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バンプレスト(現バンダイナムコエンターテインメント)より発売された、 アクションRPG『カスタムビートバトル ドラグレイド2』に登場するキャラクター。 操作キャラとして実装されたのは『2』だが、前作で主人公ヒビトを助けたグラッパーとして登場していた。 武器はソードで属性は光。「ライトソードβ+」というテーマ曲を持つ。 世界的に有名なメジャーグラッパーの青年であり、事故が原因で引退したかつてのライバルであるキングの招待で、 G-1メジャーグランプリに参戦するが、試合を進めるうちに、大会の裏で何らかの暗躍が行われている事に勘付き……。 攻撃範囲が優秀なキャラで、特にビートドライヴでは自動で敵を追い通常攻撃を行う分身を出現させ、自分と一緒に挟撃できる。 一方、他のキャラより喰らい判定が大きめで、シンプルな技ばかりなので、単騎では立ち回りが読まれやすい。 ビートドライヴをどう活用するかがカギとなる。 MUGENにおけるクロス Ryon氏による新MUGEN専用のキャラが公開中。 ドットは原作のものが使用されているが、性能は格ゲー風にアレンジされており、 エフェクトも2015年の更新で別ゲーのものへ差し替えられている。 遠近共に優秀な攻撃範囲を持つが、特に炎や十字架状のエネルギーを落とすなど、遠距離攻撃が充実している。 ただしその分ゲージの燃費が悪く、いかにゲージを稼ぐかが重要となる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [クロス]」をタグに含むページは1つもありません。
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 シン 「デス子、はやてのリンカーコアが完全に浸食されるまであとどれ位だ?」 デス子「ざっと、30分。誤差十五分といったところでしょうか」 シン 「ようやく、ここまできたんだ。終わらせるぞ!」 デス子「よし、やりますよ、マスター!」 シン・デス子 「「 ユニゾン イン!! 」」 『消えない現実とたどり着けない理想』 デス子とユニゾンすることで、シンの体をデスティニーを基に構成されたバリアジャケットが包み込んでいく。 力を持つものの称号であるザフトの赤服を基調とし、両手にデスティニーの腕部分を籠手(こて)やグローブのように装着される。 折りたたまれた長距離ビーム砲とアロンダイトが背部に装着され、デスティニー象徴ともいえる赤い翼が光を放ちながら展開する。 最後に、両肩ではなく腕のパーツにフラッシュエッジが精製された。 魔力を持たないシンには、当然魔法は使えない。 それは、デス子とユニゾンした後でも大して変わっていない。 魔力を得ても、彼ができるのは魔力を圧縮し魔力弾や魔力刃を形成する基礎中の基礎ぐらいである。 理由はごく単純で、他人の魔力を流用しているため魔力変換効率が極めて低いのだ。 そのせいで、シンはどうしても魔法構成が複雑な補助魔法や多種多様な攻撃魔法が使用できなかった。 戦闘において単一の攻撃方法しか持たないのは圧倒的に不利。 ならば、攻撃方法を増やすことによって戦術の幅を広めようというのが、シンの行き着いた結論だった。 デス子『バリアジャケット展開確認 魔法兵装、カートリッジシステム共に問題なし。ユニゾン成功です』 シン 「先手必勝、行くぞ!」 シンは、両手と背中のアロンダイトに三基搭載されているカートリッジシステムの中で、 左手にある大口径カートリッジをロードすると、背中にマウントされた長距離ビーム砲を構えて、 闇の書の闇に向けて躊躇無く撃ち込んだ。 複合四層式バリアを張る前だったのか、そのまま魔力弾は闇の書の闇を直撃しその肉片を空間にばら撒いていく。 シン「やっぱり、この武装じゃ奴を貫くのは無理みたいだな」 かなりの魔力をこめただけに、その威力も絶大だったはずだが、 シンが次弾をチャージする頃にはすっかり再生されて傷跡すら残っていなかった。 デス子『では、計画通りにレリックで葬るとしましょう、マスター!』 シン「ああ、様子見なんてしてられない。一気に突っ込むぞ!」 それはまさに圧倒的だった。 弱者が強者をなぶるなどという甘いものではない。 砂場で遊ぶ子供が蟻を戯れで埋めてみる。 目の前のハエが邪魔だったから新聞を丸めて叩き潰す。 相手を殺すという認識さえ起こらないような無造作に命を刈り取る動作。 力の差が在る無いの問題ではない。 生物としてのランクそのものが全く異なるのだ。 奴に近付きレリックを爆破すれば全ては終わる。最初はそう考えていた。 だが・・・ デス子『威力:AA 発射速度:AA+ 誘導性能:D 弾速:S 完全回避はほぼ不可能。フルゴールを使用してください』 現実は甘くなかった。 シン「デアボリック・エミッション! また広域空間攻撃かよ!」 シンの目の前が闇の書の闇の作り出した暗黒の球体で埋め尽くされていく。 腕についたソリドゥス・フルゴール(盾の役割を果たすシールド型の防御デバイス)を急いで展開しようとするが、 背中に走った鋭い衝撃がそれを中断させた。 シン「・・・いぐぁっ!!」 デス子『後方からのプラズマランサーが三発命中。自動防壁の展開を確認。空間攻撃、来ます!』 無謀だと分かっていた。 作戦の成功率も僅かだった。 それでも、どこか楽観視していたかもしれない。 勝てるかもしれないと・・・。 シンとデスティニーならもしかしたらと・・・。 前と同じく奇跡が起こるかもしれないと・・・。 シン「この程度で・・・舐めるなぁっ!!!」 背部からの衝撃に体勢を崩しながらも、シンは迫り来る空間攻撃に対して必死にシールドを張る。 デアボリック・エミッションに呑まれながらも必死で持ちこたえようと粘るシン。 だが、受け流した一撃は次なる一撃への布石にすぎない。 なのはのAAA+の魔力でも闇の書は20ページ足らずしか埋まらなかった。 そう考えると防衛プログラムの想定魔力は幼少時のなのはのおよそ33倍。 前の戦いで半分は削られたとしても、未だに相手は、なのはの16倍もの膨大な魔力をもっているのだ。 デス子『バリアジャケットの構成魔力が残り81%に減少。敵はフォトンランサーのジェノサイドシフトの詠唱に入りました。 威力:AAA 発射速度:S 誘導性能:C 弾速:AA+ 合計弾数:12600発 回避は不可能です。 フルゴールを起動してください』 リンカーコアを一度蒐集されているなのはとフェイト。 元々闇の書の一部だったヴォルケンリッター。 そして、長い歴史の中で蒐集されてきた幾多の魔法が、シンに絶え間なく襲い掛かってくる。 シン「・・ぐぅう・・こっちはまだ・・・・デアボリック・エミッションを喰らってる最中なんだぞ!」 立て続けに迫る広域攻撃に焦りを募らせるシン。 このまま、攻撃を喰らい続ければいつかはシールドが破られ落とされてしまう。 だからといって、飛びながら撃つことしかできないシンには広域攻撃を防ぐ手立てはない。 デス子『フォトンランサージェノサイドシフト来ます! 続いて敵はスターライトブレイカーの詠唱にはいった模様。 威力:S+ 射程:B 発動速度:C 魔法ランク:S直撃すればガードの上からでも一撃で落とされます。 マスター、何とか回避を!』 シン 「ちくしょう、次から次へと。少しくらいは反撃させろ、灰色ザリガニ!」 シンの叫びもフォトンランサーの轟音の前に掻き消えた。 敵の戦闘力、攻撃方法の情報、自身との戦力差。 全ての予測が甘かった。 管制人格であるリインフォースですら、なのはとフェイトを二人まとめて圧倒するだけの能力を備えていたのだ。 まして、彼女たちが防衛プログラム(闇の書の闇)を倒せたのは、 本稼動していなかった防衛プログラムに対し、十名の精鋭の一斉攻撃とアルカンシェルがあったからに他ならない。 しかし、今のシンにはその全てが足りない。 シン「デス子、確率の計算はもういい! 敵の行動予測とバリアジャケットの被害だけ報告しろ!」 デス子『了解。敵はスターライトブレイカーexを5秒後に発射。 その後、本体は先程と同じように魔力補給のため40秒の休眠状態にはいると思われます』 シン「何とかこの隙に近づければ・・・・」 デス子『マスター、周りの触手が援護砲撃を開始します! 触手の数は65、威力:A 発射速度:S- 誘導性能:C 弾速:A+』 シン「どけえええええ!」 魔法で簡単になぎ払えるはずの闇の書の闇の周りに生えている触手。 それすら、尋常ならぬ高速再生能力によって増殖し続け、殲滅しきる手段がない。 シン「撃っても撃ってもきりがない! これじゃ近づきようがないじゃないぞ!」 デス子『このままではジリ貧です。マスター、一度後退を!』 シン 「ここまで来て、退けっていうのか!?」 デス子『しかし、この弾幕の中でどうやってレリックを奴の近くまで運ぶんですか!』 シン「駄目だ! ここで奴に背を見せれば狙い撃ちされる!」 完全にその力を取り戻しつつある防衛プログラム。 無尽蔵に近い魔力で空間攻撃魔法を連発し、隙を突き死角に回り込もうとしても、同じく無限に生えてくる触手が絶えず魔力弾を放ち続ける。 遠距離からの砲撃は交互に魔力と物理の複合四層式バリアには通用しない。 いや、例え撃ち抜けたとしてもコアを破壊しない限り防衛プログラムは無限に再生するのだから、全くの無意味である。 焦るシンを尻目に、絶望はさらに濃くなっていく。 デス子『あれはまさか・・・! マスター、ブラストカラミティの魔力反応です!!』 シン 「そんな、あれは合体魔法のはずだろ。一体どうやって!?」 ブラストカラミティとは、シンが述べている通りなのはとフェイトの中距離殲滅コンビネーションによる合体空間攻撃だ。 シンも過去に何度か喰らったことがある。 十年後にS+ランクとなったなのは達ですら、この魔法のチャージに相当な時間と手間を費やしていた。 それが目の前で意図も簡単に、出せるのが当然のように魔方陣が展開していく。 デス子『フェイト隊長を取り込んだときに、魔法の運用方法まで吸収していた? でも・・・そんなことが・・・・』 殺傷設定であれを喰らえば、どれだけガードを固めても骨まで瞬時に消滅する。 防衛プログラムの『力』の前に、勝機が全く見えないシン。 彼は今、フリーダムに対峙したとき以上の『死の恐怖』を感じていた。 デス子『この距離では回避が間に合いません。早くシールドを!!』 シン「こんなことで・・・こんなことで俺は!!」 空間内の全てがなのはのディバインバスターとフェイトのスマッシャーでを満たされていく。 一呼吸置いた後、闇の書の闇はその全てをシンに向けて発射した。 膨大な数の魔砲がシンのシールドに突き刺さり、直後に巨大な爆炎が彼を包み込む。 闇の書の闇「・・・・・・・?」 煙が晴れたときには、シンの姿は跡形もなく消えていた。 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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ティスルクロー まだ途中 名前の意味:アザミの爪 所属:元サンダー族の戦士。現在は暗黒の森 性別:オス 毛:灰色と白色のぶち猫、毛がトゲトゲしている 目:琥珀色 名前について 子猫 :ティスルキット(アザミの子猫) 見習い:ティスルポー(アザミの足) 戦士 :ティスルクロー(アザミの爪) 死因:リヴァー族のパトロール隊に殺された。 年齢:不明 家族 父 :ウィンドフライト 母 :ポピードーン 兄弟:ローズテイル、スイートポー 連れ合い:スノウファー 子供:ホワイトストーム 指導者 アダーファング 弟子 タイガースター 暗黒の森の指導者 シュレッドテイル、シルヴァーホーク 暗黒の森の弟子 不明、ブリーズペルト、アイヴィープール、アントペルト 気になる疑問 募集中
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:time 「うん…分からないよね、何が起こったか。」 ―― 鹿目 結希、倒れたジャームを見ながら。 【基本情報】 名前:鹿目 結希 コードネーム:ライトマジシャン 年齢:17歳 性別:女 身長:157cm 体重:48kg 血液型:A ワークス:手品師 カヴァー:女子高生 ブリード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/エグザイル 【能力値】 肉体:2 感覚:5 芸術:手品Lv2 精神:1 知識:SFLv2 社会:1 【ライフパス】 出自:変わり者の両親 色々不器用だけど良い両親だと思うよ。押しつけがましくないしね。 経験:大失敗 少なくとも、分かり切っているなら、行動するべきだったんだ。それがどういうリスクがあるにせよ。 邂逅: 覚醒:無知(侵蝕値:15)気づいたら身体に異変が起きててね。最初は、消えてと思ったらあっさり消えたからその時にもう親や病院に相談するのは諦めたよ。 衝動:嫌悪(侵蝕値:15)時間はどんどん過ぎる。あの頃の思い出は過去になっていく。何もかも変わっていく、それって寂しいね。 HP 25 侵蝕基本値 30% 行動値 11 戦闘移動 16m 常備化ポイント:6 財産ポイント:0 【Sロイス】 【ロイス】 =一般= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 - : リザレクト : 1/3 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 - : ワーディング : 1/1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト : 2/3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-LV(下限7) 02 : ブレインハック : 1 : メジャー : -: - : - : - : - : - : - 02 : 破壊の光 : 1 : メジャー : -: - : - : - : - : - : - 02 : 崩れずの群れ : 1 : オート : -: - : - : - : - : - : - 02 : 命のカーテン : 1 : オート : -: - : - : - : - : - : - 02 : 鏡の盾 : 5 : オート : -: - : - : - : - : - : - 【イージーエフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 1 : 擬態の仮面 : 1 : メジャー : - : 自動 : 本文 : 視界 : - : - : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 羽根(ナイフ相当) : 射撃 : 射撃 : -1 : 2 : - : 20m : 2 : 自前の羽根。正確には羽のように変形した皮膚。 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 名称 条件 組み合わせ タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ 判定/CT/攻撃/備考 【設定等】 【性格】 高校生でUGNエージェント。 友達や近しい人、気を使わない人の前では一人称は「僕」だがそれ以外では「私」を使っている、が高校では専ら「私」を使っていたらしい 性格は几帳面で神経質、責任感が強い。と言う風に周りからは思われているが、偽装しているだけで実は相当偏屈で皮肉好きな人間。 実際、気心の知れた相手に対しては真剣に話をしているのか疑いたくなるほどからかったりする時もある。 ただ表面上はどうあれ実はいつでもそういった気心の知れた相手の話は真剣に聞いている。 能力が「敵が強ければ強いほど有効性が上がる」随分と特殊なものであるのとその特定条件下での有用性からこの世界に足を踏み入れて日が少ないにもかかわらず 強力な対ジャーム、エージェントとの戦においては、いわば奥の手として扱われている。 。 【背景】 仕事、というかクルマ好きの父親の影響のせいか子供の頃から車やSF、ゲーム、ミリタリーといったものに強い興味を持っていた。 小学校高学年になると、これまでも成績の良さと周囲とは違う趣味から浮いてはいたが今まで以上にそういった質に生き辛さを感じ始める。 内心仕方ないのかな、とは思いながらも同調圧力や「空気」に対して強い嫌悪感を感じるようになっていった。 中学に入るようになると身体の成長や制服の着用等、これまでとは違う環境や変化が起こり、またそれに倣わなければいけなかった。 実際止めようもないので彼女自身は「世の中には仕方のない事もある」と思うようになり、このころからだいぶ斜に構えたような性格になっていく。 とはいえ仕方ない、で同調圧力や空気への嫌悪感は打ち消せるわけもなく益々その気持ちは強くなっていき、その思いが最高潮に達した頃にオーヴァードとして覚醒した。 とはいえ中学では話のできる相手もできていたので、それなり以上に充実した日々を過ごす。能力も気をつければ隠すのが容易なものなのでそれなりに気をつけていた。 ただ、自身の身体への「恐い」「気持ち悪い」という思いもまた、覚醒により少し強くなってしまう。 元から地元の中学の中では苦手科目はあるもののとびぬけて頭の良い方だったので高校へは進学校に推薦入学をする。 とはいえ高校では中学ほどの理解者はできず、中学の友達とも疎遠になる。丁度この時期に騒動に巻き込まれ超常の世界へ入っていくことになる。 普段は《擬態の仮面》で普通の手となっているがレネゲイドウィルスにより彼女の右手にはぼんやりと光る小さな羽根が生えるようになっており、 殺傷性は低いが戦闘においては《擬態の仮面》を解除してこれを飛ばしたり盾代わりに使う。 彼女と戦った敵は突然正気を失い同士討ちや自傷を始めたり、彼女がジャームから一般人を庇ったと思えば攻撃したジャームが倒れていたりと エフェクトでごく普通に説明がつくが視覚的に奇妙な現象が起こる。 これに合わせて光る羽根も目立ち《ライトマジシャン》というコードネームで呼ばれている。 ルーチンを繰り返すのが好きで戦闘時には全く使わないにも関わらず作戦前はずっと拳銃を分解しては組み立てたるのが恒例となっている。 曰く落ち着く。とのこと。 彼女は「変わらない日常」をとても好んでいる。本当に全く変わらない日常が永遠に続くとしてもそれなりに楽しめる程に。 同時にそれは間違った事であることも重々分かっている。 いわば子供がずっと子供でありたい、なんていうのは無茶だと分かっているし、そもそもそれは当たり前の事で仕方のない事だと。 このような「夢は夢」「現実は現実」というスタンスを強くもっているために自分のこの思いを現実に持ち出す事はまずないし、 同時にジャーム化しにくい要因の一つになっている。ただレネゲイド能力の方は彼女のこの部分を強く反映しており、 日常を営むため「彼女が比較的人に近い存在のまま」、戦術、相性次第ではあるが日常を守るため「格上の化け物を倒す力を得る」という無茶を叶えており 《擬態の仮面》で彼女がその気になればずっと今のままの外見で生きることができるようにさえもなっている。 ただ前述のスタンスからそれを行わない。 任務には比較的忠実であり、UGNの理念や現実にも「要はこの世界を維持できるならそれでいい」と捉えている。 自分がされて凄く嫌だったので他人に対しても、それが親友であろうと「何かを強制する」というのはあまり好まない。 ただハッキリと相手の手を取らなかった事で後悔したこともあるので、時と場合によってはひょっとしたら動くかもしれない。 【参加シナリオ】 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと ●NGなこと えっちいの
https://w.atwiki.jp/glass_sword/pages/28.html
その他参考画 名前:クロス 読み:くろす Cross 性別:男 歳:15歳 一人称:俺 説明:新作に出るかもしれない。一応王子。正確は割と温和だが、感情に流されやすく、一度怒るとなかなか静まらない。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/62.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:K 「同情などしない、そう誓ったはずなのに……。私もまだ甘いわね」 デザートミラージュ所属の少女。若年ながら、戦闘斥候という危険な立場に身を置く。 その姿はまるで生き急いでいるようにも見える。 リュカ・ウィーグルとの邂逅は彼女の心に何かを残したようだ。 【基本情報】 名前:イリーナ・アレクサンドロワ コードネーム:不可視の閃光(インヴィシブル・レイ) 年齢:15歳 性別:女 星座:蠍座 身長:158cm 体重:45Kg 血液型:O ワークス:超人兵士A カヴァー:偵察兵 ブリード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハイロゥ/ハヌマーン 【能力値】 肉体:1 回避 1Lv 感覚:8 射撃 4Lv 精神:2 意志 1Lv 知識:機械工学 4Lv 社会:1 調達 6Lv 情報:ミラージュ 1Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:脱走者 邂逅:秘密 覚醒:素体(侵蝕値:16) 衝動:嫌悪(侵蝕値:15) 基本侵蝕値:34(Dロイスによる修整済) HP:24 行動値:18 戦闘移動:23m 全力移動:46m 常備化ポイント:14 財産ポイント: 【ロイス】 Dロイス:実験体 隊長:ベンジャミン・リベット P:連帯感 N:隔意 隊員:ジェームズ・コロラトゥーラ P:好奇心 N:憤懣 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト ハヌマーン : 3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(下限値7) 02 : 電光石火 : 3 : メジャー/リア : 肉体 感覚 : - : - : - : 3 : - : 判定ダイスLv+1個 1d10HP失う 03 : 見えざる死神 : 1 : メジャー : 白兵 射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 隠密状態で使用可能 ダイス+1 攻撃+[LV×3] 04 : 陽炎の衣 : 2 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 3 : - : メインプロセス終了まで隠密状態 1シーンLv回 05 : リミットリリース : 1 : オート : - : 自動 : 自身 : 至近 : 6 : 100% : 判定の直前に使用 C値-1(下限5) 06 : ベーシックリサーチ : 1 : メジャー : 情報 : - : - : - : 1 : - : 判定ダイス+Lv+1個 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 レーザーライフル : 射撃 : 射撃 : 0 : 8 : - : 200m : 12 : 知識 機械工学4Lv以上で使用可能 装甲無視 シナリオ3回 拳銃 : 射撃 : 射撃 : -1 : 3 : - : 20m : 6 : 傭兵キット : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 防弾防刃ジャケット : 防具 : - : - : 3 : 6 : 傭兵キット : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 コネ 正規軍 : : : : ダイス+2 コネ ミラージュ戦友 : : : : ダイス+2 イレーストレース : エンブレム : : : 隠密で行なう判定ダイス+2個 ダメージ+5 アフターライフ : エンブレム : : : 他組織のエンブレム取得 【コンボ】 【設定等】 とあるUGN研究施設の実験体としてその生を受ける。 要人暗殺等を請け負っていたが、ある事件を機に脱走。 自身の居場所を求めて傭兵となった。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/753.html
プルクローン2 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 259 曹長 B × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 6 0 6 6 7 9 B 7 0 8 7 8 11 A 8 0 10 8 9 13 S 9 0 12 9 10 15 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: プルツー グレミー・トト 専用機: 寸評: プルクローンズの中で最も反応が高く、耐久も悪くない為 前衛での壁役としての活躍が期待出来るが、やはり魅力は0のまま成長しない。 女性キャラは容姿だけで魅力値にボーナスが付いているフシがあるにもかかわらず アス以下の評価とは、ジオンやアクシズでは少女趣味は流行らないのだろうか?
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セッションハンドアウト トレーラー 前回出てきて大物風の威容を見せつけた割にあんまり目立った活躍もせず回収されてしまった聖杯。中国で吹き荒れた暴動の嵐の背後に、その影があった。 聖杯を持ち込んだのはアルフレッド・コードウェル。彼は、中国である程度の成果を受けて、次なるステージを日本に移す。 その力が使われれば、日本国内でも暴動にかこつけた集団強盗とか起こるからジャスコとかが襲われる前になんとかしろ。 ダブルクロスThe 3rd Edition 『ペストレンス』 ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。 キャラクターHO ◆PC1/くらうどさん 推奨カヴァー:なし ロイス:聖杯(任意/任意) ※日本にいて、謎の少女(レリア・ジュリー。上101p)に依頼を受ける。 君はフリーランサー(もしくは単なる無所属のオーヴァード)だ。居心地のいい緩さに包まれたこの国も、最近はなんだかギスギスしてきな臭い。 違和感を覚える君の前に、ある日一人の少女が現れた。マスターレイスを名乗るその少女は君に告げた。 「今中国にある聖杯が、もうすぐ日本に持ち込まれる。それで引き起こされる災厄を防いで欲しい」と。 ◆PC2/田中さん 推奨カヴァー:国際司法またはUGNのエージェント ロイス:コードウェル(執着/憤懣) ※いずれかの組織のエージェント。コードウェルのセルを追って野望を防ぐ使命を受ける。 君は社会正義を守るなんかどっかのエージェントだ。 その社会の敵、コードウェルの一味が中国に何やら怪しげな品を持ち込み、よからぬ企みを実行しているという。うむ、支那に品。 それを調べ、防がねばならない。敵性組織からも一目置かれる君にしか出来ない仕事だ。 ◆PC3/ひげさん 推奨カヴァー:UGNのエージェント ロイス:李華美(連帯感/任意) ※いずれかの組織のエージェント(UGN推奨だが余所でも良い。ただPC2とは別組織が望ましい)。奪われた聖杯の行方を追う命を受ける。 君はUGNエージェントだ。君はアールラボの李華美からの要請で、遺産の回収を命じられた。 聖杯を回収した遺物探索局内にいたコードウェルのシンパが、あろう事か聖杯を彼に提供したという。 全く情けない話だ。君は使命を受けて、中国へと飛んだ。 レギュレーション 無条件で使用可能なサプリ: 基本1・2、上級、UG、IC。 条件付で使用可能なサプリ: PE/FHキャラクターは基本不可。FHに関連しないデータ類は使用可能。 DR/砂塵の戦場ステージのデータは個別に応談。デモンズシティステージのデータは可能だが、Dロイス「訪問者」を取得する事。他は基本不可。 RU/アージエフェクトは可能。それ以外は個別に応談。 EA/可能。ただし、EAで更新されたエフェクトを使用する場合、全てのエフェクト(Dロイス用等更新されていないものを除く)をEA準拠にして取得する事。いいとこ取りは不可。 作成条件 経験点/本キャンペーンで取得した経験点のみ。何点だか分かんなくなった人は210で作成。 Dロイス/1つまで。ただし、デモンズシティステージ出身者をプレイする場合、「訪問者」はその制限に含まない。
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「つまりこれは普遍機関の陰謀だったのよ!…………ま、嘘なんだけど」 【簡易設定】 つかみどころのない笑顔を浮かべ、言動の多くが適当な嘘か冗談か妄言という風変わりな本部エージェント その発言のために一部の(特に真面目な)エージェントからは嫌われているが、本人は特にそれらを気にすることなく今日も妄言をはいている。 【基本情報】 名前:アメリア・ワイルド コードネーム:Call Doubt/コールダウト(嘘吐きと呼んで) 年齢:29歳 性別:女 星座:乙女 身長:167cm 体重:57 血液型:AB ワークス:UGNエージェントD カヴァー:本部エージェント ブリード:クロス シンドローム:ソラリス・ハヌマーン 【能力値】 肉体:1 Lv 感覚:1 知覚1Lv 精神:2 RC1Lv 社会:5 交渉4Lv 調達1Lv 情報:UGN1Lv 【ライフパス】 出自:犯罪者の子 経験:秘密 邂逅:秘密 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:妄想(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:28 HP:24 行動値:4 戦闘移動:9 全力移動:18 常備化ポイント:12 財産ポイント: 【ロイス】 Dロイス:亜純血 P: N: 帰還の声取得 同期 :ローザ・バスカヴィル P:連帯感 N:嫌悪 同僚 :八坂十字 P:親近感 N:悔悟 【エフェクト】 No:名称 :Lv:タイミング :技能 :難易:対象 :射程:侵蝕:制限 :効果 —:リザレクト :1 :オート :- :- :自身 :至近:効果:- :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 —:ワーディング :1 :オート :- :自動:シーン:視界:なし:- :非オーヴァードをエキストラ化 01:コンセントレイト:ソラリス :2:メジャー : : : : : : : 02:絶対の恐怖 :1:メジャー : : : : : : : 01:彫像の声 :1:メジャー : : : : : : : 01:抗いがたき言葉 :5:メジャー : : : : : : : 01:風の渡し手 :2:メジャー : : : : : : : 01:攻撃誘導 :3:セットアップ: : : : : : : 01:帰還の声 :1:オート : : : : : : : 01:夢王の庭 :1:オート : : : : : : : イージーエフェクト 真偽感知 竹馬の友 【武器】 名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説 : : : : : : : : 【防具】 名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説 防弾防刃ジャケット:防具:- :- :3 :6 : 【一般アイテム】 名称:種別 : 技能 :常備化:解説 トランスディミナー:その他:- :EXP5:交渉 情報 判定ダイス+1 ボイスチェンジャー:その他:交渉:2:交渉達成値+1 能力訓練:その他:社会:3:社会達成値+1 1シーン1回 ウェポンケース:その他:-:1: 【コンボ】 【設定等】 UGN本部エージェント。言動の多くが適当な嘘か冗談か妄言という問題があるにもかかわらずその地位にあるのは 主に渉外の場においてその発言で翻弄し、いつの間にか話をまとめてしまっていたという実績がいくつもあるため。 また戦闘においても、幻覚物質を用いたかく乱を得意とし、一線で戦える実力を持っている。 そのため、やや性格に問題があるものの優秀なエージェントとして本部エージェントに名を連ねている。 ある時、なぜそんな言動ばかりするのかと同僚に聞かれ彼女はこう答えた 「ソラリスの幻覚能力を高めるために必要な訓練なのよ」 事実彼女のソラリスシンドロームの力は強く、他のクロスブリードのソラリスシンドローム能力者から頭一つでている しかし他のソラリス能力者がそれをマネして能力が強化されたという報告はなく、その有効性を確かめることはできない またある時上司に同様に聞かれ彼女はこう答えた 「衝動が妄想なので」 事実彼女の衝動は妄想であり、その衝動の影響が強く出る暴走状態の時に妄言をはいてしまうというのは他のオーヴァードにも見られる事だ しかし彼女は平時から妄言をはいており、他のオーヴァードにみられる症状と同一のものであるとすることはできない またある時同期の友人に同様に聞かれ彼女はこう答えた 「その時の反応を見て裏切り者をあぶりだしてるの」 事実彼女は他人の嘘に敏感で、その性質上あまり公にはなっていないが組織内の裏切り者を幾人も摘発している しかしこの友人が後日改めて同様の質問をするとまた違う答えが返ってきたため、それらの答えの信ぴょう性は甚だ低い かりあぷ
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