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CCA-MSV ユニット名称 Lv○ スターク・ジェガン ジェガン重装型 LV02+ ジェガン LV03+スタークジェガン νガンダムHWS Lv01+ νガンダム HIνガンダム Lv01+ νガンダムLv03+ Ξガンダム リ・ガズィ・カスタム LV01+ リ・ガズィB・W・SLV02+ 量産型νガンダム ギラ・ドーガ改 Lv01+ ギラ・ドーガ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 LV01+ ギラ・ドーガ LV03+ ヤクト・ドーガLV03+ ヤクト・ドーガ LV05+ サザビー ギラ・ドーガ重装型 LV01+ ギラ・ドーガ サイコ・ドーガ LV03+ ヤクト・ドーガLV03+ ヤクト・ドーガLV05+ α・アジール ※量産型νガンダムはM-MSVへ
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コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ
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「ガンダム系」ユニット一覧。 「ガンダムタイプ」ではないので注意。 ジャンルの特徴 データの基準としては「避けて当てる」のリアル系。だいたいMサイズでLサイズはMAなどごく一部。 概ね射撃タイプで基本的な射程、弾数に優れる。 ビームライフルを持つ機体が多く、4Pが標準。 ガンダム系の目玉武器であるファンネルやビットは最大射程7、8。 本家の近年作同様に切り払われないので気持ちよく撃てる。逆もまた然りで、敵に撃たれると厄介。 また、剣と盾を標準装備している機体が大半。 それ以外の特殊防御能力は少なく、上位機にIフィールド、分身持ちがチラホラいる程度。 射撃リアル系としては標準的な性能だが、素で飛べない機体が多いのが欠点。 また、無消費の有射程武器はかなり稀で、射程2以上への反撃回数が有限。 火力水準は、 バルカン1000<ビームライフル2000<中間火力2500<弱必殺技3000<必殺技3500<上位必殺技4000<石破天驚拳、ツインサテライト(単体)4500 ファンネルは必殺技相当。 敵だと500-1000くらい基準が下がり、合体技だと500-1000くらい基準が上がる。究極石破天驚拳で5700。 MSなら捕獲して自軍で使える機体が大半。量産機は性能的に厳しい事が多いが、限定捕獲機にはかなり使える機体が紛れ込んでいるので要チェック。 機体リスト ▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。 └は上の機体から換装するもの。 通常報酬 ▼/▽ 名称 解説 ガンダム 本作ではG-3ガンダムにしか繋がっていないので発展性は薄い。ハイパーハンマーは無消費2P。素だと空に届かないのでテコ入れしたい。全体的に弾数に乏しく、援護には向かない。 ▼ G-3ガンダム 弾数の少なさなどはある程度改善されているが、スーパーナパームの空Bが気になる。火力の都合で乗り換え時期は早いものの、TP7で序盤から乗り回せる機体としては運動性が高く強力。 陸戦型ガンダム 射程は長めだが、宇宙C。なお、ジム頭はいない。 ▼ ガンダムEz8 必殺技は優秀ながら、それ以外は陸ガン。宇宙Bになったのである程度まともな性能にはなっている。 NT-1アレックス この時点でアレックスアサルトが使える。格闘属性のため格闘パイロット向け。 ▼ NT-1アレックスFA 運動性以外の性能上昇。ゲーム上の配慮としてガトリング砲が残されている。アーマーは分離できないので純粋な強化形態と言える。本家と同じくV-UP系パーツの数が揃えば真価を発揮できるが、本作で揃える頃には他の強機体に出番を奪われている可能性が高い。 ガンダム試作1号機 またの名をゼフィランサス。ビームライフルの火力と弾数は気休め程度に高め。 ▼ ガンダム試作1号機Fb いわゆるフルバーニアン。射程の長いロングバレルライフルの追加、そして移動力強化が施され見違えるように強くなる。まずはこの形態にしてから戦いたい。 ▽ ガンダム試作3号機 一気にデンドロビウム。希少なLサイズガンダム。武装は格闘射撃両方に対応。最強武器は格闘属性。破壊されてもステイメンとして一度だけ復活できる、意外と資金に優しい機体。 ガンダムMkⅡ そこそこの弾数を持つが、結局はスーパーガンダムへの合体が全て。 ▽ ガンダムMkⅢ MkⅡを使っていればいつの間にか入手している。性能はほどほどで序盤の繋ぎには十分。 Gディフェンサー スーパーガンダムの合体素材。SサイズでP武器もない。弾数も少なく撃ちすぎると合体後に響く。せいぜいBセーブバグのお供にするぐらいの性能。 Zガンダム 変形で足が早く、低気力で撃てる中間火力が優秀。撃墜数が貯まれば必殺技も撃てるので長く活躍出来る機体。ただし、最後まで使うには火力が低く、メガランチャーや必殺に依存するとENが枯渇する。必殺技は空中に届かない欠点あり。 └ ウェイブライダー 変形後。高機動で模範的なTMS。運動性で言えば他のガンダム系後継機にも劣らない。宇宙では基本この姿でいい。必殺の威力も高いが地上の敵に対して弱く、燃費も良くはない。つなぎ止まりかボスキラーになるかは状況次第。 ▽ ZⅡ 最大火力のメガビームライフルの弾数が多い。Bセーブもあると援護に大活躍。 百式 平凡な性能に見えて、メガ・バズーカ・ランチャーの火力が非常に高い。パーツは全形態揃って3つ。 ▼ 百式改 微強化。弾数は増えたが実弾兵器がグレードダウンし、ビーム兵器に偏った。 ▼ フルアーマー百式改 ここまでくれば通常戦闘でも頼れる性能に。ビームが効かない相手には無消費の炸裂ボルトを浴びせよう。 ディジェ SE-R含めパーツ4。このまま使うには心もとない。 ▼ ディジェSE-R 飛べるのは便利だが、ハイメガ粒子砲の燃費が悪く他の武装の火力もイマイチ。幸い運動性と移動力が高いので、序盤ならG3ガンダムと同様の活躍ができる。 ZZガンダム 気力制限の軽く火力も優秀なハイメガキャノンが目玉の機体。通常火力もガンダム系にしては高く弾数制ばかりなので、ハイメガなしでも活躍できる。 ▼ フルアーマーZZガンダム 脱げない。ただし変形機能の維持も含めて純粋な強化なので困る事は無い。弾数制のハイパーメガキャノンが追加され、ハイメガキャノンを撃った後でも仕事が出来るようになった。追加必殺技もあるが、こちらは燃費が気になる。つまりE・Bセーブどちらとも相性が良い。 キュベレイMkⅡ プル機、プルツー機はカラー変更で対応。性能的には量産型と大差ないが、ツインファンネルを習得すると火力で元祖キュベレイを上回る リ・ガズィ νガンダムに繋がって"いない"ので注意。序盤にいると強く、自爆に便利なのはいつも通り。ただし分離前後とも脆いので油断は禁物。 νガンダム 最強クラスのファンネルを持つ。ただしHi-νに直接バージョンアップするわけではないのに注意 ▼ νガンダムHWS ハイパーメガライフルが追加されファンネルが微強化。 ▽ Hi-νガンダム 最強のファンネル持ち。ハイパー・バズーカの威力も3000近くに上昇。追加MAPのハイパー・メガバズーカランチャーは屈指の高火力。 ガンダムF91 空は飛べない。最初から使えるヴェスバーは優秀な射程と火力で非常に強いのだが燃費はよろしくない。Eセーブ利用時でも乱射には向かないため、Bセーブでビームランチャーを連射しつつ間にヴェスバーを挟むぐらいが扱いやすい。 ▼ ガンダムF91(強化型) 射撃P属性の近距離必殺技が追加。ハイメガフルパワーや必殺版サテキャと同等の威力をさり気なく持っている。この性能でパーツ3なので最終盤でも十分な戦力となる。エースボーナスのバリア無効化持ちを乗せればヴェスバーがビーム吸収されなくなり更に化ける。 ビギナ・ギナ ビームランチャーは高火力。気力いらずで燃費も悪く無い。 ▽ マザー・バンガード 珍しくMSから手に入る戦艦。詳しくは戦艦の項目を参照。 Vガンダム この時点では単なる空飛ぶガンダム。ボトムアタックは強力だが、援護攻撃で勝手に撃ってしまうので注意。 ▼ Vダッシュガンダム メガビームライフルとオーバーハングキャノンが装備されて一気に使いやすくなった。基本はこの形態から使おう。やっぱり援護でボトムアタックしてしまうので注意。 ▽ V2ガンダム 分身と光の翼が追加。メガビームライフルやオーバハングキャノンが無くなり接近戦仕様になった。MAP版光の翼はM移P。燃費が悪すぎるが、移動後に使用して連続行動を発動し、さらに移動してから使用する滅茶苦茶な距離の稼ぎ方が可能。 ▼ V2ガンダム(換装可) ようやくアサルトとバスターをつけられるように。本体も微強化。最も運動性が高い状態。 └ V2アサルトガンダム 扱いやすいメガビームライフルを中心に立ち回る機体。この段階にしては火力控え目。 └ V2バスターガンダム 強力なロングレンジキャノンを武器とするが、通常戦闘が光の翼頼りで燃費が悪い。 └ V2アサルトバスターガンダム 全部のせ。武装は万全だが、運動性-15/移動力-1されるのが悩ましい所。 シャイニングガンダム 俺のこの手が気力110から光って唸る。気力130でスーパー化してからが本領発揮。当然気迫持ちとの相性が良い。ゴッドと合体技があるのでこの時点から強化するのもアリ。 ▽ ゴッドガンダム 順当な強化。分身もついた。ただし石破天驚拳がない状態だと本当に地味な強化に見える。シャイニングもだが陸移動でも空適応があるので安心。SモードやHモード発動すれば空も普通に飛べる。 ユニコーンガンダム 強力なバズーカとマグナムが自慢。P武器がビームサーベル一本なのと陸専用である点に注意。可能ならヒット&アウェイやBセーブが欲しい。この時点では変身不能。 ▼ ユニコーンガンダム(強化型) ビームサーベルが2Pになり、デストロイモードが解禁。やはり陸専用なのでパーツで補いたい。 修理・補給機 ▼/▽ 名称 修理or補給 解説 コア・ブースター 補給 ガンダム系としては希少な補給機。1面から補給機2機回しをやりたいなら必須に近い。 ホバートラック 修理・補給 修理と補給の両方が可能。複数のユニットの命中率と運動性を低下させられるマップ兵器も持つ。回避機としての素養があり、地上一本な適応と運動性をテコ入れできれば面白い運用ができる メタス 修理 おなじみ空飛ぶ看護婦さん。飛行中は結構運動性が高い。64のメタス改は残念ながらナシ。 ホワイトアーク 修理・補給 修理と補給が両方出来て便利。こっそりシールド持ち。支援機としてはMサイズと大きく、パーツスロットも2というのが欠点。P武器もないので注意。 ガンダムサンドロック - 特殊増援。近接が空に対応していないのはW系統全般の弱点。補給装置も最終形態までお預け。 ▼ ガンダムサンドロック改 - クロスクラッシャーが消失するもヒートショーテルが大強化された。マシンガンで射撃戦もそれなりにこなせる。カスタムにすると継戦能力が非常に低下するので、運用次第ではここで強化を止める選択肢もある。 ▼ ガンダムサンドロックカスタム 補給 待望の補給機能追加。この時点までくれば固くて避けるので、支援機としては器用に立ち回れる。バルカン以外の射撃武器が消え、代わりに3発限りの必殺技が追加された。これが原因で継戦能力が非常に低下しているので注意。 カプル 補給 黒歴史を生き残ったジオン水泳部の末裔。補給機能は忘れられがち。 ▼ カプル(換装可) 補給 一回り強化。ついでにコレンカプルへの換装が解禁。 └ コレンカプル - 戦力としてはこちらの方が強いが、ソニックブラストが消失して反撃用の弾数が半減。補給装置もオミットされるので、出番はむしろ減るような気がする。 エールスカイグラスパー 補給 特殊増援。ストライクガンダム同様に三種パックを換装でき、エールは移動力の向上と4Pのライフルで機動力に優れる。 └ ソードスカイグラスパー 補給 こちらは1Pの対艦刀が使えるが、性能が性能なので頼る状況をあまり想像したくない。 └ ランチャースカイグラスパー 補給 長射程のアグニは一見頼りになりそうだが、無改造だと2発で打ち止めになる悪燃費。当てにするなら早急に対策を講じる必要がある。 エターナル 修理・補給 アークエンジェルを使い続けることで得られるピンク色のでかいホワイトアーク。母艦能力を持たないのでこちらに記載する。回避・耐久面に難はあるが、LLサイズ限定タグにおいて貴重な回復役となりうる存在。 特殊増援 ▼/▽ 名称 解説 Sガンダム 射程が長く、気力不要でNT機同様のアウトレンジ戦法が採れる。ただし長射程武器は弾数が少ない。ビームコートが付いており、敵MSとの撃ち合いにやや強い。弾数制武器ばかりなので消費ENにも困らない。 ▼ Ex-Sガンダム インコム/リフレクターインコムが合計12発。変形するとインコムは撃てないので注意。ZⅡと比較して弾数は少ないが、気力無しで撃てるインコム、変形しても撃てる4P等が長所。ビームコートもIフィールドに強化されている。 クロスボーンガンダムX1 燃費の良い空飛ぶ格闘機。ただし火力が低い。マントを脱ぐとビームザンバーの射程が下がる。射程の長い格闘武器が多く、格闘メインとしては扱いやすい部類。パーツ数3。 ▼ クロスボーンガンダムX1改 ザンバーの射程が上がり、マントを脱いだ時に必殺技が使えるようになったので器用になった。しかし、必殺技の燃費が威力のわりに少々悪い。低気力で発動できる分のコストだと割り切ろう。 ▽ クロスボーンガンダムX1フルクロス 一気にフルクロス。火力大幅強化とスーパー系並の装甲でボスキラー化した。ただしパーツ数2。射程3以上への弾不足も悪化しているため、撃ちすぎると射程外から袋叩きにされかねない。ちなみにバージョンアップではなく機体追加なので、VとT参戦時のようにX1の2機同時運用が可能。 クロスボーンガンダムX2 常時ザンバーの射程が1。改も含めパーツ3なのは長所。最大火力のショットランサーは気力制限なしだが射程弾数ともに1なのがネック。 ▼ クロスボーンガンダムX2改 ショットランサーが3P化。ザンバーの射程も伸び、バスターランチャーも追加された。十分な武装を手に入れたとはいえ弾は少なめのでBセーブが欲しい。 クロスボーンガンダムX3 ザンバーがないのでX1より使いにくい。遠距離は射撃頼りなので遠近両用のキャラ向け。 ▼ クロスボーンガンダムX3(強化型) 必殺技の射程がX1より長く、火力も高い。クロスボーン全般に言えるが、弾数には注意。 ガンダムシュピーゲル 分身持ち。気力110で2P必殺を撃てるのが長所。空は飛べないが空B。 ウイングガンダム バスターライフルは強いが、初期状態では3発が限界ととにかく燃費が悪い。ウイング系は共通して1段階バージョンアップしないと辛めの性能 ▼ ウイングガンダムゼロ P武器で燃費の良いバスターライフル追加で一気に使いやすくなった。気力が上がればゼロシステムで一回りパワーアップする。 ▼ ウイングガンダムゼロカスタム 変形がなくなり素で飛べるようになる。変形後の問題だった移動後射程も実質改善され、突撃を使う負担が減った。火力は申し分ないが、ビーム吸収などの特殊能力に弱い。パイロットに補わせよう。 ガンダムデスサイズ この時点から分身持ちだが火力はお粗末。主役機以外のウイング系ガンダムはほぼ全てパーツ3。 ▼ ガンダムデスサイズヘル Iフィールド追加。実は水A。ツインビームサイズが2P化し、火力も大幅に改善。ただしマシンキャノンがなくなってしまったので空への攻撃に難がある。 ▼ ガンダムデスサイズヘルカスタム ビームシザーズが3P化し、EN5で斬りまくれる機体に。しかし今度はバスターシールド消滅によりバルカン以外の対空能力を失う。パーツで補いたいが、射程だけはどうしても延ばせない。 ガンダムヘビーアームズ 武装はたくさんあるが火力は貧弱。運動性も非常に低い。 ▼ ガンダムヘビーアームズ改 二連装ビームガトリングガンの火力が向上。フルオープンアタックも2発に。運動性も+10。 ▼ ガンダムヘビーアームズカスタム 順当に強化され、重砲撃MSとして完成する。フルオープンアタックは3発になり、威力もガンダム系としては最上位の部類になる。レオパルドDとは異なり、全武器が弾数制という欠点を抱える。弾は多めだがBセーブは欲しい シェンロンガンダム ウイング系では珍しく空に届くP武器が中心で扱いやすい。運動性はちょっと低め ▼ アルトロンガンダム ビームキャノンが追加され最大射程が1伸びた。 ▼ アルトロンガンダムカスタム 武装は減ったがドラゴンハングの射程が伸びたので気にはならないだろう。とにかく低燃費5Pのハングでガンガン攻めこむ機体。 ガンダムX サテライトキャノンが強力無比で、この時点で奇跡持ちの乗機としては十分。とはいえGビットを含めても継戦力に少し難があるので、序盤はディバイダーを目指したい。サテライトキャノンはB属性なので、ビーム吸収に注意。 ▼ ガンダムX(換装可) ディバイダーに換装可能。稼ぎプレイ用の戦力が整ったら換装で戻そう。 └ ガンダムXディバイダー 優秀な中間火力のディバイダー追加で通常戦闘が非常に楽になる。 ▽ ガンダムDX 機体武装共に一回り強化。Gファルコンがいれば合体も可能になり、より万能感が増した。地味にツインサテライトキャノンは無属性でビーム吸収されないのも長所。代償としてかライフルがP武器ではなくなっている。 ガンダムエアマスター 火力高めの4Pと射程7があり、MS形態でも飛行出来、変形すれば運動性115に達する高機動可変機。全部弾数性でBセーブと相性は良いが、弾はすぐ無くなる。 ▼ ガンダムエアマスター・バースト 変形時にEN制の武装が増え、攻撃回数がぐぐっとアップ。運動性も+10で身軽。ほぼB属性なのでバリア貫通ABがあると楽。 ガンダムレオパルド 砲戦機に見えて、それなりの装甲と運動性を併せ持つ。制限皆無の4Pが最強技で使いやすい。射程を伸ばして軽快に動きたい。 ▼ ガンダムレオパルド・デストロイ 最強技はビームとついていてもB属性ではない。エアマスターとレオパルドはパーツ3に加えて気力制限が皆無なのが特徴。 Gファルコン DX、エアマスターB、レオパルドDと合体可能。P武器が多く単体でも多少便利だが、対水中は不得意。基本的には合体後の精神タンクとして扱うため、気合役や消費の重い精神を担うと良い。 ∀ガンダム 空は飛べないが空A。優秀なハンマーを活用できる格闘系を乗せたい。撃墜武器が解禁されると一気に火力もアップ。このままでも割と使いやすい ▼ ∀ガンダム(強化型) 月光蝶は貴重な広範囲格闘マップ兵器。格闘タイプの奇跡持ちと好相性。遠距離がB属性中心な点が気になるなら、パイロット側で対策を。 エールストライクガンダム PS装甲が便利だが、どの形態にも弱点があり運用には気を遣う。エールは低火力が欠点。ビームライフルがEN制で、使い過ぎるとPS装甲も使えなくなってしまう。 └ ソードストライクガンダム 3Pのブーメランはそこそこ便利だが、最大火力が空に届かない。要テコ入れ。 └ ランチャーストライク 火力は優秀で弾もあるが、ヒット&アウェイか突撃が無いと思うように動けない。 ▽ フリーダムガンダム 一気に万能選手に。識別MAP持ちで通常戦闘でも強いので、色々な使い道がある。ただしこの時点での最大火力はさほどではない。 ▼ フリーダムガンダム(ミーティア) Lサイズ化。要気力・悪燃費だが高エネルギー収束火線砲で火力も出るように。フルバーストもちょっと強化されている。ミーティアはパーツ分離なので本当にしぶとい。 ▼ ストライクフリーダムガンダム 一度ミーティアが外れてMサイズに。弾数制のスーパードラグーン2種が追加され燃費改善。実は通常版スーパードラグーンはフィン・ファンネル並の高性能ファンネル。 ▼ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ミーティア復活。この状態だとスーパードラグーンが使えないのが惜しまれる。 エールストライクルージュ エール同等の性能で換装も無いが、アカツキまで進化するので見捨ててはいけない。 ▼ ストライクルージュIWSP エールストライクの欠点をインパルスとは別の方向で改良した名機。火力は低めだが4P無消費のブーメランを持つ。 ▽ アカツキ(シラヌイ) ビーム完全無効が最大の特徴の陸戦ファンネル機。敵MSの大多数を弱体化できる。オオワシに換装可能。 └ アカツキ(オオワシ) 飛行追加、ファンネルがビーム砲になり、気力制限はなくなったが射程、威力ともに微減。ビーム防御に引っかかりやすいのは難点だが、換装でEセーブ/Bセーブを両方活かせるのが魅力。 フォースインパルスガンダム ストライクの問題点を解消した名機。フォースは低火力を補う必殺技を持っている。母艦3マス以内で戦術換装も可能。換装ついでに回復も出来る。 └ ソードインパルスガンダム 基本的にソードストライクと大差はないが、戦術換装で相性の悪いマップを拒否出来るのは強み。ただ、フォースで必殺技が使えるようになると少々出番が減る。 └ ブラストインパルスガンダム ランチャーにはなかった4Pビームライフルが追加でぐっと使いやすくなった。 ▽ デスティニーガンダム 分身持ちで空陸7と身軽。無消費のブーメランで長期戦にも対応。素の火力はそこまで高くないものの、武装が多彩で器用に立ち回る。インパルスのTP15だけで手に入る入手性の良さが魅力。 ガンダムエクシア GNソードが主力だが、振り回しているとすぐガス欠に。弾数制のGNバルカンも使っていこう。撃墜数が増えると必殺技のほか、MAP兵器まで追加されるが、その燃費がまた悪い。 ▽ ダブルオーガンダム 移動+1。しかしGNバルカンがオミットされ燃費は悪化した印象がある。この時点ではエクシアと似たりよったりの性能なので、過度の期待は禁物。 ▼ ダブルオーライザー 分身追加、各種弾数武装の追加、強力なM直、必殺技追加と文句無しの一線級に。 アストレイレッドフレーム この時点では平凡な火力だが、低運属性で格闘扱いの光雷球は結構使える。燃費はよくない。 ▼ アストレイレッドフレーム(換装可) フライトユニット、パワーローダー、パワードレッドに換装可能に。 └ アストレイレッドフレーム(フライトユニット) 唯一空が飛べる形態だが、武装は地味。 └ アストレイレッドフレーム(パワーローダー) 150ガーベラ投げが3-8で格闘機としては異様な射程が特徴。しかしブルーフレームとの合体技が唯一使えない形態。 └ アストレイレッドフレームパワードレッド バランスは良いが、空適応無しで飛べない為テコ入れ必須。陸6と気力さえなんとかすれば、格闘に尖った高火力高回避機体として活躍できる。 アストレイブルーフレーム アーマーシュナイダーが全形態通してバリア貫通。 ▼ アストレイブルーフレームセカンドL 飛行可能で運動性も高く、各種タクティカルアームズを扱えるメイン形態。バリア貫通が多い。 └ アストレイブルーフレームセカンドG 防御寄りに強化された機体だが合体技が使えず、セカンドLと比べるとだいぶ地味。撃墜数が一切不要で射程も長く、序盤で使うならこちら。 Ξガンダム 空飛ぶνガンダム。移動力7と3P必殺で縦横無尽。最大射程8で突撃とは好相性。Iフィールド・ビーム吸収に強くPS装甲は少々苦手。 ▼ Ξガンダム(強化型) 空飛ぶHWS。MAP兵器追加と必殺4P化で使い勝手に磨きがかかる。狙撃を使えば必殺が6Pに延びる。単純な数値ではHi-νとナイチンゲールに劣るものの、双方と異なる運用・使い分けができるのが最大の利点。 イベント入手 名称 解説 シャア専用ザク改 νガンダムクラスの機体性能、7Pをはじめとする全武器P属性、圧倒的に足りない火力。機体性能は足りてるのでV-UP(W)が揃っていれば非常に強力な機体になる……かも。 限定捕獲 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ジオング ジオン P武器が付いたエルメスといった感じの性能。 ビグ・ザム 高い耐久性にそこそこの火力、全方位マップを持つが陸4の低移動。 ガンダム試作2号機 ジオン残党 敵で出てきた時は核を普通に撃ってくるが、捕獲すると核は一時封印。ビームバズーカを持っているので通常戦闘は出来る。気長にTPを貯めよう。 ▼ ガンダム試作2号機(AB) 核武装化。奇跡のアトミックバズーカは本作屈指の使いやすさを持つMAP兵器。 ヴァル・ヴァロ マップ兵器持ちのMA。ノイエ・ジールを一回り弱くしたような性能だが、パーツ3で移動力は7。 ノイエ・ジール 耐久性高め、サイズLで火力もそこそこ、MAP兵器あり、3P無消費持ちで射程延長も可。素で飛べて移動も楽、突撃して良し砲台して良し。若干避けづらいため何かで補いたい。 アプサラスⅡ 浮遊砲台だが耐久性も機体性能も低めで射程も心許ない。使うのは厳しいかも。バージョンアップはしない。 アプサラスⅢ 3Pがついて更にすべての性能が上昇、運用はしやすくなったがパーツは減ってしまいやっぱり使うのは厳しいか。 ガンダムMkⅡ(ティターンズ) ティターンズ こっちでもスーパーガンダムに合体できる。改造済みが手に入れば使えるかも。 ボリノーク・サマーン 味方時には修理装置が付く。空は飛べないが、修理機としてはそこそこ固く、ジャミング機能とシールド持ち。 サイコガンダム 頑丈だが他がいまいち。 サイコガンダムMkⅡ レフレクタービットは使いやすいが運動性低め。頑丈なのは相変わらず。 ジ・O 5Pと射程7の2種類のビームライフル、さらに2P必殺を持つ。陸6の凡庸な足回りとビーム脳ぶりを矯正出来れば中々。 キュベレイ アクシズ ν、サザビーに次ぐ性能のファンネルを持つ。 ゲーマルク ファンネルと必殺を両立。武装は強力なのだが足が遅いので通常ダンジョンでは使いにくい。最前線で運用するならENの補強も必須。鉄壁も掛けておこう。 クィン・マンサ Lサイズ。HPが高い。P武器が無いのが弱点。 サザビー ネオ・ジオン 概ねνガンダム相当。 ▽ ナイチンゲール 空陸7Mという点ではHi-νガンダムを上回るが、燃費に劣る。 ヤクト・ドーガ ギュネイ機、クェス機とも性能は似たりよったり。バランスの良いファンネル機。高ランクの機体が早めに出てくれるので前半~中盤の繋ぎに使いやすい。 α・アジール 空6Lサイズ。使いやすい4Pと高性能なファンネルを持つ。 ラフレシア クロスボーン・バンガード 無消費2P持ち。入手時点でバグの性能が他勢力のファンネルより低めなのが気になる所。 ザンネック ザンスカール帝国 射程8のザンネックキャノンが自慢で、マップ兵器もある。P武器が射程1のビームサーベル一本なのが弱点。 ドッゴーラ Lサイズで水に潜れる高耐久MA。空も飛べるが適応Bなのでパイロットは選びたい。 リグ・コンティオ 4P、火力高め、燃費良し、空陸7でバランス良く強い。 ゴトラタン リグ・コンティオに対し中間火力で劣るが、最大火力は高い。 ゲンガオゾ 宇宙世紀発にしては珍しいEN型ファンネル持ち。燃費は良くないが、最大火力を除くスペックはゴトラタンを上回る。 マスターガンダム デビルガンダム軍団 ゴッドとの合体技がある。ゴッドやシャイニングに比べて射程が長い。高ランク機なら即スタメン候補。飛べないし風雲再起もいない点は注意。 ガンダムエピオン OZ 無消費3Pのヒートロッドに全てを掛けて空7のMA形態で突っ込む機体。ビームソードは切り払い専用と割り切ろう。最大出力ソードはないものの、ゼロシステムでパイロット能力に補正がかかり額面以上に強い。技量も上がるため捕獲役を乗せても良い。 トールギス 飛べるMS、性能的にはわりと平凡。 トールギスⅡ トールギスが全体的にパワーアップした機体。 トールギスⅢ トールギス系はバージョンアップではなく単独機扱い。Ⅲは武装が多い。無消費3PのヒートロッドやMAP兵器に空7で通常ダンジョン攻略に向く。 ヴァイエイト ビームキャノンの射程は長いが武装がそれ一つで機体性能もいまいち。1Pのあるトールギス系の方が使いやすい。 メリクリウス 射程は短く、プラネイトディフェンサーは頼りない。量産機のビルゴⅡの方が使いやすいかも。 ガンダムヴァサーゴ 宇宙革命軍 ゲテモノガンダム。兄貴の愛馬の方。空が飛べるのは便利。ガンダム系捕獲機としては最大火力が主役級並とかなり強い。ただし遠距離戦がメガソニック砲頼りなので燃費は悪め。バージョンアップあり。 ▼ ガンダムヴァサーゴ・CB チェストブレイク。燃費の良い近接武器の射程が向上し使いやすくなる。なんと弟との合体MAP兵器がある。 ガンダムアシュタロン ゲテモノガンダム。変形可能な弟の方。高性能な3P持ちだが、燃費が心配。兄と比べると武器構成が使いやすい形だが、最大火力は控えめ。 ▼ ガンダムアシュタロン・HC ハーミットクラブ。シザースがより使いやすくなったが、燃費は改善していない。兄とサテライトキャノン役に徹するのも悪くはない。なお、CBもHCも通常ダンジョンで捕獲可能。 ベルティゴ 空飛ぶファンネル機。ギュネイらのヤクト・ドーガよりも武装が少なめだが、4Pの火力が高く飛べる事の代償にパーツ2。ミノクラが足りない場合はこっちの方が便利か。 ラスヴェート ベルティゴとほぼ同等の性能の限定捕獲機として活用出来る。ガンダムタイプではない。 フェブラル ベルティゴらと同等のビットを持つLサイズユニット。実は運動性100 パトゥーリア HP12000もあるLLサイズユニット。設定ミスと思われるが、有線ビーム砲と荷粒子砲の属性が逆転している。堅さが魅力だがP武器無し。 イージスガンダム ZAFT ジャスティスに繋がっている。本機もMA形態で撃てる4P必殺技持ちで器用な性能。 ▽ ジャスティスガンダム フリーダムに比べるとこの時点では地味。ブーメランの火力がやや高いのと2P必殺技が個性。 ▼ ジャスティスガンダム(ミーティア) ミーティアがついてフリーダムの代わりとして使える。使えなくなるのはブーメランくらい。基本はつけっぱなしで問題無し。 ▼ ∞ジャスティスガンダム ミーティア一時封印。ブーメランが無消費で火力も優秀。 ▼ ∞ジャスティスガンダム(ミーティア) 中身の無消費が強いので、消耗してきたら外すくらいの運用でも良い。 ブリッツガンダム 武装は貧相だが、PS装甲+分身+ジャミング+シールドと防御プロパティ満載。タグバトルで出てくると非常に厄介で、かつ割とよく出てくる。 バスターガンダム グゥレイト!な砲撃戦が自慢だが、気力がたまらないと射程5。使いやすい3Pの散弾砲でガンガン前に出て行くちょっと変わった戦い方になる。 デュエルガンダム 平凡な機体だが、ビームサーベルが2Pなのは長所。 ▼ デュエルガンダムAS 射撃武装が追加され反撃フェイズでも使いやすくなった。 カラミティガンダム 3バカ砲戦機。バスターと比べると素直な砲撃機で、気力制限はMAPスキュラのみ。4P持ちでホバー機なので機動力は悪くない。原作では連合所属だが、本作ではZAFT。 レイダーガンダム 3バカ格闘機。空が飛べるMA形態で進軍し、MS形態の3P無消費ハンマーをブンブン回そう。最大火力は控え目だが安定している。 フォビドゥンガンダム 3バカ防御機。ただし自慢のゲシュマイディッヒ・パンツァーはただのIフィールド。素で飛べて燃費が良いので射撃戦をするのに無難な性能。 プロヴィデンスガンダム 敵に回すと厄介なドラグーンは味方としても強力。しれっと空も飛べる。威力の高いサーベル、ライフル、4Pのビーム砲など各種武装も揃っている万能機。 ターンX 決戦 バリア無効、サイズ差補正無視の全方位マップ兵器と、5P必殺技を持つ強力なユニット。それ以外の武器も強力で使いやすい。特殊能力もIフィールドにHP、EN回復と充実。入手が難しいだけあって、ガンダム系の機体の中では最強クラスの一体。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) ▼/▽ 名称 解説 ガンキャノン 1P機。2種の射撃武器で削りに徹する性能 ガンタンク 射程7だが低火力かつ鈍足 ジム 低性能かつ3P止まり。同種の量産機の中でも頭一つ弱い ボール 屈指の低性能だが、世の中にはこれでネオ・グランゾンを倒した猛者もいるから恐ろしい。射程6だけが取り柄。 ジム・スナイパー 射程7の大型ビームライフルは序盤の量産機としては高火力。燃費と取り回しの悪さが難点。 ネモ 変形と修理装置のないメタス。わざわざ買うには中途半端。 リック・ディアス MBランチャーのない百式。微妙に費用が高い。これを買うよりジェガンを買おう。少し安いGMⅢでも同等以上の活躍が見込めてお得。 GMⅢ サブウェポンに実弾が多い。弾数も豊富。 ジェガン GMⅢと似た武装構成で若干強い 量産型νガンダム(フィンファンネル) ショップで買える機体としては武器が非常に強いファンネル機。インコム仕様に換装出来る。 量産型νガンダム(インコム) 燃費の良い3Pのインコムが全ての機体。また、ビームライフルがP武器じゃなくなった代わりに射程が伸びている。それでもF型より射程が物足りないので射程を伸ばして使いたい。 ジムカスタム メインウェポンが非B属性。 ジムキャノンⅡ ジムカスタムと同様のライフルを持ち、射程6に対応。足は遅い。 ヘビーガン HPが低く弾数も少ない。多少性能が良いからと混戦に挑むのは損。 Gキャノン 射程は5までだが、やたら弾数が多く、反撃戦法に向く ガンイージ そこそこの火力と弾数、射程を持っている。ヘビーガン以下のHPが少し気になる。 ▼ ガンブラスター 空が飛べてパーツ4は結構便利。 トーラス 変形可能。MA状態ではビームカノンが4Pで便利になるが、サーベルが使えず弾を撃ちきりやすいという欠点もある M1アストレイ ビームライフルはEN制。陸戦機だが空Bでビームサーベルが空に届くのが個性。 メビウス・ゼロ 使いやすい4Pを持つ戦闘機。サイズ差補正無視を付けると活躍できる 量産機(捕獲) ▼/▽ 名称 所属軍 解説 アッザム ジオン 序盤でお手軽に入手できるM投L2持ち。しかし一発屋すぎて使うのは難しい。 エルメス ビットはファンネルを弱くしたような性能。空も飛べるし序盤ならまずまずだが、P武器無しが辛い。 ビグロ 装甲は薄めだが、HPは6000ある。遠近対応なので、パーツ次第でそれなりに戦える。 ブラウ・ブロ 限定捕獲機ではないが、味方にするとHPが下がり、ビグロ以下に。移動力も低く、エルメスの方が使いやすい。 ドラッツェ ジオン残党 射程1の武器しかない。最弱機体候補の一体。 ザメル HP6000で射程7持ちの砲台ユニット。ホバーの移動6なので、突撃やヒット&アウェイでカバーすればそこそこ戦える。宇宙適応はC。 ガブスレイ ティターンズ MA形態でも殆ど武装が変化しないので便利。射程も長めのスタンダードな射撃機 ハンブラビ 最強武器が2P格闘の可変機。射程も6あり、序盤では使いやすい方。 バウンド・ドック 可変機の中では耐久性が高いが射程が短い。 パラス・アテネ 武装は豊富だが、陸5が痛い。 量産型キュベレイ アクシズ いわゆる普通のファンネル機。入手しやすい割に扱いやすい。 ドーベンウルフ 量産型キュベレイと比較すると、運動性は大きく下回るが武装の豊富さでは上回る。 ドライセン おなじみのトライブレードが便利。また、ドムの系譜としてホバー持ちなのでパーツなしでも軽快に動ける バウ 最強武器メガ粒子砲の燃費が非常に良い。変形できない緑の量産型と間違えないように注意。 量産型ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン ファンネルの弾数が少なめ、かつP武器無しなのでギュネイ、クェス仕様より格段に劣る。 コンティオ ザンスカール 飛行可能、3P格闘持ちとバランスの良い機体 ゲドラフ 飛行可能で3P持ちのタイヤ付きMS。射程のある武装が14発とやや心もとないが、最大火力である無消費・気力100のアインラッドが自慢。運動性も高め リカール 空飛ぶフライパン。空7のLサイズ。弾数製の4PとEN10の主砲を使い分けられるので、燃費が良い。ただし避けられない、陸に降りられない、たいして固くもないと生存性は貧弱 アビゴル ザンスカールの中では珍しい可変機。格闘武器が多く、低移属性の武器を持つ。 ビルゴ OZ 3000までのビームを無効化するプラネイトディフェンサーを持つが、武装がビームキャノン一本で使いづらい。 ビルゴⅡ ビームサーベルとビームライフルが付いて、格段に汎用性が向上した。最大射程も7で、量産機としてはかなり優秀な方。 サーペント 実弾にP属性にビームと各局面に対応できる火器が充実している。 グランディーネ 宇宙革命軍 HP9000もあるLLサイズユニット。限定捕獲機ではないので乱獲も可能。砲台としてはまずまず優秀な性能で、使うなら移動と命中にテコ入れを。 ゲイツ ZAFT 3P格闘の燃費が良いので、射程を伸ばしてメインウェポンにすると良し ディン 序盤用。空が飛べて3P散弾銃の命中力が頼りになる。 合体機 合体機名称 必要機体 解説 スーパーガンダム ガンダムMkⅡ、Gディフェンサー 最初から使える合体機。弾数は多いが火力は控えめで、高難度では序盤でも辛い。 スーパーガンダム(ティターンズ) ガンダムMkⅡ(ティターンズ)、Gディフェンサー 黒い方のMkⅡでも合体可能。性能は変わらない。 ガンダムDX+Gファルコン ガンダムDX、Gファルコン サテライトキャノンのクールタイムが1ターンずつ早まった。特に単体版の撃ち易さが格段に向上。雑魚もボスもひとまとめに相手にできる、数少ない優秀な合体機のひとつ。 ガンダムエアマスターバースト+Gファルコン ガンダムエアマスターバーストGファルコン 火力は上がらないが弾数と運動性が向上。さらに移動力9でとんでもない進軍力を誇る。 ガンダムレオパルドデストロイ+Gファルコン ガンダムレオパルドデストロイGファルコン 飛行可能になるが移動力は上がらない。その代わりに射程が軒並み伸びて便利に。Bセーブをレオパルド側に付けておくと良い。 戦艦 ▼/▽ 名称 解説 ホワイトベース ブライトさん艦シリーズ。この時点では非常に弱いので、出来る限り早くバージョンアップしておきたい。 ▼ アーガマ 基本性能+に加えてMAP兵器追加で扱いやすくなった。 ▼ ラー・カイラム ネェル・アーガマはなし。 ▼ ラー・カイラム(核装備) いわゆるスパロボD仕様。MAP版、通常兵器版2種の核ミサイルが強力。ただし高い気力を要求する。 トロイ・ホース (原作の)ブライトさんじゃない艦シリーズ。この時点で弱いのは仕方ないので早期のバージョンアップを。 ▼ アルビオン マップ兵器追加。 ▼ リーンホースJr 気力制限の軽い必殺技ビームラムが追加。連続行動で敵を狩りながら位置取りしてマップ兵器を撃つ戦法がやりやすい。 マザー・バンガード MS(ビギナ・ギナ)の使用で追加・シールド・必殺が3P格闘、という異例尽くめ。マップ兵器を持たないが、殴り合いならリーンホースを上回るほど高火力で頑丈。 アークエンジェル 特殊増援。B属性のダメージを軽減し、豊富な武装で相手のアビリティに合わせた効果的な攻撃を放つことができるが、本番はこの次である。 ▼ アークエンジェル(強化型) そして水中戦にも対応したDESTINY仕様。戦場を選ばない器用な立ち回りが自慢 ▽ エターナル 戦艦だが母艦効果と戦艦タグは無し。修理・補給機参照 50階以降に捕獲可能な機体 + ... ボス機体 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ウォルターガンダム デビルガンダム軍団 陸水。パーツ数2なのでまだ補いようがある ガンダムヘブンズソード 基本は鳥型で戦い、人型で必殺技を放つメリハリの効いた機体。パーツ数2 グランドガンダム 硬くて射程もあるが、どうも陸5は扱いづらい。パーツ数1と不遇 グランドマスターガンダム 言ってしまえばグランドガンダムの上位互換。パーツ数1 戦艦 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ムサイ ジオン公国 自軍で使うには火力が貧弱。序盤で捕獲できれば使い道があったが…。なぜかホワイトベースの1.6倍以上のHPがある。 ガウ 宇宙に弱い飛行空母。地形適応以外はムサイより僅かに強い。 ザンジバル これまたちょっと強いムサイでしかない。 ドロス HP4万5千の超空母。空適応Bだが、ガンダム系の戦艦としては十分な性能を持つ。 ムサイ改 ジオン残党 素のムサイを使うよりはまだマシかもしれない。 エンドラ アクシズ 設定的にも強化型ムサイ。サブメガ粒子砲の追加で1マスの死角をカバー。 レウルーラ ネオ・ジオン HP5万。射程と火力は強化前のラーカイラムと互角。 ザムス・ガル クロスボーン・バンガード ボス艦としてはそこそこの性能。スパロボ準拠なのでバグは搭載していない。 アドラステア ザンスカール帝国 空陸水全対応の超戦艦。HP3万で申し分ない硬さを誇る。MAP兵器は地ならしではなくメガ粒子砲。 ヴェサリウス ZAFT ザフトの平均に合わせて強化されたスーパームサイ。空適応B。 レセップス 陸戦型のホバー戦艦。火力が低く宇宙にも弱い。 ドミニオン アークエンジェルの強化前後の中間を取った性能、かつHPが4万。水中移動ができない以外に欠点は見られない。
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
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キラ「さて、ニコ動のランキング確認するか・・・」 数分後 キラ「あ、新作が来てる」 むかしむかしあるところに 悪逆非道の兄弟の 頂点に君臨するは 齢弐拾九のニュータイプ 絢爛豪華なMS 声のよく似たお知り合い 愛機の名前はνガンダム 全てが全て彼のもの キラ「これって、どう見ても兄さんのこと」 悪の兄弟を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き服着た仮面紳士 キラ「……」 刹那「ティエリア、ユーザー名赤い彗星を特定できるか?」 キラ「居たんだ!?そもそもこのユーザー特定するまでも無く…」 刹那「目標を駆逐する!」 キラ「……行っちゃった」 シャア「ニコ動してたらエクシアに潰された」
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ソロトライアル-5機のガンダム 5機のガンダム ミッション開始時 トロワ「仕掛けるぞ!デュオ!五飛!」 デュオ「りょ~かい! トロワ!ナイスな援護、期待してるぜ!」 トロワ「いいな?カトル」 トロワ、デュオ、五飛、カトル登場 デュオ「カトル!あんまり無茶すんなよ! 五飛!突っ込みすぎるなよ!」 五飛「俺は俺のやり方でやらせてもらう」 4機のうちいずれかを撃破 ヒイロ(ゼロカスタム)「デュオ!カトル!五飛!トロワ!離れろ!」 ヒイロ(ゼロカスタム)登場 ヒイロ(ゼロカスタム)「ターゲットを確認。ゼロよ、俺は奴を倒す!」
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ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体分類 下記2機との設計は、該当の特設ページでお願いします。 フェニックスガンダム(能力解放)との設計はこちら オーガンダム(実戦配備型)との設計はこちら ナ行 完成機体 機体A 機体B 備考 νガンダム リ・ガズィB・W・S サザビーナイチンゲール ネロスガンダム ネモ モビルファイター モビルファイターにネロスガンダムは含まず ノイエ・ジール ビグザム量産型ビグザム ジオングパーフェクト・ジオング ノーベルガンダム モビルファイター ドム系ガンダムナドレ モビルファイターにノーベルガンダムは含まず
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アビスガンダムABYSS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X31SRGX-02(連合ナンバー) 所属 地球連合軍 搭乗者 アウル・ニーダマーレ・ストロード 武装 MMI-GAU1717 12.5mmCIWSMMI-GAU25A 20mmCIWSMX-RQB516 ビームランスM107 バラエーナ改2連装ビーム砲MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲両肩部シールド 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 ザフトがインパルスガンダム、カオスガンダム、ガイアガンダムと同時期に開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名はプラモのインストを見るに海中という深淵に潜んで獲物を仕留める様子を期待した事によるもの。 インパルスと同様にパワーエクステンダーとVPS装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 型式番号の最初の3は水中戦用である事を示しており、MS形態で水中でも運用可能なのは勿論、潜水艇型のMAに変形する事で水中で圧倒的な機動力と運動性を誇り、VPS装甲のおかげでビームが使えない水中では無敵に近い防御力を発揮する。 武装の構成や描写を見るにMA形態は水中戦闘用で、MS形態はMAでは対応できない水中での格闘戦、より高火力を発揮できる水上での砲撃、及びMA形態が不要となる水中以外での戦闘用(主に砲撃支援)と用途が分けられている。 従来の水陸両用MSグーン、ゾノは基本的に水中での運用がメインで陸上はオマケという程度だったが、本機は飛行は不可だが高い基礎スペックでガイア程ではないものの陸戦用MSとしての最低限の機動性及び戦闘能力を確保しつつ、更に宇宙空間での活動も可能としている。 本機とカオス、そしてガイアは元々インパルスの全局面対応のためのシルエットとして用意される構想だったが、実戦に耐え得る性能を発揮するには技術的なハードルが高過ぎたため、まずはインパルスを支援する別の機体として開発して後の技術発展を待つという流れで開発が始まった経緯がある。 本機の開発理由に「白鯨」ジェーン・ヒューストンらの活躍により、グーンとゾノでは圧倒的な敗北を喫してしまった事から、地球連合軍の水中戦用MSを本格的な脅威とみなし、高性能な水中戦用MSが求められた背景がある。 本機の派生機は特に存在しないが、アッシュが同様の背景から開発、配備されている。 【武装】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、ガイアと共通で採用された機関砲。 頭部のブレードアンテナの間に1門が内蔵されているが、これはZZガンダムのハイメガキャノンに相当する位置で、ここへのバルカンの搭載はガンダムシリーズで唯一。 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 胸部に2門が内蔵されている。 MX-RQB516 ビームランス 先端にビーム刃と実体剣を複合装備した、ハルバードの様な槍系武器。 MA形態時は前腰部にマウントされる。 実体剣部のおかげで水中でも問題無く使用可能。 柄にビームコーティングが施されており、ある程度の出力までならビームサーベルも受け止められる。 本来は間合いを取り直すための武装だが、アウルは相手が近くにいれば積極的に斬りかかる事が多かった。 M107 バラエーナ改2連装ビーム砲 背部に搭載された連装ビーム砲。 フリーダムガンダムのM100バラエーナを省電力化・連装化させた系列モデル。 MA形態では主砲であるかの様な位置に来るが、ビーム兵器のため当然水中では使用不可。 水上で砲身だけ出して砲撃するためのものと思われ、やや射角が限られるがMS形態でも前方へ発砲可能。 元はMMI-M15クスィフィアスの系列モデルが搭載される予定だったらしいが…水中火力よりもMA形態でビームを使える事を重視したのだろうか。 MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 胸部に内蔵された大火力ビーム砲。 カラミティガンダムのスキュラを意識したものと思われる。 3連装ビーム砲やバラエーナ改と同時に使用可能だが、消費も大きいためか余裕のある戦闘序盤かここぞという時で使用する事が多かった。 両肩部シールド 特に名前は無く機体の一部と見なされる両肩部のユニット。 MA形態時は頭部を覆う様に密着させる事で水流抵抗減免のためのフェアリングとなる。 多数の武装を内蔵しているだけでなく、VPS装甲でありながら対ビームコーティングも実施されており、本機専用のシールドでもある。 PS系の装甲にはビームコーティングは相性が悪いため本機まで実施例は無かったが、何らかの技術革新で実現したと思われる。 MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷 シールドに搭載され、表面に発射口を持つ魚雷。 グーンやゾノの533mm魚雷の発展型とされる。 MA形態での主兵装だがMS形態でも使用可能。 M68 連装砲 シールド端に装備された実体弾砲。 水中でもMA形態でも使用可能だが、MA形態時は構造的に後方への攻撃用となる。 MA-X223E 3連装ビーム砲 シールドの裏面に内蔵されたビーム砲。 広範囲の多数の目標を一度に撃破するためによく用いられた。 【原作での活躍】 冒頭にカオス、ガイアとともに地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によってアーモリー・ワンのMS工廠から強奪され、圧倒的な火力で多数のザフトMSを撃破・脱出し、他2機共々ガーティ・ルーに回収される。 デブリ帯宙域ではゲイツRをスティングと共に瞬く間に撃墜し、ステラも加えてシンとルナマリアと互角に戦う。 ユニウスセブン残骸宙域では作業に従事するザフトのゲイツRやテロリストのジンハイマニューバ2型を見境なく撃墜するが、イザークのスラッシュザクファントム、アスランのブレイズザクウォーリア、ディアッカのガナーザクウォーリアの連携には敵わず撃退される。 インド洋ではグーン3機を即座に撃破し、ルナマリアとレイのバズーカ装備のザクを水中で弄び、撤退間際にはボズゴロフ級ニーラゴンゴを瞬く間に撃沈し、水中での圧倒的な性能を示している。 ダーダネルス海峡ではフォースインパルスを相手にしていたが、介入して来たフリーダムにクスィフィアスで脚部推進システムを損傷させられたため撤退した。 クレタ島沖の戦闘では海上をホバーしていたブラストインパルスと交戦し、海中から飛び出ての3連装ビーム砲で止めを刺したかに見えたが、撃墜したかの確認のために海上に留まっていた所を、ブラストシルエットを身代わりにして爆風に紛れて難を逃れていたインパルスによる反撃のビームジャベリン投擲に反応出来ずにコクピットを貫かれ、制御を失って海中に墜落、爆散した。 【搭乗者】 アウル・ニーダ CV. 森田 成一 地球連合軍のエクステンデッド。 陽気でやんちゃな性格だが、少々生意気な中高生相応といった所。 年の近い兄貴分であるスティング・オークレーとはプライベートではカードゲームやバスケを行ったりと若者らしい交流シーンが多かった。 ブロックワードは「母」であり、研究所時代に慕っていた女性研究員のことを母と認識していた様で、ロドニアの研究所がザフトに発見されたという話から思い出し、連想して発動した際にはステラ・ルーシェと同様に発狂していた。 ステラの事は若干面倒臭がりながらも気にかけていた様で、ステラに関する記憶を消された後も、ザフトから強奪してハンガーに並ぶガンダムがアビスとカオスしかないことに違和感を抱いていた。止めは皮肉にもステラが捕虜となっているミネルバとの交戦の最中、ステラを保護したシン・アスカの手によるものだった。 尚、小説版では死に際にステラのことを思い出し、ステラとスティングのことを想いながら安らかな最期を迎え、マガジンZ版では死に際に女性研究員のことを想いながら最期を迎えた。 【原作名台詞】 「じゃあお前はここで死ねよ!」「ネオには僕が言っといてやる、さよならってな!!」第2話より。離脱するという指示を無視して戦闘を続けるステラを見かねてブロックワードを発言。かなり粗暴な物言いでスティングからも咎められるが、この後「こうでもしないと止まらない」と発言しているので彼なりにもステラを連れて帰ろうとしていたようだ。 あまりにも過激な発言だったからか、スペシャルエディション版ではカットされステラも普通に脱出する場面になっている。この変更でステラに劇中最初にブロックワードを浴びせるのはシンになってしまった 「やめときなよ。俺ら第81独立機動群でさ。」「ボーッとしてっけどさ、そいつもキレるとマジ怖いよ?」第15話。ステラにナンパする連合兵に対しナイフを首筋に突きつけて。彼女を気にかけている事がわかる一幕。彼女も戦闘になると手がつけられなくなる場面もあるためあながち間違いではない。 クルーへの恐喝という問題行動を起こしているが、正規軍とファントムペインとでは権力が違うのか特に問題にはならなかった模様。実際この兵士も彼らの所属を知るや否や逃げる様に去って行った。 「アッハハ! ごめんねぇ、強くてさぁ!」第16話より。ニーラゴンゴから出撃したグーンを撃破した際に発した、彼を代表する台詞。旧型機のグーン相手に対してなのでこれだけではさして誇れるものではないが、その後たった一人で母艦ごとニーラゴンゴの部隊を壊滅させた。 「えぇっ!?」フリーダムのレール砲(実体弾兵器)に脚部のスラスターのVPS装甲で保護されていない部分をピンポイントで狙撃され損傷した際に。視聴者も同じ反応をした事だろう。 「なんで落ち着いてられるんだよ!? ラボには母さんが!」「!!……母…さんが…いるん…だぞ…か、母さんが…母さんが……死んじゃうじゃないか!!」スティングの制止を振り切ってでもロドニアのラボに行こうとするが、彼は不意に自分で自分のブロックワードを言ってしまう。恐慌状態に陥ったアウルは、更にステラのブロックワードまで連鎖的に発言してしまい、ステラも飛び出すという最悪の事態になってしまった。 「な〜んか大事なこと忘れてる気がするんだよなぁ…」クレタ沖での出撃前に。ステラの記憶は消されているが、機体の記憶までは完全に消えていなかったのか違和感を覚えている。 「水の中なら無敵だぜ!」ボンボン版でのクレタ沖にてインパルスを海中に引きずり込んでの発言。この言葉通りにインパルスを海中で翻弄していたが、SEEDを発現したシンに海面に上がられ、撃墜された。 マーレ・ストロード ザフト所属のエリートパイロットでアビスのテストパイロットを務める男。 かつては地球の水中MS部隊に所属し、白鯨と恐れられたジェーン・ヒューストンに幾度となく戦い、苦しめられた。 かなりのナチュラル嫌いであり、ナチュラルを尊大な態度で見下すだけでなく、友好を持つコーディネイターは全て裏切り者とみなす程。また被害妄想も激しく、邪魔者は味方だろうと抹殺しても正義だと考えている非常に危険な男。 セカンドステージシリーズの中で最も価値があるとしてインパルスの正規パイロットの座に異常なまでに執着しており、その所為でパイロットに選ばれたシン・アスカに対して激しい嫉妬心を抱いており、度々揉め事を起こしていた。またそのイライラをナチュラルの記者であるジェス・リブルにぶつけていた他、トラップを用いてシンを殺そうとした事もあった(結局ジェスがトラップに引っかかり失敗に終わった)。 能力はそれなりにあるため結局アビスの正パイロットにはなったが、アーモリーワンのガンダム強奪事件の際に、ステラ・ルーシェによってナイフで斬られ瀕死の重傷を負わされ、機体も強奪されてしまった(アニメで顔は映らないが斬られている赤服が彼だとされる)。 その後は奇跡的に回復し、念願のデスティニーインパルス1号機のパイロットとして任命されるが、目的の為なら手段を択ばない性格は相変わらずで、ナチュラルへの敵愾心は前よりも一層強くなっており、戦争中の敵対組織の艦船とはいえ緊急性の無い場面で独断で無警告の撃沈を行う程。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1の家庭用から登場。コストは450の射撃寄り万能機。 射撃・格闘ともにそこそこ強いが、機動性がややウィークポイント。 射撃は2×2の当てやすい実弾のメインに横に広いサブ、超誘導の特射があり、格闘も武装のビームランスを利用した強判定の前格闘や、横振りという事もあり巻き込みやすくすぐに終わる横格等、武装は高性能の物が多い。が、変形が強めな連ザの中で、中コスト可変機の中では変形がやや死んでいるのが辛いところ。 カス当たりしやすいメインと基本足が止まるが当てやすいその他射撃、強めの格闘と「攻めてる間は強いが守りに入ると辛い」という特徴は何の因果か、フォビドゥンと共通するところがある。 しかし、原作通りに水中でも機動性が低下しないというメリットがあり、水中に限るとストフリや伝説すらタイマンで苦労する超絶強機体に変貌する。 もともと機動力は「良くはない」程度なので、他機の動きが大きく遅くなる水中ではアビスのフワステに勝てる機体は存在しなかった。 上記の適性を持つ唯一の中コスト以上の機体なので、海域では正にボンボン版のアウルよろしく「水の中なら無敵だぜ!」と言わんばかりに無双できる。やりすぎるとリアルファイトにもなりかねないのでご利用は計画的に。 EXVS.FB ガイアの武装アシストとして登場。 ガイアがMS形態時は連ザのサブと同じ一斉射、MA形態時は連ザ前格のようにランスを突き出す突撃の2種類が存在する。 ちなみにちゃんとアウルが喋るのだが、新録ではなく『GジェネWORLD』の流用。 EXVS.2 ガイアガンダムのアシストとして登場するほか、カオス共々敵専用機として登場するようになった。しかし、今作のNPC機体の仕様上ボイスが搭載されておらずアウルが喋らない。また、アシストのアビスもアウルが喋らなくなりステラの呼び声に変更されている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15、16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦1日目第4試合で草色とベージュに塗装された機体が登場。使用者は東東京代表鴎第三中学校のチーム「MSG」。 カオスガンダムが撃墜された反撃としてカラミティガンダムと共に砲撃している所をガンダムトライオン3のライガーグレアで撃墜された。開幕時は原作のレイダーガンダムの様にMA形態で地上を飛行しながらカラミティを乗せていた。 スーパーロボット大戦 パイロットのアウル共々扱いが非常に悪いことに定評がある。 『Z』では結構存在感を持てており(*1)、そのスペシャルディスクでは彼らをプレイヤーが使用できると扱いはまだマシなほうである。 『K』では既にアウルが死亡しており名前のみの登場。 『L』だと登場はするが序盤の9話でオリジナル敵により撃墜され、一度も戦闘することなくアウルはそのまま死亡してしまい、ルート次第だとそのシーンすら見れない。 多くの作品ではステラ、スティング共にアウルに関する記憶が消されていないことが多いのはせめてもの救いか。
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フルアーマーZZガンダム ZZガンダム キュベレイ キュベレイMk-II 量産型キュベレイ ガザC フルアーマーZZガンダム 【格闘】放り上げ パイルドライバー [2発][属性 格闘][捕縛+ダウン][ダウン値 1→5↑][補正率 -10%*3→-%] 通常格闘後格派生と同モーション。相手を真上に投げ飛ばし自機も上昇、そこからまた相手を掴んで回転しながら下降しパイルドライバーを決める。 つかみ系ストライカーの中では攻撃モーションが非常に長いため、拘束力に長ける。 また、発生が最速・誘導が一切ない・突進速度が非常に遅い・射程距離が最短などの特徴を持つため、至近距離でしか機能しないストライカーとなっている。 完全にコンボ用のストライカーだが、初段にしっかりダウン値がある点に注意。 他のコンボ用ストライカーと比較すると、素直で当てやすい∀、自衛に長けるバンシィ、拘束時間以外の性能が一回り上のエピオンがどうしても気になる。 拘束時間の長さを何とか生かしていきたい所だが、今度はバウンド・ドックという大きな壁が立ちはだかる。 攻撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 20(90%) 20(-10%) 1 1 掴み ┗2段目 投げ飛ばし 38(80%) 20(-10%) 1 0 ダウン ┗3段目 掴み 62(70%) 30(-10%) 1 0 掴み ┗3段目 パイルドライバー 153(%) 130(-%) 5↑ 5↑ 強制ダウン ZZガンダム 【射撃】ハイ・メガ・キャノン [2発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3*17)][補正率 -85%(-5%*17)] 射撃CSと同モーション。頭部ハイメガキャノンを照射する。 1ヒット14ダメージ、最大17ヒットで150ダメージ。 銃口補正が照射系ストライカーの中で最も強い。また、発生・弾速も良好でビームも太い。 全体的に高水準にまとまっているので、汎用性を重視する方におすすめ。 照射系ストライカーの中で最もヒット数が多い(17ヒット)。 良く言えば拘束時間が長く、悪く言えばダメージ確定まで長い。 キュベレイ 【射撃】ファンネル【一斉射出】 [2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 0.8*8][補正率 -10%*8] 射撃CSと同モーション。ファンネルを8機射出し、包囲射撃を行う。フルヒット120ダメージ。 4発1セットで2回に分けて時間差で一斉射する。 1発あたりのダウン値が高く、ブレて当たるとダメージが大きくずれる。 キュベレイMk-II 【射撃】ビーム・ガン【両手撃ち】 [4発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6(3*2)][補正率 -60%(-30%*2)] 射撃CSと同モーション。両手を振りかぶってから2本の太いビームを撃つ。 フルヒット94ダメージ(55*2)で強制ダウン。 単発ダウン系ストライカーの中では発生と誘導がやや控えめ(誘導は全体でみると並程度)。 一方で銃口補正はトップクラス。さらにビームを2本同時に発射するため判定が広く、単体でのヒットも充分見込める。弾速もやや速め。 目立った難点は、単発強制ダウン武装として見ると威力が低い事。 総合すると、強制ダウン系BRの中でもローリスクローリターンと言った感じ。 単品での当てやすさはνガンダムにも勝るので、コストパフォーマンスが非常に高い優秀なストライカーである。 量産型キュベレイ 【射撃】アクティブカノン [3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 (1*2)*2][補正率 (-15%*2)2] キュベレイを量産化したNT専用MS。試作機との違いはファンネルの量が3倍で背部にビーム砲が追加されている。 背部のアクティブカノンを2連射する。ダメージは33~105。 単発で2Hitするタイプのため他の2連射系ストライカーより僅かにダメージが高い。 が、そのためなのかジムと比べると発生が遅く、銃口補正が甘い。 ガザC 【射撃】ナックルバスター [4発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 40%] アクシズが開発した量産型可変MS。 ナックルバスターから太めの単発ビームを発射する。90ダメージ。 単発ビーム系ストライカーとしては弾速・判定・弾数に優れるが、発生・誘導がやや悪く、銃口補正が非常に弱い。そのため単品での使用は無理がある。 かと言って追撃専用として見ると、若干鈍い発生と物足りない火力が目立つ。 キュベレイMk-IIやνガンダムを差し置いてまで使う理由が見当たらないのが最大のネックである。
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正式名称:RX-79(G) 陸戦型ガンダム 通称:ジム頭 パイロット:カレン・ジョシュワ コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 1 40 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 蹴り N 50 特射、サブともこれ 陸戦型ガンダム(ジム頭)はミサイルさえ出せない使えない機体。 陸戦型ガンダムと同様地上をダッシュする。