約 957,513 件
https://w.atwiki.jp/okaerichibirobo/pages/29.html
症状 説明:ブーブーパトカーで床下に入るとバグる 解決法:ブーブーパトカーで入らない(なってしまったら重症「ブラックアウト」のばあい電源切り) 二つ目のバグ トンピーチップでエアコンの棚のところにいったん上がり、また落ちると低確率で上に登れなくなる 解決法 トンピーからコンセントを離してもらう(右上アイコン) 三つ目のバグ アカペラのストーリーが進まない 解決法 データを消す
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/2248.html
うちのミクがオリジナル「万年時計」を歌ってくれました http //www.nicovideo.jp/watch/sm2047973 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2047973 2008年01月16日 00 15 49 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はcalypso_frelimode氏(かりP) 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/791.html
171 名前: NPCさん 04/12/09 16 57 40 ID ??? どいつもこいつも困ったちゃん、な話。 システムはアリアンロッド。初期キャラダンジョンシナリオと予告。 PL1(ネトゲ廃人)「俺、ラグナロクのキャラのまま作ります」 GM(常識人)「どうぞ」 PL1「じゃあXXとXXとXX(全部ラグナロクの魔法かなんからしい)相当のアイテムください」 GM「ルールブックの通りに作成をお願いします。そう予告したはずですが」 PL1「でもそれだと俺、死にやすいんで困ります」 PL2(偽スイフリー厨)「アリアンで殴られて死ぬ奴はバカw」 PL3(ただのアホっていうか俺)「文庫ですからね」 PL2「文庫ルール舐めてるわけ?世界最初のRPGは文庫だよ」(注:彼言うところの世界初RPGはSW) 俺「でもシャドウランとかD Dとかのほうが・・・」 PL2「そうやってすぐ洋ゲー持ち上げる奴いるんだよなー」 俺の言ってるのは ル ル ブ の 重 さ でした・・・。(つまりルルブで殴られて死ぬかってこと) 疲れてくると判断鈍くなっていかんね。 前スレMVPのGMさんをうちの鳥取にもください。 183 名前: NPCさん 04/12/09 17 50 51 ID ??? 171 その後、PL1がどうなったかが気になるんですが… 195 名前: NPCさん 04/12/09 22 09 37 ID ??? 171 PL2「文庫ルール舐めてるわけ?世界最初のRPGは文庫だよ」(注:彼言うところの世界初RPGはSW) 過去スレでこんな脳内常識の香具師がいた。 何についても自分が正しいといいはり、その実間違いだらけの奴(ブラのカップはトップだかアンダーだかの片一方だけで決まる、と女に対して言い張るとか)がいた。 ひょっとして同一人物か? 199 名前: NPCさん 04/12/09 23 14 17 ID ??? 183 俺とPL2が斜め上を行きまくった会話をしてる間に、 「わかったよ、じゃあキャラ変えればいいんだろ」とキレ、すぐ落ち着いて普通にキャラ作ってた。 終始落ち着いてたGMの勝利だと思った。 セッション自体はみんな会話が斜め上のまま、ある意味平和に終わった。 195 それ読んだ覚えがあるけど、多分違う人。女子に下着のウンチク垂れた人だよね。 うちのはもっとヲタクに特化というか・・・。 そういやそのPL2、D Dのほうが古いと言っても、文庫SWと文庫D Dを比べて「嘘だ」と言う。 赤箱とかの資料見せても「これが捏造じゃないという証拠がどこに?」とか言い出す始末。 俺にしても本物は持ってないから、もう電波だと諦めて放置。 あ、あとSNEの人に「先生」つけて呼ばないと怒る。 そしたらサークルに女の子が入ってきたんですよ。 かなり前のOBの年の離れた妹ってやつで普通に可愛いんですが、 性格もよかったためか、PL2は見事に一目ぼれ。 早速PL2なりのウンチクやヲタ談義でアプローチを開始するけど、 相手は廃人卓上ゲーマーの妹、天然ぽくあっさりと知ったかぶりやウンチクを粉砕。 PL2「でね、古いと言われてもSWは元祖だけあって・・・」 妹「そうですね、和製RPGの元祖ですね~。もっと古いD Dでもまだ面白いですもんねニコニコ」 みたいな。 とどめはその子が持ってきた写真。 その子と兄の写真なんだけど、背景にD Dの赤青緑黒箱とカレンダーがばっちり。 それ以降PL2はSWが元祖だと言わなくなりましたとさ。ちゃんちゃん。 心なしか威張らなくなってきたような。っていうか小さくなってるような。 204 名前: NPCさん 04/12/09 23 31 17 ID ??? 199 欲しい。譲ってくれ。 つか、今はどうしてるんだ?>OBの妹さん 205 名前: NPCさん 04/12/09 23 42 53 ID ??? そのPL2と妹がくっつきました、とかいうありえんオチだったら 俺は絶望して自害するぞ。 207 名前: NPCさん 04/12/09 23 53 47 ID ??? その子と兄の写真なんだけど、背景にD Dの赤青緑黒箱とカレンダーがばっちり。 イモータルセットはないのか! ていうかどんな色か覚えてないけど! 214 名前: NPCさん 04/12/10 00 20 16 ID ??? 204 よし、譲ろう、と言ったら俺がお兄様に殺される。 妹さんはどうもしてない。困ったちゃんをニコニコとスルーしつつ楽しく遊んでます。 お兄さんの資産(ボドゲTRPG多数)がサークルに来ていいことだらけ。 205 俺も自害しますぜw 彼氏いるらしいけど、全然話を聞かない。自己防衛のためにいる振りしてるだけかも? っていうか兄のほうが「妹と付き合いたければ俺とメックで勝負しろ」とか言い出しかねん人だし。 207 あったかも。金箱見たことないから見落としたかも? 213 現実って厳しいね・・・(´・ω・`) スレ45
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/266.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288544881/766-773 俺と黒猫が恋人になってから季節が変わり 冬休みに入ったころのことだ 俺がリビングでお茶を飲んでいると 「京介 来週末からお父さんと母さん温泉旅行にいくから」 「は?温泉旅行?」 「そうよ、雑誌の懸賞で当たっちゃってね、ペアで5泊6日の温泉旅行」 「親父は仕事いいのかよ?」 「有給取れたって言ってたわよ」 なるほどそれで最近親父がなんか機嫌よかったのか いい歳してラブラブってか 「わかったよ」 「家に2人きりだからって妹に手を出すんじゃないわよ」 ぶふぉお 思いっきりお茶噴出しちまった なに言い出しやがる 「ごほ! ごほ! しねーよ!なに言ってやがる」 「ま、あんた彼女できたし その心配はないかしらね。五更さんだっけ?上手くやってるの?」 「ああ」 「春頃から部屋に連れ込んで2人きりでなんかやってたし怪しいとは思ってたけど」 「あの娘が本命だったのね」 「私はてっきり麻奈美ちゃんとくっつくとばかり思ってたけど」 「後輩の娘と付き合うとはねぇ わからないものだわ」 「麻奈美とは元々そんなんじゃねーから」 「とにかく家のこと頼んだわよ 食費とか預けておくから」 「わかったよ、夫婦水入らずで楽しんできな」 そんな会話をしていたが まさかこの旅行に行ってる間に俺と桐乃の関係があんなことになっちまうとはな そして親父とお袋が旅行に行く日になった 「それじゃいってくるから」 「うん、楽しんできてね」 あたしは玄関にでて2人を見送りでていた 兄貴は部活で呼ばれたらしくガッコに行ってる フン どうせまた黒いのとイチャイチャしてるんでしょ ああイライラする 「食費とかは京介に預けてあるから、家のこと頼んだわよ」 「うん 任せといて」 「そろそろ行くぞ」 「あ はいはい、それじゃあね」 「いってらっしゃい」 あたしは笑顔で2人を見送った 年内最後の部活 打ち上げ?になるのかな それの帰り道 俺は瑠璃と並んでいつものように帰り道を歩いていた 「うう さびいな」 「そうね」 「ちゃんと使ってくれてるのねそのマフラー」 「うん? ああお前の手編みなんだ 当然だろ」 「しかしすごく出来がいいよな さすが裁縫とか得意なだけはあるな」 「裁縫とは少し違うのだけれど ありがと うれしいわ」 「そういえば 今日からよね ご両親が旅行に行かれるのは」 「ああ もう出発してるだろ」 「食事とか大丈夫? 京介先輩もあの娘も料理はできないでしょ?」 「私がつくりに行けたらよかったのだけど 妹たちのこともあるし ごめんなさい」 「いいよ 気にするな 少しくらいの間外食とかでなんとかするよ。金はもらってるから」 「それならいいけど」 そしていつも別れる場所までくる 「それじゃまたな」 「うん またね」 俺は一人帰路につく ガチャ「ただいまぁ」「ううさむかったぁ」 リビングに入ると桐乃がソファに寝転んで雑誌を読んでいた 「おかえりぃ」 「ああただいま」 「親父たちもういったか?」 「うん1時間ほど前にね」 「そっか」 「それじゃ俺夕飯の頃まで勉強してるから」 「わかった」 そう言って俺は階段をあがり部屋に入る 勉強を始めて、そろそろ2時間か 俺だってちゃんと勉強してるんだぜ、受験生だからな 桐乃はなんか余裕みたいに見えるけど、頭のいいやつはちがうね 「そろそろ夕飯にするか」「桐乃を呼びに行くか」 桐乃は部屋かな コンコン「おーい桐乃入るぞ」 ガチャ「よ、そろそろ夕飯いくか」 「うん、わかった。ちょっと待ってて」 桐乃はエロゲーをやってたみたいだ、セーブしてPCを落とす作業をしている 「それじゃ着替えるから」 「ああ、先に降りてるぞ」 「うん」 リビングで待ってると着替えてコートを着た桐乃が降りてきた 白いかわいらしいデザインだ かわいいじゃねーか 「それじゃ行くか」 玄関を出て鍵を閉めて、歩き出す そうこうするうちに、俺達は飲食店の並ぶ大通りに出た。 桐乃にそう問いかけると 「あ、あんたたちはデートの時とかどんなところにいってんの?」 「そうだな、ファストフードとかばかりだな。お互いにそんなに金があるわけじゃねーし」 金がない高校生同士のデートなんてそんなもんだよな普通 「そうなんだ」 なんでそんなこと聞いてくるんだこいつは 「で、お前は何か食べたいものあるか」 「一応、行きたいとこはあるんだけどさ」 と、何か含みを持たせたような口調で言ってくる じゃあ、そこにしようぜ。俺はどこでもいいし」 ってことでやってきたのは最近できた感じのまだ真新しい建物のイタリアンレストラン。 入店して席に案内される、中も落ち着いた感じの店だ 「ここ雑誌に乗ってた人気店なんだ!こういうとこ友達同士じゃ入りにくいし」 「一緒にいるのがあんたなのが残念だけど、たのしみぃ♪」 うれしそうにしやがって、まぁ確かにこういう店には友達同士じゃ入りにくいか 周囲を見てもカップルがほとんどだし 「さて、なににしようかな」 桐乃は楽しそうにメニューをめくっている 「ねぇねぇ、このパニーニっての響きがかわいいよね!」 「あ ああそうだな」 「あたしはこのリゾットとカルボナーラにしようかな」 パニーニはたのまねぇのかよ 「それじゃ俺はこのイカ墨のパスタとこっちのリゾット、あとピザにすっかな」 食事を終えて店を出た帰り道。 「おいしかったぁ、今度みんなにも自慢しよ。」 「そりゃよかった」 何気ない会話をしつつ2人ならんで家に向かう 「あはは。今ってさ、あたしたち、ちょっとびっくりするくらい仲良くない?」 そう言って満面の笑顔を向けてくる桐乃。 「そうだな」 そして家に帰ってから風呂に入るときに桐乃のやつが行動を起こした 桐乃が先に風呂入れというので 俺が風呂に入ってると外からなにか気配がした なんと桐乃がバスタオルを巻いた姿で入ってきやがったのだ 「うおっ! おっお前なんで」 「いいじゃん。お父さんたちもいないんだし、夕飯一緒にあの店入ってくれたお礼♪」 「だっだからってなんでこういうことになるんだ!」 「まぁまぁ可愛い妹が背中流してあげるよ」 なんだこれはいったい何が起こってるんだ、俺は動揺が隠せず頭が真っ白になっていた 桐乃が俺の背中を流しながら話しかけてくる 「こうやって一緒にお風呂入るのって、いついらいだろ。」 「どっどうだったかな。たぶん小学低学年の頃いらいじゃないか?」 俺はドギマギしながらそう答えた。 やわらかい手で背中触られて、うう鏡に胸の谷間がチラチラ映ってやがる 「はい、終わり」 桐乃はそういってお湯をかけて背中の泡を流した 「あたし髪洗うから、兄貴はお風呂つかってなよ。」 「あっああ」そう返事して前かがみになりながら風呂につかる やべえ、桐乃が洗ってるの見てたらどんどん、息子がギンギンに起ってきやがる そうこうしてると、桐乃は洗い終えたようで 「あたしも入るからちょっと詰めてよ」 「おっ俺もうあがるから一人でゆっくり入ってろ!」 「あ 兄貴!」 桐乃がなんか言ってたが、俺は前かがみであわてて風呂を出た いったい桐乃のやつどういうつもりなんだ 俺は悶々としながらリビングでお茶を飲んでいると、桐乃が風呂から出てきた 「あっ あたしにもお茶ちょうだい」 「あっああ」 俺は桐乃にお茶を入れてやる 「ありがと」 俺はさっきの風呂のことを聞いてみることにした 「なぁ桐乃さっきの風呂はどういうことだよ」 「なに?うれしかったっしょ。久しぶりに妹とお風呂入れてさ。」 「そういうことを言ってるんじゃねーよ、どういうつもりなんだって聞いてんだよ」 すると桐乃は真剣な顔をして俺に詰め寄ってきた 「あたし、お母さんから旅行のこと聞いてから今日をずっと待ってたの」 「あんたが黒いのと付き合うようになってから、あたしずっと我慢してた」 「あんたたちの邪魔はしないようにしないとって、でももう限界なの!」 そう叫んで桐乃は泣き出してしまう 「おっおい!桐乃。なにいいだしてるんだよ」 「こんな気持ちは持っちゃいけないって頭ではわかってる、でも、でも兄貴たち見てると心がつぶれそうなの!」 「桐乃・・・」 「・・・ぐす、彼女になれないのはわかってる、妹だもん、でも妹でも兄貴に女の子として愛してほしいの」 「彼女じゃなくてもいいから・・・お願い・・・」 「・・・桐乃、だけど俺は瑠璃と付き合ってるんだ、それに妹とそういう関係にはなれない」 「そんなの!あたしたちが誰にもバレないようにしてたらわからないじゃん」 「兄貴だってあたしの身体で興奮してたのはわかってんだから!」 な! やっぱさっきの風呂で勃起してたのばれてたのか なんだ? いったい、これは、どういう展開なんだ? 俺は混乱で展開についていけずに頭がどうにかなりそうだった。 「あたしは、その、妹の事を、エッチな目でみたりとか、そういうの変だと思わないし」 その桐乃の言葉に、俺はますますわけがわからなくなってきた 「いやいやいや、変だろ!実の妹をエロイ目で見るなんて、絶対おかしいって! そんなのエロゲの中でしかありえねえって!」 「なに、その自己否定、あんたシスコンって自分で言ってたじゃん」 桐乃が呆れ声で言う。 「だからって、お前をそういう対象としてみることはできねぇって!」 「ああ!もう!」 桐乃は突然俺に向かってきたと思えば 「!!!」 俺にキスしてきやがった ! 俺の頭は混乱で再び真っ白になる 俺が半ば放心してると、舌まで絡めてきやがった 「ん、チュパッ、チュパッ」 しばらくそうしていると、桐乃はそっと唇を離した。 「どう?気持ちよかったでしょ?」 「あっああ」 って!俺はなにうなずいてるんだ! 「い、いややっぱだめだって!こういうことは好きな男ができてからやれって!」 「あんた、俺よりあたしのことを大切に出来るやつじゃないと渡さないっていったじゃん!」 「そんな男いないもん!あたしは兄貴のことが一人の男の人として好きなの!」 「・・・お願い・・わかってよ・・」 そういってうな垂れて嗚咽を漏らして泣き始める桐乃を俺はもう見てられなくて 「ん!」 今度は俺から桐乃にキスをした 「チュパッ、チュパッ」舌を絡めあい濃厚なディープキスをしばらくつづけて、そっと離す 「うれしぃ」 そう桐乃は照れ笑いのような顔でつぶやいた くっ!可愛いじゃねーか ああいいさ!こうなったらとことんやってやるよ! 「桐乃、俺の部屋へ行くぞ」 「え?きゃっ」 俺はお姫様抱っこで桐乃を抱え部屋まで連れて行った そのままベッドの上に寝かせて、俺は桐乃に問いかける 「ここまできたら、どうするかはお前もわかってるよな?」 「う、うん。あたしからお願いしたんだもん、だから・・・いいよ。」 「桐乃!」 俺は桐乃のパジャマのボタンを外して、桐乃の胸を露出させる 「結構大きいんだな」 だいたいわかってはいたが、こうして生で見ると違うな 「恥ずかしいよ」 俺はそのまま胸をもみ始める 「あっ ん はぁ」 「乳首硬くなってきたな」 「やだ!そんなこといちいちいうな!」 一旦胸から離れ、桐乃のパジャマのズボンを脱がしにかかる 薄いピンク色の可愛い下着だ 俺はその上から桐乃の恥丘、割れ目と順に撫でていった 「はぅ あっ あん」 「桐乃、お前のここすごい濡れてるな」 「うるさい!いちいち言うな!」 「はいはい、それじゃ脱がすぞ」 「うん」 桐乃はそっと腰を浮かせて脱がせやすいように手伝ってくれる 「髪は茶髪だけど、ここは黒なんだな」 そういって、桐乃の薄い恥毛をサラサラと撫でる 「あたりまえじゃん、髪は染めてるだけなんだから。はぅ」 桐乃の脚を拡げて、膝の間に体を入れてピンク色の小さい肉唇を横に広げる 「ああ、恥ずかしいよぉ」 「きれいだぞ、桐乃のここ、ヒクヒク動いてる」 ふと目が覚めると、朝だった。 隣を見ると。桐乃の姿はもう無かった。 すると、階段を上がってくる音が聞こえる 「お兄ちゃん、早く起きて。朝ごはんできたよ?」 「なんだ、起きてたんだ。じゃ、おはようのチュー」 「んむ!」そうして口を塞がれた 「じゃ先に降りてるから、早く着替えて降りてきてよね」 「あ、ああ」 ふう、俺は嘆息して着替えを始める。1日で関係が変わりすぎだよなこれって。 「ホットケーキ作ってみたんだ♪ ほら、美味しそうでしょ?」 「あ、ああお前いつの間にこんなの作れるようになったんだ」 「失礼な!これくらい元からつくれるし」 「そ、そっか。それじゃいただきます。」 「ハイ召し上げれ♪ どう?」 「うん、普通に美味い」 「ふぅ、まっいっか。お兄ちゃんだったらそれくらいのコメントが精々だとは予想してたし」 その日、夏の恋人の振りしたときのやり直しだとか桐乃が言い出したので 俺は、一人駅前で待たされている 「おっお待たせ」 「それじゃ行こうか」 俺たちは手をつないで、雑踏を歩いて、映画館に向かった 以前と違い、今回は知り合いに遭遇することはなかったか 映画館を出た後、俺と上機嫌の桐乃は、あの時と同じようにスイーツショップへと向かう 「知り合いはいねえよな」 「うん、いないみたい」 俺は少し安心して、席に着く っておい! 桐乃のやつ店員がきたらすぐにカップル専用パフェとジュースを注文しやがった 「おい、これはちょっといくらなんでも恥ずかしいぞ!」 「だめなの?お兄ちゃん・・・」 「うっ、仕方ねえな」 くそう、こんな顔されたら、拒否できるわけねえだろ、はぁ俺はやっぱり重度のシスコンみたいだな その後、羞恥プレイに耐え切った俺は、次はどこに行ったっけ?と考えながら桐乃と歩いていた 「あれ?次はゲーセンじゃなかったか?公園でいいのか?」 「うん。ゲーセンはいいや、お兄ちゃんはあいつの彼氏だし、妹とそういうプリクラ撮ってるのバレたらマズいじゃん」 「桐乃、本当にいいのか?」 「うん。彼女はあくまでもあいつ、あたしは妹でいい。そこは区別つけるって決めたから。」 「だからこんな風に恋人みたいにデートするのも今日が最後!」 「ここまで知り合いに全然会わなかったのも、神様があたしのお願い聞いてくれたのかな。 「最後に今日1日誰にも邪魔されずお兄ちゃんと恋人のようにデートさせてくださいってお願い」 「桐乃、お前」 「いいの!ホントに。その代わり2人きりのときは甘えるからさ」 「ああ、わかった」 そのあとしばらく2人手をつないで散歩した後家に帰った それからは家では、桐乃は本当に甘えてきやがった、風呂には毎日一緒に入ったし 夜も一緒に寝た その間、瑠璃とのデートもあったけど、桐乃は笑顔で送り出してくれたし、帰ってからも いつも通りの態度だった 本当に割り切ったんだな、桐乃 そんなこんなで、親父たちが帰ってくる日になった プルルル 「・・・ん、朝か。・・・なんだこんな時間から」 「おふくろからの電話? やべ!今日は帰ってくる日だった」 ピ、「もしもし京介、これから電車乗って帰るから、夕方には着くからね。」 「お土産楽しみにしてなさい。」 「ああ、わかったよ。夕方には帰ってくるんだな。」 「こっちは何事もなかったから、安心しろ。」 「そう、それじゃ切るわよ。」 「ああ」 「ううん」 「おい桐乃起きろ、とりあえず離してくれ」 「・・・・・・・ううんキスしてくれないと起きなぃ」 「おい、頼むよ。今日は親父たちが帰ってくる日だろ」 「むぅ、そっか、もう帰って来ちゃうんだ。」 「ああ、夕方には帰ってくるってさ」 「そっか、じゃあもう一緒にお風呂入ったり、寝たりできないのか」 「そうだな」 「残念だけど仕方ないね」 こいつ、本当に聞き分けよくなったな 「でも、バレない程度に時々一緒に寝るくらいはいいよね!」 「そうだな。」 そんなわけで、それからは桐乃とは表面上は今までどおり、2人きりの時は甘甘な日々が続いた 以前このスレで投稿していた分を少し手直し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その後 俺は麻奈美と同じ地元の国立大学になんとか合格することができ 桐乃のやつも俺の通っていた高校へ入ることが決まった 今日はそんな俺たちのお祝いの名目で オタクっ娘集まれのみんなでパーティーだ 夏に恋人になった黒猫とも順調に交際は続いてる 凡庸だった俺の人生がこんなに楽しくなるとは 桐乃の人生相談を受けるまでは考えもしなかった これでも感謝してるんだぜ 「ほら、いつまで変な顔して突っ立ってるの。行くよ」 「あいよ」 変な顔とはなんだよ 玄関をでた俺たちだったが なぜか桐乃が横に並んできた 「なんだよ」 「あのさ、恋人がいても兄貴はかわらなかったよね」 「は?なんだよいきなり」 「シスコンなのは相変わらずだなぁって」 俺は苦笑いをしながら 「へいへいどうせ俺はシスコンですよ」 すると桐乃は1歩前に出て クルリと振り向くと満面の笑みで 「あたしのお願いはまだまだ終わらないから、覚悟してなよ! お兄ちゃん♪」 そういって駆け出す 「早く!追いてっちゃうよ」 「おい待てよ!」 俺が妹に振り回される日々はまだ当分つづきそうだ END
https://w.atwiki.jp/kidsbooks/pages/13.html
キャベツくんとブタヤマさん (えほんのもり 17) 吊橋の上にはキャベツくんとおなかをすかしたブタヤマさん。吊橋の下の川の中には巨大な魚。うちの子は、クライマックスで橋が落ちるところが大好きです。
https://w.atwiki.jp/yuichi/pages/165.html
「めんどっちぃなぁ。」 還付か、追加で納めるのか。それが問題だ。 今のところボクのばあいは戻るようになるはずなのだが。今年はゼロか不要かどっちだ? まだ書いてないので判らない。早いこと書け!という感じだが。(2006/3/1) 「平成17年分の所得税の確定申告の相談及び申告書の受付(確定申告期間)は、平成18年2月16日(木)から同年3月15日(水)」 だそうです。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/62.html
妹の思い出 439 名前:水先案名無い人 :04/12/21 15 29 49 ID XM+hT0pv 全妹入場!! 小さな生命は生きていた!! 更なる希望を受けてこの世に生を受けた!!! 歓喜!! 『妹の誕生』だァ――――!!! 妹の自我は知らないうちに完成している!! 『兄のあとをついてくる妹』だァ――――!!! 組み付きしだい抱きつきまくってやる!! スキンシップ代表 『だっこやおんぶをせがむ妹』だァッ!!! 女の子のイベントなら我々の歴史がものを言う!! 日本の伝統行事 千歳飴持って 『妹の七五三』!!! 真の護身を知らしめたい!! 暗くなっても少し安心 『妹と街にお出かけ』だァ!!! 3歳の時は3階層制覇だが大きくなったら全階層私のものだ!! わざと片付け遅らせたい 『妹のひな祭り』だ!!! 試験対策は完璧だ!! 『兄に勉強を教えてもらう妹』!!!! 全生活のベスト・ディフェンスは私の中にある!! エピソードの神様が来たッ 『家の中で無防備な妹』!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 年下のケンカ見せたる 最終兵器 『泣き出す妹』だ!!! 人生経験(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 二人っきりでのピュア・コンタクト 『妹の悩み相談』だ!!! 兄の関知しないところから謎の男が上陸だ!! 『彼氏を家に連れてくる妹』!!! 自分だけのものが欲しいから広告(チラシ)を見比べたのだ!! 子供の審美眼を見せてやる!!『クリスマスプレゼントを選ぶ妹』!!! めい土の土産に孫の顔とはよく言ったもの!! 祖父母の奥義が今 甘やかしでバクハツする!! 両親も一休み 『妹と祖父母の家にお泊り』だ―――!!! 妹の気まぐれで起きる事こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこういう展開がありえるとはッッ 『兄に甘える妹』!!! 並んで歩きたいからここまできたッ 兄の戸惑い一切不明!!!! 小学校のランドセルファイター 『一緒に通学する妹』だ!!! 私たちは季節限定最強ではない全衣装で最強なのだ!! 御存知日本の夏 『お祭りで浴衣姿の妹』!!! お小遣いの使い道の本場は今や5月第2日曜日にある!! 母を驚かせる物はないのか!! 『母の日のプレゼントを一緒に考える妹』だ!!! デカカァァァァァいッ説明しろォォォォォッ!! くぁwせdrftgyふじこ!!! 『兄の身長を追い抜いてしまった妹』だ!!! 子供は実戦で育ってナンボのモン!!! 超実戦学習!! 本家家庭内から『兄のまねをする妹』の登場だ!!! プレゼントは私のもの 邪魔する兄には思いきり喜び思いきり勝ち誇るだけ!! この日だけは完全に王者 『妹の誕生日』 成長を試しに親が出掛けたッ!! 兄の威厳を示す時 『妹と留守番』!!! 第二次性徴期に更なる磨きをかけ "制服に喜ぶ"『中学校でも一緒になった妹』が帰ってきたァ!!! 当時の自分に性欲はないッッ!! 『一緒にお風呂に入る妹』!!! 妹の十数年の成長が今牙をむく!! 小さなことから 『反抗期の妹』だ!!! 兄の前でなら妹はいつでも全盛期だ!! 新年初詣 『晴れ着姿の妹』 着付けも済ませて登場だ!!! 自分の友達はどーしたッ 幼い頃からの習慣 未だ抜けずッ!! 友達にからかわれるも思いのまま!! 『兄の友達と一緒に遊びたがる妹』だ!!! 特に理由はないッ 仲がよければ時々あるのは当たりまえ!! 両親にはないしょだ!!! おしゃべりして夜更かし! 『同じ布団で寝る妹』がきてくれた―――!!! 家庭科の授業で磨いた実戦調理!! 両親不在時のデリシャス・シチュエーション 『妹の手料理』だ!!! 実生活だったらこのお手伝いを外せない!! 年の差兄妹限定 『妹のおしめ換え』だ!!! 超一流妹の超一流の着替えだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 波打ち際の大鉄人!! 『妹と海水浴』!!! 成人女性としてはこの日で完成させた!! 高額出費の切り札!! 『妹の成人式』だ!!! 別れの時が近づいてきたッ どこへ行ってしまうンだッ 妹よッッ 泣くのは親だけでたくさんだッッッ『妹の結婚式』の登場だ――――――――ッ 関連レス 442 名前:水先案名無い人 :04/12/21 15 44 27 ID 4les6P/X 『兄の身長を追い抜いてしまった妹』 すげーワラタ 443 名前:水先案名無い人 :04/12/21 15 47 30 ID oRAKocx+ GJ、23個も当てはまって切なくなったぞぉぃ! 445 名前:水先案名無い人 :04/12/21 18 42 23 ID tw1tgMas 439-441 タイトル見て、萌えゲーのキャラネタかなんかだと思ったらこうきたか・・・ 主人公である『兄』の一喜一憂が手にとるように分かる力作乙! 446 名前:水先案名無い人 :04/12/21 19 26 40 ID Z8OXiiEe 妹持ちにはオチが何だか切ないですねん。 447 名前:水先案名無い人 :04/12/21 19 29 51 ID TsiQz5sM >最終兵器 『泣き出す妹』だ!!! 思い出してムカムカしてきた 449 名前:水先案名無い人 :04/12/21 20 51 04 ID SuWJxdYY 兄の関知しないところから謎の男が上陸だ!! 『彼氏を家に連れてくる妹』!!! ……… _no ショックだよなぁ、ありゃぁ。 冷静に戻れば、妹がモテないより遥かにマシだとは思うんだけどさぁ。 450 名前:水先案名無い人 :04/12/21 21 25 58 ID h21Cwprt 449 スレ違いだが、 『彼女を家に連れてくる弟』の方が、兄としてのダメージはでかいというか…… 451 名前:水先案名無い人 :04/12/21 21 29 11 ID LkZ63oN+ 439 ナイス! 452 名前:水先案名無い人 :04/12/21 22 16 59 ID gWcvsHbj 450 弟が連れて来ても空しいだけに過ぎんが、妹が連れて来るということは壮絶な戦である。 453 名前:水先案名無い人 :04/12/21 22 59 43 ID vQQbqPaT これほどまでにレスが付くとは… 今回のMVPだな、これ 454 名前:水先案名無い人 :04/12/21 23 22 27 ID UpMSSwCu まぁ、リアル妹とは、敵対関係になるのが普通ですが。 455 名前:水先案名無い人 :04/12/22 00 07 35 ID yZfLMBjn >妹 まいった。やられた。 書いた人が女だったら、もっとやられた。 456 名前:水先案名無い人 :04/12/22 00 43 44 ID TXOiRbNG 妹のほうが先に結婚してるという事実が痛いorz 457 名前:水先案名無い人 :04/12/22 01 36 54 ID t4DKZxDq とりあえず 妹は就職しましたがおれは現在無職です。 この前実家で顔を合わせたとき、おこづかいを貰ってしまいました orz 460 名前:水先案名無い人 :04/12/22 03 11 48 ID oNU6p4FU 俺は独り身なのに妹の彼氏は十歳年上だぞ ショックだわなんか不安だわでorz コメント 名前
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/26.html
【時空の精霊ムトラ】 種族:精霊 性別:女 年齢:43000000歳を超える 身長:126cm 体重:26kg 誕生日:6月29日 4千3百万歳を超える時空の精霊。 性格はとにかく元気いっぱいな明るい女の子で、長寿の精霊っぽさはあまりない。楽しくなるとくるくる回るクセがある。 好きなものはイタズラや楽しいこと。何故だか常に余裕と自信を纏っており、誰に対してもすごくフランク。 その反面ナイーブな所もあり、割と傷つきやすい。 時空の精霊らしく、時間と空間を操る能力を持つ。ただ能力の強大さ故か、制限もだいぶあるらしい。 能力行使の際は秒針と分針の形をした双剣を使う事がある。 時計集めが趣味で、自分の家には色んな世界で集めた時計がたくさん飾られている。 とある世界の大きな日時計を持ち出そうとしたら現地の人に怒られた。 時空精霊の能力 空間に穴を空ける 腕でこじ開けるような動作をしたり、手で円を描く動作をするとその範囲の空間に次元の穴を空ける事が出来る。 狭間に入ってワープしたり、他者を狭間に閉じ込めたりする事が可能。 世界間移動 上記の能力を使い、別世界に行く事も出来る。 小さな範囲の時間をちょこっと巻き戻す 最大3分くらい。割と疲労が大きいのであまりやらない。 過去の世界へ行く 未確定の未来へは行けないが、既に確定した道である過去なら引き返す事が可能。 ただし、歴史改変をしようとすると上位存在によって消される。
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/16.html
【アナ・モーリス】 種族:人間 性別:女 年齢:16歳→18歳 身長:139cm 誕生日:7月18日 水色の長髪をポニーテールでまとめた少女。 人見知りの激しい性格で、人とのコミュニケーションが大の苦手。 オタク趣味があり、ゲームや漫画、アニメが大好き。 身長が同年代の平均よりかなり低く、身長だけだと小学生にしか見えない。 そのうえなまけ癖があって体型はだらしなく、その体型も大きなコンプレックスになっている。 胸が小さい事も気にしているらしい。 体型を気にしてはいるものの、面倒くさがりで運動が大の苦手なためダイエットはできない。 部屋はいつも散らかりっぱなしで、私生活もだらしない自堕落なやつ。 水色の髪の毛 まるでアニメキャラのようなこの髪。 感情の昂ぶりにより光を放つという特徴を持つ。 コミュ障 すごい口下手のコミュ障。滑舌が悪く、喋るとほぼ必ず噛むしどもってしまう。 頭の中では色々考えており、喋ろうとがんばってもいるが、どうしてもちゃんとした声が出せない。 彼女はむかし、上記の髪の特徴が原因でいじめられていた経験がある。 それをきっかけに人に迷惑をかける、嫌われる事を極度に恐れるようになり、コミュニケーションそのものが苦手になってしまった。 ただ、慣れた相手とは割と普通に喋れるようだ。