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ラサ工業 本店:東京都中央区京橋一丁目1番1号八重洲ダイビル内 【商号履歴】 ラサ工業株式会社(1949年3月~) 東亜鉱工株式会社(1944年5月~1949年3月) ラサ工業株式会社(1934年3月~1944年5月) ラサ島燐砿株式会社(1913年5月1日~1934年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2005年1月10日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1976年12月1日 ラサ興発株式会社 1971年10月1日 ラサ化成株式会社 1959年9月 日 東洋鉱山株式会社 1941年9月 日 鯛生産業株式会社 1920年5月 日 大阪晒粉株式会社 【沿革】 明治44年2月 「ラサ島燐砿合資会社」創業 大正2年5月 「ラサ島燐砿株式会社」設立 大正8年8月 東京証券取引所に上場 大正9年5月 「大阪晒粉株式会社」を合併、大阪工場で過燐酸石灰製造開始 昭和9年3月 「ラサ工業株式会社」と改称 昭和11年11月 田老鉱業所(岩手県)開設 昭和12年4月 ラサ島(沖縄県)を国より譲り受ける 昭和14年6月 宮古工場(岩手県)開設し、銅精錬及び過燐酸石灰製造開始 昭和16年5月 羽犬塚工場(福岡県)開設し、機械製造開始 昭和16年9月 「鯛生産業株式会社」(大正7年6月設立)と合併 昭和19年5月 「東亜鉱工株式会社」と改称 昭和24年3月 「ラサ工業株式会社」と改称 昭和24年5月 東京証券取引所再開による上場(以降、大阪、名古屋、京都、福岡が再開) 昭和29年4月 大阪工場にて黄燐、燐酸製造開始 昭和33年7月 大阪工場にて水処理用凝集剤製造開始 昭和34年4月 宝運実業株式会社(後のラサ晃栄株式会社の前身)設立 昭和34年9月 東洋鉱山株式会社を合併(見立鉱業所、大分製錬所、大峰鉱業所) 昭和40年11月 大阪工場にて無水燐酸・金属表面処理剤製造開始 昭和43年7月 八坂貿易株式会社設立 昭和46年12月 鉱山事業より撤退 昭和47年4月 大阪工場にてエレクトロニクス向け高純度赤燐製造開始 昭和51年11月 ラサ興発株式会社(現ラサ晃栄株式会社)設立 昭和52年9月 大阪工場にて高純度燐酸二次塩類製造開始 昭和54年7月 株式会社東北ラサ機械製作所設立、仙台工場(宮城県)開設 昭和55年8月 羽犬塚工場にて掘進機製造開始 昭和56年9月 製錬事業より撤退 昭和56年10月 日本シーアールアイ株式会社設立、石油精製用触媒再生事業に着手 昭和57年4月 大阪工場にて高純度ガリウム製造開始 昭和58年4月 肥料部門をコープケミカル株式会社に営業譲渡、肥料事業より撤退 昭和59年1月 大阪工場にてシリコンウェハー再生事業開始 昭和60年4月 電子材料事業部設置、三本木工場(宮城県)開設、シリコンウェハー再生、高純度無機素材の拠点とする 昭和61年10月 大阪工場を大阪市此花区から、同大正区に移転。機械部門・精密機械加工分野に進出 昭和61年12月 大阪工場にて電子工業向け高機能塩化鉄製造開始。ラサスティール株式会社設立 昭和62年12月 三本木工場内に水処理用凝集剤(PAC)製造設備新設 昭和63年12月 泥土処理用土木薬剤販売開始 平成元年2月 大阪工場にて消臭剤製造開始 平成元年11月 IC用塗布材販売開始 平成5年3月 野田工場(千葉県、水処理用凝集剤)開設 平成8年11月 伊勢崎工場(群馬県、電子工業用薬品)開設。宮古ショッピングセンタービル賃貸開始 平成10年3月 三本木工場にて電子材料部門のISO9002を取得 平成10年4月 三本木工場にてテストウェハー製造(単結晶引き上げ)開始 平成11年4月 ラサ晃栄株式会社をラサ興発株式会社に合併し、社名をラサ晃栄株式会社に改称。大阪工場にてIT向けリン酸工程のISO9002を取得 平成11年6月 三本木工場に12インチウェハー再生パイロット設備完成。米国にて再生ウェハーの営業拠点 RASA ELECTRONICS,INC.を設立 平成11年12月 三本木工場にてISO14001を取得 平成12年6月 台湾にてIT向けエッチング剤の合弁会社曄晶科技股份有限公司を設立 平成13年4月 三本木工場内に12インチウェハー再生量産ライン稼動 平成13年6月 電子ビーム溶接加工、新鋭大型機導入 平成15年4月 羽犬塚工場電子ビーム溶接加工工程ISO9001を取得 平成15年12月 台湾にてIT向け高純度リン酸の製造子会社である理盛精密科技股份有限公司を設立 平成16年1月 日作開発興業株式会社解散(平成16年7月清算結了) 土木・建設事業より撤退 平成16年8月 泥土処理用土木薬剤の製造・販売から撤退 平成16年9月 大阪支店廃止 平成16年12月 名古屋証券取引所、福岡証券取引所上場廃止 平成17年1月 大阪証券取引所上場廃止 平成17年4月 理盛精密科技股份有限公司新工場竣工 平成17年9月 三本木工場の12インチウェハー生産ライン増強 平成18年7月 三本木工場の12インチウェハー生産ライン増強 平成19年3月 三本木工場の12インチウェハー生産ライン増強
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工業品取引 専門・優遇職 ◇専門職 なし ◇優遇職 交易 鉱物商 武器商人 両替商 宝石商 鍛冶師 工芸師 錬金術師見習 政商 蒸気技師 非優遇習得 費用:15000 条件:交易Lv7、鉱石取引2 都市:アムステルダム(豪商ビッケル) 詳細 鋳造・工芸のお供。さらに縫製・錬金術でも使用したりと結構用途が広い。 どちらかと言えば、工業品の製造も修行の一環になる為、育ちきった後に実際に売り物を作るときに必要になってくるスキル。 修行中はメインで工業品を買うことが少ない(上げるときは鉱石・酒類・嗜好品あたりがメインだ)こともあり、意識しないとやや育ちにくい。 (鋳造だとダブリン籠もり、工芸だと木像/青銅像/石像作りじゃないと上がりづらい) 後々のことを考えれば早めに取っておきたい。 ただ、売り物を作るときはどのみちカテを叩くので、気長にのんびり上げていく、くらいの感覚でも十分かもしれない。 ◇スキル錬成追加効果 工業品の購入可能量を少し元に戻せる。 ・スキル使用ボタン内に工業品仕入発注のアイコンが追加される。(必要行動力100) ◇仕入発注書の道具屋販売 ドゥアラ ベニン アビジャン サンジョルジュ サントメ ルアンダ ベンゲラ (価格は40k) 熟練度の入り方 工業品を購入すると [購入量/R] の熟練度が入る。 (2013/03/05より上限撤廃) ブースト ◇装備品 + 一覧表 部位 アイテム名 攻撃 防御 正装 変装 耐久 名声 装備効果 使用時効果 性別 装備制限 入手方法 備考 持物 蒼玉の短剣 30 10 50 7000 工業品取引+2工芸+1 工芸14:フィレンツェ 黄金の短剣 12 10 25 工業品取引+1貴金属取引+1 錬金術12:上級錬金術 胴体 画家見習いのドレス 10 100 工業品取引+2工芸+2工芸品取引+2 ♀ アルテのロット 入手不可 画家見習いのドレス(技) 工業品取引+2工芸+2工芸品取引+2技能熟練促進(工芸)(R3) 画家見習いのドレスと交換 画家工房親方の服 10 100 工業品取引+2工芸+2工芸品取引+2 ♂ アルテのロット 入手不可 画家工房親方の服(技) 工業品取引+2工芸+2工芸品取引+2技能熟練促進(工芸)(R3) 画家工房親方の服と交換 錬金術士のジャケット 10 10 10 100 工業品取引+2錬金術+2採集+2 ♂ ロジャーの衣装箱 入手不可 錬金術士のジャケット(火) 工業品取引+2錬金術+2採集+2特殊弾効果発生率上昇(R5) 錬金術:変性錬金(イベント時限定 錬金術士のジャケットに付与) 錬金術士のジャケット(水) 工業品取引+2錬金術+2採集+2災害発生率減少(R9) 錬金術士のジャケット(風) 工業品取引+2錬金術+2採集+2ダンジョン体力減少抑制(R10) 錬金術士のジャケット(土) 工業品取引+2錬金術+2採集+2航行速度上昇(R5) 錬金術士の衣装 10 10 10 100 工業品取引+2錬金術+2採集+2 ♀ トトリの衣装箱 入手不可 錬金術士の衣装(火) 工業品取引+2錬金術+2採集+2特殊弾効果発生率上昇(R5) 錬金術:変性錬金(イベント時限定 錬金術士の衣装に付与) 錬金術士の衣装(水) 工業品取引+2錬金術+2採集+2災害発生率減少(R9) 錬金術士の衣装(風) 工業品取引+2錬金術+2採集+2ダンジョン体力減少抑制(R10) 錬金術士の衣装(土) 工業品取引+2錬金術+2採集+2航行速度上昇(R5) ふいご吹きのローブ 15 8 50 工業品取引+1貴金属取引+2 称号:ふいご吹き 錬金術11:上級錬金術 ドレープドレス 20 35 30 60000 工業品取引+1社交+2 ♀ 二等勲爵士以上 地図14:財宝の地図(カリカット) レガリアスーツ 20 40 100 工業品取引+1宝石取引+1社交+2 ♂ 宝箱:春の婚礼式典衣装箱宝箱:新春福袋2018 入手不可 アドラブルドレス ♀ 魚鱗甲 5 50 50 3000 工業品取引+1防御+2 サルベ:沈没船 雲のクインテットコート 15 15 150 150 工業品取引+1操帆+1統率+1 Liveイベント「ズーラシアンブラス」 入手不可 頭 エミグラントハット 8 5 70 5000 工業品取引+2工芸品取引+1 メモリアルアルバム「移民誘致の功績(NO.2)」 大資産家の帽子 10 40 100 500 工業品取引+2会計+1 10周年記念BOX 入手不可 節操の帽子 6 10 50 20000 工業品取引+1会計+2 皇帝選挙 アルヒミスト・ククラ 15 15 50 5000 工業品取引+1錬金術+1鉱石取引+1 錬金術:変性錬金 アルヒミスト・ククラEX 工業品取引+1錬金術+1鉱石取引+1行動力減少抑制(R5) エンジニアキャップ 5 10 100 3000 工業品取引+1鉱石取引+1火器取引+1 メモリアルアルバム「産業革命を支える素材」 プニマスク 5 100 工業品取引+1 コラボイベント「不思議な海図の錬金術士」 入手不可 プニマスク・改 工業品取引+1陸地移動速度上昇(R2) 錬金術:変性錬金(期間限定) 足 蒸気技師のブーツ 8 5 5 100 500 工業品取引+2工芸品取引+2物資減少抑制(R6) デラックスロット 入手不可 工業品取引+1工芸品取引+1 蒸気技師の衣装箱 手 黄銅製ミトン 3 17 10 70 1000 工業品取引+1採集+1 宝箱:サンクスボックス 入手不可 服飾品 銀装飾のネックレス 25 20 500 工業品取引+2鉱石取引+2貴金属取引+2 サルベ:沈没船 アメジストのブローチ 40 30 500 工業品取引+2 メモリアルアルバム「北ヨーロッパの名産品」宝箱:白い福袋 アメジストの指輪 40 40 5000 工業品取引+1機雷発見+1回避+1 サルベ:沈没船「Gran Atlas」プレイベント「北極海航路への挑戦」 アメジストの耳飾り 50 30 500 工業品取引+1救助+1 Liveイベント「航海者検定 目指せ一流航海者! ~4th Anniversary~」 入手不可 アメジストの首飾り 40 50 500 工業品取引+1警戒+1 Liveイベント「St.Valentine's Day ~クピドの矢~」宝箱:クリスマスプレゼント 入手不可 アメジストの髪飾り 40 50 500 工業品取引+1見張り+1 サルベ:沈没船Liveイベント「航海者検定 目指せ一流航海者! ~4th Anniversary~」 アポロチョウのブローチ 5 20 工業品取引+1工芸品取引+1 冒険「太陽のチョウ」 レザーバングル 100 5000 工業品取引+1鉱石取引+2 冒険「走り書きの依頼状」 南蛮品目録書 20 5000 工業品取引+1工芸品取引+1美術品取引+1 遺跡:安土城 深層 隠し部屋 +2の服は課金ガチャ品。市場に出る事はないと思っていた方が良い。 アメジストのブローチがメモリアルアルバム報酬として入手可能(ただし非イングランド人はフランネルの生産が必要)なので、他の+1アクセを使う意味はあまりない。 結果、+1アクセが投げ売られている事がある。安価であれば買うという選択肢もあるが、自己判断で。 ◇副官 + 一覧表 名前 職業 雇用場所 必要値(倉庫番) 必要Lv 生産スキル その他取引スキル ピエトロ 鉱物商 ジェノヴァ、チュニス 35 2/12/4 鋳造 鉱石 武具 ヴァレリー 武器商人 リスボン、マルセイユ 52 2/28/9 鋳造 造船 武具 火器 萌萌 武器商人 杭州 35 2/15/4 造船 武具 火器 ユルバン 両替商 アテネ 35 2/15/4 鋳造 工芸 美代 両替商 堺 35 3/20/0 鋳造 保管 雑貨 カーラ 宝石商 アレクサンドリア・イスタンブール 44 4/18/6 工芸 鉱石 工芸品 宝石 クリストファー 政商 カリカット 48 2/21/15 保管 火器 明梅 政商 安平 35 2/20/4 鋳造 貴金属 全哲 工芸師 漢陽 38 2/15/4 工芸 工芸品 調味料 ニコラ 錬金術師見習 ヴェネツィア、ジェノヴァ 45 2/18/4 工芸 保管 錬金術 鉱石 医薬品 生産スキルと絡めると、ニコラが頭一つ抜き出ているが「船長の秘伝書」による造船スキル付与がNGなので、造船を視野に入れると候補順位は下がる。 効率のいい上げ方 ダブリンやダバオで赤字覚悟のカテ2連打。ダブリンでは火器製作を行えば多少改善はするが、その分遅くなる。 ↑鋳造修行と並行するなら苦にならないか。ただし、鋳造Rカンストまでに工業品取引はR7になるかどうか程度。 ダブリン (3種) ⇔ マンチェスター(2種) ⇔ プリマス (2種) ※前二街要投資 石炭重複 マンチェスター・プリマス間は重複無し ベイルート(3種) ⇔ ファマガスタ (1種) 0日航海も可能ほかに銅鉱石もあるので、カテを使わないでなら1番効率的か。 アテネ (3種) ⇔ カンディア (1種) ⇔ サロニカ (2種) カイロ (2種) ⇔ ヤッファ (2種) ⇔ ベイルート(1+1種) ロンドン (4種) ⇔ ドーバー (0種) ※要ロンドン投資 バルセロナ(2種) ⇔ パルマ (0種) ※要バルセロナ投資 ダブリン (3種) ⇔ プリマス (2種) ※赤字覚悟 ダバオ (4種) ⇔ テルナーテ (1種) サンクトペテルブルク(4種) ※他の港が遠いのでその場売り前提、鋳造と工芸上げも可能 ◇工業品購入可能数 街 種類 自国籍 他国籍 R毎の増加 アテネ 3 127(R5) カンディア 1 40(R5) 6 サロニカ 2 83(R5) 6+5 ロンドン 4/1 297(R5) 39(R5) 25/6 バルセロナ 2/1 142(R5) 40(R5) オスロ 2 160(R5) 6+6 ダブリン 3 183(R5) 7+6+6 プリマス 2 160(R5) 104(R5) 6+6 カイロ 2 117(R5) 7+7 ヤッファ 2 92(R5) 6+6 ベイルート 2 127(R5) 6+7 ダバオ 4 248(R5) 241(R5) テルナーテ 1 55(R5) アンボイナ 1 59(R5) 7 + 港の購入量 港の購入量一覧例(影響度:所属国:イング41% イスパ29% 発展度62736 R0=イスパ R10/R11=イスパ[イング友好]) 港名前 交易品名 R0 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 購入BOX 増加量 ダバオ 水銀 5 12 18 24 30 36 42 48 54 60 66 72 - - - - 1/2/5 +6 ダバオ 青銅 28 39 45 51 57 63 69 75 81 87 93 99 - - - - 2/5/10 +6 ダバオ 木材 29 40 56 52 58 64 70 76 82 88 34 100 - - - - 2/5/10 +6 ダバオ 石墨 37 50 56 62 68 74 80 86 92 98 104 110 - - - - 1/2/5 +6 ダバオ(4種)⇔テルナーテ(鉄鉱石)⇔アンボイナ(石炭)は火器(交易品)や大砲(船装備)も造れる・・・が、場所が場所だけにPKerには要注意。 -- 名無しさん (2007-06-11 12 58 45) クチン(2種)⇔ブルネイ(3種)も穴場 -- 名無しさん (2007-06-11 13 01 13) イスパ人、ロンドン4種R5で193個(紙55、真ちゅう50、青銅38、鉄材50)でした。前回間違えて書き込みしたようです。 -- イスパに居る人 (2007-06-17 11 07 12) 取引上げは交易品を高速加工換金できる事も重要。ダブリンで大砲作りまくるのがいい -- うぇふぁw (2007-06-21 19 08 14) ロンドン193個は状態が不信の時です。平常ならもっと買えるのかも。何度も書込申し訳ありません。 -- イスパに居る人 (2007-06-24 12 31 20) イスパ人、R5でダブリンで190個(石炭75、石墨60、鉄材55)でした。 -- 名無しさん (2008-02-22 08 22 07) 鋳造を同時に。鉄砲、大砲生産ですぐに上がる。 -- 名無しさん (2008-03-12 12 41 25) 鋳造ほどではないが、工芸の石像などの作成でもある程度上がる。 -- 名無しさん (2008-06-01 04 44 44) 暴落調整してダブリンアルケブスしとけば時間利益3Mだしつつ取引もバカ上がりする。ちなみに大砲にすると利益は落ちるが取り引き上げ効率は倍に上がる -- 名無しさん (2008-06-01 18 44 20) 両替商にて工芸R10以上&鋳造R2以上であれば、工芸を石像でカンスト+余った木材は予備舵に⇒鋳造をアルケ銃&大砲でカンストの順番でほぼ工業品一本でいけますので鰻上りです。無論、C2とオヤツは大量に必要ですが。 -- elisa (2008-06-24 15 32 44) イング人ロンドン4種R5で297個(紙85、真鍮80、青銅52、鉄材80)でした。 -- 名無しさん (2008-07-18 20 58 10) イスパ人はロンドンでは青銅しか買えないのでは…? -- パニャン (2009-05-31 20 49 56) テルナーテ 要投資で鉄材ありますお -- sk (2009-06-06 21 13 52) ↑↑だよなあ。この表、どの程度信じていいものやら -- 名無しさん (2009-06-19 16 54 41) ↑↑↑不信って言ってるから投資後亡命じゃね? -- 名無しさん (2009-06-21 10 36 59) 表の空いてた部分、ある程度埋めました。カイロは18%、ダブリンは5%、同盟ベイルートは45%の影響度がある状態。他のアテネ、ヤッファ、サロニカ、カンディアは0%です。 -- 名無しさん (2009-08-10 04 18 20) 新年福袋イベントで、白袋からランダムに出て来る「アメジストのブローチ」が取引+2の効果が有ります -- 名無しさん (2010-01-01 20 16 59) 功労者特典でサンクスボックスがもらえる様になり、黄銅製ミトンを入手できるようになった -- 名無しさん (2010-10-08 13 53 24) ブローチの入手経路でゴブラン織に触れられていたけど、正しくはフランネルなので直しておきました。 -- 名無しさん (2010-10-13 15 06 37) ゴブランとフランネルはどちらも領地投資済みしか見えないと思ったが -- 名無しさん (2010-10-13 16 47 38) そこじゃなくて、ブローチを手に入れる(北欧の特産品)のに必要なのは、ゴブランじゃなくてフランネルが正しいってことですよね。 -- 名無しさん (2010-10-13 17 40 58) ベイルート木材、ファマガスタ銅追加で修行の状況が変わったように思う。安全+NPC絡まれない+港出て直進するだけだからピストン効率一番良くなったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2010-11-08 03 25 32) 縫製Rが高ければ、木材を大量に購入してカリブに行って帆作り。大幅な黒字。800ほど買ったらR1~R3くらいまで上がりました。 -- 名無しさん (2011-08-01 14 51 39) 5ぐらいまでは何やってもスイスイ上がるよね -- 名無しさん (2013-01-02 12 10 02) 加工木材のレシピとバルガレと造船日数半日になるSSつけてオスロ⇔ベルゲン 造船しながら工業品取引上げ -- 名無しさん (2013-03-15 18 47 04) ↑優遇でないのが罠だけど、カテ2もバカにならないのでいいかと。 -- 名無しさん (2013-03-15 18 47 50) ↑↑SSなくてもいいかもオスロには造船所がない。往復10日くらいだ。 -- 名無しさん (2013-03-15 18 58 56) 武器商人でやれば両方優遇でしょ。実際これでカンストさせた。 -- 名無しさん (2013-03-26 17 23 37) 少なくとも造船においてはR15はカンストとは言えない -- 名無しさん (2013-03-30 12 39 39) どこにも造船をカンストさせたとは書いてないんじゃ? -- 名無しさん (2013-03-30 16 10 27) 話の流れから↑×3は工業取引と造船の事を指してるように見受けられたんだが -- 名無しさん (2013-04-01 14 14 41) サンクトペテルブルクに工業品4種。英国籍以外で欧州で上げるならここかな。他港の位置が微妙だからその場売りになるけど -- 名無しさん (2013-12-26 14 24 58) コッコラで鉱石と鋳造と一緒に上げるほうがよくね? -- 名無しさん (2014-01-02 02 03 00) そりゃ好きにすればいいけど、ここは「工業品取引」のページなんでね -- 名無しさん (2014-01-04 03 27 42) サンクトペテルブルクおすすめ。錬成後R1熟練0から始めて、1時間後R14熟練約10000。雷神&スキルノート使用 -- 名無しさん (2014-12-22 10 36 27) 倫敦投資済み他国でカテ連打で雷神有り7→10まで15分くらいでした。(取引は7+5からスタート) -- 名無しさん (2023-10-16 09 57 39) 名前 コメント
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上村工業 本店:大阪市中央区道修町三丁目2番6号 【商号履歴】 上村工業株式会社(1969年1月~) 株式会社上村長兵衞商店(1933年12月3日~1969年1月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1997年11月21日~2013年7月15日(東証に統合) 【沿革】 昭和8年12月 研磨材の製造・販売及び工業用化学品の販売を目的として上村工業株式会社を設立(設立時の商号 株式会社上村長兵衞商店)。 昭和8年12月 東京市浅草区(現東京都台東区)に東京営業所を設置。 昭和13年3月 東京営業所の昇格により東京支店を設置。 昭和17年10月 大阪市東淀川区(現淀川区)に淀川工場を設置。 昭和21年5月 淀川工場で研磨材の製造を再開。 昭和24年8月 大阪市阿倍野区に住吉工場を設置し、塩化ビニールシートの製造を開始。 昭和25年3月 東京都北区に東京工場を設置し、研磨材の製造を開始。 昭和32年9月 めっき用化学品の製造を開始。 昭和35年7月 名古屋市西区に名古屋営業所を設置。 昭和35年9月 機械事業部を設置し、表面処理用機械の製作を開始。 昭和38年9月 めっき加工技術の研究及び実験を目的として三和防錆株式会社(現・株式会社サミックス)(現・連結子会社)を設立。 昭和39年2月 埼玉県戸田市に東京工場を移転。 昭和43年3月 名古屋営業所の昇格により名古屋支店を設置。 昭和43年7月 大阪府枚方市に枚方工場が竣工し、めっき用化学品の製造部門を淀川工場から移転。同所に中央研究所を設置。 昭和44年1月 商号を上村工業株式会社に変更。 昭和45年2月 東京工場を閉鎖。 昭和50年2月 デグサ社(ドイツ)と販売提携し、「金めっき浴」を発売。 昭和50年5月 枚方工場に表面処理用機械の製造部門を移転し、同時に淀川工場を閉鎖。 昭和58年5月 デグサ社(ドイツ)と技術提携し、アルミ真空蒸着加工技術「エラメットプロセス」を導入。 昭和59年3月 神奈川県相模原市に相模原事業所を設置し、アルミ真空蒸着加工を開始。 昭和60年12月 米国ロサンゼルス市にウエムラ・インターナショナル・コーポレーション(のちウエムラ・システムズ・コーポレーションに商号変更)を設立。 昭和61年2月 香港に合弁会社上村旭光有限公司(現・連結子会社)を設立。 昭和62年6月 台湾に合弁会社台湾上村股份有限公司(現・連結子会社)を設立。 昭和62年12月 タイに合弁会社サムハイテックス(現・連結子会社)を設立。 昭和63年3月 中国深圳市に合弁会社南山上村旭光有限公司(のち上村旭光化工机械(深圳)有限公司に商号変更)(現・連結子会社)を設立。 平成2年2月 東京支店の昇格により東京支社を設置。 平成3年6月 デメトロン社(ドイツ)と技術提携し、ヨーロッパでの無電解ニッケルめっき薬品の技術を供与。 平成4年5月 シンガポールにウエムラ・インターナショナル・シンガポール(現・連結子会社)を設立。 平成4年12月 ウエムラ・システムズ・コーポレーションからの営業譲渡により新会社ウエムラ・インターナショナル・コーポレーション(現・連結子会社)を米国に設立。 平成5年5月 旧淀川工場敷地に上村ニッセイビルが竣工し、不動産賃貸業を開始。 平成7年4月 岐阜県土岐市に株式会社ユーテックを設立。(平成8年5月岐阜県多治見市に移転) 平成8年7月 マレーシアにウエムラ・マレーシア(現・連結子会社)を設立。 平成9年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場。 平成11年10月 相模原事業所を閉鎖。 平成13年10月 株式会社ユーテックの清算結了。 平成14年4月 中国上海市に上村化学(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 平成15年10月 台湾に台湾上村科技股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
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岡﨑工業 【商号履歴】 岡﨑工業株式会社(1949年1月14日~1990年10月1日山九株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1970年2月2日~1990年9月22日(山九株式会社に合併) <大証1部>1970年2月2日~1990年9月22日(山九株式会社に合併) <福証>1962年10月25日~1990年9月22日(山九株式会社に合併) <東証2部>1962年10月25日~1970年2月1日(1部指定) <大証2部>1969年4月10日~1970年2月1日(1部指定) 【沿革】 昭和13年3月 岡﨑春雄氏が岡﨑組を設立し、日本製鉄八幡製鉄所社員の引越し業務を個人創業。 昭和20年11月 船舶修理・補修業務に進出。 昭和21年2月 兵器解体業務に進出。 昭和22年10月 建設業務に進出。 昭和24年1月 岡﨑工業株式会社設立。資本金500万円。 昭和40年12月 田中工事株式会社設立。 昭和42年2月 鎮西興産株式会社を買収。 昭和44年3月 岡﨑不動産株式会社設立。
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トピー工業 本店:東京都千代田区四番町5番地9 【商号履歴】 トピー工業株式会社(1964年7月1日~) 車輪工業株式会社(1941年10月~1964年7月1日) 株式会社車輪製作所(1934年12月19日~1941年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1964年5月1日~ 【合併履歴】 1964年7月 日 東都製鋼株式会社 1964年7月 日 東都造機株式会社 1964年7月 日 東都鉄構株式会社 1941年10月 日 株式会社阿部鉄工所 【沿革】 トピー工業株式会社は、昭和39年7月に車輪工業株式会社、東都製鋼株式会社、東都造機株式会社及び東都鉄構株式会社の4社が合併し、トピー工業株式会社と商号を改め、現在に至っています。 大正10年10月 東京府下南葛飾郡大島町(現江東区大島)に宮製鋼所を設立(東都製鋼の前身)。 大正15年9月 東京市京橋区新佃島(現中央区佃)に東京シヤリング株式会社設立(東都製鋼の前身)。 昭和9年12月 東京市蒲田区六郷に株式会社車輪製作所設立。 昭和15年8月 共進運輸株式会社(現トピー海運株式会社)設立。 昭和16年10月 株式会社車輪製作所と株式会社阿部鉄工所が合併、社名を車輪工業株式会社と変更。 昭和17年6月 明治38年に創立した北越水力電気株式会社の化学工業部門を継承し、北越電化工業株式会社(現北越メタル株式会社)を設立。 昭和18年10月 株式会社宮製鋼所と東京シヤリング株式会社が合併、東都製鋼株式会社(東京製造所、スチール部門)が発足。 昭和22年3月 東都製鋼株式会社の鋼材指定問屋として、東京都港区に萩原商事株式会社(現トピー実業株式会社)を設立。 昭和24年5月 車輪工業株式会社及び東都製鋼株式会社、共に東京証券取引所に株式上場。 昭和24年6月 北越電化工業株式会社新潟証券取引所に上場。 昭和25年12月 萩原商事株式会社、東和鋼機株式会社に商号変更。 昭和28年1月 東都製鋼株式会社、大阪、名古屋両証券取引所に株式上場。 昭和30年7月 東京都品川区大井鮫洲町に東都造機株式会社設立。 昭和30年12月 東和鋼機株式会社、東都実業株式会社に商号変更。 昭和31年12月 東京都江東区南砂に東都鉄構株式会社(東京製造所、鉄構部門)設立。 昭和33年11月 愛知県豊橋市に東都製鋼株式会社豊橋製造所(現豊橋製造所)完成。 昭和36年1月 東都造機株式会社茅ヶ崎工場(現神奈川製造所)完成。 昭和36年11月 車輪工業株式会社豊川工場(現豊川製造所)完成。 昭和36年12月 車輪工業株式会社、東都製鋼株式会社、東都造機株式会社及び東都鉄構株式会社の本社を東京都千代田区四番町に移転。 昭和39年3月 車輪工業株式会社綾瀬工場(現綾瀬製造所)完成。 昭和39年7月 車輪工業株式会社、東都製鋼株式会社、東都造機株式会社及び東都鉄構株式会社の4社が合併、トピー工業株式会社として発足。東都実業株式会社が、日本車輪販売株式会社の営業品目のうち自動車用部品の営業権を譲受け、トピー実業株式会社に商号変更。 昭和39年11月 北越電化工業株式会社、東邦製鋼株式会社と株式会社新潟製鋼所を合併し、社名を北越メタル株式会社に改称。 昭和47年5月 東京都江東区南砂に株式会社トピーレックを設立。 昭和48年9月 愛知県豊橋市に株式会社トージツを設立。 昭和49年4月 長野県松本市にトピーファスナー株式会社(現トピーファスナー工業株式会社)を設立。 昭和49年12月 共進運輸株式会社、トピー海運株式会社に商号変更。 昭和50年9月 東京都江東区に株式会社オートピアを設立。 昭和51年11月 福岡県京都郡苅田町に九州ホイール工業株式会社を設立。 昭和55年1月 トピーファスナー株式会社、トピーファスナー工業株式会社に商号変更。 昭和60年1月 アメリカ合衆国ケンタッキー州にトピーコーポレーションを設立。 昭和62年11月 オランダ国アムステルダム市にトピーインターナショナル(ヨーロッパ)B.V.を設立。 昭和63年10月 アメリカ合衆国イリノイ州にトピープレシジョンMFG.,INC.を設立。 平成3年1月 愛知県豊橋市に明海リサイクルセンター株式会社を設立。 平成6年11月 タイ国チョンブル県ドンファロムアン市にトピーファスナー(タイランド)LTD.を設立。 平成7年3月 アメリカ合衆国カリフォルニア州にオタイメサメタルコーポレーションを設立。 平成8年7月 愛知県豊橋市に明海発電株式会社を設立。 平成10年1月 トピー工業株式会社で国際品質保証規格ISO9001の認証取得を完了。 平成11年6月 トピー工業株式会社で国際環境マネジメントシステム規格ISO14001の認証取得を完了。 平成11年11月 アメリカ合衆国テネシー州にトピーインターナショナルU.C.A.,INC.を設立。 平成12年3月 北越メタル株式会社、東京証券取引所に移管。 平成14年10月 中華人民共和国山東省青島市に合弁会社青島トピー山推機械有限公司を設立。 平成15年9月 中華人民共和国福建省閩候県青口投資区に福建源興トピー汽車零件有限公司を設立。 平成19年3月 トピーコーポレーションとトピーインターナショナルU.C.A.,INC.が合併しトピーアメリカ,INC.に名称変更。
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八千代工業 本店:埼玉県狭山市柏原393番地 【商号履歴】 八千代工業株式会社(1968年9月~) 八千代塗装株式会社(1953年8月27日~1968年9月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1994年10月4日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和22年4月 大竹榮一が東京都板橋区において個人で大竹塗装所を創業、機械部品の塗装加工を開始、昭和26年本田技研工業株式会社の東京進出に伴い、二輪車部品の塗装を開始。 昭和28年8月 金属焼付塗装業を目的として八千代塗装株式会社を設立、埼玉県大和町(現 和光市)に塗装工場として成増工場を開設(昭和37年6月閉鎖)。本田技研工業株式会社の指定工場となる。 昭和35年5月 三重県鈴鹿市に二輪車エンジン部品の羽布及び塗装工場として鈴鹿工場を開設。 昭和43年9月 八千代工業株式会社に商号を変更。 昭和46年8月 静岡県浜松市に二輪車部品の塗装工場として浜松工場(現 浜松事業所)を開設。 昭和47年8月 埼玉県狭山市に柏原製作所(現 柏原工場)を開設、本田技研工業株式会社の軽四輪乗用車の受託生産を開始。これを機に本田技研工業株式会社から出資を受け関連会社となる。 昭和48年4月 八千代プレス工業株式会社、株式会社清水製作所を合併。 昭和49年11月 本田技研工業株式会社、三恵技研工業株式会社との合弁により合志技研工業株式会社を設立。 昭和51年2月 柏原製作所(現 柏原工場)で本田技研工業株式会社の海外向けバギー車の受託生産を開始。 昭和52年8月 自動車部品「燃料タンク」の生産を開始。 昭和56年7月 東京都豊島区に本社を移転。 昭和58年6月 三重県四日市市に自動車部品のプレス及び溶接工場として四日市製作所を開設。 昭和60年8月 四日市製作所を増設、本田技研工業株式会社の軽四輪トラックの受託生産を開始。 昭和61年1月 栃木県塩谷郡氏家町(現 さくら市)に栃木技術センター(現 栃木研究所)を開設。 昭和61年6月 自動車部品「サンルーフ」の生産を開始。 平成元年1月 カナダにヤチヨ オブ オンタリオ マニュファクチュアリング インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立。 平成6年3月 自動車部品の製造、販売会社である米国ケー ティ エイチ パーツ インダストリーズ インコーポレーテッドに資本参加。 平成6年7月 タイに株式会社丸順、現地法人数社との合弁によりタイ マルジュン カンパニー リミテッドを設立。 平成6年10月 当社株式を店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録。 平成8年5月 四日市製作所で本田技研工業株式会社の軽四輪乗用車の受託生産を開始。 平成8年6月 英国にヤチヨ インダストリー (ユーケー) リミテッド(現 連結子会社)を設立。 平成8年6月 英国に現地法人数社との合弁によりユニパート ヤチヨ テクノロジー リミテッド(現 ユー ワイティー リミテッド)を設立。 平成9年1月 タイにサイアム ヤチヨ カンパニー リミテッド(現 連結子会社)を設立。 平成9年5月 埼玉県狭山市に本社を移転。 平成9年9月 米国にヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立。 平成9年10月 米国に現地法人との合弁によりエー ワイ マニュファクチュアリング リミテッド(現 連結子会社)を設立。 平成9年12月 カナダに株式会社丸順他数社との合弁によりワイ エム テクノロジー インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立。 平成11年1月 米国にユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立。 平成12年9月 米国にヤチヨ マニュファクチュアリング オブ アラバマ エル エル シー(現 連結子会社)を設立。 平成14年4月 中国に八千代工業(中山)有限公司(現 連結子会社)を設立。 平成14年8月 合志技研工業株式会社の株式追加取得により当社の子会社となる(現 連結子会社)。 これに伴い、同社の子会社である株式会社ウエムラテック、株式会社泗水テック、株式会社合志テック、サイアム ゴウシ マニュファクチュアリング カンパニー リミテッド(タイ)及びゴウシ タンロン オートパーツ カンパニー リミテッド(ベトナム)(いずれも現 連結子会社)が当社の子会社となる。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年7月 中国に八千代工業(武漢)有限公司(現 連結子会社)を設立。 平成17年10月 エー ワイ マニュファクチュアリング リミテッド(米国)の持分追加取得により当社の子会社となる(現 連結子会社)。 平成17年11月 英国に株式会社ヒラタ(現 株式会社エイチワン)との合弁によりヒラタ ヤチヨ リーシング リミテッドを設立。 平成18年12月 本田技研工業株式会社による当社株式の公開買付けにより、同社が当社の親会社となる。
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前澤工業 本店:東京都中央区八重洲二丁目7番2号 【商号履歴】 前澤工業株式会社(1973年4月~) 前澤バルブ工業株式会社(1947年9月26日~1973年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年11月1日~ <東証2部>1994年3月25日~1996年10月31日(1部に指定替え) <店頭>1987年2月17日~1994年3月24日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和12年7月 前澤慶治が東京都中央区銀座において昭和製作所を創立。上水道用諸機械器具の販売を開始。 昭和22年9月 資本金100万円の株式会社に改組し、前澤バルブ工業株式会社を東京都目黒区鷹番町に設立。上水道用諸機械器具の製造販売を開始。 昭和25年10月 川口市に鋳造ならびに加工機械設備を有した川口工場を建設し、バルブの一貫作業の製造を開始。 昭和29年11月 JIS表示許可工場として認可される。 昭和36年4月 幸手市に幸手工場を建設し、大・中口径異形管、門扉類の製造を開始。 昭和37年9月 特定建設業者として建設大臣より建設業登録の認可を受ける。 昭和42年10月 川口市東本郷に新郷工場を建設し、中・小口径仕切弁、消火栓の量産体制を完備。 昭和45年7月 H・ガイガー機械製作所(現 ガイガー・インターナショナル社)(ドイツ)と技術提携し、各種上・下水処理機械の製造を開始。 昭和48年4月 業容拡大に伴ない前澤工業株式会社(現在名)に社名変更。 昭和48年12月 上・下水処理機械の設計・施工の専門部門を開設。 昭和55年10月 製品類の高品質化を図るため、実流試験設備を備えた水理実験室を幸手工場に設置。 昭和56年9月 ボブロイター社(ドイツ)の粉体塗装技術を導入してソフトシール弁の製造販売を開始。 昭和60年4月 当社の100%出資子会社である前澤機工株式会社を設立。(現 連結子会社) 昭和61年5月 生産部門の効率化と拡充を図るため川口工場、新郷工場、幸手工場の三工場を幸手工場に統合して新たに埼玉製造所を発足、併せて川口工場は水処理本部として、新郷工場は配送センターとしてそれぞれ業務を開始。 昭和62年2月 社団法人日本証券業協会東京地区協会の店頭売買銘柄に新規登録。 平成6年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成7年1月 土壌・地下水汚染の浄化修復に関しての専門部門として、東京都中央区に土壌環境部を開設。 平成8年6月 子会社前澤機工株式会社が株式会社前澤エンジニアリングサービスへと商号変更。 平成8年11月 東京証券取引所市場第一部に指定。 平成10年4月 川口市にアクアテクノセンターを建設し、製販一体体制の拠点として業務を開始。 平成10年6月 産業廃水・廃液処理事業を行う目的で川口市に産業環境部を開設。 平成13年5月 分析技術の拡充を図るため、幸手市に中央研究所分析センターを建設。 平成13年11月 ISO9001(平成10年11月取得)の認証を、上下水道等水処理装置のプロジェクトマネジメント、設計、エンジニアリング、購買、営業及び工事管理に拡大して取得。 平成13年12月 ISO9001(平成8年7月取得)の認証を、弁・消火栓・水門の営業、開発、設計、製造、施工管理及び水処理設備の製造に拡大して取得。 平成14年4月 本社を現在地(東京都中央区八重洲)に移転。 平成14年10月 古紙などリサイクル資源を原料とした強化パネルのグリッドコアの事業化に向けて、川口市にグリッドコア推進室を開設。 平成16年2月 富士市にグリッドコア製造設備を有したグリッドコア富士工場を建設。 平成16年12月 配送センター(川口市)を埼玉製造所に統合。 平成17年4月 ISO14001の認証を取得。
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明星工業 本店:大阪市西区京町堀1丁目8番5号 【商号履歴】 明星工業株式会社(1947年7月2日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年7月16日~ <大証1部>1984年9月 日~2013年7月15日(東証に統合) <名証1部>1984年9月 日~2003年9月 日(上場廃止申請) <大証2部>1971年10月1日~1984年 月 日(1部指定) <名証2部>1972年11月 日~1984年 月 日(1部指定) 【筆頭株主】 大同生命保険株式会社 【連結子会社】 ㈱よしみね 大阪市西区 100.0% 明星建工㈱ 大阪市城東区 58.3% 日本ケイカル㈱ 浜松市北区 66.7% MEISEI INTERNATIONAL PTE.LTD. シンガポール国 100.0% MEISEI NIGERIA LTD. ナイジェリア国ポートハーコート 100.0% 【沿革】 昭和22年7月 大阪市西区に明星工業株式会社を設立し保温・保冷工事請負業を開始する。 昭和41年2月 東京都中央区に東京支店(現、東京本部)を設置する。 昭和42年11月 サンライズMSI㈱を設立、化学工業製品製造分野に進出する。 昭和44年10月 本社を大阪市西区より大阪市北区に移転する。 昭和46年10月 大阪証券取引所市場第二部上場銘柄となる。 昭和46年12月 静岡県引佐郡(現 浜松市)に中央研究所および浜松工場を設置する。 昭和47年3月 明星不動産㈱を設立、オフィスビル賃貸業に進出する。 昭和47年11月 名古屋証券取引所市場第二部上場銘柄となる。 昭和48年9月 本社ビルを大阪市西区に設置、本社を移転する。 昭和59年9月 大阪証券取引所市場・名古屋証券取引所第一部上場銘柄となる。 昭和62年4月 明星建工㈱設立、建材分野(クリーンルーム事業)を分社化する。(現、連結子会社) 昭和62年10月 ㈱よしみねを買収、ボイラー分野へ進出する。(現、連結子会社) 平成2年4月 MEISEI INTERNATIONAL PTE.LTD.(シンガポール)を海外工事拠点として設立。(現、連結子会社) 平成11年9月 4M INDUSTRY SDN.BHD.を設立、LNG船用防熱箱の製造を開始。 平成12年6月 MEISEI NIGERIA LTD.をナイジェリア国における現地工事施工会社として設立。(現、連結子会社) 平成15年7月 化学工業製品分野のサンライズMSI㈱の株式を譲渡する。 平成15年9月 名古屋証券取引所の上場を廃止とする。 平成16年9月 建設工事業分野の4M INDUSTRY SDN. BHD.の解散決議を行う。 平成16年9月 建設工事業分野の㈱ケーピーシーメイセイの株式を譲渡する。 平成17年11月 建設工事業分野のMEISEI INDUSTRIAL (M)SDN. BHD.の特別清算開始が決定。 平成18年6月 PT. MEISEI INDONESIA(インドネシア)及びMEISEI MIDDLE EAST W.L.L.(カタール)を海外工事拠点として設立。(現、連結子会社) 平成19年3月 明星不動産㈱の解散決議を行う。
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堺化学工業 本店:堺市堺区戎之町西1丁1番23号 【商号履歴】 堺化学工業株式会社(1932年11月~) 株式会社堺精煉所(1932年2月25日~1932年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1961年10月2日~ <大証1部>1950年3月23日~2013年7月15日(東証に統合) 【沿革】 当社は大正7年6月、現堺工場の一部に堺精煉所を創立したのがはじまりである。その後大正9年5月に合資会社に組織変更し、昭和7年2月には合資会社堺化学製煉所と商号変更。上記の経緯の後、昭和7年2月株式会社堺精煉所を設立し、合資会社堺化学製煉所の業務一切を継承。 昭和7年11月 現社名堺化学工業株式会社に商号変更。 昭和11年2月 堺商事株式会社を設立。(現連結子会社) 昭和25年3月 当社株式を大阪証券取引所に上場。 昭和36年2月 大崎工業株式会社を設立。(現連結子会社) 昭和36年10月 当社株式を東京証券取引所に上場。 昭和38年6月 日本カラー工業株式会社を設立。(現連結子会社) 昭和39年3月 改源株式会社の事業を継承し、株式会社カイゲンを設立。(現連結子会社) 昭和40年6月 小西顔料製造株式会社を子会社化。 昭和43年10月 堺商事株式会社がSAKAI TRADING NEW YORK INC.を設立。(現連結子会社) 昭和48年3月 共成製薬株式会社を子会社化。(現連結子会社) 昭和50年5月 小西顔料製造株式会社がレジノカラー工業株式会社に社名変更。(現連結子会社) 昭和50年7月 ラインファルト工業株式会社を設立。(現連結子会社) 昭和53年8月 ラインファルト工業株式会社が北海道ラインファルト株式会社を設立。 昭和56年9月 ラインファルト工業株式会社が京王道路施設株式会社を設立。 昭和57年10月 株式会社カイゲンがケージー興産株式会社を設立。 昭和61年3月 大崎工業株式会社が博光化学工業株式会社を子会社化。(現連結子会社) 昭和62年11月 株式会社カイゲンが株式を大阪証券取引所第二部特別指定銘柄に上場。 平成2年10月 エス・ケー・エンタープライズ株式会社を設立。 平成4年9月 株式会社カイゲン株式が大阪証券取引所第二部銘柄に指定。 平成6年4月 堺商事株式会社が株式を大阪証券取引所第二部特別指定銘柄に上場。 平成6年12月 富岡化学株式会社を子会社化。(現連結子会社) 平成8年1月 堺商事株式会社株式が大阪証券取引所第二部銘柄に指定。 平成9年10月 常磐化成株式会社を設立。 平成11年11月 エス・ケー・メンテナンス株式会社を子会社化。 平成12年4月 堺商事株式会社がSAKAI AUSTRALIA PTY LTD.(現連結子会社)及び韓国堺商事株式会社を設立。 平成13年3月 堺商事株式会社がSAKAI TRADING EUROPE GmbH(現連結子会社)を設立。 平成14年2月 大崎工業株式会社が株式会社広島みかどを子会社化。 平成14年10月 共同薬品株式会社を子会社化。(現連結子会社) 平成14年11月 堺商事株式会社が堺商事貿易(上海)有限公司を設立。 平成17年7月 堺商事株式会社が台湾堺股份有限公司を設立。
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工業経済論 工業経済論2002(春)野村 工業経済論2007 野村 工業経済論A2008(春)野村 工業経済論B2008(秋)野村