約 1,939,139 件
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/418.html
バカがロザリオ担いでやってくる 1話 ~バカがロザリオ担いでやって来た~ とある月光に満ちた夜 アルバニア首都ティラナ 街中は光のイルミネーションで輝いていた夜 右には蒼く明るく、それは肌寒い夜風を温めるほど明るい光 左には歩く者の足を止めるほどの美しさを旋律として奏でるほどの輝きであった だがその中でも人気は輝く光が街外でなおも輝きを増していた その光は時間とともに消えゆく戦いの閃光であった 鳴りやまぬ銃声と鳴り響く爆発 倒れる者倒される者、どちらかが倒れるまで戦いの交響曲は終わらない 戦いの最中、敵の目から逃げ延びた6型はエレベーターを起動させ地下に潜った アルバニア周辺の森林地帯には小規模だが地下補給施設が数か所ある 中では今、破損した2型と4型の応急処理の修理と補給作業が行われていた 「隊長、御無事でしたか!」 機体を降りた『隊長』と呼ばれたパイロットに二人のパイロットが詰め寄る 「あぁ…なんとかな……だが、現状はアムステラのほうが上手だ…」 「クソ、アムステラの野郎共め…」 補給班に機体を預けパイロット達は休憩室に向かう それまでに現状はどうか?など結果を報告しあうのがパイロット同士の決まりであった だが、休憩室についた彼らは休む事はできない、機体の補給が終わるまでに次の作戦を考えねばならない アムステラの侵攻は誰も待ってくれないのだ 「どうやら…ここに残ってるのは俺達3人みたいだな……」 休憩室に着くと隊長は一帯の地図をモニタに広げた そこには今も侵攻してくるアムステラのラコウタイプの数も表示していた この森林地帯は山岳地帯並に地形の高差があり3型の身長分の高さの崖も多く存在する、その中でアムステラの侵攻経路は二つ。 一つは崖と崖の間を通りそのまま直進するコース もう一つは崖の上から狙撃しながら進む遠回りのコース 「しかし、これからどうしますか…15機あった我々はもう3機しか残っていない。それでいて連中は8機…どうみても勝ち目はありませんよ!」 「前線にいる5機のガードタイプラコウだけでも厄介なのに、遠距離から3機のスナイパータイプラコウで狙撃される…どうすればいいだ…」 部下達は不安でいっぱいだった 目の前で多くの友を失い、それでこの戦況…3人で何ができる? 圧倒的なアムステラの戦力差、このままでは全滅し首都ティラナがアムステラに占領されてしまう 「ふぅむ……」 隊長は考えた 直進コースには多くのトラップが存在するが相手は重装甲で編成されており足止め程度にしかならない それに、崖の上のコースは狙撃型で編成されているためこちらの射程距離になる前に狙撃されてしまう 隊長は悩んだ 隊長の乗っていた6型は破損が少ないが、部下の乗っていた4型は右腕を破損し、 武器もバズーカ、アサルトライフル、ショットガンが1丁ずつに6型と4型に高周波ナイフ。 照明弾が5つ…そして、一番威力のある2型の戦車砲も右片方しか使えない状態 これらの武装で何ができる ステルスユニットがあれば話は別だがあいにくそんな高性能なユニットはあらず しかも夜間での長期戦、体力的にはこれ以上の戦いは無理だ やるなら次で最後… 一瞬、一瞬でもレーダーが使えなくなれば…… 「なぁ、お前達…俺に力を貸してくれないか?」 隊長はニヤリと笑みを浮かべた ======================== ======================== 数分後 重装型羅甲の編隊は足止めをされど直進し首都ティラナを遠目で確認できるほどの距離まで進行して来た 『どうやら、地球の連中はもうでてこないみたいだな』 「狙撃班、油断するな。その油断を狙ってトラップ、また強襲される可能性もある」 『分かっているがお前らがノロマだから進むの待ってるこっちは退屈なんだよ』 狙撃部隊は重装型羅甲の編隊の後から進むため 少し進んでは止まり進んでは止まる行為に苛立っていた 「それは申し訳ないと思っている、だがこれも連中の作戦かもしれないからな」 『作戦ももうないだろ?連中は出てこ……っとお前らのほうに二機だ、それも真正面』 編隊の前に待ち構えてたのように片方の戦車砲潰れた機体と片腕の無い機体が立ちはだかり、 何を血迷ったのか不発弾を投げつけて来た。 それを見たアムステラのパイロット達は、なにを血迷ったのかと 数は二機、それも不発弾を投げつける事から、どう考えても圧倒的にこちらが有利なのだ アムステラのパイロット達は確信した、我々の勝利だと そして、一歩進もうとした瞬間、その時である 足元から光が破裂したかのように地帯全体を一気に照らし出したではないか 『こちら狙撃班!この光はなんなんだ!』 『な、なんだ!メ、メインカメラとレーダーが使えない!』 『一体どうなッう、うあぁぁぁぁ!!』 一瞬の出来事だった 正直何が起きたのかアムステラのパイロット達は分らなかった 唯一分かった事は、狙撃型羅甲が何者かに全滅させられた事だけだった いままで夜間を戦ってきた兵士たちの目にメインカメラから眩い光は視覚を完全に奪った その中での一方的な猛攻 視覚は光に奪われ聴覚は急な耳鳴りと通信が切れる砂嵐に奪われパイロット達は「自分がそこにいる」という触覚さえ奪われた そこから突発的な不安や恐怖による混乱が一度に込み上がり…… パイロット達はパニックシンドロームを引き起こしたのだ ======================== ======================== 照明弾が閃光弾の如く照らし出す様をみて2型、4型のパイロットは唖然としていた 「すげぇ…流石隊長だぜ……」 「あぁ、しかも長時間照らす照明弾だ。ちょっとの時間じゃ消えないしな…」 照明弾は遠くから長時間戦場を照らすために使うもの それを敵の零距離から照らす事により下手なトラップよりも長時間足止めを可能とさせたのである 『お前達、何をやっている!こっちは片付いたお前達も撃って撃って撃ちまくれ!』 「りょ、了解!!」 隊長の通信で目が覚めたのか唖然としていた二人は左右の崖に向かって狙いを定めた 隊長の作戦はこうだ首都ティラナに近づくにつれて崖の間が狭まっていく、その一番狭まった地形で照明弾を使用。 動けなくなったところで隊長が狙撃班を強襲し破壊またはカメラ、レーダーを使えなくさせる。 それが終わり次第、バスーカと戦車砲を崖に使用し崖を崩しそのまま生き埋めにするという作戦だった 二人は言われた通り崖を崩した。 照明弾を直に受けた重装甲タイプの羅甲は身動きもできずそのまま大地に埋まった 「どうやら、うまくいったようだな」 狙撃班を仕留めた隊長は笑みを浮かべて戻って来た 「はい、これも隊長のお陰です! まさか、照明弾にこのような使い方があったとは…」 「隊長がいなければ俺達だけじゃなく首都も大変なことになっていた…ありがとうございます、隊長!」 隊長のおかげで救われた 隊長のおかげで助かった 隊長がいなかったらこの国はアムステラに占領されていただろうっと二人は喜びでいっぱいいっぱいであった その瞬間であった その一瞬スパァンと言う狙撃音が鳴りいた それまで目の前に立っていた6型はゆっくりと地面に伏せられた 6型の背部に大きな穴が空き、さらにそれはコクピットをも貫通していた 「「た、隊長……」」 二人は不意に声を合わせた それは失望感でも罪悪感でもなく…目の前で隊長を撃たれたという事実であった 二人の目の前には頭部のない狙撃型羅甲がこちらを目掛けて構えていた バズーカを捨て高周波ナイフに持ち替えた4型の右足を撃ちぬき 2型の戦車砲を左サイドに避けハンドガンで戦車砲を破壊されその爆風で地面に叩き付けられた 「チッ…手古摺らせやがって…」 二体の機動兵器は失神したのか倒れたままピクリとも動かない 「こんな連中にここまでされるとは…まぁいいこれでもう邪魔する奴がいなくなった…今のうちに連絡を」 パイロットは緊急通信を起動させた 先程メインカメラ、レーダーと一緒に通信機器までダメージを受け 駐衛している地上戦艦に増援を申請し一気に首都を占領するという考えだった 「…こちら、侵攻部隊。応答してくれ、こちら侵攻部隊。」 しかし、幾度も幾度も問いかけるもその返答は帰ってこなかった 「チッ、故障か…しょうがない、一度帰還するか……」 狙撃型羅甲が帰路を進もうと反転したその時である チリン っと遠くの方から何かの音が鳴った アムステラのパイロットは即座に銃を構えた レーダーとメインカメラは死んでいる、それに三体の機動兵器はピクリとも動いていない 今まで気が立っていたのか錯覚だったのかそれともまだ伏兵がいるのか 「冷静になれ…今の今まであの三機しか出てきてない…大丈夫だ、俺は大丈夫だ」 自分に暗示をかけた 下手に考えると神経を削られどんな状況も対応できない、冷静を保てば急に現れようとも対処できる 狙撃用ライフルをリロードし、いついかなる時でも対応できるように態勢を整えた また チリン と音が鳴った 狙撃型羅甲は足を止めた… 今の音はどこから鳴ったのか右か左か後ろか、まさか崩れた崖の上か…それとも前か 崩れたとはいえ、暗い崖と崖の間 さっきまでは戦いの轟音で分からなかったがここは自分一人だけ、鳴るのは足音だけ… その後 チリン という音は響きを増し、進むにつれて音の数も増え、さらに近づいてくる この チリン という音に耐えられなくなったアムステラのパイロットはいつしか銃を捨て走り出していた それは不安、恐怖などという次元ではなく「ここから出たい」ただその一心で狙撃型羅甲を走らせた そして、目の前に微かな光が道を照らし始めた 「出口…出口だ! 俺は生きている!俺は死んでない!!」 一心不乱に狙撃型羅甲を走らせた そして目の前に月光が広がる…だが目の前に広がる風景は… まさに地獄であった 破壊された地上戦艦、焼け野原になった前線基地 そして、黄金のロザリオを担いだ1体の機動兵器 「ハロー そして」 その刹那 「グッバイ」 担いでいた黄金のロザリオで狙撃型羅甲は両断され、今まで加速していた勢いで上下共々吹っ飛ばされ爆発 ======================== ======================== 数分後 焼け野原にただ1体残った機動兵器は動き出した 左腕に持った黄金のロザリオを担ぎ、首都ティラナへ歩き出した 「まーこんなもんでしょ。 ロエル=セレナーデ少尉、ヴェスタロッサ。任務完了っと」 ロエル=セレナーデ、それがこの物語の軸になる者の名前だった しかし、そこには大きな問題があった…… 「…あれ、どっちが右でどっちが左だっけ? ちゅか首都どこだっけ?」 それは、取り返しのつかないほどの御馬鹿であった…… 果たして、首都ティラナへ帰る事が出来るのか。 戻る 続く…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55939.html
【検索用 さひたからたをそいて 登録タグ PV師 作さ 作さは 作り手 作曲家 作詞家 調声師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『錆びた躰を削いで。』(さびたからだをそいで。) YouTubeにて全てあなたの所為です。氏をリスペクトした曲を投稿している。 リンク YouTube Twitter 曲 碧を斥ける幽囚 凍雨 降りてきて CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「錆びた躰を削いで。」「錆びた躰を削いで。CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 降りてきて 凍雨 碧を斥ける幽囚 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9600.html
ドミノ君をとめないで。 【どみのくんをとめないで】 ジャンル ドミノ連鎖型アクションゲーム 対応機種 プレイステーション 開発・発売元 アートディンク 発売日 1998年1月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 廉価版 ARTDINK BEST CHOICE2000年1月6日/2,800円 判定 なし ポイント アクション+パズル+レース? 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 薄い板状の物体を立てて並べて倒す、「ドミノ倒し」をテーマにしたゲーム。 『カルネージハート』『Neo ATLAS』などを開発した、アートディンクらしい個性的な作品に仕上がっている。 システム 大量のドミノ牌(以下、牌)が並べられ、倒されていくドミノ倒しをTV番組などで見たことがある人も多いだろう。 その見所の1つに、機械仕掛けのおもちゃが動いたり、牌で造った塔が崩れるなどの「仕掛け」が動作して次のドミノ列の起点となる牌を倒すというものがある。 本作はその仕掛けと仕掛けの間をうまく牌で繋ぐことが目的となる。 クオータービューで描かれる周回コース上に、仕掛けが点在している。各仕掛けの手前には仕掛けを作動させる「スイッチ」、後ろには次のドミノ列の起点となるポイント(以下、起点)が示されている。 コースの床は正方形のタイル状に模様が付いていて、スイッチと起点以外にも「障害物」「数秒間、強制的に加速/減速する」「時限ライフを回復」など特殊なマスが存在する。 プレイヤーは牌の形をしたキャラを操作する。 キャラは常に前進し続ける。左右キーでその方向へ斜めに走る。 ↑キーを押している間は加速して早く走り、制御が難しくなるがスコアが加算され続ける。逆に↓キーでは減速して歩き、スコアが減り続けるが攻略は楽になる。 ○ボタンを押している間、その場に(自分の残像のように)牌を置き続ける。 置ける牌の数はステージ開始時に決められているが、ステージの仕掛けを起動させることで一定量回復する。闇雲に不必要な場所にも置けば牌が足りなくなり、リトライ確定。 2周目以降、置いた牌にキャラをぶつけることで牌が倒れ、その前方に牌があればドミノ倒しが続いていく。その結果スイッチが入れば仕掛けが動いてボーナス点が入る。 そのまま起点からドミノ倒しが繋がって次の仕掛けが作動すれば、ボーナスに倍率がかかり更に高得点。 評価点 操作系統が簡単。 使用するのは十字キーと牌を置く1ボタンのみ。↑キーで加速、↓キーで減速と直感的に操作できる。 シュールでカオスで独特な演出と世界観。 コンビニ店内・夜の遊園地・家の中などステージ毎に風景が大きく異なるが、いずれも色んなモノが寄せ集められた様は(後発の作品になるが)PS2『塊魂』に近い。 1面こそ仕掛けは牌やサイコロ等の馴染みある玩具だが、中盤からは幽霊や学生服から体操服姿に変身する女子中学生、最終面に至っては戦車が登場するなどカオス。 操作キャラが可愛い。 牌の上半分に顔が描かれた2頭身(?)で、短い手足を動かして疾走する姿が微笑ましい。モノで溢れた無機質な世界における癒しになっている。 問題点 癖のある操作性。 「クオータービュー + 強制スクロール」は他のゲームとの差別化になっているのでいいとして、これに「キャラの進行方向によらず、コーナーに差し掛かる手前で先行してカメラが回転する」という仕様が加わる。 そのため、コーナー付近で横方向の位置を変える必要がある場合、慣れないうちはコーナー後に想定と違うコースに移動してしまい、スイッチ手前に牌を置き損ねる事態が多発。 周辺にあるモノたちの見せ方を考慮すればこの視点がいいのは理解できるが、レースゲームのように後方視点の方がプレイヤーのイライラは少なかっただろう。 キャラの座標はドットではなく床の模様と同じマス単位で管理されるため、左右キーや○ボタンを押した際にレスポンスの速さにバラつきがあるように感じてしまう。それを差っ引いても、キャラの動きがもっさり気味。 全ての仕掛けを繋いでも達成感や爽快感に欠ける。 極端な話、各スイッチの手前に牌を1個置き、後からチマチマ倒してまわっても仕掛けが動くのを見ることは可能。また序盤のステージなら、規定スコアを満たせるためクリアもできる。 前述の操作性に耐えながらプレイを継続させるのであれば、連鎖数が上がるほど仕掛けの演出が派手になる等のインセンティブが欲しかったところ。 ボリュームが少ない。 全6ステージで、無駄なく全ての仕掛けを繋いでクリアした場合の所要時間は20分弱。常に加速状態でクリアできるまで極めれば12分を切る。追加ステージの解放なども無い。 クリア後は加速による加点頼りのハイスコア更新しかやることがない上に、操作性を考えれば修行の域である。 また、ボリューム不足を補うためにプレイ時間を水増しさせるかのような初見殺しの多さも気になる。 筆頭は、床のオブジェクトがスイッチなのか障害物なのか、それとも只の模様なのか分かりにくい点。 評価点で触れたネタ要素もどちらかと言えば、序・中盤に集中しており後半は息切れ気味。 2面でいきなり難易度が跳ね上がる。 1面では初期状態で牌を88個置けるのに対し、無駄なく置けば10個ほど余る。これが2面では同130個に対し余りは2、3個。 3面以降は障害物のいやらしい配置など別の難しさがあるものの、同130-150個程度に対し数十個余る。 このように2面だけ極端にコース取りのミスが許されないため、投げたプレイヤーも多かったと思われる。家庭用ゲームなのにカプコンの2面殺しをオマージュしたのだろうか 総評 近年では目にする機会も減ったが、自治体や学校が体育館などを使って「ギネス記録に挑戦!」とドミノ牌を並べていく様子を密着取材したTV特番が一定の視聴率を取れていた時代の作品である。 障害物を避けるアクション性、効率的な牌の置き方をめぐって試行錯誤するパズル性、更には「ステージ構成を覚えてからが本番、早くクリアするほど高得点」というレースゲーム的な性質もある。 しかし演出面に力点を置きすぎた為か、楽しさを感じる前に挫折しかねない操作性となってしまっている点が惜しまれる。 題材や世界観を考えれば、低年齢層向けのゲームとして低難度であったならもっと良い評価になっただろう。
https://w.atwiki.jp/kyouiwate/pages/79.html
319 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 34 09.90 ID rdfJLM7so 一応塞さん、家には電話入れてます。勘違いされてるかどうかはわっかんねー 311 そらそうよ 318 個人戦まではもうちょい余裕あるよー --- 13日目 地区予選開始まであと2日 京太郎「まだ、ちょっと眠いな…」 京太郎「でも、もう残り日数も無いんだ、頑張らないと!」 京太郎「さて、今日は何をしようかな?」 328 328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/05(日) 23 35 27.94 ID DsLFhDqeo 皆で徹底的に特訓するぞ!徹底的に特訓するぞ!徹底的に特訓するぞ! 339 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 38 23.33 ID rdfJLM7so 皆で徹底的に特訓するぞ!徹底的に特訓するぞ!徹底的に特訓するぞ! 通常特訓 難易度 低い (失敗:00-11 成功:12-71 大成功:72-99) 徹底特訓 難易度 高い (大失敗:00-01 失敗:02-41 成功:42-81 大成功:82-99) 選んで下さい。指定がなければ通常 345 345 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/08/05(日) 23 39 05.41 ID RybEeQCio 高い 361 :チベット流石や ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 41 26.20 ID rdfJLM7so 流れ的に徹底特訓でいいっぽいね 判定→失敗 書いてくる 375 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 46 02.51 ID rdfJLM7so 365 あー、前それで文句出なかったから気にせずやってもた 次はないでー 通常特訓で再判定 難易度 低い (失敗:00-11 成功:12-71 大成功:72-99) 378 378 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/08/05(日) 23 46 28.78 ID R5WjJufw0 よしゃ 387 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 47 33.27 ID rdfJLM7so 判定→大成功 しまった、大成功消しとくの忘れてた… 書いてくる 399 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/05(日) 23 50 36.42 ID rdfJLM7so 396 今回はこっちの不備っぽかったしな。まぁ次はない 以後はちゃんと注意書きするよ… 大成功か。タコスの思い出をそろそろ挟もうかな 406 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/05(日) 23 54 26.87 ID rdfJLM7so 以後チベットは下ってルールにするか…(適当) んで書き溜め消えとる。ちょい時間掛かるかも。すまんな 438 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 00 19 52.31 ID RSgCQ10eo 【全体通常特訓】 大成功 IHまで残り2日。胡桃先輩も戻り、久々に全員揃っての特訓である。 午前中は中々集中して特訓出来た。 そして昼食休憩。 豊音「エイスリンさん、今日は何食べようかー?」 エイスリン「……」カキカキ バッ 【サンドイッチ】 豊音「あはは、サンドイッチ好きだねー。じゃ、コンビニ行こっかっ!」 京太郎「あ、お二人とも、待って下さい」 エイスリン「?」 豊音「どうしたのー?」 京太郎「俺、今日、皆さんにタコス作ってきたんですよ」 京太郎「良かったら食べてみて下さい!」 エイスリン「!」コクコク 豊音「タコスってー?」 塞「タコスっていうのは…辛いクレープみたいなものかな」 塞「肉とか野菜とかが入ってるよ」 豊音「へー、面白そうかもー」ワクワク 京太郎「ソースの辛さは控えめにしてありますけどね」 447 : 441 あざっす! [saga]:2012/08/06(月) 00 36 25.52 ID RSgCQ10eo 胡桃「へー、須賀君、タコスなんて作れるんだ!」 胡桃「私も貰っていいかなっ!」 塞「私も…」 京太郎「もちろんですよ。結構数は用意しましたから」 京太郎(塞先輩へのお礼も兼ねてるしな) 京太郎「シロ先輩もいかがですか?」 シロ「欲しい…」 ……… 豊音「わー、須賀君、これちょー美味しいよー!」 塞「うん、悔しいけど美味しいわこれ…」 エイスリン「……」コクコク シロ「美味しい…」 シロ「おかわり…」 京太郎「はいどうぞ、シロ先輩」 京太郎「あ、先輩、口の周りにソース付いてますよ?」フキフキ シロ「ありがとう…」 一同「!?」 豊音「わ、私も拭いて欲しいなー、とかとか…」 京太郎「へ?汚れてるようには見えませんけど…」フキフキ 豊音「ありがとー、須賀君!」テレテレ エイスリン「……」 胡桃(むぅ…) 塞(出遅れた…) 454 : 447 エイスリン「……」ジーッ ってやろうとして忘れてた [saga]:2012/08/06(月) 00 46 24.14 ID RSgCQ10eo ……… 胡桃「でも、タコスが作れるなんてすごいねっ」 塞「確かに、普通自分で作ろうとは思わないかも」 京太郎「あー、長野にいた頃の同級生にタコス好きがいたんですよね」 京太郎「どうしても俺の作ったタコスが食いたい!って言うもんで、」 京太郎「結構頑張ってマスターしたんですよ」ハハ 塞「ふーん…」 塞「その子、女の子?」 京太郎「え?」 京太郎「はい、今の内容でよく分かりましたね」 京太郎「優希のやつ、元気にしてるかなぁ」 479 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 01 57 57.75 ID RSgCQ10eo トリ付け忘れてた。正直番外気分やった。キャラ崩壊してないよな… --- エイスリン「……」 エイスリン「……」バッ 【さっき描いたサンドイッチの絵】 京太郎「えっと…サンドイッチが食べたい?」 エイスリン「……」コクコク 京太郎「買って来ましょうか?」 エイスリン「チ、チガウ!」ブンブン 京太郎「?…ああ、俺に作って欲しい、ってことですか?」 エイスリン「……」コクコクコクコク 京太郎「じゃ、明日持って来ますよ!」ハハ エイスリン「……」パァァ 京太郎(期待されてるな、頑張らないと!) 塞(ま、また出遅れた…)シュン 718 :亦野さんゴツいな! [saga]:2012/08/06(月) 22 20 53.98 ID RSgCQ10eo 479から シロ「……」ハァ シロ「その優希って子、彼女だったの?」 京太郎「へ?」 京太郎「はは、そんなわけないじゃないですか」 京太郎「悪友、みたいな感じだったのかな」 京太郎「そもそも俺、女の子と付き合ったことなんて無いですしね」 京太郎(自分で言ってて若干ヘコむ…) シロ「ふーん…」 豊音「そ、そうなんだー」 豊音(よかったよー!) 721 :またトリ忘れてた ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 22 23 37.35 ID RSgCQ10eo 全体麻雀力が(タコスパワーで)グーンと上がった! 京太郎「タコスの ちからって すげー!」 京太郎「さて、午後は何をしよっかな?」 722 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 22 24 15.34 ID RSgCQ10eo 安価も忘れとる 728 728 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/06(月) 22 24 57.54 ID lYyxYzz3o 胡桃に充電されながら特訓するぞ! 730 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 22 27 17.04 ID RSgCQ10eo 【胡桃に充電されながら特訓】 好感度の上がり幅をどうするか悩むけどまぁ 難易度 低い (失敗:00-11 成功:12-71 大成功:72-99) 733 733 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/06(月) 22 27 55.57 ID lYyxYzz3o 特訓するぞ!特訓するぞ!特訓するぞ! 740 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 22 28 38.50 ID RSgCQ10eo 判定→成功 778 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 22 51 54.33 ID RSgCQ10eo 【胡桃に充電されながら特訓】 京太郎「胡桃先輩、特訓よろしくお願いします!」 胡桃「うん、任せてっ!」 胡桃先輩、完全復活である。 やっぱり先輩はこうじゃないと。 元気の無い先輩なんて、見たくないよな。 ……… 胡桃「須賀君、今のは少し効率が悪かったかも」 京太郎「え?どれですか?」 胡桃「だから今の場面は、こっちの牌を切れば受け入れが…」グイッ 京太郎「なるほど…」 京太郎(胡桃先輩、背伸びしてるな…) ネット麻雀を打ちながら先輩に指導を受けているのだが、 先輩は少々背が低い(婉曲的表現)ため、後ろからの指導が大変そうである。 京太郎「あの、先輩」 胡桃「ん?何かなっ」 京太郎「俺の膝の上で、指導していただけませんか?」 胡桃「え?」 胡桃「ええええっ!?」 792 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 23 03 58.84 ID RSgCQ10eo [胡桃side] 京太郎「いや、胡桃先輩よくシロ先輩の膝の上で"充電"って言ってるから…」 胡桃「それとこれとは全然話が別でしょっ!」 後輩を説教する。 女性が女性を膝に乗せるのと、男性が女性を膝に乗せるのとは意味が全く違うだろう。 胡桃「大体、どうして急にそんなこと?」 京太郎「いや、胡桃先輩が背伸びしてるから、大変そうだなって…」 京太郎「本当にすみません!」 …背伸びがバレていたらしい。 それにしても気遣い方が斜め上だと思うが。 そう言われると、怒るに怒れないではないか。 810 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 23 15 29.68 ID RSgCQ10eo 京太郎「いや、確かに胡桃先輩を膝に乗せてみたいという気持ちが全く無かったと言えば嘘になりますけど…」 平謝りする後輩が何か言っている。 聞き捨てならない。 胡桃「…私のこと、膝に乗せたかったの?」 京太郎「え?」 京太郎「は、はい、乗せてみたいです!」 あまりにもストレートな物言いに、顔が赤くなる。 …仕方がない。 たまには"先輩"として頑張る後輩を労うことも大切だろう。 胡桃「じゃあ、ちょっとだけだからねっ!」 834 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga]:2012/08/06(月) 23 34 09.15 ID RSgCQ10eo 後輩の膝の上で"充電"を開始する。 やはりシロの身体とは違い、あまり柔らかくない。 胡桃(ちょっと汗の匂いもするなぁ)スンスン 胡桃(でも、なんか安心できるかも) 胡桃「たまにはこっちの充電機も良いかな…」ボソッ 京太郎「先輩?何か言いました?」 胡桃「な、何でもない!」 胡桃「さぁ、気を取り直して次の半荘行くよっ!」 京太郎「はい、先輩!」 胡桃の好感度が上がった! 京太郎の麻雀力が上がった! 胡桃の麻雀力が上がった!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49803.html
【検索用 すきてもいいてしょ 登録タグ CeVIO ONE す ちいたな 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ちいたな 作曲:ちいたな 編曲:ちいたな 唄:ONE(CeVIO AI) 曲紹介 曲名:『好きでもいいでしょ』(すきでもいいでしょ) ちいたなのONEオリジナル曲 CeVIO AIソングONEオリジナル曲 絵 そつなく ギター きっと、ずっと、ぼっち。 歌詞 (動画説明文)より転載) 後悔はしたくない 簡単に言うけど 才能が無いのさ 共感性羞恥の扉 鈍感なあなたじゃ 絶対に気付かない 曖昧な関係 そんなんじゃ嫌だよ 会いたいな 痛いやつを笑っている 嫌い×嫌い=好き の方程式 泣いてもがいて暴れまくって それでもあなたに触れたくって ないものねだりのお馬鹿さんね 好きでもいいでしょ 有名な歌とか 流行のオシャレが 全くわからない どうだっていいでしょ 何もかも嫌になる夜のこと 布団被って 響くバイブレーション 雁字搦めに縛られたって 「好き」の二文字が聞きたくって 押してもダメなら引けばいいって そもそも押すのが 簡単じゃないのよ 泣いてもがいて暴れまくって それでもあなたに触れたくって ないものねだりのお馬鹿さんね 拍車をかけるシチュエーション あなたの中ではいい子ちゃんです 本当は卑屈な悪い子ちゃんです ドラマみたいな告白なんて できやしないけど 好きでもいいでしょ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyouiwate/pages/29.html
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/26(木) 00 56 55.24 ID x4wc1wTlo という訳で序章終了です。ここからは一日2回の行動安価がメインになります。 ・大会日程は地区予選(3試合、試合毎に一日休養日あり)→自由行動一週間→決勝トーナメント となります 地区予選開始まであと14日 京太郎「さて、IHまであと2週間だ」 京太郎「午前は何をしようかな?」 160 160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2012/07/26(木) 00 57 11.74 ID 9mjewxYv0 姉帯さんと散歩 164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/26(木) 00 58 53.29 ID x4wc1wTlo 姉帯さんと散歩 難易度 極低 (失敗:00-05 成功:06-75 成功:76-99) 166 166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) [sage]:2012/07/26(木) 00 59 23.54 ID IYOotrPz0 こい 177 :失敗は普通に断られるだけのつもりでした [saga]:2012/07/26(木) 01 02 58.96 ID x4wc1wTlo 判定→成功 京太郎「姉帯先輩、お願いがあるんですけど」 姉帯「んー?何かなー?」 京太郎「実は引っ越してきたばかりで、この辺りに何があるのかさっぱり分からないんですよ」 京太郎「もし良かったら案内していただけませんか?」 姉帯「もちろん良いよー。じゃ、行こっかー」 182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/26(木) 01 18 15.09 ID x4wc1wTlo ……… 姉帯「案内って言っても、この辺りあんまり案内する場所がないんだよねー」 姉帯「あ、ここが学校から一番近いコンビニだよー」 姉帯「それでここが本屋さんだねー」 京太郎(姉帯先輩って面倒見がいいなぁ) 京太郎(しかし夏なのにその格好、暑くないんだろうか) ……… 姉帯「こんなところかなー?」 姉帯「じゃあ最後に公園に寄ってこっかー」 京太郎「公園があるんですか?良いですね」 姉帯「まぁ公園まで行かなくても自然はいっぱいあるんだけどねー」アハハ 公園、ベンチ 京太郎「今日はありがとうございました!」 姉帯「全然いいよー。私も須賀君とお散歩できて楽しかったしー」 姉帯「いいリフレッシュになったよー。こっちこそありがとうねー」ニコッ 京太郎(見た目は綺麗系だけど、なんか可愛い人だなぁ…) 豊音の好感度がグーンと上がった! 京太郎「さて、午後は何をしよう?」 185 185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/07/26(木) 01 18 49.12 ID hxcTOCr3o 胡桃ちゃんと喫茶店でお茶 195 :一応強くてニューゲームやから麻雀力にまだ余裕はあるで [saga]:2012/07/26(木) 01 21 01.81 ID x4wc1wTlo 胡桃ちゃんと喫茶店でお茶 難易度 低い (失敗:00-17 成功:19-77 大成功:78-99) 196 196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/07/26(木) 01 21 10.52 ID 3NucTpiWo 速報の人ってこういう人多いね 206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/26(木) 01 26 08.99 ID x4wc1wTlo 判定→成功 胡桃「さて、今日の練習も終わったし」 胡桃「須賀君、先輩が冷たい飲み物でもおごってあげよう!」 塞(普段子供扱いされてる分、後輩が出来て嬉しいんだろうなぁ) 胡桃「じゃあ行こ!」タッタッタ 京太郎「あ、待って下さい先輩!」 210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/26(木) 01 36 58.23 ID x4wc1wTlo 胡桃(勢いで須賀君を喫茶店に連れてきたのはいいんだけど) 胡桃(これって、他の人から見たらデートになっちゃうんじゃ!?) 京太郎「あのー、鹿倉先輩?」 胡桃「な、何かな須賀君?」 京太郎「いえ、注文決まったんですけど、先輩は決まりましたか?」 胡桃「う、うん、決まったよ!須賀くんは遠慮せず何でも頼んで良いからね!」 京太郎(?なんか先輩動揺してるなあ) 京太郎「すみませーん」 ウェイトレス「はーい」 胡桃「アイスミルクティー1つ!」 京太郎「あ、同じものもうひとつお願いします」 ウェイトレス「かしこまりましたー。ガムシロップはお付けしますか?」 京太郎、胡桃「お願いします!」 京太郎、胡桃(タイミング被った!) ウェイトレス「はーい、ただいまお持ちしますねー」 ウェイトレス(仲の良い兄妹だなー)クス 219 : 213 たまに脳内妹と行ってた [saga]:2012/07/26(木) 01 43 53.80 ID x4wc1wTlo 胡桃「もっと高いもの頼んでも良かったんだよ?ジャイアントパフェとか」 京太郎「いえ、ミルクティー好きなんですよ。先輩もお好きなんですか?」 胡桃「うん、まぁねっ!」 京太郎「はは、俺たち気が合うのかもしれないですねー」 胡桃「っ!」 胡桃(どうしてそういうことさらっと言えちゃうかなっ!) 胡桃の好感度がグーンと上がった!
https://w.atwiki.jp/emilynseminar6/pages/28.html
「幹事!」ハイ!!そうです。井出英里奈です。 「しかもほとんどの計画企画してるよね☆彡」 そうなんです!!けいたろうと悪戦苦闘しつついろんな企画してきました。 でもみんながいろ~んな要望出してくれるからできることです。 そして井出といったらチビってこと!!みんなとはだいぶ違う目線です。 みんなを見上げてるから、その背景には空が見えます。 いつもいつも・・・前向きに、アクティブに、それが井出です☆ ★ゼミ生からのコメント欄★ あだ名は「樋口くん(髭男爵)」!!モノマネしてくれるはず(りょーすけより) かわいくて、ちっちゃくて、しっかり者!!(ななこ) えりなは努力家! 意外とS!?笑 (ukey) 小さいけど器は大きい! -- コト (2009-01-20 23 46 42) ちっちゃいけど海より広い心の持ち主!えりなには、頼りっぱなしだね☆でもそれは信用してる証拠だよ(^ω^) 実はSなえりなにキュンキュンしちゃってます!大好き♪ -- ゆき (2009-01-21 11 45 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2852.html
タグ 作詞こ 作詞 曲名 作品名 ジャンル 恋のマジカル・デュエル SeptemCharm まじかるカナン
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/333.html
やよいメール「おせっかいですか?」 取得条件:Cランクの営業「TVリハーサル」でバッドを取る やよいです。 今回のお仕事は、大変でしたー```。 ああいう時は、やっぱり、手を出さない方がいいんでしょうか? 私には私の仕事があって、スタッフにはスタッフの仕事があるって、 わかってはいるんですけど```。( _ ) でも、どうしても、じっとしていられなくてーっ! ううー、私はどうすれば?また明日からガンバロー!でOKですかー? あ、そろそろ、オーディションとかも受けたいかも```、ですっ(☆) レッスンとか、他のお仕事とかでもいいですけど! とにかく、早く、何かしたいですーっ! 私、できるだけ朝から事務所に行って、 プロデューサーが来るの、待ってますねーっ! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41115.html
わたしはたりないでいっぱい【登録タグ HaTa わ 初音ミク 曲】 作詞:HaTa 作曲:HaTa 編曲:HaTa 唄:初音ミク 曲紹介 「私は、私の作品の中の人物に、なり切ったほうがむしろ、よかった。」太宰治『HUMAN LOST』(作者ブログより) 歌詞 (piaproより転載) セカイのパースが狂ってるみたい 近くのものには触れられず 遠くにあるものに突然、ぶつかって擦りむいたんだ 人生を棒に振ろうとは思ってないんだ そうじゃなく、自分の幸せを自分で 定義し損ねてしまっただけ 365日が全てなにかの日であるように 作り物の特別で飽和してる 普通の日々、普通の人、普通の映画に普通の味 つまらないと皆が疎んじたその普通であることすら難しいや あなたは変じゃないよって 言って欲しかっただけで なんていうか えーと……なんか……ほんとゴメンね あれ?一体、私は何を誰になぜ謝ったんだろ? なんで泣いているんだろうな うまく笑えないな 誰かの願いが叶うなら 私の願いは叶わない 世界の涙の総量は いつも不変で押し付けあって ぼんやりとした不安とかつい言葉濁す言語感覚 分かってるんだ本当は、悲しくなるね どこかで道を間違えた?自問と自答、水掛けあって 間違いは分かってる 苦悩などないかのように見せることに苦悩してた 私達は沢山のこといっぱいいっぱい話したね 話したくない事々をまるで隠すように 吹けば飛んでく紙のような薄っぺらい言葉でいいよ 一つずつ集め綴じたなら、いつかは本になるさ 大丈夫って 言って嘘をつきました 平気振っても やっぱ痛いな あなたは変じゃないよって 言って欲しかっただけで なんていうか えーと……なんか……ほんとゴメンね あれ?一体、私は何を誰になぜ謝ったんだろ? なんで泣いているんだろうな うまく笑えないな コメント 追加しました! -- 神凪桜花 (2020-05-05 12 34 01) 名前 コメント