約 957,584 件
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/291.html
マツリ(まつり) 名前 マツリ 性別 女 年齢 16~18 身長 160くらい 性格 雑 大ざっぱ 勢いが半端ない うるさい コラボ (可) 着せ替え (可) 柄・小物がいっぱいだとうれしいです* その他設定 夏に命かけてるお祭り女の子。 右目下に赤のポイント。 自分的には超美脚な子のつもり・・・・。 (うちのこ画) 描き主のお名前 コハナ
https://w.atwiki.jp/kaachansugoi/pages/40.html
410名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 09 18.30 ID Ax0QvrS80 母ちゃんは、この時、妹がどこにいたとか、どうやって連れ戻したとか、そんな話は何もしてくれなかった。 あとから妹が話してくれたけど、妹は、前の自宅へいたらしい。 もう父親も引っ越していて、放置状態の家に一人いて、カロリーメイトを食べて時間を過ごしていたんだと。 母ちゃんはこの事で凄く自分を責めたらしいけど、それでも、真っ先に妹がどこにいるか分かった母ちゃんは、やっぱり母親なんだなぁと思う。 427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 14 11.52 ID Ax0QvrS80 おっと先に言っておくが、釣り宣言はしないよ だって釣りじゃないもん 正直、身内や当時を知る人には身バレ確実状態だけど、それでもいいとうちの母ちゃんも妹も兄も言ってくれた上で書いてるからな それでも釣りだという人はネタとして楽しんでくれたらありがたい その日から、兄はアルバイトを減らしてなるべく家にいるようになった。 収入は減ったらしいが、代わりに母ちゃんが「もっと出世すればいいんでしょ?」とかいって更に勉強を始めてた。 でも、なるべく家で勉強するようになって、少しでも妹のそばにいるようにしていたみたいだった。 私は相変わらずニートで、唯一の仕事は、家族の夕食を作る事。 それでも、美味しい、と兄や母ちゃん。そして妹がそう言ってくれる度に、凄く幸せで、嬉しくなった。 441名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 19 10.44 ID Ax0QvrS80 妹の不登校が半年ほど続いた日、合唱祭のお知らせプリントが届いた。 妹は昔から歌う事が大好きで、それを知っている担任が、合唱祭をきっかけに登校出来るように、と気にかけてくれての事だった。 母ちゃんは、「行きたくなきゃ行かなければいい」と言った。 兄は、「ちゃんと学校行かなきゃ、 1みたいになるぞ」と冗談めかしに言った。 私は、何も言わなかった。 妹は今更行けない、との一点ばりで、「行きなさい」という兄の前でじっと黙っていた。 457名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 23 42.01 ID Ax0QvrS80 ある日母ちゃんが風呂上がりに突然歌い始めた。 何かと思ったら、会社で合唱部を立ち上げたと言ってた。 妹意識なのは丸わかりだけど、幼い妹は、家で一人合唱の練習をする母ちゃんを見て、目をきらきらさせてた。やっぱり歌が好きらしい。 母ちゃんが妹に、「一緒に歌う?」と聞くと、妹は頭をぶんぶん振って頷き、母ちゃんと一緒に歌ってた。 曲はシラネ なんか、ふんふんふーん、みたいな曲 473名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 28 33.72 ID Ax0QvrS80 だって家族承諾もらわなきゃ書けないじゃん 妹は歌がうまい訳じゃない。ただ、歌うのは好きなんだろうなぁと、そう伝わってくるようだった。 母ちゃんは、妹が歌う度に松村邦弘ばりに手を叩いて、妹を褒めた。 「すっごおおおおおおおおおおおおおおおい」 「いやぁーーーうちの歌姫だね」 「TKプロデュースでデビュー出来るんじゃない?」 小室哲也を知らない妹は首をかしげていたけど、それでも母ちゃんに褒められて嬉しそうだった。 こんなに上手なら、もっともっと多くの人に聞いてもらえたらいいなぁ、と母ちゃんが言って、自慢の娘をもっと自慢したいと言った。 それを聞いて、妹は泣きだした。 「学校いかないから、いい子じゃない」 「○○(妹)は自慢できる子じゃない」 488名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 32 38.94 ID Ax0QvrS80 母ちゃんの凄い所は、子供の良さを最大限に引き出すことだと思う。 母ちゃんは決して、子供の人格を否定しない。この時だってそうだった。 「生きてご飯食べてうんこしてくれていれば、それだけで自慢出来るよ」 あ、何か文字に起こすと何でもない言葉なんだけど、その時の母ちゃんは凄い説得力があるというか、素直に、「あぁ、そうなんだぁ」って思える言葉を使っていたと思う。 だって現に、それを聞いて妹はすぐ泣きやんで、しっかり頷いていたし、学校に行ったらもっと自慢になる?と聞いてた。 「行っても行かなくてもどっちでもいいよ」と母ちゃんは言って、そこまで見届けてから、自分はまた遊びに出かけた。 503名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 37 22.64 ID Ax0QvrS80 翌日の朝、妹がランドセルを背負っていた。 朝兄にたたき起こされて、何だと思ったら、黄色い帽子に赤いランドセルを背負った妹が、名札を探してた。 学校へ行くの?と聞いたら、小学生はみんな学校行くでしょと普通に返されて、びっくりした。 玄関前で何度かえずいていた妹。母ちゃんに「無理しなくてもいい」と言われたのに、「絶対大丈夫」といって、9歳の小さい妹は、見事にマンションの通学班へ混じりにいった。 517名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 40 55.79 ID Ax0QvrS80 子供は凄い、と思った。 兄と母ちゃんと私で、通学班の班長さんに「よろしくお願いします」と言ったんだけど、何の疑いもなく、というか、何の違和感もなく、突然混ざった妹とみんなで仲良く話し始めたからね。 これ、高学年だらけの班だったらまた変わってただろうけど、低学年の多い通学班だったから、それが良かったのかもしれない。 妹を見送った母ちゃんは目をうるうるさせて、仕事へ行き。兄もバイトへ出かける。 今まで妹と二人だった家で突然一人になり、なんだか物悲しさを感じた。 528名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 44 15.70 ID Ax0QvrS80 どこへ遊びに行ってるって、別にどこか特別な場所とかじゃなくて、普通だよ。 中学時代の先輩の家とか。特に面白い事なんもないよ。普通にDQNな感じを想像そてくれればいい。 私は何をしてるんだろう、と思った。 なんか、妹が更生…といったら変だけど、あんなに小さいのに頑張って不登校を克服してるのに、私はいまだにニートだし。 楽しみなんてないし、兄に小遣いせびって遊ぶ日々。 屑人生だな、と。この時初めて実感して泣いたんだよ。 531名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 47 05.02 ID Ax0QvrS80 オヤジに似てる、とこのスレの誰かも言ってたけど、間違いなくそうだな。 妹と兄は母ちゃん似。私はオヤジ似。 家出しなきゃいけないのは妹じゃなくて私だったんだなーと思って、なんか無償に悲しくなった。 悲しくなったらお腹すいたので、飯を買いに出かけた。 今朝は妹を送り出して母ちゃんがご飯作る時間なかったからな。 537名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 50 37.58 ID Ax0QvrS80 眠いぞ眠いぞ こりゃ一回寝るかもしれん 近所の某ドラ○もんがキャラクターの寿司屋さんに行ったら、当然だけどみんな働いてた。 レジ売ったり、寿司握ったりしてた。 なんか恥ずかしくなったから、寿司買わずに店を出た。 次いでスーパーに出かけたら、やっぱりみんな働いてた。 ここでも恥ずかしくなった。 ぶらぶら歩いてたら、母ちゃんの会社(てか工場)の近くまで来た。 時計みたらもうすぐ母ちゃんの休憩時間だったから、ついでに一緒にご飯食べようと思って会社を覗いた。 母ちゃんも働いてた。当然だけどさ。 542名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 53 29.47 ID Ax0QvrS80 工場と隣接するように事務室があるんだけど、20人くらいの人がばたばた働いてて、なんか場違いな気がした。いや、場違いなのは間違いないが。 自分を見つけた母ちゃんは驚いた顔をして、「ここは会社だから勝手に入ってくるな」と静かに自分を咎めた。 また恥ずかしくなった。 もうすぐ休憩だから一緒にご飯食べようと言ったら、母ちゃんは「美味しいラーメンおごってあげる」と言ってくれた。 会社の近くに、美味しいラーメン屋があるらしい。 552名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 07 55 37.05 ID Ax0QvrS80 事務室の外で母ちゃんの休憩を待っていたら、12時少し回った所で母ちゃんが出てきた。 母ちゃんが出てきたと同時に、たくさんの人が出てきた。 その人達はみんな、母ちゃん目当てだとすぐ分かった。 こぞって母ちゃんに話しかけるみんな。 ご飯に母ちゃんを誘うみんな。 自分の母ちゃんなのに、何だか盗られた気になって腹がたった。 565名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 08 00 15.48 ID Ax0QvrS80 母ちゃんは、みんなに自分を紹介してくれた。 「自慢の娘でーす」とか言って、「うちのコックさん」と紹介してくれた。 どうやら母ちゃんは、私が夕食を作っている事をまた社報で書いたらしく、みんなは「あぁ、あの子ですか」とすぐ分かったようだった。 「 1の作る料理は世界一なのよ」 そう口火を切って母ちゃんは私を同僚に見せびらかすように褒めちぎり始めた。 中には親ばかぶりに呆れた顔をしてた人もいたし、なんかこの時は、褒められて嬉しいというよりも「恥ずかしい」の意識の方が特に強かった。 571名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 08 02 54.81 ID Ax0QvrS80 ラーメン屋でも、やっぱりみんな働いてて、私は小さく小さくなりながらラーメンを食べた。 ラーメン屋の隅にアルバイト募集のチラシが貼ってあって、自給が750円と書いてあった。 その日私が食べたチャーシューメンと同じ金額。私が黙って食べたこのチャーシューメンは、このお店で一時間働かなきゃ食べられない物なんだと、そんな当たり前の事を改めて痛感した。 583名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 08 06 49.23 ID Ax0QvrS80 その日帰ってから、母ちゃんに話した。 今日は一日何だか恥ずかしかった。妹は頑張ってるのに、私は何してるんだろうと思った。外に出て改めて周兄りをみたら、みんな働いてた。それが恥ずかしかった。 支離滅裂な言葉をつらつら並べる私に、勉強しなきゃいけないであろう母ちゃんなのに、じっと黙って話を聞いてくれた。 その日妹は、合唱祭の楽譜を持ち帰ってきて、楽しそうに練習していた。 私は、もう消えてしまいたいと思った。 働けよ、と今なら思う。だけど、じゃあ働こうって思考がなかったんんだよね、当時。 594名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 08 11 29.13 ID Ax0QvrS80 目標がない、と言った自分に、母ちゃんは少し悩んで、じゃあ今何が一番したい?と聞いた。 ちょっと考えて、「恥ずかしくない毎日がほしい」と、思った事をそのまま言った。 そしたら母ちゃんは、じゃあまず、家の事から始めようと言って、こんな提案をしてくれた。 夕食だけ作ってた今だけど、昼食も作ってみる。昼食作りに慣れたら、朝食も作ってみる。 「そんな事、普通じゃん。別に偉くもなんともないし、それで恥ずかしくない毎日が送れるとは思えない」と言ったら、母ちゃんは怒った顔をした。 やろうと思った事をやりとげる、それが自信につながっていくんだから、結果立派なんだ。 昼食作りが普通?じゃあアンタは何でその普通が出来ないの? あぁ、もっともだと思った。 599名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/04/16(木) 08 13 45.38 ID Ax0QvrS80 自分で普通だと思ってる事が出来ない。出来ないんじゃなくて、やらないだけ。 やらないから、自信がなくなってく。でも、普通だ、という意識があるのであれば、絶対出来るはず。 自信を取り戻すためにもやってみろ、とか。なんかそんな事を言ってたと思う。 とりあえず、母ちゃんの勉強の邪魔しちゃいけないし、そこで「分かった」と言って、部屋に戻った。 その日は、なんか遊びにいく気分じゃなくて、ずっと部屋でごろごろしてたと思う。 1-6へ
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/41.html
ラミア(らみあ) 名前 ラミア 性別 男 年齢 ひみつ(はぁと 身長 173cm 性格 普段はお姉言葉全開で可愛らしく生きようとしている。 コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 シスター服を着ているけど男の子 中世時代から生きている ボーイソプラノ シスター服を脱いだら男の子なので姉言葉は使わない 別に男が好きとかいうわけではない(聖職者です!) (うちのこ画) 描き主のお名前 陛下
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/210.html
ノブナガ(のぶなが) 名前 ノブナガ 性別 男 年齢 17 身長 182 性格 割と頭に血が上りやすい 面倒見はいい コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 いつも豆乳を飲んでる。イリコも持ち歩いている。 イリコをいつも持っているせいか猫に寄り付かれることが多い。 連れの3人とよく他校の連中と喧嘩してる。 (うちのこ画) 描き主のお名前 こりんご
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/108.html
桃山 はすみ(ももやま はすみ) 名前 桃山 はすみ(通称:ももやま) 性別 男 年齢 16歳 身長 165㎝ 成長中 性格 裏表あり コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 赤褐色の髪 薄緑がかった灰色の目 ブレザーっ子 ヘアピンをつけていたりなかったり 年上年下にモテる 黒ごま以外の女子に優しい アキぐらいしか男に友達がいない スマイル100万円 (うちのこ画) 親:栴田きのこ
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/290.html
ユメコ(ゆめこ) 名前 ユメコ 性別 ♀ 年齢 外見14くらい、実年齢不詳(100歳越えは確実) 身長 156cm 性格 黒 コラボ (可) 着せ替え (可) フリルとかだいすきです^^ その他設定 職業:夢喰い。幸せがつまってる夢を狩る。 赤ずきん・黒カマ・前髪パッツンボブ。目尻にピンクのワンポイント有り。 敬語で毒舌。 (うちのこ画) 描き主のお名前 コハナ
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/97.html
名前(よみがな) 名前 胃腐子(いふこ) 性別 女の子 年齢 永遠の16歳 身長 性格 NEO Otaku、深い腐海に不快に迷ってポジティブ コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 頭の上には乳酸菌飲料。胃腸が弱く胃痛に悩む。イラストが得意。 マスクと手袋をしている。 (うちのこ画) 描き主のお名前 快音
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/275.html
作品情報 作品形式 小説 著者 静川龍宗 原案 森瀬繚 出版社 PHP研究所 初版発行日 2010/6/23 考古学者の父が南極から郵送した玉虫色の物体Xを指示通りに解凍した主人公。 物体はメイド服の女性〈テケリ・リ・テケ・テケ・リ・ル・リ・テケリ・テケ・リ・ラ・ル・ラ・テケリ・テケ・テケリ・リ・ル・ラ・リ・テケリ・リ〉、通称〈テケリさん〉となり主人公へ仕えることを望む。 クトゥルフ神話要素 舞台となる蜷川区はアーカムと姉妹都市。主人公の通う美州川高校が存在。 主人公の父は南極大陸北西の山を調査していた。 テケリさんはグレート・オールド・ワンに奉仕種族として創られた人工生命体〈ショゴス〉。ロード級と評される。南極の地下で眠っていた。 タコさんやエビみたいな宇宙人との戦争の経験を語る。 旧き印(エルダーサイン)、アブドゥル・アルハザード、にょぐた、水滴に濡れたような装丁の魔術書、エイボンの書、くとぅぐぁ、ダンフォース、ツァラル語が言及される。 ケルト神話のファモール族のバロールが旧きものに含まれる。 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト、彼と友人たちが書き上げた「クトゥルフ神話」作品が実在する世界観。 「横笛(フルート)のように」、「正気度」、「夢の国の階段」、「М(ミ=ゴ)クラス」などの表現。
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/63.html
淕(りく) 名前 淕 性別 男 年齢 14 身長 160cm 性格 アホの子 コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 塗装工場の息子なのでよく仕事の手伝いをしている。 壁に絵を描くのが好き。 (うちのこ画) 描き主のお名前 神原
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/59.html
名前(よみがな) かずきくん(かずきくん) 名前 かずきくん 性別 男 年齢 15歳 身長 みなみちゃんより3センチぐらい高い。 性格 マイペース。 コラボ (可) 着せ替え (可) その他設定 いつも眠そうな顔。 みなみちゃんや、たいすけくんと同じクラス。 みなみちゃんと仲が良くて、二人でいると小動物みたい。 みなみちゃんのことが好き。 (うちのこ画) 描いた人 MTM