約 698,425 件
https://w.atwiki.jp/gengetu/pages/46.html
🟩🟩🟩 🟩🟩🟩🟩 🟩🟩🟩 🟧 🟪 虹ピクミンは 🟦🟦🟥 何があっても 🟦🟥🟥🟩🟩 "絶対に" 🟥⬛️🟩🟨⬛️ 🟩🟨🟨🟧🟧 『納税しない』 🟨🟧🟪 🟪🟦 🟦🟦🟥🟥 🟨 🟥🟩🟨🟧 🟩 🟥🟩🟨 🟪 🟦🟥🟩🟨🟧 🟥 🟪🟩🟨🟧🟪 🟦 🟨 🟦 🟧 🟥
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/121.html
俺達はそのまま朝を迎えた。時間は7時。昨日から一睡もしてなかったけど頭は妙に冴えてた。 「…朝飯食おうぜ。いい加減腹へったよ。」 崔が言った。そーいや昨日からまともに食ってなかった。ミチも頷く。ただ車の中にはガムテープで巻かれた忠志がいる。車は離れる訳には行かなかった。 「マック行こーぜ。ドライブスルーなら大丈夫だろ。」 マックで飯を買って近くの公園の駐車場で食った。一応忠志の分も買ったけど、とても食べさせられる様な空気じゃない。 「これからどーすんだ?」 俺は崔に尋ねた。正直、こっから先は俺の管轄外だ。 「女と金が揃ったら組に連絡する。後は上の人に決めてもらう。」 もっともだけどそれはマズイ。コイツとミチの母ちゃんが殺される。しかもまだ崔は知らないけど金は全額戻ってこない。なおさらヤバい。 「おい、そろそろ電話させよーぜ。」 崔はそー言って忠志のガムテープを剥がした。眉毛や髪の毛がガムテープに張り付いててなんとも痛々しい。 「飯だけ食わせてやろーぜ。このままじゃ酷すぎる。」 俺がそー言うと崔は渋々承諾して忠志にハンバーガーを投げつけた。 「それ食ったら電話しろ。待ち合わせ場所は駅南のホテルふじたを指定しろ。」 「俺、ちょっと便所行ってくるわ。」 「あっ、私も。」 俺が便所に向かうとミチもくっついてきた。便所に行く間お互い会話もない。帰りに俺から切り出した。 「…お前の母ちゃんも殺されちまうぞ。それでいいのか?」 ミチはちょっと考えながら言った。 「…しょうがないよ。アレだけの事したんだから。私、ヤクザの子供でしょ。あの人達はプライドとかメンツを一番に考えるの知ってるんだ。ここまでやっちゃったら取り返しのつかない事になるのはお母さんもわかってると思う。だから自業自得だよ。」 わかってた事だけどコイツに期待した俺がバカだった。車に戻ると崔が出発の準備をしてた。 「いまから来るらしいから早く車に乗れ。ホテルにはコイツと俺の二人で入るから。お前らは車で待ってろ。」 一度逃がそーとした俺は信用されてないらしい。 「わかった。絶対に殺すなよ。」 俺達はホテルふじたに向かった。 ホテルふじたは加藤君ちの組の息のかかったホテルだ。男二人で入っても組の人間なら怪しまれる事はない。崔は忠志を引きずって連れてった。俺はミチにもう一度だけ聞いた。 「いまならお前の母ちゃんだけでもなんとかなるぞ。金だけ受け取って逃がそーぜ。このままだと俺もお前も夢見が悪くなる。これが最後なんだ。頼むよ。」 でもミチは首を縦にふらなかった。数分後、ミチの母ちゃんの車が入ってきた。手には紙袋を持って。俺は我慢できなくて声をかけた。 「おい、アンタその金だけ置いて逃げろ。アンタの男はもーダメだ。」 そこまで言ったところで飛び出してきた崔にあっさり捕まった。俺のやった事はすべてムダになった。 「…俺って全然信用されてねーんだな。」 「…悪いとは思ったけど入口で待っててよかった。いままでどうもな。こっからはこっちでやるからもー帰れ。お前に見せたくない。今日はお前は俺に会ってない。俺と昨日飲んでそのまま帰ったんだ。そんだけだ。昨夜からの事は忘れてくれ。」 そー言って崔は車に二人を乗せた。 「機会があったらまた二人で飲もうぜ。いろいろありがとな。」 そこで俺とミチは崔と別れた。アイツが一線を越えたかなんてわからないけど崔は今でもヤクザやってていま刑務所入ってる。ミチとはそれっきりだ。 俺にできる事はこれからも身元不明の死体が2つ出てこない事を祈るだけだ。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/145.html
かつての仲間は敵になった。そして戦争がはじまる。 悪党共の世紀の仲間割れ。 真也達は人数が増えたこともあって小回りがきかない。そのかわりこっちのやり方はすべてわかってる。 正直やりにくかった。いままで喧嘩したどんなチームよりずっと。 我ながらめんどくさいチーム作ったもんだ。 ただでさえ元々友達って事でやりにくいのに、考える事はまるで一緒。裏をかこうとすればするほど空回りだ。このままじゃ決着がつかない。 俺はナイトとイーグルに話を持っていった。 奴等が手を貸してくれれば人数的にも五分五分。うまくいきゃこっちの方が上かもしれない。 だけど両方とも答えはNO。 俺とも付き合いがあるし真也達とも付き合いがある。 それ以前に内輪揉めの尻拭いは御免って事だった。 八方手詰まり。数の真也達と力の俺達。最初こ互角だったけど2ヶ月過ぎる頃には真也達の方におされてた。 このままじゃ終わる。信義が帰って来るまで守れない。 考えて考えて出た答えはアイツらを巻き込む事。 最悪にして最凶。 阿弥陀をこの戦争に引っ張り出す。 俺達と肩を並べられるチームはコイツらしかいなかった。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/149.html
俺達が阿弥陀と同盟組んで1ヶ月が過ぎた頃、俺のとこに2本の電話がきた。 1本目はナイトの健司から。 内容はちょっと時間作って話がしたいって事だった。 多分、俺達が阿弥陀とつるんでる事についてだ。 とりあえず話聞けないって邪険に扱うのもどーかと思ったから会うことにした。 時間と場所は健司に決めてもらった。3日後の金曜日の9時。場所はナイトの地元のファミレス。 もう1本の電話は真也からだった。 「…もしもし。」 「久しぶり。元気か?」 「何の用だよ。話なんてするような事ないと思うんだけど。」 「まぁそう言うなよ。久しぶりなんだから。いまから出てこれるか?」 「てめぇ、なめてんのか?俺が喧嘩相手に呼び出されてノコノコ出てく間抜けに見えるか?ふざけてんじゃねーぞ!!」 「…2人だけで話してーんだよ。頼む。」 いくら今は敵同士だとしても真也がこれだけ頼むのは珍しい。 「いまさら頭下げる気になったのかよ?ここまで話大きくしといて!」 「そんなんじゃねーよ。ただ、やっぱり俺だって悲しいだろ。元々仲間だった奴らと喧嘩すんのはさ。お互い譲れれば喧嘩しなくても済むと思うんだ。」 「…わかった。話聞くだけ聞くわ。どこにすんだよ?」 「いつもの神社でどーだ?いまから出られるか?」 「大丈夫だ。したら15分後に神社で。」 そー言って電話を切って俺は神社に向かった。 今までの事を考えながら。 俺達はいつから道を違えたのか。 なんで友達同士で喧嘩しなきゃならないのか。 今にして思えばコレが最後のチャンスだった。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/154.html
俺はその足で信義の病院に向かった。 「よう、元気だったか?」 坊主頭で包帯ぐるぐる巻きにされてたけど信義は笑いながら手を挙げて。それがまた痛々しかった。 「…実はな…」 そっから俺は信義に全ての事を話した。チームの事、雹の事、格さんの事、そして阿弥陀との事。信義はただ頷くだけだったけど全ての話を聞いてくれた。もちろん、信人と約束した解散の事も。 「…いろいろ大変だったな。お前1人に背負わせて悪かったな。俺はもう引退だ。こんな体じゃ喧嘩もできねー。寂しいけど後は任せたぜ、3代目。」 信義は笑いながら言った。俺は涙が出そうになってた。 「あぁ、任せとけ。最後の花道飾ってやる。お前は体直す事だけ考えてろ。元気になったらまた遊ぼーぜ。」 「そーだな。ここ出たら2人で飲みに行こーぜ。もちろんお前の奢りだからな。」 「わかったよ、じゃーまたな。」 手を振って病院を後にした。 そして格さんに電話した。 「…もしもし、俺だけど。いま時間あるか?」 「…真也あんなにしゃがって。何の用だよ。」 「それはお互い様だろ。それよりもーめんどくせー事は終わりにしねーか?今週土曜日の11時に浜前。それでしまいにしようぜ。」 「…わかった。言っとくわ。」 「てめぇはその時間に俺とタイマン張れ。てめぇだけは俺が殺らなきゃ気がすまねー。場所はいつもの神社だ。逃げんなよ。」 「なめてんのか?わざわざ行くわけねーだろ。」 「いいから来いよ。俺が恐えぇのかよ?待ってっから。必ず来い。最後ぐらいかっこつけろ。」 そー言って電話を切った。最後に阿弥陀の山本に電話して土曜日の事と解散の事を告げた。土曜日は山本に全て任せて俺は格さんとタイマンだ。アイツが腐ってなきゃ必ず来る。そう信じてる。 そして俺達は最後の土曜日を迎える。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/152.html
俺は特攻服に着替えてすぐに街に飛び出した。 金属バットと鉄パイプをシートに挿して。 昔の仲間とかはもう関係なかった。 チームの仲間に電話して真也の行方を探した。意外な事に、信義が運ばれた病院にいるらしい。 俺はすぐさま病院に向かった。 病院に着くと真也は表でタバコを吸ってた。 「…ちょっと来いよ。」 真也は無言で俺の単車の後ろに乗った。行き先は近くの空き地。 「…なんで全然関係ねー信義襲ったんだよ?」 「邪魔だったから。信義がお前につくのは目に見えてたろ?そーなる前に叩いただけだ。」 「…殺してやる。」 俺は真也に襲いかかった。そっからは何がなんだか分からなくなってた。 金属バットで滅多打ち。 気づいた時には真也は動かなくなってた。俺は金属バットを投げて素手で真也の胸ぐらを掴んで持ち上げた。 「…なんでこんな事になっちまったんだろうな…。」 俺は友達だったはずの真也を殴りながら言った。返り血で白い特攻服は赤く染まる。 「…あと1人。」 そー言って俺は真也を置いて空き地を後にした。 真也は内臓破裂の重傷ですぐに病院に担ぎ込まれた。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/495.html
(2016年05月22日22時24分):銀月ルシフェルはトータル4勝で敗退しました… これ、パンチングマシーンだからwww 2016年05月22日22時24分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 影山飛雄 烏野 19 スピード 8 2 二人は魔女っ娘 柑橘類の人 15 スピード 9 2 銀月ルシフェル 放浪の天使 31 攻撃重視 1 4 魔女っ子粉砕 Donald-2nd-R 50 守備重視 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのは影山飛雄です。勝利数は2です。第1220シーズン・第466回目のバトルがスタートです! 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率5%)二人は魔女っ娘、連続攻撃!!!二人は魔女っ娘「東洋の魔女、光宗姫織!」「東欧の魔女、ロクサーナ・ルプル!」「「二人は魔女っ娘!」」魔女っ子粉砕に3のダメージをあたえた!!魔女っ子粉砕に2のダメージをあたえた!! 魔女っ子粉砕「うはー二人は魔女っ娘なんて爆死だ」 残り体力( 影山飛雄 19 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 45 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率95%/会心率5%)影山飛雄「魔女っ子粉砕ボゲェ!どこ見てんだ!」魔女っ子粉砕に2のダメージをあたえた!! 魔女っ子粉砕「うはー影山飛雄なんて爆死だ」 残り体力( 影山飛雄 19 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 43 ) 銀月ルシフェルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)銀月ルシフェル「月の輝きに目をくらませよ」 魔女っ子粉砕はギリギリかわした。魔女っ子粉砕「おーひ」 残り体力( 影山飛雄 19 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 43 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率35%/会心率5%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」影山飛雄に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 影山飛雄 16 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 43 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率5%)二人は魔女っ娘「東洋の魔女、光宗姫織!」「東欧の魔女、ロクサーナ・ルプル!」「「二人は魔女っ娘!」」影山飛雄に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 43 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率88%/会心率6%)影山飛雄「二人は魔女っ娘ボゲェ!どこ見てんだ!」 二人は魔女っ娘は素早くかわした。二人は魔女っ娘「うふふっ、遅いよっ♪」「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 43 ) 銀月ルシフェルの攻撃!(命中率95%/会心率7%)銀月ルシフェル「月の輝きに目をくらませよ」魔女っ子粉砕に9のダメージをあたえた!! 魔女っ子粉砕「うはー銀月ルシフェルなんて爆死だ」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 34 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率31%/会心率8%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」 二人は魔女っ娘はゆうゆうとかわした。二人は魔女っ娘「うふふっ、遅いよっ♪」「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 31 , 魔女っ子粉砕 34 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率9%)二人は魔女っ娘、連続攻撃!!!二人は魔女っ娘「東洋の魔女、光宗姫織!」「東欧の魔女、ロクサーナ・ルプル!」「「二人は魔女っ娘!」」銀月ルシフェルに3のダメージをあたえた!!銀月ルシフェルに3のダメージをあたえた!! 銀月ルシフェル「んぐぅ!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 25 , 魔女っ子粉砕 34 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率95%/会心率10%)影山飛雄、連続攻撃!!!影山飛雄「銀月ルシフェルボゲェ!どこ見てんだ!」銀月ルシフェルに3のダメージをあたえた!!銀月ルシフェルに3のダメージをあたえた!! 銀月ルシフェル「んぐぅ!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 19 , 魔女っ子粉砕 34 ) 銀月ルシフェルの攻撃!(命中率44%/会心率11%)銀月ルシフェル「月の輝きに目をくらませよ」 二人は魔女っ娘は素早くかわした。二人は魔女っ娘「うふふっ、遅いよっ♪」「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 19 , 魔女っ子粉砕 34 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率43%/会心率12%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」 影山飛雄はゆうゆうとかわした。 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル 19 , 魔女っ子粉砕 34 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率13%)二人は魔女っ娘、会心の一撃!!!二人は魔女っ娘「「今よ!」」姫織「ミラクル!」ロクサーナ「マジカル!」一同「ジュエリーレ!」銀月ルシフェルに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 15 , 銀月ルシフェル -10 , 魔女っ子粉砕 34 )銀月ルシフェルのLIFEは0になった!銀月ルシフェルはやられた・・・銀月ルシフェル「夜明けは苦手だ」銀月ルシフェルは4勝で 消えていった・・・ 影山飛雄の攻撃!(命中率95%/会心率14%)影山飛雄「二人は魔女っ娘ボゲェ!どこ見てんだ!」二人は魔女っ娘に5のダメージをあたえた!! 二人は魔女っ娘「ちょwwwwww」「いや~ん!」 残り体力( 影山飛雄 11 , 二人は魔女っ娘 10 , 魔女っ子粉砕 34 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率46%/会心率14%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」影山飛雄に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 影山飛雄 8 , 二人は魔女っ娘 10 , 魔女っ子粉砕 34 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率30%)二人は魔女っ娘、会心の一撃!!!二人は魔女っ娘「「今よ!」」姫織「ミラクル!」ロクサーナ「マジカル!」一同「ジュエリーレ!」影山飛雄に29のダメージをあたえた!! 残り体力( 影山飛雄 -21 , 二人は魔女っ娘 10 , 魔女っ子粉砕 34 )影山飛雄は逃げ出した!影山飛雄のLIFEは残り7になった! 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率39%/会心率15%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」二人は魔女っ娘に2のダメージをあたえた!! 二人は魔女っ娘「ちょwwwwww」「いや~ん!」 残り体力( 二人は魔女っ娘 8 , 魔女っ子粉砕 34 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率30%)二人は魔女っ娘「東洋の魔女、光宗姫織!」「東欧の魔女、ロクサーナ・ルプル!」「「二人は魔女っ娘!」」 魔女っ子粉砕はギリギリかわした。魔女っ子粉砕「おーひ」 残り体力( 二人は魔女っ娘 8 , 魔女っ子粉砕 34 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率39%/会心率15%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」二人は魔女っ娘に4のダメージをあたえた!! 二人は魔女っ娘「ちょwwwwww」「いや~ん!」 残り体力( 二人は魔女っ娘 4 , 魔女っ子粉砕 34 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率45%)二人は魔女っ娘、会心の一撃!!!二人は魔女っ娘「「今よ!」」姫織「ミラクル!」ロクサーナ「マジカル!」一同「ジュエリーレ!」魔女っ子粉砕に29のダメージをあたえた!! 魔女っ子粉砕「うはー二人は魔女っ娘なんて爆死だ」 残り体力( 二人は魔女っ娘 4 , 魔女っ子粉砕 5 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率34%/会心率30%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」二人は魔女っ娘に2のダメージをあたえた!! 二人は魔女っ娘「ちょwwwwww」「いや~ん!」 残り体力( 二人は魔女っ娘 2 , 魔女っ子粉砕 5 ) 二人は魔女っ娘の攻撃!(命中率95%/会心率45%)二人は魔女っ娘「東洋の魔女、光宗姫織!」「東欧の魔女、ロクサーナ・ルプル!」「「二人は魔女っ娘!」」魔女っ子粉砕に4のダメージをあたえた!! 魔女っ子粉砕「うはー二人は魔女っ娘なんて爆死だ」 残り体力( 二人は魔女っ娘 2 , 魔女っ子粉砕 1 ) 魔女っ子粉砕の攻撃!(命中率49%/会心率60%)魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンしてやんよwww」二人は魔女っ娘に4のダメージをあたえた!! 残り体力( 二人は魔女っ娘 -2 , 魔女っ子粉砕 1 )二人は魔女っ娘は逃げ出した!二人は魔女っ娘「あう~ん、いててだよ~」「いてて……、本気で死ぬかと思ったよ……」二人は魔女っ娘のLIFEは残り8になった!勝ち残ったのは魔女っ子粉砕です!魔女っ子粉砕「二人は魔女っ子というタッグなんてワンパンだったわwww」 ほっぷすてっぷじゃんぷじゃんぷ ・・・それよりもかわいそうなのは銀月ルシフェル。四退しましたねwwwww by.Donald-2nd-R(魔女っ子粉砕の人)
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/47.html
WWWC Webページの更新チェッカ (対応OS 多数) ブックマーク管理 公式サイト
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/122.html
あの日から丸一日泥の様に寝た。精神的な疲れがひどかったのか全く起きる事はなかった。目が覚めたのは土曜の明け方。走りたい。俺は一人で浜に向かった。そこに行けば必ず誰かいるから。浜に着くと一輝達、雹がいた。 「こんな時間に珍しいな。一人か?」 「起きたらこんな時間だったよ。走りたくなって一人で来ちまった。」 「そー言えばこの前加藤君になんか頼まれたんだって?」 加藤君は雹のOBだ。一輝まで話が回っててもおかしくはなかった。 「まあね。」 当たり障りの無いように答えた。深く聞かれるのも嫌だったし。それに人に話せる様な話じゃない。 「今日の夜、お前もカルマ行くんだろ?加藤君が呼んどいたって言ってたぜ。俺達も呼ばれてるんだ。」 忘れてた。かなりヘヴィな事が続いたから今夜のカルマの事は完全に頭から抜けてた。正直、いまは加藤君に会いたくないけど受けた以上はやらなきゃならない。 「夜は何時集合だ?俺も適当に真也か誰か連れてくわ。」 「8時に駅南のデニーズだってよ。遅刻禁止だって。めんどくせーけど先輩命令は絶対だからな。まぁお互いがんばろーぜ。」 そー言って一輝達は走り去って行った。夜か。夜は香織がウチに来ることにたしかなってたハズだ。まいったな。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/132.html
木曜の夜、信義から電話があった。内容は昼間真也に聞いたことと大体一緒だった。ただ、聞いてたのよりかなり状況は悪くて実際はいまの雹に幽鬼連合と喧嘩するだけの人数は残ってないらしい。つまり実質的には喧嘩にすらならない。ただ、このまま雹が潰されると俺達にもとばっちりが来ちまう。雹の地元には浜がある。ここを幽鬼連合に渡しちまうと、俺達県央地区を根城にしてる族の作った「浜に揉め事は持ち込まない」って不文律が破られる事になる。浜には週末になると県内や県外から毎週約200台近くの車が集まる。そんな所を局地戦なんかで使った日にゃ俺達がおまわりに潰される。一般人に怪我なんかさせた時にはなおさらだ。族の喧嘩は族同士で。いまも昔もこれだけは守られてきた。 「とりあえず明日一輝に直接聞かなきゃ何とも言えないな。集合8時だって言ってたから7時半頃に家まで迎えに来てよ。」 「わかった。明日な。」 いままでは自分達のプライド守ったりの喧嘩はしょっちゅうだったけど明確な何かを守るために喧嘩すんのは初めてだ。恨みや憎しみがない人を殴る。それがどんなに大変な事か。まだガキだからわからなかった。 次の日の夜、俺と信義はココスに向かう。ココスにはすでに一輝とナイトの健司、イーグルの江守と、各チームの頭が揃ってた。