約 5,295,349 件
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イベントでもらえたポケモンは現在新たに入手できません。 最果ての孤島、へその岩、誕生の島へ行けるチケットは現在入手できません。 イベントで配布された南の孤島へ行けるチケットは、 レコード交換によって別のソフトに100回程度コピーすることができます。 しかし、コピーチケットからさらにコピーすることはできません。 ポケモンコロシアム、XDからのリライブしたポケモンには ナショナルリボン (GBAでは「全ての困難を乗り越えた…」)が付き、「とおくはなれた とちからきた」となっています。 それ以外の出身(カントー・ホウエン)のポケモンがナショナルリボンを持つことはありません。 ただし、ホウオウはリライブしないためリボンが付かず、送られたGBA地方から来たことになります。 XD、ポケパーク(イベント)、ポケモンボックスで入手したポケモンは特別な技を覚えています。 コロシアムで入手したスイクンはその入手時期により、Lv40でハイドロポンプを覚えています。 デオキシスのホウエン出身は現状存在しません。 GBA版の運命的な出会いは受け取ったバージョンにかかわらずホウエン出身です。 ジラーチ、セレビィ等は勿論、コロシアム初回ディスクのピカチュウやその他配布ポケも同様となります。 XD経由専用技は、Wi-Fiバトルタワーで改造チェックに引っかかってしまう事が報告されています。
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なんでよ！！ 嘘でもはいって選びなさいよ！ もう口聞いてあげないんだからっ！！ しらない！！
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509 ：あきましておめでとう ◆1If3wI0MXI ：2011/01/01(土) 11 32 51 ID MHEI9UtV 俺は今、暖房のきいたこの部屋から動けずにいる。 外では今頃、神社は初詣で賑わっているんだろうな。 俺も参拝して、おみくじ引いて、甘酒貰って、 帰ってきたら家で新春お笑いスペシャルでも見てる筈なんだけど。 「なんで監禁されてるんだろ」 アパートの狭い一室、 俺はベッドの柵と手錠で繋がれた自分の両腕を見て呟く。 隣でにこにこ笑っている祥子さんは何の悪びれも無く答えた。 「それは、一生、圭君と過ごす為よ」 2週間位前かな？この生活が始まったのは。 自炊の出来ない俺はいつものようにコンビニへ行こうとした。 勿論、弁当を買うために。 住み慣れたアパートのドアに鍵を掛け、さぁ、行こうと思ったときだ。 隣の部屋のドアが開き、鍋をもった女性が現れた。 そして俺に一言。 「あのぉ、作りすぎちゃったんでお裾分けしようと思ってたんですけど、貰ってくれます？」 俺は大きく頷いた。俺の隣に住んでるのは、美人女子大生の今村祥子さん。 その祥子さんの手料理と聞いたら誰だって貰うだろう。 急いで鍵を開けて、鍋を受け取る。 部屋に入り俺は小さなテーブルに鍋を置き、冷めないうちに食べた。 久しぶりの手料理、俺は涙がこぼれそうになった。 着々と箸は進み、あっという間に完食。 鍋を洗い、祥子さんに返す。 祥子さんに鍋を手渡したその時だった。 強烈な睡魔が俺を襲い、そのまま俺の意識は途切れてしまった。 顔から崩れ落ちる俺が最後に見たのは目には光が無く三日月の様な形をした口で笑う祥子さんだった。 510 ：あきましておめでとう ◆1If3wI0MXI ：2011/01/01(土) 11 33 45 ID MHEI9UtV 気が付けば俺は両腕をベッドの柵に手錠で繋がれていた。 幸い足には手錠をかけられていない。 そして腰辺りに感じる違和感。 その違和感の正体、裸の祥子さんが俺に馬乗りの状態で座っていた。 「あ、おはよう圭君」 「おはよう、ございます」 あいさつをされたので一応返す。 あと圭っていうのは俺の名前ね。 とりあえずこの状況について聞いてみよう。 「えーっと、どうして俺は縛られて祥子さんは俺に馬乗りになってるんですか？」 「圭君への思いが限界に来ちゃってね、監禁しちゃった。それと、今からえっちするつもり」 監禁という言葉よりもえっちの方に衝撃を受けた。 未だ童貞の俺の初めてが祥子さん……こんなこと、夢にも思わなかった。 気付けば俺の息子は、はち切れんばかりに膨張している。 「じゃあ入れるね……ん、はぁ、あぁん」 祥子さんは処女だった。祥子さんのアソコから赤い液体が見えた。 女性の初めては痛いと聞くが祥子さんは全く痛がっている様子を見せなかった。 おそらく、痛みよりも快楽の方が勝っていたのだろう。 段々、祥子さんの腰の振りも激しくなっていった。 「ハァ、ハァ、圭君、圭君、気持ちいいよぉぉ、もっともっと気持ちよくさせてぇ」 俺の上で腰を振る祥子さんはとても淫らだった。いつもの清楚な祥子さんからは全く持って考えられない。 そうこうしている内に俺はイきそうだった。祥子さんの膣内で俺の息子は更に大きくなる。 「あっく……あぁぁ……まだ、おっきくなるの？だめ、もう私イきそうぅ、一緒にぃ一緒にイこう、圭君」 俺は黙って頷いた。今、少しでも声を出せばすぐにイってしまいそうだったから。 「ああ、イく、イっちゃうぅ、わらしぃイっちゃうのぉぉ、圭君、けい君、けいくぅぅん」 俺と祥子さんは同時に達した。俺の息子から大量の精が放たれ、祥子さんがそれを飲み込む。 激しい行為の後、息も絶え絶えの祥子さんが語り掛けるように言った。 「ハァ、ハァ、私たち、ハァ、しちゃったんだね。これで、ハァ、もう離れられない」 言い終えた祥子さんはすぐに眠ってしまった。 全てが祥子さんにまかせっきりで、一晩中セックス。 最初は、楽だし、気持ちいいしこのままでいいと思っていた。 しかし、毎日同じ事をしていると飽きてくる。監禁だ、仕方の無いことだろう。 俺の外に出たいという気持ちに気付いたのだろうか。 それから数日後、祥子さんは俺を外部とは接触させないようにした。 ベッドの横にある電話は線を刃物かなにか切断されていた。 俺の携帯電話もいつの間にか抜き取られ、見るも無残な姿になってしまった。 助けなんて呼べないし、ベッドからも動けない。 日に日にセックスが嫌になり足掻いてみたが、行為は激しさを増し祥子さんを悦ばせるだけだった。 511 ：あきましておめでとう ◆1If3wI0MXI ：2011/01/01(土) 11 37 53 ID MHEI9UtV そして今に至る。外に出る為には手錠の鍵を探すよりも説得の方が早いだろう。と俺は決断した。 「祥子さん、初詣に行かない？」 「行かない、圭君が逃げちゃう」 「そう言わずにさぁ、元旦だよ？今日ぐらい外にでようよ」 「行かないって言ったら行かないの。それ以上言ったら……解かってるよね？」 チラリとナイフを見せてくる。いや、これは脅しだけど脅しじゃない。 祥子さんは俺を殺せるはずないんだ。ずっと俺に依存してきたんだから。 「そんな事言って、僕を殺したら祥子さんはどうするの？」 「私も死ぬ」 やばい、本気だ。ここからは慎重にいかないと。 「あのさぁ、俺、祥子さんの着物姿、見たいなぁ」 「後で着てあげるからいいでしょ」 「いや、今すぐ外で見たい」 「圭君、私さっきなんて言ったっけ？」 ナイフをしっかりと握り、俺に刃を向けている。 「圭君と初詣に行きたいなぁ」 「そんなこと言ってない」 「圭君とお外に遊びにいきたいなぁ」 「圭……君……？」 とうとう首にナイフを当てられてしまった。 どうする、俺。 ん？今、祥子さんの服の袖から鍵のような物が……落ちた？ 「ごめん、ごめん冗談だって。祥子さんが隣にいれば俺はいいよ」 そういって足で気付かれないように鍵を取る。 「ああ、よかった。私も圭ちゃんの事は殺したくないしね」 大丈夫だ、気付かれていない。後は祥子さんを買い物に行かせて逃げるだけだ。 「そうだ、祥子さん。俺、餅が食べたくなって来た。」 「餅？あったかしら……無いわね」 「無いのかぁ、じゃあ買って来てくれる？」 「うん、いいわよ。大人しく待っててね」 そういって祥子さんは出ていった。 よし！と思い鍵を手に移したことで気が付いた。 祥子さん、財布忘れてる。これひょっとして戻ってくるんじゃ…… 俺は急いで鍵を落とし、足で隠した。それと同時に祥子さんが帰ってくる。 「ごめーん財布忘れちゃった。……ﾎﾞｿ怪しいところはないわね。」 祥子さんは怪訝そうに部屋を見回した後、財布を取り、出て行った。 よし！ようやく行けるぞ。鍵を足の指で掴み手に移す。 手に移した鍵を指先で摘んで鍵穴に差し込む。これにて開錠。 後は逃げるだけだ。 急いで靴を履き、飛び出す。 辺りを見てみるが誰もいない。 祥子さんは本当に餅を買いに行った様だ。 今頃になってなんだか祥子さんが可哀そうになってきた。 何も言わずに去るのもアレだし。手紙を書いておこう。 512 ：あきましておめでとう ◆1If3wI0MXI ：2011/01/01(土) 11 44 11 ID MHEI9UtV 「よし、これで終わりっと」 祥子さんの部屋のドアに手紙を貼り付け俺は神社に行く。 俺の服装はジーンズにパーカーという格好だ。 監禁されていてもちゃんと新しい着替えには替えてある。 寒いけど、急ごう。 早く帰って来た祥子さんと鉢合わせたら大変なことになる。 一歩一歩確実に早く階段を降りていく。 階段を降りきり、アパートに一礼し、俺は走った。 いや、走ろうとしたが足が固まってしまった。 俺の目の前には祥子さんがいたから。 生気に溢れていた大きな瞳が、今ではどぶ川の様に濁っている。 この状況を打開できるかは解らないが、俺は祥子さんに新年の挨拶をした。 「あきましておめでとう」
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京太郎「白水部長」 哩「なんや？」 京太郎「新道寺ではクリスマス会とかしないんですか？」 哩「あぁ！？何でそがん西洋被れの行事とかせんばいかんとや！？わいコラくらさるっぞ！」 京太郎「えぇっ！？いや、すいません！殴らないで！」ｻｻｯ 哩「はぁ……あーあ、わいのせいで嫌な事ば思い出してしもうたやっか」 京太郎「い、一体何があったんですか？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ 哩「あー……あれは何時やったかにゃあ……そうそう、確か中三の時のクリスマス会やったっけ…」 ～～～～～～ 男子Ａ「白水～、パァーっと盛り上がろうぜ！パァーっと！」 男子Ｂ「そうそう！ほらこれ飲めよ！」 哩「んー？こらビールじゃなかとか？見付かったらまずかっちゃない？」 男子Ａ「まま、今日くらい固い事言わずにハメ外してこうぜ！」 男子Ｂ「大丈夫大丈夫！見付かりゃしないって！」 哩「ま、よかか」 男子Ａ「そそ！ぐいーっといっちゃって！（ぐっひっひ！酔い潰れたら３Ｐでヤりまくるぞ）」 男子Ｂ「一気！一気！（了解！ああ、楽しみだなぁ…）」 哩「なんしよっとや？わい達も飲めさ」 男子Ａ「あ、ああ！そうだな！（くそ！作戦失敗か！？）」 男子Ｂ「よし、グラスは持ったな？（なぁに、先に酔い潰せばいいだけさ）」 哩「そいじゃ、カンパーイ！」 ………… ……… 男子Ａ「うぇぇ……もう無理ぃ……」ｹﾞﾌﾟｯ 男子Ｂ「もう駄目だぁ……おしまいだぁ……」ぐてぇ 哩「なんやわいら、それでも九州男児か？ほら、もっと飲めぇ！」ｸﾞｲｸﾞｲ 男子Ａ「もうやめてぇ……」 男子Ｂ「俺達のライフはもう０よ……」 哩「チッ！雑魚どもが！（ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ）ほらほらぁ！みんなも飲もうで！」 女子Ａ「い、いやぁ……私は遠慮しとくわ……」 男子Ｃ「私も遠慮しておきます」 女子Ｂ「し、白水さん強かねぇ……」 哩「なんやみんな付き合い悪かな～！まあよか！（ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ）ぷはぁー！！あ～美味か～！こがん飲んだと久しぶりばい！」 ～～～～～～ 哩「その後、男子達の介抱させられるわ、嘔吐物の処理ばさせられるわ、～～会があった時は白水哩お断りにされるわで散々やった……」 京太郎「そんな過去が……」 哩「だけんうちではエース権限でクリスマス会ばせんごとした」 京太郎「そういえば白水部長は三年間ずっとエースでしたっけ。なるほどなぁ……」 哩「分かったら帰るぞ！１２月２５んちは一年の中で最も好かん！もう帰って寝る！」くるっ 京太郎「でも思うんですけど、酒を飲まなければ大丈夫って事ですよね？」 哩「（ﾋﾟｸｯ）」 京太郎「酒抜きでクリスマス会、やってみません？」 哩「……そ…」 京太郎「？」 哩「そげん言うたっちゃ、もう他の部員は帰っとっぞ。今更出来んやろう」 京太郎「確かに……なら部長と俺、二人だけでしてみませんか？部長が宜しければですけど」 哩「……むぅ///」 京太郎「来年も再来年もクリスマスは来ます。ならば今、トラウマを克服すべきではないですか？」 哩「……わ、分かった。やろうか、二人だけのクリスマス会…///」 京太郎「はい！それでは早速買い物に行きましょう！いや～楽しみだなぁ～！」 哩「さ、酒は飲まんけんな！？」 京太郎「分かってますって！酒は元々買う気も飲む気もありませんよ」 哩「お、おう…したら買い物行こうか」 京太郎「はい！」 カンッ！続きは無いアルよ
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先にリーバー法片づけておきます 2006/ 8/ 8 6 37 [ No.37426/39216] 投稿者 ja2047 あの、私が言ってるのは「裁判抜きで死刑にされなくてはならない」という意味に読みとることは出来ないということです。 あの～、あたりまえの話ですよね。論点がまったく違うのですから。 「論点が違う」と言い張ればごまかせるというものではありません。 もともとはこんなやりとりでした。 実際には無抵抗で捕獲された敵の兵士を「軍服を着ていないから」という理由で殺害したり、裁判の上死を与えたりした事例は少ないと思います。「思う」というのは具体的な条文や事例を見たことがないからです。 敵対行為中に、軍服をつけずに一般文民との区別義務を怠った兵士は、交戦者の資格（捕虜の資格）を失いますから、掴まれば多くの場合死罰が与えられます。 条文で見るとすれば、リーバー法、1894年ブラッセル会議のロシアの提案などを リーバー法の８２条は無裁判処刑の根拠にはなりません。（国内法ですから、元々根拠にはなり得ないのですが、それにしてもその意味合いにおいてさえ根拠にはなりません） だいいち、この８２条の対象は「組織された敵対する軍に属さない」者であって、「戦闘、破壊あるいは略奪のため侵入、その他あらゆる種類の襲撃などの敵対行為をなす」者ですから、正規軍に属していて、具体的な敵対行為を避けている者は、最初からカテゴリーが違い、この条の対象ではありません。 いまは、「即決処分」があなたの言う 「交戦者の資格（捕虜の資格）を失いますから、掴まれば多くの場合死罰が与えられます。」 の根拠にはならない、という話をしています。 いや、あなたは「無裁判処刑は合法である」という立場はもともと取っていなかったのでしたかね。そうであれば、「無裁判処刑は原則違法」で合意して、この議論は終わりにすることも出来ますね。 当該地の刑法（場合によってはmarshallow）によって扱われる以外の 解釈は出来ません。 海上航行不法行為防止条約 1988年には、海上航行不法行為防止条約により犯罪とされ、海賊の処罰は、拿捕した国の裁判所でその国の国内法に照らして行われる。（105条、107条） 1988年には上記のような条約があります。 1863年リーバー法の頃はどうだったのでしょうか？ 海賊行為は、慣習国際法で掴まえた本国での処罰が認められていました。 その処罰を、国内法あるいは軍律で審判することが義務ずけられていたのでしょうか。 リーバー法はもともと「陸戦訓令」であり、「公道上の盗賊または海賊とみなされる」とあるのですから、海賊だけに絞って話を続けることもないでしょう。また、船舶はその所属国の領土の延長とみなされるわけですから、その船舶上、またはその本国で所属国の法により適法な処理が行われるのであれば 当該地の刑法（場合によってはmarshallow）によって扱われる以外の解釈は出来ません。 で何も間違ってはいません。 あなたの挙げた例は現代のものですが、海事関係の国際法は歴史が古いので当時の法も同様ではないかなーと思います。 船舶の現在地の法律を適用しても、所属国の法律を適用しても、それは 「当該地の法を適用する」 というリーバー法の原則に沿って処理されたというだけのことにしかなりません。ということで、この部分のあなたの考察は 「当該地の刑法（場合によってはmarshallow）によって扱われる以外の解釈は出来ません。」 という私の理解（当然の読み取り）になんら影響を及ぼすものではありません。 返信 これは メッセージ 37411 lewisscsmytheさんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/535.html
龍門渕一さんが入室しました 龍門渕一：こんばんは namber：こんばんは。珍しいお客さんですね 龍門渕一：こっちにとーかは・・・・・・来ていないみたいだね namber：龍門渕透華さんをお探しですか？ 龍門渕一：うん。約束の時間になっても部屋に来ないから、こっちにいるのかと思ったんだけど namber：そうですか。でも今日は見ていないですね 龍門渕一：そうみたいだね。今日はのどっち達は来てないのかな？ namber：もう少ししたら来ると思いますよ 龍門渕一：そっか・・・・・・じゃあもしかして、今は暇？ namber：？まぁ、そうですね 龍門渕一：じゃあとーかが来るまででいいからさ、少しお話しない？ namber：いいですよ。私も一人では寂しいので ～しばらくして～ namber：ところで、一つお聞きしたいことがあるんですが 龍門渕一：何？ namber：え、と。その・・・・・・名前、なんですけど 龍門渕一：名前？ namber：HNのことです 龍門渕一：・・・・・・そっか。僕のHNのことだね namber：それって、やっぱりその 龍門渕一：うん。皆あえて触れないんだけど、我ながら恥ずかしいHNだと思うよ namber：・・・・・・ごめんなさい、何と言ってよいのやら 龍門渕一：あはは、そうだよね。このHN、とーかもあんまり気にしていないみたいなんだ 龍門渕一：でも少しくらい気にしてくれてもいいのになぁ namber：じゃあやっぱり、そういう意味を込めてのHNなんですか 龍門渕一：・・・・・・でも知っての通り、とーかってアレだからさ namber：・・・・・・のどっちさん、ですか 龍門渕一：うん。以前からそうだったけど、最近はもっとかな namber：やっぱり、辛いですか？ 龍門渕一：そりゃあね。君にはそういう経験はある？ namber：・・・・・・あるといえばあるというか。現在進行形な気がしないでもないというか 龍門渕一：？ namber：あ、いえ。続けて下さい 龍門渕一：たまにさ、自分がイヤになる時があるんだ namber：え？ 龍門渕一：のどっちを恨んでも仕方ないのにね。気付かないうちに嫉妬しちゃうんだ namber：・・・・・・・・・ 龍門渕一：確かにのどっちは魅力的だし、麻雀も強いし 龍門渕一：まぁとーかがのどっちをどう思ってるのかはよく分からないけどさ 龍門渕一：でもやっぱり、できることならね。あんまり仲良くしてほしくないってのが、本音かな namber： 龍門渕一：ごめんね。こんな話を君にしたって、仕方ないのに namber：・・・・・・いえ。すごく、すごくよく分かりすぎて 龍門渕一：え？ namber：うぅ、涙が・・・・・・涙が止まらないです 龍門渕一：！！？ ～～～ ステルスモモ：えーと。何がどうなってお二人はそうなったんっすか？ namber：よく分かりません。ただ、お友達が一人増えただけです 龍門渕一：うん。心が通じ合える友達が一人増えただけだよ ステルスモモ：・・・・・・バックログ読んでいいっすか？ 龍門渕一：それは遠慮してほしいかな namber：絶対にやめて下さい 紫炎姫さんが入室しました のどっちさんが入室しました 紫炎姫：つかえn のどっち：ようごみk namber：こんばんは 龍門渕一：こんばんは 紫炎姫＞ステルスモモ：何で一がこの部屋にいるんだよ！しかも一人で！ のどっち＞ステルスモモ：何でアホ毛の嫁がこの部屋にいるんだよ！しかも一人で！ ステルスモモ＞紫炎姫＞のどっち：いやー、私もよく分からないっす namber：今日はずいぶん遅かったですね、お二人共 紫炎姫：ん。のどっちとの電話が、少し長引いちゃって・・・・・・ namber：え のどっち：紫炎姫さんが、中々電話を切ってくれないものですから 紫炎姫：先に相談があると言って電話をかけてきたのは、そっち・・・・・・ のどっち：そう、ですけど。・・・・・・言わないで下さいよ ステルスモモ：おやおや？二人だけで何しちゃってるんすか？ ﾆﾔﾆﾔ namber： 龍門渕一＞namber：気にしないで！電話くらい友達なら誰だってするものだよ！ namber＞龍門渕一：そう、ですよね。そうですよね！ 龍門渕透華さんが入室しました 紫炎姫さんが退室しました 龍門渕透華：失礼いたしますわ。一、こんなところで何をしていますの？ 龍門渕一：あ、ごめんね。とーかを探しにきｔ 龍門渕透華：はっ！のどっち！のどっちがおりますわね！ のどっち：こんばんは 龍門渕透華：いざ勝負ですわ！早く卓につきなさい！ のどっち：え、でも 龍門渕一： 龍門渕透華：先日のように脱衣麻雀勝負でもよろしいですわよ！！ ※冬季長野オリンピック のどっち：いえ。それは遠慮しておきます 龍門渕一＞namber：脱衣・・・・・・麻雀・・・・・・？ namber＞龍門渕一：気にしちゃダメです！脱衣麻雀なんて挨拶のようなものですよ！ 龍門渕一＞namber：そう、だよね。そうだよね！・・・・・・そうかなぁ？ namber＞龍門渕一：そうなんです！ 龍門渕一：とりあえずとーか。今日は衣との約束もあるから、早く戻ろ？ 龍門渕透華：・・・・・・そうでしたわね。残念ですわ ステルスモモ：じゃあ勝負はまた後日っすね 龍門渕透華：では今日はこれで失礼いたしますわ のどっち：はい ステルスモモ：ﾉｼ 龍門渕一：頑張ってねnamberさん！ namber：はい！一さんも頑張って下さい！ 龍門渕透華：？ のどっち：？ ステルスモモ：？ 似た者同士(？)が分かり合うお話。もしくは南場に心友(マブダチ)ができたお話 確実にのどっちの退路が塞がれていくwww -- 名無しさん (2010-02-22 21 13 33) まさかの数?…じゃなくて国絵とは、また紫炎姫スレに新しい歴史（カップリング）が刻まれたなw -- 名無しさん (2010-02-22 21 58 59) 相棒を見付けた子犬みたいな感じか -- 名無しさん (2010-02-23 02 29 03) これは新しい、友情百合 -- 名無しさん (2010-03-01 22 02 02) 友情でいいじゃねーかｗｗｗおまえら百合好きだなｗｗｗ -- 名無しさん (2010-03-02 00 18 44) 同情が愛情に変わるとき、違うか -- 名無しさん (2010-03-02 01 19 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/295.html
ちょうど時刻は夕食の時間をさしていた。 「マスター？」 「…」 「マスター！」 「な、何？」 「もう…何でマスターはそんなに無口なの？」 「い、いや…ちょっと考え事を…」 「…なんかマスター…遠慮してる…？」 「…そうか？」 「…僕…マスターが良くなってくれるならなんでもするようにしようって…契約の時…決めたんだ…」 「いや…いいからそんなのは」 「そんな大きな遠慮なんてしちゃダメだよ…そんなものが、なくなったらきっと楽になれるよ。」 …？…体から力が抜けていく…何したの蒼星石…？ 「ごめんね…ちょっとおとなしくしててね。」 そういうと蒼星石は、俺を椅子に無理やり座らせ、何やらスプーンを用意している。 今日のメニューは…熱そうな…肉じゃがか… 蒼星石が持っているスプーンには…湯気が立っているじゃがいもが乗せられていた。 「ふーふー…さぁマスター…冷ましたから食べて。」 マスターの顔を覗き込むようにスプーンを口に持って来る。 「お、おい…そんな恥ずかしい事できるわけない」 「いいから…食べて…」 そう言うと…蒼は自分の力で、無理やりマスター口をこじあけ、口の中にじゃがいもをほうり込む。むごむご…ごくん。 …生暖かい…なんか安心する…味だ… 「もう一個…食べてね…」 そう言うと、蒼星石はまた息を丹念にじゃがいもに吹き込み、大体冷めた所をスプーンでマスターの口に持って来る。 「あーん…」 とても赤面していて、可愛い顔、蒼星石の暖かい声に、次第に俺の体が反応していった。 ぱくっ 「…どう？」 「…おいしいよ。」 蒼星石はその言葉が聞きたかったみたいだ。 顔には幸せに満ちた表情を浮かべていた。 「マスター…可愛い…」 蒼星石はゆっくりとスプーンを持ってくる。 もう俺に…遠慮は無かった。 「あーん…」 だが、今回は蒼が食べた。 ちょっとしたいたずら心かな。そう思った俺が甘かった。 蒼星石は口でじゃがいもをもごもごしながら、自分の唇を…マスターの唇に強く当てた。「はむ…マスター…上手く…噛めてないでしょ…？」 固い部分は見事に柔らかくなり、マスターの口の中に移った。 恥ずかしさで死にそうだった。が、自然と平然としていられた。 「…蒼星石…」 「もっと…食べる？」 「あぁ…美味しい…もっと食べたい…」 「いいよ…じゃあ…次は…甘ぁいデザート…ゼリー…だよ…」 「はむっ…」 今回は二人で一緒に食べた。その味は…とても美味しく、なめらかだった。 「マスター…僕…マスターが…僕と向き合ってくれて…すごく嬉しかった…前までは遠慮してたように感じたから…」 「俺も…蒼に気を使わせてごめんな」 「…今…蒼って…言ってくれた…幸せだよ…なんか…幸せ。」 「…大好きだ…蒼…」 「僕もだよ…マスター…」 蒼とマスターの関係はこうして始まりました。
https://w.atwiki.jp/yuefeel/pages/27.html
バク転・器械体操・マット運動などの運動仲間探しています 私より熱意を持って探し続けている人達がいるのでこちらの連絡窓口を変更致します どれだけ探しても見つからないので私は諦めましたが現在も探し続けている人達がいるので有力情報がございましたら彼女達に連絡してあげて下さい きっと喜びます yuefeel@live.jp 訪問販売詐欺に注意 ・体操教室関連の情報（コナミ体操クラブやスタントマン育成学校などの本格的な組織の情報）を多く頂いておりますが私の探し続けているものは競技は違いますが例えるのならば 『 駅の隅などでダンス練習をしている人達 夜中の駐車場でブレイクダンスを練習している人達 体育館や公民館などを利用しているママさんバレー団体 河原の土手に集まっているフットサル団体』 のようないつでも参加可能で年会費や設備利用料のかからない野良集団のような非公式団体です 私の毎日朝と夕方に実施している筋力強化散歩にご同行されてもお金など一切使わず私自身も相手にお金を一切請求しないように月額制や１回いくらといった体操教室は希望していません 小学生でも支払えそうな金額ならば参加希望致しますがプロを目指しているわけではないのでバク転などを練習している人達・場所を探しているだけです ご了承下さい ・大変ありがたい情報提供を頂いてますが『一方的な情報提供者様』は申し訳ございませんが信憑性に欠けるので全て省いています 『こちらから連絡しても反応がない情報提供者様』は使い捨てアドレス・予備アドレス・冷やかし・いたずらとも判断出来るので『数回のやり取りをさせて頂いた情報提供者様のご内容』のみ追記しています 大変申し訳ございませんがどうかご了承下さい こんなに多くの閲覧者様がいらしたとは当の本人である私が一番驚いています 誰も見ていないと思っていたので・・・インターネットの力は絶大ですね・・・ 下記の語句で検索してもなかなか見つかりません 情報提供お願い致します 横浜 器械体操（現役学生の日記 高めの体操教室のみ発見） 横浜 フリーランニング（泉区に１つ発見しましたが泉区へは交通便悪くて遠いので断念） 横浜 パルクール 横浜 筋力強化（個人日記 通信販売 ボディビルのみ発見） 横浜 運動仲間（球技団体ばかり発見） 横浜 マット とび箱（小学生未満の教室のみ発見） 横浜 筋トレ仲間 横浜 バク転 （有料教室のみ発見） 横浜 運動サークル（球技と登山のサークルばかり発見） 筋力強化やバク転などが練習出来る場所や仲間を毎日探していますが一向に見つかりません 興味のある団体や教室を見つけても目を疑う高額・社会人らしからぬ応対と言葉遣いの事がほとんどなので気を落とす日々です 横浜近辺で環境に恵まれず一人で運動している私と同じような方が多いのではないでしょうか 改めて認識させられましたが私のような『器械体操難民・バク転難民』が横浜には物凄く多いようです オリンピックの影響を受けた方が多いだけなのかも知れませんが最近は特に多い気が致します 「３人でずっと探しているのですが見つかりません」 「４人で探しているのですが見つかりません」というお問い合わせを最近多く頂きますので明らかに私だけではないみたいです 簡潔で申し訳ございませんが私の知り得た情報をまとめておきます 出来る事ならば誰もが飛び付くような良い情報を公開したいです・・・ あすなろ体操クラブ なかよし体操クラブ 何が違うのかよく分からなかったのですが同一の体操教室 どちらも横浜市泉区に体育館があるようですが交通便の悪さと遠いのが理由で諦めました １回の参加費ではなく月謝形式のせいか万単位の料金が目立ち高額という印象が強かったです まちだ体操クラブ 一か月に１度開催されるかされないかの器械体操団体 参加費・場所は申し分ないのですが最低でも週に１度は参加したいので現状は厳しい状況 常連が集まっているホームページを拝見しましたが言葉遣いの幼い大人が多い印象が強かったです 私より年上の方が顔文字・流行語・辞書に掲載されていない語句を多用乱用していて男性が自分の事を「俺・僕・私」ではなく「自分の名前」で話されているのを見て抵抗ありました・・・成人女性でもそんな人見た事ないので・・・ 長津田バク転教室 いわゆる体操教室で若干高額 １度の参加で３５００円+αで１時間のみ 場所は申し分ないのですが高額・準備運動だけで時間制限になりそう・個人教室なので現状は除外視 チームはじめ 社会人向けの器械体操団体 参加費も比較的安い分類で同世代・同年代の方が多いようですが会場が遠すぎるので諦めました 日記や動画を拝見すると管理者全員とても言葉遣いが綺麗で丁寧です「つかさ」という管理者以外とても言葉遣いが綺麗で丁寧です 料金を取る営利団体の管理者ならば社会で通用する最低限の言葉遣いをしないと看板に泥を塗るのではないかと心配です ＜体験参加者様より情報提供頂きました 誠にありがとうございます＞ 新宿にある練習会場はものすごく狭いとの事です １０人程参加したら満室のようです それが原因で競争率が高く参加希望日に必ずしも練習可能ではないようです いわゆる体育館や公民館ではなく一般ビルの一室（テナント）が会場のようです 新横浜にも練習会場があるようですがこちらは完全自主練習用で指導は一切行っていないようです 総責任者のこうたろう様の指導は非常に分かりやすく物凄く丁寧との事ですが指名料が存在するようで他の指導者に当たってしまう可能性もあるようです ＡＴＴ 東京の渋谷と新宿を拠点とするスタントマン志願の団体 正式会員になると仮面ライダーやウルトラマンなどの中身となってお仕事をして給料まで頂けるという一風変わった仕組み（※正式会員で生活するのは困難と代表が強調されています １か月に数回程度の副業感覚のようです） 連絡先がフリーメール・公式掲示板が悪評高い２ちゃんねるを用いているので私は遠慮しましたがプロを目指している方なら一度ご覧になられてはいかがでしょうか ２ちゃんねるが公式掲示板となっているので小中学生の投稿と問い合わせが多かったです 問い合わせ活用したかったのですがさすがに恥ずかしいので抵抗あって諦めました・・・ しんゆり体操クラブ こちらはfacebookと電子メールにて多くの情報提供を頂きました 誠にありがとうございます 参加費が安く月に４回前後開催されているので大変興味があり問い合わせしましたが音沙汰なしで掲示板は誰も使っていなく真っ白でした 自分のホームページに広告を掲載してお金を荒稼ぎする『アフィリエイト（※アフィリエイト＝インターネットの世界で大変嫌がられる広告だらけのホームページの総称）』だらけの危険な匂いのするホームページでした・・・私は遠慮しておきます あの広告の数は前代未聞で驚きました・・・ 総責任者が個人情報を必要以上に聞いてくるのと連絡がいい加減なのと会場にいつも遅刻してくるのが難点との事でお手伝いに来ている他の指導者が困っているみたいです この事が原因なのか女性参加者がいないようです 責任者へメール連絡して参加手続きをするようですがメール受信時に送信者の本名が表示されないと『全て迷惑メール扱い』にするようです 件名に本名を記述しても問答無用で拒否されるようです これはパソコン初心者には難易度の高い設定なので厳しい要求です 反対にパソコン知識ある人の場合は本名が表示される設定はほとんどしません そんな設定をしたら出会い系サイトから山のような迷惑メール・宗教勧誘・悪質な人間からの架空請求などを大量受信してしまうので非常に危険で身元が知られてしまう可能性も極めて高いです 警察でも探偵でもない私ですら相手の本名とIPアドレスさえ分かれば住所と電話番号程度なら調べるのは簡単で可能です 緑スポーツセンター 学生時代に部活がない日・部活終了後・試験休みの時間帯にバク転・筋力強化などを目的として愛用していた思い出のある場所ですが現在はクチうるさくなり運動とは無縁のアルバイトかパートの従業員ばかりで態度もとても悪くなり室内も狭くなり準備運動すら出来ない涙が出るようなひどい有様なので実行不可能状態 経営者変更で改悪されてから私の流浪運動生活が始まりました 十日市場地区センター 自宅からも駅からも近い体育館のある地区センターで学生時代は図書館で受験勉強をしていました ここより『 』内は近所の老人ホームに務める介護福祉士の母からの情報です 『体育館の方は有料でお金を取られます（しかも高い） 近辺に多くある老人ホーム関連の皆様と従業員の知人のママさんバレー団体とその息子娘で結成された運動団体で予約が２か月先まで確保済み 飛び込みで体育館貸し出し希望を出してもほぼ門前払い 近所の市営住宅に住む主婦が従業員をやっているようですが常識が全くなくて運動知識も皆無 バレーボール・バスケットボール・卓球・バトミントンの４種目以外は一切受け付けておらず他の競技をやりたいと言うと目の前で溜息をつかれて「ダメですから」の一点張り 「ヨガをやりたい」と言っても「他の利用者に迷惑になるのでダメです」との事 ヨガは掛け声もほとんど出さず場所も取らず静かなものなのですが・・・何考えているのかさっぱり分かりませんでした 体育館での体験や感想をホームページで公開すると罰則まで設けているようです 「今日は十日市場地区センターで運動してきました」などと写真入りでブログに載せた日には大騒ぎするようです 今のご時世携帯電話でもホームページが作れて小学生でもブログの１つや２つ所有しているのでこの条件は拷問と言えるのではないでしょうか・・・』 ある意味マットがなくて安心しました・・・ 十日市場スポーツ会館 場所１００点（必ず空いている無料駐車場完備のおまけつき）・料金１００点（無料に勝るものはない）・一般常識のある応対の良い従業員（笑顔で応対してくれて質問すればその場で即答 私から言わせてもらえばこれが普通で他がおかしすぎると思うのですが・・・）という最強の体育館なのですがマットがありません・・・広さは小中学校の体育館の４分の１程度といったところでした 目安基準はバスケットボールの半分の大きさ（ハーフコート）です このままいつまでたっても仲間や場所が見つからない場合はマットを購入して持ち込みで練習しようかと現在計画中です もしくはマットを当施設へ「寄付」という形で献上して持ち運びの手間を省こうかとも計画していますが企画止まりになりそうです 最寄りの小中学校体育館 こちらは数年前に東京で起きた小学校乱入殺人事件の影響で現在は母校ですら申請が厳しく個人貸出も不可能に近い状態なので除外視 ある程度の人数が集まれば話くらいは聞いて頂けるのでしょうが最近の親は過保護で神経質で「モンスターピアレンス」などという言葉すら生じてＰＴＡ顔負けの厳しさなので絶望的 昔では想像もつかない事件が多いご時世なので無理もありませんが今の小中学校の管理と監視は並々ならぬ程です ＜現役の体操講師の御方より大変貴重なお電話を頂けました ご丁寧な説明頂きましてありがとうございました＞ 上記の事件後より激減しているだけで現在でも体育館貸し出しをしている小中学校が存在するようです 私が調べた際は母校とその近辺の小中学校に電話問い合わせをしたのですが運が悪かったようで問い合わせしていなかった学校で貸し出し可能のようでした なお私の問い合わせしなかった学校は交通弁の悪い立地の学校でしたので交通弁の悪い学校は穴場かも知れません 緑区で体育館貸し出しをしている学校はわずか１校のみでした 近くに駅もなく山の頂上にある学校なので飛ばしてしまいましたがまさかあの学校で貸し出しをしているとは・・・ 最寄の田んぼ 畑 空き地 インターネットにて「バク転」と検索すると個人の動画が数多く見つかりますが体育館や設備の整った場所で実演している動画よりも公園の芝生・砂場・海岸・布団の上 そして何も栽培していない空いている畑などで実演されている事が多いです 母校の体操部も現在は廃部となっている点も含めて日本の器械体操において環境に恵まれている人は圧倒的少ないのがよく分かります 地主の知人がいるのでその御方の畑を借りて練習予定です 現在は体力／筋力／柔軟性にまだ納得出来ていないので未実行 チームマッハ！ 動画を視聴した限り活動場所は川崎駅近辺のようです 器械体操の技を公園で実行するというアメリカ発祥の「フリーランニング・パルクール」などと呼ばれる新しい種目の団体 この競技はテレビ番組『ＳＡＳＵＫＥ』に毎回参加されているアメリカ人ご一行様によって日本でも知られるようになりました 「仲間大募集」と主張されているのにどこにも連絡先が記述されていないので大変興味があるのですが連絡不能で現在は指を加えている状態 名古屋のフリーランニング・パルクール団体 バク転や宙返りなど器械体操の運動技術を取り入れた運動団体がとても多い名古屋 中には本場アメリカ級の機材を完備して自由に使わせてくれる団体もあるようです 横浜では機材どころか団体すら見つからない状況なのでうらやましい限りです 千葉のフリーランニング・パルクール団体 こちらは現役の方より情報提供頂きました 誠にありがとうございます 上記の名古屋の件について「千葉の方が多いと思う」というような内容を頂きました youtubeなどで調べましたが確かに千葉の団体は多いようです 私が確認した限りですが名古屋は設備に恵まれている団体が多くて千葉は設備のない団体が多いように見受けられました 設備がある・ない以前に横浜では団体そのものがないのでこちらもまたうらやましい限りです
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「あなたの噂はセシル殿より伺っております」 今まで口を閉じていたヤン言う。 「セシルだと！ ということは！」 「ええ……此処に来ています……」 「何処だ！」 慌ただしく、ヤンの後ろへ目を這わすシド。 「今は城の別の所にいます……」 「本当なのだろうな！」 「はい……証明することはできませんが……」 シドは目前の男をまじまじと観察した。その後。頭の中で少し考えこう言った。 「分かったよ。お前さん達を信じるよ。なかなか礼儀はわきまえとるようだからな」 それだけで断定するには早計かもしれないが、シドにはこの二人が自分を悪いように扱うようには 思えなかった。 セシルが当てにする理由も何となくだが、分かった。 「それと儂以外にも、牢に捕まっとるものが沢山いる。そいつらも助けてやってくれんか？」 「はい……そちらの方は既に終わっています」 「ほう……なかなかの手際の良さじゃな……どうじゃ、私の弟子になるつもりはないか」 弟子というのはもちろん飛空挺技師としてだ。 「遠慮しておきます。私は元々モンク僧という身。武を重んじ、日々の鍛錬に励む身です。 それに私はお国柄上機械に触れた事が滅多に無く……その機械オンチなんです」 やや恥ずかしがったかのような告白を、ヤンが言うのは初対面のシドでも可笑しく思えた。