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鍵の司 “帰還者”。生きながら黄泉に降り、再びこの世に無事に戻ることを果たした者。これを成し遂げ得るのは魔法使いのみであり、ラランによる魔法使いの隠れた位階として用いられる。
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『COMIC EDEN』vol.1 (あびゅうきょ ほか/兎菊書房) カバーイラストを描いています。 コミックエデン
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スターバック行きました!! 新橋に行き、時間があったので時間をつぶすためにスターバック行きました。 間違えて暑いのにホットを注文してしまいましたが体が冷えるのもあまりよくないしホットでもいいかなと思いました。 注文したのはキャラメルスチーマーでしたが、かなり好みの味でした。 たまには、カフェでのんびり&ゆったりするのもいいなと思いました。 新橋でしたので外国の方もかなり利用していたり、ファーストフードが見当たらないので良い場所でした。 http //www.ieopr.com/
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地上 A 発生4F 威力600 補正95%(80%) 発生が早いわけでもなく、リーチも判定も最低の部類な肘打ち しかしダメージ効率に優れており、コンボの火力アップに活躍する 相手に触れるための初手としては性能が悪いので、その際は2Aや5Bを使おう +A 発生3F 威力400 補正95%(70%) 小パンなので上段判定だが、発生が早いため至近距離での殴りあいに重宝する 姿勢が低く異常な速度で連射が効くため、一部キャラへの対空としても使える +A 発生7F 威力1000 補正91% 斜め後ろへの反射判定がついている裏拳 下ベクトルの浮かせ技なので、主にコンボの高度調整に活躍する 5Bより威力が100高く、始動補正もかからないため確反の始動技としても優秀 B 発生6F 威力900 補正91% このはの技の中ではかなり判定に優れ、リーゼの人形を潰せる位置から頭付近まで判定がある膝蹴り 3~5Fに膝から胸あたりまで相殺判定がついているため、2Aが小足でないキャラには強気に振れる ただし相殺が起こると攻撃判定が発生しなくなるので注意。 +B 発生6F 威力700 補正91%(80%) 下段判定のリーチが短いスライディング 食らい判定が攻撃判定よりも伸びるため、お見合い状態から振っても潰されやすい コンボに組み込んでも効率が悪いので、主に中下の択で使用する +B 発生11F 威力1200 補正91% 軽く飛び上がる肘打ち 3~10Fに上半身に相殺判定があり、ここで相殺しても攻撃判定が消えず、硬直も着地前に消えるため相殺狙いの対空として信頼できる 相殺が起きずにヒットした場合は着地からJAが余裕で間に合う 硬直が空中で消えるのを利用して3B空振り→むささびの術からの中段や、3B空振り→着地投げで崩しも可能 +B 発生8F 威力1200 補正91% 空中ガード不能の蹴り上げ 5~7Fに相殺判定があり、ここで相殺が起きても攻撃判定は消失しない 判定がそこそこ強く自分の背後のほうにまで存在するため、空ガ不狙いのほか状況限定で対空としても機能する コンボに組み込みやすくダメージ効率が非常に良いので、コンボパーツとしても大活躍 C 発生10F 威力2200 補正83% 少し前進する踵落としで、長めの有利フレームが取れる 2.6では2~9Fに相殺判定が付いていたためブンブン振れる脅威の性能だったが、 3で5~9Fに相殺判定と弱体化し、カウンターの被害が大きすぎる今作では以前のように使えなくなった それでも相手の起き上がりに重ねたり、有利フレームを利用した固めは強力なままなので単発使用以外では頼りになる +C 発生14F 威力1600 補正83% 2Bより距離が長く、判定もそれなりで持続がかなり長い下段判定のスライディング ただし出が非常に遅いため、気軽に振るのはやはり危険 主にコンボで使用 +C 発生24F 威力1800 補正83%(70%) 軽く浮いて中段判定の唐竹割りを出す 発生が遅く動作も大きいため、単発使用は効果が薄い だが~2Fまでは必殺技で空振りキャンセル(空キャン)が可能というこのゲームの特性を活かすことで、様々な行動が可能 空キャンを使ったコンボや崩し、EF中のコンボで主に使用 E 発生15F(最大溜め時32F) 威力2300(2800) 補正83% 足を前方に突き出すE攻撃 2Fから超低姿勢となり、ゼニアやリリカなどの2Aを潜って攻撃が可能 9~14Fに相殺判定が付いているが、ここで相殺が起きると攻撃判定が発生せず、被カウンターのまま無防備になるので注意 +E 発生13F(最大溜め時30F) 威力2200(2600) 補正83% 足を斜め上に突き出すE攻撃 判定が弱くほとんどの攻撃に勝てないため、対空での使用は危険 最大溜めからクリティカルハートを狙うのが一般的な使い方だろう 空中 A 発生3F 威力600 補正91%(70%) リーチは短めだが横、斜め上に判定が強いパンチ 昇り対空としてかなり強力なため、相手に上を取られている際には常に意識しよう ダメージ効率が非常に悪く、コンボにはあまり組み込まないほうがいい B 発生6F 威力1200 補正87% 横方向に判定が強く、持続もそれなりの蹴り 自分からホーミングで攻めるときに頼りになるが、判定が横にしか強くない点に注意 下方向への判定が薄いため、角度を間違えて突っ込むと簡単に迎撃される C 発生9F 威力1800 補正83% 斜め上方向への蹴り上げ C攻撃としては硬直がかなり少なく、空ぶってもすぐに動けるようになる 判定も斜め上に強めでヒット時はノーキャンセルでJA、JBが間に合うため、リターンを求めた昇り対空としてアリ E 発生12F 威力2000 補正83% 斜め上~後ろへと判定が移動する特殊な性能の踵落とし このはのジャンプ攻撃の中では唯一下方向への判定が強い かなりのめくり性能があり、テクニックの小ジャンプから使うことで表裏択を迫れる 叩きつけでキャンセル可能なためコンボの締めに活躍する他、着地ギリギリで出し判定を出さないでスカシ下段なども強力 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 4 1 9 +2 立ちB 6 4 11 +1 立ちC 10 6 9 +6 4A 7 3 12 -3 6B 8 3 19 -6 6C 24 4 24 -7 しゃがみA 3 2 10 0 しゃがみB 6 3 15 -2 しゃがみC 14 8 15 -2 3B 11 3 9 - ジャンプA 3 5 15 - ジャンプB 6 6 17 - ジャンプC 9 4 16 - ジャンプE 12 6 20 - 立ちE 15 6 17 0 立ちE(最大溜め) 32 4 23 - しゃがみE 13 3 19 +1 しゃがみE(最大溜め) 30 3 22 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 手裏剣(1段目) 8 - 全体34 -7 手裏剣(2段目) 18+6 - 全体34 -9 手裏剣(3段目) 16+11 - 全体44 -7 苦無 10 地面まで 全体30 - 疾風突きA 8 3 20 -6 疾風突きB 12 3 26 -10 疾風突きC 16 3 32 +8 疾風突きA派生 11 5 18 -2 疾風突きB派生 - - 全体43 -35 疾風突きC派生 23 6 23 +8 疾風突き6C派生 17 4 24 -7 滝登りA 3 3(25)10 20+着地7 -49 滝登りB 4 4(26)16 22+着地13 -64 滝登りC 6 4・5(25)22 24+着地18 -77 このは隠れの術・地A - - 全体48 - このは隠れの術・地B - - 全体45 - このは隠れの術・地C - - 全体55 - このは隠れの術・天A - - 全体51 - このは隠れの術・天B - - 全体50 - このは隠れの術・天C - - 全体60 - 土遁の術 30 180 41 - 土遁の術A 8 - 全体19 - 土遁の術B 22 10 着地後25 +4 土遁の術C 6 4・5(25)22 24+着地18 -77 土遁の術(中断) - - 全体11 - 変わり身の術(当身) - - 全体22 - 変わり身の術A - - 全体33 - 変わり身の術B - - 全体35 - 変わり身の術C - - 全体35 - むささびの術 - - 着地まで - 飯綱落としの術A 3 1 着地後20 - 飯綱落としの術B 5 1 着地後20 - 飯綱落としの術C 7 1 着地後20 - 隼蹴り 19 着地まで 着地後25 +4 転がり - - 全体20 - このは百分身の術 (暗転)12 15 33 -40 このは落としの術 2(暗転)0 1 34 - このは乱れ苦無の術 (暗転)6 地面まで 全体71 - このはすぺしゃる (暗転)4 18 着地後32 - このはすぺしゃる(EF) (暗転)4 15 着地後32 -
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流血少女エピソード-十尻あびる- むかしむかしあるところに、凶悪な力を持った怪物が、荒れ果てた古城に独りぼっちで棲んでいました。 怪物は美女の生血を啜ることを何よりも好み、夜な夜な街に繰り出して、眠っている女性の血を奪っていました。 しかし、いくら血を飲んでも、怪物の心は満たされませんでした。 怪物は孤独でした。 みんなに嫌われて、怖がられて、疎まれて、それでも怪物はどうしても死ぬことができませんでした。 怪物の姿を見ると森のけものたちも怯えて、ひっそりと静まりかえってしまいます。 血を吸って、城に帰って、棺に横たわって、崩れかけた天井の割れ目から月を眺めて、眠りに就いて――――それで怪物の一日はおしまいでした。 怪物に血を吸われたという人が百人を超えた頃に、怪物を殺したものに褒美を与える――――というお触れが国中に出されました。 それからというもの、怪物の城には毎日のように人間がやってきました。 そして、怪物は聖書で殴られたり、塩をかけられたりしました。 棲みかを何度変えても、人間はどこまでもどこまでも追いかけてきました。 怪物は森の中を逃げて、逃げて逃げて逃げて――――そして、力尽きて倒れてしまいました。 次に目を覚ました時、怪物は見知らぬ部屋のベッドに寝かされていました。 体中の痛みが少し軽くなったように思えたので、怪物はゆっくりと起き上がって辺りを見まわしました。 するといきなり扉が開いて、一人の少女が怪物のいる部屋に入ってきました。 怪物はびっくりして、窓から外に飛び出そうとしました。 少女は怪物の腕を掴んでそれを止めました。 もちろん怪物の力なら簡単に少女の手を引き剥がして逃げることもできたのですが、怪物はそれをしませんでした。 少女がとても悲しそうな顔をしていたからです。 怪物はひとまず逃げるのを止めて、どうしてそんなに悲しそうな顔をしているのか、と尋ねました。 少女は、あなたが何かに怯えているように見えたから、と答えました。 そして、今まで独りぼっちで淋しかったから、しばらく自分の話し相手になってもらえないか――――と少女は続けました。 怪物は、そんなことを言われるのは初めてだったので、とても嬉しくなって、少女の話を聞くことにしました。 少女と怪物は色々なことについて話しました。 王子様とお姫様が出てくるおとぎ話や好きな食べ物の話、夢の中での思い出などを語り合い、 ――――そして最後に少女は、自分の身の上についての話を始めました。 それは、二年ほど前に自分の両親が怪物だと疑われて、村の人たちに殺されてから ずっと森の奥で一人で過ごしてきた――――というものでした。 怪物は驚いて、それから自分を責めました。 怪物は、自分のせいで少女の両親が殺された――と告げ、自分の正体とこれまで行ってきた悪行について、全てを少女に打ち明けました。 そして、怪物は泣きました。捕まりそうになった時よりも、たくさんの人間に追い回された時よりも、声を枯らして泣きました。 怪物は自分の胸に杭をつきたてました。 そして、少女が怪物を殺したことにして褒美を貰って欲しい――――と言いい、そのまま地面に崩れ落ちました。 怪物は、ついに自分で自分の命を終わらせることができたのです。 少女は瀕死の怪物に取り縋ると、手をぎゅっと握ってこう言いました。 「私と――――――――――――」 怪物は少女の言葉を聞いて、ゆっくりと頷きました。 そして、少女の首筋を優しく噛みました。 少女は静かに目を瞑って怪物の傍に倒れました。 それから怪物と少女はいつまでも………………
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Hammer 概要 車体:ステーションワゴン 会社:DOBSON 和音:ハンマー ドア:4枚 駆動:FF 実車:ダッジ・マグナム 日本訳:かなづち、ハンマー 性能 重量:★★★☆ 加速:★★★☆ 最高速:★★★★☆ ハンドリング:★★☆ マッスルカーに分類されるらしく、非常に性能は高い。 前作と比べて大幅に出現率が上がったのでアシとしても使える。 しかしながら元がマッスルカー+ワゴンなのでハンドリング性能は低い。 解説 力強いフロントマスクにユーロライトを採用したリアライト、近代的なスタイリングが特徴的なステーションワゴン(ツーリングワゴン)。 Saints Rowに登場したステーションワゴン「Ricochet」ともデザインが似ており、後継車と思われる。ただしこの車がDOBSON製に対し、RicochetはSTEER製であるため、直接的な後継車と言うわけではないと思われる。 図太いエンジン音が魅力的で、非常にパワフルな性能を有するのはその分だけのパワフルなエンジンを積んでいるからであると思われる。 通常、この手のワゴンはFRや4WDであることが多いが、この車両は何故かFF。それ故独特の操作性であり、使いこなすのはやや難しい。 初出は前作3rd。新車ということもあり、出現率はあまり高くなかったが、今作では多くのSUVやワゴンが削除されたのに伴ってか、出現率は高い。 前作と比べると、ヘッドライト・リアライトの意匠が変更になっており、曲線的なデザインに変更されている。 出現する仕様も数多く、街中ではマウンテンバイクを乗っけている仕様や、カスタムされた仕様など様々な仕様を目にする。 これらのパーツは、Saints Row 2に登場したキャンピングカー「Buffalo」の意思でも継いでいるのか、Buffaloの物と同一。 ちなみにカスタムオプション、もしくはアウトドア仕様として出現することもあるルーフ上のサーフボードだが、白、水色、ピンクと言ったカラーバリエーションがある。 しかしながらRIM JOBSでは色の変更が不可能となっている。 もし目当ての色があるなら仕様を問わずにこの車両を奪い、ゲートかRIM JOBSでこの車両をカスタマイズして確認する必要がある。 RIM JOBSで装着できるパーツにはこれらのアウトドア向けのパーツに加え、エアロパーツもしっかりと用意されている。 その為、非常に表現性は多岐にわたり、個人を主張することが可能。 もし気に入ったのならば1台手に入れても良いだろう。前作3rdではメインカラーのみしか変更できなかったが、今作ではストライプカラーも追加されている。 余談だが、Taxiを除くと、本作唯一のワゴン車となる。 ワゴン車好きなら唯一であるこの車両を有効に使いたいところ。 特別仕様、レアカラー ドレスアップ スポーツ系ホイールにリアバンパーがドレスアップされる仕様。出現率は通常仕様と変わらない。 ランダムでルーフレールが装着されることもある。 LEXURY フルエアロ仕様。非常に目につくデザイン。出現率は通常仕様に比べて低い。 アウトドア フレンドとのアクティビティに使われると思われる道具を載せた仕様。 1.ルーフにマウンテンバイク 2.リアにマウンテンバイク 3.ルーフに荷物入れ 4.ルーフにサーフボード の4仕様を確認。出現率は通常仕様に比べて低い。 RIM JOBSにて着脱が可能なのでそちらでやってしまった方が手っ取り早いかもしれない。 Saints ミッション「大団円」の「グランドフィナーレ・パート2」に登場。入手はできない。 画像 LEXURY Saints
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最大労働力 25 熟練度 錬金12000 製作台 輝く錬金製作台 作成個数 5個 効果 材料アイテム ガラス瓶×5 木葉の触媒×1 冬虫夏草×2 ハス×2 スターアーキウムの粉×3 製作可能アイテム [[]] 価格
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共通効果 フィールド上のモンスター1体を選択しそのモンスターと同じ属性になる 選択されたモンスターがフィールドから離れたときこの効果は失う 一度選択した属性を失うまで再びこの効果を使うことはできない モンスター 伊吹 萃香 (地属性) ☆6 攻撃2800/守備0 攻撃力を500下げることでフィールドにちび萃香を特殊召喚することができる このカードを守備表示に変更するとき裏側守備表示となる フィールド上のモンスター1体を選択しそのモンスターの属性を得る 選択されたモンスターがフィールドから離れたときこの効果を失う 一度選択した属性を失うまで再びこの効果を使うことはできない 永江 衣玖 (風属性) ☆5 攻撃1800/守備2600 黄昏と名のつくモンスターが攻撃対象になったとき手札からこのカードを墓地に送ることで対象になったモンスターの攻撃力を400アップする このカードが墓地に送られたとき相手ライフに700のダメージを与える フィールド上のモンスター1体を選択しそのモンスターの属性を得る 選択されたモンスターがフィールドから離れたときこの効果を失う 一度選択した属性を失うまで再びこの効果を使うことはできない 比那名居 天子 (地属性) ☆6 攻撃2300/守備2900 このカードが攻撃対象になったとき魔法カードを手札から捨てることでこのカードの守備力をエンドフェイズまで600アップ 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するモンスターの属性を変更することができる フィールド上のモンスター1体を選択しそのモンスターの属性を得る 選択されたモンスターがフィールドから離れたときこの効果を失う 一度選択した属性を失うまで再びこの効果を使うことはできない 大ナマズ (地属性) ☆5 攻撃1400/守備2300 フィールド上のこのカードの攻撃力以下の攻撃表示モンスターを破壊することができる 自分エンドフェイズこのカードの攻撃力守備力は200アップする フィールド上のこのカードを墓地に送ることで相手ライフに2000のダメージを与える ちび萃香 (トークン)(地属性) ☆1 攻撃500/守備500 フィールド上のこのカードを破壊することで伊吹萃香の攻撃力を500アップする 魔法・罠 非悲想非非想天 (通常魔法) デッキから天候と名のつくカードを1枚手札に加える 天候 烈日 (フィールド魔法) 炎属性モンスターを選択する 1ターンに1度ライフを1000支払うことによりデッキからカードを1枚ドローし選択したカードの攻撃力をエンドフェイズまで500アップすることができる 天候 黄砂 (フィールド魔法) 地属性モンスターを選択する 選択されたモンスターが戦闘、またはモンスター効果で相手ライフにダメージを与えたときそのダメージを2倍にする 天候 ダイヤモンドダスト (フィールド魔法) 水属性モンスターを選択する 選択したモンスターが相手モンスターを破壊したとき相手ライフに800ダメージを与える 天候 風雨 (フィールド魔法) 風属性モンスターを選択する 選択されたモンスターは一度の戦闘で2回の攻撃が行える 天候 台風 (フィールド魔法) 闇属性モンスターを選択する 選択されたモンスターは戦闘によって破壊されなくなる 天候 凪 (フィールド魔法) 光属性モンスターを選択する 選択されたモンスターが相手モンスターを破壊したとき自分ライフを400回復する 天候 極光 (フィールド魔法) このカードは手札・デッキ・墓地から「天候」と名のつくカードを2種類1枚づつゲームから除外することで発動することができる 神属性モンスターを選択する 選択されたモンスターはこのカードの発動コストとなったカードの効果を得る 緋想の剣 (装備魔法) 属性が変化しなくなる フィールドのこのカードを破壊することで元々の属性に戻る この効果の発動に成功したとき相手ライフに1000のダメージを与える 要石 (永続罠) 自分ドローフェイズにカウンターを1つのせる(最大8) このカードを墓地に送ることで全てのモンスターは表側表示になりカウンターの数×500以下の守備力のモンスター全てを破壊する 伊吹瓢 (通常魔法) 手札のカードを1枚捨てデッキから2枚ドローする ストップウォッチ(罠) 攻撃対象になったとき発動可能 攻撃対象となったモンスターをバトルフェイズ終了時まで除外する 攻撃宣言を行ったモンスターはこのターン攻撃宣言をすることができない 身代わり人形 (装備魔法) 装備したモンスターの守備力を400アップする 制御棒 (装備魔法) 装備したモンスターの攻撃力を600アップし守備力を300ダウンさせる 左扇 (速攻魔法) 自分モンスターが攻撃宣言をしたときに発動可能 戦闘終了時フィールドに攻撃対象となったモンスターが存在するとき攻撃対象となったモンスターの表示形式を変更し再度戦闘を行う 病気平癒守 (装備魔法) 装備したモンスターは攻撃宣言を行うことができない エンドフェイズ、フィールド上のこのカードを墓地に送ることでライフを1000回復する 特注の日傘 (罠) 1度だけ対象を取る効果での破壊を無効化する 白楼剣 (魔法) 自分フィールド上のモンスター1体を対象として発動 このターン、対象となったモンスターは1度のバトルフェイズに2回攻撃をすることができる 龍魚の羽衣 (速攻魔法) 自分フィールド上の守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する 意見・アイディア・感想などがありましたらこちらへコメントして頂くとありがたいです 名前 コメント
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Lockdown 概要 車体:SWAT車両 会社:Millah 和音:ロックダウン ドア:2枚 駆動:RR 実車:LENCO Bearcat、LENCO B.E.A.R、BATT AP 性能 重量:重い 速度:そこそこ速い 加速力:遅い 解説 今作から登場したSWATの装甲バン。 前作までは「Peacekeeper」というシボレー・ステップバンをモデルとした輸送車がこの車のポジションであったが、流石に2000年代半ばにはそういったウォークスルーバンをベースにした車両よりもピックアップトラックに架装を施した装甲車が主流になって行ったこともこの車両が登場した背景に有ると思われる。 悪評度4になった際、SWATがスポーンするとこの車両の横に盾持ちのSWAT隊員を乗せて追いかけてくる他、悪評度3ではロードブロックに出現することもある。 残念なことに、窓に防弾用の板が張られており、ドライブバイをすることが出来ない。 小ネタだがこの車はシールドを持っている仲間(SWATチームで掩護に来てくれる彼)を乗せることのできる数少ない車である。 鈍重そうな見た目とは裏腹に大型のエンジンを搭載しているのか意外と性能は良好。 しかしブレーキング性能とハンドリング性能は今ひとつで小回りも効かないので運転には相応のスキルが求められる。 不具合が存在し、ルーフのアンテナにも当たり判定が存在し、Saints HQのような入り口の高さが低いガレージに入れようとすると天井に若干引っかかる。その点を除けば問題なくガレージに収納可能だが、アンテナを取り外しても当たり判定は残る点には注意が必要。 『Saints Row The Third Remastered』での変更点 より元ネタのLENCOに近いスタイリングにリファインされた他、フロントドアにあった装甲板が取り外された。 +画像 特別仕様、レアカラー Saints仕様 ミッション「ゾンビアタック」で”ウィルスを破壊”を選択後、電話で呼ぶと駆けつけてくれる仲間が乗ってくるSWAT仕様。 Saintsといっても紫色ではなく下記の青と同一仕様である。 青 悪評度4で駆けつけてくる。検問時の色とは違い、薄青色(EagleのSWATカラーに近い色)で、非売品。 灰色 悪評度3の時、ロードブロックのみで登場。青よりも珍しい。非売品カラー。 画像 Lockdown Lockdown(Blue)
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車両検知 列車の情報をレイアウト上で検出する機能・装置の一般的な呼称として、当サイトではこの用語を使用する。特に列車のデコーダ・アドレス等を双方向通信により検出・送信できるものを指すこととする。 KATO社ではDigitrax社のトランスポンディングを「列車位置検出機能」と称しているが、一般的な呼称としては言えず、当サイトではこれも表現を単純化して「車両検知」と呼ぶこととしたい。 車両検知には二段階あり、「列車の存在を検出する」段階と「存在する列車の正体を検出する」段階に分けて考える必要がある。 前者については、ある線路ブロックに列車が存在するかを検出する在線検知という手法と、センサーによりある特定地点を通過したことを検出する手法がある。センサーによる検知についても、赤外線フォトインタラプタを使う方法、ギャップを車輪が跨ぐことによる通電を検出する方法、静電容量センサーを使う方法、マイクロスイッチによる方法等多様であり、それぞれ一長一短がある。列車の在線検知と地点通過検知は、どちらの手法とも現実の鉄道で使われているものであり、列車の運行管理を模型で再現したいと考えるファンにとっては避けて通ることのできないテーマでもある。 後者の「列車の正体を検出する」段階については、前段で検出した列車の個別情報をなんらかの方法で得て、それを制御側に送信する段階といえるが、これを実現する装置はアナログ時代には小型化が難しく、DCC等デジタル機器が鉄道模型に応用できるようになってやっと実用的な方法が取れるようになってきた。 実のところ、最も現実の鉄道に近い方法なのは、パソコン等により現在走行している列車を論理的に判断する方法であろう。閉塞運転をしており、本線上を突然列車が逆走することはない、という大前提に立つなら、ある列車が現在どのブロックを走行中であるかは一意に決定できるはずである。パソコンで走行中の列車をデータベース的に管理して、発車時から常時追跡しておけば、特になんらかのセンサーに頼って列車の個別情報を検出しなくても、位置検出だけで事足りることになる。主要なパソコン制御ソフトはこの機能を有しており、このことを活用してアナログ制御による自動運転を実現してきたオートレールのような製品もある。 ただ、この方法ではパソコンソフトによる運行管理が必須であり、レイアウト上のポイントや位置センサーを含めた総合的なシステムの構築が必要であることから、確実な動作を期待するためには難易度の高いハードルを越えなければならないという問題点がある。 そこで最近は、電子機器の小型化・高性能化も追い風となって、車両と検出装置が通信を行い列車情報を検出する製品が開発されるようになってきた。 この検出・通信方法として一般的に考えられるのは以下の方法だろう。 バーコード RFID等IDタグ 赤外線通信 無線通信 専用の双方向通信 汎用の双方向通信 バーコードを使った車両検知 各車両にバーコードを貼付し、線路側に設置したバーコードリーダーで読み込む、という方式は以前より多くのユーザーにテストされてきたが、特に受信装置が高価になること、バーコード読取精度はそれほど高くないことがネックとなり、実用レベルの製品はまず見られない。 RFID等IDタグを使った車両検知 IDタグは将来的に1個あたり数円程度まで下がる見込だが、現状では受信装置が高価になる。それでも読取制度がバーコードより高く動作が確実なことから、いくつかのメーカーから製品は発売されている。また、将来さらに小型化・高性能化が期待できる製品分野ではあるので、今後さらに参入メーカーが増えることも予想される。 Littfinski DatenTechnik(LDT) TrainDetectという製品名で、RFIDによる車両検知システムを販売している。ただ、車上子、受信装置のサイズにも難があり、HO以下の模型で実際に運用するにはいろいろと悩まされることになる。検知情報はS88バスにより送信され、専用の接続装置でPCに伝達する。なお、以前はHELMO 2000という名称だったが、2007年よりLDTの扱いとなった。 赤外線通信による車両検知 赤外線リモコン等は古くから存在し、パソコン用としてはFIR等高速な赤外線通信規格も存在する等、小型の通信手段としての赤外線は有力候補である。単純な列車通過検出装置としてフォトインタラプタ等を活用するものは従来より製品化されており、自作するファンも多いが、車両検知用途の赤外線装置としては、Uhlenbrock社のLISSYが唯一の製品と思われる。赤外線装置は素子化が進んでいることから小型の受信装置が作れること、赤外線の直進性から、通信確立=車両検出となり、どのセンサーが通信しているかがその列車の位置情報となること、デジタル回路との相性がよくDCCと比較的簡単に連携させることができること等から、実用的なシステムに仕上がりやすい。またRFIDを使う製品に比べ位置検出精度が高い(センサーは直径3mm程度なのでミリ単位の精度が期待できる)ことも魅力的である。 Uhlenbrock社LISSY 超小型の車上子と線路間に設置した受信機(センサー)との間で赤外線通信し、車両のアドレス情報を送るとともに、センサーを2個近接して設置した場合はその通過時間から車両の走行方向や速度まで計測・送信できるシステム。検出した情報はLocoNetを通じて送信される。実用的で汎用性の高い製品ではあるが、ドイツ製のためか高価なのが難点。 無線通信による車両検知 赤外線同様に、Bluetooth等省電力無線による車両検知も考えられる。しかし無線の無指向性から複数の受信機で車上子の送信電波を受けてしまう可能性があるため、位置検出能力に難があり、現在のところ市販品として無線通信による車両検知を実現したものはないと思われる。RFIDも一種の無線通信であり、そちらのほうが有望であろう。 専用双方向通信による車両検知 線路を使ったデコーダと制御機器との双方向通信により車両検知することもできる。ある特定のデコーダを搭載した車両が在線しているブロックを検出すると同時に、そのデコーダからアドレス情報等を送信させ、それを専用機器で受信すればあるブロックに在線する列車が特定できる。 位置検出がブロック単位であること、専用機能を持ったデコーダ、制御機器が必要であることを除けば、逆に専用の双方向通信であることから既存のDCCシステムと矛盾を避けることができ、導入に際してのハードルを下げることができる。 Digitrax社トランスポンディング 現在のところ最も実用的な車両検知システムと言える。受信装置を接続した線路区間(ブロック)にトランスポンディング機能を持つデコーダを搭載した車両が進入すると、デコーダはアドレス情報等を線路に送信する。そして線路への給電線に直結された在線検知装置とトランスポンディング受信装置は、どのブロックにどの列車(正確にはデコーダ)が存在するかをLocoNetを通じて送信するという仕組みで、従来のDCCシステムに拡張する形で導入できることから、システム全体の買い替えをともなわない。 汎用双方向通信による車両検知 前述の双方向通信を、車両検知だけに留まらず汎用的なデコーダと制御機器との通信規格に発展させる動きもある。NMRA Bi-Direction(略してBiDi)がそれで、DCC規格自体に双方向通信機能を持たせ、それを車両検知にも役立たせようというものである。 将来的には期待できるものであるが、DCC規格自体の拡張である以上、従来使っていたシステム機器の置き換えを必要とする可能性が高く、導入のハードルは低くない。