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通勤型車両 一覧表 ・8000系 (10・8) ・10500系 (10・8) ・9000系 (10・8) ・12000系 (10・8) ・10000系 (10・8) ・11000系 (10・8・7) 12000系(東急車両製) 神戸急行電鉄が2017年より始めた「神急線京都乗り入れ構想」のために開発された車両。 モデルとした車両は東急電鉄5000系をモデルとしドアチャイムも5000系のモノになっている。 (2020年1月5日デビュー) 10500系(東急車両・JR東日本新津車両製作所製) 2009年12月にデビューした車両。神戸から大阪へ速達性向上のため最高速度も120km/hになってるが 実際の営業最高速度は特急が105km/hと快速が90km/hとなっているため最高速度を発揮できてないのが現状だ 本来、この車両はJR宝塚線直通用としても使われる予定でしたが10両固定編成と8両固定編成のみ製造されたため 何両にも組み替えが可能な新型車両、11000系にその役目を果たされた。 (2009年12月24日デビュー) 11000系 (日本車両製) JR西日本宝塚線直通用に開発された7両にも組み替えが可能な次世代通勤電車。 最高速度は120km/hに設定されたが上記の10500系のように神戸急行電鉄では105km/hがせいぜい最大である。 だがこの車両は「神急線京都乗入れ構想」の車両には登録されていない。 (2018年8月25日デビュー) 10000系(日本車両製) 2003年に日本車両で製造された通勤型電車。デビューは1年後の2004年5月。 外見はJR東日本(東日本旅客鉄道)京浜東北線で当時活躍していた209系をモデルにしたが 加速・減速音は相模鉄道10000系のモノを使用している。なおこの車両は新尼崎線には入線しない。 (2004年5月12日デビュー)
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限界しりとりのランクでS+9に上がるためには語彙の穴をなくすことが大事ですが、どうしても詰まってしまうことがあると思います。 ここではそんな時に使えるテクニックをいくつか紹介します。 国、地名を使う 国+接尾語 例 ふらんすご(フランス語) ふらんすせいふ(フランス政府) ふらんすえいが(フランス映画) ふらんすりょうり(フランス料理) ふらんすごこうざ(フランス語講座) 国名に接尾語をつけることでいくつかのパターンの単語を打つことができます。 接尾語によっては入る国は限られますが、〇〇政府はかなりの国で使えます。 都道府県市区+接尾語 ふくい(福井) ふくいし(福井市) ふくいえき(福井駅) ふくいけんき(福井県旗) ふくいしない(福井市内) ふくいしぎかい(福井市議会) ふくいしちょう(福井市長) ふくいけんない(福井県内) ふくいけんちじ(福井県知事) ふくいけんけい(福井県警) ふくいしやくしょ(福井市役所) ふくいしけいさつ(福井市警察) ふくいけんぎかい(福井県議会) ふくいけんけいさつ(福井県警察) ふくいしちょうせんきょ(福井市長選挙) 接尾語が 県旗、県内、県庁、県警、県議会、市内、市長、市議会、市長選挙 と入る為、福井県福井市を知ってるだけでこれだけの語彙を打つことができます。区も市と同じように区内、区長、区議会、区長選挙と入ります。長くなる為あまり使いませんが県議会議員選挙、県議会議員補欠選挙、市議会議員〜、区議会議員〜も入ったりします。 ※警察や駅は地名によっては入りません。 例えば【ざ】で困ったときは座間市(ざまし)、【ず】で困ったとき逗子市(ずしし)を知っていればある程度乗り切ることができるでしょう。 都道府県+市、市+地名、駅など 地名を知っていれば、県+市、市+区、市区+地名などが入ります。 市区を飛ばして県+地名で入ったり、区を飛ばして市+地名と直接入ることも多々あります。 色々試してみてください。 例 千葉県我孫子市(ちばけんあびこし) 県+市 逗子市山の根(ずししやまのね) 市+地名 渋谷区渋谷(しぶやくしぶや) 区+地名 福岡市博多区(ふくおかしはかたく) 市+区 岐阜県阿木(ぎふけんあぎ) 県+地名 など 駅名 電車や新幹線の駅の名前が単語として使えます。 「えき」を省いても単語として通ります。 例)しんおおさか、しんおおさかえき 両方通る 地名だけ知っていて駅があるかわからない場合でも、私鉄を含め駅が存在すれば通るので〇〇駅を試す価値は十分あります。 困ったときは打ってみましょう。 数字、数詞 限界しりとりでは数字や、単位をつけた数字が通ります。 語彙を増やすのにも使えるので知っておいて損はないです。 数字や数詞によって限度や、通る通らないがあるので注意が必要です。 数字 いち〇〇、いっ〇〇 じゅう〇〇 に(じゅう)〇〇 さ(んじゅう)〇〇 よ(んじゅう)〇〇 ご(じゅう)〇〇 ろく(じゅう)〇〇、ろっ〇〇 なな(じゅう)〇〇 はち(じゅう)〇〇、はっ〇〇 きゅう(じゅう)〇〇 せん〇〇 ひゃく〇〇 数詞 〜話(わ) 第(だい)〜話(わ) 〜回(かい) 〜回目(かいめ) 〜階建て(かいだて) 〜g(ぐらむ) 〜度(ど) 0.(れいてん)〜度(ど) (まいなす)〜度(ど) など 人名 限界しりとりには、スポーツ選手から、歴史上の人物まで様々な人名が登録されています。 日本人にありがちな名前を数打てば通ることがあります(たまたまその名前の有名人がいれば通る)。 案外通ることが多いので単語に困ったときは試してみましょう。 例) わで困った→わたなべ〇〇 で下の名前を通るまで打ってみる なで困った→なかむら、なかやまで試す 限界しりとりにおいては、打った人物が誰なのか知らなくても、通れば正義です。 最後に 今回単語に困ったときのテクニックをいくつか紹介させていただきました。 是非活用してS+9を目指してください。
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Betsy XL 概要 車体:モンスタートラック 会社:ZANIN(Betsyベース) 和音:ベッツィー エックスエル ドア:2枚 駆動:4WD 実車:Ford F-100 性能 加速: 最高速: ハンドリング: 解説 Betsyをベースとしたモンスタートラック。 通常出現はせず、入手するには乗り物系アクティビティでオールシルバー以上を獲得し、他のモンスタートラック共々入手するか、ピアースのロイヤリティミッションで登場するものを無理やり入手する以外の取得方法が存在しない。 ピアースのロイヤリティミッションでの入手方法は、この車両とAtlasbreakerを壊すところまで進めたら敵のBrotherhoodを始末しておき、テレキネシスでこの車両を海に沈めて破壊判定を出した後、消失する前に再びテレキネシスで陸に持ち上げたところで、別のパワーに切り替え。この車両を乗り込める状態で置いておく。 後は必要な分だけ同じ動作を繰り返しておき、最終的に全部破壊ないしは破壊判定を出した後、指定された車ではなくこちらに乗り込みガレージに入れるだけ(PS3なら↓ボタンでガレージに追加。車アイコンの周りを一周するまで押し続けてればよい)。 カスタムパーツは豊富で、ノーマルのBetsyにはないようなカスタムパーツも存在する。 特別仕様、レアカラー これ自体がレア 画像
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ROMAN S TAXI 概要 車体:セダンタイプ 会社:ALBANY 和音:ローマンズタクシー ドア:4枚 駆動:RWD 実車:キャデラック・セビル キャデラック・シマロン82年型 シボレー・マリブ78年型 プレイヤーのイメージ:リサイクル活動家 性能 重量:1600kg 最高速:204km/h ギア:5速 解説 その名の通り、GTAⅣの主人公、ニコの従兄弟ローマンの営むタクシー会社が所有しているタクシー。ベースはESPERANTO。 車名こそタクシーとはなっているが、日本でいうハイヤー(*1)と呼ばれる車両で、リバティーシティのモデルとなったニューヨークでもローマンの会社のように黒塗りの車両で送迎を行ってくれる会社が複数存在する。 当然、これら車両は日本のハイヤーと同じ運用方法であり、流し営業をする所謂「イエローキャブ」と呼ばれるメダリオン(タクシー)とは異なる扱いにされている。 通常のESPERANTOと比較すると外装は勿論の事、内装や性能がやや異なっており、最も特徴的なのは外装の左側フロントフェンダーのみ、ボディカラーのブラックと若干ことなるグレーになっている点だろう。 恐らく軽い接触事故等で凹んだフェンダーを交換したという体で、ローマンらしいポンコツな印象を与えるための演出と思われる。(*2) ペイントショップに持ち込むとステッカー類はそのままに、通常のESPERANTOと同じカラーリングに塗り直すことが可能ではあるものの、ワインレッド又はシルバーしか出現しない。なお、そのまま何度か再塗装することで再び、黒色に左フロントフェンダーのみ色が違う状態に塗り直す事も出来るが、この時の左フェンダーの色はグレーからメタリックブラウンに変わっている。 内装はブラックからワインレッドに変更されているが、これは元のESPERANTOの内装をワインレッド色に染めただけなので、メーター類やハンドルまでもがワインレッドに染まってしまっている。 性能に関しては序盤で幾度もお世話になる事を想定してかハンドリングやブレーキ等がESPERANTOより若干強化されている。 顕著となっているのがブレーキで、ROMAN S TAXIの場合ブレーキを踏むとタイヤ痕が現れるほど強いブレーキがかかるのに対しESPERANTOはブレーキを踏んでもハンドブレーキでも引かない限りタイヤ痕が出てこない。 必然的にIV本編ではプレイヤーが初めて運転する車であり、ストーリー序盤のメインミッションで嫌と言うほどお世話になる。 サイドミッションにおいても、シリーズ恒例のタクシーミッションは今作だとローマンの会社の手伝いという設定なのでこの車を使う事になり、手元に在れば客の所へ直行できるが、無ければ事務所へ取りに行かされる。 しかし、メインミッション『ROMAN S SORROW』にて事務所が隠れ家共々全焼した影響でストーリー中盤以降は見かけなくなってしまう。 ローマンと親しくなると『無料タクシーサービス』が利用できるようになり、呼び出すとこの車でお喋りタクシードライバー、モハメッドが向かいに来てくれる。 しかし、ミッション『ROMAN S SORROW』クリア以降は前述の通り事務所が全焼したため、ローマンが保険金で新しい事務所を買うまで(アルゴンキンへの道が解放されるまで)利用が出来なくなる。(*3) 更に誘拐されたローマンを救出するミッション『HOSTILE NEGOTIATION』クリア後は経営状態が良くなったのか、はたまた多額の保険金が降りたのか、高級SUVのCAVALCADEと入れ替わってしまい(確認できる限り、プレイボーイXのミッション『PHOTO SHOOT』クリアまでは誘拐されず、この車で迎えに来てくれる模様)、絶滅カーになってしまうので気に入った、或いは思い入れがあるというのであれば、早い段階で取得しておいた方が得……と思いきや1台でもこの車を保存していればその限りではなく、多少手間はかかるものの特定の方法を用いる事で何度でも新たに入手する事が出来る。 方法としてはこの車に暫く乗った後(フレンドと遊んだりレースに出る等。ただブラブラ走るだけでもOK)に他の車に乗り換えてイーストボロー橋(*4)またはブーストンネルにてLCPDが行っている検問所へ向かうと高確率でROMAN S TAXIが検問を受けているのでそれを強奪すれば入手できる。 ちなみにこの時に盗んでも手配度は付かない上、盗んだ車にもカウントされない。従兄弟の会社の車といえど盗んだ事に変わりはないのだが… 基本的に序盤のいくつかのミッション中か前述のタクシーサービス、検問でしか登場しない為、一般道に出現することはないが、サービスを利用後にミッションをすぐに開始すると、ロード後に何故か全く同じ個体(運転手以外、ボディの傷跡などが同じ)が走っている事がある。 本編だけの登場……と思いきや、TLADにも登場。ミッション「ROMAN S HOLIDAY」にて電話でローマンを呼び出した場合、この車でローマンが乗り付けてくる。 保存したい場合は、ローマンを誘拐した後、マルクを射殺すると、乗ったままでミッションを終える事が出来るので、そのまま持ち帰れば良い。 当然ながら、ミッションは失敗扱いになるが、この時専用のムービーが挟まれる。 なお、通常プレイのままクリアしたり、ローマンが怪我をするとマルクがこの車で乗って帰ってしまい、入手出来ない為、注意が必要。 またTLADのスタッフロールはⅣ本編のメインミッションの一部を再現したものなので、ROMAN S TAXIを運転するミッションを再現したシーンで見る事が出来る。 限定レアカラー類、限定仕様... (通常出現しないカラー、又は仕様 / 塗装屋などでは出て来ないカラーから、ミッション限定仕様まで...もちろん同じものが街を走ることは絶対ない。) ROMAN 黒/グレーの左フロントフェンダーのROMAN S TAXI。 ミッションではこのカラーしか出て来ないのでどこもレアっぽく見えないカラーだが、実は地味にレアカラーである。 この車両自体レアなのでレアカラーと言えるかどうかは微妙だが… 一応TLADにも登場するがスタッフロールのバックのみの登場であるためMOD類を入れない限り入手は不可能。 限定出現 (通常出現するが、特定の場所でしか出現しない分類 主にギャング仕様が中心。) なし。 特殊ペイント、特殊カラー類... (塗装屋で出てきたり、街を普通に走ることはあるが、目立ちの良い独特なカラーリングをしていたりする分類。要はカラーバリエーション。) NORMAL 塗装屋で塗り直す事で出現するカラー。上述の通り、ROMAN仕様は左フロントフェンダーがグレーだったのに対し、こちらはメタリックブラウン。更に黒部分も艶のあるブラックからメタリックブラックに替わっている。 検問に出現するのも、TLADにて通常プレイで入手可能なのもこのカラーリング。当然ながら、この車自体がレアで有ることに変わりない。 その他 いずれに当てはまらないもの オープニング仕様 オープニングで登場。NikoとRomanが出会う際にRomanが乗り付けて来るもの。 ホイールがMARBELLE仕様になっているが、ムービーが終わると元に戻ってしまうため、入手不可。 また、よく見ると左側のFフェンダーもボディと同色でボロさを感じさせない。 トップページの公式CMでもこの仕様である。 ようするにBeta仕様。PREMIERのホイール・トリム違いやCMレアのMARBELLEなどと同じである。 GTAⅣのCM 動画の10秒辺りに注目。 TLADエンディング仕様 TLAD最終ミッション後のスタッフロールのバックで見る事が出来るROMAN S TAXI。 通常は上記の「ROMAN」カラー(黒/グレーFフェンダー)が出現するのだが(参考https //www.youtube.com/watch?v=e36eeb86vYw)、稀にこのカラーに赤マジョーラが入ったROMAN S TAXIが登場する。当然、入手は不可能。 画像 ROMAN(黒/グレーFフェンダー) NORMAL(シルバー) イーストボロー橋の検問に出現した個体。 NORMAL(ワインレッド) NORMAL(メタリックブラック/メタリックブラウンFフェンダー) NORMAL(左)とROMAN(右)の比較 NORMALの方が全体的に光沢があるのが分かる。
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概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り 通常技はリーチが全キャラ中最短で、判定も貧弱。 このはが殴れる間合いは、常に相手の置き攻撃、暴れ、擦りが届く間合いであるのを頭に入れるべし。 『崩し』 一度近づいたら、有利フレームの多い技で固めながら崩しを狙う。 具体的には地上技 ジャンプキャンセル ホーミングJA 中下投げの択や、地上技 小ジャンプJEなど。 前者は展開が早くかなり崩しやすい、後者は見切られやすいがガードキャンセルや暴れに強い。 ステップ性能が優秀なので、立ちA ステップ横投げだけでも十分崩しとして機能する。 『コンボ選択』 崩した後の連続技は使用アルカナによって変えるのが理想。 地上アルカナ技が起き攻めに使いやすい運、時などは、B疾風突き 6Cや2Cでコンボを締めてアルカナ技へ。 空中技でも起き攻めがしやすい樹、闇などは空中コンボ JEからアルカナ技へ。 アルカナ技が起き攻めに向かない愛、音などは最大火力を狙いに行こう。 『対空』 昇りJAで迎撃、3Bで相殺、土遁で拒否の3つで十分。 昇りJAは高めの相手への対空。位置とタイミングさえ合っていれば負けることは少ない。 3Bでの相殺は相手の空中ダッシュ攻撃、斜め上からのホーミング攻撃に対して使う。 土遁はきらのボディプレスなど落としにくく、相殺も取れない技に使う技で相手のジャンプ攻撃に潰されることはほぼない優秀な拒否技。 『守り』 GC6Dからの技が非常に強いため、相手の地上固めには逆択をかけられる。 相殺時や確反に滝登り、4D読みや少し離れた位置の確反にA疾風突き、フォローの効かない技への百分身などを使ってターンを変えよう。 空中技での固めには大体隙間があるので、HJ逃げかC転移で距離を離すのがベスト。 起き攻めに対しては有効な技がないため、下手に暴れず大人しく初段をガードすること。 『距離別の戦法』 遠距離 手裏剣や苦無があるため他キャラより選択肢が豊富。 リードしていてこの距離になった場合は、アルカナ技と一緒に撒いて牽制する。 その際は相手の加速ホーミング攻撃に注意すること。 相手との飛び道具合戦になった場合にはリターン大の当身も有効。 中距離 お互いホーミングを使っての初手の取り合いになる事が多い間合い。 ぶつかり合いになってもリーチ負け判定負けするケースが多く危険。 B手裏剣1発止めでジャンプ防止、苦無からホーミングJB、アルカナホーミングなどを使いまともに殴りあわないように。 近距離 最も得意な間合いだが、同時に事故りやすい危険な間合いでもある。 うまく触れたら相手の暴れを防止しつつ、立ちCなどで固めて崩しにいく。 わざと連携に隙間を作ってステップC滝登りを出すのも強力。 相手の4D、HJガード、暴れを潰しせるので、数回見せておけば相手の強気な行動を抑制できる。 アルカナ選択 このは アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
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飯京電気鉄道(はんけいでんきてつどう)とは、2023年3月11日、Yamatoji113(tbhfgygh)によって設立された、フリードライブの会社である。 このグループの起源はScratchにあり、サーバーは公開しているが現時点ではまだ開業していない。 路線 飯京本線 飯京駅から二屋駅(一次開通)を結ぶ、計12駅の飯京線の開業を予定している。現在八段坂駅まで延伸しておりその区間の運転が可能となっている。 駅名 発車メロディ 備考 飯京駅 1・2 Memoria 3 ロマンスの神様 4 前前前世 小沼原駅 1~2 promis 境野駅 1~2 ランデヴー 八段坂駅 無し。 北八段駅 1~2 バラライカ 尾谷駅 1~2 また会える日まで 白樺山駅 1~4 作成中... 中央公園駅 1~2 作成中... 接近メロディー装置が京阪風になっている。 勝島駅 1~2 作成中... 伊幡駅 1~4 作成中... 東伊幡駅 1~2 作成中... 二屋駅 1~12作成中... 現在、この駅まで計画が進んでいるが、開業後ここから延長する予定である。 蓬莱線 かつて旧線が存在していたが、廃止となったため再整備して開通する予定である。 廃線 旧蓬莱線 飯京電鉄が仮開業したのはこの路線であった。かつて飯京〜蓬莱を結ぶ4駅で成り立っていた路線だったが、周辺の開発が本線とほど遅れていた上に、単線なので事故が起きるリスクが高かった。そして旧蓬莱線は2/5に休止。そして蓬莱線の改修工事が決まったため廃線となった。 現在は線路がほとんど撤去されており、旧蓬莱駅跡には石碑と保存されている線路がある。 無料車両 車両のほとんどが東山車両製であり、一部の車両はまた別の方で製造されている。 105系0番台(リメイク車両) 従来の旧モデルの105系を置き換えるために登場した車両。内装はかなりリアル化しており、飯京電鉄の主力車両である。また台車や床下機器も初めてリアル化した車両で、モーター音を搭載している。 209系 社員のフリーモデルである。現在110kmしか速度を出せないので試行錯誤を繰り返して改良してるだとか。 2000系 飯京初のドアアニ、LED種別、160km/h運転可能になった車両である。なお普通に加速させて運転すると160km/h走行は出来ないのでテクニックが必要である。 5000系 元々は東山鉄道(廃線)の車両で、東山駅に動態保存されていた。東山鉄道廃線時に譲渡され、様々な改造を経て誕生した。中間車両は新造されていて、ライト機能も設置された。 飯京電鉄の中でもかなり古い車両であり、それにもかかわらず160km/hで爆走する車両である。 8000系 普通~快速の運転専用に製造された車両である。この車両から速度メーターと運転台が設置された。 3000系 赤く帯びたウルトラマンでお馴染みの列車。初期の頃はLEDの3両編成だったが、 様々な改造工事が施行され、ライトが電球式になったり、Prismastic製のドアアニ追加や 床下機器のリアル化、4両編成化などされたことによりリアル感がさらに増した。 社員車両 デハ100形 飯京電鉄でかつて試験車両だったキハ1形がアンカー事件に巻き込まれたため代用として登場した。 現在、青急電鉄に一部が譲渡されており、飯京電鉄に残った同車両は175系に改造されている。 5700系 飯京電鉄の中でもモデルの中でも一番新しい車両である。この車両が初めてライトがLED化された。 なお車内は簡素なものである。 103系KT1編成(通称:コンギョトレイン) エープリルフール運行時にネタ車両として爆誕した車両。103系の顔は没物を流用しており、でかすぎてホームと接触する可能性があるため顔面は当たり判定が無い。この車両に核が積まれているという噂がある。 175系シリーズ(社員車・試験車) 175系175-1 デハ100形から魔改造された車両で、パンタ上下、ドアアニ(ランプ点灯)、アンカー装置が備わっており、床下機器やボギーがリアル化している。この車両は飯京初のステレンス車両である。 175系175-2 この175系は、最高速度を引き上げるため、最低限の設備を整えている車両である。175-1と若干ライトの形や塗装が違う。設計最高速度はなんとROBLOXの鉄道の中でも一番速い100億km/hで、まだ試運転が行われていないがさらなる高速運転化に期待されている。 175系175-3 この車両が初めてモーター音が導入された。その上MT54改モーターを搭載しており、今後この成果を105系に投入する予定らしい。 引退車両 キハ1形試験車両 飯京初の走行が可能になった車両。試運転は少なからず行われていたが、2023年9月頃に発生したアンカー事件に巻き込まれてしまい、同年12月18日に一度廃車された。解体線に移動されたのちに留置線へ移動され、 今でもひっそりと活躍している。 105系0番台(旧モデル) 最高速度が技術上の関係で75km/hしか出せなく、座席がミスで前側に座ってしまう謎の車両である。 この車両は、車体幅が他の車両と比べて長いため、縮小しようとしたが出来なく、その上クオリティーの低さが指摘され、2024年2月4日に引退した。またこの車両は飯京駅の駅前に保存されている。 105系1000番台(旧モデル) デビュー予定の車両だったが、車体幅の問題で結局デビューすることなく引退した。 またこの車両も0番台とともに保存されている。 HC12系 本来ならば無料車両として登場するはずだったが、ドアが狭すぎて乗れないというとんでもない欠陥が見つかり、一旦社員車両になった。しかし、代用車両の登場で廃車になり、一部の編成は個人の手に渡った。飯京電鉄に残った車両は全て廃車され、解体された。 開業までの歴史 - ... 2023年 2023年頃に着工開始 旧プレーズがアンカー事件によって運転不可になってしまい、新しく作り直すことに決定。 発車メロディー機器を更新。未更新は蓬莱線のみ。 SDボギーのUIが表示されないというUI事件が発生。解決方法を知っている人が教えてくれたため、この事件は無事解決した。 2024年 プレーズがグループ化された。移行したのでしばらくの間は一部の発車メロディーは鳴らない 105系旧モデル引退とともに新モデルが登場。 2/5から蓬莱線が休止。そして再整備のため廃線となった。 飯京駅が2/27からホーム増設に伴い駅舎改築中。 3/27に飯京駅の発車メロディー装置が更新。発車メロディーも一部更新された。 3/31に小沼原駅のホーム設備等が更新された。発車メロディーも更新されている。またこの日に境野駅のホームも更新されている。 4/1にエープリルフール車両として103系KT1編成がデビュー。 4/5に3000系に大型アップデートが入り、ドアアニや車両固定機能、モーター音が追加された。 4/8から第二回社員募集を開始。 4/21にデキ3形電気機関車がデビュー。 5/1に北八段坂の工事が完了。 5/12、課金車スポナーとデキ3のGUIが更新。 5/14に尾谷駅の工事完了。 5/19に無料車庫が移設される。 5/27からFOV実装開始される。 6/5に3000系の修繕工事が完了。またチーム変更GUIも追加された。 現在も、開業に向けて工事は続いている。 リンク集 ゲームリンク⇩ https //www.roblox.com/games/16061506662 グループリンク⇩ https //www.roblox.com/groups/33752492 Discord⇩ https //discord.gg/T6AmQf3QDz 本社(Scratch)⇩ https //scratch.mit.edu/studios/33007862/ 公式サイト⇩ https //sites.google.com/view/hankei-electric-railway/
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Pagani Zonda Cinque 加速: 90 スピード: 77 ブレーキ: 97 最高出力: 710bhp/6150rpm 最大トルク: 780Nm/4000rpm 駆動方式: MR V12 7.3L AMG tuned 0-100km/h加速 3.13sec 最高速 378km/h(401km/h) {※()内は実測値} 車重: 1161kg パワーウェイトレシオ: 1.635kg/bhp ―現実における本車両― 『Zonda』シリーズ一台目となるC12から始まるラインナップで、公道を走行できるモデルとしては最終にして最速のZonda、『Cinque』。 初代から基本的なデザイン変更こそされなかったが、2009年に発表されたCinqueで装備されたカナード、ルーフ上のインテーク、大型化されたディフューザーは、香港のパガーニディーラーSPS社の要望により、『F』をベースとし、レース用として設計された『R』からフィードバックされたものだ。 『Cinque』とはイタリア語で『5』を表し、この車が5台限定で生産されたことを示す。 5台のうち1台はパガーニ氏本人が所有し、残る4台はSPS社に納車された。 MRで配置されるAMGによってチューンされた7.3L V12 658hpを発揮するエンジンと、材質の見直しによる軽量化で1210kgとなった車重はF1に迫るウェイトレシオを持ち、Rから引き続き搭載されたパドルシフトも相まって0-100km/h加速を3.4秒で叩き出す。 ―ゲームでの性能― 総合的な汎用性では全車中最速。悪い言い方をすれば器用貧乏。 あらゆる場面で高い安定性を示し、圧倒的なコーナリング性能は他の追随を許さず、後述する加速と401km/hまで伸びる最高速はスピードチャレンジでも隙は無い。 美しいデザインと甲高いエキゾーストは背後から迫りよればライバルに大きなプレッシャーとなり、特徴的な配置の4本出しマフラーとリアパネルのデザインは抜き去ったライバルに絶望を与える。 高い限界を持つ旋回性能はコーナリングで大きなアドバンテージを生み、コーナーでライバルを追い詰めるというロマン溢れる車両となっている。 アップデート前はA1で並程度の加速だったが、大幅な修正により全車が軒並み加速が伸びなくなった中、減衰が少なかったこの車は相対的な加速性能においてはヴェイロンにも引けをとらなくなった。 ただ、軽量MR故の低速トラクションの低さと超高回転型エンジンのため全領域での安定した加速は望めず、以前からコーナリングマシンであり下方修正された後もその性格は変わらず、ヴェイロン、democedici RR、atom等の車両相手には出だしの加速で一歩譲り、コーナリングで相手を凌駕する腕が必要なため、確実に勝てる車とは言い難い。 非常に安定してコーナリングできる本車は、それ故に落とし所の無さも持ち併せている。 旋回中にアクセルを抜いても姿勢が乱れず、ある程度の範囲で修正が効くが逆にタックインの傾向は全く無く、突入角を大きく違えてしまえば致命的なタイムロスに繋がる。 そして安定しているとは述べたが、それはあくまで限界域内での話だ。 その限界こそ高いが、ひとたび姿勢を崩したり、ケアレスミスをすれば高い性能は一転して牙を剥き、たちまち戦線から離脱することになる。 知り尽くせば最高に安定した車、慣れなければピーキーすぎて持て余す、ドライバーが車を選ぶのではない、車がドライバーを選ぶのである。 もしこの車の加護を受けることができたのならば、直線加速番長共に本当の屈辱というものを刻み付けることができるだろう。 ランカーたちが使う車は軒並み下品なデザインだが、この車は違う、あくまで美しく、エレガントにコーナーで抜き去るのだ。 ―レースにおける戦法― 大前提として、この車ではどんな局面でもミスは許されない。 スピンなんてもってのほか、路肩に僅かでも足を捕られれば大幅に減速してしまう。 ノーミスで高いテンションを維持する、それができないドライバーは今すぐ下品な直線番長に乗り換えた方がいい。 前述の通りコーナリングマシンである本車は、ライバルと同じタイミングと速度で突っ込み、同時に加速すればたちまち引き離されてしまう。 従ってライバル以上の突っ込みと精密なライン、それらから導かれる早いタイミングでの加速を行わなければならない。 だがどうすればいいのかと訊かれても本項目の筆者としては、ライバルよりもこの車を乗り馴らし、あらゆるコースを熟知しろとしか言いようが無い。 どんな速度からの減速もギリギリまで引き付けて一貫したフルブレーキでの最低限の減速を行い、どんな角度のコーナーも理想的なアウトインアウトのラインを取れる経験を身に付けるのだ。 アップデート以前は旋回性能が異常に高い上に安定していたので、簡単にコーナーで詰められる車であったが、現在は大分落ち着いてしまったので更にライン取りがシビアになってしまった。 しかしコーナーで追い詰められなくても、高い安定性と最高レベルのブレーキ性能は段差で暴れずオーバースピードでもカバーが効き、堅実に走行すれば運任せではあるが相手のミスを待つという戦法も可能。 突き放すような書き方をしてしまったが、最初に述べたように決して遅い車ではない、安定するので初心者が乗ってもある程度は速い車でもある、だがそれは格下を相手取った場合だ。 VS上位者が乗るヴェイロンなどに勝つには、それすらも遥かに上回る腕と経験が必要と明記しておこう。 ―スピードチャレンジにおける戦法― ここでもノーミスで終える腕が必要となってくるが、最高速の401km/hまですんなり加速し、ある程度のコーナーなら大きな減速も要らず、多少の段差ももろともしないこの車はスピードチャレンジにおいてもヴェイロンすら越える結果を出してくれる場面も多い。 しかし401km/hまでしか伸びず、それ以上の速度が必要なコースでは手も足も出なくなってしまう。 コーナーや段差が多く、ヴェイロンやCCXRでは運任せとなる場面でしか勝ち目は薄い。 だがそれはあくまでライバルがその車の性能をフルに引き出し、ノーミスで行ける腕がある場合だ。 ミスを誘発しにくいこの車は相手の腕が大したことがなければ、たとえ401km/h超の車両が来ても鼻で笑える。 ―スピードトラップにおける戦法― ハッキリ言えば出番は無い。 各コーナーを上手く処理する腕があればそれなりの成績は出せるが、突出した加速が無い本車は厳しい戦いを強いられるだろう。 一応戦法を書けば、コーナリング性能を生かして曲がり角をできるだけ高速で処理しスピードを乗せるしかない。 ―普段におけるチンクエ― ピーキーで扱いにくい本車ではあるが、それはレースに限った話だ。 流しで走る分にはその性能は大きなドライバビリティとなり、安心してドライブを楽しめるだろう。 敢えて高回転まで回さず静かに走り、直線で一気にギアを落としフル加速すれば、官能的なエキゾーストにエクスタシーすら感じれる。 この車ならばインスタントチャレンジを申し込むライバルも少なく、絡まれても簡単に振り切れる性能であるため、無法者対策も兼ねられる。 惜しむらくはペイントできる面積が少ないのと、ロードスターモデルが無い事だろうか。 ちなみに筆者はチンクエをゲーム中で多数所有しており、愛が溢れるあまりに最近は可愛く見えてきた。 チンクエ可愛いよチンクエ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Minivan 概要 車体:ミニバン 会社:VAPID 和音:ミニバン ドア:4枚 駆動:RWD 実車:4代目ダッジ・キャラバン、マツダ・MPV 解説 前作から続投の2ボックススタイルの5ドアファミリーカー。近代的なデザインで丸っこいデザインが特徴。 GTA3/LCSでは「Blista」の名前でこの車とほぼ同じ車両が登場しており、この「Minivan」はその車両の後継車両と思われる。 前作GTA4ではこの車両をベースにしたワゴンタクシー「Cabby」が登場していたが今作ではカットされてしまい、非常に影が薄くなってしまった。 出現率は前作と比べて高くなり、グランドセラーノ砂漠などの郊外でよく出現する。 特別仕様 ルーフレール 通常仕様に当たる。屋根にルーフレールが装着されている。 スポーツ 小型のリアウィングが取り付けられ、ルーフレールが取り払われている。 画像 ?plugin=ref serial=352
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Combine 概要 車種:コンバイン 和音:コンバイン ドア:1枚 乗員:1名 性能 重量:8,500kg 最高速:140km/h 加速力:25m/s2 解説 コンバイン 非常に性能が悪い。その上、非常に横に長いので狭い道を走れないため、アシにはまったく向かない。 この車両にひかれた人は、前部の刃でミンチにされ、内部に吸い込まれて後部の管から血が排出されるという、悲惨な死を迎える。 そのためこの車両は人間のテクスチャを完全に消し去る事ができるので、唯一無敵化した市民を殺すことが出来る。 画像