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スーパーロボット大戦GC 16-243~255 243 スパロボGC/1 sage 2005/06/26(日) 04 03 16ID C5+PG3me 女主人公(デフォルト名「赤月秋水」):スーパー系で進めます。 ちなみに、今作はスーパー、リアルで話が変わったりしないはずです。 もちろん、男、女で(ライバルは変わるけど)基本的にストーリーは変わらないはずです。 オープニングとエンディングが、長めになります。ご容赦を。 まずは、簡単なまとめ。 外宇宙の星間連合(ダイオージャ、バクシンガー、サスライガー、エルガイム、トライダー、レイズナー、ダルタニアスの敵)と もっと外宇宙の異次元同盟(ブライガー、ダンクーガ、ライジンオー、ガディソード※オリジナルの敵)が地球に攻めてくる。 地球は地球で、宇宙からジオンとギガノス連合軍(ガンダム、ドラグナーの敵)が攻めてきて大変だけどソロモンまで攻略した主人公たち地球連邦。 次はア・バオア・クーだ!とか思ったら、ワープさせられて星間連合の勢力圏、外宇宙にご招待。 どうにか帰ってきたら、星間連合に占領されていた地球を救う。ついでにア・バオア・クーを攻略してジオンとギガノス壊滅。 今度はこちらからワープして外宇宙の星間連合を壊滅。もっとワープして異次元同盟壊滅だーとかやってたら地球を攻められて大ピンチ。 どうにか帰ってきて倒しました。 244 スパロボGC/2 sage 2005/06/26(日) 04 03 57ID C5+PG3me 銀河の果て… とある星系にて… 豪華な服を着た立派な男が語る。 「星を滅ぼすほどの力、C.U.B.E. 我らの栄光のために使われるべきだ」 それに答える赤い服の女性。 「そのとおり、戦いは私たちにお任せを」 宇宙世紀0079 火星基地の壊滅に対して、防衛隊を結成した地球連邦政府だが 複数同時に現れた「機械獣軍団(マジンガー)」「恐竜帝国(ゲッター)」 「ジャーク帝国(ライジンオー)」「ロボット帝国(トライダー)」に対しては無力だった。 地球連邦極東支部は、この事態に対して民間の有志 「光子力研究所(マジンガー)」「早乙女研究所(ゲッター)」「地球防衛組(ライジンオー)」 「竹尾ゼネラルカンパニー(トライダー)」「最上重工(オリジナル)」などに協力を仰いで、 対抗手段とすることにした。 しかし、地球のみを守ろうとする連邦政府に反感を持つ団体も現れる。 サイド3の「ジオン公国(ガンダム)」、月面の「統一国家ギガノス」は ともに地球連邦からの独立戦争を挑んできた。 今はこう着状態だが、今まさに地球は狙われている! その数年前、地球の海岸にひとつの隕石が落下する。 その様子を見に来た最上重工のメカニック陣風と環雲社長。 火星基地が壊滅して以来、強化されているはずのレーダーにすら 感知されなかった隕石を開発中のレーダーで観測した二人は 隕石が落下したのに被害がない様を見て「それ」が隕石ではないことを確信していた。 そこに宇宙服を着た女性が現れる。 「私は…」と言って倒れる女性。乗組員だと悟って助けようとする環雲社長。 メカニックの陣風は異星人かもしれないと躊躇するが、人命優先だ!と一喝され社の救急隊を呼んだ。 それから数年。……現在。 その女性、フェアリが来た日のことを思い出す環雲社長。 フェアリは、社長秘書をこなしながら工学知識の豊富さでは陣風からも一目起かれ、 最上重工の試作機のテストパイロットまで勤めていた。 また、表向きはイギリスからの博士号持ち帰国子女として生活しながら 環雲社長の娘「秋水」を妹のように可愛がってくれていた。 245 スパロボGC/3 sage 2005/06/26(日) 04 04 22ID C5+PG3me 順調にテストをこなしているが、そのパイロットの問題があった。 テストパイロットとして親にいいように利用される秋水はイヤでしょうがない。 それでも、環雲社長は俺と同じ熱い血が流れているはずだ!と頑固に乗せ続ける。 「あの機体は多数の敵に狙われることになる。」 「それに、あの機体のパイロットは、最終決戦に臨む運命を背負うことになる。」 悲しむフェアリに環雲社長は答える。 「あの時、君が私を信じて、この戦いの裏に潜む陰謀を明かしてくれたときから、決めていたんだ」 と、ここでも秋水が報告に来ていないことに怒る環雲社長。 高校生なんだから、そうカッカするなとたしなめる陣風。 一方、町外れに遊びに来た秋水。 「いつものように飛んでくればすぐなのに!…って!私は普通の女の子に戻るの!」 とパイロットと高校生の狭間で揺れる考えが頭をよぎった瞬間に砲撃が始まる 目の前には赤い髪の若い男「ジーク」が倒れている。 程度は軽いと判断して、急いで止血する秋水、そしてこの状況を脱出しようと走り始める。 勢いに押される形で手を引かれ走るジーク。 「私、秋水。キミ!名前は?」 「お、俺はジーク…って引っ張るな!」 「避難が先っ!」 同じ頃、最上重工でも異変に気づいた環雲社長と陣風。 秋水が居ないため、機体をフェアリ一人で動かすしかない。 だが、複座式の機体のため性能が発揮できそうにもない。 やるしかない!と気合を入れた直後に入ってくる秋水。 けが人をフォローしていたから遅れたといいながら発進スタンバイ 街を壊されているのに家出どころじゃない!と熱い血を見せる秋水。 現れた敵を退治して、武蔵が死んだためにほぼ無力化した早乙女研究所を守る秋水たち。 地球連邦から輸送船の護衛任務を受け宇宙に上がる。小学生の仁たち地球防衛組は地球にお留守番。 合流ポイントであるサイド7は、激しい戦闘の真っ最中だった。 そこで開発されていた新兵器ガンダムとドラグナー、連邦に雇われたブライガーの活躍で事なきを得るが、 被災したサイド7からの民間人を乗せて出向するホワイトベース。 主だった将校がすべて負傷したホワイトベースに対して、シャアとマイヨは執拗に追っ手を差し向ける。 護衛艦が落とされそうになったとき思わず飛び出すシロー。なんとか追っ手を退けたものの ジオンの兵士アイナとともに、デブリに不時着してしまう。協力して脱出しようとする二人。 シローの中に、ジオンに対する感情の戸惑いが見られ始めた…… そのままホワイトベース機動兵器部隊指揮官に任命されたシローは、ドラグナーチームの訓練をしつつ チームワークを乱すアムロに対しても、ガンダムに乗せ続けるという寛大な措置を取る。 大気圏突入時にまで仕掛けてくるシャアとマイヨ。 そのため、ホワイトベースはジオンの勢力圏、北米に進入コースを取るしかなかった。 司令官ガルマの激しい攻撃を逆手に取り、罠に誘い込み一網打尽にするホワイトベース隊。 北米を抜けたホワイトベース隊は連邦軍極東支部に進路を取る。 (1~8話) 246 スパロボGC/4 sage 2005/06/26(日) 04 05 04ID C5+PG3me 一方、ホワイトベース隊の航路上で敵に囲まれてピンチに陥るダルタニアスを助けるホワイトベース。 そこに、極東支部から獣戦機隊、そして光子力研究所からもマジンガーチームが助けに現れた。 ダルタニアスと獣戦機隊を加えたホワイトベース隊は、湧き出る敵を倒す。 そこには、地球で留守番中だったライジンオーの姿もあった。 と、敵の波状攻撃を受けて倒れるライジンオー。ここまでなのか?防衛組が絶望したそのとき、彼が現れた。 「子供たちよ、諦めてはいけない」 光り輝くエルドランが手をかざすと陽昇城が変形をはじめ……巨大からくり雷神王として蘇った。 ピンチを凌いだホワイトベース隊は、本来の目的地であるジャブローに向かう。 その途中、アムロがミケル、エレドアとともに脱走してしまう。しかもガンダムを持ったまま。 敵の襲来で結局ホワイトベースに戻ってきたものの、ランバ・ラルとの戦いをアムロ抜きで行なうホワイトベース隊。 見事に退けるが、超巨大兵器の存在を知り、迎撃に向かう。 巨大兵器アプサラス2が制御不能になり、止めようとしたシローの乗る陸戦型ガンダムが行方不明になるなど トラブルはあったものの、無事に包囲網を突破して補給を受ける。 補給を受けたのもつかの間、すぐにオデッサ作戦に組み込まれるホワイトベース部隊。 黒い三連星の急襲を受けマチルダさんが死ぬという結末を迎えながらも、ベルファストへ向かう。 ベルファストでは、ゲッターのパイロットをさがす隼人が適材を見つけていた。闇プロレスの覇者、一文字號! 無理やりネオゲッターに乗せてホワイトベース隊に配属させる隼人。 そのままホワイトベース隊はジャブローに向かって進む。 ジャブローには、グン・ジェム隊、シャアのズゴック、マ・クベのザンジバルなど多数の敵が押し寄せてくる。 退けたのもつかの間、マイヨとギニアスの部隊が攻め寄せる。 無事にジャブローを守りきったホワイトベース隊は、正式に第13独立部隊として任命される。 アムロ、ケーンたち、サイド7から戦ってきた民間人たちも軍属として迎えられる。 残党追撃の任務の途中、アイナをやっと見つけるシロー。説得を繰り返しホワイトベースに乗せると 新しい機体の受領と陽動をかねて宇宙に飛べと言われる。 (9~15話) 247 スパロボGC/5 sage 2005/06/26(日) 04 05 28ID C5+PG3me 宇宙に上がったホワイトベース隊は、シャアの追撃を受ける。そこには妙な緑色の巨大なモビルアーマーの存在が。 そして、地球で別れたはずのジークが妹のサリーとともに秋水の前に立ちふさがる。 なんとか撃退したものの信じられない秋水。そして、何かを知っているかのようなフェアリ。 ともかく新機体を受け取るためにサイド6に来たホワイトベース隊は、アムロ用に調整された アレックスとG3ガンダムを受け取る。だが、そこにはジオンのサイクロプス隊が立ちふさがる。 撃墜したものの、逃げ延びたバーニィが一人で決戦を挑んできた。その心意気に引かれて立ち上がるジオン兵。 攻撃の最中、アレックスに乗ったクリスはバーニィを説得する。説得に心動かされるバーニィ。 クリスとバーニィを乗せてホワイトベースは決戦の地ソロモンに向かう。 ビグザムを倒すなど終始有利に戦っていた連邦軍だが、ソーラレイ照射で状況は一変する。 シャア、キシリア、ララァ、マイヨ、そしてジークとサリーというエースたちを辛くも退けるホワイトベース隊。 アイナとバーニィも愛する人のために戦う決意を固め、ソロモンの防備を磐石にしようとしたとき 事態は急変する。異次元ゲートが開いて、ムゲ・ゾルバドス帝国が攻めてきた。 そして、その中には赤い髪の女「レジアーネ」の姿もあった。 その姿に呼応するように飛び出すシャピロ。そして、そのまま異次元ゲートの向こうに消えていく。 突然の裏切りに吼える獣戦機隊。そこにガンドールに乗った葉月博士が現れる。 ホワイトベース隊はガンドールを旗艦として異次元ゲートの奥に旅立っていく。 異次元を抜け、宇宙を見たアール博士(ダルタニアス)が言う、ここはペンタゴナワールド。 ミズンのヤーマン王朝なら必ず協力してくれるとの言葉に惑星に降り立つホワイトベース隊withガンドール。 だが、そのヤーマン王朝はポセイダルに滅ぼされ、反乱軍の基地リトル・セイが最後の砦になっていた。 反乱軍のダバを仲間にしたWB隊withガンドールは反乱軍とともに戦う決意を固める。それが、地球に帰る早道だと信じて。 だが、反乱軍に技術提供したエルガイムにヤーマン王朝の技術が使われていたため、反乱軍内部から崩壊が始まる。 誰も本気でポセイダルに立ち向かおうと思っていない…その事実が重くのしかかる中、反乱軍のリーダーが暗殺される。 壊滅する反乱軍基地から逃げ出すWB隊withガンドール。 反乱軍を立て直すためアムとキャオたちが残る中、ダバの甘さを指摘するレッシィはWB隊withガンドールと一緒に行けと言う。 旅することを決めて別れる4人。次に向かうは、エリオスの盟友エドン星。 (16~24話) 248 スパロボGC/6 sage 2005/06/26(日) 04 06 12ID C5+PG3me 途中、バードランド星に立ち寄った一行は、圧政に苦しむ民衆を救おうとするミト王子と銀河烈風隊に出会う。 そして、このエドン星の命運をかけてビッグゲームを楽しむJJ9チームを仲間に加えてエドン星に進むWB隊withガンドール。 ケイ・マーロン(バクシンガー)たち、エドンのトクガー政権に叛乱する部隊の邪魔を受けながらペンタゴナに戻る一行。 サートスターで一行を待ち受けていたのは、異次元同盟の使者として来たジークとサリーだった。 ムゲ帝国が地球に攻め寄せる背景には、ムゲ帝国、ポセイダル、ザール、グラドスが中核をなす 星間連合のステーション衛星の存在があった。異次元同盟としても、この衛星は邪魔な存在だ。 そこで、ここは共闘して衛星を破壊しようという提案をする。 感情をむき出しにして反抗する秋水に対して、ジークはあくまでも使者としての態度を貫く。 そして、衛星は破壊され、星間連合の補給路は断たれた。地球にこれ以上星間連合をのさばらすわけにはゆかない。 力強い仲間、ミト王子、銀河烈風隊、JJ9チーム、ダバたちとともに、一路地球へと帰還するWB隊withガンドール。 だが、地球に帰ってくるとジャブローは陥落し、ほとんどの地域が星間連合に支配されていた。 地球は、星間連合と異次元同盟、そして地球連邦の三つ巴の戦いの場になっていた。 帰ってきたWB隊を迎えるのは、そのあいだ地球連邦のエースとして活躍していたクワトロとカミーユ。 その側には、ララァの姿もあった。危機に陥っている彼らを救ったのは帰ってきたWB隊とレイズナーを駆るエイジであった。 グラドスが支配する北米を回り、レジスタンスを回収して日本に急ぐWB隊。 途中、アンナを人質に取られた罠も噛み砕いて日本に急ぐが、 一足遅くマジンガーはあしゅら男爵に奪われてしまい、甲児は行方不明。 満身創痍のグレートマジンガーだけでは日本を守りきれない…… だが、それでも戦うグレートと新しい仲間バクリュウオーとともに戦う防衛組。 そして、内蔵されたC.U.B.E.の力をすべて解放したスーパーソウルセイバーが危機を救った。 (25~31話) 早乙女研究所に恐竜帝国軍が現れたため、急行するWB隊。 変形不能のネオゲッター2で立ち向かう翔だが劣勢を跳ね除けられない。 敵は先ほど奪われたプロトタイプのゲッターなのだから。 一足先に現れたライジンオーとともに、そのピンチを乗り切ろうとするが劣勢は劣勢。 だが、そんな劣勢でも諦めることを知らないのが防衛組。 勉の知恵と勇気がバクリュウオーに届いてゴッドライジンオーに変形する。 一気に形成を逆転させようとしたのもつかの間、バット将軍のメカザウルス・ボアが立ちふさがる。 だが、負けてばかりいられない!今こそ真の力を示すとき! 3つの力がひとつになって、真ゲッターがその姿を見せる。 デスガイヤー、レジアーネやベルゼブが立ちふさがるが、真ゲッターとゴッドライジンオー、 そしてWB隊をとめることはできない。 だが、そのスキをついて日本に攻め入る影が。 早乙女研究所を守っている間手薄となった光子力研究所に、あしゅら男爵によって改造されたあしゅらマジンガーが現れる。 満身創痍のグレートで闘う鉄也。早乙女研究所から急行するWB隊。 だがあしゅら男爵は倒れない……どうやって倒せばいいのか? そこに現れる一体の黒い影。あしゅらマジンガーを一撃で倒し、満身創痍のグレートにも襲い掛かるその機体はマジンカイザー。 どうにか撃退するも、マジンカイザーには気絶した兜甲児が横たわっていた。 マジンカイザーを制御するには並大抵の精神力では難しいことを知りながら挑戦を続ける兜甲児。 見守る鉄也やさやかには不安が広がるが、そこに機械獣が現れる。 何とか退けるも、この戦いでグレートマジンガーは大破してしまった。 (32~33話) 249 スパロボGC/7 sage 2005/06/26(日) 04 08 47ID C5+PG3me その後、重慶基地でドラグナー隊にリフターが装備され、レイズナーも地球の技術を集めたレイズナーMk-IIに生まれ変わる。 マジンカイザーを操る甲児も仲間に加えて、予備のドラグーンと補充人員であるフォウも仲間に加えたWB隊。 迫るグン・ジェム隊を撃破して次の目的地に向かおうとした矢先、クスコの聖女ジュリアがグラドスから脱走したことを聞く。 クスコの聖女を保護するため、レイズナーを使った一点突破の作戦が練られる。 無事に姉ジュリアを助けることに成功したエイジ。そして、姉の口からグラドスの刻印が眠るクスコの遺跡の話を聞く。 刻印を発動することにより、外宇宙と地球との行き来を断つことができる。 それは、異次元同盟、星間連合の補給路を断つことと同意だ。 急ぎクスコの遺跡に向かうWB隊。ル・カインたち星間連合の猛攻を退け、グラドスの刻印を発動させることに成功する。 喜びもつかの間、大地震とともに恐竜帝国の帝王ゴールが復活する。 だが、WB隊には真ゲッターがいる。帝王ゴールの猛攻をかいくぐり、目の前で3人の力を結集させると真ゲッターの姿が青く輝く。 これこそ、神ゲッターロボ!それが帝王ゴールの最後に見た光景であった。 帝王ゴールを倒したWB隊の目の前にDrヘルが立ちふさがる。 海上に浮かぶ地獄城。そこには自らの姿を機械獣に変えたあしゅら男爵の姿もあった。 だが、マジンカイザーを使いこなす精神力を得た兜甲児には新たな力が2つ。 真紅の翼、カイザースクランダーと皇帝の剣、カイザーソード。 そして甲児とWB隊の後ろには、新たな力を得た勇者、新しいグレートマジンガーの姿もあった。 機械獣となったあしゅら男爵……地獄王ゴードンと地獄門を破壊すると、地獄城は海中に消えていった。 (34~38話) 行き場をなくした星間連合のグラドス兵たちは、全体の勝利のために捨石覚悟で立ちふさがる。 それを利用するジオンとギガノス。彼らと決着をつけなければ地球の未来はない。 宇宙に向かうWB隊の前に、マスドライバーを使って直接攻撃を仕掛ける月のギガノス基地。 制圧したのもつかの間、そこには異次元同盟の姿が。 月基地を爆破してWB隊を木っ端微塵にしようとするヘルマット。 そして、シャピロの姿も……かつての上官、そして恋人の姿に動揺するよりも怒りのこみ上げる獣戦機隊。 彼らの怒りが頂点に達したとき、獣を超え、人を超え、そして今、神……ファイナルダンクーガとなる。 ファイナルダンクーガの力でヘルマットとシャピロを退け、月基地を離れるWB隊。 そこには、ドルチェノフの横暴を見過ごせないと立ち上がったギガノスの青き鷹と恐れられたマイヨたちの姿もあった。 途中、ジオン軍の新兵器秘密基地でサザビーを奪ったWB隊。 ジオンとギガノスの最終砦、ア・バオア・クーは目の前。そこにはハマーン、ギレン、ハモン・ラルたちの姿があった。 だが、WB隊の勢いは止まらず、ア・バオア・クーの正面にまで迫られてしまう。 そんな中にあって、ジオンは未だ一枚岩ではなかった。なんと、ハマーンがギレンを謀殺。全権を掌握してしまう。 キュベレイに乗り込み最終決戦を挑むハマーン。そして、漁夫の利を得ようとグン・ジェムを従えてドルチェノフまで出撃する。 地球の命運を決める戦いは……WB隊の勝利で幕を閉じた。 (39~41話) 250 スパロボGC/8 sage 2005/06/26(日) 04 09 25ID C5+PG3me その戦いを傍観しているわけがない異次元同盟。 シャピロとレジアーネ、ジークとサリーたち異次元同盟との戦闘が始まる。 戦闘空域には戦闘能力の低い連邦の艦隊が取り残されているが、無事に助けることに成功するWB隊。 補給物資としてアムロが設計したνガンダムを受け取り、混乱の収まった地球圏を旅立つ準備を始める。 今まで一緒に闘ってくれた仲間たち、ダバ、ミト王子たちの星を救い、ザールを倒すためにももう一度外宇宙へ! グラドスの刻印の力とC.U.B.E.の力で外宇宙に旅立とうとするWB隊withガンドール。 そこにはムゲ帝国で居場所を無くし復讐に燃えるシャピロと、地球の覇権を失ったル・カインの姿があった。 だが、シャピロとの愛憎劇はピリオドが撃たれ、ル・カインは刻印の中に閉じ込められる。 今こそ外宇宙に旅立つ準備が整った。 地球を連邦軍に任せて、WB隊withガンドールはもう一度星間連合の待つ外宇宙に旅立った。 そこには、先ほどの戦闘で捕虜となったジークとサリーの姿もあった。 (42~43話) まずはエドン国へ向かうWB隊withガンドール。 そこで、星間連合にあっても和平の道を模索するゴワハンド星のオズマと出会う。 だがそれもつかの間暗殺されるオズマ。暗殺者はエドン国のものに違いないと迫る新惑星連合。 そしてそれらを裏で操るエドン国宰相デスバン…… だが、エドン国みんなが王子を待っている! エドン国の騒乱を引き起こしていた張本人を倒し、エドン国は見事平和を取り戻した。 昔からの友好国が真に解放されたことを喜ぶアール博士。だが、ダルタニアスの力不足を痛感した剣人。 その夜、アール博士とまなぶによってダルタニアスのパワーアップが行われた。 この騒乱に乗じて星間連合がエドン国に攻め入る。 星間連合にありながら一人反旗を翻すゴワハンド星のイーゴ・モッコスだが、戦力差はいかんともしがたい。 それを救ったのは、WB隊withガンドールであり、そして力を蓄えたセムージュ率いるポセイダルへの反乱軍であった。 次の目標をポセイダルに定めたWB隊withガンドール。 反乱軍の時間稼ぎのためにオトリ基地を防衛したり、ポセイダル近衛兵と闘うが、 新たに手に入れたエルガイムMk-IIの前にはどんなヘビーメタルも無力であった。 しかし、ダバには気になることが……近衛兵を率いていた女。あれは確かに行方不明の義妹、クワサン・オリビーだった。 そして、剣人にも気になることがあった。まだダルタニアスの力が足りないのではないか? 一人模索する彼を支えるアール博士たち。そして、超空間エネルギーを開放するという方法でパワーアップするダルタニアス。 (44~48話) 251 スパロボGC/9 sage 2005/06/26(日) 04 10 13ID C5+PG3me ポセイダルを倒すため、ガストガルの首都スヴェートに迫るWB隊withガンドール。 ポセイダルの大軍勢を前に、捕虜となっていたジークがともに闘うことに賛同してくれる。 強い味方を得たWB隊withガンドールは、近衛兵を倒しポセイダルを目指す。そこには見慣れた銀のポセイダルはな金髪の男が。 彼こそ、死の商人アマンダラ・カマンダラであり、真のポセイダルであった。 今までポセイダルだと思っていたのは、近衛兵の一人ミアンが記憶を操られた姿だったのだ。 ラキシスの心臓で若さを保ち続けるポセイダル。だが、フル・フラットの説得でミアンは記憶を取り戻し、 ラキシスの心臓を打ち抜くことでバイオリレーションシステムが停止。 システムによって生きながらえ、2人の女の人生をもて遊んだ男、ポセイダルは倒れた。 ポセイダルが倒れたことで、十三人衆の一人ギワザが立ち上がる。 この機会をずっと狙っていたギワザは、自分に賛同するネイやマクミトンたちを伴ってWB隊withガンドールに戦いを挑む。 ドリーマーズアゲイン……夢よ、もう一度。 だが、ギワザごとき敵ではない。こうして、エドン国に続いてペンタゴナワールドにも平和が戻った。 次の目的地はグラドス。だがその前にアール博士から提案がある。 この外宇宙で武人として名高いガスコンを仲間に加えられないか?彼が仲間に加わることで、無用な争いを避けることができる。 無用な争いを避け、圧制を敷くものだけを倒す。それはジュリアから託された悲願でもあった。 早速ガスコンに会いに行くが、武人には程遠い言動。それもそのはず、ザール帝国によって作られたクローンであった。 偽ガスコンを倒すことで本物のガスコンからも認められたWB隊withガンドール。 無事にグラドスに向けて歩を進める。 (49~51話) グラドスでは反体制派としてエイジの先輩、ゲイルが現れる。 そして、グラドスを助けるよりも星間連合の主、ザール帝国を打ち倒して欲しいと依頼される。 そのための秘密のルートを案内されるWB隊withガンドール。 待ち受けるベムボーグたちを撃破し、嵐のザールへ向かう一行。 だが、ザール本星は光熱波バリアで閉ざされてしまう。さすがは星間連合の主。 バリアを退け、ベムボーグを退け、ザクロンを退け……そしてドンメル大帝と向き合うWB隊withガンドール。 彼の不幸な生い立ちから端を発した星間連合の侵攻は、彼が倒れるとともに終わりを迎えた。 星間連合との戦いが終わりを告げ、残るは異次元連合との決戦。 そんな中、今まで沈黙を保ってきたヌビアから通信が入る。オシリス計画のため太陽を破壊する…… カーメンとの決着をつけるには今しかない。だが、その姿をあざ笑うかのようにこちらを翻弄するカーメン。 このヌビアの狂乱を止めたのは、サリー。 無事にカーメンの太陽爆破を阻止し、その力を使って高次元に旅立とうとしたカーメンたちを逆に異次元のかなたに葬り去った。 異次元同盟の中でも最大の勢力を持つムゲ・ゾルバドス帝国を次の目標に定めるWB隊withガンドール。 ジークとサリーも、なにが正しいのか判断するため空間跳躍を手伝ってくれる。 そして目の前に広がる赤い宇宙。 そこに待ち受けるのはムゲ・ゾルバドス最強の将軍デスガイヤーと愛機ザン・ガイオー。 彼を退けるも、ムゲ帝王とレジアーネが現れる。 ムゲ皇帝を倒すものの、どうしてもガディソードの行動に納得できないサリーはレジアーネとともにガディソードへと行ってしまう。 ジークとフェアリ、秋水の静止も聞かずに。 (52~55話) 252 スパロボGC/10 sage 2005/06/26(日) 04 11 10ID C5+PG3me 途中星間連合や異次元同盟の寄せ集めの軍団に襲われるWB隊withガンドール。 相手の正体がわからないまま、ともかく残る敵ガディソードに向かう。 ガディソードの前衛基地ではサリーがレジアーネに捕らえられていた。 ガディソードは本星が滅んだ後、ヘルルーガの力でひとつにまとまる。だが、ヘルルーガは銀河を征服するという野望を抱えていた。 それに気づいたフェアリの恋人ヴォートはフェアリを逃がすが捕まり、倒れる。 だが、目の前にはそのヴォートが立っている……それが先ほど襲ってきた敵の正体、ガディソードのクローン部隊だった。 そして、サリーのクローンを作成しようとするレジアーネ。 罠が待っているとも知らずにWB隊withガンドールは現れる。 クローンのヴォートを目の前に取り乱すフェアリ。だが本物のサリーが脱出に成功し、一度撤退をするWB隊withガンドール。 もう一度戦いを挑むが、それこそレジアーネの本当の罠であった。 クローンのヴォートを倒し、レジアーネを倒すと同時に現れるクローンの大部隊。 そして、レジアーネの口から語られるヘルルーガの居場所……それは地球であった。 地球に攻め込むため、自らをオトリにしたレジアーネ。レジアーネは空間転移で地球に逃げてしまう。迫るクローン部隊。 そのとき、一人の男が立ち上がる。 銀河烈風隊局長、ディーゴ・近藤。そして組みあがったばかりの量産型バクシンガー。 たった一人で立ち向かおうとするディーゴを助けようとするが、地球に戻れという言葉に立ち止まる。 涙を拭いて地球に転移するWB隊withガンドール。 巨烈燃ゆ。ディーゴ・近藤の雄姿は銀河烈風隊を奮い立たせた。 (56~57話) 地球に戻ったWB隊withガンドールだが、目の前にはジャークパワーに包まれた日昇町の姿があった。 グレートジャークサタンで最後の決戦を挑んでくるベルゼブ。 立ち向かうのはゴッドライジンオー。絶対無敵の言葉通りて皇帝ワルーサを倒す。 最後の一騎打ちを挑むベルゼブを倒し、心を通わせる地球防衛組とベルゼブ。 そして、ガディソードから現れるクローン軍団を打ち倒し、最終決戦の地、ガディソード要塞へと向かう。 それぞれの思いを乗せて宇宙に浮かぶ灼熱の巨大要塞ガディソードに降り立つWB隊。 ワッケイン司令の援護を受け、クローン部隊を倒し、レジアーネを退け、ヘルルーガのアラウンザーを丸裸にする。 だが、アラウンザーにはC.U.B.E.の力が使われている。無限の力を生み出すC.U.B.E. クローン部隊の猛攻は止まらず、ガディソード要塞がスピードアップを開始する。 このまま要塞は地上に落ちるコースを取ることになる。それは、この要塞に住むガディソード人の全滅も意味していた。 この暴挙に、避難民を乗せたシャトルがガディソードから飛び立つ。 もう、ヘルルーガがおかしいことは誰の眼にも明らかだった。 そんな姿をあざ笑うかのようにシャトルを攻撃する要塞。ガディソード人を犠牲にしてまでも銀河を支配しようとするヘルルーガ。 ホワイトベースはシャトルを守るために要塞に突進する。無事にシャトルを回収するもののミサイルの集中砲火を受け、エンジンがすべてダウンする。 (58~59話前半) 253 スパロボGC/11 sage 2005/06/26(日) 04 11 39ID C5+PG3me 阻止限界点を超えるガディソード要塞。 だが、フェアリがある作戦を思いつく。ヘルルーガの乗るアラウンザー。 内蔵されたC.U.B.E.の力を開放すれば要塞のほとんどを木っ端微塵に砕くことができる。 それは、強力な力を動力源に当てるという確率の低い賭け。だが、WB隊はその賭けに乗った。 不時着したホワイトベースのクルーを助けると離脱するガンドール。それと同時に沈むホワイトベース。 動力部が生きている限り再生を続けるアラウンザー。 そして、ヘルルーガの口から語られる真実。 星間連合の攻撃を受けて窮地に立たされたガディソード星。そのガディソード星が滅んだ原因。 それは、C.U.B.E.を暴走させたヘルルーガだった。暴走したC.U.B.E.の力は星を破壊し、ガディソード人を漂流の民にした。 その事実を隠し、C.U.B.E.を手に入れ、ガディソードの覇権も手にしたヘルルーガは、銀河を手に入れるために行動を開始したということだった。 星を滅ぼしたのは星間連合だと聞かされ続けてきたフェアリ、ジーク、サリーたちも驚く事実にこともなげに答えるヘルルーガ。 そうでもしなければガディソードなど滅ぼされていただろう。 怒りの一撃がアラウンザーの動力部に決まる。それとともに暴走を始めるC.U.B.E. 星をも砕く力がガディソード要塞を飲み込み、間一髪でガンドールは離脱することができた。 (59話後半) 254 スパロボGC/12 sage 2005/06/26(日) 04 12 12ID C5+PG3me 落下する要塞による被害は、要塞の消滅を持ってほとんどなくなった。 爆発の中、脱出に成功したライジンオーが帰還する。アムロも空気が少なくなる中、ガンドールを発見し収容される。 クワトロ大尉からララァの導きによるものだと説明を受けるアムロ。ララァたちニュータイプは引き続き捜索を行う。 動かないダンクーガ。疲れ果て眠ってしまった5人にガンドールは近づき、回収を行う。 精神エネルギーを消費して戦うダンクーガ。今は眠らせてやろうと葉月博士はそっと言う。 漂流するスーパーソウルセイバーも無事にガンドールに収容され、これで最後の戦いに赴いた全員が無事に帰還した。 要塞の消滅と同時にクローン部隊は活動を止める。 数日後、刻印とランデブーするガンドールの姿があった。 ジュリアを乗せたシャトルが到着すると、ガンドールのブリッジに全員が集まる。 外宇宙の仲間、ミト王子、ダバ・マイロード、銀河烈風隊、JJ9、 この後、もう一度刻印の力を使って宇宙を閉じてしまうというジュリア。 刻印の力とスーパーソウルセイバーのC.U.B.E.の力で外宇宙との道を開くフェアリと秋水。 まずはガスコンが旅立つ。外宇宙ならどこでもいいという豪快なガスコンと笑って別れを告げる剣人。 そしてダルタニアスの面々もアール博士とともに、エリオス復興の手伝いをするため外宇宙に行くという。 エリオスの忘れ形見、剣人。カモン家の後継者、ダバ。エドン王国の王子、ミト。 エドン、ペンタゴナ、エリオスの3人の王子が手を取り合って外宇宙の平和のために旅立つ。 そこには銀河烈風隊とJJ9の姿もあった。 J9たちは太陽系外縁部に旅立つ準備を進める。そこに彼らの新しい道があると信じて。 生き残ったガディソード人を守るため、ジークとサリーは地球に残る決心を固める。 もちろん、フェアリと秋水もそれに協力すると申し出る。 数週間後、平和を満喫するボスを引っ張って光子力研究所に向かう甲児。 そして、異星人や宇宙の平和を守るための汎太陽系平和維持機構に参加することになった。 獣戦機隊たちは、鞘に納まった刀。抜かれるときまで訓練を怠らないように、さっそく模擬戦をはじめる。 08小隊も、影から機構に参加することになった。連邦から独立することになるかもしれないというが、 今までどおりMSを使って任務を行うという。 早乙女研究所で訓練に励むゲッターチーム。力を振るう時がこないように願う博士たちを尻目に力をもてあます號。 遠く離れたアメリカの地でもジャックたちがエイジやレジスタンスたちとともに任務についていた。 ル・カインの側近であり、レジスタンスだけでなくル・カインすら騙し続けたロアン。 ロアンとの再会を喜ぶ面々。レイズナーからしばらく降りられないことをアンナだけ、そっと告げて謝るエイジ。だが、アンナも笑って許してくれる。 重慶基地ではケーンたちがプラート博士とともに働くことになった。 だが、ケーンの恋人リンダの兄、マイヨたちプラクティーズは宇宙へ上がることになっていた。 もう一度自分を見つめなおしたい、そういい残して旅立つマイヨ。 255 スパロボGC/13 sage 2005/06/26(日) 04 16 07ID C5+PG3me フォウとカミーユはエマの指揮下の元、任務に就くことになった。 ファは軍には残るが地上勤務となり、カミーユの帰りを待つ。フォウはファにそっと告げる。あなたからカミーユを奪ったりしないわ…と。 ルナツーのワッケイン司令の元には軍縮の話が届いていた。それは、汎太陽系平和維持機構を構築する一環でもある。 ブライトの下、アムロたちは平和機構の任務につくことになる。 と、同時に軍を抜け、情報部で働くことになるカイ。アーガマを受け取りに月に降りたブライト。 木星に行くジュドーたちとクワトロ大尉に誘われたアムロ。 だが、誘いを断って言う。あの人にはララァがついているから、大丈夫です。 その頃、サイド6ではアルとクリス、バーニィが再会を喜んでいた。 地球防衛組も汎太陽系平和維持機構の一員として任務に就く。 ワッ太や秋水、フェアリもまた、一員として任務が与えられる。 地球には、グラドス、ザール、ガディソードなどたくさんの異星人が残っている。 彼らと和解し平和に導くのが汎太陽系平和維持機構の使命だ。 最上重工の敷地を散歩する秋水とジーク。 初めて出会った町を歩く二人は、遠く離れていてもWB隊の思いはひとつだと確信する。 そして、新たな道を歩き始めた戦士たち。 ---- これでおしまいです。慣れないのがモロバレな文章ですがリクの方、どうでしょうか? 一応、隠し要素も全部入れたつもりです。懲りずにまたやりたいと思います。 ゲーム自体は、ガンダムのファースト大好きならやって損はない内容でした。 ラストの43話以降の話の流れが、ボス倒した→次の星、ボス倒した→次の星…って感じで ザコのように張り倒されていく各アニメのボスが印象的でした。
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PL名: ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,NPCへの殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前: 二つ名: 種 族: 年 齢: 性 別: 外 見: 出 身: C V: 性 格: タイプ: レベル: 総CP: 消費P: 残CP: 所持金: 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : : : :近攻: : 知力 : : : :回避: : 技量 : : : :命中: : 意思力: : : :防御: : 魅力 : : : :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 【技能】 名前 :習得:LV:効果 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP: タイプ: 【能力値】 最大HP: 最大EN: 装 甲 : 運動性 : 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
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アンチ・グレンラガン(Anti Gurren Lagann) 【あんち・ぐれんらがん】 「あらゆるものを犠牲にする覚悟が、お前達にあるか!」 情報 作品名 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 6,090円 受注開始 2013年01月18日(金)16 00 受注締切 2013年04月09日(火)23 00 発送開始 2013年06月22日(土) 商品全高 約145cm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、指差し手×2) 武器:アンチ・グレンラガン用ドリル左右各×2、グレンラガン用ドリル(A×26、B×6) 表情:ムガン、通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:アンチスパイラル 分類:ムガン 開発者:アンチスパイラル パイロット:アンチスパイラル 『第2次スーパーロボット大戦Z』の舞台となる多元世界「ADW」で勃発した再世戦争の終盤で、アンチスパイラルがグレンラガンと同じ地平で戦うために作り出した漆黒のグレンラガン。 グレンラガンに胸部のドクロ顔や黒地に赤紫のラインといった、カテドラル・ラゼンガンの意匠を組み込んだ様な姿をしている。 カトラ・リーダーが変化したウイング部分と、カミナの象徴であるグラサンカッターに該当するパーツはない。 アンチスパイラルは螺旋族殲滅が最終フェイズまで進んだ場合、相手を絶対的絶望で屈服させるため、相手と同じ地平、同じ力、同じ姿で叩き潰すという手法を取る。 原作と違い、自身と対峙した段階でのシモンの乗機がグレンラガンだった(*1)為(超)グランゼボーマに代わる形で登場した。 撃破後にアンチスパイラルが「いつの日かまた会おう」と言っている事からもわかるように、今回の戦いはあくまでも挨拶代わりの前哨戦に過ぎない。 続編『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にてグランゼボーマによるZ-BLUEとの本気の勝負が繰り広げられる事となる。 商品解説 『第2次Z再世篇』においてグレンラガンの第3部時点の段階でアンチスパイラルを前倒し参戦させる為に中島かずき氏が考案したオリジナルメカの商品化。 設定にはないグレンラガンと同じフェイスのほか、グレンラガンのフルドリライズ再現用ロングドリルパーツが付属する。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレンラガン 漢のドリルセット コメント 名前 コメント
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収録BGM 作品 楽曲名 アーティスト(又は作編曲者) 備考 無敵超人ザンボット3 行け! ザンボット3 堀光一路 OPテーマ 無敵鋼人ダイターン3 カムヒア! ダイターン3 藤原誠 OPテーマ 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7のテーマ たいらいさお OPテーマ 宇宙大帝ゴッドシグマ がんばれ! 宇宙の戦士 ささきいさお OPテーマ 宇宙戦士バルディオス あしたに生きろバルディオス 伊勢功一 OPテーマ 太陽の使者 鉄人28号 太陽の使者・鉄人28号 ギミック OPテーマ 六神合体ゴッドマーズ 宇宙の王者! ゴッドマーズ 樋浦一帆 OPテーマ 戦闘メカ ザブングル 疾風ザブングル 串田アキラ OPテーマ 装甲騎兵ボトムズ 炎のさだめ TETSU OPテーマ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ 鉄のララバイ 柳ジョージ OPテーマ 超時空世紀オーガス 漂流~スカイハリケーン ケーシー・ランキン OPテーマ 機動戦士Zガンダム 閃光の中のMS 三枝成彰 劇中BGM 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN TITLE 三枝成彰 劇中BGM 新機動戦記ガンダムW JUST COMMUNICATION TWO-MIX 第1話~第40話OPテーマ RHYTHMEMOTION 第41話~第49話OPテーマ 思春期を殺した少年の翼 大谷幸 劇中BGM 機動新世紀ガンダムX RESOLUTION ROMANTIC MODE 第27話~第39話OPテーマ ∀ガンダム ターンAターン 西城秀樹 第2話~第38話OPテーマ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige-ヴェスティージ- T.M.Revolution 挿入歌(PHASE-39,41,42,49)FINAL-PLUS OPテーマ 機動戦士ガンダム00 DAYBREAK’S BELL L Arc〜en〜Ciel 1stシーズン第1話~第13話OPテーマ1st25話EDテーマ2nd25話EDテーマ FIGHT 川井憲次 劇中BGM 儚くも永久のカナシ UVERworld 2nd第1話EDテーマ2ndシーズン第2話~第13話OPテーマ TRANS-AM RAISER 川井憲次 2ndシーズン劇中BGM 超獣機神ダンクーガ 灼熱の怒り 戸塚修、いけたけし 劇中BGM 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鳥の歌 千里愛風 OPテーマ マクロス7 SEVENTH MOON FIRE BOMBER OPテーマ PLANET DANCE 挿入歌(第1話~) 突撃ラブハート TRY AGAIN 挿入歌(第40話~) MY FRIENDS 第1話~第35話EDテーマ マクロス ダイナマイト7 DYNAMITE EXPLOSION FIRE BOMBER OPテーマ マクロスF トライアングラー 坂本真綾 第1話~第16話OPテーマ ライオン May n / 中島愛 第18話~第24話OPテーマ 射手座☆午後九時 Don t be late シェリル・ノーム starring May n 挿入歌 ダイアモンド クレバス 第1話~第2~6,8,9,13,14話EDテーマ 星間飛行 ランカ・リー=中島愛 第17話OPテーマ、挿入歌 アイモ 第話EDテーマ、挿入歌 ノーザンクロス シェリル・ノーム starring May n 第16~18,22~24話EDテーマ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ ― ― ― 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 今がその時だ 水木一郎 第2,3話OPテーマ13話EDテーマ HEATS 影山ヒロノブ 第4話~第13話OPテーマ 真マジンガー 衝撃!Z編 感じてKnight ULTIMATE LAZY for MAZINGER 第1話~第15話OPテーマ 守護神-The guardian JAM Project 第16話~第26話OPテーマ 地球防衛企業ダイ・ガード 路地裏の宇宙少年 ザ・コブラツイスターズ OPテーマ THEビッグオー SURE PROMISE 佐橋俊彦 劇中BGM OVERMAN キングゲイナー キングゲイナー・オーバー! 福山芳樹 OPテーマ 超重神グラヴィオン ― ― ― 超重神グラヴィオンツヴァイ 紅ノ牙 JAM Project OPテーマ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン AKINO 第3話~第17話OPテーマ コードギアス 反逆のルルーシュ COLORS FLOW 第1話~第12話OPテーマ Previous Notice 中川幸太郎 劇中BGM Elegant Force コードギアス 反逆のルルーシュ R2 O2 ORANGE RANGE 第1話~第12話OPテーマ 天元突破グレンラガン 空色デイズ 中川翔子 OPテ-マ Happily ever after 第11話、第15話挿入歌 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ― ― ― 劇場版 天元突破グレンラガン 螺旋篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 男の戦い 佐藤直紀 劇中BGM 聖者誕生 オリジナル CLOSE GAME LIFE クロウ(ブラスタ)戦闘テーマ THE UNBREAKABLE クロウ(リ・ブラスタ)戦闘テーマ REMORSE HARD WORK LOVE エスター戦闘テーマ UNTRUE CRYSTAL アイム戦闘テーマ 真珠の落涙 マルグリット戦闘テーマ DAMON 真ディノダモン、ギガ・アダモン戦闘テーマギガ・アダモン等がMAP兵器を使用する時に流れる 多界浸蝕警報 真リヴァイダモン、ルーク・アダモン戦闘テーマ 殺戮人形ノ詩 マリリン(パールファング)戦闘テーマ 天の金剛 ジェラウド、ウェイン(ディアムド)戦闘テーマ 孤影の蒼玉 ウェイン(サファイアーダ)戦闘テーマ 禁断の魔獣 エクサ・アダモン戦闘テーマ 王の愛は民のために ユーサー戦闘テーマ 破界の王 ガイオウ戦闘テーマ 無窮の闘神 次元将ガイオウ戦闘テーマ 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド戦闘テーマ 涙拭う翼 鶴山尚史 セツコ戦闘テーマ BLACK STRANGER アサキム戦闘テーマ 汝に大義ありや 敵汎用戦闘テーマ BATTLE CHOIR 味方汎用戦闘テーマ 世界は回る 人は生きていく MAD UNIVERSE HAIRLINE CRACK 真実を見据える目 歪んだパズル DRY TIME 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 インサラウムのBGM 黄昏の剣 WE SAY GO 戦騎達の行進 RSマーチの代替曲似ているようで似ていない絶妙に別の曲な仕上がり それでも人は生きていく 今日も世界は回る 願い Ver.Z 運命旋転 BLACK ALARM 25回目の危機 崩壊方程式 20th WARS CODE"SRW" OVER ACE UNEXPECTED STAGE 黒と白の境界 NO PEACE! DIE! 死線上の硬貨 DISRUPTION ZED STORM 千敵万来 正邪戦線 THE KINGMAKER 済世を成す者 破界狂争曲 浄福の光 ZEXIS ZEUTH READY ZEUTH データインストールBGM 忌むべき来訪者 Ver.Z 他作品でよく使われるBGM。そのZ版。 多元世紀元年 シナリオ開始(「第○話 (タイトル)」の画面)BGM GAME OVER ゲームオーバーBGM Z WARRIORS インターミッションBGM BREAK TIME 前々作「スーパーロボット大戦Z」及び「スペシャルディスク」のライブラリーでのBGM。本編未使用 BANPRESTO! Ver.Z NOAH Ver.Z 鋼のレジスタンス Ver.Z
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 【すーぱーろぼっとたいせん おーじーさーが まそうきしんえふ こふぃん おぶ じ えんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2014年8月28日 定価 通常版/ダウンロード版:7,120円数量限定生産版:10,930円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 評価点 シナリオ システム 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして、『魔装機神』シリーズ最終作。前作と異なり、ハードはPS3のみでの発売。 『第2次スーパーロボット大戦OG』および『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』との関わりが強く、よりOGサーガを意識したものとなっている。 主なシステムは過去作に準拠。育成要素や強化パーツなど、特に変わりはないが、新システム「トランスドライブ」システムを採用している。 本作も引き続きDLCを採用。ただし前作より安価で提供されており、総数も少なめで、手を出しやすくなったと言える。 評価点 シナリオ 本作は、舞台である「ラ・ギアス」が序盤からいきなり世界が崩壊の危機に瀕している。そのため前作までと異なり、ハードかつシリアスな展開が終始描かれている。 長らく正体不明であったヴォルクルス教団の首魁「ヨーテンナイ」や、結局前作では姿を見せなかった「ギゾース・グラギオス」、そして「三邪神」の本体である「巨人族」が満を持して登場。魔装機神、およびシュウたちと熾烈な争いを繰り広げ、しっかりと決着をつけられる。 過去作では拠点となっていた神聖ラングラン王国が謎の結界に包まれ、時を同じくして全世界に「マグゥーキ」と呼ばれる怪物群が大量発生したという設定のため、序盤は主人公部隊であったアンティラス隊ではなく、ライバルであり協力者でもあり、魔装機神シリーズのもう一人の主人公でもある「シュウ・シラカワ」らが中心となっている。従来とは異なる部隊構成で進めていくことになるためマンネリの打破に一役買っている。 前作まではアンティラス隊が絶対的な正義として描かれていたが、今作では他国からどれほど脅威であったかが、新キャラを中心に語られることになる。もちろん敵対することはない。 全世界が怪物の脅威にさらされており、秩序もほぼ崩壊しているため、前作までの平和ボケした民衆の姿はどこにも見られない。味方陣営も同様で、アンティラスショップなどに代表される従来の緊張感の足りない雰囲気から一転、かつてない苛烈な戦いに身を投じる事になる。目的が明確化されているため、話が脱線することはない。 調和の結界やラングランの始まり、ゼルヴォイドの正体やヴォルクルス教団の全貌、神祇無窮流の剣士ガエンが記憶を失い教団に所属していた背景など、多くのユーザーが注目していた要素が明かされており、まさに完結編にふさわしいスケール。 新キャラクターも魅力溢れる面々が揃っている。ストーリーの発端は、攻霊機「レイブレード」に乗りこみ戦うことになる地上人「サキト・アサギ」の視点より展開され、マサキら魔装機神が加入するまでは彼とシュウのW主人公と言った形になる(*1)。『II』における「ツレイン・ザン・レカニバン」の役割に近いのだが、彼と異なり従来のキャラに埋もれることなく、かと言って活躍を喰う事もせず、一人のキャラクターとしての魅力を如何なく発揮している。 それ以外の「アルメラ共和国」のメンバーも好人物揃い。リーダーシップを備え、メンバーの中心となる「エリシア・ゼフィール」、ラ・ギアスに慣れないサキトを優しくフォローする「フィリス・ジャラヴ」と「ティール・カーヴェイ」、皮肉屋で厳しい印象を与えつつも、常に軍人として周りのフォローを怠らない地上人「ライオネル・ニールセン」。いずれも初登場でありながら、しっかりと物語に馴染んでいる。 なお、アルメラ共和国の魔装機は、地上人召喚事件によってもたらされた地上の技術を積極的に取り込んでいる。その結果、後述のヴァルシオーガが誕生し、制式魔装機にはユニバーサルコネクターが採用されており、「G・レールガン」や「レクタングルランチャー」など、パーソナルトルーパーの武器を装備している。フォルムもパーソナルトルーパーと魔装機のハイブリッドを思わせるものとなっており、新しさを感じさせられる。また、ライオネルは『告死鳥戦記』に登場する企業「ダニエル・インストゥルメンツ」(*2)にかつて所属していたことが明かされている。 また、「テューディ・ラスム・イクナート」、「アーマラ・バートン」、「ムデカ・ラーベンス」といった、かつて自軍を苦しめた面々も仲間入り。敵であった時は苦戦した分、頼もしい活躍を見せてくれる。 特にアーマラは「第2次スーパーロボット大戦OG」で死亡したと思われていたため、生存そのものと魔装機神への参戦と、二重の意味でプレイヤーを驚かせることとなった。 なお、前作レギュラーキャラで本作で出演できなかったのは、実質ゲンナジーと二択であった「トレイス・ハイネット」と、エリアル王国の「アドバーザリー部隊」のみ。残りのキャラは全員続投している。 後半にさしかかった時点で、魔装機神が自軍に復帰。マサキが主人公としての活躍を見せる。後述するように、今作のサイバスターは歴代最強の性能を誇っており、設定面でも優遇されている。終盤は、マサキを筆頭に、シュウ、サキト、そしてエランの四人を主役とし、最大最後の決戦に臨むことになる。 システム 前作よりさらに進化した戦闘アニメーション 本作初登場となる魔装機のアニメーションは本家スパロボに勝るとも劣らず、3D、かつリアル頭身に限って言えば、最高と言っても過言ではない。斬撃、射撃とも屈指の派手な演出が楽しめるほか、敵対するマグゥーキ、巨人も、生体兵器ならではの不気味さと力強さを見せつけてくれる。 魔装機神シリーズでは今回が初のHD化となるシュウの愛機グランゾンは、全ての武器の演出を一新されていて、その美麗さは強化形態にあたるネオ・グランゾンのどの武器も凌駕する出来栄え。『III』に登場しなかったことがグランゾンに思わぬ幸運を招いている。 なおザッシュのガルガードも該当。 難易度、戦闘システムの調整 『III』の理不尽なまでの難易度の高さを反省し、敵の高性能長射程兵器は軒並み撤廃され、威力も『II』に近い調整がなされている。そのため、むやみやたらと撃墜されることはなくなっている。耐久力こそ過去作を上回っているが、今作は味方の戦力も充実しているため、詰むという事はほぼなくなっている。 『III』では何故か消滅していた「複合型」の技能も復活。つけられるスキルの数は4つが限界なのは変わらないが、より育成の自由度が増している。 援護攻撃・防御に対する仕様も改善(*3)され、きちんと1ターンにスキルレベルの数だけ使えるようになった。 また『II』『III』ではやたらにPNを消費する武器が存在していたが、本作はそれが緩和され、初代魔装機神と似たような数値に落ち着いている。それに伴い、MGも無意味な数値ではなくなり、育成する意義が大幅に上昇した。 CPUの思考レベルも前作のような弱者に集中攻撃を仕掛けるような鬼仕様ではなくなった。 引継ぎ要素の改善 『III』は引き継ぎ要素に関して周回のモチベーションが削がれる仕様となっていた(*4)が、今作では2周目の引継ぎが75%、3周目以降は100%の引継ぎが行えるため、周回プレイに対するストレスも解消された。 機体同士のバランス格差の修正 シナリオの面で記述した通り、魔装機神の加入は中盤以降となる。しかしその分、従来以上に性能が引き上げられており、ポゼッション可能ターンも、『III』での1~3ターンから『II』での3~5ターンに戻っているため、加入直後から大暴れさせられる。武装も『III』で入手できたものはすべて使用可能。さらにサイバスターは、物語の中で最強の武装である「アカシックノヴァ」を取得。歴代最強のサイバスターとして猛威を振るう。他の魔装機神やネオ・グランゾン、レイブレードの強化形態であるレイブレードHB、そして終盤に加入するゼルヴォイドも卓越した力を誇っており、「ラ・ギアス7大超兵器」という異名を持つに至っている(*5)。他にも、セニアの新たな機体として運用されるデュラクシールやイスマイルの後継機であるネーゼリア、『第2次OG』からゲスト出演となるガリルナガン、ヴァルシオン・タイプCFの改良機となるヴァルシオーガなど、かつて自軍を苦しめたボス級のロボットが続々参戦、豪華極まりない顔ぶれとなっている。 さらに下位精霊と契約した魔装機たちも、強力な専用スキルや合体攻撃を習得できたり、特殊効果付きの武器(*6)が搭載されていたりするため十分強力。場面によっては魔装機神に劣らぬ働きを見せる。また、今作では前述した「7大超兵器」を代表とした主役級のユニットはほぼ強制出撃で、それに加えて7機前後の魔装機が出撃できるため、出撃枠が固定になることもない。 戦闘台詞が豊富 戦闘時の特殊台詞が非常に多い。ザコ敵からボスまで、戦闘相手を問わず用意されている。 同じマグゥーキでも、その強弱で台詞が変わるという徹底ぶりである。『OGDP』と同じように、同じ敵相手でも進行度によって変化する事も。 イベント戦闘時は大抵、専用の台詞が入る。サキトVSグラギオス、シュウVSヨーテンナイ、そして、マサキVSラスボスの戦闘時の台詞はまさに感動もので、一見の価値あり。 賛否両論点 分岐、話数が少ない 本作は1周当たりのシナリオの総数は52話と普通の版権スパロボ並だが、ルート分岐がわずかなものにとどまっており、総話数は59話とボリュームに欠ける。 元々『I』の時点で続編がない前提で多様なEDを用意していたのだが、シリーズ化した事で「過去作の全ルートを通った」という形式を取り、これがシナリオの矛盾の原因にもなっていた。続編ではそういった問題点を曖昧にしてぼかす手法が取られており、それが問題視もされていた。 魔装機神シリーズは終了とはいえ、後にOGシリーズへも本作の要素は引き継がれているので、こういった矛盾をなくす形にしたのだろう。 とはいえ、大きく変わるストーリー分岐も魅力の一つだったので、シリーズファンには残念な点でもある。 敵の属性の偏り 今作敵勢力を占める敵機は多くがいずれも無属性(*7)。つまり、属性同士の有利不利があまり生かされない。前作のように特定の属性だけが有利という格差はなくなったが、味気ないとする声も。 このため「無属性の敵に対して攻撃力+20%」というガエンのスキル「亡魔征討」が猛威を振るう一方、「無属性以外の敵に対して格闘武器の攻撃力+10%」というツレインのスキル「猪突猛進」は使い所が非常に少なくなってしまっている。 新キャラ中心の前半の展開 シュウやテュッティをはじめ、序盤から登場するキャラもいるものの、中盤までグランゾンやガッデスを使用できず、基本的に前半は新キャラ中心の展開が続く。話を進めるにつれてアンティラス隊の仲間も合流し、主役級の活躍をしてくれるが、すべての味方が集うのは終盤に差し掛かったあたりとなっている。 評価点にある通り、新キャラであるサキトを主人公とした展開自体は魅力があるのだが、シリーズ完結編である以上、早期から魔装機神操者の活躍を期待していたプレイヤーも少なくない。そういったプレイヤーも「新キャラも新キャラで好き」と思えれば十分に楽しめるが、一方で「愛着のない新キャラより早く旧作キャラに会いたい」と思ってしまうと、もどかしい展開となる。 問題点 後半の敵対種族「巨人」のバリエーションが少ない。 マグゥーキの派生は豊富なのに、終盤のとりを飾る巨人族は雑魚が一種類、中堅が一種類、族長を補佐する幹部も一種類と派手さに欠ける。ただし、巨人族は「教化」という能力でさまざまな陣営の人々を手駒にしているため、巨人族のみと戦うというわけではない。 謎のまま終わってしまった伏線の存在 今作の敵は、ヴォルクルス教団、及び巨人族にほぼ全て集約されている。その弊害で、前作までのヴォルクルス教団と関係しない伏線のほとんどが、ストーリー上では回収されないまま終わってしまっている。 シュテドニアスとラングラン関連は、実際に舞台になるためにある程度回収されているが、バゴニア、エリアル、ラーダット関連はほぼノータッチ。エンディングで一応の展開は明かされ、無事である事はわかるのだが、『II』よりその存在が示唆されていた「オーガイン」は今回も結局出ずじまいであり、落胆したファンは多い。 ほぼすべて丸投げの『II』と『III』よりはマシだが、それでも全体的な伏線消化率は半分以下といったところ(*8)。ちなみにそのほとんどが『III』初出のものである(逆に『III』をプレイしなくても理解できると言えるが)。 総評 ストーリー、システム共に芳しくなかった前作から一転、いい意味でスパロボらしい展開と結末を迎える事が出来た魔装機神最終作。 OGシリーズとも密接なかかわりを見せており、『OGMD』への橋渡しともなっている。 序盤の展開に新キャラを据えることと、難易度を調節することでプレイもしやすくなっているので、サイバスターやグランゾンの活躍を見たい人だけではなく、シリーズ初心者にもお勧めしたい。 余談 『魔装機神』シリーズは本作で完結し、その内容を受け継いだOGシリーズも『OGMD』で単体ゲーム商品としての歴史が途切れている。その後はOGシリーズ系列共々ソーシャルゲーム『X-Ω』『DD』等の1コンテンツとして、エピソードの散発的な継続に移るのだが、本作をプレイしていなければ理解し難い内容も時折見られる。シナリオの細かな理解にこだわる層にとっては未だに資料価値がある作品と言える。 主人公機の一機「攻霊機レイブレード」という名称は某ゲームにそっくりであるが、関連があるわけではない模様。 ゲーム内の中断メッセージでもネタにされている。 本作の限定版特典であるブックレットは、設定ミスが散見される残念な出来になってしまっている。 編集者が過去作のあらすじやストーリーの一部を誤解したまま書いてしまったようである(主人公マサキが召喚された本編開始と地上人の召喚開始時期の混同、ラングラン成立の時期、地底世界の兵器体系等)。 また『II』以降で公開された設定の多くが世界観紹介に反映されていない為、誤解を招く内容が多い。 前作の悪評とハードをPS3のみに絞ってしまった影響か、売り上げは前作よりさらに落ちてしまっている(PS3単体53,515本に対し本作は31,271本。『III』の累計販売数は75,441本)。 一方で、2023年現在はプレミア化しており、amazonではⅢがわずか1200円程度で購入できるのに対し、本作は10000円ほどの値段がついている。 本作の開発会社である「ウィンキーソフト」が、2015年9月に倒産。これによって、本作はコンシューマーゲームにおける最後の作品となった。
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV
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機種 NINTENDO DS 発売日 好評発売中!! 価格 6090円(税込) 発売 バンダイナムコゲームス ここはスーパーロボット大戦Kの攻略まとめwikiです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 当サイトの内容の他サイトへの転載、他サイトの内容の当サイトへの転載はおやめください。 携帯からのアクセスの方はこちら 参戦作品 破邪大星ダンガイオー 1987年~1989年 OVA 全3話 OVERMAN キングゲイナー 2002年~2003年 テレビアニメ 全26話 初 蒼穹のファフナー 2004年 テレビアニメ 全26話 電脳戦機バーチャロンマーズ 2003年 テレビゲーム 機動戦士ガンダムSEED 2002~2003年 テレビアニメ 全50話 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004~2005年 テレビアニメ 全50話 初 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2006年 ネット配信 全3話 マジンガーZ 1972~1974年 テレビアニメ 全92話 初 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005~2006年 テレビアニメ 全39話 初 鋼鉄神ジーグ 2007年 テレビアニメ 全13話 初 機獣創世記ゾイドジェネシス 2005~2006年 テレビアニメ 全50話 神魂合体ゴーダンナー!! 2003~2004年 テレビアニメ 全13話 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年 テレビアニメ 全13話 初 ガン×ソード 2005年 テレビアニメ 全26話 ※初:初参戦作品 プロローグ いまから100年ほどまえ、新たな紀年法として“星紀歴”(せいきれき)が制定されて間もないころ……。 旧世紀からの目覚しい文明の発達は、人類の宇宙都市での生活を可能にさせ、誰もが地球の未来に 希望を抱いていた。しかし、そのころより地球は長きに渡る戦乱の渦に巻き込まれることとなる。 50年まえの女王“妃魅禍(ひみか)”率いる“邪魔大王国(じゃまだいおうこく)”の出現や、 十数年まえに葵竜也博士によってその存在が警告されていた“擬態獣”の襲来、その影で散発していた 奇怪な消滅・失踪事件は、人類に危機感や見知らぬモノへの猜疑心を植えつけるには十分であった。 この数十年のあいだに、 遺伝子調整によって優れた能力を持った人類“コーディネイター”と 自然に生まれた人間“ナチュラル”との確執も、 社会的に無視できないレベルまで達していた。 50年まえにおける戦いでは、 突如現れた“ゾーン”と呼ばれる結界で邪魔大王国は九州ごと封印され、 擬態獣は5年まえの“巨神戦争”を最後にその姿を消した。 各都市も復興を遂げ、世界は平和を取り戻したかに思われた。だがその裏で、 かねてより険悪であった“ナチュラル”と“コーディネイター”の関係は、一触即発の事態にまで悪化していた。 ほどなくして双方の擁する軍隊“地球連合軍”、“ザフト”のあいだに戦争が勃発、 さらには密かに世界征服の準備を進めていた悪の科学者Dr.ヘルも動き出し、 戦争は主導者が倒れるまで2年近く続くこととなった。そして、戦争終結から半年が過ぎた星紀歴105年……。 戦禍の爪痕も癒えぬ中、人類はようやく手に入れた平和を噛み締めるため、穏やかな時間を大切に過ごしていた。 すぐ目の前に新たな恐怖が近づきつつあることも知らずに……。 予約特典 OFFICAIAL COMMENTARY BOOK 「スーパーロボット大戦K」に登場する作品の原作紹介や周辺情報はもちろん、原作に携わった多くの豪華クリエイター陣へのインタビューを収録予定!この特典でしか見られない、クリエイター達の原作にかける想いやスパロボに参戦することに対しての感想などを掲載予定! CONTENTS 「スーパーロボット大戦K」参戦作品の原作に携わる豪華クリエイター陣のインタビューを収録予定 「スーパーロボット大戦K」登場作品の原作紹介。 「スーパーロボット大戦K」登場作品の周辺情報紹介 インタビュー収録予定のクリエイター陣 マジンガーZ 原作者:永井豪 鋼鉄神ジーグ 監督:川越淳 電脳戦機バーチャロン マーズ プロデューサー:亙重郎 機獣創世記ゾイドジェネシス シリーズ構成:西園悟 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU シリーズ構成:三条陸 破邪大星ダンガイオー 監督・キャラクターデザイン:平野俊貴 蒼穹のファフナー 監督:羽原信義 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 監督:長岡康史 神魂合体ゴーダンナー!! :木村貴宏 キングゲイナー :吉田健一 機動戦士ガンダムSEED :重田智 機動戦士ガンダムSEED DESTINY :重田智 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER :大貫健一 ガン×ソード :まさひろ山根 外部リンク 2ちゃんねる スーパーロボット大戦K 現行スレ
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン ガイラム マジンカイザー 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 テキサスマック 暗黒大将軍 戦闘獣ダンテ 戦闘獣ズガール ガンバスター ヱクセリヲン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 エヴァ参号機 イデオン ソロシップ アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 ガイラム 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t ヤーマンが自己防衛の為に使っていたA級ヘビーメタルで、 ガストガル軍の攻撃型ヘビーメタルとは異なり、 防御、防衛に重視を置かれている。 マジンカイザー オリジナル 全長28.0m 重量39.0t 早乙女研究所と、光子力研究所の技術協力により、 マジンガーZにゲッター線を照射する事で 超合金Zが変化し、劇的進化を遂げた。 そん身長はマジンガーZに比べ1.5倍以上に巨大化し、 まさにその姿は皇帝と呼ぶに相応しい。 戦闘力においても、マジンガーZやグレートマジンガーを 遙かに上回る。 真・ゲッター1 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t ゲッターロボ號(マンガ版)や ビデオアニメ、真ゲッターロボに登場する。 恐るべき飛行能力と、破壊力を持つ。 マンガではあらゆる物体と融合していったが、 さすがにそこまではやらない。 真・ゲッター2 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは、上半身のみしか出なかった。 ゆえに、ほとんどの設定はゲームの創作である。 なお、真・ゲッター2、3は、石川賢氏の描き下ろしで、 ビデオアニメ、真ゲッターロボはこれを元に製作された。 真・ゲッター3 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは登場しなかった。 もちろん、石川賢氏の描き下ろしである。 ビデオアニメ、真ゲッターロボにも登場。 重戦車を思われるフォルムがしぶい。 設定は、ゲームのために創作した。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 戦闘獣ダンテ 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場。 グレートの敵は、全体的に無気味ものが多かった。 戦闘獣ダンテ グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t ビューナスA初出動の回に登場した戦闘獣。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 対宇宙怪獣用に開発された 超光速万能大型変形合体マシン兵器、 2機のバスターマシンに分離が可能。 縮退炉を2機搭載しており、 最高速度は光速の99.9%(ワープ時は光速を超える) ヱクセリヲン トップをねらえ! 全長7205.0m 重量5650.0t エーテル流体学を応用し、積極的に利用するために、 従来の涙滴型ではなく、リフティングボディを装備した、 第4世代超光速長ド級宇宙戦艦。 縮退炉内に凍結してある、タンホイザーゲートの直径を広げて、 船ごと亜空間で包み込み、時間と空間を一気に飛び越える、 次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法 ・・・・早い話が、ワープ航法による恒星間航行を行える。 エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 エヴァ参号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t アメリカで四号機とともに開発された機体。 北米大陸ネバダにあった第2支部が四号機と 『消滅』した時、ネルフ本部に引き取られ 起動実験が行われることになった。 頭部とカラーリングが異なるだけであとは弐号機と同じである。 パイロットとして選出された鈴原トウジが乗り込んだ途端、 使徒に乗っ取られてしまう。 エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄。 目標を第13使徒と識別(ゲンドウ談)され、 ダミーシステムが起動した初号機に倒される。 尚、この戦闘によって参号機パイロット鈴原トウジは 左足を失う。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星で見つかった異星人の遺跡。 ABC3つの巨大メカが合体する。 イデオンという名は 遺跡の唯一判読可能な文字から付けられた。 全身のミサイルポッドや、グレンキャノンは 後で地球人が付けたものである。 しかし拾った物を使うという、貧乏臭い事をするから・・・・ ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星で見つかった異星人の艦。 イデオナイトという金属で出来ており、 反物質エンジンを使用した亜空間航法も可能である。 バッフクランではその形状から4つ足と呼ばれている。 オプション情報大事典に戻る
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835 名前:801[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 18 26 38 ID 6C8YVPqE なんか嫌な番号だな 831が可哀想なんで俺もレビュってみる スーパーロボット大戦クロス・デスティニー 参戦作品は 時空のクロスロード、マブラブ、フルメタルパニック それにスパロボオリジナルの機体が登場する良くあるシナリオの一つ。 ただ、良くあるシナリオと違うのはゲシュペンストに乗る理由が戦争ではなく マブラブ劇中に登場するアクションゲームで登場すると言う事。 これによって他のギャルゲーキャラがPTに乗るだけのシナリオとは違うという印象を抱くと思う。 1話だけの公開になっているが 主要キャラが一気に出てくる上長いので2話に分けた方が良かったように思う。 とても良い所で終わってるので2話が気になる所。 総評 一つとして原作は知らないがキャラの把握は出来たので描写は悪くない。 ただ1話にしては長い。キャラを出しすぎ。 戦闘バランスは温めで個人的には文句なし。 続きがリリースされたらプレイするかも知れない
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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作品情報 17枚 ハーケン・ブロウニング アシェン・ブレイデル 楠舞神夜 錫華姫 有栖零児 小牟01 小牟02 KOS-MOS 澄井鞠音 カルディア・バシリッサ 琥魔 乙音 ドロシー・ミストラル ヘンネ・ヴァルキュリア キュオン・フーリオン アン・シレーナ 沙夜