約 2,210,201 件
https://w.atwiki.jp/tacrategy/pages/45.html
帝釈天がTutelaryの宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。2011/4/1 18 36 増援 つて側→水天,帝釈天側→閻魔兵力 帝釈天6350,焔魔天5000,つてらり7250,水天2550 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) 帝釈天 ◎曹良騎馬2000,☆鳳凰鉄砲1750,先駆騎馬750,周泰騎馬750,ぺんぺん騎馬700 焔魔天 ○赤坂鉄砲2000,あおかぜ騎馬1100,赤猫騎馬1000,ks騎馬700,暁騎馬500 つて 神風騎馬2000,☆元譲騎馬2000,やくもん鉄砲850,今路騎馬850,雷神騎馬700,竜王町騎馬850 水天 石田三成鉄砲1500,甘寧騎馬1000 map 2 【詳細】 4/1 1日目 開戦、両軍順調に参戦 帝釈天に焔魔天が、Tutelaryに水天が参戦 4/2 2日目 早朝4時、赤坂隊が石田隊を強襲 警戒していた竜王町隊は攻撃が開始されてから気づく… 助けに向かおうかと考えるものの、どうやっても間に合いそうになかったので中止 不幸中の幸いにも、石田隊は撤兵に成功 敵の士気上昇は防ぐことができた この後、僕は試験があったのと、味方部隊の城内での士気低下が想像以上だったため、 十二天勢と連絡、夜までの停戦を提案し、受託 ちなみに僕は、結局一睡もできずに受験しましたとさ☆ 4/3 3日目 両軍新人が多いため、低兵力部隊は300以下で撤兵・勧告推奨ルールを受託 そして0時に停戦が解除、それに伴い襲撃計画を立案 帝釈天勢が最も少ないと見える3時で話を進めるが、 結局in的に4時で決着 この頃、敵方は全軍が後退して、守備陣形を取っていた 水天勢に警戒は任せて、ほぼ全軍が仮眠して迎えた4時 正確には、gdgdしたので4時半 やくもん隊,今路隊,竜王町隊,元譲隊移動開始 移動しながら今敵が何部隊いるか予想しようぜゲーム開催 やくもん 「2部隊」 竜王町 「全員(笑)」 今路 「(味噌汁温めてる)」 元譲 「3部隊(内訳 ちゃこ,赤坂,先駆)」 …元譲の予想がまさかの的中 先陣を切った竜王町隊が先駆隊に足止めをもらい、 更に赤坂隊が前進、ちゃこ隊も移動開始 しかし予想をしているということは、対策も取ってあるということ 高兵力鉄砲のちゃこ隊は元譲隊が釘をさしておいて一先ず無力化、 残りの部隊で勝負に出る だが、焔魔天は増援がぞろぞろ沸いてくる… 赤猫隊,tari隊が移動開始 4vs3('A`)... しかも竜王町足止め中…だがやるしかない! 竜王町隊は幸運にもその後の挑発を回避しまくりんぐ やくもん隊は今路隊を護衛に鉄砲で敵の高兵力部隊を減らしていく これで何とか一気に押し込まれるのは回避 敵方は赤猫隊が前進して来るが、今路隊への攻撃でやくもん隊は無事で済む 竜王町隊はこの間もぼこぼこにされているが、鉄砲の援護のおかげで致命傷には至らず ただここで、今さんに砦に入ってもらうはずが、指示が間に合わず、 赤猫隊に突破を図られるも、失敗で一安心 竜王町隊の足止めが切れ、味方増援の雷神隊が到着して戦況は一時膠着 30分後、布陣を再確認して交戦再開 縦に序盤からの3部隊、横からフレッシュな雷神隊と、更に増援に向かっていた神風大将が半包囲気味に展開する方針 まずは順調にやくもん隊が発砲し、雷神隊はtari隊へ攻撃 しかし相手もks隊が増援に到着、更にその攻撃を受けたtari隊が士気を落しながらも雷神隊を足止め 軽くやばい...その上赤猫隊が雷神隊を挑発成功 さっきの挑発回避しまくりんぐのツケがまわってきたか… 更に指示の伝達ミスで今路隊もks隊に一撃もらってしまう ただ、相手はやはり鉄砲で削られているため、致命的な攻撃が放てず、 威嚇でちまちまと士気を落すばかり、これは逆にチャンス! 竜王町隊をtari隊を攻撃させるために迂回させ、到着した神風隊にtari隊を足止めしてもらう これが綺麗にはまって竜王町隊がtari隊の兵力を2桁に落とす 1部隊目無効化完了、更に敵赤猫隊が誤爆で攻撃、これも兵力が200代に落ちて無効化 ただ、tari隊に攻撃した竜王町隊も200代に… この辺りで敵方も大きく動く、 あおかぜ隊の到着を機に、ちゃこ隊が移動開始、 元譲隊はそれを避けつつ、敵総大将曹良隊方面へ ちゃこ隊はそれをスルーして前進、まずはやくもん隊へ発砲 これが混乱状態に…先ほどからここ一番での運は凄い 元譲隊は勝敗を決すべく、あおかぜ隊の足止めを掻い潜って、 曹良隊の砦へ向かう!…が直前でks隊に足止めされる やはりここ一番でry さて、こちらもやられっぱなしではいられない、 ここまで温存しておいた神風隊をちゃこ隊に向け突っ込ませる 一発被弾するものの、ちゃこ隊に隣接 しかしここで真下には焔魔天大将赤坂隊が! 彼さえ落とせれば焔魔は全滅、貰った! と、思いきや、神風隊、早まってちゃこ隊に殲滅>< まあ仕方ない… 一方、混乱中のやくもん隊は先駆隊に狙われピンチ! しかし、今路隊が全速力で背後の砦を確保して何とか無事に済む おまけに今路隊は士気で不利にも関わらず先駆隊に足止め成功、カックイー やくもん隊は無事収拾して先駆隊に発砲開始 さあ攻撃後の神風隊は、プロテクトの間足止めを三連続回避、恐るべし… そして、足止めのプロテクト中だった赤坂隊を今度こそ攻撃! しかし98残る;o; 一時後退していた雷神隊が後詰にかかるも、ひと足早く逃げられ、 結局焔魔勢は健在 こうなると相手は大将を沈めにかかり、ちゃこ隊の発砲、あおかぜ隊の攻撃により 神風隊は兵力が1000程度まで低下、しょぼーん ただ、雷神隊がちゃこ隊を足止めして、状況はこれ以上悪化せず …とここで、先ほどから提案していた停戦を相手側が受託 何で有利なのに>< と思われそうですが、 実際こちらは兵力的にはそれほど不利ではなくとも、 かなり数的に不利で、神風隊が足止めされれば、その瞬間に一気に劣勢に陥るもろさがあったのです というわけで、リスクを避けるため早めに停戦したのでした! この戦いでやくもん隊が名声400到達、兵力1000に! 次回からはもっとガツガツいきますよー Tutelary・水天と帝釈天・焔魔天の合戦は停戦交渉が成立し、引き分けで終わりました。 2011/4/3 12 43 【詳細】 水天に援軍頼んで開戦 しかし兵数が削られてしまって水天涙目… こちらも計算ミスもあって上手い兵力配分ができず、 結局兵力1500以上が足軽の神風大将のみとなってしまった 初日は当然鼓舞、僕は夕方に戻ったのでそのころには両軍主軍は揃っているような状態 この準備の早さから会議室には初日襲撃の意見も書かれたものの、主に人数不足から断念 二日目、どう攻めるかを会議していると敵方大幅移動 そのまま単独行動をして若干離れていた雷神隊に謀略開始 雷神隊はいなかったためこれはオワタと判断 どう反撃に出るかを考える とりあえず呼べる人間を全員呼び出す ここら辺でなんとか状況を打開しようと試みる 雷神隊攻略にかかわらなかった部隊を本体から分断させようと一部軍を右に動すが、これは失敗、釣れず この辺りで"避雷神"(by甘寧)と呼ばれた雷神隊も挑発にかかってしまい、撃破 士気が落ちるが我慢 ほぼ全軍が集合したものの、地形の悪さから打開策が見いだせなかったため、後退してこちらのホームへ誘い込む 途中まではついてくるものの、途中で撤退、残念 だが、ほぼ全軍が揃っている状態でこのまま終えるのは勿体ない、それに相手は移動に次ぐ移動で行動不足 チャンスはここしかない!と言わんばかりにハイテンションで全軍突撃開始 今路隊が接続の悪さから離脱するものの、それ以外は全軍が参加 敵方は完全にお開きムードで一部部隊は完全撤退を開始していた ただ本隊はゆっくりと撤退していたため、好都合 敵は砦にスカイ隊が入り、そこを中心に迎撃態勢 敵が密集し始めたため、一度進行をストップして布陣を組み立てる その過程で甘寧隊に右左逆に言ってしまい、ひやっとするものの無事で済む その甘寧隊をまずは北に回し、ks隊・ozaku隊を目指す、ここから交戦開始 ks隊が甘寧隊に発砲、更にのの隊が錯乱してくるも外れ 甘寧隊は接近するものの、ks隊・ozaku隊は後退 いたちごっこになりそうなので甘寧隊にはのの隊に通常を入れてもらう 単独では厳しそうなので神風隊を後方から援護に向かわせる 中央はやくもん隊と石田隊両鉄砲部隊にスカイ隊を狙撃させつつ、 僕がのの隊を目指して接近、通常を入れる のの隊はやはり撤退 これでとりあえず上部との挟撃は阻止できた感じ 下部は劉備隊と竜王町隊がスカイ隊攻略に加勢、 しかし紅隊が回り込んでくる まあ兵力は負けてるけど2vs1なら勝てるだろ… よって劉備君には弓を指示するが、ここで反論 「俺を信じろ いつもこうやってきただろ!」 かっけえ…これは信じざるを得ない… というわけで劉備君に委任、士気差5で錯乱成功 全盛期の強運が戻って参りましたああああああああああ 北に戻る、ozaku隊を追撃していた甘寧隊は追いつくことに成功 その勢いで攻撃! してしまったのだが、彼はフーガ隊が接近していることに気づいていなかったのであった… だがここで終わらないのが甘寧隊! フーガ隊,ozaku隊、両隊の攻撃を受けてなお生き残り、撤兵に成功 そして兵力が300程度まで落ちたozaku隊を元譲隊が攻撃 だがozaku隊も2桁残る! 結局ozaku隊は後退して、上部での撃破はなし 中央は鉄砲隊の猛攻によりいよいよスカイ隊が行動開始、砦を空ける 待ってましたと言わんばかりに劉備隊の錯乱が成功 本日絶好調の模様 砦から出たため、鉄砲の威力も上昇し、完全に勝ちを確信 締めに神風隊を攻撃に向かわせる、が… ここで蒼風隊の足鉄がヒット 更に北からはフーガ隊が南下し、一斉、混乱のおまけつき 西からは先ほど後退したのの隊も増援に向かってくるも、 これは元譲隊が殲滅を入れて攻撃は許さず だが相手は紅隊の錯乱が切れ、更に駒が増えるのであった… さて、こちらの攻撃は、曹操隊が移動してスカイ隊に隣接、一斉を放り込む これが混乱を誘い、更に竜王町隊も通常攻撃 石田隊も鉄砲ながら通常を入れるも、致命傷には至らしめられず 劉備隊が通常を入れればほぼ勝利は確定だったが… 勢いのままに錯乱を打ち、しかも外してしまう… 相手方は紅隊が移動してくるが、事前に劉備隊を進路に置いて対応済み しかし、蒼風隊が砦を降りて紅隊に道を譲る、これは想定外! 神風隊の兵力はおよそ400、間違いなく2発で落ちる! 対してスカイ隊は一発で落とせる状態なものの、全員まだプロテクト さあ、どちらが早かったのか! …というわけで負けてしまいました、曹操隊、3分間に合わず 劉備隊に始まり劉備隊に終わりました… 今回はかなり指揮のミスが目立ちましたが、 それを補うほどの勢いが会議室にはありました 時にはそういったものも必要だと思ったのであります エアムーン・ガーデンチャイルドとTutelary・水天の合戦はエアムーン・ガーデンチャイルドの勝利で終わりました。 2011/4/7 0 13 Tutelaryがエアムーンの宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。 2011/4/14 19 54 増援 なし 兵力 つて6500,エア6500 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) つて ◎神風足軽2000,☆元譲騎馬1500,やくもん鉄砲1000,今路騎馬750,雷神騎馬500,竜王町騎馬750 エア ◎スカイ足軽2200(徴兵済),蒼風鉄砲1700,フーガ足軽1900(徴兵済),ポータブルハウス足軽700 map 6 【詳細】 もう単軍でもいけんじゃね?ってことで開戦しました 春休み終了ってことでエア側はinが落ちたのか、スローペース 大して割かし年齢層が高いこちらは春休みから何ら変わりない高in( 初日二日目は鼓舞移動だけなので割愛 三日目夜、蒼風隊への威嚇を考えるも、人数の集まりが悪く延期 しかし寝落ちしてた今さんが急に起きたこともあり、朝に変更ということで決着 というわけで5時、今路隊・雷神隊の威嚇祭り、 更に後詰で竜王町隊も駆けつける 結局確か成功率が23/26…更には潰乱状態にまで陥れる始末、何という強運 夜10時過ぎごろ、一斉のため雷神隊以外全員集合 鉄砲の脅威は無効化したので海を渡り、両方向からさくさく進行開始 東は元譲だけで南は他全員 南は神風隊の進み具合が遅い以外は特に問題なく、 竜王町隊が本丸占拠、今路隊が蒼風隊撃破 やくもん隊が砦に入りスカイ隊に発砲、元譲隊が攻撃で削る これでも何ら動かないエアムーン…どうした… 通常三発で竜王町隊がポータブルハウス隊を撃破、ほぼ勝利確定 神風隊がゆっくりとフーガ隊に接近、足止めやら鉄砲やら混ぜつつ今路隊が撃破(最後二桁残ったけど…) 後は竜王町隊を本丸から呼んでスカイ隊のとどめをささせて終了 久々に何の抵抗もなく勝利、というか元譲が移籍してから実は初勝利 この戦いで今路隊,竜王町隊が兵力1000に、雷神隊が750に 更にやくもん隊が猪武者に、竜王町隊が家老になり、大幅に戦力うp 更に更に風来隊が帰ってきて、もう最高潮 この調子で頑張るよー エアムーンとTutelaryの合戦はTutelaryの勝利で終わりました。 2011/4/17 0 39 [[ガーデンチャイルド]]がTutelaryの宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。 2011/4/28 20 15 増援 なし 兵力 つて7000?,ガーデン6300ぐらい? 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) つて ◎神風足軽2300?(徴兵済),竜王町騎馬1200,今路騎馬1100,やくもん鉄砲1000,雷神騎馬850,風来騎馬500,☆元譲騎馬50 ガーデン ◎(☆?)のの騎馬2100?(徴兵済),モアイ騎馬1500,紅騎馬1100,ks足軽850,ozaku騎馬700?(徴兵済) map 2 戦力も増してきたのでやはり単軍で戦 相手側の要望により兵力は7000のため、元譲は参加せず(後に出陣するが) 初日は両軍参戦して鼓舞・徴兵 ガーデン側の反応がよくほぼ全戦力が出そろっていた覚えがある 二日目もほぼ同上、 思い出は、士気低下を嫌って城外に出たきり暫く放置していた大将にひやひやさせられたこと 三日目、このまま受身でもつまらないので、多少リスキーながら前線へ布陣 異常に全員動きが悪かった… 四日目、朝3-4時ごろ 守備参加要請のメールが来る、確認するとozaku隊以外の全軍が鼻の先にまで接近していた この時点で集まったのはやくもん、風来、元譲(この時兵力50で参戦) こりゃやばいということで、起きてない中で連絡先を知っている組に電話・メールの嵐 だが皆なかなか起きない… 敵が謀略圏内に接近、風来隊が威嚇をしてしまう… のの隊に攻撃を貰うが、何とか生存、後方へ撤退していく やくもん隊はPCを起動してのの隊に集中砲火、猪のため3分30秒に一発というハイスペック 風来隊の撤退に伴って、敵は作戦をシフト、やくもん隊を引っ張り出しにかかる が、この挑発が当たらない当たらない 恐らく合計で15回ぐらい回避したのではなかろうか 足止め・錯乱で止めてしまう手もあったのだろうけど、元譲が露骨に参戦したためか、あまり使用してこず (※元譲隊は異常状態を高確率で収拾できる挽回を使用できる) そんなこんなしているうちに、竜王町隊がやっと起きる 寝起き足止めは勿論失敗、いつものこと というわけでこいつに謀略は期待できないので、やくもん隊にモアイ隊を削ってもらって、 直接殴りに行かせる、しかしこれは逃げられる 深追いする意味もないのでそのまま北上させ、今度はk1隊を攻撃させる これはプロテクト中のため逃げられないで済む、損害は余りだせなかったが、士気は落とせたからOK ちなみに風来隊はやくもん隊が挑発されたときに、砦奪取されるのを回避するため、 やくもん隊の背後につけておいた ここで相手は再び作戦をシフト、 挑発は当たらないと見限って動かない今路隊を叩きにかかる 多少鉄砲で兵力を削ったとはいえ、のの隊 紅隊2部隊による攻撃では流石にもたない 竜王町隊を向かわせてのの隊を攻撃させるものの、それだけでは止まらず、 紅隊により撃破されてしまう ちなみに今路隊には10回ぐらいメールを送ったのでなかろうか、朝はさぞ驚いたことであろう さてここで士気低下していよいよピンチ! に見えるかもしれないが、のの隊,k1隊には通常 紅隊は風来隊の威嚇、モアイ隊は鉄砲 と、それぞれ士気を落していたのでそれほど士気の影響は怖くなかった こちらは直ちに鼓舞をして敵の再攻勢に備える この時、5時 さっそうと、雷神隊が登場 実は朝襲計画があったため、この時間に起きたのだった、ラッキー ただ、不意打ちをかけようと思ったのにいきなり動いてしまった… ばればれやないか… まあ戦力は整った、十分迎撃できる、 そう考えたところでのの隊が接近開始、敢えて謀略は打たない 接近戦に持ち込めばやくもん隊の鉄砲が猛威をふるうからね… …と、唐突ですがここで試合終了 眠気と消耗からのの隊は撤兵を選らんだようです こちらとしては消化不良ですが、実質相手の半分の兵力で勝利したということで満足することにしました 兵力は風来隊が名声50に到達して100up、更に中堅になったためもう100up しかし、威嚇一度だけで名声50とは…好景気すなあ Tutelaryとガーデンチャイルドの合戦はTutelaryの勝利で終わりました。 【詳細】 文 やくもん 5/5 0 41 Tutelary参戦。0 55 エアムーン参戦。 増援 焔魔天側→つて ガーデン側→エアムーン 兵力 焔魔天→6100,Tutelary→7000,ガーデン→5600,エア→6300 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) 焔魔天 ◎赤坂鉄砲2000,赤猫騎馬1200,あおかぜ騎馬1100,もやし騎馬850,ks騎馬700 tari騎馬250 Tutelary ○神風騎馬2000,竜王町騎馬1200,今路騎馬1100,☆やくもん鉄砲1000,雷神騎馬850,風来騎馬700,☆元譲騎馬150 ガーデン ◎のの騎馬2000,モアイ騎馬1500,k1鉄砲1100,紅騎馬650,ozaku鉄砲850 エア ○スカイ鉄砲2000,フーガ騎馬2000,蒼空騎馬1700,ポータブルハウス騎馬600 map 2 【詳細】 焔魔軍に戦いを申し込んだところ、なぜか共闘するはめになり、開戦。 初日、Tutelaryが参戦し、まず神風隊、風来隊、やくもん隊の3隊が参戦、 閻魔軍が赤坂隊(鉄砲2000)ともやし隊(騎馬850)の2隊、 ガーデン軍は既に主要メンバーが揃って鼓舞を完了、 ガーデン援軍側のエアムーン軍は大将スカイ隊だけが参戦したに留まった。 Tutelaryは援軍開始地点が画面右上の僻地だったため、奇襲を恐れて閻魔軍と(8,5)の砦を中心に合流した。 しかしながら、結局その日は警戒していたものの、襲撃は来ず。 2日目、お互いのメンバーはほぼ登場。(8,5)の砦のあたりは騎馬が溢れ返り、牧場の光景と化す。 夜頃、天候は雨の中、7日早朝に右翼と左翼に戦力を分けて2面攻撃を計画、事前段階として前線をあげていた。 だが逆に、深夜2時ごろ、MAP中央の岩場に前線をあげていたあおかぜ隊,もやし隊を狙い、 野々隊,フーガ隊,モアイ隊が北上、奇襲を仕掛けてくる ☆第一次戦闘 5/7 2 25~3 12 天候が雨だったため、強力な赤坂隊の鉄砲が機能しない状態で奇襲を受けることとなった閻魔連合軍 同じく岩場付近にいた風来隊が接近してきた野々隊に威嚇を当てるものの、(野々隊騎馬2000→1840人) この独断により敵部隊をやくもん隊の射程内に誘い込むことができなくなってしまった 更に風来隊はのの隊(風来隊騎馬700人→357人、混乱付与)、フーガ隊(357人→187人)に攻撃を受け、 壊滅の危機に陥るが、起きていた元譲隊の「挽回」によって混乱が回復し、北の安全圏へ逃げた。 フーガ隊は動いていないあおかぜ隊を攻撃、モアイ隊も同じく動いていないもやし隊に攻撃を始める。 しかしあおぞら隊は、襲撃を受けている途中に中の人(などいない)がインし、 北に移動して砦のやくもん隊の鉄砲射程内まで移動、難を逃れる。 赤猫隊は森に伏兵していたために隣接したフーガ隊と自然戦闘が生じ、やくもん隊の指示でフーガ隊に足止めをするものの失敗。 さらにフーガ隊の攻撃を受け、兵数を減らしたため、 あおかぜ隊と同じくやくもん砦の鉄砲の射程内まで移動する。 3時12分、攻撃を受け続けたもやし隊はモアイ隊に倒されることとなった。 この後、野々隊、フーガ隊・モアイ隊の3隊は特に深追いもせず、 南下して撤収した 戦闘結果 ●閻魔連合軍 -2274 風来隊(700人→187人)-513 もやし隊(850人→0人)-850 赤猫隊(1200→732)-468 あおかぜ隊(1100→657人)-443 ●ガーデン連合軍 -1407 野々隊(2000人→1394)-606 フーガ隊(2000人→1587)-413 モアイ隊(1500人→1112)-388 ☆第二次戦闘 5/7 5 28~7 12 同日早朝5時頃、当初予定していた2面作戦のうち、左翼に予定していた人員に被害が出たことと、 天候が雨のまま変わらず、赤坂隊の鉄砲を生かすことができないために、 せめて右翼攻撃だけでも実行しようと考え、雷神隊(騎馬850)とあおかぜ隊(騎馬657)の2名で、 砦にいるk1隊(鉄砲1100人)まで進軍することとなった。 起きて指揮していたやくもん隊は、当初、敵のカウンターを警戒して身軽に動かせる騎馬での威嚇を思案していた、 襲撃するよ!とメールしたにも関わらず全く起きる気配のない竜王町隊を動かせれば、話は別だったのだろうが。 さて、射程内に入った雷神隊とあおかぜ隊はk1隊が反応しないため、上記の作戦に移ることとなる。 まず雷神隊はk1隊に挑発(ミスの模様)、あおかぜ隊は威嚇をするが2人とも失敗。 その直後、(やっと)竜王町隊が動きだしたことで、当初の作戦予定を変更するかで、やくもん隊思案。 雷神隊は再びk1隊に挑発、同じくあおかぜ隊も威嚇をするが2人とも失敗。 やくもん隊、k1隊を挑発で砦から引きずり出す方針に変更。 そして次の雷神隊の挑発によってk1隊は引き出され、あおかぜ隊と雷神隊の2発の威嚇、更に砦に入った竜王町隊の攻撃3発をいれ、 278人となったところで、6時17分、雷神隊の殲滅攻撃によって、k1隊を撃破した。 上記の戦闘途中、今路隊がINし、更に戦力が増えたことで砦南側の森に伏兵しているモアイ隊を倒す作戦へと続いて移行。 今路隊が警戒行動で森にいるモアイ隊に隣接し、姿を暴いたところで竜王町隊が挑発で森から引きずり出す。 そこからは、今路隊と竜王町隊が攻撃、更に砦にいる雷神隊が挑発でモアイ隊を隣接させ、 その後の攻撃でモアイ隊をわずか7人にまで削った。 そして7時12分、今路隊の攻撃によって、モアイ隊を撃破した。 その後、戦闘途中の発言を最後にあおかぜ隊が全く動かなくなり、 護衛として今後INが可能な竜王町隊と今路隊が駐屯することとなった。 行動力が1000ほどの残りがある雷神隊は、紅隊に一回威嚇してから北へ戻ると発言したが、 その紅隊付近には野々隊、スカイ隊がおり、 リスクに見合った益もないため、と今路隊より諌められ、北の森へと引き返していった。 戦闘結果 ●閻魔連合軍 -844 竜王町隊 1200→743 -457 今路隊 1100→845 -255 雷神隊 850→718 -132 ●ガーデン連合軍 -2212 k1隊 1100→0 モアイ隊1112→0 ☆第三次戦闘 5/7 9 46~11 58 第二次戦闘が終了して数時間後、 蒼空隊が今路隊に接近し、挑発,威嚇をしかけてくる。 天候は依然雨であったが、天気がまもなく変わるということで赤坂隊があおかぜ隊付近の駐屯地に向けて進軍を始め、 それを受けてやくもん隊も進軍を始めた。 ちなみに相変わらずあおかぜ隊は反応がない。 さて、蒼風隊を止めるために、まずは今路隊の近くにいた竜王町隊が動き、今路隊の隣に移動、 二度目の蒼空隊の挑発が失敗したとみるや、足止めを決める さらにこの時にはinしていた今路隊による追加の撹乱によって混乱状態に陥れた。 ここで蒼空隊のピンチを見てozaku隊が戦線へとやってくる。 だが、こちらもほぼ同じタイミングで神風隊がインし、こちらも戦線へ移動を始める。 計画したわけでもなく、残った閻魔連合軍の主力がほぼ全投入される大規模戦闘へと拡大していった。 さて、蒼空隊が混乱している間に今路隊が2回の威嚇によって兵を削り、(1642人→1391人) 竜王町隊はozaku隊の足止めを掻い潜って、足止めを当てて蒼空隊の混乱収拾を阻止 (尚、普段余りにも調略が当たらない竜王町氏は、自分が成功したことを相当めずらしいがっていた) しかし喜ぶのもつかの間、次の瞬間にはozaku隊によってその竜王町隊が足止めを食らった。 更にここにきてガーデン総大将野々隊も接近してきた ただ天は閻魔連合側に味方したようだ いよいよ天候が曇りに変わり、既に戦線近くまで到着していた赤坂隊・やくもん隊(敵のozaku隊もだが)はそれぞれ鉄砲が使える環境となる 赤坂隊は指示で空いた砦まで移動を開始し、やくもん隊はその場で蒼空隊へ射撃、 敵のozaku隊は神風隊へ射撃を行っていた。 地形を岩場に移動していた神風隊はozaku隊へ足止めを行い、見事成功。 そこで味方を救うためか、兵数が少ないにもかかわらず野々隊が神風隊を攻撃し、野々隊は自らの攻撃によって混乱状態へと陥った。 後は完全にこちらの流れ、蒼空隊をやくもん隊と赤坂隊の集中砲火でで大きく削り、竜王町隊が11時38分に撃破。 足止めプロテクトから解除されたozaku隊はその後、戦線より南へ移動して離れたところで撤兵をして戦場から離脱。 残す野々隊は、神風隊が混乱を上書きする足止めを当て、 やくもん隊と赤坂隊が集中砲火、更には神風隊の直接攻撃で瀕死状態へと陥れた 最後は赤坂隊に呼ばれて戦線へと南下してきた赤猫隊がガーデン連合軍総大将野々隊を撃破した ちなみに、終戦5分前、第三次戦闘のきっかけになった張本人である、あおかぜさんが突如現れ、 「すみません、1時から出かける用事があるのですが、出かけていってもよろしいでしょうか?」と語ったという。 戦闘結果 ●閻魔連合軍 -625 神風隊 2000→1633 -367 竜王町隊 743→685 -58 今路隊 845→645 -200 ●ガーデン連合軍-3094 野々隊 1394→0 蒼空隊 1700→0 総被害 閻魔連合軍 3743人(全軍13100) ガーデン連合軍 5912人(全軍12400)(撤兵兵数は除く) 被害差 2169人 僕が忙しかったため、指揮はやくもん隊が取ったものの、 十分な勝利が得られたと思う そろそろ僕は出ていってもいいかもしれない by元譲(加筆・修正) Tutelaryが帝釈天の宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。 2011/5/11 17 53 【詳細】 増援 なし 兵力 帝釈天→7300?,Tutelary→7500 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) 帝釈天 ◎高順騎馬2000,(☆)ちゃこ鉄砲2000,破暁の先駆騎馬1500,周泰騎馬1100,ぺんぺん騎馬700 Tutelary ◎神風騎馬2000,☆元譲騎馬1950,今路騎馬1100,やくもん鉄砲1000,雷神騎馬850,ゴースト鉄砲600 map 2 戦力的にいい勝負になるんじゃないかと考え、 新生帝釈天のお手並み拝見も兼ねて開戦 序盤はどうだったかほとんど覚えていないが、 帝釈天のぺんぺん隊以外はさくさく参戦した印象 この時点での両軍の布陣は帝釈天側はルイージの頭部あたり、 Tutelaryはそのまま城(頭部を奪取されてしまったので迂闊に動けず...) このままにらみ合いが二日三日 戦局が動いたのはぺんぺん隊が参戦してから こちらは帝釈天本体の布陣を崩せそうになかったため、 このぺんぺん隊を叩きに出、本体を釣りだそうと考えた というわけで動くものの、INが悪い!悪すぎる! 隊列が伸びきり、襲撃されたら完全に負けるわ! とか考えていたら深夜、動き出す帝釈天、これは終わった! 味方にメールするも無反応!やっぱり終わった! しかし帝釈天側は結局仕掛けてこず、九死に一生を得る(後で聞いたら眠かったらしい) 翌日、今度こそしっかり移動しよう!と呼びかけるものの、 動きが悪い神風隊、ゴースト隊 結局この二人は日付が変わるまでに完全合流することができず… そしてやはり深夜、見張りをしていた今路隊から守備要請メールが! 同時に元譲家に弟がバイクで事故ったという電話が! ハァ? とりあえず電話応対して戻ると敵は後一歩で謀略圏という位置!展開する隙もない! しかしよく見ると敵大将高順隊が荒波にのまれて混乱している これをチャンスと見て元譲隊が迂回、高順隊を叩きにいく が、移動途中で高順隊が混乱収拾、作戦失敗… 仕方なく元譲隊は一時進軍停止 さぁここで帰宅する弟!消毒液を持ってスーパー手当タイム! さて、応急手当から戻ると風来君が蒸発直前! もうこれを助けるのは不可能…というわけで敵軍の中で最大兵力を擁する高順隊を削りにかかる しかし隣接したら回避された、ならば先駆君ぶっ潰すお! というわけでもう一歩移動して殲滅、 これが中々の威力で5,600削ることに成功(元譲も400以上減ったけど) 高順隊はこれを見て元譲隊に接近、殲滅、結構痛い被害 ただこれで高順隊も神風隊を一気に殲滅するには難しい兵力に落ちる そうこうしているうちに撃破される風来隊、これで士気差が更に4つ広がる まともに殴りあって勝てる状況ではないので、今路隊を動かして敵部隊の背後の山岳を奪いにかかる 足止めなどの妨害を受けるも、何とか回避して今路隊が岩場奪取成功 更にそれに続いて雨で無能だったやくもん隊、 何故かひょっこり逃げだせた元譲隊もそれに続いて山岳へ(その瞬間に足止めもらうけど><) これで地の利は得ることに成功 しかし相手は当たり前のようにこれをスルーして神風隊撃破へ 逃げられないならば面白いと思ったのだが、流石に無理だったので 深みにはまって自滅しているちゃこ隊を攻撃開始、 だがこれも今路隊が通常一撃いれたのみで逃げられる 攻撃目標がいなくなったので一旦鼓舞して体制を整える ちなみにこの間神風隊は物凄い勢いで威嚇を食らいまくってみるみる兵力が減っていたのであった 十数分後、鼓舞完了 元譲隊の足止めプロテクト終了のタイミングで最後の攻勢へ転じる 今路隊を先頭に元譲隊、やくもん隊の順で敵に接近 しかし攻撃圏に入った瞬間に今路隊が足止めをもらう…orz これはもう駄目だと思ったものの、よくよく考えれば元譲隊には挽回という能力があった 行動が三ケタになってしまうが、ここまでほぼ無傷の今路隊を活かせると考えればお安いご用 早速使用して今路隊復活 さあ頼むぞ今さん! …しかし宿題にいったきり帰って来ない今路隊 結局5分ほどたってからやっと帰ってきて、ようやく攻撃開始 だがこの攻撃後に再度足止めを貰う、うーん… 一番これに困ったのは元譲隊、今路隊に続いたもののこのボロボロ状態でどないせーと 今更下がるのも億劫だ、よし周泰を攻撃しよう! →残り兵力およそ300 ( ^ω^)...(これ俺死ぬんじゃね?) 色々あった上に夜も空け始めたということでどうやらおかしなテンションになっていたらしい 今更悔やんでも仕方がないので後続のやくもん隊に攻撃指示 …しかし今度はやくもん隊も動かない おっと布団畳んでました、と帰ってきたころには攻撃目標は移動完了 半分投げやりに頼んだ足止めも外れてもうだめぽorz ここからは余り面白くないので省略気味にいく 攻撃プロテクト終了目前で足止めを食らう元譲隊、 その元譲隊を潰そうと接近するちゃこ隊、 それを食い止めようとする(名声を稼げごうとするry)今路隊・やくもん隊 今更現れて全力で戦場に駆け込んでくる雷神隊! 大体こんな感じの構図で戦いは進んでゆき、 結局元譲隊、神風隊は撃破されて試合終了 つてらりーいいとこなし、ついでに雷神隊も攻撃間に合わなかった模様 敗因は神風隊とゴースト隊の部隊放棄位置が最悪だった点に尽きる 岩場の真下で落ちるとかまじで勘弁してください! ちなみに兵力的にはゴースト隊が兵力500に逆戻りしました! 次は勝ち負け以前に納得できる戦を出来るようにしたい… 帝釈天とTutelaryの合戦は帝釈天の勝利で終わりました。 2011/5/18 5 23 Tutelaryがエアムーンの宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。 2011/5/27 19 20 増援 Tutelary側→水天,エアムーン側→ころころ 兵力 Tutelary5000,水天7000,エアムーン3500,ころころ6000? 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) Tutelary ◎神風足軽1500,竜王町騎馬1049,今路騎馬1100,雷神騎馬850,ゴースト鉄砲500 水天 ○石田鉄砲2000,☆曹操足軽2300?,甘寧騎馬1700?,楽進騎馬1000? エアムーン ◎スカイ鉄砲1500,フーガ騎馬2000 ころころ ○兄者騎馬2000,あす騎馬1500?,板垣?2000? map 2 久々に戦だー、と意気揚々と拾ったものの エア側が戦放棄状態で、それにつられて両陣営ぐでんぐでんになってしまった 以下詳細 序盤一週間ぐらいはTutelary,水天が十分な時間をかけて準備 それでもなお時間が余ったので暇な人間は柵を作りまくる始末 そして若干石田君に怒られてた(笑) エア側はフーガ隊が参戦したものの、それ以外は動き0 鼓舞もまともに行われずに放置プレイ状態 これではやる気が出ない…ということで全体に書きこんで反応をうかがってみたところ、 そのままやってしまってくれということ、ェー 放置しておくわけにもいかないので、軍を前に進めて攻撃準備をしていたところ、 ころころ(※あすの奇妙な冒険,名前がころころ変わることから)が参戦、 やっと面白くなってきた! というわけでまずはころころから撃破しようという話に まず深夜に森を捜索して、あぶり出しにかかるが、見つからず この日は断念 翌日夜、ころころ勢が姿を現したため、曹操隊,甘寧隊,石田隊,竜王町隊で侵攻開始 フーガ隊が増援にかけつけるものの、ころころ側は一切動かなかったため終始優勢 後半、フーガ隊に逃亡されるが石田隊が数カ月ぶりで足鉄成功、阻止したことだけは特記しておく 結局、兄者隊を竜王町隊が、フーガ隊を甘寧隊が撃破してこの戦いには勝利 残るは城内のスカイ隊とポータブルハウス隊(途中から参戦してきた) 深夜の戦いの数時間後、雷神隊が単騎で突っ込んでポータブルハウス隊を撃破 スカイ隊を威嚇 ちなみに、これには今路隊も同行する予定だったが、寝坊... 昼間、大将神風が単騎で勝手に城へ突っ込んで鉄砲で返り討ちに遭う ただ撃破されるレベルではなかったので問題なし その数時間後にスカイ隊が最後の反撃に出た模様だが、 どうやら石田隊辺りが対応、撃破したらしい、 居合わせなかったので真偽はわからない、悪しからず 名声的には雷神隊が400を越え、兵力1000到達! 後は神風隊が念願の中堅以外の称号獲得!おめでとう! エアムーン・あすの奇妙な冒険とTutelary・水天の合戦はTutelary・水天の勝利で終わりました。 2011/6/5 13 52 Tutelaryがエアムーンの宣戦布告を受理し、合戦が始まりました。 2011/6/11 8 57 兵力 Tutelary5000,エアムーン4800? 参加者(総大将に◎、増援大将に○、指揮官に☆) Tutelary ◎神風足軽1500,今路騎馬1100,やくもん鉄砲1000,竜王町騎馬899,ゴースト鉄砲500,(☆)元譲騎馬1 エアムーン ◎スカイ鉄砲1500,フーガ騎馬1700?,ミント騎馬1000?ポータブルハウス足軽600? map 2 がつがつ戦してきましょ、ってことで開戦 しかし思わぬ結果が… 1日目、いつも通り鼓舞 ゴースト君が鉄砲で出てしまった以外は差し支えなし 2日目、同上、しかし僕が帰宅するころには敵フーガ隊・ミント隊が襲撃体制に入っていた にも関わらず城外で放置しっぱなしの神風隊、ゴースト隊 注意はしてみるものの、反応はなし 後は嫌な予感が的中しないことを祈るばかり 3日目、案の定来た 元譲は疲れ切っていたので寝落ちしてしまい、 結局雷神隊の連絡が来るまで完全にやられっぱなし… ゴースト隊、今路隊が撃破され、竜王町隊が半壊 こちらの反撃は到着したやくもん隊がフーガ隊に鉄砲を2,3発見舞ったのみ やくもん隊は行動不足で撤退したフーガ隊を追うものの、逃げ切られる ここで敵方ミント隊が始動、逆に深追いしすぎたやくもん隊が撤退仕切る前に足止めを食らう 仕方がないので元譲参戦→激励 これにより一気に砦に入って逆襲の鉄砲を叩きこむことに成功 ミント隊は一時撤退 さて、ここでどうしようかと考えたものの、 眠すぎて全然頭が回っていないことに気づく 15分寝るわ(´・ω・`)とやくもん隊に告げて仮眠 これが悲劇を招くことになる… 15分後、やくもん隊のメールでPSPを起動すると あれ死んどる/(^o^)\ どうやらミント隊はあの直後に切り替えして城へ迫ったらしい 通常ならメール一本で気づくところなのだが、 軍内メールは雷神隊が使用してからギリギリ1時間たっておらず使用不可、 そして通常の連絡用メールはやくもん隊が普段使わないためパスワード捜索に時間がかかり、 メールを送ったと同時ぐらいに元譲隊はくたばったのであった! 何たる偶然…この上ない虚脱感 この後ミント隊は神風隊に通常を何発か入れて帰ってゆく 夜、敵が合流する前に叩くことを画策するが、フーガ隊に逃亡されたため中止 敵方はほぼ全軍が終結し、かなり厳しい状況となる 4日目、この日も寝落ちしてしまうが襲撃はなし 夜、今日こそは攻めようと意気込んでいたところ、逆に相手方からの一斉 準備期間はあったはずなのだが、竜王町隊はたまたま外出、 神風隊は移動拒否、伏兵失敗、とぐでんぐでんに この状況で敵がやくもん隊の射程圏内に接近、発砲開始! …これでこちらの攻撃終了 莫大な士気差で足止めがガンガンあたる、だめぽ/(^o^)\ 竜王町隊が来た頃にはどうしようもない状況となっており、 その数分後に戦は終了 完敗とはまさにこのこと 最後に戦死したのが神風隊だけであったことが唯一の救いか 敗因は軍団の怠惰っぷりと受身の姿勢といったところか 序盤から固まった布陣を取れていれば結果は大分違ったはずだ (寝落ちしたやつが言っても説得力はないが) 早速リベンジを申し込んだので、是非受託していただきたいところ ちなみに何もせず即死したゴースト君が兵力600に昇格、何でやねん(笑) エアムーンとTutelaryの合戦はエアムーンの勝利で終わりました。 2011/6/14 21 47
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13101.html
HELL HELL 主人公 ヘルアンデッド 人間 コメント タイプ:ゴースト 東ジュンによる日本の漫画作品。『フレッシュガンガン』(スクウェア・エニックス)に読切掲載の後、『月刊少年ガンガン』(同)2010年9月号から2012年4月号まで連載された。また、ウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』で2010年10月14日から2011年5月19日までリピート連載された。話数カウントは「COUNT○」。 主人公 スピアーorデンチュラ:萩野シン ヘルアンデッド シュバルゴ:トウト オノノクス:ナゴ/和水 優しいけれど戦闘力が高い 人間 ニンフィア:葛城いこい コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2822.html
第2幕 (1860年代様式で豪華に飾られた公衆舞踏会ホールの控え室。左右には、円柱と襞付きカーテンのある待合室のような空間がある。舞台中央では、階段がギャラリーにつながっていき、そこから舞踏会の大広間を見下ろせるようになっている。アラベラ、その後に続くアデライーデは、ギャラリーから階段をゆっくりと降りてくる。ヴァルトナーとマンドリカは、下のほう、舞台の脇のほうに立ち、二人とも黒い上着を着ている) MANDRYKA 天から舞い降りた天使のような方だ! WALDNER ふむ、やっとか!いつも30分遅刻するな。 MANDRYKA ああ、ヴァルトナーさん、ヴァルトナーさん! WALDNER そんなに強く手を握られますと、 私は3日間カードが持てなくなってしまいます。 さあ、お出でなさい! ご紹介いたしましょう! なぜ尻込みしているのです! (アデライーデとアラベラは階段を下りきって、少し左寄りに進む。) ADELAIDE (小声でアラベラに) あの方よ。優雅なお方だと思わない? いろいろ言いすぎたかしら? ARABELLA (そちらの方を見た様子も見せずに) ママ・・・ 今、本当に決定的な時なのよ! ADELAIDE ひどく真っ青ね!ねえ、具合でも悪いの? 座りましょうか?それとも出て行きましょうか? ARABELLA いいえ、ほっといて、ママ。 ほんのちょっと、 一人にしといて。 (アデライーデは、二人の男達に近づいて行く) WALDNER (アデライーデを迎えながら) どうしたんだ? ADELAIDE あの子に少し時間をあげて! WALDNER 何のために? ADELAIDE 急に不安になったみたい。 あの子の性格を知ってるでしょ。 WALDNER そんな馬鹿なこと言っている場合か! お前にマンドリカ氏を紹介しよう。 (アデライーデが差し出した手に、マンドリカはキスをする) ARABELLA (皆のもとに来て) ママ・・・来たわよ。 WALDNER (紹介して) 我が娘アラベラです。 (マンドリカは深々とお辞儀をする。アデライーデは、ヴァルトナーを舞台袖に連れて行き、二人は舞台右側へと退場する。マンドリカは何一つ言葉を発することなくアラベラを見つめている) ARABELLA こんな場所に興味のあるお方には 見えませんけれど。 どうして、ここにお出でになったの? MANDRYKA ウィーンにですか? ARABELLA この舞踏会にですよ! MANDRYKA なぜここへ来たかとおっしゃるのですね? アラベラ伯爵令嬢。 (ドミニク後ろからやって来て、アラベラをダンスに誘おうとする) Dominik ワルツをお相手願えませんでしょうか? ARABELLA (ドミニクに) また後ほど。 今はこの方とお話ししているのです。 (ドミニクは舞台左手のホールへと退場。その際、やや軽蔑するように、マンドリカをちらりと見やる) MANDRYKA お父様から何も聞いておられないのですか? ARABELLA (腰を下ろし、扇子で 隣に座るよう合図する) 父からどんな話を聞いていれば良かったのでしょう? ELEMER (後ろからやって来て、アラベラに) ワルツをお相手願えませんでしょうか? ARABELLA また後ほど。今はここにいたいのです。 (エレメルは一礼して去っていく) (マンドリカを見つめる) 父からどんな話を聞いていれば良かったのでしょう? MANDRYKA 私のことを何も聞いておられないのですか? (アラベラは、知らないと首を振る) 私には妻がおりました。 美しく、天使のように清らかな妻が。 しかし、たった2年間ともに過ごしただけで、 早くも神に召されてしまったのです。 あの頃、私はまだ若く、 天使のようなあの妻に ふさわしい男ではなかったのかも知れません。 (首をうなだれる) ARABELLA お父様が私に伝えたかったというのは、そのことなの? MANDRYKA (きわめて真面目に、ずっしりとした声で) お許しください。農夫みたいな男なのです。とにかく鈍くって、力が強いだけが取り柄のような男なのです。 (突然、意を決したように) あなたは美しい。アラベラ・・・その美しいお顔を写真で拝見した時、すぐに私の心は燃え上がってしまったのです。 ARABELLA (眉をひそめながら) いったいなぜスラヴォニアで 私の写真なぞ・・・? MANDRYKA なぜ写真を・・・?どうでもいいことです! あなたは余りにも美しい! あなたの表情にひそむ魔力は、まるで蝋に押し付けて型を取ったように、私の心に刻みつけられました! いつも野や森に取り囲まれている純朴な男には、 あなたの魔力はあまりにも大きすぎるのです。 いまや私は夢見る者・・・何かに取り憑かれた男になってしまい、 心に固く決したのです。 心に固く決めてしまえば、 その通り行動せずにはおれない男なのです。 (マンドリカの抑制しつつも激しい口調にびっくりして、立ち上がる) 伯爵令嬢・・・ 外の世界は、私の世界とは違うことを忘れておりました。 (立ち上がって) ここは、私の領地の森や野原ではありませんでしたな。 不器用な話でダンスの邪魔をしたことをお許しください。 LAMORAL (後ろからアラベラに近付いてきて) お話し中ですが、 ワルツのお相手をお願いできますでしょうか? ARABELLA いいえ。ラモラルさん、また後ほど。 このお方ともう少しお話ししたいのです。 もし、この方が腰を下ろしてお話しして下さればですけど。 (ラモラルは一礼して去っていく。マンドリカは座る) 父が申しておりましたわ。あなたは私との結婚を望んでおられると・・・。ですが、私たちがどのような者であるか、ご存知なのですか?世間の目に照らせば、もはやそれほどの者ではないのですよ・・・残念ながら、若干うさんくさい家族と言っても良いぐらいなのです! MANDRYKA (きっぱりとした態度で立ち上がり) アラベラ・・・あなたのお血筋は、 お顔に、きちんと表れています! 私は領民に指示を下す立場にありますが、 その私に指示を出すぐらいのことで満足できましたら、 私に付き添って領地に帰り、女領主となってください! あなたはシルクの床の上で、孔雀に餌をあげていればよいのです。あなたより高位の身分だと 思い上がる者など一人もいません。 王様や皇帝や皇妃でもない限り・・・! 誰もそんなことを思う者はいません! ARABELLA 私にふさわしい人・・・ 口に出さずつぶやいたその人・・・ その私にふさわしい人が・・・一人ここにいて・・・ 目の前にいきなり立ったなら・・・私そう言ったわね・・・ 私を見つめ、私も見つめ返したら、 もう言い逃れたり問いかけたりはしない・・・ いいえ!太陽の光にきらめく川面を見つめるように、 全てがはっきり見えているの! MANDRYKA 私の屋敷の脇を明るく静かに流れるドナウ川が、 あなたを私のもとに連れて来てくれたのです! 類いなく美しい方! (秘密をささやくかのように) 今晩、眠りにつく時には、もうそうなるのですよ・・・ 君が、ぼくの領地の村娘だとしましょう。 君は、お父さまの家の裏手にある井戸に行って 清らかな水を盃に汲んでこなければなりません。 玄関で、ぼくに盃を渡した瞬間、 君とぼくとは結ばれるのです。神の御前で、人々の面前で・・・ ああ、世界で一番美しい方! ARABELLA あなたのような方を、私は今まで見たことがないわ。 ご自身の生き方の流儀を常に身にまとっていて、 あなたに属していないものは、 まるでこの場に存在しないかのようね。 MANDRYKA だからこそ素晴らしいものを 崇めることなしには生きていられないのです。 今この瞬間に、私が崇めているのはあなたです。 あなたを私の妻に選んだのです。 私が領主たるところ、あなたは女領主となりますし、 私が支配者たるところ、あなたもまた支配者となるでしょう! ARABELLA (とても小さな声で、マンドリカと声を合わせて) あなたこそ私を支配する人、 私はあなたに従います。 これからは、あなたの家が私の家。 お墓の中まで付き添ってまいります。 私は全てをあなたに捧げます・・・時が果てるまでずっと。 あなたこそ私を支配する人、 私はあなたに従います。 これからは、あなたの家が私の家。 お墓の中まで付き添ってまいります。 私は全てをあなたに捧げます・・・時が果てるまでずっと。 MANDRYKA 世界で一番美しい人・・・ 君を崇めずにはいられない・・・ あなたを私の妻に選んだのです。 私が領主たるところ、 あなたは女領主となりますし、 私が支配者たるところ、 あなたもまた支配者となるでしょう! ARABELLA (声音をがらっと変えつつも、真剣に) ですが今は、お先にお帰り下さい。 お願いですわ。 MANDRYKA あなたは? ARABELLA ここに残ります。 (マンドリカは一礼する) もう少し踊って、 私の娘時代に別れを 告げたいのです。 ほんの1時間ほどよ。 お許しくださいますか? MANDRYKA あなたが、ここにいるのなら、 私の居場所もここにしかありません。 (アラベラは眉をひそめる) ですが、声をかけるには およびませんので! (御者たちと舞踏会の客たちが大勢、舞踏会の広間から階段を上って舞台にあふれ出てくる。その中には御者舞踏会の歌姫ミッリのほか、似たような娘たちと3人の伯爵もいる) ARABELLA (マンドリカを見つめながら) 本当にいいの? MANDRYKA もちろん!さあ!お気に召すまま、するがいい! (舞台の脇に退き、出てくる人々のために道を空けながら) (とても人目を引く舞踏会用ドレスを着た可愛らしい歌姫ミッリが、手に大きなブーケを持って、舞台中央に出て来ていたアラベラに歩み寄る) DOMINIK (ミッリにくっついて歩きながら) 舞踏会には、女王が必要さ! ミッリは、御者たちの触れ役。 ぼくたちは、とうに彼女に忠誠を捧げた体! DIE FIAKERMILLI (アラベラの前で膝を屈めてお辞儀し、ブーケを手渡す。軽々しい、ほとんど厚かましいような調子で) ウィーンの殿方は、天文学に通じていらっしゃるわ・・・ きっと天文台のご出身なんでしょうけど、なんでこうなったのかは皆目ご存知ない!ウィーンの殿方はいとも素早く 新たなスターを探し出して、 その女性を天空の 女王になさるのだわ・・・ さあ、声をそろえて歌いましょう・・・ 「あなた様こそ我らの宴の女王です!」 DIE GRAFEN UND FIAKER さあ、声をそろえて歌いましょう・・・ 「あなた様こそ我らの宴の女王です!」 (歌姫ミッリは、歌い終わると、すぐ厚かましくも大胆なヨーデルを歌い始める。ヨーデルは響き始めたワルツにつながっていく。 ドミニクの手を取り、二人で舞踏会の広間へと降りて行く。すると全員がその後に続く。マンドリカがその様子を見送った後、振り向くと、ちょうどアデライーデが舞台右手から出て来る。同時にマッテオも左手から出てくる。おどおどと彼の後を追いかけてくるズデンカは、少年の服装にもかかわらず、その上に背広のような上着を羽織り、円柱の陰に隠れている) ADELAIDE (マンドリカに) あなた、おひとり?アラベラはどこ? MANDRYKA 舞踏会の女王という務めを果たしに行きましたよ。 MATTEO (誰もいない空間に向かって) あのひとは、ぼくを忘れてしまったのだ・・・ あの人の美しさに酔っているこのぼくを! ADELAIDE (マンドリカに) お目々がきらきら輝いているわね。 どういうことかしら? ZDENKA (マッテオの後ろから、不安そうに) 君のことを思っているよ。ぼくは知っているんだ、マッテオ! お姉さんは君の瞳しか目に入らないんだ。 MANDRYKA (アデライーデに) ああ、伯爵夫人。あなたご自身もまだお若くて、たいそう魅力的ですよ。あの人のお母様だというのに!いったいいかなる言葉をもってすれば、あなたに感謝の意を伝えられましょう! (親しさをこめて、彼女の手にキスする) MATTEO (一歩前に進み出て) みんなに花を! みんなに微笑みを! みんなに自分自身を! ぼくには何が残されているんだ? ADELAIDE (マンドリカに) ああ、予測できましたこと?私に何が起こるかを! 私の男の子!私のお友達! 胸がいっぱいで、おすそ分けしなくちゃいけないぐらい! (夫を示しながら) 夫にも、娘にも! ZDENKA (切実に、やさしく、マッテオに) すべて君のために取っておいてあるよ。 お姉さんは、君の悲しみを必要としている。 まるで、心のすべてを投げ入れる噴水のようにね・・・。 他の人達の心は浅すぎるんだもの! ADELAIDE あなたを抱きしめてもらわないと! だめよ、まだここにいて!あら、あの人だわ! (舞台右手へ走って退場) MATTEO 残されたことは一つ・・・ガリツィアへ行く。 あの人を忘れるために・・・まだ間に合うならば! ZDENKA パパ!ママ! 誰にも見られたくない! どこに行くの?マッテオ? (マッテオは舞台後方に行き、暗い顔で舞踏会の広間を見降ろす。アデライーデとヴァルトナーが舞台右側からマンドリカのほうにやって来る。ズデンカは舞台左手に姿を消す) ADELAIDE ああ、テオドール! ここにお出でですよ。テオドール! WALDNER (気さくな調子で) どんなご様子ですかな?我が友マンドリカの甥っ子どの。 まあ!どうぞ!抱擁していただけますかな! (抱擁する) MANDRYKA (レストランの給仕に) テーブルを持ってくるんだ。食事としよう。 (すぐに見習いをしたがえ、メニューを持った給仕係が出てくる。アデライーデに) シャンパンはどうします? お命じください! (給仕係はアデライーデにワインリストを手渡す) ADELAIDE モエ・シャンドンね。辛すぎず甘すぎないのを・・・ 私の婚約の時もそうだったわ! WALDNER (マンドリカに) お呼びいただければ、すぐ参りますので! (立ち去ろうとするが、アデライーデに引き止められる) 勘弁してくれ!せっかく勝っているんだ! (退場する) MANDRYKA 瓶で30本持ってくるんだ! (ワインリストを指差して) テーブルには6本、 あと30本! さらに30本だ! ヴェルコ、指示を出せ! 広間の隅にはアイスクーラーを! 広間にいると、誰が魔法にかかって 御者の姿に変えられた伯爵なのか、 誰が裏返しに服を着て 伯爵になった御者なのか、まるで分かりゃしない! 私が楽しむように、あなたもお楽しみください! (アデライーデに) どんどん注文してください! ADELAIDE (ロブスター、雉肉、アイスクリームなどの皿を受け取りながら) お花はないかしら? MANDRYKA (急いで) 気をつけるんだ、デューラ! 御者を一人、もう一人と雇って、 花屋の扉を開けるんだ。 きれいな花売り娘たちを起こして、 倉庫にある花を片っ端から出させるんだ! 馬車を花で飾れ。 赤と白の椿で飾るんだ。 あの人に花の上で踊ってもらい、 娘時代に別れを告げてもらおう! 最後に私がこの手を広げたら、 もうダンスは踊らない。 私の手のひらの上で踊るのさ! (アデライーデはマンドリカのエスコートを受けながら、後ろの階段を登っていく。舞台右手から出てきたテーブルの上には豪華な冷菜が置かれ、次から次へと置かれていく。) ARABELLA (アラベラはドミニクにエスコートされながら、後方の舞踏会の広間から登場する。二人は向きを変えて舞台左手へと歩いて行く) さあ、これで、さよならね。ドミニクさん。 DOMINIK さよなら?もう帰宅されるのですか? ARABELLA これが私たちの最後のダンスだったのです。 いずれまたお会いすることもあるかも知れない。 ですが、ただ若い頃の知り合いとしてですわ。 DOMINIK (彼女の腕をつかんで) アラベラ! ARABELLA だめよ。ドミニク! (するっと身をかわして) 子供時代は別として、あなたは、私を好きと言ってくれた最初の男の人でしたね。私ほんとうに嬉しかったわ。 でも、私はあなたにふさわしい人ではなく、 残念ながら、あなたも私にふさわしい方ではなかった。 何もおっしゃらないで。ドミニク。 エレメルが来ますわ。 さよなら! (ドミニクはゆっくりと去っていく。エレメルが来る) ELEMER (勢い込んでアラベラに近寄る) 今日ほど美しいあなたを見たことがない! (アラベラは考え事をするように後ろに下がる) 何かあったんだね! ARABELLA (落ち着いて) そうよ。エレメル。あったわ! ですから、今、私はあなたに手を差し出し、 さよならを告げるの。ありがとう、エレメル・・・ いくつも素敵な時があったわね・・・ ELEMER ベッラ。あったのだし、これからもあるのだよ! (エレメルはアラベラの手を握ろうとする) ARABELLA 手を握ったままにしないで。 すぐに私の指の力を感じて。 もう二度と会わなくとも、 良いお友達のままでいましょうね! ELEMER (怒って) あなたは、あのよそ者に恋したのですね。 あのヴァラキア人だか何だかに! ARABELLA (穏やかに) この最後の時を台無しにしないで! さあ、ラモラルが来たわ。 私との最後のダンスの時を待っている! (ラモラルが舞踏会の広間から階段を登って登場する。舞台右手のテーブルクロスは取り払われている) ELEMER (アラベラにぴたっと体を寄せて) ぼくの妻になってください! いったい誰がぼくの邪魔をできるでしょう! ARABELLA 残念ですが 私には別の幸せが定められているの。 (エレメルをその場に残し、ラモラルの方へと向かう。エレメルは左手から退場) LAMORAL ああ、アラベラ!舞踏会に、あなたほど美しい方はいません! ARABELLA そうよ。恋とは甘いもの。 このくっついたり離れたりはね。 でも、それよりも千倍美しいものがあるわ! いつかあなたもきっとわかるわ。ひょっとしたらね・・・ LAMORAL 私に縁の遠い話などしないでください・・・ ARABELLA (真剣に) あなたにはまだ縁がない話ね。その通りね。 LAMORAL 不安になります。 様子が違いますね、アラベラ! ぼくからあなたを奪ったのは誰なのです! ARABELLA 奪った?行ってちょうだい、おばかさんね! でも、最初で最後のキスをあなたにしてあげるわ。 (ラモラルに身をかがめ、素早く、額に軽くキスする。二人は舞台左手にいて、ややカーテンの陰に隠れている) LAMORAL (顔を輝かせて) この素晴らしいキスは、どなたから? ARABELLA (すぐラモラルから身を離して) 今日幸せを得た女の子からよ。 この子は、幸せすぎて一人でいなきゃならない。 自分の部屋で一人っきりになり、 幸せのあまり、長い時間、眠れもせず横になっているの! (口調を変えて) でも、もう一度だけワルツを踊りましょう。そしたら、おいとまするわ…もう二度と会うこともないでしょう! (ラモラルと舞踏会の広間に降りて行く。マッテオが舞台右手から出て来て、テーブルクロスの脇を通り過ぎる。ズデンカは左手から登場し、不安そうな様子で、人目につかない所からマッテオの様子を眺めている) MATTEO (独り言で) もう終わろう!終わりにし、けりをつけよう! さもなくば、ぼくは臆病者だ! ZDENKA ああ!なんて顔だ! 恐ろしいほどの覚悟! (ズデンカの手招きに応じて、マッテオがやって来る。マンドリカはギャラリーから階段を下り、テーブルクロスのかかったテーブルへと進む) ZDENKA またこんなになってしまって・・・? またこんな? MATTEO 胸の嵐に押しつぶされそうだ! ZDENKA お姉さんの想いは君にある! 他の誰でもない! (マッテオは苦笑いする) ぼくにこの手紙をくれたんだよ! これさ! (背広の胸ポケットに手を突っ込む) MATTEO (後じさりして舞台中央に出る) 受け取れない! それは、ぼくを終わらせてしまう! そう感じるんだ! (ズデンカは手紙を手にしたまま、逃げるマッテオを追う。マンドリカはそれに気付く。ヤンケルは、花束の山を運ぶ人々と一緒に、舞台右手から入ってくる。ズデンカはマッテオを舞台中央まで追いかけて行く) MATTEO 持ち去ってくれ! きっと、ぼくは終わってしまう! ZDENKA 受け取らねば!世界が変わるはずさ! それをこそ感じるんだ! MATTEO (手紙をつかむ) 鍵じゃないか? ZDENKA 受け取って!受け取ってよ! MATTEO (手紙の封を引きちぎって) 手紙はない!鍵だけ? 何かの冗談かい? ズデンコ、どうなんだ! ZDENKA (顔を真っ青にして、気を失いそうになりながら) お姉さんの鍵さ! MATTEO ああ、あの人の鍵だって? ZDENKA 部屋のさ。気をつけて。しまうんだ。 MATTEO 鍵だって・・・?気が狂いそうだ! ここは舞踏会かい?君はズデンコか? 下で踊っているのは、君の姉さんかい? 鍵とは・・・? ZDENKA お姉さんの部屋のさ。 (話し言葉で) アラベラの部屋への鍵! MANDRYKA (体をびくっと震わせ) 俺の聴き違いか!? (ヤンケルが近づいてくるが、マンドリカは去るように合図し、2人の方へと近づいて行く) ZDENKA 君は家に帰るんだ…お姉さんは15分もすればやって来るよ。 その鍵はお姉さんの部屋の隣室を開けるんだ。 (赤くなったり青くなったりしながら、気後れを取り払おうとする) 音も立てずに、お姉さんは君のもとにやって来る。マッテオ。 お姉さんが君を不幸せになどするものか。 君が今晩幸せになるためなら、 お姉さんは何でもしてあげるつもりなんだよ! MATTEO 誓ってくれ、本当だね! アラベラの部屋の鍵なんだね! ZDENKA 君の手にあるじゃないか! まさに、その鍵を、 お姉さんは君に渡し、 君の幸せのためなら、何でもしてあげるつもりなんだ! もう行かなきゃ! 人に見られちゃまずい! (舞台左手へと走って退場) MATTEO (独り言で) 乙女心の神秘・・・何ともきわめがたい! (急ぎ左手へと退場) MANDRYKA (一種固まった状態から突然目覚めたように) 待て!そこのお前、だれなんだ! ヴェルコ!走れ!あの男を取り押さえろ! 俺の前に引きずり出せ!あの鍵と一緒にな! (ドミニクとアデライーデは舞台左手から前のほうにやって来る。(ヴェルコとデューラは半信半疑で、マンドリカが追いかけるように命じた男の後を追う) WELKO (話し言葉で) 誰をですか?大侯さま? DJURA (話し言葉で) どの男です? WELKO (話し言葉で。ドミニクを指差す) こやつですか? (ドミニクとアデライーデは舞台左手のソファーに腰を下ろしている) MANDRYKA (独り言で) もしや、ここには大勢アラベラという名の女がいるのか・・・ 俺の呪わしい猟師の耳が、馬鹿で頑固な脳みそを欺いたのか・・・ だが、見知らぬ奴の笑い物になってるんじゃあるまいな? 部屋の鍵を贈るだと?自分自身は、この舞踏会の広間で踊っているというのに? (時計を見る) 時間はまだ残っているというのか・・・ 俺が、あの人に許した時間は・・・。 だが、それこそ間抜けな阿呆じゃないか? (三人に) もうよそう!食事の用意を続けるんだ! (せわしなく行ったり来たりする) 音楽は美しい・・・鍵のことじゃない。 ヴァイオリンが聴こえる・・・呪わしい鍵じゃない。 きっともうすぐ、あの人がここに来る。 私の目の前に。そうしたら、花を撒き散らして、 私の代わりに、花にあの人の足にキスさせるのだ。 ああ!今この瞬間も、あの人は踊り、 少女時代に別れを告げているんだ! DOMINIK (アデライーデの左わきで) ああ、なんと魅力的な女性でしょう! 昔は娘さんより美しかったでしょうに! ぼくのメランコリックな気持ちを癒す術もご存知のはずですよ。 (ドミニクはアデライーデの肩にキスする) ADELAIDE (アデライーデはショールを肩に引き上げる) ドミニク!だめよ! あとで、二人っきりになったらね。あの子がいなくなってからよ。 (アデライーデとドミニクは小声で話し続ける。多くのカップルが舞踏会のホールから昇ってくる) MANDRYKA (怒りに燃えて眺めながら) なぜ大勢こっちに来るのに、あの人はいないんだ? なぜ、いまいましい鍵の音ばかりガチャガチャ聞こえるんだ? DIE FIAKERMILLI (エレメルの腕にもたれて、マンドリカに近づく。それ以外のカップル達も立っている) あなた様、改めて、お願い申し上げますわ。 舞踏会の女王をお返しくださいませ! MANDRYKA (激怒して、独り言で) この女、何を言うんだ? 俺に、あの人を返せだと? 俺が閉じ込めたわけじゃない。 俺は鍵を持っていない。 鍵は封筒の中さ。 (ヴェルコがシャンパンを差し出す。マンドリカは腰を掛け、酩酊しながら) お許しいただきたく存じます・・・ どなたさまもご同様に。お知り合いも見知らぬ方も! ELEMER だが、この素敵な時間を、アラベラ伯爵令嬢なしで 過ごしたくないものだな! どこに行けば会えるか、ご存知のくせに。 MANDRYKA (自分の首をつかんで、ネクタイをゆるめる) ご存知のくせにだと? 鍵だ!デューラ!ヴェルコ! (ヴェルコとデューラは慌ててやって来る) 広間にお嬢様がいないか探すんだ! この広いウィーンで見つけたんだ。 こんなダンス小屋で見つけるのは、雑作もなかろう! (デューラとヴェルコは走り去る。マンドリカは後ろから、太い声で呼びかける) ここに来てもらうよう頼むのだ! そのお気持がおありになるのなら! (続いて、エレメルの腕から離れていたミッリに) こんなに甘ったるい口には、 さぞ甘い飲み物が必要でしょう! (ミッリにシャンパンのグラスを差し出す。ミッリはヨーデルで答える) JANKEL (小さな手紙をトレイにのせて持ってくる) 閣下へのお言伝ての手紙でございます。 MANDRYKA 鍵が中に入っていそうか? JANKEL はっ?鍵ですと? MANDRYKA (あわてて手紙をつかむが、なおも開けるのをためらう) おお、神様!なぜ、あの顔は、私の心をこんなにも 激しい力でとらえるようになったのでしょう! 恐ろしくてならない・・・ (舞台の脇に行って、封を切って中を読む) 「本日は、お休みを申し上げます。 お家に帰ります。 明日から私はあなたのもの」 小文字のaだけ!サインもない! 名前がないとは!こんなお人よし、 すぐだまされる男には、 そんなものは要らないってのか! (苦い思いのあまり、わざと陽気に) 少女時代に別れを告げにゃならんのだとよ・・・ それには、あんなに細やかに気を使っていたのに、 サインには、気をつかう時間もないってのか! (無理して厚かましいぐらい陽気になり、再び人々の所に戻り、手で合図しながら) さあ、花をばらまけ!シャンパンだ! 左右の方々に注いで回れ。 全員テーブルの下にぶっ倒れるまで・・・ 伯爵だろうが、御者だろうが、御者夫人だろうが、 おかまいなしだ! 今日は一切合財全部、 この俺の勘定だ! (給仕たちは散らばっていき、シャンペンを注いで回る) きれいなミッリよ、 俺が何か歌ってやろうか? (彼女を引き寄せて) 俺も気持ち良くなるってもんだ! (ミッリは、言葉ではなく、やさしいヨーデルの歌声でそれに答える。マンドリカは自嘲と怒りの涙にまみれて) 森を歩いていたが、どの森かも分からない。 少女と出会ったが、誰の娘か分かったもんじゃない! その足をふんずけたが、誰の足だかわかったもんじゃない。 大きな声で叫び出したが、なぜなのかも分からんのだ。 恋とはどういうことか気がついた男の姿を見るがいい! MILLI (ミッリはヨーデルのリフレインを繰り返す) 恋とはどういうことか気がついた男の姿を見るがいい! MANDRYKA (マンドリカは彼女をソファーに座らせる。アデライーデはドミニクから離れて立ちあがる) あの男にお似合いなのは・・・ワインを樽ごと飲むことよ。 ワインをしこたま飲むがいいわ。でもグラスなど必要ない。 重たい樽から飲めばいいわ! もっと賢くなるまで、苦しむがいいわ! MILLI (ミッリはリフレインを繰り返す) あんな奴は、地べたに寝りゃいいのよ。 もっと賢くなるまで、苦しむがいいわ! MANDRYKA (ミッリを手放すと、やにわに立ちあがる。ミッリはリフレインを繰り返す。マンドリカはますます怒って、独り言で) 今日は家に帰ったのだ。鍵の男のところへ・・・ そして明日からは俺のものだと! ミッリ、キスしてくれ! (彼女にキスをする) このウィーンでは、伯爵令嬢の部屋の 鍵の値段はいくらなんだ? ADELAIDE (いきなりマンドリカの前に現れて) マンドリカさん!娘はどこなの? MANDRYKA (ミッリを腕に抱いて立ったままで) 知るものですか! 私には教えて下さいませんでしたから。 もっとモエ・シャンドンをどうです? さあ!伯爵令嬢の母上にお注ぎするのだ! ADELAIDE (興奮して舞台右手に駆けて行く) あの人はどこ? あの人を呼ぶのよ! (ドミニクはあわてて舞台右手に行き、ヴァルトナーを探しに行く。アデライーデはマンドリカの所に戻り) 本当のことを言って! アラベラはどこ? MANDRYKA (粗野に) こちらがお聞きしたいところですよ、伯爵令嬢のお母上! (ヴァルトナーがドミニクと一緒に舞台右手に現れる。その後ろには、ギャンブル仲間の3人の男達) ADELAIDE ああ、テオドール! あなたの妻と娘を守って! WALDNER 何があったんだ?マンドリカ、 何という振舞いだ? このわしの妻の前で! MANDRYKA お聴きの通りですよ! 田舎くさい間抜け男から脱皮して、 ウィーンの伯爵然と 振舞うための修行中です! ここにおかけなさい。女もいますし、 シャンパンもある。 さあどうぞ、ご自由に! WALDNER わしの娘はどこだ? MANDRYKA 残念ですが何も言うべきことはありません! 伯爵令嬢は、いつも楽しい時に、 どこかに隠れてしまうくせがあるようですな。 WALDNER (怒り狂ってアデライーデに) あの子はどこだ? どこにいるか教えろ! ADELAIDE 家ですわ。 WALDNER 知ってたのか? どういうことだ? ADELAIDE 思いつきよ! 急にブルーな気持ちになったのよ! ただの気まぐれ! 知ってるでしょ、あの子の性格。 WALDNER 本当に家にいるんだな? ADELAIDE あなたの大切な妻と娘のことよ! WALDNER ならいい。わしらも家に行こう。すぐにだ。 お前は部屋をノックして、あの子の具合を教えてくれればいいんだ。そうすれば、全て丸くおさまる。 (怒りながらマンドリカに向かって) あと2つほど、あなたと話したいことがある・・・ ですから、一緒に来ていただけますな。 MANDRYKA それは私としても望むところです。 (一礼し、アデライーデに腕を差し出す) WALDNER (ギャンブル仲間たちに) このつまらん誤解が解けたら、 すぐホテルで、ひと勝負しよう。 MANDRYKA (出口のドアに立ち止まり、後ろに呼び掛ける) お集まりの紳士淑女よ! 今日は、私のご招待とさせていただきます! (マンドリカは請求書の束を引っつかむと、それを宙に放り投げる) MILLI やったあ!ご招待ですって! CHOR DER GÄSTE やったぞ!今夜は我らは招待客! (客たちはシャンパングラスを高くかかげる。ヴェルコとデューラを先導に、マンドリカとアデライーデは出て行ってしまう。ヴァルトナーとギャンブル仲間たちがその後を追う) ZWEITER AUFZUG (Vorraum zu einem öffentlichen Ballsaal, prunkvoll im Geschmack der 1860er Jahre. Logenartige Räume, aus Säulen und Draperien, links und rechts. In der Mitte Treppe zu einer Estrade, Die in den Ballsaal führt. Arabella und hinter ihr Adelaide steigen herab. Waldner und Mandryka stehen unten, seitwärts beide im Frack.) MANDRYKA Das ist ein Engel, der vom Himmel niedersteigt! WALDNER Na, endlich! immer eine halbe Stunde zu spät! MANDRYKA O Waldner, Waldner! WALDNER Wenn du meine Hand so druckst, werd’ ich drei Tage lang keine Karten halten können. Jetzt komm! Ich stell’ dich vor! Was gehst du denn zurück! (Adelaide und Arabella sind unten angelangt und treten etwas links.) ADELAIDE (leise zu Arabella) Dort steht er. Findest du ihn elegant? Hab ich zuviel gesagt? ARABELLA (ohne daß sie hinzusehen scheint) Mama – das ist jetzt wirklich die Entscheidung! ADELAIDE Du bist sehr blaß! Ist dir nicht wohl, mein Kind? Willst du dich setzen? Willst du fort? ARABELLA Nein, laß, Mama. Nur einen Augenblick laß mich allein. (Adelaide geht auf die beiden Herren zu) WALDNER (irh entgegen) Was ist denn? ADELAIDE Laß ihr einen Augenblick! WALDNER Zu was denn? ADELAIDE Eine plötzliche Beklommenheit. Du kennst ihre Natur. WALDNER Jetzt ist nicht Zeit für solche Faxen! Hier stell’ ich dir vor Herrn von Mandryka. (Adelaide reicht Mandryka die Hand, die er küßt.) ARABELLA (zu ihnen gehend) Mama, da bin ich. WALDNER (vorstellend) Meine Tochter Arabella. (Mandryka verneigt sich tief. Adelaide zieht Waldner beiseite. Sie verschwinden rechts. Mandryka sieht Arabella an, ohne ein Wort herauszubringen.) ARABELLA Sie seh’n nicht aus wie jemand, den das alles da interessiert. Was führt Sie denn hierher? MANDRYKA Nach Wien? ARABELLA Hier auf diesen Ball! MANDRYKA Sie fragen mich, was mich hierherführt, Gräfin Arabel!a? (Dominik kommt von rückwärts zu Arabella) DOMINIK Darf ich vielleicht um einen Walzer bitten? ARABELLA (zu Dominik) Später, jetzt sprech’ ich hier mit diesem Herrn. (Dominik ab in den Ballsaal nach links. Er sieht seitlich Mandryka und mit einigen Verachtung) MANDRYKA So hat Ihr Vater Ihnen nichts gesagt? ARABELLA (setzt sich und winkt ihm mit dem Fächer, sich neben sie zu setzen) Was hätte er mir sagen sollen? ELEMER (kommt von rückwärts zu Arabella) Darf ich vielleicht um diesen Walzer bitten? ARABELLA Später. Jetzt bleib’ ich hier! (Elemer verneigt sich und geht. Sie nähert sich Mandrika) Was hätte mir mein Vater sagen sollen? MANDRYKA Sie wissen nichts von mir? (Arabella schüttelt den Kopf.) Ich habe eine Frau gehabt, sehr schön, sehr engelsgut. Sie ist zwei Jahre nur bei mir geblieben. Dann hat der Herrgott sie zu sich gerufen schnell. Zu jung war ich und noch nicht gut genug für solchen Engel. (Er senht den Kopf) ARABELLA Ist es das, was mein Vater mir erzählen sollte? MANDRYKA (sehr ernst und schwer) Verzeihen Sie, ich bin ein halber Bauer, bei mir geht alles langsam, aber stark. (wie mit plötzlichen Entschluß) Sie sind schön, Arabella – Ihr schönes Gesicht – auch auf dem Bild verbrennt es schon die Seele! ARABELLA (mit einem Stirnrunzeln) Wie kommt man eigentlich da drunten in Slawonien zu einem Bild von mir? MANDRYKA Wie man zu einem Bild – das ist ja gleich! – So schön sind Sie – eine Gewalt ist in Ihren Zügen, sich einzudrücken in die Seele wie weiches Wachs! den einfachen Menschen, den Felder und Wälder umgeben, ist eine solche Gewalt sehr groß, und er wird wie ein Träumer, wie ein Besessener wird er, und er faßt den Entschluß mit der Seele, einen ganzen Entschluß, und wie er entschlossen ist, so muß er handeln! (Annäherung an Arabella und umarmt sie. Arabella erschrickt vor seiner Heftigkeit, steht auf.) Gräfin, ich habe vergessen, wie anderswo die Welt ist. (Steht auf) Hier sind nicht meine Wälder und Felder, Sie müssen verzeihen meine unschicklichen Reden, womit ich Sie hind’re am Tanzen. LAMORAL (kommt von rückwärts zu Arabella) Darf ich jetzt stören und um einen Walzer bitten? ARABELLA Nein – später, Lamoral, ich möcht’ mit dem Herrn da noch ein biss’l reden, wenn er – vielleicht – sich wieder niedersetzen wird. (Lamoral verneigt sich und geht. Mandryka nimmt Sitz) Sie wollen mich heiraten, sagt mein Vater. Ja, haben Sie denn eine Ahnung, wer wir sind? Wir sind nicht grad’ sehr viel nach dem Maß dieser Welt – wir laufen halt so mit als etwas zweifelhafte Existenzen. MANDRYKA (Stark aufsteht) Ihren Stammbaum, Arabella, den tragen Sie in Ihrem Gesicht geschrieben! Und wenn Ihnen genug ist, über einen zu gebieten, der selbst wieder gebietet über viele, so kommen Sie mit mir und seien die Herrin. Sie werden Pfauen weiden auf seid’nem Boden, und das wird nicht geschehen, daß sich jemand dünkt über lhnen, es sei denn der König und Kaiser und seine Kaiserin! – Aber sonst niemand! ARABELLA Der Richtige – so hab’ ich still zu mir gesagt, der Richtige, wenn’s einen gibt für mich, der wird auf einmal da stehen, so hab’ ich gesagt, und wird mich anschaun und ich ihn, und keine Winkelzüge werden sein und keine Fragen, nein, alles heil und offen, wie ein lichter Fluß, auf den die Sonne blitzt! MANDRYKA So fließt die helle stille Donau mir beim Haus vorbei, und hat mir dich gebracht! Du Allerschönste! – (mit einem Ton des Geheimnisses) Und heute abend noch, zur Schlafenszeit, wärst du ein Mädchen aus den Dörfern, einem meinigen, du müßtest mir zum Brunnen gehn hinter deines Vaters Haus und klares Wasser schöpfen einen Becher voll und mir ihn reichen vor der Schwelle, daß ich dein Verlobter bin vor Gott und vor den Menschen, meine Allerschönste! ARABELLA So wie Sie sind, so hab’ ich keinen Menschen je geseh’n! Sie bringen Ihre eigne Lebensluft mit sich, und was nicht Ihnen zugehört, das ist nicht da für Sie. MANDRYKA Darum kann ich erst leben, wenn ich etwas Herrliches erhöhe über mich, und so zu dieser Stunde erhöhe ich dich, und wähle dich zu meiner Frau, und wo ich Herr bin, wirst du Herrin sein und wirst gebieten, wo ich der Gebieter bin! ARABELLA (ihren Ton völlig ändernd) Und du wirst mein Gebieter sein, und ich dir untertan. Dein Haus wird mein Haus sein, in deinem Grab will ich mit dir begraben sein – so gebe ich mich dir auf Zeit und Ewigkeit. Dúo Und du wirst mein Gebieter sein, und ich dir untertan. Dein Haus wird mein Haus sein, in deinem Grab will ich mit dir begraben sein – so gebe ich mich dir auf Zeit und Ewigkeit. MANDRYKA Meine Allerschönste, in dieser Stunde erhöhe ich dich, und wähle dich zu meiner Frau, und wo ich Herr bin, wirst du Herrin sein und wirst gebieten, wo ich der Gebieter bin! ARABELLA (ihren Ton völlig ändernd, aber ernst) Jetzt aber fahren Sie nach Haus. Ich bitte Sie darum. MANDRYKA Und Sie? ARABELLA Ich bleibe noch. (Mandryka verneigt sich.) Ich möchte tanzen noch und Abschied nehmen von der Mädchenzeit, nur eine Stunde lang. Gewähren Sie mir dies? MANDRYKA Wenn Sie hierbleiben, so ist mein Platz nicht anderswo als hier. (Arabella runzelt die Stirn) Sie aber brauchen nicht ein einz’ges Wort an mich zu richten! (Ein Schwarm von Fiakern und Ballgästen, darunter auch die Fiakermilli und einige solche Mädchen und die drei Grafen kommen aus dem Tanzsaal herauf auf die Bühne.) ARABELLA (sieht Mandryka an) Darf ich? MANDRYKA Sie dürfen! Ja! Sie dürfen alles, was Sie wollen! (Indem er zur Seite tritt und den Herankommenden den Weg frei gibt. Die Fiakermilli, eine hübsche Person in einem sehr auffallenden Ballkleid, ein großes Bukett in der Hand, tritt aus dem Schwarm heraus auf Arabella zu, die jetzt in der Mitte steht.) DOMINIK (neben MilIi tretend) Der Ball begehrt nach seiner Königin. Die Milli ist der Herold der Fiaker, wir haben unsre Huldigung ihr in den Mund gelegt! DIE FIAKERMILLI (indem sie mit einem Knicks Arabella das Bukett übermittelt, leichtfertig, fast frech) Die Wiener Herrn verstehn sich auf die Astronomie, die könnten von der Sternwart’ sein und wissen gar nicht wie! Sie finden einen neuen Stern gar schnell heraus, die Wiener Herr’n, den machen sie zur Königin an ihrem Firmament! Zu der dann schallt es im Verein Du sollst unseres Festes Königin sein! DIE GRAFEN UND FIAKER Zu der dann schallt es im Verein Du sollst unseres Festes Königin sein. (Die Fiakermilli geht sogleich aus ihrem Lied in ein freches, übermütiges Jodeln über der Jodler bildet den Übergang zu dem nun einsetzenden Walzer. Arabella nimmt Dominiks Arm und steigt mit ihm in den Ballsaal hinab, von allen gefolgt. Mandryka sieht ihr nach, dann wendet er sich. Adelaide erscheint in diesem Augenblick von rechts. Matteo ist zugleich links herausgetreten, Zdenka schüchtern hinter ihm, in einer Art von schwarzem Frack, sich hinter einer Säule deckend.) ADELAIDE (auf Mandryka zu) Sie sind allein? Wo ist Arabella? MANDRYKA Wo ihre Pflicht sie ruft, als Königin des Balles. MATTEO (in die Luft) Wie sie mich vergißt – im Rausch ihrer Schönheit! ADELAIDE (zu Mandrika) Ihre Augen leuchten. Wie darf ich das deuten? Cuartet ZDENKA (hinter Matteo, ängsttich) Sie denkt an dich, ich weiß es, Matteo! Ihre Blicke nur nimmt sie in acht. MANDRYKA (auf Adelaide zu) O Gräfin, Sie selber so jung noch, so reizend – und Sie ihre Mutter! Mit was für Worten, womit denn auf Erden vermöchte ich Ihnen zu danken! (Er küßt ihr mit Innigkeit die Hand.) MATTEO (Tritt einen Achritt hervor) Die Blumen für alle! Für alle ihr Lächeln! Sie selber für alle! Was bleibt für mich? ADELAIDE (zu Mandryka) O, könnten Sie ahnen, was in mir vorgeht! Mein Sohn! Mein Freund! Zuviel für mein Herz. Ich muß es teilen. (bezieht sich auf ihrem Ehemann) Zu ihr, zu ihm! ZDENKA (innig, aber zart zu Matteo) Für dich bleibt alles; sie braucht deine Trauer, tief wie ein Brunnen, ihre ganze Seele hineinzuwerfen – seicht sind die andern! ADELAIDE Er muß Sie umarmen! Nein, bleiben Sie hier! Ich finde ihn! (stürzt nach rechts ab) MATTEO Eines bleibt fort nach Galizien und sie vergessen – wenn ich noch kann! ZDENKA Der Papa! Die Mama! Daß keiner mich sieht! Wohin gehst du, Matteo? (Matteo geht in den Hintergrund, starrt düster in den Ballsaal hinab Adelaide und Waldner, von rechts auf Mandryka zu, Zdenka verschwindet links.) ADELAIDE O Theodor! Hier ist er, Theodor! WALDNER (jovial) Wie stehst du vor mir, Neveu meines alten Mandryka? Na, Teschek! Umarm mich schon! (Umarmung) MANDRYKA (Restaurant Bestellservice) Hierher einen Tisch. Wir werden soupieren. (Sogleich ein Kellner mit einer Karte und Kellnerjungen. Zu Adelaide) Welchen Champagner? Befehlen Sie selbst! (Kellner präsentiert Adelaide die Weinkarte) ADELAIDE Moët-Chandon, halb herb, halb süß – der war es bei meiner Verlobung! WALDNER (zu Mandryka) Ich stehe sofort zur Verfügung! (Will gehen, Adelaide hält ihn zurück) Laß mich, ich bin im Gewinn! (Ab) MANDRYKA Dreißig Flaschen von diesem! (Er zeigt in die Weinkarte.) Sechs für den Tisch. Und noch einmal dreißig! Und noch einmal dreißig herumservieren. Welko, du ordnest! Eiskübel in jede Ecke! Bis sie alle im Saal da nimmermehr wissen, ob sie sind Grafen, verhext in Fiakerkutscher, oder Fiakerkutscher, umgekrempelt in Grafen! Sie sollen sich freuen, wenn ich mich freue! (Zu Adelaide) Befehlen weiter! ADELAIDE (indessen man ihr Hummer, Fasanen, Eiscrème usw. präsentiert) Haben wir Blumen? MANDRYKA (ruft) Aufpassen, Djura! Nimmst einen Fiaker und noch einen zweiten; aufsperren laß die Gärtnergeschäfte, aufwecken die hübschen Verkäuferinnen. Ausräumen sollen sie ihre Keller! Füllst einen Wagen an mit Rosen, einen mit roten und weißen Kamelien! Walzer soll sie auf Blumen tanzen, Abschied nehmen von Mädchenzeiten! Später breit’ ich meine Hände, sie wird nicht mehr Walzer tanzen, aber tanzen auf meinen Händen! (Adelaide nimmt Mandrykas Arm, und sie gehen rückwärts die Stufen hinauf. Von rechts wird ein Tisch hereingeschoben und für ein kaltes Souper gedeckt.) ARABELLA (an Dominiks Arm kommt rückwärts aus dem Tanzsaal; sie wenden sich nach links.) Und jetzt sag’ ich adieu, mein lieber Dominik. DOMINIK Adieu? Sie fahren schon nach Haus? ARABELLA Das war jetzt unser letzter Tanz für alle Zeit. Kann sein, daß wir uns später einmal wiedersehn, dann sind wir halt Bekannte aus der Jugendzeit! DOMINIK (faßt sie am Arm) Arabella! ARABELLA Nein, Dominik (macht sich schnell los) Sie sind der erste Mann gewesen, Dominik! daß er mich gern hat, und es hat mich recht gefreut. Aber die Richtige für Sie, die war ich nicht, und Sie halt nicht der Richtige für mich. Nicht reden, Dominik. Da kommt schon auch der Elemer. Adieu! (Dominik entfernt sich langsam. Elemar kommt) ELEMER (stürmisch auftretend) So schön wie heut hab’ ich dich nie gesehen! (Arabella gibt nachdenklich zurück) Mit dir ist was passiert! ARABELLA (ruhig) Ja, Elemer, mit mir ist was passiert! Und darum geb ich Ihnen jetzt die Hand und sag’ adieu, ich danke Ihnen, Elemer – es waren viele schöne Augenblicke drunter – ELEMER Es waren, Bella, und es werden sein! (versucht, ihr die Hand zu nehmen) ARABELLA Nicht halten meine Hand, grad schnell den Druck von meinen Fingern spüren und wissen, daß wir gute Freunde sind, wenn wir uns auch nicht wiedersehn! ELEMER (heftig) Sie haben sich verliebt in diesen Fremden, diesen Wallachen, oder was er ist! ARABELLA (sanft) Nicht mir verderben diesen letzten Augenblick, da kommt auch schon der Lamoral und wartet auf seinen letzten Tanz! (Lamoral erscheint an der Stiege, aus dem Tanzsaal herauf rechts wird mit dem Tischdecken fortgefahren.) ELEMER (dicht bei ihr) Werden Sie meine Frau! Wer in der Welt ist, der mich hindern darf! ARABELLA Nein. Nein. Für mich war halt ein andres Glück bestimmt. (Sie läßt ihn stehen und geht auf Lamoral zu Elemer links ab) LAMORAL O Arabe!la, gibt es was Schöneres als Sie auf einem Ball! ARABELLA Ja, süß ist die Verliebtheit, süß dieses Auf und Ab, aber es gibt was Schöneres und Höhres tausendmal! Und einmal wirst du auch verstehn, vielleicht – LAMORAL Nicht reden jetzt von anderem, das weit weg ist – ARABELLA (ernst) Für dich ist’s noch weit weg, da hast du recht. LAMORAL Ich ängstig’ mich. Sie sind so anders, Arabella. Es nimmt Sie mir wer weg! ARABELLA Wegnehmen? Geh, du Bub! Aber da hast du deinen ersten und zugleich deinen letzten Kuß. (Sie beugt sich zu ihm und küßt ihn schnell und leicht auf die Stirn. Sie stehen links einigermaßen gedeckt durch die Draperien.) LAMORAL (strahlend) Von wem hab’ ich diesen wunderbaren Kuß? ARABELLA (sogleich ganz gelöst) Von einem Mädel, das heut glücklich ist, so glücklich, daß sie ganz allein sein muß, ganz mit sich selbst allein in ihrem Zimmer und lang noch liegen ohne Schlaf vor lauter Glück! (mit geändertem Ton) Jetzt aber tanzen wir noch diesen Walzer aus, dann fahr ich fort von euch auf Nimmerwiedersehn! (Ab mit ihm in den Tanzsaal. Geben Sie Kellner und Bedienstete mit Flaschen und Blumen. Matteo kommt von rechts. Zdenka, ängstlich, nicht gesehen zu werden, starrt auf ihn hinüber.) MATTEO (vor sixh) Ein Feigling bin ich. Fort mit mir! Fort und ein Ende! ZDENKA O Gott! Seine Miene! Wie furchtbar entschlossen! (Sie winkt ihm, er geht zu ihr hinüber. Mandryka kommt die Stufen von der Estrade herab, geht zu dem gedeckten Tisch hinübe.) ZDENKA Bist du schon wieder so? Hat’s dich schon wieder? MATTEO Rasend verzehrt’s mich! ZDENNKA Sie denkt an dich! Nichts andres denkt sie! (Matteo lacht bitter.) Sie hat mir einen Brief für dich gegeben! Hier ist er! (Sie greift in die Brusttasche ihres Fracks.) MATTEO (weicht zurück gegen die Mitte) Ich nehm’ ihn nicht! Der bringt das Ende für immer! Ich tüh!’ es! (Zdenka folgt dem Zurückweichenden, den Brief in der Hand. Mandryka wird aufmerksam. Jankel mit Leuten, die Blumen tragen, von rechts. Zdenka ist Matteo bis in die Mitte der Bühne gefolgt.) MATTEO Trag ihn zurück! Ich fühl’, daß es mein Abschied ist! ZDENKA Du mußt ihn nehmen, alles wird anders! So fühl ihn doch! MATTEO (Laßt den Brief) Ein Schlüssel? ZDENKA Nimm ihn! Nimm ihn nur! MATTEO (reißt den Brief auf) Kein Brief, nur ein Schlüssel? Was sind das für Späße? Zdenko, ich frage! ZDENKA (blaß, einer Ohnmacht nahe) Das ist ihr Schlüsse!! MATTEO Ihr Schlüssel? ZDENKA Vom Zimmer, Gib acht. Versteck ihn. MATTEO Das ist der Schlüssel? – Ich bin nicht bei Sinnen! Sind wir auf dem Ball? Bist du der Zdenko? Ist sie deine Schwester? Sie tanzt dort unten? Das ist der Schlüssel? – ZDENKA Zu ihrem Zimmer! (gesprochen) Der Schlüssel zu Arabellas Zimmer! MANDRYKA (zuckt zusammen) Ich hab’ mich verhört! (Jankel will sich ihm nähern. Mandryka winkt ihm ab, tritt den beiden näher.) ZDENKA Du sollst nach Haus – sie kommt in einer Vietelstunde. Der Schlüssel sperrt das Zimmer neben ihrem. (Bald rot, bald blaß, die Scheu überwindend) Lautlos kommt sie zu dir – Matteo, sie will nicht, daß du unglücklich bist! Sie will alles tun, alles, damit du glücklich wirst noch diese Nacht! MATTEO Schwöre mir, daß das wahr ist! Der Schlüssel zu Arabellas Zimmer! ZDENKA Du hast ihn ja, so wahr er sperrt, so wahr will die, die ihn dir gibt, heut alles tun, damit du glücklich wirst! Ich muß jetzt fort! Mich darf man hier nicht sehn. (Läuft links weg.) MATTEO (fur sich) Geheimnis eines Mädchenherzens, unergründliches! (Geht schnell nach links ab) MANDRYKA (aus seiner Starre jäh aufwachend) Halt! Du irgendeiner oder wer du bist! Welko, Djura! Halten dort den Menschen! Her mit ihm vor mich! Den dort mit dem Schlüssel! (Dominik mit Adelaide ist von links vorn aufgetreten. Welko, Djura unschlüssig, auf wen ihr Herr sie hetzen wollte) WELKO (gesprochen) Welchen, Gospodar? DJURA (gesprochen) Und was für einen? WELKO (gesprochen. Auf Dominik deutend) Diesen? (Dominik und Adelaide nehmen links auf einem Kanapee Platz.) MANDRYKA (vor sich) Und wenn hier viele Arabella heißen – meine gottverdammten Jägerohren foppen meinen dummen harten Schädel, daß ich als ein Narr dasteh’ vor einem Fremden? Wird sie denn den Schlüssel schicken von dem Zimmer, während sie selbst tanzt im Ballsaal? (Er sieht nach der Uhr.) Noch ist nicht einmal vorbei die Stunde, die ich grad’ ihr freigegeben habe – Also bin ich schon ein Narr und Esel? (Zu den Dreien) Alles lassen! Weitermachen dort am Eßtisch! (Er geht hastig auf und ab.) Schön ist die Musik, und nichts von Schlüssel, Geigen drin, und nicht verdammte Schlüssel, und in ein paar Minuten wird sie dastehen, da vor mir, und Blumen werd’ ich hinstreu’n, daß statt meiner sie den Fuß ihr küssen. Haj! Wie tanzt sie jetzt und nimmt den Abschied in dieser Stunde von der Mädchenzeit! DOMINIK (links bei Adelaide) O bezaubernde Frau! Viel schöner als jemals die Tochter! Wie Sie die Melancholie mir zu heilen verstünden – (Küßt sie auf die Schulter) ADELAIDE (zieht ihre Mantille über die Schulter hinauf) Dominik! Nicht! Aber später, ich werd’ immer allein sein ohne mein Kind – (Sie plaudern leise weiter. Viele Paare kommen vom Tanzsaal herauf.) MANDRYKA (grimmig hinschauend) Warum kommen viele und nicht sie darunter? Warum scheppern gottverdammte Schlüssel dazwischen? DIE FIAKERMILLI (an Elemers Arm, auf Mandryka zu, andere Paare stellen sich dazu) Mein Herr, schon wieder muß ich kommen und bitten Geben Sie dem Ball die Königin zurück! MANDRYKA (im Zorn vor sich) Was sagt das Frauenzimmer? Ich soll sie zurück ihr geben? Ich hab’ sie nicht eingesperrt. Ich hab’ den Schlüssel nicht. Er ist in dem Kuvert, (Welko bietet Champagner an. Mandryka setzt und lädt) Ich bitte, daß Sie mir die Ehre geben – Sie alle, wie Sie sind, bekannt und unbekannt. ELEMER Doch Gräfin Arabella wollen wir nicht in dem schönen Augenblick vermissen! Sie werden sicher sie zu finden wissen. MANDRYKA (greift sich an den Hals, lockert die Krawatte) Zu finden wissen? Schlüssel! Djura! Welko! (Die beiden springen herbei.) Die gnädige Fräulein suchen in dem Saal! Habt’s ihr gefunden in der großen Wienerstadt, werd’s ihr zu finden wissen in der Tanzhütten dahier! (Djura und Welko eilen ab. Nachrufend, stark) – und bitten sie hierher, wenn sie die Gnade haben will! (Dann zu MilIi, die sich von Elemers Arm gelöst hat.) Ein solcher süßer Schnabel muß auch was Süßes trinken! (Er serviert ihr ein Glas Champagner. Gleichzeitig tritt Jankel zu Mandryka, bringt ihm ein Briefchen auf einem Tablett.) JANKEL (gestrochen) Da wäre ein Billett für Euer Gnaden. MANDRYKA Fühl, ob ein Schlüssel drin ist. JANKEL Wie, ein Schlüssel? MANDRYKA (nimmt hastig das Billett, zögert noch, es zu öffnen) Wer, Herr Gott, hat diesem Gesicht so viel Gewalt gegeben über mich, daß ich mich fürchte jetzt? – (Geht beiseite, reißt das Kuvert auf, liest) Für heute sag’ ich Ihnen gute Nacht, ich fahr’ nach Haus, von morgen an bin ich die Ihrige. Ein kleines A statt einer Unterschrift! Nicht einmal ihren Namen. Steht auch nicht dafür, für einen Gimpel, einen auf den Leim gegangenen! (Wiederholt den Inhalt Grimming.) Sie muß ja Abschied nehmen von der Mädchenzeit, dafür braucht sie die ganze Zärtlichkeit Sie hat jetzt keine Zeit für zärtlichere Unterschrift! (Er zwingt sich zu einer frechen Munterkeit, tritt wieder zu den anderen zurück, winkt.) Wegschmeißen jetzt die Blumen! Schampus her! Servieren links und rechts, bis alle liegen unterm tisch, die Grafen und Fiaker und Fiakerbräute und alle miteinander! Heut geht das Ganze, aber schon das Ganze auf meine Rechnung! (Kellner verteilen sich, servieren allen Schnell Champagner) Soll ich der schönen MilIi vielleicht jetzt was singen? (Er zieht sie an sich.) Ich wäre aufgelegt! (Fiakermilli antwortet zärtlich, ohne Worte, mit eine Jodler. Zwischen Selbstverspottung und zornigen Tränen) Ging durch einen Wald, weiß nicht durch welchen! Fand ein Mädchen, weiß nicht, wessen Tochter! Trat ihr auf den Fuß, weiß nicht auf welchen, fing es an zu schrei’n, weiß nicht warum doch, seht den Wicht, wie der sich denkt die Liebe! MILLI (MilIi wiederholt jodelnd den Refrain.) Seht den Wicht, wie der sich denkt die Liebe! MANDRYKA (Mandryka zieht sie neben sich auf das Kanapee nieder. Adelaide entzieht sich Dominik, steht auf.) Wohl stünd’s an, ihm Kanne Wein zu geben, Wein zu geben, Becher nicht zu geben, mag der Wicht aus schwerer Kanne trinken, mag sich plagen bis zu klügeren Tagen! MILLI (Milli jodelt den Refrain.) Mag der Kerl auf bloßer Erde schlafen, mag sich plagen bis zu klügeren Tagen! MANDRYKA (Er läßt MilIi, steht jäh auf. MilIi wiederholt den Refrain. Immer böser vor sich hin) Für heut fahrt sie nach Haus zu ihrem Schlüsselherrn, von morgen an ist sie die Meinige! Milli, gib mir ein Kußl! (küßt sie) Wieviel kost’t der Schlüssel für Comtessenzimmer hier in Wien? ADELAIDE (plötzlich vor ihm) Herr von Mandryka, wo ist meine Tochter? MANDRYKA (stehend. Milli in Arm) Weiß nicht! Sie hat die Gnade nicht gehabt, mir mitzuteilen. Wünschen noch Moët-Chandon? Hier ist! Servieren der Frau Gräfin Mutter! ADELAIDE (aufgeregt nach rechts eilend) Wo ist mein Mann? Man suche meinen Mann! (Dominik nach rechts, schnell, Waldner zu suchen. Zurück zu Mandryka) Lassen Sie sich beschwören, wo ist Arabella? MANDRYKA (frech) Das frag’ ich selber die Frau Gräfin Mutter! (Waldner erscheint rechts mit Dominik, hinter ihm die drei Herren, mit denen er gespielt hat) ADELAIDE O Theodor! Beschütze deine Frau und deine Tochter! WALDNER Was geht hier vor? Mandryka, wie benimmst du dich in Gegenwart von meiner Frau! MANDRYKA Genau, wie sich’s gehört! Ich streife ab den dummen Kerl aus der Provinz und bin, wie unter wienerischen Grafen sich’s geziemt! Setzt dich zu uns, sind Mädeln da, ist Schampus da! Teschek, bedien dich! WALDNER Wo ist meine Tochter? MANDRYKA Ich kann dir leider keine Auskunft geben. Comtessen, scheint es, ziehen manchmal sich zurück in einem animierten Augenblick. WALDNER (zu Adelaide, wütend) Wo ist das Mädel? Wissen will ich, wo sie ist! ADELAIDE – Zu Haus! WALDNER Du weißt es? Was soll das bedeuten? ADELAIDE Ein Einfall! Ein plötzliche Melancholie! Eine Caprice! Du kennst ihr Naturell! WALDNER Du beschwörst, sie ist zu Hause? ADELAIDE Es handelt sich um deine und meine Tochter! WALDNER Sehr gut, wir fahren auch nach Hause. Augenblicklich. Du klopfst an ihre Tür und gibst uns Nachricht, ob sie ganz wohl ist nur damit wir uns beruhigen. (Zu Mandryka, böse) Dann spreche ich zwei Worte noch mit dir; darum wirst du die Güte haben, uns zu begleiten. MANDRYKA Es wird mir eine ganz besondere Ehre sein. (Verneigt sich und gibt Adelaide den Arm.) WALDNER (zu seinen Mitspielern) Wir spielen augenblicklich weiter im Hotel, sobald das kleine Mißverständnis da beseitigt ist. MANDRYKA (an der Tür stehenbleibend Zurückrufend) Die Herren und Damen sind einstweilen meine Gäste! (Er zieht ein Bündel von Rechnungen und wirft es in die Luft) MILLI Eljen! Wir sind Irhe Gäste! CHOR DER GÄSTE Eljen! Wir sind Irhe Gäste! (Gäste heben die Champagnergläser. Mandryka mit Adelaide ist schon ab, Welko und Djura, vor ihnen Waldner mit den Spielern folgen.) この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@wagnerianchan Strauss,Richard/Arabella/III
https://w.atwiki.jp/slsarashi/pages/17.html
指定されたページ番号は存在しません。削除されたか新しく作り直された可能性があります。
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/774.html
【Tags Kaito L Shinjou-P tL】 Original Music title Lily Bell Romaji music title Lily Bell Music Lyrics written, Voice edited by 新城P (Shinjou-P) Music arranged by 新城P (Shinjou-P) Singer Kaito Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by narumo): I keep on thinking of you Lily Bell, Lily of the Valley The feeling left now in my hands, is it truth? Or is it a lie? Briefly pierced by pain, the lovely woman standing in the garden Bound my heart in an instant, fallen, fallen, strangled Yes, she is from an enemy country An angelface smiles to me. (The angel smiles at me) I feign ignorance The ringing bell...begun. (The bell began to resound) Sin bloomed in the end, in the sacrifice in front of my eyes The reality I wished for, is lost in the darkness Lily... The oracle at Delphi brushed away The man searching for truth, regarded everything as not and erased it The forsaken country has no value now Silent (silence) war (war) decree (divine will) nuisance (trouble) Dismal (melancholy) war (war) abyss (abyss) forlorn (solitude) The white bell reverberates, I earn eternal love “Come now to my embrace” I caressed the flower that perfumes and blooms in paradise The sharpened blades Getaway, I can't die. Runaway, I can't die. (I can’t escape die, escape. I can’t die, slip through) Scattered facing us, broken Flyaway,I can't die.My fall will be for you. (I can’t die, fly away. I will fall because of you) The bodies thrown into the bloodstained sea, both hands trembling, trembling, terrified Getaway, I can't die. Runaway,I can't die. (I can’t escape die, escape. I can’t die, slip through) Both hands trembling, trembling, terrified Flyaway,I can't die.My fight.My destiny. (I can’t die, fly away. I will fight. This is my fate.) “You should’ve known that I am poison...” An angelface smiles to me. (The angel smiles at me) The pain, agony. But I took a choice The ringing bell...begun. (The bell began to resound) Over the sea of sorrow and desire, the wind began to blow The pain of the weed reaped vanishes, fades Countless times the bell tells that everything is in bloom You, as I saw for the last time, were crying I loved you Lily... Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): omoi tsuzukeru kimi kagesō ima te ni nokoru kankaku shinjitsu? sore tomo uso? ichiji no itami tsuki sasaru teien ni tatsu karen na josei ga watashi no kokoro isshun de shiba rare ochi te ochi te kubi o shimeta sō kanojo wa tekitai suru kuni no mono (An angel face smiles to me.) watashi wa shira nu kao de iru (The ringing bell...began.) tsumi o saigo ni saita me no mae o gisei ni nozon de ita genjitsu yami ni ushinatta Lily... derufoi no shintaku furi haratte shingi o motomeru hito subete o ina to minashi keshita shittsui shita kuni wa mō kachi nashi silent war decree nuisance dismal fear abyss forlorn shiroi beru ga nari hibiku eien no ai o eru "sā wa ga mune e" hana o aibu shita rakuen ni saki kaoru togi suma sareta yaiba wa (Getaway, I can't die. Runaway,I can't die.) warera ni muke te chirashi te kowashita (Flyaway,I can't die.My fall will be for you.) chizome no umi ni mi o nageta ryōte ga furue furue obie te ita (Getaway, I can't die. Runaway,I can't die.) ryōte ga furue furue obie te ita (Flyaway,I can't die.My fight.My destiny.) "anata wa shitte ita hazu watashi wa doku to..." (An angelface smiles to me.) itami kutsū demo eranda (The ringing bell...began.) hitan to yoku no umi ni kaze ga fuki hajimeta zassō o karu itami ga kie te usure te nando mo beru ga tsugeru subete kaika shita to saigo ni mita anata no sugata nai te ita aishi teta Lily... [Shinjou-P, ShinjouP, Shinjo-P, ShinjoP]
https://w.atwiki.jp/stickamjp/pages/17.html
mellymell プロフィール - Stickam MELLY - comedy - Stickam, Live Streaming Video, Watch Broadcast Interactive Shows, Webcam Chatrooms
https://w.atwiki.jp/langmaker/pages/98.html
概要 "The Waldzell Conlang is an artificially constructed language (or conlang) designed to provide a medium for natural-language communication in which ontological vagueness and ambiguity are minimized. The lexical items of the Waldzell Conlang are created when a game is submitted to the Waldzell Glass Bead Game Archive to represent the new terms which were introduced in the game (i.e. had never been mentioned in any previous game). In fact, the Conlang itself will remain nameless until it is mentioned in a game submitted to the Archive. "(ホームページより) ホームページ https //web.archive.org/web/20080509141913/http //www36.pair.com/waldzell/Conlang/index.html
https://w.atwiki.jp/marcell/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/woodybellz/
通算閲覧数 - このページは架空サッカーチーム 「Woody BELL Z」 のWiki風チームページです。 まだまだ工事中のところが多いのですが、なにとぞよろしくお願いいたします。 ページ一覧 「Woody BELL Z」プロフィール 選手・スタッフプロフィール 大会戦績 ライバルチームプロフィール エピソード Woody BELL'Z Diary に戻る TMFA「ときメモサッカー3」に行く
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1282.html
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 020 輿水幸子 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 020 輿水幸子 アーティスト 輿水幸子(竹達彩奈) 発売日 2013年5月22日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 3位(2013年5月22日) 週間最高順位 2位(2013年5月28日) 月間最高順位 10位(2013年5月) 年間最高順位 45位(2013年) 初動売上 23281 累計売上 28429 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 To my darling… THE IDOLM@STER キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/28 2 新 23281 23281 2 6/4 11 ↓ 2742 26023 2013年5月 10 新 26023 26023 3 6/11 19 ↓ 900 26923 4 6/18 ↓ 556 27479 5 6/25 426 27905 6 7/2 316 28221 2013年6月 38 ↓ 2198 28221 7 16/10/25 208 28429 関連CD THE IDOLM@STER キャラソンシリーズ