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シナリオ名「賢い犬リリエンタール」 プレイヤー人数3人 使用ルールブック・サプリメント:使用できるものは全て使用可能。データはPL管理。 使用経験点:20点 Dロイス:使用可能。 キャラクターシートは以下のサイトを使用してください。他でもいいです。 http //charasheet.vampire-blood.net/dx3_pc_making.html レギュレーション 経験点使用なし。ルールブック1・2のみ使用。 ただし販促の為Eロイスというルールを上級ルールブックより選択。 Eロイスとは、平たく言うとボスが強くなるのに使えるものです。 強くなる代わりに、Eロイスの数だけバックトラックの侵食率ダイスに1d10が追加されます。 ハンドアウト PC1 推奨ワークス:UGNイリーガル、UGNエージェント、UGNチルドレン あなたの両親はUGNの天才的科学者である。 あなたは今日、両親に呼び出され、羽田空港へと来ている。 なんでも、弟を紹介してくれるらしい。 どのような少年だろうか。これからどのように家族として暮らしていけるのか。 あなたは期待感に胸を膨らませながら、空港へとやってきたのである。 PC2 推奨ワークス:ワークス表2(ルールブック1、83P)から選択 あなたはFHセルから離反した、元FHエージェントである。 あなたは今日、行きがけの駄賃としてFHセルから奪ったとある情報をもとに羽田空港へと来ている。 離反したFHセルが追っていた、RD-1というレネゲイド・サムシング(和訳:レネゲイド的何か)。 それはすさまじい効果を持つ、夢のような(レネゲイド・サムシングとしても夢のような!)アイテムだという。 それをあなたが手に入れるというのは、なんとも爽快なことではないだろうか。 (注意) このハンドアウトに書かれていることが今回の目的とは限りません。 セッションの流れとかノリとかを見て、どういうところに落ち着くか考えられるわりと自由な存在です。 レッツエンジョイ。 また、このハンドアウトを選んだ場合、PCに『無類の犬好き』という設定が要求されます。 PC3 推奨ワークス:レネゲイドビーイング あなたはゼノスに所属、もしくは協力するレネゲイドビーイングである。 あなたは今日、プランナーから得た情報をもとに羽田空港へと来ている。 RD-1というレネゲイド・サムシングが、PC1に届けられるという。 RD-1は"遺産"と呼ぶにふさわしい特性を持っているという。 プランナーの話を聞いて興味を持ったあなたは、それにまつわる事件を予感し、 それを見届ける、あるいはRD-1を手に入れることを求めた。 今回予告 『わたくしめは、リリエンタールと申します。以後お見知りおきを!』 願いを叶えると言われるレネゲイド・サムシング。 UGNが、FHが、ゼノスが、それを欲した。 三つの組織が交錯するとき、あなた達は何を求めるのか。 ダブルクロス。――それは、裏切りを意味する言葉。 そして、真実に目覚めた獣たちの物語。
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ダブルクロス The 3rd Edition PL名:鈴目 「僕の領分はここまで。この先は君の領域だ」 ―― 古森碧、腐れ縁の親友への一言 【基本情報】 名前:古森碧(こもり・あおい) コードネーム:"HN:Azure" 年齢:17歳 性別:男 星座:天秤座 身長:171cm 体重:61kg 血液型:B型 ワークス:プログラマー カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:ノイマン/オルクス エフェクトアーカイブ:適用 リンケージマインド:適用 【能力値】 肉体:1 運転:二輪 Lv.2 感覚:1 精神:4 意志 Lv.4 知識:レネゲイド Lv.1 知識:プログラム Lv.2 社会:4 情報:ウェブ Lv.1 調達 Lv.4 【ライフパス】 出自:姉妹 経験:親友 邂逅:自身→敷島あやめ 覚醒:感染(侵蝕値:14)そういえば、いつから「こう」なんだろう。あいつに会った日から、だろうか。 衝動:解放(侵蝕値:18)ヒトの可能性は未知数、レネゲイドはその一端。――面白そうだよね、本当に。 基本侵蝕値:32 HP:26 行動値:6 戦闘移動:11m 全力移動:22m 常備化ポイント:16 財産ポイント:9 【ロイス】 Dロイス:触媒 イニシアチブプロセスに、シーンに登場している他のキャラクターをひとり選択。 選択されたキャラクターは、メインプロセスを行える。行動済みでも行えて、行動済みにならない。 この効果はシナリオ1回使用できる。ただし対象はオーヴァードか、ジャームであること。自身は対象にできない。 古森実加 P:純愛 N:憤懣 妹。仲はそれなり。平凡でもいいから幸せに生きてほしい。 北宮聡 P:連帯感 N:劣等感 親友、悪友かな。一緒にいて楽しいよ、いろいろできるし。 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 =オルクス= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 Or.01 : 導きの華 : 2/5 : メジャー : 〈交渉〉〈RC〉 : 自動成功 : 単体 : 視界 : 4 : - : 対象の次のメジャーアクション達成値+[Lv×2] Or.02 : 要の陣形 : 1/5 : メジャー : シンドローム : 3体 : - : 視界 : 3 : - : 対象を3体に変更 シナリオLv回 Or.03 : 妖精の手 : 2/3 : オート : : 自動成功 : : 視界 : 4 : - : ダイス目をひとつ10に変更 シナリオLv回 Or.04 : : : : : : : : : : Or.05 : : : : : : : : : : =ノイマン= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 No.01 : アドヴァイス : 1/5 : メジャー : 〈交渉〉 : 自動成功 : 単体 : 視界 : 4 : - : C値-1(下限値6)、ダイス+Lv個 No.02 : 天性のひらめき : 2/3 : メジャー : : : : : 4 : - : C値-Lv(下限値7) あらゆる判定と組み合わせ可能、戦闘中不可 No.03 : 生き字引 : 1/5 : メジャー : 〈意志〉 : - : 自身 : 至近 : 1 : - : すべての〈情報:〉技能に代えて〈意志〉で判定。ダイス+Lv個 No.04 : : : : : : : : : : =イージーエフェクト= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 No.01 : 暗号解読 : 1/1 : : : : : : : : どんな暗号も未知の言語も解読でき、巧妙に隠された情報や暗号も見逃さない。GM指示で 知識 判定 【武器】 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説 素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近 - 【防具】 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説 防具 【一般アイテム】 名称 種別 技能 常備化 効果と備考 思い出の一品 その他 〈意志〉 2 判定達成値+1 情報収集チーム コネ 〈情報:〉 2 判定直前に宣言で達成値+2 シナリオ3回 自動巡回ソフト その他 〈情報:ウェブ〉〈情報:噂話〉 2 ダイス+1個 コネ:手配師 コネ 〈調達〉 1 ダイス+3個 シナリオ1回 カジュアル その他 0 シャツスタイルが好き 携帯電話 その他 0 大きめのスマホを使っている 【コンボ】 「蒼の陣形」 《アドヴァイス》+《導きの華》+《要の陣形》 条件 タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 攻撃力 判定 効果 ~99% メジャー 〈交渉〉 自動成功 3体 視界 11 - - C値-1(下限値6)、達成値+4、判定ダイス+1個 シナリオ1回 100%~ メジャー 〈交渉〉 自動成功 3体 視界 11 - - C値-1(下限値6)、達成値+6、判定ダイス+2個 シナリオ2回 「蒼の導き」 《アドヴァイス》+《導きの華》 条件 タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 攻撃力 判定 効果 ~99% メジャー 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 8 - - C値-1(下限値6)、達成値+4、判定ダイス+1個 100%~ メジャー 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 8 - - C値-1(下限値6)、達成値+6、判定ダイス+2個 「しあわせのあおいとり」 《生き字引》+《天性のひらめき》 条件 タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 攻撃力 判定 効果 ~99% メジャー 〈意志〉 - 自身 至近 5 - 5dx8+5 すべての〈情報:〉判定に代えて判定可能 「情報収集チーム」宣言でさらに達成値+2、シナリオ3回 100%~ メジャー 〈意志〉 - 自身 至近 5 - 6dx7+5 【設定等】 すみません、長いです。 お時間あるときに読まれることをおすすめします。 頭の回る奴を親友に持つ、聡明な高校生。日常生活の範疇なら、滅多なことでは動じない。 ハッカー、プログラマとしての顔も持ち、独学で身につけたクラッキング技術は相当のもの。 穏やかで理知的に見えるが、感情を表に出すのがかなり苦手でもある不器用さん。 (ここからが長いです) 親友の聡が思考に没頭できるように、彼が必要とする情報と知識を提供することを、 自身の「趣味」であると言い切って憚らない。 他者の能力を引き出すことに、楽しみを見いだしているようだ。 碧自身も、決して頭が悪いわけではないのだが。自分が目立つより、人を活かすほうが好き。 コンピュータの知識が豊富で、ハッカーの真似事ができる。 その知識を生かし、あちこちの情報を拾い集めている。 ほかには、読書が好き。正確に言えば、『活字』を好む。 ジャンルを問わずいろいろ読むが、 好き嫌いもそれなりに多いため、「なんでも読む」とまではいかない。 あちこちにコネを持つが、多くはインターネットを利用して築き上げたもの。 インターネット上で用いるハンドルネームはいくつかあり、 いちばん多用しているのは"Azure"という名前。 紋章学で、『青』を意味する用語に由来する。 余談だが、親友の聡が用いるハンドルネームは"Argent"で、紋章学の『銀』から取ったもの。 また、ネットに氾濫する情報を集めるために、聡とふたりがかりで設計したプログラムには、 "BlueBird"という名前を与えている。 こちらは、かの有名な童話の、幸せを運ぶ『青い鳥』から来ている。 基本的には、礼儀正しく品行方正。その知識欲は学業にも発揮されており、校内屈指の成績優秀者でもある。 そのため教師陣からの評価は総じて高く、聡ともども校内での多少の無茶は黙認されている。 もちろん、やりすぎると叱られる。 が、「どこまでなら叱られないか」の線引きを理解しているぶん、たちが悪いかもしれない。 知的好奇心が強く、情報収集能力に長ける。 ただ、そこからさらに踏み込んで考察、推理などを行う能力は、 決して著しく低いわけではないものの、聡に一歩譲る。 その点で、聡を尊敬し、その能力に憧れると同時に、 劣等感を抱いているようすが見受けられる。 好奇心を満たすためには手段を選ばない傾向が見られ、 また一度集中すると周りが見えなくなりやすい。 寝食を忘れることもあり、家族からは頻繁に注意を受けている。 叱りに行く役目を負わされるのは、おもに妹の実加。 碧も、実加に非がなく、むしろ向こうに理があることを頭では理解しているものの、 やはりやりたいことを中断させられるのは気に入らないため、少し苛立ちも感じる。 幼少期には布団の中で読書していたため、視力が低下。 現在も懲りずに暗がりで本を読んだり端末を使用したりしており、視力は落ち続けている。 そのため眼鏡を常用している。セルフレームの黒い眼鏡、予備複数。 困っている人を見かければ積極的に助けるが、 これはただ純粋な良心からというだけではなく、人間観察という理由も含まれている。 小学校一年生のとき、苗字の読みを「こもり」でなく「ふるもり」だと事務に間違われ、 入学式の日に机に貼ってあったひらがなの名前が間違っていたこと、 および本来与えられるはずだった出席番号と違う番号で一年間過ごしたことを、 いまだに、ひそかに根に持っている。 案外些細なことを根に持つ。そのくせ、それを表には出さないで腹の中に抱え込んでいる。 弱点は魚の骨。 小さい頃に喉に刺さったことがあって、 それ以来、骨をすべて取り除かないと怖くて食べられない。 また、他人に対して「弱みをさらす」ことと、「感情をすなおに出す」ことを、極度に苦手としている。 ただ、欠点のないひと、に見えるよう振る舞っているだけ。 (所属について) UGNやFH、ゼノスといった、オーヴァードを取り巻く組織の存在については、 都市伝説や噂話などを徹底的に探り、調べ上げて分析したことで、一方的に把握している。 向こうに自分というオーヴァードの存在を気取られないよう、細心の注意を払っており、 今に至るまでどの組織とも接触を持ったことがない。 そのくせ、碧は本気を出せばUGN内部の情報をある程度得ることができてしまうのだから、酷い話である。 (ただし、それをやろうとすれば、UGN側から捕捉されるリスクが生じる) ――もしくは、UGNからは認識されつつも泳がされているのかもしれないが。 それならそれで構わない、と考えているようだ。 碧の望みは、「親友とともに『探偵ごっこ』をして過ごすこの日常がいつまでも続くこと」なので、 それさえ阻まれなければ、というスタンス。 なお、このような背景から、碧が持つレネゲイドの知識は、そのすべてが独学で得たものである。 ……というのが、つい先日までの話。 一瀬瞳、鴇宮遊人のふたりとの接触を通じて「気が変わった」ようで、 一瀬から受けたUGNへの勧誘を一度は断ろうとしたものの、 イリーガルとして「手を貸す」くらいなら、というかたちで受け入れることとなる。 台詞メモ書き 「……君は、考えることに集中しなよ。駆けずり回って情報を仕入れるのは僕の仕事だ」 「好きなようにやるといいさ。そのために僕がいるわけだし」 「人の能力を引き出すことが、僕にとっては楽しくて仕方ないんだよね」 「――これだから、どこにも肩入れする気はなかったんだけどね」 関係する人物 北宮 聡:親友で悪友。 コンセプトとしては、「安楽椅子探偵の助手」。 いままでに自分がつくった子たちは、 ほとんどが「戦いの中に身を置くオーヴァード」だったので、 碧は、そうではない方向性を意識してみました。 理知的な雰囲気を、ふわっと出せたらいいなと思います。 なにか思いつくたびに、加筆修正していきます。 (現段階でも分量多いのに……!) 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと 情報収集とサポート特化のキャラなので、アタッカーさんとは特に積極的に絡んでいきたいです。 といいますか、いろいろ経験が足りなさすぎるので経験積みたいです。 ※ちょっとおしらせ 憑依型PL鈴目のPCの中でも、ダントツで憑依しやすい子です。(≒PLの予想を外れた挙動をすることがあります。) PLがめちゃくちゃ緊張して動揺してるのに、碧はゆらぎもしてなかったりとか。 当然ですが、セッションの流れを崩壊させるようなことは、PLもPCも望んでいませんので、 セッション中には他PLさん、他PCさんと積極的に相談しあったり連携したりします。 その点で支障をきたすことはありませんし、過剰に心配なさる必要もありません。 PL-PC間で思考や感情などに乖離が生じやすいキャラである、という点だけ、ちょっと頭にいれておいてくださればと。 えーと、要約すると、 「メタ視点とキャラ視点がすさまじく明確に分かれている子」っていうお話でした。 ●NGなこと えろ、ぐろダメです。CERO Cくらいが目安かと。すぷらったー、特にだめです。 BL、GL得意でないのでご配慮を。 そういった要素が含まれる場合は、事前に伝えてください。
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正式名称:XM-X2ex CROSSBONE GUNDAM X-2 Kai パイロット:ザビーネ・シャル(U.C.0133) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザンバスター 8 75 威力が高めのBR 射撃CS ショットランサー【ランス射出】 - 70 高誘導な実弾兵器。スタン サブ射撃 ビーム・サーベル ビーム・ザンバー【投擲】 1 40~91 跳び上がりながら2連投 特殊射撃 木星帝国製バスターランチャー 1 15~224 照射ビーム 特殊格闘 ABCマント脱衣/装着 100 - ABCマントを脱ぎ着する 後格闘 シザー・アンカー - 10 アンカー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 183 派生 斬り抜け N前NN前 121167 受身不可の打ち上げ 派生 ブランド・マーカー NN後 222 派生 突き刺し キック N特NN特 178210 前格闘 蹴り上げ→蹴り上げ→ランス突き 前NN 171 派生 突き刺し キック 前特前N特 178210 横格闘 横薙ぎ→回転斬り→X字斬り 横NN 168 派生 斬り抜け 横前横N前 116162 受身不可の打ち上げ 派生 ブランド・マーカー 横N後 217 派生 突き刺し キック 横特横N特 173205 BD格闘 ランス突き→突き抜け BD中前N 124 派生 突き刺し キック BD中前特 183 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 バタラ 呼出 264~300253~285 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 射撃CS → サブ、特射、特格 格闘 → サブ 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 同コスト帯では威力が高めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ショットランサー【射出】 [チャージ時間 2秒][属性 投擲][上書スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] ショットランサーからランスを射出する。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 弾速はBR程度だが、上下誘導が強いので上昇や慣性落下に刺さりやすい。 【サブ射撃】ビーム・サーベル ビーム・ザンバー【投擲】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 投擲][よろけ→縦回転ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] その場でサーベルを投げた後、跳躍してからザンバーを投擲する。 レバーNで後方に宙返り、レバー横で入力方向に側転しながら投擲する。 1投目のサーベルは40ダメージ、2投目のザンバーは60ダメージ。 【特殊射撃】木星帝国製バスターランチャー [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] バスターランチャーを構えて照射ビームを撃つ。 慣性は乗らず、ピタリと足が止まる。 キャンセル時は12~181ダメージに低下する。 【特殊格闘】ABCマント脱衣/装着 [撃ち切りリロード 33秒/100カウント] ABCマントを脱ぐ、あるいは着る。特格を除くすべての行動にキャンセル可能。 マントを装備している状態は機動力が低下するが、ビーム属性の攻撃を100ダメージ分まで無効化する。 脱ぐ場合はマント判定が即時に消失するが、装着の場合はマント判定が出るまでに若干のラグがある。 【後格闘】シザー・アンカー [属性 強投擲][スタン→引き寄せ][ダウン値 0.05][補正率 90%] 右のフロントスカートからアンカーを発射し、命中した相手を引き寄せる。 慣性で滑り撃ちできるが、アンカーが伸びきるまでブーストを消費し続ける。 虹ステ可能。命中時はメイン・サブ・特射・前派生・特格派生にキャンセル可能。 格闘にはキャンセルできない。 虹ステ可能でよく滑るため、リロキャン落下の始動に使える。 X2は抜刀状態がないため、緑ロックでも抜刀に化けないのも嬉しいポイント。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り [発生 12][判定 8][伸び 2.5] ザンバーで袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け くるりと1回転しながら斬り抜け一閃。 斬り上げ気味のモーションのためか、水平移動ではなく自機の高度が若干上がる。 N格・横格の最終段以外と後格から派生可能。 【通常格闘/横格闘・後派生】ブランド・マーカー 両腕のブランド・マーカーを展開して連続殴打し、多段ヒットの右ストレートで〆る。 N格・横格の2段目から派生可能。 射撃寄り機体としては大ダメージを奪えるが、まったく動かないのでカット耐性は劣悪。 連続突き部分はダメージが低いので、出し切りを狙えない場面で派生する意味はない。 【特殊格闘派生】突き刺し キック サーベルを突き刺して持ち上げ、サーベルを引き抜きつつ蹴り飛ばす。 各格闘の最終段以外と後格から派生可能。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 後 単発 N1 N2 後 単発 前派生 斬り抜け 121(60%) 167(45%) 73(70%) 70(-20%) 2.7 3.0 1.05 1.0 縦回転ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 後 単発 N1 N2 後 単発 後派生 連続突き - 161(51%) - 9(-2%)×7 - 2.0 - 0.0 スタン 突き - 222(36%) - 26(-3%)×5 - 3.0 - 0.2×5 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 後 単発 N1 N2 後 単発 特格派生 突き刺し 109(65%) 157(50%) 60(75%) 55(-15%) 1.7 2.0 0.05 0.0 掴み 引き抜き 113(65%) 160(50%) 64(70%) 5(-0%) スタン 蹴り落とし 178(53%) 210(38%) 139(63%) 100(-12%) 4.4 4.7 2.75 2.7 砂埃ダウン 【前格闘】蹴り上げ→蹴り上げ→ランス突き [発生 11][判定 6][伸び 2.3] 足裏のダガーを出して左蹴り上げ→右蹴り上げ→ランサー突きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 突き 171(45%) 8(-2%)×10 3.0 0.1×10 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り→X字斬り [発生 12][判定 9][伸び 2.4] サーベル二刀流で左横薙ぎ→右回転斬り→X字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】突き→突き抜け [発生 10][判定 5][伸び 3.1] ショットランサーで多段ヒットの突き→単発ヒットの突き抜けの2段格闘。 判定と伸びが優秀。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(82%) 23(-6%)×3 1.8 0.6×3 のけぞり ┗2段目 突き抜け 124(67%) 70(-15%) 2.8 1.0 横回転ダウン バーストアタック バタラ 呼出 ショットランサーを投擲したのち、3機のバタラが相手に取りつき、バタラごと照射で撃ち抜く。 ランスを投擲するまでスパアマあり。バタラはダミー武装に誘導されない。 距離が離れるにつれてバタラの爆発前に照射のヒット数が増えてダメージが下がる。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ランス投擲 (80%) 100(-20%) . . スタン 2段目 バタラ取付 (71%) 20(-3%)×3 . . 掴み 3段目 バタラ爆発 (%) 50(-10%)×3 . . ダウン 4段目 バスターランチャー (%) 13(-5%)×20 . 0.3×20 のけぞり コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 []内は後派生、 内は特格派生〆の場合 メイン≫メイン≫メイン 158 - 167 基本 メイン≫メイン→サブ 144 159 168 非覚醒中はサブ1投目で強制ダウン メイン→サブ×2→CS 164 - 174 メイン→(≫)特射 158(177) 167(188) 175(198) メイン≫NNN 184[200] 196[214] 188[204] メイン≫後→特 後→メイン 188 197 194 メイン≫BD格N メイン 186 194 194 メイン≫BD格特 189 201 193 CS≫メイン≫メイン 153 - 162 CS≫メイン→サブ×2 154 - 163 主力1。ローリスク CS≫サブ×2≫メイン 161 - 171 ダメージ微増 CS→(≫)特射 169(192) 175(199) 184(209) 主力2。比較的高威力 CS≫NNN メイン 197[203] 204[217] 202[207] CS≫前NN→CS 187 199 191 覚醒中は攻め継続 CS≫前NN(8)→CS→メイン 194 207 200 N格闘始動 前格闘始動 前 前NN→CS 211 231 212 F覚中は攻め継続 横格闘始動 横 NN→サブ×2 190 234 192 カット耐性重視 横 NNN メイン 215[229] 236[253] 216[230] 基礎コンボ 横N NNN 215[224] 237[247] - 基礎コンボ 横NN メイン 208 228 [244 248 ] 226 252 [267 274 ] 210 228 [246 248 ] 横N→特 メイン 234 255 235 横N→特(2) NNN 221 245 - 封印安定。ダメージ効率が悪い 後格闘始動 後→特 NNN 234 241 258 266 - BD格闘始動 BD格 NNN メイン 229[246] 249[267] 230[247] BD格N→CS→サブ×2 200 213 204 オバヒコン BD格N NNN 227 237 251 262 - BD格→特 メイン 225[246] 243[270] 227[246] 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 メイン≫覚醒技 - 211 222 メイン→サブ×2→CS≫メイン - - 182 CS≫メイン≫メイン≫メイン - 161 170 横 覚醒技 - 242~253 236~242 横 NN 覚醒技 - 251 225 横NN NNN - 269 276 (234 244 ) 242 248 (214 223 ) ()内は後格始動の場合 横NN 前NN→CS - 274(242) - 横N後 前NN→CS - 296(259) - 後 NN 覚醒技 - 243~246 233~236 覚醒技の繋ぎは前ステ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.1 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.2 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.3 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.4 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.5 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.6 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.7 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.8 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.9 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.10 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.11 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.12
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マクロスなのは 第13話『空の守護神』←この前の話 『マクロスなのは』第14話「決戦の果てに・・・・・・」 魔導士部隊、グリーン大隊第3小隊隊長のディーン・ジョンソン一等空尉は手元に目を落とす。そこには自分の褐色の肌とは対をなす白いポールで繋がれた自身のデバイスが、そしてそこに付けられた魔力残量計がMAXを示している事が確認できた。 5分前に魔力補給を受けてから実はもう5回目に当たるこの行動だが、何度見ても体に闘志を沸き立てさせた。 顔をあげて周囲を見渡してみると雲の霧の中、自らの部下たちが来るべき時と命令を待っている。 彼らの顔はさすが全員が地上部隊の精鋭揃いと言おうか、思ったより落ち着いていた。 そこへ通信が開いた。 『こちら八神はやてです。まもなく大規模反攻作戦を開始します。各隊は合図を待って行動を開始してください』 「よし」 ジョンソンは閉じられた通信回線を一瞥すると部下たちに向き直る。 「聞いたか!パーティーの時間だ!聞いてるだろうが俺たちはあの鉄のチキンどもを七面鳥焼きにする!魔法が使えないあいつ等は俺たちに比べたら翼をもがれた鳥に過ぎない!だがやつらにもメンツがあるだろう。そこでだ、例えどんなにやつらを過小評価していたとしても決して奢るな!お前ら、わかったな!?」 「「サー、イエッサー!!」」 「生粋の地上部隊のくせに質量兵器と戦いたいとほざくお前ら半人前にはまたとないチャンスだ!魔導士スピリッツを見せてやれ!!」 ジョンソンの発破に小隊全員の歓声がそれに応えた。直後全員転送魔法の準備に入る。 今回の作戦は、まず魔力補給班(つまり非戦闘員)と魔力不足で弱体化した部隊に偽装した30人程の囮を配置する。 そしてそれを嬉々として攻撃してきた編隊に対して他の場所で待機する魔導士が幻術を行う。その幻術の内容は、バルキリーの目の前に魔導士部隊の壁を作ることだ。 機体を接触させるだけで相手を殺傷してしまうバルキリー隊は魔導士達を轢くまいと必死に制動を掛けてくれるはず。 そうして彼らの音速の運動エネルギーを奪った所で自分たちのような部隊が転送や超高速移動魔法で編隊を包囲、殲滅する。 彼らは乗り物であるバルキリーに常にコネクトして魔力を供給する。しかしアルト達とは違ってリンカーコア出力がクラスBと総じて低いため、推進や武装に魔力の大半を費やしてしまう。そのためまともな転送や高速移動、束縛魔法などの魔法が使えないのだ。 そのためこれは魔導士たる優位さを全面に押し出した作戦であった。 (しかし地上部隊に来てまで戦闘機相手に戦うことになるとはな) ジョンソンは10年以上昔に従事した任務を否応なしに思い出した。 時空管理局本局の特別対応班である海兵隊に所属していたジョンソンは、戦闘機に代表される質量兵器との戦闘を経験する数少ない魔導士の1人であった。 機動課は通常1~2人の執務官と1個小隊(40人ぐらい)規模の武装隊がピンポイントの介入によってロストロギアを確保する。一方機動課の派生である海兵隊は2個中隊規模(400人ぐらい)の人員を用いてロストロギア奪取に伴う相手側の大規模な抵抗に対応できる部隊だ。 当時部隊は管理外世界で、戦争に勝つために次元破壊型のロストロギアを使おうとする国家からそれを奪取する任務に従事することとなった。 今回は管理外世界との抗争であったため、敵側では当然質量兵器が使われていた。 敵のレベルは決して低くはなかった。 科学技術のレベルはミッドチルダとほぼ同等。兵器も人間が単独で作り上げた文明にしては最上級と言っても過言ではない。 彼らは魔導技術こそなかったが、未だにできない空戦魔導士を赤外線ホーミングできるミサイルを開発していたし、副次的に転送魔法を妨害できるシールドも持っていた。 しかしこの作戦最大の激戦地『第47空域』は世間一般には質量兵器に対する魔導士の優位性を表した典型例として知られていた。 ジョンソンは当時部隊の上級曹長クラスで、空戦魔導士部隊を3編隊ほど任される立場にあった。 そのときの戦闘内容を書くのはまたの機会に送るが、彼は勝因を魔法とは捉えてなかった。 確かに陸戦兵器に匹敵する魔力砲撃や転送魔法、高速移動魔法は強力なツールであった。しかしもっとも大きかったのが、相手がこちらの手の内と戦術を知らなかったことだと考えていた。 バルキリー隊は元々管理局の魔導士。つまり魔導士の手の内と戦術を内部から知る者達であり、簡単な戦術ではすぐに見破られてその大火力でねじ伏せられるだろう。 ジョンソンにはそれが最大の不安材料だった。 「(だがそれこそオレ達の力の見せ所だ!)」 ジョンソンは改めて気を引き締めると、鬼軍曹と呼ばれた恐面(こわもて)で部下達を威圧した。 そこへ包囲開始の合図が送られてくる。 「奴らに地獄を見せてやれ!転送開始!」 命令と同時に部隊を一括りのミッドチルダ式魔法陣が飲み込み、瞬時に予定空間へと転送した。 目前にはVF-1が3機。どうやらガウォークで急制動をかけたところで突然現れた敵からの攻撃に慌てているらしく、3機には組織立った連携は見られなかった。と、なれば占めたもの。 「てぇーーー!!」 ジョンソン以下彼の指揮する15人の火線が一斉に火蓋を切り、そのすべてが1機のVF-1に吸い込まれた。 さすがの装甲もその攻撃に耐えきれず撃墜判定。機体は断末魔のようにミサイルを斉射するとすぐさま転送送還された。 置き土産たるミサイルは10発程度であったが、憎々しいことに自分の部隊と包囲している他2部隊の攻撃を一時的に逸らすことに成功して残り2機が連携する時間を稼ぎだした。 しかしもう遅い。あの2機もすでに消耗は激しいようだったし、包囲部隊は巨大な全方位シールドで敵を完全に閉じ込めているため包囲を突破するのは不可能。そう時間を掛けずに落とすことができる筈だ。 しかし残るバルキリー隊の反撃は熾烈なものだった。 各方面でお互い視認できないほど分散していたはずのフロンティア基地航空隊だが、まるで相互の意志疎通が常に行われているかのように集合を果たしていた。 作戦開始からたった20秒。ジョンソンが気付いた時にはすでにそれらは自分たちとは対岸の部隊を攻撃するところだった。 『これだけ人数がいれば余程の飽和攻撃でない限りミサイルの迎撃など簡単。ガンポッドの攻撃だって9~10機ぐらいなら魔導士部隊の全方位シールドで耐えきれる』 八神はやてはこう思ってこの作戦を決行したのだが、バルキリー隊の集弾率は予想を遥かに上回っていた。 集ってきた敵の3個編隊は迎撃を編隊単位で回避しながらバラバラの角度から同時に、しかしロックオンしたかのように全く同じ場所に集中射してきた。 9条もの魔力砲撃を浴びたその場所のシールドは数秒で崩壊し、そこにいた魔導士数人は瞬時に壊滅させられた。 まさかこれほど対応が早いとは思っておらず慌てた魔導士達はジョンソン含めほぼ全員が全方位シールドの維持という重要な任務を忘れて、新たな高脅威目標へとデバイスを照準する。 しかしそれこそバルキリー隊の思うツボだった。 防御から攻撃への転換には古今東西〝隙〟という名の多大のリスクを背負うことになる。それも集団であれば地上の航空管制局かホークアイの管制によって冷静かつ的確に行われるべきものだ。 魔導士部隊は司令官である八神はやてとダイレクトに意志疎通ができるリィンフォースⅡがそれを行っていた。彼女の能力もそれなりで適切な運用であったが、今回は相手が悪かった。 『違う!上や!』 通常の軍用回線でなく、民間の地上局経由で届いたはやての声。気づけば管制用のデータリンク回線は完全に沈黙していた。 どうやらバルキリー隊は反撃段階で広域ジャミングを行っており、電磁波を用いていた魔導士部隊のデータリンク、レーダー、他回線を全て封鎖されていたらしい。おかげで最初の増援の察知も遅れたようだ。 上空に視線を向けると、太陽を背に1発のクラスターミサイルがロケット弾を散布し始めた所だった。 「総員退避!!」 ジョンソンの指示が飛び、連携など取りようがないので各自バラバラに個人転送していく。しかしAランク魔導士とて転送魔法の発動には1~2秒の個人差がある。それは致命的だった。 「畜生!!」 そんな罵りなど関せずに彼の目前で多数の友軍が転送が間に合わず魔力爆発に呑まれていく。 猛烈に迫る魔力衝撃波。しかしジョンソンはなんとかその業火に呑まれる前に転送脱出した。 結果的に半数程の魔導士がクラスターミサイルの業火に包まれて撃墜判定。一方バルキリー隊はその加速力を生かして現場から離脱し、転送及び高速移動魔法で命からがら逃れた魔導士を各個撃破していった。 (*) 作戦失敗から5分後 「敵の編隊が旋回してくるぞ!垂直に展開して撃ちまくれ!」 ジョンソンが部下に檄を飛ばす。 臨時編成にも関わらず部下達は密集態勢から瞬時に展開して壁を形成する。 そこへ3機の敵編隊より放たれた6発のミサイルが迫る。Aランク魔導士である自分達にとってそれを迎撃することはさほど難しくはない。しかし高速で回避運動するので時間稼ぎの囮としては優秀であった。それにそれを迎撃しない場合の被害も計り知れない。 部隊の半数の火線が必然的にミサイル迎撃へと当てられ、残りが敵編隊に放たれる。 「おいおいマジかよ!?」 1人の魔導士が目前の光景に声を荒げる。 火力密度が半分まで低下した事で敵はこちらの迎撃をものともせず、PPBと装甲でごり押してきたのだ。 そしてミサイルが放たれてから5秒後、敵は後ろへと抜けていた。 あちらに被害はない。しかしこちらは30ミリ模擬弾で12人中4人が転送送還されていた。 追撃や追い撃ちしようにも敵はすでに遥か彼方。 「奴ら速いし硬すぎる!」 へッドオン(相対)からたった5秒では砲撃一発を放つのが限度。さらに砲撃によるデバイス冷却のせいで模擬弾を受けきる程のシールドが展開出来ず、ただの的であった。 バルキリー隊はその速度とガウォークの旋回性能、そして火力を有効活用した一撃離脱戦法に終始し、魔導士部隊にはまったく有効弾が入れられなかった。 それを補うために連携を取ろうにもあれ以来魔導士部隊はバラバラに分断されていて、索敵範囲外の友軍の位置すらわからない状況へと追い込まれていた。 「さっきの作戦で不覚を取られなきゃ・・・・・・!」 ジョンソンは悪態と共にデバイスを強く握り締めた。 いまでは通信回線は民間をも封鎖されてしまったので使えない。 かつて小隊長だった自分も部隊が散りじりになったため、所属に関係なく生き残りをかき集めている。しかし敵は一定以上のグループになると容赦なく攻撃してくるので他の場所でも小グループで各個に戦い、一方的に撃破されているようだった。 (このままじゃ負ける・・・・・・!) 念話を含めた全周波に対してスクランブル(ジャミング)を掛けているにも関わらず組織的に行動するという従来の技術ではありえないということも相まって歯噛みするジョンソンだが、沈黙していた無線に久しぶりに声が入った。 『八神はやてより全魔導士部隊へ。現在私の魔力を使ってECCM(対電子妨害手段)を展開中。しかし短時間なので簡潔に説明します。これより演習空域中央のジョンソン一尉の部隊に〝切り札〟を転送します。生存者はそこに集合。以降彼女より直接指示を受けてください』 それだけ告げると再び回線は封鎖された。 (切り札だと?しかも俺の所に!?) すぐに部隊に円陣を敷かせて周辺警戒。そして少人数のグループが2つほど合流した時、遂にそれはやってきた。 展開された魔法陣から出てきたのは外見年齢に似合わぬ威厳と風格を備えた人物だった。 「これより私が指揮を取る。異存はないか?」 もちろん肯定以外の意思表示をする者はなかった。 (*) 飛び交うミサイルと模擬弾。そして魔力砲撃。所々で魔力爆発の花が咲き、断末魔の悲鳴とともに散っていく。 戦況はフロンティア基地航空隊側の圧倒的有利に傾いていた。それは何より指揮管制能力の差にある。 互いに火力・航空管制センターである『ホークアイ』の指揮・火力管制が受けられぬため、各自で対応している。 魔導士側は先ほどまで小隊ごとに分けてそれをはやてが切り盛りしていた。しかしリィンの手伝いがあるとは言え人が1人で行う戦闘管制には限界があり、それがデバイスにしか頼れぬ魔導士の限界だ。 しかもそれすらこちらの展開する広域ジャミングで封じている。 バルキリー隊は数も少なく、フォールド波を使用したJTIDS(ジョイント・タクティカル・インフォメーション・ディストリビューション・システム。統合戦術情報分配システム)を全機に配備している。 そのため魔導士には長い訓練と互いの信頼性を必要とする目標の割り当てや火力集中といったことをFCS(火器管制システム)のリンクによって難なくこなす事ができる。 また、索敵外の敵や友軍の情報もデータリンクを通してリアルタイムで知ることが出来るため効率的な部隊運用が可能だった。 今フロンティア基地航空隊を任されているスコーピオン小隊の隊長、アーノルド・ライアン二等空尉は久しぶりの部隊指揮に心躍らせていた。 彼は元々地上部隊の対テロ特殊部隊、通称『特別機動隊』の空戦部隊に所属していて、魔導士ランクはA+だ。しかし才能に恵まれなかった彼のリンカーコアはクラスBだった。(通常魔導士ランクとリンカーコアのランクは釣り合うものだが、上回っているのは彼の努力の証と言えよう) さらに彼は25歳の若さにして豊富な実戦経験と科学技術に対する深い教養があった。 しかしそんな彼は4ヶ月前に、突然の異動が命じられた。配属先はまだできたばかりの教導隊。それも教官としてではなく、生徒としての入隊だった。 最初彼は 「左遷された!」 と大いに嘆いた。しかし他の生徒の経歴を見たライアンはある共通点を見つけた。 自分を含めほぼすべての者がミッドチルダ防衛アカデミー、もしくは通常大学で工学を履修おり、優秀者であること。 リンカーコアのランクは低いが、管理局の未来を十分背負っていける優秀な人材が階級を尉官以下から問わず採用されていること。 原隊では十分誇れる実績をそれぞれもっていること。 この3点だ。この事からこれが左遷でなく、何か大がかりな革命の予兆と予感したライアンは粛々とそれを受け入れることにした。 結果としてそれは大当たりだった。 彼は今でも最初にやったOT・OTMの理論を聞いた時の感動を鮮明に覚えている。 それは既存の流体力学の理論をねじ伏せ、魔法技術との融合で更にねじ曲げることが可能になったOT改『アクティブ空力制御技術』だったが、その感動は言葉に尽くせないものがあった。 今では彼は、オーバーテクノロジーとミッドチルダの技術の粋を結集して改良されたヴァリアブル・ファイターという機体を操縦できることを誇りに思っていた。 閑話休題 ライアンは各隊に指示を飛ばしながら敵を撃破していく。 しかし彼らフロンティア基地航空隊全体を覆うある一つの認識があった。 『自分達は確実に負ける』 端から見ると一方的優位にあるように思えるが、それは幻想に過ぎない。 バルキリーの出力を持ってしてもこれほどの大規模なジャミングをこれ以上維持することはできないし、何より弾薬がない。 VF-1Bは中HMM:8発、MHMM:32発。VF-11はこれに内蔵型MHMM:10発、クラスターミサイル:2発。そして2機種共通の30mm多目的ガンポッドの模擬弾3000発超。 使うと無くなる兵装はこれだけだが、単独ではMMリアクターを使っても魔導士を撃墜するのは難しい。 彼らは対魔法戦のエキスパートであり、魔力砲撃などの単純魔力攻撃に対する対処法が腐る程蓄積されている。 かといって近接戦闘こそ相手の思うツボであり、結局弾薬の量こそが生命線であった。 ライアンは攻撃の合間に友軍の全弾薬量と敵の配備を見直す。 自らの指揮下にあるバルキリーは残り13機。大抵の機がミサイルを80%以上撃ちきり、ガンポッドの弾薬が半分ぐらいの機も珍しくない。 魔導士はジャミングのおかげでバラバラにこそなっているが、その数は凄まじい脅威だ。連携を取り戻しさえすれば防御陣のままチャンスを伺っているらしいC群を伴って大規模な反抗に打って出てくるのは必至だった。 頼みの制圧兵器であるクラスターミサイルも自分と他2機が保有する3発しかない。 これでは派手に正面戦闘をすれば全兵器を使い果たしてしまうだろう。 だからと言って座して負けるのは面白くない。 「只では負けないぞ・・・・・・目にもの見せてやる!」 そのための戦術は既に練り上げている。 『スカル小隊、交戦』 何度目かの交戦宣言が無線機から聞こえる。 「これだけ数が・・・・・・な、なに!?」 ライアンはその異常事態に画面を二度見することになった。先ほどまで13機それぞれのライフが表示されていたのだが、突然2機の反応が消えたのだ。 どちらもスカル小隊の機体で、中央へと集結し始めたらしい敵の撹乱のために送り、さきほど交戦宣言を聞いたばかりだ。 故障かとも思えたが、現実であることを告げるAWACSの撃墜報告が無線から届いた。 「どうやって落とされた?」 確かにそこには10人程のグループが形成されているようだったが、それでもこんなに一瞬ではやられないはずだ。 「カプリコン小隊、状況は分かるな?」 『ああ、スカル小隊が交戦宣言の3秒後に壊滅した。だろ?』 「そうだ。中央に一番近いお前の小隊に原因を探ってもらいたい。こちらもすぐに急行する」 『了解。必ず正体を暴いてやるぜ!』 レーダーの中でカプリコン小隊のアイコンたちが演習空域中央へと転進していった。 ライアンも操縦桿を倒して中央へと進路を取る。彼らとは10秒ぐらいの差で到達できるはずだ。 カプリコン小隊のアイコンが射程へと突入する。刹那2機のVF-1Bの反応が消えうせ、隊長機であるVF-11Sの転換装甲のキャパシタが一気になくなった。 どうやらとっさにバトロイドに可変することでその一撃を凌いだようだった。 『こちらカプリコンリーダー!敵六課戦力見ゆ!』 ロックオンアラートをBGMに開かれた回線が叫ぶようにそう告げる。 『ライアンよく聞け!敵は―――――!!』 しかしそれは途切れ、同時にデータリンクの反応をも消えた。 「カプリコンリーダー!・・・・・・おいジョエル!応答しろ!」 当然応答はなかった。 (バカな!レーダーにSランク魔導士の反応はないはずだ!) ライアンは改めてレーダーを見たが、その場所にSランクを示す赤い反応はなかった。しかし考えるには接敵までの時間がない。彼は僚機に注意を促すと顔を上げる。その時、隣を並進していた僚機が撃墜された。 彼はその正体を一瞬で悟ると、操縦桿を前いっぱいに倒して機体を無理やり下降させた。生き残る僚機も続く。 ちなみに、普通なら過度のマイナスGがかりレッドアウト(頭に血液が逆流して失神する現象)してしまう程の機動だ。しかしEXギアであるデバイスの重力制御装置の恩恵で、この程度ならそれはある程度なら相殺されるようになっていた。 頭上を見上げると、さっきまで自分達のいた位置にチェーンで繋がれた刃物が擦過していった。 僚機の撃墜でジャミングはもう打ち止めだ。ライアンはECM(電子妨害手段)を切ると、彼女に呼びかけた。 『(さすがですね。シグナム〝隊長〟)』 念話によって送られたメッセージの返答はすぐに来た。 『(ほう、ライアンか。久しいな)』 シグナムは少し離れたところでその〝隠れ蓑〟から姿を表した。 シレンヤ氏 第14話その2へ
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目次 目次 [#o61a04a4] 情報A [#u2e93aff] 情報B [#y423cc50] 備考 [#u822bff8] ニコニコ動画 SNS5/20の日記より 更新の多いIP 過去ログ [#t5ce1ed1] コメント [#r5d5c2bd] 情報A セクロス 腕前 財力 オナキマ度 直結度 ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★★★★★ クラス デッド数 戦闘スタイル 備考 ClassC- 多い オナキマ/僻地 ロリコン 情報B 所属部隊 ひよこ団 部隊変遷 ひよこ団 カラーひよこ団 ひよこ団 名言・逸話 他責より自責の人となれ(キリッ 5/24の日記より 総評 セクロスって名前なのにやってることはオナニー 別キャラ ラ・カンパネラ ファイナリオン 本人への要望 キル狙いのあとだしじじゅうしてください 本人より フェンサー修正するまでパンヤ 備考 D鯖開国から居る古参。 特定人物による粘着や日記の無断転載、本人(?)による修正により更新速度がすごいことになっている。 目標戦ではKeep位置の失敗。 勝ってる戦場でのオナキマ。 主戦場が押されている状態で、僻地を攻めることがある。 後出しキル狙いのヘビスマ等問題行動が多い。 だが、主戦場が押されている状態での戦場変更は、罪状としても、後出しは罪状より個人的感情が多く含まれていることは否定できない。 ニコニコ動画では、カセのアイドル大神みさととの動画をしばしばUPしているようだ。 ニコニコ動画 削除されている動画URLは削除。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5444007 SNS5/20の日記より 勝ちキマはもうずっとしてねえ。 ていうか勝ちキマうぜえていうか死ねっていう勢いだから。 悪いけど、ここ1年以上はマジでしてねえぞ。 キマなんだので騒ぐ奴ってちょっと数名しか浮かばないけどな。 ゲージも見れないゆとりが何か色々言ってるのかもしれんけどな。 負け戦以外ではFBキマ絶対しねえから。 ていうか歩兵がksアプデ前までは楽しかったので、勝ちキマにぶち切れることも多々あってな…。 勝ちキマ死ぬほど嫌いなので^p^ ていうか、そもそもあんましなくなったけどな。 更新の多いIP 粘着確定。 125.201.93.226 バックアップ履歴をみれば一目瞭然。コメント欄のIP記入にも別IPを書き換え 人になすりつけんなよ114.175.22.189さんwコメのIP変えたのはおまえだろwww ほら、証拠画像 2009/06/08の編集履歴http //qurl.com/m8t9k コメIPは222.151.218.96→ 2009/06/09の編集履歴http //qurl.com/hmrkh 114.175.22.189がIPを他人に変える→ 2009/06/10の編集履歴http //qurl.com/cpf3m 114.175.22.189が、俺のIPに変える 114.175.22.189さん偽造乙 粘着に近い内容に更新 210.167.75.136 粘着部分の削除(本人乙) 114.175.22.189 222.151.218.96 過去ログ コメント マジでお前のスタンに後出しのキル狙い迷惑だから辞めてくれ -- 名無しさん (2009-05-15 16 25 33) 今日、スタンにフィニ撃ったらゼクロスさんのストスマにかぶされました。次からやめてください。 -- 名無しさん (2009-05-18 06 35 26) こいつの戦い方マジで迷惑なんだけど。 -- 名無しさん (2009-05-21 22 52 24) どこぞの皿がこいつのドラテに文句言ったら逆切れしてたな -- 名無しさん (2009-05-22 01 57 25) 修復余裕でした -- 名無しさん (2009-05-24 00 18 06) GJ -- 名無しさん (2009-05-24 12 40 48) 追加余裕でした -- 名無しさん (2009-05-25 03 07 45) GJ -- 名無しさん (2009-05-25 10 15 28) 日記見て思ったが、こいつナルシストだな -- 名無しさん (2009-05-25 11 35 35) こいつ勘違いし過ぎもいいとこだろ。勝ちキマうぜぇとかお前がいうな。てめーもそう思われてんだよ。 -- 歌もかなりキモいし (2009-05-26 09 41 45) 日記の無断転載や誹謗中傷が激しいため復元しました。 -- 222.151.218.96 (2009-05-28 06 02 52) このwiki晒しだから問題なし、だから元に戻しますね^p^ 晒しwikiだからでは無断転載の理由になりません。 -- 222.151.218.96 (2009-05-28 19 43 06) いつまでせくろす如きを粘着し続けるんだwwwwww -- 222.151.218.96 (2009-05-30 14 06 02) 更新大杉ワロタwwwww -- 名無しさん (2009-05-30 20 51 42) 修正+デリーター222.151.218.96のコメント晒しあげ余裕です -- 名無しさん (2009-06-03 02 30 36) 114.158.192.125もデリーターか、後日修正するかな -- 名無しさん (2009-06-03 02 33 19) よくしらないけどこの更新頻度はひどいと思うの -- トルクチューン (2009-06-08 03 47 26) セクロスさん、携帯からの編集お疲れ様ですw -- 名無しさん (2009-06-08 12 47 59) 自分で消すと認めてるようなもんですよセクロスさんwwwww -- 名無しさん (2009-06-09 09 02 02) 内容の修正(粘着部分の削除) 114.175.22.189 -- 114.175.22.189 (2009-06-09 22 48 26) (キリッ じゃねぇよwwwwwwwログ引っ張ってるやつにいえよwwwwwこんなネタ消すほうがおかしいだろうw -- 125.201.93.226 (2009-06-09 22 49 42) 私のフリをしたコメント(2009-05-30 14 06 02)のIPを削除しました。 -- 114.175.22.189 (2009-06-09 22 52 30) 私のフリっつーか全くIPが違うんっすけどwwwwww自分で自演ばらしてどうする気だよw -- 125.201.93.226 (2009-06-10 07 35 06) あと、急に全部削除から内容の修正()とかいいだしたけど、どういった心境の変化ですか?w -- 125.201.93.226 (2009-06-10 07 55 09) 2ch晒し板もしくはFEZ内で当人同士であらそったらいかがでしょうか? -- 114.175.22.189 (2009-06-10 08 12 36) 本人乙のID上が夜~深夜、下が朝~夕方の更新に偏ってる。職場から乙です^^; -- 名無しさん (2009-06-10 08 19 18) いいぞ、もっとやれ -- 名無しさん (2009-06-10 12 21 53) 1日3更新は当たり前。5更新することも -- 名無しさん (2009-06-10 13 46 31) 編集履歴を利用した復元の履歴を証拠として上げられてもね・・・復元した人が全部書き込んだことになるし -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 02 40) 履歴といえば210.167.75.136が、他人のコメントに別のIP書き加えているようだけど -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 03 15) 私のコメントは他人のIPが付いてるコメントもありますが、(2009-05-28 19 43 06) 、(2009-05-30 14 06 02)、(2009-05-30 14 06 02)、(2009-06-10 22 02 40) 、(2009-06-10 22 02 40) の5つのみです。 -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 17 25) で、俺が別のIPでしてる証拠は?あと、何が[5つのみです]だよw2009-06-09 22 52 30とかあるだろwそれに[復元の履歴を証拠に]とか言ってるがだいぶ前からお前が必死に消してたんだろwそのSSだバーローww -- 125.201.93.226 (2009-06-10 23 47 57) 私が書いたコメント(2009-05-28 06 02 52) (2009-05-28 19 43 06) に書き加えられたIPと(2009-05-30 14 06 02) にIPが同じだったため、私のフリと誤認。本来書き込んだ人物のIPへ修正した。(2009-05-30 14 06 02)が書いた履歴はすでに消えた。 -- 114.175.22.189 (2009-06-11 00 02 13) 2009/06/10の編集は、編集履歴を参照すると「2009/06/10 (水) 07 55 09 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 125.201.93.226 | 復元 ] 」となっている。 -- (2009-06-11 00 02 13) (2009-06-11 00 09 24) 2009/06/10 (水) の画像は08 10 49の時だろw画像をよくみろ -- 名無しさん (2009-06-11 01 12 14) 「書き加えられたIPと(2009-05-30 14 06 02) にIPが同じだったため、私のフリと誤認。本来書き込んだ人物のIPへ修正した」、日本語でおk。[本来書き込んだ人物のIPへ修正した]コメ消しといて何が修正だよw -- 名無しさん (2009-06-11 01 15 49) 本人以外何度も内容削除や修正をするか?復元→削除は30分以内だしな。自称カセドリア一の部隊長(笑)は仕事早いですねwwwww -- 名無しさん (2009-06-11 02 24 09) まあゼクロスはそれだけ嫌われてるってことだな -- 名無しさん (2009-06-11 14 23 12) おまいらのせいでゼクロスは何度目かの晒しはスルー(キリッ)って宣言しちまったじゃねーか -- 名無しさん (2009-06-12 21 39 39) ごめんなさい -- 名無しさん (2009-06-14 23 18 39) 晒しはスルー(キリッwwwwwおもくそ吹いたwww -- 名無しさん (2009-06-15 00 43 49) ゼクロスさんコメありすぎだろう -- 名無しさん (2011-06-25 01 42 01) 下手くそ従えて僻地ばっか。それでもスコアがたいしたことないって()あなたが戦争壊してるんですよ。自重しろ -- 名無しさん (2014-10-31 04 31 24) 名前 コメント
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前ページ次ページサモンナイトクロス 「うおおおおおおッ!」 シンの怒号と共に、対艦刀〝エクスカリバー〟を刺突の形に構えた〝インパルス〟が〝フリーダム〟に向けて突進する。 〝フリーダム〟は後退をかけようとしているが、避けることは叶わないだろう。背部のウイングは、今までのシンの攻撃で破壊されている。 この状況まで追い込んだのは、まさにシンの狙い通りだった。レイと共に幾十、幾百も繰り返したシミュレーションの成果。 伝説の〝フリーダム〟を今、シンの執念が捉えたのだ。 一撃必殺の念を込め、〝エクスカリバー〟をシンは突き出す。同時に〝フリーダム〟もサーベルを振るったが、それは〝インパルス〟の頭部を裂いたのみ。 そして、〝エクスカリバー〟は――フリーダムの胴部、フェイズシフトの装甲に覆われたそこに深々とめり込んだ。 (やった!) その瞬間、シンは胸中で歓喜の声を上げる。 遂に討った。幾度も戦場を掻き回し、ハイネが死ぬ遠因を作り上げ、ステラを殺した〝フリーダム〟を……彼は討ったのだ。 その手応えが――幻覚ではあろうが――腕に伝わってくる。 次の瞬間。 その場で、見る者すべての網膜を灼くかのような爆発が起きた。 その日は、特にどうといったことのない日だった。とはいえ、この島で過ごす日常というのはそういったものがもっとも望ましい。 誰もが、変化とも思えないような変化を続け……そして、それを誰も気づかない。それが島民たちの望みであり、悲願でもあった。 だから、突如としてその空間が歪んだところで、クノンはさして驚きも抱かなかった。 空間歪曲は、召喚の前触れだ。召喚術のありふれたこの世界では取り立てて珍しいものでもないし、更に言えばこの島は物理的にも魔術的にも不安定である。だから、いつどこで召喚が起きても不思議ではない。 もしもそれが危険なものであるなら、彼女の主なり誰なりを呼べばいい。この〝ラトリクス〟には強力な兵器が多数存在する。生半可な召喚獣では暴れまわることすら不可能だろう。 空間の歪みが大きくなる。そして眩い光を放ち――歪んだ空間は、元に戻る。現れたものは特に何をするでもなく、その場にどさりと落ちた。 そこで初めてクノンは疑問を抱いた。 黒髪で、奇妙な服を着ている。最初は人型の召喚獣かとも思ったが、角もなければ身体が透けているということも、更に言えば機械的な部分もない。至って普通の人間である。シルターンなどには普通の人間がいるが、服装から見るに違う気もする。 どうしたものか。クノンは僅かな間思考したが、取りあえず気を失っている少年を起こすことにした。 抱き起こし、ぺちぺちと頬を叩いてみる。反応はない。 呼吸や脈拍は正常であるから、何か決定的な問題があるということもないだろう。ただの衰弱か。 仕方なく……彼女はその膂力で以て少年を担ぎあげ、リペアセンターへと運ぶことにした。 ――暗闇の中に、シンは一人佇んでいた。 ここはどこだろうか。周囲を見渡せど、あるのは漆黒の空間のみだ。 ……ひどく、冷たい。 「シン……」 不意に。小さく、彼を呼ぶ声がした。そちらを振り返ると、そこには見知った姿が浮かんでいる。 柔らかな金髪と、紅い目。ステラだった。兵器として育てられ、記憶を弄られ、そして〝フリーダム〟によって殺された哀れな少女。 そうだ。自分は〝フリーダム〟を―― 「ステラ! やったんだよ、俺! 君の仇を討ったんだ!」 歓喜に任せて、シンは勢いよくまくしたてた。ここがどこだとか、どうしてステラがここにいるのかとかはどうでもよかった。 ただ、ステラに報告したかった。憎い仇は討ったのだと。自分はやるべきことをやったのだ、と…… だが、ステラの表情は暗い。それに気付いて、シンはふと不安に襲われた。 「どうしたんだ、ステラ――」 「シン……」 ステラは暗い表情で……今にも泣き出しそうな表情で、シンに向かって呟く。 「シン……守るって……」 シンははっとなった。 そうだ。シンは彼女を守ると約束した。けれど、守れなかった。だから〝フリーダム〟を憎んだ。そして、倒した。 けれど、もうステラが帰ってくることはない。無邪気に笑うことも、踊ることもない…… そう思うと、先ほどまでの歓喜が嘘のように空虚な気分になった。 (何を喜んでいたんだ、俺は……?) 喜ぶべきことなど何もない。確かに〝フリーダム〟を討った。ステラの仇を討った。だが、それでどうしたというのだ? あるのはただの自己満足に過ぎない。 急激に、ステラの姿が遠ざかっていく。慌ててシンは手を伸ばしたが、それが彼女の姿に届くことはなかった。 「ステラッ!」 ばっと跳ね起きたシンは、そのまま中空に手を突き出すようにした。 その先に、柔らかな――しかしどこか奇妙な感触を覚える。 「……え?」 シンは背筋を這う違和感に周囲を見渡した。 先ほどの暗い空間も、ステラも、何もない。あるのは機械類に覆われた部屋と――彼の手が掴んでいる、小ぶりな胸…… (……胸?) そろそろと……シンは、自らの手から視線を上へと移行した。 そこには、黒髪の少女の顔がひとつ。 「うわぁっ!? ご、ごめん!」 「お目覚めですか?」 慌てて手を離し謝るシンとは対照的に、少女は何ら感情を移さない瞳で話しかけてくる。 「あ、ああ」 「そうですか」 それだけを少女は告げると、それっきり黙ってしまう。 「………………」 「………………」 しばし間の抜けた睨み合いを続けていたが……シンは降参して、声をかけることにした。 「……ここは、どこなんだ? 俺はどうして……」 「ここは機界集落〝ラトリクス〟です。あなたは召喚されて倒れましたので、私がここに運びました」 抑揚のない口調で、正確に少女は答える。そこにはシンに対して嘘を告げようとする態度など微塵もない。 だが、シンにとってみれば彼女の言っていることは一片たりとて理解できるものではなかった。 (……ラトリクス? それに召喚って……?) まったくもって意味が分からない。いや、単語レベルであれば分からないこともない。召喚。何かを呼び出すこと。シンも昔、ゲームでそういった能力を持ったキャラクターがいたのを覚えている。が、それは所詮フィクションである。現実ではない。 シンは、少女の表情を見つめた。やはり、嘘や冗談を言っている様子はない。 頭痛がした。こめかみを押さえながら、シンは再び尋ねる。 「……すまない。そのラトリクスとか、召喚ってのは何なんだ?」 「まあ、大体予想はついていましたが」 あっさりと少女は言った。 「〝ラトリクス〟は我々機界の住人が住む、この島の一角です。あなたは恐らく別の世界からリィンバウムに……正確にはこの島に召喚されたものと思われます」 彼女が何を言っているのか。しばらく、理解できなかった。 しかし、理解を拒むほどにその言葉は冗長でも難解でもない。子供でも理解できてしまう言葉だった。 だからこそ、じわじわとシンの意識はそれを理解し始め――数秒後、思わず彼は叫んでいた。 「はぁ!?」 前ページ次ページサモンナイトクロス
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フォークロス マウンテンバイク競技のひとつ。 ジャンプ、バンクなどが組み合わされた、短い下りのコースを四人同時に下り、順位を争うレース。四人中二人勝ちぬけのトーナメント方式。 2002年に従来の二人制のデュアルに代わってワールドカップ、世界選手権大会に採用された。 国によってマウンテン・クロス(アメリカ)、バイシクル・スーパー・クロス(イギリス)など、呼ばれ方が違う場合がある。 下り斜面のフォークロス専用コースではなく、BMXレース用のコースを使う場合もある。 大会 2002年~2011年 世界選手権大会、ワールドカップ実施種目 国の選手権大会、シリーズ戦でも行われている。 バイク ハードテイル・フルサスが、好み・コンディションによって選択される。加速を考えた軽さと、衝撃に耐える剛性のバランスが要求される。 サスペンションは前後とも100~130mm程度。 ギアは後ろのみの9段で、チェーンデバイスがつく。 タイヤの径は26インチで、幅は2.0~2.3インチで、加速を重視し、ある程度スムースな路面なのでこぎの軽いものが使われる。前を太めにすることが多い。 関連項目 2000年代前期 4X(マルゾッキ) Anita Molcik Brian Lopes Cedric Gracia Chris Kovarik Guido Tschugg Jana Horakova Jared Graves Kyle Strait Michal Prokop Mickael Deldycke Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas Roger Rinderknecht カトリナ・ミラー デュアル デュアルスラローム マウンテンバイクの種類 マウンテンバイク年表 マウンテンバイク競技 レアナ・ジェラード 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ 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スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio 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リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 競技 自転車用語
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ダブルクロスキャンペーン -red power- 第2話「赤に染まったらあなたと」 前作「茜色に染まる前に」の続編 PC:前作の継続(シンドローム以外のリビルドは可) 開催日:未定(2020年春開催予定) トレーラー 愛は家族 友は絆 恋は病 じゃあ孤独は?どれになるの? 人知れず悲しみを抱えた物語 伝わらぬ思いほど切ないことはない ダブルクロス、それは「裏切り」を意味する言葉 ハンドアウト pc1 熊石 しほ UGNチルドレンになってはや1年、目まぐるしく忙しい毎日を過ごしているが、刺激の絶えない毎日で楽しい日々が続いている。今回の任務の話を聞いた時からなんとなく、腑に落ちない嫌な予感がしている。 +キャラ設定 pc2水無月 竜一 気づけば1年が経っていた、しほには相変わらず振り回されてばかりだが楽しく毎日を過ごしている。今回の任務は、能力覚醒の原因となった、研究所の跡地に残ってしまった花の調査である。あなたの人生を大きく変えたあの花について何かわかることがあるかも知れない。 +キャラ設定 シンドローム エンジェル=ハィロゥ/ハヌマーン ワークス/カヴァー UGNエージェントA/高校生 「攻撃力固定値は正義」な単体アタッカー。隠密してから攻撃する関係上、1シーン最大3回で火力切れ。 pc3比良坂 よもつ あなたは、1年前に初任務をこなして今では様々な経験を積んだ立派なUGNチルドレンだ。最初の任務で訪れた不思議な研究室跡に咲いた花のエネルギーを利用して武器が作れるという噂を聞いた。もしかすると新たな戦力として使えるかも知れない。 +キャラ設定 pc4川畑 守 平坂とともに任務に出かけ熊石と水無月に出会い、今では立派な現場監督としてみんなから扱われている。しかし、どうやら永山から昇進というなの部署異動の話をされて、異動するべきか否かで悩んでいる。まだ、彼らの引率でいたいという感情があなたの後ろ髪を引いているようだ。 +キャラ設定 シンドローム ブラックドッグ/モルフェウス ワークス エージェントD カヴァー 大学生 「僕以外皆ルーキーかあ…」 雑に言うと盾。素で27点、マイナー後なら47点、シーン1回だけ4D増やしたガードができるカバー役です。メジャーアクションは素殴り。 質問ボックス
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GM名 高橋 システム名 ダブルクロス The 3rd Edition TRPG初心者対応 可 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可(条件付き) 対応人数 3~5人 対応サプリメント ルールブック2、上級ルールブック、インフィニティコード、ユニバーサルガーディアン、レネゲイズアージ 必要な物 筆記用具・10面ダイス(ルールサマリーも含め貸出用意がありますので、手ぶらでもOKです) シナリオ概要 ★概要:東京近郊N市を舞台にして「ヒロインを助けるために嘘をつく」「FHの陰謀を阻止する」「危険な力を持つPC①が暴走しないよう見守る」「死んだ友の敵討ちをする」という四つの要素が絡んだ、PC①が不幸になりがちなビターなストーリーを予定しています。★簡易ハンドアウト:(<>はカヴァーetc、「」はシナリオロイス)PC①<高校生or大学生低学年>男性。UGNイリーガル。Dロイス:輪廻の獣を指定。片思いしている「ヒロイン」をジャーム化させないため、ある嘘をつく決意をするPC②<UGNチルドレン>「FHエージェントA」を倒すよう命じられるPC③<UGN支部長>「PC①」が暴走しないよう気を配りながらFHへの対処をするPC④<UGNエージェント>因縁のある「FHエージェントB」を倒すよう命じられるPC⑤<指定無し>レネゲイド事件に巻き込まれて死亡した「友人」の敵討ちをしたい★PC作成方法:クイックスタート(12 20までに(昼食時間も込みで)ライフパス含めて作成可能な方なら、初期作成(全オプションルール使用)でコンストラクション・フルスクラッチも可。)★備考:Sロイスをギミックとして使う可能性があります。また、PC①は他PCに比べて経験点が少なくなりがちです。
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黒い烏の羽を模した刀身の剣。 その艶やかで美しい漆黒の色合いから烏を司る悪魔王『ルクロン』にあやかって名付けられた。 素晴らしい切れ味だけでなく使用者の体からカラスを生み出す能力を持ち、振れば周囲に無数の烏の羽が舞い散ると言う。 息子を愚王に殴られた呪術師が『愚王が謝りにくるまでカラスに襲われ続ける』という呪いをかけて献上。 愚王は幾日も逃げ回ったが自身の体から無尽蔵に湧いて出るカラスに疲れ果て、最後には呪術師とその息子に心からの謝罪をしたと言う。 愚王を許した呪術師が剣に刻まれた呪文に敬愛と祈りの言葉を書き加えると、愚王を襲っていたカラスは彼の忠実な使い魔となり常に彼を守るようになった。 その後は愚王の愛刀として振るわれたが、王妃が子を身籠ると気の早い愚王は『お前の物だ』と生まれる前の子にこれを譲り渡す。 愚王の死後、クーデターで王国の危険を感じ取った王妃が城を脱出する際に密かに持ち出されたとされる。 関連 ガイオウ共和国 ルクロン 愚王 “烏王”カリウス ナイトレイヴン 目次に戻る