約 2,037,553 件
https://w.atwiki.jp/nomisshaishin/
なんでも実況V@2ちゃんねるに新しくなんでもノーミス実況スレができました! 2010年に3月にできたばかりのスレです。みんなで盛り上げていきましょう スレストップ中!誰か立ててください なんでもノーミス実況って?という方はぜひともこちらへ! →よくある質問Q A 配信者の方、またはこのwikiの成長を手伝ってくれる方はこちらへ! →配信者・有志の方々へ テンプレに関して議論・改正はこちらで! →テンプレ案
https://w.atwiki.jp/moti-moti12/pages/146.html
「う~ん…よく寝た♪」 心地良い朝の日差しを浴びながら、私は目覚めた。 私の名前はつっきー♪新みんチャ学園に通う女子高生☆ だが起床してすぐに、自分の体の異変に気づくのだった。 「ん…?」 ないものがあって、あるものが…ない!?(元々ないとか絶対言わないでよ!?) 「なんじゃこりゃあああああああああああああああ」 男に、なってる…!!!!??? 学校に着くと、教室はがやがやと賑わっていた。 ???「あ!つっきーおはよう!」 身長が180cmはあるであろう男子が話しかけてきた。 つっきー「誰!?」 もちもち「やだなぁ俺だよ、もちもち」 つっきー「もちょおおおおおおお何でそんなに大きくなっちゃってるの…!あと俺ってぇぇ」 もちもち「朝起きたら性別変わっててさーwww口調は自然な感じにしようと思って」 ???「あ、つっきーじゃないですか!オハヨウコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)オーハー♪」 今度は、聡明な雰囲気が漂う男子が話しかけてきた。 つっきー「この顔文字のノリは…にこwww」 にこ「当たりです!ま、なっちゃったもんはしょうがないですし、適当に過ごしましょうbb」 つっきー「そ、そうだねwwwうん、むしろ楽しんじゃおうか!」 それから次々と、友達が話しかけてきた。 この状況を受け入れている人、受け入れられていない人がいるようだった。 かつ「いやーほんと意味わかんないわ」 AMEMIYA「いいんじゃね?wかつけっこう可愛くなってるしw」 かつ「そういう問題かよwww」 ドr「うわー違和感ありありだぜー」 カエン「ウンコうめぇwwwwwwwwwwwwwww」 ふんくん「女の体…女の体だぁぁぁ!!!ハァハァ」 ホイップ「………動きづらい」 でし「いきなり女になるとか…ありえねぇよぉぉぉ」 けいた「でし…お前女になったらすっごく俺の好みだわ…付き合ってくれ!」 でし「嫌です」 ???「はいはい席についてーー!!ホームルームを始めるわよ!」 !?・・・・・・あれは・・・・!? エル!!!エルデフレイエル先生!!! もちもち「セクシーになってるwwwwwwww」 でし「てか口調wwwwwwwwww」 エル「こんな状況になって驚いているボーイ、ガールも多いようだけど…なってしまったものは仕方無いわ!!今はこの状況を楽しむことが大切なのよ!!」 かつ「うわぁ…」 エル「というわけで!!今日は全授業を課外活動とし、みんなで色々遊びます!!!」 一同「えええええええええええええ!!!!!????」 かくして… 突然性別が変わった私達は、何故そうなったかの説明もされず、ただ遊ぶことになったのでした。 「大人の都合ってもんよ」ってばっちゃが言ってた。 もちもち「あーー男の体って楽だねぇー」 つっきー「本当だねぇー筋力も体力もあるし」 もちもち「てかさっきから違うクラスの人達がつっきーのこと見つめてるね」 もぶきゃらA「ちょっと見てあの人!超かっこよくない!?」 もぶきゃらB「きゃあああああ超やばーい!モデルかなっ?」 にこ「どうやら他のクラスの生徒は被害にあっていないようですね」 つっきー「女にモテても嬉しくないぜ…」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1123.html
【ふくじさんとろっかー】 美穂子「お、お邪魔しまぁす」 京太郎「どうぞ。と言っても休みなんで誰もいないんですけど」 美穂子「ふふっ♪休みだからって他校の人間を入れるだなんて須賀君は悪い子ですね」 京太郎「他校の人間と言っても、福路さんには清澄麻雀部全体でお世話になっていますし」 京太郎「それに既に何度も合宿で一緒になってるんですから今更じゃないですか」 美穂子「でも、心変わりして今の私は悪い福路美穂子かもしれませんよ?」 京太郎「ほほう。そんな悪い福路さんは何をするんですか?」 美穂子「えっと…く、クッションをブーブークッションに変えたりとか…」 京太郎「(ここで笑える悪戯レベルのものを選ぶ辺り、本当に人畜無害な人だよなぁ…)」 京太郎「(部長の事は尊敬してるけど、人のことをからかって遊ぶ事が多々あるし…)」 京太郎「(福路さんの爪の垢でも煎じて呑ませてやりたいくらいだぜ…)」 美穂子「ところで…どうして部室の中にベッドが?」 京太郎「あぁ、部長って議長…えっと生徒会長みたいな役職も兼任してるんで結構疲れて部活に来る事が多いんですよ」 美穂子「それであそこで良く眠る…という事ですか?」 京太郎「ですね。まぁ、最近は他の奴が横になっている事も多いですけれど」 美穂子「他の奴…と言うと?」 京太郎「ほら、俺はやっぱり男な訳ですし、女子が眠っていたベッドを使えないじゃないですか」 京太郎「まぁ、体力は人並み程度にはありますし、眠りたいって思う事は殆どないですしね」ハハッ 美穂子「でも…雑用が多くて大変でしょう?」 京太郎「んー確かに大変だって思う事はありますけど、これが一番、俺が役に立てる事だって分かってますから」 京太郎「それに福路さんと出会えたのも雑用がきっかけですしね」 京太郎「福路さんみたいな美人と会えた事を思えば、雑用だって悪くはないです」キリッ 美穂子「もう…須賀君ったら上手なんですから」クスッ 京太郎「福路さんの前なら誰だって口が上手になりますよ」 京太郎「だって、それだけ福路さんが素晴らしい女性なんですから」キリリッ 美穂子「もう…持ち上げ過ぎですよ…って…あれ?」 京太郎「どうしました?」 美穂子「今、何か足音が聞こえたような…」 京太郎「え…?おかしいな…今日は文化系の部活は殆ど休みなんですが…」 京太郎「まぁ、静かにしていれば、きっと大丈夫ですよ」 美穂子「そう…でしょうか…?何か嫌な予感がするんですが…」 京太郎「うーん…そう言うなら一応、鍵を掛けておきます?」 京太郎「あ、も、勿論、変な意味じゃないですよ!?」アセアセ 美穂子「ふふっ♪分かっていますよ」 美穂子「じゃあ、念のため、お願い出来ますか?」 美穂子「私が見つかったら、誘ってくれた須賀君だけじゃなく、風越の皆にも迷惑が掛かっちゃいますし…」 京太郎「了解です。それじゃ…」カチャ 京太郎「(しかし、こうやって鍵をかけると…否応なく福路さんと二人っきりって事を意識するなぁ…)」 京太郎「(普段は買い出しの時とか外で会ったら適当に話をする程度だし…)」 京太郎「(荷物持ちとして風越に行った事はあるけれど、二人っきりって展開は殆どないしなぁ…)」 京太郎「(と…いかんいかん。意識し過ぎはよろしくないぞ、須賀京太郎)」 京太郎「(今のシチュエーションがシチュエーションであるだけに何時も以上に紳士的にいかないとな)」 京太郎「あ、ちなみにそこが部長の席だったりします」 京太郎「一度、座ってみます?」 美穂子「え…い、良いんですか?」 美穂子「あ…いや…」カァ 京太郎「はは。大丈夫ですよ。誰も見てませんし」 京太郎「それに今の俺は共犯者な訳ですから、誰にも言いません」 美穂子「そ、それじゃ…その…ちょっとだけ…」オズオズ ― ガチャガチャ 京太郎「!?」ビクッ 美穂子「え…」ビクッ 久「あれ?なんで空いてないのかしら…」 美穂子「な、何で上埜さんが…!?」アワアワ 京太郎「い、いや…でも、大丈夫です。既に部長は元部長ですから部室の鍵は持っていません…!」 久「こんなこともあろうかと鍵のスペアを作ってて良かったわぁ」 京太郎「(何やってんですか部長――!?)」 京太郎「す、すみません。今は隠れないと…」 美穂子「で、でも、何処に…!?」 京太郎「こっちにロッカーがありますからとりあえずこの中へ…!」 京太郎「俺は出来るだけ部長を早く帰すようにやってみますから…!」 美穂子「お、お願いします…!」カクレカクレ 京太郎「(って…やばい…服がロッカーの扉に引っかかって…)」 京太郎「(このままじゃ閉められない…!!)」 京太郎「(くそっ!こんな時に何をドジってるんだ俺は…!)」グイグイッ 京太郎「(早くしないと部長が…!!)」 美穂子「す、須賀君…!!」 ― ガチャ 久「ただいまー…ってやっぱり誰もいないわよね」 久「図書室で一人勉強してるのが寂しくて顔を出そうと思ったけど…誰もいないなら仕方ないか」 京太郎「(よしよし…どうやら皆に会いに来たみたいだな…)」INロッカー 京太郎「(それが目的なら多分、すぐに帰るだろ…)」 京太郎「(こちらに気づいた様子もないし、長くても一分ほど息を潜めていれば問題はない…!)」 京太郎「(勝利条件は全てクリアされた…!)」 京太郎「(俺の完璧な作戦に穴はない…)」 久「……」ジィ 久「(そう言えば最近、寝不足なのよね…)」 久「(推薦を取れたとは言っても、奨学金の為にもちゃんと勉強はしときたいって、頑張り過ぎちゃったのかしら…)」 久「(こう…慣れ親しんだベッドを見ると妙に眠気が)」ファァ 久「(まぁ…ちょっとくらいならいっか)」 京太郎「(お、おい…待て。一体、どうして部長がベッドの方へと近づいている…?)」 京太郎「(まさか…そんな…おい…ちょっと待ってくれ…)」 京太郎「(あぁ…神様…嘘だろう…嘘だって言ってくれよ…)」 久「」ヨイショット 久「ん…」ゴロン 久「……」 京太郎「(何でこの展開で部長が寝るんだよおおおおおお!?)」 京太郎「(い、いや…待て…落ち着くんだ、須賀京太郎)」 京太郎「(確かに最善とは言い難いが、状況は決して最悪じゃない)」 京太郎「(このまま部長が寝るまで待って、ゆっくりとロッカーから出ればそれで終わりだ…!)」 京太郎「(何も恐れる事はない…俺の勝利は揺るがないのだから…!)」 美穂子「えっと…あの…す、須賀君…?」ヒソヒソ 京太郎「(あ…そっか。俺が先に入ってた福路さんに背中を押し付ける形になってるから…福路さんは前が見えないんだ…)」 京太郎「すみません。部長が今、ベッドで寝てるので…もう少しお待ちを…」ヒソヒソ 美穂子「そ、そうですか…それじゃあ仕方ないですね…」 京太郎「えぇ…すみません。もう本当に…」 美穂子「クスッ…良いですよ、別に」 美穂子「こういうのも隠れんぼっぽくて良いじゃないですか」 美穂子「私、あんまり活発な方じゃなかったからこういうのに憧れてて…」 京太郎「(本当に福路さんは優しいなぁ…)」 京太郎「じゃあ、今度、風越清澄合同で隠れんぼ大会でもやりますか?」 美穂子「ふふ…そういうのも楽しいかもしれませんね」 美穂子「やるんならお互いフェアなように知らない土地の方が良いですし…」 美穂子「となると次の合宿…あ、景品も用意したら皆、喜ぶでしょうか…」 京太郎「(あれ…冗談のつもりだったのにトントン拍子に話が進んでいく…)」 京太郎「でも…福路さんは偉いですよね」 美穂子「え…どうしてですか?」 京太郎「いや、もうOBになって、麻雀部から遠ざかってもおかしくはないのに未だに買い出しに出ていますし」 京太郎「それに今の話だって皆のことを大事に思っているからこそ真剣になってるんでしょう」 美穂子「……それだけじゃ…ないんですけれどね」ボソッ 京太郎「えっ?」 美穂子「何でもありませんよ。ただ…私はそれほど素晴らしい女じゃありません」 美穂子「下心だってありますし…色々と考える事だってあるんですよ?」 京太郎「(あー…そりゃこれだけ母性全開の人だったら、頼られまくるだろうしなぁ…)」 京太郎「(この前もそうだったように、逆に頼れなくて色々とフラストレーションが溜まっているのかもしれない…)」 京太郎「あの…俺で良ければ相談に乗りますよ?」 美穂子「…須賀君の馬鹿」 京太郎「えっ!?」 美穂子「何でもないです…もう…」 京太郎「え…えぇ…」 京太郎「(とりあえず俺がこの温和な福路さんを怒らせてしまったのは分かる)」 京太郎「(分かるが、俺に一体、どうすれば良いのか)」 京太郎「(そもそも、今は二人ともロッカーの中で今にも触れそうな位置にいるんだ)」 京太郎「(出来るだけ意識しないようにしてたけど、実にすばらなおもちだって若干当たってる)」 京太郎「(こう…柔らかくて張りもあって…微かに触れているだけでもむしゃぶりつきたくなるくらいだ)」 京太郎「(ブラと制服越しでもコレとか最早、凶器だろ…うぅぅ)」ムクムク 京太郎「」ハァハァ 美穂子「ん…段々…熱くなって来ましたね…」 京太郎「そ、そうですね…このロッカー結構、狭いですし…」ハハッ 京太郎「(まぁ、俺の息が荒いのはそれだけが原因じゃないんですけれどね!)」 京太郎「でも…まだ部長が完全に寝入った様子はないみたいです…」 美穂子「そうですか…それなら…仕方ないですね…」 京太郎「え、えぇ…仕方ありません…」 美穂子「須賀君…その…辛くありませんか?」 京太郎「いや…俺は大丈夫です。気にしないでください」 美穂子「でも…ドアの内側が吐息で曇るくらい密着してるじゃないですか…」 美穂子「こっちにはまだ若干のスペースがありますから来て下さい」 京太郎「い、いや…でも…コレ以上近づくと色んなものが危険で…」 美穂子「?」 京太郎「と、とにかく、俺のことは気にしないでください」 京太郎「俺のミスでこんな事になっちゃったんですからせめてこれくらいは…」 美穂子「…もう…」グイッ 京太郎「あ…」 美穂子「別に須賀君の所為だなんて思ってませんよ」 美穂子「元々は私のワガママを須賀君が叶えてくれた訳ですし…」 美穂子「それに…ほら、聞こえますか?私の鼓動…」 美穂子「童心に帰って…隠れんぼみたいで…凄いドキドキしてるんですよ」 京太郎「あ…あうあう…」 美穂子「だから、そんな風に遠慮しないで下さい」 美穂子「寧ろ、一緒に楽しみましょう?」ニコッ 京太郎「は、はひ…」 京太郎「(やばい。福路さんマジ天使過ぎる…)」 京太郎「(でも、天使過ぎる所為で俺の背中におもちが!おもちが!!!)」 京太郎「(お、落ち着けマイサン!スタンダップは!!スタンダップだけはするんじゃない!)」 京太郎「(こんなに天使な人にそんな薄汚い欲望を向けるべきじゃないんだ…!!)」ハァハァ 美穂子「……」 美穂子「ふぅぅぅぅぅぅ♪」 京太郎「~~っ!?」ゾクゾク 京太郎「え…ちょ!?ふ、福路さん…!?」 美穂子「あ…ごめんなさい…」 美穂子「あまりにも汗が出てて…熱そうだったから覚ましてあげようと思って…」 美穂子「や、やっぱり息で身体を冷ますなんてちょっと軽率でしたね」カァ 美穂子「さっきのはその…わ、忘れて下さい…」 京太郎「い、いや、全然、そんな事ないです…!」 京太郎「む、寧ろ、凄い嬉しかったというか…ゾクゾクしたっていうか…」 美穂子「え…?」 京太郎「な、何でもありません…!」 京太郎「(何を正直に言っているんだ俺は…)」 京太郎「(この状況はやっぱり拙い…!)」 京太郎「(福路さんに軽蔑されない内にここから出ないと…!!)」 美穂子「えと、嫌ではなかったのだとしたら…またやっても良いですか?」 京太郎「う…いや…」 京太郎「(ま、待て…ここで断ったらまた福路さんが落ち込むんじゃないか…?)」 京太郎「そ、それじゃあ…お願いします…」 美穂子「はい…っ♪」 ……… …… … 京太郎「(…あれから何でか分からないが福路さんが上機嫌になった…)」 美穂子「ふぅぅ♪ふぅぅ♪」 京太郎「うぁ…」 京太郎「(そしてそれに反比例するように俺の中の理性がゴリゴリ削れていく)」 京太郎「(ぶっちゃけ好きな女性に首筋をふうふうされるとかマジ興奮する)」 京太郎「(許されるなら、襲いたい。でも、俺の双肩には清澄だけじゃなく風越のスキャンダルまで掛かってるんだ…)」 京太郎「(そんな生殺しの状況からさっさと逃げたいのに…部長は未だ眠っている様子がない…)」 京太郎「(あぁ…もう…誰か俺を助けてくれ…)」スッ 京太郎「ん…?」ベトー 美穂子「あ…」カァ 京太郎「(あれ…これ…福路さんの腕…)」 京太郎「(凄い汗で濡れて…)」 美穂子「ご、ごめんなさい…私…その…本当は熱いのが苦手で…」 美穂子「あ、汗臭いですよね…?ごめんなさい…」 京太郎「い、いえ…!そんな事…!寧ろ、果実みたいな甘い香りで…その…」 美穂子「え…?」カァァ 京太郎「あわ…す、すみません。わ、忘れて下さい…!」 美穂子「…」 京太郎「…」 美穂子「…」 京太郎「…」 美穂子「あ、あの…」 京太郎「は、はい…」 美穂子「す、須賀君のも…その…男らしくて良い匂いだと…思います…」 京太郎「そ、そうですか」 美穂子「は、はい…」 京太郎「…えっと…」 美穂子「……」 美穂子「あ、あの…良ければ…こっち向きませんか…?」 京太郎「え…?」 美穂子「向い合って、ふうふうし合えば…少しは涼しくなると思うんです」 京太郎「い、いや…ですけど…それは色々と拙い気が…」 美穂子「え…?」キョトン 京太郎「(あ、これ絶対、分かってないな…)」 京太郎「(実際、今、福路さんと向き合うと勃起しかけのマイサンが彼女に当たってしまう)」 京太郎「(さらに俺に押し付けられて形を変えるすばらなおもちや汗を浮かべた福路さんの姿が見れるんだぜ?)」 京太郎「(その上、ふうふうし合うとかどう考えても我慢出来ません本当にありがとうございました!?)」 京太郎「(ただでさえ、俺の理性は絶一門状態でリザベーションしたくてしかたがないって言うのに…!)」 京太郎「(お願いだから、コレ以上、俺を誘惑しないでください…!!)」 美穂子「はぁ…ふぅ…」 美穂子「はぁ…すが…くぅ…ん…はぁ…っ」 京太郎「(やっぱり誘惑には勝てなかったよ)」ナミダメ 京太郎「(つか、あんな熱っぽい声で名前呼ぶなんて反則だって…)」 京太郎「(とりあえず…向き合っちゃったものは仕方ない…)」 京太郎「(腰は若干、引き気味にして当てないように…)」 美穂子「はぁ…っふぅぅ…♪」 京太郎「(いや、それでもムスコにガンガン来るんですけれどね!!)」 京太郎「(熱いのが苦手って言うのは本当みたいで汗で制服が透けてるくらいだ…)」 京太郎「(お陰でベージュ色のブラや腕のラインがしっかりと見えてですね…)」 京太郎「(その上、熱さの所為か、福路さんの顔が紅潮していて…もう…)」 美穂子「あ、あの…須賀君もふぅぅって…」 京太郎「あ…はい…」 京太郎「(トドメは俺の吐息を請うこの表情ですよ)」 京太郎「(汗で髪が張り付いて目元が潤んでいるようにも思えるこの顔だけで正直、オカズになります)」 京太郎「(多分、一週間は猿みたいにこの時の経験で抜くだろうなぁ…俺…)」 美穂子「ふぅぅ♪」 京太郎「ふ、ふうう」 京太郎「(つーかこれ…逆にやってて熱くならないか?)」 京太郎「(これやり始めてから頭の中ぼーっとし始めた感じがするんだが…)」 京太郎「(いや…でも、今更、やめられないし…)」 京太郎「(それに…俺の息で福路さんが喜んでくれてると思うとこう…胸にクるものがあって…)」 京太郎「(やばい…俺…なんか思考がやばい…)」 京太郎「(福路さんの事をもっと支配したいとか…笑えないぞ俺…)」 美穂子「ふっぅ…ぅ♥」 京太郎「(でも…こうやって唇を突き出して健気に俺を冷まそうとしてくれている福路さんに…)」 京太郎「(凄い支配欲と言うか…独占欲の昂ぶりを感じる…)」 京太郎「(この人を…俺のものにしたい…)」 京太郎「(もっともっと熱くして…乱れる様が見たい…)」 京太郎「はぁ…はぁ」グッ 美穂子「…え…?」 京太郎「(あれ…?俺は何をやってるんだ…?)」 京太郎「(何で福路さんの肩を捕まえて…こんな…)」 京太郎「はぁ…ん…っ」チュッ 美穂子「ん…ふぁぁ…♪」チュッ 京太郎「(キス…気持ち…良い…)」チュッ 京太郎「(ただ…唇が触れてるだけなのに…凄いドキドキして…興奮する)」 京太郎「(やばい…俺…やめたくない…もっと福路さんとキスしたくって…堪んねぇ…)」 京太郎「(頭の中じゃダメだって分かってるのに…キス止まらねぇよ…)」チュッ 京太郎「(しかも…福路さんも…)」 美穂子「んあ…♪ふゅう…♪」チュッ 京太郎「(拒んで…ない)」 京太郎「(最初こそ強張ってたけど…俺がキスしやすいように顎をあげたままだ…)」 京太郎「(目を閉じて…唇を突き出して…さっきと同じ姿…)」 京太郎「(こんなの見せられたら…もう我慢なんて出来るはずがない…)」 京太郎「(もっと福路さんとキスしたい…いや…ソレ以上の事がしたい…っ)」 京太郎「(…福路さんを俺のものに…俺が縛り上げて…)」 久「(…しかし、何時になったら出てくるのかしら…あの二人は…)」 久「(さっきから会話丸聞こえなんだけど…)」 久「(これってもう私の事なんて殆ど気にしてないわよね?)」 久「(空気読んで出てった方が良いのかしら…)」 久「…」 久「…」 久「(いや、なんかやっぱ腹立つからもうちょい寝たふりしとこう…)」 久「(そして携帯も録音モードにして…これでよし)」 久「(ふふ…これを聞いた時の須賀君や美穂子の反応が楽しみだわ…♪)」 わっふるわっふる -- 名無しさん (2013-05-27 18 49 25) わっふるわっふるわっふる -- 名無しさん (2015-09-09 04 11 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abeinu-e/pages/14.html
ぼく いたもち すきなものは ぱん
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/190.html
パーティの中で持たせるポケモンや、持たせた場合の技や努力値、立ち回りなどについての考察。 持ち物に関するデータはデータ集/道具の効果、なげつける、しぜんのめぐみを参照。 用途の広い道具・木の実 用途の狭い道具・木の実 ダメージを半減させる木の実 専用の道具 対戦ではほとんど使われない道具・木の実 用途の広い道具・木の実 いのちのたま 与えるダメージが1.3倍になるが、攻撃するたびに最大HPの1/10が減る。 タイプ・物理・特殊関係無く全ての攻撃技のダメージが増加する。こだわり系と違って技の選択が可能なのもポイント。 タイプ一致技と役割破壊技の火力を同時に伸ばす事が出来るのがメリット。 複数のタイプの攻撃技を覚えているポケモンに向いている。 HP減少のデメリットは決して小さいものではなく、またすぐバレるのが難点。 第五世代からは身代わりに攻撃してもHPが減るようになったので注意。 特性マジックガードのポケモンはHP減少のデメリットを無効化出来る。 また、特性ちからずくのポケモンがちからずくの対象となる攻撃技を使った場合もHP減少が起こらない仕様となっている。 レッドカード持ちのポケモンに攻撃したときは、デメリットでこちらのHPが減る前にカードで吹き飛ばされるため、 デメリットを受けずに済む模様。 きあいのタスキ HPが満タンの時、一撃で倒されるダメージを受けてもHP1で確実に耐える。一度効果が発動すると消える。 速く高火力な紙耐久のポケモンや、突かれやすい4倍弱点を持つポケモンと相性が良い。 一撃で倒されるはずのポケがHP1で生き残れるというのは非常に強力な効果であり、 このアイテムの登場以降、このアイテムが作り出した1ターンのおかげで勝敗が決まるという勝負が非常に多くなった。 また、カウンター、ミラーコート、メタルバーストと組み合わせるのも有用。 欠点としては、霰や砂嵐の天候ダメージ、ステルスロックやまきびし、鮫肌やゴツゴツメットなどに弱く、 これらでダメージを受けてしまうとこの道具を持たせた意味がまったく無くなってしまう。 先発で出すとそれらで潰される心配は多少減るため、先発ポケに持たせることも多い。 また状態異常が防げるわけではなく、HP1で耐えても次ターン相手の先制技によって呆気なく倒されることもある。 一撃必殺が当たってもHP1で耐えるが、今作から連続技で潰されるようになったので注意。 ガチ環境ではバンギラス、カバルドン、ユキノオー、先制技、連続技が非常に多いので持たせるポケモンを選ばなければ腐りやすい。 かつての万能さは無くなった。 こだわりスカーフ 素早さが1.5倍になる代わりに、同じ技しか出せなくなる。 素早さを上げタイマン性能を向上させたり、鈍足~中速ポケモンで奇襲をかけるといった使い方が可能。 基本的にはアタッカーに持たせるが、スカーフトリックという戦法も存在する。 また、相手のスカーフ対策としてガブリアスのような元々速いポケモンに持たせて使う手もある。 ある程度、知識・経験のある相手にはすぐにバレてしまうのが欠点。 ひとつ前の4世代によくあった目安とされるのが最速130族(実数値200)抜き。 素早さ実数値が134以上あればサンダースやクロバットなどを上回り、相手のスカーフ持ち以外のポケモンをほぼ全て抜けるようになる。 ただし、肝心の(112~)130族の使用率の低さや加速、すいすい、すなかき等のスカーフがあっても抜けないポケモンの使用率の高さ 等の事情からこの目安は完全に過去のものとなっている。 こだわりハチマキ・こだわりメガネ ハチマキは「攻撃」が1.5倍、メガネは「特攻」が1.5倍となる代わりに、同じ技しか出せなくなる。 トリック等、特別な場合を除きほぼ確実にフルアタに持たせる。 積み技を使わずとも1ターン目から高火力で向かっていける。 1.5倍というダメージ増加は非常に大きいものであり、一貫性のある技で高負荷をかけたり、予想外の火力で相手を崩す事も出来る。 欠点としては、ある程度、知識・経験のある相手にはダメージ量からバレてしまうことがあり、そうでなくても技が固定されるためバレやすい。 一度バレてしまえば、同じ技しか使えなくなるというデメリットは大きく、こちらの技を読まれるなどして相手に有利に立ち回られることも多い。 スカーフも含めこだわり系のアイテムは、トリックやすりかえで耐久型相手に持たせると大きなアドバンテージが取れる。 たつじんのおび こうかばつぐんのとき相手に与えるダメージが、物理・特殊を問わず1.2倍になる。 様々なポケモンの弱点を突けるよう多彩なタイプの技を覚えたアタッカーに持たせると良い。 ダメージ補正はいのちのたまよりも小さいが、デメリットはない。 たべのこし 毎ターン後に、最大HPの16分の1のHPを回復するアイテム。 回復技やみがわり、まもる持ち等の耐久、受け系が持つ事が多い。 極端な話、相手がみがわり/まもる@たべのこしのコンボから抜ける術が無ければ勝利が確定するケースもある。 ちからのハチマキ・ものしりメガネ それぞれ物理技・特殊技の威力が1.1倍になる。 両刀でなければ自分の攻撃技全てが強化されるため範囲はとても広く気軽に持たせることができるが、 効果自体は微々たるものであるため、いのちのたまやプレート系、たつじんのおびのほうがよく使われている。 各種プレート等 特定のタイプ技の威力を1.2倍にする。 主にタイプ一致技強化目的。サブウエポンの弱点をつかない状態での強化も出来る。 見落としがちだが、同タイプ技の物理、特殊共に有効な為、二刀にも使える。 メインウエポンと先制技のタイプが同じポケモンに持たせると効果的。 有名なのはプレートメタグロスのコメットパンチ+バレットパンチ。 各種ジュエル 一度だけ対応するタイプの攻撃技の威力が1.5倍になる。使い捨て。 こだわりアイテムやいのちのたまと違い、低リスクで技の威力を上げることができる他、積み技と合わせて脅威的な火力で受けを突破することもできる。 タイプ相性で効果がない時、まもるやみきりを使われた時、外れた時など、技が当たらなかった場合は消費されない。 ただし身代わりに攻撃すると消費される。 技が発動する直前に消費されるため、アクロバットは持ち物を持っていない状態の威力で計算される。 オボンのみ HPが半分以下になった時に自分のHPが1/4だけ回復する。1度しか使えないが、たべのこしより回復量が多いのが長所。 効果を発揮する例としては、拘りげきりん読みの交代出しの安定受け・潰しなど。 防御や特防を上げる積み技との相性も良い。 そこそこの耐久のアタッカーに持たせて確定数をずらして行動回数を増やすこともできる。 みがわりやはらだいこといったHP軽減を前提とした戦術をとるポケモンのリスクの軽減などにも。 BW(2)ではこんらんによる自滅でHP半分以下になった時は発動しない。 ラムのみ 状態異常を回復する。催眠・混乱を避けたり、火傷や麻痺で性能ガタ落ちを防いだりと非常に用途が広い万能アイテム。 状態異常が天敵である積みポケや催眠対策として持たせる場合が多い。 他にねむるとの併用も。ただし同じくねむると組み合わせられるカゴのみとは一長一短であり、 ラムは状態異常技をかけられたときにねむるを挟まずに即座に反撃できるが、その後のねむるを即リカバリーできなくなりHP回復手段を失ってしまう事にもなり得る。 カゴの場合は実際にねむるまで状態異常を甘んじて受けなければいけないが、ねむカゴのコンボは確実に使える。 用途の狭い道具・木の実 ひかりのこな・のんきのおこう 相手の技の命中率が0.9倍になる。回避型の戦法の補強に使うのが一般的。 「すながくれ」「ゆきがくれ」と併用すると命中100%の技すら72%に。 みがわりを4回する間に、命中率100の技が1回以上外れてくれる確率は約73%。これは十分戦術に組み込めるほどの確率である。 ふうせん ポケモンを浮かせ、地面タイプの技を無効にすることができる。攻撃を受けると割れて無くなる。 特性「ふゆう」と同じ効果だが、特性ではないので「かたやぶり」では無効にされない。 出たときにふうせんを持っているというメッセージが表示される。 (ローテーションバトルで2、3番手にふうせんを持たせた場合は表示されない) 地面技読みで無傷で繰り出せる性能を持たせられるが、 相手の攻撃を受けると無駄になってしまうので、シュカのみとは一長一短。 地面弱点のポケモンに持たせてつるぎのまい等を積む隙を作ったり、タイマン性能を上げたりといった使い方ができる。 こだわり地震を読んで交代できれば、流すこともできる。 欠点は風船持ちだとすぐバレること。攻撃を受けると無くなるため受け出しがしづらいこと。 シャンデラやルカリオのような、普段タスキやスカーフに頼ることが多い低耐久アタッカーに持たせた場合、タスキでもスカーフでも無いことが初見で相手にバレてしまい、安心して攻撃されてしまう。 「風船持ちであるかどうか」の読み合いを仕掛けることはできないが、これは基本的に地面読みの繰り出しか、地面以外の技を1発撃つ無駄ターンの強制のために使うものなので、こちらはあまり痛くは無い。 カムラのみ みがわりを複数回して発動させる場合が多い。 こだわりスカーフに隠れがちだが、素早さが中途半端な積みポケの素早さ補強やきしかいせいコンボなどはスカーフでは出来ない。 チイラのみ・ヤタピのみ 竜の舞やロックカットで素早さを上げてもっと火力を高めたい時や、特性しんりょくやもうかと合わせて超破壊力を得たい時に使用する。 上記特性とみがわりと組み合わせて発動させるコンボは有名。 イバンのみ HPが1/4以下の状況で選択した行動が一度だけ早くなる。 素早さの低い重火力アタッカーが持つことで行動回数を増やすのが主な使い道。 性質上、頑丈持ちとの相性が良い。また、ソーナンスなどの素早さの遅いみちづれ持ちとの相性も抜群。 雨パや砂パといった素早さでごり押ししてくるパーティに対する切り札にもなる。 前作では「こらえる」と合わせて使うのが強力だったが、5世代では相手が交換したときにも木の実が発動するようになってしまった。 よって一度こらえて木の実が発動しない時点で戦法が相手にばれてしまう上に、 交換されるだけで木の実が完全な無駄アイテムになってしまうので、かなり使い勝手が悪くなった。 イバンによる先制大爆発も大爆発が威力半減したため微妙に。 おうじゃのしるし・するどいキバ 持っていると特定の技を使った時10%の確率で相手がひるむ。 連続技では攻撃毎に怯み判定が発生するので連続技とのコンボで主に使われる。 ちなみになげつけると100%の確率でひるむため、ねこだまし感覚で使える。 連続技で相手がひるむ確率 かいがらのすず 与えたダメージの1/8回復する。 期待できるほどの回復量ではないため回復を狙うならたべのこしの方が良い。 あるいは攻撃は最大の防御としてダメージアップ道具を持たせる方が有用。 Lv1がんじょうポケモン等、極端にHPが低い場合は有効に働く場合もある。 かえんだま 持っているとやけど状態になる。主に特性こんじょう、ねつぼうそう持ち、トリックやなげつける持ちが使う。 また、状態異常は重複しないので眠り等の対策にもなる。やけどダメージを受けないマジックガードと好相性。 かえんだまで根性発動を狙う場合デスカーンのミイラに注意。 きのみジュース HPが半分になった時、HPを20回復する。オレンの実の上位互換。 今作では低レベル頑丈用のポケモンが再度頑丈を発動させるための持ち物として注目されるようになった。 くろいヘドロ 基本的には毒タイプ専用のたべのこしだが、毒タイプ以外が持つと逆にダメージを受けるので、相手に奪われても大きな損失にはなりにくい。 ゴツゴツメット 接触技を受けると技を使った相手の最大HPの1/6ダメージを与える。 特性「さめはだ」や「てつのトゲ」と組み合わせると29%ものダメージになる みがわりが攻撃を受けた場合は発動しない。連続攻撃を受けるとダメージごとに発動する。 ゴツゴツメットの効果で最後に相打ちとなった場合、メットの効果でダメージを与えた側が勝利する。 接触技の大半は物理技のため物理受けに持たせる。 耐久型の決定力を補うために持たせたり、受けループで相手を徐々に弱らせる戦術で使うと効果的。 極端な話、再生技orねむる@ゴツゴツメットのコンボから抜ける術が無ければ勝利が確定するケースもある。 しろいハーブ 下がった能力が元に戻る。オーバーヒートなどを最大威力で2回撃つことができる。 が、オバヒに限って言えば実はプレートだいもんじ×2の方が威力があり、 リーフストームやりゅうせいぐんなどでも2発撃つより一撃の威力を高めて一撃で相手を落とす方が好まれる。 よって、上記の目的では使われないが、「殻を破る+バトンタッチ」ではよく使われる。 殻を破る使用時はもちろん、バトンでマイナスの能力変化を受け継いでも発動する。 ただし「いかく」に対しても発動し、無駄になることがあるので注意。 しんかのきせき 専用ではないが進化前のポケモンに持たせると防御・特防が1.5倍。 特にポリゴン2やラッキーなど進化前でも能力値が高いポケモンに持たせると効果的。 進化前のポケモンに持たせる道具なので相手にバレ易く、トリックやはたきおとす等で持ち物から無くなると弱体化する。 だっしゅつボタン 持っているポケモンが攻撃を受けた時、手持ちに戻ってくる。使い捨て。 サポート型が先手を取ってサポート技を使った場合、交換や退場のターンを節約できるが、 相手に先に攻撃された場合、こちらは行動することなく引っ込んでしまう。 ちなみに自分が『とんぼがえり』を食らった場合にだっしゅつボタンが発動すると相手は戻れず、自分だけ交換可となる。 また相手の特性が「ちからずく」である場合は脱出できないので注意が必要である。 ニョロトノに持たせ、雨にしつつキングドラを無償降臨させる戦法が有名。 どくどくだま 持っているともうどく状態になる。かえんだまの用途に加え、特性「ポイズンヒール」を発動させるために使う。 また、根性型でなくても主にノーマル物理アタッカーに空元気と共に持たせ、 火力の底上げを兼ねて麻痺や火傷による不意の機能停止を防ぐ用途もある。 ひかりのねんど 光の壁・リフレクターの持続時間が8ターンになる。 ほぼ壁張りサポート専用。受けならばたべのこし等の方が使いやすい。 メンタルハーブ メロメロ、アンコール、ちょうはつ、いちゃもん、かなしばりの効果を一度だけ解く。 技を制限する状態変化にかかった直後に「○○の効果が解けた!」とメッセージが出る。 また、メロメロの時のみメンタルハーブで治ったとのメッセージが出る。 耐久型は一度防いでもあまり意味がないので場作りをするサポート型に持たせる場合が多い。 カゴのみ ねむり状態を回復させる。ねむり状態でしか消費されないため、ラムのみ以上にねむるとの相性が良い。 ラムとの比較は、ラムのみの項目を参照。 ダメージを半減させる木の実 しぜんのめぐみで半減するタイプ威力60の技になる。 まれに特性テクニシャンのポケモンや、サブウェポンに乏しい草タイプ等が弱点半減と弱点狙いピンポイントの両天秤で持っていることがある。 オッカのみ(炎) 4倍ではハッサム、2倍ではメタグロスなどの鋼タイプが持つ場合が多い。 次の攻撃はまず耐えられないので、何が何でも行動をさせる必要がある場合に採用する。 タイプ一致の技になると、4倍のハッサムなどは軽減してもまず耐えられない。 イトケのみ(水) ハードロックのバクーダやドサイドンならば1.5倍まで威力を落とせる。 ソクノのみ(電気) 電気4倍のギャラドス以外にも、調整でげきりゅう発動を狙う竜舞オーダイルなどが持っている事がある。 ワイルドボルトを覚える炎タイプ対策に水タイプが持っている事も。 リンドのみ(草) 草4倍の水地面と相性良好。しかし水地面の面々は持久型が多く、どのみち次の攻撃はまず耐えられないので、たべのこしを持たせる方が使いやすい場合も。 ラグラージに持たせて特殊草技を耐え、ミラコで返してくる戦法もある。 今作で強化されたタネマシンガンは初撃しか軽減できず、要注意。 ヤチェのみ(氷) ドラゴンなどの強力なポケモンに有効な氷技は所持率が高く、氷弱点のポケモンにとっては有益な実。 多くのドラゴン他、草や地面、特に4倍のドダイトスなどが持っている事も。 今作で強化されたつららばりは初撃しか軽減されない。特に一致かつスキルリンクのパルシェンには要注意。 ヨプのみ(格闘) 主に弱点が格闘のみのノーマルが持ちやすい。ガルーラのヨプカウンター等が有名。4倍のバンギラスが持つ事もある。 これでインファイト等を耐え、カウンター等の反撃で返り討ちにしたりするのが主な使い方。 他の格闘弱点では悪は耐久が低いものが多いためタスキの方が優先される。 ビアーのみ(毒) 毒の攻撃技は範囲が非常に狭いため起用されにくく、草の弱点はメジャーな炎や氷の方が優先されるため、ビアーの採用はほぼ無い。 シュカのみ(地面) 地面を弱点に持つタイプは多いので有用性は高く、特に弱点が地面のみの電気タイプや、耐性の多い鋼タイプが持つ事が多い。 今作で登場したふうせんとは一長一短で、こちらは一度きりかつ無効化こそできないが、関係ないダメージで無くなったりせず、確実に発動する。 また、初見で持ち物がバレない。 バコウのみ(飛行) 飛行4倍のヘラクロスやキノガッサでも採用は稀で、基本的には他のもちものが優先される。 新たに登場したアクロバットを軽減できるが、ジュエルと同時使用の一撃は半減しても耐えきれない場合も。 ウタンのみ(エスパー) 毒タイプほどではないが、エスパー技はタイプ不一致ではあまり採用されないため、採用はまず無い。 4倍はドクロッグのみ。半減してもまず耐えられない上、まだジュエルふいうちの方が有用。 タンガのみ(虫) 虫で弱点を突かれるエスパーや悪は大半が紙耐久で半減しても致命傷となり、草はメジャーな炎や氷の方が優先されるため、採用は稀。 ウルガモスが重くなるPTではバンギラスに持たせる事で、確実に後出しや死に出しからの処理が出来るようになる。 ヨロギのみ(岩) 格闘ポケモンをはじめサブウェポンとして人気の高いストーンエッジを半減できるので、ヨロギの使用率の低さと相まって奇襲をかける事が出来る。 岩4倍はほとんどが紙耐久なのでタスキに比べると採用は稀だが、ウルガモスの場合はA種族値がそれほど高くないポケモンの不一致エッジならば耐久調整+ヨロギで耐えて返り討ちにする事がある。 今作で命中上昇したロックブラストは初撃しか軽減できない。 カシブのみ(ゴースト) フーディンに持たせてゴースト技読み交代、木の実発動で耐えて次ターン先制アンコ、そのまま相手に落とされてマッスグマにつなぐコンボがある。 それ以外では基本的に採用はされない。 ハバンのみ(ドラゴン) ドラゴンタイプの同族対策で持つ事があるが、持っても耐えられない強力な攻撃が多いので、一発確実に耐えられる気合の襷の方が汎用性が高い。 持てばちゃんと耐えられるラティアスや、マルチスケイルを貫通するかたやぶりオノノクス対策にカイリューが持つ事がある。 ナモのみ(悪) 紙耐久なエスパーやゴーストは、きあいのタスキの方が優先され、高耐久のエスパーは無くてもギリギリ耐えられるか対面を想定しないので採用は稀。 リリバのみ(鋼) 鋼は基本的に格闘に劣り、技の威力もメタグロスやハッサム以外さほどでもないため、採用される事はない。 ホズのみ(ノーマル) ほぼ対だいばくはつ用。だいばくはつの仕様変更もあり、採用はまず無い。 専用の道具 ふといホネ カラカラ・ガラガラ専用。攻撃が2倍に上がる。奇策でもない限りガラガラには必須と言える。 でんきだま ピカチュウ専用。 全ての技の威力が2倍になるため持たせるとかなりの火力に見えるが、 他のアイテムが持てないため、火力強化アイテム持ちと比べて火力は高くなく、 タスキも持てないので紙耐久もどうしようもない。素早さで負ける=負けと言っても過言ではない。 投げつけると相手を麻痺状態にする。遅いアタッカーならピカチュウ以外でも使うケース有り。 なお、でんきだまを投げつけた場合、相手が地面タイプであろうと蓄電であろうと麻痺させることができる。 しんかいのキバ・しんかいのウロコ パールル専用。キバは特攻が、ウロコは特防が2倍になる。 キバのおかげでパールルがアタッカーとして採用されることも。 ながねぎ カモネギの専用道具。 急所命中率が上がる。ピントレンズよりも上昇量が大きい(急所ランク+2)。 急所に当たっても元の火力がさほどでもないのであまり有効ではない。 ラッキーパンチ ラッキー専用。急所に当たる確率が上がる(急所ランク+2)。 ただ特攻35なので急所でもダメージはたかが知れている。 アタッカー寄りにするならハピナスのほうが向いているのでしんかのきせきを持たせるべきである。 メタルパウダー・スピードパウダー メタモン専用。それぞれ防御・素早さが2倍になる。 メタモン専用道具なので、変身した後=メタモンでなくなった後は効果が無くなる。 技の「へんしん」で変身するメタモンの場合、先手で変身するためにこだわりスカーフを持たせると1番目の技しか出せなくなるため、変身後の持ち物なし状態を覚悟でパウダーを使う事は無い訳ではないが、勝手に変身してくれる「かわりもの」メタモンの場合、パウダーの意味があるタイミングが全く無い。 こころのしずく ラティアス・ラティオスに持たせると特攻・特防が1.5倍になる。 元の高い能力に加え、技を縛られないこだわりメガネに耐久上昇の効果がプラスされるという反則級のアイテムである為、 どのルールでも使用は禁止されている。 対戦ではほとんど使われない道具・木の実 他の下位互換であったり、使い道が極端に限られているため、対戦ではほとんど使われない。効果はデータ集/道具の効果を参照。 あついいわ・しめったいわ・さらさらいわ・つめたいいわ それぞれにほんばれ・あまごい・すなあらし・あられの技を使った時、天候変化が5ターンから8ターンになる。 意表を突くことはできるが、天候に大きく依存するパーティを組む場合は特性を利用する方が現実的。 天候を妨害する目的ならこれらの道具を持たせるまでもない。 おおきなねっこ ギガドレイン、やどりぎ等の吸収技による回復量が1.3倍になる。 やどりぎ持ちなら使えるかも知れないがたべのこしの壁は厚い。 因みに吸収技+おおきなねっこは、吸収技+かいがらのすずより回復量が多い。 差がつく境界を具体的な数式にしてみる。こちらの最大HP数値をX、敵の最大HPをYとすると 回復量は やどりぎ+食べ残し X÷16+Y÷8 やどりぎ+ねっこ(Y÷8)×1.3 である この二つの式を=で結び計算すると、二つの回復量が同じになる境界線はX=0.6×Y つまり自分の最大HPが相手の最大HPの6割と等しい時である(Yを80、Xを48で試せばわかる) そんで、X>0.6×Yなら食べ残しの回復量が多く、X<0・6×Yならおおきなねっこの回復量が多くなる やどりぎ戦法だとこちらがよほど低HPで相手がカビゴンかハピナスでもないかぎり、食べ残しが優位 同様にドレイン系の技でも食べ残しが優位。 こちらの最大HP数値をX、与えるダメージをZとする時、 食べ残し持ちでドレイン技を撃つ時の回復量はX÷16+Z÷2 根っこを持ってドレイン技を撃つ時の回復量は13÷10×Z÷2 解くと、X=12Z/5になる。これは、ドレイン技を撃つ側のHPが200の時、毎ターンドレイン一発で84ダメージ以上与え続ける必要がある。 食べ残しではなくダメージ強化系アイテム(プレート等)と比較しても威力自体が1.?倍=回復量も1.?倍になるため、単純にねっこが優位とは言えない。(回復量のみならねっこが優位) 結局、食べ残しの代用で宿木+ドレイン技のセットってのが、ねっこのギリギリセーフな使い方 あかいいと 自分がメロメロ状態になった時相手もメロメロ状態にする。メロメロにされるケース自体が稀であり、発動機会が極めて限定的。 また自分のメロメロが解除される訳ではなく、発動しても博打が過ぎる。 きゅうこん・じゅうでんち きゅうこんは水タイプの技を受けると特攻が、じゅうでんちは電気タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する。 ダメージは無効化できないので要注意。また、相性や特性で無効化される場合は発動しない。 身代わりで受けた場合も同様に発動しない模様。 発動条件が受動的かつ限定的のため使われることはまず無い。 きょうせいギプス・パワー○○○ 装備していると素早さが半減する。トリパで使われる。 トリックで押し付ける場合、地面技が当たるようになるくろいてっきゅうや確実に後攻になるこうこうのしっぽの方が良い。 また、トリック等を覚えずとも『奪われる』場合を考えればくろいてっきゅうの方がやや有用性が高い。 特性浮遊持ちで素早さを下げる必要がある場合(ジャイロボールドータクン等)に持たせることがある。 また、2体目のトリパアタッカー(特にジャイロを搭載している場合)等、パーティ単位で考えれば採用の余地は十分にある。 きれいなぬけがら 持っていると技・特性(くろいまなざし、かげふみ等)に関わらず必ず交代できる。 鋼ポケのじりょく対策用が主。具体的にはエアームドがジバコイル対策に。 他にもソーナンスやダグトリオに捕まると困るハピナスに持たせる場合も。 一応ねをはるにも有効。 くろいてっきゅう 素早さが半減し、飛行タイプやふゆうでも地面技が当たるようになる。 ただし、電気/飛行や炎/飛行など、重力やねらいのまとの効果では地面が2倍になるタイプでも、なぜか効果抜群ではなく、等倍ダメージとなる。 用途はジャイロボール持ちに持たせたり、なげつけるや、トリパでのすばやさダウン、トリックで相手に押し付け。 投げつけた際の威力は最強の130。 こうかくレンズ・フォーカスレンズ 前者は無条件に1割、後者は後攻の場合のみ2割命中率を上げる。 70や80など不安定な命中率の技のために。 基本的にプレート系などの方が期待値が大きく上がるのでさいみんじゅつなどの一部補助狙い以外では使われない。 参考) フォーカス大文字(威力120命中102):プレート火炎放射(威力114命中100) フォーカスふぶき(威力120命中84 ):プレート冷凍ビーム(威力114命中100) なお、いわなだれなどの当てることで追加効果が発揮される技や、 とびひざげりなど外すことがデメリットになる技の場合はこの限りではない。 第4世代まではフォーカスレンズは相手の交代時にも効果を及ぼしていたが 第5世代では交代時に効果がなくなっている。 こうこうのしっぽ・まんぷくおこう 自分の行動の優先度を低くする効果がある。 くろいてっきゅうと一見用途が似ているが、鉄球は素早さ自体が下がるため、トリックルーム状態になるとかなり素早くなるのに対し、こちらは素早さ関係なく後攻固定になるのでトリル下でも変わらず後攻になる。 なお、後攻になる効果が現れるのはあくまで「相手と同じ優先度の技を使っていた場合」だけなので、こちらが優先度+1、相手が優先度+0だった場合は普通にこちらが先制する。 他にも後攻無償高速バトン、トリック、しっぺがえしをほぼ確実に威力100で撃つなどの使い道がある。 しめつけバンド 拘束技の継続ダメージを最大HPの1/16から1/8にする。 天候や状態異常、守るやダイビング・そらをとぶ等と組み合わせるとかなりのダメージに。 せんせいのツメ 持たせるとたまに先制できることがある。 素早さの低いポケモンに持たせたいが、耐久のあるポケモンに持たせ試行回数を増やすと更に効果的。 イバンと似ているが『体力一定以下で確実に1回のみ』と『無条件に何度でも20%』と発動タイミングや回数がずれている。 言うなればきあいのタスキときあいのハチマキのような関係となっている。 ただ発動確率は20%とやや低く、完全に運任せのため確実性は求められない。 また、攻撃技の場合は双方の攻撃を耐えられる場面で発動してもひるみ、凍り、火傷、麻痺、混乱、相手のAC低下等追加効果でも引かない限り無意味。 ただしこれはイバンも同様。 イバンにせよせんせいのツメにせよ持たせたいようなポケモンは大抵1発は耐えるようなポケモンなのでイバンの方が優勢 メタルバースト等、先制がマイナスになるような技とは普通は併用しない。 前作では爪が発動する前のターン(天候ダメージ→行動選択 の時)に天候ダメージを受ける順番が変化する(爪をもったポケモンが先にダメージを受ける)という事があったが、 今作ではこの仕様は無くなったので発動タイミングを読む事は出来ない。 ねばりのかぎづめ しめつける・まきつくなどの拘束技のターン数が7に増える。 ターンダメージが増えるしめつけバンドとは役割が変わってくるが、4~5ターンでも充分仕事できる。 パワフルハーブ ソーラービームなどの溜め技を1度だけ1ターン待たずに撃つことができる。 ゴッドバードやソーラービームによる奇襲にまれに使用される。 ピントレンズ・するどいツメ 急所に当たりやすくなる(急所ランク+1)。 因みに急所率はランクが1上がるごとに1/16→1/8→1/4→1/3→1/2。 ただ持たせただけでは殆ど効果が見られないので、やるなら特性「きょううん」持ちに さらに急所に当たりやすい技を持たせるなど、とことん特化しないと無意味に終わる事が多い。 またそこまでやっても所詮は運なので、確実性を求めるならいのちのたまなどの強化アイテムが望ましい。 レッドカード 持っているポケモンが攻撃を受けた時、攻撃してきた相手を交代させる。使い捨て。 こちらが攻撃した時ではなく、こちらが『攻撃を受けた時』に発動する。 瀕死になった時は発動しない。ドラゴンテール・ともえなげで交代させられても発動しない。 相手がみがわり状態でも効果はある。 自分が「とんぼがえり」をくらった時に発動すると、相手は交換するポケモンが選べずランダムで出される様子。 連続攻撃を受けた時は全ての攻撃が終わった後に効果を発揮する。 ちからずくのポケモンの攻撃をくらったときは発動しない。 リュガのみ・ズアのみ 耐久は1段階上がったところで大して変わらない+発動するタイミングがHPが1/4の状態なのであまり意味がない。 1/4まで減らされた直後に回復技で回復して粘る手もあるが、リスクの割にリターンが少ない。 使い道を見出すならバトンで耐久型に繋ぐという手も。みがわりと併用するといい感じかも。 バトン先がいかくや耐久型ならば、普通に出すよりも交代を促せる。 きあいのハチマキ ひんしになるダメージを受けた時、HP1で耐えることがある。 タスキと異なり使いきりではなく残りHPがいくつでも発動できるが、チャンスが瀕死の瞬間一発勝負で確率10%では実用性は極めて低い。 くっつきバリ 持っていると毎ターン最大HPの8分の1ダメージを受ける。相手から接触技を受けると相手に移る。 相手に移る条件が限定的(既に持ち物無しかジュエル使用時)、普通に移ってくれるのを期待するのは無謀。 トリックを使うにしてもかえんだまの方が良い。優位点はポイズンヒールの回復を火傷の入らない後出しから相殺できる点のみ。 相手に移しても接触技でこちらに戻ってくるため技の選択が狭まる欠点もある。 ねらいのまと 持っているポケモンに対して「こうかがない」タイプの技が当たる。今後、これと画期的なコンボを成す新たな特性や技が登場しない限り、実用性はほぼゼロ。 一応トリックでラグラージなどに押し付けたり特殊ドサイドンが避雷針発動のために持つこともあるが、ネタの域を出ない。 メトロノーム 同じ技を連続で出すと威力が上がるが、プレートやハチマキ・メガネと比較して勝るほどの効果を得る(1ターン目からの総ダメージ量で逆転する)まで時間がかかりすぎ、実用性が極めて低い。 オレンのみ 最大HPの半分以下になるとHPを10回復させる。きのみジュースと比較して発動条件が同じで単純に回復量が倍違う他、木の実であるが故に「むしくい」や「ついばむ」で奪われてしまうデメリットがこちらにだけあり、下位互換。2体以上低レベル頑丈ポケモンを採用する場合には使用される。 モモンのみ・チーゴのみ・クラボのみ・ナナシのみ ラムのみの下位互換。カゴのみにとっての「ねむる」のような、他の状態異常をどくややけどで上書きするような状況も存在しない。 ヒメリのみ 対戦中にPP切れを起こす機会自体がかなり稀で、使用機会が極めて限定的。 フィラのみ・ウイのみ・マゴのみ・バンジのみ・イアのみ オボンのみの下位互換。敢えて特性「ちどりあし」を発動させるのは非現実的。 サンのみ 最大HPの4分の1以下になると急所ランク+2。 常にランク+1のピントレンズ、同条件で安定して1.5倍の威力が出るチイラヤタピに比べると実用性は極めて低い。 スターのみ 最大HPの4分の1以下になるとランダムで何かの能力が2段階上がる。狙った能力が上がれば強いが、いささかバクチが過ぎるため実用性が低い。バトンや特性しゅうかくでのコンボに使うことがあるが、ネタの域を出ない。 ジャポのみ・レンブのみ ジャポは物理技、レンブは特殊技を受けると技を使った相手の最大HPの1/8ダメージを与える。 ゴツゴツメットと比較すると非接触技でも発動するというメリットがあるが、ダメージも少なく一度しか発動しないためゴツゴツメットを上回るケースが極めて少なく、実用性が低い。 稀にボルトロスなどが、襷マンムーやパルシェン対策に持つことがある。 ミクルのみ 最大HPの4分の1以下になると次に技を出すまで命中率ランクが1上がった状態になる。 常時効果の出るこうかくレンズやフォーカスレンズに対し、ピンチになって命中ランクのみではリターンがまるで足りず実用性は極めて低い。 ナゾのみ こうかばつぐんの技を受けた時、最大HPの4分の1を回復させる。類似する効果の実が無いため他の下位互換と言う訳ではないが、HPの増減量の損得で見て、半減実やオボンの実を上回るケースが殆ど無く、実用性が低い。 各種メール トリックを無効にできるが、見せ合い時に持っていることが100%バレてしまう。またトリックをしてくる相手よりもトリックを持たない相手に当たる方がずっと多く、他の道具をもてなくなるメリットを諦める事のデメリットの方が大きい場合が多く、実用性が薄い。ハピナスが稀に持つことがあるくらい。
https://w.atwiki.jp/nanjitsu/pages/18.html
なんでも実況VIP板は元々、なんでも実況Venus板という名称の板であったが、2006年8月13日になんでも実況VIPという名称に変更された。2ちゃんねるの板では稀に見られる例である。新しい板を開設せずにこのような特例に至った運営側の意図としては、 元々あったなんでも実況V板が過疎板の一つで需要が少なかったことから、板の再利用、活性化を図った ニュース速報(VIP)板(以下、VIPと表記する)内の実況系スレッドの乱立による頻繁なサーバーダウンから、VIPPER住人の分散化を図った 等の2点が挙げられている。これにより、VIP内にある多くの実況系スレッドは自主的にこちらの板へと移動した。現在、ローカルルールによりVIPでの実況は禁止されている。 実況系の板であるが、その実況内容は問わない。 元々あったVIP内の実況スレッド、なんでも実況V板のローカルルールをそのまま引き継ぐ形となっている。 主にゲームプレイのリアルタイム配信やインターネットラジオから、アニメ・音楽の配信(注:違法)、テレビ番組の実況まで様々である。 現在はVIP内にあった実況系スレッドの殆どはこの板に立てられているが、 VIP内での実況は禁止されているにも関わらず、未だにテレビ番組などの実況はVIP内でも行われている。 これは、VIPPERと呼ばれる住人の性質、日頃から実況系スレッドをあまり利用しない者の定着感の薄さ、 VIP専用の実況板があることを未だに知らない者がいることが原因に挙げられる。 ※Wikipediaより なんでも実況Vへの考察
https://w.atwiki.jp/goron/pages/232.html
きなこもちは、ギコっぽいぽいの一般の住人である。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29675.html
【検索用 おもちゃのろうへい 登録タグ 2014年 GUMI VOCALOID お 七希 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:七希 作曲:七希 編曲:七希 唄:GUMI 曲紹介 働き疲れた君へ。 曲名:『おもちゃの老兵』(おもちゃのろうへい) 七希氏の6作目。 歌詞 朝から晩まで全身全速 睡眠時間は足りない足りない 今日もこの世界で きっと誰かの命が途絶えて途切れて 3・2・1で全力疾走 心も体も疲労困憊さ 僕はもう疲れたよ だから少しだけ目を閉じさせてよ 働け働け若者たちよ 君はおもちゃの老兵さ 夢という名の餌で釣り上げ 今日も明日も思い通り 働け働け若者たちよ 君はおもちゃの老兵さ 絆という名の鎖で縛り いつまでも手懐けるのさ 朝から晩まで全身全速 睡眠時間は足りない足りない 今日もこの世界で きっと誰かの命が途絶えて途切れて 3・2・1で全力疾走 心も体も疲労困憊さ 僕はもう疲れたよ だから少しだけ目を閉じさせてよ おもちゃの老兵今日も逝く 働け働け若者たちよ 君はあやつり人形さ 止まない喝采 響くアンコール みんな君を待っているよ 働け働け若者たちよ 死ぬまで死ぬまで働け たとえ苦労が報われなくても みんなみんな知らん顔 ホップステップで飛び越えてゆこう 片道切符の人生だけど これでよかったんだ どうせ誰かの悲鳴は聞こえないふりさ 案外人生結構適当 未来のことなど知らない知らない 僕とさあ踊ろうよ エンドロールに君はいないけど 朝から晩まで全身全速 睡眠時間は足りない足りない そしてこの世界は ずっと喜劇と悲劇を描き続ける 3・2・1で全力疾走 心も体も疲労困憊さ ここでさよならだけど 別れの言葉なんて言わないから おもちゃの老兵今日も逝く 今度は来世で会いましょう コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-07-02 00 21 41) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/143.html
Best of 2010 ランキング おもちゃ&ホビー おもちゃ (集計期間 2009年12月1日~2010年11月30日) 1.コップがさね コンビ 2.仮面ライダーW 変身ベルト DXダブルドライバー バンダイ 3.くもんのNEW日本地図パズル くもん出版 4.ルービックキューブ (6面完成攻略書付) メガハウス 5.ジグソーパネル パネルMAX NO.14 シルバー (50×75cm) 10 エポック社 6.仮面ライダーW(ダブル) 変身ベルト DXアクセルドライバー バンダイ 7.こどもえんぴつけずり くもん出版 8.Canバッチgood! 3cmバッチセット バンダイ 9.レゴ デュプロ 楽しいどうぶつえん 7618 レゴ 10.どうぶつしょうぎ (日本女子プロ将棋協会公認) 幻冬舎エデュケーション
https://w.atwiki.jp/natsuku/pages/6.html