約 431,722 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2844.html
田井中家 律「さあ!今日からは一週間、私と」 聡「じゃあな」バタン 律「あっ!……ヤロー、この私を舐めてんな?」 律「私だって女だという事を覚えさせてやる!」 聡「女?あんたが?ははははwwwww」 律「まずは女の子らしい事と言えば…」 律「なんだろ?まぁ今まで女の子した事なかったからな」 律「……思いつかない」 律「まぁいつも通りにしとくか」 聡「女の子らしい姉ちゃん?」 聡「…想像しただけで鳥肌が立つ」 聡「飯は?」 律「今作るから待ってな!」 聡「あれ?女の子らしい姉ちゃんどこかなあ~?」キョロキョロ 律「………」 聡「つるぺたな女子高生なら居るけど…」 律「………」 聡「女の子らしい姉ちゃんはいないなあ…」 律「うっ……ひっく………」 聡「えっ!?どうしたのいきなり泣いて!?(おちょくりすぎたか!?)」 律「そんなん分かってるよ…分かってるから」 聡「姉ちゃん……?」 律「どうせ私は、女っぽさが一つも無いつまらない女だよ……!」 聡「……姉ちゃん、それはちょっと、違うと思うよ」 律「え………?」 聡「だって、今泣いている姿は、とっても女の子らしいもの」 律「…………!」 聡「だから、スタイルが悪いとか、ずぼらな位で、やけくそにならないで?」 律「………聡に慰められるなんてな」 聡「そこまで気にしてるとは思わなかったよ……ごめん」 律「謝んなよ。元はと言えば、私が泣くのが悪いんだからな」 聡「わかった……」 聡(泣いている姉ちゃんの顔があそこまでとは……やばいな。ギャップ萌えって奴?) 律「ほら、カレーだよ」 聡「普通すなあ」 律「良いだろ!シンプルイズベストだ!」 聡「美味いから良いけど」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「風呂沸いたから入ってこいよ」 聡「じゃあお先に」 律「ふはは」 聡(風呂の時も入ってこなかったしな、なにやってんだろう) 聡(いや一緒に入る方がおかしいんだけど) ガチャッ 聡「姉ちゃん大丈夫か?って……」 律「あ、聡///」 聡「なんだこの薬瓶?」スッ 律「///」 聡「琴吹グループ…薬品名は」 聡「媚薬……?」 律「へへへ、聡ぃ~」 聡「まさか、これ飲んだのか!?」 律「ちょっとだけだよ、ちょっとだけ~」 聡(姉ちゃんが…あの姉ちゃんが…すごい色香を纏っている…) 律「聡ぃ…」 聡「な、なんだよ姉ちゃん」ビクッ 律「なんか…ムラムラするんだ…」 聡「ふ、ふーん。で?」 律「そ、その…………しない?///」 聡「一応聞いておくけど、何を?」 律「せ、セックスを……///」 聡(こんな色っぽい人に言われたら…) 聡「う、うん………」 聡(頷いちゃったああああ) 律「じゃあ、とりあえず……ベッド、行こ?///」 聡(もうびちょびちょじゃないか) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 聡「これって近親相姦って言うんだよな」 律「考えるのは終わってからっ」 聡「まずはなにからするのってんんっ!」 律「ん…んんっ…ちゅぱ…れろっ」 聡(さあいきなりのディープキス) 聡(不意を突かれた俺の息子は激しくつき上がる!) 律「んっ…ん…ちゅっ…れろれろっ」 聡(エロいなぁ) 律「ちゅぱっ。さ、聡、大丈夫か?」 聡(キスだけでイキそう) 律「だ、出すなら私のお尻に!」 聡(姉ちゃんが尻を向けた…てことは、アナルセックスか) 聡(田井中聡…行きます!!) どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ(ry 翌日 律「ううっ…私はなんてことを…近親相姦なんてバレたら、勘当される…」 聡「大丈夫だよ、姉ちゃん」 律「なんで……?私は聡の初めて奪っちゃったんだよ?」 聡「 940さんの情報によれば、アナルセックスは近親相姦にならないらしい」 律「じゃ、じゃあ……!」 聡「そう。俺の初めても、姉ちゃんの初めても、まだ汚れてないんだよ」 6日後 唯「じゃあ最後に、誰が一番だったか聡くんに聞いてみよう!」 梓「きっと私ですよ!」 紬「梓ちゃん、本気になった私に叶う訳ないじゃない!」 澪「聡…か…」 律(私が一番激しかったろうなあ…) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「おっじゃっましまーす!」 聡「お久しぶりです、唯さん」 唯「うんうん、やっぱり聡くんは可愛なぁー」ギュウウ 律「そこで点数稼ぐなよ、唯」 唯「えへへ…で、誰が一番良かった?」 聡「俺は…」 唯紬梓澪律(ドキドキ) 聡「 957さん」 聡「梓さんです」 梓「………!」 聡「梓さんは一回俺に無理やりキスした事がありました」 澪「そうなのか?」 梓「……………」 聡「でも後で俺が諭すと、梓さんは自分の行いを深く反省してくれました。俺はこの時、梓さんが本当に良い人だという事に気付きました。それで…」 律「梓を選んだ……と」 聡「うん」 唯「…………すごい」 梓「へっ?」 唯「あずにゃんはやっぱり、誰が見ても可愛かったんだよ!」ギュウウウウ 梓「ちょ、ちょっと唯先輩!やめて…下さい……///」 紬「あらあらあらあらあらあらまあまあまあまあまあまあ」 律「やっぱこれがいつもの光景だよな…」 澪「あぁ…」 聡(やっと終わったよ…) 聡(ハーレムってのも…考えもんだな…) end 終わりです 超スローペースの中、保守してくれた人達ありがとうございます! 途中でトチ狂ったり最後が駆け足になったりといろいろありましたが、ss初めてでここまでできて良かったです! ありがとうございました! 戻る
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/246.html
連日の残業。今日も帰宅は深夜か。さすがに疲れる。でも、独りのころとは違うからな。部屋に帰ることが楽しみになっている。 「ただいま」 「おかえりなさい。今日もお疲れ様です」 『おかえりなさい』。この一言を言ってもらえることがこんなに嬉しいものだとは、ペリドットと出会うまで知らなかった。ましてや、出迎えてくれるのが彼女だ。これ以上に幸せなことはない。 「最近、お帰りが遅いですね。お体は大丈夫ですか? 無理しないでくださいね」 心配してくれるんだなぁ。素直に嬉しいや。 おかしなものだ。同じようなことを言ってくれる人がいなかったワケじゃないが、聞く耳持たなかったんだよな。不思議と、彼女の言葉なら素直に受け入れられる。 「ああ、ありがと。少し疲れてるけど、あと一日だから。頑張るよ」 「あら、明日はお休みなのでは?」 「追い込み時期なんでね。9月末は大変なんだ」 「そうなんですか。忙しいのでしょうけど、過ぎた無理はなさらないでくださいね。あ、お食事なさいます?」 「いや、この時間だしね。ああ、でもスープくらい飲もうかな」 「はい。温めてきますね」 少し残念そうな……ああ、そうか。ソファーから立ち上り、キッチンに向かう。何かの歌を口ずさんでいる彼女の後姿。エプロン姿がよく似合う。彼女を後ろから抱きしめてみる。 「すまないね。一緒に過ごす時間を減らしてしまった」 手が重ねられる。 「いいんですよ。まだまだこれからがありますから。それに……」 「それに?」 「仕事に向かっていくマスターの顔、とても凛々しい顔をしてます。二人でいるときは見せてくれない顔です。けっこう好きなんですよ、あの顔」 体の向きを変え、僕の顔を見上げるペリドット。しまった。今夜も僕の負けだ。 「私には入り込めない世界なんでしょうから、私は私ができることで、あなたを助けたいのです」 全てを見透かされるような彼女の瞳。実際、見透かされているのだろうな。でも、なぜかそれが心地よい。 「私にできることがあれば、何でも言ってくださいね」 「ありがとう。頼りにしてるよ。で、さっそくなんだけど」 「はい!」 「鍋の火を止めてくれないか」 「えっ? あら? あらあらあらあら……」 何ごともそつなくこなす彼女も、ときどき何かをしでかしてくれる。それが僕に気をつかった演出なのか、天然なのか判らないけれど、そういうところも愛しく思う僕は、もう彼女なしではいられないな――そう思わせられるんだ。 「ますたぁ……お鍋が……」 「火傷しなかった?」 「はいぃ……ごめんなさい……」 「いいんだよ。鍋より君のほうが大事。さて、片付けましょうか」 「は、はい」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3312.html
事後! 裸で抱き合ってるところから 唯「あー、すっきり」 憂「ちょっとお姉ちゃん、下品だよー////」 唯「あ、ごめんごめん…」 唯「…ね、うい。私ね、決めたよ」 憂「なにを?」 唯「ういとの関係を公言する」 憂「…え?」 唯「ういとラーブラブな恋人同士だってカミングアウトするよ」 憂「…本気なの?」 唯「うん。今日、あずにゃんにね…女同士は間違いだって言われちゃった」 憂「じゃあ…なおさら」 唯「でも凄く辛かった。和ちゃんに誤魔化したときも、ういの気持ちを踏みにじってる気がしちゃって…」 憂「…」 唯「だから、私ね…私たちみたいな関係の子もいるんだからバカにしないでって言おうと思うの」 憂「…それで友情が切れちゃったら?」 唯「ういー?和ちゃんやあずにゃんはそんな人だっけ?」 憂「…それはそうだけど…」 … 唯「と、いうわけでまずは和ちゃんにカミングアウトしたわけ」 和「本当なの?」ポカーン 唯「うん」 和「まさか予想的中するとは…」 憂「え?予想してた…?」 和「薄々感づいてた」 憂「がーん」 唯「あはは…で、やっぱりドン引き?」 和「…はぁ。唯たちならなんか許せるわ、いろいろ…」 唯「本当に!?よかったね、うーいー♪」 憂「…うん…!」 唯(この調子で…部のみんなも…) 放課後のティータイム時 唯「と、いうわけで…ういとは…」 律「デキていたのかー」 唯「デキていたのだー」 紬「…」ガクガクガクガク 澪「む、むぎ?」 紬「…全力で支援するわ」 律「あはは、やっぱりムギはムギだったな。つーか鼻血ふけよ」 唯「じゃあ…みんな反対しないの?」 紬「もちろん!」 律「いんじゃない?」 澪「反対しても唯のことだから止めないんだろ?…うん、私は別にいいと思う」 唯「ほ、本当に…?ありがとう…みんな」 梓「反対です」 律「おい、どうした梓…」 澪「いい感じの流れだったのに」 紬「何か不満でも?」 梓「反対に決まってます!おかしいですよこんなの」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩と憂は姉妹でしょう!?しかも女同士じゃないですか!!」 唯「う…」 梓「はっきり言ってキモいです。ドン引きです。ありえないです」 律「お、おい…あず」 紬「梓ちゃん!」 梓「みなさんもなんで認可するんですか!普通止めるでしょー!?」 澪「た、確かにそれを言われちゃうとな…」 唯「み、澪ちゃんまで…」 律「じゃあ、ここは部長の私が決を採るよ」 律「賛成は?はいっ」 律ノ紬ノ唯ノ 律「反対は?」 澪ノ梓ノ 律「澪…おまえ…」 澪「ゆ、唯には悪いけど…賛成はできないよ。だって2人に幸せな未来があるとは思えない」 唯「うぅ…」 紬「唯ちゃん…」ナデナデ 梓「澪先輩の言うとおりです」 梓「私は唯先輩がもしこれ以上憂と不潔な関係を築くなら…」 梓「学校中に言います」 律「ちょ、梓」 澪「それは流石にやりすぎだろ…」 紬「梓ちゃん、ひどいわ!」 唯「あずにゃーん…」 梓「そ、そういうわけなんで…き、今日はもう帰りますね」スタスタ バタン 唯「うわぁぁぁぁん…」 律「…あちゃー。泣いちゃったか」 紬「よしよし…」ナデナデ 澪「…ごめん唯。友達として、やっぱり正直に言いたかったんだ」 唯「グスッグスッ、うう…み、澪ちゃんの気持ちは伝わったよぅ…」 唯「でもあずにゃん…ふえぇ…」 律「ありゃーちょっと異常じゃなかったか?」 紬「確かに…」 さわこ「まったく鈍いわねーあんたたち」 律「さわちゃん!?」 澪「いたんだ」 紬「あらあら」 さわこ「なによー。今日はお茶会もナシにシリアスぶっちゃって」 律「いや、シリアスなんだよ今日は」 さわこ「ほら、唯ちゃん。顔上げて?」 唯「さ、さわちゃんせんせー…」 さわこ「憂ちゃんとどこまでいったか全部吐きなさい」 律「こら」 さわこ「冗談冗談。で、みんな気づかないの?」 澪「何にですか?」 さわこ「嫉妬よ嫉妬」 紬「はっ」 律「…梓が唯たちに妬いてたと?」 さわこ「見ててわかるでしょ、それくらい…ね、ムギちゃんお菓子ないの?」 唯「…っ!」ガタン 澪「唯…」 唯「私、あずにゃん探してくる」ダダッ 紬「…青春ねー」 河原! 梓「…グスッ」 梓「なんであんなヒドいこと…」 梓「ほとんど口から出任せだったけど…絶対唯先輩を傷付けた」 梓「ううっ…」 唯「あずにゃーん…!」タタタ 梓「…唯先輩?」 唯「あ、い、いた…」ゼエゼエ 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「あ、あずにゃん…」 梓「…来ないでください。気持ち悪い」 唯「あずにゃん…あずにゃん、私とうい、どっちか好きだったの…?」 梓「え…」ドッキーン 梓「…ば、ばかなこと言わないでください。お、女同士なんですよ!?」 唯「…あずにゃん…」ギュッ 梓「ひゃあぁっ…//////」ドキドキ 梓「…そうです…私は…」 梓「ゆ、唯先輩のこと好きだったんですよ…っ!」 唯「……あずにゃん…」 梓「私…新歓ライブであなたを初めて見たあの時から…ずっと…ずっと…っ」 唯「…うん…」 梓「…前みんなで買い物行ったときとかもノンケを装って誤魔化してきたのに…」 梓「なのに…なのに…く、悔しくて…」 唯「あずにゃん…」 梓「…っ、うわぁぁぁぁあん…唯先輩ぃ…っ!」 唯「よしよし…あずにゃん」ギュッ 梓「…離れてください、唯先輩…」 唯「え…や、やっぱりだめ…?」 梓「ち、違います!そうじゃなくてっ!」 梓「憂が恋人なら私と抱き合っちゃだめでしょう?」 唯「あ、あずにゃん…」 梓「…幸せになって下さい。私のぶんまで…」 唯「あ、あずにゃん…」ウルウル 梓「だー、泣かないの!」 紬「隠れながら見てるけど」 澪「和解したな」 律「だな…」 それから数日後、私の家でパジャマパーティーが開かれた時のこと。 唯「ほら、ういも入ってよー」 梓「これで全員集合ですね」 澪「憂ちゃんは働き過ぎだよ、もう」 律「まったくだ。憂ちゃんくれ」 唯「や、やだよ。ういは私のもの!」 憂「お姉ちゃんたら…////」 紬「あらあら」 梓「はぁー。誰か良い人いないかな…」 律「お、本音出たな梓ー」 梓「ふんだ…律先輩と澪先輩もそーゆー関係なんでしょ、どーせ」 澪「ちょ、梓…////」 梓「え、なにその反応…」 紬「あらあらあらあらあらあら」 律「六回」 梓「え…まじっすか」 澪「あれ?唯と憂ちゃんは?」 廊下 憂「もー、お姉ちゃんったらいきなりどうしたの?」 唯「えへへ…うい見たら2人っきりになりたくなっちゃった」 憂「…お姉ちゃん…」 唯「…うい、だーいすきっ♪」チュッ 憂「…んっ…////大好きだよ、私も////」 唯「へへ…/////戻ろっか、皆の所へ」 憂「うんっ♪」 ういとの関係が公認されたいま、私とういの前には何も壁なんてないんだ。 HTTのみんなと、隣にういがいてくれる。 私とういの未来はここから始まる。そんな気がします。 完 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2670.html
戻る イチャコラしやがって…。fuck -- (さわ子) 2010-03-07 02 42 06 まあまあまあまあ -- (紬) 2010-03-07 09 41 55 全身の毛穴からハチミツ出るです -- (梓) 2010-03-26 02 04 46 澪姉なら大歓迎だよ -- (聡) 2010-03-27 15 47 55 ツンデレ律もまたよろしい -- (名無しさん) 2010-07-25 09 30 14 ごちそうさまでした -- (名無しさん) 2010-07-26 09 50 14 キマシタワー -- (名無しさん) 2010-08-30 05 09 34 ザー(砂を吐く音) -- (名無しさん) 2010-08-30 05 49 37 澪も律も可愛いなー -- (名無しさん) 2010-09-07 23 35 37 は、鼻血が止まらん -- (b^ー゚) 2010-09-10 22 50 19 おなかいっぱい -- (名無しさん) 2010-09-11 18 13 55 にやにやした -- (名無しさん) 2010-09-12 16 43 24 砂吐き梓ちゃんがいる… これ事後?事後よね? -- (名無しさん) 2010-10-25 10 10 29 す、素晴らしい!この二人のやり取り良いな。 -- (通りすがり) 2010-10-25 19 49 35 律ッちゃんの乙女な恥じらいと、それを愛でまわす澪たん… 甘甘のラブいちゃなのに、しっとりとした大人の味わいデス。 -- (あらあらうふふ) 2010-11-30 09 07 08 やすってwいいな -- (名無しさん) 2010-12-07 02 32 39 すごく良い この気持ちはどこに ぶつけるんだよ~( _ ) -- (srst) 2011-01-04 23 56 41 心温まる5分ドラマ。 -- (名無しさん) 2011-01-31 15 21 45 けしからんです。ザーーー -- (名無しさん) 2011-03-07 16 22 04 すごくいい、、、すごく -- (名無しさん) 2011-05-26 11 30 45 ぶしゃああああ(鼻血 か、可愛いすぐる……律可愛いよぉおおおおお///ああん、もう///好き、好き、大好き? -- (律可愛いすぐる) 2011-07-03 17 44 54 律は僕のだから///愛してるっ澪にも誰にも渡さ無い!(←僕は女です) -- (田井中佑亞にゃん) 2011-09-23 19 50 41 事後か。ふむ。 -- (名無しさん) 2011-09-23 20 05 17 マスター「いつもの(律澪)でよろしいですか?」 俺「いや、今日は澪律で頼むよマスター・・」 -- (名無しさん) 2011-10-02 12 58 21 何これ可愛いいいいい -- (名無しさん) 2011-10-10 01 52 25 照れてる律ほど 可愛いものはないな。 -- (名無しさん) 2011-10-13 06 36 48 律はマジ可愛いし!! -- (名無しさん) 2011-10-13 11 27 21 二人とも可愛すぎて頬の筋肉がやばいよおおおおおおお -- (名無しさん) 2011-10-13 14 45 39 こ、これが百合夫婦か・・・! 甘すぎるぜ! -- (名無しさん) 2011-11-22 11 21 14 素晴らしい -- (名無しさん) 2011-12-19 02 33 40 あらあらあらあらまあまあまあまあまあまあ♪ -- (じゅわー) 2012-03-12 09 21 34 やばいこれはキマシタワー… -- (名無しさん) 2012-04-12 14 13 47 ほんっと可愛すぎだわwwww -- (名無しさん) 2012-04-24 22 36 33 会話のテンポがすばらしい -- (名無しさん) 2013-02-04 23 30 31 うーん -- (名無しさん) 2013-02-20 18 15 16
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/558.html
【妄想属性】あらゆる全て 【作品名】あらゆる全て 【名前】あらゆる全て 【属性】あらゆる全て 【大きさ】あらゆる全て並み 【攻撃力】あらゆる全て並み 【防御力】あらゆる全て並み 【素早さ】あらゆる全て並み 【説明】 あらゆる全てそのもの あらゆる全てを破壊できないようなやつには勝つ できてもしないならできないのと同じ あらゆる全てを破壊するやつは自分も破壊して自滅する 自滅せずに耐えるならあらゆる全てを破壊できてない というかあらゆる全てを破壊するやつは考察人やランキングも破壊するから考察不能になる 考察不能にならないならあらゆる全てを破壊できてない 相手が自滅したり考察不能になったりしたら当然あらゆる全ての勝ち あらゆる全てが破壊されてなかったら当然あらゆる全ては負けない 【長所】あらゆる全て 【短所】考察不能になるかも 261◆XksB4AwhxU 2021/11/14(日) 18 39 51.20ID ayrPCsKx あらゆる全て考察 あらゆる全てそのもの あらゆる全てを破壊できるキャラでもあらゆる全てを破壊すると自滅or考察不能になるという理屈 それだけなら破壊しなければいいだけなのだが、できてもしないならできないのと同じというのが効いてくる。 あらゆる全てを破壊できない程度と認識されて勝利される。 あらゆる全て級勝利能力があればあらゆる全てに勝つことが可能だろう 真の全能ならばコンバット化によりあらゆる全て級勝利能力を得ることができるためあらゆる全てに勝つことが可能だろう 真の全能の壁から下がる ×最高決定者 考察により勝利される ×耐えるケット 不戦勝負け ×Z 書いてある級ルール改変負け ×ラ板最強スレ 優先負け ×Ω\ζ°)チーン できない ×蜜蜂の姫 スペック負け ×ギラパルディア 真の全能負け ×プロレスラーと審判 ルール負け ○おにゃんこたん 真の意味であらゆる全てを破壊できない、単なる勝利能力程度じゃ勝利を覆せないだろう ○KNN姉貴>クドリャフカ>シシオ>(V) ∧_∧(V)=あらゆる系男子=絶対級適当 真の意味であらゆる全てを破壊できない ×運だけで生きてきた一般成人男性 あらゆる全ての考察において勝つため ×存在そのもの コンバット化負け ×全 コンバット化負け ×ジャン 反則により勝たれる ○のちにしらのなしいのにすな 自己強化はできない ×ふんどしマニア 設定変更され負け ×スフィア あらゆる全て級の全能負け ×キューブマン あらゆる全て級の全能負け ×スキュース・フォンターナ あらゆる全て級の全能負け ×サトシ 設定変更され負け ○基礎能力 あらゆる全てを破壊できない ×道標 設定変更され負け ×意味有り無意味 考察操作負け ○最強スレの戦闘フィールドの支配者 あらゆる全てに勝てないだろう ○ドラゴンクエスト ルール改変に防御力で耐える ×定義されていない何か 設定変更され負け ○究極生命体 あらゆる全てに勝てないだろう ○濁点ボーイ テンプレを無意味にしたぐらいではあらゆる全てに勝てないだろう ○バールのようなものを持った少女 あらゆる全てを破壊できない ×監察王 設定変更され負け ○NULL 真の意味であらゆる全てのテンプレを変えられないだろう ○∞次元成人男性 あらゆる全てに勝てないだろう ×ダンテ コンバット化負け ×全てを統べる者 設定変更され負け ○クラン・リカビィ あらゆる全てに勝てないだろう ○せめて一太刀ざむらい 同上 ○鈴木マゾ男 同上 ここから下は勝ち越せるだろう 意味有り無意味>あらゆる全て>最強スレの戦闘フィールドの支配者 290格無しさん2021/12/08(水) 13 07 48.07ID JhYNTtAN あらゆる全て 再考察 相手があらゆる全てを破壊できなければ勝ち 可能でも、自滅や考察不能になるレベルでなければ勝ち できない限り負けない ……とあるが、あらゆる全てには自滅能力も含まれるので、以上を全部無視して敗北してしまう 最後は自滅するよう設計された、死亡フラグ立てまくってる男性やOver Write↓でさえ最終的には勝利しているし、その逆も然り 同じタイプのキャラを見てく ×アルンスト・ヅェルメロVer.2 こちらは文字や能力に囚われない、純粋なあらゆる全て ×対戦相手以外の全て 対戦相手があらゆる全てそのものだった件。たまたまか相性が良い ○執行者 あらゆる全て対決、多分拮抗。するとここで「あらゆる全てを破壊できなかったら勝ち」がウキウキで活きてくる 以下は先手取られて勝ち 対戦相手以外の全て>あらゆる全て>執行者
https://w.atwiki.jp/tohotd/pages/77.html
加入条件 葛篭を開けたときランダムで出現 能力 タイプ HP 攻撃 防御 魔抵 素質 コスト 移動 射程 命中 回避 必殺 吹飛 拡大 再動 便乗 反撃 アイテム 療養 物理 37+18 33+15 5+3 4+2 B(38) 2 3 1 6 8 12 16 8 2 16 16 117/196 4 評価 コスト2の物理キャラとしては平均的で、可もなく不可もない能力値。 同じような能力のナズーリンと比べるとHP・魔抵が低い反面、命中以下非LvUP上昇能力のおおよそが若干高め。 出現条件が葛篭であるため加入時期はプレイヤーのリアルラックに大きく依存する。 忘れた頃に出てきたら精一杯驚いてあげよう。 台詞集 初登場時 + ... 小傘 うらめしやー! 椛 (びくーん!) 葛篭から出てきたのは、小傘だった! 小傘 あれ、なんだ妖怪かぁ。 椛 ………。 妖夢 椛? 椛 ……ぐすん………。 妖夢 あらあらあらあら。 びっくりしたのねー。 よしよし、もう大丈夫よ、怖くないよー。 小傘 おお、私もまだまだ捨てたモンじゃ…… 妖夢 こらっ! 小傘 わぁっ! な、何? 妖夢 むやみに驚かせたりしちゃダメでしょ! 小傘 いやいや、我々妖怪はこうして 人の肝を冷やすのが仕事なのよー。 妖夢 ……そうですか。 妖夢 肝を冷やすのが『仕事』なんですね。 小傘 うんうん。 ふいに妖夢がそっぽを向いたかと思うと、 [チン] ……と刀を鞘に納める音と共に、 小傘の前髪がはらりと舞った。 小傘 ………………え? 魔理沙 立合か。すごいもんだな。 いつ抜いたんだ? 霊夢 まるで見えなかったわね。 ……にしても、どういうシチュエーションで 本気出すのか分っかんない奴ねぇ。 妖夢 如何でしょう。 肝は冷えましたか? 小傘 わわっ………。 妖夢 まだ、『仕事』がし足りないでしょうか。 小傘 ひわわっ………あわわわわわわ……! 妖夢 そう……ならば………! 魔理沙 待て、落ち着け妖夢。 それ以上やると仕事人になるぞ。 魔理沙 おい、古物。 反省してるか? 小傘 (こくこく) 魔理沙 ならば、かくかくしかじかという訳だから 償いをしていくが良い。 小傘 う………。 妖夢 ………。 [ガッ!] 小傘 あっ………。 小傘の目前、椛が丸盾で 剣戟を受け止めていた。 椛 ………………。 魔理沙 どうする? 小傘 わっ………わかりましたっ……! 魔理沙 妖夢もそれで良いな? 妖夢 椛がそれで良いのなら。 椛 ……(ふんふん) 魔理沙 よーしこれにて一件落着だ。 しっかり働けよー。 小傘 ひいぃ、よろしくお願いしますーー! 戦闘台詞 + ... レベルアップ ばぁっ! こんなに強くなったよ、驚いた? アイテム発見 これを使えば驚いて貰えるかな? クリティカル くらえっ! たーーー!! 吹っ飛ばし あっちいっちゃえー! 効果拡大 わーーーーーーっ!! 再行動 こそこそっと。 もっかい行っとこー。 反撃 今だ、こんにゃくべたーん! 便乗 あたしも行くよ、うらめしやー! 撤退 はいはーい、帰りまーす。 体力0 あうぅ、破けちゃったよう……。
https://w.atwiki.jp/reala_unofficial/pages/10.html
キービジュアル イラスト担当 221(twitter @T30TNlEUNEhxove) 自己紹介 自身が思う『強い楽曲』へ熱いこだわりを持って活動するVsinger。 特にデジタル系の激しいサウンドを好み、自身の音楽のルーツは古の「I've Sound」にあると公言している。 クラブイベントのゲスト出演や音楽即売会での頒布CDのゲストボーカルも多数務めておりMV・XFD動画制作まで幅広く手掛け、クリエイターとしてもマルチな一面も持つ。 大のちいかわ好きでヘビーなグッズ収集家。ジャンルを問わず頭を使うゲームや重厚なシナリオのゲームが大好き。(公式Youtube概要より引用) プロフィール 所属 無し(ぶいはぴサポートメンバー) デビュー日 2020/3/20(2024年現在4年目) 誕生日 6/22 年齢 20.x歳(毎年0.1ずつ増える/2024年5月現在) 身長 156cm 性別:女の子 尊敬するアーティスト KOTOKO、榊原ゆい 推しコンテンツ ちいかわ、8beatstory♪ ゆる推しコンテンツ 崩壊3rd 各種総合タグ #りあらいずサーチ (絵、各感想等も全てこのタグ) 自身の目標 「もう一度」KOTOKOさんに自分の歌を聞いてもらうこと・美少女ゲームの主題歌を歌唱すること (lit.linkより引用) 好きな食べ物焼魚・煮魚・刺身等の魚系、海老 NGな飲食物酒(1口飲んで倒れるレベル) 住んでる場所 バーチャル東京 かつて所有していた車 ミラジーノ L700型 プレイゲームジャンル オンラインFPS、ホラー、アクションバトル、RPG等 Apex Legends使用キャラ コンジット 主に配信でプレイしているゲーム 媒体 タイトル PCオンラン Apex Legends PC/スマートフォン 崩壊3rd 公式プロフィール各種まとめ 乃々花りあら公式lit.link 配信媒体 Youtube https //www.youtube.com/@nonohanareala Twich https //www.twitch.tv/nonohanareala REALITY https //reality.app/profile/a163cba0?adj_t=8ogcewh_z9yhix5 SNS・ファンクラブ fanbox https //www.fanbox.cc/@reala Twitter @nonohanareala Instagram @nonohanareala Threads @nonohanareala misskey.io @nonohanareala Bluesky @nonohanareala.bsky.social 公式グッズ 乃々花りあらbooth お手紙、贈り物等送付先 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル9階 「ぶいはぴ」乃々花りあら ※誕生日月以外はポスト投函できるサイズ以外基本的に不可 (レターパックの青や定形外郵便は可)
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1705.html
福百たち『百来軒』の面々が浮草の周囲に集まったのを確認し、 浮草は重い口を開き、自らがリーダーを務める風紀委員178支部で起こった珍事件について語り始めた。 風紀委員178支部の規模や施設等は基本的に他の支部と変わらないが、 支部員の1人である固地債鬼が浮草を差し置いてリーダーのように振る舞っていることや、 彼の悪辣な態度や捜査方法が内外で問題になり軋轢を生み出すことも少なくない。 固地以外でも個性的な者がいてそのことについて語ることもあるのだが、ほとんどは固地に対する愚痴であった。 『百来軒』店主である福百紀長は彼のそんな愚痴を若干からかいつつも、嫌な顔をせずいつも聞いていた。 今日は戻ってきた親友・赤堀椿やアルバイトの森夜詩門もいっしょだ。 「このあたりはまだ俺は監視カメラで見ていただけなんだがな……」 ――――――――――――――― 178支部の冷蔵庫の前に小川原付属の制服を着た、黒髪癖毛を後ろで無造作に結んだ少女が突っ立っていた。 中等部の2年生であることを示す青い線の入ったワイシャツを着ており、身長は170cmと年齢の割に高く胸も大きい。 彼女の名は焔火緋花。本来は別の支部・176支部の人間なのだが、ちょっと訳あって178支部に出向してきていた。 彼女は冷蔵庫の前で1リットルの牛乳パックを振ったり、上下逆さにしたりと何やら不審な行動をとっていた。 「……あ、あれ?牛乳が出てこないっ!?」 あらかじめ冷蔵庫に入れていたムサシノ牛乳1リットルパックを飲もうとした焔火だが、 パックを振っても、逆さまにしても、一向に牛乳が出てこない。 恐る恐るパックを覗きこんでみるとなぜか牛乳が固まってしまっているようだ。 そんな焔火にシルクハットをかぶった目つきの悪い男・『風紀委員の悪鬼』こと固地債鬼が声をかける。 「邪魔だ焔火。いつまで冷蔵庫の前でぼんやり突っ立っている」 「それが、冷蔵庫に入れておいた牛乳が固まっちゃってて……」 「…………フッ」 なぜか中身が出てこない牛乳パック相手に悪戦苦闘する焔火。 固地は焔火が再び牛乳パックを自らの頭上で逆さまにした瞬間を見計らって指をパチンと鳴らした。 次の瞬間、牛乳の水分が戻されてパックを逆さまに持って覗きこんでいた焔火が牛乳まみれになった。 固地の能力で牛乳の水分が固められていたのだ。 「ブハッ!?」 「ハーハッハッハッ!乳臭いお前にはピッタリだな!」 「……………」 ある意味いつものように辛辣な言葉を浴びせる固地。 彼は特にやらしい意味などなく焔火が未熟だという意味合いで言ったつもりだった。 ………正直ドS気質の血も少し、いやけっこう騒いだが。 しかし今回は彼女の胸が大きいという特徴のことや、牛乳で濡れてワイシャツが透けてしまっていることもあり、 セクハラまがいになる発言となってしまっていた。固地本人にそのつもりがなくともズボラな彼は気づかない。 それどころか完全にドSな悪癖に火がついてしまったようで、呆然とする後輩の顔や顎の下を軽くペチペチと叩きながら追い打ちをかける。 その顔は風紀委員とはとても思えないような極悪な笑みを浮かべていた。 「ん?どうした?声も出んか?」 「……………」 「黙ってないで何とか言ったらどうだ?」 「……………」 「それとも怒ることすらできんのか?」 「……………」 「まあ、奴隷が主人である俺に逆らえるわけが……」 「うがーーーーっ!」 焔火は固地の問いかけに少しの間黙り込んでいたが、突如目をギラリと光らせ奇声を発した。 焔火は現在固地の指導を受けている立場であったため、今までは何があろうとも我慢してきた。 しかしこれは指導ではない。ただのイタズラだ。 そう思ってしまうと、自分のことも今までの努力も何も知らないくせに、自分の価値観や見立てを勝手に押し付けて 落ちこぼれだとか、他より数段劣るだとか、奴隷だとかいう 風紀委員にあるまじき言動と仕打ちをするこの男に対し怒りがこみあげてきた。 「!?」 次の瞬間、焔火は慣れた手つきで素早く固地の頭部を自分の腋に抱え込み、もう片方の腕で彼の身体が逆さまになるように真上に持ち上げた。 そこから地面に対してほぼ垂直になるよう抱えた状態のまま自ら後方へ倒れ、同時に頭部を近くのソファーめがけて叩きつける。 ………要するに固地に綺麗にブレーンバスターが決められた。 「焔火家御仕置奥義(ホムラビケオシオキオウギ)・武礼円罵素汰阿(ブレーンバスター)!」 「グハッ!」 支部のソファーに逆さまに突き刺さる『風紀委員の悪鬼』。 「ハァ、ハァ………って何やってんの私ーーーーーー!!」 焔火家女子に代々伝わる、セクハラをした不届き者へのお仕置きは綺麗に決まった。 が、その直後に焔火は自分のやらかしたことの重大さに気づき、ふと我に返り固地を慌てて引っこ抜いて、 そっと寝かせて声をかける。 「固地先輩!大丈夫ですか!?」 「……………」 へんじがない。ただのしかば……いや、もちろん固地は生きている。 が、返事はない。しかめっ面で顔に嫌な汗をかく焔火。 現在この部屋を見渡す限り2人以外誰もいない。このまま逃げようかなぁ……… というよろしくない思考が一瞬頭に思い浮かびそうになったが、やっぱりそれはマズい。 しかも焔火は彼に指導を願っている立場だからなおさらだ。 それに考え直してみればあの固地のことだ。もしかしたら、ただのイタズラと思われるこの行為も何か意味があるものかもしれない。 そう思った焔火は意を決して固地の手を取った。 「………ていっ」 力加減に気を付け、自らの能力でそっと電撃を流す。固地の体がビクンと動く。 それにより固地も気が付いたようだ。 「……ガハッ」 「よ、よかった!気が付いたんですね!」 思わず自分のやらかしたことや、いまだに牛乳まみれである自らの状況すら忘れて目を少し潤ませながら固地に抱きつく焔火。 何やら固地の体からミシミシと嫌な音がしているような気がするのは、たぶん気のせいだろう…………たぶん。 「痛だだだだ!離せ離せ!この馬鹿力め!」 「わわっ!ごめんなさい!」 「……全く、お前のせいで俺も牛乳臭くなってしまったではないか!」 「あっ……ごめんなさい」 慌てて固地から離れる焔火。それを待っていたかのように固地は噛みつくように怒鳴りつける。 一連の行動に対する恥ずかしさは隠しながら。 「この馬鹿者がっ!『ついやっちゃった☆テヘッ』でブレーンバスターくらわせる奴があるかーーー!」 「ご、ごめんなさいっ!いつものクセで…」 「い、いつも!?この戦闘民族どもめ!お前の姉といい、貴様ら姉妹は揃いも揃って……」 「んん?姉妹?」 「ええい何でもない!何でもない!フン、まあいい。お前もそうやって人並みに怒ることはできるんだな」 「本当にごめんなさい………あっ、そうか!そういうことか!」 「!?」 怒鳴られてしょぼくれていたと思ったら、目を光らせ急に無造作に後ろで結んだ髪の毛をピンと立たせて、 右手で作った拳を左手の手のひらに当てる焔火。 対する固地は「コイツはいきなり何を抜かしているんだ?」と言わんばかりに眉間にしわを寄せ怪訝な表情をする。 「固地先輩は私がいつまでも固地先輩に怯えてヘコみっぱなしだったから、わざと怒らせたんですね!」 「???」(わけがわからん………) 「『俺はお前を指導する立場だっ!だが俺も間違うことはある!そういう時は遠慮なくそれを正せ!所詮は同じ学生だ。俺にビビり過ぎるな!その見極めも指導の1つだ!どんどんぶつかってこい!』ってことですね!」 「……………おい「おおっと!皆まで言わずともわかります!」 固地の顔の前に開いた右手をかざし、大きく頷きながら固地の行為に対する自分なりの解釈を語る焔火。 この先輩は単なる嫌がらせでこのようなことをする人間ではない。この行為も指導の1つだ。 焔火の表情にはそれを確信したという自信が混じっていた。………まあ、真実は彼のみぞ知る。 「だから……「固地先輩は自らの体を張ってまで、それを私に教えてくれたんですね!わっかりました!」 「!?……そっ、その通りだ。いつまでもお前に委縮されっぱなしでは俺がやりにくい」 (ブレーンバスターはさすがに計算外だったがな。……加賀美といい、姉の朱花といい、どうやってコイツを手懐けているのだ?) 固地はそう言いながらきまりが悪そうに焔火から目線をそらし、立ち上がろうとした。 が、一瞬フラついてしまい再びソファーに腰かけてしまう。 焔火の行動や発言といい、彼にとってはいろいろ計算外な結果だった。 一方焔火は服を着替えた後、自らが暴れたせいで飛び散った牛乳を雑巾で拭いていた。 「……うぐっ、思ったより効くな……」 「本当に大丈夫ですか?」 「実行犯のお前に心配される筋合いはない!それはそうと焔火、お前『身体能力は』強いんだな」 「こう見えても向こうでは能力なしの体術組手なら、今のところ神谷先輩以外負けませんっ!」 固地はわざと『身体能力は』を強調したが、焔火は気づかないようだ。 固地は格闘能力も強いと他の先輩から聞いていたことと、珍しく(固地は褒めたつもりはないのだが) 褒められたことでちょっとドヤ顔になって右腕で力こぶを作る焔火。そんな表情をコロコロ変える本来の顔を見せたことに 固地は思わず吹き出し、焔火に軽くデコピンをした。 「フッ、調子に乗るなこの馬鹿力め」 「イテッ。あっ、でも姫っちも腕上げて来てるからなー。同じ体格だと100%負けそうだし。あっ、姫っちっていうのはウチの1年生の姫空香染って娘で、可愛くて格闘も強いけど、カッコイイ能力持ってるんですよ!何てったって目からビーム……」 「ええい、お前の支部の事情とか激しくどうでもいいわ馬鹿めが!」 (しかも何故デコピンした俺の指の方が痛いんだよ………) 自分の支部の1年生のことを嬉しそうに話す焔火の発言の中で、ビームとかいう何だかすごくツッコみたくなる単語があった。 しかしそこに食い下がると話が進まなくなるので、固地はあえて焔火の会話に割り込み話題を切ることにした。 すると会話を切られた焔火が不満そうに頬を膨らませて言葉を続ける。 「むー、さっきから馬鹿馬鹿って……そうやって誰でも邪険にしなくてもいいのに……」 「アーアー聞こえなーい!馬鹿めがっ!馬鹿めがっ!」 「また馬鹿って言いやがりましたねーー!馬鹿って言うほうが馬鹿なんですぅーー!」 「お前もさっき馬鹿と言ったではないか!しかもお前の方が言った数が多いぞ!ハーハッハッハッ!」 「むむー、全て固地先輩の策だったのかー!」 「そっ、その通りだ!ハーッハッハッハッ!」 小学生のような口喧嘩をしつつも、互いの顔はどこか打ち解けたような感じで笑みがこぼれていた。 と思ったら、焔火は急に左手を口の下に当てて考え込むような表情に変わった。 そんなコロコロと表情を変える後輩の様子を、固地は呆れ半分面白さ半分で見ていた。 「うーん……でもそういう相手を煽って、思い通りに動かすのって……ちょっと言いにくいんですけど……」 「何だ?もったいぶらずにさっさと言え。その無駄な時間が惜しい」 「………何か寂しくないですか?相手も自分も常にダマし続けてるみたいで」 その言葉を聞いた固地の目が丸くなった。が、焔火には悟られないようにすぐにシルクハットを深くかぶってそれを隠す。 固地債鬼はただ傲岸不遜なだけではなく、強かな性格もしており他人を煽って行動させ自分は静観したり 自身の性格や周囲の評価さえも利用する罠を張ったりする等、頭も回る男だ。 それは内外問わず余計な敵を作ってしまう原因でもあるのだが。 焔火は素直な感想を述べただけで固地を攻撃する意思はなかった。 しかしその言葉は無意識ではあるが、固地のあり方に切り込んでくるものであった。 わずかな沈黙の後、固地が口を開く。 「……………姑息だとか陰湿だとかは飽きるほど言われたが、寂しいと言われたのは初めてだ」 「そう、ですか……」 「だが焔火に言われるのは滑稽で屈辱だな。ハーッハッハッ!」 「またそうやって憎まれ口叩くんですから!ちくしょー!固地先輩に汚されたー!白く濡らされたー!心までもてあそばれたーーー!!」 「きっ、貴様アァァァ!!誤解を招くようなことを大声で叫ぶなーーー!!」 人より頭が切れる故に、ここでは表現しがたい18禁的な解釈をしてしまった固地は顔を真っ赤にしながら焔火の口をふさごうとする。 対して焔火はまだ中学2年生の少女。背も胸も大人の女性でもあまりいない大きさではあるが、中身は純粋無垢な少女のままだ。 それゆえに固地がわかっているであろう、ある意味卑猥な解釈も全くわかっていない……たぶん。 固地は焔火の口をふさごうと、焔火はそれを振りほどこうと、組んず解れつする。 普通ならば男である固地があっさり取り押さえられるものなのだが、焔火の馬鹿力もあってかなかなか取り押さえられない。 「「楽しそうですねェ~。固地せんぱァ~い、焔火さァ~ン」」 そんな中、何か固地でも焔火でもない別の声が混じっていた。 突然聞き慣れた声がして軽く肩を叩かれ、恐る恐る背後を見る固地と焔火。 固地の背後には真面進次が、焔火の背後に殻衣萎履が満面の笑みで、ただし目が全く笑っていない表情で黒いオーラを放ちながら立っていた。 現実は牛乳臭い……いや甘くない。悪いことをした後はきちんとその始末をしなくてはならないものだ。 ましてや彼らは学園都市の治安を守り、人々の見本となるべき「風紀委員」であるからなおさらだ。 「またお前らか。つーかクサッ!牛乳クサッ!なんじゃこりゃ!」 「あら?あら?あらあらあら?あらあらあらあらあらあらあらあらあらァ!?固地さんと焔火さんってばいつの間にそんな仲になったんですかぁぁ♪」 「許堂!お前が喋るとややこしくなるから、ちょっと黙ってろ!」 「了解いたしました、合点承知ですー」 浮草宙雄と常盤台の制服を着た少女・許堂舞子も2人のいる真ん中あたりに、顔をしかめてハンカチで鼻をつまみながら立っていた。 真面と殻衣の右手には始末書が握りしめられており、周囲はいつの間にか殻衣の『土砂人狼(クラストワーウルフ)』で作られた 土の兵隊に取り囲まれ、それらで作られた武器は全て固地と焔火に向いていた。 こうなってはいくら2人でも、もう逃げられない。 (えーっと……固地先輩の頭脳か策で何とかなりませんかね) (なるわけないだろ馬鹿モンがあぁぁぁぁ!) (あら?あら?あらあらあら?あらあらあらあらあらあらあらあらあらァ!?固地さんと焔火さんってば、仲良く秘密のお話ですかぁぁ♪) 「許堂オオォォォ!!何故貴様が割り込んで来るーーー!!」 「ええっ!許堂っちの能力って読心能力だったの!?すごいね!私の友達にも心を読む能力者がいるんだけどね……」 「ツッコミが追いつかんわ馬鹿モンどもがああああああああ!!」 「コラ固地!お前もおとなしくしろーーー!」 結局固地と焔火はそれぞれ牛乳臭い部屋を掃除の後、正座させられながらこの事件の始末書を書く羽目になった。 そんな中、殻衣が始末書を書いている途中の焔火にそっと話しかけてきた。 「焔火さん………固地先輩相手とはいえ………2度と支部ではブレーンバスター……しないで下さいね」 「うぅぅ、ごめんなさい殻衣っち。もうしません」 「あの人も焔火さんのこと……自分にはないものがあるって……認めてるんですから………たぶん」 「だといいんだけどねぇ」 「現に固地先輩と……私たちの壁を……壊そうとしてくれたじゃないですか」 「そうかなぁ。固地先輩ってば、素直じゃないからそういうのわかりにくいんだよね」 この焔火のつぶやきが殻衣の何らかのスイッチを踏んでしまったようで、殻衣は急に饒舌になる。 発言内容も普段の殻衣からは考えられないような暴言が次々と飛び出してきた。 「そうだね!実際、捜査はともかく聞き込みや奉仕活動だと固地先輩はクソの役にも立たないからね!」 「!?……あっ、あのー、かっ、殻衣っちさん?」 「あの人の普段の態度でも『偽装演者(フェイクアクター)』のどちらでもみんな恐がって逃げるしね!」 「………マジで?」 『偽装演者』とは聞き込みや奉仕活動等のときに用いる、様々な演技(レパートリー)の中からその場に応じた仮面(キャラ)を被り、 対象者に接近する固地債鬼の得意技(本人談)である。 が、周囲から見れば演技の残念さと住民ですらダマす行為とも見えるため内外問わず評判はすこぶる悪く、住民たちからも恐がられている。 普段は大人しいはずの殻衣でさえ愚痴りたくなるほどに。 「マジで。あんなのが『本物の風紀委員』だとか、ふざけんなって話よ!住民ドン引きだっつーの!たまに私も固地先輩が焔火さんくらい優しくて馬鹿って言うか馬鹿正直だったらなぁ~って思うこともあるわ!で、焔火さんも焔火さんで支部で暴れやがるしよォォォ!!」 「ぬぐぅ~。馬鹿って……殻衣っちにまで言われた~……まあ今回は私が悪いから何とも言えないけど」 「あとついでだから言っとくけど、組手と称して私の『土砂人狼』酷使すんなコラ。アレけっこう疲れるんだから」 「……わかった。今度からは殻衣っちの都合も考えます。ハイ」 「それと私は『支部では』ブレーンバスターするなと言っただけよ。今度固地先輩を殺るときは、固め技か関節技あるいは一撃でキメて下さいねっ♪」 そう言いながら他の人物にはバレないように、そっと親指を立てる殻衣。 (何か漢字がおかしい上に注意がちょっと違うっぽいんですけどーー!!そしてこっそりサムズアップするなーー!) 始末書製作中の身で大声を出すわけにもいかないので、小声で殻衣にツッコミを入れる焔火であった。 ちなみにもう一方の反省部屋では…… 「あっ、固地が逃げたぞ!追え真面!許堂!」 「了解です!日頃の恨みじゃあ!風紀委員の癌めえぇぇ!燃えちまええぇぇ!」 「コラ真面!いくら固地だからって能力使うなー!しかも私怨ダダ漏れじゃねーか!!」 「おおっと!真面君の火の玉が固地さんのシルクハットにヒット!しかし固地さんは逃げ足を緩めない!果たしてこの逃走劇の行方は……」 「許堂は冷静に実況するんじゃねーーー!!」 「そして浮草さんは自分では追いかけなーい!何故なら固地さんの方が足速いからーっ!」 「やかましいわ!つーか許堂!さっきから気になってたが、お前普段はもっとテンション低くないか!?」 浮草が言うとおり、許堂舞子は普段はもっと大人しいはずの少女だ。 名門常盤台中学の制服と可愛い容姿にも関わらず、変わった性格と継ぎ接ぎだらけというミスマッチから人があまり寄り付かない。 「浮世離れしている」「何を考えているかわからない」とも言われることも多い。 しかし浮草や178支部の面々(ついでに焔火も)は、そんな彼女の容姿や謎のテンションに対して普通に接してくれている。 そんな許堂の気持ちが妙に高ぶっている理由はあっさりと彼女自身の口から発せられた。 「だってだって!あの国鳥ヶ原にも風紀委員にも一般人にも敵だらけで友達のいない固地さんですよ!そんな固地さんと焔火さんはあれだけまともに会話してたんですよ!これが興奮せずにいられますかって!」 「お前なにげに固地に対して俺や真面より酷いこと言ってるぞ………」 「あっ、捕まっちゃいましたね………ハァ~」 「そして突然つまらなさそうにローテンションになるな!………ぐおお、胃が痛くなってきた………」 ………もちろんこのことは178支部メンバーと焔火だけの秘密、むしろ178支部最大の黒歴史として闇に葬られるハズだった。 だが浮草はポロッといつもの愚痴としてしゃべってしまったのだ。こういう時のツメは甘い男である。 ―――――――――――――――― そして舞台は再び『百来軒』に戻る。 浮草はすっかり話の世界に入ってしまっているようで『百来軒』の面々もいつ声をかけようか迷っていた。 福百は主に「出すタイミングが掴めなくてラーメンのびちまわないかなぁ……」という心配であったが。 「全くバカ固地め!委縮しているヨソの後輩相手に頭から牛乳かけるなっつの!そもそもテメーが全ての原因だろうが!」 「ま、まあまあ。落ち着きなって浮草さん」 「アイツもアイツで固地にブレーンバスターくらわせるし、おかげで1日中支部内牛乳臭せえしよぉ……どいつもこいつも自分の能力で何とかしようと して余計に悪化するしよぉ……結局、責任全部俺に来るしよぉ……ブツブツ……」 「おーい、お兄さーん。帰ってこーい」 (ブ、ブレーンバスターって何事!?) 愚痴をこぼして当時の様子を思い出しながら興奮する浮草に対し、両手を前に出して彼をなだめる福百。 赤堀も彼に呼びかけながら、視線をさえぎるように手を振ってなだめる。森夜は突如出てきた「ブレーンバスター」という謎の単語に戸惑っていた。 そんな中、福百は右手を顎の下に持ってきて目をつぶり眉間にしわを寄せる。 「フーム……私が思うに、その悪鬼ちゃんはその後輩に責任感じてるんじゃないかねえ」 「あの男が?いやいやいや俺が見る限り、特に後輩相手には生粋のドS野郎だぞ」 さりげなく福百が悪鬼ちゃんとか言ってたのは華麗にスルーすることにした浮草。 そんな彼をよそに福百は自分なりの予想と解釈を続ける。 「さっきの浮草さんの言葉を借りると、自分が原因でもあるからその尻拭いを不器用だけど何とかしたかったんだと思うよ。まあ、これでも食って落ち着きなって」 そう言いながら、福百は煮干しベースのしょうゆラーメンを出してきた。 一見普通のしょうゆラーメンだが、鰯団子が浮かんでいる。ラーメンからほのかに漂う生姜の香りが浮草の鼻と食欲を刺激する。 それが愚痴っていた彼の心をだんだん落ち着かせてきた。 「これは……」 「煮干しベースのしょうゆラーメン鰯団子付きだ。カルシウム不足そのものがイライラの原因になるってわけじゃないけど、イライラはカルシウム不足を招きやすい。正直浮草さん好き嫌い多そうだったから、香りつけに生姜を使ったのは賭けだったけどね」 「そこまで見抜いてやがったか。本当にすごいな。……いただきます」 愚痴りに来た浮草のイライラを少しでも和らげようと、香り付けにも力を入れたラーメンを作った福百。 彼女の味割りで見る限りでは、彼はなんとなく好き嫌いが多そうだったので生姜を用いるのは正直賭けだった。 香菜とどちらか迷ったが、ここは無難に生姜を用いることにした。 どうやら賭けは成功したようで、浮草は出されたラーメンに手を合わせ割り箸を割っておいしそうに食べ始めた。 「うん、うまいっ!」 「へへっ、ありがとさん。気は晴れたかい?」 「正直まだ落ち着かないかもしれん。でもラーメンはうまかったよ。ありがとう」 「お兄さんまだ落ち着かないんだ。そんなら全部ぶっちゃけてっちゃったら?」 「スマンな、最後に愚痴叫びだけさせて。固地も焔火もこのクソ忙しい時期に面倒起こしやがって!1日中牛乳臭くて全く仕事にならんかったぞーー!」 「まあまあ、いい加減落ち着きなって……んん?ホムラビ?」 愚痴をぶちまけてラーメンを食べて少し落ち着いたと思ったら、赤堀の助言?を受けてまたしつこく愚痴り始めた鳥の巣頭の男。 よっぽど普段からうっぷんが溜まっている上に、愚痴る場所がなかったのだろう。 そんな中、何やら聞き覚えのある名前に反応する福百。思わず浮草に話題に出た人物の特徴を聞く。 「なあ浮草さん、そのブレーンバスターかました奴の特徴ってわかる?」 「そうだなぁ…黒髪癖毛を後ろでテキトーに結んでいて、背は女子にしては高めで、黒いニーソックス履いてて……あとやたら胸がデカかったな」 「へー、そんなにデカいんだ。その娘」 「椿!お前は変なところに食いつくなぁ………んん?……まさか……いや、やっぱり!」 浮草の言葉を受けて福百の脳裏にとある人物の姿が映る。 超進学校の小川原生にも関わらず良く言えば素直、悪く言えばアホの子っぽい人物で、 無許可営業だったにも関わらず店を潰さず「大好きだ」とまで言ってくれた風紀委員の姿が。 「やっぱりあいつか!!」 「何だ福百!?知り合いなのか!?」 「知り合いも何も、ウチの常連風紀委員第1号の1人だよ!」 「ええっ!?アイツここの常連だったのかーー!クソッ!固地の野郎や他の知り合いが絶対来ない愚痴り場だったのに!」 「もしかしたらあの娘たちも来るかもね。せっかくだし、会って行ったらどうだい?」 「むしろそこまでうっぷんが溜まってるなら、もう直接本人に言っちゃったらいいのに」 「紀長さん、椿さん、男ってのはいろいろ複雑なんすよ……」 頭を抱える浮草とは対照的に爽やかな笑顔で語りかける福百と赤堀。 森夜は浮草の「あまり後輩の支部員に弱音は吐きたくない」という男の意地も少しわかるような気がしていた。 ……………浮草のは意地というにはけっこう女々しいかもしれないが。 「俺は誰かにここで愚痴ってるってバレるのが嫌なんだよ!ツリはいらねえ!また来るぜ!」 「そうかい。そりゃ残念」 「「ま、まいどありー」」 そう言い残すと浮草は500円玉を1枚、福百に差し出して逃げるように店を後にした。 さっそく福百は机の上に置かれた硬貨を回収した。 が、よく見ると500円玉にしては小さい。………100円玉だった。 「………野郎、金足りねえっつーの」 「紀長、ツケにしとく?また来るって言ってるし」 「ツケでラーメン食ってく風紀委員なんて初めてだよチクショー!!」 「紀長ー、次のお客さん来たよー」 「マジで!?詩門!急いで追いかけろ!……あっ、いらっしゃい!何にしますかー?」 「りょ、了解です!まっ、待ってくださーーい!浮草さーん!」 結局何とか森夜が浮草に追いついたことで、ツケでラーメン食ってく風紀委員の誕生は避けることができた。 そして愚痴聞き代なのか、口止め料なのか、追徴金なのかはわからないが、赤堀はラーメン代以外にもちゃっかり料金を上乗せしていた。 反対に福百はあまりそういったことにこだわらない、生粋のラーメン狂である。 そのため経営的にも赤堀や森夜が加わったことは、地味に大きかったりするのだった。 そして噂をすれば影が差す。先ほど浮草が話していた風紀委員が『百来軒』に向かってきていた。 中華麺王と風紀委員と愉快な仲間達・参へ続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11316.html
むぎみお! カチャ 澪「ふぅ」 澪「まだ誰も来てないのか・・・」 澪「雑誌でも読むか」ペラッ ・・・ペラッ ブーッ!ブーッ! 澪「ひっ!」 澪「携帯か・・・」パカッ 律メール『唯と一緒に先生に呼び出されたから遅れる!』 澪「あの2人、また何かやらかしたな・・・まったく」 澪「はぁ・・・」 カチャッ 梓「すいません、遅れました!」 梓「って、澪先輩だけですか?」 澪「あぁ梓、律と唯は先生に呼び出しだってさ」 梓「またですか・・・」 梓「ムギ先輩は?」 澪「そういえば今日は遅いな・・・掃除当番じゃないか?」 梓「そうですか・・・」 梓「しょうがないですね、お茶の時間まで待ちましょう」 澪「え?」 梓「え?」 澪「・・・いや、何でもないよ」 梓「そうですか・・・」 澪(気づいてないんだな・・・それほど馴染んで来たってことか) ・・・ペラッ 梓「そういえば澪先輩、何読んでるんですか?」 澪「色んな楽器が載ってる週刊誌だよ、ほら」 梓「わぁ・・・一緒に見てもいいですか!?」 澪「もちろん」 ・・・ペラッ 梓「あ、このベースは澪先輩のと同じ型ですね」 澪「エリザベス2号だな・・・」 梓「・・・え?」 澪「い、いや何でもない!」アセアセ 澪「それよりこっちは唯のギターと同じ型だぞ!」 梓「あ、本当ですね、やっぱりちょっと高いですけど・・・」 澪「唯はムギのおかげで買えたようなもんだしな」 梓「そういえばそうらしいですね」 部室の外 ワイワイキャッキャ 紬「あらあらあらあら」 紬「澪ちゃんと梓ちゃんがあんなに接近して楽しそうに・・・」ポーッ 紬「これは部室に入るタイミングを待ったほうがいいわね・・・」ゴクリ 紬「・・・そういえば、唯ちゃんとりっちゃんはまだ来てないのね」 紬「はっ!これはまさか・・・あの2人が仕向けた澪梓大作戦!?」 紬「これは目が離せない・・・!」 律「おーい・・・何1人で喋ってるんだー?」 唯「ムギちゃん部室はいらないの?」 紬「へっ?」 紬「・・・あれ?2人が仕向けた澪梓大作戦は?」 律「何のことだっ!」 紬「うーん・・・と、とにかく部室を覗いてみてよ!」 唯「むっ、侵入者でもいるのですかな!?」ノゾキッ 唯「これは・・・!」 律「なんと・・・!」 唯律「2人でいちゃいちゃしてる・・・!」 紬「ねっ?ねっ?すっごくいい感じでしょ?」 律「そう・・・だな」 唯「うん・・・」 律(私の澪を・・・) 唯(私のあずにゃんを・・・) 律唯(取られてしまう!)ズーン 紬「どうしたの?2人とも・・・」 律「いや、何でもない・・・とにかく部室に入ろう」 唯「そうだね、入ろう!」 紬「え、でも2人の世界が・・・」 律「ダメだぞムギ、2人のために練習がおろそかになったらどうするんだ」 唯「そうだよムギちゃん!ちゃんと皆で練習しないと!」 紬「そうね・・・私がいけなかったわ」 律「わかってくれればいいんだよ、ムギ」 唯「ムギちゃんならわかってくれると思ったよ!」 律「さぁ、入ろう部室へ!」 ガチャッ 律「いやー、遅れてごめんな!」 唯「ちょっと忙しくてね・・・」 紬「私は掃除当番で・・・」 澪「・・・みんな部室の外でワイワイやってたよな?」 梓「練習がどうとか聞こえてきました、柄にも無く」 律「すみましぇん・・・」 唯「反省してます・・・」 紬「ごめんなさい・・・」シュン 澪「さぁ、練習がどうとか言ってたし早速やろう」 律「う・・・そうだな」 唯「うん・・・」 梓「あれ?でもティータイムがまだ・・・」 唯律澪紬「え?」 梓「え?」 律「あー・・・うん、まだだったな」 澪「そうだな、先にティータイムだな」 紬「ええっと・・・とりあえずお茶入れるわね」 唯「わ、わぁ~!今日のケーキは何だろう!」 梓「楽しみですね、唯先輩」 唯律澪紬(気づいてない・・・恐るべしけいおん部・・・) ティータイム中 唯「そういえばさ、澪ちゃんとあずにゃんって姉妹みたいだねって話があったけど」 澪「う、うん」 唯「澪ちゃんとムギちゃんって体つきが似てるよね!」 澪「そ、そうか?」 紬「そうかしら?」ジーッ 澪「や、そんなに見られたら恥ずかし・・・」カーッ 紬(見られて恥ずかしがる澪ちゃん・・・かわいい!) 唯「2人とも背が高いし・・・むねがムグッ」 律「おっとぉ・・・唯ちゅわん、それ以上は言わせないよ?」 梓「そうです唯先輩、慎んでください」 唯「んーっ!んーっ!」コクコク 律「はーい、いい子でちゅねー」 唯「ぷはっ・・・もう、びっくりするよ!」 梓「びっくりしたのはこっちです!」 澪「改めて言われると似てるような気がしなくもないな・・・」 唯「でしょ?でしょ?」 紬「でも澪ちゃんのほうがスタイルいいし・・・私の身長は唯ちゃんより少し高いくらいよ?」 唯「ムギちゃんは雰囲気がお姉さんだから問題ないんだよ!」フンス 紬「そういうもの?」 唯「そーいうもの!」 唯「ね、ね、2人とも並んでみてよ!」 澪「ちょ、唯・・・恥ずかしいよそれは」 唯「えー、いいじゃんいいじゃんー」 紬「私も澪ちゃんと並んでみたい!」 澪「む、ムギがそういうならちょっとだけ・・・」 唯「わーい!りっちゃん、あずにゃん、絶景が見れるよ!」 律梓「・・・」 唯「じゃぁここに並んでみて!」 澪「うん」 紬「こんな感じ?」 唯「わぁぁ・・・お姉様オーラ2倍だよ!」 律「うぐ・・・確かに否めない・・・」 梓「あの2人の妹にならなりたいです・・・」 澪「照れるってば・・・」カーッ 紬「ということは私と澪ちゃんは双子ね!?」キラキラ 唯「さわちゃんがお母さんで、澪ちゃんとムギちゃんが双子のお姉さんで・・・」 唯「あずにゃんが末っ子で・・・私とりっちゃんは何だろう?」 律「そりゃぁもちろん、部長だからパパだろう!」 唯「じゃぁ私は姉と妹を持てる真ん中の子ね!」 紬「けいおん部家族ね・・・いいわぁ・・・」キラキラ 澪(ムギが今までで1番輝いてる・・・) 紬「澪ちゃん!これからも双子として仲良くしましょう!」 澪「双子設定のままなのか・・・でも仲良くするのは賛成だよ」 唯「これが姉妹愛・・・まぶしい!」 律「よく言うよ唯・・・ほぼ毎日見せ付けてるくせに」 梓「本当ですよ、まったく」 唯「えー?」 紬「ねぇねぇ唯ちゃん、双子記念に写真撮ってくれない?」 澪「双子記念って何だ・・・」 唯「うん、いいよムギちゃん!」 紬「ほらほら澪ちゃん、写真撮ろ!」 澪「い、一枚だけだからな・・・」 唯「はい、もっと寄って寄ってー」 紬「こう?」ピトッ 澪「ひゃぁっ!?」 唯「撮るよー」パシャッ 唯「おっけぇ、うまく撮れたよ!」フンス 紬「えへへ、澪ちゃんとのツーショット♪」 澪「ムギ・・・顔近いよ・・・」カーッ 紬「双子はこれぐらいするのよ♪」 澪「もうっ・・・こ、今回だけだからなっ!」 唯「澪ちゃん真っ赤だよー」 澪「なっ・・・なっ・・・唯ぃぃぃ!」 紬「あらあらあらあら」 律「私ら蚊帳の外だな・・・」 梓「どうせ小さい組は仲間はずれです・・・」 律「言うな梓・・・悲しくなる・・・」 唯「ほらほら、りっちゃんとあずにゃんも写真見てー!」ズイッ 律「・・・これは・・・」 梓「天使のようですね・・・」 絵師様 ※わた・るぅーさん/「紬(ムギ)とホップ(希望)」 user/11352 おしまい 2 ←※ういりつ!
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/853.html
台詞集目次へ戻る 「錫の新兵」派生のキャストは一般キャストに比べ、セリフの個数が少ない。 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト 一緒にいれば、きっと大丈夫よ 暴れん坊は、めっ、よ? 傷ついた人は、すぐこっちに来るのよ 使用キャスト(変幻の栞) これ、大丈夫かしら?ねぇ、変じゃなぁい? 味方キャスト みんな元気ねえ 無茶はしちゃだめよ? やりすぎないようにね 味方キャスト(変幻の栞) 無理しちゃってるかしら? ストレートショット えいっ! はいっ! ドローショット はあぁっ! そこまでよ! 回避 こっちよ! 分かりやすいわね 緊急回避 いっせーの! ダメージ いやだ…! ああっ! ダウン きゃあっ! こんなこと…! レベルアップ さぁ、張り切っちゃうわよー! ロールエフェクト発動 みんなケガはない?大丈夫? 撃破 一回落ち着いていらっしゃい? (テキスト)敵を倒しちゃったわ 拠点攻撃 落ちなさい… ここかしら? (テキスト)敵の城、攻撃したよ! 拠点破壊 はい、敵拠点、おしまいね 撤退 あらあら、やんちゃなんだから 撤退(敵視点) きゃああー! 帰城 忘れものしちゃったかしらぁ 復活 はい、休憩終了ね 戦闘勝利時 みんなの勝利に立ち会えて、嬉しいわ 戦闘勝利時(変幻の栞) あら、勝てちゃったわね。案外こういう格好もいいのかしら スキル ハートオブワンダラー 使用者 傷ついてもまた歩ける。それを教えてあげましょうね 使用者(カスタム1) 一人じゃダメでも、みーんな揃えば、ほら! 大丈夫! 使用者(カスタム2) すぐそばで守ってあげる。あなたたちが、未来へと進むために! 味方使用時 奮発しちゃおうかしら? (テキスト)ワンダースキル、使うわね クリスタルスラッシュ 通常 煌めいて、閃光の刃! カスタム1 澄みわたる刹那の一撃! カスタム2 貫きなさい、衝撃の刃! 茨の回廊 通常 ちょっとくすぐったいわよ? カスタム1 紡ぎましょう、新しい糸を! カスタム2 抱きしめてあげましょうか? 気合いを見せなさい! 通常 足並み乱さず、行きますよー! カスタム1 連携こそが、あなた達の力よ! カスタム2 夢は裏切れないわね 不撓不屈の位 通常 さぁみんな、結束してみせて! カスタム1 どこまでもついていらっしゃい カスタム2 みんな、ここで生まれ変わるわよ! 嘘つき狂詩曲 通常 虜にしちゃおうかしら カスタム1 聞き惚れて、我を忘れなさい カスタム2 この合図で、あなたは意志を失う チャット 意思 左へ移動 左へ向かいますね 中央へ移動 中央へ向かいますね 右へ移動 右へ向かいますね 一人で大丈夫 ここは大丈夫よ、ありがとう 交替します 代わりますね 援護します 援護するわね WS使用 ワンダースキル、使うわよ! 巨人を攻撃 巨人を攻撃するね 巨人を援護 巨人を援護するね ここで粘る ここはなんとかしてみせるから、任せてね 攻めよう さぁさぁ、みんなで行きますよー! 守ろう ちょっとだけ、静かにしてましょうね 依頼 左へ移動 左に行ってくれる? 中央へ移動 中央に行ってくれる? 右へ移動 右に行ってくれる? 一人は不安 ちょっと無理しすぎちゃったかしら 交替して 交代しましょう? 援護して 誰か、手伝ってくれるかしら? WS使って ワンダースキル、使えるかしら? 巨人を攻撃 巨人を攻撃してくれる? 巨人を援護 巨人を援護してくれる? WSに注意 敵のワンダースキル、気を付けてね 時間に注意 時計、見えるかしら? もうすぐおしまいよ 森に注意 森に注意してね カスタム 優勢だ ふふ、優勢ね 劣勢だ あらあら、劣勢ね 帰城する 一回帰るわね 自己紹介 ナンバー二十五、錫の新兵と申します。よろしくお願いしますね やった! ふふ、いいわね ずっと一緒に ずっと一緒にいましょうね 使ってちょうだい あなたの思うように、使ってちょうだい はいはい はいはい、ちゃんとここに… 身分の違い 身分の違いっていうのも、面白いものね いたずら好き いたずら好きな子がいっぱいね お名前 お名前、そうねぇ…普通に、錫の新兵、で大丈夫よ ナイス! ナイスね ピンチ! 助けてもらえるかしら? 頑張っちゃうわよ 頑張っちゃうわよ! んもう… んもう… 素敵じゃない! あらあらあら、素敵じゃない! まぁまぁ… まぁまぁ… 謹賀新年 新年、明けましておめでとうございます バレンタイン 手作りが欲しいのかしら? ハロウィン はい、お菓子をあげましょうね クリスマス イイ子にしていれば、クリスマスもきっと楽しいわよ よろしく よろしくね ありがとう あら、ありがとう ごめん ごめんなさいね わかった わかったわ まかせて ここは任せて あいさつ よろしくお願いしますね 感謝 あなたのおかげよ、ありがとう すまない 謝るわ 指示が欲しい して欲しいことはある? 了解 了解よ やめておこう やめておきましょう?ね? 気にしないで 気にしなくてもいいわよ 同意する いいと思うわ 1月 今年の目標は決まった? 2月 上手に出来たと思うから、後で感想聞かせてね? 3月 お礼はありがたいけど、無理してなぁい?ふふっ 4月 綺麗ねぇ。お花見の準備、しましょうか 5月 たまには色々忘れて、羽を伸ばしましょうね 6月 雨はイヤねぇ…みんなが風邪引いちゃうじゃない 7月 お空を見るのは素敵だけど、あんまり遅くならないようにね 8月 暑くない?適度に休んでね? 9月 お月様のおかげで、夜道も少しは安心ね 10月 競争かしら?まだいけるところ、見せちゃうわよ! 11月 着付けは大丈夫?飴は持った?うん、なら大丈夫ね 12月 今年も一年、お疲れさま。やり忘れたことはなぁい? 鬨の声 一気に行くわよー!準備はいいかしら? カスタム(追加獲得) あらあらまぁまぁ(リリィ1) あらあらまぁまぁ どんまい(リリィ2) 気にしちゃダメよ? すぐに片づけて(リリィ3) すぐに片づけてあげますからね ちょっと待って(リリィ4) ちょっと待ってくれる? 見せられないもの(リリィ5) あら、見せられないもの? (リリィ6) 明日に回して、いいのかしら? (リリィ7) 通行証? まぁ、忘れちゃったわね…… (7周年記念配布) 通行税、お支払いしませんでした? そう簡単には(メダルイベント) そう簡単には、鳴いてあげないわよ (ワンダー部販売等) 最後に作られた(CR10到達) 最後に作られた兵隊、新兵よ。でも、あなたたちよりはお姉さんかしら? お仕置きよ(CR20到達) これはお仕置きよ! (CR25到達) (EX05到達) 感嘆(EX10到達) 活躍(EX15到達) 健闘を称える(EX20到達) 好意(リリィ) 精一杯お手伝いしてあげるから、もっと一緒にいましょう せ~が~♪ ワンダーランド わんだーらーん お手伝いはもう…(大会記念全ユーザー配布) お手伝いはもう ……えっ、必要?そう、そうなのね……! ミニマップ 攻撃 移動 ここへ向かいましょう 注意 ここ、気を付けなきゃだめよ? 防御 ここを守りましょ 了解 わかったわ 選択肢 YES NO 謝るわ スタンプチャット それっ その他 キャラ獲得時 こんにちは、可愛いお方。そばにいるから、もう大丈夫 キャラ選択時 ついていって欲しい? キャラ決定時 はーい、今行きますよ キャラ決定時(舞闘会) じゃあ、行きましょうか ナイス あらあら、褒めてくれるの? うふふっありがとう キャストランク CR上昇 もーっと、がんばっちゃうわよ! CR5、10 いつも応援してくれて、ありがとう CR15、20 調子はどう?まだがんばれそう? CR25 よくここまで頑張って来れたわね、これからも一緒にいられる? EX00(マメール) 彼女はこれからもずっと、あなたの手伝いをしたいと思っているようですよ EX00(アナスン) おやぁ? この子の手伝いはもう不要かい?ふふん、僕にはそうは見えないけどねぇ EX上昇 こんなところまで連れてきてくれるなんて、ふぅ……本当にもう…… ペンチャーム 技の断片1 足並み乱さず、行きますよー! 技の断片2 抱きしめてあげましょうか? 苦戦の記憶 あらあらあらあら 助けてちょうだい! 冒険譚 支援 (未実装) 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 うふっ その他テキスト 周年記念 7周年 貴方と一緒に、この日を迎えられたことを嬉しく思うわ♪これからもずっと、貴方を支えさせてくれる? 台詞集目次へ戻る