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(前) 「ただいまー。」 「「「「「ご主人様、おかえりなさい!!」」」」」 ゆっくりたちが玄関で迎えに来た。れいむ、まりさ、みょん、ちぇん、ありす、れてぃ、等など、いろんな種類のゆっくりたちが主人の帰宅をよろこんだ。数は30ほどはいようか。 玄関で靴を脱ぐとれいむが器用に靴を下駄箱になおし、収穫した山菜をおろすとまりさやみょん、ちぇん、れてぃたちが食料庫へと協力してもっていく。きちんと分類して整理することも忘れない。 台所では別のきめぇ丸とふらん、れみりゃなどが簡単な料理を作っている。おおまかな料理はお兄さんが作るが、味噌汁や揚げ物の下ごしらえ、漬物など簡単なものくらいはできるようだ。さすがに揚げ物を揚げるのは危険なのでしないが。 そう、この万能お兄さんの家はゆっくりたちにとっては真の「ゆっくりプレイス」と言えよう。捕食種のれてぃやふらん達もれいむ達には襲わないように躾けられていて、しっかりと協力して共存している。 服を脱ぐときめぇ丸がハンガーにかけてくれた。まぎらわしいので、このきめぇ丸をA、台所で料理しているきめぇ丸をBとする。 「さぁ、いろいろやることが終わったからご飯を作ろうか」 台所に下りていき、料理を作り始めた。 「ではみなさん、ご一緒に」 「「「「「「いただきます!!」」」」」」」 それぞれが仲良く料理を食べる。今日取ってきた山菜と、家のゆっくりたちが育て上げた野菜、デザートにはあけびと豪華だ。 各々は料理を食べるがこぼすなどの粗相はしない。捕食種のれみりゃやふらんも野菜や料理を食べるように躾けられている。今までゆっくりのみを食べているが、躾ければ野菜も食べるようだ。 だが、たまにゆっくりを食べさせないと発作が起きるようなので注意が必要だ。 みんなが食べ終わった後、報告会が始まった。 「では、各自報告を」 お兄さんが言うと、農場を管理するリーダーのれいむが報告を始めた。万能お兄さんの家の畑の野菜は、ゆっくり達によって管理、生産されている珍しいものである。水道の整備などできないことはお兄さんがするが そのほかは躾と教えにより、ほとんど人間の手を使わずに生産することが可能となった。たまに新聞記者などが取材に来るほどのものだ。 「きょうはやさいのだいぶぶんがしゅうかくできました!!みんながきょうりょくしてくれたおかげです!!むしくいもほとんどありませんでした!!」 「そうか、がんばったね」 「でも、きょうもやせいのゆっくりがおそってきましたー!!」 農場や家の警護するリーダーであるちぇんが報告する 「へぇ、で、殺したのかい?」 「30ひききて、はんぶんはころしました!!あとはつかまえて倉庫にいます!!ご主人様のいいつけはまもりましたよー!!」 「ご主人様のはたけをあらすやつはゆるさないよー!!したいはちゃんとそうじして、はたけのひりょうにしましたよー!!」 「よしよし、よくやった」 「しょくりょうこのしょくりょうをかぞえたら、ことしのふゆはじゅうぶんこせるほどのりょうがあつまりましたぜ!!」 倉庫番のまりさが報告する。 「ほぞんももんだいないですぜ!!いたんでいるのはべつのはこにぶんるいしているんですぜ!!」 「そうか、なら今年の冬は去年よりゆっくりできるね」 「「「「「ゆっくりできるね!!」」」」」 「よし、報告会はこれで終わり。僕はいまから捕まえたゆっくりを虐待しに行くよ。れみりゃ、ふらん、れてぃ、おいで。あときめぇ丸A,Bも」 「うー♪ゆっくりがたべれるどー♪」 「「ご主人様のモノに手を出すとは、愚か愚か」」 「「「「「ご主人様!!ふとどきものはゆっくりころしてね!!」」」」」 この家のゆっくり達は家の仲間がいじめられるのは許せないが、野生のゆっくりをお兄さんが虐待しても、同族がいても文句は言わないし、お兄さんがある日突然家のゆっくり達をいじめても受け入れる(優秀な労働力に、そんなことはしないが)。 大切なご主人様のものや仲間を傷つける不届きものは許せないのだ。だからお兄さんが野生のゆっくりを虐待しても文句は言わないし、悪が滅びることに喜びを感じ、もし自分が悪いことをしたら罰は甘んじて受け入れる。それに、外の連中などに興味はまったくないのである。 普通のゆっくりはこういった考えは浮かばない。それはひとえにお兄さんが彼女達をしつけ、餡子の中身を白餡にかえたりして清く正しいゆっくりに改造したからだ。だから言葉が敬語で、お兄さんと呼ばずご主人様と呼んで いるのも白餡の効果である。 この家にすむゆっくりの3分の2は中身が白餡である。のこりは改造を施す必要なく、躾けによって十分、清く正しいゆっくりと判断されてそのままになっている、きめぇ丸A,Bとゆちゅりーがそうだ。 清く正しく従順な奴隷がこの家にはいるのであった。すべては万能お兄さんの思うがままに動く。 倉庫の中にいき、ゆっくりたちを捕らえている柵をみた。15匹で、れいむ種が5、まりさ種が4、赤れいむが6という割合だ。万能お兄さんは、畑をおそってきたゆっくりは半分は残すように言いつけている。 「ゆっ!!おにいさんだれ!?わたしたちをゆっくりだしてね!!」 「はやくまりさをださないといたいめにあうんだぜ!!」 野生のゆっくりは相変わらずだな、すこしはいいのがいないと人間にいじめられるのになぁ。と思いながらゆっくりに尋ねる。 「君達に聴きたいことがある、君らはあの山のドスの群れなのか?」 「まりさたちはそんなやつしらないんだぜ、はやくここからだすんだぜ!!」 「ついでにごはんももってきてね!!ここじゃゆっくりできないよ!!ここにあるやさいはぜんぶちょうだいね!!」 「あまり僕にたいして偉そうなことを言わないほうがいい、これでもまだ言うかね?」 と、きめぇ丸とれてぃ、ふらん、れみりゃをゆっくり達に見せた。捕食種達をみて、ゆっくりたちは震え上がる 「は、はやくにがしてね!!ゆゆゆゆ、ゆっくりできないよ!!!」 「じゃあ僕に対して敬語でいうこと、いわなかったら餌になってもらう」 「「「「ゆっくりわかったよ!!」」」」 「はやくどっかにいっちぇね!!おにいさんはゆっくりでていっちぇね!!」 1匹の赤れいむがそういったのでお兄さんはを拾い上げ、手で圧迫し始めた。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!ちんじゃう!!!!くるちいよおおおおお!!!!!!」 「やめでえ゛え゛え゛え赤ちゃんをいじめないでええええええええ!!!!!!」 「そうかそうか、君はこの子を助けたいんだね?」 「ゆ゛っ!ぞうでずうううう!!!だずげでぐだざいおねがいじまずううううううううううう!!!!!!!!」 「じゃあ今回は特別に助けてあげよう、次敬語で話さなかったら2度目はないよ」 「あ゛りがどうございまずううううううう!!」 そういうと、万能お兄さんは赤れいむを離す。しかし赤ん坊はしょせん赤ん坊。すぐにいったことをわすれてしまうものであった。 「おにいさんとはゆっくちできないよ!!ゆっくちちね!!!」 そういった赤れいむをまた拾い上げ締め上げる 「やめでえ゛え゛え゛え赤ちゃんをはなしてえええええええ!!!!あ゛や゛ま゛り゛ま゛ず!!!ごべん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいい!!!!」 「2度目は」 にこやかに言いながら 「ない」 「ゆびゅっ!!!」 一瞬何が起こったのか理解できなかったが、次第に餡子脳が理解していき 「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!でい゛む゛の゛赤ち゛ゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」 悲鳴が倉庫に響いた。 お兄さんは手をれみりゃたちに差し出した。餡子がへばりついた手をれみりゃ、れてぃ、ふらんが競うようにして餡子を嘗め取る。くすぐったくてきもちがいい。 「どぼじでごんなごどをずるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 「自分達が行ったこともわからないほど脳がゆっくりしているのか。お前達は僕の畑を荒らしただろう?」 そういわれるとゆっくりたちは黙った。やはり悪いことをしたとは感じるようだ、だがそれでもまりさがいってきた 「あれはまりさたちがみつけたんだぜ!!ほかのゆっくりたちがじゃましたけど、まりさたちのものなんだぜ!!!」 そう言ってきたまりさの目に指を突っ込み、抉り取る。 「ま゛り゛ざのめ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!!!!」 目玉を舌に載せレロレロレロレロレロレロレロレロ。 ゆっくりの体は全て食べられるから驚きだ。この目も羊羹でできているのでおいしい。ゆっくりの種類によってはゼリーだったりするが 「すぐに自分のもの宣言するのはどのゆっくりも変わらないんだな」 そしてまりさの歯を抜き食べる。立て続けの激痛に気絶してしまった。 砂糖菓子なのでカリカリした食感がよい。おいしいのでついついもう一本抜いて食べる。うん、うまい。これなら中身も期待できるかな? と、お兄さんは気を失っているまりさの口の中に手を突っ込み、指で穴を開け、一気に中枢の餡子まで指を通して嘗めてみる。指で穴を開けたときに、激痛により気絶から目を覚ましたが、中枢を嬲られたショックで、また気絶した。 「うーん、うまいといえばうまいがいまいちだな、Bってところか。」 万能お兄さんは、中枢餡子の味によるランク付けを行っていた。上からS,A,B,C,Dと分類分けしており、高ければ高いほど優秀なゆっくりで、群れを率いるリーダーとして、母として、運動能力、頭脳が秀でているとしてなどなど あらゆる面での優秀さを約束されている。ペットに最適でもあり、お兄さんはほかの人でペットとしてゆっくりを買いたいと思う人に、高いランクのゆっくりを薦めていた。おかげでブリーダーとしても評価は高いし、今まで不満を言ってきた人はいない。 逆に下のランクは、子殺しを平気でする、仲間を見捨てるのは当たり前など、そういったゲス傾向が強い。 万能お兄さんはそういった独自の方法により、ゆっくりをランク付けをしていき、優秀なもの、Sランクのもののみを家に置き、白餡にいれかえたりそのままにしておいたりした。こうしてこの家のゆっくりたちが生まれた。 (れみりゃやふらんのような肉まんはわからないので、餃子の中身と入れ替えたら運良く成功した、れてぃのような希少種はそのまま白餡に入れ替えた) 「こいつBだし、さっき敬語いっていなかったからいらないや。餌決定ー♪」 というと、柵からまりさをとりだし、ふらんたちの方へ放り投げる。さっきの母れいむも、言ったことを守っていなかったが、子に見せ付けるためにまだ殺さないでおく。 「やっ!やめてっ!!まりさはおいしくな、ゆぎぃっ!!!いだいいいいいいいい!!!!だずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええ!!!!」 まりさの悲鳴を気にせず、ふらんたちは仲良く綺麗に三等分しておいしく食べた。 ほかのゆっくりたちは恐怖のあまり隅によりそって震えている。何匹かは気絶してしまった。 「うーん、時間がかかるな。あともう少ししたら集会いかないといけないしな、こいつらは後回しにしようかな」 「ならご主人様、わたしたちも」 「お手伝いします」 ときめぇ丸A,Bが進みでた。 「じゃあ頼むよ僕は集会に行ってくる。見込みのないやつは遠慮なく餌にしてもいいし、お前達の遊び道具にしていいよ」 そういうと万能お兄さんは倉庫を後にした。 うしろから 「ゆっくりでぎないよお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおお!!!!ゆっぐりうごいでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええええ!!!!!」 「だずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええ!!!!じにだぐない゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいい!!!!!!!!」 とゆっくりたちの叫び声が聞こえた。おそらく頭を高速シェイクして、耐えられるものを選別しているのであろう。この選別はお兄さんの中枢餡子格付けより正確であったので頼りになる。 もっとも、あの動きをみて、死なず、気絶しなかったものは今までで数えるほどしかいなかったが。 村長宅にいくと、すでに人が集まっていた。虐殺お兄さんは、ちゃんと人を集めてくれたようだ。 「おお、万能お兄さん、おそかったのぉ」 と村長が声を掛けてくれた ほかの男達から、遅かったな、真打登場だ、などのやっかみをうけながら皆の前に立つ 「さて、皆を集めた理由を聞こうか」 村長が厳かにいい、お兄さんの言葉に全員が耳を傾ける 「こんばんわ皆さん、夜分遅くにすみません。今日集まったのはほかでもない、山に現れた野生のゆっくりの群れについてです。」 そういうとどよめきがはしる。 「うちのきめぇ丸の偵察により、ある野生のゆっくりがこの村を襲うと宣言したそうです。理由は冬篭りの食糧確保のためだそうです。」 お兄さんはきめぇ丸が撮った写真を皆に見せた。ドスやクイーン、それに大量のゆっくりを見て男達に不安の声がでた。 「おい、このゆっくりの群れって山小屋のきこりさんが襲われていたやつじゃないのか?」 「ええ、そうです。ドスの言質も取れていますので間違いはないかと。」 「なら、きこりさんの怪我の仕返しができるってもんだな」 そういうと虐殺お兄さんは両手を握り、ポキポキと音を鳴らす。 「おい、万能お兄さん。こいつらはいつになったら襲うんだ?俺トラップしかけてーんだけど」 虐待お兄さんがわくわくしながら言う。 「あと、ほかのゆっくりたちの被害も確認して、被害があるようなら保護したいんだけれど…」 愛でお兄さんも、この大規模なゆっくりの群れに、ほかのゆっくりたちが略奪などの被害を受けていないか心配なようだ。 万能お兄さんはそれらを聞き、口を開く 「まずこいつらは、ドスのみならずクイーンもいるので、ほかのドスの群れとは違い統率が取れています。群れの連中も不満をもったものはいないので、ほかのゆっくりの群れを襲うようなことはしていません。 あと、村を襲うのは僕の見立てでは2週間後と見ています」 「なぜ、そんな確信がもてるのかのう?」 村長が尋ねる 「ゆっくりを見ればわかるんですが、怪我や肌のはり、髪の毛などの状態もいいので少なくとも荒れた群れではないのです。それに2週間後と見ているのは、食料庫の量を見る限り、ドスはできるかぎり食料を集め、それでも間に合わなかった場合に 僕達の村に食料をわけてもらうよう「お願い」をするんだとおもいます」 「お願い?さっき襲うといったじゃないか」 虐殺お兄さんが尋ねる 「ええ、彼女は僕達のところにきてこう言うでしょう「冬を越す食料がたりないからわけてください!!おねがいします!!」ってね。しかし皆さん考えてください。なにかと交換ならともかく、一方的にくれといっているのを お願いと言えるでしょうか?」 万能お兄さんは見渡しながら言う、皆気づいたようだ。 「そうです、彼女は事を荒立てないよう「お願い」をしますが、なにも渡さずにくれといっているのは脅迫に近い。それにゆっくりたちはこういった人間に要求するときはかならずほかのゆっくりを大量につれてきます。 僕らへの示威行動かどうかはわかりませんが、交渉が上手くいかなかったら回りのゆっくりは騒ぎ立てて、「ゆっくりしね!」「どすのばか!」などといい、亀裂が走る。その後はどうなるか…ご想像できますか?」 「村の反発と、仲間の反発によりパニックに陥って、ほかの仲間が村を襲うのを抑えきれずに…ヤケになって暴れるんじゃないかな?」 ゆっくりと、愛でお兄さんが口を開いた。我が意を得たりと、万能お兄さんが頷く。 「僕がいった襲撃とはこういうことです。やつらが分けてくださいといっても、応じなくてよい。逆に殲滅できる口実を得ることができますよ」 皆がしんと静まる。 写真の見立てではドスは3mは超えているし、ほかのゆっくりの数も半端ない数だ。この村の男たちはほとんどが初老を迎えていて、体力も十分ではない。村は生き残れるのだろうか?と皆に不安が走ったが。 「でも皆さんご安心を」 万能お兄さんが元気付けるように言い 「こういうときのために」 虐待お兄さんは不敵な笑みを浮かべ 「俺達ゆっくりスペシャリストが」 虐殺お兄さんが立ち上がり 「いるんですよ」 愛でお兄さんもにこやかに言う 「「「「村に手出しはさせません、皆は私達が守ります」」」」 4人の青年の声が重なる。村長宅に割れんばかりの歓声が沸き起こった。 愛で、虐待、虐殺お兄さんはそれぞれ用事があるので先に帰っていった。だが万能お兄さんは村長宅に留まり、皆を集めて 「では襲撃に備えてひとつの策を弄したいと思います。よって、皆さんに協力していただきますよ。うまくいけば村に大金が手に入ります。」 と万能お兄さんが皆をまとめ、策について話しはじめた。 ちなみに、ほかの3人のお兄さんには知らせないようにと厳重に言っておいた。 会議も終わり、解散となった。お兄さんは我が家へと帰る。 家につくとれいむときめぇ丸Aが迎えてくれた。 「おやおや、寝ていなかったのかい?」 「ゆっ!ご主人様がかえってくるのをまっていました!!」 「そうかいそうかい、ありがとう」 れいむの頭を撫で、居間に座る。れいむに寝るよういってさがらせ、きめぇ丸Aにビールを持ってこさせた。 「そういや、拷問は終わったかい?」 きめぇ丸にビールを少しやって尋ねる 「赤れいむ2匹だけが生き残りました。あとは死んだり気絶したので、れてぃたちのおやつにさせました」 「2匹か、しかも赤ちゃんとは…。結構思わぬ拾い物だな、明日会うのが楽しみだよ」 きめぇ丸はほろ酔いになりながら答える。そして酔っているせいか、いつもより激しく頭をシェイクしている。 「ご主人様、今日は抱いてくれるんですか?」 と服をいやらしく着崩して寄り添ってきた。胴付きの彼女は、サイズが子供くらいだが問題ない(時間が経てば、身長とBWHは結構それなりの大きさになるらしい) 今までも彼女が望めば抱いてやったし、なにより今日はいい赤れいむが手に入ったので気分がよい。 「この変態め、そんなに抱いてほしいのか」 と接吻をした後、お兄さんはきめぇ丸を自分の部屋につれていき、布団の上で彼女に覆いかぶさった。 部屋の中から甘い嬌声がときどきもれてきた。 つづく ____ あとがき ゆっくり虐待は好きですが、なにぶんSSを書くのは初めてです。 他のかたがたのすばらしい作品を参考にしつつ、がんばってかいてみましたがいかがでしょうか? お目汚し失礼します。 選択肢 投票 しあわせー! (2) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ふたば系ゆっくりいじめ 556 ゆっくりこしていってね! ふたば系ゆっくりいじめ 606 うんうん の続編っぽいものです。(番外編?) ゆかりスエット編は株式会社ハザマ商事と商標をめぐって係争中なのでもうしばらくお待ちください 小さな町の小さな家、その中の小さな部屋で男三人顔を突き合わせて真剣に悩んでいた その内容は… 「あいつもいい加減結婚させないとな」 「しかし、あの性格だしな」 「おまけにペットショップの店員だしなw」 「あ?俺の店に文句付けようってか?貧乏加工所の分際で」 「なんだと!?」 「まあ、まあ、どっちもどっちなんだし」 「…」 「…」 二人とも黙ってしまった そんなに気にしてたのか 友人の結婚について、だ ずいぶん世話好きな連中である 同い年の加工所所長、世話好きな叔母のところの従兄、それと彼の勤務先の店長だ 相談会という名の飲み会でもある しかし、随分と付き合いの長い彼らでもこれほどまでこの飲み会が続くとは思いもよらなかったのだが 「と、とにかく、これ以上新たに見合い話持ってくるのは難しいらしい」 「持ってきたとしてもな…」 人的な魅力がない、年を食ってる、顔も月並み、致命的なのは収入が少ない、ついでに言えば学歴も肩書もない 散々な言われようだ まあ、友人だからこそ言えるのだろうが 「もうちょっと給料増やしてやれよ。」 「俺んとこも苦しいしな…、そう言えばこないだあいつずいぶん休みとってたけど何してたんだ?」 「それがな… (加工所所長説明中) と言うことなんだ」 「新しい躾法に、量産技術か」 「もうちょっとしたら軟化剤が実用化出来そうなんだ、お前の店で扱ってみるか?」 「いや、そうすると中級のゆっくりが売れなくなるしな」 「じゃあ、そんなん思いつくんだから加工所で研究員として雇ったらどうだ?」 「うーん、でもなー、あいつ飽きっぽいから研究に案外向いてないんだよなー」 「学校でももうちょっと真面目にやってれば学歴くらいならもうちょっと稼げたのにな 地道なのが嫌いだから受験にも、就職にも失敗したんだしな」 「この年で新規採用する企業はないしな」 ニートって早く治さないと大変だなとニュースで見た、映像の向こうの家族に同情する 「いやまあ、俺たちもあまり状況は変わらないがな」 「家族じゃないがな」 「かといって見捨てられないしな」 「だな」 「さっきの話なんだが」 「うん?」 「新しくうちでも飼育用のゆっくりを生産することになりそうなんだが 知っての通りうちは食用しか生産した事がないんだ」 「それが?」 「いや、販売ルートが食用の業者ばかりなんだ。ペットショップとかには繋がりがないんだ」 「そうか、そういう問題もあったな」 「それなら俺の知り合いを紹介してやるよ」 「助かる。ただ品質が今一な格安品だからその事は念頭に置いておいてくれ」 「ああ、無選別品ばっかり扱ってるところだ、逆にちょっとした高級品みたいな扱いで取り扱ってくれると思う」 「さすがに無選別よりはマシな筈だしな、頑張れよ?」 「ああ…、そうだ、どの道新しく飼いゆ用に新しく部門を作るつもりだったんだ あいつをそこの責任者にしよう」 「大丈夫か?」 「見張りも付けるし、大丈夫だろう」 「信用してねーなw」 「話は変わるが、お前んとこ最近景気良いらしいな」 「ん?ああ、あれの事か、最初は景気良かったんだけどな」 「あれってなんだ?」 「お前には言ってなかったっけ?」 「いや、聞いてないと思うよ?」 「そうか、それでは説明しよう!」 ほら、前テレビの通販番組でやってたろ?ゆっくりを使った浄水器 あの浄水器のゆっくりを供給してたのがうちだ でも最近はあまり受注がなくてね ゆっくりの再生能力、変換能力の高さはみんな知ってるな? 皮を剥いでも小麦粉くっ付けとけば直る、体の中に物を突っ込んでもいつの間にか消化してる そんなのを活かした量産方法なんだ みんなも昔れいむとまりさを半分にして合っ体!とかやったろ? あれとほぼ同じだ でもあれは精神がおかしくなるだろって? ああ、そうだな あれは起きてるとき、しかも力が似た者同士で合わせるから失敗したんだ 眠らせたゆっくりに別のゆっくりの餡子を注入する 例えばれいむとまりさの組み合わせでは1対1の割合で混ぜ合わせると 力が拮抗してしまい何時まで経ってもどちらの精神も存続してしまうから 何時までも起こせないし、起こせば自我が干渉しあって崩壊する で、これを7対3に片寄らせるとするとどうなると思う? 想像通りだ 多いほうに吸収される まりさにれいむを入れればまりさのまま、れいむにまりさを入れればれいむのままだ これを他の種類にすればどうだ? そう!ぱちゅりーだ うちではぱちゅりーにゆうかの餡子を注入してゆうかもどきを量産してるんだ ぱちゅりーとゆうかの力の差ではぱちゅりーの容積の2割くらいをゆうかの餡子に置き換えれば ゆうかがぱちゅりーの体を乗っ取るんだ 話をしている内に量産するまでの実験の日々を思い出していった… 「むげんかん」のドアプレートの付いた部屋に入る 職員の手に光る器具を見てゆうかの顔が引き攣った 何時もの時間がまた来たのだ 「や、やめなさい…やめて、やめてやめてやめてやめてやめてややああああ」 最初は気丈に接してくるが、脆いものだ、器具を近づければすぐに泣きそうになる 初めの頃が懐かしいな あの頃は目玉抜いたり、髪の毛毟ったりしても噛み付いて来る位だったのにな 懇願を無視して注射器のような物を突き刺す 「ぎゅぴ!?…っぁあぁぁぁ餡子が…餡子が抜けていく…もっとゆっくr」 おっと危ない危ない この辺が限度だな びくびくと痙攣するゆうかを見降ろし次の作業に移る 「ゆ…ゃめて…もうひどいことしないで…」 言っても無駄だとは分かっている しかし、この苦痛を前にしては言わないではいられない だが、その言葉は変態紳士の心を打つばかりだ ダーメ ナイフを取り出しゆうかの頭部?に突き立てる 「ゆ、ぎゃあああああああ」 おお、ゆうかよ情けない、幾ら苦しいからと言って普段見下している通常種と似たような悲鳴を上げるとは 突き刺したナイフでぐりぐりと皮を切り広げていく 「ゆぎぎぎぎぎ」 返事をする余力は無さそうだ というか聞こえてるかどうかも定かではない つまんねーな この辺で終わりにするか よっと 切れ目を入れた頭皮?に指を入れ引き剥がす 「ゆがああああああああああああ」 しゃー… 無様にしーしーを垂れ流して気絶した ふふふふふ、何度見ても普段気丈な奴がしーしー垂れ流すのはたまんねーな 傷口にオレンジジュースに溶いた小麦粉を塗る…というか乗せていく 時折悪戯心が起こり餡子を刷毛で突くとそれに合わせて痙攣が起こる それを見るのが地味に楽しくつい時間をかけてしまう 小麦粉皮を貼った方が早く直るんだがそうするとその部分から毛が生えなくなる これでは不味いので直りが悪いのは承知で溶液を使用する それじゃあゆっくりしていってね! 塗り終えると痙攣しているゆうかに声をかけ、皮と餡子を手に部屋を出る 無論返事が返ってきた事はない そして次の部屋に入る 「だいとしょかん」へ入った 棚には沢山の仔ぱちゅりーが並んでいる はーいぱっちぇちゃん、お薬の時間ですよ? 返事が無い、全員寝ているようだ よしよし、ちゃんと効いてるようだな それじゃ、ゆっくり死んでね! 手近にある一個を手に取り頭皮を引き剥がす 露出した餡子を適量抉り出し、代わりに先ほど採ったゆうか餡を入れる そして大体に大きさを合わせてゆうかの頭皮?を貼っていく れいむ、まりさでの実験では黒髪が金髪、あるいは逆への変化は起こらなかった 中身が入れ替わっても外見へは影響を及ぼさないらしい だから頭皮の移植をしないと紫色の髪のままとなる 何体か試したが紫色のまま成長していった もうひとつ大事な事がある その為餡子と頭皮の移植を終えた後一旦部屋を出た 「こーまかん」に声を投げいれながらドアを開けた え?だいとしょかんとこーまかんが別物はどうだろうって? 細かい事は良いんだよ れみぃ、お兄ちゃんですよー? 「いやああああ、ざくやあああ、ざくやああ、だずげでー」 胴無しれみりゃの仔が自分の声を聞くなり恐ろしーしーして逃げ惑う そんなに歓迎しないでくれよ、掃除が大変だよ?(雑巾は君なんだから) ほーらプリンだどー? 「ぷっでぃーん、ほしいぃんだどぉ☆ちょーだい」 単純すぎる! ほい 差し出したプリンにむしゃぶりつく お麩ばっかりやってたからな 「むーしゃむーしゃ、しあわせー」 うんじゃ、手術だどー? 「いや(ry」 はいはい、お目目開けてねー 「いやあああ」 だが断る スプーンのような物を取り出し、瞼の内側に挿入していく 「いじゃいいいい」 はいはい感想はいらないから 瞼の裏側をスプーンで一周して最後に奥側に力を込める すぽーん 間の抜けた音を響かせて右目が抉られた んじゃ次は左目ねー 「おべべ、れみぃのおべべがびえないいい」 れみぃのおべべは無事だよ? だから安心して失明してね 「ゆぎぃぃいいぃ、ぞうじゃないぃぃぃ」 … はい、採れました では狭い大図書館に戻りましょう 治療?れみりゃの目は勝手に生えてくるからいらないよ! はーいぱちぇちゃーん、新しいお目目よー! やはり返事がない(ry 先ほど処理した仔ぱちぇの目を抉り、れみりゃの目を押しこむ 少しサイズが合わないがまあ、気にしない 目に体を合わせろ! 一週間ほどこのまま眠らせればぱちゅりーはゆうかに食われ ぱちゅりーからゆうかもどきへ変化する もっとゆうかの餡を増量すればこの時間は短く出来るんだがそうすると 一度に生産できる個数が減る それは避けたいため、容積の2割の線が維持された 「ほう、そんなのやってたのか」 鬼威山趣味全開の部分を聞き流して店長は先を促す 「ああ、あんまり儲からないがな」 「ほう?」 店長の脳裏には自分の店舗で扱っているゆうかの値段が浮かんでいた あれを量産して儲からないはずがないのにと言いかけると 「いや、さっき言ったとおり飼いゆ用として出荷してないから 鶯餡って餡子やクリームと比べて需要が少ないんだよ、値段も大して付かない」 「そのもどきは飼いゆ用として使えないのか?」 店長の目がぎらつき始める 商人の血が騒ぐようだ 「うーん、そうだな、問題としては不妊性ってことが大きいかな?」 「不妊性?」 「ああ、繁殖用に使えないんだ。何故か全部レイパーに犯させても一粒の赤ゆも出来なかったんだ」 「それのどこが問題なんだ?」 「え?」 「いや、飼いゆは大抵去勢するからさ、始めからその必要がないなら利点であっても欠点ではないと思うぞ?」 「はー、そういうものか…。」 何と言っても加工所所長、彼にとって繁殖力は一番欲する能力、それが要らないとは考えた事もなかった しかし店長には堪らない長所である 不妊性なら幾ら出荷しても相手先で独自に生産できない、客も代変わりすれば買い変えざるを得ない 「他になんかあるか?」 「そうだな、頭が悪くて運動能力が低い事だな」 「駄目だな」 「駄目だよ」 聞いた途端、店長と従兄が即答した 能力が高いのが希少でない希少種の唯一のとりえ、それが無くてはどうにもならない 「やっぱり、希少種は頭が悪いとなーどうしようもないか」 「それはどうにかならんのかい?」 「うー、今使ってるベースがもりのけんじゃだからかな。今度質の良いぱちゅりーで実験してみるよ」 「ああ、じゃあ、家のを使ってくれ。銀バッジなら充分だろ」 「出来ればもう少しケチりたいがな」 もはや見合い話とは関係の無い話で夜は更けていく …… … その後実験を繰り返した結果等級で分けるという至極普通な結論に落ち着いた やはり品質の高いものを安く売るのは無理だった 最上級はみょん種に餡子を高分量で注入したもの 上級は分量を減らしたもの 中級は銀バッジクラスのぱちゅりーに 下級は銅ぱちゅりー またそれ以下にもりのけんじゃを利用したものを存続させた 更に目の色や髪の色で値段を変えた 最上位は殆ど天然物と変わらないが最下位はぱちゅりーとあまり大差がない まあ、手軽に壊すにはそれくらい安くないと売れないだろうけどね そして約束通りやつを責任者へと据えた はたしてそれがどう出るだろうか その後彼は責任者という言葉に目覚めたのか、権限が与えられたのが嬉しかったのか 存分に腕をふるい加工所飼いゆ部門を拡大していった 自社製品に留まらずあちこちの地方加工所から買い付けも行い希少種の独占を図り生産力を増強していった そして遂に… 三人の飲み会の終わりの日がついに来た 祝杯なのだが、それぞれ何とも微妙な顔をしている 「まさかここまで拡大するとはな」 格安躾済みゆっくりと希少種もどきを武器に加工所は全国規模にまで販路を拡大した ゆっくりの等級としては底辺に近いがそれゆえはける数は半端な数ではない また、安価な希少種はゆっくり界を席巻し、膨大な需要を生み出した 膨大な数を扱うゆえ、加工所一部門には収まらなくなり 遂に製造部門と販売部門は別会社となった 「しかし、さすがに社長の肩書は効いたな」 「だな、あいつがよく結婚できたもんだ」 でもあの花嫁の顔は… どうみてもゆっくり、だよなぁ おしまい 最後まで読んで頂きありがとうございます。 4作目となりました。 作者(夫)、グーグルさんへ文才さんの狩りに出掛けたまま帰ってきません。 ですので、上達はもう少しお待ちください。 読んで頂き本当にありがとうございます、また次作でお会いしましょう。 1作目 ふたば系ゆっくりいじめ 468 ありす観察日誌 2作目 ふたば系ゆっくりいじめ 556 ゆっくりこしていってね! 3作目 ふたば系ゆっくりいじめ 606 うんうん 挿絵:めーりんあき
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さてらいと【登録タグ 音さ 音源ライブラリ】 読み:さてらいと 音声提供:ホシミヤの妹 性別:女声 誕生日:2月22日 種族:にんげんではない 持ち物:こんぺいとう スキップができない。 リンク 音源配布所 星乃神宮公式Twitter 使用ライブラリに「さてらいと」を含む楽曲 etc./ホシミヤ 電線上のアナキスト ホシワタリ
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55F0 やくそう 55F1 上やくそう 55F2 特やくそう 55F3 いやしそう 55F4 どくけしそう 55F5 上どくけしそう 55F6 特どくけしそう 55F7 まんげつそう 55F8 きつけそう 55F9 つきのめぐみ 55FA 天使のすず 55FB ばんのうぐすり 55FC 超ばんのうぐすり 55FD せかいじゅのは 55FE せかいじゅのしずく 55FF まほうのせいすい 5600 けんじゃのせいすい 5601 エルフののみぐすり 5602 せいすい 5603 キメラのつばさ 5604 おかしなくすり 5605 どくがのこな 5606 まだらくもいと 5607 ゆめみの花 5608 めざめの花 5609 ハッピークラッカー 560A おせちりょうり 560B ふつうのチョコ 560C ごうかなチョコ 560D ふつうのクッキー 560E ごうかなクッキー 560F クリスマスケーキ 5610 バースデーケーキ 5611 ばくだん石 5612 おわかれのつばさ 5613 けんじゃの石 5614 グビアナどうか 5615 グビアナぎんか 5616 グビアナきんか 5617 ちいさなメダル 5619 うつくしそう 561A とうぞくのカギ 561B まほうのカギ 561C さいごのカギ 561D 命のきのみ 561E ふしぎなきのみ 561F ちからのたね 5620 きようさのたね 5621 すばやさのたね 5622 まもりのたね 5623 まりょくのたね 5624 しんこうのたね 5625 スキルのたね 5636 てつのクギ 5637 てっこうせき 5638 プラチナこうせき 5639 ミスリルこうせき 563A ヘビーメタル 563B きんかい 563C オリハルコン 563D ヘパイトスのひだね 563E うしのふん 563F うまのふん 5640 せいじゃのはい 5641 せいれいせき 5642 げんませき 5643 こうもりのはね 5644 天使のはね 5645 まじゅうの皮 5646 まじゅうのツノ 5647 スライムゼリー 5648 ちょうのはね 5649 ネコずな 564A みがきずな 564B うるわしキノコ 564C げんこつダケ 564D ようがんのカケラ 564E きよめの水 564F かぜきりのはね 5650 まりょくの土 5651 こおりのけっしょう 5652 いかずちのたま 5653 よるのとばり 5654 ひかりの石 5655 べっこう 5656 ガマのあぶら 5657 やわらかウール 5658 へびのぬけがら 5659 どくどくヘドロ 565A ルビーのげんせき 565B リサイクルストーン 565C あまつゆのいと 565D 天使のソーマ 565E ほしのカケラ 565F しんかのひせき 5660 命の石 5661 かがみ石 5662 たいようの石 5663 つけもの石 5664 うらみのほうじゅ 5665 みかわしそう 5666 さとりそう 5667 あやかしそう 5668 白いかいがら 5669 赤いサンゴ 566A 緑のコケ 566B ぶどうエキス 566C とうこんエキス 566D ミミックの石 566E ぜんめつの石 5671 銀のつるはし 5673 ちいさなカギ 5674 ウォルロの名水 567D 花のみつ 567E さえずりのみつ 567F よごれたほうたい 5680 にじいろの布きれ 568E 形見のゆびわ 568F 星のオーラ 5690 宿王のトロフィー 5692 ほこらのカギ 5694 アバキ草 5695 星空の首かざり 5696 光の矢 5697 竜の火酒 5698 ガナンのもんしょう 5699 女神の果実 569A 友情のペンダント 569B ドリマイザー 569C こきゃくリスト 569D ガナンの履歴書 569E 国王の印章 569F ゲンキ草 56A0 スタンプカード 56A1 運転めんきょ 56A2 せかいじゅのわかば 56A3 ちょースッゴイくすり 56A4 プラチナクッキー 56A5 キングダイヤモンド 56A6 ドラゴンのなみだ 56A7 竜のなみだ 56A8 女神のいのり 56A9 しさんかのざいほう 56AA ムーンダイヤモンド 56AB メイジキメラのはね 56AC サンドフルーツ 56AD こわれた料理ナイフ 56AE 肩たたき杖 56AF トゲトゲのキバ 56B0 思い出の手カガミ 56B1 ヨサックのオノ 56B2 はがねの尾羽 56B3 氷鳥のはね 56B4 ねばねばゼリー 56B5 サンマロウバッジ 56B6 グビアナバッジ 56B7 ウォルロバッジ 56B8 ベクセリアバッジ 56B9 エルマニオンバッジ 56BA やけつくマグマ 56BB 棍の巻物 56BC カゲツの包み 56BD ブーメラン奥義・上 56BE ブーメラン奥義・中 56BF ブーメラン奥義・下 56C0 モーモンマフラー 56C1 ピンクマフラー 56C2 マポレーナマフラー 56C3 さしいれ弁当 56C4 よごれた紙切れ 56C5 スライムおしゃれ花 56C6 しわくちゃの手紙 56C8 巨大ヒゲトカゲ 56C9 やぶれたテスト1 56CA やぶれたテスト2 56CB やぶれたテスト3 56CC 呪われし死者の剣 56CD 母の包み 56CE 女の子の人形 56CF ようがんまじん手形 56D0 ゴードンスタンプ 56D1 形見の首かざり 56D2 巨人のクスリ 56D3 キャプテンの手紙 56D4 呪力のモト 56D5 巨大な牙 56D6 伝説のテイテツ 56D7 トガリアのしずく 56D8 うめぼしのタネ 56D9 霊のかけら 56DA あやしい小ビン 56DB ボクのパンツ 56E6 宝の小箱 56E7 れんごくのはね 56E9 古びたリング 56EA ご先祖の教え 56EB ガレリーの土ぶくろ 56ED スーパーホネホネ 56EF デザートタンクの油 56F0 アギロホイッスル 56F1 おもいでのすず 56F2 ときのすいしょう 56F3 レッドオーブ 56F4 ブルーオーブ 56F5 イエローオーブ 56F6 グリーンオーブ 56F7 パープルオーブ 56F8 シルバーオーブ 56F9 剣の秘伝書 56FA ヤリの秘伝書 56FB 短剣の秘伝書 56FC 杖の秘伝書 56FD ムチの秘伝書 56FE 棍の秘伝書 56FF ツメの秘伝書 5700 おうぎの秘伝書 5701 オノの秘伝書 5702 ハンマーの秘伝書 5703 ブーメランの秘伝書 5704 弓の秘伝書 5705 素手の秘伝書 5706 盾の秘伝書 5707 戦士の秘伝書 5708 そうりょの秘伝書 5709 まほうつかいの書 570A ぶとうかの秘伝書 570B とうぞくの秘伝書 570C 旅芸人の秘伝書 570D バトルマスターの書 570E パラディンの秘伝書 570F 魔法戦士の秘伝書 5710 レンジャーの秘伝書 5711 けんじゃの秘伝書 5712 スーパースターの書
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629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 09 20 19 ID ??? 627 ネーナ「勉強ならアタシが教えてあげる♪」 刹那「む!?ネーナ、お前の成績は俺より悪かったはずだが?」 ネーナ「もっと楽しいお・べ・ん・きょ・お(ハァト」 刹那「ガンダアアアアアム!!!!!!」 ネーナ「ちょっと!逃げんの早すぎ!!待ってよ!せっちゃああん!!!」 630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 01 25 ID ??? マリナ「刹那だけじゃなくてネーナちゃんのお勉強も見るようにって頼まれてるのよ」 ネーナ「げっ!絶対ヨハ兄ね…」 ルイス「ついでに私たちも」 ルナマリア「頼んじゃったり」 メイリン「しちゃったり…」 ウッソ「女の子に囲まれて…羨ましいですよ、刹那兄さん!」 キラ「羨ましいなら行けば良いんじゃない?きっとシャクティも一緒だよ。メンバー的に考えて」 631 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 12 18 ID ??? 630 シャクティはきっとステルス電波でも 使えるんじゃ無いかwww 632 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 29 29 ID ??? マリナ「では一年戦争時連邦軍の撃墜スコアトップは誰かしら?」 刹那「テネス・A・ユングのMS149機、戦艦3隻だ。彼はジムコマンドやジムスナイパーのカスタム機で戦果を挙げている」 マリナ「正解。でもね、尋ねられた事にだけ答えれば良いのよ。 どれどれ………答えはあってるのにいらない事まで書いてペケにされてるわね」 刹那「む………」 マリナ「知識があるのをアピールしたいのは分かるけど、試験では余計な事を書いちゃダメよ」 刹那「そうか……分かった」 633 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 47 28 ID ??? 刹那なら、テネスの実在について疑問があると回答しそうだぞ。 634 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 53 40 ID ??? 刹那は機密事項を回答に書きそうなんだよなぁ…w 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 11 07 33 ID ??? 633 後日レビル社長やブライトさんにこってり絞られる刹那。 636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 12 33 07 ID ??? ガロード「べっんきょうかい♪べっんきょうかい♪」 アムロ「どうしたんだガロードのやつ?」 マイ「どこか頭を打ったのかもしれませんね」 セレーネ「ちょっと検査してみた方がいいかもしれないわね」 ロラン「ティファさん勉強会が楽しみなんですよ。セレーネ姉さんとマイ兄さんは今晩のおかず一品抜きます」 637 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 16 55 ID ??? 636 マイ「ティファさん補正がかかったガロード、なら是非精査したい所なんですがっ!」 アムロ「駄目だ!」 ビリー「駄目ですか…」 セレーネ「いやさすがにそれは私も引くわ~~」 ロラン「………あれ?」 638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 26 27 ID ??? キラ「補正なんてあるわけないじゃない」 639 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 28 06 ID ??? 638 おまえがいうかwww 640 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 15 09 51 ID ??? ジュドー「べんきょーかいorzべんきょーかいorz」 セレーネ「ジュドーはどうなってるの」 ロラン「あっちはハマーン先生の補習ですよ」 641 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 16 05 46 ID ??? 630 ルイス「うう…頭が爆発しそう…」 ネーナ「あたしもだ…助けてルイス…」 刹那「なぜ世界はこうも歪んでいる…」 ルナマリア「あんた達宿題くらいで大袈裟ねぇ」 メイリン「そういうお姉ちゃんも全然進んでないね?」 ルナマリア「う、うっさいわね!これから本気出すのよ!」 マリナ「ほら皆さん、宿題がちゃんと終わってこそ楽しい夏休みになるものよ」 ロラン「おやつできましたよ~。今日の分が終わった人から食べていいですよ」 ネーナ「なっ!?」 ルイス「おやつですって!?」 ルナマリア「こうしちゃいられない!今こそ赤服の底力を!」 刹那「トランザムッ!」 メイリン「うわぁ…みんなすごいスピード…」 ロラン「はは…そんなに慌てなくても逃げませんよ。じゃあマリナさん先にどうぞ」 マリナ「ありがとう…ああ、美味しい…」 セレーネ「本能のままに動いてるわね、あの子たち」 ロラン「AI絡みの時の姉さんと同じですね」 セレーネ「…なんか言った?」 ロラン「いえ、何も」 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 20 56 55 ID ??? 643 キャプテン「むっ?みんなが石になっている。まさかダークアクシズの手がここまで…」 ゼロ「これは私の出番だな。久しぶりに頑張らせてもらおう」 爆熱丸「ふん、どうせお前は女の子が石になっているから頑張るのであろう?」 ゼロ「なっ!なにを!そう言うお前こそ報酬におにぎりでもねだるつもりだろうが!」 爆熱丸「ち、違う!オレは純粋な正義の心でだな…!」 ゼロ「涎を垂らしながら言われても説得力に欠けるぞ」 爆熱丸「だ、黙れ黙れ!貴様こそぽんぽんと花を出してる暇があったらさっさと敵を探しに行けばどうだ!」 ゼロ「美しいものには美しい花が似合うのだ。それがわからないとはな…今日こそ決着をつけてやろう」 爆熱丸「望むところだ!」 ガロード「まあ見た目はともかく、みんな性格は台風みたいな連中だからなー」 ジュドー「あ~、言えてるね。このまま石になってた方が静かでいいかもねー」 ネーナ「…ちょっとあんたたち」復帰 ルイス「…それはどういう事?」復帰 ルナマリア「…シンの弟とは言え聞き捨てならないわね?」復帰 メイリン「…私まで一緒にしないでよ」復帰 ガロード「やっべ!逃げるぞ!」 ジュドー「ちょ、ちょっと待ってくれー!」 キャプテン「なに…自力で石化から復帰したのか?」 爆熱丸「なんと!すごいものだな、シュウトの兄の友人達は!」 ゼロ「あ、あの力があればラクロアも…!」
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けいじばん【掲示板】 けいとうかっしゃほうしき【傾倒滑射方式】 げーじくん【ゲージ君】 けやき【ケヤキ】(欅) げんさん【元さん】(人名)
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3年10組 誕生日リスト ※あいうえお順 ※ふりがなが不明の方は空欄にしてあります。 教えていただければ随時修正いたします。 【男子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 愛乃 蛇 あいの へび id=21457924 不明 新 京一 あらた きょういち id=21679422 不明 鵤 千秋 いかるが ちあき id=21453097 1月2日 櫟 皇毅 いちき こうき id=21453404 1月2日 稲葉 退紅 いなば あらぞめ id=20929230 不明 犬井 階 いぬい かい id=21475747 不明 上岡 喜雄 うえおか よしお id=21003032 8月11日 魚住 鼎 うおずみ かなえ id=20879960 不明 宇相 狛 うそう はく id=21241058 7月4日 椛祢 真文 かばね まふみ id=22669322 不明 久世 庚 くぜ かのえ id=21264548 10月16日 黒乃 胡々 くろの ここ id=21844747 不明 西園寺 奏 さいおんじ かなで id=21964014 不明 賽ノ目 遊 さいのめ ゆう id=21890037 不明 佐武 真白 さたけ ましろ id=21813635 不明 鞘 鶴治 さや つるじ id=21270409 不明 不知火 炎呪 しらぬい えんじゅ id=22568153 不明 高原 澄華 たかはら すみか id=22046636 不明 竹木 色松 ちくもく いろまつ id=21809414 不明 筒井 一聲 つつい いっせい id=21930014 2月21日 十壊 八る とうかい やつる id=20991424 8月10日 瞳島 鴫彦 どうじま しぎひこ id=21675520 不明 遠国 郁人 とおくに いくひと id=21726479 不明 八月十五日 希海 なかあき のあ id=20905417 不明 新巻 新 にいまき あらた id=21692853 不明 白神 亜羅也 はくがみ あらや id=21078154 不明 前伏 乱斗 まえぶし らんと id=21840191 不明 薬神寺 饗 やくしんじ きょう id=21706117 不明 八方 博愛 やちがた ひろめ id=21790420 不明 來螺 芥 らいら からし id=21857086 不明 【女子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 愛宕 姫子 あいとう きす id=21713074 12月8日 愛場 市子 あいば いちこ id=21987452 3月9日 天詠 旋 あまよみ せん id=21851759 不明 伊田羽 月 いたば つき id=21659117 不明 窮鼠 猫噛 きゅうそ ねこかみ id=20899220 不明 小篠 千鶴子 こしの ちづこ id=21539637 2月10日 東雲 悦子 しののめ えつこ id=21066841 11月17日 高天原 夢子 たかまがはら ゆめこ id=21518170 不明 三三野 みみみ みみの みみみ id=21879945 2月22日 八崎 赤音 やつざき あかね id=21789287 10月10日
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【名前】伊藤開司(いとう かいじ) 【出典】逆境無頼カイジ Ultimate Survivor 【種族】人間 【性別】男 【年齢】20代 【職業】無職 【声優】萩原聖人 【外見】あごと鼻がとがっている。 【性格】 【備考】追いつめられると強い。だが…圧倒的…圧倒的…お人よし…
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「ふたば系ゆっくりいじめ 37 ゆうかにゃん/コメントログ」 ゆうかにゃん -- 2010-06-27 05 30 27 おk、ちょっとこの店行って主人ブチ殺してくるZE☆ -- 2010-09-24 14 44 33 ゆうかにゃんを虐めるゲスゆ家族は殺せ -- 2010-10-06 10 44 18 よし、とりあえずゆうかにゃんをバカにする糞ゆっくり共をぶち殺してくるZE☆ -- 2010-10-06 13 10 28 一切の現実的要素を排除して妄想のみを具現化したようなSSだな…。 -- 2010-10-08 15 53 45 ふふ・・・ -- 2010-10-26 23 52 21 かわいい・・・(*^^*) -- 2010-11-15 23 06 45 こういうのgood -- 2011-01-21 18 48 52 ↓×4現実的要素とか…餡子脳すぐる… -- 2011-07-01 21 16 03 ↓×8おいおい、主人を殺したらゆうかにゃんが泣くぞ? -- 2011-08-24 13 43 08 俺はあのゲスゆ家族とその家に90式戦車の44口径120mm滑空砲をおみまいしてやるぜぇ -- 2011-08-29 11 36 54 ↓いや、そこはドーラの(以下略 -- 2011-09-19 10 51 55 ↓↓そこはペイトリアット使おうぜ -- 2011-10-08 00 22 58 最後に出てきた記者さんたちが出ていると思われるSSけっこう好きなんだが、作者ってこのひとなのか? -- 2011-10-17 13 17 55 ゆうかにゃん可愛い -- 2011-12-21 15 53 41 おお、かわいいかわいい。 -- 2012-01-07 01 29 11 ゆうかにゃん和む -- 2012-02-08 19 33 42 ゆうかにゃん可愛過ぎ吹いた -- 2012-03-23 19 11 20 俺だったらゲス一家に向けてロシア製RPG-7を打ち込むw -- 2012-04-30 22 59 19 おお。なごむなごむ。 -- 2012-08-02 22 46 29 ↓×8 対空ミサイルの事だったら用途的に微妙じゃね? パトリオット車両で踏みつけるとかならあれだが -- 2012-08-22 18 42 37 俺なら遠距離からPSG-1を打ち込んで「どぼじでべん"じじな"い"の"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!??」ってなってるところに打ちまくるな。んで親だけ残してそこにまた打ち込んで終わり -- 2012-11-10 12 23 22 ゆっくりねぇー かってにプレイス。 うーん 現実にいると実に迷惑だ、 乗っ取りにくると もち、 つぶすよね。 ゆげぇぇ! -- 2012-11-20 19 25 39 それかいえにいれて ゆ霊「やったーーゆっくりできるよ、」 ゆ魔「で、じじいは出ていくんだぜ」 たくや「・・・死にたいのかな」 そして零距離饅頭潰子砲 をかまして、切り、ご飯をあんこでくるむ、 旨い -- 2012-11-20 19 30 53 消毒用アルコールで燃やしたいな、揮発性が高すぎて他のガソリンとか軽油に比べると物体に与える熱が少ないから ひたすら燃やして、死にかけたところを回復してまた燃やしてを延々繰り返したい、おそらく数時間は遊べるだろう あきたら潰す -- 2012-12-10 16 08 34 たくや お前は、ふたばに入ってくんな 迷惑ですよ -- 2014-02-03 01 57 17 ゆっくりできたね! -- 2014-02-03 23 40 51 ゆうかにゃんかわいいなぁ -- 2014-03-31 00 21 27 挿絵かわゆい -- 2014-04-26 17 17 27 ブロリー「よーしゲス一家共破壊してやる」 DIO「止めろ!!ブロリー!!畑を荒らすきか!!」 ブロリー「ヘア!!しまったゲス一家を破壊する事に夢中で気が付かなかった!!」 DIO「早く直すぞ!!」 -- 2015-02-04 21 47 38 くぅー疲かな? -- 2016-05-24 13 49 03 ゆーかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!!!! -- 2016-09-20 19 35 14 ゆうかにゃんはやはり尊い -- 2022-07-17 17 49 26
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[部分編集] 【石川 界人(いしかわ かいと)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【石川 界人さんの出演作品】 RDG レッドデータガール Super Seisyun Brothers ―超青春姉弟s― ゴールデンタイム 凪のあすから 東京レイヴンズ 翠星のガルガンティア