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どう考えても勝てないシナリオ制作師がいる。 そんなことを思ったこと、ある人いません? 勝てないとか負けるとか、たのしい制作を勝負ごとにすりかえるのは愚策だとにらむ人もいるでしょう。 しかし物事、よいものはもてはやされ、すぐれてないものは隅においやられる。 どうせつくるなら、人に自慢できたほうがいいでしょ? だって自分の存在を認められたのとおなじことだもの。 できる人は10代のうちにハマりこみ、人に名をとどろかせて、20代は大学生活。こんな話をして、いい人生を送ってる人のはなしだとうなづくのは、オールドミートのファン層だ。 べつに遅い年齢のカードワーサーをみとめないわけじゃありません。ほんとうにカードワースの柱がもってるのは、大人の層なんですから。 勝つことをおそれてはいけません。勝つことがこわいとおもってはいけません。勝つことは善とか悪とか、そういうものじゃなくて、いわばモチベーションを暗示しています。 カードワースの世界にもあります。歴史に名をのこしたシナリオが。 カードワースを対人戦的にたのしむ方法があるんですよ。歴史に勝ちたいと思うのは勇気だ。名を残そうとおもうのは創作の実力がどちらがうえか知りたいから。けっこうカードワースってゆっくりな世界であたためられたものだと思うひと、多いとおもうんですが、シナリオをまじでつくって後半戦、もう熱意のかけら、それはイフリートのあつき火柱でしかないですから、けっきょくつくったことある人にしかわからないんですよね。こういう話。 このゲームが面白いのも、半分以上はつくるおもしろさです。 シナリオは、さまざまな創作パートに分岐でき、まず文章、二にビジュアル、三にストーリーです。もちろんこれに当てはまらないシナリオもあります。ですが、だいたいこの三柱ですかね。 文章は、小説を書いたことがあれば、かなり有効に働きます。ぶっちゃけ、キャラが好きになるか、まず好きにならないと、なにも思わないから嫌いにも思わない、この指又をはかれるほどの、小説力があれば、かなり魅力のあるキャラインパクトをはなてます。 ストーリーは、いがいとキャラクターストーリーといって、これはストーリーではこぶとどちらかというと科学考証とかのはなしを中心をかきたくば、向いているのですが、キャラクターストーリーは、キャラクターの行動論からどんどんストーリーができてきます。 けっこう大事なはなしなんですが、こういうことはおぼえておくといいと思います。 キャラクターストーリーのほうが、キャラクターが輝きます。ただのストーリーでは、キャラクターを輝かせることも文体表現でできますが、なにかの説明考証を細かくいれたい場合は、この方法を取り入れないと、やりきれません。 ビジュアルは、カード画像とか、背景画像とかですが、これは美術に特殊な能力がないとできません。もってない人は、恥ずかしがらずに他サイトの協定をひらいてるカード師の画像をつかわせてもらいましょう。 ほかに音楽とかあるんですが、このカードワースが、小説、ミュージカル、映画に覇力をもってるのも、これらの必要的要素をこのゲーム、みたしているんですよね。 だからこのゲームでもてはやされるっていうことは、おおきな意味があるんです。
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【検索用 かこまないて 登録タグ 2015年 GUMI NexTone管理曲 VOCALOID か 曲 曲か 殿堂入り 犬丸梅吉 犬丸芝居小屋】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:丸井幸清(犬丸芝居小屋) 作曲:丸井幸清(犬丸芝居小屋) 編曲:丸井幸清(犬丸芝居小屋) 人物考案:犬丸梅吉 唄:GUMI 曲紹介 丸井「下駄は俺の趣味だぜ」犬丸「ダンボール生活してます!快適ですな」 こんばんは、犬丸芝居小屋です!また自己満足でつくったものをトントン投下しますぜ!(動画説明文より転載) 歌詞 何時(いつ)しか点はてんでに繋がれ、籠の様に中心を囲う 「彼女」はぐるりとぐるりを見渡し、呆然とその場に立ち尽くす 何時しか天から見放され、異端のレッテルを貼られる 「彼女」はばさりとスカート揺らして、頭抱えその場にしゃがみ込む (かごめやかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出やる) 冷えた視線を笑顔の下に隠して 廻転木馬はかくて廻りはじめた 長いものに巻かれるのは楽だけど 僕より低いその声で、「かごまないで」 其れを聴け 廻る廻るいびつな廻転木馬(メリーゴーランド) 濃紺の袖に腕をとおす そう何を常(じょう)とするかなんて決めるのは僕次第で さあ堺を越えていけ うしろの正面は誰だ うしろの正面は誰だ 何時しか空席は無視され繋がれ、輪を以ては害を成す 「彼女」の心底を理解するなどと云うのは範疇にないのだろう (かごめやかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出やる) 独裁政治で表を統一して 回転木馬は加速度更に増した 正答がないことも理解している だからこそ弾き出すのは、「かごまないで」 暫し待て 廻る廻るいびつな廻転木馬(メリーゴーランド) 輪追われた点こちらにとおす そう鶴も亀も滑らせはしない、その泪に誓って さあ価値観(ものさし)変えていけ (廻る廻るいびつな廻転木馬(メリーゴーランド)) 「彼女」を「彼」と呼んでいた頃、ふと思い出して 御覧あれ 廻る廻るいびつな廻転木馬(メリーゴーランド) それでも頑なに我を通す そう何を常とするかなんて決めるのは僕次第で さあ境を越えて 廻る廻るいびつな廻転木馬(メリーゴーランド) それでも頑なに我を通す そう何を一番手強いとするのかも僕次第で さあ歴史を覆せ うしろの正面は誰だ うしろの正面は誰だ うしろの正面は誰だ 「日が暮れるから帰ろう」 コメント かごまないでの後に何か言ってるように聞こえるが、ただ語尾が伸びているだけかな? -- 名無しさん (2015-07-14 12 41 48) 「いつしか点からみはなされ」の部分、「点」ではなく「天」だとおもいます -- 名無しさん (2015-07-15 20 03 37) ↑修正しました -- 名無しさん (2015-07-15 20 24 53) う、嬉しいいい!! -- 名無しさん (2015-08-09 00 41 44) 梅山田さんは記事が上がってないのが解せない -- 名無しさん (2015-08-13 10 36 23) 解説を見てまたびっくりしました。この人ら、やりおる……! -- 名無しさん (2015-09-09 12 03 43) 手強いとする「の」かもだと思います -- 名無しさん (2015-09-09 21 14 31) 今更のなんだが、」殿堂入りおめでとう -- 名無しさん (2016-06-05 21 24 34) くるりんごさんの曲に似てる -- 名無しさん (2016-10-30 08 43 37) 「日が暮れるからもう帰ろう」って、だるまさんがころんだでも、確かあったはず…! -- ひなまっつん (2016-11-13 17 11 33) かっこよすぎて泣きそう… -- ボカロ大好き勢 (2019-02-16 16 13 07) 鳥肌たった…………神 -- うさ餅 (2019-06-14 00 28 01) 格好いい❗流石犬丸芝居小屋さん -- タヌキ (2019-10-28 21 40 01) ぐるりぐりを見渡しって「神様の散歩道」ににてる気がする。。 -- あるる (2020-08-02 11 30 23) 回転木馬と書いてメリーゴーランドは -- 名無しさん (2021-07-28 14 53 57) めちゃくちゃかっこいい -- 名無しさん (2021-07-28 14 54 14) それな! -- 名無しさん (2021-08-25 20 05 56) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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あれ?ユージくん? タマキは放課後のクラブに行く途中、剣道場の裏のほうでユージを見つけた。 「なにやっているんだろう?早く入ればいいのに・・・ユージく」 タマキはそう思ってユージを呼ぼうとしたら、ユージの隣に女の子がいた。 え・・・・?誰・・・・? 女の子はうつむいていて、ユージは後姿なため、顔は見れない。 でも、女の子のほうは見たことのない顔だ。 タマキは不振に思って二人の声が聞こえるところまで近づく。 「あ、あの、中田君・・・あの・・・私あなたのことが好きなんです! 私と付き合ってくれませんか!?」 タマキにとってはじめての告白現場だった。 タマキは驚いて目を見開く。こんな豪快な告白ははじめて聞いたし、そのはじめての 告白現場相手が自分の幼馴染と思うと少し複雑な気持ちになった。 あれ?何で複雑なんだろ・・・・? タマキはクエスチョンを浮かべていたら、ユージが口を開いた。 「えっと・・・」 ユージは手を後ろに回して困ったような動作をしている。 あ・・・ユージくん・・・なんて答えるんだろ・・・OKするのかな・・・ するのかな・・・ タマキはなぜか不安になってきた。どうして不安になるのか自分でもわからず、 ただじっとユージが女の子に返事をするのを待つ。 「お、俺はまだそういうの興味ないから・・・その・・・ごめん」 ユージがそういうと女の子は勢いよく頭をさげた。 そうすると、剣道場の反対側まで走っていった。 あ・・・ちょっと、かわいそうだな・・・。 タマキはそう思って少しうつむきながら木の陰から出てきた。 「あれ、タマちゃん・・・?見てたの・・・?」 ユージが木の陰からでてきたタマキを見つけるとタマキはとっさに顔をあげた。 「え・・・あ・・その・・ご、ごめん」 タマキはあわてて誤ると、タマキが出てきた木の陰と違うところから次々と 人が出てきた。 「え・・・!?みんな・・・!?えええ!みんなみてたんですか!?」 ユージが驚きながらそういうとコジローやキリノたちが、いや~といってタマキとユージに 近づく。 「あ、ははは。なんか出るに出れなくて・・・てかみんな見てたんだなぁ~」 コジローがそういうとみんなも同じ顔で頷く。 「あ、のごめんね・・・なんか、盗み聞きしちゃって・・・」 タマキが申し訳なさそうに謝ると、ユージは首を振った。 「あ、ううん。目立つところだったし俺だってこんなところで告白現場見たら絶対聞き たくなるし、いいよ、気にしてない。」 ユージが笑ってそう答えるとみんなは意地の悪そうな顔をする。 「いや~あんな魂の告白をユージくんはどうして振っちゃうのかなぁ~?」 「ほんとほんと。結構かわいかったよねぇ~」 「中田君はモテモテなんですね!!」 とかみんなが言っているとタマキもなんだか腹が立ってしまった。 「ほんとだよね・・・まさかユージくんが告白されているとは思わなかった。 女の子にもてるんだね。ユージくんは」 タマキは目をつむりながら眉をひそめて不機嫌にいった。 「え・・・そんなことないって」 ユージが否定するとダンがそんなことないといった。 「そんなことないぞぉ~ユージは成績も優柔だし、剣道も強いから結構女の子にもてるんだぞ? それに告白だって今日が初めてじゃあないだろ?」 とダンが言うとユージは困った顔をする。 タマキはその顔を見てまた腹が立ってきた。 「へぇ~それじゃあユージくんは女の子には困らないね。いつでも彼女ができるんだ。 すごいね、ユージくんは・・・・!」 タマキはユージを睨むようにして言葉を発する。 そんなタマキの様子をみて都が口をひらく。 「タマちゃん。もしかしてユージくんにヤキモチやいてない?」 その言葉にタマキは冷や汗をかいた。 ユージはぞんなタマキを見て目を見開いている。 「ち、ちが!そんなんじゃないです!ち、ちがいますから!」 タマキはすぐに否定するがみんなはニヤニヤしながらタマキに話しかける。 「ええ~そのムキになるのがあやし~~」 「ヤキモチ焼いてたのか~~へぇ~~タマちゃんがぁ~~」 みんながタマキを追い詰めていく。 最後のタマキを追い詰めたのがユージの一言だった。 「タマちゃんかわいいね。」 ユージはタマキのなにがかわいかったのか、そんな言葉をニコッと笑ってタマキに言うと、 タマキは顔を真っ赤にしてユージにカバンを投げつけた。 「ちがうっていってるでしょぉぉ!ユージくんのバカ!!」 「うごはっっ!」 タマキはそういって剣道場に入っていってしまった。 「な・・・なんなんだよ・・・」 ユージはタマキに攻撃された腹を抑えながら苦しい顔で剣道場に入っていった。 ユージはそれからタマキに1週間口をきいてもらえなかったらしい。
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「おともだち」また追加したよーw -- (もちもち) 2012-04-27 16 16 18
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つっきーコメントありがとう♪でしwww -- (もちもち) 2012-06-01 16 15 57
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梓「この辺りの海にサメはいるんでしょうか」 唯「さぁ? サメを見たいの? あずにゃん」 梓「いいえ。ちょっと気になったことがあるんですよ」 唯「何かな?」 梓「サメって独占欲強いのかなぁって」 唯「それは一体どういうわけで?」 梓「サメって獲物を見つけたらそれを食いちぎるまで執念深く食いついていくものじゃないですか。血のにおいを追いかけるって話も聞きますね」 唯「それが独占欲?」 梓「ちょっと違うのかもしれませんけど、狙った獲物は逃さないっていうのは人間の恋心に通じるものがあるんじゃないかと思います」 唯「あずにゃんは独特の感性をしてるんだねぇ。澪ちゃんもびっくりだよ」 梓「私も酔ってるのかもしれませんね」 唯「ふぅ」 梓「どうしたんですか」 唯「楽しかったねぇ」 梓「そうですね」 唯「あのアトラクションに乗った時の澪ちゃん、すごい驚きようだったね」 梓「驚きすぎて隣の律先輩の首を絞めてましたね」 唯「和ちゃんの眼鏡がびしょ濡れになっちゃってさぁ」 梓「さわ子先生の眼鏡にはヒビが入ってましたね」 唯「ムギちゃんと憂は何に乗っても笑顔が絶えなかったね」 梓「見てるこっちの顔がほころびましたね。純のリアクションも別の意味で楽しく見させてもらいましたけど」 唯「あずにゃんは」 梓「唯先輩は」 唯「最初は何でも平気ですって強気な表情見せて」 梓「最初はビビって乗り気じゃなさそうな表情をして」 唯「でもだんだん我慢できなくなって頼りなさ気な顔して」 梓「やってみるとすぐに馴染んじゃって自信満々な顔して」 唯「弱気な表情を見せるのも一瞬ですぐに立て直して」 梓「強気な表情も長くは続かずにすぐに飽きちゃって」 唯「でもやっぱり怖がりさんで」 梓「やっぱり怖いもの知らずで」 唯「迷惑かけたくないのか凄く小さなサインを出して」 梓「曖昧なサインに敏感に反応して手を差し伸べて」 唯「嬉しかったらさりげなく可愛く微笑んで」 梓「嬉しかったら弾けるような笑顔を見せて」 唯「しまいには手を握ってきちゃうんだよね」 梓「最後には人の手を鷲掴みする始末です」 唯「あれ? 何の話してたんだっけ?」 梓「さぁ、話している内に忘れちゃいました」 唯「酔ってるねぇ」 梓「酔ってます」 唯「もうちょっとだけ頭冷やそうかな」 梓「私もそうします」 唯「うわっ、しぶきが顔に」 梓「だいじょうぶですか。ハンカチ貸しますよ」 唯「ありがとう、あずにゃん」 梓「こちらこそ」 唯「そうだ。酔い覚ましに歌なんてどう?」 梓「いいですね」 唯「じゃあ二人で練習したあの歌でいいかな」 梓「……ああ、あれですか」 唯「ギー太とむったんも連れて来たかったね」 梓「こんなところじゃ弾けませんよ」 唯「それもそうだね。じゃ、準備はいいかな?」 梓「はい」 唯「いくよー。1・2・3」 ――――― 梓「放課後ティータイムが一年間の休止期間に入ってから一ヶ月が過ぎた。 午前10時。私はとあるマンションの802号室の前に立っていた。女子大生の一人暮らしらしく、オートロック完備のマンションだ。 事前に教えてもらった暗証番号を入力し、インターホンからの返答を受けてマンションに入り、エレベーターで8階まで上った。 少しドキドキしながらチャイムを鳴らす。 1秒経つか経たないかのうちに扉が開き、私は例の如く抱きつかれた。 唯先輩は部屋着のままだった」 唯「よく来たねあずにゃ~ん」 梓「びっくりさせないでください。私以外が来てたらどうするつもりだったんですか」 唯「あずにゃんの気配がしたもん。間違うわけないよ」 梓「何ですかそれ。ていうかその様子だと、今起きたところ、って感じですね」 唯「えへへ、そのとーり」 梓「えへへじゃありませんよ。約束忘れてたんですか」 唯「昨晩は楽しみで眠れなくて。久しぶりにあずにゃんに会えるんだって思ったらいても立ってもいられなくなったんだよ。しょうがないよ」 梓「しょうがなくないです。子供じゃあるまいし。」 唯「ん? あずにゃん、目が赤いけど寝不足?」 梓「……とにかく早く着替えてください。時間がもったいないです」 唯「はいはーい」 ――― 梓「ここですか」 唯「そう! ここが私たちの新しい学び舎だよ! あそこに見える講義棟で私達は日夜勉学に励んでいるんだよ」 梓「唯先輩、ちゃんと勉強しているんですか? 今日みたいに寝坊して欠席したりしてませんか」 唯「ないよ! ……今のところは」 梓「澪先輩達に助けてもらってるんでしょ」 唯「当たりです……。みんなのモーニングコールのおかげで何とかやってます……」 梓「しょうがない人ですね」 唯「あずにゃんも気が向いたら電話してくれないかな。あずにゃんの声聞いたら嫌でも目が覚めそうだから」 梓「キンキン声で悪かったですね」 唯「天使のささやきだよぉ」 梓「背筋が寒くなりました」 唯「褒めてるんだよ~?」 梓「そもそも、私は朝っぱらから唯先輩のことなんか考えてませんよ」 唯「私は朝から晩まであずにゃんのこと考えてるよー」 梓「……そこまではいいです」 唯「続いてここは体育館。ここでは毎日多くの学生がバスケをしたり卓球をしたりバドミントンをしたり筋トレをしたりしています」 梓「唯先輩は利用したことあるんですか?」 唯「もちろん。空き時間にバーベルをフンスフンスと持ち上げて鍛えてるよ」 梓「バーベルの棒だけだったりして」 唯「あれだけでも重いんだよ?」 梓「それで? パワーアップしたんですか?」 唯「見てよこの力こぶ」 梓「あんまり変わったようには見えませんね」 唯「じゃあこれならどうだ!」 梓「おわっ!」 唯「だっこ……。ほら、ちょっとだけ浮いたよ」 梓「……そりゃ浮きますよ。こんな勢いよく突進されたら」 唯「お、グラウンドで何かやってるね」 梓「ラクロスですね。いかにも大学って感じがしますね」 唯「へー。あれラクロスっていうんだ」 梓「知らなかったんですか」 唯「どういうスポーツなのかな」 梓「私も詳しくは知りませんね。そういえば以前ラクロスを題材にした映画があったような」 唯「へぇ。面白かった?」 梓「さぁ、覚えてないですね。試合してるみたいだし見て行きますか」 唯「うーん、それより……」 梓「なんですか?」 唯「ご飯食べに行かない?」 梓「そういえば唯先輩朝食とってないんでしたね」 唯「もう疲れて歩けそうにない」 梓「しっかりしてください。近くにオススメのお店はありますか」 唯「学食は祝日はお休みだし……。あ、大学出てから歩いて一分位行ったところに行きつけの食堂があるよ。そこに行こうか」 梓「わかりました」 唯「あずにゃ~ん。おんぶしてー」 梓「いやです」 ――― 唯「うん。相変わらずおいしいね、このお店」 梓「そうですね。特に生姜焼きが」 唯「おばさんの得意料理だしねー」 梓「店長さんと唯先輩、仲良さそうですけど親戚か何かですか」 唯「違うよ? 週4くらいで来るしよく話すからすっかり仲良しになっちゃったんだよ」 梓「唯先輩らしいですね」 唯「何が?」 梓「誰とでもすぐに仲良くなるところが」 唯「えへへ、あずにゃんに褒められちゃった」 梓「でも馴れ馴れしいとも言えますね」 唯「どうして一言つけ足すかなぁ?」 梓「ところで律先輩達は帰省してるんでしたっけ」 唯「話逸らされた……。うん。三人共昨日家に帰ったよ」 梓「唯先輩は帰らないんですか」 唯「まぁね。憂はよくうちに来るし、私も結構頻繁に家に帰ってるしね」 梓「頻繁に帰ってる?」 唯「あれ? 憂から聞いてない?」 梓「昨日お姉ちゃんに会ったとかいう話はよく聞きますけど、てっきり憂が唯先輩の部屋を何回も訪ねてるからだと思ってました。休日は私も結構憂の家に行ってますけど、一回も唯先輩に会ってませんから」 唯「私達、すれ違ってたのかもね」 梓「帰って来てるなら教えてくれてもいいのに」 唯「私に会いたかった? あずにゃん」 梓「まさか」 唯「あずにゃんだってあんまり電話やメールくれないよね」 梓「私は……唯先輩だって新しい生活で忙しいのかなと思って」 唯「私も一緒だよ。あずにゃんは新しい軽音部のことで頭がいっぱいなのかなって思ってた」 梓「……すみません。自分のことを棚に上げて」 唯「私も一緒だよ」 梓「会おうと思っても中々会えない。なのに連絡は頻繁にとる。これじゃあ寂しさが募るばかりだと思いませんか」 唯「でもたまには声を聞かないと寂しいよ。電話越しでもいいから。だからねあずにゃん」 梓「これからは毎朝電話をかけることにします」 唯「毎朝は……つらいかなぁ」 梓「じゃあ二日に一度で」 唯「うん。私もこれからはもっと連絡するから。……おばちゃーん、いつものー!」 梓「なんですか、いつものって」 唯「デザートだよ。たい焼きセット」 梓「おいしそうですね」 唯「もちろんおいしいよ~」 梓「ひっつかないでください。ほら、店長さんがニヤニヤしながらこっちを見てますよ」 唯「ダメだよ~。会えない時には電話する。会えるときにはしっかり充電。これをしなきゃ愛が冷めちゃう」 梓「離れてください。全く。結局いつも通りですか」 唯「久しぶりのいつも通りだね」 梓「まぁ、そうですね」 唯「食べ終わったら私のお気に入りの場所へ連れて行ってあげるね」 梓「どこですか?」 唯「大学の敷地の隅っこにある原っぱ。大きな木があるところ」 梓「あ、たい焼きセット来ましたね」 ――― 唯「あー、くったくった」 梓「だらしないですね」 唯「いいんだよ。あずにゃんにしか見られてないし」 梓「何ですかそれ」 唯「一人の時はよくここに来るんだー。この木にもたれてギターを弾いたりしてさ」 梓「人があまり来そうにない場所ですね」 唯「まぁねー。ベンチも設置されてないし、お店や自販機も遠いからね」 梓「でも居心地はいいです」 唯「そうなんだよ。ここに来る度にあずにゃんのことが頭に浮んでね」 梓「どうして私なんですか」 唯「安心できる場所、だからかなぁ」 梓「そうですか」 唯「この間なんてここでギターを弾くのに夢中になりすぎてね。警備員さんに声をかけられた時はもう真っ暗になってたよ」 梓「しょうがない人ですね」 唯「別の時はいつのまにか寝てて起きた時は夜だったり」 梓「危ないから気をつけてください」 唯「でも今日はあずにゃんと一緒だから大丈夫かな」 梓「すいません。私もちょっと眠くなってきました」 唯「あっ」 梓「どうしたんですか」 唯「明日が期限のレポートまだやってない……」 梓「もう、しっかりしてくださいよ」 唯「ちょっと待ってて。図書館に本を借りに行くから。その後私の部屋に帰るけど、いいかな?」 梓「私、もう帰った方がよくないですか。お邪魔でしょ」 唯「……できればもうちょっと一緒にいてほしいかな」 梓「しょうがないですね。唯先輩がレポートを仕上げてる間に私は部屋の掃除でもしておきますよ」 唯「おお、ありがとう。ついでに夕飯とお風呂も」 梓「夕飯はいいですけど、お風呂はご一緒できませんね」 唯「別に一緒に入ろうなんて言ってないよ~。汗を流していけばって意味で」 梓「……いいから早く行ってください。時間がありませんよ」 唯「ほいほーい。行ってきまーす」 梓「全くもう……」 ――――― 梓「7月最初の土曜日のこと。 私達は人里離れた豪邸の庭にいた。 周囲にはフォーマルな服装の男性が多数いて、ビジネスのお話やら高級な娯楽のお話やらで盛り上がっているようだ。 海外のドラマや映画でよく見るホームパーティーみたいだ。というかここは本当に日本なのだろうか。 あらゆる意味で一般人の私の想像を遥かに超えた誕生日パーティーだった。 豪華な料理を遠慮なしに頬張っている彼女は大物と言っていいのかもしれない」 唯「あずにゃん! このチキンおいしいよ」 梓「もうお腹いっぱいです」 唯「そんなに食べてないじゃん」 梓「食べました」 唯「あれ、りっちゃんと澪ちゃんは?」 梓「律先輩は食べ過ぎたみたいで室内で休んでます。澪先輩は付き添いに」 唯「そっかー。私達大学生は普段ひもじい思いをしているからこういう場では気が済むまで食べたくなるものなんだよ」 梓「まぁ、わかりますけど。ほどほどにしとかないとお腹壊しますよ」 唯「大丈夫。私の胃袋は宇宙だから。あ、そのワイン取って」 梓「駄目です」 唯「私お酒結構強いよー?」 梓「まだ未成年ですし、酔い潰れたら厄介です。誰が面倒見ると思っているんですか」 唯「ケチ」 梓「ケチで結構です」 7
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おもちゃ 編集 おもちゃによってプティの性格が変わる おもちゃの種類と獲得ラブ アイテム名 獲得ラブ 説明 備考 赤ちゃんうさぎ +4 落ち着いた子に育つ グランドピアノ +8 落ち着いた子に育つ ポケットラジカセ +12 落ち着いた子に育つ カラフルボール +4 やんちゃな子に育つ ぜんまいねずみ +8 やんちゃな子に育つ まっかなミニカー +12 やんちゃな子に育つ くまのぬいぐるみ +4 甘えん坊な子に育つ ジャンボドライブカー +8 甘えん坊な子に育つ シーソーもくば +12 甘えん坊な子に育つ ふわふわぬいぐるみ 抱きつくとほっとする甘えん坊がよろこぶ 宝物交換2011.2.24-2011.3.24 パンクラビットカー ??? ハンコインガチャ購入特典(4回)2011.2.17-2011.3.17 時々3倍ラブがあがる事が有ります。条件など調査中。
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風杜神奈@暁の円卓さんからのご依頼品 特別な日を祝うに当たって 日差しは思っている以上に強く、風が吹けば砂の匂いがする。 しかしそれでも、屋根の下を歩けば涼しいし、風の通りが心地いい。 秋津隼人は、娘のトラナ・クイーンハートと一緒に宰相府に来ていた。 宰相府のバザール。そこは何でも揃うと言われる場所である。そのせいか、人通りが激しい。これを、人波と言うのであろう。 「すごいねえ」 トラナは言った。 「そうだな」 秋津は答えた。 トラナは秋津に肩車されていた。そうじゃないと、この人波だ。小さなトラナはその波に流されてしまうであろう。 「神奈の誕生日プレゼント、何がいいかなあ」 「そうだなあ」 トラナはにこーっと笑っている。肩車されたまま、きょろきょろと出店を見ている。 秋津も、出店で並ぶ品をあれこれと品定めしていた。 神奈……風社神奈はトラナと秋津共通の友人であり、トラナとは特に姉妹のように仲良くしている。 そして、彼女がもうすぐ誕生日を迎えると言うから、こうして二人でプレゼントを買いに宰相府まで足を運んだ次第であった。 「しかし、参った。女が欲しいものって言うのはなあ……」 秋津は、トラナに聞こえないようにごちた。 秋津は女の子に、ましてや年頃の女の子にプレゼントする経験は、片手で数えられる程にしかない。 「くさいー」 「ん? どうした」 突然、トラナが肩の上で足をバタバタさせた。 秋津がトラナが足をバタバタさせるのを見ると、確かに臭い。 商品の品定めしながら歩いていて気付かなかったが、この辺りは人通りが少なく、出店の数もまばらである。 くさい、と言うよりは、香水がたくさん混ざった匂いである。一つ一つはいい匂いでも、その匂いを混ぜたら、それはいい匂いとは言えない。 匂いの方角には、灰色のローブを着た老人が、香水を売っていた。 客は一人もいない。 とりあえず秋津はトラナを肩から下ろした。帰りたがるかと思いきや、トラナはとことこと老人の出店の方に駆けていった。 「何かすごい匂いだな」 「匂いは不思議じゃな。どんなに一つ一つはいい匂いでも、混ぜたら駄目になってしまう。ただまあ……」 老人は一つ小瓶を取り出した。 小瓶の中では、陶器の猫の人形が踊っていた。くるくるくるくる。 その小瓶を開けると、驚くほどにいい匂いがした。 最初はスッとする匂い、徐々に華やか匂いに変わり、最後は眠るまえのまどろむ時に感じる静かな匂いに変わる。 「匂いは理不尽な夢の連続じゃな。どんなに理不尽で支離滅裂に感じても、最終的にはまとまっているような気がするのじゃ。まあそれも人生であろうな」 「ここは香水屋か」 「いいや。香水はオプションに過ぎんよ。夢を売っておる」 「夢……」 どの瓶の中にも陶器の人形が踊っていた。 「ちなみにさっきの夢は?」 「乙女の祈り。恋に焦がれて苦しみつつも、やがて恋を成就させる乙女の夢じゃ」 「なるほど……」 「パパ、これー」 「ん? 何かいいのが見つかったか?」 トラナは一つの小瓶を凝視していた。 中では陶器の兎の人形が踊っていた。 「これも開けてみていいかい?」 「いいよ」 老人が開けた。 最初はいきなりパチパチと弾けたような匂いが走り、風のように駆け抜ける匂いに変わり、やがて海のような静かな匂いに変わった。 「この夢は?」 「明日の笑顔のために。どんな困難が来ようとも、明日はきっと笑顔になれると言う子供の夢じゃよ」 「あのねあのね」 トラナは小瓶を指差して言った。 「神奈にこれプレゼントしたい」 「うん。俺もそれがいいと思うよ。おじさん。これをプレゼントに包んでくれ」 「そうか」 老人はそう言うと、奥からハンマーを持ってきて、小瓶を何の迷いもなく叩き壊した。 小瓶は粉々に砕けたが、不思議と香水は零れなかった。香水は叩いても壊れずに踊り続ける人形の中に徐々に吸い込まれ、やがて一滴もなくなった。 トラナと秋津は、その光景をまじまじと凝視していた。 「これは一体どんな魔法で?」 「ただの手品じゃよ」 老人は小瓶の破片を手箒で掃除した後、人形を拭き取って、箱に入れた。丁寧に包み、それをトラナに差し出した。 トラナはそれを大事に受け取った。 「ありがとう」 「お嬢さん。よい夢を」 老人はぺこりと頭を下げた。 /*/ 「それは本当の話ですか?」 神奈は踊る人形のキーホルダーを見ていた。 踊る姿には、何の罪もないのが愛らしい。 「さあ? 白昼夢だったかもしれない」 秋津は少しだけおどけて言った。 「神奈、神奈」 「なあに? トラナ」 トラナは「にこぉー」と笑っていた。 「笑うの楽しいよ?」 「そうだね」 「まあ、笑ってればいい事もあるって話だな」 「まあ、それでいいですね」 秋津と神奈も、釣られて笑っていた。 和やかな、食卓であった。 <了> 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:風杜神奈@暁の円卓様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2150 type=2126 space=15 no= 製作:多岐川佑華@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2135;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
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好きなことを書いてね テストテスト -- リリアン先生 (2010-02-14 16 03 58) 見に来ました@@ノ すごいですねー。お疲れ様です^^ -- Husky (2010-02-15 20 39 17) いらっしゃいですwikiなので誰でも簡単に編集可能となっていますわからなかったら何でも聞いて下さいね -- リリアン先生 (2010-02-16 09 10 01) おらの画像が、魔女の宅急便になってるw 製作おつです^^ -- 黒猫のキキ (2010-02-17 17 25 02) 見に来ました-。かわいいページです -- 綾姫 (2010-02-17 18 11 47) 画像登録されてたー ありー^^ でもなんのキャラかわかんない;; -- NG (2010-02-17 19 04 58) シカの糞みたいなウンコでた! -- 素敵ミギャさん (2010-02-20 18 31 42) NGさんの画像はアニメハヤテのごとくの自主規制君の看板をNGに書き換えたものです -- リリアン先生 (2010-02-21 13 25 38) シカの糞って名前で形そっくりなおみやげが奈良で売ってましたよチョコレートだった -- リリアン先生 (2010-02-21 13 27 24) あしあと♪ -- ねぎ♪ (2010-02-25 02 54 54) 名前 コメント
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【検索用 なんてもない 登録タグ 2023年 VOCALOID syare な 初音ミク 曲 曲な 色鉛筆12色】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syare 作曲:syare 編曲:syare イラスト:色鉛筆12色(piapro,pixiv) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『なんでもない!』 歌詞 (piaproより転載) なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないからさ! なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないから むりむりむり! アタシ落されそうなの3秒前 硬いガードのはずだった 君は突破してく その笑顔 ムリです その仕草 ムリです その優しさ 罪です 近寄らないで きっときっときっと キミを好きになっちゃったら きっときっときっと あたしキミしか見えなくなって きっときっときっと キミを困らせるから だからお願い近づかないで ウラハラな なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないからさ! なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないから きっときっときっと キミを好きになっちゃったら きっときっときっと あたしキミしか見えなくなって きっときっときっと キミを困らせるから だからお願い近づかないで ウラハラな なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないからさ! なんでもないの!ほっといて! 優しくしないで ほっといて なんでもないの ほんとなんでもないから コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。