約 3,023,755 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/240.html
真吾 イザベル ダリウス キリー ネオネロス デスモント レミー ジッター ダンケル サバラス サンシロー アシモフ ブンドル ファン・リー キラー カットナル ブンタ エリカ ケルナグール ヤマガタケ 大文字 ケン太 ピート ハチロー OVA サコン 凱 真田 ミドリ ギャレオン 北条真吾 愛称:真吾 戦国魔神ゴーショーグン 声優:鈴置洋孝 グッドサンダーチームのリーダーで、戦闘機キングアローおよびゴーショーグンのメインパイロット。 元国連軍平和守備隊員だが、婚約者のリリーをドクーガの下部組織であるニューネロスの爆弾テロで殺され、グッドサンダーに乗り込む。 真面目だが直情型の性格で、すぐに熱くなってしまう。ケン太にとっては良き兄貴分。 風呂場で「清水次郎長伝」を歌ったりするなど、かなりの浪花節好きだが、ひどい音痴である。 ドクーガ壊滅後は周囲の期待の目に耐えられず、アル中になって風呂で転んで骨折といまひとつ冴えない。 一言モード1:省エネ時代、節約のため、あまり使いたくないけど仕方ないね。 一言モード2:ゴーフラッシャー! 一言モード3:誰も戦いなんかしたくない…しかし、戦わなければ、こっちがやられるんだ…。 一言モード4:ゴーショーグン、ゴー! キリー・ギャグレー 愛称:キリー 戦国魔神ゴーショーグン 声優:田中秀幸 グッドサンダーチームの一員で戦闘機ジャックナイトのパイロット。 元はニューヨークの暗黒街でブロンクスの狼と恐れられたギャングの若頭。懲役200年の刑を受けるが、脱走してグッドサンダーに逃げ込んだ。 ニヒルで飄々としたナイスガイだが、真吾にライバルに心を燃やすなど熱血漢の一面も持っている。自伝を書く趣味を持つが、なかなか筆は進まなかったようである。 なお、ドクーガ壊滅後に発売された自伝はまったく売れず、ブロンクスにホットドッグスタンドを開いた。最終話にはファンクラブさえあったのに気の毒なことである。 小さい頃に化け猫映画を見て以来、猫が苦手。 一言モード1:あいた~、ドラが3つ…あああ、泣ける…。 一言モード2:俺は疲れた、好きにやってくれ。 一言モード3:レミー、俺のデートの誘いは逃げるなよ。 一言モード4:―― レミー島田 愛称:レミー 戦国魔神ゴーショーグン 声優:小山茉美 グッドサンダーチームの紅一点で戦闘機クィーンローズおよびそれら3機の戦闘機が合体したロボット、トライスリーのパイロット。 元EICの秘密諜報員で、任務失敗の責任を問われ投獄中に自殺を図ったところをサバラスにスカウトされた。 日本人の父とフランス人の母の間に生まれ、幼い頃に母と死別している。レミーという名は父が母の部屋に置き忘れたお酒「レミー・マルタン」からつけられた。 暗い過去にもかかわらず、明るく元気に振舞っており、大人の女らしいユーモアのセンスにあふれた会話が魅力的であるが、非常に男運が悪い。 料理はあまり得意ではないのか、黒コゲのハンバーグを作ったりしていた。 ドクーガ壊滅後はアフリカで動物保護官の仕事に従事する。 一言モード1:シーユーアゲン。 一言モード2:さすがゴーショーグン!もうドッキドキよ! 一言モード3:え~、ちょっと、あたしがしかけてあの二人とくっつくの? 一言モード4:―― サバラス 愛称:サバラス 戦国魔神ゴーショーグン 声優:小林修 真田博士の親友でグッドサンダーの隊長。 博士の意志を継ぎ、ドクーガからビムラーネルギーを守るため真吾たち3人をスカウトし、ケン太と共にグッドサンダーで旅立った。 冷静な判断力を持ち、基地の安全を第一に考えるが、仲間を見捨てたりはしない。 謎の多い人物で、ドクーガの皇帝ネオネロスとは何か複雑な因縁があるようだ。 ドクーガは壊滅後はグッドサンダーと共に行方不明となる。 一言モード1:真吾、キリー、レミー、ケン太、OVA、ファザー…私は君たちに出会えたことを誇りに思う…ありがとう! 一言モード2:さぁ、我々の旅が始まるぞ。 一言モード3:―― 一言モード4:―― レオナルド・メディチ・ブンドル 愛称:ブンドル 戦国魔神ゴーショーグン 声優:塩沢兼人 ドクーガ3将軍の一人で情報局長。 美しいものをこよなく愛しており、「美しさ」を価値判断の基準にすることもしばしばあった。 そのため敵であるゴーショーグンやレミー島田の美しさにも、ある種の敬意を抱いていたようだ。戦闘中のBGMとして敵にも聞こえるようにクラシックを流すなどキザな部分も多いが、作戦能力は一級品で、知略と決断力に長けている。 グッドサンダーとの最後の戦いの後、「宇宙美学論」を著し、学会に一大センセーションを起こす。 一言モード1:美しくない…。 一言モード2:あぁ…散り際もまた、美しい…。 一言モード3:そう、戦う姿は美しい…。 一言モード4:マドモアゼルレミー、これは運命と言うものだ。 スーグニ・カットナル 愛称:カットナル 戦国魔神ゴーショーグン 声優:木原正二郎 ドクーガ3将軍の1人で肩のカラスと眼帯がトレードマーク。 アメリア大統領の息子だったが、幼い頃に父を暗殺され、母に捨てられたため情緒不安定になってしまった。なお、右目を失ったのは父の暗殺時。名前の通り非常に怒りっぽく、精神安定剤を常用しているが、その量は尋常ではない。 ドクーガ壊滅後は、アメリア大統領に就任し医師会長を務め、カットナライザーという精神安定剤を売り出すことになる。 一言モード1:し、しまった…ドクーガへの支払いが…! 一言モード2:出たな、ゴーショーグン!待っていたわ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ヤッター・ラ・ケルナグール 愛称:ケルナグール 戦国魔神ゴーショーグン 声優:郷里大輔 ドクーガ3将軍の1人。 青い肌をしているが、別に宇宙人ではない。 元プロボクサーで、力押しの作戦を得意とする。 八つ当たり専用のメカ、ケルーナを有しており、ことあるごとブン殴っていた。 ケルナグール・フライドチキン・チェーンとけるドナルド・ハンバーガー・チェーンの経営者でもあり、ドクーガ壊滅後は牛丼のチェーンも展開するなど意外と商売人である。 美人の妻があり、こう見えてもかなりの愛妻家。 一言モード1:グフフフフフ…ボクシングで鍛えたのは、ダテではないわ! 一言モード2:フン、ワンパターンめ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 真田ケン太 愛称:ケン太 戦国魔神ゴーショーグン 声優:松岡洋子 真田博士の一人息子。 父の教育でメカに関する才能には目を見張るものがある。「メカは友達」が口癖で、メカと心を通じ合える素質がある。真吾の特訓でゴーショーグンの操縦をこなせるようになった時も、メカ同士で争う事に深い悲しみを感じるほどであった。 純真で心優しい少年だが、勉強はあまり好きではないらしく、教育用のロボットのOVAからはよく逃げ回っていた。 一言モード1:北斗七星の向こう…何もない宇宙の果てで、誰かが僕を呼んでいるんだ。 一言モード2:ドクーガの好きにはさせない! 一言モード3:メカは友達だよ、みんな!人間は見殺しにできないけど、メカなら見殺しにしていいっていうの? 一言モード4:―― OVA 愛称:OVA 戦国魔神ゴーショーグン 声優:--- 真田博士の製作したケン太の教育用ロボット。 OVAはオバと読み、ケン太には教育OVAさんとからかわれていた。 女性型の思考回路を持っており、ケン太の母親がわりをつとめる。 自分には歴史がないと悩んだり、コロッケをほめられて大喜びしたりと、かなり人間的な思考をしており、ケン太のことが心配でしょうがない。 ドクーガ壊滅後はメカとしては世界初の保育園園長として活躍する。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 真田博士 愛称:真田 戦国魔神ゴーショーグン 声優:--- ケン太の父で天才物理学者。 宇宙エネルギー・ビムラーの研究者で、親友のサバラスと共にグッドサンダー基地およびゴーショーグンを開発した。 世界物理学賞の授賞式の帰りにドクーガに撃墜されたが、研究の秘密を守って爆死した。 グッドサンダー基地のメインコンピュータ・ファザーのメモリーに通信のホログラムを残しておりビムラーが成長する度にケン太の前に現れ、息子を導いた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― イザベル・クロンカイト 愛称:イザベル 戦国魔神ゴーショーグン 声優:--- 第20話「宇宙中継これがドクーガだ」に登場した女性ジャーナリスト。ドクーガに暗殺された父の意志をついで、全世界にドクーガの存在を報道しようとしていた。 ドクーガと戦うグッドサンダーチームを正義の戦士と思い込みインタビューを試みるが、彼らのスタンスは彼女の想像とかけ離れたものだった。 しかし彼らと生活を共にするうちに良き理解者となり、キリーに恋心を抱くようになる。 がんばり屋でグッドサンダーを離れてからは反ドクーガ運動の中心人物となり21世紀のジャンヌ・ダルクと呼ばれる。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ネオネロス 愛称:ネオネロス 戦国魔神ゴーショーグン 声優:--- 巨大な悪の組織ドクーガの皇帝。地球と人間を1万年にわたって影で支配してきたといわれ、その正体は一切不明。 人間であろうとメカであろうと逆らうものは絶対に許さない冷酷無比な性格で、地球を誰かの手に渡すくらいなら壊した方がマシだと考えている。ビムラーが人類に変革をもたらす事を知り、自らが宇宙へ進出するためにビムラーを狙っていた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ジッター博士 愛称:ジッター 戦国魔神ゴーショーグン 声優:--- ドクーガの兵器開発部のチーフ。フルネームはゼニガスキー・ジッターというらしい。 国際科学大学時代に真田博士が首席で自分が次席だった事にコンプレックスを抱いている。 様々な武器を開発したが、やはり彼の代表作と言えば最終回に惜しくも間に合わなかった35身合体ゴッドネロスであろう。 ドクーガ壊滅後は中性子爆弾以上の最終兵器の開発に没頭し一度も部屋から出なかったという。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ツワブキ・サンシロー 愛称:サンシロー 大空魔竜ガイキング 声優:神谷明 ガイキングのパイロット。 元プロ野球チームのレッドサンの投手で左投げ。 1軍デビューの日に暗黒ホラー軍団の手によって左手首を骨折し、2度と野球のできない身体にされてしまったのを機に大空魔竜隊に入隊する。 超能力で消える魔球を投げるが、第35話「さらば栄光のマウンド」で同期の大西投手に超能力の部分はコントロールで補えると言って魔球を伝授することから、野球のセンスは抜群だったことがうかがえる。 非常に負けず嫌いで一本気な性格で、恩師の名村コーチが「徹底的にしごかれる事で何かを掴んで成長するタイプ」と評した通り、ピンチになると新たな戦法を編み出すことも多かった。 女性に対してはかなり惚れっぽいらしく、ミドリやゼーラ星のエリカ、エメラルド星のエメルダ女王と、異星の美女ばかり好きになる。 一言モード1:パラァイザァァァァ! 一言モード2:ガイキング、シューター・オン! 一言モード3:ガイキングの力見せてやる! 一言モード4:フェイィィィィス・オープン! ファン・リー 愛称:ファン・リー 大空魔竜ガイキング 声優:徳丸完 コンバットフォースの一員で翼竜スカイラーのパイロット。香港生まれ。 元キックボクシング世界チャンピオン。 キックボクシングだけでなく、「触れず投げ」で有名な柔道家の海野太三郎十段に師事し、武道の心を学んだ。 幼い頃に父母を亡くしており、10年前に生き別れた弟サン・リーも目の前で殺されるという不幸に見舞われる。 ゼロ戦が好きで、「飛行機乗りで憧れない奴はいない」と断言する。 自分に厳しく他人に優しい男で、弟分のチャン・リーの罪をかぶって大空魔竜を自ら降りたこともある。 一言モード1:フ、いきがるなよ! 一言モード2:スカイラービーム! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ハヤミ・ブンタ 愛称:ブンタ 大空魔竜ガイキング 声優:緒方賢一 コンバットフォースの一員で魚竜ネッサーのパイロット。 真面目な性格でコンバットフォースの中では目立たない存在だが、いざという時には頼りになる。水中戦のプロで100mまでは素潜りで潜れ、以前は人食い鮫と戦ったこともあるらしい。 ロボット鮫と生身で戦って全身に100針異常の傷を負ってもネッサーで出撃したタフガイ。 エンディングでハチロー少年に勉強を教えている姿がとても印象深い。 一言モード1:これぐらいお茶の子さいさいですよ! 一言モード2:人食いザメに比べれば、マシな相手です! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ヤマガタケ 愛称:ヤマガタケ 大空魔竜ガイキング 声優:加藤治 コンバットフォースの一員で剣竜バゾラーのパイロット。 元力士で大山部屋に所属していたが、古賀博士の紹介で大空魔竜戦隊へ入隊する。ふんどし担ぎというからには幕下だったはずだが本人は横綱以上の縦綱を自称している。 自己主張が強く身勝手だが、いつどんな時でも負けない根性の持ち主。 身体が丈夫で、少々の爆発に巻き込まれてもピンピンしているが、実はカナヅチで泳げないという弱点がある。 ミドリにベタ惚れで、サンシローやピートにライバル心を燃やすことも多い。 気合を入れるためか、フンドシを着用することがある。 一言モード1:負けるもんかよ!俺は横綱の上の、タテヅナだい! 一言モード2:どすこーい! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ピート・リチャードソン 愛称:ピート 大空魔竜ガイキング 声優:井上真樹夫 大空魔竜のキャプテンでメインパイロット。 アメリカ海兵隊あがりの元トップガン。 貨物船の事故で両親を亡くして以来、情に溺れず厳しさに徹するようになる。 弟のトムには大空魔竜のキャプテンをやっている限り兄とは思うなと言ってあるが、それはピートが本来優しい人間であり自らが情に溺れる事を危惧しているからに他ならない。 古代史に興味があり、小さい頃からムー大陸に憧れていたり、ハニワを復元する趣味があったりする。 地球を守る使命感に燃えており冷静な判断力に優れているが、やや毒舌家であるため、サンシローとはよくケンカになる。 一言モード1:大空魔竜、スタンバイOK! 一言モード2:大空魔竜、発進!! 一言モード3:ポリュージョン・プロテクトだ! 一言モード4:―― サコン・ゲン 愛称:サコン 大空魔竜ガイキング 声優:キートン山田 大文字博士の助手で大空魔竜の頭脳と呼ばれる。 メカニック担当だが、医学の心得もある。 元々天才と言われていたが暗黒ホラー軍団に捕まって精神操作を受けた際に知能指数が急上昇し、IQ340の超天才となる。 冷静沈着で最後の0.1秒まで全力を尽くす男。世界的考古学者サコン・リュウを父に持っており第28話「宇宙にとどけゼウスミサイル」では予知能力のようなものを見せた。 ガイキングや大空魔竜の追加武装はもとより、超電波宇宙探知機や残留磁気追跡装置などの機器を開発する一方、ミドリへの誕生プレゼントのペンダントにこっそりマイクロ通信機を仕掛けたりとありあまる才能をもてあまし気味である。 大空魔流のマザーコンピュータの代わりをつとめたこともある。 一言モード1:全回路接続、大空魔竜スタンバイOK! 一言モード2:この俺が…IQ340の俺が、マザーコンピュータの代わりになれんことはないはずだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― フジヤマ・ミドリ 愛称:ミドリ 大空魔竜ガイキング 声優:小山茉美 大空魔竜の通信担当で大空魔竜戦隊のアイドル。 偵察機ミニエックスワンに乗ることもある。 男をおだてるのが上手く、サンシローやヤマガタケの精神面のケアも彼女の役目といえる。 実はサソリ座にあるピジョン星の人間で本名はグリーン。ピジョン星人はテレパシー能力を持っているが、ミドリは10年前に記憶をなくしたことがあるため、自在に使えるわけではない。 邪馬台国の女王キミコの血を引くとも言われているが定かではない。 ゴキブリが大嫌いで見ただけで卒倒してしまう。 一言モード1:パート3、ゴー! 一言モード2:ガイキング、パート1、パート2、ゴー! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ダリウス大帝 愛称:ダリウス 大空魔竜ガイキング 声優:緒方賢一 ブラックホールに飲み込まれそうになったゼーラ星の人々が自らの安全を守るために作り上げた全知全能の機械神。 しかしダリウス大帝は逆にゼーラ星人を支配し、宇宙征服の野望に燃えるようになってしまった。身長は50m。自らの忠実なしもべとしてダリウス四天王を生み出した。 本来平和的なゼーラ星人を暗黒鳥人やデスクロス騎士に改造し、暗黒ホラー軍団を組織して地球侵略を狙う。 一言モード1:だが覚えておけ…わしはお前たちのすぐ側にいることをな! 一言モード2:暗黒ホラー全軍団、攻撃開始!! 一言モード3:大空魔竜の諸君、これまで君たちは非常によく戦ってきた。それに対しては私も敬意を表しよう。 一言モード4:―― デスモント将軍 愛称:デスモント 大空魔竜ガイキング 声優:柴田秀勝 暗黒ホラー軍団の四天王の1人で東の王。 紫色のグロテクターを駆る。 暗黒ホラー軍団の本拠地であるゼーラ星は白鳥座EH銀河星群シグマ星系にある惑星で地球から6000光年の彼方にあるが、彼らはトランスポーテーション装置を用いて一瞬で地球へやってくることができる。 一言モード1:デスクロス、ゴー! 一言モード2:ヘナチョコロボットめ…叩きのめしてやる! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ダンケル博士 愛称:ダンケル 大空魔竜ガイキング 声優:徳丸完 暗黒ホラー軍団の四天王の1人で南の王。 青いグロテクターを駆る。 ダリウス四天王は重要な会談の場合は通信を使わずグロテクターを十字に配置して、口の部分に設けた会談席で相談する。 ダンケル博士は四天王のリーダー格であり、意見の調整役としての冷静さを持っていた。 一言モード1:そんなバカな!ふっ! 一言モード2:それ、今だ!流星の雨を降らせろ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アシモフ将軍 愛称:アシモフ 大空魔竜ガイキング 声優:加藤治 暗黒ホラー軍団の四天王の1人で西の王。 緑のグロテクターを駆る。 四天王はダリウス大帝が作り出した身長約20mのロボットである。 アシモフ将軍は他の四天王と違って仮面をつけているが、その下にはちゃんとした顔があったことが最終回に判明した。 一言モード1:これは聞きしに勝る強さだ! 一言モード2:デスクロス現象を起こし叩き潰すのだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― キラー将軍 愛称:キラー 大空魔竜ガイキング 声優:キートン山田 暗黒ホラー軍団の四天王の1人で北の王。 オレンジ色のグロテクターを駆る。 四天王は結束が固く、意見の相違があっても互いに足の引っ張り合いをしたりはしないがキラー将軍は中でも好戦的な部類である。 デスクロスフォーメーション開始の合図をすることが多い。 一言モード1:ようし、デスクロスだ! 一言モード2:うぅぅ、豚をあなどったか! 一言モード3:―― 一言モード4:―― エリカ 愛称:エリカ 大空魔竜ガイキング 声優:小原乃梨子 備考:ゼーラ星のエリカ 第21話「涙のデビルジャガー」に登場したゼーラ星人。 パリに憧れる画家志望のゼーラ星人スタールを愛しており、一緒に地球へ移住して結婚するのが夢だった。 大空魔竜にスタールを殺され、復習のために自ら志願して地球へやって来たが、サンシローにスタールの面影を見出し攻撃をためらう。 互いに惹かれ合ったエリカとサンシローではあるが、エリカは記憶を消去し、デスクロス騎士の姿となって再びサンシローと戦う道を選ぶ。 結局サンシローは戦った相手がエリカとは知らずに倒してしまう。 一言モード1:私を倒せるなら倒してごらん! 一言モード2:血祭りにあげてやる! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 大文字洋三 愛称:大文字 大空魔竜ガイキング 声優:柴田秀勝 一言モード1:ダリウス、この地球は貴様の好き勝手にはさせん! 一言モード2:ピート君、ポリュージョン・プロテクト解除だ! 一言モード3:大空魔竜攻撃開始! 一言モード4:―― 早くから宇宙からの侵略を予見し、密かに超能力者を集め大空魔竜戦隊を組織した人物。 大空魔竜戦隊は静岡県の御前崎を基地とし、国連の嘱託で地球防衛の任に就いている。 その総司令としての役割を持つ博士は、常に大空魔竜と行動を共にし、戦闘服姿も勇ましい。 記憶を無くして泣いていた幼いミドリを保護し、娘同然に育てるなど温厚で情に厚い人柄で、曲者ぞろいの大空魔竜戦隊をまとめあげている。 世界中の学者との親交が深く、葉巻とスーツがよく似合う。 ハチロー 愛称:ハチロー 大空魔竜ガイキング 声優:--- 大空魔竜基地のある御前崎灯台の灯台長の息子。 大空魔竜にはハチローを必要とする部門はないらしいので単なるコネで大空魔竜に搭乗しているようだ。 好奇心が強く、そのせいで大空魔竜やガイキングをピンチに陥れることもある。 みんなの役に立ちたいと願っており第11話「泣くなハチロー」でハチロー機と言われるメカを手に入れるが、残念ながらその後使用されたことはない。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 獅子王凱 愛称:凱 勇者王ガオガイガー 声優:檜山修之 GGG機動部隊隊長。 史上最年少の宇宙飛行士としてギャレオリア彗星観測に向った際、飛来したEI-01と接触し、瀕死の重傷を負う。その危機を救ったギャレオンに地球へ運ばれ、ギャレオンのもたらした無限情報サーキット・Gストーンを使い、サイボーグに改造される。 Gストーンの力によりギャレオンとフュージョンし、さらにガオガイガーへとファイナルフュージョンする。 単独でも高い戦闘力を誇り、イークイップすることで戦闘形態へ移行する。この形態変化によりスピード・パワーを通常時の130%以上までアップさせることが出来る。また、ハイパーモード発動時には、さらなるパワーアップが可能であるが、その持続時間は3分と制限されている。 勇気と闘志に満ち溢れ、どのような逆境や困難にも、くじけず全力で立ち向かう。その見る者全てに勇気を与える姿は、まさに勇者そのものである。だが、戦闘時以外は笑顔を絶やさぬ好青年であり、護のいいお兄ちゃん役である。 なお、好物は牛丼、嫌いなものはコンニャクである。 一言モード1:ファイナル・フュゥゥジョォォォォン!! 一言モード2:ガオ・ガイ・ガァァァァァァ!! 一言モード3:バカやろう…忘れるわけない。あ…あれ…? 一言モード4:ディバイディング・ドライバァァァァァァ!! ギャレオン 愛称:ギャレオン 勇者王ガオガイガー 声優:--- 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 初めて地球に現れたのは物語開始の8年前でありその際に天海夫妻に護を託している。なお、天海夫妻はギャレオンを北極ライオンと認識している。物語開始2年前には地球に飛来したEI-01と戦闘し、その際に凱と共に地球へ落下し、以後は宇宙開発公団の保護下に置かれていた。 オーバーテクノロジーのかたまりであり、ゾンダーと戦う人類にとって切り札となる。 なお、ゾンダリアンらには「カインの遺産」と呼ばれており、ゾンダーとは浅からぬ因縁が秘められている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/289.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX Az-130Aパンツァーゾルン 大雷鳳 FBz-99Gザウバーゲラン 轟龍改 ゲペルニッチ艦 雷虎改 ギギル艦 真・龍虎王 バロータ軍大型戦艦 真・虎龍王 バロータ軍標準戦列戦艦 ベルグバウ テムジン747J ディス・アストラナガン アファームド・ザ・ハッター ASソレアレス フェイ・イェン・ザ・ナイト ASアレグリアス 雷鳳 バンプレイオス Az-130Aパンツァーゾルン マクロス7 全長17.73m 重量15.5t 地球統合軍のゼントラーディ用攻撃機VA-14シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。(VF-14が原型だという説もある) VA-14シリーズは、主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 エルガーゾルンより大型であるが、推力・機動力の向上が見られ、攻撃力も非常に高い。 FBz-99Gザウバーゲラン マクロス7 全長22.95m 重量22.6t 地球統合軍のゼントラーディ用爆撃機VAB-シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 大量の追加武装を装備することができるなど、攻撃力は非常に高い。また、バロータ軍の技術により、様々な未知の兵器も追加されている。 作中で、確認されたのはガビルが乗っている機体のみで、実質ガビル専用機となっている。 ガムリンのVF-17Sの進路を妨害するように立ちはだかり、VF-17Sもろとも爆散する。 ゲペルニッチ艦 マクロス7 全長4320.0m 重量320000000.0t ゲペルニッチがバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。 本来はゼントラーディ艦隊旗艦に対抗して開発された移動要塞艦で、非常に大きい。 ステルス形状によりレーダーでは捕らえにくいという特徴もある。 武装は主砲、副砲、ミサイルランチャー他。 バサラによってブリッジにスピーカーポッドガンマを撃ち込まれ、モニターが大破する。以降スピーカーポッドガンマは刺さりっ放しである。 ギギル艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 主な性能や装備は、他のバロータ軍大型戦艦となんら変わらないようである。 バロータ軍大型戦艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 バロータ軍標準戦列戦艦 マクロス7 全長600.0m 重量180000.0t バロータ軍艦隊の大半を占める標準戦艦。 重装甲・重武装を誇り、統合軍の戦艦を、数はもとより性能面でも圧倒した。 下部にはスライド式のミサイルランチャーが装備されている。また、上部には同様の構造のエルガーゾルンカタパルトデッキがある。 曲射ビーム砲は、主砲・副砲とも、あらゆる方向に撃つことができる。 艦の前方・後方の格納庫は常にオープンの状態になっており、この部分だけ内部が露出しっぱなしである。 テムジン747J 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 型式名称MZV-747J。火星戦線を統制する特捜機動部隊MARZが独占配備する主力バーチャロイド。 MBV-707系に代表される商用機と、機体名こそ同じ「テムジン」だが、採算度外視のチューニングが施されている。 このため、既存の軍事組織が所有している系列機体とは一線を画する、異次元のポテンシャルを秘めたスーパーウェポンとなった。 なお、さらにチューンアップがなされた747J/Vというマイナーチェンジ版も存在する(ゲームには登場せず)。 アファームド・ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 限定戦争の現場において抜群の戦歴を誇るバーチャロイドのパイロット、ハッター軍曹の愛機。 この特異な人物は様々な組織に在籍していた経歴があり、各方面に多くの人脈を持つ。性格は直情径行、自己確信性の強い行動派で、奇怪な英語を交えた熱いトークがウリ。そのあまりに強い思いこみゆえ、実戦では取りこぼしも多い。 本来、バーチャロイドはパイロットが搭乗することで稼動するが、本機に限って、ある時を境にパイロットと機体が一体化しているという噂がある。 だが、ハッターの(自称)ガールフレンドは、これを否定している。 なお、ハッターという名称については、「Issy/H-AT/R sgt」という、DNA在籍時代の登録コードを音読する際の「イッシーハッター軍曹」が、そのまま通り名となったもので、本名は不明である。 フェイ・イェン・ザ・ナイト 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 全長―― 重量―― 第一世代型バーチャロイドとしては出色の機動性能を持つSRV-14は、本来軍事組織DNAのみが有する秘密兵器的色合いの濃い存在だった。 しかし、DNAに対抗するかのように出現したRNAが擁する第二世代型バーチャロイドの中には、SRV-14の発展型とおぼしき高機動かつ可憐な機体の姿があった。これがRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイトである。 「ナイト」の通称は、開発時の通し番号「9(ナイン)」から派生し、機体形状にあやかったものである。 被弾・ダメージの蓄積が著しくなると機体がハイパー化、攻撃性能が飛躍的に上昇する他、外見・武装面も多少変化する。 ちなみに、今回登場する機体が、通常兵器のフェイ・イェン・ザ・ナイトなのか、あるいは、いわゆる「オリジナル・フェイ・イェン」のバリエーションに属するのか、その辺の真相については微妙に謎めいている。 雷鳳(ライオウ) バンプレストオリジナル 全長48.3m 重量12.5t ダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)の3号機に画期的なマン・マシン・インターフェイスである「システムLIOH」を搭載した機体。 システムLIOHは搭乗パイロットの特性を学び、その潜在能力を引き出すものであり、戦闘用のOSであると同時に兵員養成のシステムとも言うことが出来る。 なお、開発者のカオル・トオミネ博士の意志により、ダブルGシリーズ3号機としての承認は受けていない。 大雷鳳(ダイライオウ) バンプレストオリジナル 全長53.8m 重量148.6t 雷凰をカスタム化した機体。 パワーの向上を主眼にし、プラズマ・コンバータの出力アップに合わせ、増加した重量をカバーするために全身にブースターを内蔵している。 しかし、機体強度とスピード、パワーのバランスが取れておらず、正規パイロット以外の人間では歩行すら困難なピーキーな仕上がりになっている。 なお、完成にはテスラ研の協力もあり、開発者のミナキ・トオミネの意向により、制式にダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーデイアン)シリーズの3号機として認可を受けている。 轟龍改(ゴウリュウカイ) バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量160.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)、 轟龍改は遠距離戦闘用の専攻量産型(轟龍)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムと山海霊気砲が搭載されている。 雷虎改(ライコカイ) バンプレストオリジナル 全長31.5m 重量145.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)。 雷虎改は近接・格闘戦用の先行量産型(雷虎)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムが搭載され、シシオウブレードという実体剣を装備している。 真・龍虎王(シン・リュウコオウ) バンプレストオリジナル 全長52.4m 重量170.1t 超機人・龍虎王の生まれ変わった姿。 龍虎王と同じ四神の超機神である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 自律型思考回路を持っており、単独でも行動できるが、内部に自らが操縦者と認めた念動力者(強念者)が乗らなければ、動力源である五行器が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの形態である真・虎龍王に比べて空中・水中戦闘や遠距離法術戦闘を得意とする。 また、本来は自分の武器であった龍王破山剣を真・虎龍王に譲り渡したため、龍人機の武器であった如意金箍棒を使用している。 真・虎龍王(シン・コリュウオウ) バンプレストオリジナル 全長50.9m 重量170.1t 超機人・虎龍王が生まれ変わった姿。 同じ四神の超機人である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 真・虎龍王に比べて地上戦や近接・格闘戦を得意とする。そして、龍虎王から龍王破山剣を譲り受け、虎王斬神陸甲剣として鍛え上げ、自分の武器として使っている。飛行は不可能だが、地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能。 ベルグバウ バンプレストオリジナル 全長19.3m 重量42.8t 謎の人型機動兵器。 中・遠距離戦闘用の機体であり、射撃能力と機動性能が優れている。動力源は「ディーン・レヴ」。アストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが融合し、誕生した機体である。 ディス・アストラナガン バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量58.8t ベルグバウが「ディス・レヴ」を得てパワーアップした姿。かつてイングラム・プリスケンが造り上げた人型機動兵器「アストラナガン」のデータを流用しているため、ディス・アストラナガンと名付けられた。 ASソレアレス バンプレストオリジナル 全長17.6m 重量39.2t セレーナの愛機。 軍の制式採用に至らなかった機体をカスタム化して使用しているが、利便性を考慮して、各パーツは様々な量産機体のものがそのまま使用できるようになっている。 本来の任務はダッシュ力を活かした敵陣の突破であるが、改造が加えられた結果、戦闘用の機体にも引けを取らない攻撃力を持つ。 また、特殊システムのプリズム・ファントムを装備し、敵機を幻惑する戦法を得意とする。 ASアレグリアス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ソレアレスの改造機。 大破したソレアレスにベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラドライブを移植し、さらには開発が中断されていたヒュッケバイン用のアーマードモジュール「サーパント」の設計思想を加えた機体。 ソレアレスの最大の武器であったダッシュ力をアップさせると同時に、エルマのコントロールによるサーパントで立体的な戦法をとることが出来るようになっている。 なお、ネーミングの由来はフラメンコの「喜びの歌」から。 バンプレイオス バンプレストオリジナル 全長75.3m 重量431.8t SRX計画で開発された対無次元侵入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー。形式番号はSR-01、正式名称は「SRXアルタード」。「バンプレイオス」は通称である。 試作機であるSRX-00(SRX)で得られた各種データやEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランを基にして造り上げられ、改良型のトロニウム・エンジンやT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載している。 3機の機体に分離可能であるが、SRXとは違い、合体状態での使用を前提としている。また、戦線への投入が急がれたため、変形・合体機構の一部がオミットされ、現状では分離不可能となっている。 本来は「SRアルタード」と名付けられる予定であったが、パイロットや開発スタッフの要望でSRXの名が残されることになった。さらに試作機で採用される予定だった名称やレイオス・プランの名、その他諸々の要素をまとめて「SRXアルタード“バンプレイオス”」と呼ばれることになる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/146.html
OG2.5コウタ・アズマ フォルカ・アルバーク フェルナンド・アルドゥク リシュウ・トウゴウ シュウ・シラカワ OG2.5 コウタ・アズマ 機体の性能は特機系の中でも極上の部類に入る。 精神に関してもツイン精神に魂まで持つツワモノ。 エースボーナスを有効利用しようと思うと、射程を延ばしてリベンジ習得だろうか? 闘志持ちとツインを組ませれば囮役でガシガシ落とせる、かもしれない。 問題は参戦シナリオ数…愛があれば育てよう。 OG外伝では主役の一人らしいので、そちらに期待しよう。 宇宙Sにしておくと後々ラクになるかも。 必中 集中 不屈 熱血 鉄壁 幸運 (ツイン)魂 習得Lv 4 4 10 22 1 消費SP 20 15 10 30 30 40 70 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+15% 性格 超強気 特殊技能 底力L9 アタッカー フォルカ・アルバーク スーパーロボット大戦COMPACT3 修羅だからな。 仲間にはなりませんよ。…今回は、ね。 OG外伝では主役の一人らしいので、そちらに期待しよう。 10話でカットインを見ることができる。(機神猛撃拳HIT時のみ) 集中 必中 熱血 気合 不屈 覚醒 (ツイン)魂 習得Lv 1 1 20 1 消費SP 15 15 70 エースボーナス クリティカル率+30% 格闘武器の与える、最終ダメージ5% 性格 特殊技能 底力Lv? インファイトLv? カウンターLv? 見切り フェルナンド・アルドゥク スーパーロボット大戦COMPACT3 修羅だからな。 図鑑に載らない、というかOG2.5第2話で正体不明のまま出番が終わる(名前は出るものの顔は出ず) 苗字がCOMPACT3登場時と変わっている(COMPACT3では義兄弟のため、フォルカと同じアルバーク)。 必中 加速 熱血 集中 ひらめき 気迫 (ツイン)連撃 習得Lv 1 1 19 1 消費SP 15 5 35 15 10 45 35 エースボーナス 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% 性格 特殊技能 底力L? インファイトL? カウンターL? リシュウ・トウゴウ ブリットとゼンガーの師匠。示現流の達人だけあって格闘値がかなり高い。乗機の零式を強化して対ボス用に。 師匠は気力の大御所。大激励と気迫が兎に角便利。必中、不屈のコストパフォーマンスも良好でEX-HARDでは正にエース。 1、2共に重要な対ボス戦要員であったゼンガーが重要な局面で使用できない2.5では、貴重な対ボス戦要員の一人。 精神コマンド全取得まで育て辛い2.5では、この精神コマンドのラインナップはかなりありがたい。 技量がかなり高いので、てかげんが生きる。11話でうまく調節できない場合は使ってみるといい。 残念ながらキャラ用カットインは有りません。 必中 てかげん 不屈 気迫 熱血 直撃 (ツイン)大激励 習得Lv 20 23 29 1 消費SP 10 20 10 40 40 20 75 エースボーナス クリティカル発生率+40% 性格 大物 特殊技能 底力L9 カウンターL9 インファイトL9 見切り シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 今回は1マップのみ使用可能。彼には敵を撃墜させず、あくまでも削り役として使うこと。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - SP回復 1 - - - - - - - - カウンターL8 1 1 1 13 20 26 33 39 - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - 集中力 1 - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/287.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX YF-19(B) VF-17T改ナイトメアF YF-21(F) VF-17T改ナイトメアB YF-21(B) VF-17T改ナイトメアSB ゴーストX-9 VF-17SナイトメアF VF-19改FバルキリーF VF-17SナイトメアB VF-19改FバルキリーB VF-17SナイトメアF[ミリア用] VF-19改FバルキリーSB VF-17SナイトメアB[ミリア用] VF-11MAXL改F VF-17DナイトメアF VF-11MAXL改B VF-17DナイトメアB VF-11MAXL改SB VF-19SエクスカリバーF YF-19(B) マクロスプラス 全長―― 重量8.75t YF-19のバトロイドモード。 高い格闘戦能力を持ち、ピンポイントバリアを拳に集中させて目標を攻撃することも可能である。原作中ではテスト中にグレネードランチャー等のオプション武器を腕部に装備していた。 YF-21(F) マクロスプラス 全長19.62m 重量9.55t ゼネラルギャラクシー社が開発した次期全領域戦闘機。 コードネームはシュツルム・ヴォーゲル。 アクティブ・ステルス技術とBDIシステムによる操縦・火器管制技術を導入している。そして操縦者は機体と肉体をシンクロさせ、あらゆるコントロールを脳波によって行う。さらに主翼には新素材を使用し、状況に応じて翼断面形状や面積を増減させることが可能。通常形態でもYF-19に匹敵する機動性を持つが、リミッターを解除したファイターモードでは不要な腕・脚のパーツを排除すればさらなる機動性を発揮する。ただしこれを使用すれば、機体やパイロットの肉体は加速度のGに耐えられない。原作中、ガルドは無人ステルス戦闘機ゴーストX-9を相手にリミッター解除を行い、自らの命と引き替えにして、これを撃墜した。 YF-21(B) マクロスプラス 全長―― 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ゴーストX-9 マクロスプラス 全長―― 重量―― 通称「ゴーストバード」。内蔵コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人機。無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、コクピットスペースの分だけ積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程。 マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン=アップルによって試作1号機がイサムとガルドと戦闘した。 YF-21を追い詰めるも、特攻により撃破される。 VF-19改FバルキリーF マクロス7 全長18.47m 重量9.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 サウンドスティックシステムという特殊な操縦システムを搭載しており、バサラは歌いながらこれを使いこなす。 機体性能は試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 ファイター形態は、主に移動時に使用していた。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーB マクロス7 全長15.48m 重量8.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 撹乱用の装備であるスピーカーポッドや、サウンドスティックシステムなど、他のバルキリーには見られない装備が搭載されている。 機体性能も、試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 バトロイド時の顔部分に口がついているのは、バサラのロック魂によるものである。本人曰く「口が無いと歌が歌えない」から。また、歌わない時はフェイスカバーを閉じることもある。 YF-19と同様に、ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦に使用することも可能である。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーSB マクロス7 全長―― 重量16.2t VF-19C改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。バサラは赤やオレンジなどの色であることが多かった。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 オプション装備として、大型ランチャーとスピーカーポッドガンマからなる、ガンポッドガンマという大型スピーカーポッドも存在する。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) VF-11MAXL改F マクロス7 全長15.48m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したもので、エンジンはVF-16のものを使用している。また、主翼はVF-11を遙かに上回る性能を誇り、VF-19に匹敵する機動力を有する。このVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改B マクロス7 全長11.24m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改SB マクロス7 全長―― 重量14.15t VF-11MAXL改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。ミレーヌはピンクや青、紫などといった色がピックアップされた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 サウンドバスター作戦の要となり、見事その役目を果たしたのだが作戦は失敗、直後の戦闘でグラビルの攻撃を受けて中破、この機体はそのままリタイアしてしまう。 VF-17T改ナイトメアF マクロス7 全長16.13m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 T型は、機種転換訓練用として複座方となっているため、他のVF-17シリーズと比べて機首部分が延長されている。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアB マクロス7 全長15.85m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 バトロイド形態は、主に演奏時や展示時などに使用していた。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアSB マクロス7 全長―― 重量―― VF-17T改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 レイ、ビヒーダはボーカルではないため、サウンドブースターは大型のアンプとして主に用いる。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。最終回において、ビヒーダのドラミングが10万千葉ソングを超える歌エネルギーをたたき出した時は、黄色のサウンドビームが発生していた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17DナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-17DナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-19SエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/680.html
2011年4月28日(木) スパロボ「第2次Z破界篇 初週28万本」他 木曜日はファミ通の発売日ということで、同誌ソースの発売初周売上が発表されました(他所では既に出ていたところもあるようですが)。 ◆第2次Z破界篇 初週は28万本 ファミ通/4/11~4/17 TOP30:http //www.famitsu.com/news/201104/28043096.html ということで、初週は28万896本。事前に出ていた「2位以下を大きく引き離し」の表現、実際はどの程度の水準なのかと思っていましたが、およそ30万本弱ですか。ゲーム業界の環境も2008年当時とはだいぶ違いますし、前作・Zの50万本水準は厳しかったですかね…。それでもまぁ、まずまず順調な数字と言えましょう。 そして速報ベースですが、翌週も3位に付けている模様。さすがにモンハンのようには行きませんが、それでも比較的勢いを維持しているのはうれしい限り。 ファミ通/4/18~4/24速報:http //www.famitsu.com/news/201104/27043095.html 3位ということは5万本くらいでしょうか。そしてその後長期的にじわじわ2~3万本売れるとして、都合35~36万本での着地ということになりそうです。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/285.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゾヌーダロボ ピア・デケム・ピット ガオファイガー ピア・デケム・ピーク ジェネシック・ガオガイガー 機雷艦載機 光竜 ガンバスター 闇竜 シズラー黒 天竜神 ヱルトリウム スターガオガイガー 宇宙怪獣・兵隊 パルパレーパ・プラス 宇宙怪獣・上陸艇 パルパレーパ・プラジュナー 宇宙怪獣・高速型 パーツキューブ 宇宙怪獣・混合型 ゾヌーダロボ 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 物質文明に終止符をうつ神、もしくは悪魔とも言うべき存在。 地球に落下したディビジョンⅣアマテラスと融合する事で誕生した。 その核には機界新種へと変貌した命が取り込まれている。 ゾンダーや原種と異なりGストーンのエネルギーさえも通用しない無敵の機界生命体である。 下腕部を撃ち出したり、頭部からレーザーを放つなどの攻撃を行うが、触れた物質を瞬時に無力化してしまう『物質昇華』の能力を持つため、体そのものが最大の武器と言っても過言ではない。その能力は驚異的で、ゴルディオンハンマーさえ昇華してしまった。また、あらゆる攻撃を防ぐバリアを持っている。 東京でガオガイガーと激闘を繰り広げ、あと一歩まで追い詰めるも、護の体を張った行動によりバリアが弱まったところを衝かれて撃破される。 ガオファイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長31.5m 重量630.0t 地球製ガイガーともいうべきガオファーと3体の新生ガオーマシンがファイナルフュージョンする事で完成するファイティングメカノイド。 地球を去ったギャレオンに代わって新たな勇者を新生させるためにGGGが着手した「ガオファイガー・プロジェクト」により生み出される。 なお、ガオファイガーとは「ファイティング・ガオガイガー」の略である。 小型化されたエヴォリュアルウルテクエンジンを動力源としており、エヴォリュダーとなった凱のGパワーと相まってその戦闘力はガオガイガーにひけをとらない。 武装はガオガイガーと変化はないが、胸からファントムリングを発生させてブロウクンファントムを放つなど一部が改良されている。また、ガオガイガーの全ツールとの互換性も保たれているため、引き続き使用する事が出来る。 ガオファイガーの中核を担うガオファーは通常時は『ファントムガオー』と呼ばれる飛行形態をしており、ファントムイリュージョンによってその姿を隠す事が可能である。そして凱がフュージョンする事でメカノイド、ガオファーへと変形する。コックピットはメカニカルなものとなっており、シリンダー状のインターフェイスに凱の手足を接続して、動きが直接反映されるようになっている。プログラムはバイオネットの遺伝子操作により超天才児として生まれた若干5歳の少女、アルエットが担当している。 レプリ地球におけるパルパレーパ・プラスとの戦闘で破壊された後、ソール11遊星主によって再生され、キングジェイダーと戦う事となった。 ジェネシック・ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長31.45m 重量684.7t 最強の破壊神にして勇気の究極なる姿。 ソール11遊星主に対するセーフティーアンチプログラムとして、緑の星で製造されたこのガオガイガーこそ真のガオガイガーであり、地球で対原種用に製造されたガオガイガーはギャレオンに断片的なデータとして残されていたジェネシックガオガイガーの情報を元に作られたコピーである。 ガジェットガオー、スパイラルガオー、ストレイトガオー、プロテクトガオー、ブロウクンガオーのジェネシックマシンとジェネシックガイガーがファイナルフュージョンすることで生誕する。 なお、毛髪のように見えるものはエネルギーアキュメーターであり、瞬間的に出力を上げる際に用いられる。 無限波動『ジェネシックオーラ』により半永久的に活動でき、その力は遊星主の動力源であるラウドGストーンのエネルギーを消去、果ては組織崩壊へ導く事ができる。 破壊神の名にふさわしい恐るべき攻撃力を誇り、その圧倒的パワーでパーツキューブをまとめて消去、パルパレーパ・プラスを易々と撃退する。 ウィルナイフ、ボルティングドライバーなど新武器の他は基本的にガオガイガーと同じであるが、ブロウクンマグナムは掌のみが発射されるなど一部が変化しており、その威力はガオガイガーを遙かに凌駕している。 ガオガイガーの全ハイパーツールを尻尾の部分に収納しており、凱の「ガジェットツール」の言葉に反応して使用したいツールが分離・合体するようになっている。真のヘルアンドヘヴンを放つ際には3個のガジェットツールを変形させ掌を巨大化させる。 プロテクトシェードに加え、防御システムであるジェネシックアーマーにより強固な装甲を誇る。背部に装備された8枚の可変翼『ガジェットフェザー』を展開する事で高機動戦闘を可能とし、その推力は単独で大気圏を離脱する程凄まじいものである。 レプリ地球の東京を舞台に、パルパレーパ・プラジュナーと凄絶な激闘を繰り広げ、最後はツクヨミ、ヒルメ、タケハヤの3隻のディビジョン艦が合体して完成する人類の切り札、『ゴルディオンクラッシャー』にてソール11遊星主の撃滅に成功する。なお、本来ゴルディオンクラッシャーはガオファイガー専用ツールであったが強引にクラッシャーコネクトした。 光竜 勇者王ガオガイガーFINAL 全長17.5m 重量210.0t シャッセール所属の新型ビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-8。闇竜と同時期に制作され、同じくウルテクエンジンが標準装備されている。 男性型だったAIを女性型へと再設定したため、それに合わせ闇竜と共に外観が女性型へと改修される。また、当初は災害救助を目的としたパワーショベル車になる予定だったが、対原種戦が激化していったため主任務を戦闘へと変更、メーザー光線車へと強引に換装する事となった。 ちなみに、仕様変更から3ヶ月という短期間で起動が可能となったのは、通常の手段で製造されたのではなく、フランスに隠されていた幻のデビィジョン艦『フツヌシ』にて「創世」されたためである。 主武装であるパワーアームメーザー砲は、ウルテクエンジンと結合されているため、その外見とは裏腹に高い攻撃力を誇っている。それからは放たれる必殺の一撃『プライムローズの月』の威力はゾンダーロボを容易く貫く程である。また、メーザーを放つだけでなく打撃武器としても使用が可能である。 ソール11遊星主の一人、プラヌスを闇竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。 闇竜 勇者王ガオガイガーFINAL 全長16.7m 重量240.0t シャッセール所属の新型ビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-9.GGGフランスとフランス政府、及びシャッセールがGストーンに関するオーバーテクノロジーの技術協力を受けて開発した。 開発当初、ビークル形体はタンクローリー車となる予定だったが、光竜と同じ理由でミサイル装甲車へと変更される。 戦闘では主に光竜のサポートと敵の撹乱を担当し、連携攻撃で効率的に任務をこなす。 背面に装備されてるフレキシブルアームコンテナ内の実弾を一斉に発射する『シェルブールの雨』にて広範囲の敵を攻撃できる。なお、コンテナ内には実弾のほかに煙幕弾、チャフ弾などのミサイルが搭載されており、戦況によって使い分ける事が出来る。 防御も闇竜の役割であるため、ミラーシールドの改良版であるクリスタルシールドを持つ。なお、クリスタルシールドは天竜神への合体時に胸部装甲となる。 ソール11遊星主の一人、プラヌスを光竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。 天竜神 勇者王ガオガイガーFINAL 全長28.0m 重量―― 光竜と闇竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。 シンパレートが90%以上になるとドッキングが可能となり、光竜が右半身を、闇竜が左半身を構成している。 女性型であるため、そのフォルムには超竜神と比較すると細身で若干曲線的であるが、その性能は高く高出力かつ高機動力である。また、防御面においても抜かりはなくバランスの良い機体となっている。 光竜、闇竜で使用していた武装に加え、2刀のエネルギーソード『ダブル・オム・リング』にて近接戦闘も存分にこなす事が出来る。 必殺技の『光と闇の舞い』はEI-01の攻撃を元に開発されており、複合ジャミング弾で敵のあらゆる知覚を奪った後、反射チップを使い多方向からメーザーによる立体的な射撃を加えるというものである。反射角の計算は複雑を極めるため、シンメトリカルドッキングした2つのGSライドの超演算能力あってこそ可能となる攻撃である。 レプリ地球のギリシャのアテネでソール11優勢主の一人、プラヌスと交戦される。 スターガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― レプリジンの護がレプリギャレオンとフュージョン、さらに強奪した3体のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で単所鬱するメカノイド。全身白色のギャレオンを中核としている事以外、武装など全てにおいてスターガオガイガーと同等の性能である。なお、このギャレオンは本物の護がソール11遊星主から逃げる際、奪取したパスキューマシンで作りだしたものである。 レプリ護がフュージョンした際に持っていたパスキューマシンによりZマスターを消滅させた時に使われた、真のヘルアンドヘヴンの使用が可能となっており、その威力はガオファイガーの放ったゴルディオンハンマーを粉砕、超竜神を大破させる程である。 雨降る京都でガオファイガーと戦うも、最後はヘルアンドヘヴン同士の激突に競り負け撃破された。 パルパレーパ・プラス 勇者王ガオガイガーFINAL 全長30.0m 重量―― パルパレーパが分子構造モデル状のモジュールとケミカルフュージョンして完成する戦闘用メカノイド。 ガオファイガーと同等の性能を持ち、医療器具状のツールを駆使して戦闘を行う。また、驚異的な自動再生能力を有している。 背部に装備している6本のシリンダータイプカーベータは通常、ブースターとして使用されているが、分子レベルの構造変化によって近接戦闘ツール、遠隔攻撃端末など様々な形で使用されるマルチツールである。 シリンダータイプカーベータを3本ずつ両腕に装着し、手術器具状に変形させ放つ最強技『ゴッドアンドデビル』はガオファイガーのヘルアンドヘヴンに匹敵する威力を持ち、カインの助力があったとはいえガオファイガーを粉々に破壊してみせた。 パルパレーパ・プラジュナー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― パルパレーパ・プラスがドーピングシリンダーでパワーアップした姿。 パルパレーパ・プラスの動力源であるラウドGストーンのエネルギーを開放した状態であり、性能が爆発的に向上している。 曲線的なシルエットから鋭角的なシルエットへと変貌し、サイズも一回り巨大化しているだけでなく、シリンダータイプカーベータの形状変化や、ポイズンオーラなど武器の強化も行われている。背部から伸びる蛇を模した点滴用チューブにて敵にケミカルナノマシンを送りこみ、内部から機体と操縦者の両方にダメージを与える事が可能である。 最強技はパルパレーパ・プラスと同じく『ゴッドアンドデビル』である。 レプリ地球の東京にてジェネシックガオガイガーと苛烈極まる戦いを繰り広げるも撃破される。その後、ピサ・ソールによって大量のレプリジンと共に再生するも、ゴルディオンクラッシャーの一振りにてそのほとんどを消滅させられてしまった。 パーツキューブ 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ソール11遊星主の多目的モジュール。 遊星主はこのパーツキューブを素体とし、フュージョンすることで戦闘形体へと移行する。また、それ自体がソールウェーブ放射装置であると同時に独立しながら連動する高性能コンピューターでもある。 Gクリスタルを一斉攻撃にて破壊するが、ジェネシックガイガーによってまとめて撃破された。 ピア・デケム・ピット 勇者王ガオガイガーFINAL 全長112.0m 重量5650.0t ピア・デケムが操艦する超弩級万能三段空母。 ジェイアークと構造やブリッジの内装などが酷似している事から、同様の設計思想を受け継ぎ建造されたものと推測される。 パルス・アベルとピルナスが同乗しており、艦橋にてパルス・アベルが指揮を執っている。 メインコンピュータらしき物はみららないため、ピア・デケム本人が操舵等全てを担っていると考えられる。 固定装備は少なく、機雷艦載機による攻撃をメインとしている。また、その巨体から繰り出される体当たりは脅威そのものであり、船首に装備されている衝角にてJアークの装甲を容易に貫通して見せた。なお、衝角部自体が分離変形機構を有しており、小型のメカとして活動が可能である。 パスキューマシンを取り返すため地球に現れるなど、遊星主の長距離移動手段としても用いられる。 メインコンピューターの生体コアパーツとして、捕らえた戒道を組み込んでいるため、Jジュエル凍結コマンド発動など戒道の特殊能力を自在に引き出す事が出来る。また、空母のダメージがそのまま戒道に伝わるようシステムが組まれていた。 ピア・デケム・ピーク 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ピア・デケムが三段空母ピア・デケム・ピットにギガ・フュージョンする事で完成するジャイアントギガノイド。 ジェイアークを上回るパワーと機動性を有しており、肉弾戦において無類の強さを発揮する。また、この状態でも艦載機の発進が可能であるため遠近双方の距離において隙がない。 レプリ地球の北極海上空にてキングジェイダー相手に圧倒的有利に戦いを進展するも、ゼロ距離でラウドGストーンに10連メーザー砲の直撃をくらい撃破される。 機雷艦載機 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ピア・デケム・ピットから発進する艦載機。 自律制御によって目標を確実に捕らえ、特攻を行いダメージを与える。 ピア・デケム・ピット内で製造されており、数限りなくでてくる。 機雷艦載機の他に目標を瞬間移動させるES艦載機、目標を粒子レベルまで分解する反中間子艦載機がある。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。 カルネアデス計画から1万2千年後、朽ち果てた姿で地球へと辿り着いた。 シズラー黒 トップをねらえ! 全長80.0m 重量―― ガンバスターの量産型マシーン兵器。 シズラー・ブラックと読む。 縮退炉の数はガンバスターの2基に対して1基であり、大きさもガンバスターより一回り小さい。 原作6話に複数が登場し、銀河中心部で宇宙怪獣と激戦を繰り広げた。同型機としてシズラー銀、シズラー白が存在し、バスターマシン2号をカズミに譲ったユングは黒に搭乗した。 ヱルトリウム トップをねらえ! 全長70740.0m 重量―― 超々弩級第5世代のエーテル宇宙戦艦。 本来は宇宙脱出用として建造されたため、内部にはヱクセリヲン同様に居住区がある。 そのあまりに巨大な姿は地上からでも目視が可能。 単一の素粒子で成型されているため、理論上では傷つく事がなく、『反ヱルトリウム』を用いた攻撃でしか消滅する事はないが、開口部があるため実際はそうではない。 第4世代の宇宙船ヱクセリヲンがニュートン型の粒子推進で航行するのに対し、ヱルトリウムは純粋数学を使って艦の周囲の物理法則を書き換えながら進む、アルゴリズムイメージ推進によって航行するため、メインノズルのようなものはついていない。また、因果律を補うため、航宙士は電脳化されたイルカと超能力者が務めており、従来では不可能だったワープ中の索敵が可能となっている。 ガンバスターの他に多数のシズラー兵器を搭載するまさに動く要塞である。 銀河中心殴り込み艦隊の中核として、宇宙怪獣と壮絶な戦いを繰り広げた。 宇宙怪獣・兵隊 トップをねらえ! 全長100m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 兵隊は宇宙怪獣の中で最小の種であり、普段は巡洋艦級生物に寄生している。敵を発見すると、そこから離れて破壊本能のままに行動するが、その際の寿命は2~3時間程度である。ただし、戦闘能力は高くマシーン兵器と互角以上に戦える。 宇宙怪獣・上陸艇 トップをねらえ! 全長500m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 走VDW(バニシングドライブ波)性を持ちワープ時の波動を感知し、その方角を目指して破壊活動を伴いながら直進する。人間の視点から見て、戦略戦術レベルの行動を行うが、これは意志的なものではなく本能的なものであるらしい。 上陸艇は、その内部に30~400の兵隊が居住しており、先端を敵に突き立てることで敵内部に兵隊を送り込む。行動目的はそれのみであり敵を発見すると高速で突進する。原作第6話では短距離でのワープ能力で、ヱルトリウム艦隊を危機に陥れた。 宇宙怪獣・高速型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 高速型は巡洋艦級生物の一種で、高い機動力を持つ。後部に伸びた羽状の物体はラジエーターであり、重力場シールドを張ることも可能。 宇宙怪獣・混合型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 混合型は様々な巡洋艦級生物の長所を併せ持った種であり、あらゆる点において優れた力を持つがその数は少ない。ガンバスターが最初に出会った強敵であり、亜光速戦闘を繰り広げたがバスターコレダーで粉砕された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/240.html
公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめwiki http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1148.html
登録日:2009/11/29(日) 13 10 56 更新日:2023/02/19 Sun 17 45 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DS OGサーガ SRW おっぱい オーバーキル ゲーム スパロボ セクハラの合間に話が進むRPG ニンテンドーDS バンダイナムコ パロディの嵐 フルボッコ モノリスサーガ モノリスソフト 乳揺れ 強制回避 強制回避 ←雑魚も使う鬼畜仕様 無限のフロンティア 登場キャラの大半が皮肉屋 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』はモノリスソフト開発、バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から、2008年5月29日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。 2年後には続編の『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』が発売されている。 本作は副題の通り、「スーパーロボット大戦シリーズ」の『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』を始めとするシリーズと関連を持った物語設定によるタイトルとなる。 ただし、シリーズのキャラクターやメカそのものが直接登場するわけではない。 むしろモノリスソフトのキャラや設定やネタも多く登場するためモノリスサーガではないかという声もある。 また、OG世界の中に版権キャラが直接干渉した数少ない例という見方もできる(逆にOG世界の設定で版権スパロボ等にゲスト参戦するケースは度々ある)。 後の『PROJECT X ZONE』では本作のプレイヤーキャラの大半が再び出会う。かなり馴染んでる。 ゲームとしては作業ゲーに近く、やりこみ要素も少ないため1周目で飽きやすい。 いかにパロディネタや掛け合いにはまれるかで良ゲーか駄ゲーか評価が分かれるゲームである。 ディレクターは元バンプレストでモノリスソフトの森住惣一郎が『NAMCO×CAPCOM』に続き担当。 氏はスパロボにも深く関わっている。 メインキャラ・メカニックデザインはナムカプの戦闘原画やキャラデザ、OGメカのアルトアイゼンやソウルゲインを手掛けた斉藤和衛。 立ち絵とカットインはナムカプで立ち絵の一部を担当したパンツ先生こと春山和則。 カットインは乳揺れが特徴。 版権イラストは本家と同様に河野さち子。 ゲストキャラも本作用にリファインされている。 【あらすじ】 様々な世界がクロスゲートと呼ばれる門によって繋がれた異世界エンドレス・フロンティアでは、近年ミルトカイル石と呼ばれる謎の結晶が世界各地に現れる怪現象が発生していた。 賞金稼ぎのハーケン・ブロウニングはアシェン・ブレイデルや楠舞 神夜、錫華姫とともにこの怪現象の調査に乗り出した。 道中、異世界からやってきたという有栖 零児、小牟、KOS-MOS等を味方に付けた一行は、ミルトカイル石、ひいてはエンドレス・フロンティアの秘密に迫っていく。 【登場人物】 ハーケン・ブロウニング 声:檜山修之 本作の主人公、キザ生物。 主人公なのに派遣王 アシェン・ブレイデル 声:清水香里 毒舌ロボ←むかつく 程よいおっぱい 楠舞 神夜 声:ゆかな 今作のヒロイン。 乳要員、カットインは揺れる揺れる。 錫華姫 声:能登麻美子 腰つきがエロい。 つるぺた無乳。 有栖零児 声:井上和彦 ナムカプからゲスト参戦。24歳。 時空のゆらぎの調査中、謎の空間転移に遭いエンドレス・フロンティアにやってきた。 元の世界に戻る方法を探すためにハーケンたちと行動を共にする。 なにかとクセのあるメンバーの中では最も常識的な性格のため、主にツッコミを担当するが、「ムッツリ野郎」と呼ばれることも。 ハーケンとは正反対とも言える性格だが、良き理解者でもある。 口癖は「そいつは重畳(ちょうじょう)」。 小牟ほどではないが他作品のパロディを口走る。主にロム兄ネタとか。 髪の色や額の傷が左右非対称であり、彼のみ右向き時の立ち絵が個別に用意されている。 専用BGMは『ゆらぎの街のアリス』と『必勝への軌跡』。 小牟 声:南央美 ナムカプからゲスト参戦。仙狐と呼ばれる中国の狐の妖怪で、外見は少女だが年齢は永遠の765歳。 仙狐としてはまだ若者だが、一人称が「わし」など年寄りじみた口調で話す。 錫華姫とは相性が悪く、互いにライバル視している。 役に立つ発言などもしているが、趣味が漫画・ゲーム・インターネットという事もあり技を使用する際や会話などで様々な作品のパロディを口走り、「ダ・フォックス」や「駄狐」などと呼ばれる。 アシェンから「誰かに似てませんか?」と指摘された際にはエクセレンの口癖「わお!」という言葉で反応した(ちなみにどちらも斉藤氏デザイン)。 専用の防具にはメイド服などのコスプレ衣装が存在し、ATXチームのジャケットも装備できる。 専用BGMは『ゆらぎの街のアリス』『必勝への軌跡』。 KOS-MOS 声:鈴木麻里子 ゼノサーガシリーズからゲスト参戦。最終形態であるVer.4の状態。 Ver.4になった直後に何らかの要因で調整槽ごと転移してきた。 ナムカプにも出演した経歴があり零児・小牟とは面識がある。 同じアンドロイドとしてアシェンと比較され、こちらは「美しい」、ドロシーからは「芸術品」と呼ばれるように賞賛されることが多いが、小牟からは「ダメ出しロボ」と言われた。 最終調整前の状態なので多少の動作不良を残しており、時折「〜にゃ」と語尾がおかしくなる。専用のアクセサリとして猫耳パーツもある。 装備品には、同作品のシオンやジンの武器が存在する。 戦闘前に小牟に「呪ってやれぃ」、敗北したキュオンに「邪神」と呼ばれることがある。 専用BGMは『TRUE ORDER』。 【登場メカ】 ゲシュペンスト(ファントム) アルトアイゼン・ナハト ヴァイスリッター・アーベント 邪鬼銃王(ジャキガンオー) 【ドラマCD】 『無限の"刻"が交わる場所で』 初回限定の購入特典。 本作のプロローグの他、アクセルとベーオウルフの対決が描かれる。 『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』第1話では戦いが映像化されている。 【漫画】 「ケロケロエース」にて連載。単行本全1巻、7話収録。 作者はキャラデザの斉藤氏。 話の途中まで描かれ、ゲームでは分かりづらい部分が細かく描写されている。 巻末には描き下ろしイラストやコメントが収録。 アインスト「この項目を…追記、修正……する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発売前は見える地雷とか言われてたな -- 名無しさん (2014-04-18 20 28 21) まぁ少なくとも戦闘以外はSFCレベルのマップくらいしかわからなかったからな -- 名無しさん (2014-04-18 21 01 02) ノリが川上作品っぽくて好き -- 名無しさん (2020-09-26 21 29 09) ゼノブレ2って同じモノリス開発であるこの作品をインスパイアしてるのかなぁと思ったり こっちは主人公の性格的にボーイミーツガールとは口が裂けても言えぬが -- 名無しさん (2022-10-03 22 50 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/17.html
wiki内にページがある機体一覧 ※スピード最大値=基礎値+その機体のパーツ+オーブ 機体名 パイロット名 作品名 機体タイプ 機体サイズ スピード最大値 スピード基礎値 通常攻撃射程 基本移動力 必殺技数 備考 デビルマン(機体) デビルマン(パイロット) デビルマン 攻撃 回避 SS 700 700 2 4 7 鋼鉄ジーグ(機体) 鋼鉄ジーグ(パイロット) 鋼鉄ジーグ 攻撃 命中 S 625 625 3 3 8 ブラックゲッター 流竜馬 真ゲッターロボ 世界最後の日 攻撃 命中 M 590 550 3 3 5 真ゲッター1 流竜馬 真ゲッターロボ 世界最後の日 攻撃特化 L 570 530 2 4 8 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター2 神隼人 真ゲッターロボ 世界最後の日 回避特化 L 570 550 2 4 5 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター3 車弁慶 真ゲッターロボ 世界最後の日 防御特化 L 570 530 2 4 5 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター1(CP) 式波・アスカ・ラングレー クロッシング・パイロット真ゲッターロボ 世界最後の日ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 攻撃特化 L 570 530 2 4 4 他の真ゲッターと同時出撃できない マジンガーZ 兜甲児 マジンカイザー 防御特化 M 550 550 2 3 5 マジンガーZ(CP)と同時出撃できない マジンガーZ(CP) アムロ・レイ クロッシング・パイロットマジンカイザー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 防御特化 M 680 550 2 3 4 マジンガーZと同時出撃できない アフロダイA 弓さやか マジンカイザー バランス M 550 550 2 3 4 グレートマジンガー 剣鉄也 マジンカイザー 攻撃 防御 M 550 550 2 3 7 マジンカイザー 兜甲児 マジンカイザー 攻撃 防御 M 570 570 2 3 9 コン・バトラーV 葵豹馬 超電磁ロボ コン・バトラーV 攻撃 防御 L 550 475 3 3 8 ボルテスⅤ 剛健一 超電磁マシーン ボルテスⅤ 攻撃特化 L 550 475 3 3 8 ボルテスⅤ(CP)と同時出撃できない ボルテスⅤ(CP) 相良宗介 クロッシング・パイロット超電磁マシーン ボルテスⅤフルメタル・パニック! 攻撃特化 L 475 475 3 3 4 ボルテスⅤと同時出撃できない ビルバイン ショウ・ザマ 聖戦士ダンバイン 回避特化 S 625 625 2 4 8 ビルバイン(CP)と同時出撃できない ビルバイン(CP) マサキ・アンドー クロッシング・パイロット聖戦士ダンバインスーパーロボット大戦OG 回避特化 S 625 625 2 4 4 ビルバインと同時出撃できない スコープドッグRSC キリコ・キュービィー 装甲騎兵ボトムズ 命中 回避 S 625 625 3 3 7 レイズナー アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 2 4 6 ニューレイズナー アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 3 4 5 ガオガイガー 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 攻撃特化 M 550 550 2 3 8 スターガオガイガーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 超竜神(機体) 超竜神(パイロット) 勇者王ガオガイガー 防御 命中 M 550 550 3 3 4 ビッグボルフォッグ(機体) ビッグボルフォッグ(パイロット) 勇者王ガオガイガー 命中 回避 M 550 550 3 3 4 スターガオガイガー 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 攻撃特化 M 625 570 2 3 5 ガオガイガーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 紅蓮弐式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃 命中 S 680 625 3 3 7 ガウェイン ゼロ コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃特化 S 625 625 3 3 6 ゼーガペイン アルティール ソゴル・キョウ ゼーガペインADP 回避特化 M 625 550 2 3 8 ゼーガペイン ガルダ マオ・ルーシェン ゼーガペイン 攻撃 回避 M 550 550 2 3 6 ヴァルヴレイヴⅠ 時縞ハルト 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃 命中 M 550 550 3 3 8 ヴァルヴレイヴⅣ 流木野サキ 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃 回避 M 550 550 2 4 6 ヴァルヴレイヴⅤ 犬塚キューマ 革命機ヴァルヴレイヴ 防御特化 M 550 550 2 3 4 ヴァルヴレイヴⅢ 山田ライゾウ 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃特化 M 550 550 3 3 4 ヴァルヴレイヴⅥ 連坊小路アキラ 革命機ヴァルヴレイヴ バランス M 550 550 2 3 5 Zガンダム カミーユ・ビダン 機動戦士Ζガンダム 命中 回避 M 550 550 3 3 9 サイコガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士Ζガンダム 攻撃 防御 L 550 475 3 3 4 νガンダム アムロ・レイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 命中特化 M 680 550 4 3 7 エールストライクガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED バランス M 605 550 2 3 5 フリーダムガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED 攻撃 命中 M 625 570 3 3 8 ジャスティスガンダム アスラン・ザラ 機動戦士ガンダムSEED 防御 命中 M 570 570 3 4 7 ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 660 550 2 3 6 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダム00 防御特化 M 550 550 2 3 4 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 機動戦士ガンダム00 命中特化 M 550 550 4 3 4 ガンダムキュリオス アレルヤ・ハプティズム 機動戦士ガンダム00 回避特化 M 550 550 2 4 4 ダブルオーガンダム 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 680 570 2 4 5 ダブルオーライザーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダム00 防御 命中 M 570 570 3 3 4 ケルディムガンダム ロックオン・ストラトス 機動戦士ガンダム00 命中特化 M 570 570 4 3 5 アリオスガンダム アレルヤ・ハプティズム 機動戦士ガンダム00 回避特化 M 570 570 3 4 4 ダブルオーライザー 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 680 570 3 4 5 ダブルオーガンダムの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) ユニコーンガンダム バナージ・リンクス 機動戦士ガンダムUC 攻撃 回避 M 605 550 2 3 8 フルアーマー・ユニコーンガンダム バナージ・リンクス 機動戦士ガンダムUC 攻撃 回避 M 625 570 3 3 6 ユニコーンガンダムの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) バンシィ・ノルン リディ・マーセナス 機動戦士ガンダムUC バランス M 550 550 3 3 5 ガンダム・バルバトス(第4形態) 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 550 550 2 3 6 ガンダム・グシオンリベイク 昭弘・アルトランド 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃 防御 M 550 550 3 3 6 ガンダム・バルバトス(第6形態) 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 550 550 2 3 5 ガンダム・バルバトスルプス 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 570 570 2 4 5 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 昭弘・アルトランド 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃 防御 M 570 570 3 4 4 ARX-7 アーバレスト 相良宗介 フルメタル・パニック! 攻撃 回避 S 625 625 2 3 8 M9 ガーンズバック(マオ) (*1) メリッサ・マオ フルメタル・パニック! バランス S 625 625 2 3 4 M9 ガーンズバック(クルツ) (*2) クルツ・ウェーバー フルメタル・パニック! 命中特化 S 625 625 4 3 4 エヴァンゲリオン初号機 碇シンジ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 バランス L 550 520 2 3 7 エヴァンゲリオン零号機 綾波レイ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 防御特化 L 520 520 2 3 6 エヴァンゲリオン2号機 式波・アスカ・ラングレー ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 攻撃特化 L 570 530 2 3 7 グレンダイザー デューク・フリード UFOロボ グレンダイザー 防御 命中 M 550 550 3 3 8 KG-6 スレイプニール 界塚伊奈帆 アルドノア・ゼロ バランス M 550 550 2 3 6 KG-7 アレイオン(韻子) 網文韻子 アルドノア・ゼロ 攻撃 回避 M 550 550 2 3 5 KG-7 アレイオン(ユキ) 界塚ユキ アルドノア・ゼロ 攻撃 命中 M 550 550 3 3 4 ブラックサレナ テンカワ・アキト 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 防御 回避 S 625 625 2 5 7 ウイングガンダムゼロ ヒイロ・ユイ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 命中 M 550 550 3 3 7 ガンダムデスサイズヘル デュオ・マックスウェル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 回避 M 625 550 2 3 6 アルトロンガンダム 張五飛 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 命中 M 550 550 3 3 6 ガンダムヘビーアームズ改 トロワ・バートン 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 命中特化 M 550 550 4 3 5 ガンダムサンドロック改 カトル・ラバーバ・ウィナー 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 防御 M 550 550 2 3 5 トールギスⅢ ゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 命中 回避 M 550 550 3 4 5 ダイターン3 破嵐万丈 無敵鋼人ダイターン3 攻撃 防御 2L 550 450 3 3 7 サーバイン シオン・ザバ 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 防御 回避 S 625 625 2 4 7 マジンエンペラーG 剣鉄也 ダイナミック企画オリジナル 攻撃 防御 M 570 570 2 3 8 ゲッターノワール1号機 リョウマ ダイナミック企画オリジナル バランス M 570 550 2 3 7 ゲッターノワール2号機 ハヤト ダイナミック企画オリジナル バランス M 625 625 2 4 7 ゲッターノワール3号機 ムサシ ダイナミック企画オリジナル バランス M 570 550 2 3 7 Hi-νガンダム アムロ・レイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 攻撃 回避 M 680 550 4 3 8 ナイチンゲール シャア・アズナブル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン バランス M 685 550 4 4 6 ダルタニアス 楯剣人 未来ロボ ダルタニアス 攻撃特化 L 550 475 3 3 7 龍神丸 戦部ワタル 魔神英雄伝ワタル 攻撃 防御 S 625 625 2 3 6 龍王丸の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 戦神丸 剣部シバラク 魔神英雄伝ワタル 防御 回避 S 625 625 2 3 4 龍王丸 戦部ワタル 魔神英雄伝ワタル 攻撃 防御 S 645 645 3 3 5 龍神丸の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 獣神ライガー 大牙剣 獣神ライガー 攻撃 回避 M 625 550 2 3 7 グランゾート 遥大地 魔動王グランゾート バランス S 625 625 2 3 6 ウインザート ガス山本 魔動王グランゾート 命中特化 S 625 625 4 3 6 アクアビート ラビ 魔動王グランゾート 攻撃 命中 S 625 625 3 3 6 アレクサンダ 日向アキト コードギアス 亡国のアキト 命中 回避 S 625 625 3 3 5 アレクサンダ・リベルテ 日向アキト コードギアス 亡国のアキト 命中 回避 S 625 625 3 3 7 アレクサンダType-02 レイラ・マルカル コードギアス 亡国のアキト 命中特化 S 625 625 4 3 4 ジーグ 草薙剣児 鋼鉄神ジーグ 回避特化 S 625 625 3 3 7 ゼンカイオー ジュラガオーン ゼンカイザー 機界戦隊ゼンカイジャー 攻撃特化 L 550 475 2 4 5 ゲッターアーク 流拓馬 ゲッターロボ アーク 攻撃 防御 L 570 530 2 3 6 真ゲッターロボ タラク 一文字號 ゲッターロボ アーク 攻撃 命中 L 570 530 2 4 5 覚醒人1号 蒼斧蛍汰 ベターマン 防御 命中 S 700 625 3 3 6 PAC-80-5 パックマンロボ パックマン パックマン バランス S 625 625 3 4 4 M9D ファルケ ベルファンガン・クルーゾー フルメタル・パニック!The Second Raid 回避特化 S 625 625 3 3 6 ランスロット・グレイル オルドリン・ジヴォン コードギアス 双貌のオズ 攻撃特化 S 625 625 3 3 5 紅蓮可翔式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃 命中 S 680 625 3 4 5 紅蓮弐式の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 蜃気楼 ゼロ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 バランス S 625 625 3 3 5 紅蓮聖天八極式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ R2 攻撃 命中 S 680 625 3 4 5 デルフィング(第三形態) ライガット・アロー ブレイクブレイド バランス S 625 625 2 3 5 グラディオン(機体) グラディオン(パイロット) 電脳冒険記ウェブダイバー 攻撃特化 L 550 475 2 3 5 グリッドマン(機体) グリッドマン(パイロット) SSSS.GRIDMAN 攻撃 防御 L 625 475 2 3 5 ストライクインターセプター 黒騎猛 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 攻撃特化 SS 700 700 2 3 4 フォースインパルスガンダム シン・アスカ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃特化 M 570 570 2 3 5 ストライクフリーダムガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃 命中 M 680 570 4 3 5 デスティニーガンダム シン・アスカ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃特化 M 570 570 3 3 4 ライディーン ひびき洸 勇者ライディーン 攻撃特化 L 570 530 2 3 5 クロムクロ 青馬剣之介時貞 クロムクロ 攻撃 回避 M 570 570 3 3 5 ブレイバーン イサミ・アオ 勇気爆発バーンブレイバーン バランス S 625 625 3 3 4 スコープドッグ(CP) アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ クロッシング・パイロット装甲騎兵ボトムズ蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 3 3 4 ディーダリオン(機体) ディーダリオン(パイロット) オリジナル 攻撃 防御 M 550 550 2 3 6 ディーダリオン・ザアム ディーダリオン・ザアム オリジナル 攻撃 防御 M 625 625 2 4 6 ディーダリオンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) メラフディン 大門恵留 オリジナル 命中 回避 M 625 550 3 3 9 グラフディン(サキミ機) 上牧早希実 オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ユンナ機) ユンナ・ドーソン オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(リナリア機) リナリア・クオ オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(マイコ機) 神足麻依子 オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ユニス機) ユニス・エアリー オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ベネット機) ベネット・コリーヴレッカン オリジナル バランス M 570 570 2 4 5 アルトアイゼン キョウスケ・ナンブ スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 M 625 550 2 3 7 サイバスター マサキ・アンドー スーパーロボット大戦OG 回避特化 M 625 550 2 3 7 コンパチブルカイザー コウタ・アズマ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 475 475 2 3 5 グランゾン シュウ・シラカワ スーパーロボット大戦OG バランス M 550 550 3 3 6 ネオ・グランゾンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 4 6 グルンガスト イルムガルト・カザハラ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 475 475 2 3 5 ビルトビルガー アラド・バランガ スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 M 625 550 2 3 6 ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 625 550 3 4 6 ヤルダバオト フォルカ・アルバーク スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 M 550 550 2 4 5 フェアリオン・タイプS ラトゥーニ・スゥボータ スーパーロボット大戦OG 回避特化 S 625 625 3 4 4 R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 3 5 龍虎王 クスハ・ミズハ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 570 530 3 3 5 ネオ・グランゾン シュウ・シラカワ スーパーロボット大戦OG バランス M 550 550 3 3 5 グランゾンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) R-GUN イングラム・プリスケン スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 3 5 ソウルゲイン アクセル・アルマー スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 550 475 2 3 5 ガンレオン ランド・トラビス スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 550 475 2 3 5 ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 シズキ・シズカワ スーパーロボット大戦OG 命中 回避 M 550 550 3 3 5 R-1 リュウセイ・ダテ スーパーロボット大戦OG 攻撃 回避 M 590 550 2 4 5 SRX リュウセイ・ダテ スーパーロボット大戦OG バランス L 570 530 3 3 6 ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 570 530 2 3 6 アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 L 570 530 3 4 5 ヴァンアイン イヌイ・アサヒ スーパーロボット大戦X-Ω 攻撃 防御 M 550 550 2 3 7 ヒュッケバイン30 エッジ・セインクラウス スーパーロボット大戦30 攻撃 回避 M 550 550 3 3 5 ウイングガンダムゼロリベリオン ゼロ クロッシング・パイロットコードギアス 反逆のルルーシュ新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃特化 M 550 550 3 3 4 関連ページ パイロット一覧
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/298.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物 登場機体サーバイン ズワウス ハイパーズワウス 補足 過去参戦作品 概要 『聖戦士ダンバイン』の総集編ビデオに収録された、同作の後日談に当たるOVA。 オーラ・マシンはサーバインとズワウスしか登場せず、そのオーラ・バトラー自体もより有機的なデザインにリファインされているため、 『ダンバイン』よりさらにファンタジー色の強い作風となっている。 ある意味、オーラ・マシンの存在しない本来のバイストン・ウェルの姿(の一部)が描かれているといってもいいだろう。 ストーリー バイストン・ウェル全土を巻き込んだオーラ・マシンによる未曾有の大戦乱から700年の歳月が経過した。 一人生身のまま、転生さえも許されずバイストン・ウェルに取り残されたショット・ウェポンは 「黒騎士」ラバーン・ザラマンドにオーラ・バトラー「ズワウス」を与え、バイストン・ウェル征服の野望を吹き込んだ。 ラバーンは更なる力を求め、配下の者と共に伝説の「バラン・バランの秘宝」を守護する一族を襲撃した。 ラバーンに捕らわれたバラン・バランの姫レムル・ジルフィードと狩人の少年シオン・ザバは ミ・フェラリオのシルキー・マウに導かれラバーンの城から脱出し、バラン・バランの秘宝であるオーラ・バトラー「サーバイン」を覚醒させる。 登場人物 ユニットのみのため、無し。 登場機体 サーバイン ダンバインのプロトタイプ的存在と推測されるオーラ・バトラー。なぜそれがバラン・バランの一族に秘宝として伝わっていたのか、詳細は一切不明。 ただし、B-CLUBに掲載された漫画によれば精霊の予言を受けたある国の姫が作ったことになっていた。 機体サイズは推定全高約9メットと、ダンバインより大きく、ビルバインとほぼ同サイズ。 ちなみに「サーバイン」はTVシリーズ『聖戦士ダンバイン』の企画段階の名称である。 今作では第6章DLCシナリオでショウの乗機の一つとして登場。 ズワウス 不死の亡者と化したショット・ウェポンがズワァースを元に製作(再生)したオーラ・バトラー。 コウモリ状の巨大な羽根や長い尾など、より悪魔的フォルムとなっている。 また機体サイズも大型化しており、推定全高約13メットとズワァース(全高7.9メット)の1.5倍ほど。 原作や過去のスパロボ参戦時には武器はオーラ・ソード一本だけだったが、今作ではズワァース同様にオーラ・キャノンを使用してくる。 ハイパーズワウス 原作では舞台がバイストン・ウェルということもあり、ズワウスがハイパー化したことはないので、ほぼ今作オリジナル。 補足 本作に限らず過去のスパロボでは聖戦士ダンバインのオマケ扱い参戦(隠しユニットとして参戦)にされているため、(TV版との繋がりが強い)シルキー・マウ以外のキャラクターが登場していないことがほとんど。唯一、シルキー以外のキャラクターが参戦しているのはCOMPACT3のみである。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64