約 1,475,895 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3382.html
京太郎「そんなすばらなモノがあったのか…」 京太郎「そうだ!これを咲達とやれば…ゲヘヘ…」 京太郎「でも俺麻雀弱いんだよな…どうするか…」 京太郎「ん?これは…?」カチカチ 脱衣麻雀も、初期の麻雀ゲームと同じくインカムを稼ぐための「イカサマ」をしているものが非常に多く、 作品によってはコンピューター側が頻繁に役満を上がるものも存在する。 京太郎「なるほどイカサマか…ん?待てよ…?これを利用すれば…」 京太郎「明日が楽しみだぜ…」ニヤニヤ 翌日 京太郎「皆ちょっといいか?」 咲「何?京ちゃん?」 タコス「なんだじぇ?」 和「どうかしましたか?」 京太郎「実は短時間で麻雀が上手になる練習法を見つけたんだ。」 全員「えええ!?」 ワカメ「それでどんな練習法なんじゃ?」 久「私も気になるわね。」 ハギヨシ「私も気になります。」 京太郎「ふふ…その練習法とはな…脱衣麻雀だよ!!」 全員「脱衣麻雀!?」 咲「って何それ??」 タコス「対局して負けた人が服を脱ぐ麻雀の事だじぇ咲ちゃん!」 咲「ええっ!?」 京太郎「その通りだ。」 咲「え、えっちなのはよくないよう…」 京太郎「そこだ!」 咲「ふええ!?」 京太郎「負けたら恥ずかしい思いをする。だから皆負けないよういつも以上に本気で打ち合う。そこにこの練習の意味があるんだ。」 咲「で、でも…」 和「私も須賀くんに賛成です。」 咲「原村さん…」 和「極限まで追い詰められて打っている方が効率良く練習できると思います。色々と。」 タコス「そうだじぇ!」 久「まあ一理あるかもね。」 ワカメ「じゃな。」 ハギヨシ「ですよね。」 咲「皆がそういうなら…うん、私もやってみる!」 京太郎(計画通り…!) 京太郎「それじゃあ俺と咲、ハギヨシさんとワカメ…じゃなくて染谷先輩の四人で始めるぞ」 京太郎「半荘を一回行って四位の人が罰ゲームとして服を脱ぐ。いいな?」 咲「準備OKだよ!」 ハギヨシ「私も大丈夫です。」 ワカメ「誰がワカメじゃ!まあええ準備OKじゃ。」 京太郎「よし!始めるぞ!」 東一局 京太郎(狙いは咲一択…他は眼中に無いぜ!) 京太郎(とりあえず高めを狙ってこうか…) ハギヨシ(狙いは京太郎様一択です。悪いですが狙い撃ちさせて頂きましょう。) 咲「カン!」 全員「!!」 咲「嶺上ツモ!250・500!」 京太郎「いきなりかよ!」 タコス「さすが咲ちゃんもう嶺上で上がったじぇ!」 久「やっぱやるわねー。」 和「ちっ…」 咲「あはは…」 京太郎(やっぱ咲は強いな…だが俺には秘策があるんだ…負ける訳が無い…) ワカメ(脱ぐ準備をしとこうかのう…) 和「わ、私が入ります!ハギヨシさん代わってください!」 ハギヨシ「え?あ、はいどうぞ」 タコス「お?のどちゃんやるきだじぇ?」 和(ここはなんとしても宮永さんを・・・!) 東2局 親:和 京太郎 30000 咲 30000 ワカメ 20700 和 39300 和「(うぎぎ、ワカメェ…やむなし) 染谷先輩、それロンです」 ワカメ「アウチ」 和「次こそは宮永さんから・・・!」 京太郎(和の脱衣・・・アリですね) 東3局 親:京太郎 京太郎 38900 咲 30000 ワカメ 11800 和 39300 京太郎「よしきた!ロン!(ってワカメ先輩・・・)」 ワカメ「京太郎・・・そんなにワシの裸みたいんか?」点棒ポイ 京太郎(・・・ナシですね) 南3局 親:京太郎 京太郎 45500 咲 32400 ワカメ 10600 和 39900 ワカメ「久…ワシと代わってくれんかの?」 久「は?いやよ」 ワカメ「(あとでワカメ酒させちゃるけん)」 久「仕方ないわね///」 京太郎(部長か・・・ワカメじゃないならだれでもいいや) 和(くっ・・・ここはなんとしても咲さんを狙うしかないですね) 咲(・・・) 南4局 親:ワカメ 京太郎 45500 咲 33400 ワカメ 11200 和 39900 京太郎「あ、それロン」 和(´・ω・`)ショボーン 半荘終了 京太郎 52600 咲 33400 久 11200 和 32800 タコス「京太郎・・・エロスの神が舞い降りてるじぇ・・・」 京太郎「さてさて部長、約束通り脱いでもらいましょうかグヘヘ」 (以下略) カン
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1526.html
499 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/28(土) 22 01 36 ID B3jFsndo ~~たまり場食堂~~ 上条「げっ、インデックスも出るのかよ!?」 アーチャー「奴も一応主催者側の人間だからな」 セイバー「確かに、死後の世界での再開など、縁起が悪いにも程がありますからね。 気持ちは分かりますよ」 上条「それもあるけど、あいつが絡むとなんか御坂が怖いんだよ。 それに、何かあるとすぐ噛みつくし、大食らいだし、いっつもぐーたらで人様に迷惑ばっかかけるし……」 インデックス「ふーん。 で、他には?」 上条「ちっとも家事を手伝わない癖に偉そうだし、発育悪いせいか妙にガード悪いし、おかげで上条さんいっつも浴槽で寝る羽目に……って……」 インデックス「ふーん……ねえとうま?」 上条「な、ナンデショウ、いんでっくすサン?」 インデックス「今の台詞について、何か言うことは無いのかな? かな?」 上条「ま、待てインデックス、まずは話を聞け、っていうかその口調はキャラが違――」 インデックス「大体……何で私を置いてあっさり死んじゃってるのかなあァァァァァ!!」 上条「だ、だから落ち着け、ってか何で洗脳解けてんドブァァァァアアァァァ!!?」 アーチャー「食堂内で騒ぐな、たわけ」 イリヤ「まあいいじゃないアーチャー、せっかくの再会なんだし」 アーチャー「で、お前はいつの間に来たんだよイリヤ」
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1828.html
559 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/30(日) 18 26 47 ID xq.C79I. C.C.「さて、『毒吐き代行』を始めて一ヶ月経ち、更に200レス目ももうすぐな訳だが…」 戦場ヶ原「その200レスの半分以上が『毒吐き代行の人』の書き込みな訳だけど…」 C.C.「ひょっとしなくても、私達の今の登場率、とんでもないことになってるんじゃないか?」 戦場ヶ原「もしかしなくても、TOP3独占も有り得るんじゃないかしら?」 C.C.「できれば現在の登場回数と登場率の計算も、誰かにやって欲しいんだが…」 上条「…いや自分でやれよ…」 戦場ヶ原「無理よ。『毒吐き代行の人』は、色々忙しいのよ」 上条「嘘吐けぇーーー!!!ここまで頻繁に書き込み続けてる奴が忙しいなんてことがあるか!!書き込みに間があったのはラジオ執筆中くらいじゃねーか!!今もこうして書き込んでるし!!」 戦場ヶ原「ラジオと言えば、『ラジオ書き手代行氏』の執筆の進行状況はどうなってるのかしら?」 上条「突然話題変えるな!!」 C.C.「状況報告が出来ない程に忙しいということか…」 上条「絶対にそうだろうね!『毒吐き代行の人』より忙しいのは確実だよ!!きっと『この人どんだけ暇なんだろう…』って呆れられてるよ!」 戦場ヶ原「ネガティブに考え過ぎよ上条君…『この人の執筆スピードぱないの!!』って感心されてるかも知れないじゃない」 上条「いやさすがに『ぱないの』はねぇよ!!」 C.C.「まぁ確かにこうして頻繁に書き込み続けると、他の読み手にも呆れられる可能性も否定できないしな…」 戦場ヶ原「ちょっと腰を据えて、長編の執筆に取り掛かろうか考えてるそうよ」 上条「えっ?マジで?」 C.C.「まあ面白いかどうかは知らんがな…」 戦場ヶ原「それに長編と言える程長くなるかも分からないけどね…」 上条「…相変わらず適当過ぎる…」 560 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/01(火) 00 24 06 ID wYawgkrg C.C.「まずいことになった…」 上条「どうした?」 C.C.「軽い気持ちで長編執筆とか言ってしまったが…」 戦場ヶ原「予想以上に長くなりそうで困ってるのよ…」 上条「…どれくらい…?」 C.C.「分からん…とりあえず今書き終わった分で4レスくらいなんだが…」 戦場ヶ原「まだ半分の半分の、そのまた半分も終わってないのよね…」 上条「単純計算で30レス超えんじゃねーか!!」 C.C.「そのまま書くか…カットできるところはカットするか…」 戦場ヶ原「もうあきらめて放り出すか…」 上条「いや放り出すなよ…せめて最後までやれよ…」 C.C.「あ、後『ラジオ書き手代行氏』、できるなら近況報告して欲しい」 戦場ヶ原「『毒吐き代行の人』も、きっと他の読み手の人達も心配してるから」 上条「いや人の心配してる場合か!?ただ忙しいだけだと思うぞ!」 戦場ヶ原「上条君がこんなに冷たい人だったなんて…」 C.C.「ひょっとしたら病気で寝込んでいたり、また動向チェックで鬱になってしまったのかもしれないじゃないか…」 上条「うっ…い、いや…俺だって心配はしてるよ…」 戦場ヶ原「まあ『毒吐き代行の人』はしばらく長編執筆に集中することになるから」 C.C.「一応本編投下後に、投票の結果をネタに書き込みはするつもりだがな」 上条「…コロコロ話変えんなよ…」
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/54.html
139を見て妄想した 優希×京太郎 ID pRii4AZk氏 第2局 238 243~ 244 359 ~362 触れ合わせた唇から熱を感じる。 彼の膝の上で向かい合い甘えるように擦り寄らせてくる身体を強引に寄せると 少女は全身を震わせる。 そんな少女の姿に気を良くした少年はその小さな唇をついばむように食む。 息を忘れ、時間を忘れ、唇を重ねあう。 互いの体温にやられ、少し汗ばんだ制服の上からでも、うらわかき二人の情念はすでに重なり合っていた。 「んっ…」 さすがに限界がきたのか 苦しそうに、そして残念そうに少女が唇を離す。 呼吸を整えながら少年を見つめる少女の目はどこかうっとりとしていて、これから起こることへの期待を覗かせている。 「まだちゅーだけなのに、激しすぎるじょ……きょおたろぉ……」 瑞々しい頬をまるで若い桃のようにうっすらと赤らませながら少しだけ目を座らせ、スねるように京太郎を非難する。 しかしその音色にはまったく嫌味はない。 「馬鹿、こんなもんでネをあげんな。これからもっと激しいことするんだぜ?」 「あう、あんまり激しくするとあたし、死んじゃうじょ…」 身体を前のめりで寄せながら少年の胸元に頭を摺り寄せながら「いやいや」と頭を振らせる少女。 その姿はまるで幼い子犬のように愛らしい。 そんな少女の首もとを撫でると、うれしそうに小さく喉を鳴らした。 「ほら、今日は寝させないぜ」 「あうー、きょうたろお」 抱き合い、唇を重ね、まぐわいながら地面に倒れる二人。 互いの舌を味わうように絡ませあう二人は、まごうことなき馬鹿ップルである。 最初は意識などしていなかった。 須賀京太郎という男は今も昔も性癖的には至って普通の高校生男子である。 出っ張りも凹凸もない片岡優希の身体なんて色気もないとまさに眼中の外だったし 人並み以上に性欲旺盛な京太郎なら、すぐ周りに原村和という若さがはちきれんばかりのわがままボディを持つ美少女がいれば、当然そちらに目がいく。 もちろん、たゆんたゆんと揺れる和の乳を見ながら鼻の下を伸ばす京太郎を見ながら優希が内心穏やかではなかったのは言うまでもないわけだが 京太郎と優希の関係は最初のうちは「同じ部活の仲間」以上でも以下でもなく なんら特別なものでもなかった その一方で美少女に囲まれた生活を送りながらも、京太郎は色恋沙汰など自分に縁がないとも確信していた。 男性を魅了するたわわな谷間を持つ和と幼馴染という同じく男の夢とも言うべき羨ましい属性を持つ咲が キマシ状態で自分の隣で毎日ヘブンヘブンするという悪夢もあって 自分に迫ってくる優希のアプローチだって冗談か何かにしか思っていなかった。 優希からすれば、実は照れを隠した必死のアプローチだったのだとしても。 照れ隠しの裏の本気を見抜けないのは悪い男の性である。 幼馴染とクラブメイトが隣で愛を深めている間に この鈍感な朴念仁が、少女の行動に隠れた真の想いを知り 彼女の魅力に気づくまでには少しばかりの時間と幾度の迂回を重ねるわけだが、それはここでは割愛する。 ともかく、色々あって二人は恋人で、毎日身体を求め合う関係、というわけだ。 親がともに出かけており、今は京太郎の家に二人きり。 そうなると十代の若く、青い欲望は膨らみ、滾るもの。 二人は湿った音が部屋中響き渡るのも気にせず舌と唾液を絡ませ、その味と温もりを重ねあい 互いの制服を中に手を滑り込ませながら互いの肌に直接触れる。 京太郎の手は優希の小さな背中を包み込むように伸び 優希は京太郎の意外なほど引き締まった胸元のたくましさにうっとりとする。 唾液の味は恋人同士でしか味合えない甘い味に変わっており 京太郎はいつものように「なんでタコスばっかり食ってるのにこいつの唾液ってこんな甘いんだろうなあ」とぼんやりと熱にやられた頭で考える。 と、そんなことを考えていると、優希はひょいと身体を反転させ、いつもとは違う優希が上の体勢に変える。 それと同時に、驚く京太郎を横目に普段は最後は優希に飲ませている二人の唾液を京太郎の喉下に送り込む。 (ん、熱い……) 優希の小さな口内から送られてくる二人の唾液 喉を通る熱を持ったそれは、身体を包みこむような温かさを持っており その初めての感触を無心で味わうと、自分の身体の上の少女を抱き寄せ、その額に再び小さくキスをする。 「で、どういう風の吹き回しだ?わざわざこんな体勢になって」 額にキスをされ、嬉しそうに乱れた制服の胸元に顔を埋める少女に、京太郎は声をかける。 すると優希が、身体を起こし、その小さな体重を少年の腰の上に預けると 「いつもやられっぱなしだもん。 今日はあたしの魅力で京太郎を骨抜きにしてやるんだじぇー」 と悪戯そうな笑みを浮かべ、京太郎の制服のボタンに手をかける。 と、威勢よく手をかけたものの 「ありゃ、うー。 なかなか脱げないんだじぇ」 といった風に、その手つきはどうにもつたなく そんな優希の様子に、内心「やれやれ」と呆れながら 少年の下半身はすでにこれから起こることへの期待感に鎌首をもたげさせるのだった。 高校生男子としては細めの腰周りに、しかし恥ずかしくない程度には引き締まったお腹。 制服のシャツのボタンを外した優希は、いとし恋人の肌蹴た胸元に擦り寄る。 「ふふふー、今日は京太郎をあたしの美技の虜にしてやるんだじぇ?」 そう言いながら腰をくねらせるが、どうにも色気が足りない。 「はいはい」と苦笑しながら頭を撫でるが、当の優希はそれが不満なようで 林檎のように少し赤らんだ頬を膨らましたあと 「ちぇっ、また子ども扱いして。 ちっこいからってなめてると痛い目みるじぇー」 と、愛撫を始める。 男子のそれとしてはやはり細い、しかし少女のそれに比べれば若干肉付きのいい首元と そのくびれの周りを、まるで恋人の証をマーキングように可愛く音を立てて口付け また慈しむように舌を這わす。 「んっ」 思わず吐息を漏らす京太郎。 そんな京太郎に対して、愛撫を止めず、今度は首元から下へと向かう。 子犬が飼い主の頬を舐めるように、優希はちろちろと京太郎の胸元を愛撫し始める。 「きょうたろうのむね、女の子みたいだじぇ…」 汚れが少ない乳輪、まだ立ち上がっていない乳首。 自分がそうするように優希は手も使って京太郎の胸を丹念に、優しく、愛撫する。 初心者だからか巧くはない、しかしそれゆえのくすぐったさが甘ったるい幼い行為。 しかしその感覚は普段は「する」側で、「される」ことがあまりない京太郎には非常に刺激的なものだった。 そんな恋人を見て、嬉しそうに優希が上目遣いで京太郎の瞳を見る。 「男も胸で感じるんだなー」 「か、感じてねえよ」 「むー、うそつきめー」 「う、うるさい!」 恥ずかしさからか、顔を赤くしながら優希の髪を片手でくしゃくしゃと撫でる京太郎。 突然の京太郎の反撃を受けながらも、めげない優希は。 「なら、これならどうだじぇ!」 胸を唇で強く吸いながら、小さく立ち上がり始めた頂上を八重歯で噛む これまでの舌によるやんわりとした刺激から、突然加わった強い刺激に 京太郎は思わず高い声を上げる。 「いっ、つ……!」 痛みと甘さが共存するこの感じ。 京太郎も優希に対してよく使う愛撫だ。 「ふふー、やっぱり感じてるぅ。」 うれしそうににやっと笑う優希。 右の胸を手で揉みしだきながら、左の胸を唇で味わう。 (まったく、どこでこんなことを覚えたのか。) まあ、俺が覚えさせたんだけど、と頭の中で自分でツッコミを入れながら そろそろ次へ……とばかりに優希の小さなお尻に、じわりと熱を孕みはじめた自分のそれを服越しにすりつける。 「ん…はっ。きょうたろう、おっきくなってきた?」 「ああ、そろそろ」 「うん…」 自分の臀部で小さく主張する目標へと再び舌を這わせていく優希。 胸元からお腹へ、お腹から臍を経由して、ズボンの下からでも膨らみを見せるそこを目指し、たどり着く。 「あはっ、やっぱり、おっきくなってぅ…」 目をうっとりと据わらせ、子供をあやすように、それを手で撫でる。 そんな恋人の小さな手の感触に、京太郎は軽く息の温度を上げるのだった。 (なんか、これだけでイっちゃいそうだ…) 思った以上の刺激に興奮を隠せない。 しかし、せっかくのエッチなのにこれでイってしまうのはちょっともったいない。 京太郎は自分のベルトを自らで外し、優希の耳元に語りかける 「なあ、これ、口でしてもらえるか」 「…うん」 主に命じられた人形のように、普段の彼女からじゃ想像できないほどしおらしくなった優希は ズボンのホックに手をかけ、ファスナーを下ろす。 恋人のそれを、口を使って愛撫する行為。 口でするのはあまり多くはないほうだが、かといって優希はフェラチオが嫌いということはない。 スキンシップ馬鹿な優希にとって、むしろ恋人の熱く滾ったそれも大好きで 触れたり擦ったりはむしろ大歓迎なくらいだ。 しかし (きょうたろう、いつもえっち激しいから疲れちゃってあんまりできないんだじぇ…) 野生的にリードするタイプの京太郎のセックスは優希の小柄の身体には割と大変なようで いつも優希はいつも奉仕できずじまいで倒れて終わってしまう。 しかし今回は恋人への直接の「ご奉仕」 (……きょうたろうの、おっきい) 割と久々に対面する恋人のそれに、優希は自分の秘部を密かに湿らせた。 ぴちゃり、ぴちゃりとミルクをなめるような水音が部屋に響き渡る しかし、もちろんそれはミルクをなめる音ではない。 少女が愛しい恋人の熱くたぎったペニスを舌で味わっている音だ。 「んっ、ちゅ……どう、きょうたろう…」 「ああ、すごくいいぞ」 上目遣いの問いに頬を撫でて答えると、優希はまた嬉しそうに愛撫を再開する 膨らんだ棒の部分に、亀頭と皮を繋ぐ裏スジ。 露出した溝に、透明な液体を先走らせる先端。 まるで電熱棒のように熱くなったそれに口付けながら、舌で味わう。 ぴちゃ、ぴちゃっ、ぴちゃ… 小さめの口にはとうてい入りきらないそれだが、その分愛情溢れる愛撫でカバーする。 両手でそっと包みながら、一見グロテスクなそれに舌を這わせ続ける優希。 京太郎もまた、そんな優希の必死の愛撫に睾丸でせり上げるマグマをぐつぐつと煮えたぎらせるのだった。 (でも、なんかものたりないかも…) ここは野生派。「される」だけじゃ収まらない。 一心不乱な恋人に対して、今度は京太郎が悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「ゆう、き……ちょっとお尻向けてみろ」 「っ……こう…?きょうたろぉ……」 恋人の要求に素直に答え、その臀部を京太郎に向ける優希。 すると京太郎は待っていたかのようにスカートをめくり上げ 白にリボンと控えめなレースをあしらった少女らしい下着越しに唇を押し付け、わずかに歯を立てながら… 「ひゃうん!」 攻めたてた。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1147.html
968 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/28(水) 10 44 36 ID n7C28pa2 ホチキス「そういえばザ・自爆はどうしたの?」 C.C.「奴も特攻野郎の一員ではなかったか?」 ガンダムバカ「ああ…実は…」 【デュオの隠れ家】 ヒイロ「デュオ!しっかりしろ!!」 デュオ「」チーン ヒイロ「くっ!一体何なんだこのコンテナは!?」 五飛「全く世話が焼ける!」 【ヒイロ&五飛、デュオ救出作業中】 ホチキス「…それって救援に行かないと不味くない?」 ガンダムバカ「ああ…だがオーナーの要請を無視する訳にもいかず…」 ホンダム「(事態収拾後に行こうと思っていたのだ)」 C.C.「だったら早く行って来い」 969 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/28(水) 10 54 34 ID n7C28pa2 ホチキス「ついでに聞くけどふなちゃんはどうしたの?」 ガンダムバカ「奴ならみっちーと一緒に蛇に飲み込まれたと聞いたが」 C.C.「え?いたのか?」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1189.html
239 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/14(土) 07 22 42 ID /jMdPESA 【病室】 部長 「え、なに?なんなの?」 池田 「出てけよ!キャプテンはあたしんだ!」 抱きっ キャプテン 「そういうことなんです…。お願いです、もう会わないでください…」 池田 「キャプテン!」 パァァ 部長 「え?」 池田 「そーゆー事だから帰れよ!帰れ!」 部長をドアの外へ押しやる 部長 「え?」 バタン 部長「え?」 240 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/14(土) 08 23 59 ID /jMdPESA 【病院通路】 かじゅ 「おぉ、久! 福路のお見舞いか?」 部長 「う、うん…いやにゴキゲンね」 かじゅ 「モモが外伝に出てな♪ いや、やはりモモは可愛いな!」 部長 「そう、よかったわね…」 かじゅ 「久も外伝に出られるかもしれないぞ♪ 福路と一緒に♪」 部長 「うん…。ねぇゆみ、今空いてる?」 かじゅ 「うん? まぁ入院していて時間は余るほどあるが…。見舞いはいいのか?」 部長 「…。やっぱりいいわ!ごめんね」 タッタッタッタッタッ かじゅ 「? 変なやつだな」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1281.html
474 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 19 28 ID sFemg1ak ~食堂~ C.C.「控え室待機か?」 かじゅ「ああ」 ひたぎ「いつまで?」 かじゅ「私に分かる筈ないだろう」 ふじのん「じゃあ今すぐにでも地面に擦り付けたいこの頭をどうすればいいんですか?」 かじゅ「いや、知らない」 アーチャー「質問攻めはそれくらいにしておけ」 士郎「そうだよ、加治木だって色々辛いんだから」 かじゅ「いや、気を遣わせてすまない。私なら大丈夫だ」 唯「それで、モモちゃんとどんな話したの?」 ムギ「寧ろ、何をしてたの!?」 アーニャ「是非聞きたい」 神原「出来る限り具体的な描写も含めて!!」 黒子「自重して下さいな」 美琴「アンタが言っても説得力に欠けるわよ、黒子」 かじゅ「……普通に話をしただけだ。あの部屋にはサーシェスもいるんだから、お前たちが想像するようなことができる訳ないだろ」 ムギ「チッ! とことん邪魔するわねあの戦争屋!!」 アーニャ「そもそも何でいるのアイツ?」 神原「存在自体消えて欲しいな全く!!」 セイバー「……皆さん辛辣ですね」 ライダー「まあ、誰もあの男(?)の弁護などしないでしょうが」 ファサりん「それで、結局どんな話を?」 かじゅ「ここでの生活のこととか、バンドのこととか、色々な」 律「ふーん、それで?」 かじゅ「……たまり場に正式に入った時は、心の準備をするようにと」 あずにゃん「……焼き土下座のことですか?」 かじゅ「……何をするかまでは話していない。でも、モモがここの仲間になる為には、避けては通れない道だから」 真宵「それはそうでしょうね」 上条「……マジでやらせんのか? 女の子にあれはキツイと思うんだけど」 ひたぎ「じゃあ代わりに上条くんがやる?」 衣「おぉ! 確かに上条の焼き土下座は見事だったからな!」 上条「やる訳あるか!」 C.C.「何? お前は女の子に平気で焼き土下座を強いる男だったのか?」 上条「いや違うだろ!」 ユフィ「じゃあやっぱり代わりにやるんですか?」 撫子「さっすが当麻お兄ちゃん♪ 他の誰にもできないことをあっさりと引き受ける♪ そこにシビれる♪ あこがれるゥ♪」 上条「だからやらねぇってのに!!」 とーか「別に代わっても構いませんわよ?」 上条「アンタが認めたらなし崩し的にやる羽目になるからやめて!!」 475 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 20 01 ID sFemg1ak ひたぎ「まあ上条くんが代わるかどうかはその時の書き手さんに任せるとして」 上条「任せるな!! やりませんよ! 絶対に上条さんはやりませんからね!」 C.C.「それは『押すなよ! 絶対に押すなよ!』と同じノリに聞こえるな」 神原「あぁ確かに」 アーニャ「聞こえる」 上条「いやだからやらないから!!」 アーチャー「まあ土下座のことは置いておいて、その後はどうする? また歓迎会でもやるのか?」 とーか「そうですわね……」 セイバー「やりましょう! 是非やりましょう!!」 士郎「セイバーはご馳走食べたいだけだろ?」 黒子「食い意地ばっかり張って……はしたないですわね」 セイバー「食は生物に許された最高の嗜好です! それを楽しんで何が悪い!?」 ファサりん「開き直りましたね」 衣「歓迎会は衣も賛成だ。衣の時もとても楽しかったし、嬉しかったからな」 とーか「衣……」 かじゅ「しかし、本当にいいのだろうか?」 美琴「いいんじゃない? 東横さんに殺された当の二人がやりたいって言ってんだし」 とーか「……まあ、別に構いませんわ。ここは平等がモットーですし」 かじゅ「……ありがとう」 真宵「まあ、コロンボさんの時ほど派手にはできないでしょうけどね」 衣「衣はコロンボではない! 衣だ!」 真宵「失礼、噛みました」 衣「わざとに決まっている!」 真宵「噛みまみた」 衣「わざとじゃない!?」 真宵「噛みやめた」 衣「やめてしまうのか!?」 真宵「冗談ですよ。私から噛みを取ったらツインテールとリュックとロリフェイスとツルペタボディしか残りませんから」 ユフィ「充分残ってますよねそれ……」 撫子「あと衣お姉ちゃん、最初の返しで『衣は「うちのカミさんがね」とかよく言う刑事ではない!』くらいは言わなきゃダメだよ~」 衣「む? そうであったか……」 唯「真宵ちゃんへの切り返しって難しいよね~」 あずにゃん「どうでもいいです……」 ふじのん「歓迎会では私が主役まで食ってしまう程の美しい土下座を!」 ライダー「その主役に頭を下げるのではないのですか?」 ムギ「なら今からライブのこととかも考えないとね」 律「そうだな、何なら今回はゆみがボーカルやるか?」 かじゅ「い、いや私は……」 476 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 20 40 ID sFemg1ak プリシラ「ねぇ、まだ正式入場決まってないんだから、こんな話し合い無駄じゃない?」 全員「…………」 プリシラ「え? 何?」 C.C.「空気の読めないバーターだな」 ひたぎ「今に始まったことじゃないけどね」 ふじのん「何で居るんですバーターさん?」 プリシラ「だからバーター言うな!!」 アーチャー「だが確かにバーターの言うことも尤もだ」 士郎「そうだよな、まだ東横が死んだと決まった訳じゃないし、バーターの言う通りだ」 プリシラ「正義の味方の二人にまでバーターって言われた!?」 上条「そ、そうだよ! 生きてることを信じるべきだ! いいこと言うなバーター!」 プリシラ「上条さんまで!? いくら主人公補正が無くなったからって酷くない!?」 黒子「類人猿は焼き土下座をしたくないだけでしょうに」 とーか「でも、確かにはしゃぎ過ぎてしまいましたわ」 衣「うむ、心のどこかで、もう東横が死んだものだと思ってしまっていた……すまん加治木」 セイバー「私も軽率でした。申し訳ありません」 かじゅ「いや構わない……みんなはモモのことを考えてくれていたんだから」 真宵「いつになったら生死がはっきりするんでしょうね?」 撫子「wiki収録の時じゃないかな? その時には死亡者一覧の更新の有無で」 ファサりん「更新されないからと言って、死んでないことにはならないのでは?」 ユフィ「そうですよね、ただ更新を忘れているってだけかも」 律「じゃあ判別のしようがないじゃん」 ライダー「読み手の皆さんも、その点について議論していますしね」 プリシラ「いやあの……フォローして……誰か私をフォローして……」 あずにゃん「じゃあこのまま控え室に待機しっぱなしですか?」 唯「えー? それもかわいそうだよー」 美琴「一人ずっと待機状態になってる奴がいるけど……まあアイツに関しては同情の余地無しね」 ムギ「(うーん……個人的には新しい百合カップルができるから、もう死んでいるなら早く入場して欲しいんだけど)」 アーニャ「(右に同じく)」 神原「(左も同じだ)」 ムギ「(でも、まだ生きている可能性が残ってるなら、それに越したことはないわね)」 バーター「みんなフォローする気無し!? そしてまた名前がバーターになってる!?」 【割と本気でモモの入場可否の判別方法が知りたい】 477 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/19(木) 02 23 47 ID vj2oiFkc C.C.「何だ、バーター扱いが不満か?」 バーター「当たり前じゃん!!」 ひたぎ「そこまで言うなら、貴女がバーターだという根拠を教えてあげるわ」 バーター「何よ!?」 ふじのん「バーターさんがたまり場に来たのは71レス目です」 ひたぎ「そして初めて【ν放課後ティータイム】が結成されたレスはPART1の206レス目」 撫子「それからバンド結成まで台詞のあったレスは101レス」 バーター「うん」 C.C.「それまでのお前の登場回数は……7レスだ」 バーター「……へ?」 ひたぎ「そして当時ほとんどのキャラが登場率2桁だった中で、貴女の登場率は……6.9%よ」 バーター「…………」 C.C.「そしてそれだけ登場していなかったお前の登場率が、PART4が埋まる直前に発表された登場率と大して変わっていないのはどういうことだ?」 バーター「そ……それは……」 撫子「バーター出演で登場数稼いでたからだよね♪」 バーター「ぐっ……」 ひたぎ「諦めなさい、そして認めなさい。貴女は【ν放課後ティータイム】が無ければ、登場率最下位でもおかしくなかったのよ」 バーター「う……うわああぁぁぁぁん!!」 真宵「……フォローしなくていいんですか?」 律「したいのは山々だけど、否定材料が無い……」 ムギ「当初から出番が少なかったのは事実だものね……」 かじゅ「メンバーとして活動して、出番が増えていたのも事実だ……」 あずにゃん「そしてプリシラさんの出番が、ほとんどそれだったのも事実……」 唯「またプリプリ泣いちゃった……アイスあげないと」 美琴「それで解決する問題……これ?」 とーか「大体、貴男方も何故バーターなどと呼んでしまったのです?」 黒子「士郎さんまで……」 士郎「いやゴメン、渾名かと思ったんだ」 アーチャー「私もつい悪ノリしてしまった」 上条「俺は何となく勢いで……」 衣「むぅ……結局そのバーターとは何なのだ?」
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/683.html
namberさんが入室しました 紫炎姫:使える子ノシ ステルスモモ:こんばんはっす 紫炎姫:ずいぶん遅かったな。奇乳もまだ来てないし namber:・・・・・・携帯が 紫炎姫:? ステルスモモ:? namber:携帯電話が見当たらないんです ~~~ 紫炎姫:今電話鳴らしてるけど、聞こえるか? namber:聞こえませんね ステルスモモ:あー。じゃあどこか外に置き忘れてきちゃったんじゃないっすか? 紫炎姫:だろーな。ま、ありがちなミスだ namber:うぅ・・・・・・ 紫炎姫:で、今日はどこに行ってきたんだ? ステルスモモ:心ない人が拾っちゃったりすると危ないっすから、急いだ方がいいっすよ namber:えーと 酢だこさんが入室しました 酢だこ:かずちゃーん!忘れ物だじぇ!! namber: 紫炎姫: ステルスモモ: 酢だこ:あれ、いないじょ ~~~ number:ちょうど今探していたところでした 酢だこ:それにしても、ずいぶん古い型の携帯だじぇ。買い換えたりしないのか? number:基本的な機能さえ使えれば、それで構わない人間なので number:・・・・・・分かっているとは思いますが、勝手になかm 酢だこ:おじーさんからしかメールが来ていないじょ number:優希、屋上 酢だこ:いやー、他人の携帯ほど好奇心をくすぐられる物はないじぇ number:見ないで下さい 酢だこ:アドレス帳も登録件数が悲しいことになってるじぇ number:本気で怒りますよ 酢だこ:とりあえず、アドレス帳を一件増やしておくじょ number:・・・・・・え? 酢だこ:それに女子高生の携帯にしては、やっぱり見た目が寂しいじぇ 酢だこ:タコスアイテムとストラップでデコっておくから、取りにくるといいじぇ!! number:・・・・・・ありがとう、ございます 酢だこ:かずちゃんがデレたー number:気持ち悪いことを言わないでもらえますか 酢だこ:じゃあ駅で待ってるじぇー ステルスモモ:タコスアイテムって何なんすかね 紫炎姫:ぐぬぬぬぬぬぬぬ ステルスモモ:いやいやいや、ぐぬる場面じゃないっすよ。むらさきさん ~回収中~ のどっち:前に言っただろ?タコス経由で、南場がうちに練習試合にくることになったって ステルスモモ:あー、あれ今日だったんすか 紫炎姫:・・・・・・何で黙ってたの のどっち:色々面倒臭いことになりそうだったから ステルスモモ:南場さんの清澄デビューっすか。どうだったんすか? のどっち:まぁ一人じゃできること限られてるわな のどっち:ひたすらタコスと打ちまくってフルボッコだったぞ 紫炎姫:それで? のどっち:終わってからは、「あとは一年生同士で仲良くやりなさい」って部長が言うから のどっち:タコスの家行って遊んでた。そこで携帯忘れてったんだろ ステルスモモ:なーるほど 紫炎姫:何をして遊んだのよ のどっち:色々。TVゲームもやったし、人生ゲームもやったし、ツイスターゲームもやった 紫炎姫:ツイスターゲーム!? のどっち:sさんと絡み合う私の体ひゃっほおおおおおおおおううううぅぅぅ!!!! ステルスモモ:あれを持っているとは。中々やるっすね、タコスさん 紫炎姫:あれを南場にやらせたのか!?どうなんだ奇乳!!! のどっち:南場っつーか、みんなやったし。組み合わせも色々 紫炎姫:てめぇこら!!!!ツイスターゲームこら!!!!! のどっち:落ち着け ステルスモモ:私も持ってるから、今度4人やりたいっすね 紫炎姫:ああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおお ~携帯回収後~ 紫炎姫:・・・・・・なぁ。これ携帯? number:・・・・・・一応、そうです ステルスモモ:パッと見は完全にタコスっすね のどっち:優希、やりすぎです 酢だこ:えー、頑張ってデコったのに ステルスモモ:デコるとかそういうレベルじゃないっすよ、これ。何でできてるんすか? 酢だこ:色々だじぇ!!あ、具とか皮は本物じゃないじょ? のどっち:当たり前です number:元に戻しますよ。いくらなんでも機能性が下がりすぎです 酢だこ:うー、残念だじぇ number:・・・・・この、タコスと羽が生えたカピバラのストラップはかわいいですね 酢だこ:じょ? number:使わせていただきます。いいですか? 酢だこ: 酢だこ:もちろんだじぇ!!それ、私の手作りなんだじょ!!! number: number:待って下さい。そんな物を、私が貰ってしまっては 酢だこ:いいからいいから。私とかずちゃんの仲だし number:・・・・・・え、と 酢だこ:強敵と書いて「とも」!! number:・・・・・・ のどっち:・・・・・・ ステルスモモ:・・・・・・ 紫炎姫: number:優希 酢だこ:何だー? number:携帯を見て下さい 酢だこ:携帯? 酢だこ:あ、メール 酢だこ: 酢だこ:明日roof-topに集合?何でだ? number:空気を読んで下さい!何でわざわざメールで伝えたと思ってるんですか!? ステルスモモ:まぁまぁ。で、何時集合なんすか? 酢だこ:13時だじょ のどっち:13時、と・・・・・・ number:あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおお 翌日のroof-top 『本日タコスデー!!好評につき、毎月第1・3土曜日に開催することが決定しました!! 前回同様、女子高生の手作りです!!ゆっくり食べていってね!!!』 ナンタコ!ナンタコ!でも一番可愛いのは紫炎姫さんなんだがw -- 名無しさん (2010-05-05 00 11 50) のどっち、策士だなwwwつー訳で全員集合ー的な? -- 名無しさん (2010-05-05 00 19 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyo-saki/pages/39.html
327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/06(金) 19 27 54 ID YZ4iF1D3 優希「(最近なんか部長と京太郎仲良いじぇ・・・この間もあーんとか言ってお菓子食べさせてあげたり、今だってなんかベタベタして・・・)」 久「でね。須賀君、昨日のさ~」 京太郎「(胸が腕に・・・でへへ)はあ、そうッスね~」 久「・・・あら、咲?」 咲「京ちゃん、蚊が」 パーン! 京太郎「いてえ!!」 咲「あ、ごめんね♪」 優希「(咲ちゃんは幼なじみ権限(?)を使って積極的にスキンシップしてるじぇ・・・ウムム、あなどれん・・・)」 咲「あ、私ちょっと・・・(お手洗いに)」 久「あら、そういえばそろそろ学生議会室に行かなくちゃ。まこか和が来てメンツ揃うまで適当になんかやってて~」 優希「(部長と咲ちゃん行っちゃったじぇ・・・今なら2人きり! え、えーと。なんか・・・なんかあるかな・・・)」 ゴソゴソ 優希「あ、タコスが・・・タコスしか・・・タコスしかないじぇ・・・」 京太郎「あー、なんか小腹すいたなあ。ちょいと売店まで」 優希「!! 待てい京太郎! この余ったタコスあげるじぇ!」 京太郎「え、タコス?」 優希「ほれ! あーーーん!!」 べちゃ 優希「あ、顔に・・・」 京太郎「・・・」 優希「・・・」 京太郎「・・・」 優希「・・・」 京太郎「ゆーーきーー」 優希「ご、ごめんだじぇ・・・」グス 京太郎「あ、あれ・・・? (いつもなら『避けないお前が悪いじぇ! 犬! 犬! このノロマ犬ー!!』とか言うのに・・・?)」 優希「う、あ・・・ごめんだじぇ・・・ごめん、ごめん、ごめ・・・」 京太郎「・・・いや、その別に気にしないからさ・・・その・・・ああ、もう!」 ペロッ 京太郎「うん、まあ、たまにはほっぺを皿代わりにしても悪くないかな」 優希「きょーたろ~!」グスン 京太郎「あ、お前のほっぺにもサルサソースが飛んでるぞ」 優希「え? どこにだじぇ」 京太郎「ここに」 ぺと 優希「ひゃ・・・////」 京太郎「仕方ねえな。ちょっと顔洗いに行くか」 優希「うん!」 咲「・・・」 グオゴゴゴ・・・
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1728.html
239 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/25(土) 09 56 51 ID U5E727ag ~~ν放課後ティータイム控室~~ 律「ふわ~~~ぁ~~~~あ、良く寝た~~ぁ」 あずにゃん「律先輩は早々に寝ちゃいましたしね。 ふわ……」 唯「あう~~~、ね~む~い~よ~~~お」 プリシラ「唯ちゃんは思いっきりはしゃいでたもんね」 ムギ「ライブまでまだ時間もあるし、唯ちゃんと梓ちゃんは休んでていいわよ」 唯「う~~、駄目だよムギちゃん、今からリハーサルなんでしょ……Zzz……」 あずにゃん「駄目だこりゃ」 かじゅ「おはよう皆」 プリシラ「あ、かじゅさんおはよー」 かじゅ「リハーサルの準備に来たんだが……大丈夫か唯は?」 あずにゃん「ご覧の有様です。 まあ、音合わせなら直前で大丈夫ですよ」 律「梓もだいぶ唯のペースに染まってきたな」 唯「……にへへ……もう食べられないよお~~……」 かじゅ「またお約束な寝言だな。 ……そういえば美琴はどうした?」 ムギ「まだ上条さんの所じゃないかしら?」 プリシラ「という事は、二人で朝までしっぽりと……きゃー、美琴ちゃんってばオトナー!」 かじゅ「二人で朝まで、か……羨ましいものだ」 律「まあまあ、そんな事よりさっさとリハーサル始めようぜ! スタジオの準備はもう出来てんだからさ!」 ムギ「ええ、皆張り切っていきましょう!」 一同「「「「「おーーー!!!」」」」」 唯「お~~~……Zzz……」 律「いや、お前は寝てろって」 240 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/25(土) 15 15 00 ID WYDZNUZM インデックス「ちょっ、ちょっとおおおおお」 当麻「なにしてんだ、インデックス」 インデックス「と、とうま!?それに短髪も!?」 美琴「何か物陰から聞き覚えのある声が聞こえたと思ったら……って、あれ黒子はいないの?」 インデックス「実はカクカクシカジカ」