約 2,037,553 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/81.html
※暫定的に前作の情報を流用しています。 「どうぐ」ポケットに分類されるアイテムのうち、ポケモンにもたせることで効果を発揮するどうぐの一覧。一度効果があらわれると無くなるどうぐもある。 もちもの 特定ポケモンの専用道具 進化に関するもちもの おこう タイプ別威力1.2倍 戦闘フィールド用 たま ジュエル プレート メモリ メガストーン コメントフォーム 表の見かた ( )内の価格は、売値の2倍(店に売っていないもの)。 赤字の名前は、第七世代(サン・ムーン)から初登場したどうぐ。 赤字の効果説明は、第七世代(サン・ムーン)より追加・変更された効果。 「入手法」欄の説明 略称 説明 【買】 お店で買う 【野生】 野生のポケモンが所持している 【影】 飛び出してくる野生ポケモンとの戦闘後に入手 【隠】 隠しアイテム 【BP交換】 バトルポイントを消費して入手する 【フェス】 フェスサークルで入手 【リゾート】 ポケリゾートで入手 【イベント】 本編ストーリーとは関係ないイベントで入手 「入手性」欄の記号について 記号 意味 ○ フレンドリィショップ等で買える □ BP・FCと交換で手に入る △ ショップでは買えないが、いくらでも手に入る 数字 1つのセーブデータで手に入る個数(通信などでもらえるものは含まない) ※ 入手方法が特殊なもの(配信や他ソフトとの連動など) もちもの ポケモンの進化条件となるどうぐは、進化した時に消費される。 並びは「種類順」で並べ替えた順。 名前 価格 効果 入手法 入手性 おまもりこばん (10,000) 持たせたポケモンが一度でもトレーナーとのバトルに参加すると、勝利時にもらえる賞金が2倍になる。 オハナ牧場 1 けむりだま (4,000) 持たせたポケモンは、野生のポケモンとの戦闘から必ず逃げられるようになる。 ポータウン【野生】ヤトウモリ △ きよめのおふだ (5,000) 持たせたポケモンが先頭にいると、野生のポケモンの出現率が2/3になる。 メモリアルヒル 1 しあわせタマゴ (10,000) 持たせたポケモンは、バトルで得られる経験値が1.5倍になる。 クリア後、図鑑を50匹捕まえた状態でククイ博士から貰う【野生】ハピナス 1 パワーリスト (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「こうげき」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 ポニの海岸【BP交換】16BP(ドーム) □ パワーベルト (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「ぼうぎょ」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 【イベント】ロイヤルアベニュー:空手王とガオガエンに技マシンのアクロバットを使うと貰える【BP交換】16BP(ドーム) □ パワーレンズ (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「とくこう」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 ポニの花園【BP交換】16BP(ドーム) □ パワーバンド (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「とくぼう」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 ポニの険路【BP交換】16BP(ドーム) □ パワーアンクル (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「すばやさ」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 ポニの広野【BP交換】16BP(ドーム) □ パワーウエイト (3,000) バトルできそポイントを得るとき、さらに「HP」のきそポイントが+8されるが、持たせているあいだは「すばやさ」が半減する。 エンドケイブ【BP交換】16BP(ドーム) □ きょうせいギプス (3,000) バトルで得られるきそポイントが2倍になるが、持たせているあいだは、「すばやさ」が半減する。 入手方法不明 こだわりスカーフ (200) 「すばやさ」が1.5倍になるが、同じわざしか出せなくなる。 【BP交換】48BP(ツリー) □ こだわりハチマキ (100) 「こうげき」が1.5倍になるが、同じわざしか出せなくなる。 【BP交換】48BP(ツリー) □ こだわりメガネ (200) 「とくこう」が1.5倍になるが、同じわざしか出せなくなる。 【BP交換】48BP(ツリー) □ かえんだま (4,000) ターン終了時に「やけど」状態になる。 【イベント】ウラウラの花園:トレーナーを全員倒し、ゴルファー・ツカサとの戦闘後に貰う【BP交換】16BP(ツリー) □ どくどくだま (100) ターン終了時に「もうどく」状態になる。 エンドケイブ【BP交換】16BP(ツリー) □ しめったいわ (100) わざ「あまごい」・特性「あめふらし」の持続ターン数が8ターンになる。 マリエ地域センター【BP交換】48BP(ドーム) □ あついいわ (200) わざ「にほんばれ」・特性「ひでり」の持続ターン数が8ターンになる。 □ さらさらいわ (200) わざ「すなあらし」・特性「すなおこし」}の持続ターン数が8ターンになる。 □ つめたいいわ (200) わざ「あられ」・特性「ゆきふらし」の持続ターンが8ターンになる。 □ ひかりのねんど (4,000) わざ「リフレクター」「ひかりのかべ」の持続ターンが8ターンになる。 【野生】ドロバンコ、バンバドロ【リゾート】どきどきリゾート △ いのちのたま (4,000) 与えるダメージが1.3倍になるが、攻撃するたびにHPが最大HPの1/10ずつ減少する。 【イベント】全てのトレーナと戦闘後ラナキラマウンテンのポケモンセンター付近にいるベテラントレーナーとの戦闘後貰える【BP交換】48BP(ツリー) □ おおきなねっこ (4,000) HPを吸収するわざの回復量が通常の1.3倍になる。 【影】ディグダ、ダグトリオシェードジャングル △ かいがらのすず (4,000) 相手にダメージを与えたとき、自分のHPが相手にあたえたダメージの1/8だけ回復する。 【イベント】ハウオリシティ役場:受付の女性に話しかけ、デリバードから受け取る【BP交換】48BP(ドーム) □ かるいし (4,000) 持たせたポケモンの「重さ」が半分になる。 【リゾート】どきどきリゾート【BP交換】48BP(ドーム) □ きあいのタスキ (4,000) 持たせたポケモンのHPが満タンのときにひんしになるダメージを受けても、1度だけHP「1」で耐える。消耗品。 【イベント】ポニの原野:トレーナーを全員倒し、ダンサー・ユリアとの戦闘後に貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ きあいのハチマキ (4,000) ひんしになるダメージを受けても、1割の確率でHP1で耐える。 【野生】ワンリキー、ゴーリキー △ きゅうこん (4,000) 「みず」タイプのわざを受けると、「とくこう」が1段階上がる。消耗品。 【野生】【影】モンメン/チュリネ □ くっつきバリ (4,000) ターン終了時に最大HPの1/8のダメージを受ける。直接攻撃を受けたときに相手にくっつく場合がある。 【釣り】ポニ島全域(たまに) △ くろいてっきゅう (200) 持たせたポケモンは「すばやさ」が半分になる。また、「ひこう」タイプやとくせい「ふゆう」でも「じめん」タイプのわざが当たるようになる。 【BP交換】16BP(ツリー) □ くろいヘドロ (4,000) 「どく」タイプのポケモンに持たせると、ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ回復する。「どく」タイプ以外だと最大HPの1/8だけダメージを受ける。 【野生】アローラベトベター、ダストダス △ こうかくレンズ (4,000) わざの命中率が1.1倍になる。 【野生】ヤミラミ、メガヤンマ △ きれいなぬけがら (100) 持たせると入れ替え不能状態にならない。 【野生】ヌメラ、ヌメイル △ こうこうのしっぽ (4,000) 「すばやさ」に関係なく、後攻になる。 【野生】ヤドン、ベロリンガ △ あかいいと (4,000) 自分が「メロメロ」になったとき、相手も「メロメロ」になる。持たせてタマゴを作ると親の個体値を5箇所遺伝 【イベント】14番道路:襲われている水着の男性or女性を助けると貰える【ものひろい【BP交換】48BP(ドーム) △ ねらいのまと (200) 持たせたポケモンが受けるわざのタイプ相性のうち、「こうかがない」を無視されるようになる。 【BP交換】16BP(ツリー) □ パワフルハーブ (4,000) 1ターン目にちからをためて2ターン目に発動するわざを、1ターンですぐに発動させることができる。消耗品。 ポニの花園【BP交換】24BP(ツリー) □ ひかりごけ (200) 持たせたポケモンが「みず」タイプの技を受けると特防が上がる。消耗品 【イベント】ハウオリシティ ビーチサイドエリア:海岸でサニーゴに話しかけた後、女性から貰う。【野生】サニーゴ △ ひかりのこな (4,000) 持たせたポケモンに対するわざの命中率が0.9倍になる。 5番道路で交換したオンバットが持っている【BP交換】48BP(ドーム) □ ピントレンズ (4,000) わざが1段階急所に当たりやすくなる。 【イベント】オハナ牧場:ポケモンブリーダー・トモユキとの戦闘後に貰う【BP交換】48BP(ドーム) □ ふうせん (200) 宙に浮いた状態になり、「じめん」タイプのわざが無効になる。攻撃を受けるとふうせんが割れて無くなってしまう。 【イベント】マリエ庭園:夜、ミニスカートから貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ フォーカスレンズ (200) 後攻のとき、わざの命中率が1.2倍になる。 【BP交換】48BP(ドーム) □ メトロノーム (4,000) 同じ技を続けて使うと、その技の威力が20%ずつ上がり、最大2倍まで増える。違う技を使うと効果はリセットされる。 【イベント】ハノハノリゾートホテル:ベテラントレーナー・ゴーとの戦闘後に貰う【BP交換】48BP(ドーム) □ メンタルハーブ (4,000) 自由にわざを出せない状態(*1)になったとき、その状態を回復する。消耗品。 【野生】ヤンチャム、ゴロンダ【BP交換】24BP(ツリー) □ ものしりメガネ (200) とくしゅわざの威力が1.1倍になる。 【BP交換】48BP(ドーム) □ やすらぎのすず (4,000) 持たせたポケモンのなつき度が上がるとき、その増加量が1.5倍になる。 3番道路で男性から貰う【BP交換】48BP(ドーム) □ レッドカード (4,000) 持たせたポケモンにわざを当てた相手を強制的に交代させる。 【イベント】3番道路:トレーナーを全員倒し、エリートトレーナー・タクヤとの戦闘後に貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ ゴツゴツメット (200) 直接攻撃を受けると、相手に相手の最大HPの1/6だけダメージを与える。 【BP交換】48BP(ツリー) □ しめつけバンド (200) 締め付けるわざのターン毎のダメージが、最大HPの1/8から1/6にふえる。 【BP交換】48BP(ドーム) □ じゃくてんほけん 弱点を突かれると攻撃と特攻がぐーんとあがる。消耗品。 【BP交換】32BP(ツリー) □ じゅうでんち (200) 「でんき」タイプのわざを受けると「こうげき」が1段階上がる。消耗品。 【野生】アローライシツブテ、アローラゴローン、デンヂムシ【影】エモンガ △ しろいハーブ (100) 持たせたポケモンののうりょくが通常の状態より下がると、元に戻す。消耗品。 【BP交換】24BP(ツリー) □ しんかのきせき (4,000) 進化前のポケモンに持たせると「ぼうぎょ」と「とくぼう」が1.5倍になる。 コニコシティ 1 するどいキバ (2,100) ダメージを与えたときに1割の確率で相手をひるませる。グライガーに持たせて夜にレベルアップさせると、グライオンに進化する。 【野生】ハギギシリ △ するどいツメ (2,100) 技が1段階急所に当たりやすくなる。ニューラに持たせて夜にレベルアップさせると、マニューラに進化する。 【野生】ジャラコ、ジャランゴ、ジャラランガ △ せんせいのツメ (4,000) 2割の確率で、「すばやさ」に関係なく先手が取れる。 1番道路・トレーナーズスクールで女性から貰う【野生】ニャース、ニューラ【BP交換】48BP(ドーム) △ だっしゅつボタン (200) 持たせたポケモンがわざを受けると、強制的にひかえのポケモンと交代する。消耗品。 【BP交換】32BP(ツリー) □ たつじんのおび (4,000) 相手への攻撃が「こうかはばつぐん」のとき、そのダメージが1.2倍になる。 海繋ぎの洞穴(要ラッシュ)【BP交換】48BP(ドーム) □ たべのこし (4,000) ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ回復する。 【野生】ゴンベものひろい【BP交換】48BP(ドーム) △ ちからのハチマキ (4,000) ぶつりわざの威力が1.1倍になる。 【イベント】スイレンとの戦闘後に貰う【BP交換】48BP(ドーム) □ とつげきチョッキ 特防が1.5倍に上がるが変化技を出せなくなる 【BP交換】48BP □ ねばりのかぎづめ (200) 締め付けるわざの持続ターン数が7ターンになる。 【野生】アローラサンド【影】ガメノデス △ ぼうじんゴーグル (4,000) あられ・砂嵐のダメージおよび粉を出す技や特性「ほうし」の効果を防ぐ 【イベント】ハイナ砂漠:夜、山男から貰う【BP交換】48BP(ツリー) □ ゆきだま (4,000) 氷技を受けると攻撃力が上がる、消耗品 【野生】アローラロコン、ユキワラシ △ ぼうごパット 直接攻撃をした時、相手の特性・道具によるダメージを受けない 【BP交換】48BP(ツリー) □ 特定ポケモンの専用道具 特定の種類のポケモンに持たせることにより、効果を発揮するもちもの。 名前 価格 効果 入手法 入手性 しんかいのウロコ (200) パールルに持たせると「とくぼう」が2倍になる。パールルに持たせて通信交換するとサクラビスに進化する。 【野生】チョンチー、ジーランス【BP交換】32BP(ツリー) △ しんかいのキバ (200) パールルに持たせると「とくこう」が2倍になる。パールルに持たせて通信交換するとハンテールに進化する。 【野生】サメハダー【BP交換】32BP(ツリー) △ ながねぎ (1,000) カモネギに持たせると急所に当たりやすくなる。(2段階) エーテルパラダイス:職員から貰う 1 スピードパウダー (1,000) メタモンに持たせると「すばやさ」が2倍になる。 【野生】メタモン △ ふといホネ (1,000) カラカラかガラガラに持たせると「こうげき」が2倍になる。 【野生】カラカラ △ ラッキーパンチ (1,000) ラッキーに持たせると、わざが2段階急所に当たりやすくなる。 海の民の村で女性から貰う【野生】ラッキー △ でんきだま (1,000) ピカチュウに持たせると全てのわざの威力が2倍になる。ピチューの親に持たせると、わざ「ボルテッカー」を覚えたピチューが生まれる。 エンドケイブ【野生】ピカチュウ △ メタルパウダー (1,000) メタモンに持たせると「ぼうぎょ」が2倍になる。 【野生】メタモン △ こころのしずく --- ラティアスかラティオスに持たせると「エスパー」と「ドラゴン」タイプの技の威力が1.2倍になる。 クリア後、エーテルパラダイスB2FのラボAにて女性職員から貰う 1 こんごうだま 10,000 ディアルガに持たせると、「ドラゴン」と「はがね」タイプの技の威力が1.2倍になる。 ハウオリシティ・ショッピングモール内セレクトショップで購入(売却不可) 1 しらたま パルキアに持たせると、「ドラゴン」と「みず」タイプの技の威力が1.2倍になる。 1 はっきんだま ギラティナに持たせると、「ドラゴン」と「ゴースト」タイプの技の威力が1.2倍になる。持たせている間、ギラティナはオリジンフォルムにフォルムチェンジする。 1 アクアカセット --- ゲノセクトに持たせると、技「テクノバスター」のタイプが「みず」になる。 殿堂入り後8番道路:アクロマから貰う 1 イナズマカセット ゲノセクトに持たせると、技「テクノバスター」のタイプが「でんき」になる。 1 ブレイズカセット ゲノセクトに持たせると、技「テクノバスター」のタイプが「ほのお」になる。 1 フリーズカセット ゲノセクトに持たせると、技「テクノバスター」のタイプが「こおり」になる。 1 進化に関するもちもの 名前 価格 効果 入手法 入手性 アップグレード (2,000) ポリゴンに持たせて通信交換するとポリゴン2に進化する。 クリア後、エーテルハウスで女性職員から貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ あやしいパッチ (2,000) ポリゴン2に持たせて通信交換するとポリゴンZに進化する。 【イベント】クリア後、エーテルパラダイスでザオボーと戦闘後に貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ エレキブースター (2,000) エレブーに持たせて通信交換で進化する。 【野生】エレキッド、エレブー海の民の村で男性から貰う【BP交換】32BP(ツリー) △ おうじゃのしるし (5,000) ダメージを与えたときに1割の確率で相手をひるませる。ニョロゾに持たせて通信交換するとニョロトノに進化する。ヤドンに持たせて通信交換するとヤドキングに進化する。 【野生】ニョロゾ、ニョロボン、ヤドラン、ニョロトノ、ハリテヤマ【イベント】クリア後のトレーナーズスクールにて、校長との戦闘後に貰う【BP交換】32BP(ツリー) △ プロテクター (2,000) サイドンに持たせて通信交換するとドサイドンに進化する。 クリア後、オハナタウン民家でカキの父から貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ マグマブースター (2,000) ブーバーに持たせて通信交換するとブーバーンに進化する。 【野生】ブビィ、ブーバー海の民の村で男性から貰う【BP交換】32BP(ツリー) △ りゅうのウロコ (2,100) シードラに持たせて通信交換するとキングドラに進化する。 【野生】ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー【BP交換】32BP(ツリー) △ れいかいのぬの (2,000) サマヨールに持たせて通信交換するとヨノワールに進化する。 【イベント】マリエシティ:ポケモンセンターで少女からもらう【BP交換】32BP(ツリー) □ ホイップポップ (2,000) ペロッパフに持たせて通信交換するとペロリームに進化する。 クリア後、コニコシティの定食屋にて、女性から貰う【BP交換】32BP(ツリー) □ においぶくろ (2,000) シュシュプに持たせて通信交換するとフレフワンに進化する。 □ かわらずのいし (3,000) 持たせているあいだ、ポケモンが進化しなくなる。持たせて「そだてや」に預けると、そのポケモンの「せいかく」が遺伝する。リージョンフォームではないポケモンに持たせて「あずかりや」に預けると、アローラ外の姿のままのポケモンのタマゴが取得できる 【イベント】ハウオリシティ:イリマとの再戦後に貰う【野生】ダンゴロ、ガントル【リゾート】どきどきリゾート【BP交換】16BP(ドーム) □ きれいなウロコ (2,000) ヒンバスに持たせて通信交換するとミロカロスに進化する。※「種類順」で並び変えた時は換金アイテムとしてソートされる カーラエ湾ものひろい(Lv.21~) △ おこう いずれも他の道具と共通の効果を持つが、特定のポケモンのタマゴが出来る時に親に持たせておくと進化前のポケモンのタマゴができる。 名前 価格 効果 入手法 入手性 うしおのおこう 2,000 「みず」タイプのわざの威力が1.2倍になる。マリルに持たせてタマゴをつくるとルリリが生まれる。 アーカラ島コニコシティ 御香屋 ○ のんきのおこう 5,000 持たせたポケモンに対するわざの命中率が0.9倍になる。ソーナンスに持たせてタマゴをつくるとソーナノが生まれる。 あやしいおこう 2,000 「エスパー」タイプのわざの威力が1.2倍になる。バリヤードに持たせてタマゴをつくるとマネネが生まれる。 がんせきおこう 2,000 「いわ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。ウソッキーに持たせてタマゴをつくるとウソハチが生まれる。 まんぷくおこう 5,000 「すばやさ」に関係なく後攻になる。カビゴンに持たせてタマゴをつくるとゴンベが生まれる。 さざなみのおこう 2,000 「みず」タイプのわざの威力が1.2倍になる。マンタインに持たせてタマゴをつくるとタマンタが生まれる。 おはなのおこう 2,000 「くさ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。ロゼリアに持たせてタマゴをつくるとスボミーが生まれる。 こううんのおこう 11,000 持たせたポケモンが一度でもトレーナーとのバトルに参加すると、勝利時にもらえる賞金が2倍になる。ラッキーに持たせてタマゴをつくるとピンプクが生まれる。 きよめのおこう 6,000 持たせたポケモンが先頭にいると、野生のポケモンの出現率が2/3になる。チリーンに持たせてタマゴをつくるとリーシャンが生まれる。 タイプ別威力1.2倍 持たせると、持ち物に応じたタイプの技の威力が1.2倍になる。 名前 価格 効果 入手法 入手性 くろいメガネ (1,000) 「あく」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 ハノハノビーチ(要スイム)【野生】【影】メグロコ △ くろおび (1,000) 「かくとう」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【野生】マクノシタ【影】ポニの広野:ハリテヤマ △ じしゃく (1,000) 「でんき」タイプのわざの威力が1.2倍になる 【野生】ノズパス △ とけないこおり (1,000) 「こおり」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 海繋ぎの洞穴10番道路:おばあさんのヌイコグマを全て集めた後に貰う【野生】バニプッチ、バニリッチ △ きせきのタネ (1,000) 「くさ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 8番道路【野生】カリキリ △ ぎんのこな (1,000) 「むし」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 きのみ畑【野生】バタフリー、アメモース △ もくたん (1,000) 「ほのお」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 ヴェラ火山公園【野生】コータス、バクガメス △ りゅうのキバ (1,000) 「ドラゴン」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 クリア後、コニコシティ定食屋2階で男性から貰う【野生】タツベイ、コモルー、ボーマンダ △ シルクのスカーフ (1,000) 「ノーマル」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 ハウオリシティ:女性から貰う【野生】ヤブクロン、ダストダス △ まがったスプーン (1,000) 「エスパー」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【野生】ケーシィ【イベント】マリエシティはずれの岬:せいそういん・セイジロウと戦闘した後、エリートトレーナー・ソウタロウとの戦闘後に貰う △ メタルコート (2,000) 「はがね」タイプのわざの威力が1.2倍になる。ストライクに持たせて通信交換するとハッサムに進化する。イワークに持たせて通信交換するとハガネールに進化する。 【野生】コイル、エアームド、ダンバル △ しんぴのしずく (1,000) 「みず」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 6番道路:ウソッキーをどかした後、少年から貰う【野生】トサキント、アズマオウ、ラプラス、ポワルン、シズクモ、オニシズクモ △ どくバリ (1,000) 「どく」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 メレメレの花園【野生】メノクラゲ、ドククラゲ、ヒドイデ【影】アーボ、メノクラゲ、ドラピオン △ かたいいし (1,000) 「いわ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 テンカラットヒル(要ラッシュ)【野生】ダンゴロ、ガントル【影】イワパレス【フェス】ホラーハウス【リゾート】どきどきリゾート △ のろいのおふだ (1,000) 「ゴースト」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 メモリアルヒル【野生】【影】スナバァ △ やわらかいすな (1,000) 「じめん」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 メレメレ海(要スイム)【野生】ディグダ、ダグトリオ、ナックラー【影】ディグダ、ダグトリオ、カバルドン、マッギョ △ するどいくちばし (1,000) 「ひこう」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【野生】【影】オニスズメ、オニドリル △ 戦闘フィールド用 持たせると、戦闘内で特定のフィールド状態の時に使う道具。 名前 価格 効果 入手法 入手性 グランドコート (4,000) 持たせたポケモンが技や特性でフィールドを張ったときいつもより長く残る エンドケイブ【BP交換】48BP □ エレキシード (4,000) 持たせると場が「エレキフィールド」の時に防御が上がる。消耗品 マハロ山道 吊り橋の近く(遺跡側)【野生】トゲデマル △ サイコシード (4,000) 持たせると場が「サイコフィールド」の時に特防が上がる。消耗品 【野生】タマタマ △ ミストシード (4,000) 持たせると場が「ミストフィールド」の時に特防が上がる。消耗品 ポニの険路【野生】キュワワー △ グラスシード (4,000) 持たせると場が「グラスフィールド」の時に防御が上がる。消耗品 マリエ庭園【野生】アマカジ △ たま 特定の伝説ポケモンに持たせると、戦闘中に「ゲンシカイキ」するどうぐ。売却不可。 名前 効果 入手法 入手性 べにいろのたま グラードンに持たせると戦闘中ゲンシグラードンになる。 ハウオリシティ・ショッピングモール内セレクトショップで購入(10,000円) 1 あいいろのたま カイオーガに持たせると戦闘中ゲンシカイオーガになる。 1 ジュエル 戦闘時、種類に応じたタイプのわざをつかうとき、その威力を1度だけあげるどうぐ。1度使うとなくなる。種類に応じたタイプのわざを使う前に技「やきつくす」を受けると、本来の効果を発揮することなく「焼失」してしまう。 ノーマルジュエル以外現在入手方法なし 名前 価格 効果 入手法 入手性 ノーマルジュエル (200) 対応したタイプのわざの威力が一度だけ1.3倍になる。消耗品。 【隠】15番水道 △ ほのおのジュエル 未解禁 × みずのジュエル でんきのジュエル くさのジュエル こおりのジュエル かくとうジュエル どくのジュエル じめんのジュエル ひこうのジュエル エスパージュエル むしのジュエル いわのジュエル ゴーストジュエル ドラゴンジュエル あくのジュエル はがねのジュエル ようせいジュエル プレート アルセウスに持たせると、アルセウスのタイプと姿が変わる。 クチナシの大試練後、ハウオリシティのショッピングモールにあるアンティークショップで一部売り出される。1つ以上買うと店売り以外のプレートが各地で見つかるようになる。全て隠しアイテムなので、見つける際はムーランドに手伝ってもらうのがベター。 名前 価格 効果 入手法 入手性 ひのたまプレート (1,000) 「ほのお」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】トレーナーズスクール 校舎脇焼却炉の横 1 しずくプレート 「みず」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【買】アンティークショップ(10,000円) 1 いかずちプレート 「でんき」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 1 みどりのプレート 「くさ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリ役所左下側、道路を挟んだ木 1 つららのプレート 「こおり」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリシティ・ビーチサイド 潮(折れ曲がっているところから少し左側) 1 こぶしのプレート 「かくとう」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【買】アンティークショップ(10,000円) 1 もうどくプレート 「どく」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリシティポケモンセンター外左上辺り 1 だいちのプレート 「じめん」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】1番道路 メレメレ海砂浜最北の木の根元 1 あおぞらプレート 「ひこう」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【買】アンティークショップ(10,000円) 1 ふしぎのプレート 「エスパー」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】主人公の家 車庫の前 1 たまむしプレート 「むし」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリシティヘアサロンとベンチの間 1 がんせきプレート 「いわ」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【買】アンティークショップ(10,000円) 1 もののけプレート 「ゴースト」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリ霊園 上から二列目・墓が三つ並ぶ右 1 りゅうのプレート 「ドラゴン」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【隠】ハウオリ警察署 駐車場車南 1 こわもてプレート 「あく」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 【買】アンティークショップ(10,000円) 1 こうてつプレート 「はがね」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 1 せいれいプレート 「フェアリー」タイプのわざの威力が1.2倍になる。 1 メモリ シルヴァディに持たせると、シルヴァディのタイプと姿が変わる。また、技「マルチアタック」のタイプも変わる。 名前 価格 効果 入手法 入手性 ファイヤーメモリ (1,000) 持たせるとシルヴァディが「ほのお」タイプになる クリア後、ポニの古道にてビッケからタイプ:ヌルを貰った直後に貰う 1 ウオーターメモリ 持たせるとシルヴァディが「みず」タイプになる 1 エレクトロメモリ 持たせるとシルヴァディが「でんき」タイプになる 1 グラスメモリ 持たせるとシルヴァディが「くさ」タイプになる 1 アイスメモリ 持たせるとシルヴァディが「こおり」タイプになる 1 ファイトメモリ 持たせるとシルヴァディが「かくとう」タイプになる 1 ポイズンメモリ 持たせるとシルヴァディが「どく」タイプになる 1 グラウンドメモリ 持たせるとシルヴァディが「じめん」タイプになる 1 フライングメモリ 持たせるとシルヴァディが「ひこう」タイプになる 1 サイキックメモリ 持たせるとシルヴァディが「エスパー」タイプになる 1 バグメモリ 持たせるとシルヴァディが「むし」タイプになる 1 ロックメモリ 持たせるとシルヴァディが「いわ」タイプになる 1 ゴーストメモリ 持たせるとシルヴァディが「ゴースト」タイプになる 1 ドラゴンメモリ 持たせるとシルヴァディが「ドラゴン」タイプになる 1 ダークメモリ 持たせるとシルヴァディが「あく」タイプになる 1 スチールメモリ 持たせるとシルヴァディが「はがね」タイプになる 1 フェアリーメモリ 持たせるとシルヴァディが「フェアリー」タイプになる 1 メガストーン 戦闘時、「メガシンカ」するために必要な石のどうぐ。売ることはできず、メガストーンを持ったポケモンをGTSに出すこともできない。 今作ではほぼすべてバトルツリーで1つ64BPと交換で手に入る。入手法はBP交換以外のもののみ記載。 名前 効果 入手法(BP交換以外) 入手性 アブソルナイト 戦闘中、アブソルがメガアブソルにメガシンカできるようになる。 □ エルレイドナイト 戦闘中、エルレイドがメガエルレイドにメガシンカできるようになる。 □ オニゴーリナイト 戦闘中、オニゴーリがメガオニゴーリにメガシンカできるようになる。 □ カイロスナイト 戦闘中、カイロスがメガカイロスにメガシンカできるようになる。 □ ガブリアスナイト 戦闘中、ガブリアスがメガガブリアスにメガシンカできるようになる。 □ カメックスナイト 戦闘中、カメックスがメガカメックスにメガシンカできるようになる。 バトルツリー・シングルバトルで20連勝後、レッドから貰う 1 ガルーラナイト 戦闘中、ガルーラがメガガルーラにメガシンカできるようになる。 □ ギャラドスナイト 戦闘中、ギャラドスがメガギャラドスにメガシンカできるようになる。 □ クチートナイト 戦闘中、クチートがメガクチートにメガシンカできるようになる。 □ ゲンガナイト 戦闘中、ゲンガーがメガゲンガーにメガシンカできるようになる。 □ サーナイトナイト 戦闘中、サーナイトがメガサーナイトにメガシンカできるようになる。 □ サメハダナイト 戦闘中、サメハダーがメガサメハダーにメガシンカできるようになる。 □ ジュカインナイト 戦闘中、ジュカインがメガジュカインにメガシンカできるようになる。 □ ジュペッタナイト 戦闘中、ジュペッタがメガジュペッタにメガシンカできるようになる。 □ スピアナイト 戦闘中、スピアーがメガスピアーにメガシンカできるようになる。 □ タブンネナイト 戦闘中、タブンネがメガタブンネにメガシンカできるようになる。 □ チャーレムナイト 戦闘中、チャーレムがメガチャーレムにメガシンカできるようになる。 □ チルタリスナイト 戦闘中、チルタリスがメガチルタリスにメガシンカできるようになる。 □ ディアンシナイト 戦闘中、ディアンシーがメガディアンシーにメガシンカできるようになる。 ディアンシーを手持ちに入れて、コニコシティのライチの店にいるコレクターに話しかける 1 デンリュウナイト 戦闘中、デンリュウがメガデンリュウにメガシンカできるようになる。 □ ハガネールナイト 戦闘中、ハガネールがメガハガネールにメガシンカできるようになる。 □ バクーダナイト 戦闘中、バクーダがメガバクーダにメガシンカできるようになる。 □ バシャーモナイト 戦闘中、バシャーモがメガバシャーモにメガシンカできるようになる。 □ ハッサムナイト 戦闘中、ハッサムがメガハッサムにメガシンカできるようになる。 □ バンギラスナイト 戦闘中、バンギラスがメガバンギラスにメガシンカできるようになる。 □ ピジョットナイト 戦闘中、ピジョットがメガピジョットにメガシンカできるようになる。 □ フーディナイト 戦闘中、フーディンがメガフーディンにメガシンカできるようになる。 殿堂入り後ポニの広野でデクシオと戦闘後に貰う(BP交換でも手に入る) □ フシギバナイト 戦闘中、フシギバナがメガフシギバナにメガシンカできるようになる。 バトルツリー・シングルバトルで20連勝後、レッドから貰う 1 プテラナイト 戦闘中、プテラがメガプテラにメガシンカできるようになる。 □ ヘラクロスナイト 戦闘中、ヘラクロスがメガヘラクロスにメガシンカできるようになる。 □ ヘルガナイト 戦闘中、ヘルガーがメガヘルガーにメガシンカできるようになる。 □ ボーマンダナイト 戦闘中、ボーマンダがメガボーマンダにメガシンカできるようになる。 □ ボスゴドラナイト 戦闘中、ボスゴドラがメガボスゴドラにメガシンカできるようになる。 □ ミミロップナイト 戦闘中、ミミロップがメガミミロップにメガシンカできるようになる。 □ ミュウツナイトX 戦闘中、ミュウツーがメガミュウツーXにメガシンカできるようになる。 □ ミュウツナイトY 戦闘中、ミュウツーがメガミュウツーYにメガシンカできるようになる。 □ メタグロスナイト 戦闘中、メタグロスがメガメタグロスにメガシンカできるようになる。 □ ヤドランナイト 戦闘中、ヤドランがメガヤドランにメガシンカできるようになる。 □ ヤミラミナイト 戦闘中、ヤミラミがメガヤミラミにメガシンカできるようになる。 □ ユキノオナイト 戦闘中、ユキノオーがメガユキノオーにメガシンカできるようになる。 □ ライボルトナイト 戦闘中、ライボルトがメガライボルトにメガシンカできるようになる。 □ ラグラージナイト 戦闘中、ラグラージがメガラグラージにメガシンカできるようになる。 □ ラティアスナイト 戦闘中、ラティアスがメガラティアスにメガシンカできるようになる。 □ ラティオスナイト 戦闘中、ラティオスがメガラティオスにメガシンカできるようになる。 □ リザードナイトX 戦闘中、リザードンがメガリザードンXにメガシンカできるようになる。 バトルツリー・シングルバトルで20連勝後、レッドから貰う 1 リザードナイトY 戦闘中、リザードンがメガリザードンYにメガシンカできるようになる。 1 ルカリオナイト 戦闘中、ルカリオがメガルカリオにメガシンカできるようになる。 □ コメントフォーム コメントフォームのみ作成しました。情報提供お願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51080.html
【検索用 おもちゃのへんいたい 登録タグ VOCALOID お サカダケイ 曲 曲あ 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サカダケイ 作曲:サカダケイ 編曲:サカダケイ 映像:サカダケイ 唄:歌愛ユキ 曲紹介 うわあ〜〜〜ブロッコリ⚠警告(けいこく)[保護者の方へ必ずお読みください]誤飲の危険がありますので、�才以上のお子様には与えないでください。⚠注意(ちゅうい)本来の用途以外には使用しないでください。怪我や、思わぬ事故の恐れがあります。 曲名:『おもちゃの変異体』(おもちゃのへんいたい) ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて66位を獲得した。 歌詞 (作者コメントより転載) 声の届かないヒーローの代わりに つま先で遊ばれているぼくら 「みたい」「みたい」「みたい」に 惑わされてまた ふざけた愛の色に染まっていく 望まれない答え合わせも 優しい嘘も卑怯と知る 汚れた手に頼って 染み付いた垢を かすれたペンでなぞった お名前と語ろう かたいネジのはずし方も 一切変わらない表情も つまんなくなるの ただのままごとになるの 不器用に押し込んで 誇らしくなるなら 謙虚に、そう、不真面目に お互いを嫌おう 欲しがっていたただけなのが 一直線に傾いて わかんなくなるの 苦しみも消費されていくの 変異体もエイリアンも 同じ同じおもちゃになっていく 部屋の片付けも三時のおやつも 後回しにして眠っていようか 「まだ捨てられないんだよね」 埃まみれで微笑んでみる 望まれない答え合わせで 僕のおもちゃは偽物になったんだ あの日の憧れは 優しく叱ってくれるかな 汚れた手に頼って 染み付いた垢を かすれたペンでなぞった お名前と語ろう かたいネジのはずし方も 一切変わらない表情も つまんなくなるの ただのままごとになるの 不器用に詰め込んだ ぐちゃぐちゃの宝箱が 疎まれたって 遊びを続けよう 指紋のない説明書も 調子に乗ったパッケージも 愛おしくなるの 幼稚に消費されていくの 変異体もエイリアンも 同じ同じおもちゃになってしまう 僕らしいかな 暖かい部屋の窓から 楽しそうに見下ろす 君へ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3326.html
【ミリマス】育「おもちゃのチャチャチャ」 執筆開始日時 2020/01/11 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1578746324/ 概要 ――バックヤード、ゴミ捨て場 環「よーし。ゴミ出し完了だぞー」 育「おつかれさま、環ちゃん。わたしたちだけでもちゃんとできたね」 環「うん! あとはりつこのところにもどって報告だね」 育「……あれ?」 環「?」 育(こんなところにドレスを着た女の子が一人で……どうしたんだろう) 環「育、どうしたの? もしかしておもしろい生き物でも見つけたの?」 育「え? ちがうよ。ほら、あそこに女の子が――あれ?」 環「女の子? だれもいないぞ?」 育(おかしいな……さっきまでいたはずなのに) 育(それにしても、きれいな子だったな。エミリーさんや星梨花ちゃんにも負けてなかった) 育(どこかの事務所のアイドルの子なのかな? でもそれならどうしてバックヤードのゴミ捨て場に……?) タグ ^中谷育 ^菊地真 ^福田のり子 ^舞浜歩 ^秋月律子 ^大神環 ^我那覇響 ^永吉昴 ^徳川まつり ^双海亜美 ^双海真美 ^エミリー スチュアート ^木下ひなた まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 完結SSDB プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 シアターデイズ シリアス ミリオンライブ 不思議な話 中谷育 徳川まつり
https://w.atwiki.jp/motix2/pages/26.html
マ:ほいペタリと マ:表島太郎に頼んだからこのデザインは間違いないな マ:モーニング割引メニュー 今日から始め! マ:ついにレストランへの第一歩踏み切ったよーみんなー マ:一人でやると空しいな マ:猿だけじゃ手伝いが足りないくらいの客が来るだろうね きっと マ:あそこに頼んだんだもの いいよーギルド Ω:本日ー 海の家まで― Ω:たまには魔物退治とかしたいよ *:海の家で魔物タイムアタック? Ω:あったら特訓したいよ マ:さてと オープン! マ:7時からだよ マ:今日だけ午後半休だけどね マ:あ?あそこに見えるのは バ:よー あれと聞いてやって来たぜ ?:こんにちはー マ:あ えーっと? マグ太海の家日記 NEXT 竜宮城に伝わる伝説 二つの欲望 ?:あさのキッズセット! バ:モーニングAセットね マ:この子 そういえば見たことある気が バ:キノコちゃんというそうだ キノコ:よろしくおねがいしますっ! マ:えーっと・・・子供? バ:機械ですよ僕 子供産めるわけないじゃないですか オスだし マ:たった一言に突っ込みどころが多いがスル―するよ キノコ:わーい バ:こらこらはしゃぐな マ:・・・ バ:なんだかんだで居候させてるんだ マ:もちもちに預けるより安全だからまあいいか バ:あのとんでもっぷりじゃあな マ:ところで第1号だよ モーニング頼んだ人 バ:景品あるの?朝一に来てよかった マ:いやそっちの女の子の方 キノコ:わーい バ:しょぼん マ:おもちゃを二つ選んでいいよ キノコ:いろえんぴつとーけしゴム! マ:どんな教育してんだ? バ:たまーに勉強教えてやったり2進法を教えたりしてるだけ マ:二進法とかマニアックすぎる バ:いいじゃん別に バ:無邪気に遊ぶ時もあるから マ:ずっと前から思ってたけど マ:カテゴリ的に言うと幼女だよな バ:? マ:いろんな意味であれじゃないのか? バ:気にしたら負けだよ マ:キノコのきぐるみが一番・・・ バ:そこら辺はもちもちの マ:あっそ バ:なぜそれで納得するん? マ:まあいいや料理するからまっとけ マ:猿魔王が来ないな マ:間違えて仕入れ行ったんじゃないだろうな そろってるぞ材料 マ:あ 醤油が切れかかってる マ:調味料全般をかわせるとするか マ:よく俺はギルドに依頼するけど マ:あれだけ見事にこなしてくれるギルドが何でこんなに有名にならないの マ:まあうちよりだいぶましだな マ:さて レストランとして大改造しようとしたけど マ:海の家成分が全く消えてしまうんだよな マ:海の家のメニューは簡単に言うと屋台 マ:まったくちがうんだよ マ:そして根本的に客が来ない 海の家と言えば夏なのに マ:なぜ夏になってもほとんどだれも来ない マ:これじゃあただの小さな食堂だよ マ:客が来ない理由はわかってる マ:海水浴客がいないからだ マ:都市の方ではプールができたらしい マ:そしてここは最近 マ:魔物だらけだ そりゃ危険だ 魔王復活でもするんだろうか マ:あ ギルドに頼もうかな魔物討伐をしたいと言ってたから マ:今の俺には報酬的なものが無いけど マ:経験が報酬だ なんて マ:もしかしたらイケるかも マ:今回のモーニングセットの目的は二つ マ:一つはセールをしてどれだけ客が来るか調べることと マ:もう一つはお子様用メニューを考えること マ:キノ・・・だっけ 来てラッキーだよ マ:感想とかいろいろ聞いてこの先を考える マ:いい考えだろ 俺 マ:あのキノコ以外子供が来るとは思わないけどね うん マ:おうどんにハンバーグに 旗にプチトマトにいちごに バ:ふんふん キノコ:そしてね♪ マ:おまたせー マ:おこ・・・あさのキッズセットに バ:お子様ランチと言おうとしたな マ:モーニングAランチ マ:合わせて1470Gです バ:あれもう払うの? 払うけど マ:金払わんやつとかツケとかいう人が多くて バ:ああ なるほどね あいつとか マ:そういえばもちもちよー キノコ:いっただっき バ:ちょっ それ俺の キノコ:これだけじゃたりなーい マ:・・・うどん増やす?サービスでただで バ:お願いしやす マ:んでよ キノコ:おいちっ バ:ことごとく調子狂うだろ マ:それでさ マ:もちもちあんな金持ってるのに何でうちだけ食い逃げしてるのよ バ:なめられてるんだろ バ:言っとくがあいつかね結構持ってるからな マ:ふーん?なぜ?(まあ大体見当はつくが) バ:前宝探し行ったじゃん ここで机バンバンたたいて計画立ててたろ マ:ああ あれね(やっぱりね)宝は見つかったの? マ:どうせもうだれかが入手後とかだったろうと思ったのに バ:謎の魔物が宝箱もどきに入ってて マ:は? それじゃあ結局 何も手に入らなかったんじゃ バ:俺はよく知らんけど あの魔物を倒して マ:ふーん () バ:珍種動物センターに送って報酬をもらったって マ:ぶっ(笑) バ:でも新種というわけでもなかったので せいぜい30000G マ:どうせ3人で山分けだしそれだと少ないな バ:なぜか目を覚めたら持っていた装備を売った マ:サァルゥゥウウウ!回収しとけっつったろぉぉおおお バ:!?!! マ:いやなんでも いくらだった? バ:840000G レアものだったみたいで バ:売らなきゃよかったなと マ:そこまでのものだと知っていたらあいつらにあげない方がよかった バ:もちもちが弓について言ってた マ:弓で840000ゴールドォ!?! バ:俺も驚く話だったよ バ:なんでも天使羽とロードの聖なる力が入っていたと マ:威力は? バ:下手な人が使うとただの弓らしいね マ:超マジで後悔 バ:本音聞こえてますが? バ:一応スル―するが マ:それはありがたい キノコ:ごちそうさまでしたっ マ:早い! バ:言っちゃうけど バ:ボソボソッ 元魔物の子 マ:全然見えないよ マ:もちもちが変なきぐるみ着せてる幼女にしか見えないよ バ:あの着ぐるみは着脱可能だけどね ていうかもちもちってそこまで変態だったか? マ:キノコちゃんだっけ?バイト先でもちもちといたりすることが多いけど バ:何でバイトしてるの さっきこの子にも聞いたけど キノコ:おにいちゃん かみ ない? ドきゅーん バ:・・・・ マ:・・・ マ:外で誰か撃たれたみたいだ バ:助けに行けよ 普通に考えて マ:はい紙 A4 キノコ:わーい かきかき バ:ちょっとまっててくれ マ:何があった? バ:誰かさんが打撲傷負ってる でも銃の後はないな 二:うにょー バ:一応持って来たけど マ:なんだこれ? バ:知らない 二:はうっ バ:あ 気がついた 二:モーニングCを 二:ガツガツ マ:誰にやられた 二:餅っぽい何か マ:もちもちか バ:いくらなんでも もちもちは勝手に人を殴ったりしないと思うのだが 二:撃たれたんだよ! マ:双子の兄弟は? バ:聞いたことないな キノコ:かけたよー もちもち! バ:よくできたねー 二:そうそう こんなやつ! マ:この子がもちもちと仲良さそうのはなぜ? バ:何でバイトしてるん? 二:こっちは無視? マ:客が来なさすぎで通常営業だけじゃ大赤字だから誰も来ない店やるより確実に マ:金を得た方がいいから だから最近週3日店休んでバイトしてるよ バ:単にもちもちがキノコとよく遊びに行ったりするから バ:あと進んで世話しようとする人がもちもち以外いないから マ:聞くのもなんだけど こいつ着ぐるみの下は? バ:シャツとパンツ マ:この着ぐるみの耐寒すごくないか? バ:やっぱそっち突っ込むよね なにがなんでも マ:次にバグリッチョの家に泊めてる理由は? バ:危険度とか考えるとうちがベストらしいんだと マ:合理的に考えてそうだな 炎は火事の危険 神と餅は論外 マ:あ そうだ どうだった? キノコ:おいしかった! マ:ニンジンとかトマトは キノコ:にがてじゃないよ マ:お前育児能力もすごいな バ:めちゃくちゃ本読んだんだ 間違いないよ マ:36×24はー キノコ:はっぴゃくろくじゅうし! バ:どやぁ マ:リアクションがわからん キノコ:もちもちやさるとたのしくあそんでるよー マ:猿魔王・・・不憫だな・・・ 猿:よばれてとびでて マ:帰れ 猿:ちょっ おま マ:冗談だ 適当にまかない食って仕事にかかれ あっちの席から料金徴収だ 猿:他に誰もいねーが? マ:ちっくしょーーーーーー! バ:客が増えたら食い逃げがとんでもないことになるから バ:このくらいの客量がちょうどよさそうだな キノコ:おやつがたべたーい 猿:楽しかった? キノコ:たのしかった! バ:なるほどね マ:やっぱ子供は甘みを好むんだな いちご用意して大正解 マ:庭にいちご畑作ったのも超正解 バ:でも今日そんなに金持ってきてない マ:大丈夫 猿に払わせるから 猿:えぇ!一緒に食べてるだけで?あと猿魔王と言え キノコ:ろっこめ! 猿:にしても表島太郎 めちゃくちゃ敬語使うよな マ:あまり聞かないが・・・まあ丁寧な言葉使ってるが 猿:当たり障りのない言葉使う性格だよあいつは マ:まあそんなあいつと後で冒険しに行くわけだが マ:さっきの打撲されたなにかが気になるな 猿:誰それ? マ:あんな奴 書いて キノコ:うんっ 猿:すぐ人になれるな キノコ:こういうひと 猿:知らんな マ:あっそ バ:ごちそうさまですたー マ:バグリッチョ 話があるんだ バ:まあ そんなに急いでないし まだ7時20分だし 猿:つまりだな キノコ:おいしいらあめん! バ:うん 何となく変わったね 家族がいるみたいで マ:そんなに変わるものなんか? バ:俺 親とか知らないんだよな バ:キノコちゃんが来てからさみしくなくなってさ マ:僕にはわからないけど というかお前の生い立ちって バ:ふと見たら倒れてた マ:俺はどちらかというと普通だけど バ:卵から生まれたの? マ:水族だけど! バ:人と同じ生まれ方?おかしくね?魚類じゃないのかよ マ:そこが水族の変なところ バ:俺の親って バ:機械だからいない マ:うん やっぱりね バ:でも家族が一人いるだけでけっこう明るくなれるもんだよ マ:多分子供だからじゃない? バ:ありそうだね お前は? マ:母親がいないんだよなぜか バ:じゃあ父はいるのか マ:ここんとこ寝てばっかりで マ:秘伝のキノコどこへやったんだとか言ってもまるで言わないし バ:金は大丈夫なのか? マ:大丈夫じゃない 財政マジでやばい バ:うーん? マ:どうした? バ:なぜかマグ太を友達と思えないのよ バ:水族 そんなに好めないというか can的な意味で マ:俺も思うんだよそれ DNA的に バ:マ: バマ:俺らって何かあるのかな? 猿:ナルトっていうのは一種のかまぼこで キノコ:かまぼこってなにー バ:それじゃあ行くぜ マ:どこ行くん? バ:忍者の山へハイキングの予定 マ:そんな40分で登れる山へハイキングって微妙すぎじゃないのか?いくらなんでも時間的に早い バ:もちもち企画なんだよ 集合は10時だけど バ:なぜかもちもちはソッコーで着いてるんだ 2時間前にはもう着いてるの バ:見返してやろうと思ってんだ マ:じゃあいってら バ:あ キノコ預かっててもらえる? マ:え? バ:じゃあねー あともちもちにもマグ太んとこで食い逃げするなと伝えておくぜ マ:え?いきなり言われても キノコ:あそぼう! マ:なんだってー 猿:げんこつやまの キノコ:たーぬきさんー マ:とりあえず猿魔王が相手をしてくれるそうだ マ:あの不良キャラもなかなかやるな マ:でも マ:一応今日午前中なんだけど 猿:どっしたー マ:俺 午後に探索行く予定なんだ 猿:キノコちゃんを置いていくのはおかしいってこと マ:調理場くそ危ないしな 猿:すぐ帰ってくるんじゃない? マ:まあその時考えよう 猿:キノコの相手してればいいんだよな キノコ:つづきー マ:今日は俺一人で十分かと思うな ギルド仕事してないよ 表島! ~闘技場~ Ω:やれー ようし とどめだ 火エレメいけー! うおおおぉぉぉぉぉぉおおおおお マ:まあ ダメもとだからまあいいや マ:報酬を水小粒1000個から50個に減らしておこう マ:それより気になるのはもちもちだな マ:何で誰かを突然ぼこったのかな 神フ:おはよー マ:あ いらしゃい フ:大食いのための鎮魂歌GGG マ:冗談で作ったメニューを頼みやがって 神:朝バナナ マ:はいおまたせ 代金は12540G ドサン! 神:俺がおごるよ マ:物好きだなお前も フ:今日冷蔵庫に何も入ってなかったから朝何も食ってないんだが マ:お前腹減るとも思えんけど 神:もっちゃもっちゃ 今日のブログチェックと行くか マ:パソコン持ちだすなよ マ:ん?あんたら フ:今日ハイキングに行くんだ マ:やっぱりな バグリッチョに聞いたんだ マ:そうそう このメニューはなんと マ:20分以内に完食したら10000G戻ってきまSU!? フ:ああ うまかった マ:(泣 フ:じゃあもう行くぜ 次の企画会議をもちもちとやらなければ 神:え ちょっとまって zipで! ジップでうp!! マ:猿 机ふいといて マ:ズズズ マ:はぁー お茶がおいしい ?:さささ・・・ マ:ガタッ もちもち待て―――― 餅?:うわやばい もしかしてあれと思うから逃げないと 餅?:つられないわけがないだろこれ 餅?:俺のーロリコン マ:このロリコンめ! なぜ誰かさんを殴った!あと金払え! 餅?:えーと・・・人違い!! 金は払っただろ! マ:嘘つくな 餅?:何となくつかまったらやばい気がする!! マ:逃げられた・・・ いや待て マ:バグリッチョによると マ:すでに目的地の忍者の山にいるはずなんだよな マ:人違いと言ってたな じゃあそっくりさんか マ:無駄に嫌な予感ばっかりするが マ:とりあえず店に戻ってと 猿:そうなのか 豆:すごい戦いでね マ:んあ? 猿:久しぶりに来たよー豆しばが 豆:あの夢幻の戦いっぷりと言ったら 猿:ふーん どんな漫画だ? マ:久しぶりだね 豆しば ギルドから突然消えたと聞いたけど 豆:2か月前からギルドを休んだことないけど? 餅?:こらーー 緊急事態だよ そこにいたら危ない! 豆?:はぁ? 餅?:こっち来いー!!今俺たちはあそこにいるんだ 豆?:私事実ワカリマセーン マ:あ また 追ってやるぜ― とっつかまえてやる 猿:ここにいたら危ないって言ってるが? マ:え?じゃあ今はここから逃げるべき? 猿:庭に出て危険を確認して マ:餅と豆は忍者の山へ行ったな マ:・・・ 猿:何も起こらなかったな マ:豆しばはどんな話してたの? 猿:猿と夢幻の一騎打ちがすごかったとかいう話 猿:多分漫画とかアニメかね マ:まあそうだろうね 現実と幻想の区別ぐらい付けないと マ:とりあえずギルドに連絡しておく マ:もしもしー *:夢幻は留守です マ:誰ですか・ *:こちらギルドです ついでに僕は留守番です *:用件は?依頼ですか?魔物討伐は大歓迎です マ:豆しばが見つかりました *:あ じゃあ 明日探します どこらへんですか? マ:ルフナの海 *:了解です マ:がちゃりと マ:ところでー マ:キノコはどうしてるの 一人でおかえきか? 猿:キノコちゃんなら 猿:泳ぎたいというので まあ今魔物がいない時間だしそこの海で泳がせてるぞ マ:・・・ マ:あいつ水着とか持たせてなかったよな 猿:あ えーと キノコ:かえってきたよー! マ:パンツ一丁で動き回るな!!! マ:この一連の流れが のちに マ:大変なことが起こるフラグであったことを マ:なぜその時わからなかったんだろうか マ:まあ後々の話になるわけだが マ:あとキノコちゃんは多分関係ない Ω:ほーい モーニング電気 マ:ねーよ あとお前ガソリン式だろ Ω:急に値上げが始まってよ マ:ああ わかった Ω:そうそう報酬水の小粒10000000000000個は マ:桁が10個ぐらい違う! マ:はい どうぞ Ω:風の小粒30個・・・嫌がらせか? マ:だって客が来ないもん マ:宣伝したのか?客が来ない Ω:やったってば Ω:なぜ風の小粒?おれ電気の小粒集めないといけないから風はいらないせめて電気 マ:だまらっしゃい 普通に考えてこないわけがないよ 宣伝してたら マ:今頃半分満席のはずだ Ω:中途半端だな マ:はぁあ もう Ω:ところでモーニング電気セットは? マ:乾電池でも食わしたろか? マ:あー マ:まともな人いないな この世界 マ:はあ マ:どうでもいいけどキノコちゃん?いつ帰る? キノコ:うーんと いつか! 猿:今日の午後は何やるの?キノコ探し?キノコならほらこの子 マ:そのネタやると思ったがまあいいや マ:ついに最後の手がかりをつかんだ マ:というわけで今日は表島と竜宮城に行く 猿:海の中にキノコがあると マ:そうだ 猿:きくらげはキノコじゃないよ? マ:きくらげは海の中にないよ キノコ:なにはなしてるのー マ:なんやかんや モノ:おはよー キノコ― キノコ:はーい(着ぐるみは着ています) マ:あ もちもちを居候にしてる人 モノ:うん まちがってない 俺が稼いでるんだからな マ:あれ キノコはバグリの家にいるんじゃなかったか モノ:ホリデイケーキを モノ:たいていはバグのうちにいるけどもちもちんちに行ったりしたり モノ:一日中もちもちの家にいたり バグの家にいたりすることもあるけど モノ:ごちそうさま おやつにちょうどいいね マ:じっさいおやつだし モノ:すまんね 預かってもらって マ:こっちも経験になりました モノ:んじゃーね キノコ:ばいばーい マ:また来てね マ:・・・・・・・ 猿:実はさみしいんじゃねーの マ:うっせぇ マ:12時頃出発だしもうそろそろまかないでも食うか? 猿:今日は焼きそばで頼む マ:味付けは塩かしょうゆか 猿:ソース マ:紅ショウガもな 猿魔王 作ってみろ 猿:え? マ:うまくいったら時給プラス150G 猿:どちらかというと俺のメインはギルド補助だけど マ:どうでもいいことだけどお前の本職なんだよ 猿:ある時は暴力不良 ある時はバイト ある時は小粒拾い ある時は海の マ:いやもういい マ:それよりギルドが小粒拾いって 夢:うるさいなっ 焼きそばお願い マ:3人分作れ 猿:えーと ここでソースをかけて? 猿:店員と客が一緒に食うってなかなかないな 夢:モゴ モゴモゴモゴモゴ マ:口にものを入れてしゃべるな 夢:モグッ 口にものを入れながらしゃべくんなといった マ:まあ おもしろい 夢:何となくボケたくて 猿:キタネッ 夢:風呂入ってるかお前 猿:ビキッ 夢:冗談だ マ:微妙に冗談じゃなかったぜ 夢:これ依頼のもの マ:報酬の水の小粒 火の小粒 500個と8000Gだ 夢:いやー 単にバグリッチョに頼んだら簡単に作ってくれた 夢:こんな役に立たないものなんて作らせて 今時は剣か魔法の時代だぜ? マ:あいつも魔法使えればいいのにね そしたらこんな今時じゃない武器なんて 猿:こいつって誰の話? マ:チラッ 夢:チラッ 猿:あ 表島太郎?もう きっつ! 夢:あいつの武器すごいよ 最近見つけた宝なんです 僕のスタイルにぴったり何で 夢:とか言ってるのよ 夢:何でも実体化とか よくわからんが技術が上がればうまくいけば地球破壊できると マ:そこまでされたら・・・まあ後で俺と冒険する依頼してるけど 猿:俺は? マ:戦力外 猿:ぐふっ 夢:ちなみに新たなギルド長になったんだよ俺 マ:うん聞いてる じゃあ依頼を マ:海の魔物を全部ぶったおしてくれ 夢:ついに・・・・きたよ マ:ところで何でおれの店は発展しないのかな 夢:なぜうちのギルドは有名にならないのか マ夢:・・・・ ま:おなじ む:悩みがあるな 猿:不況だね・・・名前の部分 夢:9時半か・・・もうそろそろ マ:やっぱり? 夢:もちもちとハイキング予定 マ:何か食うんだろ?焼きそば今くって大丈夫なんか? 夢:どうせもちもちとファイヤァアが一気食いして俺の分なくなるんだ 猿:マグ太― マ:どした? 猿:この時計30分ぐらい遅れてるぜ? 夢:ガタッ ごちそうさまでしたー 400Gおいとくよー マ:いい客だ 猿:あのさー マ:どうした? 猿:俺もう行っていい? 夢幻の後追って マ:もちもちと遊びたいのね 猿:心配だからなw・・ マ:嘘つけ 猿:今日のバイト料は? マ:あそこ 猿:4500Gだよな・・・3900Gだと・・・ マ:焼きそば微妙だったよ 猿:くそっ マ:まあがんばったんだから さっきの 猿:さっきの夢幻からもらった奴じゃないか マ:これ トンファー 猿:この間から無かったのはそのせいか マ:もっていけ 大地のトンファーだ 猿:いやトンファーはトンファーだぞ マ:マジで土の力こもってんだぞ土の小粒600個分だ なめんな 猿:おっしゃもってくぜ店長 ありがとさん マ:今日初めて店長と言ったな 後トンファー関係ない技使うなよー! 猿:黙れくそマグ太!! マ:ズズズ はぁー マ:11時半か 客が来ないし午前までだし閉めるかなー マ:なんか忘れてる気が マ:確かこの時計30分ずれていて・・・ 表:思いきり忘れてるとかじゃないですか? マ:うおっ 表:約束の12時です 表:行くんですよね マ:いやもちろん 大丈夫 えーと ナイフに鱗に魚の骨にゴミ袋 表:全然大丈夫じゃないですよね? 表:今回のノルマは何ですか? こちらは武器も紙も大丈夫ですよ マ:何故紙? えーとだな目標達成は竜宮城で俺が目当てのキノコを手に入れること 表:では竜宮城に行く方法を マ:もうわかってる 表:でもマグ太様が行く必要はありますか? マ:キノコの判別は僕がするからな 様? 表:お客様は神様だといわれるでしょう マ:神様も言ってたな あれは何がやりたかったんだ 表:では出発しますか 制限時間は マ:夕方まで 表:了解 マ:この間は実力がよくわからなかったけどほんとはどれだけ実力があるんかな? 表:では出発 マ:普通そこは俺が出発と言うところだぜ マ:えーと どこら辺だっけ 表:あの・・・後何分歩けばいいんですか? マ:さあな ん? くらん くらん くらん くらん いかりんG が現れました! マ:ちょろいな マグ太のナイフ投げ!くらんに85のダメージくらんに75のダメージくらんに75のダメージ くらんのびったん マグ太に54のダメージ 表島太郎に60のダメージ くらんのびったん ry くらんのびったん ry いかりんGの水爆!マグ太にC305のダメージ 表島太郎に167のダメージ マ:表島太郎?何書いてるんだ? 表:ちょいといかりんを 表島太郎のスケッチ! いかりんGの絵を描き実体化させた 絵のいかりんGの水爆! くらんたちに平均165のダメージ!くらん4体倒した!絵は消えた マ:思ったよりつ つえぇ 表:とどめをして マグ太のグサグサフォーク!めちゃくちゃ刺さったw 表:wじゃあ済まされない地獄絵図だけど・・・ いかりんGに322のダメージ!倒した! 経験値 (全然意味はない) マグ太 +754 表島太郎+884 マ:なんぞその筆 表:不思議な筆という代物なんだそうです 表:何となく雑誌にあったダンジョンに腕試しに行っただけなんですけど 表:たまたま持ってましたね これです マ:これって・・・ マ:そこそこ前にもちもちが行ったあのダンジョンだよな? 表:裏の入口があったのに少しびっくりしましたね 表:落とし穴がありましたけど 表:ちなみに表の方は入っていきなり鉄球だか斧だかが飛んでくるとかいう噂を耳にしていたので 表:宝より脱出にてこずりました ようやく手に入れた武器らしいものがこれなんです マ:(もちもち・・・表島の方がはるかにりこうそうだぞ) 表:ほんとは名刀サムライとか欲しかったんですけど これが限界でした 突風がすごくて 表:言っときますが脱出後すぐに倒れてギルドで目を覚ましたのですが マ:んでそれかようやく手に入れた宝と(実はこいつ相当すごいんじゃね?) 表:不思議な魔法の絵筆 書いたものを実物化できます 表:まあしばらくすると消えるので金稼ぎには使えません マ:すごすぎるだろ 表:まあ その代わり絵の力しか挙げてなくて私自身の力ありません マ:あのときは余裕で骨戦士をぶったおしてたじゃないか? 表:骨戦士だからですよ 骨1:はっくしょい 骨2:最近の寒さは身にしみるな 骨だけど マ:あのさ 竜宮城のこと知ってるでしょ? 表:私事は仕事に持ち込んではいけません マ:俺が許す 表:そうですか では 表:あなたの行くべき方向と真逆の方向を今歩いてますよ マ:早く言えーーー! 猿:ルン 広場を目指せばいいんだろう 大体把握はしてるぜ 猿:おや夢幻より先についてしまった バ:お前は調子に乗りすぎなんだよ フ:あー なんか旧式ちゃんが言ってますよ バ:いうてはならんことをー 決闘ジャー フ:私に勝てると思うな 猿:喧嘩中か じゃあ乱入してやるぜ 餅:格闘はいいけど 遠くでやって あと火技禁止 木が燃える フ:気遣いすればいいんだよ バーニングタックル! 猿:行くぜ!トンファー! バ:大爆発爆弾2式! ボゴォォーーーーーン 亀:こんにちは では行きますか? マ:ぜーはーぜーはー 表:経験値はこれで5402 結構多いですね うん 亀:二人ですか・・・酸素ボンベは1つしかないんですけど マ:俺はいらない こいつにつけてやれ 表:ホゴモモホゴ 亀:後悔しますよ? マ:俺水族だけど? 亀:これは失礼 亀:行きますよ 背中に乗ってください 表:イタイイタイ 亀:あ 棘引っ込めます しゃっ マ:できるのかよ?! 表:こんなすいすい進んでいいんでしょうか・・・ これってどういうことなんだろう ちっくしょー ちっくしょー 猿:・・・ 猿:うるせぇな ちくしょう 猿:えーと ここは? 猿:とりあえず回想を 大爆発爆弾!ドゴオオオオォン きゅう 猿:わかんねぇよ!まあとりあえず力尽きたんだな 猿:あ なんか弁当が置いてある 猿:食べよう 誰もいないし 来たとしてもさっと逃げよう 猿:野生の猿とかのせいってことになるかも 猿:ん?うまいこと言ってないぞ 猿:笑うなよコノヤロー 猿:いただきまっ・・・ガキョッ 猿:固い・・・この餅 猿:他にねーのか 猿:この弁当餅オンリーじゃないか 猿:もちもちの好物だけ入れましたー バカヤロー!! 猿:はぁあ 猿:まあ昼飯食ったけどさ 俺自作の 猿:そういやマグ太はどうしてるんだ? マ:着いたよー 表:しゅー 亀:ここからは空気があるので酸素ボンベはいりません 亀:では帰ります 武運を祈りますよ マ:は? ?:よくぞいらっしゃいました マ:えーと こんにちは ?:私は乙姫です そしてここは龍宮城です 表:龍宮?竜宮じゃなくて 乙:下界への伝わり方がおかしかったのでしょう マ:人っぽくも無いんだけど 乙:・・・ マ:すみません デリケートな話でしたか(実際おかしいんだよな 何となく魚人感がある) 表:少なくとも魔物化はしてませんから心配はないかと マ:亀が気になるんだよ 乙:二名様 おなーりー ゴゴゴゴゴゴン! 乙:この先へどうぞ 乙:下界では昼時でもないでしょうからスイーツをごちそうします マ:おいしそうだね 表:・・・いや 気になることが数点あるんですが・・・ 表:見た目が明らかに水族専用ってにおいがするんですけど 乙:どうでしょうか 急いで作ったんですが・・・ マ:うまいです 表:多分おいしいです 乙:そうでしょう ではお帰り下さい マ:はれ? 表:ん? マ:いや 仕事も終わってるので 表:一応整理させてもらえないかな? マ:相談と見せかけて推理? 表:まずは第一になぜ空気があるか まずそこだけでも重要です 表:そして伝説では乙姫というものは人らしいという話が多いです 表:魔物の気配のしない魚人なのはおかしい話です 表:そのうえ魚でもなく いうならばマグ太の魚成分が大きくなった感じですね 美しいですけど マ:他の問題点何なんだ 表:まず地上を下界と読んでるのと急いで作ったのと マ:つまりここは乙姫しかいないってことかな? 表:そしてこれが最重要 まだ亀を助けたことについて触れていない マ:つまり次の一手は? 表:そのことについて話しましょう マ:すみませんあの亀を助けたことは 乙:あ ありがとうございます 乙:はぁ・・・ 表:わかった マ:何? 表:何か悲しいのとさみしいからここに招待したんだな 乙:・・・ マ:なるほど 乙:わかりました あなたならやりそうです 乙:ほんとに嫌の時にあなたは来てしまいました 乙:ならば話をしましょう しかし話し終わったときは 乙:別れることになります・・・ マ:どうする? 表:せっかくだし聞こう 表:いざとなれば・・・もしかして武運というのは・・・ね 昔ある小さい大陸がありました そこは4つの神器に守られて生活していました 我々たちはそれぞれの神器を 永遠 豊穣 奇跡 物品 を司るといわれています ガサガサ ??:重大なことが分かったけど どうやったら戻れる? ??:まーめちしっき ??:隠れろ! 二:まだ痛い ん?そこにいるのは誰だ ??:見つかったか こいつには眠ってもらおう すまんけど ガサリ 二:あ t ??:水鉄砲! 二:うび ??:鉄板鉄板! 二:で ド! ドカッバシッ 猿:ん?あっちで喧嘩のにおい バタッ 猿:さて獲物は 二:二階堂 まだ死なな 猿:濡れてる・・・水技を食らった感じだよな 猿:ファイヤァアによると水技は危険だと 猿:凶暴な相手なのか・・・ マ:単にファイヤァア個人が水が弱点なだけと思うが?(ナレーター) ??:ナレーターどころじゃない 逃げるぞ! ??:アハハ ガサッガサッ 猿:逃がさん 俺の必殺トンファーキックで ?:何となくダッシュだ 猿:逃げられたっていうかあれマグ太? マ:ん?俺がいた?そんなはずは 猿:お前はナレーターだろ? マ:竜宮城にいます 今 猿:あれ? 二:くそ 猿:生きてたの? 二:何で襲われなくちゃいけないんだっ 猿:ではでは・・・(真っ黒) 二:え?ちょっと ここは往復ビンタで 猿:トンファーかかとおとし! 二:オゴフっ! トンファー関係ねぇ 乙:その大陸は二つの派に分かれてしまいました 乙:一つは科学を捨てようとする派 乙:一つは科学をより発展し戦争に参戦しようとする派 乙:二つの派に分かれた理由は 実は本来各々利益を得るためでした 乙:そしてその時、神器という欲望をそれぞれが自分たちに足りないものを 乙:自然派は永遠 物品 科学派は 豊穣 奇跡をとりました 乙:そしてある時 乙:時は動いた コーラム大戦がはじまって・・・ 乙:科学側は仕掛けました 二つの大陸を切り離して別の国にしようと 乙:自然派の多くは拒みました 乙:科学側は神器をくれなければ・・・と脅迫し 乙:自然は・・・生命を捨てた 乙:それが終わりだったのでしょう 乙:途端に自然派の命は短くなり 弱くなって 乙:そして結局科学側は大陸を切り離し 乙:自然側の大陸は無理やりこうして沈められました・・・ マ:こうして? 表:推測ですが・・・ 表:その沈んだ大陸の一部がこの竜宮城なのでしょう 乙:もし物品を渡していれば まだ精神を持てたのかもしれませんが 乙:最後の最後に物品を 物に対する欲を出してしまいました 乙:私たち人間は・・・もうなにもできません 表:人間じゃなくて魚 ウブ マ:思ったよりも場違いなこと言うみたいだけど こういうことは言わない方がいい 乙:・・・ 乙:もういいでしょう マ:まだ何かできることはあるんじゃないですか? 乙:私がここに一人でいる理由・・・わかりますか? 乙:昔は私には夫と息子がいましたが 海流のせいで行方不明 乙:ここにもともといた人たちもどこかへ 中には魔物化していく人もいます 乙:下界ではマーナというそうですが 乙:ほんとにもういいでしょう 乙:私も疲れてしまいました マ:・・・ 表:・・・ マ:でも・・・! 乙:言葉が出ないでしょう 先代のせいでこんなことになってしまったのですから 乙:そもそもここだって科学でできています 乙:装置さえ壊せればこの龍宮城は・・・ マ:表島 表:装置のスイッチを壊してオフにできないようにしました 乙:・・・どうしても邪魔をするのですね 乙:魔物とともに私は消え去ります!!! ゴン! マ:え?ちょっと! 表:戦闘用意! 骨龍が現れました!!! 乙:私の飼っている魔物でもあります 乙:この素早さではしっぽへの攻撃も出来やしないでしょう マ:倒さないと僕たちもここもおしまいか? 表:逃げることは不可能 倒すしかないですね 骨龍の体当たり! マ:うわちょっと マグ太に192+365+211+175 TOTAL943のダメージ! マ:うっ 本気でかわさないと即死だ・・・(残り体力134) 表:マグ太!(残り体力624) マ:どうした? 表:アクシデントです 使える紙がありません マ:え? 表島太郎のキック!骨龍にダメージが入らない! マグ太のナイフ投げ!ダメージが入っていない! マ:動きが早くてしっぽに当たらない・・・ 表:紙がすべて濡れてしまいました マ:そうだ ここはある程度科学が進んでるなら マ:水にぬれない紙があるんじゃないか マ:というか紙じゃないといけないのか? 表:紙に書くのに慣れてますから書けたとしても威力はでません マ:探してくるから耐えていてくれないか 表:依頼ですからお安いご用です マグ太は一旦戦闘離脱! 骨龍の体当たり! 表島太郎は攻撃をかわした 乙:すべてを消すがいい!! 表:このままじゃ勝てない マ:紙製造機か マ:使い方 紙を入れる 濡れたものは不可 マ:それだけで濡れない強い紙ができます マ:ここ空気あるから濡れないはいらないけど・・・ マ:懐に奇跡的にPSPあって助かるという演出を思い出した なぜ? マ:あ 俺の懐に何か・・・ マ:キッチンペーパー マ:奇跡的に濡れてないけど絵は書けない マ:あ 簡単すぎる これを製造機に入れる ウィーン ギュググくぎゅう マ:変な音・・・ マ:出来たぜ!表島太郎! 表:かわすので精いっぱい・・・ マ:おまてせ! 表:じゃあ攻撃受けてて! マ:ん? 骨龍の体当たり! マグ太は攻撃をかわした マ:あれ こいつさっきから突撃しかしてないな マ:そうか!!!!行くぜおらぁ!! 表:え?突っ込んで?とりあえず 表島太郎のリカバリグラフィクス! 変なトマトが出てきた マグ太の体力が全回復! マ:もう何も怖くない! 表:死ぬな こら! この敵は相手を見つけて真正面から向かって体当たりする 例え前からでも後ろからでも・・・そして上からでも 相手は骨 しっぽに攻撃するすきが無いなら隙を作らなければならない 障害物に当たってもダメージのない骨龍 さて問題←ラノベのくだりですねわかります 柔らかい地面に骨龍が突撃したらどうなるか マ:来い骨龍!上から俺に突っ込め!! マ:さっ 骨龍は攻撃をかわされ地面に突っ込んだ!! ゴゴン!!!! 猿:ん?地震か? 二:きゅう・・ ?:・・・・・第二の動き 骨:くぎゃあああああぁああ マ:頭を地面に突っ込んでいる間にしっぽをリンチだ 表:この紙で何の絵を描きましょうかね・・・ 165 400 98+45+76 560 △75 しばらくお待ちください 92 54 390 510 ☆924 ボン 骨龍を倒した!!! 経験値を獲得(意味のない) マ:今日の味はどうですか Ex+7450 表:なんならアンコールもいいですよ Ex+6840 乙:・・・ マ:あのさ 乙:どうすればいいのよ マ:うーん やり直せば? 乙:自殺? マ:えーとね 表:がんばってください マ:多分・・・別に切り離された時の年代じゃないんだろ? マ:なんなら先代のことはいいじゃないか マ:そもそも今の今まで一人になるまで耐えていったんだ 誇られるものだよ 乙:・・・ マ:もういいからやり直せる 夫の所に行ってみたらどう 乙:・・・ 乙:そうですね・・・でも私の・・・ 表:おそらくルフナの海周辺にいるかと思います ああ ここに一番近い陸地のことです 乙:・・・あなたたちにはお世話になりました 乙:あの科学派の大陸も とあるロボットの反逆で人民・科学技術は完全に滅びたと聞きます 乙:同じ過ちを繰り返したんです ここもついに人民がいなくなる時が来るようです 乙:きっと 別のものを渡せたとしても 結果は同じだったかもしれませんし 乙:いつも通りお土産を持たせるんですが・・・ 乙:そういえば浦島太郎の話を知ってますよね 表:私は表島太郎ですがねw マ:気づいてるとかそういうのはどうでもいい気が・・・ 乙:長い時間経ったというのは当然迷信です 乙:帰る途中に次元の罠にはまったんでしょう 乙:お土産です 今の私には必要のないものを入れました 玉手箱です マ:これは僕にとって役立つんでしょうか 乙:これからのあなたに必要なものです 乙:これを頼りに生きてきました・・・ですが命はそれ以上に大切です 乙:ですが永遠に無駄に生きることもただの苦痛です 乙:それだけは忘れないでください 乙:それと・・・もうひとつ マ:うおっ 重い 壺って? 乙;あなたにこそ必要なものです まあ玉手壺だと思っていいですよ 表:玉手? 乙:それでは私は 表:どこに行くんですか? 乙:さあね・・・ 乙:あなたたちは亀に乗ってお帰り下さい 乙:では あなたのような水族がいて良かったです すーーーーーー 表:・・・どうする マ:せっかくだしもう少しここを見てこよう もうここにはだれもいないんだろ マ:宝を多く見つけたけど マ:僕の良心ではもちかえる気しないな そこまでの準備してないし 表:せっかくなのでこの宝石を持ち帰りますね 後小粒袋ハーブ袋も 表:うん これで明後日までの依頼は楽々ですね マ:・・・日記か ありがちなものだな マ:一日分だけ書いてある 幸だけで生きていくのに命は足りなかった マ:神器を示してんだろうな マ:これ以上の収穫はないし帰ろう 亀:では飛ばしますよ 一応言いますが私は・・・あの女王のバイトみたいなものです 亀:さみしがる女王の為に 何人かこうやってもてなしたのです 亀:そして今 女王はここを去ってもう竜宮城は 廃墟となっていくでしょう 亀:多分あの大陸とともに 亀:でもよかったですよ マ:なにがどう?壺重い 亀:あの女王さんは軽く十年はひとりであそこにいました 亀:最後の一人になった女王は 亀:どうしても自分だけでもここに残って族の誇りを保とうとしていました 亀:黄金の家鴨のおかげで不自由のない生活なのに物哀しくつらい日々でした 亀:あなたたちのおかげでここを去る理由ができたのです 表:モゴモゴゴ(またここに帰ってくることはないでしょうか?) 亀:ないでしょう あなたの玉手箱の中がそれを示しています 亀:あ まだ開けないでください 亀:では もうすぐ着きます 亀:さようならー マ:ありがとー 表:お疲れさまでした 表:もう夕方ですね マ:うん ・・・・・・・ 表:依頼終了でいいですか マ:ううーんと 報酬は 表:いらないよー だって依頼じゃないし なので少し言葉崩しますね マ:はえ? 表:うちのギルドの仕組みは依頼を誰かがこなすこと 表:それでこなすのはだれでもいい もっと言うと誰がこなすかは指定できません 表:つまり私的で依頼という形で同行させてもらったんです マ:え?じゃあ今日の依頼は? 表:有給をもらいました 明日のノルマはありますがね 表:じゃあ解散するのでいいよな 表:まさかね ああいうこともあるんだね 表:しかも目の前で 表:ああ マグ太はこれからどうするんだ マ:気軽に・・・まあいいか 表:どうした マ:まあ とりあえず例のこれを家に持ち帰ったら明日の仕入れして寝るぐらいだな まだ明るいけど 表:大変だな ほんと マ:それでもあんまり客来ないんだよな ここ1カ月来てんのはおまえらのギルドに務めている人ぐらいだよな 表:いいお客でしょ マ:この間 ハイオク20Lとか言われたんぞ 表:あ あいつに言っとくよ マ:夢幻は最近は? 表:やっぱ次期ギルドマスターにされただけあって実力はすごいよ それなりに マ:それなりに は余計じゃね? マ:ところで最近客が来ない理由わかる? マ:僕から言えば王都からの客が薄れていると思うんだ 表:よく気づいたね 近頃王様が病気なんだ 肺炎とか マ:直る兆しは? 表:あの夢幻の薬でばっちりだ バグリッチョの共同開発なんだよね 表:欲しい人材だよほんと マ:うーん 表:・・・あ さっきの話 マ:まあ 表:所詮大昔の話なんだし やられたのはマグ太側の方だし マ:命 物 二つの欲望か・・・(マグ太側?どういうこっちゃ) 表:全くこの世の中訳分からんよ マ:なんか鬱なことでも?ところで俺はとりあえず帰るけど マ:て言うか猿魔王さぼるなよ 表:あいつ役立つよ 雑用 マ:いっつも雑用させてるよw マ:で おまえはこれからどうする 表:あと精霊粒と風の小粒を200個ずつがノルマなんよ 明日までだけど マ:大変だな お前も んじゃ 表島太郎 表:あ そうだ 温泉バイト 乙でした マ:・・あ ああ 壺と箱 あるな じゃーね 楽しかったよ ED曲 好きな方を選びください 神々が恋した幻想郷 http //www.youtube.com/watch?v=1KPDiyqJqtI 君をのせて http //www.youtube.com/watch?v=dtDVEIxzRN4 マ:・・・ マ:何か忘れてる気が・・・ マ:秘伝キノコ忘れた!! 海の家 マ:ただっまー 早かったねー手に入れたぞ すごいの 猿:おいお前さ 森にいなかったか? マ:普通そこは何を手にいれましたか?だろーが 猿:ちょっと気になることが 猿魔王は マグ太のそっくりさんを見たこととそいつが二階堂をぼっこにしたことを話した マ:ふーん それは・・・ 猿:なんだったんだ?二階堂とか言うのもぼっこ凹にして? マ:(こいつさっぱりしてるな・・・猿自身もぼっこにしたんじゃないのか) マ:それは多分 そっくりさん 猿:ああ なーんだ マ:うんうん そんなもん 猿:本当は? マ:言わせたいの?お前 ドア開けるよ ガチョン バタン 猿:んで 何手に入れたの? マ:調味料足りないからお使い頼むよ えーとね 猿:醤油ってこんなに必要なものなんか? マ:戦利品 玉手箱と玉手壺 ルフナの海~街 表:・・・胸騒ぎがする 戦いは終わったはずなのに 忍者の山 ?:これでそろったのかな 海の家 マ:さっきから謎の音が聞こえるんだよな 猿:へぇ マ:嫌な予感しかしないんだよさっきから さっき危機を実感したばかりなのに 猿:あとで何があったのか話して マ:ええよ あとその壺は大事に扱えよ 猿:とっとと あ つるっ マ:ダイビーング! ゴン マ:・・・・ 猿:大丈夫か? マ:壺は大丈夫だが 俺の頭の傷は大丈夫じゃない!てめぇ 猿: あ 怒ってる? マ:カジキマグロ召喚! 猿:やめろ刺さる!死ぬ! マ:まあ勘弁してやるか 猿:そういえば地震が起きた気がする マ:胸騒ぎが済んだってことは解決したのかな マ:そういえばあのときはびっくりした これこれこう 猿:もしかしてその地震はあれ? マ:うん 猿:じゃあ ギルドに素材をとりに行ってくる! マ:もう表島に直接もらったよ 猿:なんだつまんねぇの マ:ファイヤァアと特訓でもすれば? 猿:ファイヤァアいなかったよ もちもちも マ:徴収しとけと言ったのに ん? 猿:あの遠くに見える?飛行機かなんかかな? 表:ということだった 大冒険だった Ω:何それ 行きたかったな仕事が重くなければ 表:もう行けないかもしれないな・・・ *:ねえ ちょっと来てくれ! 表:騒がしい いくら夢幻が留守だからって 表:omega!電気の小粒120個は?届けに行って! 表:初めてのソロなんだから! Ω:そっちもうるさいよ ああ 有給欲しいな 表:すぐ使っちゃうからだろ *:早く ガラガラガラ 表:・・・へぇ 飛行機二台 Ω:忍者の山の近くか 表:マグ太の家にちょっと行ってきていい? Ω:なんで? 表:もっと面白いことが起こりそう Ω:俺も行く! マ:というわけでこれらを仕入れてくれ 猿:おk んでこの戦利品は? マ:玉手箱をあそこにおいといて 猿:開けないの? マ:後で開けるよー 猿:あけちゃうよー マ:おじいちゃんになっても知らんぞー 猿:パカッ! 猿:何これ 金でできた鴨? マ:父の様子見てくる 置物?棚の上に飾っといて タッタッタッタ マ:おじさーん マ:ん?誰もいない 布団の中かな バサッ マ:隠れてない・・・な マ:あれ手紙がある あなたの母 音姫より =出演1= マグ太 マ:この手紙は・・・・ 表島太郎 表:こんにちはー 猿魔王 猿:今日はもう閉店です ん?マグ太に用? omega Ω:どうしたの突然? 表:何となく来てしまったんだよ マ:ふーん あ 猿! 猿:庭の片隅にでも・・・ コケッ 猿:あ パリーン さるっうぅぅぅぅ 猿:誰かちゃんと猿魔王と呼んでくれよ マ:壺割るなっつったろ ゴッホゴッホ マ:ああ 大事にしてた樹にぶつけやがってよー マ:あれ 中身は埃だけか 猿:ゲホゲホ うがいしてくる マ:まあ今回は許すが マ:後片付けしとけ 表:玉手箱の中身は? マ:あれだ 表:これは黄金の家鴨ってやつかな マ:そういえばこの手紙 表:つまりこういうことだよ 行数 1309行(空白含む) たんしおレモン by くろすけ たんしお掲示板 映画作るよコノヤロー! 映画作るよコンニャロー! スレ主 もちもち =出演2= モノ モノ:1 2 3 4 キノコ キノコ:ごーろくななはち 脚本ストーリー マグ太海の家日記 迅 マグ太海の家日記 NEXT 迅 =出演3= もちもち? も?:僕らの正体が知りたければロリ幼女画像を持って 豆しば? 豆?:第5作の豆知識は マグ太? マ?:噛みあってないよ 俺まともに出てないし マ:ついに俺も一人になったか 表:がんばればいいじゃん Ω:灯油 マ:ねーよ ゴンゴン マ:お客?今日店閉めてるぞ =出演4= もちもち 餅:つまり ファイヤァア フ:神器8つ バグリッチョ バ:集めて 夢幻 夢:運命だけじゃない気がする 神様 神:運命?厨二? ? ?:逃走者の汚名を背負ってるんだ ??? ?:ねぇ しってる? ???? ?:というわけだ 4人 マグ太の家に向かい・・・ マ:いらっしゃ もちもち? と豆しば さっき会わなかったっけ 餅:今日初めてみたよ マ:用件は 金? 餅:払わないよ 豆:まーめちしっき ?:用件か バ:どうかしたの? ?:巻き込むのも忍びないが 時:私は時の旅人 マ:何を突然に 表:面白いことが始まるの? Ω:ん? 猿:どうした?喧嘩? 時:現時点では 俺たちのというべきだな 新たな戦いが始まるんだよ コーラム映画 マグ太海の家日記 NEXT ~そして次の戦いへ~ ==TO BE CONTINUED==
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1126.html
前話 次話 咲「ん~っ」ノビ 咲「地元の駅まで来ると帰ってきたって気がするよね」 優希「タコスの香ばしい匂いがするじょ」 まこ「はは。優希はそればっかりじゃな」 まこ「まぁ、優希がすぐさまタコスを買いに行きたそうな顔をしてるし、もうここで解散するか」 優希「さっすが染谷先輩は話が分かるぅ~♪」 優希「ほら、京太郎!一緒にタコス買いに行くじょ!」 京太郎「あ、悪い。俺、先に寄らなきゃいけないところがあるんだ」 優希「えー…最近、付き合い悪いなぁ…」 京太郎「はは…悪いな」 京太郎「でも…あっちの方が先約って言うか…そんな感じだからさ」 京太郎「これが片付いたら、俺から誘わせて貰うよ」 優希「その時は奢りだじょ?」 京太郎「あぁ。分かってる」 京太郎「それじゃ、皆。また明日、学校でな」ガラガラ 咲「……」 京太郎「(結局、俺は逃げてたんだ)」 京太郎「(和の様子を確認する方法は幾らでもあった)」 京太郎「(メールも連絡も出来なくても…家は知ってるんだから)」 京太郎「(どれだけ迷惑でも頼み込めば…言伝を頼む事くらいは出来ただろう)」 京太郎「(でも、俺はそれをやらなかった)」 京太郎「(確認するのが怖くて…嫌われたら…どうしようと思って…)」 京太郎「(だけど…もう逃げてられない)」 京太郎「(俺よりも立ち向かった人がいるから)」 京太郎「(前を見て…俺の背中を押してくれた人がいるから)」 京太郎「(だから…俺は…その人の為にも逃げない)」 京太郎「(コレ以上、格好悪い須賀京太郎になったら…漫さんに悪いもんな)」 京太郎「(だから…俺は…)」 ……… …… … 和父「…君は?」 京太郎「和さんと同じ清澄に通っている須賀京太郎と言います」 和父「…その須賀君が何の用かね?」 和父「人の家の前で立って…不躾とは思わないのか?」 京太郎「すみません。でも、俺にはこれくらいしか方法がなくて…」 京太郎「和さんとどうしても話がしたくて…ご家族の方を待っていました」 和父「…君と娘との関係は知らないが、君のような怪しい男を娘に会わせるとでも?」 京太郎「勿論、そんな事は思ってはいません」 京太郎「ですから…一言、言伝だけお願い出来ないでしょうか?」 和父「何かな?」 京太郎「須賀京太郎が例の件で謝りに来た…と、それだけ伝えて貰えれば結構です」 京太郎「それでダメだったら今日はおとなしく引き下がります」 和父「…待っていたまえ。それくらいならやってやろう」 和父「だが、私は弁護士だ。もし、何か不用意な真似を少しでもするようなら…」 京太郎「はい。その時は警察に通報していただいて結構です」 和父「ふん…」 京太郎「(うわぁぁ…凄い迫力がある人だったなぁ…)」 京太郎「(声も渋いし…なんつーか『力』のある人なのをひしひしと感じる…)」 京太郎「(そりゃ弁護士なんだし、そういうのなかったらやってけないのかもしれないけど…)」 京太郎「(そんな人相手に…良くもまぁ、あんな啖呵がきれたもんだ)」 京太郎「(でも…これでもう俺は後戻り出来ない)」 京太郎「(どれだけ辛くたって…苦しくったって…賽を投げてしまったんだから)」 京太郎「(その結果はどうであれば、俺は前に進まないといけないし…受け入れないといけない)」 京太郎「(今の俺に出来る事つったら…それが良い結果である事を祈る事くらいかな)」 ― ガチャ 京太郎「あ…」 和父「…」 京太郎「あの…どうでしたか?」 和父「…娘が会うそうだ。着いて来たまえ」 京太郎「え…あ…はい…」 和父「…君はあの娘とどういう関係なんだ?」 京太郎「え…?」 和父「今日まで部屋から出てこようともしなかったあの子が君の言葉には強い反応を示した」 和父「今まで酷く落ち込んで、ろくに食事もしなかった娘が…だ」 和父「何かあったと思うのは当然だろう?」 京太郎「その通り…だと思います」 京太郎「そして…その問いにはあまり具体的な事は答えられません」 京太郎「ただ…一言だけ言わせてもらえるならば…」 京太郎「俺は…恐らく娘さんが学校に来なくなった原因です」 和父「…そうか」 和父「それが事実であれば、私は父親として君を一発ぶん殴るべきなのだろう」 和父「だが…この二週間近く、あの子は痛々しいくらいに気を落としていた」 和父「それを君が何とか出来ると言うのであれば、今は任せよう」 京太郎「ありがとう…ございます」 和父「ただし…だ」 和父「私は君が何をしたのかは知らないし、信用をした訳じゃない」 和父「何かあればすぐに入れるように部屋の前で待機させてもらうぞ」 京太郎「はい。それは当然だと思います」 京太郎「寧ろ…和と二人っきりにさせてくれるだけでも有難いです」ペコリ ~和~ あの日から…私の生活は変わりました。 いえ、正確に言うならば、今までだって多少の変化はあったのでしょう。 高校に行き、麻雀部の仲間と切磋琢磨し、そして家に帰る日々。 それはきっと青春と呼ばれるもので、とても得難いものだと分かっていました。 だけど…それが今、私の手の中にはありません。 それは…勿論… ―― 和「はぁ…♪んんっ♪」 ベッドの中、私の手は下着の中に突っ込まれていました。 ブラをズラし、ショーツを持ち上げるそれは信じられないくらい器用に動き、私を責め立てています。 まるでそこが私以外の誰かに操られてしまっているような淫らで嗜虐的な動き。 それに私の女の部分は潤み、トロリと愛液を漏らしてしまいました。 和「(あぁ…っ♪私…また…こんなぁ…♪)」 私は今までそういう事を穢らわしいものとして忌避して来ました。 そう言う事は結婚後、旦那様とする事であって、とてもはしたないものだと思っていたのです。 しかし、そんな過去が嘘のように私の指は肌を這いまわり、敏感な部分を弄るのでした。 まるで足りないものを埋めようとするようなそれに私の中から冷たい熱が鎌首をもたげ始めます。 それに指先は加速し、股間からクチュクチュと言う音をかき鳴らしました。 和「(んうぅっ♪クる…っ♪来ちゃう…ぅぅっ♪)」 そうやって湧き上がる熱を飲み込んだ熱がぶわりと身体中に広がり、私の肌を刺すのです。 ビリビリとした強い快感が神経を駆け巡り、全身を震わせるそれは…今の私にはもう慣れたものでした。 何せ、この感覚が欲しいが故に…私はそれを…オナニーを何度もしているのですから。 和「く…ぅぅ…ん♪」 枕をキュッと噛んでも声が出てしまう淫らで熱い痺れ。 それは私の内側から溢れ、身体を興奮させていました。 しかし、それでも尚、足りず、私の指はクチュクチュとソコを弄ってしまうのです。 愛液滴る肉の穴を指でピストンするようなそれは絶頂を迎えた私をさらに追い詰め、気持ち良くしてくれました。 和「(でも…足りません…っっ♥♥)」 勿論、そうやって自分で自分を慰めるのは気持ち良いです。 私の身体はもうとても敏感で、中の粘膜を擦るだけで簡単にイッてしまうくらいなのですから。 しかし、それでも私は…それを物足りないと感じてしまうのです。 それはきっと私が…こんなものとは比べ物にならないほど気持ち良い感覚を知ってしまったからなのでしょう。 和「須賀…くぅん…♥」 それを与えてくれるであろうただ一人の男性であり、こうなった私を一度、鎮めてくれた部活の仲間。 その名前を呼ぶ声はとても甘く…そして淫らなものでした。 ここに須賀君が居たら…きっと襲わずには居られないようなドロドロとしたそれ。 それはきっと…私の身体が須賀君を求め、彼を誘惑しようとしているからなのでしょう。 和「ちが…う…♪こんなの…私じゃありません…っ」 私が十五年付き合ってきた『原村和』と言う女の子はエッチな事が嫌いで、男性が苦手でした。 須賀君はそんな中で数少ない例外だとは言っても、決してそういった感情を向けるような相手じゃありません。 いえ、そもそも…そんな感情自体、今までの人生の中ではないものだったのですから。 しかし…それがあの日…訳の分からないまま劣情に流されてしまった日から…変わってしまいました。 身体が須賀君を求めて止まず…こうして自分を慰めた回数は数知れません。 和「(でも…満足出来なくって…)」 どれだけ自分の中を激しく弄っても、太くて逞しい男性器で中を抉られる快感と屈服感には敵いませんでした。 須賀君に犯されて…頭の中まで絶頂感で満たされるような…アレには到底、及ばないのです。 そんなの自分じゃないと言い聞かせても…決して消えないその欲求不満に私は少しずつ追い詰められていました。 それはもう理性の歯止めがなければ…すぐさま須賀君のところへと駈け出してしまいそうなほどに大きくなっているのです。 和「ふ…ぁ…♪」 そんな風に欲求不満が私を追い詰めているとは言え、自慰は対処療法程度にはなりました。 少なくとも身の内を焦がすような劣情がおとなしくなったのを感じて、私はそっと一息を吐きます。 しかし、それだってそう長くない事はこれまでの経験上、分かっていました。 恐らく後数時間もしない内にさっきのそれは再び私へと襲いかかり、私の思考を揺らすでしょう。 それを思うと目尻から涙が浮かびそうになるくらい不安が胸を埋め尽くしました。 和「私…なんでこんな…」 その問いに答える人は誰もいませんでした。 自室であるこの部屋には私以外には誰も居ませんし、当事者である私自身だってまったく分かっていないのです。 ただ…あの日、須賀君の和了を聞いてから…自分の中で本能が目覚めてしまったかのように劣情が止まらないという事だけ。 しかも、それは少しずつではあるものの大きくなり、私の胸を打つのです。 最終的にはどんな自分になるかさえ想像も出来ないそれに私はぎゅっとシーツを掴みましたが、恐怖はまったく晴れません。 和「須賀君…須賀君…」 その恐怖を須賀君はきっと受け止めてくれる。 そんな漠然とした予感が私の中にはありました。 あのちょっとスケベで、でも優しい彼ならば、私の不安を解消し、この欲求不満も消し去ってくれるのでしょう。 しかし、それはきっと須賀君にとって迷惑になるでしょうし…何より… ―― 和「(もし…そんな事になったら…私もう…須賀君から離れられません…っ)」 何が作用したかは分かりませんが…エッチな事が嫌いだった原村和が今の私になったのはたった一度の過ちが原因です。 それと同じ過ちをもう一度、繰り返したら…私はもう完全に須賀君に依存してしまうでしょう。 ただ快感を得る為に彼を誘惑し、催した劣情を発散させて貰う為に…ドンドン淫らになってしまうのです。 そうなったら…、もうきっと歯止めが聞きません。 今でさえ悲鳴をあげるほど追い詰められている理性が、再び須賀君の逞しさを知って我慢出来るとは到底、思えないのです。 和「(それに今だったらまだ…まだ何かの間違いだったと言えるのです…)」 私が訳の分からない欲情を覚え、須賀君に襲いかかったという事実。 それはまだ…一度だけであれば、何かの間違いであったと…めぐり合わせが悪かっただけだと言い訳が出来るのです。 しかし、二回目ともなれば幾ら偶然だと主張しても自分を騙す事さえ出来ません。 自分が淫乱になってしまっているという事実を認めざるを得なくなり、きっと私の自意識はボロボロになるでしょう。 それを思えば、まだこうして我慢し続けている方がマシ…と思えなくもないのです。 和「(だからと言って…このままずっと逃げてばっかりじゃいけないって事も分かっているんです…)」 須賀君に会ってしまったら…本格的に我慢出来なくなってしまうかもしれない。 そんな恐ろしさが私を学校から遠ざけ、あるべき日常を遠いものにしていました。 最初は優しかった両親にもぎくしゃくとした物が混じり始めていますし、逃げていられる時間はそう多くはありません。 しかし…今の私の内側に巣食う不安や恐怖は一人で立ち向かうには大きすぎるものなのです。 ですが、事の経緯が経緯であるだけに両親やゆーきたちに相談する事も出来ません。 一歩脚を踏み外せば、自分が自分でなくなってしまうかもしれないその感覚に私は一人震え続けていました。 ― コンコン 和「あ…」 そんな私の意識が現実に戻ったのは控えめなノックの音が原因でした。 それに引かれるように顔を上げれば、何時の間にか日が落ちて、部屋が真っ暗になっています。 そんな事にさえ気付かなかった自分に一つ自嘲を向けながら、私はそっとブラを付け直し、パジャマの乱れを直しました。 和「は、はい」 和父「和、今、良いか?」 そうやってワンテンポ遅れて返事をした私に答えたのは気遣うような父の言葉でした。 頑なに私から麻雀を取り上げようとしていた人と同じとは思えないほど優しいそれに思わず胸が痛みます。 私が不登校になっていると言う事に心を痛めているのは何も私だけではないのですから。 しかし、父も母も理由を深く尋ねようとはせず、私のしたいようにやらせてくれています。 ただ、放置するのとは違う父の優しさに甘えてしまっている自分に自己嫌悪を抱く反面、助かっていると思うのでした。 和「えぇ…大丈夫です…」 そんな自分に嫌気を感じながらの言葉は少しだけ震えていました。 どうやら父が来てくれたと言っても、先の不安や安堵は解消されていないようです。 それに一つため息を吐いた瞬間、父がゆっくりと扉を開き、中へと入って来ました。 暗闇の中、微かに見えるその顔にはほんの少しばかりの疲労と困惑が見えます。 それは恐らく家族以外では感じ取る事の難しい微かなものでしょう。 しかし、普段の父はとても厳格で立派な男性なのです。 少なくとも私の前では決して見せないその感情に今の私が掛けている心労の大きさを感じました。 和父「なんだ…電気もつけていないのか?」 和「すみません…」 和父「いや…気にするな。そういう時もある」 そう言いながら、父は壁際のスイッチを操作して電気をつけてくれました。 瞬間、パッと部屋に光が満ち、私の視界を眩しく照らします。 それに微かに目を細めてしまう辺り、私はかなり長い間、そうやって暗闇の中にいたのでしょう。 和父「それより今日は何か食べたいものでもあるか?久しぶりに早めに帰ってこれたから店屋物でも取ろうかと思っているんだが…」和「いえ…特には…」 和父「そう…か…」 そう会話する私達の間には明らかに壁がありました。 父は突然不登校を始めた娘に対する戸惑いから、そして私はそんな父に対しての申し訳なさから。 勿論、普段だってそこまでべたついた親子関係を形成してきた訳ではありません。 しかし、私は私なりに父のことを尊敬して来ましたし、今も変わらずそうであるのです。 それなのに…ほんのすこし歯車が狂ってしまっただけで、こうなってしまう。 その原因が自分であるのにどうにも出来ないもどかしさに私はそっと顔を俯かせました。 和父「後…今日はお前に客が来ているみたいなんだが…」 和「客…?」 私が不登校を始めてから、そうやってお客さんが来たのは一度や二度ではありませんでした。 ゆーきや咲さん、そして部長もお見舞いに来てくれたのです。 しかし、穢れてしまった私は彼女たちにどんな顔をして会えば良いのか、まったく分からず、それらを全て拒否していました。 和「(特に咲さんには顔を見せられない…)」 私があんな事をしてしまったのは咲さんがとても大事にしている人なのです。 本人はそれを恋心ではないと否定していますが、私の目から見て、何時そうなってもおかしくはありません。 そんな人と一時の過ちであるとは言え、あんな事をしてしまって、気安く会えるほど私は脳天気な女ではないのです。 結果、私は大事な合宿にさえ、無断で休んでしまい、こうして一人部屋の中で震えているのでした。 和「(それでも皆は私に対して連絡を取ろうとしてくれて…)」 そうやって不義理を重ねる私に皆は休まずにメールを送ってくれていました。 今日、部活で何があったか。 学校でどんな事を勉強したのか。 それらはとても輝いていて、楽しそうなのが無乾燥なはずの液晶から伝わってきます。 けれど、それを嬉しく思う反面、私は皆のメールに返信する事さえ、私は重く考え始めていました。 和「(私…こんなに良い友人に恵まれているのに…迷惑ばかりかけて…)」 秋季大会や新人戦を控える大事な時期に無断で部活を休み、しかも、お見舞いに行っても会おうともしない部員。 そんな私を気にかけてくれるのは嬉しいですが、そこまでされても私は応える事が出来ないのです。 そのどうにも逃げられない重苦しさに返信の手は鈍り、今ではメールも返さないようになってしまいました。 まるで自分の罪がドンドンと重くなっていくようなその感覚に私の胸は詰まるような鈍痛を覚えます。 和父「大丈夫か?」 和「えっ…あ…はい…」 それが顔に出ていたのでしょう。 父が気遣うようにこちらを見て、尋ねてくれました。 それに反射的に頷きながらも、胸の痛みは収まりません。 いえ、ふとした時に私の胸を強く打ち、逆に強くなっているように思えるのです。 和父「…体調が悪いと断って来ようか?」 和「すみません…お願いします…」 実際、体調が優れないのは本当です。 ただ…それは決して眠れば治る類のものではなく、寧ろ断れば断るほど悪化していく心因性のものでした。 それが分かっているのに逃げようとする自分を叱咤する気持ちはありますが、やはりどうにも出来ません。 既に自分だけで罪に立ち向かえる段階を超えてしまっているのです。 和父「そうか。まぁ…その方が良い。相手は何やら軽そうな男だったからな」 和「男…?」 しかし、そんな私の耳に届いた父の声は意外なものでした。 今日は合宿から皆が帰ってくる日であり、家が近いゆーきが来てくれたと思っていたのです。 ですが、父は何度も遊びに来ているゆーきの顔を知っていますし、何より彼女は男の子に見間違われるような子じゃありません。 和「(も…もしか…して…)」 いえ…私の交友関係の中に軽そうと言われる男の人なんてたった一人しかいないのです。 そもそも私はあまり交友関係が広い方ではありませんし、男の子の知り合い自体ほぼいないのですから。 そこに軽そうと言う特徴が付与されれば、最早、それは確定と言っても良いくらいでしょう。 そうは思いながらも私は信じられなくて、おずおずと父に向かって口を開きました。 和「あの…その人ってもしかして…」 和父「あぁ。確か須賀京太郎とか言う名前だったか」 和「須賀…君…」 父から出てきた名前は私の予想通りの人でした。 須賀京太郎。 清澄麻雀部の黒一点にして、私が襲ってしまった人。 今は身体が求めて疼き、抱きしめて欲しくて仕方がない人。 そんな認識が思考の中にプカプカと浮かび上がり、思わずその名前を言い直してしまいます。 それだけでも胸の奥がキュンと疼き、奥から会いたいと言う欲求が湧き上がって来ました。 まるでもう我慢の限界だと言うようなそれに私はシーツを握りしめましたが、歓喜ともどかしさが混ざったようなそれはなくなりません。 寧ろ、そうやって意識すればするほど大きくなっていくようにも思えるのでした。 和「(でも…どうして…?)」 これまで彼からのメールはありませんでした。 お見舞いに来る事もなかった須賀君と私との接点は今までなかったはずです。 ですが、それが嘘のように今、彼は私のところに来てくれている。 その嬉しさとまたおかしくなってしまうのではないかという恐怖が私の中で渦巻きました。 お互いに強く心を揺さぶり、迷わせるようなそれに私はキュっと唇を噛み締めます。 和父「では、断って…」 和「ま、待って下さい!!」 そう言って出て行こうとする父を私は反射的に呼び止めてしまいました。 その声は思った以上に大きく、振り返った父が微かに驚いていたくらいです。 それを放った私自身、まさかそんな大声になるだなんて思ってはおらず、顔が赤くなるのを感じました。 しかし、もう言ってしまった以上、ここで迷ってはいられません。 どの道…私が社会的に復帰する為には避けては通れない道なのですから。 和「(そう…それだけ…それだけであって…他の何でもないんです…)」 トクンと甘い疼きを走らせる自分の心臓にそう言い聞かせても、粘ついた欲求はなくなりませんでした。 二週間もの間、ずっと欲望を抑え続けていた重石がグラグラと揺れ、蓋が開きそうになっているのを感じます。 ともすれば、今にも玄関に駆け出したくなるような強いそれに私はそっと自分の胸を押さえました。 けれど、欲求どころか再びこの感覚をおさめてくれる人が来たと言う歓喜もなくなりません。 和父「和…?」 和「えっと…会い…ます」 和父「何…?」 そんな私に尋ねる父の言葉にさっきからは考えられないほどの小さな声が出てしまいます。 けれど、父が聞き返したのは決して、それが聞き取れなかったからではないのでしょう。 麻雀をめぐって私と対立した父にとって、私が自分の意見を曲げる事がどれだけ珍しいかを知っているのです。 それが相手 ―― しかも男の名前を聞いた後に豹変すれば、男親としては聞き返したくなるでしょう。 和「(でも…それは誤解…いえ、誤解ってほど認識が間違っている訳じゃないんですが…)」 須賀君の名前を聞いた瞬間に意見を変えたのは確かですし、今まで女友達にも会おうとしなかった私が須賀君にだけ会おうとしているのは事実です。 でも、恐らく父が考えているような艶っぽい関係じゃなくって…いや、その…そういうのをある種、飛び越えてしまったものでもあるんですが…。 だ、だけど、それは須賀君が悪い訳じゃなくって、寧ろ、私が原因で…。 あの、だから…えっと…と、ともかく…! ―― 和「だ、大丈夫ですから…入ってくださいと伝えてくれますか…?」 和父「あ、あぁ…」 自分でも思った以上に頭の中が一杯で父の認識を正す言葉は出て来ませんでした。 それに父が驚きに歪んだ顔のままそっと部屋から出て行きます。 今と言う好機を逃してしまった以上、父の認識を元に戻すのは骨が折れる作業なのかもしれません。 しかし、そう思いながらも、私の胸は期待を感じる事を止めませんでした。 ずっと求め続けていた人との対面に私はそっと枕元から鏡を取り出し、自分の顔をチェックし始めます。 和「(だ、大丈夫…ですよね?)」 元々、化粧なんて殆どしないタイプですし、髪型だってそこまで崩れてはいません。 最近、寝不足で肌が荒れているのが多少、気になりますが、それだって一目で見て分かるほどじゃないはずです。 けれど、須賀君がすぐ近くにいると思うと無性にそれらが気になり、じっと鏡を見つめてしまいました。 和「(十分くらいほど待ってもらった方が良かったかも…)」 それだけあれば少なくとも髪型を結い直す暇くらいはあったでしょう。 しかし、或いはブラシで髪を梳いて整えるだけでも多少は違ったかもしれません。 そうは思えども、既に私は父に須賀君を呼んでもらうように頼んでしまったのです。 それを今更、翻す事など出来るはずはなく、私はドキドキとしながら、彼を待っていました。 ― コンコン 和「ひゃいっ」 そんな私の耳に届いたノックに思わず声が上ずってしまいました。 情けないそれを須賀君に聞かれてしまったと思うと顔に熱が集まってしまいます。 けれど、それ以上に私の胸を動かしていたのは期待と不安でした。 さっきの醜態に対する羞恥とは比べ物にならないほど大きなそれに私はぐっと掛け布団を握りしめます。 そんな私の前でゆっくりと扉が開いていき、そしてその向こうから金髪の男の子が顔を出したのでした。 和「須賀…君…♪」 まるでそれが夢ではない事を確かめるような言葉。 それは何処かうっとりとしていて、須賀君に媚びているようにも聞こえました。 いえ…実際、私の身体は媚びているのでしょう。 あの時ほどではないにせよ、強い欲求不満が渦巻く身体を何とかして欲しくて、私は彼を誘惑しているのです。 そう思うとお腹の奥が熱くなり、また満たされなさが湧き上がって来ました。 和「(あぁ…♥須賀君が…また私の部屋に…♪)」 それと呼応するように脳裏を過る醜態の思い出に、しかし、私の身体はジュンと熱くなってしまいました。 『私』というパーソナリティにとって、恥ずかしくて一生、忘れていたいそれは、けれど、身体にとっては甘美なものであるのです。 またアレが欲しいと訴えかけるようなそれを私は反射的に腕に力を込める事で抑えようとしました。 けれど、それはあまり芳しい結果にはならず、私の身体は須賀君を見ているだけでドキドキと興奮を覚えてしまうのです。 内心、予想していたとは言え、まるでスイッチが入ったように変わっていく自分の身体に私はそっと項垂れました。 京太郎「和…俺が…」 そんな私の前で扉を閉めながら、須賀君は決意した顔で言葉を紡ぎます。 元々の顔の作りが整っている所為か、それはとても格好良く見えました。 普段からそうやって真剣にしていれば、きっと騙される女の子だっているでしょうに。 そんな事を思った瞬間、私の胸は小さな痛みを訴えるのです。 和「(…あれ?)」 それは今までの良心の呵責や重苦しさとは一線を画するものでした。 それらの鈍痛とは違ったチクリと刺すような痛みに私は内心、首を傾げます。 今まで須賀君と接してきた事は数あれど、こんな痛みを覚えた事なんてありません。 いえ、それどころか私の人生を探しても一度も見当たらないその痛みに私の理解は追いついていませんでした。 けれど、初めての感覚に思考を向けていられる余裕は私の中に殆ど残ってはおらず、すぐさま期待と興奮にかき消されてしまいます。 京太郎「俺が悪いんだ!許してくれ!!!!」 和「…え?」 瞬間、その場でガバリと身体を倒し、須賀君が床へと頭をつけました。 まるでその場に跪くようなそれは所謂、土下座と言う奴でしょう。 しかし、そうと認識しながらも、突然の出来事に私は軽い困惑を覚えました。 和「(須賀君は悪くなんてないのに…)」 確かに私の変調は須賀君の『何か』に因るものなのかもしれません。 信じたくはないですが、あの時の私はそれほどまでにおかしかったのです。 しかし、もし、そうだとしてもその責任を須賀君に求める事など不可能でしょう。 あの時の様子から察するに彼はそれをまったく知らず、寧ろ私に対して我慢すらしようとしてくれていたのですから。 悪いのは原因はどうであれ、劣情に負けてしまった私であり、そして今も逃げている原村和なのです。 和「か、顔をあげてください。そんな…」 京太郎「いや!全部話し終えるまで頭はあげない…!」 しかし、そう言っても須賀君が顔をあげません。 頭を床にこすりつけるようにして土下座を続けていました。 その痛々しいくらいに必死な姿に私は何も言えなくなってしまいます。 須賀君をそこまで追い詰めたのが私の対応だったと思うと、尚更でした。 和「じゃあ…教えてください。どうして須賀君は自分が悪いと思うんですか?」 京太郎「和が…和がおかしくなった原因が俺にあるからだ」 和「…どうしてそう言い切れるんです?」 勿論、私だってそういう考えは確かに頭の中にありました。 けれど、須賀君が口にするそれは推察と言うレベルを超えて、断言するようなものになっています。 あんな非常識な状況を説明できるだけの何かが恐らく須賀君にはあるでしょう。 しかし、それがどうしても理解出来ず、私はそう尋ね返しました。 京太郎「俺達が…今日まで三連休を利用して合宿だったのは知ってるよな?」 和「え…えぇ…一応…メールも届いていましたし…」 須賀君にはメールの返事を返さなかった事を咎めるつもりはないのでしょう。 私に確認するその言葉は決して怒りを感じさせないものでした。 恐らく、それはこれから先の説明に必要不可欠な言葉なのでしょう。 そうは思えども、それに対して返信すらしていなかったという事に再び良心が痛みを訴えました。 京太郎「そこで…俺は漫さん…いや…合宿先の生徒を和みたいにさせてしまったんだ…」 和「え…?」 『私みたい』。 その言葉の意味を私は最初、正確に察する事が出来ませんでした。 勿論、それは普段、私がしているような髪型にした…なんて些細な事ではないのは分かっているのです。 しかし…一体、誰が想像出来るでしょうか。 ほんの僅かなやり取りで…女の子の身体をこれ以上ないほど興奮させるような力があるだなんて、到底思えません。 けれど、苦渋に満ちた須賀君の言葉からはそうとしか思えず、私の頭から現実感が薄れて行きました。 和「そ、それって…あの…」 京太郎「…あぁ…まぁ…その…ムラムラして普段より熱っぽくなった…的な…」 どうしても信じられなくて漏れた私の言葉に須賀君が必死に言葉を選びながら応えてくれました。 それは恐らく、私と顔も知らない『漫さん』の二人の名誉を傷つけまいとするものだったのでしょう。 しかし、それでも迂遠なその言葉に私の顔がぼっと熱くなりました。 まるで内側から燃え上がるようなその熱にあの日の甘美さを思い出し、私の興奮が蠢きだします。 それを脚をぶつけるようにしながら抑えつつ、私は須賀君の次の言葉を待っていました。 京太郎「そこで…その人と色々と話したんだけれど…やっぱり俺との対局からおかしくなったのは確かみたいだ」 和「まるで…私みたいに…ですか?」 京太郎「あぁ…」 苦々しそうに漏らす須賀君の胸中は私には分かりません。 しかし、彼は彼なりにその相手の事を大事に想い、だからこそ、毒牙に掛けた事を後悔しているのでしょう。 そして、それと同時に須賀君は後悔を抱きながらも、そこから脱却し、乗り越えようとしているのです。 それは恐らく…私ではない『誰か』のお陰なのでしょう。 それが咲さんなのか、それともゆーきなのか、或いは『漫さん』なのかは分かりません。 しかし、そうやって須賀君が乗り越えた事に私が関与していないという事が無性に寂しくて…まるで置いていかれたように感じるのです。 京太郎「そんなオカルト、和としては信じられないと思う。でも、実際、俺がまたやらかしてしまったのは事実なんだ。だから…」 そこで須賀君は言葉を区切って、一度、顔をそっとあげました。 そこにはさっきまでの苦渋はなく、ただただ私の事をまっすぐに見つめてくれています。 今の須賀君の中には私以外の誰もいない。 それを感じさせる強い視線に、私の胸は少なくない歓喜を覚えました。 けれど…それは部活に打ち込んだ時などに感じる清々しいものではなく、何処かドロっと粘ついたものです。 今まで感じたことのないその暗い喜びに困惑を覚えた瞬間、須賀君の頭が再び床へと打ち下ろされました。 京太郎「まずは…それを和に謝りたい。…本当にすまなかった」 和「…」 正直な事を言えば、この期に及んでも私は須賀君の言葉が信じられませんでした。 私はオカルトなんてまったく信じていませんし、馬鹿な事をと思う気持ちの方が強いのです。 ですが、須賀君がこんな悪趣味な嘘を吐くとは思えませんし、何より彼にとってメリットがまったくありません。 それ故に彼の言葉を冗談か何かだと断じる事も出来ず、私はどういう反応をすれば良いのか分からなくなってしまっていました。 和「…すぐには信じられません。あまりにも荒唐無稽な話ですし…そう言った能力なんて元から信じていませんから」 和「でも…もし、そうだとするなら、悪いのは須賀君じゃありませんよ。だって…知らなかったんでしょう?」 京太郎「そう…だけど…」 数十秒の思考の末、私が選んだのは須賀君を許す言葉でした。 いえ、元々、私は別に彼に対して怒っていた訳ではないのでその表現は正しくはないのでしょう。 元から私が優柔不断だったのがあそこまで発展してしまった一因でありますし、須賀君を誘惑したのも私だったのですから。 寧ろ、悪いのは意固地になり、そうしたオカルトが関与していたとは言え、劣情に負けてしまった私の方でしょう。 京太郎「それでもレイプみたいな形になった挙句、膣内射精したのは俺の責任だ」 和「え…?」 しかし、そう思っていたのはどうやら私だけだったみたいです。 どうしてそうなっているのかは分かりませんが、須賀君の中では私をレイプしているような形になっているのですから。 しかし、彼の言葉からそれを察する事が出来ても、一体、どうしてそうなったのかまではまったく分かりません。 あの日の事を思い返すまでもなく、彼を興奮させようとしていたのは私の方で、一度だって須賀君を拒んだ事なんてないのです。 確かにちょっと意地悪されたのは怖かったですけれど、でも、そのゾクゾクが気持ち良くって…また苛めて貰う事を想像しながら私……っ♪♪ ―― 和「(い、いえ…違います。そうじゃなくって…!)」 気を抜いた瞬間、漏れ出してくる淫らな思考を頭を振るようにして追い出しながら、私はそっと須賀君に向き直りました。 どうしてそうなのかまでは分かりませんが、あの日の出来事を須賀君も強く悔いているのは確かです。 それならば、今、私がする事はそう言った淫らなものを思い浮かべる事では決してありません。 そこまで須賀君を追い込んでしまった事に対する責任を取るのがまず真っ先に必要な事なのですから。 和「えっと…その…誘ったのは私の方でしたし…」 京太郎「それでも…様子がおかしいと思いながらも俺は襲いかかったんだ…すまない…」 和「…じゃあ、須賀君はあのまま私を放置していたのが正しいと言うんですか?」 京太郎「それは…」 問い詰めるような私の言葉に須賀君が言葉を詰まらせます。 恐らく彼にだってあの時の行為が完全に間違っているという意識はないのでしょう。 それでも私に謝罪するのはどうしようもない罪を背負ってしまった罪悪感と後悔から。 ならば、それを少しでも軽くしてあげる事が須賀君の為になるのでしょう。 和「須賀君が言っている事が事実だとしたら、あのまま私を放って置かれたら、私は誰彼構わず襲っていたかもしれません」 そう思いながらの言葉は自分でも信じられないくらい冷たいものを身体にもたらしました。 何処か心地良いゾクゾクとしたものとは違うそれに私の肩がブルリと震えます。 それはまるで考えるのも恐ろしいと言わんばかりの感情が胸の内から溢れて来ているからなのでしょう。 さっきの期待混じりのそれとは違う恐ろしいだけの感情に私の震えは止まらず、思わず須賀君に手を伸ばしたくなるのでした。 和「(でも…今はダメ…ダメなんです…っ♪)」 そうやって縋るように彼に触れれば、この恐怖は私の中から消え去るでしょう。 ですが、それと共に私の理性が消え去る事も理解出来てしまうのです。 そうなったら、あの日の再現とも言うべき出来事に発展してしまうのは目に見えていました。 勿論、それをまったく望んでいないといえば嘘になってしまいますが、今日は家には父がいるのです。 もうすぐ夕飯で母も何時帰ってきてもおかしくない事を思えば、それに身を委ねる訳にはいきません。 そうなった時にお互いの身に訪れるのは破滅以外の何物でもないのですから。 和「須賀君はそれでも良かったんですか?私が誰とも知らない行きずりの相手とあんな事になって良かったと思ってるんですか…?」 京太郎「そんな事あるか!!」 試すような私の言葉に答えた須賀くんの声には軽い怒気すら孕んでいるものでした。 空気を強く震わせるそれに驚く反面、胸の奥がジィンと震えるのを感じます。 そうやって怒るくらいに…須賀君は私を大事に思ってくれている。 それが男としての独占欲なのか、或いは部活仲間としてなのかまでは分かりません。 ですが…何となく…前者であれば、良い…とそんな言葉が脳裏を過ぎりました。 和「私もそうです。色々とありましたけれど…その相手が須賀君で良かったと思っているんですから」 須賀君は人の胸をチラチラ見てくるスケベですし、おっぱいの大きな美人を見るとすぐにデレデレするくらい気が多いです。 だけど、優しくて、暖かで…そして他人の為に一生懸命になれる心の持ち主でもあり…だからこそ、私は名前呼びを許しているのでしょう。 間違いなく、父を除けば、私の人生の中で最も親しくなった男性。 そんな須賀君が初めての相手で…まぁ…100%嫌じゃないと思うくらいには…心を許しているのは確かです。 京太郎「でも…膣内射精は行き過ぎだろ…」 しかし、それでも須賀君が自分自身を許せないのでしょう。 絞りだすようなその声には自責の感情が強く混じっていました。 ですが、それは逆に言えば彼が自分を責められる理由がそれしかないという事なのです。 けれど、それもまた私にとってはあまり大した問題ではありませんでした。 和「多分、大丈夫ですよ。私、ピル飲んでますから」 京太郎「え…?」 人並み以上に重い生理に苦しめられてきた私にとって、ピルは常用薬も同然でした。 勿論、生理が近かったあの日もしっかり飲んでおり、妊娠の心配もほぼありません。 あの時はそこまで考えていた訳ではありませんが、私が今、そこまで妊娠の心配をしていないのはそれが理由です。 とは言え、ピルを飲んでいるだなんておおっぴらには言うものではありません。 須賀君が知らないのも無理はなく、驚いてあげた顔が呆然とした表情ものを浮かべていても仕方のないものだと言えるでしょう。 京太郎「でも…俺は…」 そのままそっと視線を俯かせての須賀君の言葉は未だ苦渋の色が強いものでした。 流石にさっきほど強い自己嫌悪を感じさせるものではないとは言え、彼が自分を許すにはまだ足りないのでしょう。 そう思うと原因の一端を担うものとして申し訳なくなりますが、こればっかりは私がどうこう出来るような問題じゃありません。 私に出来るのは少しでも須賀君が自分を責めないように許してあげる事だけなのですから。 和「私は気にしていませんよ。後は須賀君が自分を許せるかどうかです」 京太郎「…すまない…」 そう言って再び頭を下げた須賀君の顔は少しだけ明るくなっていました。 勿論、それはまだ自分のことを許せた訳ではないのでしょうが、気が楽になっている事を感じさせてくれます。 それに安堵と共に嬉しさを感じてしまうのは、私が須賀君の役に立てたと言う実感が胸の内から漏れているからでしょうか。 咲さんでも…ゆーきでも…『漫さん』でもなく、私が須賀君の心を軽く出来たと言う事にドロリとした喜びを感じてしまうのでした。 京太郎「それじゃあ…どうして学校に来ないんだ?」 和「う…それは…」 須賀君を励ますので精一杯で正直、その辺りの事をまったく考えてはいませんでした。 勿論、それは須賀君に会ってしまうと色々と歯止めが効かなくなってしまいそうで怖かったからです。 実際、今も須賀君に飛びつきたくて仕方がなく、お腹の奥の欲求不満は少しずつですが大きくなっていました。 正直、こんな状態でろくに部活なんて出来ないので、不登校を選んで正解だったと思わなくもないのです。 和「(でも…それを須賀君に言う訳には…)」 アレはまだ不可思議な何かしらが作用したから仕方がなかった、と言い訳する事が出来なくもないのです。 そうやってオカルト染みたものを認めるのは微かにプライドが許しませんが、それ以外にあのおかしな状態を説明できないので仕方ありません。 ですが、今の私はそんなオカルト染みた何かの影響なんてまったく受けていないのです。 既に一度、影響は抜け切り、一時期は冷静にもなっていたのですから。 そんな私が今、須賀君に劣情を伝えるのは、それだけ自身が淫らである証になってしまうでしょう。 和「(い、言えません…!そんな…そんなエッチな事…)」 勿論、既にアレだけの醜態を見せてしまった以上、今更ではあるのかもしれません。 しかし、そうやって開き直るには私はずっと一人で悩みを抱え込んでいたのです。 その悩みの種を共有し、受け止めてくれる人が来ただけでそこまでは開き直れません。 ましてや…相手は須賀君なのですから… ―― 和「(あれ…?須賀君なら…何なんでしょう…?)」 須賀君は私にとって大事な仲間です。 こんな事にはなってしまいましたが、それでもその認識だけは揺るぎません。 しかし、それだけではさっきの特別視は説明出来ない気がしました。 部活仲間なのは他の麻雀部の皆も同じですし、何も須賀君だけに限った事じゃありません。 それなのに須賀君だけを特別に扱うその言葉はまるで… ―― 京太郎「和?」 和「え…あ…ご、ごめんなさい…」 そんな私に不思議そうに尋ねてくれた須賀君に、その思考を封印しました。 それは考えてはいけないという本能の囁きと、現実的な問題が混ざり合ったが故です。 折角、歩み寄ってくれている須賀君の目の前で、未だ影も形も見えない問題に思考を割くのはあまりにも失礼が過ぎるのですから。 とは言え、今の私の状態をどうやって伝えるか、或いは適当に誤魔化すかが決まらず、私は沈黙を続けてしまいます。 京太郎「あ、あの…もし、違ったら自意識過剰だって笑うくらいのつもりで聞いて欲しいんだが…」 和「は、はい…」 そんな私の前で気まずそうな表情を浮かべながら、須賀君はそうやって口にしました。 まるで焦れたようなそれに申し訳なくなりますが、やっぱり私の中で結論は出てこないままです。 そうやって須賀君の方から言葉を口にして時間を稼げる事が有難いと思うくらい、今の私は追い詰められていました。 普段ならば即断即決で色々な事が決められるのに…まるで歯車が噛み合わない自分の現状。 それに自嘲を覚えた瞬間、須賀君はそっと唇を開きました。 京太郎「もしかして…俺を見ると…その…色んな意味で我慢出来なくなったり…する?」 和「ふぇ…?」 その言葉を私は最初、信じる事が出来ませんでした。 それも当然でしょう。 だって、それは私の現状を的確に、そして遠回しに表現したものなのですから。 まるで私の胸中を読めたようなそれがどれだけ事実であれど、頷く事など出来ません。 寧ろ、呆然とした思考が理解を進める度に、胸の奥底から羞恥の感情が沸き上がってくるのです。 和「(も、ももも…もしかしてそんなに顔に出てましたか…!?)」カァァ 今まで私は普通にしていたつもりでした。 どれだけ内面では劣情がうねっていても、私はそれを表に出ないように努めて来たのです。 しかし、須賀君が私の心中を表現しているという事はそれはまったく出来ていなかったと言う事なのでしょう。 そう思うと顔が熱を持ち、須賀君の顔がマトモに見れなくなってしまいました。 いえ…そもそも見られている事さえも我慢出来ず、私は思わず布団を被って隠れてしまいます。 京太郎「あ、あの…和?」 和「あう…あうぅ…」 突然の奇行に出た私を心配するように須賀君が言ってくれますが、私は彼に顔を向けられません。 マトモに返事すらも出来ず、布団の中であうあうと奇声を発していました。 まるで全身で狼狽えている事を表現するようなそれを私は止められません。 それが情けなくて、恥ずかしくて…自己嫌悪が大きくなっていく私の目尻から潤むような感覚が伝わってきます。 京太郎「えっと…図星だった?」 和「わ、分かってるなら、聞かないで下さいよ…もぉ…」 そんな私を追い詰めるような言葉に震える声で返事をしました。 しかし、須賀君は何も悪くはなく、ただ、私の心境を悟ってくれただけなのです。 そうやって拗ねるような言葉を向けるのはお門違いであり、八つ当たり以外の何者でもないでしょう。 ですが、あまりにも恥ずかしすぎる自身の醜態を思うとどうしても冷静にはなれず、私の目から涙が一筋溢れました。 京太郎「あー…ごめん…な」ポス 和「あ…」 そうやって布団に隠れている間に須賀君がベッドに近づいてきたのでしょう。 その声はさっきよりも近く、また何か重いものが触れたようにベッドが微かに揺れました。 それらは恐らく須賀君が私のベッドに腰を下ろしたが故なのでしょう。 しかし、それに困惑を覚えるよりも先に須賀君の手が優しく、布団を叩いてくれるのでした。 和「(まるで…慰めるみたいに…)」 布団の内側へと引きこもろうとする私に傍にいる事を教えるような行為。 それが私の胸を無性に暖かくして、自己嫌悪を和らげてくれました。 ちょっと乱暴で…でも、だからこそ、須賀君らしいその慰め方はさらに続き、少しずつ心が落ち着いていくのを感じます。 それが少し癪で…でも、嬉しくて…そんな何とも言えない感覚に私が安堵の息を吐きながら、そっと布団から顔を出しました。 和「…ごめんなさい…取り乱したりして…」 京太郎「いや、気にするなよ。俺がちょっとデリカシーがなかった」 和「そんな事…」 そのままゆっくりと態勢を直す私の前で須賀君が申し訳なさそうに笑います。 でも、彼に何の非はないのは明らかで、責められるべきなのは冷静さを失った私の方でしょう。 けれど、それをここで須賀君に言ったところできっと彼はそれを認めません。 それだったら別の話題に切り替えた方が良い。 そう思った私はさっき微かに疑問に思った事を口にするのです。 和「それにしても…随分と手馴れてませんでしたか?」 京太郎「あぁ…咲も結構、やるからな、アレ」 和「や、やるんですか…」 勿論、咲さんの事を私は大事な友人だと思っています。 多少、理解不能な打ち方をする事がありますが、それを補ってあまりある魅力を持つ女の子でしょう。 しかし…その…彼女は何というか…普通よりもちょっと色々な事が不得手な子なのです。 別に侮辱したりとか下に見ているとかそういう意図はまったくありませんが…その……と、とにかく! 咲さんと同じ事をしてしまったと思うと微かにショックを受けるくらい…彼女は色々と苦手でした。 京太郎「まぁ…和が同じ事やるとは思わなかったけれど…」 和「う…わ、忘れて下さい…そういう事は…」カァ アレは色々とテンパっていただけであって何かの間違いだった。 そう思いたい私の前で須賀君が意地悪そうに口にします。 それに顔が赤くなるのを感じながらも、もう布団の中に逃げ込もうとは思えません。 ある程度、恥ずかしいところを見られて自分の中で吹っ切れ始めているのでしょう。 それが正しいかどうかまでは分かりませんが…悪い気がしないのは事実でした。 京太郎「後…俺がさっき言ったのは別に和の様子から察した訳じゃない。…教えてくれた人がいるんだ」 和「え…?」 そんな私の前で顔を真剣な表情へと変えながら、須賀君はそっと口にしました。 それは恐らく彼が言う二人目の犠牲者 ―― 『漫さん』の事を言っているのでしょう。 しかし、私はそれに安堵を覚えるよりも先に、少なくない驚きを覚えてしまいます。 今のこの状態が決して私だけのものではないのは間違いなく、嬉しい事でした。 でも、それ以上に…私が認められず、目を背けていた事に向き合い、須賀君に教えたその勇気に私は驚きを隠せません。 一体、どうしてそんなにも強く…立ち向かう事が出来るのか。 恐ろしさに震えていただけの私とは比べ物にならないその人に…私は… ―― 京太郎「…ごめんな。俺は…和に辛い思いをさせてばかりだ…」 そう消沈して口にする須賀君の顔は強い鬱屈を見せていました。 たった一度の過ち、そうであるはずの事が今も尾を引き、私を苦しめていると言う事に須賀君も悲しんでいるのでしょう。 どれだけエッチでスケベでも、彼は人の苦しみを喜べるような人ではないのです。 いえ、寧ろ、率先して悲しみ、自分を責めるような優しい心の持ち主なのですから。 和「(私は…)」 そんな須賀君に何か言わなければいけないのは分かっているのです。 しかし、あまりにも衝撃的な事実が並び、未だ私の思考は完全に回復してはいませんでした。 頭に浮かぶ言葉の中から選ぶには、それらはあまりにも多すぎて、私に逡巡をもたらします。 そんな自分が情けなく思えると同時に…胸中で嫌な感情がじっとりと広がっていくのを感じました。 和「(その『漫さん』なら…こんな事はないんでしょうに…)」 自分が自分でなくなってしまいそうな強い劣情から逃げずに戦い、そして須賀君を励ました人。 そんな人であれば、きっと今の須賀君を優しく慰めてあげられるのでしょう。 そう思うと無性に胸が苦しくて、何かをしなければいけない気がしますが、気持ちだけが空回りして決められません。 結果、私たちの間には重苦しい沈黙が降り、お互いに無言の時間が続いてしまいました。 京太郎「でも…俺…責任だけは取るから…」 和「…え…?」 そんな中、ポツリと漏らすような須賀君の声が私の耳に届きました。 それに驚いて俯きがちになっていた顔をあげれば、意外なほど近くに須賀君の顔があります。 キリッと引き締まった真剣そのものなその表情に嘘はなく…そして少しだけ格好良く見えました。 さっき部屋に入って来たよりもドキドキするのは…須賀君がさっきとは比べ物にならないほど近いからか、或いは… ―― 和「(って言うか…せ、責任って!?)」 勿論、私にだってその言葉の意味は分かっています。 ここでそんな言葉を口にするという事は…たった一つの事を意味するでしょう。 でも、それは咲さんに悪いですし、何より私だってまだ色々と分かってはいません。 須賀君の事は好きですが、それは異性としてのものではないはずで…でも、今の私は凄い…ドキドキしていて自分で自分の気持ちがまったく理解出来ませんでした。 それでも悪い気持ちじゃない事だけは確かで…私の胸に期待の色をじんわりと広げるのです。 和「(それに…須賀君が…私のものになってくれるのであれば…)」 この恐ろしいくらいに大きな欲求不満も恐れる事はありません。 毎日、私の事を愛し、それを受け止めてくれる人がいるのですから。 しかも…相手は『漫さん』と言う人を捨ててまで…私を選んでくれているのです。 私が到底、及ばないと思うような…素晴らしい人ではなく…私を…原村和を選んでくれている。 それに否定しきれない優越感と喜びを感じながらも、私の思考はグチャグチャになっていきました。 和「(あぁぁ…っもう…どうしたら…!?)」 喜びと期待、そして、戸惑いと困惑。 それらが入り混じり、そしてぶつかり合う胸中で私は叫ぶように言葉を浮かばせますが、どうしたら良いのかは分かりません。 もうすぐそこまで運命の時が迫っているのに、今の自分の感情さえ定かではない事に強い憔悴が浮かび上がって来ました。 あまりにも大きすぎるそれに思考がクラリと揺れた瞬間、須賀君の口がゆっくりと開いていきます。 それに…私の頭の中はショートして、何も分からなくなり… ―― 京太郎「だから、俺!鹿児島で能力制御の方法と和たちが普通に戻れる方法を探してくる!」 和「わ、わ…私の方からもよろしくお願いします!!!」 和「…え?」 京太郎「ん?」 その瞬間、聞こえたその声に私は信じられない気持ちになりました。 だって、須賀君の言葉はまったく私の考慮の外にあったものなのですから。 しかし、自分の醜態にサァっと冷え込んでいく頭の中が寧ろそっちの方が当然ではないかと思い始めます。 幾ら何でも…責任を取ると言うのが『恋人になる』というのはあまりにも短絡的で行き過ぎでしょう。 そんな事にさえ気付かないくらいテンパっていた自分に羞恥心さえ湧き上がりません。 ただ、呆然とする気持ちが続く中、私は幾つか確かめようと本能的に唇を動かします。 和「能力制御…ですか?」 京太郎「あぁ!合宿先の監督…いや、代行らしいけど、まぁ、それっぽい人に紹介してもらったんだ」 和「どうして鹿児島なんですか?」 京太郎「代行さんがツテを持ってて、一番能力とかオカルトに詳しいのがそこだって。後、そこからなら別の所にもツテがあるから無駄足になる事は少ないだろうって紹介してくれたんだ」 和「そう…ですか」 どうやら私の聞き間違いでも何でもなかったみたい。 それを須賀君の返答から確認した私の顔が真っ赤に染まっていきました。 ただただ、ひたすら大きすぎる羞恥心に飲み込まれるようなそれに私の身体がわなわなと震え始めます。 自分でも制御出来ないそれに私は自分を落ち着かせようと深呼吸を試みました。 しかし、それすらも身体中を埋め尽くす恥ずかしさに上手くはいかず、頭の中の熱も取れません。 結果、私の思考はじわりじわりとそれらに侵食され、真っ赤に染まっていくのです。 またさっきと同じく…自分が何をしようとしているのかも分からないその感覚に私の口は勝手に開き… ―― 和「す、須賀君の…須賀君のぉ…!」 京太郎「え?」 和「須賀君の馬鹿…ぁぁああっ!」 和父「須賀ァァァ!!和に何をしたあああああああ!?」バンッ 京太郎「え…えぇぇぇ!?」 瞬間、バンと乱暴に扉が開き、父が部屋へと入ってきます。 それに須賀君が驚いた声をあげますが、私はそれどころではありませんでした。 まるで自分ではないような酷い八つ当たりの言葉に羞恥心と自己嫌悪が湧き上がり、胸の中がさらにグチャグチャになっていくのです。 突然、飛び込んできた父が明らかに誤解している事に対してフォローしなければ、と言う意識はあるものの、口から言葉が出ません。 出るのはただ、獣めいた呻き声だけでした。 和父「」チラッ 和「う…ぅ」マッカ+ナミダメ 和父「」チラッ 京太郎「え、えっと…あの…の、和のお父さん?」 和父「君に父と呼ばれる筋合いはない!!!!!」 京太郎「す、すみません!!!」 父の怒号に近い声に須賀君がその場で土下座する勢いで頭を下げました。 けれど、父の怒りはそれで収まってはいないようで、視線に敵意がありありと現れています。 一見、冷静そうに見えますが、理不尽な言葉を須賀君に向ける辺り、かなり父もまたかなり混乱しているのでしょう。 しかし、そんな父を宥められるこの場で唯一の存在が私である事は分かっているのですが、どうにも私の口は自由に動いてはくれませんでした。 和父「…とりあえず今日は帰ってくれ」 京太郎「いや…でも、俺…まだ伝えたい事が…」 和父「それとも国家権力に強引に連れて行かれたいか?」 京太郎「今すぐ帰らせて頂きます」 シュバッと俊敏な動きそのもので立ち上がる須賀君には迷いがありませんでした。 恐らく私の部屋に来る前に色々と父に脅されていたのでしょう。 対立する事はままありますが、父は基本的に一人娘である私を愛してくれているのですから。 それがちょっと行き過ぎだと思うことはありますが、まぁ、それも一人娘を持つが故の過保護だと思うと理解出来なくはありません。 和「(でも…私…)」 話したい事がまだ残っているのは決して須賀君だけではないのです。 私だって、彼に色々と伝えたい事や謝罪したい事があるのですから。 しかし、そう思うのは私の中では少数であり、その殆どがまだ燃え上がるような羞恥に悶えていました。 結果、あうあうと情けない声しかあげられない私に背を向けて、須賀君が部屋から立ち去ろうとします。 それが嫌で反射的に手を伸ばした瞬間、須賀君が扉のところでそっと振り返り、私を見ました。 京太郎「えと…だから、俺…当分、鹿児島に行くし…帰ってくる時はメールをする」 京太郎「だから…俺がいない間だけでも学校に行ってやってくれないか?」 京太郎「皆…一見…元気そうだけど凄い無理してるのが伝わってくるんだ。それは俺には何とも出来ない。だから…」 和父「言いたい事はそれだけかね?」 京太郎「すみませんすみません!!」 その言葉の途中で再び父に恫喝された須賀君が今度こそ去っていきます。 何処か居心地悪そうに肩を縮めて、背筋を丸めるその姿はテレビで見る容疑者か何かのようでした。 そんな須賀君に申し訳なさが湧き上がった瞬間、バタンと扉が閉じられ、私はまた一人へと戻ります。 そのまま数分ほど耳を澄ませていましたが、サイレンの音などは特に聞こえませんでした。 あくまでアレは恫喝と言うだけで父も本気で警察を呼ぶつもりはなかったのでしょう。 それに微かな安堵を覚えながら、私はゆっくりと立ち上がりました。 和「(とりあえず…父の誤解を何とかしないと…)」 少なくとも須賀君が何も悪くないと言う事だけは分かってもらわないといけない。 そう思うと少しだけ身体に力が入り、やる気が沸き上がってくるのを感じました。 この二週間近く、殆ど感じられなかったその気持ちの上向きに私はぎゅっと握り拳を作ります。 指の先までちゃんと力が入るその感覚に勇気付けられた私は一歩脚を踏み出して… ―― ― それから私は久しぶりに父を大喧嘩をする羽目になったのでした。 ~和父~ 京太郎「俺が悪いんだ!許してくれ!!!!」 京太郎「いや!全部話し終えるまで頭はあげない…!」 和父「(ほう、いきなり謝罪から入ったか。中々、男らしいじゃないか)」 和父「(意志の強さを見せる意味でも譲っちゃいけないところも良く分かっているようだ)」 京太郎「そんな事あるか!!」 和父「(む…だが、どんな状況でもそうやって声を荒上げるのはいかんな、減点だ)」 京太郎「だから、俺!鹿児島で能力制御の方法と和たちが普通に戻れる方法を探してくる!」 和「わ、わ…私の方からもよろしくお願いします!!!」 和父「(ん…?能力…?鹿児島…?どういうことだ…?)」 和父「(まぁ、二人にも事情があるんだろう)」 和父「(それを話して貰えないのは親として寂しいが…それも子どもの成長かな…)」 和父「(私に必要なのは…もう和をまもってやる事ではなく、支えてやる事なのかもしれん)」 和「す、須賀君の…須賀君のぉ…!」 和「須賀君の馬鹿…ぁぁああっ!」 和父「」プチッ 和父「須賀ァァァ!!和に何をしたあああああああ!?」バンッ 結論:父はまだまだ子離れ出来ない。 前話 次話 父を喧嘩する羽目に? -- 名無しさん (2015-12-24 23 04 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sibe_homo/pages/29.html
おもちゃ板誤爆兄貴とは、おもちゃ板にタクヤさんの書き込みを誤爆したユーザーの通称。 誤爆内容 仮面ライダー ガシャ食玩プライズ 93 177 ぼくらはトイ名無しキッズ (スップ Sd33-RBUx [49.97.111.22]) sage 2019/02/23(土) 16 41 08.06 ID CTwEbriod タクヤさんは雪山でチン毛を燃やして「どうだい?暖かくなったなりか?」とか言うけどすぐに燃え尽きて 後輩くんに「死亡直前だし、時間がないんだよ!チン毛よりこっちで暖まりたい!」って全身にガソリンと火を付けられてそう でも心優しいから「あー、結局目当ては俺じゃなくて俺のガタイなんだよな。」って呟きながら死んでそう でもマゾだから死んだガタイも永遠にヨガっていて後々どっかの博物館に北京原人として飾られてそう 誤爆後 178 ぼくらはトイ名無しキッズ (スップ Sd33-RBUx [49.97.111.22]) sage 2019/02/23(土) 16 41 27.66 ID CTwEbriod 誤爆 真夏の夜の淫夢★1374 44 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね [sage] 2019/02/23(土) 16 42 18.62 発信元 49.97.111.22 直前にこれ全く無関係のスレに誤爆したけど大丈夫だよな… 下手すると子供もいそうなところだけど 誤爆に対する反応 仮面ライダー ガシャ食玩プライズ 93 179 ぼくらはトイ名無しキッズ (オッペケ Src5-LuzI [126.193.166.247]) sage 2019/02/23(土) 17 33 00.76 ID 4/oqwrlHr もっとちゃんと謝れ!!! 180 ぼくらはトイ名無しキッズ (ブーイモ MMcb-2CRX [163.49.204.124]) sage 2019/02/23(土) 18 16 06.39 ID dHde8UPOM どこの誤爆なのか気になる 182 ぼくらはトイ名無しキッズ (ワッチョイWW a95f-rwM7 [14.9.21.32]) sage 2019/02/23(土) 20 42 30.76 ID 1kBh9VD20 どういう目で仮面ライダーを観てるんですかねぇ 183 ぼくらはトイ名無しキッズ (ワッチョイW 0b33-CGZz [121.93.74.251]) sage 2019/02/23(土) 21 08 02.45 ID eUk995pL0 たまに見るけどそんな誤爆するか?っていつも思う 余談 実はこの後にも池沼が何レスかしているものの、おもちゃ板住民は完全にスルーしている。どこかの僻地掲示板もとい池沼収容施設とは大違いである。 仮面ライダー ガシャ食玩プライズ 93 0187 ぼくらはトイ名無しキッズ (ワッチョイ 1901-dS/9 [60.125.44.85]) 2019/02/24(日) 00 42 51.78 id 5PkvWfK50(1/2) https //i.imgur.com/fs2DTGE.jpg もちょわおとこいスレの者もちょけどこのクソスレわ乗っ取りますよ^〜のっとるのっとる!!! ライダー、雄膣に射精すぞ!!!!!!!!!!!!! 0188 ぼくらはトイ名無しキッズ (ワッチョイW 7b4b-BUbi [183.176.174.14]) 2019/02/24(日) 13 28 17.50 id DybVMM+d0 https //i.imgur.com/NpHIQpC.jpg 0189 ぼくらはトイ名無しキッズ (ワッチョイ 1901-dS/9 [60.125.44.85]) 2019/02/24(日) 18 10 42.47 ID 5PkvWfK50(2/2) https //i.imgur.com/GtuMmCP.jpg
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/481.html
ああ、十一年目。 やっぱりあの子が一番かわいく見える。やきもちだってやいてしまう。 まあ、本物の記憶が一番頑張って我慢していた気もしてしまうのだけどね。 私は、嫉妬深いから。 本当のあの日、つまり二年目のあの日。週刊誌の表紙の水着姿も、画面に映るコメディアンとの交流も、仕事だと割り切って捉えた。 けれど、ふっと流れてきたワイドショーがメリー・ストロベリーの熱愛を報道したときはさすがに耐えられなかった。 「お姉さま、こんなのあるわけないじゃないですか、誤解ですよ。大体この服を着てた日は」 「別に、夜だけが二人きりになれる時間じゃないでしょう」 「私はお姉さましか――」 「そう。じゃあいいけど」 その時も嘘をついてない目に見えた。 だけど私はあの子に不信感を抱いて、それからだ。それから、少しのズレが気になるようになった。 私とあの子は分かり合えないのではないかと思うようになった。 その頃にはもうあの子に裏切られること、捨てられることではなくて、あの子が私を理解してくれないことが辛くなっていた。 私のすべてを無条件で愛してくれる人としてだけ求めてしまっていた。 「信じてないなら、責めてください」 「別に、そのことは信じた。でも、そう。私が機嫌悪い理由、わからないんだ」 私たちの間に明確に亀裂が入った日だったように思う。 ふっとこんな過去に思いを馳せて物思いにふけっていると鍵が開く音がした。そうだ、今は二年目じゃない。十一年目なんだ。 「お姉さま!この週刊誌見てください!私がこーんなわけのわからない男と付き合ってるだなんて!そもそも会ったこともないんですよ」 「そうなんだ。今知った。ねえ、あなたは私を愛しているわよね」 「もちろんです!疑っていますか」 「いいえ。ねえ、私は、あなたを愛していたかしら」 その子は、少し変な顔をしてから、また自分のしたい話を勝手に始めた。 ベッドに移ってそれを聞く。ものすごい量の言葉の奔流。 「ねえ、疲れてしまったわ。もう眠ってもいいかしら」 「お姉さま、やきもちもやいてくれないんですね」 「疲れたって、言ったでしょう。」 十一年目は甘い夢すら見せてくれなくなって。 そして背中を向けて眠った。虚構の声が急に聞き苦しくなってしまったから。
https://w.atwiki.jp/nyutaonna/pages/16.html
( Å`)・・・。 )、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´ 持田じゃ、持田の仕業じゃ! > ⌒ v ⌒ヽr -、_ ,r v ⌒ヽr ⌒ // // /// ,..、 ` ,..、 ;;;ヽ // ///// / (y0 ) ` ,.●、´(y0 ) ;;| / // //,| ( ( /___\ ) )+ ;| / / // | + ) )-イ !_|_!`r’( ( ;;;|// //// /// | ( (||||! i |||! !| |) ) ;;;|// /// ////| + U | |||| !! !!||| U ;;; ;;;| /// ////| | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ r{ || | ||!!|h ;;;;;;/// // // // ゝ ヽ二ニ二.二ノ __//// もっちーできたよ ノ ̄ ̄`ヽ、 _/ `ー、 /⌒ヽ / ーデ ⌒ ̄ゝ / _ n `--、 i /// | /( (、 ヽ \__ | r /′ レ´ V ヽー\ | | /´ , |_ 了 亅 ノ ,/ ̄ ̄`  ̄ ̄`ヽ、`ヽ ( l | _ ヽ _ ノ `ヽ | `l /○ ヽ /○`ヽ |、 | | l  ̄ ̄ ̄ 、  ̄ ̄ ̄ | | ヽ | ノ ヽ |.√`i | `l N (_OUO_) レ ノ|丿 ) | ____ ヽ / ( | r -----`┐ | 广| `┤ `ヽ`ー-‘ / 丿 と_〕 \ `ーー″ / ノ |__ `ヽ ノ / / | ゙--、 _ト、 ノ // | `ー┐ _ノ __) `ー-→-/ / / / `ヽ / /_λ _ / //⌒┐ _ノ r `ヽ / ./ 人 `ー二 / ノ’ レ’ / ヽ ___ノ人 ノ `√ 「 」 ,/ `ヽ _r⌒ / v⌒ / / l | / | \_ ○ | l | ヽ r \ `ヽ、 | ノ| | l 綺麗な顔してるだろ?死んでるんだぜ、それ ノ ̄ ̄`ヽ、 _/ `ー、 /⌒ヽ / ーデ ⌒ ̄ゝ / _ n `--、 i /// | /( (、 ヽ \__ | r /′ レ´ V ヽー\ | | /´ , |_ 了 亅 ノ ,/ ̄ ̄`  ̄ ̄`ヽ、`ヽ ( l | _ ヽ _ ノ `ヽ | `l / ヽ / `ヽ |、 | | l  ̄ ̄ ̄ 、  ̄ ̄ ̄ | | ヽ | ノ ヽ |.√`i | `l N (_OUO_) レ ノ|丿 ) | ____ ヽ / ( | r -----`┐ | 广| `┤ `ヽ`ー-‘ / 丿 と_〕 \ `ーー″ / ノ |__ `ヽ ノ / / | ゙--、 _ト、 ノ // | `ー┐ _ノ __) `ー-→-/ / / / `ヽ / /_λ _ / //⌒┐ _ノ r `ヽ / ./ 人 `ー二 / ノ’ レ’ / ヽ ___ノ人 ノ `√ 「 」 ,/ `ヽ _r⌒ / v⌒ / / l | / | \_ ○ | l | ヽ r \ `ヽ、 | ノ| | l ノ ̄ ̄`ヽ、 _/ `ー、 /⌒ヽ / ーデ ⌒ ̄ゝ / _ n `--、 i /// | /( (、 ヽ \__ | r /′ レ´ V ヽー\ | ゙l | ゙) 7 | ヽ`l ,/ ̄ ̄`  ̄ ̄`ヽ、 /ノ ) .| ヾミ,l _;; _ ;、 _ ヒ-彡| 〉"l,_l "-/○ヽ; ) f/○`ヽ ゙ レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"  ̄ ̄´. ;i, i ̄ ̄ r ; } | 久々に持田 . ゙N l . .... ;イノ l 、 ,l,フ ノ | 毎週パッチが当たることでちょっと有名だったのが . |_i"ヽ; ... / (_OUO_)`ヽ. /i l" < 昔のMoEなんだよな今のMoEは .| ゙l ´~ ____ ` ,il" .| ". | 毎週パッチが当たらないから困る .{ | 、 r -----`┐", il | \________ /ト、 |. ゙l; `ヽ`ー-‘ / ,i ,l ノト、 / .| \ゝ、゙l; `ーー″ ,,/;;,ノ;r " | \ " | ` -、` ー--─ ";;- " ,| \_ // // /// _,ノ` 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ⌒⌒ ///// / (y○ )`ヽ) ( ´(y○ ) ;;| / // //,| ( ( / ヽ) )+ ;| / ^^ / // | + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// | ( (||||! i |||! !| |) ) ;;;|// ///  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∧_∧ そうやってなんでも持田のせい ( ;;;;;;;; ) 持田のせいにしてればいいさ・・・ /⌒` ^ヽ /⌒ヾ/ / .,;;;;;; /. ;| -― ――ー ‐ ー ―‐ ― \,./ / . ;;;;;; /‐ | ;| ー - ―― ` ,, `、 `´ 、、, _ソ / ` ;; ノ,,, | ;| 、、, ,,, ,, ξ_ノ丶ー ー< ,ゝ__> ,,,, ,, ,,,, , ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,, ,,,,,,, ;;;;;;;;;;;; ,, ,,,, ,, ;;;;;;;; _/ `ー、 /⌒ヽ / ーデ ⌒ ̄ゝ / _ n `--、 i /// | /( (、 ヽ \__ | r /′ レ´ V ヽー\ | | /´ , |_ 了 ^^ 亅 ノ ,/ ̄ ̄`  ̄ ̄`ヽ、`ヽ ( l | _ ヽ _ ノ `ヽ | `l /○ ヽ /○ ヽ |、 | ⌒⌒ | l  ̄ ̄ ̄ 、  ̄ ̄ ̄ | | ヽ | ノ ヽ |.√`i | `l N (_OUO_) レ ノ|丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∧_∧ そうやってなんでも持田のせい ( ;;;;;;;; ) 持田のせいにしてればいいさ・・・ /⌒` ^ヽ /⌒ヾ/ / .,;;;;;; /. ;| -― ――ー ‐ ー ―‐ ― \,./ / . ;;;;;; /‐ | ;| ー - ―― ` ,, `、 `´ 、、, _ソ / ` ;; ノ,,, | ;| 、、, ,,, ,, ξ_ノ丶ー ー< ,ゝ__> ,,,, ,, ,,,, , ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,, ,,,,,,, ;;;;;;;;;;;; _/ `ー、 /⌒ヽ / ーデ ⌒ ̄ゝ / _ n `--、 i /// | /( (、 ヽ \__ | r /′ レ´ V ヽー\ | | /´ , |_ 了 亅 ノ ,/ ̄ ̄`  ̄ ̄`ヽ、`ヽ ( l | _ ヽ _ ノ `ヽ | `l /○ ヽ /○`ヽ |、 | | l  ̄ ̄ ̄ 、  ̄ ̄ ̄ | | ヽ | ノ ヽ |.√`i | `l N (_OUO_) レ ノ|丿 Λ_Λ ) | ____ ヽ / / 彡ミ゛ヽ;)ー、| r -----`┐ | 广| / / ヽ、ヽ、 i `ヽ`ー-‘ / 丿 と_〕 / /;; ヽ ヽ l \ `ーー″ / ノ |__  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,.-――-,,,.-―-..,,__ _,.-‐ ´ "` -., / \ / ヽ / `、 ./ / / `、 `、 ! / / .| 、 ヽ 、 / , ! /.イ / ! ヽ 、 l | | ,.| /|/| | `! | l `、 | | .| | | | / | | .| | | `、 |、 .| | __ ,.-‐--,,|_| | | | |_,,_ | , |__|._ | | 、. | .|_,,.-‐ ´ ) .( ,-.,_ `-|._ | | (´_,..-ゝ| ,, - ´-..,_)| | 1 |,.-´_,.・フ / \ ヽ ⊃-._ |.-,, | __`ー┘ ー──´ __ | l //´ / / \ \ \| ` _ ヽ _ |./ / / .ノ ヽ ヽ | /○ ヽ /○`ヽ !_ノ / ヽ `-´ l |  ̄ ̄ ̄ 、  ̄ ̄ ̄ .| ) / / \ し| ノ ヽ .|/ ,,・´ \- 、 /⌒ヽ (_OUO_) l⌒ヽ. /_ノ.| | |ー-ヽ( ノ ____ ヽ. . ノ l | .l | 入,´ r -----`┐ | ./| .| | |. ,-,_ | `・.,, `ヽ`ー-‘ / ,, /| _-_/|./| | |/ ! ヽ_|、.-,_-`l-,`ーー″ _,.-´ー´ レ ! | .| .`ー--‐ ´ | | .| ノ _.人 ./ `l -,,_ ,,・ フ ヽ ,-´ |`、 .`l / | `-、_ ..- "´ |,-、 / .| | .| l、 _- ´( |`- ,,_ ,-´ | .ヽ- / | .| , , ヽ-´ | `ー,_ / | ノ / 人 丶 ヽ | ヽ | , |/ , / レ , ! ヽ | ヽ i i | ヽ | .! ./ ``ヽ、 リ `、| _rヽ | | .| この感覚 ヽ , / , -二  ̄二- 、.ヽ| | i! | ─wv√レ-ノ { /,r ヽ` ´,r 丶.\| | | | | ─√レw─ ’| ハ ,‐、 / ! | | `! ヽ レ .i; 、| { ヽ ヽ ノ ヽ 丿 ` / ヽ- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ .;.;.;rー" ||!.;// レ! !.;.;リ.;.;.;.;.;.| .;.;.;.;\, レ ∨イ.;.;.;.;.;| .;.;_,,- - . 、_ _ , _ // |.;,..;.;.;.;|─wv─√レ─w─ -、ヽ ____`ニ _ ´__,, fヽ |.;|! .;.;.;| ゞ- ノ ゞ-ノ f ! |.;|!;.;.;.;| 奴が来るのか・・・ ヽ (  ̄ |ノ |.;l!..;.;│ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ l | |l / / / // || l l l l | | ||/- .._/ / 〃 || l ト l | 凄まじいプレッシャーですわ | | ||| /_,.===一 L ___LLl | | ─w√レ─ | | | / / 丶 / ㍉|ハ l |─v─w√レ─ | 」 | / { | l l i ハ/ | | / | | ヽニニソ lr-‐ソ i ハ | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / _ .-i . . . ヽ/ ヽ. ヽ ) _ -. . . .|. . . / .`_ヽ_、 _ゝハイ も・・・持田!? /. . . . . ..!. / , ク iヽ ´__ l..! /. . . . . . . ..| / l ! イ i、!..!─√レ─wv─w√レ─ /. . . . . . . . . . ! ,r ヽ - - 、 l l l. l ,. . . . . . . . . . . . . .l-( )‐-r ´ヽ.l
https://w.atwiki.jp/ryori/pages/110.html
5スレ目927 927 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/27(木) 02 31 35 ID Z8JM7rrX0 おれもれも! つーかサイト重いっす。 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/39/5.html 5スレ目948 948 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/27(木) 09 31 25 ID H5/LY3Dh0 昨日恋人の誕生日のご飯に好物のビーフシチューとポテトサラダとわらび餅を作ったよ。 シェフの言う通りに作ってみた。 ビーフシチューは2時間もかかってしまった。ルーの炒り粉を作るのに時間がかかった。 味はさっぱりした感じで給食のビーフシチューに似てて美味しいと思ったけど、 どうやら恋人は濃厚なコクのあるデミグラスソースタイプのが好きなようだったので残念。 もうちょっとトマトピューレを増やしたらよかったのかなー。 わらび餅はスレで評判が良かったので作ってみた。美味しかったのでまた今度作ってみようと思う。 レンズの割れた携帯写メなので画質悪いけど http //p2.ms/2m0oh 6スレ目298 298 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/28(金) 16 17 51 ID 705zZia50 http //www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/container/container.html わらびもちにもう一度挑戦。 今度は一回目の半分の時間でできました。 かなり簡単。 四人分の材料なら↓のジップロックコンテナ角型 [中]にサランラップをひいて作ると便利だお ttp //www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/container/container.html 299 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/28(金) 16 20 12 ID 705zZia50 298 URL間違えたorz http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/39/8.html 6スレ目639 639 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/30(日) 15 38 47 ID Lj3NrU0c0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/39/10.html わらびもち。 たくさん出来てしまった。 もちもちしてて美味でしたよ 6スレ目642 642 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/30(日) 15 48 48 ID uRWcA52U0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/39/11.html 俺も今日わらび餅作ってみたよ すごい簡単でびっくり 火にかけるとみるみるのり状になっていくのが面白かったよ 1人分の分量で作ったら量的に少し物足りなかったんで 次作るときは少し多めに作ろうと思った てか、画像掲示板に二重投稿してしまいました。ごめんなさい! 646 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/30(日) 15 58 09 ID ctowGOvK0 642 ごめんなさい。間違ってリンクしてある方を消しちゃいました。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/39/12.html 皆様はこちらへどうぞ☆ ←前のページ│次のページ→
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/63241.html
【検索用 なんこてもちゅうかりょうりをたへるみくちゃん 登録タグ 2024年 VOCALOID nogi な 初音ミク 山羊印文庫 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:nogi 作曲:nogi 編曲:nogi 絵:山羊印文庫(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『何個でも中華料理を食べるミクチャン』(なんこでもちゅうかりょうりをたべるミクチャン) nogi氏の57作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) これ全部とっとっとっちゃった 食べられないことはないけどね!? もう全部とっとっとっちゃった 無計画じゃないもん ないもんもんもん!!!!! さあやってきました新年会 よりどりみどりから何にする? 餃子に春巻き小籠包 脂質と糖質の大合奏 あれも食べたいしこれも食べたい せっかくだからそれも欠かせない 見逃しちゃうような手さばきで 皿がもう見えなく無い? これ全部とっとっとっちゃった 食べられないことはないですが??? もう全部とっとっとっちゃった 無計画じゃないもん ってほんとだもん!!! スイーツは別腹です これ全部とっとっとっちゃった 食べられないことはないけどね!? もう全部とっとっとっちゃった 無計画じゃないもん ないもん!!!!! また全部とっとっとっちゃった 食べられないことはなくなくない!!! もう全部とっとっとっちゃった 無計画だけど お、美味しくいただきます ぺろっ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。