約 1,748,657 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1349.html
22 10 GMnig では、霧に咲く花 22 10 GMnig もう何回目だ、わからん 22 10 Resol よろしくお願いしますー 22 10 GMnig 再開しますー 22 10 Vieri よろしくおねがいしますー 22 10 GMnig よろしくおねがいしますー 22 10 Sty お願いしますー、 22 10 Vieri 前回のログに(13)ってあるから、OPもふくめたら14回目のようなきがするよっ 22 10 kreuz しまーす 22 10 kreuz わあい 22 11 GMnig えーっと 22 11 kreuz これはニクールですね 22 11 GMnig ゲーム外時間も結構経ってますなぁ… 22 11 Vieri うむ 22 11 GMnig 内時間はそれほどでもないというのに 22 11 GMnig ふしぎだね 22 11 kreuz それでも一日単位で八日経ってるのは 22 11 kreuz かなりのものだとおもいますよ! 22 11 GMnig 七日目の昼間が終わったところでした 22 11 Vieri いえい 22 12 kreuz では今日こそちゃんと夜の十字路をみにいきましょうか 22 12 Vieri 夜回りで十字路を見たいって、前回ぞるんの断末魔がいってました 22 12 GMnig 飛ばさずにこれだけの日数が経つのはわりと珍しいかもですな 22 12 Vieri そうですねー 22 12 Resol どうせ必死だよ… 22 12 GMnig はいはい、そう言っていたので八日目にしませんでしたよ 22 12 Resol ありがとうありがとう 22 12 Sty たしかに長くても三日とかそのくらいなきもしますね 22 12 GMnig ということで、七日目・夜 22 12 Vieri 大体のやつはこう、移動で○日かかりましたーみたいなので日数経過する程度ですものなあ 22 12 Vieri はーい 22 13 GMnig まぁ、待ちの姿勢だと一ヶ月待たないと次が起きないですけどもね… 22 13 Resol そうです、攻めに転じましょう! 22 13 Resol もあーもあー 22 14 Vieri るんるんは割とせめますなあ 22 14 Resol ぷうぷう並に原型がなくなる。 22 14 kreuz ぞるんは死体をつくる仕事があるのです 22 14 Resol では夜の宿屋のシーンでいいですかな 22 14 Sty るんるんでもわかるからだいじょうぶだよ。 22 14 kreuz 見回り前ですね、 22 14 GMnig 宿屋ですか、確かフルコースが冷えていましたね 22 15 kreuz すべてびえりんに収納します 22 15 GMnig びえりんのツケで頼んだやつ 22 15 Vieri ひどい! 22 15 Vieri ひどい!! 22 15 Sty びえりんのおなかにですか 22 15 Resol 体型が変わるね。 22 15 Vieri むりーむりー 22 15 kreuz 変装効果があるね 22 15 GMnig びえりんが払ってびえりんが食べるならなにもおかしくないね 22 15 Vieri びえりんひとりぶんしかはいらないよ 22 15 Vieri みんなでたべよう!? 22 15 GMnig えっ、何人分あるの? 22 16 Sty 何人分頼んだんですあかま 22 16 Vieri よにんぶんっていってませんでしたっけ 22 16 GMnig そういえばぞるんが払っていたけどそれはオハラさんがポッケないないしていいよね 22 16 Resol 私もそんな記憶だ。 22 16 Resol いいですよー 22 16 Sty いいのか。 22 16 kreuz びえりんにおねがいしまっていっただけで具体的にいってないんですよ 何人分 22 16 GMnig じゃあびえりんのぶんしかないんじゃないかな 22 16 Vieri っていうか前回情報の摺り合わせ中にみんなでくってたわ。 22 16 Resol これで疲れのとれるの作ってくださいって言ったので、 22 17 Sty 逆に 22 17 GMnig GMはそういう気分でいた 22 17 Sty 一人分を四人分で食べたという 22 17 kreuz よかったよかった 22 17 Sty 結論。 22 17 Vieri いっぱいのかけそば…… 22 17 kreuz そのあとかえってきがけに 22 17 Sty ではえーと 22 17 Resol フルコースは赤魔のリクエストだったんで関係ない言われても大丈夫。 22 17 kreuz 食べ物頼みましたよ、 22 17 Sty 夜のぱとろーるであれあれですっけ 22 17 Sty じゅーじろ 22 17 kreuz つまりびえりんのごはんだけつめたいのか 22 17 kreuz いえすさー 22 17 Vieri そうですね 22 17 GMnig つめたいね 22 17 Vieri よぉしぱとろーるだ、変装はときます流石に 22 17 Resol 冷スープです。 22 17 GMnig 結局解いた 22 18 Vieri だって変装したまま出歩いたらアレじゃん 22 18 GMnig 冷たくて脂の固まったスープです 22 18 kreuz 直接宿に乗り込むという流れではなくなりましたしね、 22 18 Vieri 宿にいかないっぽいし 22 18 Vieri うむうむ 22 18 kreuz 「あれ変装とくんですか」 22 18 Sty 冷スープっていうよりそれ温かいスープが冷めただけ……! 22 18 kreuz ヴぃしそわーずといいはる 22 18 Vieri 「ん、なに俺様おるすばん続行?」シャツのボタンを外す手を止めよう 22 19 GMnig わぁ、おねえさん方にサービスカットですか 22 19 kreuz カメラを下から上に 22 19 Sty 「でも変装しっぱなしもお肌痛めそうですがー」 22 19 Vieri いやその必要はっ 22 19 kreuz 「おはだの心配されてますよびえりん」 22 19 Sty 上にもこもこ着込んでて 22 19 Vieri 「いや別に俺様のお肌心配しなくても」 22 19 Sty そのうちの一枚をぬいでるのかとおもっていた。 22 20 Resol 「あまり変装姿で出歩くのもまずいですからね…」 22 20 Vieri 「そうなんだよねー。見られてたらあとが面倒臭い」 22 20 Sty ボタンってことはそうか、わいしゃつだからふつうに下にシャツあるか、安心だ。 22 20 Vieri なにをいってるんだね 22 21 kreuz 「宿に忍び込むなり、泊まってから動くなりはなかなかキツそうではありますし、いまのところはおいときますか」 22 21 GMnig むないたをみせられなくてみっふーがごりっぷくだ 22 21 Sty びえりんもとうとう上裸になるのかと少し心配しました 22 21 Vieri 日本人くらいですよ、ワイシャツの下にシャツきるのは(まんがちしき 22 21 kreuz むないた(2センチ) 22 21 Sty まじで? 22 21 Sty !? 22 21 Sty !のきーがかたい。 22 21 kreuz 連打だ 22 21 Vieri 少なくとも紳士服漫画では、シャツの下は素肌が常識(シャツのシルエットが崩れるから)らしい 22 21 Vieri 連打しなくてもいいのよ! 22 21 kreuz 紳士服漫画 22 21 Resol ほほう、日本なんだ 22 21 kreuz コナカ?青山? 22 22 Vieri 注文服ですね 22 22 Resol ということはやはり上裸か 22 22 Sty そうなのか……いやまぁびえりんのサービスカットはまぁおいとこう。 22 22 Vieri 「だねえ。そーいうわけで一旦落とすわ」 22 22 kreuz 「はいはい」 22 22 Vieri 適当なタオルでがしがし顔をぬぐったりなんだり 22 22 Resol 外で待っていよう 22 22 kreuz えっ 22 23 Vieri まあそういうなんやかんやで見回りいきますか! 22 23 kreuz 部屋(きがえるびえりん 食事するみんな) 廊下(外でまつぞるん) 22 23 kreuz ではいこう! 22 23 Resol メシは食べてからいくよ!! 22 24 kreuz 見回りいこう! 22 24 Sty てくらてくら 22 24 Vieri のびーとしつつふらふら 22 25 GMnig では、夜更けに宿から連れ立って出ます 22 25 kreuz うろーん 22 25 Vieri 宿から近い十字路はフォウのだったようなきがするうろうろ 22 25 Resol 「そういえば夜の十字路を詳しく調べること覚えてくれていますか?」 22 26 Sty しらべようというはなしででてきたわけではなかったのか。 22 26 Resol 話にはあがってねーなと思ってな。 22 26 kreuz 「ええすごくレゾル君が強調してきたのでおぼえてますよ」 22 26 GMnig 見回りは何日か前にやめていたような 22 26 Sty なんかPC的にもしらべようというはなしででてきたのかとおもっていた 22 26 Vieri 「夜だと何か変わったりするもんなの?」昼間も何も感じていないのでよくわからない一般人 22 27 Resol なんか自然消滅した記憶 >見回り 22 27 kreuz やめてないよ! 22 27 GMnig 七日目にしてふっかーつ 22 27 Vieri あれ、やめてたっけ? 22 27 Vieri ずっとやってたような…… 22 27 kreuz 僕もずっとやってるつもりでした 22 27 Resol 寝るときに 22 27 Resol いちいち宣言しなくなったから 22 27 GMnig もうしなくていいか的なことを言ってたような 22 27 kreuz 昼間終わったら中断ということがおおいので 22 27 Vieri 必要性は薄いよねーみたいなはなしは出ていたな 22 27 kreuz 演出しなくなったんですよね… 22 28 Resol 次からはもっとちゃんとしよう。 22 28 Sty 常態化していくことはおそろしい。 22 28 GMnig まぁ、きょうはとりあえず出てきた 22 28 Vieri がんばれぞるん(責任転嫁 22 28 GMnig やめていてもいなくても 22 28 GMnig 今日は来た 22 28 Vieri きたー 22 29 Resol 「正直月にまつわるということだけを頼りにしてるので、何かが変わるという可能性は低いと思うんですが」 22 29 GMnig で、4人目の現場にいくのかな? 22 29 kreuz いきまーす 22 29 Sty あいあいー 22 29 Vieri いっきまーす 22 29 kreuz 「まあ情報はなんであれ、関係ないとか変わらないとかでも検証したほうがいいでしょうね」 22 30 Resol てくてく 22 30 Resol 「そんなふうに思っていただければ」 22 30 GMnig 夜も更け、人の通りも途絶えた大通り 22 31 GMnig 周辺の建物の中の灯りも大半が消えており、半分の月の光だけでは少々心もとない 22 32 Vieri 念のため、周囲にこちらを伺っている気配がないかどうか警戒していよう 22 32 Sty とりあえずあかまとかびえりんとかが急にしゃがみこまないか警戒を…… 22 32 GMnig 人気のないのは、殺人事件の記憶が以前人々の心に影を落としているからなのか 22 32 kreuz あくびとかしつつ普通の散歩みたいにしてます 22 32 GMnig ともあれ、現場の十字路はすぐそこです 22 33 Vieri すていやんの警戒を察知したいな 22 33 GMnig 人もおらず静まり返っています、不自然さを感じるほどに 22 33 Sty ちらちらと見てるので気づかれても別にかまわんですたい 22 33 Resol 到着したら十字路を見据えておこう 22 34 Sty 「して、何かー具体的に調べる事ってありますかね?」おもにぞるんにむけて 22 34 GMnig 各々の道は勝手知ったる場所へと続いています 22 34 Vieri じゃあ察知したら、十字路の中心から外れて周囲の警戒にうつっていよう 22 34 Resol 「主に日中と比べて変化はないかですね。考えてみればそれぞれの現場には1回ずつしか調べたことはありませんし」 22 34 kreuz 「しゃがむとか」 22 34 kreuz キリッ 22 35 Resol というわけで魔力とか異空間の気配を調べたいでーす 22 35 GMnig はいはい、精神判定をどうぞ 22 35 Vieri がんばーい 22 35 Resol 補正なしか 22 35 GMnig +6だったっけか、覚えていないな 22 35 kreuz うわあ 22 35 Sty あかまの顔にぐりぐりと杖をおしつける 22 35 kreuz 「いひゃいいひゃい」 22 35 Resol 2d6+7 とりあえずころり 22 35 Toybox Resol - 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 22 35 Sty たかい。 22 35 Resol くっおしい 22 35 Vieri おおお 22 36 Vieri これが夜のぞるんの力だ 22 36 GMnig 変わらずどこかへと続いている気配 22 36 Vieri まあ結果が昼と変わるかどうかはさておいて。 22 36 GMnig そして向こう側からこちらを伺っているような気配を感じますね 22 36 Resol これは日付の影響か夜の影響か 22 36 GMnig そして、警戒していたびえりんは視線を感じる 22 36 Vieri ほほう、どこからだい 22 36 GMnig 何者かの視線だ! 22 36 GMnig 上だ! 22 36 Vieri 上! 22 36 Resol 上!? 22 36 kreuz 上! 22 37 Sty 上だと 22 37 Vieri 気づかれないようにそちらを伺いたいが…… 22 37 Resol 上を向いたら一発アウトだろうなあ 22 37 GMnig オレンジ髪でゴスロリの魔族少女が見ている 22 37 GMnig きみたちを見ている 22 37 Vieri あれっ 22 37 Resol なんだってー 22 37 kreuz いったい何イアさんなんだ… 22 37 Sty マイ何さんなんだろう…… 22 37 Vieri ラ・マイ何さんなんだ…… 22 37 GMnig そんなクトゥルーみたいな… 22 38 Vieri まああれだ 22 38 GMnig 言おう、意味はない 22 38 Resol 「…ん……何かの気配が」 22 38 kreuz 「それは昼間とは違うかんじです?」 22 38 kreuz ぐりられつつ 22 38 Resol お昼中には感じませんでしたよね >うかがってる 22 38 Sty ぐりぐりは解除するよ! 22 39 GMnig いや、感じたのと変わりません 22 39 Resol だめじゃん!! 22 39 Vieri ラ・気配さんだとわかったならば特に何も言わない 22 39 Sty まぁ 22 39 kreuz いわないんかい 22 39 Resol ともあれどうもどうも 22 39 Vieri いやだって皆まじめに調査してるし…… 22 40 Resol 「うーん、とはいっても目新しいものは特に感じませんでした」 22 40 Sty うーーん 22 40 kreuz 「夜だと昼間よりなんかスゴイとかなんかアレとかもないかんじですかね」 22 40 Resol 強弱もかわらないんですよね? 22 40 Resol 気配の 22 40 GMnig 変わらないですね 22 40 Resol では頷きます 22 41 kreuz 「以前調べた時よりも強くなっている、とかもないんですよね」 22 41 Resol 「そうです」 22 41 kreuz 「となるとやはり状況がかわるとしたら次の犠牲者が出たら、になるんですかねえ」 22 41 kreuz うーん、と首をかしげつつ 22 42 Resol 「次回の新月まで犯人側が動く必要がないとすれば、なかなか尻尾を掴むのが難しくなりそうです…」 22 42 Vieri 「……」 22 42 Resol いいつつ半月を見上げる。 22 42 kreuz 「現時点までの証拠でなんとかするしかない、ということですねえ」 22 43 Resol 天啓そろそろ使おうかなあ 22 43 kreuz なににつかうんです 22 43 GMnig ああ、そういえば 22 44 Sty なんか現場でほかに調べるべきことないかな…… 22 44 GMnig 前回の最後に百科も考えてましたね、一応言っておこう 22 44 Resol しゃがむ? 22 44 Sty やめたまえ。 22 44 kreuz しゃがみ大キック? 22 44 Vieri ぞるん蹴ってええのん? 22 44 Sty いっそこの儀式がなんであるかについて 22 44 Resol スーパーウリアッ上 22 44 Sty 百科とかってきくのだろうか 22 44 Sty なんであるかっていうかおこなうほうほうっていうか 22 45 GMnig 百科だしわかるんだろうね 22 45 kreuz 百科すげえ 22 45 GMnig スキルだもの 22 45 Resol 天啓はそれの分かる範囲を狭くした感じかなあ 22 45 GMnig スキルはつおいお 22 45 Vieri 変装の仇をとってくれ……>百科さん天啓さん 22 45 Resol ほろり 22 46 kreuz 変装は十分な仕事したよ! 22 46 Resol 儀式についてはこちらも気になりますし、そろそろどちらか1つ切りますか 22 46 Sty びえりんがサービスショット出したよ。>へんそう 22 46 Vieri それにはなんのいみもないよ>さーびす 22 47 kreuz 天啓はどうだろうなあ、 22 47 Sty どーうーすーるーかー 22 47 kreuz 僕は図書館にいって調べきれなかった時に百科する予定ですいまんとこ 22 47 Resol 個人的に気になるのが10年前の殺人の結果何が起きたか、ですね 22 47 Sty よし、そうしよう、あとこれはロールの問題なんですが 22 47 Sty 今百科使うとなんでこの前調べたときお前それいわなかったんってなるのが。 22 48 Vieri ああ 22 48 Vieri じゃああした 22 48 Vieri 図書館に行ったときに使うといいかもしれない? 22 48 Resol かまいませんぞ 22 48 Resol そしてマイアさんスルーしちゃうん…? 22 48 kreuz びえりんしかきづいてないから… 22 48 Sty 惜しんでても使わないしひゃっかはそろそろウラァーしてもいいきもしますね 22 48 GMnig スルーしていいのよ 22 48 Vieri ああ、そうか 22 49 Vieri では調査がひととおりすんだあたりで 22 49 Vieri ぞるんあたりをちょいちょいつつこう 22 49 Resol 「?」 22 49 Vieri 「なんかこう」上を見上げる 22 50 Vieri 「月といっしょに何やら風流なものが」 22 50 Resol 風流なものは見えますか? 22 50 GMnig 風流かなぁ 22 50 Vieri 某・マイアさんはまだいるだろうか 22 50 GMnig 某さんによると夜の女王的な人が 22 50 GMnig 足ぶらぶらさせて見ている 22 51 kreuz どこかにすわっているのかな 22 51 Resol 「あれ」 22 51 GMnig 屋根に座っている 22 52 Resol 「見間違いじゃなければマイアさんっぽいなあ…」 22 52 kreuz 「おや」 22 52 kreuz こちらも顔をあげよう 22 52 kreuz 「本当だ、マイアさんじゃないですかこんばんはー」 22 52 Sty 三人が見ている方向に視線をやる 22 52 kreuz 帽子をちょっとあげてご挨拶 22 52 Vieri 「ばわー。どったのこんな所でマイアちゃん」 22 53 GMnig 「アタシ、アンタたちがなにしてるか知ってるワヨ」 22 53 GMnig 「んで、ナニしてんのヨ」 22 53 kreuz 「マジですかー」 22 53 kreuz 「今ちょっとレゾル君が十字路にこってまして」 22 53 Sty 「えーとー事件の捜査をん?あれ?」なにかひっかかった 22 53 Vieri 「なにしてんだろねぇ……」肩をすくめる 22 54 kreuz 「夜の十字路が見たいというのでちょっと見に来たんですよ」 22 54 Resol 「事あるごとに人のせいにするのはどうかと思います…」 22 54 GMnig 「フーン、面白くないワネ」 22 54 kreuz 「特に変わったこともありませんでしたしねえ」 22 54 kreuz 「マイアさんはなにか面白いものはみつけました?」 22 55 GMnig 「最近は人が少ないカラ面白くないワネ」 22 56 GMnig 「喧嘩の一つも起きないワ」 22 56 kreuz 「最近物騒だそうですからねえ」 22 56 Resol 「確かに目に見えて人通りが少ない気はします」 22 57 GMnig 「臆病モンばっかりネ」 22 57 kreuz 「ははは」 22 58 GMnig 「んで、ナンか落し物でもしたのカシラ」 22 58 Sty 「何か怪しい方とか見ませんでしたかー?」 22 58 GMnig 「アンタたちネ」<怪しい 22 58 Sty うん。 22 58 Sty そうだよね。 22 58 Resol くっ 22 58 kreuz 「うわっほんとうだ怪しい」 22 58 Vieri 「はは」 22 59 Resol わりと傷ついている。 22 59 Resol 「それにしても人が少ないか……」 22 59 kreuz 「まあそれはそれでいいじゃないですか」 23 00 Sty 「まぁ、いわれるとそうですよね……」<あやしい 23 00 GMnig 「怪しいのがいいワケ?変わってるワネ」 23 00 kreuz 「怪しいは怪しいでそれもそれで」 23 01 kreuz 「さておきどうしますレゾル君」 23 01 kreuz 「次の十字路にいきますか?」 23 01 Resol 「いや、大したことではないので帰りの途中にでも」 23 02 Resol 「十字路はどちらでもかまいませんよ」 23 03 kreuz 軽く肩をすくめます 23 03 Resol 無関係な人がいると話しづらいんですよ 23 04 kreuz えっ、いまさら 23 04 GMnig ぷらんぷらん 23 04 Resol 帰り道にいうっていうとるやん…! 23 05 GMnig じゃあ蛙の会 23 05 GMnig 帰るのかい 23 05 kreuz それでは軽く挨拶をしてわかれて見回りにもどりたいところ 23 05 Resol 賛成ですー 23 06 Sty うむー 23 06 GMnig では、十字路を後にしました 23 06 kreuz 「それではまた、夜も遅いですからお気をつけて」と挨拶しとこう 23 06 GMnig 背後でぱさぱさ降りて来て十字路の真ん中でじーっとしてますけども 23 06 GMnig それはそれでいいね 23 07 Resol ヒ、ヒイイ 23 07 kreuz あかん!! 23 07 kreuz 「ちょっ」 23 08 kreuz 「マイアさんそれはいけません(なにかが) 23 08 GMnig 「ナニがヨ」 23 08 Resol このあせりっぷりである。 23 08 kreuz 「スティさんにグリグリされます」 23 08 Sty 「え!?」 23 08 GMnig すてーさんをじー 23 08 GMnig スカートをごそごそ 23 08 Sty 「いやほかに言い方なかったんですか!?」 23 09 GMnig 取り出しましたる 23 09 GMnig 油性マジック 23 09 GMnig にやーり 23 09 Sty あかまの背後にかくれます 23 09 kreuz マイアさんをみてからスティさんをみます、隠れられます 23 09 Resol 「それはそうと落し物は見つからなかったのでそこを探しても何もないと思いますよ」 23 09 Sty 顔をぐううっとおしつけて 23 09 Sty 落書きをされないようにがーどする。 23 09 kreuz 貴族っぽいにおいがする 背中 23 09 GMnig 「フーン、落し物があんのネ」 23 10 GMnig きょろきょろ 23 10 Sty なんか布の匂いって独特ですよね、 23 10 Resol 貴族っぽいだとう! 23 10 kreuz 布はにおい染み込みますからねえ、 23 10 Vieri ぞるんがはんのうした 23 10 Resol 貴族っぽいにおいってなんだ! 23 11 GMnig まぁ、それはともかく十字路を後にしました 23 11 Resol 心配だ。 23 11 kreuz なんか質のいい香水とか香木系のにおい。 23 11 kreuz 後にできない流れ…! 23 12 Sty でもなんか 23 12 Sty そこに何もないですよ!なんもないですよ!とかいうと 23 12 Sty さがしたがりそうな 23 12 Sty きが。 23 12 kreuz うむ 23 12 kreuz だからむしろすていさんに興味をうつしたほうがいいかと 23 12 kreuz おもったんですが 23 12 Resol だから一言程度にしたよ!! 23 12 Resol そういうのって人それぞれだからいんじゃん!! 23 12 Resol うえーん 23 13 Resol とですね、見回りのときもけっこう念入りにあたりを見ますが、人通りは十字路以外でも減っている感じですか? 23 13 Sty 夜だからほとんどなさそうなきがする 23 13 GMnig そうですね、どこも減っている感じです 23 13 GMnig 飲むような人間も酒場に篭って出てこない感じ 23 14 Vieri ふむふむ 23 14 Resol 今何時頃ですかね 23 14 Vieri 23時とか24時とかそのくらいのいめえじがあった。ちょうどいまくらい。 23 15 GMnig そのぐらいにしましょうか 23 15 Resol そんなもんかぁ 23 15 Sty 少なくとも九時は過ぎてる気はしていた、十一時くらいいめーじ 23 15 kreuz 遅くなってからでるから什一十二くらいですねたぶん 23 15 GMnig 周辺は寝静まっている頃ですね 23 16 GMnig とはいえ普段なら酒場をハシゴするようなのがうろうろしていたり 23 16 Resol 事件のこともあるしそう考えれば自然かー 23 16 Sty おう三軒目いくかー! えーもう夜中っすよー!こまったなー!みたいな 23 16 GMnig ちょっと恋人との語らいが長くなりすぎた人が家路を急いだりしていますが 23 16 Sty そういう人がいなかったりするんですね 23 16 Vieri へってるなーと思って、たぶん見回りはじまった頃に「へってるなー」っていうのもぼやいてるような気がする 23 16 Vieri なるなる 23 16 GMnig そういうのも極端に少ない 23 17 Resol 「…あの十字路、一人でしゃがみこんだらどうなってしまうんでしょうね」 23 18 Sty 「ろくなことにはならないと思いますけども」 23 18 Vieri 「……どうだろうな……」左上を見るようなそぶり 23 18 Resol 藪から棒につぶやきます 23 18 kreuz 「ヤバそうなのは確かですねえ」 23 18 kreuz 「さしもの僕もやめたくらいですし」 23 18 GMnig よつんばいになっている 23 18 Resol 「もしやとは思いますけど、人通りが少ないのって十字路の異空間に連れていかれた、とか」 23 18 Vieri まいあさんですか 23 19 GMnig まいあさんだね 23 19 Vieri 十字路から離れてないんですか 23 19 GMnig 猫が怒って毛が逆立つみたいに 23 19 GMnig 羽根がばさあってなった 23 19 Sty フシャーッ 23 19 GMnig そして飛んでった 23 19 Resol え、えー 23 19 Vieri ほっ 23 19 GMnig ばさっばさっ 23 19 Resol 元気そうで何よりか… 23 20 Vieri マイアさんが飛んで行ったのを見て、細く長く息を吐こう 23 20 kreuz まだみえるところだったのか… 23 20 kreuz 見えるところでやってたらとめざるをえないのにとめられなかった 23 20 Sty ふとふりかえったらたぶんやってたのでは 23 20 Sty なかろか 23 21 Resol 左上っていうのが謎だった 23 21 kreuz 考える時にそらす視線の方向で 23 21 kreuz 嘘をついているとか未来のコトを考えているとか 23 21 kreuz あるらしいですよ 23 21 GMnig ああ 23 21 Vieri そこは別にくいつくところではないとおもうよ 23 21 GMnig 聞いたことある 23 22 Sty え、そうなん!? 23 22 Resol おもろいなー 23 22 Vieri うん、そういうのあるよね 23 22 GMnig まぁ、それはともかく 23 22 GMnig 脱線多いな、ねむいししかたないな 23 22 GMnig えーっと 23 22 Sty とりあえずひとまわり見回って 23 22 GMnig とりあえず戻るか別のところ移動してます 23 22 Sty かえって次の日に備えて寝るかんじでしょうか 23 22 Resol 思いつくこと手当たり次第に口に出すとキリがないなあ。 23 22 kreuz なにもなければそうなりますー 23 23 GMnig ぞるんがなにか言いたいことがあったのではないだろうか 23 23 Vieri ですね 23 23 Resol 言いましたよもう。 23 23 Sty ほわぁ 23 23 GMnig おわったのか 23 23 Resol 反応がないので 23 23 Sty あ、しゃがみこんだらうんぬんのことを 23 23 Sty いいたかったのか 23 23 Resol その程度のことだよね 23 23 kreuz ぞるいな。 23 23 Resol ふふ 23 23 Sty 違うか、その後のことか、 23 23 GMnig ああ、異空間に触れてっていうのか 23 23 kreuz 行方不明になっている人がいるかというのはこの間 23 23 GMnig これまで感じた限りでは、まだ相互に干渉するほどではない 23 24 kreuz 詰所できいたおぼえがあるのですけど 23 24 Sty 怪談話くらいに聞いてました。 23 24 kreuz きいてませんでしたっけ僕、 23 24 Resol こうして都市伝説は生まれていくのだ… 23 24 GMnig ただ、 23 24 GMnig あの場所で転移したら 23 24 kreuz でも完全に把握できるはずがなさそうだからなあ、そもそも… 23 24 Sty そこまで行方不明者が増えていればまぁそもそも割と事件に…… 23 24 GMnig 知らない場所にいける気がする 23 24 Sty いけるってかそれ 23 24 Resol それ割と重要っぽいが 23 24 Sty つれてかれるのまちがいでは 23 24 Sty ないでしょうか。 23 24 Vieri よぉーし 23 24 kreuz いけるっていうか 23 24 kreuz 事故る。 23 24 Resol 非推奨っぽいなあ 23 24 kreuz 「そんなに実際行方不明になっていたら」 23 25 GMnig 重要ではないと思う 23 25 kreuz 「それはそれで事件になっているんじゃないですかねえ、さすがに」 23 25 GMnig 普通に事件解決する限りには 23 25 kreuz としばらく間をおいてから言おう 23 26 Resol 「でしょうね…」それきりくちをとじる 23 26 Sty では見回って帰って仮眠ー? 23 26 Vieri ですねー 23 26 Vieri あしたはとしょかんにいこうぜ 23 26 kreuz はーい 23 26 kreuz としょかんいこうぜー 23 27 Sty いそのーとしょかんいこうぜー 23 27 GMnig では、翌朝(八日目)にしていいかい 23 27 Sty おけーです 23 28 kreuz はーい 23 28 Resol なかじまって頭いいんだっけ 23 28 Resol どぞー 23 28 GMnig よくないね 23 28 Vieri ぞるんはいいかいー 23 28 kreuz メガネは頭いいという幻想 23 28 GMnig かつおとおなじぐらい 23 28 Resol やはりか 23 28 Vieri それはあたまよくなさそうだな…… 23 28 Resol あしたにしませうー 23 28 GMnig では、八日目の朝です 23 29 kreuz おはようおはよう 23 29 Vieri おはおは 23 29 Sty ぴよぴよ 23 29 GMnig ちっとも寝た気はしませんが朝です 23 30 Vieri 昼寝はしたけどちょっとクマでてるから化粧でかくしてよう 23 30 Vieri としょかんにいくぜー 23 30 kreuz 三時間くらいは眠れたかな 23 30 Sty 化粧するびえりんをなんとなくぽけらーっとみている 23 30 Resol クマなんてあってないようなもんや。 23 30 Vieri ぞるんは 23 31 Vieri いつものことですか 23 31 Resol 普段半目だから 23 31 kreuz ではさっそく図書館に向かおう 23 31 GMnig では、図書館へと向かいます 23 31 Resol クマあっても元々めつきわるそうだなあとおもってます。 23 32 GMnig 入り口を潜ると受け付けカウンターでピスカさんが、また来たみたいなうんざりした顔を見せます 23 32 Vieri 「こにちゃー」 23 32 kreuz 「また来ましたよー」 23 32 Sty あかまとかと一緒に外で待機してたほうがよかったんではないかと入ってから思う 23 32 Resol 会釈だけしよう 23 32 Vieri ふ、すまないね…… 23 32 GMnig 「本を見に来たんでなければ帰ってください」 23 32 kreuz 挨拶だけしてそのまんま本を探しにいきます 23 33 kreuz さっさっ 23 33 GMnig 見に行かれた 23 33 GMnig カッカしてます 23 33 Resol ええと白の魔女とか儀式についてやっけ 23 33 kreuz ですねえ 23 33 GMnig 手元にあった紙をくしゃっとして 23 33 GMnig なにか大事な書類だったらしく慌ててます 23 33 Vieri あらら 23 34 Sty ちょっとあかまとびえりんとのほうを見比べてからあかまの方にてくてくとついていきます、 23 34 Resol こっちも民俗学とかの本棚にむかおう(てきとう 23 34 kreuz こっちは魔術系かなア 23 34 Vieri んー、衛視さんからの書類みせてみてもいいかな?>PT 23 34 Sty いいとーおもうー 23 35 kreuz そういやびえりんにわたしっぱなしなきがする 23 35 kreuz みせていいよ! 23 35 Resol 一番ひとあたりいいのって誰だろうな… 23 36 Vieri あ、自分がいかないほうがいいか 23 36 Vieri どうなんだろうぞるん 23 36 Resol 迷わなくていいとおもうYO! 23 36 Vieri 調べ物(精神判定)だめだめなので自分がいこうかなとおもったんだけど 23 36 Resol 独り言のようなもんなので 23 36 Vieri ぞるんの許可待ちであったよ 23 37 Resol な、なんか申し訳ない… 23 37 Vieri ではびえりんは適当な椅子をピスカさんとこまで持っていこう 23 37 GMnig じろっと睨まれます 23 37 Vieri こちらこそもうしわけなす 23 37 Vieri 「その書類ってもうちょいかかりそう?」 23 38 GMnig 「関係ありません」 23 38 GMnig (皺伸ばし中 23 40 Vieri 「ところがどっこい、ピスカに聞かなきゃいけない事がいっこと、聞きたい事がいっこできたもんだからさ。待ち時間どのくらいかなーって」 23 40 GMnig 「呼び捨てにしないでもらえますか」 23 41 Vieri 「……」ふぅ、と一つ息をついて、寂しそうに目を反らす 23 41 kreuz ピスカたん 23 41 Vieri それからまっすぐ視線をあわせよう 23 42 Vieri 「じゃあピスカさん。衛視から正式な依頼を受けた身として、教えて貰いたいことがある」 23 44 GMnig 溜息ついて 23 44 GMnig 「なんですか、早く言ってください」 23 44 GMnig (皺伸ばし中 23 45 Vieri 「カロルド、と名乗っていたかな……君を馬車に乗せた貴族の、借りていた本について記録を見せて欲しい」 23 45 Vieri 衛視から依頼を受けた旨の証明書を机に広げよう 23 46 GMnig 「衛兵の方が来ようとそういった記録はお見せできないことになっています」 23 46 Vieri 「そうか。じゃあ、どこにかけあえばいい?」 23 47 GMnig 「館長でしょうか、ですが残念ながら館長はお出かけになられています」 23 48 Vieri 「いつごろ戻るかは」 23 48 Vieri 「知ってるか?」 23 48 GMnig 「ナザリの方に行かれていますのでしばらくは戻られません」 23 49 Vieri 「んー、カロルドさんと今後会う予定はないか?」 23 49 GMnig 「お話しする必要はないと思いますけど」 23 53 Vieri 「ふむ……」 23 53 Vieri 少し距離をつめて、声のトーンを落とそう 23 53 Vieri 「彼に、白き魔女の会のメンバーなんじゃないかって疑いが上がっていてさ」 23 54 GMnig 「白き魔女…?」 23 54 GMnig 「なんですかそれは」 23 54 GMnig うさんくさそうに見ています、見られています 23 55 Vieri 「ナザリの貴族発祥の魔術結社。詳しくは知らないんで、それについてあいつら今調べてるはずなんだが」 23 56 GMnig では 23 56 GMnig 調べてみましょうか 23 56 Vieri がんばい 23 56 GMnig 魔術関係で何について調べますか 23 56 kreuz あれ僕らか 23 56 kreuz すていやん!!すていやん!! 23 56 GMnig 民俗学関係で何について調べますか 23 57 Sty んー 23 57 Sty しろきまじょのうんたらと儀式とどっちがいいだろうとらえず白きうんたらのうんたらについてしらべますか 23 57 kreuz うんたらしましょう 23 58 Resol 民俗学→ナザリ→魔術結社まで辿りつけないものか 23 58 Sty 民俗学というほど 23 58 Sty 歴史が古いっていうか由緒正しい組織かどうか…… 23 58 Resol そうか… 23 59 Sty 今の形になったの最近っぽいですしねぇ 23 59 Sty とりあえずーうーん 00 00 Sty どないしよう。 00 00 Resol あんま時間かけるのもあれですし 00 00 GMnig では、魔術の方で白き魔女の会についてですか? 00 01 Resol お先にどうぞー 00 01 kreuz だめだったら百科するさ!! 00 01 Sty できるだけ新しい本に絞って白き魔女の会について調べてみようかと思います、最近の魔術結社のどうのこうのとかについて乗ってそうなところを、 00 02 Sty できればここ数年、タイタスさんが出てきた以降の年代に絞って、 00 02 GMnig 素の精神でどうぞ 00 02 Sty それ以前だと例の女子会みたいな時代のがでてくるかもーですゆえ 00 02 Sty 2d6+9 00 02 Toybox Sty - 2d6+9 = [3,4]+9 = 16 00 02 Sty きたいち 00 02 Resol 北一! 00 02 GMnig では、若干の記述を見つけます 00 03 Vieri おー 00 03 kreuz 素の精神の高さよ… 00 03 GMnig ヴァラメアの魔女を名乗る指導者は数年前から忽然と姿を消しまして 00 04 GMnig 内部分裂気味になっているようですね 00 04 GMnig 以前の女子会気味な集まりに戻ろうという穏健派 00 04 Sty 私たち普通の女の子に戻りますという…… 00 04 kreuz ほうほう 00 05 GMnig エリーゼ・マノール子爵婦人による食事会と呼ばれる会合を開いている会派 00 05 Vieri ふむむ 00 06 kreuz 食事会 00 06 kreuz 何食ってるんですかね!! 00 06 Sty 女子会よりももうちょっと高尚な匂いがしますね 00 06 Resol 貴族の技能書欲しいな… 00 06 Vieri れぞるんおきぞくさまなんですか 00 06 kreuz れぞるん貴族なんですか 00 06 GMnig ハロルド・アイザックを筆頭とするヘカテーを信奉する一派 00 06 Resol ぜんぜん。 00 06 kreuz ちょ 00 06 Vieri 筆頭! 00 06 kreuz 名前でてるでてる 00 06 Resol ドンピシャ!!!! 00 06 Sty いたわ、 00 06 Vieri でとるでとる 00 06 Vieri めっちゃいたわ 00 07 GMnig そんなところですね 00 07 Sty 「!」 00 07 Sty あかまの背中をゆびでとんとんとたたいて本を開いて差し出す 00 07 kreuz 「はいはい」上から覗きます 00 07 kreuz 「うわ」 00 07 kreuz 「めっちゃ名前出てるじゃないですか」 00 07 Resol 「何か見つかりました?」 00 07 Resol ひょっこり 00 08 Sty はろるどあいざっく~のあたりを指でつつーっとやります 00 08 GMnig 食事会について知りたければ判定だが 00 08 kreuz 「いいえなんにも」キリッ 00 08 Sty あかまそういえば 00 08 GMnig まぁ、必要なさそうだね 00 08 Sty 貴族の技能所 00 08 Resol しどい!!!! 00 08 Sty ないんですよね。 00 08 kreuz かおうか。 00 08 kreuz 金ならある。 00 08 Sty ずっっっっと 00 08 Sty あるものだとばっかりおもってて。 00 08 kreuz あってもおかしくはないんですけどね、 00 08 Sty 先日無いと知ったときはショックでした。 00 08 kreuz 「ハロルド・アイザック」 00 08 Sty ぞるんの方にも同じく開いて差し出します 00 09 Resol 「…載ってますね」 00 09 Sty はろるど~のところを指でつつーっとしながら 00 09 GMnig そこでぞるん 00 09 kreuz 「この名前から彼のことを調べられませんかね」 00 09 GMnig 民俗学で振ってみてもいい 00 09 Resol いいんか 00 09 Vieri 連携だ連携 00 09 Resol 民俗学で何を調べるかだけど 00 09 GMnig まぁ、振るがいい 00 10 Resol うわあこりゃなんかありそうだ 00 10 Resol こわい!期待と期待値が反比例しそうだよ!! 00 10 GMnig いらないならいいや 00 10 Resol いやふりますふります 00 10 Vieri がんばい 00 10 kreuz がんばるん 00 10 Vieri おれさまにはおうえんすることしかできない 00 10 Resol 2d6+7 オリャアアア!! 00 10 Toybox Resol - 2d6+7 = [1,6]+7 = 14 00 10 Sty きたいち。 00 11 Resol すごくきたいち。 00 11 Vieri きたいをくらええええ 00 11 GMnig ではー 00 11 Sty 今日は期待値の日です 00 11 GMnig 民族学の棚を見ていたレゾルは 00 11 GMnig ネス公国の貴族の一覧のようなものがあったことを思い出します 00 12 Resol 「…それなら、ちょっと待ってください」といって本棚へ向かいます 00 12 Resol そこからハロルドアイザックを探すことはできますか? 00 12 GMnig アイザック家から辿ればすぐに見つかります 00 13 Resol おっほ 00 13 Resol とりあえず本人を見て、それから家系全体も目を通します 00 14 GMnig 父親が北方に領地を持つ伯爵家ですね、次男になります 00 14 GMnig もちろん上に長男がいます、あと下に妹が一人 00 14 Resol ふむふむ 00 14 Vieri ほう 00 14 Vieri おいくつですか(妹 00 15 kreuz びえりん… 00 15 GMnig 21歳ですね、既に嫁に行ってます 00 15 Vieri いやじょうだんだよ 00 15 Resol 貴族だもんね 00 15 Vieri 人妻でも構わないよ、じゃなくて冗談だよ 00 15 Sty 貴族って15とかでもうお見合い始めるいめーじですね、 00 15 Resol 解説や概要はございますかのう 00 15 GMnig 長男のほうは領地で父親の補佐を 00 16 GMnig ハロルドはナザリでぶらぶらしてるようですね(意訳 00 16 kreuz ブラブラ 00 16 Resol 赤魔並ではないがけっこう自由なのね 00 16 Resol 以上ですか? 00 17 GMnig 王宮に出入りしてコネ作ったり嫁捕まえたりするのも次男坊の仕事ですからね 00 17 GMnig そのぐらいです 00 17 Sty あぁ、いいとこのねえちゃんひっかければもうけもんですしね…… 00 17 Resol そして変な宗教へ… 00 17 Vieri いいなあ 00 18 Resol では一通り確認してから赤魔とすてーさんの2人に見せに行きます 00 19 Sty ではこそこそといろいろメモしておきます 00 19 Resol 「見つかりました」 00 19 Sty 一応ちゃんとした形のメモで 00 19 kreuz 「ふうむ」 00 19 Resol そういえばエリーゼマノールのほうは別にいいか…? 00 19 kreuz 「こんなもんですか…まあ、貴族について本にするにしたらまあこんなものか」 00 19 Sty 一応調べられる人がいたら 00 19 Sty 調べたほうがいいかとも思うのですけども 00 19 Resol でもぞるん多分そこまで見てないと思うんで 00 20 Sty 貴族技能とかいりそうなきもする、どうなのだろう 00 20 Resol スティさんから言ってくれると 00 20 kreuz 今貴族の技能書買えますかGM 00 20 GMnig 本で調べるなら技能は要らないですね 00 20 Sty おお、 00 20 GMnig 今は買えないな 00 20 kreuz 残念、 00 20 Resol 貴族一覧だから 00 20 Sty ではええとすでに調べたから私は調べられないのかしら、 00 21 Resol 名前が分かればいけないかなあと思ったんだー 00 21 GMnig 技能書はセッション開始前、と規定しよう 00 21 Resol 五十音から探るだけで 00 21 Resol そこまで時間かからないんじゃあ。 00 21 GMnig わたしのセッションでは、だけど 00 21 GMnig いけるいける 00 21 Resol よっしゃ、では言って言って 00 21 GMnig はっ 00 21 GMnig しまった名前被った 00 21 kreuz えるーぜまーる 00 21 Resol なんですと 00 22 GMnig まぁ、いいか 00 22 GMnig アイザック・マノール子爵の夫人。アイザック・マノールは三年前に他界している。 00 22 Resol アイザックまた出たぞ・ 00 22 kreuz あれえ。 00 22 GMnig 彼女の夫アイザック・マノールはとある侯爵の息子であり、領地や権力をほとんど持たない名前のみの有閑貴族。趣味で魔術の研究をおり、お抱えの魔術師や古代の魔術的な物品をコレクションしていたことで知られている。趣味が彼女と夫を引き合わせたということになっているが、アイザックと結婚する前のエリーゼの経歴 00 22 Sty ではえりーぜ~のあたりも指でしめしてそのぞるんが持ってきた本を一緒に見てみます 00 22 GMnig などについては一切知られていない。 00 22 GMnig きにするな、ただかぶっただけだ 00 22 Sty なまえかぶったってここか、 00 22 GMnig うむ… 00 22 Resol なるほど。 00 23 kreuz こ、ここがかぶったのか 00 23 kreuz ややこしい!! 00 23 Vieri 姓と名だからきっとだいじょうぶ 00 23 GMnig す、すまない 00 23 Resol こかあGMを信じて特に深い意味はないとしよう… 00 23 Vieri こやかわいい 00 23 GMnig ハロルドの姓を変えよう 00 23 GMnig 次回までに変える、今回はハロルドなんちゃらだ 00 24 Vieri はろるどなにがしー 00 24 Resol ハロルド・ディスター 00 24 kreuz ハロルド・デストロイヤー 00 24 Sty ハロルドなにがしさんですかとりあえず、 00 24 Resol まるで意味がわからんぞ! 00 24 Sty ではとりあえず調べたことはいちおうめもっておこういちおう、 00 25 Sty ぜんぶがしがしと 00 25 Resol おつおつ 00 25 kreuz 「ふうむ」 00 25 kreuz 「ここで後ひと押しなにか調べるとしたらなんだと思います?」 00 26 Sty 「儀式についてですかねぇ……」 00 26 Resol 「こちらもこちらで結社を率いる身として十分きな臭さがありますね…」一応完走 00 26 Resol 感想をいっておく! 00 26 kreuz ゴールテープをきるん 00 26 Sty 「手順とかがわかれば次にどこで何をするかが読めはしないかと」ひそひそ 00 27 kreuz 「ヘカテーと結社についてはっきりしましたし、儀式についてもう一度調べられれば」 00 27 kreuz 「これからの動きを読むことができるかもしれない、ですか」 00 27 Sty 「たとえーばーこう」 00 27 Sty 「殺人する場所といいますか方角とかに指定とかがあれば次にどこに出てくるかとかもわかりますし……」 00 28 kreuz 「何らかの法則性はありそうですよね」 00 28 kreuz ではGM,百科事典をつかってヘカテーの儀式について調べたいです、 00 28 Resol 「人は絞れましたし、後は手段というのは同感ですね…」 00 28 kreuz 「なんであれはっきり相手が動いているところを抑えない限り厳しい相手ですしねえ」 00 29 GMnig 儀式について、でいいですかね 00 29 kreuz 詳しい儀式の手順と、 00 29 kreuz それによってなにがおきるのか、 00 29 kreuz そんなかんじの内容が知りたいかんじです、 00 29 GMnig ではですね 00 30 GMnig 五点招致法という儀式の方式がありました 00 30 Sty ごてん 00 30 kreuz こてん 00 30 Sty 後一箇所やん! 00 30 Resol まあまあ 00 30 Resol 続きを聞こうじゃあないか 00 30 GMnig 五角形を描くように、その各頂点に祭壇を設置して 00 31 GMnig 各々呼び出したい相手によって規則性を持って贄をささげる 00 32 GMnig 目的の相手によってその設置する範囲や捧げる贄の内容も様々になります 00 32 GMnig 五芒星召喚陣とも呼ばれます 00 32 kreuz ヘカテーさんで検索できますか 00 33 GMnig それは既に答えを得ているはず 00 33 Resol 具体的に贄をどう用意するか知りたいんだよねえ 00 33 Sty 血をニエとしてささげるのだったはず 00 33 Resol 本人がどのように女性を殺して生贄にしているのか 00 33 Sty まぁこまかいところはなんか魔法的なそれでそうしたんでしょうたぶん 00 34 GMnig 召喚法は召喚法で存在して 00 34 Sty 後たぶんどのようにってところは儀式にはもしかするとあんましかんけいないのかもしれん 00 34 kreuz どういう規則があるのかをしりたいんですけども 00 34 GMnig 犯人はヘカテーを召喚する儀式としてそれを選んだ 00 34 Resol そんな感じっぽですね 00 35 Sty へかてーさんを償還するときにはどのような規則性があるかっていうのは別情報でしょうか、 00 35 Resol とりあえず、祭壇が5つ完成したら召喚成功ということでいいのですよね? 00 35 Sty っぽいですねえ 00 35 Resol 邪魔する手段はあるだろうか。 00 36 GMnig 別というかー… 00 36 GMnig まぁ、いいか 00 36 GMnig 朔の晩に十字路に人間を供える 00 36 GMnig それだけです 00 37 kreuz ううむ 00 37 Sty 連続してでなくともよいのだろうか、 00 38 Sty たとえば四月?かな? 連続しておそなえをしておいて 00 38 Sty 三ヶ月くらいたってから最後のひとりおそなえとかは 00 38 GMnig ああ、期間は続いていたほうがいいでしょうね 00 38 Sty だいじょうぶなのかな、やはりあかんか、 00 38 Resol つまりー 00 38 Resol 儀式を放置すればそれすなわち儀式阻止につながるという。 00 38 kreuz 儀式が長い期間を経て完成するものでありますが 00 39 Sty 放置って言うか継続させなければっていうことですな 00 39 kreuz 儀式を無効にするにも放置するだけでいいかといわれると 00 39 kreuz かなり不安がのこるんですけど 00 39 kreuz そこらへんはなにかかいてありますか? 00 39 GMnig あとですね 00 39 GMnig とりあえず、そういう召喚法がある 00 40 GMnig そして手口、被害者、状況から、ヘカテーを召喚しようとしている 00 40 GMnig それは分かります、推測できます 00 40 GMnig が 00 40 GMnig 実際にそれが成功するかどうかはまた別の話 00 40 Resol ヘカテーとか関係なく、その召喚方法を妨害する手段はあるのでしょうか 00 40 kreuz ふむ、 00 40 GMnig ただ、それを執り行っている者がいる 00 40 Sty なんかまちがってへんな魔神でてきちゃったーてへぺろ☆ 00 41 GMnig それだけが純然とした事実です 00 41 Resol まちがえてミスリディオさんが出てこないかなぁ 00 41 GMnig そんなうっかりした神様でいいのか、ぞるん… 00 41 Vieri ぞるん…… 00 41 kreuz るん… 00 41 Resol い、いいじゃんけ! 00 41 Sty 迷子神…… 00 42 Sty ふむー 00 42 kreuz ううううぬぬ 00 42 kreuz なにか 00 42 kreuz 一番欲しいところだけがぬけている 00 42 Sty あ、 00 42 Resol ところでやはり妨害手段はなさげですかね 00 42 kreuz これこれこうしたら儀式は失敗だからやっちゃだめだよ!みたいな項目はないのだろうか 00 43 GMnig 消極的ですが 00 43 GMnig 儀式を中断するのが一番の妨害でしょうかね 00 43 Sty 連続して同一の人が行わなくてもいいんでしょうか、Aさんが一人目二人目やってBさんが三人目四人目やってCさんが五人目、とかはだいじょうぶなんかな、 00 43 Resol やっぱ術師をぶちのめすだけかー 00 43 GMnig 今回の場合だと朔の日を何事もなく終わらせること 00 44 GMnig あっと、次の朔の日、ですね 00 44 GMnig 術者が変わることについては問題はないですね 00 44 Vieri ふむふむ 00 44 Sty とーなーるーとー 00 45 Resol 結社仲間がいると危険ですな 00 45 Vieri つまりハロルドさんを爆破しても、ぞるんが生け贄をささげちゃうとだめなんだね 00 45 kreuz そうなんですよねえ 00 45 kreuz ぞるんめ… 00 45 Vieri うむ 00 45 GMnig あと 00 45 Resol 即答!? 00 45 Sty ハロルドさんを見張るよりは次の場所を見当つけて見張るほうがいいか 00 45 GMnig 最後の一点の場所は推測できました 00 45 Vieri おお 00 45 kreuz それは重要だ 00 45 Resol よっしゃー 00 45 kreuz 日付と場所がはっきりできたのは 00 45 Sty ごほうせいだからやっぱり図形はちゃんとしないとだめなんですね、よかった、 00 45 kreuz よかったな、 00 45 GMnig うむうむ 00 45 GMnig 正五角形 00 46 GMnig もしくは五芒星ですね 00 46 Sty となるとはろるんを見張らなくてもよさそうですね、 00 46 Resol やはり勝負は次の新月か 00 46 Sty いや、警戒するにこしたことはないが。 00 46 Sty これだと犯人がもしはろるんでなくともとにもかくにも儀式の妨害はできそうである、 00 46 GMnig ああ、百科だしもうひとつ 00 46 kreuz なんだなんだ 00 46 Resol おお 00 47 Sty せいざ。 00 47 GMnig この場合 00 47 GMnig 別の場所で殺害して目的の場所に捧げる 00 47 GMnig それで儀式は完成するということに注意してください 00 47 Sty ふげえ 00 47 kreuz だめだった! 00 47 Resol ぬ、 00 47 kreuz やはり 00 47 Resol 鮮度はどれくらいまでOKだろうか 00 47 Vieri うむ 00 48 Sty 儀式を妨害するだけなら場所ではってればいいですけども 00 48 kreuz 「やはりハロルドさんを爆破するしかないですね」 00 48 Sty 殺害そのものは場所ではっててもとめられない、と 00 48 GMnig 血は固まってないほうがいいだろうね! 00 48 Resol となるとその日の内の殺害がベターか 00 48 kreuz といいながらグリードをぱたむととじて本棚につっこみます。 00 48 Sty 「爆破て」 00 48 kreuz グリードは本棚でもぞもぞしています。 00 49 GMnig ほんだなぁ 00 49 Vieri もぞもぞ 00 49 GMnig おいてくんかい 00 49 Sty 「いえあの」 00 49 kreuz それをみてからもう一度取り出して鞄にいれます。む 00 49 Sty (どこからつっこみをいれたらいいんだ……) 00 49 Vieri む 00 49 GMnig 万引きみたいだ 00 49 Resol 「結論だけ言われましても」 00 49 Resol どこまで説明を聞いているんだろうかPCは。 00 49 kreuz 「儀式の場所と時間はやはりだいたい推測通りといったところですけど」 00 50 kreuz ここから説明しますかくかくすくえあすくえあ 00 50 Resol どもども 00 50 Sty 「んー当日とその日の前後、ハロルドさんに見張りをつけてはどうでしょう、当日にはその場所で待機する班とハロルドさんを見張る班の二手に分けて」 00 51 kreuz 「んー」 00 51 Sty 「見張るのーはーむしろ隠さなくてもいいかもしれません、名目上次の犠牲者はあなたかもしれませんのですよーとか言って護衛という名目で見張らせてもらえれば、それで向こうが嫌がるのであればそれは向こうがやましいことを抱えてるってことですので無理やりついてけばいいですし」 00 51 kreuz 「その場の見張りは衛視の人にまかせるという手も」 00 52 Resol 「実行犯がハロルドさんだけというのも限りませんからね…」 00 52 Sty 「そうでーすーねー」 衛視の人がどのくらい戦闘力あるのかもあれですが。 00 52 kreuz 「彼が結社単位でうごいているのか単独なのかがいまいちわからないのが難点ではあります」 00 52 kreuz 「ただ中心人物であるのは確かです」 00 52 kreuz 「となれば、彼抜きで儀式を続けるのは難しいのでは」 00 52 Sty 「そこなんですよねぇ問題は、そこらへんはちょっと気になりますけども、単独のほうが可能性は大きいかなぁとおもいますし複数だとしても連絡役がいると思います」 00 53 Resol 「…儀式の前に彼を押えると?」 00 53 Sty 「どちらにせよはろるどさんの動向にはめをつけたほうがいいのでーはーとー」 00 53 kreuz 「やはり彼が何をこの図書館で借りていたのかがきになりますね」 00 53 kreuz と受付のほうをみやります 00 53 Sty ちょっと本棚の影から首をだしてびえりんのほうをみますかぶった 00 53 kreuz トーテムポール 00 53 Resol じゃあ僕も…。 00 53 GMnig じゃあ、びえりんの方にもどしますか 00 53 kreuz もどしもどし 00 53 Resol ぐいーん(カメラ 00 54 Vieri ううむう 00 54 GMnig ピスカ嬢は取り付く島もないという感じですね 00 54 Vieri 「弱ったな」 00 55 Sty しろむらさきあかのトーテムポールか…… 00 55 GMnig びえりん困ってるようです 00 55 Resol 頭は緑だよ! 00 55 Vieri すていやんだって服は緑だよ 00 55 Vieri 「じゃあ、もう一つの方もお願いはできなさそうか」 00 56 GMnig 「内容によります」 00 57 Vieri 「五日くらい前かな、レゾルとスティが追いかけようとした男の子の話、あったよな」 00 58 Vieri 「あの子とは顔見知り?」 00 59 GMnig 「…」 00 59 GMnig 「嘘です」 00 59 Vieri 「うそ?」覗き込むようにピスカを見る 00 59 GMnig 「あの人たちを見ていて逃げたのは私です」 01 00 kreuz やはり。 01 00 Vieri 「……そ、か。話してくれてありがとう」 01 00 GMnig 「これでいいですか」 01 01 Vieri 「そうだね、俺からはそんくらいかな」 01 01 Vieri 二秒くらいじっと見て、それから視線をはなそう 01 01 GMnig ぷいっと視線をそらそう 01 01 Vieri 「カロルドさんについては話してくれないだろ?」肩をすくめて苦笑する 01 02 GMnig 「お話しするようなことはありません」 01 03 GMnig 他の人が助け舟出しに来てもいいのよ 01 03 Vieri 「だよなあ。なら自力で調べるよ、ありがと」 01 03 kreuz 口だしにこようかといまかんがえてました 01 03 kreuz でも助け舟ではなく柄杓で水を注ぎに… 01 03 GMnig ふなゆうれい! 01 03 Vieri 「居もしない少年を捜しにうろうろする手間がはぶけて良かった。仕事の邪魔してごめんな」 01 04 GMnig 「二度とないようにお願いしたいところですね」 01 04 Sty びえりんの様子をとーてむぽーるしてますのでお話がおわりそうならびえりんのところにいってつれだして情報共有しようかと思います 01 04 kreuz ではその様子をみながら 01 04 kreuz 「すていさんさっきのメモちょっとかしてくれます」 01 04 Vieri 「そうなるように頑張るよ」 01 05 Vieri 「んじゃ、夜は気をつけてね。特に次の新月は出歩かないようにしてほしい」 01 05 Sty 「?」とりあえず手渡します、びえりんにも見せるようなので一応ちゃんと文章のこぴーになってます 01 05 Vieri 立ち上がり、椅子を手に取ろう 01 05 Vieri 手に取るというか、椅子の背もたれを持ってピスカさんを見る感じ 01 05 kreuz ではそれを自分の手帳に書き写します、 01 05 Resol 何書いてるんだろ 01 05 kreuz そしてそれを破りとって2つにたたむ 01 05 GMnig あまり聞いていない感じですね 01 06 Vieri では音を立てないように椅子を戻しに行って 01 06 kreuz 今日分かったことについてですね、ハロルドさんについてと、儀式についてを簡単に 01 06 Vieri そこでトーテムポールに気づいて首をかしげよう 01 06 Vieri とてとて近づいていく 01 06 Resol ほんとにトーテムポールなのかw 01 06 Vieri 「なにやってんの?」 01 06 Vieri わかんない 01 06 kreuz 「トーテムポールごっこです」 01 06 Sty さんにんとも顔だしてたら 01 06 Vieri 「そかー」 01 06 Sty 必然的にトーテムるかなって…… 01 06 kreuz そしてからてくてくとピスカさんのところにいきます 01 07 GMnig なんかきた 01 08 kreuz いやそうな顔をされたら微笑みをかえす 01 08 GMnig 彼女にとって一番の敵っぽいので 01 08 GMnig 身構えます 01 08 Resol 「お疲れ様です」とびえりんにこえかけときます 01 08 Sty びえりんにそのうちにこういうことわかったんですよーとかしつついったんかえりますかーとかしてます 01 08 Vieri そうなんだーしていよう 01 09 kreuz 「カロルドさんではないですよ」 01 09 kreuz 「ハロルド・アイザックです」 (姓は後ほどすげ替えてください) 01 09 GMnig 「はぁ?」 01 09 kreuz 言いながら、机の上の書類の下に、紙片を滑りこませます 01 09 GMnig 「何の話ですか」 01 09 kreuz 「貴方は自分で見たものしか信じない」 01 09 GMnig 「…」 01 10 kreuz 「ならば見るといい、すべて貴方が守っているもののなかに答えはあるのだから」 01 10 kreuz そして踵をかえします 01 10 GMnig その背中を睨みつけるように見ています 01 10 kreuz そのままてくてくとみんなと合流して 01 10 GMnig それはまぁいいですね 01 10 kreuz 外にでよう! 01 11 GMnig でましたー 01 11 Resol 収穫ざくざくですなー 01 11 Vieri おつおつ 01 11 kreuz ではびえりんに軽く説明をしとこう 儀式のこととか 01 12 Sty とりあえずめもをまんま渡しておきます、 01 12 Vieri なるほどーしておこう 01 12 Vieri でも専門的なことはさっぱりぷうな顔をしていよう 01 12 kreuz 「ハロルドさんに仲間がいるかどうかについてですけど」 01 12 kreuz 「宿を少し見張ってみますかねえ、出入りとか…」 01 12 Sty 「とはいえ」 01 13 Sty 「ナザリに本拠を置く集団で、こっちに来たときも別に集団できたわけではないですので、個人の可能性は高いとは思いますけども……見張る必要はありそうですね」 01 14 kreuz 「暇になりそうですからついで気味に」 01 14 Resol 「…ふむ、残り3週間弱ですからね」 01 15 kreuz 「さてとまだ早いですしちょっと昼寝でもしますか」 01 15 Sty 「見張りとー衛視さんに話をつけるのとー……」 01 15 kreuz ぽくぽく 01 16 Sty 「ほかにもまだ何か調べたほうがよさそうなことが見つかったらちょいちょい調べておきましょうか」 01 16 kreuz 「はーい」 01 16 Vieri 「んー、そだねえ……」考え込むように下をみつつてくてく 01 17 kreuz あとは特になにもないかんじですけどなにかある人は今ですよ 01 17 Sty びえりんの顔を見上げる、 01 17 Resol 「…向こうもこちらの存在を気付いているでしょうし、何か揉め手を繰り出してくるかもしれません」 01 18 Vieri 「ん?」スティさんを見て笑顔をつくろう 01 18 Sty 少し首をひねってから 01 18 Vieri 「まーレゾルとステイ見て逃げてったって少年も実在はしなかったわけで」 01 18 Sty 「そーうーでーすーねー、一度犯行?予定場所?も見に行ったほうがいいかもですね」 01 18 Vieri 「あっちの出方をみるってのもーありかもねえ」 01 18 Resol 「それこそ念話なりで本部に応援を呼ぶことだって出来そうですし」 01 18 Vieri 「念話ってそんな遠くても届くもんなの?」 01 19 Resol 届くとおもってた。 01 19 Vieri わたしもおもう 01 19 Sty 「どうなんでしょう、届いたとしてもこちらに来るまでに時間はかかりそうですし、然程までに大事になれば流石に表立ったことになってしまいますのーでー」 01 19 kreuz 「でもここまできたら最後くらい大事になってもいいですよね」 01 19 Sty 「それはそれで、表立って衛視のかたやら軍のかたやらとぶつかることになるんじゃあないでしょうか」 01 20 Resol 「ああそうでなくて」 01 20 kreuz 「今考えたんですけど」 01 20 kreuz 「十字路を爆破したらどうでしょうか」 01 20 Sty 「好きですねそれ」 01 20 Resol 「念話で1人2人ホームへ呼び寄せて、当日の待ち伏せを回避したり保険を用意したりするってことですね」 01 20 kreuz 「十字路がなかったら儀式は失敗ですよこれよくないですか」 01 20 Sty 「あー」>ひとりふたり 01 21 Sty 「まぁそうだとしてもそれはそれで連絡を取る必要がありますので、やはりハロルドさんを見張らねば、ですねえ」 01 21 Vieri 「封鎖してT字路になったら、いやなんでもない疲れてるな俺」 01 21 Resol 「ですね…あの部屋は魔術避けのはずですし」 01 21 Sty 「あと十字路爆破するのは怒られるのでは……」 01 21 kreuz 「アネットさんにもう一度連絡をとってみるのもいいかもしれませんね」 01 21 Sty 「あと材料も足りないでしょうし……」 01 22 Sty ではそんなかんじで 01 22 Sty かえりますか。 01 23 Resol かえろうー 01 23 Vieri うらうら 01 23 kreuz かえるぞー 01 23 kreuz ぽっくらぽっくら 01 23 GMnig かえったー 01 23 GMnig では今回はここまでということで 01 24 GMnig よろしいでしょうかー 01 24 Resol おつおつかれー 01 24 Sty あいー 01 24 Sty おつかれさまですー 01 24 kreuz はーい 01 24 kreuz おつかれさまでしたーい 01 24 GMnig おつかれさまでしたー 01 24 Vieri おつかれさまでしたー 01 24 Vieri .part 01 24 * Toybox part ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆"" 01 24 Resol いろいろ謎を解き明かすと恐怖がおさまってくるのが分かりますねえ 01 24 Sty 破壊爆弾五個とか設置できたら 01 24 kreuz いよいよ流れがまとまってきた感ですね 01 24 Sty 十字路爆破できるんかな…… 01 24 kreuz 龍の血をもてー 01 25 Vieri あれー 01 25 Vieri テロだよそれはっ 01 25 Sty ヴぇんと君絞ったら 01 25 GMnig デロ 01 25 Resol 道路破壊しても道は残るのでは? 01 25 Sty 出ないかな。 01 25 Sty 竜の血。 01 25 Vieri やっぱりさあ 01 25 Vieri 道を増やして十字路を無くす方向でこう 01 25 Vieri 五本のびてたら儀式出来ないみたいなそんな 01 25 kreuz 十字路の真ん中に家をたてたらどうだろうか。 01 25 Sty いいね。 01 26 Vieri まあじょうだんはともかくとして 01 26 Vieri 次回いつにしましょ 01 26 Resol そしてハロルドさんに爆破される >家 01 26 kreuz ボーン 01 26 kreuz 次回はいつかなー 01 26 Sty らいしゅうだいじょうぶです 01 26 kreuz 11/3(ど)ですかな 01 26 Resol だいじょぶでーす 01 26 Vieri ドキッ☆ボマーだらけの霧に咲く花…… 01 26 Resol ぶんかのひー 01 26 Sty ドォ 01 26 Vieri 11月3日(土)いけますー 01 27 GMnig はーい 01 27 Resol ボマーには気をつけろ(肩ぽん 01 27 kreuz 僕も大丈夫ですーきまりかな 01 27 Sty ではらいしゅうどようですかな 01 27 kreuz あれ 01 27 kreuz 金曜じゃなくて土曜でいいんですよね 01 27 kreuz (自分でいってて 01 27 Sty おけい 01 27 kreuz わりといままでは土曜のほうが多かったかな 01 27 kreuz はーい 01 28 Sty 今回は私が明日だめですたゆえきんようにしてもろうたのでー 01 28 Resol たのしみですねー 01 28 kreuz よーし 01 28 kreuz あとはもう突っ走るだけだな!! 01 28 Resol さて多少好きなように天啓使えそうだ 01 29 Sty あ 01 29 Sty あの宿がー 01 29 GMnig 展開は決まった 01 29 Sty 魔法禁止ならー 01 29 Sty 宿を結界でかこっちまおうぜ!!!!!!!!!!!!!! 01 29 kreuz テロだ!!!!! 01 29 Resol 普通に 01 29 Resol 体積が足らん。 01 29 Sty 応援を…… 01 29 Vieri 2d6+8+2 ドアボーイ「武勇でこじあけますね」 01 29 Vieri こうか 01 29 kreuz 馬車を囲おう 01 29 Sty ぱりぃーん 01 30 kreuz 馬車のタイヤはずしてこよう 01 30 Sty こすい!! 01 30 Resol 犯罪… 01 30 kreuz そういや 01 30 kreuz ついピスカさんにはなしかけてしまっていいそこねたんですけど 01 30 kreuz まあまだ時間あるからいいか 01 30 Vieri なんだろう 01 30 Sty 好きですとでもいうんですか 01 30 kreuz 今のピスカさんには追撃はしないほうがいいとおもうんで 01 30 Vieri 追撃になるようなことか 01 30 kreuz しばらく一週間くらいはほうっておいたほうがいいとおもうんですが 01 31 Resol あー 01 31 Resol 情報を集めさせる時間もあげたいもんねえ 01 31 kreuz でもそれとはべつに借りた本リストもほしいんで 01 31 kreuz 二週間くらいうごきがないようなら図書館に忍び込むのもかんがえないとなーと 01 31 kreuz おもっていますここまでキャラでいえばよかったね。 01 32 Resol そだねー 01 33 kreuz ここらは次回いおう。 01 34 kreuz おつさまおつさま 01 34 * nick kreuz → M_kafk 01 34 * nick Resol → M_resol 01 34 Sty おつかれぃ 01 35 Vieri おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1355.html
04 29 Annette 「ファーガソン家は元々、父親と兄で持っているような家だったからな」 04 29 Annette いいなおし 04 29 kreuz 「にしても、何か動きなんかはなかったんですかね」 04 30 Annette 「中央で遊び呆けていると思われていた次男坊の印象は悪かった」 04 30 Annette 「とりあえず家にお咎めはなし、むしろ貴族がそのような事件を起こしたとなれば大問題だ」 04 30 Annette 「揉み消す方向に話は進んでいるようだ」 04 30 kreuz 「でしょうねえ」 04 31 kreuz ふぅ、とため息をつく 04 31 Annette 「その辺りは遺憾ともしがたいな」 04 31 Resol24_1 では2階から気付いて寄ってくる 04 31 kreuz 「彼が代表だったナザリのなんだったか…あれはどうですか、アネットさんには話がこないかな」 04 32 Resol24_1 「その後のお話ですか?」 04 32 kreuz ぞるぞる(足音) 04 32 Resol24_1 草履じゃあるまいに。 04 32 Annette 「魔術の集まりか」 04 32 kreuz 「おやこんにちは」片手あげてぱたりとおとす 04 32 kreuz 「そうそう」 04 32 Resol24_1 「こんにちは」 04 32 Annette 「ん、レゾルか、君も大変だったようだな」 04 32 kreuz 「ええ、本当に…」 04 32 kreuz 沈痛な顔をする 04 33 Annette 顔をちらりと見て 04 33 Annette 気にしない事にしたようだ 04 33 Resol24_1 「僕はあまり力になれませんでしたよ…」 04 33 kreuz 「レゾル君が夢のお告げだとかいいだして…」 04 33 Annette 「ふむ?」 04 33 Resol24_1 「ああそれなんですが」 04 34 Annette 「神官はそういうこともあるのか?寝ている間も休めないな」 04 34 Resol24_1 「いえ…なかなかない体験ですしそれはいいんですが、もう解決したので大丈夫ですよ」 04 35 kreuz 「解決したんですか」 04 35 Resol24_1 「はい」 04 35 Annette 「それは…なによりだな」 04 36 Resol24_1 「それでヘカテーの教団のほうは、主導者がいなくなってどうなりました?」 04 36 Annette 「さて、な…」 04 36 Annette 「教団と言うが、教団としての実態があったのかどうか」 04 37 kreuz 「しかし彼自身はかなりの実力でしたからねえ」 04 37 kreuz 「下に誰かいたとしたら少しきになるところではありますけど」 04 37 Resol24_1 「ハロルドに会った限りでは、ヘカテーそのものに魅かれたというよりは力として求めていたように思えましたからね…」 04 37 Annette 「聞いたところによるとヘカテーを信奉していたのはハロルドとその腰巾着だったエリックぐらいだという」 04 37 kreuz 「力」 04 38 kreuz 「信奉…さて、どうなんでしょうね」 04 38 Annette 「魔女サークルの中での権力争いの一つの手段として」 04 38 Resol24_1 魔女サー… 04 38 Annette 「そのヘカテーとやらを求めたのではないか?」 04 38 kreuz 少し視線を外にやろう 04 39 Resol24_1 「それで町一つを滅ぼそうとするのだから迷惑な話ですね…」うんざりした顔で 04 39 Annette アネットにとっちゃさんな扱いなんです、白き魔女の会 04 39 Annette そんな扱い、ね 04 39 Resol24_1 でもアネットさんの言うことなら信じるだろうからなー 04 39 Annette 「軽く見ていたのであろう、民草の命を、な」 04 40 Annette 「自分の領地でもない街に住む庶民の事など省みぬ者も多い」 04 41 kreuz 「そんなものですよ」 04 41 kreuz 目を閉じて言う 04 41 Annette 「そんなもの、では…いけないのだ」 04 41 Resol24_1 「……」腕を組む 04 41 Annette 険しい顔をする 04 41 kreuz 目をあけてちらとアネットさんをみる 04 42 kreuz 「アネットさんは」 04 42 kreuz 「いい領主になりそうですね」 04 42 kreuz やや唇の端を上げます 04 43 Resol24_1 この甘いマスクが!!! 04 43 kreuz えっなんで罵られてるの!? 04 43 Annette ふんと鼻で笑って 04 43 Annette 「私は領主にはならぬ」 04 43 Resol24_1 ののしってませんよ、ののしってるように見えたんなら自覚があるってことですよ。 04 44 kreuz あまいますくのじかくが。 04 44 Annette からくしてやる 04 44 kreuz 「なにになるんです?」 04 44 Annette っますたーど 04 44 Annette 「さて、な」 04 44 kreuz 「お姫様ですか」 はっはぁー みたいな顔をしてみせる 04 45 Annette 「我が領地にとって都合の良いどこかに嫁に行くのであろうな」 04 45 Annette 軽く睨む 04 45 kreuz 「さてここは、僕は「そんなものですよ」とでも言ってみせるところでしょうか」 04 45 Resol24_1 「…」 04 45 kreuz 悪い笑顔だ 04 45 Resol24_1 なんか邪魔っぽいな 04 45 Annette 「……そんなもの、だな」 04 46 Annette そんなことはない 04 46 Resol24_1 |ω・))) 04 46 Annette にげるなにげるな 04 47 Resol24_1 そもそもアネットさんが貴族出身だって知ってたっけ 04 47 Resol24_1 火車騎士団だからそういう出身だってのは推測できるていどかなぁ 04 48 Annette 今、確認しちゃってもいいのよ 04 48 kreuz 「そうですねえ、もしかするとそのほうが」 04 48 kreuz 「幸せかもしれませんし」 04 49 Annette 「さて…幸せかどうかは分からぬが…」 04 49 Annette 「そうして落ち着けばフルルも呼んでやれるし、な」 04 49 Annette ぞるんを見て笑う 04 49 kreuz ふるるん 04 49 Resol24_1 「貴族の世情についてはよく分からないんですけど…あれそういえば普通に受け入れていましたがお2人ともそうなんですよね」 04 49 kreuz 「まあ僕はハロルドと似たような立場ですので」 04 50 kreuz 腕組みをして背もたれに背をつける 04 50 Resol24_1 「…そうですね、いい加減僕も顔を見せないと」 フルルという言葉を聞いてやや俯く 04 50 Annette 「私も次女だからな、似たようなといえばそうなのかもしれぬ」 04 50 Annette ぞるんの心のうちは知らないから 04 50 kreuz 「いやー」 04 51 Annette 無意識にいじめてしまった 04 51 kreuz 「でも僕は絶対どっかに婿にいったり落ち着いたりするのはイヤですねー」 04 51 Resol24_1 いじめじゃないよ、然るべきことだよ 04 51 kreuz 「めんどくさいですしね」 04 51 Annette 「君はなんというか…」 04 52 kreuz 「むしろなんかもうそういった選択肢は僕には諦めきられてるきもするんですけどね」 04 52 Annette 「それで済むならば楽なのだが、な…」 04 52 kreuz 「でもですね、アネットさん」 04 53 kreuz 「それで済まないと思えるのも、それはいいことだとおもいますよ」 04 53 Annette 「良いと思うならば君もだな」 04 53 kreuz 「それがどんなに重く感じたとしても」 04 54 kreuz 「貴方にとってどうでもいいものではないならば」 04 54 Annette 「人の話を遮るな」 04 54 kreuz 「僕がむしろ遮られたほうだとおもうんですけど」 04 54 Annette 「こういうところだけ反応が良いな」 04 54 kreuz もちもちもめている 04 55 kreuz 「ではどうぞ」 04 55 kreuz 先をどうぞ、のしぐさ 04 55 Annette 「もう良い、どうせ私の話など真剣に取らぬであろう」 04 56 Resol24_1 ぷいっ 04 56 kreuz 「真剣な話はあまり得意ではないんですよねー」 04 56 Annette 「君が言いたいことを言えば良い」 04 56 Annette 手をひらひら 04 56 kreuz 「僕もやめました」 04 56 kreuz ぷいっ 04 56 Annette 「天邪鬼め」 04 57 Resol24_1 「はぁ…」 04 57 kreuz ここだ、すていさん 04 57 Sty どこだ。 04 57 Annette このすきまだ 04 57 kreuz ここがはいるところだ。 04 57 Sty ええっ。 04 57 Annette すきまおんなになるんだ 04 58 Sty ではええとてくてく降りてきます、てくてく、 04 59 kreuz 「おやすていさんこんにちは」 04 59 Sty 「こにちーわー」 04 59 Resol24_1 「こんにちは」 04 59 kreuz 「ちょっとすていさんここにすわってください」 04 59 Sty 「はいはい?」 04 59 kreuz いすをひいてせきをあける 04 59 Sty 言われるままに座る 04 59 kreuz 頭をぽふぽふする 04 59 Sty 「?」 05 00 Sty されるままにしてます 05 00 kreuz 「小動物の癒し効果ってこんなかんじですよね」 05 00 Annette 半目でその様子を見ている 05 00 Annette 「犬猫扱いか…」 05 00 Sty 「しょうどうぶつ」 05 01 kreuz 「ハツカネズミとかハムスター的な」 05 01 Resol24_1 「スティさん反論してもいいんですよ…」 05 01 Sty 「ハツカネズミはちょっと……」 05 01 Annette 「…小動物だな」 05 01 Annette 「そこでいいのか?論点は」 05 01 Sty 「ハムスターあたりならまぁ……」 05 02 Resol24_1 「スティさんはあれから大丈夫ですか? 怖い夢などは見てません?」 05 02 Sty 「と言うかペットは割といい御身分だと思う時無いですか」 05 02 Sty 「ご飯貰えますし可愛がってもらえますし」 05 02 kreuz 「すていさん……」 05 02 Sty 「夢とかはべつにーあまりー」 05 02 kreuz 「路頭にまよったときは身売りするまえに相談してくださいね」 05 02 Sty 「えっ。」 05 02 kreuz ハンケチをめにあてるしぐさ 05 02 Resol24_1 「良かった」 05 03 Annette 「そんな生活をしている者もいるが、な」 05 03 kreuz 「ヴィエリ君ですか」 05 04 Vieri_17_1 「ぶえくしょい」台所から何かくしゃみのような音が聞こえた 05 04 Annette 「ヴィエリはそうなのか?そこまでの甲斐性はないように思うが」 05 04 kreuz 「僕もないかなーっておもってます」 05 04 Annette 「そういうことをしそうなのは君だしな」 05 04 Sty 「酷い言われよう……」 05 04 Resol24_1 「それはいくらなんでも…」 05 04 kreuz 「僕はー」 05 05 kreuz なにか思い出そうとしている 05 05 Annette 「考える事がある時点で」 05 05 Annette 額に手を当て首を振っている 05 05 Vieri_17_1 「なになに、クロイツがやましい話?」お盆持ってこよう 05 06 kreuz 「いやどうですかね、べつにやましいことはないとおもいますけど」 05 06 Vieri_17_1 人数分の紅茶を置いていく 05 06 Resol24_1 「どうもどうも」 05 06 Annette 「やましく感じるかどうか、だけであろう、そこは」 05 06 kreuz 「やましいヴィエリ君こんにちはー」 05 06 Vieri_17_1 「俺様やましくないよーだ」 05 06 Annette 「よく働くな、君は」 05 06 kreuz 「ヴィエリ君にやましさをかんじる機能があったらあっというまに死んでますものね」 05 06 Vieri_17_1 「あれー」 05 06 Sty 「やましくは無いけどやらしいんですか」 05 07 Vieri_17_1 「まるでやましいことをしているような言われ方」 05 07 kreuz 「やまらしい」 05 07 Vieri_17_1 「やらしくもないよ」 05 07 Sty 「やまらしい」 05 07 kreuz 「いやらしい」 05 07 Vieri_17_1 「山岳地帯でもないよ」 05 07 Vieri_17_1 「いやらしくもないなー」 05 07 Sty 「いやしい……これは緑色ですね」おいといてのじぇすちゃー 05 07 Resol24_1 (紅茶ずずり) 05 07 kreuz それをさらに移動させるジェスチャー 05 07 Sty バケツリレー方式に机の端まで。 05 07 Annette 「君もこのような連中と付き合っていると碌な事にならんぞ」と、すてーさんに 05 08 Vieri_17_1 「うんうん」 05 08 kreuz 「でもスティさんもろくでもないからなあ」 05 08 Sty 「ん?」 05 08 kreuz 首をひねりながら 05 08 Annette 「同類か…」 05 08 Sty 「クロイツさんとびえりさんは優しい人だと思いますけども……」 05 08 kreuz (´・ー・) 05 08 Vieri_17_1 「……」 05 08 Vieri_17_1 目そらし 05 08 Sty 「私はろくでもなくはない……ですよ」ちょっと言いきるのを躊躇う 05 08 Annette 「ああ、そうだな、優しいな」 05 08 kreuz 「そうですね、優しい優しい」 05 08 Resol24_1 陰でしょんぼりしている 05 09 kreuz 「ちょ、スティさん、レゾルくんが」 05 09 Annette 入らなかったからか 05 09 Sty 「何か生温かい空気を感じる」 05 09 Vieri_17_1 ぞるん…… 05 09 Sty このような連中って 05 09 kreuz 「すごいどすぐろいもの出してますよ」 05 09 Annette ぞるんは付き合って碌な事にならない人には入っていないから 05 09 Sty あかいのとびえりんをさしていってるのかと 05 09 Sty おもってたわけです 05 09 Annette すてーさんも出さなかったんだよ 05 09 Sty うむ。 05 09 kreuz うむ。 05 09 Resol24_1 わかってるさ、わかってますとも 05 09 Vieri_17_1 ろくでもない中に入りたかったんだよ、きっと 05 09 Sty ぞるでもない 05 09 kreuz でもさびしかったんだよ。 05 09 Annette ああ、わかる 05 09 Resol24_1 つまりろくでもなくないしやさしくもない 05 09 Resol24_1 どうでもいい存在なんだよね。 05 09 Annette ぞるんはやさしいよ 05 09 Annette ああいや 05 10 Annette ゾルンハヤサシイヨ 05 10 Resol24_1 ありがとう… 05 10 Annette PLはこうしないとな 05 10 Resol24_1 「どすぐろいなんてそんな人聞きが悪い」 05 11 Annette 「……元々あのような感じではないか?」 05 11 kreuz 「まあだいたいああですけども」 05 11 Resol24_1 「…そんなに暗く見えますか?」 05 11 Sty 「色彩的には……?」 05 11 Annette アネットはあまり弾けたぞるん見てないからな 05 12 Resol24_1 その内弾けよう 05 12 Sty 「そう言えばれぞるさん何時も紫色ですねー」 05 12 Vieri_17_1 「俺は落ち着くから好きだけどなー」 05 12 Vieri_17_1 「」 05 12 Annette 「いつも同じような格好をしている者が多いな、この辺りは」 05 12 Vieri_17_1 「たまに何かイメチェンみたいのやらないの?」 05 12 Sty 「そうですねえ」赤い方を見る 05 13 Resol24_1 「教会の神父の着るキャソックなんかは暗い色調ですし」 05 13 Vieri_17_1 「ね」赤いのを見る 05 13 kreuz 「僕はむしろ自分を記号化することによってアイデンティティをですね」 05 13 Resol24_1 「夜の神を信仰するにあたってはさしておかしいものではないはずなんですけどね」 05 13 Annette 「アイデンティティの塊のような男ではないか、君は…」 05 13 Resol24_1 「ピスカさんには見えなかったらしいですね…」しょんぼり 05 13 Sty 「アカイツさん。」 05 14 kreuz 「いやー実家にもどるときとかは普通のカッコしてますよ」 05 14 kreuz 「気付かれない気付かれない」 05 14 Annette 「神官は白いというイメージがあるからな」 05 14 Vieri_17_1 「そうだなー。俺様も白いもんだと思ってたわ、神官サン」 05 14 Sty 「割と神官さんの服って白か淡い青か……あとは金色の刺繍とか? そんなイメージがありますねえ」 05 14 Resol24_1 「それは誤解ですよ、一度ミスリディオの神殿へ行けば分かります」 05 15 Sty 「……」 05 15 Sty 「皆紫なんですか」 05 15 Vieri_17_1 「あ、えんりょします」 05 15 Sty ちょっと想像している。 05 15 Resol24_1 「紫じゃなくても全体的に落ちついてますよ」 05 15 kreuz 「みんなどすぐらいんですか」 05 15 Sty 「あぁ、皆紫な訳じゃないんですね……」 05 15 Sty 「あーでも」 05 15 Resol24_1 PLの妄想で適当な方向へ。 05 15 Sty 「エンバーさんの神殿とか」 05 15 kreuz 「神殿とかめんどくさいからいきたくないですねー」 05 15 Sty 「青そうなイメージはありますよね」 05 16 Vieri_17_1 「あー、あるある」 05 16 kreuz 「しめってそうですね」 05 16 Annette 「イメージだけは、な」 05 16 kreuz 「こう、足元に生魚とかピチピチしてそう」 05 16 Sty 「それはおかしい。」 05 16 Vieri_17_1 「それはすごいな」 05 16 Annette 「湿っているは酷いな」 05 16 Resol24_1 「ひどい偏見だ」 05 16 Sty 総ツッコミ。 05 16 kreuz 「ミスリディオだと…そうですね…」 05 17 Annette まぁ、あれです 05 17 kreuz 「あまりおもいつかないな」 05 17 Annette 赤魔だと全員に相対しても口で負けないだろうから 05 17 Resol24_1 「やはり…印象薄いんですねミスリディオ様」 05 17 Annette 「……紫か」 05 18 Annette (刷り込み 05 18 Vieri_17_1 すりこまれた 05 18 Sty 「ミスリディオさんだとー」 05 18 Sty 「黒、かー藍色、かー」 05 18 Sty 「そんなイメージがありますね」 05 18 Resol24_1 「まぁ夜の神様もう1人いますからね…そっちのほうが有名ですからね…」 05 19 Vieri_17_1 「ミスリディオ信仰っつか好きな友達はいるんだけどなー、神官とか神殿とかはさっぱりさっぱり」 05 19 Vieri_17_1 「そっちのが有名なの?」 05 19 kreuz 「ああでも今回は少し」 05 19 Annette 「どちらがどうということはないと思うが、神のことはよく分からぬ」 05 19 kreuz 「信仰というものにすがるきもちがわかった気はしましたねえ」 05 19 Resol24_1 「そうですか…」 05 20 Sty 「クロイツさんが赤魔術師からパラディンにジョブチェンジを」 05 20 Vieri_17_1 「……」紅茶のカップを口元に運ぶ 05 20 Annette 「信仰、か」 05 20 Vieri_17_1 「ついに脱色かー」 05 20 Annette 「何色になるのだ?」 05 20 Vieri_17_1 「透明感のあるお肌に」 05 20 Sty 「パラディンと言うと白いイメージがありますね」 05 20 Annette 「何の神を信仰したらなれる」 05 20 Annette (真剣 05 21 kreuz 「いえ、気持ちはわかりましたけど」 05 21 Sty お肌……! 05 21 kreuz 「実際に神を信仰する気はないですよ」 05 21 Vieri_17_1 「いや冗談だよ?」 05 21 Annette 「……分かっている」 05 21 Annette ぷい 05 21 Vieri_17_1 ちょっと笑う>ぷい 05 21 Resol24_1 「少なくとも、今回僕も神といった超越的な存在を強く感じる体験でありましたね」 05 22 Sty 「かみさま……」 05 22 Annette 「笑うな」鼻をつまもう 05 22 Sty (かみさまてきなサムシングを見た事があるのでどうともいえない。) 05 22 kreuz 「僕としては神はまあ、オマケなきもちですね」 05 22 Vieri_17_1 「むぎゅう」 05 22 Annette 「神官ならばいつでも感じているものではないのか?」 05 23 Resol24_1 「いつでも感じている人は、それが必要な人々ですよ」 05 23 kreuz 「レゾル君こそそれを必要としているようにおもえるんですけども」 05 23 Vieri_17_1 「レゾルはそんなに必要じゃないのかい?」 05 23 Sty 「あっ」 05 23 Resol24_1 「何ですこの応酬」 05 23 Sty 「私一つ分からないことあるんですけど」 05 23 Annette 「君はなんというか…やはり神官だな」 05 23 kreuz 「はいどうぞ」 05 23 Annette 「言っていることが分からぬ」 05 23 Sty 「天啓とかなんか聞こえたりする人居たりするじゃないですか」 05 24 kreuz 「ああ、妄想ですよあれ」 05 24 Vieri_17_1 「そうなの!?」 05 24 Sty 「結論が早い!!」 05 24 Resol24_1 「続けてください」 05 24 Resol24_1 ガン無視である。 05 24 Vieri_17_1 ガン無視ナイス 05 24 Sty 「あれってどんな感じなんですかねぇ」 05 25 kreuz 「上から電波が…」 05 25 Resol24_1 「どんな感じと言われても…」 05 25 Sty 「まだいっとる!!」 05 25 kreuz すていさんのあたまのうえでてのひらを上下させる 05 25 Resol24_1 「人それぞれかもしれませんし、僕に限って言えば夢を見るのと似た感じとしか」 05 25 Annette 「電波…雷を司るのは神の中でも一握りだったように思うのだが」 05 25 Sty アホ毛がふよふよと 05 26 Sty 「どうしても主観的で人に見えない聞こえない物なので」 05 26 Sty 「良く分からないと言いますか胡散臭いと言いますか……」 05 27 Resol24_1 「それはそうです」 05 27 kreuz 「なんと」 05 27 Sty 「神様が実際に居るのは知ってるんですけども」てをひらひら 05 27 kreuz 「僕も天啓くらい考えておきますか」 05 27 Sty 「考えてってどういうことです。」 05 27 kreuz 「まけてられないじゃないですか」 05 27 Vieri_17_1 「対抗意識?」 05 27 Resol24_1 「何に…?」 05 27 Vieri_17_1 「レゾルとクロイツっていつのまにライバルに……」 05 28 kreuz 「だいたいレゾル君がいけないんですよ」 05 28 Annette 「負けず嫌いそうではあるな」 05 28 Vieri_17_1 「そだね」 05 28 kreuz 「神官なんて信用がウリなのになぜうさんくさいんですか…」 05 28 Sty 「酷い言い草だ!?」 05 28 kreuz カップを握る手に力がこもる 05 28 Annette 「胡散臭い男が神官に向かって胡散臭いと言ったぞ」 05 28 Annette 「というか何を飲んだクロイツ」 05 28 Vieri_17_1 「ちょっとクロイツ鏡見ようか……」 05 28 Resol24_1 紅茶を飲む 05 29 Sty 紅茶の中にブランデーが。 05 29 Vieri_17_1 「持って来た奴には酒はいれてないんだが……」 05 29 kreuz やっぱよってたか。 05 29 Vieri_17_1 いれてないよ、ないよ 05 29 Sty 1d100 入ってる率 05 29 Toybox Sty - 1d100 = [53] = 53 05 29 kreuz 「紅茶ですよ普通に」 05 29 Vieri_17_1 うわ半分くらいだ 05 29 kreuz 半分がブランデーだったのか 05 29 Sty つまり 05 29 Annette ちょ 05 29 Vieri_17_1 まああれだ、最初にのんでたやつはしらんな。 05 29 Sty 空気によってるんですよ 05 29 Resol24_1 「確かに神殿にいないで冒険稼業に勤しんでいてはそう見えても仕方ないですけれども」 05 30 Annette 「そう言われたらそうだ」 05 30 Sty 「私としては他の神官さんよりもれぞるさんの方がこう」 05 30 Sty 「親しみやすいんですけども」 05 30 kreuz 「うさんくさいとしたしみやすい」 05 30 Vieri_17_1 「うんうん、わかる」 05 30 kreuz 「なるほど、メモっておきます」 05 30 Vieri_17_1 「クロイツもうさんくさいから親しみやすいのかなあ」 05 30 Annette 「庶民にとっては親しみやすさは大切だな」 05 30 kreuz 「まあ、崇高ですとしたしみにくいですよね」 05 30 Annette 「クロイツのそれはまた違うであろう」 05 31 kreuz 「キャスさんとか親しみやすいですか、スティさん」 05 31 Resol24_1 「恐らく宗教への信仰にも二面性があるのだと思いますよ」 05 31 Vieri_17_1 「ほうほう二面性」 05 31 Sty 「キャスさんは………………」 05 32 Annette 「キャスバルとも付き合いがあるのか、今すぐ止めろ」 05 32 Sty 「親しみやすいけども近寄りがたいぐらいでどうですか」>キャスさん 05 32 Vieri_17_1 「アネットの止め方が1ランク上がった」 05 32 kreuz 「いまのは笑いました」 05 32 Sty 「ダメな大人の典型と言っても良いですからね……」 05 33 kreuz 「でももう手遅れなんですよ」 05 33 Annette 「分かっているなら良い」 05 33 kreuz 「スティさんは大きくなったらキャスバルさんになるんですから…」 05 33 Sty 「えっ。」 05 33 kreuz ふたたびハンカチを目にあてるしぐさ 05 33 Annette 「なんということだ…」 05 33 Sty 「それ私始めて聞いたんですけど」 05 33 Vieri_17_1 「何その絶望的な運命」 05 33 Resol24_1 「それ前々から思ってたんですけれど」 05 34 Resol24_1 「スティさんとキャスバルさんって何か共通点が?」 05 34 Vieri_17_1 「クロイツ、ちょっと教育方針なおせないかな今から」 05 34 kreuz 「あたまに植物がわいてる」 05 34 Sty 「私は無いと思うんですけども……」<共通点 05 34 Vieri_17_1 すていやんを見る 05 34 Sty 「わいてません、わいてませんとも」何か頭上を払う仕草 05 34 kreuz 「ここにコスモスの花が」 05 34 Vieri_17_1 アホ毛をついつい触る 05 34 Sty びよんびよん 05 34 Vieri_17_1 「似合いそうではあるな」 05 35 Resol24_1 「季節的に咲いてそうですもんね」 05 35 Annette なにか可愛そうなものを見る目で見よう、すてーさんを 05 35 Vieri_17_1 ぺいぺい>あほげ 05 35 kreuz 「でも絶望的にキャスさんは汚くてスティさんはまだ綺麗なので」 05 35 kreuz 「そこがちがいですかね」 05 36 Annette 「風呂には欠かさず入れよ」 05 36 Sty 「いや他にもっと違いとか無いですかねっていうかまだってなんですか、まだって」 05 36 Vieri_17_1 「音程なら何人かプロ知ってるからいつでもトレーニングできるからな」 05 37 Sty 「いえ歌は別に良いです、吟遊詩人になる予定は無いです」 05 37 Vieri_17_1 「あとどんぐりは生のまま食べちゃだめだぞ。っていうか拾ったもの食べちゃだめだからな」 05 37 Sty 「食べませんから!!」 05 37 Vieri_17_1 「よかった」 05 37 Annette 「何か食べるか…?」 05 37 Vieri_17_1 ほっとした様子 05 37 Sty 「飢えてませんから!?」 05 37 kreuz みんなに気遣われている 05 37 Annette 可愛そうな者を見る目で 05 37 Vieri_17_1 「だってクロイツがキャスバルになるなんて言うから……」 05 37 Sty 「……」 05 37 Vieri_17_1 非難の目>あかま 05 38 Sty 「そう言えばキャスさんって」 05 38 Sty 「一応詩人なんですよね」 05 38 Vieri_17_1 「まあ、うん」 05 38 kreuz 「えっ?」 05 38 Sty 「ぽえまー」 05 38 Vieri_17_1 「たぶん」 05 38 kreuz 「すてぃさんもぽえみーですね」 05 38 Sty 「うん?」 05 38 Resol24_1 「そうなんです?」 05 38 kreuz 「ほらここに花さいてますし」 05 38 Sty 「咲いてません」払う仕草 05 38 kreuz スティさんの頭上をみながら 05 39 Annette 拾う仕草 05 39 Resol24_1 なにやってんの!? 05 39 Sty 「拾わなくて良いですから!?」 05 39 Vieri_17_1 アネさんものってきた 05 39 Vieri_17_1 びえりんは目で追ってよう 05 39 Vieri_17_1 ほのぼの 05 40 kreuz 「まあそこはいいんですよ、スティさんの転落人生はおいておいて」 05 40 kreuz おくしぐさ 05 40 Sty 「知らない内に転落する事が決定された……!!」 05 40 Annette 「落ちる前に気付けよ」 05 40 Annette 肩ぽふ 05 40 kreuz 「スティさん」 05 40 kreuz 「もう足はふみはずしてるんです」 05 40 Vieri_17_1 「そうなのか……」 05 40 Resol24_1 「冒険者とか不安定な職についた時点でもうまっとうじゃありませんからねえ」 05 40 kreuz 「今は一メートル落下してて、十年後は300メートル落下してる、そういうことです」 05 41 kreuz 真剣な顔 05 41 Resol24_1 HAHAHA 05 41 Sty 「えええええええ」 05 41 Annette 「ん、まぁ」 05 41 Annette 「見たところまだ若い」 05 41 kreuz アネさんとそうかわらないのに。 05 41 Annette 「やり直しは効くであろう」 05 41 Sty …… 05 41 Sty 確かにそうだ。>そうかわらない 05 41 Resol24_1 アネさんぞるんより精神年齢上だから… 05 41 kreuz それはぞるんが… 05 42 Resol24_1 ぞるんとすてぃさんではどっちがうえだろう。 05 42 Vieri_17_1 おなじくらいかな…… 05 42 Annette そう変わらなさそうな年齢の女に言われるのも 05 42 kreuz あねさん びえあか ぞる=すてくらいかな… 05 42 Annette まぁすてーさんだからいいね 05 42 Sty なんか 05 42 Vieri_17_1 あねさんたかいな 05 42 Sty 姉さんの方が普通に 05 42 Vieri_17_1 ほかがひくいのか 05 42 Resol24_1 ぐぬぬ 05 42 Sty アネさんの方が普通に 05 42 Sty 年上な感じがしてました。 05 42 Annette ほら 05 43 Annette 男は精神年齢低いって言いますから… 05 43 Vieri_17_1 そうだね 05 43 Annette すてーさんは 05 43 Annette お花畑だからね 05 43 Sty でもあかいのとぞるんは性別かんけいないきもす 05 43 Sty ゲフン 05 43 kreuz よくかんがえると 05 43 kreuz あかいのはすていさんいかかもしれない 05 43 Vieri_17_1 びえりんはおとこだからしかたがないね 05 43 Vieri_17_1 ああ 05 43 Vieri_17_1 あかいのはまあ、うん 05 43 Vieri_17_1 うん 05 44 Annette でもびえりんはそんなに低くない気がする 05 45 Resol24_1 びえりんは 05 45 Resol24_1 普段はおとなとして振舞ってるけど時折子どものように縋りつく一面があるという感じかな 05 45 Vieri_17_1 つまりふつうのひとですね 05 45 Vieri_17_1 いえい 05 46 Resol24_1 さあ 05 46 Resol24_1 もっと会話だ 05 46 kreuz シーンきりかえるか、 05 47 Resol24_1 どぞー 05 47 Vieri_17_1 わいわい 05 47 Sty がやがや 05 47 kreuz どやどや 05 47 Resol24_1 ドヤァ 05 47 kreuz アネさんにさっきいいかけたことをきこうかなあと、 05 48 Annette いいかけたこと 05 48 Annette 既に彼方に… 05 48 kreuz なんかあのままおわると視聴者的に消化不良かなって… 05 49 Annette なんのはなしでしたっけ 05 50 kreuz 良いと思うなら君もだな、のあたり 05 50 Annette 確認した 05 50 Annette 「もう良いと言ったではないか」 05 51 kreuz 「じゃあ僕がつづけますかね」 05 51 Annette 「…聞こう」 05 51 kreuz 「ハロルドにはそれがなかったのではないかと思ったんですよ」 05 52 Annette 思いのほか真剣な話なのできちんと聞こう 05 53 kreuz 「ただ自分として生きていくために足をひっぱる何か」 05 53 kreuz 「日常生活と自分をつなぐもの、といえばいいのか」 05 53 Annette 「言い方が皮肉めいているな」 05 53 Annette 苦笑しつつ 05 53 Annette 「負える責任か」 05 53 kreuz 「そうですかね、まあ、くせのようなものですよ」 05 54 kreuz 「責任でもありますし」 05 54 kreuz 「もしそれがかかっていたとしても、その責任がその本人にとって」 05 54 kreuz 「ひとつも価値がなく、意味がなかったら、それはもう責任ではないですよね」 05 54 Annette 「…そう、だな」 05 55 Annette 「私もかつては感じる事が出来なかった…」 05 55 kreuz アネットさんの表情を伺う 05 55 Annette 少し沈んでいる程度 05 55 Annette さほど変化はない 05 56 kreuz 「それができるようになった、と思うのですね、アネットさんも」 05 56 Annette 「…君はどうなのだ?」 05 56 Annette 「負いたいと思えるものはできたのか?」 05 56 kreuz 眉をあげて、唇を笑いの形にします 05 56 kreuz 「家の中にはありませんでしたね」 05 57 Annette 「そうか、貴族家にとっては不幸な事だな」 05 57 kreuz 「僕にとってはひとつも価値のない場所ですからねえ」 05 58 kreuz 「でも多分そうかんがえているのは子供なんですよ」 05 58 Annette 「そうであろうか」 05 58 Annette 「他に何か価値を見出すものがあるならば」 05 58 Annette 「それはそれで良いのではないか?」 05 58 kreuz 「たとえそれがとてもくだらないものでも?」 05 59 kreuz 笑顔のまま 05 59 Annette 「くだらないと感じているなら問題だな」 05 59 kreuz 「いやほんとくだらなくて…」 05 59 kreuz ひたいにてをあててくびをふる 05 59 Annette 「だが」 05 59 Annette 「君にとっては価値があるのであろう?」 05 59 kreuz 「さて、どうなんでしょう」 06 00 Annette 「……」 06 00 Annette 「君は自分の価値をだな」 06 00 Annette 「もう少し認めたらどうなのだ」 06 00 kreuz 「それはまた」 06 01 kreuz 「突拍子もないことをおっしゃる」 06 01 Annette 「関係のない話ではない」 06 01 Annette 「自分の価値を認めないから自分の見出したものに価値を認めぬのだ」 06 02 kreuz 「そうなんですかねえ」 06 02 kreuz 首をかしげる 06 02 kreuz 「価値はともかくとして」 06 03 kreuz 「認めた、でもなく」 06 03 kreuz 「僕は自分が好きなものはちゃんと好きだとおもいますよ」 06 03 Annette 「価値がなくとも好き、か」 06 03 kreuz 「そうそう」 06 03 kreuz だからルイエくんとはなしがあうんだな。 06 04 Annette 「好きだからこそ、他人には感じぬ価値を見出すものだと私は思うが、な」 06 04 kreuz 「そこらへん僕はいまいちよくわかってないかもしれませんねえ」 06 05 kreuz 「たとえば好きだとか、価値があるとか、そういうものも含めて」 06 06 kreuz 「だから彼も」 06 06 kreuz 「心が沸き立つものにばかり気がいったんですかねえ」 06 07 * Resol24_1 quit "Quit おやすみなさいー" 06 08 Annette 「心が沸き立つもの…か…」 06 08 Annette 「覚えがあるだけに責める気にはならぬな…」 06 08 Annette 苦笑する 06 08 kreuz 「僕もですよ」 06 08 kreuz 「いや、僕がかな」 06 09 Annette じっと見るけど 06 09 Annette 逸らすというか、グラスに向きなおそう 06 09 kreuz かわりない穏やかな微笑みを浮かべているのみです、 06 10 Annette 「聞いても君は教えてくれそうにないし、な」 06 10 kreuz 「きいたらきっとガッカリしますよー」 06 10 Annette 「ガッカリさせてくれ」 06 10 Annette ふふんと笑おう 06 10 kreuz 「はっはは」 06 11 Annette 「ほうら」 06 11 Annette 「私の事ばかり知って、君は」 06 11 Annette 「狡い男だ」 06 11 kreuz 「そこは仕方がありませんよ」 06 12 kreuz 「…」 06 12 Annette 「だから、狡いと言っている」 06 13 kreuz 何かをかんがえるようにしばし空中をみてから、向き直って微笑みます。 06 13 kreuz よし、ここらへんで終わりなかんじなんですがどうですか、 06 13 Annette はいはーい 06 13 kreuz どうもどうも 06 13 kreuz ありがとうございましたおつかれさまでーす 06 13 Annette どうもどうもありがとうございましたー 06 14 Annette なんかあれです、GMしたご褒美的な 06 14 Annette そんな感じであった 06 14 kreuz えええ 06 15 kreuz なんかつきあわせてしまったきがしますよありがとうございます、 06 28 Sty 「と言う訳で新しい魔法覚えてきたんですよー」的な会話を 06 28 Vieri_17_1 「ほへー、どんなん?」 06 28 Sty 「ええとー」 06 29 Vieri_17_1 場所どこだろうここ 06 29 Vieri_17_1 おへやだろうか、しょくどうだろうか 06 29 Sty 「自分の存在を相手の精神に深く印象付けて好意的な印象をもたれやすくなる……」ひばり亭かどっかのすみっこをイメージしてました 06 29 Vieri_17_1 おけいー 06 29 Vieri_17_1 「つまり難しい話だな」 06 30 Sty 「ぶっちゃけると人に好かれやすくなる魔法です」 06 30 Vieri_17_1 「おー、そんなんあるんだね」 06 30 Sty 「それで実験をしたいのですけどもー」 06 30 Vieri_17_1 「うんうん」 06 30 Sty 「相手になってくれますか?」 06 30 Vieri_17_1 「いいよ」 06 31 Vieri_17_1 二つ返事である 06 31 Sty 「ありがとうございますー」 06 31 Sty 「じゃあ向かい側に座ってください」 06 31 Vieri_17_1 「はーい」 06 31 Vieri_17_1 真向かいに座る 06 31 Sty 杖を取り出してなにかぬぬぬぬと集中して 06 31 Sty 「えいやー」と何か気の抜けた声と共にひよひよと魔法をかける 06 31 Vieri_17_1 まだかなまだかなーみたいな好奇心の瞳でみていよう 06 31 Sty 2d6+9+3 06 31 Toybox Sty - 2d6+9+3 = [1,6]+9+3 = 19 06 31 Vieri_17_1 ひよひよ 06 32 Vieri_17_1 2d6+2 06 32 Toybox Vieri_17_1 - 2d6+2 = [4,3]+2 = 9 06 32 Vieri_17_1 10差! 06 32 Sty ちょっと相手の様子を見る 06 32 Sty 「……どんな感じです?」 06 32 Vieri_17_1 ちょっとぼーっとした目ですていやんを見たあと 06 32 Vieri_17_1 「……」 06 32 Vieri_17_1 「なんかこう」 06 33 Vieri_17_1 「気になる事があるんだけど、近く行ってもいい?」 06 33 Sty 「はい? どうぞー」 06 33 Vieri_17_1 では席を立ち、すていやんのすぐ側まで近づいて 06 33 Vieri_17_1 顎から頬に手をかける感じですていやんの顔に触れ 06 34 Vieri_17_1 親指で目元をぬぐおう 06 34 Vieri_17_1 「まつげついてる」 06 35 Sty 「え」 06 35 Sty 「あ、はい、ええとありがとうございます……?」 06 35 Vieri_17_1 ぬぐったあとも、特に手は外さない 06 35 Sty 「…………」 06 35 Sty 何か顔近そう。 06 35 Vieri_17_1 近いよ。 06 36 Sty 「え、ええと、その」 06 36 Vieri_17_1 どことなくぼーっとした感じでしばらく見ている 06 36 Vieri_17_1 「うん?」 06 36 Vieri_17_1 促すように、ふわっと笑おう 06 36 Sty 「あぁいえええとそのちょっと顔が近くないですかね」 06 36 Vieri_17_1 「ああ、ごめん」 06 36 Vieri_17_1 「良い匂いだったから」 06 36 Sty 「!?」 06 37 Vieri_17_1 ちょいと離れる 06 37 Vieri_17_1 顔にかけていた手がそのまま耳元を通って頭へいき 06 38 Sty 耳元を通る時にぴっ、と変な声が出た 06 38 Vieri_17_1 また下にさがる。男にしては細い指が髪の毛をとかしていった 06 39 Sty 「う、あ」 06 39 Vieri_17_1 「うん」 06 39 Vieri_17_1 何か納得した感じで頷いて、胸元にすていやんを抱き寄せよう 06 39 Sty 「ほわああ」 06 40 Vieri_17_1 「あ、いやだった?」 06 40 Vieri_17_1 離す 06 40 kreuz ガララ 06 40 Sty 「あのっ、いや、嫌な訳ではないんですけど!?」 06 40 Vieri_17_1 「じゃあ、いいか」再びぎゅー 06 40 Sty 「うわあああああ」 06 40 Vieri_17_1 外野は全く眼中にない様子である 06 40 kreuz じゃあ、引き離そう、 06 40 Vieri_17_1 「わ」 06 40 kreuz メリメリ 06 41 Vieri_17_1 「あれクロイツ」 06 41 kreuz 「こんばんはヴィエリ・アマンタジさん」 06 41 Vieri_17_1 「どうしたの」 06 41 Sty 「ひゃあああああ」パニックになっていて引き離されたのもいまいち状況を理解していない。 06 41 kreuz 「てい」チョップします 06 41 Roze ガララッ 06 41 Vieri_17_1 ごすっ 06 41 Vieri_17_1 この衝撃でとけてもいいだろうか 06 42 Sty わりとかんたんにとけてよいです、 06 42 Vieri_17_1 よし 06 42 Vieri_17_1 ではごすっとされて 06 42 Vieri_17_1 「……あれ……」 06 42 Roze 「…ア゛?何やってんだオマエ等」 06 42 Vieri_17_1 非常にぼんやりした目で赤魔を見上げる 06 42 kreuz 目をほそめてなんともいえない顔をしています 06 42 Vieri_17_1 「……」 06 42 Vieri_17_1 「……」すていやんを見る 06 42 kreuz すていやんをみる 06 43 Vieri_17_1 「……あ……」 06 43 Sty 耳まで真っ赤になって口をぱくぱくさせている 06 43 Vieri_17_1 「うわ! ごめん!」 06 43 Roze 流れですていやんをみる 06 43 * nick Annette → Maia 06 43 Vieri_17_1 反射的に土下座しよう 06 43 Maia 「ま、アタシはいいと思うワヨ」 06 43 Maia 「どうでも」 06 43 kreuz 「そうですね、なにもできない人よりはいいですね」 06 43 Roze 「いやなんのはなしだよ」 06 43 Sty 「あ、いえ、ええと、こちらこそすいません……?」 06 43 Vieri_17_1 「ステイほんとごめん、どうしたんだろ、あれ……」 06 43 kreuz 「すてぃさんそこにすわりなさい」 06 43 Sty 「は、はい」 06 43 kreuz 床をぽんぽんと 06 43 Sty せいざ。 06 43 kreuz 正座させる 06 44 Vieri_17_1 土下座。 06 44 kreuz 「君はつねづね頭ぽんぽこりんだとは思っていたんですけどね」とうとう 06 44 Maia 「ポンポコリン」 06 44 Maia なんか楽しそうに復唱 06 44 Roze 「パッパラパーの間違いじゃねェのか?」 06 44 kreuz 「まあそれでもいいです」 06 45 Roze 適当に椅子を引き摺って来て 06 45 kreuz 「ヴィエリ君も安請け合いしないの、大人でしょう」 06 45 Vieri_17_1 「でもほら、経験者だしいっかなーみたいなー」 06 46 Vieri_17_1 気づくとすていやんと並んで正座している 06 46 kreuz 「はい、それがどうなりましたか、はい自分でいってみましょうね」 06 46 Sty 「すみませんでした……」正座して首を垂れる。 06 46 Vieri_17_1 「ごめんなさい……」 06 47 kreuz 「よくわかってない子がみりょうするというのはどういうこうかがでるかよそくがつかないですよ逆にね」 06 47 Maia 「ま、別にいいジャないの」 06 47 kreuz 「ドロシーさんに魅了されたときなんか僕もありますけど、あれはむしろドロシーさんが気をつかってくれているから程度がしれるわけですからね」 06 47 Vieri_17_1 「そうなんだー」 06 48 Maia 「魔法でドウコウしたいナラそれでも」 06 48 Roze 「魅了!?今魅了つったか!?」 06 48 kreuz 「ドウコウしたいならまだいいんですけど」 06 48 kreuz 「ドウコウもなにもわかってないとさすがに事故じゃないですか」 06 48 kreuz 「ロゼ君前のめりすぎですからね」 06 48 Vieri_17_1 「食いつきいいな少年」 06 48 Sty 小さくなっている。 06 48 Roze 「前のめって無ェ!?」 06 48 Maia 「事故でもナンでもやっちぇば勝ちヨ」 06 49 kreuz 「ロゼ君はだれをドウコウしたいのかなー?」 06 49 Maia b 06 49 kreuz 「やったから勝ちというのもけっこうはて…」 06 49 Roze 「し、知るかっ」 06 49 Maia 「やるワネ、アンタ」 06 49 Roze ぷいっ>ドウコウしたい 06 49 Maia ばしばしすてーさんを叩こう 06 49 Vieri_17_1 背景で「ごめんね」と言いつつ頭ぽんぽん(応援)>すていやん 06 49 Maia わりと痛く 06 49 kreuz 応援しとる1!!!! 06 49 Vieri_17_1 いっこのこってたんで…… 06 49 kreuz その応援によってすていさんはまた魅了をつかってみようという気持ちに… 06 50 Sty 「いたっ、え、ええと……?」<やるわね 06 50 Roze え、また此処で魅了なのか 06 50 Vieri_17_1 いやさすがに 06 50 Sty さすがにしないわ!? 06 50 Vieri_17_1 この反省ぶりはしないとおもうとおもうよ 06 50 Maia ロゼ君に使ってみて 06 50 Maia 死にかけてもいいのよ 06 50 Roze 「いや、マイアそりゃ駄目だろ…」 06 50 Maia 「いいのヨ」 06 50 kreuz 「ロゼくんの建前「そりゃだめだろ」 06 51 Maia 「アンタも男ナラそんぐらいの気持ちで」 06 51 kreuz 「ですってよ」 06 52 Roze 「ちょ、だから何で僕が魅了魔術を習得する話になってるんだよ?!」 06 52 kreuz 「つかいたそうですし」 06 53 Maia 「食いついてたジャない」 06 53 kreuz 「あ、秘密裏にとるならばわかりました、だまっておきます」 06 53 Maia 「アタシには言いなサイ」 06 53 Roze 「ええい、何でこんな流れになってるんだよ?!」 06 54 kreuz 「マイアさんが知ったらもうホーム中の噂になりそうですね」 06 54 Roze 「いや、最近魔術だけで良いのかな―とか方向性に悩んでる事は悩んでるんだけどな柄にもなく?!」 06 54 Maia 「アタシをナンだと思ってんのヨ」 06 55 Roze 「天上天下唯我独尊のマイア」 06 55 Maia 「ヨク分かってるジャない」 06 55 kreuz 「マイアさんはかわいいですよねー」 背景 06 55 Roze 「解ってる自分がかなしいぜ…」めそめそ 06 55 Maia 「当たり前のコトは言わなくていいのヨ」 06 56 kreuz あ、かわいいでいいんだ、と思っています 06 56 kreuz 「まあ魅了魔法は僕も一時期考えたことはありますね」 06 57 Sty 「魅了と言いますか、こう」 06 57 kreuz 「別にいらないか、って思ってやめましたけど」 06 57 Maia 「アンタが覚えタラまた大変なコトになりそうネ」 06 57 Vieri_17_1 「クロイツはなー、やめたほうがいいとおもう」 06 57 kreuz 「おやそうですか?」うれしそう 06 57 Sty 「印象に残りやすく、かつ好印象を得やすいように暗示と軽度の幻覚とを的な……」 06 57 kreuz 「つまりみりょーですね」 06 57 Vieri_17_1 「ちょっと効き過ぎたかもしれないなあ……」 06 57 Roze 「あのな。ソレを魅了って言うんだぜ」 06 58 Roze 「どう考えても一般の魅了魔術のセオリーのステップ踏んでるじゃねぇか」 06 58 Sty 「ぬう……」 06 59 Roze 「というか、何でオマエ魅了習得してるんだよ?そんな柄じゃ無ェだろ」 06 59 kreuz 「そういやなんでそうなったんですかね」 06 59 Sty 「いえ、ちょっと本で読みまして……」 06 59 Vieri_17_1 「好奇心的な?」 07 00 Sty 首を小さくたてにふる 07 00 Vieri_17_1 「なるほど」 07 00 kreuz 「いやー」 07 00 kreuz はあああああああと大きくためいきをつく 07 01 Roze 「マジか…」 07 01 kreuz そしてもう一度いきをすってからもういちどため息をつきなおす 07 01 Roze コイツ、何時か絶対出来心でなんか事件起こすタイプだ…とか言ってる 07 01 Vieri_17_1 「ながいな」 07 01 kreuz 「あと七回くらいはいけますこの思いつたえたい」 07 02 Sty 「ご、ごめんなさい……」 07 02 kreuz 「まあとりあえずどちらかというとスティさんの身をあんじているということです」 07 02 kreuz 「びえりんはまあこれで」ちょっぷちょっぷてしてし 07 02 Vieri_17_1 「いたた」 07 03 Vieri_17_1 「案外軽いな罰」 07 03 kreuz 「えぐりましょうか」 07 03 Vieri_17_1 「あ、いえ、遠慮します」 07 03 Sty よし 07 03 Roze 「何だ、こっちの方が良いのか?」 07 03 Sty 時間も時間なのでなんかこんなかんじで。 07 03 Roze 儀式剣を掴んで 07 03 Maia 「痛い目見せるナラ手伝うワヨ」 07 03 kreuz 「わーびえりんもてもてー」 07 03 Vieri_17_1 「間に合ってます」 07 03 kreuz ではこんなかんじで。 07 03 Vieri_17_1 よし 07 03 Vieri_17_1 逃げよう 07 03 Roze ではこんな感じで 07 04 Vieri_17_1 もう魅了はこりごりでやんす、ってなすていやんの顔にすぽっとがあたって 07 04 Vieri_17_1 右下におしまい、みたいなてろっぷがでるんだな 07 04 kreuz おわり 07 04 Sty おかわり 07 04 kreuz おやすみおやすみ、 07 05 Roze おやすみおやすみ 07 05 Sty でも何か手段として必要だったら 07 05 Sty その内使う気もする。 07 05 Vieri_17_1 おやすみおやすみ 07 05 Vieri_17_1 いろじかけのすていやん 07 05 Vieri_17_1 おれさまはゆるしませんからね 07 05 kreuz うむかくごをもってつかうなら 07 05 kreuz もんだいはない 07 06 Sty 掛け声がえいやーですけど……>いろじかけ 07 06 kreuz どうりゃぁー 07 06 Vieri_17_1 用法用量を守って、正しくお使い下さい 07 06 Sty びえりんに触れるようになるまで一週間はかかる。 07 06 Vieri_17_1 いえい 07 06 Vieri_17_1 おいしかった 07 07 Sty ありがとうございましたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/719.html
21 30 GM_neko スティ 氷の指輪 調合 装備 応急手当キット×4(資産)カブラ苔2ゲット 21 30 GM_neko ヒエン ふらんさんのぽららぽ 21 30 GM_neko フェンリー ふらんさんのぽららぽ 21 30 GM_neko ネイ資産使用 ふらんさんのぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)購入 21 30 Dal_23_3 たってましたね 21 30 GM_neko これでよかったかな 21 30 Dal_23_3 いえすいえす 21 31 Sty-21-2 わっほーい 21 31 Fenle27_1 っほーい 21 32 GM_neko では皆いるかなー 21 32 Sty-21-2 はーい、 21 32 Vieri21_1 ノ 21 32 Sty-21-2 | 21 32 Fenle27_1 ノ 21 32 Hien25_1 おっと 21 32 Hien25_1 ノ 21 32 Dal_23_3 ノ 21 33 GM_neko 見なさのちゃの準備は宜しいでしょうか 21 33 Sty-21-2 だいじょーぶですー 21 33 GM_neko 皆さんお茶の準備は宜しいでしょうか? 21 33 Vieri21_1 麦茶待機 21 34 Hien25_1 三ツ矢サイダーセット 21 34 Fenle27_1 うぬ 21 35 GM_neko それでは、よろしくお願いします 21 35 Vieri21_1 よろしくお願いしまーす 21 35 Sty-21-2 おねがいしまー 21 36 Dal_23_3 よろしくおねがいしますー 21 36 Fenle27_1 しまー 21 36 GM_neko ではまずー 21 37 Cu24_1 おかえりなさいー 21 37 Fenle27_1 おかえりー 21 37 M_Aikagi ただいまですー 21 38 GM_neko ええっと流石にログを貼る必要は無いかな 21 39 Dal_23_3 馬車の中で村につこうかというところでしたね 21 39 Dal_23_3 スティさんが寝ちゃってさてどうなったかという 21 40 Vieri21_1 うんうん、御者をネイさんからぶんどったー 21 40 GM_neko トラレター 21 40 GM_neko それでは、 21 40 GM_neko まず、 21 40 Vieri21_1 まず、 21 40 GM_neko スティさん 21 40 GM_neko 眠っちゃっていましたね? 21 41 Sty-21-2 寝てます、 21 41 Sty-21-2 ちょお寝てます 21 41 Dal_23_3 がくぶる 21 41 Fenle27_1 寝てるね 21 41 Dal_23_3 「寝ちまったみたいだな」 スティさんを見て、毛布でもかけておこう 21 41 GM_neko スティさんは今、 21 41 Fenle27_1 フェンリーは前回寝て起きたね 21 41 Fenle27_1 「…そのようだな 21 41 Fenle27_1 」 21 41 Vieri21_1 御者席だからスティさんの寝顔が見られないんだぜ……くっ 21 41 Sty-21-2 「んにゅ……zzz」毛布かけられて身じろぎする 21 41 Dal_23_3 びえりんが順調にセクハラをする隙をねらっている 21 42 Vieri21_1 そんなことないよ! 21 42 Vieri21_1 かなしみにくれているだけだよ! 21 42 GM_neko ある国のお偉いさんから呼ばれてその国に向かっている所です 21 42 Hien25_1_ 同じく御者席だからー 21 42 Dal_23_3 「まぁ、こんな時間だしなぁ。つくまではゆっくりすりゃいいさ」 ぽんぽん、と毛布をなおして 21 43 Dal_23_3 フェンリーさんやネイさんとお話でもしている、きっと 21 43 Vieri21_1 ほうほう 21 43 Dal_23_3 おえらいさんかー 21 43 Fenle27_1 ほう 21 43 GM_neko 国にあるものは何でも好きに使って良いという契約の元、馬車に乗ってその国に向かっていたのですが 21 43 Sty-21-2 じゃあ、 21 43 Sty-21-2 っとー、馬車に乗ってたー、 21 43 Sty-21-2 国にある物は何でも好きに使っていいとな、 21 43 Dal_23_3 どなどな 21 43 Vieri21_1 すごいなっ 21 43 Dal_23_3 馬車でちょうごうざんまいときいて 21 44 Vieri21_1 しかし揺れる 21 44 Dal_23_3 あっ 爆発フラスコがっ 21 44 Sty-21-2 ちゅどーん 21 44 Dal_23_3 そんな道中ですか 21 44 Vieri21_1 三日に一回どくろ雲ー 21 44 GM_neko ちょっとウトウトしている間に馬車の中には夜種が4体も進入していました! 21 45 Vieri21_1 わあ、それはたいへんだ! 21 45 Dal_23_3 馬車だとおもったら今週のびっくりどっきりメカだった 21 45 Dal_23_3 わぁ 21 45 Dal_23_3 それは戦わないと 21 45 Hien25_1_ わぁ 21 45 Sty-21-2 うーん、 21 45 GM_neko 御者も何時の間にか夜種に取って代わられ 21 45 Sty-21-2 逃げたい、 21 45 Vieri21_1 いけないよね、とくにそこのおなか出してる夜種とかねらいめ 21 45 Sty-21-2 というかスティなら逃げる、 21 45 Dal_23_3 確かにスティさんの能力と性格なら 21 45 Vieri21_1 にげるね 21 46 Dal_23_3 多数にとりかこまれたらにげるよね 21 46 GM_neko このままでは危険かもしれません 21 46 Sty-21-2 転移…… 21 46 Dal_23_3 ちょw 21 46 Fenle27_1 逃げるねw 21 46 Dal_23_3 そうだった転移があるんだった・・・ 21 47 Sty-21-2 …… 21 47 GM_neko ところで他の皆さん 21 47 Sty-21-2 てんいするなこれ! 21 47 Dal_23_3 なんだろうなんだろう 21 47 Sty-21-2 転移でお家帰るなこれ! 21 47 GM_neko 機敏か精神で判定しても良い 21 47 Fenle27_1 2d6+1きびん 21 47 Dal_23_3 寝言で転移の詠唱+発動しそうな気配がしたら、とめるよ! 21 47 Fenle27_1 ないね 21 47 Fenle27_1 ダイスさまいないね 21 48 Dal_23_3 2d6+7 機敏 21 48 dice_cre Dal_23_3 9(2D6 3 6)+7 = 16 機敏 21 48 Fenle27_1 2d6+1 21 48 dice_cre Fenle27_1 5(2D6 1 4)+1 = 6 21 48 GM_neko おおっと、ありがとうありがとう 21 48 Vieri21_1 2d6+9 きびん 21 48 dice_cre Vieri21_1 10(2D6 4 6)+9 = 19 きびん 21 48 Dal_23_3 精神って 21 48 Hien25_1_ 2d6+3 機敏で 21 48 dice_cre Hien25_1_ 8(2D6 4 4)+3 = 11 機敏で 21 48 Hien25_1_ あ、そうだ 21 48 Dal_23_3 スティさんだけじゃないか!! 21 48 Hien25_1_ GM 21 48 GM_neko はいー 21 48 Vieri21_1 ははは 21 48 Ani12_3f 2d6+1 しゃーない精神 21 48 dice_cre Ani12_3f 7(2D6 4 3)+1 = 8 しゃーない精神 21 48 Ani12_3f ふ 21 48 Vieri21_1 あにらすさまっ 21 49 GM_neko 2d6+3 ネイ精神 21 49 dice_cre GM_neko 11(2D6 5 6)+3 = 14 ネイ精神 21 49 GM_neko なんと 21 49 Hien25_1_ 今、ヒエン常時で霊視を起動してますが、スティさんを見た場合何か分かりませんか? 21 49 Hien25_1_ なんと 21 49 Dal_23_3 ネイさんすてきだっ 21 49 GM_neko 分かりません 21 49 Vieri21_1 ねいさんすげえ 21 49 GM_neko ではダルフィンさんとヴィエリさん 21 49 Dal_23_3 はーい 21 50 Vieri21_1 はーい 21 50 GM_neko 何だかキーーーーンと耳鳴りのような音が聞こえているような気がする 21 50 Fenle27_1 お願い機敏さん… 21 50 Dal_23_3 耳鳴りとな 21 50 Dal_23_3 発生源はどこだかわかるでしょうか 21 50 Vieri21_1 む 21 50 GM_neko 目的の村のほうからだと思って良い 21 51 Vieri21_1 「……ん?」 21 51 Dal_23_3 「…なんだ…?」 21 51 Dal_23_3 目を細めて 21 51 Vieri21_1 「なあヒエン(隣にいる)、なんか、聞こえね……?」 21 51 Dal_23_3 「妙な音が聞こえないか…?」>フェンリー、ネイ 21 51 GM_neko ヒエンさんは耳鳴りだけ気が付いても良いかな 21 51 Vieri21_1 「なんかさあ、村の方から変な音しないか?」馬車内にも声かけるよー 21 51 Hien25_1_ 「…む?」 21 51 GM_neko フェンリーさんは気が付かなかった 21 51 Fenle27_1 「…む? そうかね?」 21 51 Dal_23_3 「ああ、村のほうからだな」 21 51 Hien25_1_ 耳鳴り気が付きました 21 52 Dal_23_3 「トバの言ってた村の異常とも関係があるかもしれねぇ」 21 52 GM_neko ネイ「…音ですねー…」 21 52 Sty-21-2 転移したい、 21 52 Sty-21-2 すっごく転移したい、 21 52 GM_neko そんなことを言っている間にスティさんはどうしましょ 21 52 Dal_23_3 布とかでふさげばきこえなくなるレベルですか?>GM 21 52 GM_neko 聞こえる! 21 53 Vieri21_1 「やっぱあるよなあ……うーん、俺もスティちゃんみたいに寝てたかったぜ。耳鳴りやだー」 21 53 Dal_23_3 聞こえるかっ 21 53 Sty-21-2 うーん、 21 53 Sty-21-2 うーん、 21 53 Sty-21-2 くそぅ、 21 53 Sty-21-2 転移しない理由がない!!! 21 53 GM_neko セイレーンの護符とかがあればいい 21 53 Vieri21_1 あるかあっ!(ちゃぶだい 21 53 Dal_23_3 じゃあ、転移発動直前に気付いてとめてもいいかな。霊視起動中だし 21 53 Dal_23_3 >スティさん 21 54 Sty-21-2 とりあえず止められるかどうかはともかく、 21 54 Dal_23_3 まぁ転移してもおいしいが 21 54 GM_neko 御者をしているヴィエリさんは 21 54 Vieri21_1 おかえりー 21 54 GM_neko 村のほうが明るいことに気が付いても良いかな 21 54 Sty-21-2 転移で学院の自分が良く顔出してる教授の所に帰ろうとしよう、 21 54 Dal_23_3 「…さて、寝てると危ないのかもしれないぜ」 21 55 GM_neko おかえりなさい 21 55 Dal_23_3 「村人も夜中に悪影響があったみたいだし、な」 21 55 Vieri21_1 「なあ、村の方あかるいんだけど」 21 55 Sty-21-2 「んー」夢の中で馬車の床にぐるりと円を書いてそのまま転移しようとする 21 55 Fenle27_1 「…成程、そうなるわけか」 21 55 GM_neko すると、 21 55 Dal_23_3 「明るい…?」 21 56 GM_neko 眠っていたはずのスティさんが馬車の中で床にぐるりと円を書いてそのまま転移しようとする 21 56 Dal_23_3 「まぁ、夜中に活動してるならそうかも、な…っと」 21 56 Dal_23_3 「スティ?!」 21 56 Fenle27_1 止めよう 21 56 Dal_23_3 側にいるので咄嗟にとめよう 21 56 Dal_23_3 腕をガッとつかんで 「ちょ、急にどうした」 21 57 GM_neko スティさんは半裸の夜種にガッと腕をつかまれたり 21 57 Fenle27_1 ぬるぽ 21 57 Dal_23_3 一緒にとめたフェンリーさんに困惑した表情をむけてから、スティさんの様子をみる 21 57 Sty-21-2 2d6+2 機敏回避 21 57 dice_cre Sty-21-2 8(2D6 4 4)+2 = 10 機敏回避 21 57 Fenle27_1 むしろ 21 57 GM_neko なんか怖い表現だな 21 57 Dal_23_3 回避したw 21 57 Vieri21_1 怖い表現だw 21 57 Fenle27_1 他の夜種は半裸じゃないのか 21 57 GM_neko 半裸以上… 21 57 Dal_23_3 2d6+7 じゃあ捕まえる判定 21 57 dice_cre Dal_23_3 9(2D6 6 3)+7 = 16 じゃあ捕まえる判定 21 57 Fenle27_1 皆ちゃんと上下着てるのか 21 57 GM_neko 全裸? 21 57 Dal_23_3 つかまえた 21 57 Dal_23_3 ヒャア 21 58 Fenle27_1 全裸だったw 21 58 Sty-21-2 「ヒィヤアアァ」 21 58 Vieri21_1 ダルさんだけきてたw 21 58 Dal_23_3 夜種王じゃないかそれwww 21 58 Sty-21-2 >全裸 21 58 Vieri21_1 「わっ、どうした!?」 21 58 Dal_23_3 「ちょ、しっかりしろって。スティ!」 21 58 Dal_23_3 ほっぺたぺちぺち 21 59 Dal_23_3 目が覚めたりしないかなぁ 21 59 Sty-21-2 「ちょ、お願いだからこっちこないでくださいこっちこないでください全裸さんはご遠慮願います」 21 59 Fenle27_1 「ええい起きたまえ」ほっぺたぴたぴた 21 59 Dal_23_3 「いや、あのなぁ…」 22 00 Dal_23_3 「ねぼけてんのか?スティ、スティ?」 22 00 Vieri21_1 「ぜん……もーダルフィン何やってんのー」見ないで後ろに声だけかける 22 00 GM_neko 夜種にペチペチされてしまってスティさんは意識が遠くなってしまいました… 22 00 Vieri21_1 それはたいへんだ 22 00 Dal_23_3 スティさんの鼻をつまんでくれよう 22 00 Sty-21-2 「ひいぃぃ……」 22 00 Dal_23_3 おやおや 22 00 Vieri21_1 なんて卑劣な夜種なんだ>はなをつまむ 22 00 GM_neko 周りから見たら眠ったように見えても良い 22 00 Dal_23_3 「わからん。悪いが前方の警戒はまかせた」>ヴィエリ 22 01 Sty-21-2 ぱたり、 22 01 Sty-21-2 すよすよ 22 01 Vieri21_1 「へーい」 22 01 Dal_23_3 「……なんだろうな」 22 01 Dal_23_3 首を傾げて、おちついたスティを寝かせてやりつつ 22 01 GM_neko まだ耳鳴りは続いている… 22 01 Fenle27_1 「…さて、彼女の言った通り、村の異変が魔術に関わりあるものだとすれば…」 22 02 Fenle27_1 「彼女がこの調子ではどうもな」 22 02 Dal_23_3 「もうつきそうだし、どのみち起こしたほうがいいか」 22 02 Dal_23_3 フェンリーさんの言葉にうなずいて 22 02 Vieri21_1 前方警戒しながら御者ってよう 22 02 Vieri21_1 うしろはおまかせの姿勢 22 02 Dal_23_3 「スティ、ほら、起きろ」 ゆさゆさ 22 03 Sty-21-2 起きてもいいんでしょか 22 03 GM_neko ゆっさゆっさされたら今度は普通に起きても良い 22 03 Sty-21-2 「zz……んにゃっ」 22 03 GM_neko 村のほうは何やら賑やかだ 22 04 Sty-21-2 「ねてません、ねてません、ぜんらさんごめんなさい」 22 04 Dal_23_3 「いや、まぁ別にいいけどよ。今度はねぼけてないな?」 のぞきこんで 22 04 Vieri21_1 「なー、みんな準備よさげー? 村がなんか賑やかなんだけどー」 22 04 Sty-21-2 「……」 22 04 Sty-21-2 べちーん(何故かビンタ)>だるさん 22 05 Dal_23_3 「ああ、スティもおきたぜ・・・って、うお」 びえりんに答えかけてびんたされよう 22 05 Sty-21-2 夢の内容は 22 05 Dal_23_3 「いきなり何をするんだ」 じとーっと 22 05 Sty-21-2 覚えてるんでしょうかー 22 05 Vieri21_1 「ダルフィン何やってんの……」答えかけられて後ろ向いたところでびんた見よう 22 06 GM_neko 覚えていない! 22 06 Dal_23_3 「俺に聞かれてもな」 22 06 Sty-21-2 「何故か顔が憎かったです」 22 06 Dal_23_3 びんたされた頬をさすりながら、立とう 22 06 Vieri21_1 「それなら仕方ない」 22 06 GM_neko でも何だか良い夢を途中まで見ていた気がする 22 06 Vieri21_1 御者にもどりもどり 22 06 Fenle27_1 「君は何をしているんだ…」どっちに言うでも無く 22 06 Dal_23_3 「そりゃ悪かったなっと。」 22 06 Vieri21_1 村は近いんでしょうか? 22 06 GM_neko 途中からは悪い夢でしたが 22 06 Sty-21-2 「なんかものすごい寝起きの気分が悪いようなー、それなのになんかすごく良い夢を見てたようなー」 22 06 Fenle27_1 立とう、が、泣こう、に見えた 22 06 Dal_23_3 えええw 22 07 Vieri21_1 ダルさん泣くな……まだ一人の女の子にふられただけじゃないか 22 07 Dal_23_3 えええw 22 07 GM_neko さてと、そろそろ村の入り口が見えそうかな 22 07 Dal_23_3 「にしても、ビンタされるとか、久々だな」 苦笑して 「さて、村がどうだって?」 と御者台にちかづいて様子をみよう 22 07 Sty-21-2 「何かとりあえず、 22 08 Sty-21-2 「覚えてないんですけどとてもいい夢でなおかつ貞操の危機だったような」 22 08 Dal_23_3 なんだとw 22 08 Sty-21-2 「んーむ、なんだったんでしょう」 22 08 Vieri21_1 「そろそろ村の入り口見えてきそうなんだけどさあ、止める-?」 22 08 GM_neko 気が付かれないように止まりますか?それとも突っ込みますか? 22 08 Dal_23_3 「そりゃ目覚めてよかったな。さっきから妙な音がするんだ。そのせいじゃねぇかな」>スティ 22 08 Dal_23_3 「ああ、気付かれないようにとめよう」 22 08 GM_neko まだ耳鳴りは続いているので 22 08 Vieri21_1 じゃあとめますー 22 09 GM_neko スティさんも機敏か精神で判定しても良い 22 09 Sty-21-2 2d6+6 「しかもなんか変な音がー」 22 09 dice_cre Sty-21-2 7(2D6 1 6)+6 = 13 「しかもなんか変な音がー」 22 09 Sty-21-2 きたいち 22 09 Dal_23_3 きたいち 22 10 GM_neko この音は村の奥から聞こえてくるような気がする 22 10 Fenle27_1 「どんな夢かねそれは…村も近いが、そんなに酷いかね」 22 10 Sty-21-2 「なんかむらのおくからきこえますねー」寝ぼけ眼こすりこすり 22 11 Sty-21-2 「なんかすっごい幸せな夢で同時にすっごく悪夢でした」 22 11 Dal_23_3 「いかにもあやしいな。村の異常と関係があるとみたほうがいいか」 22 11 Dal_23_3 <音 22 11 Dal_23_3 「なんだそりゃ」>夢 22 13 GM_neko 馬車は止まっています 22 13 Dal_23_3 「ああ、サンキュ。ヴィエリ。とりあえず様子見るしかねぇか」 22 13 Dal_23_3 と、御者のびえりんにいって、降りよう 22 14 GM_neko ネイ「…音ねー…」 22 14 Dal_23_3 馬車をはしによせて、適当に葉っぱとかがさがさもってきて、かくすかなー 22 14 Sty-21-2 「とりあえず行きますかー……」んーっ、と伸び 22 14 GM_neko 馬車を隠した! 22 14 Dal_23_3 「うん?どうした、ネイ?なんか気になるのか?」 22 14 Vieri21_1 「どーいたしましてっと……賑やかって事は、客人がなくっても何かやってんだよなあ、これ……」 22 15 Vieri21_1 降りる降りる 22 15 GM_neko ネイ「いえいえー…何となく気になっただけですよー」 22 16 GM_neko では降りた 22 16 Vieri21_1 村の様子はここからはうかがえないかな。賑やかだって分かるのは、話し声がするとかそういうの? 22 16 GM_neko 村の入り口のほうには 22 16 Dal_23_3 「それならいいが…お前、あとになってからいうからなぁ」 22 16 Dal_23_3 話し声ききたいね 22 17 Hien25_1 「…如何にも話が見えんな…」 22 17 Fenle27_1 「全くだ。良い気分はせんな」 22 17 GM_neko 村人が二人鎌とか鍬とかを持ってビシッ!とした立ち方で見張りをしている 22 17 Dal_23_3 「…なんだありゃあ」 22 17 Fenle27_1 かっこいいね! 22 17 Dal_23_3 怪訝そうにみやろう 22 17 Hien25_1 かっこいいですね! 22 17 GM_neko まるで何処かの国の立派な兵士みたいだ 22 17 Hien25_1 「…何だあれは」 22 18 Dal_23_3 ほほう、兵士 22 18 Sty-21-2 「なんか」 22 18 Hien25_1 怪訝そうに見ますよ 22 18 Sty-21-2 「凄く素敵な国の立派な兵士みたいですねー」 22 18 Dal_23_3 「魔物が出たから警戒ってのとも違いそうだな」 22 18 Fenle27_1 「…確かにな。様になりすぎている」 22 18 Dal_23_3 村人に見つからずに村に近づけるだろうか 22 18 Vieri21_1 「……持ってるモンがこう、あれだけども」 22 18 GM_neko 村の中はまるで昼間のように人がうろうろしている 22 19 Sty-21-2 「うーん、外から転移でなら」 22 19 Sty-21-2 「一方通行ですけど侵入できますよ」 22 19 Dal_23_3 「帰りが問題、だが、いいなそれ」 22 19 Sty-21-2 「うまーく外を回って村の奥まで行ければ」 22 19 Hien25_1 「…ふむ、それは奥の手として残しておくべきだと思うが…」 22 19 Hien25_1 >スティさん 22 19 Sty-21-2 「こー、例の館だか何だかに侵入も出来なくはないですねー」 22 19 Dal_23_3 「転移するなら、ある程度、村の中の様子をしりたいもんだが…」 22 20 Dal_23_3 でないとかこまれてまう 22 20 Vieri21_1 「んー、外周見てって、うろつきやすそうなトコ探ってみる?」 22 20 Vieri21_1 まうまう 22 20 GM_neko ネイ「ふーむ…ぐるっと回り込めば何とかなるかなー?」 22 20 Sty-21-2 「 22 20 Sty-21-2 「とりあえず、何するにしても回ってみますかー」 22 20 Sty-21-2 てくてく 22 20 Dal_23_3 「だな」 22 20 Hien25_1 「…そうだな」 22 20 Hien25_1 すたすた 22 20 Dal_23_3 てくてく 22 20 Fenle27_1 「…そのようだな」 22 21 Ani12_3f ばさこばさこと、超上空にいるワイバーン 22 21 GM_neko 村の周りを回るのなら見つからなかったか機敏判定をしてもらおうかな 22 21 Dal_23_3 全員ですか! 22 21 Sty-21-2 フハハ 22 21 Vieri21_1 わあ 22 21 Sty-21-2 だろうと思ったぜ! 22 21 Hien25_1 ハハハ 22 21 Vieri21_1 隠密つかって探るだけいってくる? 22 21 GM_neko 流石にこれは全員じゃないかな! 22 21 Sty-21-2 2d6+2 22 21 dice_cre Sty-21-2 4(2D6 2 2)+2 = 6 22 21 Hien25_1 2d6+3 機敏ー 22 21 dice_cre Hien25_1 4(2D6 2 2)+3 = 7 機敏ー 22 21 GM_neko それでもいい! 22 22 Sty-21-2 にゅーん 22 22 Dal_23_3 アニラス囮にしてもいいのだよ 22 22 Vieri21_1 えー 22 22 Sty-21-2 既にPCがてくてくしたから、 22 22 Vieri21_1 2d6+9 しかしみんなふっていた 22 22 dice_cre Vieri21_1 6(2D6 3 3)+9 = 15 しかしみんなふっていた 22 22 Sty-21-2 振らない理由がない! 22 22 Dal_23_3 2d6+7 では振るしかないな! 22 22 dice_cre Dal_23_3 8(2D6 2 6)+7 = 15 では振るしかないな! 22 22 Fenle27_1 2d6+1 22 22 dice_cre Fenle27_1 4(2D6 1 3)+1 = 5 22 22 Fenle27_1 ふ 22 22 Vieri21_1 なんだろうこの4率 22 22 Fenle27_1 無理だ 22 22 Dal_23_3 アニラスは飛んでるし、ぐるりとはちがうのですがどうすれば>GM 22 23 Dal_23_3 フェンリーさんなむなむ 22 23 GM_neko ネイ「…ここで単独行動するのもあまり良くないか…」 22 23 GM_neko 2d6+3 22 23 dice_cre GM_neko 7(2D6 4 3)+3 = 10 22 23 GM_neko 2d6+2 村人代表 22 23 dice_cre GM_neko 7(2D6 3 4)+2 = 9 村人代表 22 24 Hien25_1 あうち 22 24 Vieri21_1 あうち 22 24 Dal_23_3 「…やりたいことがあるなら、言えばいいと思うんだがな」 と、聞こえてもいいのかわからないけどスポンサーさんに 22 24 GM_neko 村をぐるっと回っている途中、 22 24 Dal_23_3 ほろり 22 24 Vieri21_1 途中 22 24 GM_neko 村人「む!何者だ!」 22 25 Vieri21_1 「あ、めっかっちゃった?」 22 25 Hien25_1 「…むっ」 22 25 Dal_23_3 「ああ、どうも」 22 25 GM_neko 村人「夜種がでたぞーーー!」 22 25 Dal_23_3 片手をあげて挨拶 22 25 Dal_23_3 「ちょ」 22 25 Vieri21_1 「え」 22 25 Hien25_1 「…な」 22 25 Sty-21-2 「逃げましょ」すったかたー 22 25 Dal_23_3 「トバのいったとおりってか」 22 25 Fenle27_1 「……なんと」 22 25 Dal_23_3 「一旦逃げるぞっ」 22 25 Vieri21_1 「らじゃーっ 22 25 GM_neko このまま引き返しても良い、一気に進んでも良い 22 26 GM_neko 引き返した! 22 26 Dal_23_3 スティさんあたりをカバーしつつ、にげにげ 22 26 Vieri21_1 殿できるならしつつ 22 26 GM_neko 馬車あたりまで逃げるかな? 22 26 Vieri21_1 にげるよー 22 26 Sty-21-2 にげるぞー 22 26 Fenle27_1 逃げ逃げー 22 26 Vieri21_1 おってこなくなるまで? 22 26 Dal_23_3 昼に来ればいいきもした 22 26 Vieri21_1 うん 22 26 Dal_23_3 おってこなくなるまでだねー 22 26 Hien25_1 逃げますよー 22 26 Vieri21_1 馬車の方向に一直線、はまずい気がするので、まずは撒きたいー 22 26 GM_neko ではニッゲル判定は…いいか 22 27 GM_neko 逃げる 22 27 Vieri21_1 にっげるー 22 27 Dal_23_3 なんなら、宝珠で闇をつくって殿つとめるよ!>逃げる 22 27 Fenle27_1 なんか魔族っぽい 22 27 Dal_23_3 海賊がついに人外に・・・ 22 27 Vieri21_1 ダルさん魔族だったのかあ 22 27 Vieri21_1 ついに? 22 27 Dal_23_3 ええー 22 27 GM_neko 海も陸も空も行けるしねえ 22 28 Fenle27_1 だって走りながら闇を振りまいてるんだぜ… 22 28 Fenle27_1 確実に都市伝説になる 22 28 Dal_23_3 野外を制覇しました 22 28 Hien25_1 魔族っぽいですねェ 22 28 Dal_23_3 ははは 22 28 GM_neko とりあえず馬車までは逃げ切った! 22 28 Dal_23_3 わーい 22 28 Vieri21_1 わーい 22 28 Hien25_1 わーい 22 28 Dal_23_3 追っては居ないよね! 22 28 Sty-21-2 「やー、予想通りでしたねー」あははー 22 28 Vieri21_1 「んー、やっぱり夜種に見えるんだよなあ、これ」村の方を警戒しつつ、御者台でぼやいてる 22 29 GM_neko 村の中ではビシッとした村人達がうろうろしていると思ってもいい 22 29 Dal_23_3 「ま、様子見れただけでもよし、かな」 22 29 Sty-21-2 「うーん」 22 29 Dal_23_3 「トバのいうとおりなら、昼間は普通のはずだ」 22 29 Hien25_1 「…それにしても、あの様子は……」 22 29 Sty-21-2 「本人たちは眠ったつもりでアレしてるんですかねぇ」 22 29 GM_neko 耳鳴りはまだ続いているが… 22 29 Dal_23_3 「夢遊病ともちがうよなぁ」 22 29 Fenle27_1 「しかし…そうだな、スティ嬢。その手の魔術に心当たりは?」 22 29 Vieri21_1 「アレしてるんじゃねえかなあ?」 22 29 Sty-21-2 あ、 22 30 Sty-21-2 百科事典そういや持ってた、 22 30 Hien25_1 おおー 22 30 Dal_23_3 わお 22 30 Dal_23_3 すてき! 22 30 Hien25_1 流石素ティさん 22 30 GM_neko おお 22 30 Sty-21-2 それ以外にも 22 30 Vieri21_1 おお 22 30 Sty-21-2 賢者の小杖 賢者の技能書(魔物知識) 魔術師の技能書(魔術知識) 22 30 Fenle27_1 ついでに、本人一つ、びえりん二つの応援なるから 22 30 Fenle27_1 割と気軽に行けると思う 22 30 Sty-21-2 こんなんあるから素の知識判定も割と行ける、 22 30 Dal_23_3 ごーごごー 22 30 Hien25_1 ごーごー 22 30 Sty-21-2 とりあえず、寝てる人を操るマジックアイテムとかが無いか、 22 31 Sty-21-2 知識判定って出来ますか、 22 31 Vieri21_1 すてき 22 31 Sty-21-2 難易度は高くなりそうだがしないよかマシだー、 22 31 GM_neko 寝てる人を操るマジックアイテム、だと難易度は高いね 22 31 Sty-21-2 うーむ 22 31 Dal_23_3 洗脳くさいよねぇ 22 31 Dal_23_3 でも寝てるときのみという 22 32 Sty-21-2 寝てる人に幻覚の様な物を見せて起きている時と同じように動かす 22 32 Sty-21-2 という方向性ではどうでしょう、 22 32 Fenle27_1 夢を使って操ってる事が分かれば別なんですが 22 32 Hien25_1 幻覚か洗脳か 22 32 Hien25_1 何でしょうね 22 32 Sty-21-2 夜種だーと言っている、という事は少なくとも幻覚めいていると予測はつくはず、 22 32 Fenle27_1 スティさん変な夢見て転移しようとしたの 22 32 Fenle27_1 覚えてないのよね 22 32 Sty-21-2 覚えてないのだー、 22 32 GM_neko 覚えていないねえ 22 32 GM_neko 昼間に出直しても良いのよ 22 32 Sty-21-2 とりあえず、 22 33 Dal_23_3 「そういや、さっきスティも妙だったな」 22 33 Dal_23_3 とではいうだけいっておこう 22 33 Vieri21_1 「どうする? 偵察行ってきてもいいけど、朝にまた出直す……ああ、何かわいわいやってたなあ、そういや」 22 33 Sty-21-2 寝てる人に何か幻覚の様な物を見せて寝てる筈なのに勝手に動かす系のナンカうさんくさいアレを知識から探します、 22 33 Sty-21-2 知識判定できるのでしょうかー、 22 34 Dal_23_3 「急に転移しようとしたり、全裸がどうとか・・・」 22 34 Sty-21-2 「ははは、まっさかー」 22 34 Dal_23_3 「いやいやいや、まじだって」 22 34 Dal_23_3 「なぁ?」 22 34 Sty-21-2 「や、でも何か分かんないけど幸せな夢は見てましたけど」 22 34 Vieri21_1 「寝言はまあおいとくにしても、寝ぼけて転移魔法とかするもんなのか?」 22 34 Dal_23_3 >フェンリー 22 34 Sty-21-2 「流石のあたしも全裸を目の当たりにして幸せな夢だなんて思う筈がー」 22 34 Sty-21-2 「・・・・・・・・・・・・・・・」 22 34 Fenle27_1 「確かに様子がおかしかった、とは言っておこう」 22 34 Sty-21-2 「うん」(目逸らし 22 34 Dal_23_3 「その沈黙は・・・・」 22 35 Dal_23_3 「いや、まぁ、いいが」 22 35 Vieri21_1 「……うん」 22 35 Hien25_1 「……む?」 22 35 Dal_23_3 「妙な夢でも見たかと思ったが、関係があるのかねぇ」 22 35 Sty-21-2 「いや、全裸単体では喜びませんよ、流石に」 22 35 Fenle27_1 「…その感覚のズレも含めて、魔術か何かの効能、と見ることも出来ないことは無いがね」 22 35 GM_neko 挑戦しても良いよー 22 35 Dal_23_3 「まぁそりゃそうだろうよ。って、複数ならいいのか・・・?」 22 35 Sty-21-2 知識判定プラスと魔術知識は入るでしょうか、 22 35 Fenle27_1 「何にしろ私は門外漢なのでね。任せよう」 22 35 Dal_23_3 「俺もこういうこた、さっぱりだ」 22 36 Vieri21_1 「俺様もさっぱりぷー」 22 36 Dal_23_3 両手をあげて、ひらひらっとふって 22 36 Sty-21-2 2d6+6 とりあえず、知識判定プラスが入るなら+2、魔術知識であるなら+2、 22 36 dice_cre Sty-21-2 7(2D6 3 4)+6 = 13 とりあえず、知識判定プラスが入るなら+2、魔術知識であるなら+2、 22 36 Hien25_1 「…俺も門外漢故、任せる」 22 36 Dal_23_3 そのまま頭のうしろで組もう 22 36 GM_neko 魔術知識を+するのなら魔術方面から、ぷらすしないのならそれ以外から 22 36 Sty-21-2 魔術方面であたりをつけてみましょう、 22 36 Sty-21-2 マジックアイテムも範囲に入ったようなそんな感じなような、 22 36 GM_neko 知識判定プラスは足しても良い 22 37 Sty-21-2 では、 22 37 Fenle27_1 17かな 22 37 Sty-21-2 17で魔術方面から、探します、 22 37 Vieri21_1 わくわく 22 37 Dal_23_3 どきどき 22 37 Fenle27_1 むきむき 22 37 Hien25_1 わくわく 22 38 GM_neko マジックアイテム『幻聴の箱』を思い出した 22 38 Vieri21_1 おお 22 38 Dal_23_3 おお 22 38 Fenle27_1 また箱か… 22 38 Dal_23_3 そらみみあわー 22 39 Dal_23_3 箱がどっさりだね 22 39 Sty-21-2 どんなアイテムかは分かるでしょうか、 22 39 GM_neko 昔の音を専門にする魔術師が作ったアイテムで、 22 39 Fenle27_1 結構前、格げーの空耳集めた「誤聴の園」っていう動画あったの思い出した 22 40 Hien25_1 おおー 22 40 GM_neko 中に特殊な空間と更に入った人間の精神に影響を及ぼす音を出し、 22 41 GM_neko あたかも無い物を本当にあるかのように見せることが出来る 22 41 Hien25_1 ほうほうほう 22 41 Dal_23_3 ほほう 22 41 GM_neko ただし箱の中でのみだが 22 41 Sty-21-2 「ふーむ」 22 41 Vieri21_1 中のみ 22 41 Hien25_1 中の身 22 41 Hien25_1 ……此処は箱の中? 22 41 GM_neko 箱そのものは手に持てるほど小さい 22 41 Dal_23_3 つまり我々は既にやつのてのうち! 22 41 Dal_23_3 ほほう 22 41 Sty-21-2 「幻聴の箱、というのはあります」 22 42 Vieri21_1 「なにそれ?」 22 42 Hien25_1 「…幻聴の…箱?」 22 42 Sty-21-2 「えーと、えーと」鞄を漁り始める 22 42 Vieri21_1 「マジックアイテム、とか?」 22 42 GM_neko この魔術師は他にも音を使ったマジックアイテムを複数作ったようだ 22 42 Sty-21-2 で、分厚い図書(背表紙に貸し出し禁止と書いてある)を取り出す 22 42 Dal_23_3 「ふうん?いかにもな名前だな」 22 42 Sty-21-2 「昔の、音を専門にした魔術師の作ったアイテムです」 22 42 Dal_23_3 ちら、と本を見て 「……」 みなかったことにした 22 42 Vieri21_1 図書を見て、貸し出し禁止の文字を見て、ちょっと目をそらす 22 43 Vieri21_1 「うんうん、音だなあ確かに」 22 43 Dal_23_3 「またやばそうなもんを」 22 43 Dal_23_3 >アイテム 22 43 Sty-21-2 「中に特殊な空間を作り、更に入った人の精神に影響を与える音をその空間に満たし、無い物をあるかのように見せる事が出来るアイテム……」 22 43 GM_neko ネイ「…」 22 43 Fenle27_1 「…成程な」見て見ぬふりをすることにした 22 43 Dal_23_3 「中に?」 22 43 Vieri21_1 御者台の方向いてよう。警戒警戒 22 43 Hien25_1 「…貸出禁止?」律儀に読みます 22 43 Sty-21-2 「んー、でも内部だから、関係ないっぽいんですけどー」図鑑をしまう 22 43 Vieri21_1 「入った人の……」 22 43 Vieri21_1 「えーと、すげえでかかったりすんの? それ」 22 44 Hien25_1 「…つまり此処は、その箱の中…と言う事か?」 22 44 Sty-21-2 「あ、気にしないでください、あたしの血と汗と血反吐と涙と吐血と流血の結晶です」>貸出禁止? 22 44 Dal_23_3 「ふぅん?まぁ、効果としたら似たようなもんだよな。類似品か発展系があってもおかしかねぇな」<関係ない 22 44 Vieri21_1 「はは、あんまり血ぃ抜くと身体に悪いよ-」 22 44 Sty-21-2 「箱自体はちっこいんです」 22 44 Hien25_1 「…女子が流血沙汰とは感心せぬな」 22 44 Vieri21_1 「んー」 22 44 Sty-21-2 「ちっこいんですけど、特殊な空間を作ってー……んい?」 22 44 Fenle27_1 「…ほう?」 22 44 Sty-21-2 「なんかそーゆー箱前も見ましたね」 22 44 Dal_23_3 「にしても箱、ね…」 ネイさんをみよう 22 45 GM_neko フェンリーさんは 22 45 Fenle27_1 ダルさんは雪の方の箱も知ってるからねー 22 45 Fenle27_1 何代 22 45 Dal_23_3 「ひばり亭のアレか」>スティ 22 45 Fenle27_1 だい 22 45 GM_neko 精神判定しても良い 22 45 Dal_23_3 ほほう 22 45 Vieri21_1 「じゃあさあ、ちっこい箱の中に人の精神を閉じ込められる物とか魔術とかあれば、組み合わせたりとかー……ん、何かしってんの?」 22 45 Sty-21-2 「はいはい、それですそれ、あたしあんまし知らないんですけどねー、イーサに聞いたくらいしか知らないですー」 22 45 Fenle27_1 2d6+1せーしん1です 22 45 Hien25_1 「…ひばり亭の……あぁ、あの箱か」 22 45 Fenle27_1 2d6+1 22 45 dice_cre Fenle27_1 6(2D6 1 5)+1 = 7 22 45 Dal_23_3 ほろり 22 45 Fenle27_1 無理や。無理や 22 46 GM_neko うーむ 22 46 Vieri21_1 「えーなになにヒエン、俺様しらないー」ヒエンさんの袖ひっぱろう 22 46 Vieri21_1 むー 22 46 Hien25_1 2d6+1 精神 22 46 dice_cre Hien25_1 9(2D6 4 5)+1 = 10 精神 22 46 Sty-21-2 フェンリーさんが精神判定して良いと言われたのであって、 22 46 Vieri21_1 ふぇんりーさんだけじゃないかしら 22 46 Sty-21-2 皆振る流れではないのよ、 22 46 Dal_23_3 「つくづく箱と縁があるなしかし」 22 46 GM_neko 誰かが昔、精神とか音とかの本を読んでた気がする 22 46 Hien25_1 あ、フェンリーさんだけですか 22 46 Dal_23_3 頭をがしがしかいて 22 46 Sty-21-2 あ!!!!!!!!!!!! 22 46 Sty-21-2 アティアで来た時! 22 47 Sty-21-2 りゅーにんが呼んでた! 22 47 Dal_23_3 あー、あったね 22 47 Sty-21-2 ちょうどハープを取ったところだ! 22 47 Vieri21_1 読んでたね 22 47 Vieri21_1 うんうん 22 47 Hien25_1 ほうほう 22 47 Fenle27_1 「…アレは…誰だったか…」 22 47 Dal_23_3 「うん?どうした」 22 48 Sty-21-2 遊園地にハープがあったからそれ絡みだとは思ったが、またりゅーにんか、 22 48 Hien25_1 「…ふむ、びえり。近頃、ひばり亭に占い師が来てな…」と、説明開始 22 48 Fenle27_1 どこで読んでたとかは 22 48 Fenle27_1 思い出せて良いかな 22 48 GM_neko 7かー 22 48 Vieri21_1 「ほうほう」ヒエンさんの説明聞いてよう 22 48 GM_neko まあいいかな 22 48 Hien25_1 あ、そうだ 22 49 Hien25_1 「…と言う訳だ」 22 49 Hien25_1 「…それとな、びえり」 22 49 Vieri21_1 「うん」 22 49 Fenle27_1 「…ひばり亭で良かったか、誰かが精神と音、に関する本を読んでいた気がするのだが…」 22 49 GM_neko 無駄な伏線回収中 22 50 Sty-21-2 「音ですかー」 22 50 Dal_23_3 「そりゃまた奇遇なこともあるもんだな」 22 50 Sty-21-2 んむー、 22 50 Hien25_1 「ひばり亭に出入りする者が多くなったが、その中でも…“えるせ”と言う女が居るのだが」 22 50 Sty-21-2 もしかしたらシナリオ的に大事じゃ無い部分かもしれないけど、 22 50 Sty-21-2 百科事典使っちゃおうかな、 22 51 Hien25_1 ほうほう 22 51 Vieri21_1 「えるせちゃん……残念、しらねーや」 22 51 Vieri21_1 おお 22 51 Dal_23_3 ほほう 22 51 Sty-21-2 ギミックには関係ないのかもしれませんが、 22 51 Sty-21-2 ストーリー的に 22 51 Fenle27_1 ほむほむ 22 51 Vieri21_1 うんうん 22 51 Dal_23_3 「ああ、そういや・・・」 ヒエンになにかいいかけ、今言うことでもないなとそのまま頭をかく 22 51 Sty-21-2 音を専門にした魔術師のー、えーと、 22 51 GM_neko なんと 22 52 Sty-21-2 どうするかな、 22 52 Sty-21-2 家系にするべきか、それとも近い範囲の現在を調べるか、 22 52 Hien25_1 「…知らぬのなら、尚の事だ。…その女には気を付けろ、酷く濃い血の匂いを漂わせている」 22 52 Sty-21-2 家系でいいか、 22 52 Sty-21-2 音を専門にした魔術師の家系、その詳細を 22 52 Sty-21-2 《百科事典》 22 52 Fenle27_1 そしてリアムさん辺りに行きつく 22 52 Vieri21_1 あるある 22 52 Sty-21-2 あるある 22 52 Vieri21_1 「はーい、あんがとさん。寿命がちょっと延びそうだ」はは、と軽く笑って 22 52 Hien25_1 あるある 22 53 Hien25_1 「…いや、お前の事はどうでも良い(割と真顔で」 22 53 Dal_23_3 ヒエンさんww 22 53 Sty-21-2 「んー」 22 53 GM_neko 『幻聴の箱』は元々ある遺跡から発見されたものらしい 22 54 Vieri21_1 「相変わらず冷たいんだぜヒエン」拗ねたように唇とがらせてよう 22 54 Sty-21-2 「ちょっとなんか面白い事思い出しそーなんで待ってもらえますかー」と、杖を地面に突き立てて目を閉じる 22 54 Dal_23_3 「血の臭いのする女、か。そんなんがうろうろしてるんじゃ、気をつけるようにいっとかないとだな」 ひとりごち 22 54 GM_neko 音の魔術師の家系については記録が残っていない 22 54 Vieri21_1 「はーい」>すてぃちゃん 22 54 GM_neko が、 22 54 Dal_23_3 「うん?知ってるのかスティ」 22 55 Fenle27_1 「…血腥いのはどこも同じか…ああ、それではよろしく頼む」 22 55 Hien25_1 「…いや、気を付けろと言いたいのは本当の事だが。…びえりには俺が居ない時の場合にリセの事を頼みたい」 22 55 Hien25_1 真面目顔で 22 55 Vieri21_1 「ん」 22 56 Dal_23_3 「……」 リセさんの名前をきいて、若干気まずい顔をしておこう、こないだ泣かせてしまった 22 56 GM_neko その遺跡にあった物マジックアイテムは完成品、未完成品、用途が分からない物全てまとめてある村の好事家が引き取ったらしい 22 56 Hien25_1 「…俺の知らぬ間に、あのような者が出入りしているとは気が付かなかった。…それは不覚だが、嘆いても仕方が無い」 22 56 Sty-21-2 「……おかしいですねぇ」 22 56 Vieri21_1 「……ヒエンの方が長生きしそーだけどねぇ。まあ、ヒエンがいようがいなかろうが、できる限りは頑張るよ」一つ息をついて、まっすぐに視線を合わせる 22 57 Vieri21_1 ほほう 22 57 Dal_23_3 「どうした?」>スティ 22 57 Hien25_1 「…しかし…、…む?」>スティさん 22 57 Sty-21-2 「音の魔術師云々については家系とかの記録がぜんぜん残ってません、箱を作ったって事しか分からないですー」 22 57 Dal_23_3 「消されたってことか?」 22 57 Sty-21-2 「元々幻聴の箱は遺跡から発掘されたんですけど」 22 57 Vieri21_1 「ぽっと出の魔術師なのか、記録が消されてる、とか……?」 22 58 Sty-21-2 「その遺跡に有ったマジックアイテムは完成未完成用途が分からないもの面白いものつまらないもの全部まとめてとある村の好事家が引き取ったらしいんですけど」 22 58 Fenle27_1 「…それは妙な話だな…それほどの物を作り上げた人間に影も形も無いとなると…」 22 58 Sty-21-2 「多分この街の人ですよねぇ」 22 58 Dal_23_3 「ぽっと出にしちゃ、ちっとな」 22 58 Sty-21-2 「裏の世界の人だったりしてー、ですねぇ」 22 58 Dal_23_3 「……好事家、カウズ、か」 22 58 Vieri21_1 「詳しい事がわかるとすれば、好事家サンのおうちの中、と……」 22 58 GM_neko おっと、魔術師は元々当時の金持ちから頼まれて作っていたことも入れとこう 22 58 Dal_23_3 「いつごろの話かはわかるか?」 22 59 Sty-21-2 「当時の金持ちから頼まれて作ってたらしいんですけど」 22 59 Sty-21-2 「あ、箱の話です」 22 59 Vieri21_1 「依頼人の話とかは、さすがにわからねーかなぁ」 22 59 Sty-21-2 「頼まれて作るほどの腕前なのに詳しい記録があんまし残って無いと言うのも、うーん」 22 59 Vieri21_1 「うんうん」 22 59 Sty-21-2 作成時期は分かるでしょうか、 22 59 Sty-21-2 箱、 22 59 Dal_23_3 「妙なことだらけだな」 22 59 Dal_23_3 「いかにもきな臭い」 23 00 Dal_23_3 肩をすくめて、くちもとだけでわらおう 23 00 GM_neko 遺跡から発掘だからね相当振るい 23 00 GM_neko 古い 23 00 Sty-21-2 「遺跡から発掘した、と言うほどですから」 23 00 Sty-21-2 「かなり古い時期の作品ですね」 23 00 Dal_23_3 「ああ、いや、好事家がひきとった時期だ」 23 01 GM_neko そっちかー 23 01 Sty-21-2 ひきとったのはいつごろかって分かるのでしょうか、 23 01 GM_neko 10年ほど前だ! 23 01 Dal_23_3 ですよね!! 23 01 Vieri21_1 ですよね! 23 01 Sty-21-2 「そーゆーアイテムをまとめて引き取ったのは」 23 01 Sty-21-2 「大体十年くらい前ですねぇ」 23 01 Dal_23_3 「……やっぱり、か」 23 01 Vieri21_1 「……んー」 23 02 Hien25_1 「……む」 23 02 Sty-21-2 「しかし」 23 02 Dal_23_3 「こりゃ是非お宅拝見といかねぇとなぁ」 23 02 Dal_23_3 「ああ?」>スティ 23 02 Sty-21-2 「遊園地の箱ってー」 23 02 Sty-21-2 「んー」 23 02 Sty-21-2 「なんか考えまとまらないのでやっぱいーです」 23 03 Hien25_1 「……む、気がかりな事でもあるのか?」 23 03 Fenle27_1 10年って数字がアレっぽいね 23 03 Dal_23_3 「ま、行ってみりゃわかるだろ」 23 03 GM_neko ネイ「…さてさてー…どうしましょうかー?」 23 03 Vieri21_1 「日が昇ったら行ってみる?」 23 03 Dal_23_3 「それがいいかもな」 23 04 Fenle27_1 「…どうにも歯切れが悪いな。あまり長い付き合いではないが、君がそんな風だとなんとも調子が狂う」今まではっちゃけスティさんしか見てないし… 23 04 Vieri21_1 「俺様的には、一人でこっそり日の出の時に入り口見に行きてえんだけど」 23 04 Hien25_1 「…そうだな」 23 04 Sty-21-2 「えー」 23 04 Dal_23_3 「単独行動はやめとけ」 23 04 Sty-21-2 「あたしこう見えて頭脳派なんですよう」 23 05 Dal_23_3 「村人相手じゃ、お前じゃなにかあったとき、手をあげられないだろう」 23 05 Vieri21_1 「んー、でもぞろぞろ行くのはアレじゃね? 俺様こそこそすんの得意だし」 23 05 GM_neko ネイ「僕はこう見えても一般人なんですよー」 23 05 Vieri21_1 「逃げるのは得意なんだけどなあ」 23 05 Hien25_1 「…俺も行くか?」 23 05 Dal_23_3 「殺してもいいなら、いかなくもない、が…なんかいってるやつがいるな…」 じとめでネイをみて 23 05 Sty-21-2 「あたし詳しい話は知らないんですけど、単にこう、空気読んで色々考えた結果、遊園地の箱はー」 23 05 Fenle27_1 「…ほう」 23 06 Fenle27_1 箱はー 23 06 Vieri21_1 「いやいや、人数が増えたらその分あぶない。二人で行くくらいなら昼間みんなでいこうぜ」 23 06 Vieri21_1 「箱はー?」 23 06 Sty-21-2 「んー……遊園地の箱の中で音に関係する仕掛けって出ましたか、ダルさん」 23 06 Dal_23_3 「入り口見るなら、まぁ、全員でも問題ないだろ」 23 06 Dal_23_3 「音…音、か…」 少し考え 23 06 Sty-21-2 「いや、いや、全部推測何であれなんですけどー」 23 06 Dal_23_3 「…そういや、ハープが…」 23 06 Sty-21-2 「まぁなんかりゅーにん絡みでここに来てるっぽい感じの人もいるみたいですしー」ネイさん見る 23 07 Hien25_1 「…はーぷ?……縦琴か?」 23 07 GM_neko ネイ「…なんのことでしょーねー」 23 07 Sty-21-2 「もし遊園地の箱がこの街に関わりあると言いますか、むしろ好事家が元の持ち主だったとしたら」 23 07 Dal_23_3 「ああ、まぁ、くわしいことはわからないが、ある部屋にあったハープがなりだしてな」 23 07 Sty-21-2 「遊園地の箱と幻聴の箱は同じ遺跡から出てきた可能性があります」 23 07 Vieri21_1 「……」よく事情しらないのでおとなしく聞いてよう 23 07 Sty-21-2 「とすると同じ作者が作ったという可能性も」 23 08 Sty-21-2 「否定できないかなーと推測しただけです」 23 08 Dal_23_3 「幻覚をみた、な。たぶん」 23 08 Hien25_1 「……」同じく、大人しくして居よう 23 08 Sty-21-2 「全体的にただの推測何であれですけどー」 23 08 Fenle27_1 「…ふむ。ありえない話ではない、か」 23 08 Dal_23_3 <ハープ 23 08 Dal_23_3 「おそらく同じ、だろうな」 23 08 Fenle27_1 「あの箱に絡んでいる、というのなら」 23 09 Fenle27_1 「君は何か知っているんじゃないか?」ネイさんに振る 23 09 Sty-21-2 「音で幻覚が見えた、となったらやっぱり怪しいですけどー、まぁお仕事とはかんけーないのでとりあえず村に侵入する方法考えたいお年頃」 23 10 GM_neko ネイ「…今の皆さんは『遊園地の箱』の事より他の事が重要じゃないかなー?とだけ言っておきましょうか…」 23 10 Dal_23_3 「とりあえず、村人を見張りつつ、夜があけるのを待つかー」 23 10 Dal_23_3 「それでいいよな?」 23 11 Hien25_1 「……俺は構わない」 23 11 Vieri21_1 「箱の事は知ってる奴におまかせーで、まずは日が昇ってから出直してーだな」 23 11 Sty-21-2 「あたしゃー色々知識引っ張ってくるだけのいっぱんぴーぽーなんでー、とりあえずお仕事ですねー」 23 11 Sty-21-2 「夜が明けるの待つならあたし寝ますよ」 23 11 Dal_23_3 「いや、そりゃまずくないか・・・?」 23 11 GM_neko 耳鳴りはまだ続いている… 23 12 Sty-21-2 「夜は寝る時間じゃないですかァー」 23 12 Fenle27_1 「… 23 12 Dal_23_3 「寝るなら、この音が聞こえない範囲のほうが安全だな」 23 12 Vieri21_1 「んー、じゃあ離れる?」 23 12 Fenle27_1 「それでこそ、と言いたいが少し我慢したまえ。寝ると言うなら一旦ここから離れるべきだな」 23 12 Vieri21_1 御者席にのそのそ近づく 23 12 Dal_23_3 「明け方にまたきてみるか」 23 12 Sty-21-2 「というか、あたしが変な事言ったとかマジなんですか」 23 13 Dal_23_3 馬車を隠していたはっぱとかどけてがさがさ 23 13 Vieri21_1 「流石にそーいう冗談は言わないと思うんだよなあ、ダルフィン」 23 13 Sty-21-2 「あたしそんな寝言言うキャラでしたっけー……むにゃむにゃもうたべれないとかはあたしのキャラじゃないはずなんですけど……」ぶつぶつ言いながら馬車に戻る 23 13 GM_neko では一旦ここから離れるかな? 23 13 Hien25_1 「……」びえりんの隣に行きますー 23 13 Dal_23_3 「まぁ、別に信じなくてもいいけどな」 23 13 Hien25_1 離れ離れ 23 14 Dal_23_3 肩をすくめて 23 14 Fenle27_1 離れー 23 14 Dal_23_3 よいせ、とのりこもう 23 14 Dal_23_3 身長高くて、頭ぶつかりそうなので、かがみかがみ 23 14 GM_neko ネイ「…ふむ…」ちょっと考え事をして馬車に乗る 23 15 Vieri21_1 んじゃ馬車うごかしていいかな? 23 15 GM_neko それでは耳鳴りの聞こえない位置まで来ました 23 15 Vieri21_1 きましたー 23 15 Dal_23_3 きましたー 23 15 Hien25_1 きましたー 23 15 Dal_23_3 じゃあ、寝よう 23 15 GM_neko ここだと村の様子も良く見えません 23 15 Sty-21-2 くかー 23 15 Sty-21-2 くかー 23 16 Dal_23_3 「とりあえず、夜明けごろに起きて、また様子みにいくか」 23 16 GM_neko 起きるのは何時ごろかな? 23 16 Hien25_1 じゃあ、ヒエンは見張りに立ってます 23 16 Vieri21_1 「だねえ。とりあえず見張りするから先に寝ててー」 23 16 Dal_23_3 夜明け前に、村につける時刻 23 16 Vieri21_1 うんうん 23 16 Dal_23_3 「ああ、悪いな。まかせた」 23 16 Hien25_1 「…先に寝ておけ。俺が寝ずの番に立つ」 23 16 Dal_23_3 とかいいつつ、手持ちのフレーバーりんごもって、森へがさごそ 23 17 Ani12_3f ばさこばさこ 23 17 Vieri21_1 「寝ずの番はなしなし。ダルフィン達起きたら交代な」隣のヒエンさんに 23 17 Ani12_3f りんごなんてくえるかあんぎゃああ 23 17 Vieri21_1 わあ 23 17 Ani12_3f ばさこばさこ 23 17 Dal_23_3 などと、やりとりがあったにちがいない 23 17 Fenle27_1 「…君も寝たまえ。余計な気遣いは無用だ」とヒエンさんに注意しつつ 23 17 Vieri21_1 「昼間眠くてもだめだろー?」 23 17 Fenle27_1 代わりに食われフィンですか 23 18 Hien25_1 「…気にするな。俺は夜目が利くからな」 23 18 Dal_23_3 くわれないよ! 23 18 Vieri21_1 くわれふぃんさんこんばんは 23 18 GM_neko ネイ「まー盗賊とか獣に襲われない限りは大丈夫じゃないかなー?」 23 18 Dal_23_3 変わりに兎でも一緒にとってるよきっと 23 18 Vieri21_1 うさぎおいしダルフィン 23 18 Vieri21_1 こぶなつりしダルフィン 23 19 Dal_23_3 ふるさとだった 23 19 Hien25_1 「……」刀を抱える様にして、御者台に座ります 23 19 Dal_23_3 「ん?まだ寝てなかったのかおまえら」 23 19 Dal_23_3 もどってきた 23 19 Vieri21_1 「はぁ、頑固なんだからなあ……あ、おかえりー」 23 19 Hien25_1 「…何処に行っていたんだ、だるふぃん」 23 19 Hien25_1 「…おかえり」 23 19 Dal_23_3 「うん?ちっとな」 23 20 Dal_23_3 「ただいま」 23 20 Dal_23_3 わらって、馬車にのりこもう 23 20 Sty-21-2 「zzz……んにっ……くかー」 23 20 Vieri21_1 「ダルフィンおやすみー、起きたら交代ね」 23 20 GM_neko さて寝たり見張ったりするかい!? 23 20 Dal_23_3 「ああ、適当におこせ」 といって、ごろん、と転がろう 23 20 Vieri21_1 見張ったりするよ! 23 20 Hien25_1 見張りしますよー 23 20 GM_neko それでは、 23 20 Fenle27_1 「では適当に見張らせていただこう」>適当に起こせ 23 21 Vieri21_1 んでもって、予定時間の半分くらいすぎたらダルさん起こして寝にいきたい 23 21 Vieri21_1 あとヒエンさんを寝かしつけたいが多分勝てない 23 21 GM_neko 何事も無くそろそろ夜明けだ 23 21 Dal_23_3 「はは、期待してるぜSAMURAIさん」 23 21 Vieri21_1 よあけだー 23 21 Hien25_1 夜明けだー 23 21 Dal_23_3 では、きっとびえりんと交代しているな 23 21 GM_neko まだ耳鳴りは続いているが…行くかい? 23 21 Dal_23_3 「…そろそろ、か」 23 21 Vieri21_1 御者台の近くで丸まってるな 23 22 Vieri21_1 きこえてるのか! 23 22 Hien25_1 じゃあ、若干休んで居ますね 23 22 Sty-21-2 「うー……ねむいです」目をごしごし 23 22 Dal_23_3 「おい、おきろ、ヴィエリ」 軽く蹴って 23 22 Vieri21_1 「むぐ……ぁ、ぉはよー」 23 22 Dal_23_3 「ほら、夜が明けたぞー」 と馬車のなかのひとびとへ 23 22 Dal_23_3 「はい、おはようさん」 23 22 Vieri21_1 むくっと起き上がって御者台へー 23 22 Hien25_1 「…む……、もうそんな時間か…?」ダルさんの御者台蹴りで目を覚まします 23 23 Fenle27_1 「おはよう。良い朝になったようでなにより」 23 23 Vieri21_1 「みんな起きたら出すよー、ほらおんまさん起きて起きて」 23 23 GM_neko まだ明けてないよ!今から向かったらちょうど夜明けぐらいの時間だよ! 23 23 Hien25_1 ほうほう 23 23 Dal_23_3 わかってるよ! 23 23 Hien25_1 じゃあ、未だ霊視を起動していますね 23 23 Dal_23_3 おこすときに時間多目にいっただけだよ! 23 24 GM_neko なるほどw 23 24 Dal_23_3 「酷使してわるいな、頼んだぜ」 馬の首をぽんぽん、とたたき 23 24 Dal_23_3 森にめをやろう 23 24 Vieri21_1 「スティちゃんとネイ起きてる-?」手綱にぎりにぎり 23 24 Ani12_3f ばさこ、ばさこ 23 24 Sty-21-2 「ふにゃっ」 23 24 Sty-21-2 「おきてますおきてます」 23 24 Dal_23_3 アニラスを確認して「うっし、準備できたか?」 23 24 GM_neko ネイ「寝てますよー」 23 24 Vieri21_1 「よっし寝てるなー行くよー」 23 24 Dal_23_3 「なんだ寝てたか。」 23 25 Vieri21_1 馬車だしますー 23 25 Dal_23_3 よっと、動き出した馬車に、手をかけてのりこみます 23 25 Fenle27_1 「さて…っと」 23 25 GM_neko では馬車は夜明けごろ到着できるように村に向かって動き出した 23 25 Hien25_1 では、びえりんの隣で霊視で周りを見渡しておきます 23 25 Vieri21_1 ぱっからぱっから 23 26 GM_neko 空がほんの少し明るくなってきたかな?…と 23 26 Dal_23_3 「さて、まだ音はするが…」 あくびしつつ 23 26 GM_neko 耳鳴りが止む 23 26 Dal_23_3 「ん」 23 26 Vieri21_1 「お?」 23 26 Dal_23_3 「音が…消えた?」 23 27 Vieri21_1 「あれ、うんうん、消えたよね」 23 27 GM_neko このまま村に向かいますか? 23 27 Dal_23_3 「ヴィエリ、向かってくれ」 23 27 Vieri21_1 「もとよりそのつもりですぜ旦那、っと。急がなくてもいい?」 23 27 Hien25_1 「…む」 23 28 Dal_23_3 「飛ばしちまいな。多分大丈夫だろう」 23 28 Dal_23_3 少し考えてからわらっていおう 23 28 Vieri21_1 「へーい、じゃあ朝の運動いくよー」 23 28 Vieri21_1 鞭いれて、スピードアップしてしまえ 23 28 Sty-21-2 「くかー」 23 28 GM_neko すぴーどあっぷ! 23 28 Dal_23_3 あっぷあっぷ 23 29 Hien25_1 あっぷ! 23 29 GM_neko 村が見えると… 23 29 Dal_23_3 と 23 29 Fenle27_1 「…どうにも、蚊帳の外だな」音聞こえない人 23 29 GM_neko 村の門をだらだらと開いている村人が見える 23 29 Hien25_1 ほうほう 23 29 Vieri21_1 馬車とめて、御者台から降りよう 23 29 Hien25_1 馬車を降りて近づきたいな 23 30 Vieri21_1 しゃきっとはしてないよね? 23 30 Dal_23_3 村人の様子はきになるなぁ 23 30 GM_neko してないね 23 30 Dal_23_3 「ついた、か」 23 30 Vieri21_1 「おっはよーございまーす」 23 30 GM_neko 眠たそう 23 30 Hien25_1 疲れている感じ? 23 30 Dal_23_3 よっと、馬車をおりよう 23 30 Hien25_1 「……」 23 30 GM_neko 村人「おおう!びっくりしたー…おはようさん」 23 31 Dal_23_3 馬の手綱を握って、おきつつ 23 31 Sty-21-2 「おあよーごじゃます」 23 31 Dal_23_3 「よう、こんな朝から元気だな」 23 31 Dal_23_3 >村人 23 31 GM_neko 村人「こんな村に随分と早い時間からなんかようかい?」 23 31 Dal_23_3 「そんな道具もって、今から畑仕事でもするのかい」 23 32 GM_neko 村人「お?そう見えるかい?最近良く眠れてなあ」 23 32 Dal_23_3 「そうなのか?こんな朝早くにおきてそうってことは、何時ごろに寝てるんだ?」 23 32 GM_neko 村人の目の下にはクマがあったり何だか動きが鈍いです 23 32 Fenle27_1 うわー 23 32 Dal_23_3 わぁい 23 32 Vieri21_1 よくねむれているようにはみえないw 23 32 Hien25_1 うわー 23 33 Hien25_1 「…本当に寝むれておるのか?」 23 33 Hien25_1 怪訝そうな顔で 23 33 GM_neko 村人「こんな村には何にも無くてなあ、結構すぐに寝ちまうよ」軽く笑いながら 23 34 Dal_23_3 「ふうん?」 23 34 Fenle27_1 「…ふむ」 23 34 Dal_23_3 馬車どうしようかな、外につないでしまっていいだろうか 23 34 Sty-21-2 「あー、あのー」手を上げる 23 34 Fenle27_1 「何もない、かね?」好事家は何もないの範囲なんだろうか 23 35 Vieri21_1 んー、どう言おう。 23 35 GM_neko 村人「ん?田舎だからなあ、何かあったらすぐに大騒ぎだよ」 23 35 Sty-21-2 「あたし学生なんですけどー」 23 35 Dal_23_3 「はは、そりゃそうだ」 23 35 Sty-21-2 「ちょっと護衛の人や取って学校の課題をやりに来たんですー」 23 35 Dal_23_3 いいながら、馬車をそとにつないでしまおう 「ああ、馬車とめさせてもらうぜ」 23 36 GM_neko 村人「へえ?そりゃ大変だなあ」 23 36 Sty-21-2 「この街に好事家が住んでて色々面白い物を集めてたって聞きまして―、それを見せてもらってスケッチ取ってこないといけないんですけどー」 23 36 Sty-21-2 「見せてもらえないでしょーか」 23 37 GM_neko 村人「ああ構わんよ、どうせ誰か来るって言っても隣村のぐらいだからな」 23 37 Sty-21-2 「有難うございますー」 23 37 Vieri21_1 「お、良かったなあ」 23 37 GM_neko 村人「ああいや」 23 37 Dal_23_3 馬車のほうかな 23 37 GM_neko 村人「馬車は止めても良いが…」 23 37 Vieri21_1 馬車の方だった 23 37 Sty-21-2 「ありゃ」 23 37 Hien25_1 「…む?」 23 37 Vieri21_1 「ん、スケッチはちょっとむつかしいかんじ?」 23 38 Dal_23_3 もどってきて、「おう、ありがとなって、どうした?」 23 38 GM_neko 村人「その好事家ってのは多分あの人のことなんだろうが…うーん…」 23 38 Dal_23_3 「何か問題あり、かな」 今は見せてないっていってたなぁと思い出しつつ 23 38 Fenle27_1 「…何かあるのかね?」 23 39 Vieri21_1 「……?」 23 39 GM_neko 村人「あんまり人に物を見せるような人じゃないからなあ…」 23 39 Hien25_1 「…そうなのか?」 23 40 GM_neko 村人「昔はそうでもなかったんだが…おっと…」 23 40 Dal_23_3 「…」 23 40 Sty-21-2 「んー」 23 40 Dal_23_3 「ま、行くだけ行ってみるさ。場所を教えてもらえるか?」 23 40 Sty-21-2 「ダメ元で本人さんとお話ししてみますー」 23 40 Vieri21_1 「まあ頼み込むのも課題のうちだっつってたし、おうち教えてもらえる?」 23 40 Sty-21-2 「もう単位落ちてもいい気がしてきました」 23 40 Dal_23_3 「早いなおい」 23 41 Vieri21_1 「えー、せっかくここまで来たんだし、もうちょい頑張ろーぜ」 23 41 GM_neko 村人「んー家の位置ぐらいはいいか…」 23 41 GM_neko と言って場所を教えてくれました 23 41 Dal_23_3 わーい 23 41 Vieri21_1 わーい 23 41 GM_neko ダルフィンさんは 23 41 Dal_23_3 「サンキュ、助かるぜ」 23 41 Sty-21-2 「ありがとーございますー」 23 41 Fenle27_1 「…全くだ。ついてきた身にもなりたまえ」とか話を合わせつつ 23 41 Dal_23_3 もしや見覚えがありますか 23 41 GM_neko 何となく何処かで聞いたような見たような… 23 41 Dal_23_3 やっぱりかー! 23 42 Vieri21_1 やっぱりかー! 23 42 Hien25_1 やっぱりかー 23 42 Dal_23_3 村の中にも見覚えはありますか 23 42 GM_neko まだ入り口だ! 23 42 Dal_23_3 ですよね! 23 42 Sty-21-2 「じゃあおじゃましまーす」村に入る 23 42 Dal_23_3 よし、じゃあてくてくいってまえ 23 43 GM_neko 村人「行くにしてもまだ朝早いからな、もう少し経ってからのほうが良いんじゃないか? 23 43 GM_neko 」 23 43 Vieri21_1 「ああ、そうだなあ。食事とれるとことかある?」 23 43 Dal_23_3 「ああ、そういや宿とかあるか?」 23 43 GM_neko 村人「何にも無いがゆっくりしていきな!」 23 43 Dal_23_3 「ないのか!!!」 23 43 Fenle27_1 苦笑して「そうか。世話になったな」 23 43 Vieri21_1 「はは、じゃあ村ん中でも散歩してるかー」 23 44 Dal_23_3 「だな」 23 44 Hien25_1 「……ふむ」 23 44 Dal_23_3 頭がしがしかいて、「しかし腹がへったなくそう」 23 44 Dal_23_3 すたすた 23 44 Dal_23_3 村の中をあるいてみよう 23 44 Hien25_1 「…食材が有れば作るが」 23 44 Hien25_1 すたすた 23 44 Sty-21-2 「お菓子なら有りますよ」 23 45 Vieri21_1 「あ、食材とか調理器具なら一応あるけど」 23 45 Dal_23_3 「リンゴならあるが…兎はアニラスのやつにやったしなぁ」 23 45 Dal_23_3 「さっすがヴィエリ。じゃあ、どっかで場所かりて朝飯にしようぜ」 23 45 Vieri21_1 GM、川とか、あとご飯つくれそうな所ありますかー? 23 45 Dal_23_3 サバイバルならまかせろー 23 46 Hien25_1 「調理器具は自前の物が有るが」 23 46 GM_neko 村人「そういえば昔はメルタさんが旅人を泊めていたなあ…」 23 46 Hien25_1 家事なら任せろ― 23 46 Vieri21_1 「あー、なるほどなあ」 23 46 Dal_23_3 「メルタってーと、くだんの好事家か」 23 46 Vieri21_1 家事ならまかせ……取り立てだけどまかせろー 23 46 Vieri21_1 回復量だけは多いぞー 23 46 Dal_23_3 ふたりでつくればいいじゃない 23 46 Fenle27_1 凄いなこのメンバーw 23 46 GM_neko 村人「おおっと!聞いていたのか…」 23 46 Vieri21_1 演出的にはいっしょにつくりたいw 23 47 Dal_23_3 「ああ、悪い。聞こえちまった」 23 47 Fenle27_1 「今は無理なのかね?」 23 47 GM_neko 村人「まあ…そうだな」 23 47 Dal_23_3 「そういや、娘の具合がってきいたことがあったな」 23 47 Hien25_1 「…ふむ」 23 47 GM_neko 村人「昔メルタさんに不幸があってな…それ以来ちょっと…な」 23 47 Vieri21_1 「…………」 23 48 Sty-21-2 「それは」 23 48 Sty-21-2 「聞いちゃいけない事でしたかねー」 23 48 Sty-21-2 「ごめんなさい」ぺこり 23 48 Vieri21_1 「……んー、ごめんな」 23 48 Sty-21-2 「うちの半裸がご迷惑を」 23 48 Dal_23_3 「俺かっ」 23 48 Vieri21_1 「よく言って聞かせますんでこの半裸」 23 48 Vieri21_1 ぺこぺこ 23 48 GM_neko 村人「ああいや、こっちも余計なことを言ってしまったからな!忘れてくれ!」 23 48 Vieri21_1 「はーい」 23 48 GM_neko ぺこぺこ 23 48 Dal_23_3 「あー、まぁ、ごめんなさい、か?いや、謝るならメルタにだとおもうんだが」 23 49 Dal_23_3 「ああ、そうするよ。立ち入ったこと聞いて悪かったな」 23 49 Dal_23_3 ひらひらと手を振って 23 49 Dal_23_3 村へてくてく 23 49 Hien25_1 すたすた 23 49 Sty-21-2 村へてくてくして 23 49 Vieri21_1 てくてく 23 49 Dal_23_3 村の様子をみようみよう 23 49 Vieri21_1 みるみる 23 50 Sty-21-2 「うーん、なんか事情を知らないけれど、全体的にうさんくさい」小声 23 50 Vieri21_1 朝飯作れそうな場所を探すようなふりで 見る見る 23 50 Fenle27_1 「…そのようだな。しかし助かった」とスティさんに 23 50 Vieri21_1 「はは、そうだなあ……」 23 50 GM_neko 村には人影はまばらですが歩いていますね 23 50 Dal_23_3 「ははは」 23 50 Sty-21-2 「え、なにがですか」 23 50 Dal_23_3 「スティの機転もすごいもんだな」 23 50 Vieri21_1 「うんうん、あんがとねスティ」 23 50 Dal_23_3 みんなクマがありますか>人影 23 51 Sty-21-2 「あたし嘘言ってないですよ」 23 51 GM_neko あるねえ 23 51 GM_neko 見た目は眠たそう 23 51 Dal_23_3 「にしても全員寝不足か。そのうちたおれるんじゃねーの」 23 51 Vieri21_1 「寝不足は割とくるぞー」 23 51 Hien25_1 「…学問を修めて居るのは伊達では無い、と言ったところか。……すまない、助かった」>スティさん 23 51 Vieri21_1 「いつごろからこんな状態なんだろなあ……心配なんだけど」 23 52 Dal_23_3 「ま、早いとこ解決して、ゆっくり寝かせてやるとしようぜ」 23 52 Sty-21-2 「いや、ふつーにおししょーさんに『面白そうなもんなったら現物が取れずともせめてスケッチだけでもいいから取ってこい』って言われてるんです」 23 52 Dal_23_3 「ああ、そうなのか?」 23 52 Vieri21_1 「ほうほう」 23 52 Sty-21-2 「取ってくる気ないですけど」 23 52 Fenle27_1 「何というか、君の師匠らしい人物ではあるらしいな」 23 53 Vieri21_1 「えー、とってあげねえの?」 23 53 Dal_23_3 「拾いもんなら色々あるが…まぁ、面白いかどうかはわかららんが」 23 53 Sty-21-2 「あのロクデナシに持っていくものは一つたりとてありませーん、悪人じゃあないんですけど究極的に善人じゃないですから」 23 53 Dal_23_3 「ふぅん?いまいち想像つかねぇなぁ」 23 54 Vieri21_1 「おみやげあったら嬉しいと思うんだけどなあ……あ、あの人もねむそ……」 23 54 Sty-21-2 「自分の研究のために部屋一つ壊す凡人です、とりあえず、何処かで時間つぶしますー?」 23 54 GM_neko うろうろしていると 23 54 Vieri21_1 うろうろ 23 54 GM_neko ダルフィンさんはどっかで見覚えのある場所に来た 23 55 Dal_23_3 ほほう 23 55 Hien25_1 「…む、そうなのか?」 23 55 Dal_23_3 「……やっぱり、か」 23 55 Vieri21_1 「ん?」 23 55 Dal_23_3 ひとりごちて 23 55 Hien25_1 ほほう 23 55 Fenle27_1 「…どうかしたかね」 23 55 Dal_23_3 そこらの家をのぞいてついカレンダーをさがそう 23 55 Vieri21_1 「どしたんダルフィン、のぞき?」 23 55 Dal_23_3 「いや、少し、な」 23 55 GM_neko 特におかしな所はない 23 55 GM_neko >カレンダー 23 56 GM_neko ただ、 23 56 Dal_23_3 ただ 23 56 Vieri21_1 ただ、 23 56 Hien25_1 ただ 23 56 GM_neko 家の中の人におかしな目で見られた 23 56 Vieri21_1 ははは 23 56 Hien25_1 ハハハ 23 56 Dal_23_3 あるあるw 23 56 Dal_23_3 では、ふいっと、屋敷にむかって、迷いなくてくてくしよう 23 56 GM_neko てくてくいけそう 23 56 Vieri21_1 「あれ、もー行っちゃうの?」てくてくついて行く 23 57 Dal_23_3 「行こうぜ、多分、こっちだ」 23 57 GM_neko 入り口の村人から道も聞いてるから他の人もてくてく行けそう 23 57 Hien25_1 「…だるふぃん、歩みに迷いが無いが……知っているのか?」 23 57 Fenle27_1 はははw 23 57 Dal_23_3 タイミングなむw 23 58 Hien25_1 うわぁ 23 58 Hien25_1 orz 23 58 Sty-21-2 てくてく 23 58 Dal_23_3 「さっき聞いたからなんとなく、な」 23 58 Dal_23_3 肩をすくめて、いそぎあしてってってー 23 58 Fenle27_1 「…ふむ」 23 58 Hien25_1 「…そうか」 23 59 GM_neko 村から少し離れた位置にに 23 59 Vieri21_1 何も言わずに、早足でついていこう できれば横に並ぶように 23 59 GM_neko 大きな家、というか小さな屋敷というか…が立っている 23 59 Dal_23_3 見上げよう 23 59 Dal_23_3 二階の窓のひとつを 00 00 Hien25_1 見上げよう 00 00 GM_neko カーテンが閉まっていて何も見えない 00 00 Fenle27_1 怪訝そうにダルさんを見よう 00 00 Vieri21_1 同じ窓に目をやって 一階の窓へ視線をずらそう 00 00 Dal_23_3 「やっぱり、ここ、か」 00 00 GM_neko ダルフィンさんは見覚えが有っても良い 00 00 Dal_23_3 やっぱり見たやつですかっ 00 00 GM_neko ネイ「…じゃーそろそろー…」 00 01 Sty-21-2 「やっぱりどこですかー」 00 01 Dal_23_3 「ネイ?」 00 01 Vieri21_1 「ん?」 00 01 Sty-21-2 「うな?」 00 01 GM_neko ネイ「…別行動と行きますかー?」 00 01 Sty-21-2 「ふむ」 00 01 Dal_23_3 「ほー」 00 01 Sty-21-2 「いってらっしゃいませー」 00 01 Vieri21_1 「うん、いてらー。気をつけてねー」 00 02 Dal_23_3 「リューニ絡みなら手を貸すぜっていった気がするんだがな」 じとーとにらみつつ>ネイ 00 02 GM_neko ネイ「…お互い都合が悪くなる可能性もあるのでー、ではー!」と言ってネイは村のほうに戻りました 00 02 Dal_23_3 「ったく、しゃーねぇな。またな」 00 02 Sty-21-2 「……後をつけるのもありですね」 00 02 Sty-21-2 「まー仕事の外なんであたしゃーどーでもいいですけど」 00 02 GM_neko つけてもいい 00 02 Vieri21_1 「ではー……ん、やる?」 00 02 Dal_23_3 「うわ」 00 03 Sty-21-2 「え、やるんですか」 00 03 Dal_23_3 「黒いな…まぁ気にはなるが」 00 03 Dal_23_3 「俺はやめとくよ」 00 03 Vieri21_1 「いや、事情よくわからんからさ、つけた方がよさそーならやるけどってだけ」 00 04 Vieri21_1 「普通に好事家サンとこ探るんでいいと思うけどね、俺様は」 00 04 GM_neko ネイ「おっと忘れ物っと」 00 04 Dal_23_3 「ま、とりあえず、正攻法でいってみるかい。学生さんよ」 00 04 Dal_23_3 「んあ?どうした」 00 04 Vieri21_1 「おかえりー」 00 04 GM_neko 主にGMが忘れていた 00 05 Sty-21-2 「あたしゃー割とてきとーにやってるんでなんでもー」 00 05 Dal_23_3 うっかりだんへようこそw 00 05 Vieri21_1 GMかw 00 05 Fenle27_1 「…ふむ。どうにも、蚊帳の外だな」ちょっと悔しそうだ。ネイさんとダルさんの世界が出来ている 00 05 Vieri21_1 できてるね 00 05 Dal_23_3 なん・・・だと・・・ 00 06 Vieri21_1 まさか……今まで、できていなかったとでも…… 00 06 Dal_23_3 都合悪くなる、は別行動にかかってる発言だと思うよ・・・! 00 06 Dal_23_3 なついてはいるが・・・ 00 06 Vieri21_1 うん、それはそうおもうけど 00 06 Vieri21_1 世界は、べつもんだい 00 07 GM_neko ごめんねちょっとまってね 00 07 Dal_23_3 はーい 00 07 Vieri21_1 正座待機 00 07 Fenle27_1 るーにん周りの、事情分からん人にはさっぱりな事含めて喋ってるのも要因だと思うw 00 07 Dal_23_3 なんかこー、キャラ的に口外しなさそうなのよね、そのへん 00 08 Dal_23_3 PL発言で説明いれるようにはしているがっ 00 08 Sty-21-2 キャラ的に全く聞かない、 00 08 GM_neko 話が無くても大丈夫なようにはしてあるけど何人か関係者がいるとそうなるかあ 00 08 Sty-21-2 色々思いつきは言うけど全部投げっぱなし、 00 09 Dal_23_3 うーん、どうしたもんかな 00 09 GM_neko アップロードできないー 00 09 Dal_23_3 あららら 00 09 Vieri21_1 あらら 00 09 GM_neko 何処か軽い所あるかなあ 00 11 Fenle27_1 おろろーん 00 11 Sty-21-2 うぬー 00 11 Vieri21_1 [URL] とか 00 12 Vieri21_1 軽いかどうかはわからぬ……あと誰かが前に使ってたきがするので試してるかもしらんが 00 13 Dal_23_3 「悪いな。まぁ、今回の依頼自体とは無関係だ。ちっと、ここの好事家に個人的に用があるってだけだな」 と、そしてフェンリーさんにはいっておこう 00 14 Vieri21_1 [URL] 00 14 Vieri21_1 とか 00 14 Vieri21_1 うーん 00 14 Hien25_1 ふむふむ 00 14 Hien25_1 「…むぅ?」 00 15 Vieri21_1 「ん、まあオシゴトに差し支えなけりゃあ問題ねえさ。そこいらはダルフィンなら大丈夫だろ」 00 15 Vieri21_1 「何か手伝う事あったら言ってね」とダルさんの腕ぽんと軽く叩いて 00 16 Dal_23_3 めくりが回復した 00 16 Vieri21_1 GMがおもどりになるまで屋敷観察してよう 00 16 Vieri21_1 いや 00 16 Sty-21-2 にゅーん 00 16 Vieri21_1 めくりは常備だ 00 16 Vieri21_1 覗きが回復したとおもうの 00 16 Dal_23_3 常備だったかー 00 16 Hien25_1 にゅーん 00 16 Vieri21_1 さっき消費してたもの 00 16 Fenle27_1 「承知した。同じ依頼を受けた縁だ。多少の無理は聞こう」 00 16 Dal_23_3 「俺は人遣い荒いぜ?」 わらって 00 17 Sty-21-2 「……」 00 17 Sty-21-2 「人使いの荒い」 00 17 Dal_23_3 「なんかあったら、ありがたく頼りにさせてもらうぜ」 00 17 Sty-21-2 「半裸さん」 00 17 Vieri21_1 「はは、知ってる」 00 17 Dal_23_3 「なぜそこに食いつく・・・」 00 18 Dal_23_3 >スティ 00 18 Sty-21-2 「…………」口元というか鼻のあたりを片手で押えて顔赤くして隅っこでうつむいてる 00 18 Vieri21_1 「?」 00 18 Dal_23_3 「おい?大丈夫か?」 00 18 GM_neko どうりゃ! 00 18 Sty-21-2 「……やはりどえすですかっ……」独り言 00 18 GM_neko [URL] 00 18 Hien25_1 「……??」 00 18 Vieri21_1 おつおつ! 00 18 Hien25_1 おつおつです 00 18 Dal_23_3 おつおつー 00 19 Vieri21_1 今PTはどのあたりにいるんでしょう 屋敷の南くらい? 00 19 Dal_23_3 「こりゃあ…まさか見取り図か」 ネイ 00 19 Dal_23_3 さんへ 00 19 Fenle27_1 「…大丈夫かね」色々と 00 19 GM_neko 二十登校禁止が… 00 20 GM_neko 二重投稿 00 20 Vieri21_1 二十人のるーにんが登校 00 20 Sty-21-2 ちこくちこくー☆ 突撃×20 00 20 Vieri21_1 学校にげてー 00 20 Dal_23_3 きーんこーんかーんこーん 00 20 GM_neko もう一つ二階の地図が… 00 20 Dal_23_3 それは 00 20 Dal_23_3 町がほろぶ 00 20 Hien25_1 ハハハ 00 20 Dal_23_3 GMがんばれ・・・ 00 21 Vieri21_1 がんばって…… 00 21 Vieri21_1 [URL] とか 00 21 Vieri21_1 うーんうーん 00 21 Fenle27_1 皆が滅ぶ… 00 21 Fenle27_1 ううん 00 21 Hien25_1 GM頑張れ…… 00 22 Dal_23_3 なんかうp用の掲示板今度用意するかー 00 23 GM_neko [URL] 00 23 GM_neko mouiltutyo! 00 23 Dal_23_3 そして、 \やべぇ!/ ってなにwww 00 23 GM_neko もういっちょう! 00 23 Vieri21_1 おつおつ! 00 23 GM_neko 見えるかな? 00 23 Dal_23_3 <卓ゲうpろだ 00 23 Vieri21_1 みえたー 00 23 Dal_23_3 みえたよー 00 24 GM_neko ネイ「ええっとですねー最初のが一階の間取り図でー、次のが二階の間取り図ですねー」 00 25 Vieri21_1 「おー、そりゃ助かる」 00 25 Hien25_1 「ふむ」 00 25 Dal_23_3 「そりゃありがたいが…」 00 25 GM_neko 現在地は南側で塀と門があるのでその外だね 00 25 Fenle27_1 緑色の部分は 00 25 Fenle27_1 何だろう 00 25 GM_neko 階段! 00 25 Dal_23_3 階段! 00 26 Fenle27_1 怪談かー 00 26 Dal_23_3 二つあるようにみえる 00 26 Vieri21_1 階段だー 00 26 GM_neko 怪談だった 00 26 Dal_23_3 地下があるのだろうか 00 26 Vieri21_1 地下かなあ 00 26 Fenle27_1 「…地下でもあるのかね」 00 26 GM_neko ネイ「作った本人によるとあるらしーですねー、 00 26 Dal_23_3 「コレクションルームあたりがあやしい、が。さて、どこかなにだか」 00 26 Dal_23_3 「ほー」 00 26 GM_neko ネイ「あと屋上も」 00 27 Sty-21-2 「うーん」 00 27 Hien25_1 ほうほう 00 27 Hien25_1 「…ふむ」 00 27 Sty-21-2 (何でこんなん持ってるのだか) 00 27 Vieri21_1 「屋上……」屋敷を見上げます 00 27 GM_neko 聞けば良いさ! 00 27 Dal_23_3 「うん?屋上への階段はないみたいだが」 地図をおもてうらにしつつ 00 28 GM_neko ネイ「一階から屋上まで繋がっているそーですよー」 00 28 Fenle27_1 表裏にしたりしても埒が明かなくて地図を食べるダルさんを 00 28 Fenle27_1 幻視した 00 28 Dal_23_3 「一階から…?」 00 28 Vieri21_1 もぐもぐ 00 29 GM_neko ネイ「なーんでこんな設計にしたんだかー?」 00 29 Dal_23_3 なんというだるやぎさん 00 29 Vieri21_1 「ほうほう、ここかなぁ?」一階左上の階段ゆびさし 00 29 Dal_23_3 「そりゃもしかして、ここか・・・?」 と、一階のうえをゆびさそう 00 29 Sty-21-2 「なーんでこんな地図もってるんだかー?」 00 29 GM_neko ネイ「おおっと階段がですよー」 00 29 Dal_23_3 ってまたかぶっただと・・・>地図ゆびさし 00 29 Vieri21_1 ははは 00 29 Dal_23_3 なんかまえにもあったな! 00 29 Vieri21_1 あったね! 00 29 Dal_23_3 微妙な顔をしていようw 00 29 GM_neko ネイ「設計者に会ったのでー、もう死んでいましたがー」 00 29 Vieri21_1 もうこっくりさんしちゃおうぜっ 00 29 Vieri21_1 「ああ、設計者かあ」 00 30 Dal_23_3 「どうやって話きいたんだか」 00 30 Dal_23_3 肩をすくめて 00 30 GM_neko ネイ「死んだのにまだいるんですよー、便利ですけどねー」 00 30 Hien25_1 「…ふむ?」 00 30 Dal_23_3 「そりゃまた、死んでまでこきつかわれるとは難儀だな」 00 31 GM_neko ネイ「まー本人家作ったり人形作ったりするのが趣味らしーのでー」 00 31 Dal_23_3 「二階のこの位置に扉がないってことは、やっぱここが屋上までの上りってことでいいのかねぇ。そうなると地下の入り口は・・・」 00 31 Fenle27_1 「…ふむ」 00 31 Dal_23_3 「人形・・・」 しかめつらをしよう、こないだ牢獄の人形につるされたんだった 00 31 Vieri21_1 「人形かあ……」 00 32 Vieri21_1 こないだ牢獄の人形にぽこぽこにされたばっかりだった 00 32 GM_neko 兵隊人形並べて一斉射撃とかも趣味 00 32 Vieri21_1 なんか親近感 00 32 Hien25_1 「…人形、か」 00 32 Dal_23_3 「そりゃなまなましい人形じゃねぇよな?」 00 32 Dal_23_3 「って、人形、だと…」 00 32 Hien25_1 なんか既視感 00 32 Vieri21_1 楓ならば……くまの、わだいが…… 00 32 Dal_23_3 「なぁ、他人そっくりに、姿をかえる人形とかもつくるのか、それ」 00 32 Hien25_1 >兵隊人形の行進 00 32 Hien25_1 ロゼも… 00 32 Dal_23_3 くまきゅーときいて 00 32 Vieri21_1 ぽららぽ…… 00 33 Vieri21_1 「なあなあ、凄ぇ勢いで動く熊のぬいぐるみとか作ったりする?」 00 33 GM_neko ネイ「そーいうのは趣味じゃないって言ってましたー」 00 33 Vieri21_1 なんか人形の詳細をダルさんが聞いてたから聞いてみた 00 33 GM_neko ネイ「クマー」 00 33 Vieri21_1 「くまー」 00 33 Dal_23_3 「違う、か。まぁそりゃそうか」 00 33 Fenle27_1 「…ふむ」 00 34 Dal_23_3 「くま?」 00 34 Dal_23_3 くびかしげ 00 34 Fenle27_1 過去セッションネタほぼ分からんから首かしげてるしかないぜ! 00 34 GM_neko ネイ「凄い動くクマの…」 00 34 Hien25_1 「…熊か?」 00 34 Vieri21_1 「いやね、前に熊のぬいぐるみとお仕事一緒したんだけど、なんか変な物って固まるじゃん?」 00 34 Fenle27_1 「クマ?」 00 34 Vieri21_1 「聞いてみただけ聞いてみただけ」 00 34 GM_neko ネイ「ああ…」目を逸らす 00 34 Dal_23_3 「なんか見覚えありそうだな」 00 35 Dal_23_3 ネイの様子をみて 00 35 Vieri21_1 「深くつっこんだら負けっぽいな、これ」 00 35 Hien25_1 「…??」良く分かって無い 00 35 GM_neko ネイ「いやあんまり思い出したくないというか…」 00 35 Dal_23_3 「世の中には知らないほうが幸せなこともあるってそういや昔爺さんがいってたな」 00 35 Vieri21_1 「それはいい爺さんだ。俺様超同意」 00 35 Dal_23_3 「というか?」 00 36 Dal_23_3 くびかしげ 00 36 Hien25_1 「…何の話だ?」 00 37 Fenle27_1 「ふむ。それには同意するが…結局、関係はあるのかね」 00 37 Vieri21_1 「たぶんないんじゃねえかなあ……」 00 37 Dal_23_3 「ま、俺は動くクマなんてエウスタシオぐらいしかしらねぇからな」 00 38 Sty-21-2 「まー今は」 00 38 Sty-21-2 「とにかくお仕事ですよ」 00 38 Dal_23_3 「はは、だな」 00 38 Hien25_1 「…そうだな」 00 38 Dal_23_3 「話してるうちに結構時間もつぶれたんじゃないか?」 00 38 Vieri21_1 「さてっと、まだ朝も早いし、お邪魔しますする前に周り見てかない?」 00 38 GM_neko ネイ「こう…記憶の奥底に封印したい的な…まあいい…それじゃー質問が無いならもう行きますねー」 00 38 Dal_23_3 お宅訪問していいじかんならばお宅訪問するですよっておおっと 00 39 Hien25_1 「…問う事はもう良いか?」 00 39 Vieri21_1 うーん、あまり思いつかない 00 39 Dal_23_3 「おう、またな」 00 40 Dal_23_3 片手をひらひらとふっておこう 00 40 Fenle27_1 「…居るのかね」>えうすたしお 00 40 Vieri21_1 「地図あんがとねー」 00 40 GM_neko ではネイは再び村のほうに消えました 00 40 Vieri21_1 へらりとネイさん見送ろう 00 40 Fenle27_1 一応貴族出身なので塩君の事は知ってるかも知れんが分からんので無難なこと 00 41 Dal_23_3 「まぁ、あれはきぐるみだけどな。蜂と戦うリアル熊。すごい絵面だったぜ」>えうすたしお 00 41 Hien25_1 「…ほう」 00 41 GM_neko トヨンも一緒にいたか、そういえば 00 41 Vieri21_1 「すげえなあ……蜂っつったらヒエンレベルかあ」 00 41 Dal_23_3 いたね! 00 42 Dal_23_3 「そうなのか・・・?」 00 42 Dal_23_3 ヒエンをみて 00 42 GM_neko さーてー 00 42 Vieri21_1 「強いんだぜ蜂……っと、さてどうする?」 00 42 GM_neko 突撃だったかな? 00 42 Hien25_1 「…む?如何した?」 00 43 Dal_23_3 時間はどれくらいですか 00 43 Dal_23_3 いま 00 43 Hien25_1 >蜂ってなんだっけ? 00 43 Dal_23_3 >GM 00 43 GM_neko まだ日が昇ってすぐ 00 43 Fenle27_1 「…よくわからんが…まぁいいか」 00 43 Vieri21_1 まだ早いんなら、家の周りぐるっとまわりたいのだけど、窓はどこもカーテンかなあ 00 43 Hien25_1 「…??」 00 43 GM_neko カーテンだねえ 00 43 Dal_23_3 「なんかなんだでまだ早い、か」 00 44 Vieri21_1 リセちゃんが吸血鬼を魅了した時だー>ヒエンさん蜂 00 44 Dal_23_3 なんかなんだ→なんだかんだ 00 44 Vieri21_1 「一回離れて朝ご飯つくる?」 00 44 Dal_23_3 「それもそうだな」 00 44 Dal_23_3 「飯にしようぜ」 00 44 GM_neko 朝ごはん食わせろー!ドンドンドン! 00 44 Vieri21_1 わああ 00 44 Dal_23_3 ひどすwww 00 44 Vieri21_1 外で自分らで作るよぅ 00 45 Vieri21_1 川とか井戸とかスペースとか、朝ご飯つくれそうな場所ありますか?>GM 00 45 Hien25_1 あぁ、成程ー 00 45 Hien25_1 あの時の蜂ですか 00 45 Fenle27_1 「…そうだな。流石に少々、腹が減った」 00 45 Sty-21-2 もぐもぐー? 00 46 Dal_23_3 もぐもぐ 00 46 GM_neko 村の中には井戸が有ったし村人に借りても良い 00 46 Hien25_1 もぐもぐ 00 46 Vieri21_1 んじゃ朝ご飯作る……ヒエンの手伝いをしたいっ 00 46 Vieri21_1 (めいんはひえんさん 00 47 Hien25_1 「…材料が有るのならば俺が作るが」 00 47 Dal_23_3 「ヒエンってことは・・・魚料理か?」 きらきら 00 47 Vieri21_1 「野菜とか肉とかはもってきてるし、川あんなら魚もいるかもだし」 00 48 Vieri21_1 「手伝いいるなら俺やるよー」 00 48 Hien25_1 「…魚が有れば作れるが…。…流石に何も無い所から魚は出せん」 00 48 GM_neko 村からほんの少し離れれば川もあるねえ 00 48 Dal_23_3 「魚が食いたいもんだが…ああ、ぽららぽは魚料理とはみとめん」 00 48 Vieri21_1 ほんのすこし離れても、まだ時間ありそうだし、行っちゃいませんかー? 00 48 Dal_23_3 機敏で釣りはできませんかGM! 00 48 Sty-21-2 「アレは生ごみです」>ぽあらぽ 00 48 Fenle27_1 「ふむ…食材らしい食材は果物ぐらいしか持っていないな」 00 49 Vieri21_1 サバイバルあるダルフィンさんの機敏で釣りはできませんかっ 00 49 Hien25_1 「…む、そうなのか。…ぽららぽは確かに難しいがきちんと作れば旨いのだが……」 00 49 Vieri21_1 生肉*2 野菜*3 果物*3 小麦粉*2 うわ何こんなに持ってるの 00 49 Hien25_1 (残念そうな顔で 00 49 Dal_23_3 「なん・・・だと・・・」>きちんと 00 49 Dal_23_3 しょくざいいっぱいだー 00 49 Vieri21_1 「へえ、そうなんだ」 00 49 GM_neko 村に来る途中のランダムイベントで釣りがあったけどねえ…うーん 00 49 Dal_23_3 ほほう 00 50 Vieri21_1 んー 00 50 GM_neko 1d100 70以上でっランダムイベントの釣り復活 00 50 dice_cre GM_neko 29(1D100 29) = 29 70以上でっランダムイベントの釣り復活 00 50 Hien25_1 「あれは簡単な様で、その実“妙技”と言っても過言では無い業を駆使して作らねば、とても食えた物では無い」 00 50 Vieri21_1 ざんねん 00 50 Hien25_1 ざんねん 00 50 Dal_23_3 ざんねん 00 51 Vieri21_1 「とても食えたモンじゃねえのは俺様もこないだ実感したなあ……」 00 51 GM_neko とりあえずフレーバーで釣りはしても良いよ 00 51 Hien25_1 わーい 00 51 Dal_23_3 わーい 00 51 Vieri21_1 わーい 00 51 Fenle27_1 わー 00 51 Dal_23_3 「その妙技、ぜひとも牢獄の坊主どもに教えてやってほしいもんだな・・・」 00 51 Fenle27_1 そして釣れずに夜になる 00 51 Dal_23_3 げっそりといいつつ 00 51 Vieri21_1 フレーバー魚と食材アイテム二つでおいしい料理つくりたい 00 51 Vieri21_1 ははは 00 51 Hien25_1 「…俺も、最近になってやっと安定して作れるようになったが…」 00 51 Fenle27_1 「…牢獄?」 00 51 Vieri21_1 「あれ、ダルフィンも牢獄?」 00 51 Dal_23_3 「うん?ヴィエリもか」 00 52 Fenle27_1 釣れずに夜になり、気がつくと村人たちに包囲されている 00 52 Vieri21_1 「んーと、どこのだっけなあ。深ーい遺跡で調査隊派遣されてんの」 00 52 Vieri21_1 ひゃあ 00 52 Hien25_1 「…む、牢獄とはあの遺跡の事か?」 00 52 Dal_23_3 「ま、俺はこないだいったきりだがな」 00 52 Vieri21_1 >牢獄 00 52 Vieri21_1 「うんうん、ヒエンとも前に行ったなあ」 00 52 Vieri21_1 とりあえず釣りだー 00 52 Dal_23_3 「結構有名なんだな」 00 52 Sty-21-2 「ろーごくと言いますと」 00 52 Dal_23_3 「ま、ともあれ行こうぜ」 00 52 Sty-21-2 「あー、あの調合素材沢山出るとこですか」 00 53 Hien25_1 「…俺は一度行ったきりだが…、あそこが如何かしたのか?」 00 53 Vieri21_1 「確かこないだ行ったので第十五陣だっけなあ……結構回数送り込んでるっぽいよ」 00 53 Vieri21_1 「あそこで倒れて、ポララポ飲んだ」 00 53 Vieri21_1 てくてく 00 53 Dal_23_3 「なら知ってるやつもおおいかもな。フェンリーは知らないか?」 00 53 Hien25_1 「ふむ、それもそうだな。…注文を聞こう。なるべく期待には沿う様努力する」 00 53 Dal_23_3 「ああ…俺もだ…」>ヴィエリ 00 53 Dal_23_3 てくてく 00 54 Dal_23_3 「そして川だ!魚だ!まともな魚料理だ!」 00 54 Dal_23_3 てくてく 00 54 Fenle27_1 「心当たりはないな。そんなものもあるのかね」 00 54 GM_neko 村を抜けて川に着いた 00 54 Hien25_1 (幾つもの包丁を包んだ麻布、その他料理道具を取り出しつつ 00 54 Fenle27_1 気がつけば以下略 00 54 Vieri21_1 「ヒエンの料理はうまいぞー」 00 54 Hien25_1 ハハハ 00 54 Vieri21_1 ははは 00 55 Fenle27_1 「INARIは作れるのだろうか」 00 55 Dal_23_3 「ああ、結構危険な場所みたいだぜ。行くことあったら気をつけな」>フェンリー 00 55 Dal_23_3 「INARI?」 00 55 Vieri21_1 「だなあ、割と危険危険」 00 55 Vieri21_1 「ん、いなりずし?」 00 55 Fenle27_1 「うむ。日輪の魚料理…SUSHIの一種らしいが…キツネがどうだとか…」 00 55 Hien25_1 「稲荷…、稲荷寿司か?…ふむ、米と揚げが有ればいいが…」 00 56 Dal_23_3 「ああ、寿司はわかるが…狐?」 くびかしげ 00 56 Fenle27_1 「なんと。キツネの皮で飯を包むのではないのか」 00 56 Hien25_1 「…ふむ、少し手持ちに有った。作れそうだ」 00 56 Fenle27_1 間違った日輪知識 00 56 Dal_23_3 「そりゃ肉料理だな」 00 56 Vieri21_1 「お、できそうかー」 00 56 Dal_23_3 >狐の皮 00 56 GM_neko 村から少し離れているせいかこのあたりに村人はいないっぽい 00 56 Dal_23_3 「口の中が毛だらけになりそうだ」 うえ、と舌をだして 00 56 Vieri21_1 「そーいや狐うどんに狐入ってると思ってたら怒られたぜ」 00 56 Sty-21-2 背景でゲルゲルちゃんと遊んでる 00 57 Sty-21-2 ぐにょーん 00 57 Hien25_1 「…あぁ、日輪の言い伝えでは、狐がその稲荷寿司を好むと言う物が有る」 00 57 Dal_23_3 てきとうに、そこらの枝をひろい、石をひっくりかえして虫げっと 00 57 GM_neko うーん 00 57 Dal_23_3 針とか糸つけて、釣り道具代わりにしようか 00 57 Vieri21_1 「ほうほう」 00 57 Sty-21-2 「しかし」 00 57 Sty-21-2 「アレですよね」 00 57 GM_neko ちょっと予想外だったけど 00 57 Dal_23_3 「よっと」 00 57 Vieri21_1 「あれ?」 00 57 Dal_23_3 釣りごーごー 00 57 Sty-21-2 「ふまじめにもほどがありませんかこのPT」 00 58 Dal_23_3 うん? 00 58 Dal_23_3 「そうか?」 00 58 Hien25_1 「正しくは、稲荷よりも、稲荷に使われている油揚げを好むらしいが」 00 58 Vieri21_1 「ん」 00 58 GM_neko 誰か2d6振っても良いかな 00 58 Dal_23_3 2d6 00 58 Vieri21_1 「そうかなあ?」 00 58 dice_cre Dal_23_3 7(2D6 6 1) = 7 00 58 Hien25_1 ほうほう 00 58 Vieri21_1 きたいちー 00 58 Dal_23_3 きたいちをくらえー 00 58 Hien25_1 くらえー 00 58 GM_neko 代表者1名機敏判定お願いします 00 58 Vieri21_1 2d6+9きびんときいて 00 58 dice_cre Vieri21_1 7(2D6 2 5)+9 = 16 きびんときいて 00 58 Fenle27_1 流石だ 00 58 Vieri21_1 きたいちをくらえー 00 58 Hien25_1 おおー 00 59 GM_neko 2d6+6 00 59 dice_cre GM_neko 6(2D6 4 2)+6 = 12 00 59 GM_neko く 00 59 Vieri21_1 対抗されたっ 00 59 Hien25_1 なんだろう 00 59 Dal_23_3 6かー 00 59 Fenle27_1 「ABURAAGE…油を揚げると…何になるというのだ?」 00 59 Hien25_1 「…時間が掛かる、暫し待っていろ」 00 59 GM_neko 村のほうに誰かが歩いていってるのが見えた 00 59 Vieri21_1 知ってる人? 01 00 Vieri21_1 「あれ」 01 00 GM_neko ネイっぽく見えても良い 01 00 Vieri21_1 「ネイかな、あれ」 01 00 Vieri21_1 目をこらす 01 00 Dal_23_3 「よっと。釣れたぜーって、ん?」 01 00 Sty-21-2 「アレですよね、こー、そろそろカワーズさんでしたっけ、その人に話聞きに行ったらいいかなとも思うんですけどどうかしましたかー」 01 00 Dal_23_3 と、さかなもってきててくてく 01 00 Dal_23_3 「ネイがいたのか?」 01 00 Dal_23_3 「ちょうどいい、邪魔じゃないなら飯にでもさそうか?」 01 00 GM_neko そのまま歩いて村のほうに行きました 01 00 Vieri21_1 「スティちゃんはいいこだねえ……ああ、ネイっぽいのが村に歩いてったっぽいんだが」 01 01 Vieri21_1 ぽいぽい 01 01 Fenle27_1 ぽいぽい 01 01 Dal_23_3 「ま、腹が減ってはなんとやら、ってな。早朝にいって下手に機嫌損ねてもあれだ」>スティ 01 01 Dal_23_3 「ネイのやつもなにしてるんだかなぁ」 01 02 Hien25_1 背景で、「トトトトトトッ」っと調理中 01 02 GM_neko ではもぐもぐしながら何時ぐらいまでここにいますか? 01 02 GM_neko まだ食べてなかった 01 03 Vieri21_1 多分、片付けまで入れて一時間もいなさそう 01 03 Hien25_1 うーん…流石に夜明けからそんなに時間が経って無いくらいですし 01 03 Hien25_1 一時間弱居ても良い気はしますが 01 03 Fenle27_1 「それに…ともすれば長くなるかもしれん。力はつけておいた方が良いだろう」 01 03 Dal_23_3 「はいよ、ヒエン。魚とってきたぜ」 と人数分の川魚渡しつつ 01 04 Dal_23_3 「はは、違いない」>フェンリー 01 04 Sty-21-2 「あ、あたし御飯要らないですー」 01 04 Dal_23_3 「ってか、俺やヴィエリはともかく、ヒエンやフェンリーは真面目だよな」 01 04 Hien25_1 「…あぁ、済まない、そこに入れて置いてくれ」と、大きめの桶を指差しつつ。既に酢飯を作製中。超早い 01 04 Vieri21_1 「あれ、スティちゃん朝は食べない子?」 01 05 Vieri21_1 「うんうん、ダルフィンと俺様はともかく」 01 05 Dal_23_3 「はいよ。手際いいなぁ」 といいつつ、桶にいれいれ 01 05 Fenle27_1 「…この件に関して言えば、君らにそれを言われるとは思わなかったがね」 01 05 Dal_23_3 「くわねぇと体もたねぇぞ?」>スティ 01 06 Sty-21-2 「あんまし御飯食べない派ですー」 01 06 Vieri21_1 「野菜スープとか作る?」 01 06 Dal_23_3 すこしかんがえて 「果物とかならどうだ」 と、リンゴぽーいしよう 01 06 Sty-21-2 「おきになさらずおきになさらず」 01 06 GM_neko りんご便利だ 01 06 Dal_23_3 フレーバー所持品なのでデータなんてないが 01 06 Sty-21-2 「ゲルゲルちゃんと遊んでますから」でろーん 01 06 Hien25_1 「それでは駄目だ、食は健やかな精神と身体を作る基本だ。」 01 07 Vieri21_1 りんごべんり 01 07 Dal_23_3 「体は資本だな」 01 07 GM_neko 非常食に違いない>ゲルゲルちゃん 01 07 Fenle27_1 「良いから食べたまえ。こちらの気も済まん」と、装備ルール果物ぽい 01 07 Sty-21-2 無論。>非常食 01 07 Fenle27_1 多分マンゴーとかそんなん 01 07 Sty-21-2 「ええー」 01 07 Sty-21-2 「こんなに色々貰っても」 01 07 Vieri21_1 「はは」 01 07 Hien25_1 「一日三膳、規則正しく食べろ」と、作業中の手元から目を話さずにスティさんに説教 01 08 Dal_23_3 「はは」 01 08 Sty-21-2 「ゲルゲルちゃんに食べさせるしか無いんですが」 うぞうぞ「おいしくたべるよ」 01 08 Vieri21_1 「ヒエン、器これでいいー?」お手伝いお手伝い 01 08 Dal_23_3 「ったく、倒れてもしらねぇぞ」 01 08 Hien25_1 「あぁ、後はそこの鍋の汁を器に盛って往ってくれ」 01 08 Dal_23_3 「あ、そうだアニラス」 01 09 Vieri21_1 「はーい」 01 09 Dal_23_3 と、森へてくてく 01 09 Vieri21_1 「いってらー」 01 09 Hien25_1 (鍋には既に高野豆腐の入った味噌汁 01 09 Ani12_3f エサがきた 01 09 Vieri21_1 おめでとう餌 01 09 Ani12_3f はらがへったぞあんぎゃあ 01 09 Ani12_3f などという謎の叫び声がきっときこえた 01 10 Vieri21_1 あんぎゃあ 01 10 Vieri21_1 森に目をむけて、軽く笑って視線もどそう 01 10 Vieri21_1 そして手際よく味噌汁ついでいく 01 10 Fenle27_1 高野豆腐… 01 10 Hien25_1 「…む、他に飯を用意せねばならぬか?」油揚げに酢飯を詰めつつ 01 11 Fenle27_1 高野豆腐みふねぇとか大分前言ってた気がする 01 11 Vieri21_1 きーわーどなりっぱなし 01 11 Dal_23_3 「ったく、あいつは朝から元気だな」 とかいいつつもどってこよう 01 11 Dal_23_3 「そろそろできそうか?」 横からひょいとのぞいて 01 11 Hien25_1 「だるふぃん、飯を余分に用意するか?」 01 12 Dal_23_3 できたやつをつまみぐいしよう、ひょいぱく 01 12 Dal_23_3 「うん?ああ、いや、さっき食わせてきたから大丈夫だ。ありがとな」 01 12 Sty-21-2 (……のんびりしすぎな気がする) 01 12 Hien25_1 綺麗に焼けた河魚が人数分置いて有ったり 01 12 Vieri21_1 (あるある 01 12 Hien25_1 「……」 01 12 Dal_23_3 そろそろご飯食べて行きますかね 01 12 Vieri21_1 いきましょかねー 01 12 Sty-21-2 (まーいーかー、ゲルゲルちゃんぐにょーん) 01 12 Hien25_1 「…」先程のダルさんの行動を見てた 01 12 Sty-21-2 ぐにょーん 01 13 GM_neko 今頃リューニも箱の中で食事中に違いない 01 13 Dal_23_3 「こりゃうまいな、ヒエン」 もぐもぐ 01 13 Vieri21_1 幼女と二人でおしょくじちゅう 01 13 Vieri21_1 「な、うまいだろー」 01 13 Hien25_1 「・ ・ ・ ・ ・ ・ だ る ふ ぃ ん ?」 01 13 Dal_23_3 幼女とでーとか 01 13 GM_neko だいたいあってる 01 13 Vieri21_1 何故かほこらしげ 01 13 Dal_23_3 「なんだ?」 01 13 Dal_23_3 首かしげ 01 13 Hien25_1 (ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご 01 13 Dal_23_3 わー 01 13 Vieri21_1 「あちゃー」 01 13 Fenle27_1 「…ああ、美味い」稲荷寿司もぐもぐ 01 14 Hien25_1 「…俺の前で、摘まみ食いとは」 01 14 Dal_23_3 「まー、細かいこというなって」 稲荷寿司をヒエンの口につめよう 01 14 Hien25_1 「良 い 度 胸 だ な?」 01 14 Hien25_1 「むぐぉ!?」 01 14 Fenle27_1 っていうか食事タイムじゃなかったのかw 01 14 Dal_23_3 「これで同罪ってな」 01 14 Dal_23_3 わらって 01 14 Fenle27_1 横で食ってる 01 14 Vieri21_1 食事タイムだと思ったがダルさんがつまみぐった 01 14 Vieri21_1 横で食ってる 01 14 Hien25_1 「……」 01 14 Dal_23_3 「ま、結構時間もたったしな。とっととくっていってみようぜ」 01 15 Vieri21_1 「ごちそーさん、行こっか」 01 15 Fenle27_1 というか、本筋に入る前にやたら時間とっちゃってるし 01 15 Vieri21_1 「……ネイも気になるし」 01 15 Vieri21_1 うんうん 01 15 Dal_23_3 「魚料理がしみまたるぜ・・・」 01 15 GM_neko ではもぐもぐしたので 01 15 Sty-21-2 ぐったり 01 15 Dal_23_3 ね 01 15 Fenle27_1 流石にここできゃっきゃしてるのはどうなんだろうw 01 15 Vieri21_1 いこー 01 15 Hien25_1 「…貴様ら手を合わせんか馬鹿者共がぁぁぁぁあああああああああああああああああっ!!」ぶちん 01 15 Sty-21-2 ねむい 01 15 Dal_23_3 「ヒエンがおこったぞー」 01 15 Vieri21_1 手あわせたままヒエンさんから逃げつつ村にむかおう 01 15 Vieri21_1 「わー」 01 15 Dal_23_3 「にげろー」 01 15 Dal_23_3 ててて 01 15 Hien25_1 流石にキャッキャし過ぎな感がしますがw 01 15 Sty-21-2 うしろからてくてくついていく 01 15 Fenle27_1 「やれやれ」 01 15 Dal_23_3 ということで、村まで逃げよう 01 15 GM_neko 日も少し高くなってきました 01 16 Fenle27_1 そんなこと言いつつキレロールする合鍵さん素敵 01 16 Sty-21-2 キャッキャし過ぎというより、 01 16 Hien25_1 丁度良いころ合い 01 16 Sty-21-2 キャッキャしかしてない…… 01 16 Dal_23_3 ですよね 01 16 Hien25_1 ハハハ 01 16 Sty-21-2 しかも、スティが、ではなく、 01 16 Vieri21_1 ですよね 01 16 Sty-21-2 男連中が一番キャッキャ…… 01 16 Hien25_1 …スティさんにはご褒美では? 01 16 Vieri21_1 …… 01 16 Vieri21_1 さていこうか! 01 16 Sty-21-2 キャッキャの意味が違う、 01 16 Dal_23_3 いこうぜ! 01 16 GM_neko 女性は一人だけ出しねえ 01 16 Sty-21-2 もっとあーんとかさせないとダメなんだ、 01 17 Sty-21-2 とりあえず館にゴー 01 17 Dal_23_3 さっきヒエンさんにあーんしたよ! 01 17 Hien25_1 ごー 01 17 Dal_23_3 ごーごー 01 17 Sty-21-2 ねむくてみてない 01 17 Dal_23_3 じゃあしかたないな 01 18 GM_neko では館へゴー、かな 01 18 Vieri21_1 ごー 01 18 Dal_23_3 いえすいえす 01 18 Hien25_1 ごー 01 18 Vieri21_1 館に向かう途中でネイさんが見えたりはしないかな 01 18 Dal_23_3 館にむかっていそげやいそげ 01 18 GM_neko ふむ 01 18 GM_neko 今は見えないかな 01 18 Dal_23_3 ふむ 01 18 Vieri21_1 はーい 01 19 Vieri21_1 そして館のカーテンとかはどうなってるでしょ 01 19 GM_neko 館に行く途中何人かの村人とすれ違いましたが皆眠そうです 01 19 GM_neko 見た目は、ですが 01 19 Fenle27_1 デショー 01 19 Dal_23_3 ですよね 01 19 Vieri21_1 ですよねー 01 19 Dal_23_3 門にノッカーがあるなら叩こう こんこんこん 01 19 Hien25_1 でしょうねー 01 20 GM_neko 一階のカーテンは一部を覗いて開いています 01 20 Vieri21_1 周り見回しつつ、ダルさんのちょっと後ろにいよう 01 20 Vieri21_1 んと、一部っていうと 01 20 GM_neko 二階のカーテンは閉じたままです 01 20 Dal_23_3 「ふー、走った走った。さて、そろそろお宅拝見っと」 01 20 Vieri21_1 見取り図的にはどこなのかわかるかな>一階の閉じたカーテン 01 20 Dal_23_3 地図のどのあたりかなー 01 20 GM_neko 地図で言うと左上の部屋 01 20 Vieri21_1 はーい 01 21 GM_neko ではこんこんした 01 21 Dal_23_3 はーい 01 21 Sty-21-2 「しかしー」 01 21 Dal_23_3 「あ?」 01 21 Dal_23_3 スティさんをみおろす 01 21 Sty-21-2 「ダルさんはなんか訳知りって感じでしたけどー、一体なんだったのかー」 01 21 Sty-21-2 「まー割とどーでもいいですけど」 01 21 GM_neko 扉の中から、 01 22 Dal_23_3 「んー、スティには言わなかったっけか」 01 22 GM_neko 「はーい」 01 22 Vieri21_1 「必要がありゃあ話すだろうし……あ」 01 22 GM_neko と女性の声が聞こえる 01 22 Vieri21_1 「おはよーございまーす」 01 22 Vieri21_1 扉に声をかける 01 22 Dal_23_3 「前に遊園地の中で…っと」 01 22 Fenle27_1 「失礼する」>女性 01 22 GM_neko 女性「どちらさまでしょうか?」 01 22 Dal_23_3 「ああ、悪いな、朝から」 01 22 Hien25_1 「……」一礼 01 23 Dal_23_3 「ここの主に用があってきたんだが」 01 23 GM_neko エプロンをしてお手伝いさんっぽい格好をしています 01 23 GM_neko 年齢は20歳前後に見えても良い 01 23 Sty-21-2 「えーと、学生なんですけどー」 01 23 Vieri21_1 ほほう 01 23 Sty-21-2 「ここの御主人さまに用事があってきましたー」 01 23 Sty-21-2 「出来れば直接お会いできると助かるんですけどー」 01 24 Hien25_1 ほほう 01 24 Vieri21_1 「課題で用事ができたそうでさ、アポとかは別にないんだけど会えねえかなあ」 01 24 Hien25_1 ハウスキーパーさんですか 01 24 GM_neko 女性「ええっと…」ちょっと迷って 01 24 Fenle27_1 びえりんの人徳で… 01 24 Vieri21_1 人徳は押し切る技能では…… 01 25 Vieri21_1 とりあえず女性の出方をみよう 01 25 GM_neko 女性「メルタさんからはお客さんが来ても追い返すように言われているので…すいません」 01 25 Vieri21_1 「あらら……」 01 25 Sty-21-2 「うーん」 01 25 Dal_23_3 「そりゃ残念だな」 01 25 Sty-21-2 「そうは言われてもあたしも引き下がるわけにはいかないんですよー」 01 25 Sty-21-2 「一学生の単位がかかってるんですよッ」ばんばん 01 25 Fenle27_1 メルタさん、か 01 26 Fenle27_1 様じゃなくて 01 26 Vieri21_1 そしてPLの頭がまわってないので、どう人徳を使えばいいのかがわからぬっ 何か案があったら教えてほしいっ 01 26 GM_neko さん、ですね 01 26 Vieri21_1 さんだねー 01 26 Dal_23_3 さんだー 01 26 Sty-21-2 「あたしみたいなか弱い学生が学問をおさめられないなんてひどいと思いませんかっ」 01 26 Fenle27_1 「…申し訳ない」苦笑いを女性に向けよう 01 26 Dal_23_3 ぴしゃーん 01 26 Sty-21-2 「お話だけでも聞けたらと思うんですよー」 01 26 Hien25_1 さん 01 26 Vieri21_1 酸だー 01 26 Vieri21_1 「うーん、どうしたもんか……」 01 26 Fenle27_1 メイドさんではないのかのう 01 26 Dal_23_3 そんな交渉を他所に、中をみよう 01 27 GM_neko 女性「そういわれても…私も困ります…」しゅん 01 27 Dal_23_3 人の気配はほかにないでしょうか 01 27 GM_neko 機敏で判定しても良い 01 27 Sty-21-2 「一目会うだけでもダメでしょうかー」 01 27 Dal_23_3 2d6+7 01 27 dice_cre Dal_23_3 7(2D6 6 1)+7 = 14 01 27 Fenle27_1 2d6+1 01 27 dice_cre Fenle27_1 8(2D6 3 5)+1 = 9 01 27 Dal_23_3 期待値をくらえー 01 27 Fenle27_1 く… 01 27 Vieri21_1 「お客さんは全部だめー?」 01 27 Vieri21_1 2d6+9 01 27 dice_cre Vieri21_1 6(2D6 5 1)+9 = 15 01 27 Vieri21_1 期待値まいなす1をくらえー 01 27 Hien25_1 2d6+3 01 27 dice_cre Hien25_1 8(2D6 5 3)+3 = 11 01 28 GM_neko 女性「最近はずっと部屋にこもりっきり見たいなので…」 01 28 Dal_23_3 「飯はちゃんとくってるのか?」 01 28 Sty-21-2 「んー」 01 28 Vieri21_1 「みたい、っつーと……顔見てないの?」 01 28 Sty-21-2 (攻め方を変えるかな、と思考) 01 28 GM_neko すぐ近くに他の人の気配は無い 01 29 Dal_23_3 ふむふむ 01 29 Hien25_1 ほうほう 01 29 Sty-21-2 うーむ 01 29 Dal_23_3 霊視常時ですが、特に魔力てきななにかもなしか 01 29 Sty-21-2 1.その場しのぎで騙してうまく中に入る 01 29 Sty-21-2 2.何とかかんとか騙しきる 01 29 GM_neko 女性「いえ、一応お食事は持っていっているのでそのときにチラッとだけ」 01 29 Sty-21-2 3.この人人質に取る 01 29 Vieri21_1 ひゃあ 01 30 Sty-21-2 4.一旦外に出て転移 01 30 Sty-21-2 5.寄るとかに出直す 01 30 Sty-21-2 このあたりかなぁ、 01 30 Dal_23_3 「様子はどうだ?クマとかできてなかったか」 01 30 GM_neko 今は特に不自然な魔力は見えない 01 30 Fenle27_1 今は 01 30 Sty-21-2 女性にクマはありますか、 01 30 Fenle27_1 女性はクマですか 01 30 Dal_23_3 くまきゅー20さい 01 30 Vieri21_1 女性はクマキューですか 01 31 GM_neko 女性「ク、クマですか?この辺りまでは来ないですね…」 01 31 Vieri21_1 (くまきゅー男性な気がするけど 01 31 GM_neko 違う 01 31 Dal_23_3 「いや、熊じゃなくて、クマ、だ。目にできるやつ」 01 31 GM_neko ですよねw 01 31 Dal_23_3 うんw 01 31 Fenle27_1 なんか女性かわいいな 01 31 GM_neko 素で見間違えた 01 31 Vieri21_1 かわいいね 01 31 Dal_23_3 素だったww 01 31 Vieri21_1 かわいいのはねこさんだった 01 31 Vieri21_1 そういえば、この屋敷の近くって、どこか隠れられる所ありますか? 01 32 Vieri21_1 夜まで身を隠せそうな 01 32 Hien25_1 かわいいなぁ 01 32 GM_neko 女性「ああそっちの…いいえ、特にそんなものはないですね…?」 01 32 GM_neko ちなみに 01 33 GM_neko 女性にはクマはある 01 33 Dal_23_3 ふむ 01 33 Vieri21_1 なるなる 01 33 Dal_23_3 「そうか、悪い病気かと思ったが…」 01 33 Hien25_1 ふむ 01 33 Dal_23_3 としらじらしくいっとこう 01 33 GM_neko 林のようになっているので隠れる場所は有りそう 01 33 Vieri21_1 ありがとー 01 33 Fenle27_1 「息災ならば喜ばしいことだ」でも 01 34 Dal_23_3 「あんたも酷いな。どうしたんだ?」 覗きこんで>女性 01 34 Fenle27_1 村人sがよく眠れている、と思ってるし 01 34 Sty-21-2 うーん、 01 34 Dal_23_3 そうなのよね 01 34 Fenle27_1 クマを認識できない可能性も 01 34 Sty-21-2 もうちょと騙してみるか、 01 34 Fenle27_1 あるのよね 01 34 Vieri21_1 ああ 01 34 Dal_23_3 そうなのよね 01 34 Hien25_1 ふむふむ 01 34 Sty-21-2 もう情報聞いて引き上げて隠れるか、 01 34 Sty-21-2 どうします? 01 34 Dal_23_3 なやむところだなぁ 01 35 Vieri21_1 他人のクマを認識できてるかどうか聞いてみる? あんまり怪しまれてもあれかなーとか思ったんだけど、ううむ 01 35 GM_neko 女性「…えっええ?わ、私ですか?ちゃんと寝ているはずなんだけどなあ…」後ろを向いて鏡を見る 01 35 Dal_23_3 とりあえず、女性が自分のクマ認識できるかきいてみた 01 35 Vieri21_1 かわいいなあ 01 35 Fenle27_1 かわいいなぁ 01 35 Hien25_1 かわいいですよね 01 35 Dal_23_3 かわいいね 01 36 Dal_23_3 「光の加減かなともおもったが、どうだ?」>女性 01 36 GM_neko 女性「ああ…本当だ…何時の間に…」 01 36 Dal_23_3 認識できたとな 01 36 Fenle27_1 認識は出来るけど 01 36 Hien25_1 「…ふむ、認識は出来ている様だな」 01 36 Dal_23_3 「だな」 小声で 01 36 Hien25_1 自覚が極端に無い、と言う事ですかね? 01 36 Fenle27_1 多分言われるまで気づかない程度には、疲れてる事は意識出来てないね 01 36 Dal_23_3 「疲れがたまってるのかもしれないな」>女性 01 37 Fenle27_1 「…少なくとも、主人は無事、ということになるな」小声で 01 37 GM_neko 女性「おかしいなあ…ちゃんと寝てるし特別疲れているわけじゃないのになあ…」 01 37 Vieri21_1 「あんまり休んでないのかねえ。屋敷の事、一人でやってるの?」 01 37 Vieri21_1 「お掃除とか」 01 38 GM_neko 女性「私一人ですけど…お食事と簡単な掃除とあと…」 01 38 GM_neko 女性「……それぐらいですね」 01 38 Vieri21_1 あと…… 01 38 Vieri21_1 何か言いかけた-! 01 38 Dal_23_3 「なるほど、な」 01 38 Dal_23_3 少女の世話かなとおもいつつ 01 39 Sty-21-2 うーん 01 39 Sty-21-2 騙しちまうかなぁ、 01 39 Sty-21-2 自信ないけれど 01 39 Vieri21_1 「そりゃお疲れさんだ。見た感じ広いだろーここ」屋敷見上げる 01 39 Dal_23_3 まぁ、夜までまって、 01 39 Dal_23_3 夜にきてもいいきもする 01 39 Fenle27_1 「それは忙しいところに押し掛けて申し訳ない」一礼。一応騎士だし 01 39 Sty-21-2 それでいっかー 01 39 GM_neko 女性「そうでもないですよ、閉め切っている部屋も多いので」 01 40 Dal_23_3 昼の間、無駄にネイさんを邪魔するか 01 40 Dal_23_3 「そうなのか?」 01 40 Vieri21_1 「この子の護衛中でなけりゃあ手伝ってやりてぇんだけどなあ……あ、そうなのか」 01 40 Sty-21-2 こう、 01 40 Vieri21_1 ネイさんを邪魔する会 01 40 Sty-21-2 いしゃだー、しょうじょをだせー(酷い直訳) 01 40 Sty-21-2 みたいなことしようかとも思った、 01 40 Vieri21_1 なるなる 01 40 Dal_23_3 うわあw 01 40 Dal_23_3 そういえば、黒薔薇があります(キリッ 01 40 Sty-21-2 でもださないだろうなーともおもうた 01 40 Hien25_1 なるなる 01 40 Dal_23_3 疫病治療できるあれそれ 01 41 GM_neko 疫病なら…いいんだけどね… 01 41 Dal_23_3 英雄点で買えるあれだね 01 41 Dal_23_3 いや、口実としてだよ!>疫病 01 41 Dal_23_3 まぁおいといて 01 41 Vieri21_1 「あんま根詰めんなよー」女性にハッカ飴を渡そう 01 41 Vieri21_1 ブラックジャルフィン 01 42 Dal_23_3 「こんな屋敷に、二人暮らしだと確かに広すぎるかもな」 01 42 GM_neko 女性「は、はい、ありがとうございます」ちょっと迷ったようにハッカ飴受け取ろう 01 42 Hien25_1 ほうほう 01 42 GM_neko 女性「え、ええ…そうですね」>二人暮らし 01 42 Dal_23_3 <閉め切り 01 43 Vieri21_1 にこーと女性に笑いかけて、さてどうしたものか 01 43 Dal_23_3 「そういや、あんたは住み込みなのか?」>女性 01 44 Dal_23_3 「ま、とりあえず出直すか。ちっとは滞在しないわけにもな・・・・ってああ、この村宿ないんだっけか」 01 44 Vieri21_1 [] 01 44 Vieri21_1 「ああ、宿ないっつってたね」 01 44 GM_neko 女性「はい、1年ほど前からです、それより前はもっと人がいたんですが…」 01 45 Dal_23_3 「わりに最近なんだな?」 くびかしげ>1年 01 45 Fenle27_1 「…それ以前については…いや、深入りすべきことではないかな」 01 46 GM_neko 女性「メルタさんが他の人にもうここにいなくても良いって…私は…そのう…」 01 47 GM_neko 女性「…ちょっと御縁があったので代わりに」 01 47 Hien25_1 「……ふむ」 01 48 Dal_23_3 「ふうん。ま、こんだけ広い屋敷だ。外せない仕事もあるだろうし、誰かしらはいないと困るんだろうな」 01 48 Dal_23_3 肩をすくめて 01 48 Vieri21_1 「そっかそっか……んー」PTみまわし、いったんでなおす? 01 48 GM_neko 女性「…ええっと…そうですね…」 01 48 Dal_23_3 視線をやって頷こう そのほうがよさそうだ>びえりん 01 49 Sty-21-2 「じゃーとりあえずー」 01 49 Sty-21-2 「また後で出直す事にしますー」 01 49 Hien25_1 視線には頷いておきます 01 49 Dal_23_3 「ああ、邪魔したな」 01 49 Vieri21_1 「朝っぱらからお邪魔しちゃってごめんね、じゃあ」 01 50 Sty-21-2 「また後で来ますので、その時はメルタさんとお話しできると嬉しいですー」 01 50 Dal_23_3 「とりあえず泊まれる場所さがさねぇとだなぁ」 あたまをかきつつ 01 50 Dal_23_3 てくてく 01 50 Vieri21_1 「だねぇ」 01 50 GM_neko 女性「あ、はい、どうもすいません」皆さんに頭を下げてから扉を閉めました 01 50 Hien25_1 「…では、失礼する」 01 50 Fenle27_1 「それでは失礼する」 01 50 Vieri21_1 「じゃーねー」閉じた扉に声かけて、林の方見てよう 01 51 GM_neko 女性「…え?泊まるところが無いんですか?」 01 52 Vieri21_1 「ないって聞いたけどー」 01 52 Vieri21_1 「あったっけ? 着いたばっかでよくわかんねーんだ」 01 52 GM_neko 女性「ああ、そうか…あの人がいなくなったから…うーん…」 01 53 Dal_23_3 「あのひとってーと」 01 53 Vieri21_1 「んー?」 01 53 Dal_23_3 首かしげ 01 53 GM_neko 女性「ちょっと待ってくださいね、メルタさんに聞いてきます」扉を閉めて屋敷の中に入っていきます 01 53 Sty-21-2 「あらー」 01 53 Fenle27_1 女性良い人ー 01 53 Sty-21-2 「もしかして止まれる感じでしょうか」 01 53 Vieri21_1 いいひとだー 01 54 Hien25_1 いいひとだー 01 54 Dal_23_3 「まさかこうもうまくいくとはなぁ」 01 54 Dal_23_3 「言ってみただけなんだが…良心が痛むような、うーん」 01 54 GM_neko このまま待つかい? 01 54 Vieri21_1 「学生さん馬車で泊めるのもアレだしなあ、もし泊めてもらえたら嬉しいんだけど」とか言いつつ含みのある視線でPT見る 01 55 Dal_23_3 待つよ松代 01 55 Dal_23_3 待つよ 01 55 Hien25_1 待つらしい 01 55 GM_neko では少し時間を置いて、 01 55 Vieri21_1 いまのうちに侵入する動機はヴィエリにはなかった 01 55 Vieri21_1 わくわく 01 56 Fenle27_1 松代松代 01 56 GM_neko 女性「あ、すいません、お待たせしました」 01 56 GM_neko 戻ってくる 01 56 Vieri21_1 「あ、おかえりー」 01 56 Dal_23_3 「ああ、どうだった?」 01 56 GM_neko 女性「泊まって行っても良いそうです」 01 57 GM_neko 女性「その代わり…」 01 57 Dal_23_3 「かわり?」 01 57 Vieri21_1 「かわり?」 01 57 GM_neko 女性「部屋から出て屋敷内をうろつかないこと、特に、」 01 58 Vieri21_1 「とくに」 01 58 Hien25_1 「…特に?」 01 58 GM_neko 女性「何かがあっても二階には上がらないこと、だそうです」 01 58 Dal_23_3 「ふむ」 01 58 GM_neko 何があっても、だね 01 58 Dal_23_3 「ま、泊めてもらえるんなら願ったりかなったりだ」 01 58 GM_neko 意味が変わってしまう 01 58 Vieri21_1 「条件付きでも泊めてくれるんなら嬉しいねえ。ありがと」 01 58 Vieri21_1 ははは 01 58 Dal_23_3 「悪いな、ありがとよ」 01 58 Dal_23_3 >女性 01 59 Fenle27_1 「…承知した。無理を言ったようで申し訳ない」 01 59 GM_neko 女性「ええっと、ただ…使って良いって行った部屋が…」 01 59 Vieri21_1 「うん」 01 59 GM_neko 女性「とりあえず案内しますね」 01 59 Vieri21_1 「はーい」 01 59 Dal_23_3 「…?」 首を傾げつつ 01 59 Sty-21-2 「ほーい」 02 00 Dal_23_3 「あ、ああ」 02 00 GM_neko と言って怪しい連中を屋敷の中に入れてしまいました 02 00 Vieri21_1 入れてしまいました 02 00 GM_neko 案内された先は 02 00 Hien25_1 入れてしまいました 02 00 GM_neko 地図で言う入ってすぐ右の部屋 02 01 Dal_23_3 ふむ 02 01 Vieri21_1 なるなる 02 01 GM_neko 女性「ここなんですが…そのう…」 02 01 Hien25_1 「…?」 02 01 Vieri21_1 「どうしたの?」 02 02 Dal_23_3 見回そう、ほこりっぽかったりするのだろうか 02 02 Dal_23_3 「なんだなんだ、世話になるのはこっちだ、言っちまいな」 02 02 GM_neko 女性「元々客間とかじゃないんでベットとかが無いんですよ…本来客間は皆二階なので」 02 02 Dal_23_3 「あー、なるほど、な」 02 02 Vieri21_1 「ああ、ずっと馬車で雑魚寝だったからそのくらいは気にしないさ」 02 03 GM_neko ちょっと埃っぽいかも、多少は掃除してありますが 02 03 Fenle27_1 「ああ、部屋があててもらえるというのならそれだけでありがたい」 02 03 Dal_23_3 ふむふむ 02 03 Dal_23_3 「雨風しのげるのはいいよな」 02 03 Hien25_1 「…構わない」 02 04 Sty-21-2 「あーい」 02 05 GM_neko 女性「どうもすいません…」 02 06 Vieri21_1 「謝るこたねえさ。むしろ押しかけたのに入れてくれて感謝だよ」 02 06 Dal_23_3 「あー、いいさいいさ」 片手をひらひらとふって 02 06 Dal_23_3 「だな」 02 06 GM_neko 他に何か聞きたいこととか無いならここで中断かな 02 06 Dal_23_3 わらって 02 06 Sty-21-2 ごめんなさい 02 06 Dal_23_3 中断だー 02 06 Vieri21_1 「ね」 02 06 Sty-21-2 ほんとうにごめんなさい 02 06 Vieri21_1 中断だー 02 06 Hien25_1 中断だー 02 06 Vieri21_1 わたしもねむいからいーさんがあやまることはない 02 06 GM_neko 女性「あ、そうだ」 02 06 Hien25_1 謝る事は無いですよー 02 06 Vieri21_1 「ん?」 02 07 Dal_23_3 「うん?」 02 07 GM_neko 女性「私の部屋がすぐ向かいにあるので何か用があったら言ってくださいね」 02 07 Vieri21_1 「はーい」 02 07 Sty-21-2 「ほーい」 02 07 Dal_23_3 「ああ、そうなのか。悪いな、なにからなにまで」 02 07 Hien25_1 「…そうか」 02 08 Dal_23_3 「そういや名乗ってなかったな。ダルフィン、だ。世話になるぜ」 02 08 Fenle27_1 「礼を言う。ではまた」 02 08 Vieri21_1 「おお、そーいやそうだった。ヴィエリだよ、よろしくー」にへら 02 08 Sty-21-2 「スティとよんでくださいー」 02 09 Hien25_1 「…俺はヒエンだ」 02 09 GM_neko 女性「あ、はい、テアです」頭を下げる 02 10 Sty-21-2 「テアさんー、ありがとーございますー」 02 10 Dal_23_3 「テア、な」 02 10 GM_neko あんまり名前の裏を読むんじゃない!w 02 11 Dal_23_3 きになるじゃないww 02 11 Hien25_1 ハハハw 02 11 Fenle27_1 「フェンリー・ヴェットと言う。よろしく頼もう。テア嬢」 02 12 GM_neko 20歳前後の女性ですねエプロン姿が割りと似合っている以外は普通の女性 02 12 Sty-21-2 (ナイスエプロン) 02 12 GM_neko おっと、もうだしていたかな 02 12 Dal_23_3 かわいいな 02 12 Sty-21-2 (新妻っぽい) 02 12 Vieri21_1 ないすえぷろん 02 12 Hien25_1 ないすえぷろん 02 13 GM_neko 何故エプロンに反応するw 02 13 Vieri21_1 かわいいじゃない! 02 13 Vieri21_1 さてさて、ちゅうだんかしら 02 13 Vieri21_1 このままではいーさんが溶けてしまう 02 13 GM_neko 中断ですね 02 14 Dal_23_3 おつかれさまでしたー 02 14 Vieri21_1 おつかれさまでしたー 02 14 GM_neko 次回予定7月12日月曜日22時からで 02 14 Fenle27_1 今回は男衆きゃっきゃとエプロンの会 02 14 Vieri21_1 はーい 02 14 Fenle27_1 はーい 02 14 GM_neko お疲れ様でした 02 14 Hien25_1 おつかれさまでしたー 02 14 Dal_23_3 おつかれさまでしたー 02 14 Sty-21-2 おしお@ 02 14 Sty-21-2 おつかえさmり 02 15 Sty-21-2 おつかれさまでしたー 02 15 GM_neko 大丈夫ですか? 02 15 Sty-21-2 だいじょうぶです 02 15 Vieri21_1 いーさんはねなさいな、ねなさいな
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1132.html
22 49 kreuz 1d100 ふたたび 22 49 dice_cre kreuz 80(1D100 80) = 80 ふたたび 22 58 Mugi 「ただいま~」 22 59 * M_u join #taigamomoiro 23 00 Mugi 「スティさんはいるか~?」 23 02 * M_nekoiti mode +oo Joss M_u 23 04 Mugi 「誰もいないのか?」 23 14 * Sty join #taigamomoiro 23 14 Sty (フードをかぶってそそくさっ) 23 14 Sty 自室へそそくさっ 23 21 * GM_A_ join #taigamomoiro 23 22 Mugi 「お、そこの人ちょい待て!」 23 22 Sty Σ 23 22 M_resol かわいい 23 23 Mugi 「スティさんっていう人知らないか?」 23 23 Sty 「む、向こうに言ったんじゃないかな」声色低くしてクリスマスツリー広場のほうをゆびさす 23 24 Mugi 「・・・・・ふむ、フードをどける」 23 25 Sty 両手でフードをぐっとおさえる(武勇1 23 25 Mugi ひょいっとな!(武勇7+鉄腕 23 25 Sty 「ああー!」 23 26 Sty なんかほっぺたに落書きされてます、 23 26 * GM_A quit "Ping timeout" 23 27 Mugi 「・・・・ん?ほっぺに何か付いてるぞ」落書きを指でこする 23 27 Sty ぷにー 23 27 Sty 油性らしいので消えない、 23 27 * Fred join #taigamomoiro 23 27 Sty 「消えないんですよう」 23 28 Fred 「(結局街中回ってしまった……あ?)」 23 29 Mugi 「こういうのって指で擦れば消えそうなもんだがな?」ごしごし 23 29 Sty ぐにぐに 23 29 Fred 見える所にいるだろうか 23 29 Fred むーぎんは 23 29 Sty たぶんいる。 23 29 Fred 「あ、あの、ムギさん! スティは……」 23 31 Mugi 「おお、スマンまだ見つかってないんだ」 23 31 Sty 「えぇ、まだ身使って無いんです」 23 31 Sty 蜜かって 23 31 Sty みつかって!” 23 31 Fred 言ったぁー! 23 32 Fred 「そ、そうですか…あ?」 23 32 Mugi 「どうした?それにしても落ちんなこの汚れ」 23 32 Fred ちなみにフレディエーヌさんも描かれた 23 32 Fred すてーさんめ 23 32 Fred 「す……」 23 33 Mugi 「す?」 23 33 Fred 「スティー!」と走りよって抱きつこうとしよう 23 34 M_resol お熱いね 23 34 Sty ひばり亭の片隅に置いてあった猛反発枕を自分とふれっどさんの間に挟む。 23 34 Fred マトリックス的な吹き飛び方をしよう>猛反発 23 34 Fred 「い……痛い」 23 34 M_u 猛反発の本領発揮が見れたよ! 23 34 Mugi 「おお~凄いなそれ!」 23 35 Sty 「さっきはもっと痛かったんですよ」じと目 23 35 Fred 「ま……待ってスティ! 話を聞いて!」 23 35 Sty そわっ(鳥肌 23 35 Sty 手の中の猛反発枕をそのまま投げる!跳ね返る!跳ね返る!跳ね返る! 23 35 Fred よたよた起き上がって 23 36 Fred もっかい抱きつきに行こう 23 36 Sty 「ひいいぃぃぃぃぃ」 23 37 Fred がっし 23 37 Sty 「いや、や、やだあああいやあああきもちわるいいいいい」 23 37 Fred 「私……間違ってた!」 23 37 Sty 「ヒイイイイイ」 23 38 Fred 「確かに私たちはクロイツの事で争ってたけど……本当に大事な事はそんな事じゃなかった!」 23 38 Mugi 「・・・・・・うむ、取り敢えず落ち着けお前ら」 23 38 Sty 「何の話なんです!?」 23 40 Mugi 「いや、俺に聞くな!俺も状況サッパリだ、いや一応話は聞いたが」 23 40 Fred 「私たち……友達じゃない!」膨らんだ胸をぐいぐい押し付けつつ 23 42 GM_A_ なんだこの光景 23 42 GM_A_ (GMモ唖然 23 42 Sty 「うわああああきもちわるいいいいって言うかなにしてるんですやめてくださいよ!?」 23 42 Fred 「あのねすてーさん、僕もそりゃ色々しましたけどね(ぼそぼそ)」すてーさんにだけ聴こえるように 23 43 Fred 「流石にね。これはね僕堪えるんですよ(ぼそぼそ)」 23 44 Fred 「かわいいとか美人さんとか言われたんですよどうしてくれるんですか僕の心(ぼそぼそ)」 23 44 Sty 「自業自得です」つーん 23 45 Fred 「流石に悪いことしたかなと思って追いかけた先でこんなん描かれましたし(ぼそぼそ)」 23 45 Sty 「私だって書かれましたよ」 23 45 Fred 「全部すてーさんのせいですよ! すてーさんひどい!(ぼそぼそ)」 23 45 Sty 「シャオラッ」武勇1くらいのひざ蹴り 23 46 Sty ぽすん、ぺしっ、ぺしっ、 23 46 Fred 「ぐっ」武勇2で耐える 23 46 Fred ぐいぐいと胸を押し付ける 23 46 Mugi 「う~む一人寂しく置いてけぼりをくらってるな俺」(遠い目 23 47 Sty 「ええとそこの巨人のおかたー」 23 47 Fred 「そんで腹立ったんで、すてーさんとは親友だったけどクロイツさんを取り合って絶交したという設定に(ぼそぼそ)」 23 48 Sty 「友達を探してくれた貴方の心意気に感動してふれ、えーと、フレディーヌさんが貴方と!ぜひ!お付き合いをしたいと!!!!!」満面の笑顔 23 48 Mugi 「何だ?俺の存在を思いだしてくれたか?」 23 48 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 23 49 * M_nekoiti mode +ooo Fred GM_A_ Sty 23 49 Fred 「(くっ。何この子性格悪い)」 23 49 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ぐるんと首が回りフレディーを見る 23 49 Fred 「(名前ちょっとかすってるし! なんという人だ))」 23 50 Sty 「若いお二人を邪魔したら悪いですよね!!!!!!!!!!」きらきら 23 50 Sty 「私はこれにて」そそくさ 23 50 Fred がしっ 23 50 Sty びくっ 23 50 Mugi 「・・・・・・・・・・・」 23 51 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレディ」 23 51 Fred 「ちょっと無責任な事言って行かないで下さいよ。一人にしないで(ぼそぼそ)」 23 51 GM_A_ アサギ「……。なんだこの空気は」と宿には行って来よう 23 51 Fred 「な、何でしょうムギさん……」 23 51 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当か?」 23 52 Fred 「え……ええと」 23 52 * nick Maia → Annette 23 52 Fred 「まずお食事から」 23 53 * nick Annette → M_Lyce 23 53 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・いやったぁぁああああああああああああああ!!!!!」 23 54 Sty 「凄い喜んでますよ、良かったじゃないですか(ひそひそ)」笑顔 23 54 Fred 「ちょっとどうするんですかこの人超喜んでますよ。僕一日経ったら男ですよ!(こそこそ)」 23 54 Sty 「え、何か問題あるんです?」 23 54 Fred 「可哀想だと思わないんですか。すてーさんの外道!(こそこそ)」 23 54 Mugi 「ついに、ついに、俺にも春がやってくるかも・・・・・いーーやっほぉぉおおお!!」 23 55 Sty 「まぁまぁ」 23 56 Mugi 「ああ良かった、冒険者になって本当に良かった!!」 23 56 Sty 「男になっても清いお付き合いをお願いします(ひそひそ)」満面の笑み 23 56 Fred 「(どうしよう本当にいたたまれなくなってきた)」 23 57 Mugi 「冒険者になれば彼女が出来るって本当だったんだ、これで、これで、なはははは」 23 57 Sty 「……」 23 58 Sty 「(少しこころがいたくなってきた)」 23 58 Vieri (背景でお皿洗ってよう。なにやってんだろうあのてーぶる 23 58 Fred 鬼の目にも涙 23 58 * Resol join #taigamomoiro 23 58 Resol ではトントンと階段からおりるパート2 23 59 * nick M_Lyce → Maia 23 59 Mugi 「う~良かった、初めて、こんなに嬉しいのはいつぶりだろう」 23 59 Resol 「あっ仲直りですか」 23 59 Fred 「ほらいい加減にかわいそうになりませんか。せめて後のこと考えて言いましょうよこういうタチの悪い嘘は。すてーさんのアホ!(こそこそ)」 23 59 Sty 「ふれっどさんがお付き合いしてあげれば済む話ですよ(ひそひそl)」 00 00 Fred 「この人そういう趣味ないでしょう多分(こそこそ)」 00 00 Resol 「…?」 00 00 Sty 「目覚めさせましょう」ぐっとガッツポーズ 00 00 Mugi 「ああ~嬉しいな~クリスマス万歳」 00 00 * nick M_u → armit 00 01 Fred 「ああすてーさんが男になって(ぼそぼそ)」>めざめ 00 01 armit 「れんあいじょうじゅときいてズサー」机の上をスライディング 00 01 Resol 「ええとつまり」 00 01 Resol 「三角関係ですか?」 00 01 Fred 「そうなんです」 00 01 Sty 「ふれでぃーぬさんがこちらのおかたとお付き合いをすると。」 00 01 armit 「そうなの!?」 00 01 * nick Maia → M_Lyce 00 02 Resol 「えっ」 00 02 Resol ちょっと吹く、 00 02 Mugi 「よっしゃぁぁあああ!!酒と料理を頼むぜ!」 00 02 Sty 「じゃんじゃん持ってきてください!」笑顔 00 02 armit 「よくわからないけどおめでとう!クリスマスおめでとう!」上から紙吹雪パサパサ 00 02 * nick M_nekoiti → ryuni 00 02 Sty 「よかったですね! ふれ、えーと、ふれでぃーぬさん!」 00 03 * nick ryuni → M_nekoiti 00 03 Mugi 「ああ~クリスマス万歳!!」 00 03 Fred 「ありがとうスティ! スティのお陰で想いが伝えられたわ!」手をぎゅっと握ろう 00 03 Fred そして離さない 00 03 Sty 手をぎゅううううっと力の限り握る。 00 03 Resol 「ああ、こんばんはアーミットさん」 00 03 armit 「は、こんばんはこんばんは」 00 04 Mugi 「店員さん、他の客にも酒と料理を!今日は俺の奢りだ!!」 00 04 Vieri 「はいよー」 00 04 Fred いたたまれないw 00 04 Vieri どんちゃんどんちゃん 00 04 armit 「おにーさん体だけじゃなくてふとっぱらー!」 00 05 armit むぎーさんはきょじんぞくでいんだろか 00 05 Mugi 「なははそうだろそうだろ、今日は人生最良の日だ!皆も飲んで食って騒いでくれ!!」 00 05 Mugi おう巨人族 00 06 Mugi 身長は3㍍弱あるぜ! 00 06 armit でっけえ! 00 08 Fred ヤケになってあみさんにあらかわいいしてよう 00 09 Fred すてーさんめ…… 00 09 Sty フレッドさんに笑顔を向けている(目は笑っていない) 00 09 Fred 運ばれて来た料理を 00 09 Fred むぎさんにあーんしたり 00 09 Fred すてーさんにあーんしたり 00 10 Mugi わーい 00 10 armit なんということか!うれしそうによこで見てる 00 10 Fred これアミさんも可哀想だ 00 10 Sty 固まる>あーん 00 10 Fred すてーさんの外道 00 10 Mugi 「ああ幸せだあーん」 00 10 Sty ふれっどくんのせいです(きらきら 00 10 armit なにもかわいそうじゃないよ! 00 10 armit 「いいなぁ、仲いいなぁ、恋人いいなぁ」 00 11 Fred 僕が何したって言うんですか 00 11 Mugi 「ちっこいの名前は?」>アーミット 00 11 GM_A_ (空から雪が降り始める 00 11 Resol 「フレディエーヌさんがよろしいのならここはアークフィア様のもと祝福しましょうか…」 00 11 Sty 大まかに言って三つほどは罪状が…… 00 11 armit 「ん?わたしはアーミットだよ?おっきいおにーさんは?」いいつつふたりのまわりをリースで飾ったりムーディーに 00 12 Mugi 「俺はムギって言うんだ。今日は俺にとって人生最良の日だ!」 00 12 Fred なん……だと>3つほど 00 12 Vieri 窓に寄る 00 12 Fred 聞きましょう 00 12 GM_A_ なんだこの 00 12 GM_A_ なんだ 00 12 Vieri 「おーい、雪降ってる」 00 13 Vieri なんだろうね 00 13 Mugi 「だからお前もそんな顔してないで楽しんでくれ!乾杯!」 00 13 * nick M_nekoiti → toyon 00 13 armit 「ムギ!おめでとう!おめでとう!ホワイトクリスマスだよー ろまんちっくだねーー」 00 13 Resol ほほえまく見ていよう 00 13 * nick toyon → M_nekoiti 00 13 * nick Vieri → Faina 00 13 Mugi 「おお~ホワイトクリスマスだな~♪」 00 14 * nick M_Lyce → Annette 00 14 * nick Faina → M_mifune 00 15 * nick Annette → M_Lyce 00 16 Resol 「雪ですか…」とふと窓に目をやる 00 16 Mugi 「フレディーヌ、俺頑張るからな!」 00 16 Fred 「(名前間違えてるし)」 00 16 Resol と、窓辺で行き交う人を見て急に真顔になる 00 17 Fred 「あまり無理はしないでくださいね……」 00 17 Fred この空間で真顔のぞるんは 00 17 Fred ある意味すごいと思う 00 17 Resol 「では僕はそろそろ」とすたたたっとひばり亭を出ます 00 17 * M_resol part "Leaving..." 00 17 * M_resol join #taigamomoiro 00 18 * Resol part "まちがえまちがえ" 00 18 M_mifune ヴィエリ「じゃあねー」 00 18 M_mifune まちがえかわゆす 00 18 Mugi 「ああじゃあな!」 00 19 Fred とりあえずそろそろロールのネタが尽きた 00 19 Mugi 「頑張っていつかフレディエーヌに相応しい漢になるから!!」 00 19 M_mifune まじおつ 00 19 Mugi お疲れ様w 00 19 Fred 「(僕にどうしろと)」 00 19 Mugi 何故こんな状況になったんだろうw 00 20 armit クリスマスに彼女がおりてきたからさ… 00 20 Fred すてーさんがフレッドに 00 20 * nick M_Lyce → Annette 00 20 Fred 悪い薬を 00 20 Fred かけたからです 00 21 Mugi 1d100 酔っ払ってる 00 21 dice_cre Mugi 44(1D100 44) = 44 酔っ払ってる 00 22 Mugi ムギはいい感じにノリノリだ 00 22 Sty フレッドさんがスティをいじめたりおいうちかけたりせくはらしたりするからです、 00 23 Fred すてーさんがかわいいのが悪い 00 24 armit セクハラの言い訳にはできないぜっ! 00 25 Fred その時には女同士だ! 00 25 Sty でも心は男だ! 00 25 Mugi 俺にはもう収集は付けられない、ガンバ! 00 25 Sty ふれっどさんがんば!(笑顔 00 25 * nick M_nekoiti → kyousa 00 26 armit フレッドのことしってたら看破もできたんだがなー 00 26 * nick kyousa → M_nekoiti 00 26 M_mifune 実はこのチャンネルが、どうしても高橋留美子先生の絵柄で脳内再生されていた 00 26 M_mifune (懺悔 00 26 Fred にぶんのいちですね 00 26 M_mifune うる星でもいいのよ 00 27 M_mifune でもシチュ的ににぶんのいちだね 00 27 M_mifune 狂喜乱舞するムギさんとかが目に浮かんだ 00 28 Mugi イヤッフーイ! 00 28 Mugi なんてったって冒険の目的だからね! 00 28 armit よこでラッパや太鼓をたたいて妖精ももりあがっているよ、いるよ 00 28 Fred 「ええと、ごめんなさいムギさん」 00 28 Fred 「私、父がとても厳しい人で」 00 28 Mugi 「ん?何だどうした?」 00 28 Fred 「門限があるんです」 00 29 Fred 「もっとご一緒したいんですけど、今日は失礼しなくちゃいけなくて……」 00 29 Mugi 「おおそうか、そりゃ早く帰らないとまずいな!」 00 29 Fred とりあえず逃げるw 00 29 armit 「またねー、ゆきでころばないでねー」ノシ 00 30 Sty 「……ふっ」 00 30 Mugi 「こっちこそこんな急に騒いじゃって悪かったな、そのあまりに嬉しくて」 00 30 Sty こころなしかまんぞくげ。 00 30 Fred 「はい、また今度」と心が痛むような事を言って 00 30 Fred すてーさんを見る 00 31 Mugi 「ああまたな!」 00 31 armit 実はこれがのちのちの伏線だったのである…………(仮 00 31 Fred そしてさようなら! 00 31 * Fred quit ""Leaving..."" 00 31 armit ノシシ 00 32 Mugi 「は~夢のようだ」 00 32 Sty 「……」 00 33 Sty ちょっと胸を押さえて壁にもたれる 00 33 Joss そして自分の手を見て 00 33 Joss なんじゃあこりゃあ! 00 33 Joss ですね 00 33 Mugi 吹いてしまったw 00 34 Sty 「すこしこころがいたい。」 00 34 M_mifune 吹いた 00 34 armit 「ゆめじゃないよーたぶんー」むぎにお酒の瓶かかえておしゃくしつつ 00 34 Sty グサッ<ゆめじゃないよーたぶん 00 34 armit ゆめかもしれないじゃない! 00 34 Mugi 「ああ、ありがとな!」 00 35 armit 「おいわいだー!のもうのもう!」ちいさなキャップに自分もそそいでぐいぐいと 00 35 Mugi 「本当に夢みたいだ、ただ友達と仲直りしたいっていうから手伝っただけなのに」 00 36 Mugi 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けよう!」 00 36 Joss これすてーさんも罰ゲームじゃないかというか 00 36 Sty 自爆ですね。 00 36 Joss フレッドいなくなってちょっと冷静になって 00 36 Joss 自爆してないか 00 36 armit 「おおー!つきあうよー!なかなおりてつだったらいつの間にかかのじょになってたんだねー!」 00 36 Joss 相手居る間はざまぁ、だったけど 00 37 Joss 我に返るとどうしようこれ、みたいな 00 37 Sty 「あー、えっと……」 00 37 armit がんがんつぎあってやがて酔いつぶれそう 00 37 Mugi 「ああそうだ忘れてた!」 00 37 Mugi 「えっとスティさん?」 00 38 Sty 「あー…………」 00 38 Sty 「お、お幸せに……」 00 38 Mugi 「ああまだ早いが、ありがとう」 00 39 * nick M_nekoiti → nei 00 39 Sty 「……くっ!」涙を流しながらその場を走り去る 00 39 * nick nei → M_nekoiti 00 40 * Sty part "Leaving..." 00 40 Mugi 「は~今日は濃い一日だったな~」ゴクゴク 00 41 GM_A_ スティさん逃げた 00 41 armit 「あれ?聞く事あったんじゃないのかー おつかれさま!おつかれさま」おしゃくおしゃく 00 41 E-sa いたたまれなくなった。 00 42 Mugi 「いや、そもそもフレディとスティが仲直りする為に協力してたからな~まああの様子なら仲直りしたんだろう」 00 43 GM_A_ きっと初恋敗れる、だね。これが 00 43 Mugi 「おっと、ありがとよ!」 00 43 armit 「なるほどー、それできゅんときちゃったんだね!」羽根をぱたぱたさせて上機嫌になりつつお酒で真っ赤な顔 00 43 armit 「わたしもきょうはくろいつとヤキュウをしてあそんだよー、…あれ?あれはゆめだったのかなぁ」お酒にもたれかかるようにしつつ 00 44 Mugi 「ああ~もしかしてこれが初恋ってやつなのか~俺もまだまだ餓鬼だな~」ゴクゴク 00 46 Mugi 「きっと現実さ。そろそろ酒は控えた方がいいな」(苦笑 00 46 kreuz ガラガラ 00 46 armit 「げんじつなのかなー、なんだかオサケのせいかあたまがもにゃもにゃしてきたよーー、…めりーくりすますムギ…はつこいおめでとうーむにゃむにゃ」いいつつ自分のオサケに頭を突っ込む様にして沈没沈没 00 46 kreuz 「お届けにまいりましたーヴィエリ君いるかな」 00 46 M_mifune 「はいはいいらっしゃーい。どしたのクロイツ」 00 47 M_mifune アーミットがおぼれないように救助だけしておこうw 00 47 kreuz 「あ、ここにサインしてください」っ領収書 00 47 M_mifune 「どこのよこれ?」 00 47 M_mifune 見る見る 00 47 kreuz 雪だるま一つ とかかれている 00 47 kreuz 「ここの」 00 47 Mugi 「ああ、メリークリスマス!ありがとなって危ないぞ」苦笑しつつ寝かせよう 00 47 M_mifune 「受け取ってどうすんだよ雪だるま」 00 47 GM_A_ (表にはシルクハット被った雪だるま 00 47 M_mifune 「いやいいけどさ」ヴィエリ・アマンタジとさらさらサイン 00 47 kreuz 「冬至祭ですから」 00 47 kreuz 「はいどうもー」 00 47 kreuz 別にどうかするわけではなく領収書をしまう 00 48 M_mifune 「……で、なんなんだよこの雪だるま」 00 48 kreuz 「そっとしておいてあげてください」 00 48 kreuz 「傷心なので」 00 48 M_mifune 「……ええと、わかった」 00 48 GM_A_ ブツブツと中から声が聞こえる 00 48 M_mifune 発見スキルで中身わかりますかっ 00 48 M_mifune あ、声きこえるならわかるな 00 48 GM_A_ 分かるんじゃね? 00 48 M_mifune わかるね 00 48 Mugi 「何だなんだ?」 00 49 M_mifune 「そっとしといてやってくれ、だと」雪だるまを示す 00 49 * nick M_nekoiti → ryuni 00 49 M_mifune 肩をすくめて、雪だるまの形のままもっていけるかな 00 49 * nick ryuni → M_nekoiti 00 49 kreuz あ、のきしたにおいてあります 00 49 kreuz ちゃんとセッティングしてあってみかんもそなえてあります 00 50 Mugi 「ふむ、状況がよくわからんが・・・・・せっかくだ飲むか?俺の奢りだ」 00 50 M_mifune おっけい 00 50 armit スヤスヤ 00 50 M_mifune どっちに言ってるんだろう。ゆきだるまーとヴィエリ 00 50 Mugi 二人とも! 00 51 M_mifune らじゃ! 00 51 GM_A_ 雪だるまは反応しない 00 52 * Sty join #taigamomoiro 00 52 M_mifune 「ん、いいの? さっきも大盤振る舞いしてたけど」 00 52 Sty 「クロイツさん!」(ガララ 00 52 Sty 「助けてください!」 00 52 M_mifune 「あれ、スティ」 00 52 kreuz 「あれ」 00 52 Mugi 「構わん構わんっておお~どうした?」 00 52 kreuz 「どうしましたスティさん」 00 52 Sty 「ええと」 00 52 kreuz 「またフレッド君にストーカーされましたか」 00 52 Sty 赤魔のみみにひそひそ 00 53 M_mifune 「?」とりあえず安酒持ってこよう 00 53 Sty 「ふれっどさんにあまりセクハラされるので困らせてやろうとふれっどさん(女)があの巨人のお方に恋愛感情を持っていると言う嘘をついてみたら事が大きくなって罪悪感が」ひそひそ 00 53 kreuz 「いいんじゃないですかね」 00 53 Sty 「いいんですかね」 00 53 kreuz 「いいさ」 00 53 Sty 「あの薬一日で効果切れるんですよ」ひそひそ 00 54 Mugi 吹いた 00 54 kreuz 「いいんじゃないですかね」 00 54 kreuz 「逆にかんがえましょう」 00 54 Sty 「か、かわいそうじゃないですか」ひそひそ 00 54 GM_A_ 吹いたね 00 54 Sty 「はい?」 00 54 kreuz 「むしろこれが三ヶ月くらいあってお互いに恋愛感情がたかまってしまったりしたら…」 00 54 M_mifune うわぁ 00 54 Sty 「…………」 00 54 kreuz 「それはそれはつらい別れがまっている」 00 54 GM_A_ うわぁ 00 54 Sty 「あぁ良かった!!!!」満面の笑み 00 54 kreuz 「それにくらべれば一日の恋」 00 54 kreuz 「一日のあやまち」 00 54 kreuz 「いいじゃないですか」 00 55 Mugi うわぁ~論点ズレてるだろw 00 55 kreuz 「そうやって人は大きくなっていくものです」 00 55 Sty 「よかったよかった……?」 00 55 GM_A_ 雪だるまからなんか刺さるような視線が飛んでくるよ 00 55 kreuz 「めでたいめでたい」 00 55 armit 「めりーめりー」 00 55 kreuz 「あ、コーヒーください」 00 55 M_mifune 「はーい」 00 55 Mugi 「メリークリスマス!!」 00 55 kreuz 「めりーくりすまーす」 00 56 Sty 「て言うかフレッドさんはそろそろどうにかなんないですか、あれ身体が男だったら捕まりますよ」席に着く 00 56 kreuz 「普段は男じゃないですか」 00 56 M_mifune ムギさんには酒、クロイツさんに珈琲もってこよう 00 56 M_mifune 雪だるまにオレンジジュースそなえて 00 56 Sty 「じゃあ捕まえても良かったんですか」 00 56 M_mifune 「めりーくりすます、っと」 00 56 armit 「めりーくりーまー」ハンカチのうえで手をふなふなあげてる 00 56 M_mifune 棒読みでおそなえる 00 57 kreuz 「いいんじゃないですかね」 00 57 kreuz なにごとも許容するこの度量。 00 57 Joss 酔ってないかこの人 00 57 Sty 「じゃあ今度はちょっと出るとこ出て貰いますか」 00 57 kreuz 1d100 00 57 dice_cre kreuz 91(1D100 91) = 91 00 57 Mugi これは度量か?w 00 57 Sty よっとるわ。 00 57 kreuz よってた。 00 57 Sty だめだね。 00 58 Mugi ダメだこりゃw 00 58 M_mifune よってた 00 58 kreuz さっきの肉まんに酒はいってたのか、 00 58 M_mifune 風味付け 00 58 Joss フレディエーヌ「出てますよ胸とか」 00 58 armit ういすきーにくまん 00 58 armit じこせくはら! 00 58 kreuz 酒蒸しだった 00 58 kreuz みてないうちにフレディエーヌで浸透してたのか… 00 59 Sty すてぃはふれでぃーぬって呼びました 00 59 kreuz たのしそうでなによりです。 00 59 kreuz 「しかし」 00 59 kreuz 「どこもかしこも恋愛のハナシのわりには」 00 59 kreuz 「どれひとつといって健康的じゃないですね」 00 59 * nick M_nekoiti → toyon 00 59 Sty 「クロイツさんは健康的な恋愛しないんです?」 00 59 kreuz ずずーとコーヒーをのみつつ 00 59 Mugi 「ん~どういう事だ?」 01 00 kreuz 「や、無理ですね」 01 00 kreuz 「僕性格ねじれてますから」 01 00 Sty 「綺麗な否定が」 01 00 Sty 「ねじれ」 01 00 kreuz 「ねじれまがってますから」 01 00 Sty 「まぁ一応ねじれてますけども」 01 00 kreuz ムギ君にはこたえないでおこう 01 00 kreuz 「フタマタとか性的倒錯とかほんとう」 01 00 armit 「ほかのひとの恋愛ばなしもききたかったなー」 01 00 kreuz 「いろいろありますねえー」ためいき 01 01 kreuz 「あとストーカーに…」ゆびおり 01 01 Mugi 「まあまあ、何時だって聞けるさ」 01 01 Sty 「でも誰かを好きになるって素敵ですよねぇ」 01 02 armit 「そだね!らぶのかおりがしたらとんでいくつもりだよ!いつも!」>いつだって 01 02 armit 「いいよねえ、わたしはみんながスキなのを見てるのがすきだよー」 01 02 kreuz 「そうですねえ、きっと最初はどんな好きも綺麗なものなんでしょう」 01 02 Sty 「なんか良い人いないですかねぇー」 01 02 kreuz 「それがいつしかドロにまみれて…」 01 02 kreuz 沈痛 01 02 Sty ころころ 01 02 kreuz 「いい人ですか」 01 02 armit 「そればっかりじゃないとおもうけどなぁ」>ドロ 01 03 kreuz 「冒険者やめてまともな職についたらきっとまわりはいいひとだらけに」 01 03 Sty 「まともな……」 01 03 kreuz 「無理でした」 01 03 Sty 「ですね」 01 03 kreuz 「悪い人でもいいじゃないですか」ぽん 01 03 Sty 「いや良くないじゃないですか」 01 03 kreuz 「あれ」 01 04 Sty 「はい?」 01 04 kreuz 「ダメかー」 01 04 kreuz 「どこかに悪い人いないかなー」 01 04 Sty 「!?」 01 04 kreuz 「そんなかんじで」 01 04 Mugi 「そうか~じゃあ俺もお前が飛んで来られるように頑張るぞ」 01 04 Sty ぐさっ。 01 04 kreuz ムギさんをみて目をほそめておこう 01 05 kreuz 「スティーさんあれですね」 01 05 kreuz 「ロゼ君とかにやればよかったのに」 01 05 Sty 「丁度そこにいらっしゃったので……」 01 05 kreuz 「なむなむ」 01 05 armit 「そしたらわたしも何時でもはなふぶきもってかけつけるよ!ろまんちっくに!」 01 06 Mugi 「ああ、そしたらまた一緒に喜んで騒ごうな!」 01 06 kreuz 「お花畑満開ですねえ…」 01 11 * nick toyon → kyousa 01 11 Sty ごろごろ 01 11 * nick kyousa → M_nekoiti 01 11 Sty 「ちょっとクロイツさん誰かとくっついてくださいよ」 01 11 kreuz 「また唐突ですね」 01 11 kreuz 「自分でやろうとはおもわないんですか」 01 11 Sty 「えー」 01 13 Sty 「なんかこう、ほら」 01 13 Sty 「自分でやるより他の人がいちゃらぶしてるの見た方早いし楽しいじゃないですか」 01 13 * nick Annette → M_Lyce 01 14 kreuz 「そうですか?」 01 15 Sty 「そうじゃないですか?」 01 15 kreuz 「僕は特に…」 01 16 kreuz 「いちゃいちゃしてるのには興味はないですねえ…」 01 16 Sty 「ゆがんでる。」 01 16 kreuz 「え、なんで」 01 16 Sty 「恋愛物とか読まないですかクロイツさん」 01 17 kreuz 「あ、それはよまないです」 01 17 kreuz 「たかが恋愛のために悩むとかアホらしいとおもいます」 01 17 * Resol join #taigamomoiro 01 17 Sty ガタッ 01 17 Sty ザザッとあかまから 01 17 Sty はなれる、 01 17 kreuz 「どうしました」 01 17 Resol 「ただいま帰りました…」 01 17 kreuz 「おやおかえり」 01 17 kreuz 「あ、でも…」 01 17 Mugi 「おかえり~」 01 18 kreuz 「ちょっと語弊があったかもしれません」 01 18 Resol かぢかんだ両手をさわさわしている 01 18 M_mifune ヴィエリ「あ、おかえりレゾルー」 01 18 armit 「ぞるんもおさけのむとぽかぽかだよーーー」手ふりふり 01 18 Resol 「生憎ですが今日は遠慮しておきますね…」 01 18 kreuz 「なんですかね、こう、くっついたはなれたどっちがすきだああだこうだいえるいえないなやんだああだこうだしにたいいきたいみたいな」 01 19 kreuz 「そういうお話にはあんまり興味がないといいますか、ね」 01 19 Sty 「あぁ」 01 19 Sty 「もっとこうストレートに」 01 19 * nick GM_A_ → M_Aikagi 01 19 Sty 「……」 01 19 Sty 「クロイツさんがストレートとかちょっと反則じゃないですか」 01 19 kreuz 「そして多くの恋愛小説はだいたいそんなものなのです」 01 19 M_mifune くすりと笑ってよう 01 19 kreuz 「反則ですか?」 01 20 Sty 「反則ですよ反則、そーいうギャップが武器になるものなんですよ!」机ばんばん 01 21 kreuz 「それはどうも?」 01 22 * nick M_nekoiti → nei 01 22 * nick nei → M_nekoiti 01 22 M_mifune くすくす 01 23 Joss だああだこうだいえ"るいえ゛ 01 23 E-sa うむ、反応した。 01 23 Resol 私も最初思ったわー 01 23 M_mifune うん 01 24 E-sa 「だってー」 01 24 kreuz 「でもまあ僕よりもほら」 01 24 E-sa みすった 01 24 kreuz 「まっとうな人にそういうのは求めましょうよほらそこにレゾル君とかいますよ」 01 25 * M_nekoiti mode +ooo M_resol Resol Sty 01 25 Resol 「何の話だろう」 01 25 kreuz ゆびをさそうとしてさきにびえりんにあたるがスルーしてぞるんまで動かす 01 25 Sty 「普段のらりくらりしてる人がふと有る瞬間にまっすぐ目を見てきて好きですよとか言ってきたらもう胸キュンじゃないですか!ちょっとふるいですね!そう言うものなんですよ!」きゃーきゃー言っている 01 25 M_mifune スルーされたが何も間違っていなかった 01 26 Joss ふれっど「好きです」 01 26 kreuz 「すてぃーさんが恋愛にうえてるんですよほらすわったすわった」カムカムします 01 26 Resol 「おや、クロイツさんの恋バナ」 01 26 Joss これで来るんですか 01 26 kreuz フレッド君はなあ… 01 26 Joss まぁ言いませんけど絶対 01 26 kreuz いわないなら価値があるな 01 27 kreuz 「いえ僕のでなしに」 01 27 kreuz 「スティさんがだれでもいいからイチャイチャしろって」 01 27 kreuz 「いいひといないかなって」 01 27 armit 「こいのにおいがするよー」くんくん 01 27 M_mifune 離れた所で眺めている 01 27 M_nekoiti 一応うちの子たちみんな宿に戻したんで背景として普通に歩いて部屋に向かっていよう 01 27 Resol 「スティさんは良いお相手が見つかるといいですね」なごやかに 01 27 M_nekoiti これで役目は終わった 01 27 Sty フレッド君はのらりくらりしてるんじゃあない、 01 27 Mugi 「あ~明日が楽しみだな~」 01 27 Sty 酷いのだ。 01 28 kreuz 何てことだ、 01 28 kreuz ふれっどくんにおかぶをとられた。 01 28 Mugi 「次にあったら何を話そうか・・・」 01 29 Joss 割と真剣に心が痛いわ 01 29 Sty 心から血が流れる。 01 30 Sty ハッ、 01 30 Sty 良い言い訳を思いついた、 01 30 Mugi 「こんなに明日が楽しみなのも初めてだな、世界が広く見える」 01 30 Sty 「……ムギさん、大変申し上げにくいんですけど……」 01 30 kreuz もうなにもこわくない 01 30 Sty あれ、名前聞いてないっけ、 01 30 Resol スティさん「しねぇい!」 01 30 Sty まぁいいか。 01 30 Mugi 「ん?どうした?」 01 30 Sty 「実は……」 01 31 Sty 「実は彼女は今日一日だけこの世界にやってきた亡霊だったんですよ!!!!!!」 01 31 kreuz 「ブフッ」 01 31 M_mifune ヴィエリ「な、なんだってー」 01 31 Sty 「私と仲違いしたのを悲しんで自ら命を……あぁっ」涙を拭うしぐさ 01 31 Joss まさかのお盆 01 31 Resol 「ぼ、亡霊…!?」 01 31 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」 01 31 kreuz 「な、なんですって…!!」 01 31 Sty 「そして彼女には二つ心残りがあったんです」 01 31 Sty 「私と仲直りしたかったと言う事と……」 01 32 * nick M_nekoiti → kumakyu 01 32 Sty 「たった一日だけでもッ……誰か、本当に好きな人を作りたかったッ……!」 01 32 kreuz きょろきょろしてます 01 32 Mugi 「・・・・・・・・・・・・・・そんな」 01 33 Sty 「気を落とさないでください……彼女は、きっと貴方と一緒に入れて幸せでした……ううっ……」涙を拭うしぐさ。 01 33 armit (涙をぬぐっている 01 33 kreuz 1d100 01 33 dice_cre kreuz 25(1D100 25) = 25 01 33 kreuz 口元に手をあててうつむいている。(笑いをこらえている。) 01 33 armit 「う、ううーーーーうわーーん ヒレンだあーーーー」おーいおいおい 01 34 Mugi 「・・・なんでだよ、何でそんなの・・・・・」 01 34 Resol 「冬至祭は祝福の夜…だからそのような奇跡が起こったのでしょうね…」 01 35 Mugi 「・・・・・・気づけなかった俺、何も気づけなかった・・・・そんなので満足だなんて」 01 35 Sty 「自分を責めないでください!」 01 35 armit 「でもムギがきづかないままだったからあの子もコイビトとしてふるまって、またねってできたんだね」ぐすっと鼻をならしつつ 01 35 M_mifune 「そうだな……あれで、よかったんだ……」 01 35 kreuz (なんでしょうこの茶番 01 36 M_mifune (まったくだ 01 36 Resol 笑ってるくせに! 01 36 Sty 「別れは……また会うために有るものなんですよ……!!!!!」 01 36 armit 自分は真剣だぜ! 01 36 kreuz そらわらうさ!!! 01 36 Sty もう何言ってるんだろうこの子。 01 37 armit 「そ、そうか…!ムギのほんとうのうんめいのコイビトのためにその子はばしょをあけわたしたんだね…!: 01 37 Mugi 「・・・・・俺、頑張るよ・・・・・・いつかあの子に胸をはって会えるように」 01 37 Sty 「そしてきっとその運命の人は……彼女の生まれ変わりなんですよ……!」 01 37 Resol 沈痛な表情をうかべる 01 37 Sty もうなにいってるんだ。 01 37 armit 「な、なんていいはなしなんだあーー!」 01 37 Mugi ヤバイ背後が爆笑してる 01 37 M_mifune ははは 01 37 armit はんけちをべそべそにぬらしつつないてる 01 38 kreuz 「くっ…!」なけてきた(笑って 01 38 Sty 笑いすぎで泣ける。 01 38 Mugi 笑いすぎて文が思いつかね~ 01 38 Mugi 「・・・・・・・・」 01 38 Sty 「このお酒は……ッ! 彼女への献杯ですよッ……!」 01 38 Sty ぐっと物凄く度数の強いお酒を 01 38 Sty ムギさんに握らせる、ジョッキで、 01 38 Mugi 「マスター一番良い酒を頼む!」 01 38 armit 「そうだね…!よぉしムギ!かんぱいしよう!」じぶんもちいさいきゃっぷで 01 39 Mugi 「ああ乾杯しよう!」 01 39 Sty このお酒で一気に 01 39 Sty うやむやにしようと言う 01 39 Sty 余りにも粗い言い訳。 01 39 M_Aikagi ひどい 01 39 armit 「ムギとあのこに!!」キャップをかかげつつ 01 39 armit 「メリーーーーークリスマース」かーん 01 39 M_Aikagi GMの目から見ても酷いこれ 01 40 Resol お化けとかロマンチックな話はれぞるん好きですよ! 01 40 armit だいすきだよ! 01 40 Mugi 実はムギ、霊視で幽霊と肉体の区別が付かないからピンポイントで納得した 01 40 armit すげえ! 01 40 Sty なるほど、霊的視力持ちか、 01 40 M_mifune すげえ! 01 40 Mugi 「メリーーーーークリスマス!!!!」 01 40 kreuz ああ、うまくハマりましたね 01 40 Resol すてきね 01 40 M_mifune すてきなよるにかんぱい 01 40 Sty いやぁよかったよかった……? 01 40 kreuz 「…」 01 40 kreuz 「いやあ…」 01 41 kreuz 「スティさん………………」 01 41 kreuz 哀れみの目で見る 01 41 Sty 「泣けてきますね」 01 41 M_mifune ヴィエリ「……」窓の外を見ながらぐびりとウィスキーを呷る 01 41 armit びえりんがしぶい 01 41 kreuz 「まあいいか」 01 41 M_mifune 目の置き場に……困るんだ……! 01 41 armit わらいすぎてのどがいたいよ 01 41 kreuz 「それよりそろそろロゼ君をださないと死にますかね」 01 41 kreuz よっこらせとたちあがる 01 41 Sty 「桃色君どうしたんです?」 01 41 kreuz てくてく 01 41 Mugi 「スティ、いつか彼女のお墓に案内してくれ。」 01 41 kreuz 「ああ、反省してます」 01 42 Sty Σ 01 42 * nick kumakyu → M_nekoiti 01 42 Sty 「え……えぇ、い、何時か……」どこか遠くを見る 01 42 Resol れぞるも実は話の全体把握してないのだよな 01 42 Mugi 「胸を張れるように頑張るから、俺頑張るから!!」 01 42 Sty 「そ、そうですね!!!!!!!!」 01 42 Sty 「ほらどんどん飲んでください」 01 43 Mugi 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けるぞ!」 01 43 * nick M_Lyce → Lyce 01 44 Mugi 「完」 01 45 Resol (自分で言ってる) 01 46 * nick Mugi → M_Ebi 01 46 Resol 「…ふう、一通り済んだかな」 01 46 Sty ぐったり 01 46 Resol 「なんだか良く分かりませんがお疲れ様です」 01 48 Resol 何故か9000G稼いで目標が一気に近づいた 01 49 armit レゾルンが商人だ! 01 49 Resol 余裕があればルーモア動かしたかったんだけどねえ 01 50 armit 何時も中途半端な出場しかしてないから妖精以外わりと知り合いがいないんだよなぁ… 01 50 kreuz 全力で赤魔だったので他のキャラをだすいとまがなかった 01 50 Resol この前知り合ったよ! >あーみっつ 01 50 kreuz てくてく 01 50 kreuz 「なんかみなさんグッタリしてますね」 01 50 Sty 「かるーあみるくください。」 01 51 Resol 「おかえりなさい」元のように本を読んでいる 01 51 kreuz 「レゾルくんもこんなときくらい本をよまずともいいでしょうに」 01 51 M_nekoiti 知り合いは居ても積極的に話す子が居ないから脇でうろうろするのみ 01 52 Resol 「そうですかね?」 01 52 M_mifune 背景でロゼ君担いで風呂に向かってよう すたすた(機敏9 01 52 kreuz 「本はいつでも読めますからねえ」 01 52 kreuz といいつつ席にすわろう 01 52 Lyce 背景でふらふら階段昇っていこう 01 52 Resol 「雪の降る窓で暖炉のきいた部屋で読むというのもなかなかおつですよ」 01 53 kreuz でもなんかよいつぶれた人とかたべかけの皿とかで 01 53 kreuz ぐちゃぐちゃなイメージである。 01 53 * nick Lyce → M_Lyce 01 53 Resol ぐったりしだしたからいいのさ 01 54 Sty 猛反発枕をぼよんぼよんと地面にバウンドさせながら 01 54 Sty 「これどうしましょう」 01 54 kreuz 「ください」 01 54 Joss バスケ部 01 54 Joss に所属しようぜ 01 54 Sty せいぜいマネージャーだな、 01 54 Resol 「それ改めて見るとすごいですねえ」 01 54 Sty ハッ、 01 54 kreuz 「ぼくはそれで7メートルほど打ち上がるキャスバルさんが見たいんです」 01 54 kreuz 真剣なまなざしでまっすぐすてぃさんを見る 01 54 Sty 大河野球部とか思いついた、 01 54 Sty ないな。 01 54 Resol 「…」 01 55 Joss 廃部物語かw 01 55 armit やろうよ!消える魔球やろうよ! 01 55 M_nekoiti 廃部かw 01 55 Resol 分身する魔球! 01 55 kreuz 期限内にメンバーをあつめないと廃部 01 55 Sty 曲がる魔球!(ようせいがボールに張り付いて軌道修正している 01 55 M_nekoiti メンバー余りそうだよ… 01 55 Resol そして妖精ごとうちとられる 01 55 armit かなり異物がついてるのまるみえだよ! 01 55 Resol っ幻覚 01 55 armit メメタァ! 01 56 Joss バントから機敏10で頑張れますか 01 56 Sty 「なんかクロイツさん変な物欲しがりますよね」 01 56 M_nekoiti 武勇10はバッターだろうか 01 56 kreuz 「そりゃもう」 01 56 * M_Ebi quit ""Leaving..."" 01 56 Resol 「キャスバルさんがどういう人柄かまだよく知らないんですが本当に慕われているのですね」 01 56 Joss るーにんは 01 56 kreuz 「貸してくれるだけでもいいですから…いやでも一度でも寝たらもうダメだな…カバーかけますから!」 01 56 Joss キャッチャー 01 57 kreuz るーにんはゴールキーパーで投げて相手のゴールにいれる 01 57 kreuz まで読んだ 01 57 armit いいなぁ… 01 57 M_nekoiti サッカーだった 01 57 Resol 軸足で地面がほれる 01 57 kreuz 「レゾル君もけっこうおめでたい思考の持ち主ですね」 01 57 kreuz 「それともこれは強烈な皮肉屋なのだろうか」 01 57 armit ゴールしたときにゴールポストの網がぶちぎれますね 01 57 M_nekoiti 投げるなら射撃取らないと 01 58 kreuz あ、おしえますか 01 58 Joss 波動拳で投げて 01 58 Joss るーにんの波動球は108式まであるぞとか 01 58 Joss 言えばいい 01 58 Sty 「キャスさんはーえーとー」 01 58 M_nekoiti 1ぱつしかないよ! 01 58 Resol 「それはなんかもう方向性は妙な気はしてますけどそこまでするのならもうそれはもうそれだと思います…」 01 59 Sty 「キャスさんはとりあえず」 01 59 Sty 「ホームレスです」 01 59 kreuz 「ですね」 02 00 M_nekoiti 教えてもらえるのなら何でもいいのだけど全く使い道がないと何か悪い気がするからなあ… 02 00 M_nekoiti >射撃 02 00 Resol 「把握しました」 >ホームレス 02 00 kreuz とりあえずおしえるなら治癒かなと 02 00 kreuz きめてます、 02 00 M_nekoiti ほうほう 02 00 kreuz 「ええ、緑色のホームレスです」 02 00 kreuz 「あ」 02 00 kreuz 「スティさん」 02 00 Sty 「はい?」 02 00 kreuz 「スティさんスティさん、大変です」 02 01 armit 「いえあるよ!公園とかホームのなかがいえなんだよ!」 02 01 kreuz 「ホームできるんです」 02 01 Sty 「 」 02 01 kreuz 「基地つくるんですよ、今度」 02 01 M_nekoiti じゃあ、 02 01 kreuz 「もう土地はあるんですって」 02 01 Sty 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 02 01 * nick M_nekoiti → ryuni 02 01 Sty 「とっ、ととととっ、と、」 02 01 Sty 「土地!?」 02 01 Resol 「もうそこまで話が進んでるのですね」 02 01 ryuni 教えてもらいに来よう 02 01 Sty 「あのかか、きゃ、キャスさんが」 02 01 kreuz 「ええ、土地はもうもらってて」 02 01 kreuz 「でも」 02 01 Sty 「そんな堅実な単語と関係が!?!?!?!?!?!?!?」 02 02 kreuz 「役所にも大工さんにも不動産やさんにも」 02 02 kreuz 「はいろうとするとつまみだされるので」 02 02 kreuz 「しかたないから手作業で建てようかってハナシです、今」 02 02 armit 「こんどみんなでキチたてに行くんだよ!」 02 02 Sty 「うわぁー!違法建築―!!」 02 02 kreuz 「いやーびっくりですよねー」 02 03 ryuni 入りどころが無かった 02 03 kreuz 「なんかメンバーも増えてますし、しらない間に」 02 03 Sty 「世界救うとかどの口が言うんです!?!?」 02 03 Sty 「嘘!?!?!?!?!?」 02 03 kreuz 今はいりどころですよ 02 03 Sty 世界救う、のあたりが 02 03 Sty はいりどころですね、 02 03 kreuz はいりどころです。 02 03 Resol ささ(席を引きづりながら 02 03 ryuni 「何かやたらと賑やかだな」奥から降りてきて 02 03 Resol 奥から降ってくる…だと……? 02 04 kreuz 「おやリューニ君めりーくりすます」 02 04 kreuz かるくカップをあげよう 02 04 Resol 「こんばんは」 02 04 armit 「あ、りゅーにりゅーに めりーくりすますー」てまねきてまねき 02 04 kreuz 「さっきのムギ君と、あとゲインちゃんってしってますか、世界最弱の」 02 04 kreuz 「あと妖精、これ」つまむ 02 04 ryuni 「めりーくりすます…でいいのか」 02 04 kreuz 「いいんじゃないですかね、くりすまーす」 02 05 E-sa 「ゲインちゃん、知ってますね」 02 05 armit 「ヨロシク!」ぷらぷらしつつ敬礼 02 05 E-sa 「え」 02 05 E-sa 「え、ちょっと」 02 05 E-sa 「そのメンバー」 02 05 E-sa 名前間違ってる事に気付かないレベルの狼狽、 02 05 kreuz 「メイドさんリューニ君に樽おねがいしますー」とはいけいでたのんどこう 02 05 * nick M_Aikagi → M_AikZzzz 02 06 armit 「たる!?たるからのむの!?すごいな!」 02 06 ryuni 「何か聞き覚えある、名前だな確か…」 02 06 Resol 1d100 ゲインちゃん覚えているか 02 06 dice_cre Resol 63(1D100 63) = 63 ゲインちゃん覚えているか 02 06 kreuz 「ええ、そのそれですよ」 02 06 Resol まあまあ 02 06 kreuz なぜか深刻な顔をしつつ 02 06 Sty 「あの」 02 06 Sty 「ええと」 02 06 ryuni 「キャスバルと一緒に、世界を救う楽団作るとか言っていたメンバーか」 02 06 Sty 「それ」 02 06 kreuz 「世界を救う…楽団」カッ「そうそれ」 02 06 Sty 「ええと……」 02 07 Resol 「(ゲインさん…何かこの町に来て間もない時くらいに会ったような)」 02 07 Sty 「せめて土地の取得は合法的な方法なんですよね」 02 07 Resol 「楽団なんですか」 02 07 kreuz 「僕その時にはいなかったのでちょっとそれはわからないんですけど」 02 07 armit 「なんかいらないとちもらったんだよね?」 02 07 ryuni 「何か貰ったとか何とか言っていた気がするぜ」 02 07 kreuz 「なんか管理者から直接もらったとか」 02 07 kreuz 「あ、しかも星の学院とホームの間の土地なんですよねえ、超森」 02 08 Sty 「…………」 02 08 armit 「年に一度おばけのさいてんがあるんだよねー」 02 08 kreuz 「なんかそうらしいです」 02 08 Resol 「お化けですか」 02 08 ryuni 「ああ、近くに一応村があるとか言ってたな」 02 08 kreuz 「いわくつきの物件だそうで、お、レゾル君興味しんしんですね」 02 08 kreuz (好きですか、いわく」 02 09 Resol 「ミスリディオに仕えるものの端くれですからね」理由になっておらん 02 09 Sty 「クロイツさん」 02 09 kreuz 「はい」 02 09 Sty 「キャスさんはやく止めないとだめなんじゃないでしょうか。」 02 09 ryuni [大河物語公式より世界地図URL] スティさん向けに地図を 02 09 kreuz 「スティさん」 02 09 kreuz まっすぐ見る、 02 09 Sty 「はい」 02 09 ryuni 星の学院右下の緑色の所 02 09 ryuni 左下だった 02 10 kreuz 「僕はキャスさんを軌道修正はしますけど、止めませんよ」 02 10 armit ねこさんありがとうありがとう 02 10 Sty ここか!!!! 02 10 M_mifune ヴィエリ「よっこら……しょっと。俺様非力なんだから無茶な注文しないでよねー」とか言いつつ樽ビールもってこよう 02 10 kreuz あれ右下ですっけ、左下じゃありませんっけ 02 10 ryuni こんなところにむらとかだれがよういしたんだろうねえ 02 10 Resol 「お疲れ様ですヴィエリさん」 02 10 M_mifune だれだろうねー 02 10 Sty 左下だそうですよ 02 10 ryuni 左下です 02 10 Sty 「びえりさん」 02 10 kreuz ほんとだひだりだ 02 10 M_mifune ヴィエリ「やほー」 02 10 armit 「たっぷたぷだー」 02 10 Sty 「おさけください。」 02 10 kreuz 「あ、すてぃさん」 02 11 M_mifune ヴィエリ「スティも飲むの? カルーアミルクでいい?」 02 11 kreuz 「その人も楽団員候補ですよ」 02 11 M_mifune ヴィエリ「はは」 02 11 M_mifune カウンターへ引き返す 02 11 Sty つくえにべたりと」 02 11 armit 「えーと、ビエリはハーモニカたんとうだよ」 02 11 ryuni 「楽団員結構集めてるんだな」 02 11 Sty 「早まりましたかね私……」 02 11 kreuz 「なんかここにいる人の確率が高いんですよね」 02 11 armit 「うんうん、りゅーにも太鼓たたく?」 02 11 kreuz 「スティさんはどうですっけ、外部協力者ですっけ」 02 11 kreuz 「はいったんでしたっけ」 02 12 ryuni 「一緒に仕事をした奴に片っ端から声を掛けているんじゃないのか?」 02 12 Sty 「外部です外部」 02 12 kreuz 「幹部………と」メモメモ 02 12 M_mifune ヴィエリ「そうなんだ」ことりとスティさんの前にカルーアミルク置こう 02 12 kreuz 「かたはしではないですよ、多分」 02 12 ryuni 「生憎だが俺は楽器の経験は全く無くてな」>たいこたたく? 02 13 kreuz 「リューニ君覚えがいいらしいじゃないですか」 02 13 kreuz 「これを機に教わってみるのはどうです」 02 13 M_mifune ヴィエリ「するする覚えるぞ-、リューニは」からから笑ってカウンターに戻る 02 13 kreuz なぜか芸能をおしえる流れに 02 13 kreuz (もってない 02 13 ryuni 楽器は何のスキルを取ればいいんだろう… 02 13 armit 「でも苦手だったらむりはだめだよー」 02 13 M_mifune (おぼえるんだあかま 02 13 ryuni 芸能? 02 13 M_mifune 芸能ですね 02 13 kreuz 芸能ですね、 02 14 kreuz 楽器つかえるという設定はある、赤魔 02 14 Sty ちるちる飲むのむ>かるーあ 02 14 Resol ああ、赤魔はピアノか 02 14 armit チルミル 02 14 kreuz ピアノとバイオリンですね、できるのは 02 14 M_mifune 一通りのお貴族様的教養はありそう 02 14 Resol 優雅め!! 02 14 M_mifune ぶるじょわじぃ 02 14 ryuni 「そうだな…機会があったら考えてみてもいいが…誰に習ったものか」 02 14 kreuz 「キャスさん…は…なあ……………………………」 02 15 kreuz なぜか鎮痛 02 15 kreuz 「あの人技術的におしえるのはなあ…」 02 15 kreuz でも多分赤魔の演奏は人のこころをうごかせない、 02 15 Sty 「そもそも」 02 16 Sty 「キャスさん目的とか無いじゃないですか」 02 16 M_mifune ヴィエリ「ああ、下手そうだな」自分のウィスキー持って、少し離れた席に座る 02 16 ryuni 「…この間の仕事の時聞いた分にはそんなに悪いものでは無かった気はするが」 02 16 kreuz 「ムラがすごいんですよ、あの人」 02 16 kreuz 「技術というより気合でのりきるタイプですし」 02 16 Sty 「人材、いや、人材……えぇと」 02 17 Sty 「人数とか土地とかあっても資産とかありますし、目的ないんじゃあ……」 02 17 kreuz 「それがお金もそこそこたまってるみたいです」 02 17 ryuni 「といっても芸術関係は感情を乗せることが出来るのが良いとは良く聞くぜ?」 02 17 Sty 「……」 02 17 Resol れぞるんもピアノ、というよりオルガンとか出来たらいいなあという希望的観測 02 17 kreuz 「ええ、だからこそ」 02 17 kreuz 「技術的に人に教えるのにはむいてないなあーとね」 02 17 ryuni 「…まあ、最低限の技術があることが前提だとは思うが」 02 18 Sty きゅーっとグラスを飲み干す 02 18 kreuz れぞるんはパイプオルガンだ。 02 18 Sty 「おかわりください!」 02 18 ryuni 「樽あるぜ」 02 18 kreuz 「スティサン大丈夫ですかそのペース」 02 18 Sty 「それしにますって」 02 18 M_mifune ヴィエリ「へーい、飲み過ぎにゃあ注意してね」グラス受け取り 02 18 kreuz 1d100 02 18 dice_cre kreuz 54(1D100 54) = 54 02 18 Sty 1d100+10 02 18 dice_cre Sty 91(1D100 91)+10 = 101 02 18 kreuz 「僕もなにかいただきますかねえ」 02 18 Sty あ。 02 18 M_mifune あ。 02 18 kreuz あ。 02 18 ryuni 101 02 18 Resol 「一気飲みはあまりお勧めできませんが…」 02 18 Sty なんか机につっぷしてばんばん机をたたいている、 02 18 M_mifune ヴィエリ「クロイツは紅茶でいい? 酒のむかい」 02 19 kreuz 「そうですね、少しなにかいただきます」 02 19 ryuni 「おいおい、大丈夫か?」 02 19 Resol 「スティさんが急性アルコール中毒に」 02 19 Sty 奇行とか書こうとしたけどこれいつも通りの行動だった、駄目だこの子。 02 19 kreuz いつものすてぃさんだわ。 02 19 Sty 「どっちかっていうときゅうせいきゃすさんちゅうどくみたいな」 02 19 ryuni 「キャスバルの話を聞くとこうなるのか…: 02 20 ryuni 」 02 20 kreuz 「ああ、急な取得はからだにわるい」 02 20 kreuz 「ショック症状をおこすことがあります」 02 20 M_mifune スティさんに珈琲牛乳と、クロイツさんにはアラウンドザワールド持ってこよう。緑色のカクテルだ 02 20 kreuz 「そこでなんで緑色ですかびえりん」 02 20 Resol 「本当にすごいんですね…キャスバルさん」 02 20 M_mifune ヴィエリ「はいカルーアと適当なカクテル」 02 20 M_mifune ヴィエリ「いや本人いないから」へらっと 02 20 armit 「きれいなみどりー」 02 20 Sty 「ううあー!」そのまま適当に隣に居る人の膝の上にごろんと転がる、 02 21 Sty となりだれだ。 02 21 kreuz ダイスだ 02 21 M_mifune ぞーるーん、ぞーるーんっ 02 21 kreuz なんかれぞるんか赤魔のきがする 02 21 ryuni リューニは今来たばかりだ 02 21 M_mifune ヴィエリは立ってます 02 21 Resol 1d2だ 02 21 Sty 1d2 あか ぞる 02 21 dice_cre Sty 2(1D2 2) = 2 あか ぞる 02 21 armit ぞるーん! 02 21 kreuz ぞるーん! 02 21 M_mifune ぞるーん! 02 21 Resol おやまあ 02 21 Resol 呼びすぎだ!! 02 21 armit ごーろごーろ 02 21 M_Lyce やったねぞるん 02 21 Sty 「みどりがー、みどりがー」ごろごろ 02 22 M_Lyce うれしかろう 02 22 Resol 頼られる(?)ことには弱いですね 02 22 Sty 「ううええええええええ」なんかいきなり泣き出す 02 22 ryuni 「キャスバルを連想する物を見ただけでこうなるってことか」 02 22 armit 「だ、だいじょうぶ!?すてー」 02 22 kreuz 「おいたわしい」 02 22 * yutorest quit "EOF From client" 02 22 ryuni 「一応水を飲ませといたほうがいいか」 02 23 kreuz 「メイドさん水ください」 02 23 Resol 「何というか、そこまで凄まじい方だったとは一度会ったときは印象を受けませんでしたね…」すてーさんの頭をさすさすしながら 02 23 M_mifune ヴィエリ「はいはいメイドじゃないよ」 02 23 armit 「びえりえらーい」 02 23 ryuni 「悪いなヴィエリ」 02 23 kreuz 「そうですねえ、普段はただのホームレスですから」 02 23 armit 「なにがそんなにかなしいのかなぁ」 02 23 kreuz 「いや、だいたいただのホームレスですけど」 02 24 M_mifune お水と、あとキールロワイヤルもってこよう。赤いカクテルは赤魔の前に置く 02 24 kreuz 「まあ九割九分はただのホームレスですが」 02 24 M_mifune んでもってさっきの緑カクテルはぐいっとごーしてしまう 02 24 * nick M_mifune → Vieri 02 24 armit びえりんがシェーカーをシャカシャカしている 02 24 Resol 「ああ…うん…ああスティさんちょっと起きて」すてーさんに水を運ぶ 02 24 kreuz 「あ」 02 25 kreuz 「なんで飲むんですかびえりん」 02 25 Vieri 「いや刺激は少ない方がいいかなーと」 02 25 Sty 「……くっ、くく、ふ、ふふふ」今度は理由も無く笑いだす 02 25 Vieri 「もっぱい作るかい……あーもうこりゃだめだな」 02 25 Sty 左手でお腹抱えて右手でぞるんのふとももべちべち叩きながら、 02 25 kreuz 「びえりんめ…」 02 25 armit 「なにがそんなにたのしいのかなぁ」 02 25 ryuni 「残り一分が問題か」スティさんの様子を見ながら自分のお酒を飲もう 02 25 Vieri 「悪かったってー」 02 25 kreuz ギリギリ 02 26 Sty 「へ、えへへへ……」 02 27 Resol 「お水飲まないとお酒の悪い成分が抜けませんよー」 02 27 Sty 「うー」 02 27 Vieri 「レゾル飲ませてあげてー」 02 27 Resol さっきから口に運ぼうとしているよ! 02 27 Vieri えらい! 02 27 kreuz 上からだばだばと 02 27 armit つめたい!つめたい! 02 28 Vieri つめたいよ! 02 28 Resol 「楽しそうで何よりなんですけどね…後が大変そうだ」 02 28 Vieri 「ははは」 02 28 Sty 口元に運ばれたらなんか反射的に口に含む、 02 29 armit 「すてー、ごっくんだよ、ごっくん」 02 29 ryuni 「乾かすだけなら多少は何とかなるんだがな、そうもいかんか」左手を軽く振って魔術で火の粉を出す 02 30 ryuni 根性魔法ではないよ 02 30 Sty 「んーんー」言われて少しずつ呑み込む<ごっくんだよ 02 30 armit てがこげこげのあれかと! 02 30 armit 「すてーえらいえらい」 02 30 kreuz 「リューニ君そのそれ結構みてて不安になるんですけども」 02 31 ryuni あれは何度も使えないよ!>こげこげ 02 31 Vieri よかったよかった 02 31 Vieri 「アレ熱くはないのか?」 02 31 kreuz 「魔術を使うにしてももうすこしおとなしいほうこうにはなりませんか」 02 31 ryuni 「どちらにせよ俺の力だと大したことはできんよ」 02 33 kreuz 「治癒魔法とかためしたことは?」 02 33 Sty 水を飲んだ後は何故かコップをかじっている、 02 34 kreuz 言いながら赤いかくてるキューっとやってカーンとやろう 02 34 Resol 「リューニさんは魔術も…多芸なので?」 02 34 kreuz 「びえりんおかわりくださいおごりで」キリリ 02 34 Vieri ヴィエリ「はいはい。どっちの?」 02 34 kreuz 「そこで聞くからモテないんですよ」 02 34 ryuni 「昔習うには習った事があるがな、治癒どころか痛み止めにもならなかったな」左手の火の粉が舞うがすぐに消える 02 35 Vieri 「わかってるっての」 02 35 Vieri 水と緑のカクテルもってこよう 02 35 kreuz 「でも昔はそのそれもできなかったんですよねえ」 02 35 kreuz 「今また試す価値はあるかもしれませんよ」 02 35 Vieri 「あんま度数低くないからゆっくりのめよー」 02 35 Vieri れぞるんの前に水と、赤魔の前に緑をことっと 02 35 kreuz 「びえりんの分際で僕に意見するとはこのメイドめ」 02 35 ryuni 「多芸って訳じゃあ無いな、俺が出来ることなんかたかが知れてるさ」 02 35 Vieri 「お前酔ってるだろ」 02 35 kreuz 1d100 02 36 dice_cre kreuz 35(1D100 35) = 35 02 36 kreuz 「いえぜんぜんまだ序の口です」 02 36 Vieri 「そうだね酔ってないね」 02 36 Vieri 「リューニは一芸極めた上で色々できるからなあ」 02 36 Resol 「武芸が既に極まってる気がしますが…」二杯目ごー 02 36 ryuni 「まあ、何かしら出来んがいろいろやった最近の成果だな」>そのそれ 02 37 Sty コップカリカリ 02 37 ryuni 「これはこれで増幅用の腕輪がないとうまくいかんが」 02 37 kreuz 「ほーう」 02 38 kreuz 「僕もまあ、あの剣がなければさっぱりですしねえ」 02 38 Resol 「治癒魔法ですか…攻撃用のそれとはかなり想像するものが違いますが、魔術の親和性が高まればまた変わってくるという点では今の術と変わりはないですよ」 02 38 kreuz 緑色のカクテルのグラスもったままぐーるぐーるまわしてます 02 38 armit 「コップ割れたらあぶないよー」かじられてる空のやつはよけよけ 02 39 Sty 猛反発枕をおもむろに手にとって地面にバインバインさせたりする、 02 39 Resol スティさんがやばいな 02 39 ryuni 「ふむ…同じ治癒魔法でも使い手なり系列なりが変われば応用のしようがあるかも知れんな」 02 39 Resol タミフルなんじゃないか 02 39 Sty 100越えましたから…… 02 40 kreuz 1d100+35 02 40 dice_cre kreuz 76(1D100 76)+35 = 111 02 40 Sty あ。 02 40 kreuz これはあかん。 02 40 ryuni 111 02 40 armit かじかじしてしまうのはなんとなくわかるわあ!? 02 40 Sty でもほら、 02 40 ryuni 1d100 02 40 dice_cre ryuni 41(1D100 41) = 41 02 40 Sty 口元に者持っていかれたら、 02 40 armit なんすかーこれなんすかー 02 40 ryuni あんまり 02 40 Sty 物もっていかれたら、 02 40 kreuz 「………」 02 40 Resol 1に縁がありますねえ 02 40 Sty なんとなく口に含んでかじかじしたくなると言う幼稚性 02 40 Resol カップがじがじはやりたくなるね 02 41 Sty みどりがあるとみえた。 02 41 Vieri 背景でこっそり飲むものが透明な液体に変わってよう(ウォッカ 02 41 kreuz 「だいたいですね、あなたときたらいつもいつもこのミドリは本当スットコドッコイで何もかんがえてないわりには肝心なことは何もはなさないし僕がいつもどれだけなんだかんだと心配するわ心配じゃないなきをもむわイライラするわしてないわのああもうこのクソミドリ!!」 02 41 armit よっぱらいのつどいや! 02 41 kreuz 4d\w@ 02 41 kreuz 後ろでブツブツいいだした。 02 41 Vieri 「あー……」 02 42 Sty 多分 02 42 Sty 緑色のカクテルにむけて 02 42 Sty 説教してる。 02 42 kreuz うん。 02 42 ryuni 「何か話が突然跳んでないか?」 02 42 armit みどりー 02 42 kreuz よくわかったな。 02 42 Vieri うん。 02 42 Resol 「僕の取り扱うものはまあごく一般に傷口を塞ぐものだと思いますが、それでもイメージの幅は大きいですからね…」赤魔に目を向けつつ 02 42 Vieri 「ごめんリューニ、クロイツ酔うとこうなんだ……」 02 42 ryuni トヨンは見たこと有った気がするが気のせいだっただろうか 02 43 Sty 101-1d20 水分 02 43 dice_cre Sty 101-8(1D20 8) = 93 水分 02 43 Sty ふ。 02 43 Resol 「クロイツさんは相当にキャスバルさんに御熱心だということが、と今日で十分すぎるくらいに分かりました」 02 43 ryuni 「そういえば一緒に飲んだ事は無かった気がするな…」 02 43 Vieri ロゼっしょんで酔ってたようなきもする 02 43 ryuni 同じく 02 45 kreuz テーブルにカクテルおいてそれをつかんだまま説教してます、説教かこれ 02 45 Resol だれに!? 02 45 Vieri うだうだゆってる 02 45 kreuz カクテルに。 02 45 Vieri 緑のカクテル 02 45 Sty 「うー」れぞるんの膝の上で唸って手足をぱたぱたさせている、さっきほど意味不明な行動は取らなく……なってる……はず、 02 46 ryuni 「一般と言っても傷口を塞ぐ、体力を回復する、応用すれば毒を消す、病を治すと色々あるわけだし」 02 46 ryuni 「…」 02 46 kreuz うれーいばらーいしたら 02 46 ryuni 「酔いを醒ますのは無いのかね?」 02 46 kreuz すっきりするのかな、これ 02 46 Sty 「!!!」 02 46 Vieri 「……」ちびりちびりと飲みながら静観 02 46 Resol 「僕の場合失った血までは戻りませんからね…」 02 46 Sty がばっと起き上がる、 02 47 Vieri 「スティちゃんどったの」 02 47 * armit quit "EOF From client" 02 47 Sty 「クロイツさん、きゃすさんを7めーとるはねさせるちゃんすですよ」っ猛反発枕 02 47 ryuni 「大丈夫なのか?」 02 47 Resol 「どうでしょう、けど娯楽の結果に対して治癒を使うというのは意義に反するかな…」 >酔いを醒ます 02 47 kreuz 1d100-100 02 47 dice_cre kreuz 45(1D100 45)-100 = -55 02 47 kreuz 「なんですって」 02 47 Sty 猛反発枕を手にしたまま猛反発枕ごと赤魔の手元に倒れかかって猛反発でまたれぞるんのひざに戻される、 02 48 ryuni 「大丈夫じゃ無さそうだ…って何だその枕は?」 02 48 kreuz ノックバックでこっちもふっとぶ、 02 48 Vieri 「やっぱちゃんと考えてるんだなー」>ちゆのいぎ 02 48 Vieri 「うわ」 02 48 Resol 「スティさん落ちついて」むりか 02 48 kreuz どごんぬ 02 48 Vieri レゾルさんは無事なんだろか 02 48 Sty こんどはあおむけにでろり 02 48 kreuz こっちはうつぶせにでろり 02 48 Resol ちょっとびっくらするくらいですかね 02 48 Vieri よかったよかった 02 48 Sty れぞるん武勇高いですから 02 48 kreuz ムキムキですからね、 02 48 Resol 4しかないよ! 02 48 Vieri 赤魔と同じだ 02 49 kreuz きのせいですよ、きのせい 02 49 Resol どこが気のせいだああああああ 02 49 ryuni 「娯楽の結果と言っても酒の飲みすぎで中毒死する事もあるからな」 02 49 M_Lyce なんだ赤さんもむきむきだった 02 49 Resol 「嘆かわしいですね…」 02 49 kreuz 1d100 02 49 dice_cre kreuz 51(1D100 51) = 51 02 49 Vieri 「そだねー」 02 49 kreuz そのままくってりしてよう 02 49 ryuni 「使えないのと使わないは別の話さ」 02 50 kreuz 1d100 みどテルの残り具合 02 50 dice_cre kreuz 59(1D100 59) = 59 みどテルの残り具合 02 50 Vieri みどてるー 02 50 ryuni 「…まあそういう意味では俺ももう一度治癒魔法を習いなおしても良いかもしれんな」 02 51 Resol 「ご興味ありですか」 02 51 ryuni 「一応はな、何時何時何が起こるか分からんからな」 02 51 Vieri 「ほうほう」 02 51 Resol 「そういうことなら僕で何か力になれることがあるといいんですが」 02 54 ryuni 「だがレゾルのは確かミスリディオ系列のじゃなかったか?俺には不向きだと思うが」 02 54 ryuni 貼り貼り 02 54 Vieri おつおつ 02 55 kreuz 1d100 02 55 dice_cre kreuz 92(1D100 92) = 92 02 55 E-sa 1d100 02 55 dice_cre E-sa 90(1D100 90) = 90 02 55 Resol 「信仰も所詮思考の一つですから」 02 55 E-sa あぁ。 02 55 kreuz これはねた。 02 55 kreuz しかもマジ寝だ。 02 55 ryuni ねた!? 02 55 kreuz 「すよすよ」 02 55 E-sa 治癒魔法談議に参加しようと思ったけど 02 55 E-sa これはできない。 02 56 Resol 「自分に合った想像を頼りに会得するのが近道だと思ってますよ。例えば火を命のともしびに見立てるなど」 02 56 kreuz できないね、 02 56 E-sa れぞるんの服の刺繍とかかざりをなんかいじってよう、 02 56 Resol ヤメロー 02 56 kreuz うなされてよう。 02 56 E-sa 凄い熱心に。意味も無く。 02 56 kreuz 「うーんうーん、このドスミドリが…」 02 57 Resol 片手ですてーさんがやりすぎないようにしながら何事もなく会話しておる、 02 57 Vieri えらい 02 57 E-sa 刺繍とか凄い熱心にほどこうとしている、 02 57 E-sa でもゆびはおぼつかない、 02 57 Resol ひいい 02 57 E-sa あのぷちぷちくんを潰すレベルの感覚で…… 02 57 * M_take quit ""ノシ"" 02 58 kreuz ぶちぶち 02 58 Vieri ぶちぶちくん 02 58 E-sa 武勇1だからぶちぶちはできないな、 02 58 ryuni 「…違う方向から考えてみるのも方法の一つか」 02 58 Vieri まあスティさんの指をちゃんと握ってあげるといいですよ 02 58 E-sa 裾からほどいていく、 02 58 Resol 「こらこら」 02 59 ryuni ミスリディオをと言うか大河神群信仰はミルドラ崇拝含めて別に嫌いではないリューニ 03 00 kreuz 誰も神を信仰してないのに神意の降臨とかやらかす赤魔 03 00 Sty 僕が神だ! 03 01 Vieri なんだやがみか 03 01 ryuni 自分を信じるんだ! 03 01 Resol ミスリディオはいいよミスリディオ、ミルドラに闇の席とられがちだが 03 01 Sty ミスリディオは暗闇でミルドラは深淵だと言いはりたい、 03 01 Resol ミルドラも夜のイメージが強いんだよなあ 03 02 kreuz みすりでぃおは夜の闇、ミルドラは淀みの闇、 03 02 kreuz 夜種とかいいますからね、 03 02 Resol うむ 03 02 ryuni スタンス的に居るのは構わないがこっちにおかしなちょっかいをかけるな!とかそんな感じ 03 02 Resol というかなんか流れでいろいろ語ったけど力になれただろうか! 03 03 ryuni なれたよ! 03 03 ryuni 勧誘するかい? 03 03 Resol なにに!? 03 03 kreuz ミスリディオに!? 03 04 ryuni そうそう 03 04 ryuni まあ受けないが 03 04 Resol そんなに教え熱心ではないのだよな 03 04 Sty 「ちゆまほうってあれですよねー」 03 04 Resol だから布教そっちのけで冒険と煩悩まっしぐらな自分を不良と評してるのです 03 05 ryuni 「ちょっと今度図書館にでも行って治癒魔法系の本でも漁って…ん?」 03 05 Sty 「がくもんみたいなあれのあれもあれあれあう」 03 05 Vieri 「あれなのかー」 03 05 Resol 「スティさんが書物の内容を教えてくれるそうですね」 03 05 Sty びえりんをてまねきする 03 05 Sty ねっ転がったまま 03 05 Vieri 「ん、なになにー?」行く 03 05 Vieri グラス置いて近づこう 03 05 Sty 治癒魔法をかけながらほっぺたをむにーっとひっぱる 03 05 ryuni 「あれだと分からんがそういうのに特化した学問もあるだろうな」 03 05 Sty 「これでいたくないーみたいなー」 03 05 Vieri レゾルさんの隣にしゃがみこんでひっぱられた 03 05 Vieri むにー 03 06 kreuz 1d100 03 06 dice_cre kreuz 18(1D100 18) = 18 03 06 Vieri 抵抗はしない 03 06 Resol おきた! 03 06 kreuz 「はっ」 03 06 Sty 「つうかくの……ええと……しゃだん……」 03 06 Vieri むにられむにられ 03 06 ryuni 「痛み止め、と言うか感覚を無くす型か?」 03 06 kreuz 「ううん僕はいったい…」頭をおさえつつ 03 06 Sty むにむに 03 06 Resol 「おはようございます」 03 06 Vieri 「ふうはふのははん」 03 06 Sty 「あとたいしゃをたかめて・・・・・」 03 06 kreuz 「ああおはようございます」 03 06 Sty うつらうつら 03 06 ryuni 「おっと目が覚めたか」 03 06 Sty ぺたぺたむにむに 03 06 Vieri 「ほはよーくろいふ」 03 06 Resol 「…今日はお開きにしますか」 03 06 Vieri むにられれ 03 07 kreuz 「うーん」頭をてしてしてのひらでうちながらすわりなおす 03 07 ryuni 「そういえばスティはその型の治癒魔法を使っていたな」 03 07 kreuz 「治癒魔法ですか?」 03 07 Resol 「というかせっかくの冬至祭に学問熱心ですね」 03 07 kreuz 「あ、それでリューニ君は治癒魔法とかどうです」話題がもどっている。ねてたから。 03 08 ryuni 「機会は何時巡って来るか分からんからな、興味がある話のときはそれに乗るさ」 03 09 ryuni 「ああちょっと習いなおしてみようかと思っていたところだ」クロイツさんへ 03 09 Resol 「スティさんもう休んだほうが、ああでももっと治癒魔法のお話します?」 03 09 Sty 「するー!」 03 09 kreuz 「ほほう、レゾル君にですか?」 03 09 Vieri むにー 03 09 Resol 「元気ですねー」 03 09 Vieri (無抵抗 03 09 kreuz 「治癒魔法のお話とは?」 03 09 Sty 何歳児だ。 03 10 ryuni 「いやあまり手を煩わせるのも何だからな、自分で調べてみようかとな」 03 11 Resol 「治癒魔法と一言で言っても効果や想像の仕方が様々ですから、それの談義ですかね」 >くろいつさん 03 11 kreuz 「ほうほう」 03 11 Sty 「わたしはですねー、えーとたいしゃ、が、えーと」 03 11 Resol っ水 03 11 kreuz 「レゾル君はやっぱし信仰に基づく奇跡みたいな?」 03 11 Sty ごくごく 03 12 Resol 「きっかけはやはりそうでしょうか」 >信仰 03 12 kreuz 「すてぃーさんは退社が。」 03 12 Sty 1d100-30 03 12 dice_cre Sty 49(1D100 49)-30 = 19 03 12 kreuz おきてきた 03 12 ryuni さめてる 03 12 Sty ふらっとれぞるんの膝から戻って机につっぷす、 03 13 Vieri 手ははなれたかな 03 13 Sty はなしわすれていた、 03 13 Sty 戻る時にいっしょにはなした! 03 13 Vieri まて、そのままか よかった 03 13 Resol 「でも結局は神様に力を借りているから傷を治せる、という信じ込む面が強いような…まあ信仰ですね」 03 13 Vieri 「ふぃー」苦笑しつつ戻ろう 03 13 Sty 「えーと、たいしゃ……たいしゃ、代謝……」 03 14 kreuz 「しんじこむって」 03 14 kreuz 「神官がそんな発言していいんですか」わらいつつ 03 14 ryuni 1d100 03 14 dice_cre ryuni 32(1D100 32) = 32 03 14 ryuni こっちも醒めてる 03 14 kreuz 1d100 びえりんの頬がもどるまでの時間 03 14 dice_cre kreuz 64(1D100 64) = 64 びえりんの頬がもどるまでの時間 03 14 Resol 「ふふ…実はそういう人ですよ僕」 03 14 kreuz あと六十四分 03 15 Vieri 64ふん赤いのか 03 15 kreuz ひっぱられたままのびている 03 15 kreuz 「まあレゾル君ですからねえ」 03 15 Vieri のびてはいないきがするw 03 15 Vieri 「はは」 03 15 kreuz ながくながく 03 15 Resol 赤いのかな 03 15 Vieri 赤くはなってる 03 15 Vieri けど治癒魔法もらってるから痛くはない 03 16 Sty 「もとは魔法薬学における特定薬品の投与による人体への特定の影響と同じ条件を抽出してそれを魔法で与えてやるんですけどもまぁつまり身体機能の極限られた状況における麻痺でしてそれ以外に私のお世話になっている学院の教授の私有の魔術書から学んだ刷り込みの魔術を応用した術式も用いていまして最近は意識だけでなく人体そのものへの刷り込みを」 03 16 Vieri 赤いのも多分、掴まれてた時間からすると薄いんではなかろうか 03 16 Vieri ひゃあ 03 16 Resol ながあああああああ 03 16 Sty つっぷしたまぶつぶつぶつぶつ 03 16 Sty つっぷしたまま、 03 16 kreuz 「ふむ」 03 16 ryuni 「ふむ、この手を専門にした話は参考にはなるな」 03 16 kreuz 「超すごい催眠術的な」 03 17 kreuz 「僕はあれですねえ、純粋なエネルギー転換」 03 17 Vieri 「……」ちびちび 03 17 Resol 「概念とはまた違う学問的な観点ですね」 03 17 kreuz 「魔力も体力も基本的にはエネルギーであることには代わりはないものですから」 03 17 Sty 「そう言った訳でもとは身体の麻痺と緊急の神経強化による無理に動かす奴だったんですけども最近は代謝を司る分野その物への刷り込みで代謝を一時的に高める事によって傷と共に傷を再生させる高速再生が」ぶつぶつ 03 17 ryuni こっそりヴィエリさんが治癒魔法を取得する流れ 03 17 Vieri ないな! 03 18 Resol しかしすごいね、三者三様 03 18 Vieri すごいねー 03 18 kreuz 赤魔は独学ですからしんぷる 03 18 Resol るーにんはれぞるんの言葉をうのみにしなくて良かった 03 18 Vieri 守り人で10点たまったけどキャスさんに会うときまで5点はきーぷせんと 03 18 Vieri 「色々あんのなぁ」 03 18 Resol 「星の学院ではそんなことを習ってるのですか」 03 19 Joss いつの間にかすみっこにケンジャー座ってよう 03 19 kreuz でたああ 03 19 Sty 「わたしのとこのきょうじゅがへんなひとなだけです……」 03 19 ryuni 「俺が習ったののもエネルギー変換の類だな」 03 19 Sty 机につっぷしたまま 03 19 Vieri けんじゃー! 03 19 kreuz 「スティさんもへんなひとですしね」 03 19 Sty 「もっとこう、むこうのほうがあくしつな……えぇと」 03 20 Sty 「脚が腐ってたり」 03 20 ryuni 「この間の遺跡で使った魔術も生命力を魔力に変換した型だしな」 03 20 Joss 「脚が?」そして入ってくる 03 20 Resol 「それはまた」 >腐る 03 20 Sty 「あれ」 03 20 Sty 「おひさしぶりですー」ごろごろしてる、そして頬に赤みが残ってて多分やや酔ってるのが分かりやすい、 03 20 kreuz 「おやジョズ君」 03 21 Joss 「確かに久しぶりだなここも。またすぐ帰ることになりそうだが」 03 21 kreuz 「変換型はあれですよね、こう、わりと感覚的というか」 03 21 Resol 「おや、初めまして」 >ジョズスさん 03 21 Sty 「禁術学教授なんて大層な肩書き貰ってるんですけども本人は魔術師と言うよりも学者ですねぇ……実験の失敗で自分の脚を腐らせたそうな」 03 21 kreuz 「今ちょうど治癒魔法のハナシしてましたよ」 03 21 Joss 「ん、ああ。ジョズスだ。よろしく頼む」 03 21 kreuz 「たしかジョズくんのはドリル治癒でしたっけ」 03 21 ryuni 「ジョズスか、何か久しぶりだな」 03 22 Joss 「治癒魔法か」 03 22 Resol 「ジョズスさんというのですね…僕はレゾルといいますと一応」 03 22 Joss 「俺は殆どファイナに教わったのをそのまま使っているだけでどうもな」 03 22 Vieri 「……え?」 03 22 kreuz 「うえ」 03 22 kreuz 「えっそれ」 03 22 E-sa 「?」 03 22 kreuz 「だいじょう…ぶ…なん…ですか」 03 22 kreuz いっきによいがさめた。 03 22 Resol 「?」 03 22 kreuz キレイにさめた。 03 23 Joss 「理論はしっかりしてるぞ。アレは」 03 23 Vieri 「そ、そうなんだ」 03 23 kreuz 「それは…おきのどくに…」むしろ 03 23 Joss 「術の構成にも問題はない。何かの呪いとしか思えない類だよ」 03 24 Vieri 「そうだよなあ、ジョズスが使えてるって事は…………うん」 03 24 Sty 「目的にもよるんじゃーないですかねー」 03 25 kreuz 「目的といいますと」 03 25 Resol ファイナ(仮)さんへの評価があやうい感じに 03 25 Sty 「あ、治癒のほうこうせいの話ですが」 03 25 Sty 「私はとりあえず体さえ動けばあとからくすりとかでなおせるから先に麻酔系でならいましたし」 03 26 Sty 「ゆっくりしっかり身体をなおしたいと言うのも有るでしょうし」 03 26 Vieri 多分代謝をどうこうして傷の治りを促進するタイプだろうなあ、ファイナのは。というか色々試した結果それを教えそうだ 03 27 Vieri でもじょずすさんがきめるといい 03 27 Joss ふむふむ 03 27 Resol 「僕はさっき言ったような割と概念系だけど、いざという時はそっちの方が使いこなしやすいかもですね」 >スティさん 03 27 Vieri ファイナさん古今東西手に入る知識はガンガンあつめた上でアレだからな! 03 27 M_Lyce すばらしいね 03 27 M_Lyce すてきやん 03 27 Vieri 「効き方も違ってくるのか?」 03 27 kreuz 「僕のは直接体力から回復させるタイプ?ですかねえ?」 03 27 Vieri よくわかってない顔をしている 03 27 Sty 「こう、ほら」 03 27 Sty 「普通にけがを治すだけのちゆだと」 03 27 Resol 「自然回復力の高速化ですかね?」 >あかま 03 28 Sty 「うわー!やられたー!いたいー!いまからなおすぞー!かいふくー!」 03 28 Resol あっしぜんちゆりょくって言った方がスマートだな! 03 28 Sty 「ですけども麻酔系統だと」 03 28 Sty 「うわー!やられたけどいたくないから早いとこなぐってやるー!」 03 28 kreuz 「むしろそうですねえ、ほら、ツボとかちょっとヒビはいったらそこにパテをつめこむような」 03 28 Sty ってなって戦い方に違いが出るみたいな、 03 28 Vieri 「ほー」 03 28 ryuni 「俺が習ったのもクロイツのに近いだろうな、と言っても基本のみだったが」 03 28 Resol 「ああ」 03 28 Sty 「でも麻酔だと結局傷自体は治って無いですから」 03 28 Sty 「あとからいたくなっちゃう」 03 29 Vieri 「うんうん」 03 29 Joss 「俺が習ったのは自然治癒力をあげる手だが、治りはするが、疲労もするんだよな。一応、個人を治療するときは肉を作って埋めるのも併用してみたりはするが」 03 29 Resol 「欠けた場所を魔力で組織を作って塞ぐような風です?」 03 29 kreuz 「うーん、なんかそれもちがうような…」 03 29 kreuz 「わりとフィーリングなんですよ僕の場合、独学ですしね」 03 29 kreuz 「あ、そうだ」 03 29 kreuz 「吸血鬼の魔法あるじゃないですか」 03 29 kreuz 「あれに近い」 03 29 Resol 「なるほど…」 03 29 kreuz そっち先に覚えたのである。 03 29 M_Lyce どこかから持ってきてるのか 03 30 Vieri 「あー、あれかー」 03 30 kreuz 付与などの魔力増幅からそれを回りにひろげるカンジなんですよ、付与治癒 03 30 Resol 魔力を生命力にー! 03 30 * nick M_Lyce → Lyce 03 30 ryuni 「転換した魔力か他人の体力か、どちらもエネルギーってことか」 03 30 kreuz 「あれも相手の体力を魔力変換して吸収し、こちらの体力に変換するかんじですから」 03 31 Lyce 本抱えて二階から降りてこよう 03 31 Sty 「私は大体刷り込みから入りましたからねぇ、そもそもあんまし魔力を放出するのって得意じゃないんですよ」 03 31 Vieri 「あ、リセちゃん」 03 31 Lyce ふらーりふらーり 03 31 kreuz 「そうそう、単純にエネルギーとしてとらえてるかんじですねえ」 03 31 Joss 「その辺は正直俺にはよく分からんな……アンタはそもそも魔力の使い方自体が普通の魔術師とは何か違う」 03 31 Vieri 「大丈夫かい?」 03 31 Sty 「私の付与も刷り込みですし……こんばんはー?」 03 31 Resol 「ふむ…魔力を媒介にするんですね」 03 31 Sty 「あれですね、」 03 31 Lyce 「は…?だ、大丈夫…です、よ…?」 03 31 Sty 「クロイツさんにとって体力とか魔力は」 03 31 ryuni 「何か今日は久しぶりに会う奴が多いな、こんばんは」 03 32 kreuz 「リセさんおはようございますー」 03 32 kreuz 自分も一度ねたので時間間隔があやふや 03 32 Sty 「エネルギーが熱のエネルギーか運動のエネルギーかの違いに過ぎない、と言うのにちかい、ようなー、うまくいえてないきもしますけどもー」 03 32 Lyce 「あ……り、リューニさん……も、もうあの中から出られたのです、ね…」 03 32 Vieri 「ちょっちふらふらしてたからさー」 03 32 Joss 随分前だな……>あの中 03 32 Resol 「…あ、初めまして」ぺこ 03 32 Lyce 「よ、よかった…です…」ほにゃ~ 03 32 Vieri その辺りからあって無いのか 03 32 Lyce あれから会ってないんだ… 03 32 kreuz おひさしぶりすぎる 03 32 Joss 「ん。久しぶりだな」 03 33 Sty びえりんからわたされたまま飲んでいなかったコーヒー牛乳をのんでいよう、 03 33 Vieri のんあるこーるです 03 33 Lyce 「あ…せ、先輩も…お久しぶり…です…」 03 33 Sty やさしい、 03 33 Resol スティさんたぷたぷですね 03 33 Lyce ぺこりん 03 33 kreuz 「まあ僕は学院でもならってませんし、神殿でもならってませんしねえ」 03 33 Sty 固形物は全然食べないけども液体はよく飲む、 03 33 kreuz 「ロゼ君とかみたいに呪文もとなえませんし…」 03 33 ryuni 「箱か、何とかヴィエリやスティたちに助けてもらってな」 03 33 Joss いつか溶けますよ 03 33 Sty 「まほう」 03 34 Sty 「最近あんまし唱えないですねぇ……呪文」 03 34 Lyce 「そ、そう…なんですね…よかった、です」 03 34 kreuz 「はこいりリューニ君」 03 34 Sty 「はこがこわれますね」 03 34 Resol 「箱…」 03 34 ryuni 「まあ間違っては無いな」 03 34 kreuz たしかほとんど遊園地には赤魔はいってない 03 34 Lyce 「……なんのお話、です、か…?」 03 34 Resol 1d100 遊園地にたどりつくか 03 34 dice_cre Resol 100(1D100 100) = 100 遊園地にたどりつくか 03 34 kreuz 「それは爆発するわ」 03 34 Sty 「治癒魔法です、治癒魔法」 03 34 ryuni 完璧だ 03 34 Vieri わお 03 34 Resol うわあティンときた! 03 34 kreuz すごいたどりついてる 03 34 Joss 「まぁ……唱えないで同じ結果が得られるならそれはそれで良いだろう」 03 34 Lyce 小首かしげつ 03 34 kreuz 「そうそう、治癒魔法のハナシです」 03 34 Sty 「というかそこら辺を中心とした魔法理論全体的なお話ですか?」疑問形 03 34 Resol 「ああ、遊園地…ってリューニさんが箱で何か?」 03 34 Lyce 「治癒…ですか……」 03 35 kreuz 「魔法理論ってのも全然バラバラですねえというおはなし」 03 35 Lyce 「な、中から…出られなかったのです、よ……」 03 35 Sty 「魔力の量も、魔力の放出の仕方も、違いますからねぇ」 03 35 Resol 「そんなことが…」 03 35 ryuni 「ちょっと箱の中で知り合いにあってな、相手をしていたのさ」 03 35 Lyce 「い、色々な系統が……あります、よね……」 03 35 Joss 「俺のはクロイツとは真逆でまぁ、ひたすら座学だ」 03 35 Sty 「なんか私のところのせんせーが言うには才能は二種類あるとか何とか……まぁこれは別にいいか」 03 35 Resol 「僕は1度しか潜ったことがないからな…」 03 35 Vieri 「なあに、俺は一度もないぞ」 03 36 Lyce 「に、二種類…ですか」くいついちゃった 03 36 Resol くいつきたいよね 03 36 ryuni ここがひばり亭だとするのならどっかに箱持ったのがいるかもしれん 03 36 kreuz 「二種類といいますと」 03 36 Vieri かおすい 03 36 Sty 「わたしのところの先生の持論ですけども」 03 36 Resol 聞く姿勢 03 36 Vieri ちびちび 03 36 Sty 「魔法に関して純粋な才能、と言うのは二種類あるそうで」 03 36 Joss 学院出身者ですが先生知ってるのだろうか 03 36 Joss 「ふむ」 03 36 Sty 凄いマイナーな教授なので 03 36 Lyce スティさんの先生というとあの人かなーと思っていよう 03 36 Sty 知ってるかも知らないかもどうだろうみたいな、 03 36 Lyce なんとなく知っていよう 03 37 Joss 脚が腐ってるのにマイナーなのか 03 37 Sty 学院の隅っこに壁一面が本棚の自分の書斎を構えてそこから出てこないです、 03 37 Lyce めっさ 03 37 Lyce 行ってそうだ 03 37 ryuni きっと頭が腐っているのとかが普通 03 37 kreuz それすてーさんや 03 37 Sty 脚が腐っててあんまし外に出てこないので 03 37 Lyce どこか腐るのが 03 37 Sty 知っている人は知っているみたいな、 03 37 Lyce 流派なのですか 03 37 Vieri なるほどー>あたま 03 37 Sty すてぃといーさとあてぃあがたまってたりするそんなせっていだったりするきっとそうだったりする 03 38 Sty 「ええとー、スタートラインが他の人より先にある、と言う才能がまず一つ……」 03 38 Sty 「常人よりも生まれつき魔力の量が非常に多い、とかそう言う感じの」 03 38 Resol 相槌をうっていよう 03 38 Vieri 「ほうほう」 03 39 Joss 「ふむ」 03 39 Lyce 「な、なるほど…」 03 39 ryuni 「どちらも割と希少だろうな」 03 39 Joss 「ロゼなんかはその辺だな」 03 39 Resol 2つ目まだかな! 03 39 Sty 「二つ目―ですけどもー、」 03 39 kreuz 「ふむふむ」 03 39 Sty 「あの人が言うにはその人が溜めこんでおける魔力の総量は決まっているそうです」 03 40 Vieri 「へえ」 03 40 ryuni 「…ふむ」 03 40 Resol 「それは初耳でした」 03 40 Sty 「まぁ要するにコップに水をためるように魔力を溜めていく、まぁあの人が行ってるだけなので本当かどうかは定かではないですが」 03 40 Sty 「まぁありそうなはなしではー」 03 40 Joss 「それでもう一つは」 03 41 ryuni 「才能の限界、と言ってしまうのはちょっとあれかもしれんな」 03 41 Joss 「コップが大きいやつ、に」 03 41 Sty 「それで溜めた入れ物から特定の容器……魔術と言う容器を使って魔力を組み出すのが魔法だ、と言う論理だそうなんですが」 03 41 Joss 「なるのか?」 03 41 Sty 「えぇ、生まれつき容量が風呂桶みたいな人、ですかねー」 03 41 Sty 「その二種類ある、と言う話、らしい、ですよ? たぶん」 03 41 kreuz 「ん?」 03 42 Lyce 「わ、分かりやすい…理論です、ね」 03 42 kreuz よくわからないらしい 03 42 kreuz 多分魔術理論とか座して学んだことがないからわからん 03 42 Sty 「最初から沢山魔力を持ってるか、自分の中に魔力を沢山貯め込んでおけるか、みたいな話です」 03 42 Vieri 「容量が……つーと、鍛えた分だけどんどこ伸びて限界がない。みたいな?」 03 42 Sty 「そんなかんじですかねー」>きたえたぶんだけ 03 42 Vieri いまいちよくわかってない 教養なんてなかった 03 42 Resol 「量と器の関係…ですか」 03 42 Vieri 「なるなる」 03 42 ryuni 「基本の量が大きいか許容量が大きいか、か」 03 42 kreuz 「ふうむ」 03 42 Lyce 「わ、わたしは……おそらく後者…です、ね…」 03 42 Sty 「たとえば」 03 42 Joss 「……どちらも心当たりがないな」 03 42 kreuz 「…」ちょっと口元に手をあててかんがえこもう 03 43 Sty 「学習や瞑想で沢山の魔法を覚えたり、何度も魔法を使えるようになる、そう言うのが後者」 03 43 Joss スキル沢山 03 43 Lyce 「そう…です、ね…」赤さんと同じ格好になってしまった 03 43 Sty 「元から乱暴な形でも強力な魔法をばんばん撃てるのが前者」 03 43 Lyce 「う、生まれつきお金持ちの家に生まれたのが前者で…」 03 43 Sty 「みたいなー」 03 43 Lyce 「じ、じぶんで努力してお金を貯めたのが後者……でしょうか…」 03 44 Resol 「ためになりますね」 03 44 Joss 「前者はまぁ……ロゼに、イーサ、まぁその辺りか」 03 44 ryuni 「俺の場合元の魔力が皆無に近いからな、別から持ってくれば多少は何とかならなくも無い」 03 44 Resol 「賢者と魔人みたいな」Ruinaの職業でいうね! 03 45 Lyce 「ま、魔術の系統によって……す、少しずつ使われ方も違ってくるでしょうが…」 03 45 kreuz 「ふむ、なるほど」 03 45 kreuz 「てんさいかしゅうさいかみたいな」 03 45 Lyce 「そう、ですね…」 03 45 ryuni リューニの根性魔法はそんなやつ 03 45 kreuz 「前者はロゼ君イーサさん…たしかにそのへんですねえ」 03 46 kreuz 「ジョズス君とかは後者でしょうし」 03 46 Joss 「まぁ……量は人並みだな」 03 46 Sty 「後者の意味で才能がある人は」 03 46 Sty 「こう、大きな儀式の魔法とかが得意なそうです」 03 46 kreuz 「ほー」 03 47 Joss 「……うん?」 03 47 Sty 「自分の中にずーっとえんえんと長い時間魔力貯め込んでいっきにざばーみたいな」 03 47 Vieri 「へえ」 03 47 Lyce ぽけー 03 47 Joss 詠唱か 03 47 Sty 「まぁそういうひともいる、と」 03 47 ryuni 「時間を掛けて編むのか」 03 47 kreuz 「ああえんえんと詠唱する」 03 47 kreuz 「はっ」 03 47 kreuz 「ロゼくんが詠唱するとポシャるのはつまりそういうことか」 03 47 Joss 「ああ、疲れるのであまりやらんが」 03 47 kreuz ぽんと手をうつ 03 47 Resol 「ふむ…後者の方が拡張性があるのですかね」 03 47 Lyce 「……」曖昧に笑っていよう 03 47 Vieri 「……」何か考え込むような顔しつつおかわりもってこよう 03 48 Sty 「まぁ最初から色々使えるか勉強で伸びるかみたいなそれだけの単純な話ですね」 03 48 Lyce 「その…両方を使う方もおられるので…」 03 48 Joss 「まぁ、そもそもだ」 03 48 Resol 「1分超えはいまだに僕も出来る気がしませんね…」 >詠唱 03 48 Lyce 「本当に色々…です…」 03 48 Joss 「前者のヤツは大概」 03 48 Joss 「最初から使えるから研鑽してないだけで」 03 48 Joss 「後者の才能もあると思うぞ」 03 48 Sty 「最初から魔力多くて容量でっかい人もまぁ結構……居ますけど……」 03 48 Resol 「そうですね」 03 49 ryuni 「いなくはないだろうな」 03 49 ryuni 「それでも魔術師の総数からすれば少ないだろう」 03 49 kreuz 「魔術師自体があれですし」 03 49 Joss 「そういえばスティ」 03 49 Joss 「お前はどっちなんだ?」 03 50 Sty 「んー?」 03 50 Sty 「うーん」 03 50 Sty 「とりあえず前者ではないと思うんですけども……そもそもあんまし自分に才能を感じた事は無いと言いますか」 03 51 ryuni 「バランスよく高い型ってことじゃないのか?」 03 51 Joss 「お前に才能がないとなると俺は中々辛いものがあるぞ」 03 51 Sty 「うちのせんせーに聞いたら教えてくれるとは思うんですけどもー」 03 52 Joss すてーさんは19で精神8でスキル沢山持ってるが 03 52 Joss ジョズスは作成時点で既に23だった 03 52 Lyce あれ 03 52 E-sa 自分で自分にはほにゃららという才能があるよとか言うのがちょっとはずいというのは 03 52 E-sa ちょっと 03 52 E-sa ある。 03 52 E-sa |ミ 03 52 Lyce (おないどしだ 03 52 kreuz えっ 03 52 ryuni 「ま、当たっているいない関係無しに自分の才能なんてものは人に聞かされるもんじゃないな」 03 52 Resol 僕も6月でめでたく23です 03 52 kreuz えっ 03 52 Sty 「と言うか私最初転移魔法しかろくに使えませんでしたからねぇ……」 03 53 Vieri おめでとう 03 53 kreuz 「あれそうだったんです」 03 53 Sty 「放出が苦手なんですよ、だから直接触らないと攻撃できない」 03 53 Vieri 「へえ、そうだったんだ」 03 53 Resol 「最初は皆そういうものじゃないでしょうか」 03 53 Joss 「まぁ術ってのは適正があるからなぁ」 03 53 Lyce 「ま、魔法が使える時点で…ある程度の才能はあると…思います…」 03 53 Resol 「適性は確かにありますね」 03 53 kaname アイネ「……」そうっと大きく回り道して戻ってきた 03 53 ryuni 「向き不向きは有るだろうな」 03 53 Joss 「俺は術で目の能力を拡大してるんだが」 03 54 Joss 「これを天然の特殊能力以外で持ってる奴は中々見ない」 03 54 Vieri おかえり! 03 54 kreuz 「アーイ」 03 54 Joss 霊的視力 03 54 Joss ね 03 54 Lyce ふむふむと頷いてる 03 54 Vieri 「ほうほう」 03 54 Resol ノエは改造でおぼえますた! >霊視 03 55 Vieri レーシックですね 03 55 Resol 大体あってる 03 55 Lyce なるほど 03 55 Resol 「霊的視力…」 03 55 Lyce 「………」曖昧に笑っている 03 55 Lyce ゆうれいとかみたくないです 03 56 Sty 「まぁ私のところの先生によるとーイーサ当たりは前者的な、要するに魔術の初期の量は多いそうですが、後者的な、研鑚による伸び代はそこまで無いそうな、今ある魔力を別の形で発動させるくらいしか伸び代が無いとか言ってました」 03 56 Sty なので精神はずっと6 03 56 Lyce 「そう…なんですね…」 03 56 Joss 「そんな…もんかね」 03 56 kreuz 「イーサさんはもうあれですよ」 03 57 kreuz 「花嫁修業とか」 03 57 kaname 「…………魔力の容量の話?」 のーまるしるふ「やっとかえってきたーZzzz」 03 57 Lyce 実感がわかない後者組 03 57 kreuz 「そっちで」 03 57 Sty どんどこ精神上げてる後者組、 03 57 kreuz 「アイネさんおかえりー」 03 57 Lyce てへぺろ 03 57 Resol 「何だか初めましての方がたくさんですね」 03 57 kreuz つまりあれか、 03 57 Sty 「魔法に関する魔力的な意味での純粋な才能についての一説の側面的なーなんといいますかー」 03 57 kreuz ステータスがんがんあがっていくのは後者か、 03 57 Vieri 「アイネおひさー」 03 57 ryuni 「アイネも久しぶりだな」 03 58 Lyce 「あ」 03 58 kaname 「そもそも、扱いきれない魔力を扱えるようになった時に、制限を解いていく、なんて人たちもいるみたいでね」 03 58 kreuz 「まあそのようなあのようなためになるおはなし」 03 58 ryuni 何かみんな知り合いばっかりだ 03 58 kaname 「お久しぶり、です」 03 58 Lyce 「は、はじめまして……り、リセと申します……」れぞるんにふかぶか 03 58 kreuz 「え、そっち!?」 03 58 Sty ステータスガンガン上げて行ったり、 03 58 Resol 「あっすみませんレゾルです名乗り遅れました」 03 58 Sty この人は能力値とかスキルとかこれくらいまでがげんかいだなぁー!みたいな 03 58 Sty ロール的な制限が無い人達が 03 58 Sty 後者みたいな、 03 58 Sty そんないめーじ 03 58 kreuz なるほい、 03 59 Lyce リセはヒエンさんのことがなかったら 03 59 Lyce 伸ばしてなかったけれども 03 59 kreuz ヒエン君のせいで限界突破を、 03 59 Sty 「まぁ、容量その物は多少可変らしい……ですよ?多分」 03 59 Lyce しちゃったね 03 59 kreuz 赤魔も牢獄とかなかったら不屈も治癒もとっていないな… 03 59 kreuz 「まあそうでしょうねー」 03 59 kaname 「そもそもの話。魔力の限度についてですが。 鍛えても増えない、ではなくて、鍛えても己の扱える限度の枷の外し方がわからない、なんて方だった場合モアルンdね巣よ」 03 59 ryuni トヨンはまだ上げ足りん 03 59 Joss ジョズスはロゼ君セッションの間に 03 59 kaname もあるんですよ 03 59 Joss ロゼ君死なないように 04 00 Joss ファイナさんちに治癒習いに行った思い出 04 00 kreuz そういやロゼくんのせいで赤魔 04 00 Lyce 「わ、わたしが学んでいる魔法は…その……」 04 00 Vieri ロゼ君のせいか 04 00 kreuz 付与ふたつめとったんだから 04 00 kreuz 人外に足かけたのはロゼくんのせいだな、 04 00 Lyce 「他所から力を持ってくる形態なので………あの……また少しち、違うのかも…しれません…………」 04 00 Resol ロゼ君ったら 04 00 Lyce 「す、すみません……」 04 00 Vieri 「ふむふむ」 04 00 Sty 「まぁ、魔力の放出の方法とかとはちょっと離れる話なので、技術的な才能となってくるとまたこう、そのせんせいの言う話とはまた別な話が」 04 01 Lyce なんかしらんが耐えられなくなって謝った 04 01 Sty 「と言うかあの人ほんとに正しい事言ってるのかも分かんないですし」 04 01 kaname しるふ「私らみたいな精霊から借りるみたいなー?」 04 01 Lyce 「は、はい……その……自然力というか………」 04 01 Joss 「ふむ……俺の場合は大体自前だがまぁ、ロゼやイーサのように多くはないからまぁ」 04 01 ryuni 「外部からのバックアップか」 04 01 Joss 「アレだな」 04 01 kreuz 「あれですよね、扱える以上に魔力を上げるやりかたもありますし」 04 01 Lyce 「魔力に変換しやすい物質を集めて形を変えるという……その……」 04 01 Joss 「魔力をただ炎にするより」 04 02 Joss と手に炎を作って 04 02 Sty 「外から集めてくれば今言った才能の話はあんまし関係なくなりますからねぇ」 04 02 Joss 「形を整えてドリルにしたほうが」 04 02 Joss こねこね 04 02 ryuni 「あまり強引なやりかたも良くは無いだろうがな」 04 02 kreuz 「いやその考え方はおかしい」 04 02 Vieri ねこねこ 04 02 Sty 「それはおかしいと思うんですよ」 04 02 Joss 「破壊力はあるだろう」 04 02 Vieri 「ドリルかー」 04 02 ryuni よばれてはないな! 04 02 Lyce 「は、はは…は……」 04 02 kaname アイネ「ついでに言うと、自分の魔力を普段貯蓄しておいて、いざと言う時に噴出するという技術もありますから自前の魔力だけで、限界を突破することは十分に可能なのですよ」 04 02 Vieri ははは 04 02 Vieri 「へえ、そうなんだ」 04 03 Resol 「…」ドリルすごいなー 04 03 Sty 「自身の中に貯蓄、だと限界があると言う一説もありますが、外部貯蓄できればまぁ、そんなの関係ないですしね」 04 03 ryuni 「…まあ、そうだな」 04 03 kreuz 「貯蓄とかかんがえたことないなあ」多分かけ流し型 04 03 Lyce うちもかけ流しですなー 04 03 Lyce 使うときに集めて変換して出す 04 03 Sty 「私はあんまし外から借りるとかしないですね」 04 03 Joss 「そうは言ってもなぁ……実際その方が強いからなぁ……」>それはおかしい 04 04 Joss 比較 04 04 kreuz 「いやおかしい」 04 04 Sty 「あーいちおう借りてるっぽいのは有った……かな?」 04 04 Lyce 「ま、また……系統が違うのでしょう、ね……」 04 04 Joss 聖属性(賢者ドリル):15 04 04 Lyce <ドリル 04 04 ryuni 強いなあ 04 04 Joss 賢者ファイアー:13 04 04 Vieri どりーる 04 04 Resol 「大々的な儀式も、あるいは複雑な手段で許容以上の魔力を得ている種もあるのでしょうね…」 04 04 Joss 賢者コキュートス:11 04 04 kreuz 「とはいえ僕も直接魔力をうちつけるよりは剣にのっけて殴る形ですから」 04 04 Vieri ドリルつよいね! 04 04 Sty かばんからぬいぐるみ(手足の長さが不均一で継ぎ接ぎでぐろい)を取り出して机の上に置く 04 04 kreuz 「ドリルをわらえないのかもしれませんが」 04 04 kaname アイネ「貯蓄する場所として魔道具を使うなんてのは良く聞く話だけれど・・・」ルーン剣とか杖とかが精神攻撃あがるのはこういう理屈じゃないかな!と 04 05 Resol ルーン剣ほしいわー 04 05 Lyce 「ぶ、物品を媒介にするというのも…また一つの形です、ね…」 04 05 Sty ぬいぐるみ(何かポージング) 04 05 Joss 「振らなきゃならん分手間だろう」>剣に乗せて 04 05 Resol 「魔法具…」 04 05 kreuz 「媒介があるとこうイメージがしやすくなるかんじ」 04 05 Joss 体力ないからなこの男 04 05 kreuz 「剣とは攻撃するものじゃないですか」 04 05 Lyce 「せ、先輩の場合…は……変換しやすい形というのが…そ、その……ドリルなのだと………す、すみません…」 04 05 * Doll join #taigamomoiro 04 05 kreuz 「だからそこにエネルギーをのせるだけで、すぐに攻撃のイメージができるんですよ」 04 05 ryuni 「単純な増幅手段なんて場合も確かに有るな」 04 05 Doll シュタッ! 04 06 Joss 「まぁ……確かにな」 04 06 Vieri Doli に一瞬みえた 04 06 ryuni 「…こいつは?」 04 06 Vieri 「おー」>にんぎょう 04 06 Sty 「ぬいぐるみーなんですけどもー」 04 06 kreuz 「さっきフレッド君をおそってましたね」 04 06 Joss 「俺も単にドリルが好きというのもまぁ、ある」>変形しやすい形とかイメージとかのお話 04 06 Lyce 「い、イメージというのは……魔法にとって大事な要素です、ね…」 04 06 kreuz 「ああ、好きならばしかたないですねえ」 04 06 Resol 「おやかわいい」 04 06 Sty 「一種のゴーレムと言いますかファミリアと言いますか、こう言うのは一応他の物を媒体にしてる、と言えば、してる、ような……」 04 06 kreuz 「さいごのほう自信なくなってますよ」 04 06 Lyce 「つ、使い魔…です、か…」 04 06 Doll わかっているなきさま!と指をさす>れぞるん 04 07 ryuni 「ふむ、よろしくな」ぬいぐるみに声を掛ける 04 07 Lyce おそるおそる手を出してみたり 04 07 kreuz 「…」 04 07 kreuz 「あれですか、僕もだしたほうがいいですか」カバンごそごそ 04 07 Doll シュバッ!と此方からも手を差し出す! 04 07 Doll >りせさん 04 07 Lyce 「ひ…っ」 04 07 Lyce 引いた 04 07 ryuni 「意外と凶暴なのか?」 04 07 Doll 此方も手を引き! 04 07 kreuz くまきゅーがたゴーレム 04 07 Doll そのまま! 04 07 Doll 頭を下げて謝る! 04 07 Doll 私は紳士! 04 08 Vieri 「勢いよくいったらびっくりしちゃうなあ……おお、いいやつだ」 04 08 ryuni 「…でもないのか」 04 08 kreuz 「俊敏な紳士ですか」 04 08 Lyce 「あ……い、いいえ…わ、わたしの方こそ……す、すみません…」ふかぶか 04 08 Joss 「俺も呼べないこともないが……店を壊すな」 04 08 kreuz ・゜(なんだこれ 04 08 kreuz 「ドリルはやめましょう」 04 08 Joss ジョズスの詠唱演出はいくつかあるが 04 08 Sty 「他の物を媒体にして私の無意識を切り取って付与したみたいな……」 04 08 Lyce 「な、なにか呼ぶというのは…いい、ですね……」 04 08 Sty 「多分これも一応魔術かなみたいな……」 04 08 Vieri 「オハラちゃんに怒られるのもうそろそろ止めたいんだぜ」 04 08 kreuz 「え、ということはこれはスティさんなんですか」 04 08 Joss そのうち一個は所謂FF式の召喚魔法である 04 08 Lyce 「わ、わたしは…生物などは召喚できない…です」 04 09 Resol 「またすごい器用なことを…」 04 09 Vieri 「ほうほう、さっぱりわからん」 04 09 Sty 「とは言え他の雑念と言いますか、集合的無意識も入ってるので完全に同一とは言えませんけどもー……」 04 09 kreuz 「将を射んと欲すればまず馬を射よってフレッドくんにいっておけばいいですか」 04 09 Joss 「ふむ……」 04 09 Sty 「たぶん、無意識、なんじゃ、無いですかねぇ……」 04 09 ryuni 「召喚も習った事はあるが、さっぱりだったな」 04 09 Joss 人形に手を差し伸べてみる 04 09 Lyce 「そそ、そんな方法も…あるのです、ね」 04 09 Resol 「(これがスティさんの無意識…)」 04 09 Doll しゅばっ!>こちらからも手を差し出す 04 10 Joss 「……喜んでいいのかこれは」 04 10 Lyce 「り、リューニさんは…ま、魔法も習われたのです、か…」 04 10 Vieri 「いいんじゃねえかな。握手握手」 04 10 * kreuz topic "ひばり亭の臨時ビアガーデン。(発展型04 09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」" 04 10 Lyce そら 04 10 Resol なにしてはるん!? 04 10 Lyce はられるわ 04 10 Sty 「と言うか」 04 10 Vieri はられるね 04 10 kreuz はりますよね。 04 10 kreuz えろるん 04 10 Sty 「本気で無意識の要らない部分切り取ってきてるので」 04 10 ryuni 「昔一応一通りはな、何処に才能があるかわからんからいろいろやらされたが」 04 10 Sty 「すごいこう」 04 10 Sty 「単純な」 04 10 kreuz 「え」 04 10 kreuz 「スティさんもとから」 04 11 kreuz 「ゲフンゲフン」 04 11 Sty 「きー!」 04 11 ryuni 「結局どれも駄目だった」 04 11 Joss 「ああ、俺の場合はアレだな。『召喚する』んじゃなくて、門の方を開く。向こうが勝手にやって来る感じだ」 04 11 Sty 「まぁこう言うのも多分魔法の一種じゃないかな、と」 04 11 kreuz 「ドリルはよしましょうよ」 04 11 Vieri 「ふむ……」 04 11 Joss 「なんで、開いた門が閉じるまでに返さないと」 04 11 Joss 「帰ってくれない」 04 11 Resol 「ふむ…召喚や生物系に関しては専門外ですね」 04 11 ryuni 「まあ根本的に魔力が無いから当然といえば当然なんだが」 04 11 Joss 「ドリル界に」 04 11 kreuz 「ちょっとたのしそうですねそれ」 04 11 kreuz 「ドリルはよしましょうよ」 04 11 Vieri 「ドリル界ってあるのか」 04 11 Joss 「なんかあった」 04 11 kreuz 「ジョズスくんもそこからきたんですよ」 04 12 Sty 「逆に相手の魔力を利用するとかも出来そうですよねぇ、と言うか私は半ばそれですけど」 04 12 Vieri 「あったんだー……」 04 12 Resol 「(ドリル界…)」 04 12 kreuz 「ああ、あるある」 04 12 Vieri 世界は広いよね 04 12 ryuni 「興味深いといえば興味深いが…」 04 12 Sty ドリル界は突っ込みを入れない、 04 12 Vieri 「クロイツ観光したことある?」>どりるかい 04 12 kreuz 「いえ」 04 12 kreuz 「なんか痛そうなのでちょっと…」 04 12 Joss 「やめといたほうがいいぞ。人見知りするから」 04 12 Joss 「刺さると危ない」 04 13 Vieri 「ドリル人見知りするんだ」 04 13 kreuz 「もっとカドがない世界がいいです」 04 13 Doll 腕組みをしてスティの膝の上で胡坐をかきなんかふんぞり返っている 04 13 Vieri 「クロイツに穴あいちゃうなー」 04 13 Lyce 「………」曖昧に笑っていよう 04 13 Lyce はっ 04 13 Lyce 「あ、あの……飲み物をいただけます、か…?」 04 13 Lyce びえりんにちぅもんしよう 04 14 kreuz 「メイドさーん」 04 14 kreuz よぼう 04 14 Resol 「あ、ではコーヒーをまた」 04 14 Vieri 「メイドじゃないよ-、何が良い?」 04 14 Joss 「ああ、そうだな。折角来たんだ」 04 14 Joss 「俺もコーヒーを頼む」 04 14 Lyce 「あ、アルコールではないものを…」 04 14 ryuni 1d100 多分話しながら飲んでた 04 14 dice_cre ryuni 28(1D100 28) = 28 多分話しながら飲んでた 04 14 Joss 「随分と冷えてな。なんというかこうな」 04 14 Vieri 「了解。リセちゃんも珈琲でいいかい? ジュースにする?」 04 14 Joss 「腰から下の感覚がない」 04 14 ryuni 全然酔わねえ 04 14 Vieri 「ちょお」 04 14 Vieri るーにんだからね…… 04 14 Lyce 「じ、ジュースで…」ほにゃら~ 04 14 Vieri 樽ひとつあけるよね 04 14 Vieri 「はーい」 04 15 Vieri ではカウンターへ下がる 04 15 kreuz 「ジョズくんもロゼ君といっしょに煮えてきたらどうでしょうか」 04 15 kreuz 「あたたまりますよ、たぶん」 04 15 kaname 1d100 シルフ飲み食いしてた? 04 15 dice_cre kaname 49(1D100 49) = 49 シルフ飲み食いしてた? 04 15 Lyce 「に、煮え…?」 04 15 Joss 「いや、冷えているところを急に温めると心臓に悪いからな」 04 15 kaname けっこうしてた 04 15 Lyce そういえば 04 15 Vieri してた 04 15 Vieri 踏み倒される! 04 16 Lyce 酒臭いなここ 04 16 Resol 「ジョズスさん先ほど火を出してましたが…ああダメか」 04 16 ryuni 「そういやロゼ外で客引きしていたな」 04 16 Sty 今気付いたらスティの経験点110いってた、 04 16 Vieri そりゃ樽ありますし 04 16 Sty じっかんないわ。 04 16 Lyce つええ 04 16 kaname しるふ「……」ぷはー。 うぃっく 04 16 Resol 毛布をジョズスさんに私大河 04 16 Resol 私大河?! 04 16 kaname つええ 04 16 Vieri レゾルtaiga! 04 16 Lyce もうマイアなんて弱いほうだな 04 16 Joss 「ああ、アレは術で自分が傷つかないように保護してる」 04 16 kreuz レゾル君大河だったのか 04 16 Vieri 程なくして飲み物もってこよう。りせちゃんにはりんごじゅーす 04 16 Resol びえりん毛布並べてましたよね! 04 16 Vieri あるね! 04 16 Joss 「というか、しないと燃えるだろう。自分の火で」 04 16 Vieri もってこよう 04 16 Lyce 「ありがとう、ご、ございます…」 04 17 Vieri 隅っこの方に重ねてあるよ 04 17 Vieri きっと 04 17 Resol どうもどうも 04 17 Lyce 火事になったらやヴぁい 04 17 Lyce ひばり亭の終焉 04 17 ryuni 「その辺りうまくいけば自分の手が黒焦げにならんで済むんだがな」左手振り振り 04 17 Vieri なあにすぐに建てるさ。200人超の冒険者が。 04 17 Joss うちの根性魔法使いも 04 18 Lyce 「な…なるの…ですか…?」 04 18 Joss 結構な頻度で自分の電撃に 04 18 Joss 感電している 04 18 Vieri びりびり 04 18 Sty 「んー……」 04 18 Lyce りびの誤爆率が高い 04 18 Lyce 消すか 04 18 Joss リヴィエールさん…… 04 18 ryuni 「足りん魔力を生命力で変換して使う方法を覚えたんだが、制御の方が上手くいかんでな」 04 18 Sty 「逆に自分を保護する分の魔法も攻撃に回したら……凄い事になる気がしますね」 04 19 Joss 「真っ先に死ぬのは自分だがな」 04 19 Lyce 「な、なかなか…難しそう…ですね……」 04 19 Sty 力の理的な。 04 19 Joss 「魔力を生命力……か」 04 19 Joss 「なんというか 04 19 Joss アンタらしい術だな」 04 19 Joss ジョズスは生命力が少ないのでそんな事すると死ぬ 04 19 Lyce ほこほこな笑顔をしていよう 04 19 Lyce 同上 04 20 Vieri むしろ魔力で生命力を補充してくだちぃ 04 20 ryuni 「禁呪辺りだとそんな感じか、あんまり何度も見たいもんじゃないが」 04 20 Resol 「見たことあるんですか…」 04 20 Vieri 「……」 04 20 Sty 「あー」 04 20 Lyce 「つ、使う方が…おられるのですね…」 04 20 Sty 「新しい魔術書欲しい」 04 20 Lyce 「いいですね魔術書」 04 20 ryuni 「まあ昔ちょっとな」過去設定話よ 04 20 Lyce 「響きがいいですよね」 04 21 Joss 「魔術書か……」 04 21 Sty 「いいですよねぇ」 04 21 Sty 「本の匂いって好きです」 04 21 Joss 「今丁度、欲しいのがあるんだがまぁ、金も暇もない」 04 21 ryuni 「魔術なのか書なのか…書だったな」 04 21 Lyce 「古代の魔術書とか…もうその音の響きだけでわたし……どうしましょう」くねくね 04 21 Vieri (わからん 04 21 Joss アーガで異世界版デネロっさんの薫陶を受けたので、デネロス書が欲しい 04 22 ryuni 「だが本を読むのはいいな」 04 22 Sty 「くろいつさーん」 04 22 kreuz 「はい?」 04 22 Sty 「ちょっと50000Gくらいぽんとだしてください」 04 22 Vieri 「魔術書は眠かったなぁ……」呟いてウォッカ呷ろう、そのまま瓶持って手酌 04 22 kreuz うつらうつらしていた 04 22 Resol 「確かに落ちつきますね…」 >本 04 22 kreuz 「二万円くらいしかないです」 04 23 Sty 「はぁー」ころころ 04 23 kaname 「…装備を整えるために商法の口テクニックを覚えるハメになった」 04 23 Lyce びえりんの瓶を持って 04 23 kreuz 「あと僕スティさんにあげるつもりないですよぜんぜんまったく」 04 23 Lyce お酌しよう 04 23 kaname アイネ「それでも魔道具の類も魔道書の類もあんまり・・・」 04 23 Vieri 「あ、いいって……ごめんね話の途中で」 04 23 Joss 「貯金苦手そうだものなぁお前は」苦笑い>ステーさん 04 23 Sty 「高いんですよねぇ……」 04 23 ryuni 「珍しい本は手に入れるのが大変だからな…」 04 23 Vieri 「アイネは喰うからなあ」 04 23 Lyce なぜか身についている所作 04 23 Sty 「この前結構お金もらったんですけど……」 04 23 Sty 「…………」 04 23 Sty 何故か顔を青ざめてうつむく 04 23 kreuz じー 04 23 Sty 口元を押さえて、 04 24 Lyce 小首かしげ 04 24 Vieri 「……」そっと、目をそらす 04 24 Joss 「…酔ったか?」 04 24 Sty 「ええと、この前巨大兎が大量発生した時に……」 04 24 Joss 「……うさぎ?」 04 24 kreuz 「うさぎ」 04 24 Resol 「そんなことがホルムで?」 04 24 Lyce 「うさぎ…ですか」 04 24 Vieri 「うさぎ?」 04 24 Sty 「首をこう」 04 24 ryuni 「…そういえばそんな話していたな…」 04 24 Sty 指で首を掻っ切るしぐさ 04 24 Sty 「やるタイプの」 04 24 Vieri 「うん」 04 25 Joss さうぃる「仲良くなれそうだ」 04 25 Vieri 首をこうやるタイプの荒野人 04 25 Sty 「それが大量発生した時に、兎退治と毛皮採取を」 04 25 Lyce エクス「首と聞いて」 04 25 Sty 「同時に受けたんですけど……」 04 25 Sty 机に突っ伏す 04 25 Lyce 「ど、どうか…されました、か…?」 04 25 Sty 「兎退治の証拠を持っていかなきゃいけないので」 04 25 Vieri 「……うん」 04 26 Sty 「かわをはいだうさぎをまるまるもって……」 04 26 Sty げんなり 04 26 Joss 「だがまぁ兎は」 04 26 Joss 「常備薬の材料としては結構」 04 26 Joss 「優秀だぞ」 04 26 kreuz 「え、薬なんですか」 04 26 Vieri 「へえ」 04 26 Joss 「鼻づまりと節々の痛みに」 04 26 Joss 「効く」 04 26 Vieri 「ほう」 04 26 Sty 「そういう細かいの私あんまり作りませんからねぇ」 04 27 Sty 「基本的に植物素材」 04 27 Lyce 「お薬…ですか……」 04 27 kreuz 「うーん」 04 27 Resol 「それは酷だったんじゃないでしょうか…」 04 27 kreuz 「そろそろうつらうつらしてきたのでおいとまします」 04 27 Lyce 「あ…は、はい……おやすみなさい……」 04 27 Joss 「傷を直したり、外部からの毒をどうこうするなら大概植物素材だがな」 04 28 Resol 「おやすみなさいクロイツさん」 04 28 kreuz 「それではみなさんまたそのうち」 04 28 Lyce ぺこぺこ 04 28 Vieri 「ん、俺様もそろそろお出かけの時間なんでごゆっくりー」 04 28 Sty 「おやすみなさいー」 04 28 Joss 「ああ、また長く空けることになりそうだが、またな」 04 28 ryuni 「さっきも酷かったしな、ゆっくり休んどいた方がいいぜ」 04 28 Vieri 「クロイツおやすみ」 04 28 kreuz いいながらびえりんに伝票をわたします 04 28 * Doll quit ""Leaving..."" 04 28 kreuz 「それではー」 04 28 Joss 「……俺もそろそろ行くか」 04 28 kreuz ってじょずくんとはあしたアーガデウムか 04 28 Vieri 伝票処理してからひばり亭の扉をくぐります 04 28 Joss うむ 04 28 ryuni 「ああ、またな」 04 28 Joss 「…じゃあまあ、達者でな」というかクロさんもアーがや 04 29 Joss そして店を出て 04 29 Lyce 「お、お疲れ様……でした……」 04 29 Lyce ぺこぺこ 04 29 Joss 少しするともうどこにも居ない 04 29 Vieri 倒れていないか心配になった 04 29 kreuz そう、いまのはジョズくんの 04 29 Lyce 異世界から来てた 04 29 kreuz 生霊だったのだ 04 29 ryuni 異界に… 04 29 Resol 「お疲れ様です……」 04 30 Resol 明日あーがでうむかー 04 30 Vieri ヴィエリもどこかの建物の間から転移魔法で消えよう 04 30 Vieri あーがでうむかー 04 30 Lyce そうでしたっけ 04 30 Vieri 決定かどうかはしらん 04 30 kreuz あーがでうむ決定ですよ、 04 30 Sty 「私も寝ますかね……」 04 30 Vieri おうみはんがあしたいけるよーっていうおはなしはきいた 04 30 kreuz みんないますしね、 04 30 Vieri 決定だったんだ 04 30 Resol 「帰る時は皆さんあっという間ですね…僕には難しいことです」機敏1だから 04 30 Lyce 決定だった 04 31 kreuz れぞるんのたのた 04 31 Lyce 「は、はは……」 04 31 kaname 発言してると思ったらしてなかった 04 31 Vieri あるある 04 31 kaname アイネ「…おやすみ?」 04 31 Resol 「おやすみなさい」 04 31 ryuni そして結局、 04 31 ryuni 誰に何を習ったものか 04 31 Resol もう皆酔いつぶれて… 04 31 kreuz あとはるーにんが 04 31 kreuz こないだのはなしだけどおしえれ 04 31 Vieri うむ 04 31 kreuz ってくればいいんじゃないかな、 04 31 Lyce 治癒はいろんな系統が出たから 04 32 Resol そだね 04 32 Lyce 選ぶといいのよ 04 32 Vieri ぴんときたひとに 04 32 Resol ティンときたひとに 04 32 Vieri 俺は麻酔がしたいんだああああとスティさんに突撃してもいい 04 32 kreuz 赤魔はかんぜんにフィーリングです 04 32 Sty 信仰と力の返還と麻酔系と自然治癒力増加と四種類くらいでましたっけ、 04 33 Sty 変換 04 33 kreuz 変態 04 34 ryuni … 04 34 Vieri 変態だ。 04 34 ryuni クロイツさんに教えてと言ったのだけれども、 04 34 kaname アイネは聞いてない気がするけどまぁいいのか。 04 34 kreuz あれ、いつだ、 04 34 ryuni 力の変換が一番遠かった 04 34 kreuz ははは、 04 34 E-sa ほら、 04 34 Vieri ははは 04 35 Lyce ほろり 04 35 E-sa 体力から魔力に変えて更に体力に変えれば 04 35 kreuz 僕もみててそうおもった、 04 35 E-sa りゅーにんのありあまるたいりょくなら…… 04 35 ryuni ふーむ 04 35 kreuz 赤魔の技ってだいたいフィーリングなんですよね… 04 35 E-sa 技巧系なのに 04 35 E-sa 感覚なんですよね 04 35 ryuni 体力→魔力→傷の治療 04 35 kreuz せいかくがねじれてるからね、 04 35 ryuni ならいいのか 04 35 Joss ジョズスはファイナさんに自然治癒力系を習ってるので全体版だとそれをそのまま使うが 04 36 * Sty quit ""Leaving..."" 04 36 Joss 多分、対象が単体だと相手が活性化しすぎて疲れるので 04 36 Joss 肉自体を生成して埋め込みつつ自然治癒力を上げてる的な 04 36 Joss アレ 04 36 kreuz 完全に技術として文章化できるのは人徳と商談だな 04 36 kreuz あと射撃か 04 36 Lyce ジョズスさんと同じ系統だな 04 37 Vieri ぎじつとしてのぶんしょうか(目そらし 04 37 Lyce 外からの力を細胞やらに変換させてるけど 04 38 E-sa スティも自然治癒系だけども相手の疲労は感じなくさせる+こっちから魔力注入して緩和させるなので、肉を作って埋めるとかはしてないな、 04 39 Resol 止血はどうやるんだろう 04 39 * nick kreuz → M_kafk 04 39 Joss ウチだと他に治癒魔法はー、ゼリンか。アイツは謎だな 04 39 kaname アイネの治癒かー 04 39 Lyce 影だね 04 39 kaname …・・ 04 39 Lyce 闇か 04 39 kaname 強引に再生させてますしねあれ 04 40 kaname 自然治癒の加速ではなくて 04 40 kaname 凹 04 40 Joss 影の力を使って治してるのは確かですが多分本人にも原理とかは良く分からない 04 40 Joss そんなゼリン 04 40 kaname □に埋めるみたいな 04 40 ryuni うちの子の治癒魔法他はネイだが、 04 40 * nick Vieri → M_mifafk 04 40 Joss ゴールド・エクスペリエンスですね 04 40 Joss >埋める 04 40 Lyce 信仰系の人だと原理は分からない人が多いでしょうね 04 40 ryuni 系列が全く一緒だ 04 40 Resol うーむ 04 41 E-sa アレクとかの神官が使ってるのは自然治癒云々ではなく 04 41 E-sa 純粋に傷を塞いでくっつけるとかそう言う純粋な治すあれっぽいな、 04 41 Lyce マイリスだと因果を流すという名目でなかったことにしたりというアレですけれども 04 42 E-sa あんまり肉を大きくえぐられるとなおすのじかんかかりそう、 04 42 Lyce なかったことにするには精神が… 04 42 Joss 私は拒絶するの人的な感じか>マイリスさん 04 42 Lyce んな感じですねー 04 42 kaname んー、いや 04 42 kaname 傷口が開いてるじゃないですか、こう 04 42 E-sa フー・ファイターズ…… 04 42 kaname 外から埋めるんじゃなくて 04 43 kaname 中から埋めさせる? 04 43 kaname 自然治癒じゃなくて 04 43 kaname 嬌声治癒 04 43 kaname 強制 04 43 Joss アレプランクトン詰めたから大丈夫っていう理屈がちょっと納得できない>ふーふぁいたーず 04 43 kaname ちくせう 04 43 kaname 変換がー 04 43 E-sa ハッ、 04 43 Lyce 出血は止めたから 04 43 M_kafk 拒絶するを炬燵するとよんだ 04 43 E-sa 傷を火で焼いて塞ぐ系の治療とか 04 43 M_kafk おはようおやすみ 04 43 Lyce というあれだろうか 04 43 E-sa いまおもいついた。 04 43 Lyce あるけども 04 44 Lyce あるけども 04 44 Joss かっこいいけど割と武勇系の治療だよね 04 44 Joss >火で 04 44 E-sa ですね。 04 44 * M_mifafk topic "04 09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」" 04 44 Joss 熱した武器で傷口を 04 44 E-sa 根性治療(相手が根性が必要) 04 44 Joss じゅっとするとか 04 44 ryuni 血は止まるが治ってないよねえ… 04 44 Resol やめろー 04 44 E-sa イーサが治癒使うとしたらそんなんだな……むしろダメージ受けるわ。 04 44 Resol 傷を塞ぐは塞ぐでも、 04 44 Joss 昔読んだラノベで戦士系のキャラがそれで治療してた 04 45 M_mifafk だってもともとのトピックはイニシだったんだものー 04 45 M_mifafk ミ 04 45 Resol 痛覚神経を先に治して余計痛い思いをするっていいよね 04 45 Lyce ひどい 04 45 ryuni さすがだ 04 45 E-sa サドい 04 45 Resol 僕はそんなことしないですけど! 04 45 Lyce ああ 04 45 Lyce そういうドエスな治療師 04 45 Lyce いいね 04 46 Lyce ちょっとときめいた 04 46 Joss バッカーノに出てきた不死者で、「死なないんだから痛覚要らないよね」って神経撤廃してる人居たなぁ 04 46 Resol それはよかった 04 46 E-sa 僕は人が傷つく姿見るのが大好きだから治療しやってるんですよみたいな、 04 46 Resol うわあ悪役だ 04 46 ryuni 死なないのと痛覚いらないの関係ない気がする、バッカーノ知らないけど 04 46 Lyce まぁ、セリフとかにすると結局んふふの人になるからまぁいいや的ナ 04 46 E-sa ねよう、 04 46 Lyce おやすみおやすみ 04 47 ryuni おやすみなさい 04 47 Joss 痛覚は生物の危険信号だから、危険が危険じゃない不死者なら、痛覚いらんよね、みたいな 04 47 Joss 理屈でした 04 47 E-sa たのしかたよ、おやすみー 04 47 Joss 痛覚ない人は怪我しても分からないので危ないが、怪我しても危なくないなら分からなくてもいいよね、という 04 47 Joss 理屈 04 47 Resol おやすみなさいー 04 48 ryuni 血が無くなったりしても動けるのだろうか 04 48 Joss 勝手に戻るんですよ。出血しても 04 48 * Resol quit ""こちら落とそう"" 04 48 Lyce もうキャラ語りは終わりでいいかな 04 48 ryuni ほうほう 04 48 Joss 走行中の列車から撒き散らされた不死者の肉片が列車追いかけて体に戻ってくるとかそんなん 04 48 * nick Lyce → M_Lyce 04 48 * nick ryuni → M_nekoiti 04 48 M_nekoiti お疲れ様でした 04 49 M_Lyce おつかれさまー 04 49 M_nekoiti 皆さんありがとうございました 04 49 M_Lyce ありがとうございましたー 04 49 Joss お疲れ様でしたー 04 49 M_resol お疲れ様ー 04 50 * M_resol quit ""おやすみなさいー"" 04 50 kaname お疲れ様でしたーっと 04 50 M_nekoiti 治癒魔法はとりあえず全部とは言わないがある程度纏めたのを考えよう 04 51 Joss おつさまー 04 51 Joss 僕も寝よう 04 51 M_nekoiti おやすみなさい 04 51 Joss おやすみなさー 04 51 M_Lyce おつさまおやすみー 04 51 Joss ノシ
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/722.html
21 28 GM_neko 遅くなりましたが、 21 28 GM_neko 皆いるかな? 21 28 Fenle18_1 ノ 21 28 Hien22_1 ノ 21 28 Vieri21_1 ノシ 21 28 Sty-21-2 ノ 21 28 Dal23_2 ノ 21 28 GM_neko お茶の準備も良いかなー 21 29 Vieri21_1 むぎちゃよーい 21 29 Dal23_2 じゃわてぃーなら俺の隣で寝てるぜ! 21 29 Sty-21-2 21 29 (Dal23_2) じゃわてぃーなら俺の隣で寝てるぜ! 21 29 Dal23_2 なぜww 21 29 Sty-21-2 桃水を持ってきました、 21 29 * Vieri21_1 topic "21 29 (Dal23_2) じゃわてぃーなら俺の隣で寝てるぜ!" 21 29 Dal23_2 ちょ 21 30 Vieri21_1 ははは 21 30 Hien22_1 ポカリスウェットスダンドヴァーイ 21 30 GM_neko 缶チューハイ持ってきた 21 30 Vieri21_1 いいな! 21 30 Vieri21_1 いいな! 21 31 GM_neko だがまだ飲めない! 21 31 Hien22_1 いいなぁ 21 32 GM_neko 皆が大丈夫なら始めましょうか 21 32 Vieri21_1 いいもんびーるひえてるもん 21 32 GM_neko 宜しくお願いします 21 32 Vieri21_1 よろしくおねがいしまーす 21 32 Sty-21-2 おねがいしますー 21 32 Dal23_2 よろしくおねがいしまーす 21 33 Fenle18_1 しまーす 21 33 Hien22_1 宜しくお願いしますー 21 33 GM_neko 現在の状況 21 34 GM_neko 転移魔法で帰ってきたよ!(ひだり亭にではない) 21 34 Dal23_2 注釈www 21 34 Vieri21_1 注釈w 21 34 Vieri21_1 ひばり亭だよ!だよ! 21 35 Hien22_1 注訳w 21 35 Dal23_2 ん。あ、そうだ。ひばり亭に行く前にアニラスだ 21 35 Vieri21_1 うんうん 21 35 Dal23_2 「まずはアニラスを蒼の浮雲亭につれてかねぇとだなぁ…」 頭をかいて、なにげなく街中をみていた目が一点にとまる 「おう、オレグじゃねぇか!いいところにいたな」 こいこいと手招き 21 35 Dal23_2 ということでごにょごにょ話した結果、アニラスは被害者オレグが(ダルフィンに)蹴られつつ(アニラスに)かじられつつ蒼の浮雲亭まで連れて行ったということでひとつ 21 35 Vieri21_1 またわすれてたらどーしてくれようかとおm 21 35 Vieri21_1 オレグ君なむなむ 21 35 Fenle18_1 ひばり亭につくころには 21 36 Fenle18_1 体積が半分ぐらいになったオレグ君が… 21 36 Dal23_2 うわあww 21 36 Hien22_1 オレグ君超なむ 21 36 Vieri21_1 ひゃあ 21 36 GM_neko スティさん達はひばり亭に先に帰ってきたんですよね? 21 36 Vieri21_1 ひばり亭のスティちゃんの部屋に転移ーだったはず 21 36 Fenle18_1 ダルさんに蹴られて足が吹き飛び、アニラスに肩を持っていかれる 21 36 Sty-21-2 いえーす 21 36 Vieri21_1 メカオレグ…… 21 36 Dal23_2 そんなそれゲインちゃんじゃないですかw 21 37 Vieri21_1 なんだオレグインちゃんか 21 37 Dal23_2 無理があるよ! 21 37 Dal23_2 そして、ひばり亭のスティちゃんの部屋だね 21 37 GM_neko そのまま自室で待つのかな? 21 37 Vieri21_1 食堂におりるよっ 21 38 Fenle18_1 [画像URL] メカオレグ君予想図 21 38 Vieri21_1 女の子の部屋にいすわるのはヒエンさんフェンリーさんが許さないと予想 21 38 Dal23_2 02 43 (Sty-21-2) 「じゃーこっちもいきますかー」円を書き終えて自分の親指を噛み、 21 38 Dal23_2 02 43 (Sty-21-2) 自分の血を円に垂らす 21 38 Dal23_2 02 43 (Sty-21-2) 《転移魔法》 21 38 Dal23_2 02 43 (Vieri21_1) 垂らしたの見て少し顔をしかめる 21 38 Dal23_2 02 44 (Sty-21-2) ひばりていのスティの部屋に、 21 38 Dal23_2 02 44 (Sty-21-2) どさどさどさっと全員落ちる、 21 38 Fenle18_1 と言うかスティさんの部屋だしねw 自室じゃないしねw 21 38 Vieri21_1 おれぐくんつよいなw 21 38 Dal23_2 フリーザさまじゃないかw 21 38 Sty-21-2 とりあえず本とか変な実験機材とかが散乱してる部屋に皆どぐちゃあと落ちてきた現在でござる、 21 39 Vieri21_1 どぐちゃあ 21 39 Hien22_1 どぐちゃあ 21 39 Vieri21_1 誰かの下敷きになってよう 21 40 Dal23_2 なんという、どっきりはぷにんぐのはじまり>下敷き 21 40 Vieri21_1 三分の二の確率で野郎だよ! 21 40 Sty-21-2 「あ、びえりさんすいません」 21 40 Vieri21_1 「むぎゅう」 21 40 Dal23_2 女子でしたねおめでとう! 21 40 Vieri21_1 よかったよかった 21 40 Fenle18_1 良かったね 21 41 Vieri21_1 「……気にしないでぇ……」ぱたり 21 41 Fenle18_1 すいませんとか言いつつめんどくさいからどかないスティさんを 21 41 GM_neko 恐らく忘れられているカウズ 21 41 Fenle18_1 なんか幻視した 21 41 Fenle18_1 居たね 21 41 Vieri21_1 はっ カウズさんこっちだった! 21 41 Dal23_2 ぱぱがんばって!! 21 41 Vieri21_1 ぱぱがんばって!! 21 41 Dal23_2 海賊が草葉の影からおうえんします 21 42 Vieri21_1 死んではる…… 21 42 Hien22_1 ぱぱがんばって!! 21 42 Dal23_2 いいえがおで b 21 42 GM_neko カウズ「…あいたたた…ここがホルムかね?」 21 42 Sty-21-2 フェンリー君が何か面白い事言ってたので、 21 42 Sty-21-2 「やーすいませんすいません」どかない 21 42 Vieri21_1 「ぅん……ホルムのはずぅ……」 21 43 Sty-21-2 「ひばり亭のあたしの部屋ですねー」 21 43 Hien22_1 「……」こっちは既に立ってよう 21 43 Fenle18_1 「……流石に片付け給えよ」 21 44 Vieri21_1 「ぉぉ、すてぃちゃんの部屋かあ……えっとー、食堂で合流、か、な……」 21 45 Sty-21-2 「いやー片付けるのめんどくさくてー」どいてない 21 45 Vieri21_1 どかれてない 21 47 Vieri21_1 うつぶせの状態で、手首から先だけぱたぱたしてよう 21 47 Vieri21_1 ぎぶぎぶ 21 47 Sty-21-2 「とりあえずー、食堂に行きますかー」気付かない状態で自然に発つ 21 47 Sty-21-2 立つ 21 47 Hien22_1 「…すてぃ、びえりが潰れて居るぞ」 21 47 Fenle18_1 すいません言うのに気付いてないってあーたw 21 47 Vieri21_1 「ぜはぁ…………だねぇ。いこうか」 21 47 Sty-21-2 すいません言う→そのまま存在を忘れる 21 47 Hien22_1 うわぁ 21 47 Vieri21_1 ひでえ 21 47 Fenle18_1 ふむ。そうだな」 21 48 Sty-21-2 大丈夫、あんがいあること、あんがいあること、 21 48 Vieri21_1 ふらっと立ち上がってよろよろついていこう 21 49 GM_neko 食堂に移動かな 21 49 Vieri21_1 かなー 21 49 Hien22_1 かなー 21 49 Sty-21-2 てくてく 21 50 GM_neko ここはひばり亭の何時も皆がたむろしている場所 21 50 GM_neko 世界で1番危険な場所候補でもある 21 50 Vieri21_1 あるある 21 50 Dal23_2 ははは 21 50 Vieri21_1 危険な人つれてきたしね……(ヒエンさんちらり 21 50 Hien22_1 はははははは 21 50 Dal23_2 大丈夫、オハラさんがいる限り、中立区域だ… 21 51 Vieri21_1 うむ 21 51 Hien22_1 オハラさん最強接 21 51 Hien22_1 説 21 51 Dal23_2 最強接着剤ときいて 21 51 Vieri21_1 そしてコントしてたらダルさん達も合流できるのだろうか 21 51 Fenle18_1 コント=召喚魔法 21 51 GM_neko カウンターには遊園地の入った箱が置かれているが 21 52 Fenle18_1 が 21 52 Vieri21_1 が 21 52 Hien22_1 が 21 52 GM_neko その箱を最初に持ってきた人物はいない 21 52 Vieri21_1 ほうほう 21 52 Dal23_2 おやや 21 52 Fenle18_1 レスさん、今までもちょいちょい消えてるしのう 21 53 Vieri21_1 そうなんだー 21 53 Vieri21_1 ハープの時しか知らぬPLだった 21 53 Dal23_2 海賊は多分ネイさんが入ってきたタイミングで合流しますよ、すよ 21 53 Hien22_1 おや 21 53 Dal23_2 むしろ、ハープがなくなったときだけ消えてたのかとおもった 21 53 GM_neko 特に何もすることが無いのならこのまま合流しましょうか 21 53 Vieri21_1 だねー 21 53 Hien22_1 だねー 21 54 Dal23_2 ふむー、では、カランコローンとドアベル鳴らしつつ入ってきますか 21 54 Sty-21-2 ういうい 21 54 Fenle18_1 こいやー 21 54 Vieri21_1 「お、ダルフィンも来たか」 21 54 GM_neko オハラ「いらっしゃいー」カウンターの奥から出てくる 21 54 Dal23_2 「悪いな、アニラス置いてくるんで遅れた」 片手をあげて 21 54 Hien22_1 こいやー 21 55 Vieri21_1 「いらっしゃいま……おっとおかえりー」 21 55 GM_neko 「どうもー」ネイっぽいの 21 55 Dal23_2 勝手に椅子にどかっと座り 「んで、箱は?もうカウズに見せたのか?」 21 56 Sty-21-2 「あ、オハラさんあの箱お借りできますかー」 21 56 Vieri21_1 「いや。こっちも降りてきたとこ-。箱ってあのカウンターにのってるやつ?」 21 56 GM_neko カウズ「…この箱で良いのかね…?」カウンターのルービックキューブのような箱を指差し 21 57 Dal23_2 「ああ、そういやヴィエリは知らないんだっけか」 そしてあたりを見回し、ココロに似てるはずの占い師を目でさがす 「今日はあいつ、いないんだな」 21 57 Hien22_1 「…あぁ」 21 57 Dal23_2 「ああ、それだぜ。どうだ、見覚えないか」>カウズ 21 57 GM_neko オハラ「御注文はー?」 21 57 Vieri21_1 「うんうん、俺様見たことねーのよー。それでカウズさん、どう?」 21 57 Fenle18_1 「ああ、そのようだな」>占い師 21 57 Dal23_2 「ん。あとで頼むよ。うまいビールを人数分+1。冷やしといてくれ」>オハラ 21 58 Vieri21_1 「あ、朝飯済ませてきたんであとでゆっくりもらうわー」 21 58 GM_neko カウズ「しかしこのような色では無かったはずだが…?」 21 59 Dal23_2 「そう…なのか?前はどんな色だったんだ」 21 59 Vieri21_1 「ふぅん……」 21 59 Dal23_2 クリア状況かしら 21 59 Fenle18_1 かしらん 21 59 Hien22_1 「…ふむ」 21 59 Hien22_1 かしら? 21 59 GM_neko 第1階層 第2階層 第3階層 21 59 GM_neko ■■■ □□□ □□□ 963 21 59 GM_neko ■■■ □□□ □□□ 852 21 59 GM_neko ■■■ □□□ ■□□ 741 21 59 GM_neko 今はこんな色だね 21 59 Sty-21-2 「あたしビール嫌いなんですけどー」とりあえず暇なのでダルさんの上着をぐいーっと引っ張ってる 22 00 Fenle18_1 のびのび上着 22 00 GM_neko オハラ「はいはーい」 22 00 Dal23_2 「ああ、こらひっぱんな」 ずりずりおちかけつつ 「じゃあ、なにがいいんだ、スティは」 22 00 Dal23_2 <上着 22 00 GM_neko カウズ「昔見たときはもっとカラフルな箱だったと記憶しているが」 22 00 Hien22_1 「…何かつまみを作るか?」 22 01 Vieri21_1 「ああ、戻ってきたら頼むわヒエン」 22 01 Sty-21-2 「あまーいミルクですかねー、あるいはお酒ならガンガンに甘い物ー」 22 01 Vieri21_1 「はーい」 22 01 Dal23_2 「おう」 目を細めて 「リューニ、帰ってきたら、ぱーっと飲もうぜ>ヒエン」 22 01 Dal23_2 おっと 22 01 Dal23_2 かっこがおかしい 22 01 Vieri21_1 >ひえん 22 01 Dal23_2 「おう」 目を細めて 「リューニ、帰ってきたら、ぱーっと飲もうぜ」>ヒエン 22 01 Vieri21_1 ていくつー 22 01 Dal23_2 ていくつーw 22 01 Sty-21-2 「……」 22 01 Hien22_1 「…ふむ。…女将、台所を借りれるか?」 22 01 Sty-21-2 「愛ですね」しみじみ 22 02 Hien22_1 ていくつーw 22 02 Dal23_2 「ふぅん?じゃあ、あまいのも追加で頼むぜ」<ミルク>オハラ 22 02 Vieri21_1 「おーいヒエン-、先に箱どーにかするのが……って、俺たちは箱行かない感じ?」 22 02 GM_neko オハラ「いいわよ、お客さんも少ないしちゃんと片付けてくれるなら私の手間も省けるし」 22 02 Vieri21_1 どうなんだろう、とダルさん見よう 22 02 Fenle18_1 「ふむ…ではどうするかね」 22 03 Dal23_2 自分は眉をしかめてあまい味をおもいだして、くわーってしておく 22 03 GM_neko 「帰還用の腕輪は二つしかないですしねー」 22 03 Dal23_2 「いや、そりゃいくだろ?案内しねぇとだし」 22 03 Sty-21-2 「え、今からですか」 22 03 Sty-21-2 明らかに面倒くさそうな顔 22 03 Dal23_2 「ん。ああ…出入り口はあったが…どうなんだかな、そこんとこ」>ネイ 22 04 GM_neko 「中で何かあったときに二人しか脱出できなかったー、とか目も当てられませんよー?」 22 04 Dal23_2 「危険も多いし、俺としちゃついていきたくはあるが」 22 04 Hien22_1 「…出来たぞ」台所からひょっこりと 22 04 Hien22_1 手には塩を振って焼いた魚 22 04 Dal23_2 「………」 眉をしかめて考え込む 22 04 Dal23_2 「ってはええなおい!!」 22 04 Sty-21-2 「単に脱出できない、ってだけじゃなくて」 22 04 GM_neko カウズ「君達さえよければ私一人で行きたいのだが…」 22 04 Vieri21_1 「といっても、一個リューニで……ヒエンはええ!」 22 05 Sty-21-2 「元の幻聴の箱とは違うから何か危険がある可能性もありますしー」 22 05 Hien22_1 「…それほど驚く事か?」 22 05 Vieri21_1 「ん、カウズさん一人で行く?」 22 05 Hien22_1 (変な顔をして 22 05 Sty-21-2 「まぁカウズさんが一人で行くならかたっぽ腕輪預ければ良い話ですねー」 22 05 Sty-21-2 「いただきます」いつの間にか魚を横取りしてる 22 06 Dal23_2 「…正直、あまり、賛同したくはないが…」 10/10/10の敵とか思い浮かべつつ 22 06 Sty-21-2 「それにですねぇ」 22 06 Dal23_2 「帰還用の腕輪があるなら、大丈夫か」 22 06 Dal23_2 「ん?」 22 06 Sty-21-2 「長年起きなかった娘がいるかもしれない、あるいは娘が作ったかも知れない世界ですよ」 22 06 Sty-21-2 「やっぱりこー、噛みしめたい気持ちもあるんじゃないでしょうかー」 22 07 Dal23_2 「……」 考えこみ、考え込み 22 07 Vieri21_1 「……」 22 07 GM_neko そんな状況で邪魔者リューニ 22 07 Dal23_2 ため息をつき 「ま、しゃあねぇか」 あたまをがしがしかこう 22 07 Fenle18_1 「…ふむ」 22 07 Hien22_1 「…む」 22 07 Vieri21_1 ほぉらココロちゃん、あたらしいおにいちゃんだよー>じゃまもの 22 07 Dal23_2 「ほら、カウズさんよ。あんたじゃ道がわからねぇだろ。今地図書くから、座ってな」 22 08 Dal23_2 ということで内部の分かってる範囲の地図ぺぺー 22 08 Vieri21_1 「茶でも飲んで待ってるか」厨房ひっこんでハーブティー煎れてくる 落ち着ける香りのものを選んで 22 08 Vieri21_1 ぺぺぺぺぺー 22 08 Dal23_2 「…たぶん、こう。だな。俺の知らない部分まではわからんが…ヒエン、フェンリー手伝え」 22 08 Dal23_2 ぺぺぺー 22 08 Fenle18_1 ぺぺぺぺー 22 09 GM_neko カウズ「すまないな、何から何まで」地図を受け取り 22 09 Sty-21-2 「はぐはぐ」他の人が作業してる中一人ただ、魚を食う、 22 09 Dal23_2 「で、リューニのいたあたりは、ここ、だ。あいつがへばってなきゃここで会えるだろう」 地図の一点を指差し 22 09 Hien22_1 「…承知した」人数分の魚を机に置いて、斬鉄と離世を腰に挿します 22 09 Dal23_2 「おう、気をつけてな。あぶなくなったらすぐもどれよ」>カウズ 22 09 Vieri21_1 「お魚好きなのか、寝起きじゃなけりゃ食べる子なのか……」独り言 22 10 Fenle18_1 「…シーツを被った少女が居たのはここ、だな。今会えるかは分らんが」 22 10 Sty-21-2 「基本あんましご飯は食べないですけどー」 22 10 Sty-21-2 「お腹がすいたらちょこっと食べます」 22 10 Sty-21-2 「んー? 少女?」 22 10 Dal23_2 「あと、ヴィエリ。俺にも茶くれ」 ちょいちょい、と手をさしだし 22 11 Dal23_2 「シーツを被った少女…ココロ、か?」 22 11 Sty-21-2 「少女、うーん、どっかで誰かから話聞いたような聞いてないような」←イーサから少し話を聞いてるが忘れている、 22 11 Sty-21-2 「まー、いーですねー」 22 11 Vieri21_1 「わぁってるわぁってる。用意してるよ」渡し渡し 22 11 Dal23_2 にっと(座ってるので)見上げてわらおう 「サンキュ」>ヴィエリ 22 12 Fenle18_1 「恐らく、な。ヘルベルトが居れば分かりやすいのだが」>ココロ 22 12 Hien22_1 「…俺とふぇんりーは護衛…と言う事だな?」>ダルさん 22 12 Dal23_2 地図つくるのてつだっててことだよ! 22 12 Vieri21_1 「どーいたしまして」視線あわせてにっこり 22 12 Fenle18_1 ヒエンさん 22 12 Dal23_2 そして地図は完成したよ! 22 12 Fenle18_1 ログ読んで… 22 12 Dal23_2 >ヒエンさん 22 12 GM_neko カウズ「まずはリューニ君に会い腕輪を渡してこようと思う」 22 12 Hien22_1 あれ 22 12 Vieri21_1 ヒエンさんはおさかなを捌いていたので仕方ない 22 12 Fenle18_1 カウズさん一人で行く流れだから… 22 12 Hien22_1 あらら 22 13 Dal23_2 「ああ…。」 頷いて、腕輪を渡す 「頼んだぜ」>カウズ 22 13 Dal23_2 多分ダルがもってたままだった腕輪 22 13 Fenle18_1 そういえば 22 13 Fenle18_1 ヘルベルトさんは 22 13 Fenle18_1 ロリココロさん(多分)に 22 13 Vieri21_1 「行ってらっしゃいおとーさん。頑張ってな」 22 13 Fenle18_1 魅了されてた 22 13 Vieri21_1 なるほど 22 14 Hien22_1 なるほど 22 14 Dal23_2 なるほど 22 14 Fenle18_1 何が成程なんだろうかw 22 15 Vieri21_1 いや、お会いした事はないけどヘルベルトさんはスキル「魅了され」を所持していると聞いていたので…… 22 15 GM_neko ではカウズは銀の腕輪を腕に嵌めて箱を抱えて処刑機械を小脇に挟み箱に触れる 22 15 Dal23_2 じっと、動かず、見送ります 22 15 GM_neko すると姿がひばり亭から消える 22 15 GM_neko 入るのは 22 16 GM_neko カウズのみで 22 16 GM_neko よかったですか? 22 16 Vieri21_1 「……」ほうほう、と声を出さずに見てる 22 16 Dal23_2 テーブルに肘をついて、姿が消えた後も見ている 22 16 Fenle18_1 カウズさん出てこれなさそうで 22 16 Fenle18_1 怖いんだけど 22 16 Vieri21_1 あるある 22 16 Dal23_2 ねー 22 16 Fenle18_1 お父さんだし 22 16 Sty-21-2 不安だけど、 22 16 Dal23_2 しかしこの流れでは待つしかないな! 22 16 Sty-21-2 ついて行く義理もない、 22 16 Hien22_1 あるある 22 16 Fenle18_1 PCはその気持ちぐらいは尊重してやりたいし 22 16 Fenle18_1 PLは何と言うか 22 16 Fenle18_1 カウズさんならまぁいいかみたいな 22 17 Vieri21_1 カウズさんなむ 22 17 Hien22_1 なむ 22 17 Dal23_2 義理はあるので、むしろるーにんが心配なので海賊はとてもいきたがってはいます 22 17 Dal23_2 しかし待つ 22 17 GM_neko それでは 22 17 Vieri21_1 お茶請けのセサミクッキーやらハッカ飴やらをテーブルにちょこちょこ置いて 22 18 GM_neko カウズが箱に入り1時間ほど 22 18 Vieri21_1 厨房に引っ込んで掃除して待つ 22 18 Vieri21_1 1時間ほどー 22 18 Dal23_2 ほどー 22 18 Hien22_1 ほどー 22 19 Dal23_2 椅子にどっかとすわり、テーブルに肘をついて、顎をのせ、目を閉じている 22 19 Fenle18_1 どー 22 19 GM_neko どさどさっ! 22 20 Vieri21_1 「帰ってきた!?」 22 20 GM_neko 二人ほど人影が箱の近くに現れる 22 20 Hien22_1 「…む」 22 20 Vieri21_1 ふたりきたw 22 20 Dal23_2 ふ、と息を吐き、目を開ける 22 20 Dal23_2 見覚えはありますか! 22 21 Dal23_2 ありますよね! 22 21 GM_neko リューニ「無事脱出か…」 22 21 Vieri21_1 エプロンかけたまんま厨房から飛んできます 22 21 GM_neko カウズ「…」 22 21 Sty-21-2 「あれ」 22 21 Dal23_2 椅子に座ったまま 22 21 Sty-21-2 「りゅーにんじゃないですかー」 22 21 Vieri21_1 「……あれ」 22 21 Dal23_2 「よう、おかえり」 片手を挙げて 「リューニ」 22 21 Sty-21-2 「おひさしぶりですー」ノシ 22 21 Dal23_2 「へばってなくてなによりだ」 唇の端をあげて笑う>リューニ 22 21 Hien22_1 「…りゅーに、久方振りだな」 22 21 Vieri21_1 「リューニ久しぶりー」と言いつつもカウズさんの顔をちらっと見る 22 21 Dal23_2 「どうやら、成功したみたいだな。おつかれさん」>カウズ 22 21 GM_neko カウズ「ああ、久しぶりだな…心配掛けてすまなかったな」 22 21 Vieri21_1 表情はどんなんでしょうか 22 22 Dal23_2 カウズさんになってるw 22 22 Hien22_1 カウズさんになってるw 22 22 GM_neko 間違ったw 22 22 Fenle18_1 「…ふむ。無事帰還出来たようで何より」 22 22 Vieri21_1 ははは 22 22 Fenle18_1 で 22 22 Fenle18_1 カウズさん一言も喋ってないのが 22 22 Fenle18_1 怖い 22 22 Vieri21_1 うん 22 22 Dal23_2 こわいね 22 22 GM_neko カウズの表情は暗い 22 23 Vieri21_1 表情どうなのでしょうかーとやっぱりくらいかー 22 23 Sty-21-2 「ふーむ」 22 23 Hien22_1 怖いですね 22 23 Dal23_2 「随分、暗い顔だな。」 カウズさんをみて 「なにがあった」>リューニ 22 23 Sty-21-2 「恐らく会えなかったのでしょうか、それとも会えても拒絶されたのでしょうか」空気読まない 22 23 Vieri21_1 「あー……ココロ、は、どうだった?」 22 23 Hien22_1 「…会えなかったのか?」 22 24 GM_neko リューニ「会えたのは会えたんだがな…」 22 24 Fenle18_1 「…む」 22 24 Dal23_2 「ああ」 22 24 Hien22_1 「…」 22 24 Vieri21_1 「……うん」 22 26 GM_neko リューニ「…一言も喋れなかった」 22 26 Dal23_2 「喋れなかった?」 22 27 Dal23_2 「逃げられたってことか?」 22 27 Vieri21_1 「……」 22 27 GM_neko リューニ「中に入ったことがあるやつに聞きたいんだが」 22 27 GM_neko リューニ「中で何か生き物の声を聞いたことはあるか?」 22 27 Dal23_2 「生き物の、声…」 22 27 Hien22_1 「…生き物の声か?」 22 27 Hien22_1 「……」 22 28 Dal23_2 口元を手で覆い、考えこむように 22 28 Dal23_2 「そういや…、ない、な」 22 28 Hien22_1 「……そう言われれば、無いな」 22 28 GM_neko リューニ「戦ったことのある番人でもなんでもいいんだが」 22 29 Fenle18_1 「…ふむ。声はない、な」 22 29 Fenle18_1 そういえば 22 29 Hien22_1 ないですよね 22 29 Fenle18_1 ココロさん喋れなくなったんじゃなかったっけ 22 29 Dal23_2 「つまり、あの箱の住人…は、喋れないってこと、か」 22 29 Vieri21_1 多分カミラの記憶でもない、な 22 30 Dal23_2 「素振りはどうだ?声が出なくても意思の疎通はできるだろう?」 22 31 Dal23_2 はっ そしてかなりあ 22 31 Vieri21_1 かなりあ? 22 31 GM_neko リューニ「この遊園地の箱、『幻聴の箱』は中に入った者にある種の音で幻覚を見せ実際にそこにあるように見せることができるらしい」 22 31 Dal23_2 音属性攻撃のかなりあはないてたきがするけどどうだっけというあれそれ 22 31 Vieri21_1 なるほど 22 32 Hien22_1 なるほど 22 32 Fenle18_1 なるなる 22 32 GM_neko 音と言うか精神への攻撃のつもりだった 22 33 Dal23_2 00 30 (GM_neko) カナリアは大きく口を広げるが何も聞こえない 22 33 Dal23_2 確かに音はなかった! 22 33 Vieri21_1 おー 22 33 Vieri21_1 ダルさんおつおつ 22 34 Dal23_2 「音の、幻、か。そういや、俺が10年前の幻を見た部屋で、ハープなんかは鳴ってたな」 22 34 Fenle18_1 「…ハープ、か」カミラさんと一緒に行ったときに見はした気がするが 22 34 Vieri21_1 微かに首をひねるが何も言わない 22 34 Fenle18_1 よく覚えていない 22 35 Vieri21_1 カミラが持ってきた時フェンリーさんアティアさんだっけなあ 22 35 Sty-21-2 いえすー 22 35 GM_neko リューニ「ふむ…箱の機能に組み込まれると幻聴の邪魔をしないように声を出すことが出来なくなると思ったんだが…ハープか…」 22 35 Hien22_1 ほうほう 22 36 Vieri21_1 あれも、音自体が聞き取れてたかどうかうろ覚え 22 36 Dal23_2 「ああ。ちょうどこの」 箱の中央を触れないように指差し 「中央だな」 22 37 GM_neko リューニ「今もこの部屋に何かあるのか?」 22 37 Vieri21_1 19 36 (GM_neko) 弦が動いているがカミラさん以外の人には音は聞こえない 22 37 Vieri21_1 でした。 22 37 Dal23_2 ほほう 22 37 Hien22_1 ほほう 22 37 Dal23_2 ちょっと、ダルのときどうだったか心もとなくなってきたな・・・ 22 37 GM_neko 音属性を使う人だったからね 22 37 Dal23_2 14 34 (GM_neko) そして、扉が閉まると同時にハープの弦が独りでに震えだす 22 38 Dal23_2 弦が震える、で音がなってるかとおもってたけど、音なさそうだのう 22 38 Fenle18_1 つまり 22 38 Fenle18_1 自分たちの足音とかも 22 38 Dal23_2 「多分、誰も動かしてなけりゃな」 肩をすくめて>何か 22 38 Fenle18_1 聞こえないんだろうか 22 39 Vieri21_1 いや、ハープ持ち上げたら普通に弾けてたおぼえがある 22 39 GM_neko 持ち上げたら弾けたね 22 39 Dal23_2 組み込まれてたらダメなんだなー 22 40 Fenle18_1 フーム 22 40 Fenle18_1 つまり、ココロさんと話すには 22 40 GM_neko 怖えぇ、何かミスしていないか怖えぇ 22 40 Dal23_2 まぁいいや、ロール進んじゃったしきっとダルフィンは記憶違いをした! 22 41 Dal23_2 筆談ですね 22 41 Fenle18_1 箱の機能から 22 41 Fenle18_1 きりはな筆談かw 22 41 Dal23_2 こっくりさんでもいいのよ 22 41 Vieri21_1 ぽっくりさんぽっくりさん 22 41 Hien22_1 ぽっくりさんぽっくりさん 22 41 Dal23_2 馬とかはジェスチャーで意思疎通できたはず 22 41 Vieri21_1 イルイル君とかもできてたはず 22 42 Sty-21-2 みんなぜすちゃーだったはず、 22 42 Dal23_2 そんなわけでココロさんとはジェスチャーで会話はできなかったのですか! 22 43 Dal23_2 「にしても、やっかいなもんだな」 肩をすくめて 「まぁ、喋れなくても意思疎通する方法はいくらでもあるさ」 22 44 GM_neko リューニ「…あまり向こうにその意思が見えなかったように見えたがな…」 22 44 Vieri21_1 「んー、どんなかんじ?」 22 44 Dal23_2 「そうなのか?」 22 44 Vieri21_1 「誤解とけなかったとか、出たがらなかったとか……?」 22 44 Fenle18_1 「…どういうことかね」 22 44 Hien22_1 「………」 22 44 Vieri21_1 言いつつ枝豆を茹でている 22 45 Dal23_2 「10年だしな。とはいえ、カウズがわからなかったってことはないだろうが。あの人形の記憶、見せてみたんだろう?」 22 46 Dal23_2 首をかしげつつ、お茶をのみのみ 22 46 Sty-21-2 「ふーむ」 22 46 GM_neko リューニ「ああ、記憶はきちんと見せた…見た目子供にああいう絵はあまり向きではないと思ったがな」 22 47 Dal23_2 「どういう様子だったんだ」 22 49 GM_neko リューニ「無表情、いや泣いていたのか?本人も何処かで気が付いていたんだろうな」 22 50 Vieri21_1 「……」 22 50 Hien22_1 「………」 22 50 Dal23_2 「そう、か…」 紅茶飲む手をとめて 「10年前の惨劇を目の前にしちまって混乱したってことかね」 22 50 GM_neko リューニ「脱出するときに何の妨害も無かったしな」 22 50 Dal23_2 カウズをちらっとみる 22 51 GM_neko カウズ「…すまないが少し休ませてくれないか…」 22 51 Fenle18_1 「…何がしたいのか、分からんかもしれんな」 22 51 Dal23_2 「ああ…そうだな。それがいい。」 心配そうにみやって 「オハラ、一泊。たのめるか」 22 51 GM_neko オハラ「あら、泊まって行くの?」 22 51 Dal23_2 いくらかしらんけど、一泊分のお金ぽいっと投げとこう>オハラ 22 52 Dal23_2 「ああ、こっちのやつにな」 22 52 Dal23_2 >オハラ 22 52 GM_neko リューニ「とりあえずはこんな感じか、ああそうだスティ」 22 52 Vieri21_1 「うんうん、休んどきなよ」 22 52 GM_neko リューニ「傷薬返しておくぜ」 22 54 GM_neko カウズは力無い足取りで借りた部屋に向かったようです 22 55 Dal23_2 ちら、とカウズの様子を気にしつつ、よいせっと空のカップもって立ち上がり、すれ違いざまリューニさんに小声で言おう 22 55 Dal23_2 「まぁこんなことになっちゃあんま表立っては言えないけどな」 22 55 Dal23_2 「帰還、おめでとさん。待ってたぜ」 とん、とリューニの背中を叩いて 22 55 Vieri21_1 心配そうな目線を向けて、見えなくなったら作業に戻る 22 55 Sty-21-2 「ありがとーござーますー」受け取る 22 55 Dal23_2 海賊は台所にカップをかえしにいこう、のしのし 22 55 Vieri21_1 「ほい、これもってけ」カップ受け取って、二杯のビールを渡す 22 56 GM_neko リューニ「…まさか俺が人にこれ程心配掛けさせるときが来るとはな…」 22 56 Dal23_2 苦笑して 「あんま酒って感じでもなくなっちまったけどな」 左手でふたつ受け取ろう 22 56 Vieri21_1 「一杯ぐれぇはいいだろ」 22 57 GM_neko リューニ「約束したからな、使わなかったぜ傷薬」 22 57 Dal23_2 「……お前な、前から思ってたんだけどな」 じとーっとリューニさんをみよう 「みずくさすぎるっての」>リューニ 22 58 Dal23_2 「んでもって、はいよ、酒だ。シャバにかえって最初の一杯、くいーっといっとけ」 怒ったようにビールおしつけ>リューニ 22 58 Dal23_2 自分の分は、テーブルにおいて、またびえりんのところへてくてく 22 58 GM_neko 2d6+10 一気飲み 22 58 dice_cre GM_neko 5(2D6 2 3)+10 = 15 一気飲み 22 58 GM_neko む 22 58 Vieri21_1 ヒエンさんとフェンリーさんとこにもビール置いて、スティちゃんにカルーアミルク置いてる 22 58 Vieri21_1 む 22 58 Hien22_1 む 22 58 Dal23_2 「そういやスティはミルクだってよ」>ヴィエリ 22 58 Dal23_2 む 22 58 Dal23_2 っと、おお 22 58 GM_neko なんか反応が遅い 22 59 Vieri21_1 「カルーア入れちゃったけどよかったっけ」既に置いていた 22 59 Vieri21_1 むー 22 59 Dal23_2 「っと、いうまでもなかったな」 カルアミルクみて 22 59 GM_neko という訳で、 22 59 Sty-21-2 2d6+1 飲酒 22 59 dice_cre Sty-21-2 3(2D6 2 1)+1 = 4 飲酒 22 59 Vieri21_1 かわいい 22 59 GM_neko 何も無いのならリザルト 22 59 Sty-21-2 ほろろ 22 59 Fenle18_1 「ふむ。では、乾杯と行くかね」 23 00 Vieri21_1 「だねぇ」自分のビール持ってテーブルにてくてく 23 00 Dal23_2 「フライングがいるけどな」 わらって 23 00 Sty-21-2 ←既に飲んでいる 23 00 Vieri21_1 「主賓なら仕方ねぇ……おっと、かわいこちゃんでもしかたねぇか」 23 00 GM_neko リューニ「久しぶりだったんで思わずな」 23 00 Vieri21_1 スティさんにもきづいた 23 00 Dal23_2 「はは、相変わらずの飲みっぷりで安心したぜ」 23 00 Sty-21-2 「んー」 23 00 Vieri21_1 「はは」 23 00 Fenle18_1 「彼女らしいと言えば彼女らしい、な」>スティさん 23 01 Hien22_1 「…ふむ」酒を持とう 23 01 Sty-21-2 「あたし知ってますよこれ」 23 01 Vieri21_1 「んー?」 23 01 Sty-21-2 「このお酒アレですよね、合コンとかの時に女の子に飲ませて知らないうちに酔っぱらわせるお酒ですよね」 23 01 GM_neko ホウイツ「…今日の仕事はここまでだな…」何も言わずに気が付かれないように出て行く 23 01 Sty-21-2 「びえりさんおにちくー」 23 01 Vieri21_1 「ちがうよー」 23 01 Dal23_2 「なるほど、それでリセも・・・」>ヴィエリ 23 01 Vieri21_1 「酔わす気ならもっと強くして出すって」へらり 23 02 Vieri21_1 「いやいや、リセちゃんに酒出した事ねーしっ」 23 02 Sty-21-2 りざるとかー 23 02 Vieri21_1 りざるとかー 23 02 Sty-21-2 とりあえずリザルト→きゃっきゃうふふ 23 02 Dal23_2 「ん。」 ふと見回して 「ああ、いなくなってる、か。もうひとりにも礼いっといてくれって言いそびれたな」 ひとりごと 23 02 Sty-21-2 でいいのかな? 23 02 Dal23_2 りざるとだー 23 02 Vieri21_1 いいとおもうー 23 02 GM_neko では、 23 02 GM_neko リザルト! 23 02 Vieri21_1 りざると! 23 03 Dal23_2 りざると! 23 03 Hien22_1 りざるとー 23 08 Sty-21-2 カブラ×2 闇の角×1 梨(お腹) 救急手当キット×4 腐乱さんのポララポ 23 08 Sty-21-2 ×2 23 08 Sty-21-2 こんな感じですかねー 23 08 Dal23_2 トバ 2500 23 08 Dal23_2 カウズ 10000 23 08 Dal23_2 23 08 Dal23_2 <闇>の角 2000 23 08 Dal23_2 カブラ苔*2 100 23 08 Dal23_2 果物 50 23 08 Dal23_2 合計 14650 23 08 Dal23_2 個別報酬 2930 23 08 Dal23_2 で、ネイさんのがさらにプラスかな 23 09 Vieri21_1 かな 23 09 Hien22_1 「… そ う か 、 そ れ だ け か」 23 09 Hien22_1 かな 23 09 GM_neko 経験点 最初の依頼達成 2点 テア生存 1点 処刑機械の記憶装置が無事 1点 合計4点 23 09 Dal23_2 おおー 23 09 Vieri21_1 おおー 23 09 Hien22_1 おおー 23 09 Vieri21_1 テアちゃんよかったよかった 23 09 GM_neko 英雄点 1点 23 09 GM_neko 以上! 23 09 Hien22_1 よかったよかった 23 09 Hien22_1 おおー 23 09 Dal23_2 テアさん死亡ルートって・・・・・PCが手にかけるってことよ、ね・・・ 23 10 Dal23_2 よかったよかった 23 10 Vieri21_1 忠誠心の厚い女中、ですよ…… 23 10 Dal23_2 ネイさんのどうしよう。ほしいひとがてけとーにうけとる? 23 10 GM_neko 正体が判明した処刑機械が逃亡するとやばかった 23 10 Dal23_2 なんとなんと 23 10 Hien22_1 まじっすか 23 10 Vieri21_1 なるなる 23 11 Vieri21_1 んー、ぽららぽいっこほしいかも 23 11 Fenle18_1 なるなる 23 11 GM_neko そういえば 23 11 Dal23_2 ぽららぽもらえるならいっこほしいな 23 11 Dal23_2 ほかにほしいひとはいるかな? 23 11 Sty-21-2 調合材料と手当キットが欲しいでござる、 23 11 Vieri21_1 応急手当キットはヒエンさんやスティさんが似合うのではないかなと勝手に思っている 23 11 GM_neko スティさん氷の指輪作らなかったっけ 23 11 Vieri21_1 つくったねー 23 11 Sty-21-2 自分の手持ちで作りましたねー、 23 11 Dal23_2 それはスティさんの個人資産 23 12 Fenle18_1 そうねー 23 12 Dal23_2 あと、果物はかいとりまーとこそり 23 12 Sty-21-2 ダルさんから調合材料を買い取って作ったので、個人資産でござる、その内欲しそうな人がいたら上げる予定、 23 12 Vieri21_1 りんごだけではあきたらず 23 12 Dal23_2 だって台所からくすねてきたんだもの!! 23 12 Dal23_2 んではー、 23 12 Dal23_2 競合がいないならば 23 13 Dal23_2 ぽららぽ→だる、びえ 応急手当ぜんぶ→すてぃ 23 13 Dal23_2 <闇> カブラ→スティ買取 23 13 Dal23_2 果物→ダル買取 23 13 Dal23_2 でいいのかな! 23 13 Vieri21_1 いいとおもうー 23 13 Hien22_1 良いのかな 23 14 Sty-21-2 え、応急手当キット全部貰っていいのですか、 23 14 Dal23_2 経験点4点、英雄点1点、個別報酬2930G 23 14 Dal23_2 買取したりしたらそっからひけーい、ということで 23 14 GM_neko 報酬はもっと高くなると思っていた 23 14 Dal23_2 ダルは持っててもしかたないしねぇ>応急手当 23 15 Dal23_2 今から靴を商談してくれていいのよ(キリッ>もっと高く 23 15 Vieri21_1 ヴィエリも色々消耗品が多いのであげるるー 23 15 GM_neko 靴は出す予定が無かったなあ 23 15 Hien22_1 あげるー 23 16 GM_neko オブシダンの杖は10、11だったけど 23 16 Hien22_1 だったけど 23 16 Dal23_2 いや、実費で買えるんだけれど、結社やら海技能書やら欲しいのいっぱいでお金節約したいっていうね! 23 16 GM_neko 12が『浮遊させる杖』 23 16 Dal23_2 それだけのはなしだったぽーい 23 16 Dal23_2 ほほう 23 16 Hien22_1 ほほう 23 16 Vieri21_1 ほほう 23 17 Sty-21-2 ん 23 17 Fenle18_1 スティさんがダウジングもってたら手に入ったオブシダン、まぁ、火力キャラじゃないから不向きな感は否めないんだけどもスティさん 23 17 Sty-21-2 カブラ苔の売却価格は、 23 17 Sty-21-2 50だから、 23 17 Sty-21-2 一人10Gずつマイナスかな、k 23 17 Dal23_2 にこだからでは 23 17 Dal23_2 >カブラ 23 17 Sty-21-2 あぁそうか二個あった! 23 17 Sty-21-2 やったー!二個もあったー! 23 17 Dal23_2 おめでとう! 23 17 Vieri21_1 おめでとう! 23 18 Hien22_1 おめでとう! 23 19 Vieri21_1 ではりざるとおわりー? 23 19 Dal23_2 海賊の出納:経験点4/2=2点、英雄点1点、個別報酬2880G 梨(果物)、愛のあるほうのぽららぽ 23 19 Dal23_2 おわりかなー 23 19 Hien22_1 終わりかなー? 23 19 Dal23_2 とりあえずしめましょうか 23 19 Sty-21-2 あー、あと、 23 19 Sty-21-2 やっぱいいかー、 23 19 Dal23_2 あつかれさ・・・うにゃ? 23 19 Vieri21_1 なにかあるならいうといいよ! 23 19 Dal23_2 いいよ! 23 19 Sty-21-2 びえりんはミスリルとかしか持ってないですよねぇ調合材料、 23 20 Vieri21_1 そうなんですよー 23 20 Sty-21-2 なんで、やっぱりいいですー、持ってる人居たら買い取ろうかと思うたですがー、 23 20 Vieri21_1 直前にどどくんに売ったのでミスリルだけー 23 20 Dal23_2 なるほど! 23 20 Vieri21_1 うらむならどこかのあざといひとにしてください^^ 23 21 Dal23_2 海賊がかわりにあつめて売るのでどうかひとつ 23 21 Sty-21-2 あざとーっす 23 21 Dal23_2 そしてあれだ 23 21 Hien22_1 そして 23 21 Fenle18_1 そして 23 21 Dal23_2 きゃっきゃうふふやる人はまたこのあとでということで 23 21 Dal23_2 ひとまず 23 21 Sty-21-2 そ死て 23 21 Hien22_1 ですね 23 21 Dal23_2 おつかれさまでしたー! 23 21 Vieri21_1 ひとまずおつかれさまー 23 21 Fenle18_1 きゃっきゃうふふは 23 21 Hien22_1 おつかれさまでしたー! 23 21 Fenle18_1 機敏組のターンかな 23 21 Sty-21-2 おつかれさまでしたー? 23 21 Dal23_2 えっ 23 21 Fenle18_1 おつおつー 23 22 Vieri21_1 えっ だるさんじゃ 23 22 Fenle18_1 今回基本的にずっとダルさんのターンだったけど 23 22 Sty-21-2 びえりんとだるひむさんのターンならあたしは酔って倒れるか、 23 22 Sty-21-2 すごすご、 23 22 Dal23_2 海賊は特に… 23 22 Vieri21_1 ええー 23 22 Dal23_2 るーにんが助かって満足です 23 22 Dal23_2 つやつや 23 22 GM_neko お疲れ様でした 23 23 Hien22_1 お疲れ様でしたー 23 23 Hien22_1 では 23 23 Vieri21_1 海賊が満足そうなので特に何か言うのもやめておくびえりんです……が 23 23 Dal23_2 が 23 23 Hien22_1 「… び え り」 23 23 Sty-21-2 ダウジングロッドかー、欲しいのだけどなー、八件とかも、 23 23 Dal23_2 そして流れてきにヒエンさんとびえりんのターンかとおもっていたw 23 23 Sty-21-2 発見 23 23 Vieri21_1 いのちのききです 23 23 Hien22_1 「歯 を 食 い 縛 れ」 23 24 Vieri21_1 「ヒエンってばおこりっぽいと眉間に皺ついちゃうんだぜぜぜ」 23 24 Vieri21_1 後ずさりずさり 23 24 Dal23_2 「あー、あー。ったく、ヒエンのやつもしょうがねぇな」 椅子をずらしてテーブル4つ分ほど避難しつつ 23 24 Vieri21_1 遠い! 23 24 Hien22_1 遠いなぁw 23 24 Dal23_2 あ、つまみは一緒にもっていくぜ! 23 24 Dal23_2 ビールももちろんなんだぜ! 23 25 Hien22_1 「… … よ も や 、 此 処 で 是 を 使 う 事 に な る と は な」 23 25 Fenle18_1 「…ふむ。適当なところで止めるか」 23 25 Dal23_2 ごきゅごきゅ 23 25 Hien22_1 護符を縫い付けた物々しい小袋を取り出します 23 25 Dal23_2 「まぁ、ヴィエリなら、死にはしないさ。多分」 23 25 Dal23_2 「多分」 23 25 Dal23_2 「多分」 23 25 GM_neko おまけ 23 25 Dal23_2 めそらし 23 25 Sty-21-2 ダルさんの右手首を杖でゴツゴツ突っついてる 23 25 Vieri21_1 「ひえんひえん、そーゆーのはあぶないんだぜひばりていこわれちゃうんだぜ」 23 25 GM_neko 『浮遊させる杖』 23 25 GM_neko 魔法具両手 23 25 GM_neko 武勇攻撃0 機敏攻撃0 精神攻撃-? 23 25 GM_neko 武勇防御0 機敏防御0 精神防御-? 23 25 GM_neko 装備時に更に二つ魔法具を装備でき(周囲に浮遊させる)その魔法具の特殊効果を使用できる 23 25 GM_neko ただし 23 26 GM_neko 装備した魔法具の精神攻撃力の攻撃値合計分、精神攻撃値防御値が減少する 23 26 GM_neko 必須スキル 二刀流 投射魔法 23 26 GM_neko カウズに変身していた処刑機械が持っていた杖 23 26 GM_neko 戦闘時に制御機構が破損してしまったようだ 23 26 Hien22_1 すげぇ 23 26 Vieri21_1 おおー 23 26 Dal23_2 ぱねぇ 23 26 Sty-21-2 クッ、 23 27 Hien22_1 やっぱり装備スロットを越えて魔法具を装備出来る装備だったのかー 23 27 GM_neko 買値 30000Gが抜けた 23 27 Vieri21_1 さすがにおたかいねっ 23 27 Dal23_2 そして見逃してたが手首つつかれてた!さすがにこないだのは一時的に悪化しただけだから、今は気づくんだぜ 「なにやってんだスティ」 怪訝そうに 23 28 GM_neko 高いから念のために基本法集を低めにしたんだよ! 23 28 Dal23_2 なんとー 23 28 GM_neko 基本報酬 23 28 Hien22_1 なんとー 23 28 Sty-21-2 「なんとなくー」へらへら 23 28 Dal23_2 「なんっか妙だな」 顔をしかめて 23 28 Vieri21_1 なんとー 23 29 Hien22_1 「……くくく、びえり。覚悟しろよ……?」 23 29 GM_neko 売るとこれだけで一人3000Gだもの… 23 29 Vieri21_1 しかし達成値高いよっ 23 29 Sty-21-2 「だるひむさんはー」 23 29 Hien22_1 小袋から、何の変哲も無さそうな黒い石ころを取り出します 23 29 Dal23_2 「んあ?」 23 29 Dal23_2 ビール口にふくみつつ、首かしげ 23 30 GM_neko 発見スキル怖い怖い 23 30 Vieri21_1 「ひばり亭で暴れたらオハラさんにおこられちゃうんだぜだぜ」 23 30 Vieri21_1 こわくないよ^^ 23 30 Hien22_1 「…案ずるな」 23 30 Fenle18_1 びえりんがトドメ刺してれば無条件入手だしねぇ>3000G 23 30 Sty-21-2 「そのうではー、だいじょうぶなのでしょうかー」へにゃへにゃ 23 30 Hien22_1 「お 前 だ け 斬 れ ば 良 い 話 だ」 23 30 Vieri21_1 「いやーん」 23 31 Hien22_1 小石を斬鉄の柄に開いた穴にセットします 23 31 Dal23_2 「…」 ごくり、とビール飲んで、一拍おいてむせる げほっげほっ 23 31 Sty-21-2 マテリア 23 31 Vieri21_1 まてりあ 23 31 Hien22_1 まてりあですがなにか 23 31 Vieri21_1 くっくっくくろまてりあ 23 32 Vieri21_1 「ほほほら、ダルフィンもヒエンのこわいかおみてむせたじゃんー」 23 32 GM_neko 物騒な物を装備した! 23 32 Dal23_2 「…っかー、気管入った…」 涙目でいってから 「なんのはなしかな、と」>スティ 23 32 Sty-21-2 ひえん「めてお」 23 32 Hien22_1 「……くくくくくく…」全身が一瞬ざわめいた感じがして 23 32 Vieri21_1 とか言いつつじりじり ちらちらダルフィン見るけどヒエンこわいこわい 23 32 Sty-21-2 「そりゃー」 23 32 Sty-21-2 「じぶんがだめだっていうひとはいないですよねー」 23 32 Fenle18_1 黒マテリアw 23 32 Hien22_1 影になった顔の、目のところが紅く光ってます 23 33 Dal23_2 ああ、ちなみにGM、あの物騒なオルゴールの動力はカウズさんにかえしたのかな 23 33 Sty-21-2 「とくにだるさんみたいなのはだいじょうぶだ、でとおしますよねー」 23 33 Hien22_1 (参照:殺意の波動に目覚めたリュウ 23 33 GM_neko 忘れていた 23 33 GM_neko 返しても良いし返さなくても良い! 23 34 Dal23_2 「……」 むすっと、顔をしかめて、ビールを一気にのみほし、とん、とテーブルに置こう 「他のやつには、黙っとけよ。言ってもどうなるもんでもないし、な」>スティ 23 34 GM_neko 返していないなら 23 34 GM_neko 買値2000G 23 34 Dal23_2 おー 23 34 Vieri21_1 おー 23 34 Dal23_2 おこずかいやー 23 34 GM_neko ちなみに 23 34 Hien22_1 おおー 23 34 Sty-21-2 2d6+8 ダルさんを杖でぶん殴る精神冷気 23 34 dice_cre Sty-21-2 8(2D6 5 3)+8 = 16 ダルさんを杖でぶん殴る精神冷気 23 35 Vieri21_1 いいね! 23 35 Dal23_2 2d6+1 精神て!精神て! 23 35 dice_cre Dal23_2 7(2D6 4 3)+1 = 8 精神て!精神て! 23 35 Dal23_2 ふ 23 35 GM_neko オルゴール破壊したらこの結晶は壊れていた 23 35 Sty-21-2 スコーン 23 35 Vieri21_1 いいね!! 23 35 Vieri21_1 なるなる 23 35 Hien22_1 いいね 23 35 * nick Dal23_2 → Dal15_2 23 35 Dal15_2 ごすっと叩かれよう 23 35 Sty-21-2 「だるさんはぁー」 23 35 Vieri21_1 「ぅわっと……あっちもいたそーな……」 23 35 Hien22_1 2d6+16 武勇斬>びえりん 23 35 dice_cre Hien22_1 7(2D6 5 2)+16 = 23 武勇斬>びえりん 23 35 Sty-21-2 2d6+8 「バカですねぇー」再度杖でぶん殴る 23 35 dice_cre Sty-21-2 8(2D6 3 5)+8 = 16 「バカですねぇー」再度杖でぶん殴る 23 36 Vieri21_1 いかん、ちょうどよそ見をしてしまっていた…… 23 36 Vieri21_1 ごめんひえん、かいひ! 23 36 Dal15_2 「っつ」 頭をおさえて、がばっと顔を上げ 「なにすんだ!急に!」 と歯をむくようにいったところで 23 36 Vieri21_1 ってなかった 23 36 Dal15_2 再度きたああ 23 36 Vieri21_1 なかったので防御だ 23 36 Dal15_2 2d6+1 23 36 dice_cre Dal15_2 5(2D6 2 3)+1 = 6 23 36 Fenle18_1 もっかい来たw 23 36 Vieri21_1 2d6+3 「わああ」 23 36 dice_cre Vieri21_1 7(2D6 2 5)+3 = 10 「わああ」 23 36 Dal15_2 ふ 23 36 Sty-21-2 酔ってるのでいつもより多めに殴ってる…… 23 36 * nick Dal15_2 → Dal_5_2 23 36 Dal_5_2 「ちょと待て、本気すぎないかお前ッ」 23 36 Sty-21-2 「だるさんはあれですよぉー、だれかにしあわせになってもらいたいとかぁー、おもったことないんですかぁー」ゴスゴス殴りながら 23 36 Hien22_1 ボゥン!!!、っと殺意の波動で暴風の様な斬撃 23 37 Vieri21_1 どごーんと吹っ飛んで、フェンリーさんの横の壁にあたって床に落ちよう 23 37 Vieri21_1 ぽて 23 37 Dal_5_2 「そりゃもちろんあるが・・・」 ごすごす殴られつつ 「それとこれとどんな関係があるってんだッ ちょ、こら、スティッ」 23 37 Sty-21-2 「ほんっとーにあれですよねー」 23 37 Sty-21-2 「バカですねー」 23 37 Vieri21_1 「ぁたたたた……ダルフィン何女の子おこらせてんのー」倒れたまま 23 38 Sty-21-2 「………………」 23 38 Dal_5_2 「知らんッ」>ヴィエリ 23 38 Sty-21-2 「……うえっ、ぐす、ひっぐ」 23 38 Hien22_1 「…如何した、びえり?未だ寝るには早いぞ……?」 23 38 Dal_5_2 「ちょ」 23 38 Vieri21_1 「……あ」 23 38 Dal_5_2 「え」 23 38 Sty-21-2 「だるさんのばかああああああ」ゴスゴスゴス 23 38 GM_neko 後何か忘れているのは… 23 38 Dal_5_2 「なんでそこでお前が泣くッ って、うわああ」 ゴスゴスゴスゴスドス 23 38 Vieri21_1 「ちょ、ちょっとまじでヒエンたんまな……ありゃー、本気だ……」 23 38 Sty-21-2 ノートは本棚に返しましたっけ、 23 38 Dal_5_2 ノートそういえばどうなったんだろ 23 39 GM_neko 返してもらっては無いねえ 23 39 Hien22_1 ヴィエリさんの片足を掴んで、外へ引き摺って以降 23 39 Sty-21-2 ダルさんが借りパクしましたか、 23 39 Dal_5_2 スティさんにわたしたよ!! 23 39 Sty-21-2 となると、 23 39 GM_neko カウズがまた引きこもりになっているので返しに行っても良い 23 39 Sty-21-2 魔力の結晶もノートもスティが持ちっぱなし…… 23 39 Dal_5_2 ははは 23 39 Sty-21-2 ………… 23 39 Sty-21-2 しーらない(ぷいっ 23 39 Vieri21_1 「だから待ってって、本気で今は……」若干怒ってる調子だけどずるずる引きずられていく 23 39 Vieri21_1 しーらないっ 23 39 Dal_5_2 しーらないっ 23 40 Hien22_1 いーらないっ 23 40 Sty-21-2 魔力の結晶は市販のもの臭いんで後で売りますかー? 23 40 Dal_5_2 「ったく、ほら、落ち着けって。こら。」 機敏でとめよう、死にそうだ 23 40 Dal_5_2 2d6+7 23 40 dice_cre Dal_5_2 8(2D6 2 6)+7 = 15 23 40 GM_neko 市販品だよー 23 40 Sty-21-2 2d6+2 ここでクリット 23 40 dice_cre Sty-21-2 10(2D6 4 6)+2 = 12 ここでクリット 23 40 Hien22_1 じゃあ、途中でびえりんの足を話そう 23 40 Sty-21-2 惜しい 23 40 Dal_5_2 よし! 23 40 Hien22_1 放そう 23 40 Vieri21_1 よし! 23 40 Fenle18_1 よし! 23 40 Vieri21_1 「……ったくもー、からかったのは悪かったから、ちったぁ落ち着けって……ごめん」むすっとして立ち上がる 23 40 Dal_5_2 腕をつかんで止め止め 大きくため息をつこう 「んで、どうしたってんだ。もう酔ったのか?」 のぞきこんで>スティ 23 40 GM_neko アルカリ乾電池みたいなやつ 23 41 Dal_5_2 かんでんちw 23 41 Vieri21_1 やっぱり乾電池だったー! 23 41 Dal_5_2 なんかこう 23 41 Sty-21-2 「だって、だってだるさんがばかなんですよぉー」 23 41 Dal_5_2 データはありますか! 23 41 Dal_5_2 「だからどうしてそうなる…もうすこしわかるように話せ」 23 41 GM_neko 売却用乾電池としか… 23 41 Sty-21-2 「だって、だって」 23 41 Dal_5_2 うわあいw 23 42 Sty-21-2 「だるさんがだれかにしあわせになってほしいならぁー」 23 42 Dal_5_2 合計 15650 23 42 Dal_5_2 個別報酬 3130 23 42 Sty-21-2 「そのだれかもだるさんにしあわせになってほしいっておもってるはずじゃないですかぁー」 23 42 Dal_5_2 では売っちゃうとこんなかんじだ! 23 42 Sty-21-2 「そんなかんたんなこともわかんないんですよこのふっきん」 23 42 Vieri21_1 てくてくひばり亭にもどってくる 23 42 Sty-21-2 一人200G+ですかねー>売却 23 42 GM_neko コネクション関係がさっきのリザルトで抜けているのに気が付いた 23 43 Vieri21_1 「……あー……」 23 43 Dal_5_2 すこし、考え 23 43 Dal_5_2 「あのな。別に、俺は不幸なんかじゃねぇぞ?」>スティ 23 43 GM_neko ですね>売却 23 43 Sty-21-2 「そこがばかなんですよおおおおお」あっぱーかっと 23 43 Sty-21-2 1d6+1 ぶゆう 23 43 dice_cre Sty-21-2 4(1D6 4)+1 = 5 ぶゆう 23 43 Hien22_1 すげぇ 23 43 GM_neko ヒエンさんはコネクション『テアの料理の先生』を取っても良いし取らなくても良い 23 43 Dal_5_2 「好きなことを、好きなようにやってんだ、そんで命もあって食ってけて、不幸だったらバチがあたるぜってちょ」 23 43 Dal_5_2 2d6+2 23 44 dice_cre Dal_5_2 10(2D6 5 5)+2 = 12 23 44 Dal_5_2 補正値まちがえたけどもんだいなかった! 23 44 Dal_5_2 両手ふさがってるので、ぺち、とあっぱーされとこう。いたくはない、きっと 23 44 GM_neko スティさんは『ホウイツ・グレイブからの期待』を取っても良いし取らなくても良い 23 44 Dal_5_2 ほほー 23 44 Hien22_1 じゃあ、背景では表でヒエンが青白い顔をして石ころを小袋に戻した後、木陰にズルズルと力尽きる様に座りこんで酔う 23 44 Sty-21-2 やったー 23 44 Hien22_1 ほほうー 23 44 Fenle18_1 ほうほう 23 44 Vieri21_1 おー 23 45 Sty-21-2 「あたしはだるさんがふこうかどうかなんできいてないですしー、さらにいうなら」 23 46 GM_neko 皆さんは『カウズ・メルタの感謝』を取っても良いし取らなくても良い 23 46 Dal_5_2 あごをさすりつつ 「さらにいうなら?」 23 46 Dal_5_2 ほほう 23 46 Vieri21_1 とるとるー 23 46 Sty-21-2 「じぶんがだいすきなひとたちが、そのひとがなっとくしてうごいてても」 23 46 Dal_5_2 もらおうもらおう 23 46 Sty-21-2 「だいすきなひとがけがするのってやっぱりいやですよぉ……」ぐしぐし 23 46 GM_neko 後に出番が有りそうなNPC関係コネクションはこんな感じかな 23 47 Dal_5_2 「ああ…」 困ったように非常に困ったように、あたまをかき 「そりゃわるかったな」 ぽん、とスティの頭にてをのせよう 23 47 Fenle18_1 ダルさんはなんか 23 47 Fenle18_1 すごいな 23 47 Hien22_1 スティさんやっぱり優しいなぁ 23 47 Vieri21_1 すごいよね 23 47 Hien22_1 ダルさんは凄いですよね 23 48 Dal_5_2 えええ、な、なにがどうしてそうなった・・・>すごい 23 48 Dal_5_2 スティちゃんがすてきなんだぜ 23 48 Vieri21_1 言うまでもない 23 48 Vieri21_1 (胸はり 23 48 Dal_5_2 はっ そうだった 23 48 Sty-21-2 「だってだるさんのかのじょさんだってきっとないてるはずですよあれなまえきいてませんねだれでしたっけあたしのしらないひとですかそれでもだるさんがまもりたいひとはそのひともだるさんのことまもりたいとおもってるはずじゃないですかひとってまもるとかそういういっぽうのかんけいじゃなくてまもるっていうのはそのひとにいぞんしてることでおなじようにまもられてるわけですかr」ぱたり 23 49 Dal_5_2 「ちょ、ま」 23 49 Sty-21-2 「……zzz」すやすや 23 49 Vieri21_1 「あー」 23 49 Fenle18_1 「ふむ…状況が分かる様な分からんようなものだが」無言でビール飲んでた 23 49 Hien22_1 スティさんは絡み酒、ですか 23 49 Vieri21_1 「言いたいことはわかるけどねぇ」 23 49 Dal_5_2 「色々誤解してるうえ、倒れやがったか…」 スティをよいせ、とかつぎ 「ったく、妙だと思ったらやっぱ酔ってやがった」 23 50 Sty-21-2 元々人に絡む人間なのが酔ったから…… 23 50 Fenle18_1 「…自分一人の体しか持っていない人間など居ない。分からんほど若くも無かろう」刀の柄でつつこう 23 50 Vieri21_1 「あ、部屋わかるー?」 23 50 Hien22_1 やっぱり素敵 23 50 Dal_5_2 どっか、寝かせられる場所あるかなぁと、見回したところで 23 50 Vieri21_1 すてき 23 50 Dal_5_2 「ん?ああ、ここに宿とってんのか」 23 50 Dal_5_2 <スティ>ヴィエリ 23 50 Vieri21_1 「ああ。転移魔法した時に部屋来たんだわ」 23 50 Vieri21_1 「こっちー」 23 51 Vieri21_1 てくてく 23 51 Dal_5_2 ん、つついたあいては誰だ!>フェンリーさん 23 51 Fenle18_1 「…しかし、彼女は彼女で危なっかしくていかんのだが…自覚はあるのやら」と寝てるスティさんを見てる 23 51 Sty-21-2 だるさんじゃないかな! 23 51 Vieri21_1 だるさんだとおもふる 23 51 Fenle18_1 ダルさんつっついた 23 51 Dal_5_2 なんとなんと 23 51 Vieri21_1 「はは、ほっとけねぇよなあ」 23 51 Sty-21-2 「zzz……りあじゅうしねー……ろうすいしてだいおうじょうしろー……」 23 52 Dal_5_2 「……」 では、フェンリーさんの言葉にはちょっと、静かに思いにふけろう 23 52 Dal_5_2 「ああ、ヴィエリ、案内頼むぜ」 23 52 Dal_5_2 と、ヴィエリさんに続いて、のしのしとスティさんをかついでいこう 「にしてもなんだこの寝言」 23 53 Vieri21_1 「はは、いいじゃねぇか。老衰で大往生して死ねってさダルフィン」 23 53 Vieri21_1 案内していこー 23 53 Dal_5_2 「はは、ぜひそうありたいもんだが」 23 54 Dal_5_2 「…にしてもお前」 じとーっとびえりんの背中をにらむ 「すっかり妙な誤解がひろまったじゃねぇか」 23 54 Vieri21_1 「はい、ここスティちゃんのおへやねー……ん?」 23 54 Vieri21_1 振り向いて首をかしげる 23 54 Dal_5_2 「ああ、ここか。」 立ち止まり、ヴィエリを見下ろす 「ドア、頼めるか」 23 54 Vieri21_1 「え、なになにダルフィン、フリーだって言い張って何する気だったん?」にやり 23 54 Vieri21_1 扉を開ける 23 55 Vieri21_1 「あんま中みないでねー」 23 55 Sty-21-2 本とか実験器具とかが散乱した色々ヒドゥイ部屋、 23 55 Dal_5_2 「言いはるっつうかな、クロイツといい、お前といい、さんざっぱら言いふらすから油断がならねぇっつうか」 23 55 Dal_5_2 気にせずどかどかはいろう 23 55 Sty-21-2 たまにぬとい本がある気がする、気のせいかもしれない、 23 55 Dal_5_2 ベッドにスティさん寝かせ、寝かせ 23 55 Vieri21_1 「えー、俺様名前出してなくねー?」 23 55 Dal_5_2 うわあw 23 55 Vieri21_1 ははは 23 56 Dal_5_2 「こないだ思いっきり出してたよな、出してたよな」 23 56 Vieri21_1 「あれ先に出したのクロイツだしぃ」 23 56 Vieri21_1 口笛ぴゅーぃと吹いて明後日の方向むこう 23 56 Vieri21_1 わざとらしく 23 57 Dal_5_2 ため息をついて 「手ぇ出す気はないんだから、あんま、妙な話流すなよ」 23 58 Dal_5_2 スティさんにおふとん、というかシーツか。かぶせてやりつつ 23 58 Vieri21_1 「はーい。ま、ダルフィン居る時しかいわねぇし」 23 58 Dal_5_2 「いや、居るときにもだな…」 23 59 Dal_5_2 眉間おさえつつ 23 59 Vieri21_1 「はは、わかってるって」肩すくめて笑う 23 59 Dal_5_2 じとーっと睨もう 00 00 Vieri21_1 扉開けてダルさん待って 目があったらにししと笑おう 00 02 Vieri21_1 廊下の窓に身体ごと視線を向けて 00 03 Vieri21_1 「俺様もあの子にゃ笑っててほしーし、困らせる事はしないつもり」 00 05 Dal_5_2 「ああ。そうだな」 ヴィエリには視線を向けずに部屋を出て、ドアを静かに閉める 「あいつは、笑ってるのが、一番似合う」 00 08 Vieri21_1 「自分の手で笑わせてやる気は、ねぇのか?」 00 10 Dal_5_2 「……」 振り返り、扉に背をあずけるようにもたれて静かに笑おう 「なぁ、ヴィエリ。お前、船乗ったことあるか」 00 10 Vieri21_1 「ん? ああ、密航なら」 00 11 Dal_5_2 「密航、ね。…期間は?」 00 12 Vieri21_1 「んーと、一月はなかったなぁ」 00 12 Dal_5_2 「あー…それならわかんねぇかもな」 00 12 Dal_5_2 頭をかいて、言葉を捜すように 00 12 Vieri21_1 「……」 00 15 Dal_5_2 「船ってのはちっちゃな世界だ。」 00 15 Dal_5_2 「スティやクロイツみたいに転移魔法があれば別だろうが、嫌になっても、はい帰りますってわけにゃいかねぇし」 00 15 Dal_5_2 「手紙だってとどかねぇ」 00 15 Dal_5_2 「友達とも、はなせない」 00 15 Dal_5_2 「場合によっちゃ、親の死に目にも会えない」 00 15 Dal_5_2 肩をすくめて、わらおう 00 15 Dal_5_2 「俺には、あいつを泣かせることしかできねぇよ」 00 16 Vieri21_1 「……成程、ね」眉をひそめて片頬上げて、自分の肩口を見るように目線を下げる 00 18 Dal_5_2 「ところでなんでこんな話になったんだ。」 おどけるように肩をすくめて 「いこうぜ」 00 18 Vieri21_1 「アンタは船に乗る、あの子は乗らない、だから幸せにはできない、と」 00 18 Vieri21_1 「ああ、そだね。いこっか」 00 18 Dal_5_2 足を止め 00 20 Dal_5_2 なにかいいかけ、やめて 「一時の熱は」 ふい、と足を階下にむける 「すぐに冷める」 00 21 Dal_5_2 のしのし 00 21 Vieri21_1 「それをアンタが言うのかよ……」聞こえないくらいの声で、背中にかけて 00 22 Vieri21_1 「ずるいな、全く」嘆息する 00 23 Vieri21_1 「……さて、と。ヴィエリはヴィエリの仕事をしますか」 00 23 Vieri21_1 にへら、と笑って早足で階下に向かう 00 24 Dal_5_2 では階段の途中で 00 24 Dal_5_2 「ああ。そういや、ヴィエリ」 くるりとふりかえって指ビシイ 00 24 Vieri21_1 「おお?」 00 25 Vieri21_1 目ぱちくり 00 25 Dal_5_2 「お前こそ人のことをとやかく言えるのかというかな」 00 25 Fenle18_1 指ビシィは兄妹似たなぁw 00 25 Vieri21_1 「えー、俺様もアンタに言いたかったんだけどぉそれー」 00 26 Fenle18_1 きっと故郷のお兄さんも、商売敵とかにビシィビシィしてるに 00 26 Fenle18_1 違いない 00 26 Dal_5_2 「誰にでも、誰のことでも、背負ってたら、そのうちどうにかなっちまうぞお前」 00 26 Vieri21_1 あに「いぎあり!」びしぃ 00 26 Dal_5_2 あには弁護士だったのか・・・!! 00 27 Fenle18_1 アニラス「いぎあり!」 00 27 Dal_5_2 あにらすwww 00 27 Vieri21_1 あにらすw 00 27 Dal_5_2 ついにニートワイバーンから卒業か・・・ 00 27 Fenle18_1 アニラス=さりなん「いぎあり!」 00 27 Vieri21_1 「そっかなぁ。俺様けっこー身軽なつもりなんだけど」 00 27 Vieri21_1 ははは 00 28 Fenle18_1 でも、メガネとかかけてスーツ着たさりなんも、想像してみると可愛くないですか 00 28 Vieri21_1 かわいいな! 00 28 Vieri21_1 かわいいな! 00 28 Sty-21-2 ずざー 00 28 Dal_5_2 かわいいな! 00 28 Hien22_1 かわいいなぁ 00 28 Vieri21_1 「まあ心配だと思ったら心配はするし、世話焼きなのは性分だけど」肩すくめ 00 28 Dal_5_2 ため息をついて、なにかいいかけ、あきらめる 「まー、別にいいがな」 00 29 Dal_5_2 「自分に嘘だけはつくんじゃねぇぞ。そのうち本当の自分が誰だからわからなくなっちまうから」 00 29 Dal_5_2 くるっと階段おりていこう 00 29 Vieri21_1 「ダルフィンがリューニ心配してるのとおんなじさ。背負うつもりは毛頭ないし、俺様すーぐ逃げるから」 00 29 Dal_5_2 のしのし 00 29 Vieri21_1 「はは、あんがとさん」 00 30 Dal_5_2 「はいはい、そう思ってるなら、一生そう思ってろ」 00 30 Dal_5_2 海賊は宴会にもどります(キリッ 00 30 Vieri21_1 きりっ 00 30 Dal_5_2 「さーて、酒は残ってるかねぇ。リューニのやつ全部のんでないといいんだが」 00 31 Dal_5_2 というかんじでフェードだろうか 00 31 Vieri21_1 「今更ってーか、何で今かってーか……」 00 33 Vieri21_1 「さて、俺は誰なんだろうね」 00 33 Vieri21_1 ぽつり呟いて、てくてく戻ろう 00 34 Vieri21_1 00 34 Vieri21_1 おそくなってごめんよー、ふぇーどあうとだー 00 34 GM_neko それでは 00 34 GM_neko お疲れ様でしたー 00 34 Vieri21_1 おつかれさまでしたー 00 34 Sty-21-2 1d100 うっすら意識があった率 00 34 dice_cre Sty-21-2 43(1D100 43) = 43 うっすら意識があった率 00 34 Dal_5_2 お疲れ様でしたー 00 34 Dal_5_2 はんはんだ! 00 35 Sty-21-2 おつかれさまでしたー、 00 35 Hien22_1 おつかれさまでしたー 00 36 Fenle18_1 きっと 00 36 Hien22_1 その後、ひばり亭の表の木陰で、青白い顔で死んだように眠るヒエンが発見されたりされなかったり 00 36 Fenle18_1 うっすらスティさん的に楽しそうな部分だけ 00 36 Dal_5_2 ちょwww>ひえんさん 00 36 Fenle18_1 聞こえたのに違いない 00 37 Hien22_1 破壊の結晶効果です 00 37 * nick Fenle18_1 → joss 00 37 Vieri21_1 ひえんさあああん 00 37 Hien22_1 三日三晩程寝続けるだけです 00 37 * nick Hien22_1 → M_Aikagi 00 38 GM_neko 次の日 00 38 Vieri21_1 日 00 38 GM_neko カウズ・メルタによって 00 39 Dal_5_2 ヒエンさんにとどめが 00 39 Vieri21_1 ひゃあ 00 39 GM_neko 『幻聴の箱』のある部屋に賞金が掛けられたのだった
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1144.html
23 39 Cain14_1 はーい 23 39 Kaede12_1 おつおつー 23 40 GMnig えーと 23 40 Atia-22-2 つぎだー 23 40 GMnig お時間的にはみなさまいかがなのでしょうか 23 40 kreuz15_1 まだ大丈夫、 23 40 GMnig なんか色々と予定外で時間配分ができておりませんが… 23 40 Kaede12_1 時間はだいじょうぶー 23 40 Atia-22-2 だいじょうぶですよー 23 41 Joss16_3 だいぜうぶよー 23 41 GMnig じゃあ順番的にはじょずさん組だけども 23 41 GMnig じょずさん割とお時間取れそうだから後もしくは次にしてもいいかしら 23 41 Joss16_3 ういうい。了解しましたー 23 41 GMnig すまないねぇ 23 41 Joss16_3 効率って大事よ。集まりにくいメンバーですしね 23 42 kreuz15_1 出番ですか、 23 42 Kaede12_1 いつもすまんのうじょずっぽ 23 42 GMnig というわけでクロイツさん楓さん組です 23 42 Kaede12_1 そして一気に胃がマッハです 23 42 Kaede12_1 こ、こーい 23 42 kreuz15_1 はーい 23 43 GMnig 眩いばかりの光が消えてやがて目が慣れると 23 43 GMnig 左右には扉 23 43 Kaede12_1 「……」薄目をあける 23 43 kreuz15_1 「…おや」 23 43 GMnig 奥には大きな扉が見えます 23 43 kreuz15_1 きょろろ 23 43 Kaede12_1 「……城内、でしょうか」小声 23 43 kreuz15_1 さっきいたところとはちがいますよね、 23 43 GMnig 違いますね 23 43 Kaede12_1 すっと手を離そう 23 43 kreuz15_1 「転移の規模からいってそのはずです」 23 44 Kaede12_1 物音はするかな 23 44 kreuz15_1 でははなされたら剣の柄に手をやろう 23 44 kreuz15_1 ひとまず周りをぐるりと見渡す 23 44 GMnig 機敏で調べてみてもいい 23 44 GMnig 正面奥に大きな扉 23 44 GMnig 左右に扉がいくつか 23 44 kreuz15_1 後ろは? 23 44 GMnig 後方には通路が続いていますね 23 45 GMnig 正面は突き当たって左右かな 23 45 kreuz15_1 「ふうむ」 23 45 Kaede12_1 とりあえず聞き耳してみていい? 23 45 kreuz15_1 どうぞ、 23 45 Kaede12_1 人が多いとかはないとおもうんだけど 23 45 Kaede12_1 2d6+7 機敏でききみみー 23 45 dice_cre Kaede12_1 12(2D6 6 6)+7 = 19 機敏でききみみー 23 45 GMnig ちょ 23 45 Kaede12_1 楓さん今日死ぬわ 23 46 kreuz15_1 うわぁ 23 46 GMnig かえでさんがフィーバーしている 23 46 Kaede12_1 狂乱ピンクに耳撃たれて死ぬわこれ 23 46 kreuz15_1 さっきからフィーバーですね 23 46 Kaede12_1 こわい 23 46 GMnig 左手の扉からなにか声や物音が 23 46 GMnig 正面扉からも物音がしてています 23 46 Kaede12_1 声は人間のものでしょうか 23 46 kreuz15_1 聞き覚えがあったりは。 23 46 GMnig 声は人間のものです 23 47 GMnig 聞き覚えはないですね 23 47 kreuz15_1 カエデさんが集中してるのをみて 23 47 kreuz15_1 しばし間をおいてから「どうです?」とこえをかける 23 47 Kaede12_1 「……左と正面……左は誰かいますね。正面は声はありませんが物音が」小声 23 47 kreuz15_1 「ふむ、もう少し近づけば詳しいことがわかりますかね」 23 48 Kaede12_1 「左からいきますか」 23 48 Kaede12_1 物音を立てないように左の扉に近づけるかな 23 48 kreuz15_1 「そうですね、会話しているならば内容がきになります」 23 48 kreuz15_1 かえでさんの後ろから邪魔にならんよーにゆっくりついていきます 23 49 GMnig では左手の扉に近付いていきます 23 49 Kaede12_1 こそこそ 23 49 GMnig 近付いて聞いてみると会話という感じではないですね 23 49 Kaede12_1 ほうほう 23 49 GMnig でも声がしている 23 49 Kaede12_1 どんなかんじでしょう。独り言なのかな 23 49 kreuz15_1 どんな声だろう 23 49 Kaede12_1 うめきごえとかなのかな 23 49 GMnig 独り言っぽいかなぁ 23 50 GMnig うめき声っぽいかなぁ 23 50 kreuz15_1 ないようはわかりませんか、うめいてるだけか、 23 50 GMnig 扉越しだと内容までは聞き取れませんね 23 50 Kaede12_1 ふむー 23 50 Kaede12_1 扉のすぐそばにはいない感じかな 23 50 kreuz15_1 ちょっとあければわかる? 23 50 GMnig ですね、割と離れていそう 23 51 GMnig ちょっと開ければ違ってくるでしょうね 23 51 Kaede12_1 じゃあ罠とか鍵とかしらべてみてもいいかなあ 23 51 GMnig 調べてみてもいいわよ 23 51 Kaede12_1 ないようなきもしつつ 23 51 Kaede12_1 きびんでしょうか 23 51 GMnig 機敏ですね 23 51 kreuz15_1 後ろからみまもっております、たまに振り返ったりして様子をみながら 23 51 Kaede12_1 2d6+7 楓で7というのにどうにも慣れない 23 51 dice_cre Kaede12_1 8(2D6 6 2)+7 = 15 楓で7というのにどうにも慣れない 23 51 Kaede12_1 ふつうになった 23 52 Kaede12_1 なんかみまもられている 23 52 GMnig もちろん鍵や罠などあるはずもなく 23 52 GMnig 普通に開けることができそうです 23 52 Kaede12_1 ドアノブに手をかけて後ろを振り返る 赤魔を見る 23 52 Kaede12_1 あけてもいいでしょうか 23 52 kreuz15_1 ちらとみて頷きます 23 52 Kaede12_1 では左手でドアノブを握り右手は刀の柄に 23 52 GMnig かちゃ 23 52 Kaede12_1 開けよう 23 52 kreuz15_1 じり、とつま先の方向をかえて半身になりつつ 23 52 GMnig きー… 23 53 kreuz15_1 音自重 23 53 Kaede12_1 音はあんまりたてないようにそーっと 23 53 Kaede12_1 中にはなにかあるかな、だれがいるかな 23 53 GMnig 僧衣を着た男たちが、急ごしらえの机に着いてカリカリとペンを走らせている。 23 53 GMnig 彼らはときおり、「あと十二時間……」「眠い」「うおおおー」などと呻いている。 23 53 Kaede12_1 何人くらい見えるかな 23 53 Kaede12_1 なんだ冬コミか 23 53 kreuz15_1 ええええ 23 53 GMnig Ruina 23 54 kreuz15_1 ええええええええ 23 54 GMnig ママです 23 54 kreuz15_1 そ、そうなの!? 23 54 kreuz15_1 みたことない!!! 23 54 Kaede12_1 そうなんだ! 23 54 GMnig うむ 23 54 kreuz15_1 よし 23 54 kreuz15_1 そっと 23 54 kreuz15_1 しめよう。 23 54 Kaede12_1 しめよう 23 54 GMnig かちゃり 23 54 kreuz15_1 すっ 23 54 GMnig 閉めました 23 54 kreuz15_1 「……」 23 54 Kaede12_1 「……」 23 54 kreuz15_1 大きい扉の方に視線をやります 23 54 kreuz15_1 なにもいわずに。 23 54 Kaede12_1 赤魔を見る 頷く 23 54 Kaede12_1 音を立てないように正面の扉に近づこう 23 55 kreuz15_1 静かにまたそちらに移動して同じように周囲を警戒します、 23 55 kreuz15_1 なにごともなかったかのように 23 56 Kaede12_1 近づいたら物音はどんなかんじでしょ。ずっと続いてる? 23 56 GMnig 続いております 23 56 GMnig なにやらカチャカチヤ言うような 23 56 Kaede12_1 かちゃかちゃ 23 56 GMnig 機械音? 23 56 Kaede12_1 ほうほう 23 56 kreuz15_1 機械音… 23 56 Kaede12_1 罠とか鍵とかしらべていいかな 23 57 kreuz15_1 いいのだ 23 57 Kaede12_1 メカルソンさんかー 23 57 Kaede12_1 2d6+7 機敏でごー 23 57 dice_cre Kaede12_1 2(2D6 1 1)+7 = 9 機敏でごー 23 57 Kaede12_1 ふ 23 57 Kaede12_1 ……ごめんなさい 23 57 kreuz15_1 なんだ、 23 57 kreuz15_1 コメディ担当か。 23 57 kreuz15_1 問題ない。 23 57 Kaede12_1 コメディ担当でしたね 23 59 kreuz15_1 じいえむー。 23 59 kreuz15_1 オチをください、 23 59 GMnig ここには 23 59 GMnig 罠がある 23 59 kreuz15_1 えっ 23 59 GMnig とっても危険な罠だ 00 00 GMnig ここを開いてはいけない 00 00 Kaede12_1 「……!」 00 00 GMnig 楓さんはそんな気がした 00 00 kreuz15_1 ドグシャアって扉を内側にふきとばして 00 00 kreuz15_1 中にに、さんぽ 00 00 kreuz15_1 ふみだしてもいいんですよ、 00 00 GMnig したいんですか 00 00 GMnig したいならちかたないな 00 00 Kaede12_1 とめませんよ 00 00 kreuz15_1 かえでさんがするなら 00 00 kreuz15_1 僕にはつみはない。 00 01 GMnig ドグシャアと扉を内側にふきとばして中にに、さんぽふみだしました 00 01 Kaede12_1 (罠か……いやしかし物音が…… 00 01 kreuz15_1 ということでうしろからみていったあああああああ 00 01 Kaede12_1 あれれー 00 01 kreuz15_1 ドグシャア 00 01 Kaede12_1 誰がいったの!? 00 01 kreuz15_1 かえでさん。 00 01 GMnig かえでさん 00 01 Kaede12_1 まじで 00 01 Kaede12_1 じゃああれだね 00 01 Kaede12_1 クロイツさんの弾よけに!みたいな思考回路だ 00 01 kreuz15_1 え!? 00 01 GMnig そこは 00 01 Kaede12_1 ヤクザキックで踏み込もう 00 01 kreuz15_1 そして僕は 00 01 kreuz15_1 二度見 00 01 GMnig かつては領主の部屋として使われていた部屋 00 02 kreuz15_1 「 」 00 02 Kaede12_1 鋭く見回す 00 02 GMnig その中央に机が置かれ 00 02 GMnig その上には紙や書類が山積みに 00 02 GMnig そして 00 02 GMnig 周辺には 00 02 kreuz15_1 「……………………」 00 02 GMnig 紫色の結晶体が散らばっています 00 02 Kaede12_1 ほほう 00 02 kreuz15_1 「えぇえ」 やっと声でた 00 02 GMnig 機械的な部品も散らばっており 00 03 GMnig 机の前で 00 03 GMnig 機械をいじくっている女性が一人 00 03 Kaede12_1 女性 00 03 kreuz15_1 どなた、 00 03 Kaede12_1 どなただろう 00 03 GMnig いらっさーい 00 03 * Sty join #taigagaga表 00 03 Joss16_3 ここですてーさんか 00 03 Kaede12_1 すてーさんだー 00 03 kreuz15_1 「…………………」 00 03 kreuz15_1 「ぇぇえ」 00 04 kreuz15_1 すてーさんははんのうせずにまだきかいいじってるのですか、 00 04 Kaede12_1 「……お知り合いで?」 00 04 GMnig おまかせします 00 04 Kaede12_1 警戒している 00 04 Sty 声が聞こえるならちょっと振り返ろう、 00 04 kreuz15_1 「ス…ティさん…」 00 04 Sty 瞳の色が紫色になってたらいいな、 00 04 kreuz15_1 指さしつつ 00 05 Kaede12_1 刀の柄に手をかけている 赤魔を一瞥するが何も言わない 00 05 kreuz15_1 なぜかちょっと口元はわらっている、 00 05 Sty 「……はじめまして、でしょうか?」 00 05 kreuz15_1 「…………」 ちょっと躊躇する、 00 06 kreuz15_1 「あぁー…」 00 06 Kaede12_1 「……」 00 06 kreuz15_1 「そうですね、はじめまして」 00 06 Kaede12_1 「初めまして」赤間が言ったのを確認して続く 00 06 GMnig 瞳の色が紫になってるらしいよ 00 06 kreuz15_1 帽子をあげて挨拶をします、 00 06 kreuz15_1 デメテルさんもむらさきでしたっけ 00 06 Sty なっててもいいならなっていよう、 00 06 GMnig 紫ではなかった気がするけど紫にしよう改ざんしよう 00 07 kreuz15_1 では唇に微笑みをはりつけたまま脳裏でよぎっておこう 00 07 Sty むらさきになった。 00 07 kreuz15_1 「すみません、おさわがせして」 00 07 Sty 「いいえ、大丈夫ですよ」柔らかく微笑む 00 07 kreuz15_1 そしてつづけてスティさんとであったばかりのころの記憶をふいによぎらせておく 00 08 Sty 「こちらには何の御用で?」 00 08 kreuz15_1 「ちょっと迷子でしてね」 00 08 Kaede12_1 「道に迷ってしまいました」 00 08 kreuz15_1 「あなたはここで何を?」 00 09 Sty 迷子にーを聞いてちょっと笑う、 00 09 Sty 「私は……そうですね」 00 09 kreuz15_1 そして一つ一つの動作や表情の作り方にどうもいかんともしがたい違和感を 00 09 kreuz15_1 かんじていよう、 00 10 kreuz15_1 たぶんあるよね、 00 10 Sty 足元の紫色の結晶を拾い上げる、 00 10 Sty なんかこう、 00 10 Sty おだやかだ。 00 10 Kaede12_1 「……」 00 10 Joss16_3 柔らかく微笑むすてーさんというのにそもそも 00 10 Joss16_3 違和感を感じる 00 10 kreuz15_1 あのおちつきのなさが 00 10 kreuz15_1 こいしい。 00 10 Joss16_3 なんかそんなセレブな感じがいーさんなはずがないよね 00 10 Sty 「こちらの結晶……何だかお分かりになりますか?」 00 10 Kaede12_1 誰か猛反発枕を持ってくるんだ 00 10 kreuz15_1 「ええっと、ソムニウム、でしたっけ?」 00 11 Kaede12_1 「……そむにうむ、でしたか」 00 11 kreuz15_1 こめかみにゆびをあてて考えるようなおどけた仕草をする 00 11 Sty 「ええ……ではその性質もお分かりに?」 00 11 kreuz15_1 「あんまり詳しくはしらないんですけど」 00 11 kreuz15_1 かえでさんをみる 00 11 Kaede12_1 「貴方は詳しいのですか?」 00 12 Kaede12_1 視線だけ返す 00 12 Joss16_3 しかしこっちに来たのクロさんで良かったわ 00 12 Kaede12_1 ケンジャー 00 12 Joss16_3 ジョズスだったら馬鹿正直にすれーさんだと思って話しかける 00 12 kreuz15_1 えー 00 12 Cain14_1 それはそれで 00 12 kreuz15_1 賢明さがたりない。 00 12 Kaede12_1 スーパー学院大戦してもいいのよ 00 13 Joss16_3 根が正直と言うか真面目だからなぁジョズスは 00 13 Sty 「……夢をね、見せるんですよ」 00 13 Kaede12_1 「夢を……どのような?」 00 13 Sty じーえむー、 00 13 GMnig あいよ 00 13 Sty そむにゅーむに関してはだいぶ知ってても良いですよね、 00 14 GMnig だいぶ知ってていいです 00 14 Sty ありがとうー 00 14 GMnig 研究してるんですから 00 14 Sty ですよね、 00 14 kreuz15_1 なにもしらずに研究してたら 00 14 kreuz15_1 いつものスティさんじゃないですか。 00 14 Kaede12_1 うむ 00 14 Sty 「幸せな夢、満ち足りた夢……夢を見せて、精神に寄生し、心を糧に生きる……言わばこれは一種の生命です」 00 15 Kaede12_1 「ふむ……」 00 15 kreuz15_1 眉を少しあげて、口元に手をやる 00 16 Sty 「……幸せな夢を永遠に見続けるならば、それはきっと、現実と変わりは無いでしょう」 00 17 Sty 「そこには全てが有ります、失ったものも、まだ手に入れてないものも、今、持っているものも」 00 17 kreuz15_1 「……」微かに眉をしかめておくが、多分至近距離でみないとわかるまい 00 17 Kaede12_1 「それは……」ちがう、と口元が動くが声は出さない 00 17 Joss16_3 すてーさんがフレッドみたいな事を言い出した 00 17 Joss16_3 怖い 00 17 Joss16_3 きもい 00 17 Kaede12_1 きもいとかいわれている 00 17 Sty もっときもくなるぞ。 00 17 kreuz15_1 まだだ 00 17 kreuz15_1 まだきもさがたりない 00 17 kreuz15_1 もっとこい。 00 18 GMnig あっと 00 18 GMnig アレは額でしたっけかね、すてーさん 00 18 Sty 額ですね、 00 18 kreuz15_1 どれだ、 00 18 Sty シルハシルハ 00 18 Kaede12_1 アレかー 00 18 GMnig 彼女の額に怪しく輝く宝石がある 00 18 GMnig サークレット 00 19 kreuz15_1 今その存在に気づいた。 00 19 Sty でも 00 19 Sty げんじつせかいでも 00 19 Sty つけてた。 00 19 kreuz15_1 えっ。 00 19 Kaede12_1 「……西門の彼女と……似たような……?」小声で赤魔に 00 19 Kaede12_1 つけてたの!? 00 19 GMnig なん…だと… 00 19 kreuz15_1 まじで。 00 19 kreuz15_1 じゃあきづかないな。 00 19 Kaede12_1 あんまりちゃらちゃらしたイメージがなかった 00 19 kreuz15_1 おなじく。 00 19 Kaede12_1 楓は面識ないから宝石を身につけている→でめさん の連想でいこう 00 20 Sty そういえばずっと付けてる設定だった。 00 20 kreuz15_1 「それであなたは、ソムニウムの研究を?」 00 20 Sty 「えぇ……そうですね」 00 20 kreuz15_1 口元に手をあてたまま顔を伏せ、見やる 00 20 Joss16_3 フィーアはネックレスだったかなんで目立たないけど、シルハは目立つのよね 00 20 Sty 「貴方がたは何処から居らっしゃったので?」微笑んだまま二人を見るが、目の奥は笑って居ない、 00 21 kreuz15_1 「しかし、ソムニウムで夢を見る…それがいったいなにになるんです」 00 21 Kaede12_1 「研究は進んでいるのですか?」 00 21 Kaede12_1 質問合戦 00 21 kreuz15_1 「まさか慈善業ではないでしょう」 00 21 Sty いきかうしつもん 00 21 kreuz15_1 まだだ、 00 21 kreuz15_1 まだ戦闘にははやい、 00 21 kreuz15_1 そんな気合。 00 21 Sty 「私は少なくとも、そのまさかのつもりですよ?」 00 22 kreuz15_1 「…」 00 22 Sty 「人は皆愚かです、争いは止む事なく、意味無い殺戮は途絶えることなく」 00 22 kreuz15_1 一瞬表情を失う 00 22 Kaede12_1 「……」 00 22 Sty 「……」少し遠くを見るような表情になるが、戻る、 00 23 Sty 「……最も優れた統治、と言う形態について考えた事は有りますか?」 00 23 kreuz15_1 「……………………………いいえ?」 00 23 Kaede12_1 「いえ……」 00 23 kreuz15_1 どこか強い視線をすてぃさんに向けよう 00 24 Sty 「勿論人は不完全ですから、互いに合議する事によりその不完全さを埋めて、それで出た結論に基づき統治を行うと言う体制も存在します……けれどもそれは個人の利権争いになるだけの事」 00 25 Sty 「最も優れた者が全ての権限を持つ事が、最も安全なんです」 00 25 Sty 「けれども唯の人ならば、寿命や老いによってそれも叶わない」 00 25 Kaede12_1 「……」表情を崩さず聞いている 00 26 kreuz15_1 「ふむ」もはや唇には笑みはない 00 26 Sty 「全ての権限を持つ物が、唯の人ならば、永遠の国は造れない」 00 27 kreuz15_1 えいえん、と声なく口にする 00 28 Sty 「……満たされないから、争う、統治が不完全だから、争う、時が流れ完全が無くなるから、争う」 00 28 kreuz15_1 「完全なる平和を可能にするのが」 00 28 kreuz15_1 「かの皇帝であると?」 00 28 Sty 「では完全な物が統治を行い、その物が時が経っても老いる事なく統治を続け、全ての物を夢で満たせば」 00 28 Sty 「誰も、争う事は無くなります」 00 28 Kaede12_1 「それがこの国のあり方、ですか……?」 00 29 Sty 「……少なくとも私は、そうあればいいな、と思いますよ」と笑う 00 29 kreuz15_1 ふ、と笑います 00 29 kreuz15_1 「…君は 00 29 kreuz15_1 「ストレリチア、君は…」 00 30 kreuz15_1 「…もしかしたら君は、そう考えたかもしれませんね、多くの幸せのために」 00 31 kreuz15_1 「しかし…」顔をあげてすてぃーさんの顔を見る 00 31 Sty 笑っている、 00 31 Sty 穏やかに 00 31 kreuz15_1 「すくなくとも、ただ穏やかに幸せを信じる君より」 00 32 kreuz15_1 「泣いたり笑ったりする君のほうが僕は好きですよ」 00 32 kreuz15_1 剣を抜こう、 00 32 Kaede12_1 無言で刀を抜く 00 32 Sty 赤魔の足元に手に持った機械から何かを放つ 00 33 kreuz15_1 なんか出た、 00 33 Sty でっかい銃っぽい感じのなんかあれっぽいあれだ、 00 33 Sty それからなんかうった。 00 33 kreuz15_1 なんかうたれた。 00 33 kreuz15_1 よし、 00 33 kreuz15_1 いにしだな。 00 33 GMnig では 00 34 Sty 「泣いても……」 00 34 GMnig GMの手を離れていますが 00 34 GMnig [URL] 00 34 Sty 「泣いても泣いても幸せになんてなれないんですよッ!!!」 00 34 GMnig どうぞ 00 34 Cain14_1 えとおんがくにすごいいわかんががが 00 34 Joss16_3 くろさんがすてーさんを口説いた 00 34 kreuz15_1 僕はなんか吹いた 00 35 GMnig よ、妖精のアレだったから… 00 35 kreuz15_1 あと赤魔は素で口説く。 00 35 Kaede12_1 あかまだもの 00 35 kreuz15_1 1d20+4 @ 00 35 dice_cre kreuz15_1 1(1D20 1)+4 = 5 @ 00 35 GMnig 赤魔め 00 35 kreuz15_1 レディーファーストです。(きりりりりり 00 35 Sty ふだんはお花畑だからね…… 00 35 Cain14_1 口説きで力を使い果たしたか・・・ 00 35 Sty 1d20+2 すてぃ 00 35 dice_cre Sty 16(1D20 16)+2 = 18 すてぃ 00 35 Kaede12_1 1d20+7 00 35 dice_cre Kaede12_1 12(1D20 12)+7 = 19 00 35 * nick Sty → Sty-21 00 35 Kaede12_1 楓>スティ>赤魔 00 35 kreuz15_1 かえでさんがなんとかしてくれる 00 35 * Kaede12_1 topic "楓>スティ>赤魔" 00 35 Kaede12_1 むりだよ! 00 36 kreuz15_1 先に剣を抜いたものの、逡巡するように様子をみます、 00 36 Kaede12_1 「そうですね」 00 36 Kaede12_1 「泣いても幸せにはなれません」 00 36 Kaede12_1 「なれませんでしたよ、自分も」 00 37 Kaede12_1 2d6+8 武勇斬 00 37 dice_cre Kaede12_1 7(2D6 6 1)+8 = 15 武勇斬 00 37 Sty-21 ふむ、 00 37 Sty-21 転移回避を試みます、 00 37 Kaede12_1 こいっ 00 38 Sty-21 1d100 奇数せいこう 00 38 dice_cre Sty-21 18(1D100 18) = 18 奇数せいこう 00 38 Sty-21 いかん、 00 38 Kaede12_1 ほっ 00 38 kreuz15_1 あたっとる。 00 38 Sty-21 2d6+1 00 38 Kaede12_1 少しはお役に立てましたか 00 38 dice_cre Sty-21 9(2D6 5 4)+1 = 10 00 38 Kaede12_1 くっ 00 38 Sty-21 あ、いけるわ。 00 38 kreuz15_1 がんばっとる。 00 38 * nick Sty-21 → Sty-16 00 39 kreuz15_1 さあこい。痛い。しぬ。 00 39 Kaede12_1 しぬね 00 39 Sty-16 「分かってるなら、何で……ッ」 00 40 Sty-16 地面から光る球体を出して自分の身を守るように周りに浮かべる、 00 40 Sty-16 魔力盾→自分 00 40 Kaede12_1 「その国の……あなたの足下で死んでいるものがあるからです」 00 40 Kaede12_1 うわあい 00 40 kreuz15_1 これはやばいな、 00 40 kreuz15_1 ぜんりょくでぶんなぐろう。 00 40 Kaede12_1 ぶんなぐれー 00 40 kreuz15_1 「………」 00 41 kreuz15_1 「僕は違いますね、僕は…」 00 41 kreuz15_1 「ただなにもしらずに温いやわらかな世界にまどろんでいたときは」 00 42 kreuz15_1 「…幸せも、喜びも、知らなかった」 00 42 kreuz15_1 「ただそれは少しずつ僕を蝕むものでしかなかった」 00 42 kreuz15_1 連続行動、 00 42 kreuz15_1 【魔力付与】武勇+5 00 44 kreuz15_1 目を細めて、スティさんを見る 00 44 Sty-16 まっすぐ見返す 00 45 kreuz15_1 そのまま駆け出し、渾身の力をこめて、魔力盾の上からたたきつけます 00 45 kreuz15_1 2d6+22 【必殺技】 00 45 dice_cre kreuz15_1 10(2D6 6 4)+22 = 32 【必殺技】 00 45 Kaede12_1 おおー 00 45 Sty-16 なんと、 00 45 Sty-16 2d6+5 00 45 dice_cre Sty-16 8(2D6 5 3)+5 = 13 00 46 Sty-16 では一度ダメージを受けて吹き飛んであたりの研究機材とか吹っ飛びます、 00 46 kreuz15_1 「君の悲しみもまた君の優しさになっていたことは覚えていますか」 00 46 Kaede12_1 「やはりお強い……」呟く 00 46 Sty-16 即時不屈を使わざるを得ない 00 46 kreuz15_1 「君の苦しみもまた、そうだ」 00 47 kreuz15_1 「君はそれをすべてからとりあげようと?」 00 47 * nick Sty-16 → Sty-1 00 47 kreuz15_1 「いやまさか、君はそんなことはしない」 00 47 kreuz15_1 笑って首をすくめます 00 47 kreuz15_1 「さあ、立ってください」 00 47 kreuz15_1 剣を振り、構え直します 00 48 kreuz15_1 さあかえでさんやで 00 48 Kaede12_1 なんか立ち上がるスティさんくるのかなあと待っていた 00 49 Sty-1 「苦しめば苦しんだだけ、皆、他の人も同じだけ苦しんだって仕方無いって、そう思って行きましたよ……」言いながらふらふらと立ちあがる、 00 49 kreuz15_1 でもじゅんばんはかえでさんだ、 00 49 Kaede12_1 行動じゃなくてロールだよっ 00 49 kreuz15_1 そっちか、 00 49 Kaede12_1 だっ 00 49 kreuz15_1 「いいえ、いいえ」 00 49 kreuz15_1 「誰しも苦しまねばならない」 00 49 kreuz15_1 「誰しも争わなければならない」 00 50 kreuz15_1 「誰しもその淀みからは逃げられません、それからすべて目をそらしたら」 00 50 kreuz15_1 「僕達は人間ではいられなくなる」 00 51 kreuz15_1 あ、セリフ終わりです、 00 51 kreuz15_1 どうぞ、 00 54 Sty-1 「それなら人である事なんて捨ててしまえばいい!」 00 54 Kaede12_1 「人を捨てて何になりますか」 00 55 Sty-1 「苦しまないと生きていけないなら、誰かを苦しめなければ生きていけないなら、それこそ、そんな生き物に何の価値があると言うんです!」 00 55 Sty-1 「皆石人となって永遠に胡蝶の夢を見れば良い!」 00 56 Kaede12_1 「……成程」口角を上げる 00 57 Kaede12_1 「貴方の言いたい事は、少し、わかるつもりです」 00 57 Kaede12_1 「ですが」 00 57 Kaede12_1 「少なくともそれを、自分は幸せだとは認めない」 00 57 Kaede12_1 2d6+8 武勇斬 00 57 dice_cre Kaede12_1 2(2D6 1 1)+8 = 10 武勇斬 00 57 Sty-1 2d6+5 いちおうふろう 00 58 dice_cre Sty-1 6(2D6 2 4)+5 = 11 いちおうふろう 00 58 Kaede12_1 大きく空振る 00 58 Kaede12_1 「ちっ」 00 58 Kaede12_1 舌打ちしてきびすを返す時に、顔の前を雫が舞った 00 58 Kaede12_1 どうぞっ 00 58 kreuz15_1 さあこい 00 58 Sty-1 「私だって今更ッ……」 00 59 Sty-1 魔力付与→機敏 00 59 kreuz15_1 「…そうか、君に」 00 59 kreuz15_1 「いや、君から…その「なにか」が「なに」を」 00 59 kreuz15_1 「奪ったのか考えていたんですけど」 01 00 kreuz15_1 「きっとそれは…」 01 00 kreuz15_1 目をゆっくりつぶってから開く、 01 01 kreuz15_1 2d6+11 武勇切 01 01 dice_cre kreuz15_1 6(2D6 3 3)+11 = 17 武勇切 01 01 Sty-1 2d6+5 01 01 dice_cre Sty-1 9(2D6 5 4)+5 = 14 01 01 Sty-1 瞬間治療単体、 01 01 kreuz15_1 突き通すようにきりこんでから、少し笑って、体を離す 01 02 Sty-1 攻撃を受けた筈だけれどもそれを上回る速度で回復していく、 01 02 * nick Sty-1 → Sty-21 01 03 kreuz15_1 かえでさんや 01 03 Kaede12_1 すまぬまよっている 01 03 kreuz15_1 マヨネーズならしかたない 01 03 Kaede12_1 まよちゅっちゅはしてないよ! 01 04 Kaede12_1 精神防御7でいきのこれるかなあ……と悩んでいるのだ 01 04 Kaede12_1 (盾ったら7になる 01 04 kreuz15_1 なら僕にくれ 01 04 kreuz15_1 (きりり 01 04 Kaede12_1 いいですかやっても 01 04 kreuz15_1 前編後編あわせて 01 04 kreuz15_1 二回盾かざししているので 01 05 kreuz15_1 それをふまえて僕にくれ(きりりりり 01 05 Kaede12_1 「……これは長引きそうですね……となると」ちらりと赤魔を見る 01 05 kreuz15_1 赤魔はすてぃさんをまっすぐみてます 01 05 Kaede12_1 「失礼」赤魔の左手を取る「こちらは気にしなくて結構です」 01 06 kreuz15_1 「ん」 01 06 kreuz15_1 左手は盾かまえてる 01 06 Kaede12_1 じゃあ手首あたりだな 01 06 Kaede12_1 「吐普加身依身多女 寒言神尊利根陀見 波羅伊玉意喜餘目出玉……」唱えるとクロイツさんの身体がじんわり暖かくなります 01 06 Kaede12_1 繋がれた左手から全身に行き渡るように 01 07 kreuz15_1 「…これは、ふむ」 01 07 Kaede12_1 「……単なる、おまじないですよ」離します 01 07 Kaede12_1 魔力盾→赤魔 おわりー 01 07 Sty-21 瞬間治癒待機です 01 07 Kaede12_1 赤魔だー 01 08 kreuz15_1 「や、先に切り札を使ってしまったあたり僕の動揺が伺える」軽く手の中で剣をまわします 01 08 Kaede12_1 「見知った方なのでしょう? 仕方がありませんよ」 01 09 Kaede12_1 赤魔の方は見ない 01 09 kreuz15_1 「まあまあ、そうですねえ、それに」 01 09 kreuz15_1 「それにまるで今の君は」 01 09 kreuz15_1 「彼らのようでもあり、僕のようでもある」 01 10 kreuz15_1 2d6+11 再び武勇切り 01 10 dice_cre kreuz15_1 5(2D6 3 2)+11 = 16 再び武勇切り 01 10 kreuz15_1 さがるさがる、 01 10 Sty-21 2d6+5 01 10 dice_cre Sty-21 6(2D6 5 1)+5 = 11 01 10 * nick Sty-21 → Sty-16 01 10 Kaede12_1 何だか親近感のあるすうじに 01 11 kreuz15_1 めりめり 01 11 Sty-16 光の球で攻撃をある程度防ぎます、 01 11 Sty-16 あるていど、 01 12 kreuz15_1 球ごとまっこうからなぐります、 01 12 kreuz15_1 もしいままでの赤魔の戦い方をみていたら 01 12 Sty-16 えらいちからまかせだ。 01 12 kreuz15_1 これほど単純な力押しはめずらしいわって思う。 01 13 Kaede12_1 ちからおした 01 13 kreuz15_1 ごりごり 01 13 Kaede12_1 では押し合った所に入れ替わるように 01 13 Kaede12_1 刀を振るおう もう涙はない 01 13 Kaede12_1 2d6+8 武勇斬 01 13 dice_cre Kaede12_1 5(2D6 3 2)+8 = 13 武勇斬 01 13 Kaede12_1 まだちょっとあった 01 13 Sty-16 2d6+5 01 13 dice_cre Sty-16 7(2D6 6 1)+5 = 12 01 13 kreuz15_1 ごりごり 01 13 * nick Sty-16 → Sty-15 01 15 Sty-15 「貴方達にも……夢を見せてさしあげます」手に持った機械をカエデさんに向ける、 01 15 Kaede12_1 ひゃあ 01 15 Kaede12_1 「……夢など……」 01 15 Sty-15 2d6+8 機敏攻撃、紫色の何かを発射する、 01 15 dice_cre Sty-15 4(2D6 3 1)+8 = 12 機敏攻撃、紫色の何かを発射する、 01 15 Kaede12_1 突とか射とかはいりませんか 01 16 Kaede12_1 2d6+7 機敏 突なら+2射なら+1だー 01 16 dice_cre Kaede12_1 8(2D6 2 6)+7 = 15 機敏 突なら+2射なら+1だー 01 16 kreuz15_1 わあこれはいらないわー。 01 16 Kaede12_1 すっとかわす 01 16 Kaede12_1 「間に合っておりますよ」ふっと笑う 01 16 kreuz15_1 (僕もちょっと」 01 17 kreuz15_1 「綺麗な夢の押し売りもありがたいんですが、汚い夢が押してるんで…」 01 17 kreuz15_1 2d6+11 武勇切り 01 17 dice_cre kreuz15_1 7(2D6 1 6)+11 = 18 武勇切り 01 17 Sty-15 2d6+5 01 17 dice_cre Sty-15 2(2D6 1 1)+5 = 7 01 17 Sty-15 あ。 01 17 Kaede12_1 ないす 01 17 kreuz15_1 あ。 01 17 Sty-15 あぁ…… 01 17 Kaede12_1 あーあ 01 17 kreuz15_1 これがトドメの一言になるとはおもいもよらなかったのだ。 01 18 Sty-15 では光の球の防御が追いつかなくてモロに受けたのだ、 01 18 Kaede12_1 もろもろ 01 18 kreuz15_1 ファンブルのあつかいはどんなでしたっけ。 01 18 kreuz15_1 では力任せに剣を振りぬきふっとばします、 01 18 GMnig 素通しで 01 18 Sty-15 素通しですよね…… 01 18 GMnig うむ 01 18 Kaede12_1 なむ 01 18 Sty-15 では、吹き飛んで机にバキャアする、 01 19 * nick Sty-15 → Sty 01 19 kreuz15_1 ついでにあのあれもふっとんでいいんですよ 01 19 Sty あのあれ、 01 19 Sty どのどれだ、 01 19 kreuz15_1 きみのひたいについているそのそれ 01 19 Kaede12_1 しるはー 01 19 Sty 吹き飛んでいいんだろうか、 01 19 kreuz15_1 デメテルさんはそうやってふっとんだから 01 19 kreuz15_1 すてぃさんもきっと。 01 19 Kaede12_1 指輪おちたね 01 22 Sty では衝撃で吹き飛んだな、きっと、 01 22 GMnig 吹き飛びました 01 22 GMnig そして床にサークレットが転がる 01 22 GMnig からんからんからん 01 22 kreuz15_1 では振り切ったままの姿勢から立ち上がり、剣をかるく振ります、魔力を振り飛ばすように 01 22 Kaede12_1 駆け寄ろう>からんからん 01 23 kreuz15_1 「やっぱりそのそれがあのあれでしょうか」 01 23 Kaede12_1 スティさんは動かないかな 01 23 kreuz15_1 「さっきの指輪もいかにもマガっぽかったですけど」 01 23 Kaede12_1 「……そう、だと思います」 01 23 kreuz15_1 「現世のすてーさんもそれつけてたきがする」 01 24 kreuz15_1 「かえってらうばいとらないと」 01 24 Kaede12_1 「この宝石なのでしょうかね……あれ、そうなのですか」 01 24 Sty 「私と貴方達と……何が、違ったって言うんです……」と呟いて気を失おう、 01 24 Kaede12_1 「流石に違う宝石なのでは……」 01 24 kreuz15_1 「…」 01 24 kreuz15_1 「僕達も君もなにもかわりませんよ」すてーさんのところに歩み寄ってしゃがむ 01 24 Kaede12_1 サークレットは回収してよう 01 25 GMnig 回収しました 01 25 kreuz15_1 「ただ君がひとつ、忘れてしまっただけで」 01 25 kreuz15_1 すてぃやんの頭をぽっふぽっふしてからたちあがろう 01 26 kreuz15_1 「さてと」 01 26 * Sty quit ""Leaving..."" 01 26 kreuz15_1 「僕らなにしにきたんでしたっけ」 01 26 Kaede12_1 「……」 01 26 Kaede12_1 「まずは合流ですかね」 01 26 kreuz15_1 「おー」手をぽん 01 27 Kaede12_1 この部屋には何か使えそうなものとか、そむにゅーむの研究資料とかはあるんでしょうかとおもったがこのあたりで中断なのかな 01 27 kreuz15_1 「じゃあ次はどこにいきますかねー」といいつつ部屋を後にするか、ここなにか探索しなくていいですかね 01 27 Atia-22-2 ドロップとか…… 01 27 GMnig 資料などはあります 01 27 GMnig すてーさんのドロップはシルハです 01 27 kreuz15_1 では資料をぺらぺらめくって 01 27 kreuz15_1 もやそう 01 27 Kaede12_1 しるはもろたー 01 27 Atia-22-2 もやした。 01 27 GMnig めらっさめらっさ 01 27 Kaede12_1 燃やすならみているよ 01 28 kreuz15_1 「うわあ、とつぜんもえはじめたー」棒読み 01 28 kreuz15_1 火の宝珠でもやしてから 01 28 Kaede12_1 「そうですね、不思議ですね」平坦な声音 01 28 Kaede12_1 でも廊下の警戒にいこう 01 28 kreuz15_1 もえかすをゴミ箱にいれます 01 28 kreuz15_1 実は結構 01 28 kreuz15_1 怒っている、 01 28 Kaede12_1 うむ 01 29 kreuz15_1 ではいこうか、 01 29 kreuz15_1 どっかべつのへやに 01 29 Kaede12_1 廊下には何もかわったところないかな 01 29 Kaede12_1 「……気は済みましたか」 01 29 GMnig 特に変化はないですね 01 29 kreuz15_1 「いいえぜんぜん」 01 29 GMnig 相変わらず呻いてますし 01 29 Kaede12_1 「そうですね。自分も全く」にこりと笑う 01 30 kreuz15_1 「じゃ、次いきましょう」 01 30 Kaede12_1 「はい」 01 30 kreuz15_1 部屋からでよう 01 30 kreuz15_1 てくてく 01 30 kreuz15_1 ちかくで入ってない扉はあとひとつですっけ、いっぱいあるんですっけ 01 30 GMnig 一つですね 01 30 Kaede12_1 たくさんあるけど物音がしたのはうめき声の所のみだったきがする 01 31 Kaede12_1 ちなみにこの階が3階なのはわかるのかな 01 31 Kaede12_1 すてーさんのへやから窓みえたとかで 01 31 GMnig なんとなく分かってもいい 01 31 kreuz15_1 「ここはまだですね」 01 31 kreuz15_1 扉ガチャー 01 31 kreuz15_1 あけた。 01 31 Kaede12_1 「合流を急いだ方が……あ、はいまだです」 01 31 GMnig そこには地下遺跡からの出土品が並べられています 01 31 Kaede12_1 後ろからついていく 01 31 kreuz15_1 わびーさびー。 01 31 kreuz15_1 ぐるりとみまわします、 01 31 Kaede12_1 わさびー 01 32 kreuz15_1 「うーん…」 01 32 Kaede12_1 「……保管庫ですかね」 01 32 kreuz15_1 「…あ、傷薬とかないですかね」 01 32 Kaede12_1 「出土品が主のようですが……調べますか」 01 32 kreuz15_1 一瞬外にでかけたけど、体勢を戻す 01 32 GMnig 消耗品の類はないようですね 01 32 kreuz15_1 消耗しない傷薬があるときいて 01 32 GMnig ここにはないね 01 33 kreuz15_1 ざんねん、 01 33 kreuz15_1 なにかめにとまるものもないですかね、 01 33 Kaede12_1 せかいのどこかにはきっと 01 33 GMnig あまり価値がありそうな物は見当たらないですね 01 33 GMnig 割と凡百の出土品 01 33 kreuz15_1 「うーん」 01 33 kreuz15_1 「次いきますか」 01 33 kreuz15_1 外でよう、 01 33 GMnig 掘ってたらぽいぽい出てきそうな 01 33 Kaede12_1 「はい」 01 33 Kaede12_1 楓でも見た事のあるようなものですね 01 33 kreuz15_1 ではいってないほうはどっちだ 01 34 kreuz15_1 ちず、ちずはどこだ、 01 34 Kaede12_1 中央にむかう通路はいってない 01 34 Kaede12_1 えちゃをみるんだ 01 34 GMnig 通路を部屋を調べながら進みます 01 34 kreuz15_1 あ、ここか、 01 34 Kaede12_1 すすみむ 01 34 GMnig 部屋には他にめぼしいものはなく人もおりません 01 34 kreuz15_1 ではてくてくもどります 01 34 kreuz15_1 「うーん」 01 34 Kaede12_1 「……」 01 34 kreuz15_1 「テオルさんでもないな」 01 34 kreuz15_1 「なにかこうもっと」 01 34 GMnig 左側の通路の先で下へ下りる階段があります 01 34 kreuz15_1 「こう」 01 34 kreuz15_1 エアーパンチしている 01 34 Kaede12_1 「こう?」 01 35 Kaede12_1 首を傾げて見る 01 35 kreuz15_1 「嫌いなんですよああいうの」 01 35 kreuz15_1 「人の頭の中をいじくりまわすような」 01 35 kreuz15_1 「そういうの」 01 35 Kaede12_1 「ああ……嫌いですね、自分も」 01 35 kreuz15_1 階段しかなさそうかな、 01 35 kreuz15_1 階段のところをすこしのぞこう 01 36 Kaede12_1 人影とかないかな 01 36 GMnig ないですね 01 36 GMnig 気配もありません 01 36 GMnig なにかこう 01 36 kreuz15_1 「ですよねー」いいながら上と下をみる 01 36 GMnig 主塔の上のほうから激しい音がしていた気もしますが 01 36 Kaede12_1 埃とかはどうなんだろう 01 36 GMnig それも今は止んでいます 01 36 Kaede12_1 どかーん 01 36 kreuz15_1 たぶんきいてなかった 01 37 GMnig 埃が積もっているということもないですね 01 37 Kaede12_1 なるなる 01 37 GMnig 掃除はされているのでしょうか 01 37 GMnig 誰がしているんだろう 01 37 Kaede12_1 それがきになった 01 37 kreuz15_1 「ふうむ、下におりるしかないですかねえ」 01 37 kreuz15_1 テオルさんが 01 37 kreuz15_1 手ずから 01 37 Kaede12_1 すてーさん掃除しなさそう 01 37 kreuz15_1 掃除を。 01 37 Kaede12_1 ておるん! 01 37 kreuz15_1 ではぽくぽくおりよう 01 37 GMnig 階段は二階までで途切れています 01 37 kreuz15_1 かえでさんをまえにだして警戒とかぜんぜんしてないあたり 01 37 Kaede12_1 「そうですね。あ……」先導しますよと言いかけたがやめる 01 37 kreuz15_1 もうダメだ。 01 38 Kaede12_1 とてとて追いかけて 01 38 kreuz15_1 降りたらまわりのようすをみよう、 01 38 GMnig 二階は北に向かって通路が延びており左右には扉が 01 38 kreuz15_1 「うーむ」 01 38 GMnig 突き当りにも扉があります 01 38 Kaede12_1 「貴方はもう少し慎重に行けませんか……」ぼやきつつ観察 01 38 kreuz15_1 「なんかもうどうでもよくなってきて…」 01 38 GMnig 人の気配はありません 01 38 kreuz15_1 でもとびらだから 01 38 kreuz15_1 すこしたちどまって 01 38 kreuz15_1 かえでさんがまえにいくならば待つ 01 39 Kaede12_1 いくよ! 01 39 Kaede12_1 「駄目ですよ。一瞬の油断が死を招きます」 01 39 Kaede12_1 てくてく近づいて赤魔の前に行く 01 39 Kaede12_1 ききみみってもいいだろうか 01 39 Kaede12_1 それともまいたほうがいいんだろうか 01 39 kreuz15_1 きかずにふれば 01 39 kreuz15_1 それはまかれる 01 39 kreuz15_1 さあふるがよいよいよい 01 39 GMnig 巻いてます 01 40 Kaede12_1 2d6+7 ではきびん 01 40 dice_cre Kaede12_1 7(2D6 2 5)+7 = 14 ではきびん 01 40 GMnig お気づきでしょうが 01 40 Kaede12_1 ですよね 01 40 GMnig やはり左右の扉からはなんの気配もしません 01 40 Kaede12_1 では奥の扉も同様にーてくてくして 01 40 GMnig 不自然なくらいに 01 40 Kaede12_1 2d6+7 01 40 dice_cre Kaede12_1 5(2D6 2 3)+7 = 12 01 41 GMnig 鍵もかけられておらず罠もないようです 01 41 Kaede12_1 「……」奥の扉に手をかけて赤魔を見る 01 41 kreuz15_1 ではてくてくとよっていきます 01 41 Kaede12_1 開けます かちゃりこ 01 42 kreuz15_1 あれか、かいだんか、 01 42 GMnig 開けるとその先は 01 42 GMnig です 01 42 kreuz15_1 では帽子をあげて上を見上げる、 01 42 GMnig 壁が岩盤になっており昇りの階段が続いています 01 42 kreuz15_1 そしてあがろう、てくてく 01 42 Kaede12_1 床に油はしかれていないか確認したのちにあがろう 01 43 GMnig では岩山の内部へと入っていきます 01 43 Kaede12_1 てくてく 01 43 GMnig というところで赤魔楓さんルートは終了です 01 43 kreuz15_1 はーい 01 43 GMnig お疲れ様でした!! 01 43 Kaede12_1 はーい 01 43 kreuz15_1 おつかれさまでした!!! 01 43 Kaede12_1 おつかれさまでした!! 01 43 kreuz15_1 消耗品ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 01 43 GMnig てへっ 01 43 kreuz15_1 ください! 01 43 GMnig てへへっ 01 44 kreuz15_1 じーえむすまいる プライスレス 01 44 GMnig さて 01 44 GMnig 続けてもいいと言いましたが 01 44 kreuz15_1 つぎのさいかいはいつにいたしましょう、 01 44 GMnig 割と疲れました… 01 44 kreuz15_1 むりです、 01 44 GMnig ぱたり 01 44 kreuz15_1 ぼくがむりです、 01 44 Cain14_1 (´;ω;`)ブワッ 01 44 kreuz15_1 おつかれさま、おつかれさま、 01 44 Kaede12_1 おつかれさま…… 01 44 kreuz15_1 さあ、つぎのにっていをきめましょうきらきら 01 44 Cain14_1 やすめ、ゆるりと・・・ 01 44 Kaede12_1 やすらかにねむるんだ 01 44 GMnig 次には後編終われそうですね 01 44 Atia-22-2 おつかれですおつかれです 01 45 Joss07_3 お疲れ様です…… 01 45 kreuz15_1 おうみはんとみっふうとこやぎさんの予定をつきあわせよう 01 45 Joss07_3 次どうしよっか! 01 45 Kaede12_1 [URL] 01 45 Joss07_3 いーさんもやね 01 45 Kaede12_1 こんなんつくってはある 01 45 GMnig うちは決まれば行けます 01 45 kreuz15_1 いーさんはいま実家だから。 01 45 GMnig そんな感じなので書きようがないのだ 01 45 kreuz15_1 ではこのよていひょうで。 01 45 Atia-22-2 5まではずっと休みなので居ます、 01 45 Kaede12_1 ちょっと私は29~4がきつくなってきた 01 45 kreuz15_1 27 28 29 あたりにいれますか 01 46 Joss07_3 同じく決まればいける感じです 01 46 Atia-22-2 27,28あたりですかね? 01 46 kreuz15_1 28だとつぎのひからおやすみ 01 46 GMnig おうみはんはいかがでしょうか 01 46 Cain14_1 うーむ、上手い具合に26以外がむずかしそう 01 46 Kaede12_1 あ、2728いけますーが中断1時くらいだとうれしいです…… 01 46 GMnig あちゃー 01 46 Kaede12_1 あちゃー 01 46 kreuz15_1 あちゃあ 01 47 Kaede12_1 ぼかぁ 01 47 Cain14_1 どうだろう、いや明日如何ではあるのですが仕事の方で 01 47 GMnig ふむふむ 01 47 GMnig まぁこれだけ伸びたものです 01 47 Cain14_1 とりあえず明日分かりましたら埋めます 01 47 GMnig 延びた 01 47 * Kaede12_1 topic "" 01 47 Kaede12_1 のびーる 01 47 GMnig あまり無理はなさらず気長に行きましょう 01 47 GMnig また一年後でもいいね 01 48 kreuz15_1 えー 01 48 Kaede12_1 あかんて 01 48 GMnig よくないか! 01 48 kreuz15_1 せっかくあつくなったので 01 48 kreuz15_1 このままのテンションでいきたい!! 01 48 Cain14_1 いまからでもええんやで 01 48 kreuz15_1 むりです。 01 48 Kaede12_1 むりだわー 01 48 Cain14_1 もっとあつくなれよ! 01 48 GMnig あつくなったよ! 01 48 Cain14_1 まあそんなわけで明日よていかきまする 01 48 GMnig そしてもえつきた 01 48 kreuz15_1 はーい、 01 48 GMnig おねがいしますー 01 48 Kaede12_1 よろしくおねがいしますー 01 49 kreuz15_1 ではあしたよていみたらまたきめよう、 01 49 Atia-22-2 予定決まり次第お教えくださいー、とりあえず5までならいつでもおけぃ、 01 49 kreuz15_1 おつかれさまでしたー、 01 49 Kaede12_1 では今日はおつかれさまかな 01 49 Kaede12_1 おつかれさまでしたー 01 49 kreuz15_1 おつかれおつかれー 01 49 Cain14_1 ではおつかれさまでしたー 01 49 Atia-22-2 おつかれさまでしたー、 01 49 Joss07_3 お疲れ様でしたー 01 49 GMnig おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1511.html
21 00 (GM_re) さて、時間となりました。 21 00 (Xeno24_) ずざー 21 00 (Resol25_2) それでは 21 00 (GM_re) 参加者の皆様方、準備できましたら挙手願います。 21 00 (kreuz24_2) ザーン 21 00 (Xeno24_) ノ 21 00 (Resol25_2) ノ 21 00 (kreuz24_2) ノ 21 00 (Sty-21-2) | 21 00 (Sawil21_1) ノ 21 01 (GM_re) それでは、ラーナコリスにおける最終話(予定) 『書に依りて書を紡ぐ』 を始めます。 21 01 (GM_re) 皆様よろしくお願いしますー。 21 01 (Sty-21-2) おねがいしますー 21 01 (kreuz24_2) よろしくおねがいしますー 21 01 (Xeno24_1) よろしくお願いします! 21 01 (Sty-21-2) (予定)。 21 01 (Sawil21_1) よろしくお願いしますー 21 02 (Resol25_2) よろしくお願いしますっ 21 02 *GM_re topic 【ホーム 当日朝】 21 03 (GM_re) さて、手紙に書かれた約束の日、の朝となりました。 21 03 (Xeno24_1) 朝一でポララポクッキングしたいですー 21 03 (GM_re) どうぞー 21 03 (Sty-21-2) テレレッテッテッテ 21 03 (Sty-21-2) テレレッテッテッテ 21 03 (Sty-21-2) テレレレレレテテテーテテテー 21 03 (Xeno24_1) 一日に一回、とのことですが、作れる個数も一個だけかな 21 04 (kreuz24_2) 朝から刺激臭がただよってきて起きます。 21 04 (GM_re) だと思っていたけれども…… 21 04 (Sty-21-2) そうでないかなー 21 04 (Xeno24_1) では一個ー 21 04 (Xeno24_1) っ魚*3 果物*3 21 04 (GM_re) はーい。 21 04 (Resol25_2) 今回は珍しく早寝早起きです。 21 05 (Xeno24_1) 「うーん……まぁいざって時のために」 21 05 (Sawil21_1) ゲテモノ料理をつくるおかん 21 05 (Xeno24_1) 作り終わったらみんなと合流するよ! 21 05 (Xeno24_1) 子供には食べさせません食べさせません 21 05 (GM_re) そんなこんなでホームの町、いつもの冒険者がやたらといる酒場 21 06 (GM_re) 意気込みやら御挨拶やらまったりどうぞ、準備できましたらシィをお呼び下さい。 21 06 (Resol25_2) い、いきごみ…! 21 06 (Xeno24_1) 「おはよー」 21 06 (Sty-21-2) 「おはよーございまーす」 21 06 (Sty-21-2) てくてく。 21 06 (Xeno24_1) 「なんかすっかりお馴染みの面子だね」 21 06 (Sawil21_1) 「ん。おはよ」 21 06 (Resol25_2) 「…ん、おはようございます」ピアス付けてた 21 07 (Xeno24_1) ぞるんピアスしてたのか 21 07 (kreuz24_2) 「おはようございばすなんかすごい臭いが窓から」 21 07 (Xeno24_1) 「はっはっは」 21 07 (kreuz24_2) 「すっぱからいというかあまなまぐさいみたいな」 21 07 (kreuz24_2) 目頭をおさえる 21 07 (Xeno24_1) 「誰か倒れた時には容赦なく口に詰め込むから、そのつもりで」たっぱー取り出し 21 07 (Resol25_2) 思う存分風紀をみだせるので穴あけてアイアンクロスのピアスをつけはじめました。 21 07 (kreuz24_2) 「うわっ久しぶりにみましたよそれ」 21 08 (Sawil21_1) 「ん。了解。じゃあよろしく?」 21 08 (Xeno24_1) アイアンクロス!? 21 08 (Resol25_2) 「うわぁ新鮮…」 21 08 (kreuz24_2) アイアンクローのピアス 21 08 (Xeno24_1) 「この前ひとつ拾ったのもあるよー」 21 08 (Xeno24_1) ポララポ2個だ! 21 08 (Sty-21-2) 「……」 21 08 (kreuz24_2) 「…」 ほほえむ 21 09 (Sawil21_1) ぞるんちゃんが不良に元からだな 21 09 (Sawil21_1) なんか凄く 21 09 (kreuz24_2) 「まあ、蘇生の魔法もありますし、これを食べる可能性があるとしたらまずはレゾル君ですよね」 21 09 (Sawil21_1) 高校デビューみたいな感じがして 21 09 (Sawil21_1) 生暖かい気分になってくるぞるぴあす 21 09 (Sty-21-2) 「そうですね」 21 09 (kreuz24_2) 「いやーいろいろあって安心だなあー」 21 09 (Resol25_2) 「…なるべくお世話になりたくないところです」 21 09 (Xeno24_1) もう神殿戻る気ないよねぞるん 21 09 (Resol25_2) ないな… 21 09 (kreuz24_2) 今は女の子の尻おいかけてますしね 21 09 (Sty-21-2) ぞるん教を開こう 21 10 (Resol25_2) いやピアスあけててもいいとは思うけど。 21 10 (Sty-21-2) 「早速ですけど呼びます?」 21 10 (Xeno24_1) それはすてやん教です 21 10 (Xeno24_1) アイアンクロスっていうチョイスが…こう… 21 10 (kreuz24_2) 「あー、みなさんもう出発されるんですっけ」 21 10 (kreuz24_2) ちょっと窓から空をみつつ 21 10 (Sty-21-2) 「私はそのつもりですけどもー」 21 10 (Sty-21-2) 「どうせだから一緒に行きません?」 21 11 (GM_re) 蝶の羽の妖精が空を漂っている。ひらひらひら 21 11 (kreuz24_2) 「ふうむ」 ちょっと逡巡 21 11 (kreuz24_2) 「そうですねぇ、今回はそうしますか」 21 12 (Resol25_2) 「では探しますか…ってもういますね」 21 12 (Resol25_2) 上をみあげる 21 12 *nick kreuz24_2 → kreuz24_1 21 12 (Sty-21-2) 「おーい」 21 12 (Sty-21-2) >ようせい。 21 12 (GM_re) ひらひら……羽根の動きが止まってくるくるしながら落ちてくる 21 13 (Xeno24_1) 「おはよう」 21 13 (Sawil21_1) 「ん。久しぶり?」 21 13 (Resol25_2) 「シィさんー」 21 13 (GM_re) シィ「およびですかー! およびですかー!? おはようございまっ!」 地面にぶつかる寸前で方向転換 21 13 (Sty-21-2) 「おはようございますー」 21 13 (kreuz24_1) 「シィさんまいにちたのしそうですねえ」 21 14 (GM_re) シィ「じんせいいのちあるうちにたのしまなければそんというものです!」 21 14 (Resol25_2) 「おはようございますーお元気そうで何より」 21 14 (kreuz24_1) 「いいことです」 21 14 (Sty-21-2) 「シビアだ。」 21 14 (GM_re) シィ「ひとのいのちははかないのです」 21 14 (Xeno24_1) 「同感だねぇ」くすくすと笑う 21 14 (Sty-21-2) 「ラーナコリスまで行こうと思うんですがー」 21 14 (GM_re) シィ「ハッ」 21 15 (Xeno24_1) 意味深なことを… 21 15 (kreuz24_1) 「お願いしますー」 21 15 (GM_re) シィ「いつの間に当日!?」 21 15 (Sawil21_1) 「なんかよさそうな事を言ってああ……」 21 15 (Resol25_2) 「あれからラーナコリス方面はお変わりない感じです?」 21 15 (kreuz24_1) 「今日から当日ですよ」 21 15 (GM_re) シィ「では! 飛びますかー! 飛びますかー!! 人数これで全員で大丈夫ですかー!!」 21 15 (Sawil21_1) 日々全力すぎて 21 15 (Sawil21_1) 日付がわからない 21 16 (GM_re) シィ「大体いつも通りだと思います!!!」 21 16 (kreuz24_1) 「えーとゼノさんサウィル君スティさんぬいぬいさん、ぜんいんいますね」 21 16 (Sawil21_1) 今日も明日も変わらない、なぜなら等しく全力だから 21 16 (Xeno24_1) 「いるいる」 21 16 (Xeno24_1) あっぞるん 21 16 (Sty-21-2) ぬいぬい(鞄の中から手を振る) 21 16 (Resol25_2) 「グリードさん忘れてません?」 21 16 (kreuz24_1) 「僕が僕の名前を呼ばないのと同じですよ」 21 17 (GM_re) シィ「いきますかー!? 大丈夫ですかー!? 飛びますよー! 転移しますよー!!!!」 21 17 (Sty-21-2) 「……」 21 17 (kreuz24_1) 「そんなわけでよろしくお願いしますー」 21 17 (Sty-21-2) 「ぬいぬいって名前なんですかね……」 21 17 (Resol25_2) 「お願いしますー」 21 17 (kreuz24_1) 「ヌイ=ヌイ」 21 17 (Sawil21_1) 「つければ? 名前」 21 17 (Sty-21-2) 「はーい」 21 17 (Xeno24_1) 「頼むよ」 21 17 (Sawil21_1) 「はいよ」 21 17 (GM_re) シィ「では、飛びま゛っ」 (言い終わる前にぐにゃりと空間が歪む 21 18 (kreuz24_1) ビマッ 21 18 (Xeno24_1) ばびゅーん 21 18 (Sty-21-2) 「名前決めるのってなんd」 21 18 (Sawil21_1) ま゛っ 21 18 (GM_re) [ラーナコリスMAPURL] 21 18 *GM_re topic 【ラーナコリス西門 当日朝】 21 18 (kreuz24_1) ここでこの地図が更地になっていたらどうしようっておもいました 21 18 (GM_re) 皆さんはぞろぞろっと、ラーナコリスの外、西門前に転移しました。 21 18 (kreuz24_1) すとっ 21 18 (GM_re) シィ「到着です!!!!」 21 18 (kreuz24_1) 「どうもどうもおつかれさまですー」 21 18 (Xeno24_1) 「ありがとうー」 21 18 (Resol25_2) 「どうもー」 21 19 (GM_re) シィ「そして当日といえば、私もお呼び出しもらっていたのでした!! とくさんのとこ行ってきます!!!」 21 19 (kreuz24_1) あ、すみませんGM現在装備品はかざばねで。 21 19 (GM_re) はーい。 21 19 (kreuz24_1) カッたばっかりなので装備してそのまんまです。 21 19 (Resol25_2) 「シィさんは自由に屋敷出入りできる感じなのですか」 21 19 (Sawil21_1) 「いってらっしゃーい?」 21 19 (Xeno24_1) 「がんばれー」 21 19 (GM_re) シィはピィィィーと空へ向かって飛んで行く 21 19 (kreuz24_1) 「シィさんは朝から呼び出しなんですねえ」 21 19 (Sty-21-2) ピィィィー 21 19 (GM_re) シィ「私はとくさんのおまけみたいなものです!!!!」 21 19 (Xeno24_1) 「いやー、妖精はいいね」 21 19 (GM_re) ひらひらひら 21 19 (Sawil21_1) ピィィィィ 21 19 (kreuz24_1) 「おまけ…」 21 20 (Sty-21-2) 「おまけ」 21 20 (kreuz24_1) 「トクサさんを買うとついてくる」 21 20 (Resol25_2) 「おまけだなんて寂しいことを…!」 21 20 (kreuz24_1) 「同じ妖精が3つ」 21 20 (Xeno24_1) 「そういやどういう経緯でひっついてるんだろうね、あの子ら」 21 20 (Xeno24_1) とくさん実験体らしいけど 21 20 (kreuz24_1) 「どうなんでしょうねえ」 21 20 (GM_re) シィ「だってとくさんが私を…!」 フェードアウト 21 20 (kreuz24_1) しゃべりながら!? 21 20 (Sawil21_1) 私を…… 21 21 (Xeno24_1) 気になるところで切った!? 21 21 (Sty-21-2) 作ったのかな 21 21 (Sawil21_1) 「引っ張るね」 21 21 (kreuz24_1) 「さて、待ち合わせは昼ですけどなにかするんです?」 21 21 (GM_re) 現在地: 西門の外 21 21 (Xeno24_1) 「今日はあんまりこう、個人行動はしないほうがいい気がするけども」 21 22 (Resol25_2) 「とりあえず異変がないか知りたいのですが…」 21 22 (kreuz24_1) 「前回からこっち変わりがないかの情報収集ですか」 21 23 (Sawil21_1) 「んー、割とこう、ものものしい感じするけどー」 21 23 (Sty-21-2) 「とりあえず入りましょう」てくてく 21 23 (Resol25_2) てくてくてく。 21 23 (GM_re) 門を通りました。 21 24 (Sawil21_1) ごうごう 21 24 (kreuz24_1) てくてく 21 24 (kreuz24_1) まちのようすはどうですかね 21 24 (Sawil21_1) そして門を抜けると 21 24 (Xeno24_1) ごうごう(火が 21 24 (Sawil21_1) 火の海が 21 24 (GM_re) 道行く人に特に気になる点もなく、町はいつも通りに回っているように見えます 21 24 (GM_re) 建物が壊れていたりとかそういうのもありません 21 24 (Xeno24_1) ふむむ 21 24 (Resol25_2) はははまるで建物が壊れているのを期待してるかのようじゃないですか 21 24 (Sty-21-2) 「とりあえず中央広場に?」 21 24 (kreuz24_1) 赤魔もさほどいまの時点では警戒はしてないな 21 25 (Xeno24_1) 「行ってみるかい?」 21 25 (Sawil21_1) 「ま、そうだね。とりあえずは」 21 25 (kreuz24_1) ではてくてくと中央広場に。 21 25 (Resol25_2) うなずく。 21 27 (kreuz24_1) てっくてく 21 27 (GM_re) では皆さんは中央広場に向かって歩みを進める…… 21 28 *GM_re topic 【中央広場手前 当日朝】 21 28 (GM_re) ふと、皆さんのもとに長い虹色の尾を持つ小鳥が、中央広場の方からふわりふわりと飛んでくる。 21 29 (kreuz24_1) めずらしいかんじの鳥かな 21 29 (Resol25_2) あれ珍しいという目で見る 21 29 (kreuz24_1) ふと足をとめて見上げる 21 29 (Xeno24_1) 「ん」 21 29 (Sawil21_1) 「ん」 21 29 (Sawil21_1) そして爆発 21 29 (Xeno24_1) 知識判定は可能でしょうか 21 29 (Xeno24_1) >小鳥 21 30 (GM_re) 虹色尾の小鳥は、皆様のまえにやってきて周囲をくるくると舞い始める 21 30 (GM_re) しても良いー >知識判定 21 30 (Xeno24_1) 2d6+6 では精神とあ 21 30 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 21 30 (Xeno24_1) まずまず 21 30 (kreuz24_1) 2d6+4 とあ 21 30 (Toybox) kreuz24_1 - 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 21 30 (kreuz24_1) うむ。 21 30 (Sty-21-2) 魔物知識です? 21 30 (Xeno24_1) 「なんだなんだ」 21 30 (Resol25_2) 「なんだろう、何か知らせようとしてませんかね?」 21 30 (GM_re) 魔物知識入れても良いー 21 30 (Resol25_2) 2d6+8 ピュイー 21 30 (Sty-21-2) 2d6+10+2+2 21 30 (Toybox) Resol25_2 - 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 21 30 (Toybox) Sty-21-2 - 2d6+10+2+2 = [5,1]+10+2+2 = 20 21 30 (Xeno24_1) ひどい 21 30 (Resol25_2) かなわねー 21 30 (kreuz24_1) 「レゾル君って結構メルヒェンですよね」 21 30 (GM_re) 20か。 21 30 (Sty-21-2) うむ。 21 30 (Sty-21-2) ダイスがふるわなくてな。 21 31 (Xeno24_1) ははは御冗談を 21 31 (kreuz24_1) ダイスに矢をうけてしまってな… 21 31 (GM_re) 全く記憶にない鳥である! ということが分かりました 21 31 (Sawil21_1) 2d6+1 いちおう 21 31 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+1 = [4,4]+1 = 9 21 31 (Sawil21_1) うむ 21 31 (Xeno24_1) 知らない鳥だ! 21 31 (Resol25_2) 「だって明らかに野生の反応じゃあないですよ」 21 31 (kreuz24_1) 「狙われてるんじゃないですか、金目のものとか」 21 31 (Xeno24_1) 「んー、見たことない鳥だけど」 21 31 (Sty-21-2) 私も記憶にないです? 21 31 (GM_re) ないです。 21 31 (GM_re) 全く。 21 31 (GM_re) ないです。 21 31 (Sty-21-2) では眉をひそめる 21 31 (Sawil21_1) それは 21 31 (Sawil21_1) 怪しいな 21 31 (Sty-21-2) 百科事典入れます。 21 31 (Sawil21_1) 新種の生き物っぽい 21 31 (Resol25_2) い、もう!? 21 31 (GM_re) !? 21 31 (kreuz24_1) じゃあ僕はどっかでみたことのある鳥というイメージでいるしかないな 21 31 (Sty-21-2) 躊躇わない。 21 32 (Resol25_2) これはむしろ 21 32 (Sty-21-2) それで分からないなら 21 32 (Resol25_2) 達成値20で分からないということは書物に全く情報がないことが分かったのではないだろうか 21 32 (Sty-21-2) それはそれでいいのだ。 21 32 (Sty-21-2) 書物に全く無いと言うのはある種情報である。 21 32 (Sty-21-2) ので入れる。 21 33 (GM_re) 百科の領域からも外れる。見たことも聞いたこともない小鳥。知り得る知識の中でかすりもしない。 21 33 (Sty-21-2) 「……」 21 33 (Sty-21-2) こっちに向かってきてるのでしょうか 21 33 (kreuz24_1) 周りまわられてる? 21 33 (GM_re) 近くにいます 21 33 (Sty-21-2) では見てる。 21 33 (Resol25_2) 魔力はありますか? 21 33 (GM_re) 周りをくるりくるりと、皆さんの周りを回る 21 33 (Xeno24_1) 「……」 21 33 (kreuz24_1) 「しかし随分派手な鳥ですねえ、なにかのペットでも逃げ出してきたような」 21 33 (GM_re) 感じられない >魔力 21 33 (Xeno24_1) 敵意あるかはわかります? 21 34 (GM_re) 敵意はなさそう…? 21 34 (Sty-21-2) おもむろに殺して食おうぜ。 21 34 (kreuz24_1) ペットにしよう。 21 34 (Xeno24_1) ぞるん念話だ! 21 34 (Resol25_2) ひどい。 21 34 (GM_re) 一通り、皆さんの周りをまわった後、 21 34 (Resol25_2) いやこれから長丁場なんだよ!? >念話 21 34 (GM_re) 1d6 21 34 (Toybox) GM_re - 1d6 = [6] = 6 21 34 (GM_re) 1d6 21 34 (Toybox) GM_re - 1d6 = [6] = 6 21 34 (kreuz24_1) 「スティさんあれ何の鳥だかわかります?」 21 34 (GM_re) 1d6 21 34 (Toybox) GM_re - 1d6 = [1] = 1 21 34 (GM_re) くろさんの頭の上に止まる 21 34 (kreuz24_1) ちょっと振り向いてきこう 21 34 (Resol25_2) 「あっ」 21 34 (GM_re) ちょこん。 21 34 (Sawil21_1) そういう発想で出し渋ってると後で後悔しますよ>長丁場 21 34 (Xeno24_1) 「おや」 21 34 (Sty-21-2) 「いえ……見た事が無いです、全く」 21 34 (Sty-21-2) 「あ」 21 34 (kreuz24_1) 振り向いたところにのられる。 21 34 (kreuz24_1) 「あれ」 21 34 (Sawil21_1) 「ん」 21 35 (Resol25_2) 「巣作りを始めるつもりでは」 21 35 (kreuz24_1) 「え、ここはちょっと…あれどうなってます?」見えない 21 35 (Sawil21_1) 「動く巣はちょっとー」 21 35 (Resol25_2) どうなってるんだろう。 21 35 (Xeno24_1) 「あはは、似合ってるじゃないか」 21 35 (kreuz24_1) 捕まえられます? 21 36 (kreuz24_1) 僕はひきつづき警戒ゼロモードで進行しよう。 21 36 (GM_re) では。 21 36 (GM_re) 『――告げる』 21 36 (GM_re) 時が止まったかのように場が急に静まり返り、小鳥が妙に冷え切った声質で人の言葉を発する。 21 36 (kreuz24_1) しゃべった!!! 21 36 (Xeno24_1) ぴくっ 21 36 (Resol25_2) はっとする 21 36 (Sawil21_1) 「なんか言った?」と 21 37 (Sawil21_1) 赤魔に 21 37 (kreuz24_1) ニ、三度瞬く 21 37 (Sty-21-2) 鳥を見ている。 21 37 (GM_re) 『迷える鳥に終焉を。迷える影に終焉を』 21 37 (Xeno24_1) 「……」 21 37 (kreuz24_1) サウィル君に目をやってから、視線を前に戻す 21 37 (Xeno24_1) じっと小鳥を見よう 21 37 (Sty-21-2) 「……」 21 37 (GM_re) 『悪魔を倒し、竜を倒し、現書を捜せ』 21 37 (GM_re) 『さもなくば此の街は滅び、災厄は広がるだろう』 21 38 (Sty-21-2) 「告げるにしてももうちょっと良い場所は無かったんですか。」 21 38 (GM_re) キンッ! と甲高い音が響き、虹色の鳥は空気に溶け込むようにして消えていく……。 21 38 (Resol25_2) 「…!?」 21 38 (Sty-21-2) 「あ、消えた」 21 38 (GM_re) そして場に音が戻り、何事もなかったかのように時は再び動きだす…? 21 38 (kreuz24_1) 「おっと」 甲高い音にちょっとのけぞる 21 38 (Xeno24_1) 「……っ、消えた」 21 38 (kreuz24_1) 「見えなかったんですけどもどうなってたんです」 21 38 (Xeno24_1) 「ええっと…」 21 38 (Xeno24_1) 「小鳥かと思ったらおっさんだった?」 21 38 (Sty-21-2) 「右ストレート入れる相手が分かったと言う事ですね」 21 38 (Resol25_2) 「……何やら、何やら」 21 38 (kreuz24_1) 「鳥のオッサンですと…」 21 39 (kreuz24_1) ・゜(コンイロさんかな… 21 39 (Resol25_2) 「悪魔…というとまさか最近本で見たあれですかね…それと竜」 21 39 (kreuz24_1) 「ええと…」 21 39 (Xeno24_1) 「うーん」 21 39 (kreuz24_1) 「なんだかあらためて考えるとだいぶムチャぶりされたんじゃないですか、僕達」 21 39 (Sawil21_1) 「割と多いね」 21 41 (Xeno24_1) 「まー、うん」 21 41 (Xeno24_1) 「まずはトクサとの待ち合わせだ」 21 42 (Resol25_2) 「……」 21 43 (Resol25_2) 灰色竜の物語を出してみます 21 56 (GM_re) さて。 21 56 (Sawil21_1) さて 21 56 (Sty-21-2) さて。 21 56 (kreuz24_1) 「待ち合わせにはまだ時間がありますけども…」 21 57 (Sty-21-2) 「んーとりあえずは広場まで行きましょう」 21 57 (kreuz24_1) あれここ広場じゃないですっけ 21 57 (GM_re) まだ手前 21 57 (Sty-21-2) てまえ。 21 57 (Xeno24_1) 広場の手前ー 21 57 (kreuz24_1) てまえかー 21 57 (kreuz24_1) ではてくてく 21 57 (Xeno24_1) てくてく 21 57 *GM_re topic 【中央広場 当日朝】 21 58 (GM_re) 皆様は中央広場までたどり着…… 21 58 (Resol25_2) …!? 21 58 (kreuz24_1) つ… 21 58 (Sawil21_1) つ…… 21 59 (GM_re) 東の方からパンッという破裂音が何度も何度も響き渡り、人々の悲鳴と重量感のある羽音が聞こえてくる! 21 59 (Xeno24_1) ひぃ 21 59 (GM_re) バザッ、バザッ、バザッ…… 21 59 (Xeno24_1) 「今のっ」 21 59 (kreuz24_1) 「ええ」 21 59 (Xeno24_1) 走るか 21 59 (kreuz24_1) 走りだそう 21 59 (Resol25_2) 「…!」 21 59 (Xeno24_1) ダッシュでそちらに向かいます 21 59 (kreuz24_1) 帽子に手をおいて走り出します、 21 59 (Resol25_2) 向かうしかないな! 21 59 *Doll-19-2 join #taigagaga表 21 59 (GM_re) では東へ進みますかな? 21 59 (Xeno24_1) 進みます! 21 59 (Sty-21-2) ぬいぬいとりだして東へ。 22 00 *nick Sty-21-2 → Sty-21-3 22 00 (kreuz24_1) おー 22 00 (Resol25_2) 広場にはまだトクサさんはみえませんよね。 22 00 (kreuz24_1) あ、僕もグリードだそう 22 00 *M_kafk join #taigagaga表 22 00 (GM_re) いませんねー >とくさ 22 00 (Sawil21_1) 「わあっ」と言いつつ走ろう 22 00 *nick M_kafk → greed20_1 22 00 (Resol25_2) では東へ! 22 00 (greed20_1) ぽてころ。 22 00 *GM_re topic 【東商店街 北側大通り 当日朝】 22 02 (GM_re) 領主館の方から艶のある様々な色の巨大な鳥が、 22 02 (Xeno24_1) たくさん!? 22 02 (GM_re) 街の上空を飛び交い、暴れ狂っている 22 02 (Sty-21-3) 「オラアー!!!」ぬいぬいをなげつけるがとどかない。 22 02 (GM_re) 艶やかな黒の鳥が重い羽根をまき散らしながら大地を抉り、 22 02 (Xeno24_1) 「あれって…」 22 02 (kreuz24_1) 「これは…」と鳥をみあげてぬいぬいに視線がながれて二度見してからもどす 22 02 (GM_re) 人々が悲鳴を上げる 22 02 (GM_re) 「なんだよ! あの鳥の群れは!」 22 02 (GM_re) 輝かしい白の鳥が薄い羽根をまき散らしながら大地を照らし、 22 03 (Resol25_2) 「何でこんなことを…」 22 03 (GM_re) 「危ない! 早く建物の中へ逃げて!」 22 03 (GM_re) 鮮やかな赤の鳥が尖った羽根をまき散らしながら火の玉を吐き、 22 03 (Resol25_2) 鳥の数は把握できるだろうか 22 03 (Sawil21_1) 「……シャーリックのお告げ、ね」 22 03 (GM_re) たくさん >把握 22 03 (Xeno24_1) ウワァイ 22 03 (GM_re) 「馬鹿! 普通の建物じゃ危ない! 神殿へ逃げろ!」 22 03 (GM_re) 鮮やかな青の鳥が鋭利な羽根をまき散らしながら水の矢を降らせる。 22 03 (Sawil21_1) 神殿! 22 03 (GM_re) 「狩人衆! 手の空いている狩人衆は得物を持って外へ出ろ!」 22 04 (Resol25_2) 射撃持ちはイイナー 22 04 (Sawil21_1) 投射魔法とろうや 22 04 (GM_re) 辺りが混乱に陥る中、上空を舞い踊る鳥の群れから白の一羽と黒の一羽ずつが、 22 04 (GM_re) 君達を目標と定めたのか真っ直ぐ向かってきますね! 22 04 (Xeno24_1) こいや! 22 04 (Sawil21_1) わあお 22 04 (kreuz24_1) では剣を抜き放ちます、 22 05 (Resol25_2) 倒すしかないなぁ 22 05 (Resol25_2) #sort r 22 05 (Resol25_2) Nino わすれたよー 22 05 (Sawil21_1) 短刀を抜いて 22 05 (Resol25_2) #sort s 22 05 (Resol25_2) Nino 準備完了だよー 22 05 (Xeno24_1) 「来るかっ」 22 05 (Sawil21_1) 神殿の方をちらっと見やる 22 05 (GM_re) 前衛:白の金属鳥(飛行中) 黒の金属鳥(飛行中) 22 05 (Sty-21-3) 「早く片付けましょう、自警団狩人衆衛兵神殿に出来るだけ早く連絡が取りたいです」 22 05 (Xeno24_1) 1d20+1 イニシ 22 05 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [15]+1 = 16 22 05 (Xeno24_1) まずまず 22 05 (Sty-21-3) 1d20+2 22 05 (Toybox) Sty-21-3 - 1d20+2 = [5]+2 = 7 22 05 (kreuz24_1) 1d20+4 赤魔 22 05 (Toybox) kreuz24_1 - 1d20+4 = [9]+4 = 13 22 05 (Sty-21-3) たいいく。 22 06 (Doll-19-2) 1d20+1 すちゃ!! 22 06 (Toybox) Doll-19-2 - 1d20+1 = [17]+1 = 18 22 06 (greed20_1) 1d20+2 あぎ 22 06 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [3]+2 = 5 22 06 (Resol25_2) 1d20+1 22 06 (Toybox) Resol25_2 - 1d20+1 = [6]+1 = 7 22 06 (Sawil21_1) 1d20+11 さうぃる 22 06 (Toybox) Sawil21_1 - 1d20+11 = [15]+11 = 26 22 06 (Resol25_2) ホリデー 22 06 (greed20_1) たいいく。 22 06 (GM_re) 神殿の上空には金属鳥はいないが、神殿よりやや離れた場所で 四色全ての金属鳥 が飛んでいる >神殿の方 22 06 (Xeno24_1) はやぁああい 22 06 (Sawil21_1) 「げっ」 22 06 (GM_re) 1d20+7 @白 22 06 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [16]+7 = 23 22 06 (GM_re) 1d20+7 @黒 22 06 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [20]+7 = 27 22 06 (Xeno24_1) オオイナァ 22 06 (GM_re) ゲッ 22 06 (Xeno24_1) はやいわ 22 06 (kreuz24_1) はえええ 22 06 (Sawil21_1) はやっ 22 06 (Resol25_2) #sort p 22 06 (Resol25_2) Nino 並び順だよー 22 06 (Resol25_2) 27GM_re>26Sawil21_1>23GM_re>18Doll-19-2>16Xeno24_1>13kreuz24_1>7Sty-21-3=7Resol25_2>5greed20_1 22 06 (GM_re) いきなり黒か…… 22 06 *Resol25_2 topic 【東商店街 北側大通り 当日朝】27黒>26Sawil21_1>23城>18Doll-19-2>16Xeno24_1>13kreuz24_1>7Sty-21-3=7Resol25_2>5greed20_1 22 06 (Resol25_2) キャッスル… 22 07 (kreuz24_1) Castle。 22 07 (Sawil21_1) 「なんか向こうに色々居るんだけどっ」 22 07 (Sawil21_1) といいつつこいやー! 22 07 (kreuz24_1) 「神殿に逃げ込む人が多いならそちらの安全も確保したいところですが…まずは目の前ですかね」 22 07 (Resol25_2) 「ここを何とかしない内には…!」 22 08 (kreuz24_1) サウィル君があせっている、めずらしいな 22 08 (Sawil21_1) 最近ぷるっぷるなんでぶれやすいです 22 08 (kreuz24_1) めずらしいな、と心の中ではおもってます(赤魔が) 22 08 (Sty-21-3) 「自警団で避難の誘導を、衛兵と狩人、シャーリック神殿の神官で私達の手が届かない所を片付けてもらいイバ神殿に怪我人を見てもらうように連携が取れれば良いのですが」 22 09 (Sty-21-3) 「ともかく、目の前ですね」 22 09 (GM_re) 時間管理上、5ターンまでに倒せば5分扱いですが、6ターン越えると余計に5分掛かる点に注意ください 22 09 (GM_re) 黒のターンに入ります。 22 09 (Resol25_2) 5ターンか… 22 09 (GM_re) 連続行動 22 09 (Xeno24_1) わぁ 22 09 (GM_re) 1d8 選択肢おおいよ! 22 09 (Toybox) GM_re - 1d8 = [7] = 7 22 10 (GM_re) グリード! 22 10 (Sawil21_1) あぎあぎー! 22 10 (greed20_1) Σ 22 10 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 スタン攻撃 打:射 重い羽攻撃 22 10 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 22 10 (Sty-21-3) ひくい。 22 10 (greed20_1) 2d6+3 22 10 (Toybox) greed20_1 - 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 22 10 (Resol25_2) 怖い!でも範囲じゃない優しさ! 22 10 (GM_re) ぺち 22 10 (Sawil21_1) ぺちっ 22 10 (Sty-21-3) さすがあぎあぎ。 22 10 (greed20_1) ぺちーんころころ 22 10 *nick greed20_1 → greed18_1 22 10 (GM_re) 二手目! 22 10 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 なぎ払い(PT全員) 打:射 重い羽攻撃 22 10 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 22 10 (Resol25_2) きたなー! 22 11 (Sty-21-3) 2d6+3 22 11 (Toybox) Sty-21-3 - 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 22 11 (greed18_1) 2d6+3 22 11 (Toybox) greed18_1 - 2d6+3 = [5,4]+3 = 12 22 11 (Sawil21_1) 2d6+12 機敏なら負けぬ 22 11 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+12 = [4,5]+12 = 21 22 11 *nick greed18_1 → greed17_1 22 11 (Doll-19-2) 2d6+1 22 11 (Toybox) Doll-19-2 - 2d6+1 = [2,1]+1 = 4 22 11 (Doll-19-2) あ。 22 11 (Xeno24_1) 2d6+2 きびん 22 11 (Resol25_2) 2d6+2 22 11 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+2 = [1,2]+2 = 5 22 11 (Toybox) Resol25_2 - 2d6+2 = [2,1]+2 = 5 22 11 (Resol25_2) これはひどい。 22 11 (greed17_1) ちょ。 22 11 (GM_re) 後半が酷い 22 11 (Sawil21_1) ちょとおおおお 22 11 (Xeno24_1) ぶっ 22 11 (Doll-19-2) ちょ。 22 11 (GM_re) 本気で酷い。 22 11 (Sawil21_1) ぞるん盾かざします! 22 11 *nick Xeno24_1 → Xeno16_1 22 11 (Resol25_2) あ、うぃるん… 22 11 *nick Sty-21-3 → Sty-20-3 22 11 (kreuz24_1) ぞるんは二列目にいる… 22 11 (Resol25_2) 2列なんだ… 22 11 (Sawil21_1) あ 22 11 (Sawil21_1) じゃあ 22 11 (Sawil21_1) ぜーのん 22 11 (GM_re) ぜーのん 22 11 (Xeno16_1) ああ… 22 11 (Sawil21_1) 2d6+12 てやっ 22 11 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+12 = [4,1]+12 = 17 22 11 (Xeno16_1) ありがとう! 22 11 *nick Resol25_2 → Resol18_2 22 11 *nick Doll-19-2 → Doll-10-2 22 11 *nick Xeno16_1 → Xeno24_1 22 11 (kreuz24_1) 2d6+5+1 赤魔 22 11 (Toybox) kreuz24_1 - 2d6+5+1 = [4,1]+5+1 = 11 22 12 (kreuz24_1) あっ。 22 12 (GM_re) 全体的にそんぼりな防御 22 12 (Resol18_2) あっ 22 12 *nick kreuz24_1 → kreuz22_1 22 12 (GM_re) なんて不安…… 22 12 (kreuz22_1) 「あいった」 ビシビシ 22 12 (Resol18_2) 射撃+1なので6だ! 22 12 *nick Resol18_2 → Resol19_2 22 12 (Resol19_2) 「っ…!」腕でガードぴしぴし 22 12 (Sty-20-3) 私が 22 12 (Sty-20-3) 比較的硬いという 22 12 (Sawil21_1) 自分に飛んでくる羽を掴んでぜーのんにぶつかりそうな羽にぶつける 22 12 (Sty-20-3) 不思議な自体。 22 12 (kreuz22_1) 「レゾル君とかスティさんとかなんで後ろにいるんですかもぉ」 22 12 (kreuz22_1) 逆切れせざるをえない。 22 13 (Xeno24_1) 「……っ、すまん!」 22 13 (Sty-20-3) 「いや、私あんまダメージないです」 22 13 (kreuz22_1) 「あれ」 22 13 (kreuz22_1) 二度見する。 22 13 (GM_re) さうぃるんのターンに入ります 22 13 (Doll-10-2) ころころぽて。 22 13 (Sawil21_1) キャッスルにアタック! 22 13 (Resol19_2) 「いやちょっと足並みそろえようとしたら裏目に…!」 22 13 (GM_re) はーい。 22 13 (Sawil21_1) 2d6+16 ぺやー! 機敏切り 22 13 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+16 = [6,3]+16 = 25 22 13 (kreuz22_1) 城落としー 22 13 (GM_re) 2d6+7 22 13 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 22 13 (GM_re) 7点ー 22 13 (Sawil21_1) 13ダメージ半分で7 22 13 (Sawil21_1) 残り14か 22 14 (Resol19_2) いい入りだ! 22 14 (GM_re) うむ! 22 14 (Resol19_2) 城どうぞ。 22 14 (kreuz22_1) 城がうごいた 22 14 (GM_re) 白のターン! 22 14 (Sawil21_1) 「高いっ」と文句をいいつつ 22 14 (Sawil21_1) 来たよお城 22 14 (GM_re) 連続行動! 22 14 (GM_re) 1d8 22 14 (Toybox) GM_re - 1d8 = [2] = 2 22 14 (Xeno24_1) コォイ 22 14 (GM_re) ぞるん。 22 14 (Resol19_2) もうおしまいだ… 22 14 (kreuz22_1) ぞるん… 22 14 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 急所狙い 斬:射 鋭利な羽攻撃 22 14 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,2]+7 = 15 22 14 (Resol19_2) やめて!! 22 14 (Xeno24_1) ぞるーん!! 22 14 (Sawil21_1) 2列目だしの…… 22 15 (Resol19_2) 2d6+2+1 22 15 (Toybox) Resol19_2 - 2d6+2+1 = [3,1]+2+1 = 7 22 15 (GM_re) 何で後ろにいるん…… 22 15 (kreuz22_1) これはひどいるん…!!! 22 15 (Resol19_2) そして出目が腐ってやがる… 22 15 (Xeno24_1) るーん 22 15 (Resol19_2) 16点…? 22 15 (GM_re) 16点です。 22 15 (Xeno24_1) ひどい 22 15 (Sawil21_1) 既に死にそう 22 15 *nick Resol19_2 → Resol03_2 22 15 (kreuz22_1) いきてるからもんだいない 22 15 (GM_re) 2手目! 22 15 (kreuz22_1) 小さく舌打ちをする 22 15 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 なぎ払い(PT全員) 斬:射 鋭利な羽攻撃 22 15 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 22 15 (Resol03_2) 「まず…!」 22 15 (Sawil21_1) 2d6+12 防御 22 15 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+12 = [6,5]+12 = 23 22 16 (kreuz22_1) 2d6+5+1+2 赤魔 22 16 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5+1+2 = [5,4]+5+1+2 = 17 22 16 (Sawil21_1) いらねぇよこの出目 22 16 (Xeno24_1) 2d6+2+2+1 機敏 斬射耐性あり 22 16 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+2+2+1 = [4,5]+2+2+1 = 14 22 16 (Xeno24_1) よし!! 22 16 (Resol03_2) 2d6+3 22 16 (Toybox) Resol03_2 - 2d6+3 = [2,5]+3 = 10 22 16 (GM_re) 何かデジャブなながれ 22 16 (GM_re) あぶい!!! 22 16 (Resol03_2) ああ…残った残った 22 16 (Sawil21_1) あっぶい 22 16 (greed17_1) 2d6+3 22 16 (Toybox) greed17_1 - 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 22 16 (Resol03_2) んー 22 16 (Xeno24_1) あっぶな!! 22 16 *nick Resol03_2 → Resol01_2 22 16 (Sty-20-3) 2d6+3 22 16 (Toybox) Sty-20-3 - 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 22 16 *nick greed17_1 → greed14_1 22 16 (Doll-10-2) 2d6+1 22 16 (Toybox) Doll-10-2 - 2d6+1 = [3,6]+1 = 10 22 16 (Sawil21_1) ぞるんだけボロボロだな 22 16 *nick Doll-10-2 → Doll-8-2 22 16 (kreuz22_1) どっこいいきてるぞるん 22 16 (Sty-20-3) 杖で羽をはじく 22 17 (Resol01_2) 「ちょっとしんどい…」 22 17 (kreuz22_1) 「この相手だと戦列を分けるのはあまりよろしくないとおもいます」 ちらと後ろを見る 22 17 (Xeno24_1) 「大丈夫かい」 22 17 (Resol01_2) 「あんまり…」 22 17 (Sawil21_1) 「なんでそっちに居るのさあんた」 22 18 (kreuz22_1) そしてスティさんがあまりにも丈夫である 22 18 (Resol01_2) こっちもわかんない!! 22 18 (Sty-20-3) 「……」 22 18 (GM_re) 謎の二列目ぞるん…… 22 18 (kreuz22_1) ドールのたーんかな 22 18 (Resol01_2) 「というか魔法も使えるんからそうしてくればいいのに!!」 22 18 (GM_re) ドールのターンです 22 18 (Sawil21_1) 受けなくてもいいダメージが多い気がする…… 22 18 (Doll-8-2) しゅっしゅっ(シャドウボクシング) 22 18 (Xeno24_1) 使えるんから! 22 18 (kreuz22_1) 「できれば前へ」 22 19 (Xeno24_1) ぬいぬいがんばれー 22 19 *nick Doll-8-2 → Doll-8-1 22 19 (Doll-8-1) 白色に武勇打撃。 22 19 (GM_re) かもん。 22 19 (Sawil21_1) ぬいぬいの武勇が火を噴く 22 19 (Doll-8-1) 2d6+4 飛びかかる 22 19 (Toybox) Doll-8-1 - 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 22 19 (GM_re) 2d6+1 22 19 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,5]+1 = 9 22 19 (Sawil21_1) くっ 22 19 (GM_re) ほろり 22 19 (Xeno24_1) ほろほろ 22 19 (Doll-8-1) ぴょんこらぴょんこら。 22 19 (Xeno24_1) じゃーゼノですが 22 19 (GM_re) ぜーのんのターンに移ります 22 20 (Xeno24_1) ここは風神の旗 22 20 (Xeno24_1) トスッ 22 20 (Sawil21_1) ぜーのんの怒りが火を噴く 22 20 (Sawil21_1) ぜーのん怒りの風神旗 22 20 (Xeno24_1) 「ええっとー、まさか早速使うことになるとは思わなかったが」 22 20 (Xeno24_1) といいつつ旗を取り出します 22 20 (kreuz22_1) 「なんか何度かつかいそうですねそれ、もっとあります?」 22 21 (Xeno24_1) PTに追い風が吹くよー 22 21 (Xeno24_1) 「生憎あと一本」 22 21 (GM_re) 3分間、射撃・投射に対して防御+2です。ぜーのんが3回目の手番迎えた時に切れるものとします 22 21 (Xeno24_1) あいさー 22 21 (kreuz22_1) 「りょーうかいしました」 22 21 (Resol01_2) 「いつつ……」 22 21 (Xeno24_1) 思ってたより鳥多いからな…! 22 21 (kreuz22_1) いまなぐってるのは白いのですよね 22 21 (Xeno24_1) ですです 22 21 (GM_re) しろですねー 22 22 (kreuz22_1) 2d6+5 武勇切(射)でキャッスルさんに「さてさっそく使い道ができて嬉しいですよっ」 22 22 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 22 22 (kreuz22_1) へなへなー 22 22 (Xeno24_1) ほろほろ 22 22 (GM_re) 2d6+1-2 22 22 (Toybox) GM_re - 2d6+1-2 = [4,6]+1-2 = 9 22 22 (GM_re) おかしい。 22 22 (kreuz22_1) 「あっけっこうコレ難しい」 22 22 (kreuz22_1) すっぽぬけた。 22 23 (Xeno24_1) 「ああっ」 22 23 (Sty-20-3) 「コントしにきてんじゃないですよ!!!?!?」 22 23 (kreuz22_1) 「すみません!!」 22 23 (Xeno24_1) 「ど、どんまいだ!」 22 23 (GM_re) すてぃ・ぞるんのターン! 22 23 (Resol01_2) 「痛い…すいませんが早めに切りますね!」 22 23 (Resol01_2) 治癒全体! 22 23 (Resol01_2) 14回復どうぞー 22 23 (GM_re) 前に出ないのか…… 22 23 (kreuz22_1) 早めじゃない、ぜんぜん早めじゃないよ 22 23 (Resol01_2) ああああああ 22 24 *nick Resol01_2 → Resol01_1 22 24 (kreuz22_1) ゾナッ 22 24 *nick kreuz22_1 → kreuz24_1 22 24 *nick Resol01_1 → Resol15_1 22 24 *nick Sty-20-3 → Sty-21-3 22 24 *nick greed14_1 → greed20_1 22 24 *nick Doll-8-1 → Doll-19-1 22 24 (GM_re) 早速治癒一枚目である……(沈痛 22 24 (Xeno24_1) (沈痛 22 24 (Sawil21_1) 凄く不安です…… 22 24 (Resol15_1) しんどい。 22 24 (Sty-21-3) んー 22 24 (Resol15_1) すごいしんどい。 22 24 (kreuz24_1) まあわかってたことだ。 22 25 (Sty-21-3) あえて待機します、それでぞるんの移動による戦列詰めを発生させます 22 25 (GM_re) はーい 22 25 *nick Sty-21-3 → Sty-21-2 22 25 (Sawil21_1) うまいな 22 25 (GM_re) 上手いシステムの利用である 22 25 (kreuz24_1) すていやん戦列2のままか、行動してないからな 22 25 (Sty-21-2) のであぎあぎが先に。 22 25 (Sty-21-2) クレバーだろう。 22 25 (Sty-21-2) 褒めても良いのだぞ。 22 25 (Sawil21_1) でもすてーさんだから 22 25 (kreuz24_1) 頭がはなやか。 22 25 (Xeno24_1) おもちかしこい! 22 25 (Resol15_1) そして吸われる出目。 22 25 (Sawil21_1) ぼけっとしてたら前のほうにいただけっぽい 22 25 (GM_re) あぎあぎのターン 22 25 (greed20_1) 2d6+6 武勇切キャッスル 22 25 (Toybox) greed20_1 - 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 22 26 (GM_re) 2d6+1 22 26 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [4,6]+1 = 11 22 26 (GM_re) おかしいですから。 22 26 (Sawil21_1) いい出目なんだけどなぁ 22 26 (Sawil21_1) 2ダメージ? 22 26 (GM_re) 2点 22 26 (greed20_1) かみついたものの金属にずーっとすべってぽとり 22 26 (Resol15_1) これは不安になるますね… 22 26 (Sty-21-2) 調合が 22 26 (Sty-21-2) やはり 22 26 (Sty-21-2) 前フリだったのだ。 22 26 (greed20_1) ページをひらいたまま落ちて「硬い」のポーズ 22 26 (Sawil21_1) ポーズあんの 22 26 (greed20_1) 「硬いから食べられない」のポーズ 22 26 (GM_re) すてぃやんのターンです 22 26 (Resol15_1) 「なかなか落ちませんね…」 22 27 (Sty-21-2) んー 22 27 (Sty-21-2) 弱点看破って 22 27 (Sty-21-2) 看破した個体にのみ有効です? 22 27 (GM_re) んー…… 22 27 (GM_re) 今回は同一種類に対して全部適用で構いません 22 27 (Sty-21-2) よっしゃ。 22 27 (Resol15_1) ほうほう 22 27 (kreuz24_1) おー。 22 27 (Sawil21_1) おおー 22 28 (Sty-21-2) とするとーえーとー 22 28 (Sty-21-2) 白から看破しようかな、先に落ちそうだし 22 28 (Sty-21-2) 白に弱点看破を前進しながら 22 28 *nick Sty-21-2 → Sty-21-1 22 29 (Sty-21-1) 知識に関する精神抵抗ってありますけども 22 29 (GM_re) のせていいよー 22 29 (Sty-21-1) これは魔物知識に入るのかな…… 22 29 (GM_re) のせていいよー 22 29 (Sty-21-1) わぁい。 22 29 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2 弱点看破>白 22 29 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2 = [6,3]+10+2+2 = 23 22 29 (GM_re) 2d6+7 22 29 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 22 29 (Xeno24_1) わぁい 22 29 (kreuz24_1) ひどい。 22 29 (GM_re) うむ! 22 29 (Sty-21-1) ひどい。 22 29 (Sty-21-1) 「翼の付け根の裏を!」>あかいの 22 29 (GM_re) 白> 耐弱:射-2,火-2,雷-4 / 鞭+2,地+2,聖+2 → 射-4,火-4,雷-8 / 鞭+2,地+2,聖+2 22 30 (kreuz24_1) 「また限定的ですね…でも翼を狙うというのはたしかに」 22 30 (Resol15_1) めっちゃ雷うちてえ… 22 30 (Sty-21-1) ぬいぬいが 22 30 (Sty-21-1) 2d6+1で雷はんいうてる…… 22 30 *GM_re topic 【東商店街 北側大通り 2T目】27黒>26Sawil21_1>23城>18Doll-19-2>16Xeno24_1>13kreuz24_1>7Sty-21-3=7Resol25_2>5greed20_1 22 30 (GM_re) 再イニシ! 22 30 (kreuz24_1) い、いまはまだそのときではない 22 30 (Resol15_1) #sort r 22 30 (Resol15_1) Nino わすれたよー 22 30 (Sty-21-1) うむ。 22 30 (Resol15_1) #sort s 22 30 (Resol15_1) Nino 準備完了だよー 22 30 (kreuz24_1) 1d20+4 赤魔 22 30 (Toybox) kreuz24_1 - 1d20+4 = [8]+4 = 12 22 30 (Xeno24_1) 1d20+1 22 30 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 22 30 (Sty-21-1) 神殿の四色そろってるとこに 22 30 (kreuz24_1) はやかったか 22 30 (GM_re) 1d20+7 @白 22 30 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [2]+7 = 9 22 30 (Sty-21-1) なげこむのだ。 22 30 (GM_re) 1d20+7 @黒 22 30 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [18]+7 = 25 22 30 (Sty-21-1) 1d20+2 22 30 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [15]+2 = 17 22 30 (Xeno24_1) はやいから 22 30 (Doll-19-1) 1d20+1 22 30 (Toybox) Doll-19-1 - 1d20+1 = [12]+1 = 13 22 30 (Sawil21_1) 1d20+11 おらーい 22 30 (Toybox) Sawil21_1 - 1d20+11 = [5]+11 = 16 22 31 (GM_re) 驚きの黒さ 22 31 (Resol15_1) 1d20+1 へんなり 22 31 (Toybox) Resol15_1 - 1d20+1 = [9]+1 = 10 22 31 (Sawil21_1) おせえい 22 31 (greed20_1) 1d20+2 ぐりーど 22 31 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [17]+2 = 19 22 31 (greed20_1) あれ。 22 31 (Resol15_1) #sort p 22 31 (Resol15_1) Nino 並び順だよー 22 31 (Resol15_1) 25GM_re>19greed20_1>17Xeno24_1=17Sty-21-1>16Sawil21_1>13Doll-19-1>12kreuz24_1>10Resol15_1>9GM_re 22 31 (kreuz24_1) 白いのはおとせそうだ。 22 31 (GM_re) 黒のターン! 22 31 (GM_re) 1d8 22 31 (Toybox) GM_re - 1d8 = [4] = 4 22 31 (GM_re) すてぃやんか…… 22 31 *Resol15_1 topic 【東商店街 北側大通り 2T目】25黒>19greed20_1>17Xeno24_1=17Sty-21-1>16Sawil21_1>13Doll-19-1>12kreuz24_1>10Resol15_1>9白 22 32 (GM_re) 連続行動 22 32 (Xeno24_1) 風神効果あるからねー 22 32 (Sty-21-1) はーい。 22 32 (kreuz24_1) おお。 22 32 (GM_re) 2d6+7 精神 投射魔法 スタン攻撃 地 >すてぃやん 22 32 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 22 32 (Sawil21_1) よし 22 32 (GM_re) ふぁんぶらないととおらない 22 32 (Resol15_1) 精神か! 22 32 (kreuz24_1) ここでファンブル!! 22 32 (Sawil21_1) ふぁんぶっても寝ない 22 32 (Sty-21-1) 2d6+10+2 22 32 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2 = [3,2]+10+2 = 17 22 32 (Resol15_1) いいね 22 32 (Xeno24_1) 安定! 22 32 (kreuz24_1) ご。 22 32 (Sty-21-1) 杖で横に弾き飛ばす 22 32 (kreuz24_1) ふたつめー 22 32 (Resol15_1) ゴーカイ! 22 32 (GM_re) 2手目! 22 33 (Sawil21_1) こいやー 22 33 (GM_re) 2d6+7 精神 投射・範囲魔法 地 地面がもこもこっと杭が飛びだす感じに 22 33 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,6]+7 = 15 22 33 (kreuz24_1) グワー 22 33 (Sty-21-1) 投射入ってるから 22 33 (Xeno24_1) 範囲キタァ 22 33 (Sty-21-1) これもマイナスか。 22 33 (Sawil21_1) これ風神入るんだろうか 22 33 (GM_re) 入ります。 22 33 (Sty-21-1) マイナスってかぷらす。 22 33 (kreuz24_1) おお。 22 33 (Sty-21-1) 投射ないと 22 33 (Sty-21-1) 相手も半減攻撃になるから。 22 33 (Resol15_1) 2d6+8+2 それでも5以上か 22 33 (Toybox) Resol15_1 - 2d6+8+2 = [3,3]+8+2 = 16 22 33 (Xeno24_1) 2d6+6+2 精神! 22 33 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+6+2 = [2,5]+6+2 = 15 22 33 (Resol15_1) よしっ 22 33 (Sty-21-1) 2d6+10+2 ふわっと飛びあがるように 22 33 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2 = [1,5]+10+2 = 18 22 33 (Xeno24_1) よし! 22 33 (kreuz24_1) 2d6+6+2 22 33 (Toybox) kreuz24_1 - 2d6+6+2 = [4,5]+6+2 = 17 22 33 (Sawil21_1) 2d6+1+2 ぺやああああ 22 33 (Toybox) Sawil21_1 - 2d6+1+2 = [6,2]+1+2 = 11 22 33 (Sawil21_1) ガンバタヨー 22 34 (Doll-19-1) 2d6+1+2 シュタッ 22 34 (Toybox) Doll-19-1 - 2d6+1+2 = [3,5]+1+2 = 11 22 34 (Xeno24_1) がんばった! 22 34 (GM_re) だいたいがんばった。 22 34 (kreuz24_1) がんばるうぃるん 22 34 (GM_re) 旗がいい仕事している 22 34 (greed20_1) 2d6+2+2 22 34 (Toybox) greed20_1 - 2d6+2+2 = [4,1]+2+2 = 9 22 34 *nick Sawil21_1 → Sawil17_1 22 34 (Xeno24_1) ふっふっふ 22 34 (greed20_1) いたいな、 22 34 (Sty-21-1) あぎかざしかな。 22 34 (Xeno24_1) あぎあぎー! 22 34 (greed20_1) なやむところ。 22 35 (kreuz24_1) 2d6+6+2 あぎあぎ拾い 22 35 (Toybox) kreuz24_1 - 2d6+6+2 = [1,4]+6+2 = 13 22 35 (Resol15_1) ぴしぴし 22 35 *nick kreuz24_1 → kreuz22_1 22 35 (GM_re) ぺち 22 35 (GM_re) そしてそのままあぎあぎのターン 22 35 *nick Doll-19-1 → Doll-15-1 22 35 (kreuz22_1) さっとひろってさっと置く 22 35 (greed20_1) 勢い良くおかれた勢いでころころ 22 35 (greed20_1) 2d6+6 武勇切きゃっする 22 35 (Toybox) greed20_1 - 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 22 35 (Xeno24_1) いいね! 22 35 (GM_re) 2d6+1 22 35 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [5,6]+1 = 12 22 35 (GM_re) あれー? 22 35 (Resol15_1) いやー 22 35 (Xeno24_1) !? 22 35 (Sawil17_1) なにこれ! 22 35 (greed20_1) 「硬い」のポーズ 22 36 (GM_re) 残り11 22 36 (Xeno24_1) やっぱり反動が…! 22 36 (kreuz22_1) 「そこをなんとか」 22 36 (Sawil17_1) くっ 22 36 (GM_re) ぜーのんすてぃやんのターンです 22 36 (Sawil17_1) ガンバぜーのん! 22 36 (Xeno24_1) ではー白に攻撃 22 36 (kreuz22_1) がんばーい 22 36 (Xeno24_1) 2d6+9 武勇・切 精一杯ジャンプして切りつける! 22 36 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 22 37 (Sawil17_1) おお 22 37 (kreuz22_1) いいね 22 37 (Xeno24_1) どうだ! 22 37 (GM_re) 2d6+1 22 37 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [1,6]+1 = 8 22 37 (GM_re) おー 22 37 (Sawil17_1) ぜーのん脅威のジャンプ力 22 37 (kreuz22_1) おおー 22 37 (Xeno24_1) 5点! 22 37 (GM_re) あと6! 22 37 (Sty-21-1) 残り6 22 37 (Xeno24_1) 「……届いた!」 22 37 (Sty-21-1) 黒に弱点看破撃ちます、 22 37 (GM_re) はーい 22 37 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2 22 37 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2 = [1,5]+10+2+2 = 20 22 37 (GM_re) 2d6+7 22 37 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 22 37 (Sawil17_1) ひどいわー 22 37 (GM_re) うむ! 22 37 (kreuz22_1) どいひー 22 37 (Resol15_1) こういうときだけ低い出目なのにあくいをかんじる! 22 38 (Sty-21-1) 「あちらは出来るだけ羽根が無い場所に!」 22 38 (Sawil17_1) 白にあたっく! 22 38 (GM_re) 黒> 耐弱:射-2,火-2,雷-4 / 鞭+2,地+4 → 射-4,火-4,雷-8 / 鞭+2,地+4 22 38 (GM_re) かもん! 22 38 (Sawil17_1) 2d6+16 ぷやー! 機敏切り 22 38 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6+16 = [4,2]+16 = 22 22 38 (GM_re) 2d6+7 22 38 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 22 38 (GM_re) わーを 22 38 (Sawil17_1) よし! 22 38 (Xeno24_1) おわぁ! 22 38 (kreuz22_1) おお。 22 38 (GM_re) 落ちた! 22 38 (Resol15_1) ええっと?おお! 22 39 (GM_re) そういえば回避あったの忘れてた 22 39 (kreuz22_1) あれ!? 22 39 (GM_re) ぼとり。 22 39 (Sawil17_1) 建物を蹴って上を取って 22 39 (Sawil17_1) 上からざっくり刺そう 22 39 *GM_re topic 【東商店街 北側大通り 2T目】25黒>19greed20_1>17Xeno24_1=17Sty-21-1>16Sawil21_1>13Doll-19-1>12kreuz24_1>10Resol15_1 22 39 (kreuz22_1) 「これで一匹」 22 39 (Sawil17_1) そして一緒に降りてくる 22 39 (GM_re) ドサッ 22 39 (Sawil17_1) 「次ッ」と死体をぽい 22 39 (kreuz22_1) ドールー 22 39 (GM_re) 白の金属鳥はもう動かない 22 40 (GM_re) ぬいぬいのターンです 22 40 (Sawil17_1) ぬいぬいがんば! 22 40 (Resol15_1) 息は荒く、落ちるのを確認してから黒鳥のほうを見据える 22 40 (Doll-15-1) 2d6+4 金属鳥に飛びかかる武勇打 22 40 (Toybox) Doll-15-1 - 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 22 40 (GM_re) 2d6+1 22 40 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,4]+1 = 8 22 40 (Resol15_1) ぺち 22 40 (kreuz22_1) ペンペーン 22 41 (Sawil17_1) よいよい 22 41 (GM_re) 2点ゴスッ 22 41 (Doll-15-1) とびかかってぺちぺちしてから降りてくる。 22 41 (Sawil17_1) 2点ー 22 41 (kreuz22_1) 2d6+5 「ここをこうやって…」 武勇切射かざばねー 22 41 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 22 41 (kreuz22_1) へろろろ 22 41 (Xeno24_1) ほろろ 22 41 (kreuz22_1) 「あれぇ」 22 41 (GM_re) 2d6+1-4 22 41 (Toybox) GM_re - 2d6+1-4 = [2,5]+1-4 = 4 22 41 (GM_re) 5てん 22 41 (Xeno24_1) 通った! 22 41 (Xeno24_1) 「利いてるぞ!」 22 42 (Sawil17_1) この理不尽 22 42 (kreuz22_1) 「マジで!」 22 42 (Xeno24_1) 「いける!」 22 42 (kreuz22_1) そしてゾルーン 22 42 (Resol15_1) ぞるーん 22 43 (Resol15_1) 2d6+10 武勇切 ジャンプ切りいってみよう 22 43 (Toybox) Resol15_1 - 2d6+10 = [6,3]+10 = 19 22 43 (GM_re) 2d6+1 22 43 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [4,4]+1 = 9 22 43 (GM_re) 5てん 22 43 (Resol15_1) 5点! 22 43 (GM_re) 残り9! 22 43 (GM_re) 再イニシ! 22 43 (Resol15_1) 「…くっ上手く当たってよかった」 22 43 (Resol15_1) #sort r 22 43 (Resol15_1) Nino わすれたよー 22 44 (Resol15_1) #sort s 22 44 (Resol15_1) Nino 準備完了だよー 22 44 (Sty-21-1) 1d20+2 22 44 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [20]+2 = 22 22 44 (Sawil17_1) 1d20+11 ぺやー 22 44 (Toybox) Sawil17_1 - 1d20+11 = [11]+11 = 22 22 44 (Xeno24_1) 1d20+1 22 44 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [11]+1 = 12 22 44 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 22 44 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [9]+4 = 13 22 44 (Doll-15-1) 1d20+1 22 44 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [13]+1 = 14 22 44 (Resol15_1) 1d20+1 22 44 (Toybox) Resol15_1 - 1d20+1 = [15]+1 = 16 22 44 (greed20_1) 1d20+2 ぐりいど 22 44 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [9]+2 = 11 22 44 (GM_re) 1d20+7 @黒 22 44 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [10]+7 = 17 22 44 (Resol15_1) くっ 22 44 (GM_re) うむ! 22 44 (Sawil17_1) くっ割と速い 22 44 (Resol15_1) #sort p 22 44 (Resol15_1) Nino 並び順だよー 22 44 (Resol15_1) 22Sty-21-1=22Sawil17_1>17GM_re>16Resol15_1>14Doll-15-1>13kreuz22_1>12Xeno24_1>11greed20_1 22 44 *Resol15_1 topic 【東商店街 北側大通り 3T目】22Sty-21-1=22Sawil17_1>17GM_re>16Resol15_1>14Doll-15-1>13kreuz22_1>12Xeno24_1>11greed20_1 22 45 (GM_re) すてぃやんとさうぃるんのターンです 22 45 (kreuz22_1) すてぃるーん 22 45 (Sty-21-1) うーん 22 45 (Sawil17_1) よーそ 22 45 (Sawil17_1) 普通にアタックします 22 45 (Sty-21-1) ヨウ素 22 45 (Sawil17_1) 2d6+16 ちょあっ 22 45 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6+16 = [5,4]+16 = 25 22 45 (kreuz22_1) よーそろー 22 45 (kreuz22_1) 高い高い 22 45 (GM_re) 2d6+7 うけてたとう! 22 45 (Resol15_1) フルボッコだ! 22 45 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [3,1]+7 = 11 22 46 (Resol15_1) 14点の7- 22 46 (GM_re) 7てん! 22 46 (GM_re) 残り2 22 46 (Sty-21-1) のこりにてん。 22 46 (kreuz22_1) つよいぜうぃるん 22 46 (Xeno24_1) いける 22 46 (kreuz22_1) ぶちなぐれー 22 46 (Sty-21-1) 《手業早業》で空を駆ける靴から氷の指輪に装備変更 22 46 (Resol15_1) キンキンにしてやるのだー 22 46 (Sty-21-1) 演出的には指輪をはめるだけですが。 22 47 (Sty-21-1) 2d6+12 精神氷・冷気を複数投射する 22 47 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+12 = [4,3]+12 = 19 22 47 (GM_re) 2d6+7 うけてたつ! 22 47 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [5,2]+7 = 14 22 47 (GM_re) おちた。 22 47 (Resol15_1) 回避らなかった。 22 47 (Xeno24_1) じゃすと! 22 47 (Sawil17_1) よけないか 22 47 (kreuz22_1) 回避なんてなかったのか。 22 48 (GM_re) 黒の金属鳥も地に落ち、ひとまずこの場は落ち着いたようだ…? 22 48 (GM_re) ドロップダイスをどうぞ 22 48 (Sty-21-1) 2d6 黒のー 22 48 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 22 48 (Sty-21-1) ふ。 22 48 (Resol15_1) あふん 22 48 (Sawil17_1) 2d6 ふあっ白 22 48 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6 = [4,4] = 8 22 48 (GM_re) うわー 22 48 (kreuz22_1) うむ。 22 48 (Xeno24_1) ハハッ 22 48 (kreuz22_1) べとべとが百てにはいってしまう 22 48 (GM_re) 金属鳥の白羽根(売値1000G) 22 48 (Sawil17_1) 白羽ー 22 48 (Xeno24_1) たかい 22 48 (Sawil17_1) とりま 22 49 (Sty-21-1) 周囲を見回します 22 49 (Sawil17_1) 神殿の方にダッシュしたい姿勢 22 49 *GM_re topic 【東商店街 北側大通り 9 35】 22 49 (kreuz22_1) 周囲の状況はどうですかね 22 49 (GM_re) 周囲の状況と、時間経過のルールを張りますー 22 49 (kreuz22_1) はーい 22 49 (Sawil17_1) おおう 22 49 (Xeno24_1) はーい 22 49 (Resol15_1) はいー 22 49 (GM_re) 22 49 (GM_re) ・市街戦における時間管理 22 49 (GM_re) 隣接エリア・施設に移動するには5分掛かります。転移魔法の消費によって移動時間を0分にして移動できます。 22 49 (GM_re) 判定を伴う能動的な行動は基本的に5分掛かります。複数PCが同時にできる判定は、同時にやることができます。 22 49 (GM_re) 知識判定の一部は0分(主に接触不要な物が0分、戦闘時は1手番。物品鑑定や書物解読等は5分)です。 22 49 (GM_re) 非戦闘時のスキル消費も基本的に0分で処理されます。 22 49 (GM_re) 戦闘時間は1~5ターンで終了すれば5分、6~10ターンで終了すれば10分、以後同様に5分刻みの経過になります。 22 49 (GM_re) 退却ルールに従って1ターン目のイニシ直後に逃走した場合は、戦闘時間0分として次の場所へ移動します。 22 49 (GM_re) 22 49 (GM_re) ・現在状況 22 49 (GM_re) 【神殿】神殿よりやや離れた場所で 四色全ての金属鳥 が飛んでおり、誰かに襲撃を仕掛けているようだ。 22 49 (GM_re) 【住宅街】白の金属鳥 と 黒の金属鳥 の二匹が飛んでおり、誰かに襲撃を仕掛けているようだ。 22 49 (GM_re) 【中央広場】青の金属鳥二匹 が上空を旋回している。 22 49 (GM_re) 【西商店街】赤の金属鳥一匹 が上空を旋回している。 22 50 (GM_re) 【東商店街】金属鳥 の姿は見えないが、代わりに 巨大な純白の蝶が一匹 と 巨大蛾が大量に空を舞っている。 22 50 (GM_re) 【他】目に付く物はないがどうなっているかは分からない。 22 50 (Xeno24_1) だれか攻撃されてるー! 22 50 (Resol15_1) 4色は…きつい…! 22 50 (Sawil17_1) 神殿か住宅街だなぁ 22 50 (kreuz22_1) 「誰か戦っていますね…救援にいきますか」 22 50 (Sawil17_1) 今まさに誰か戦ってるし 22 50 (Resol15_1) 「神殿が避難場所になっているのなら、あそこの安全は確保していきたいところですが」 22 51 (Xeno24_1) 「やばそうなのは神殿か」 22 51 (GM_re) 猶、純白の蝶は 22 51 (Sty-21-1) 「……」 22 51 (Sawil17_1) 「じゃあ行こうか」 22 51 (GM_re) ぜーのんとぞるんは見覚えがある >蝶 22 51 (Resol15_1) なん…だと… 22 51 (Sawil17_1) ぜのるん 22 51 (Sty-21-1) にかのーるさん時の事か 22 51 (kreuz22_1) のるーん 22 51 (GM_re) うん。 22 51 (Sty-21-1) あ。 22 51 (Sty-21-1) あれか。 22 51 (Sty-21-1) あのあれ。 22 51 (Sty-21-1) 毒ちょうちょ。 22 51 (kreuz22_1) あのあれ 22 51 (kreuz22_1) うわ。 22 51 (Xeno24_1) ああ!!! 22 51 (kreuz22_1) … 22 52 (kreuz22_1) あれか!!! 22 52 (Xeno24_1) 思い出した!!! 22 52 (kreuz22_1) おおきくね!? 22 52 (GM_re) でかいです。 22 52 (Resol15_1) 「…あと、は…!?鳥以外にもいる…見たことありますよねゼノさん」 22 52 (GM_re) 上位です。 22 52 (kreuz22_1) そ、そんなおおきくなかったぞジョウイ!? 22 52 (Xeno24_1) 「あー……って、でかいよ」 22 52 (Sty-21-1) 「シャーリック神殿なら狩人も居る筈です、神殿に向かい解放と同時に神官に連絡を取って協力をお願いします」 22 52 (Sawil17_1) 「うんじゃあ行こう」 22 53 (Resol15_1) 「どれだけ飼い慣らしているんですかあの屋敷…!」 22 53 (kreuz22_1) 「サウィル君いつになく…いきましょうか」 22 53 (Xeno24_1) 「行こう行こう」 22 53 (Resol15_1) まぁ神殿かな! 22 53 (kreuz22_1) ちょっと笑ってから走りだそう 22 53 (Sty-21-1) 「出来れば自警団等にもある程度連絡が取れれば良いのですが……」 22 53 (kreuz22_1) 「こういう時念話はやくにたたないんですかレゾル君は」 22 53 (kreuz22_1) 「以前自警団の人とはなしてたでしょう」 22 53 (Sty-21-1) んーじーえむー 22 53 (GM_re) はーい 22 53 (Resol15_1) 「ん…ですがどんな指示を?」 22 53 (kreuz22_1) システム的にどうかはわからないがおもいついたのでいってしまう 22 53 (Sty-21-1) 羊皮紙にメモを書いてぬいぬいに渡して 22 54 (Sty-21-1) おつかいさせられますか。 22 54 (Sty-21-1) 雷あるから連れてった方がよさそうではあるけど…… 22 54 (Resol15_1) あ、簡単な傷薬ひとつ使います 22 54 (GM_re) できますー、けど別窓処理はめどいので、ロールとかはあまり回さず結果だけで行きますよー >おつかい 22 54 (kreuz22_1) ぬいぬいが相手にとって信用できる相手かというのがちょっと問題ありますけど 22 54 (Sty-21-1) りょうかいですー。 22 54 (kreuz22_1) 相手によるはよるかな… 22 54 (Sty-21-1) 簡単な傷薬は 22 55 (Sty-21-1) 飲んどけ。>れぞさうぃ 22 55 (Resol15_1) 1d6/2+1 22 55 (Toybox) Resol15_1 - 1d6/2+1 = [4]/2+1 = 3 22 55 (Sty-21-1) いいかんじ。 22 55 (kreuz22_1) どんどんのんどけ。 22 55 (Resol15_1) よしっきたいちたかめ 22 55 *nick Resol15_1 → Resol18_1 22 55 (Resol18_1) もういっこいけるな。 22 55 (Sawil17_1) 1d6/2+1 22 55 (Toybox) Sawil17_1 - 1d6/2+1 = [1]/2+1 = 1.5 22 55 (Resol18_1) 1d6/2+1 22 55 (Toybox) Resol18_1 - 1d6/2+1 = [6]/2+1 = 4 22 55 (Sawil17_1) 気もそぞろ 22 55 (Resol18_1) よしっ 22 55 (kreuz22_1) ぞるんがぐんぐんかいふくしとる 22 55 *nick Resol18_1 → Resol22_1 22 55 (Sty-21-1) 1.5は2です? 22 55 *nick Sawil17_1 → Sawil19_1 22 55 (kreuz22_1) これがスティさんの手作り…!!とかおもいながらのめば回復するはずだ 22 56 (Sty-21-1) 作りながら喋ってたからフヒヒとか思いながら飲めばそれは通報しなければならないな。 22 56 (kreuz22_1) 自警団に通報しないと 22 56 (Sawil19_1) ぞるん…… 22 56 (Sawil19_1) ぞるんの念話で 22 56 (Sawil19_1) 自警団に通報しないと 22 57 (Resol22_1) 私は限られたアイテムを最大限活用しただけなのにどうして変態扱いを。 22 57 (Sty-21-1) あ 22 57 (Sty-21-1) じーえむー!! 22 57 (GM_re) はい! 22 58 (Sty-21-1) 接触不要な知識判定0分なら今のうちに白いちょうちょとモスラの魔物知識は出来ますか!!! 22 58 (GM_re) ワァイ 22 58 (Resol22_1) 白いモスラと蛾のむれですかね。 22 58 (kreuz22_1) ワアイでかいからみえるね 22 58 (GM_re) 距離があるので、達成値-4でお願いします 22 58 (kreuz22_1) 4など誤差だってすていやんがいってた 22 58 (Sty-21-1) あと金属鳥も魔物知識したいけどもちょうちょよりはちっちゃいから駄目ですかね 22 59 (Sty-21-1) 私の中で巨大ちょうちょのいめーじはモスラサイズ。 22 59 (GM_re) 3体以上は、繰り上げで5分かかるとします 22 59 (Sty-21-1) りょうかいです、ではそうだなー 22 59 (Sty-21-1) うーーーむ 22 59 (GM_re) 金属鳥も-4でー 22 59 (Sty-21-1) 白い巨大蝶と青の金属鳥を見ます 22 59 (GM_re) はーい。 22 59 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2-4 白蝶 22 59 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2-4 = [3,2]+10+2+2-4 = 15 23 00 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2-4 金属鳥青 23 00 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2-4 = [4,6]+10+2+2-4 = 20 23 00 (kreuz22_1) ひどい 23 00 (Resol22_1) いいね!!! 23 00 (Sawil19_1) ひどうい 23 00 (Sty-21-1) 白はちょっと足りんな。 23 00 (Xeno24_1) 下見としては十分すぎるけどな…! 23 01 (GM_re) ●白の巨大睡魔蝶 23 01 (GM_re) 能力値:HP?? 攻撃3/6/6 防御3/5/5 (基本3/5/5 武器2(0/1/1), 防具1(0/0/0)) 23 01 (GM_re) 攻属性:武/機/精 打/打/雷,闇 23 01 (GM_re) 耐弱:射-1,水-2,空-2 / 雷+2,地+2 23 01 (GM_re) スキル:【飛行】投射魔法 + 少なくとも、連続行動・範囲魔法・スタン攻撃・急所狙い を沢山持つ 23 01 (kreuz22_1) ウェア 23 01 (Xeno24_1) タクサァン 23 01 (Sawil19_1) ウワアアアア 23 01 (GM_re) ●青の金属鳥 23 01 (GM_re) 能力値:HP21 攻撃1/7/7 防御1/7/7 (基本1/5/7 武器1(0/2/0), 防具1(0/2/0)) 23 01 (GM_re) 攻属性:武/機/精 打/突:射/水 23 01 (GM_re) 耐弱:射-2,火-4,雷-4 / 鞭+2,地+2,水+4 23 01 (GM_re) スキル:【飛行】 射撃 投射魔法 範囲魔法*2 連続行動*2 詠唱*2 回避 23 01 (GM_re) 落:4鉄, 6金属鳥の青羽根(1000G), 12金属鳥の青羽根(1000G)+銀 23 01 (GM_re) 青は全部割れました。蝶は全部は割れていません 23 01 (Xeno24_1) 詠唱キタワァ 23 02 (Sawil19_1) 精神に寄った構造だな 23 02 (Sawil19_1) 残りは機敏よりだろうか 23 02 (Sty-21-1) 「白い方は眠らせてくる能力が有るようですね……今行くのは良くはなさそうです、青の金属鳥は詠唱に似た行動を取ります、注意してください」 23 02 (Sty-21-1) 言いながら神殿へ向かう、 23 02 (Xeno24_1) 「了解」 23 02 (GM_re) 神殿へ、徒歩でいいかな? 23 02 (Sty-21-1) ウーン 23 03 (Sawil19_1) 4種に襲われてる人危なそうで 23 03 (Sawil19_1) こわい 23 03 (Xeno24_1) うん 23 03 (kreuz22_1) 競歩で 23 03 (Sty-21-1) 転移切ろう 23 03 (GM_re) 競歩…… 23 03 (Resol22_1) しかし4匹がかりで襲われてるって誰だろうな… 23 03 (Xeno24_1) わー 23 03 (kreuz22_1) 転移きたー 23 03 (Sty-21-1) PC的には 23 03 (Sawil19_1) リアルタイム進行なら一箇所を早く済ませれば別の場所の人も早く助けに 23 03 (Sawil19_1) いけるしな! 23 03 (kreuz22_1) 四匹にゴターンもたせろというのも 23 03 (Xeno24_1) 強い人なら戦力にもなるしね 23 04 (kreuz22_1) だいぶ無理な注文ですからね、 23 04 (Sty-21-1) 出来る限り早くそういう一定の戦力とかがある場所へと向かいたい。 23 04 (Resol22_1) うむー 23 04 (Sty-21-1) 「神殿へ転移します」返事を待たずにふわっ 23 04 (Xeno24_1) 「わっ」 23 04 (GM_re) では神殿前に直ー 23 04 (kreuz22_1) 右足をあげてふわっで転移おわってすとっと着地 23 04 *GM_re topic 【神殿 9 35】 23 04 (kreuz22_1) ぐっと踏みしめて体勢を整えよう 23 04 (Resol22_1) すとっ 23 05 (Xeno24_1) とすっ 23 05 (Sawil19_1) とす 23 05 (Xeno24_1) きょろきょろと辺りを見回す 23 05 (kreuz22_1) 演出待ちたいいく 23 05 (GM_re) 神殿前。市民達が神官の誘導の下、建物内へ避難していく様子が見える 23 05 (GM_re) そして、 23 05 (GM_re) 神殿の建物よりそこそこ離れた場所で、金属鳥と戦っている人影が見えますね 23 06 (Sty-21-1) 早足でそちらへ。 23 06 (kreuz22_1) 走り込もう 23 06 (Resol22_1) だれだだれだ 23 06 (kreuz22_1) わかっているきがするけどだれだ! 23 06 (Sty-21-1) 九割分かってるけど。 23 06 (Sawil19_1) ごうごう 23 06 (GM_re) その人は高位の神官服を着ているものの、血によってかなり広い範囲が赤く染まっている。 23 06 (GM_re) 大分疲れが見えるものの、素早い動きでなんとか金属鳥の攻撃を交わし続けている。 23 06 (Xeno24_1) わぁ 23 06 (GM_re) また、近くには血で描かれたと思われる魔法円が一つありますね 23 06 (kreuz22_1) ヒロインだ!! 23 06 (Resol22_1) そうかベルさん相性いい…?いいのか…? 23 06 (Sawil19_1) よかった! 早く来てよかった! 23 06 (Sty-21-1) 「下がって!」 23 07 (Sty-21-1) 金属鳥の注意を引くためにぬいぬいを 23 07 (Sty-21-1) ぶんなげる。 23 07 (Sawil19_1) ぬいぬいいいい 23 07 (kreuz22_1) 「やあ、戦ってるなとは思いましたがまさか四匹と一人でやりあっているとは」 23 07 (Doll-15-1) (くるくる。) 23 07 (kreuz22_1) 近くまですべりこもう 23 07 (GM_re) ぶんなげるー、けど、あまり金属鳥のターゲットは移らない…? 23 07 (Sawil19_1) ダッシュで走り込もう 23 07 (Resol22_1) 「加勢に来ました!」 23 07 (Resol22_1) むう、これはあれですな 23 08 (Resol22_1) 明確な殺意があるのか。 23 08 (GM_re) ベル「……!? 早くっ、皆さんも神殿内に避難して下さいっ」 23 08 (Xeno24_1) 「えーっと、司祭様か。間に合って良かった」 23 08 (Sawil19_1) 「やだっ」>避難 23 08 (kreuz22_1) 「あ、すみません通りすがりの冒険者です、こちらはおかまいなく」 23 08 (GM_re) 「えええっ!?」 23 08 (Sty-21-1) 「はいわかりましたって言うなら最初から来てる訳が無いでしょう、言ってる暇あったら逃げるか構えるかして!」 23 09 (kreuz22_1) 傷はどれくらいのもんかな、 23 09 (Xeno24_1) 「避難が必要なのは司祭様の方に見えるがね」 23 09 (Sawil19_1) ベルさんを確認して 23 09 (Sawil19_1) ぞるん見て 23 09 (GM_re) 傷は見当たらない…? でも返り血というわけでもなさそう 23 09 (Sawil19_1) 「ごめん今アンタ死んでも助けないかも」と予め謝っておく 23 09 (Sty-21-1) べるさん>ぞるん という優先度。 23 09 (kreuz22_1) べるんさんになるんだ 23 10 (Resol22_1) 「一応戦えるものですし、避難していてもオフェンスがいないとジリ貧ですからね…ああかまいません」 23 10 (Xeno24_1) 「……ふむ」 23 10 (kreuz22_1) 「あれ、傷があるわけでもない…はて、なんですその血」 23 10 (kreuz22_1) 赤魔 いません 23 10 (Sty-21-1) まじつちしきいけるかな。 23 10 (GM_re) ベル「私はこれが役目ですから……むむむー」 23 10 (Resol22_1) 治癒魔法した後とみた。 23 10 (kreuz22_1) 「じゃあご一緒に」 23 10 (Sty-21-1) まほーじんにまじつちしき。 23 10 (GM_re) 1手番 >魔術知識 23 10 (Sty-21-1) 手番かー! 23 10 (Xeno24_1) ならええな! 23 10 (Sawil19_1) 「じゃあとっととこの場をなんとかしなきゃあね」 23 11 (Resol22_1) #sort r 23 11 (Resol22_1) Nino わすれたよー 23 11 (Resol22_1) #sort s 23 11 (Resol22_1) Nino 準備完了だよー 23 11 (Xeno24_1) 1d20+1 おらああああああ 23 11 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 23 11 (Xeno24_1) よし!! 23 11 (kreuz22_1) 戦闘にはいっていいのかい 23 11 (GM_re) はいっていいー 23 11 (Resol22_1) 1d20+1 いくぞフルボッコ! 23 11 (Toybox) Resol22_1 - 1d20+1 = [5]+1 = 6 23 11 (kreuz22_1) 質問には答えてはもらえません? 23 11 (GM_re) けどちょっと予想以上に早いとうたつだったので隊列データ用意してなかった 23 11 (Sawil19_1) 1d20+11 ぺやっ 23 11 (Toybox) Sawil19_1 - 1d20+11 = [5]+11 = 16 23 11 (Sawil19_1) おそおい 23 11 (Resol22_1) ダミダッタ 23 12 (Sawil19_1) ぞるんと出目一緒か 23 12 (GM_re) 前衛:黒の金属鳥(飛行中/死にそう・疲弊) 白の金属鳥(飛行中・疲弊) 青の金属鳥(飛行中・疲弊) 赤の金属鳥(飛行中・疲弊) 23 12 (kreuz22_1) ウワア 23 12 (Sty-21-1) がんばるなベルさん。 23 12 (Xeno24_1) つよい 23 12 (Resol22_1) ほほう、救済措置はあるのですな 23 13 (Sty-21-1) 「5分以内に片付けてください」>ぱーてぃ。 23 13 (Resol22_1) メタいよ… 23 13 (Xeno24_1) 「イエッサー」 23 13 (GM_re) ベル「……すみません。助力お願いします!」 23 13 (kreuz22_1) 「ここはまあサッといきましょうか」 23 13 (Resol22_1) 「はいっ」 23 13 (Sawil19_1) 「はいよっ」 23 13 (Sty-21-1) 1d20+2 23 13 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [1]+2 = 3 23 13 (Sty-21-1) あ。 23 13 (Resol22_1) まあまあ。 23 13 (kreuz22_1) うむ。 23 13 (Doll-15-1) 1d20+1 23 13 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [15]+1 = 16 23 13 (Xeno24_1) すてーやん… 23 13 (Doll-15-1) シュタッ 23 13 (GM_re) 1d20+7 @白 23 13 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [14]+7 = 21 23 13 (GM_re) 1d20+7 @黒 23 13 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [14]+7 = 21 23 13 (GM_re) 1d20+7 @赤 23 13 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [11]+7 = 18 23 13 (GM_re) 1d20+7 @青 23 13 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [4]+7 = 11 23 13 (Xeno24_1) だから早いから!! 23 13 (Sawil19_1) はやいよ 23 13 (Sawil19_1) はやいよ 23 13 (Resol22_1) だれか!!22以上!! 23 14 (GM_re) 1d20+8+2 @ベル 23 14 (Toybox) GM_re - 1d20+8+2 = [19]+8+2 = 29 23 14 (GM_re) あれええええ 23 14 (Resol22_1) べるさああああああああああん 23 14 (Xeno24_1) はやあああああい 23 14 (Sty-21-1) はえええええええ 23 14 (Resol22_1) #sort p 23 14 (Resol22_1) Nino 並び順だよー 23 14 (Resol22_1) 29GM_re>21GM_re=21GM_re>18GM_re>17Xeno24_1>16Sawil19_1=16Doll-15-1>11GM_re>6Resol22_1>3Sty-21-1 23 14 (kreuz22_1) さすが早い。 23 14 (Xeno24_1) ますますさうぃるんが惚れる 23 14 (kreuz22_1) あと僕まだ 23 14 (kreuz22_1) ふってませんぞるん 23 14 (Resol22_1) ご、ごめんぬ 23 14 (kreuz22_1) GMの回答待ちしてたんで… 23 14 (Sawil19_1) ぞるん「ベルさんはええ。赤魔は死ね」 23 14 (kreuz22_1) なんてやつだ!! 23 14 (Sty-21-1) 23 10 (kreuz22_1) 「あれ、傷があるわけでもない…はて、なんですその血」 これかな、しつもん 23 14 (GM_re) 処理が追い付かなくて済まぬ…! 23 14 (kreuz22_1) うむそれ 23 15 (kreuz22_1) 魔法陣についてもわざわざ手番をつかわなくても 23 15 (kreuz22_1) 本人から説明していただけるなら 23 15 (GM_re) じゃあ、こたえ 23 15 (kreuz22_1) それがいいとおもってきいておきたい 23 15 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 23 15 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [14]+4 = 18 23 15 (greed20_1) 1d20+2 本 23 15 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [11]+2 = 13 23 16 *Resol22_1 topic 【神殿 9 35 1T】29ベル>21白=21黒>18赤=赤魔>17Xeno24_1>16Sawil19_1=16Doll-15-1>13あぎあぎ>11青>6Resol22_1>3Sty-21-1 23 16 (kreuz22_1) #sort p 23 16 (GM_re) ベル「血は……一回ちょっとあれしたんですよ。見苦しくてすみません」 23 16 (kreuz22_1) 出るのは一回だけか、 23 16 (kreuz22_1) 一回治癒魔法したか 23 16 (Sawil19_1) 神官だもんな 23 16 (kreuz22_1) 「ああはいはい、その魔法陣は?」 23 16 (Resol22_1) いえ私でp発言しないと出ないんですな 23 16 (kreuz22_1) なるほどい、 23 17 (Xeno24_1) 赤=赤魔 23 17 (GM_re) ベル「……魔除けの逆作用の囮です」 23 17 (kreuz22_1) バサバサ 23 17 (Sawil19_1) 赤魔法陣 23 17 (kreuz22_1) 「なるほど、道理で」 23 17 (Sty-21-1) 「なーる」 23 17 (Xeno24_1) 「無茶しなさる」 23 17 (Sawil19_1) 「ああなるほど? 怒るよ?」 23 17 (kreuz22_1) 「ははは」 23 17 (Xeno24_1) 「なるほどなるほど」さうぃるんをみて 23 17 (Sawil19_1) 無茶するんだもん 23 17 (Resol22_1) 「ならなるべく戦力を集めるべきですよねえ」 23 17 (GM_re) ベル「……ごめんなさい。で、でも、いまはっ」 23 18 (GM_re) とりあえず黒落としておこう 23 18 (kreuz22_1) 「ええ、今は前を」 23 18 (kreuz22_1) 黒ドゴォ 23 18 (Sawil19_1) ドゴォ 23 18 (Xeno24_1) 「最近神殿に通ってたのはそういうことか、まぁ今はいいや」 23 19 (GM_re) 2d6+11 精神 投射魔法(付与済み) 氷 >黒 23 19 (Toybox) GM_re - 2d6+11 = [3,5]+11 = 19 23 19 (GM_re) 2d6+7 23 19 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [4,5]+7 = 16 23 19 (Resol22_1) うわっ 23 19 (GM_re) アブナッ 23 19 (Xeno24_1) 投射持ち! 23 19 (kreuz22_1) ほうほう 23 19 (GM_re) 黒ボッシュ―と 23 19 (Resol22_1) シャーリックだから氷ですな 23 19 (kreuz22_1) ボッシュー 23 19 (Resol22_1) 良かった!! 23 19 (kreuz22_1) なるほどなるほど。 23 19 (Xeno24_1) おおお! 23 19 *GM_re topic 【神殿 9 35 1T】29ベル>21白>18赤=赤魔>17Xeno24_1>16Sawil19_1=16Doll-15-1>13あぎあぎ>11青>6Resol22_1>3Sty-21-1 23 19 *Resol22_1 topic 【神殿 9 35 1T】29ベル>21白>18赤=赤魔>17Xeno24_1>16Sawil19_1=16Doll-15-1>13あぎあぎ>11青>6Resol22_1>3Sty-21-1 23 19 (Resol22_1) ごめんなすえ。 23 19 (kreuz22_1) しかしみんな鳥はやいな 23 19 (Sty-21-1) べるさんべんりだ。 23 19 (GM_re) 白のターン 23 19 (Sawil19_1) しかしこれベルさん 23 20 (Sawil19_1) ほっといても結構持ちそうだな 23 20 (Resol22_1) 勝たないと!!! 23 20 (GM_re) 詠唱喰らわなければ持つ、 23 20 (kreuz22_1) この四匹をたおしてしまえばだいぶ安全になるかもしれない 23 20 (GM_re) 白のターン 23 20 (kreuz22_1) あ、GM 23 20 (GM_re) はいさ 23 20 (Xeno24_1) コイヤァ 23 20 (kreuz22_1) ベルさん隊列は1ですか? 23 20 (GM_re) 1ですな 23 20 (kreuz22_1) どうもどうも 23 20 (GM_re) 1d8 23 20 (Toybox) GM_re - 1d8 = [2] = 2 23 20 (GM_re) ぞるん 23 20 (Resol22_1) いやああん 23 21 (Sty-21-1) 目標多い。 23 21 (Xeno24_1) ゾルーン 23 21 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 斬:射 23 21 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 23 21 (kreuz22_1) なんかもうおもしろい。 23 21 (GM_re) 白の金属鳥は尾も白い 23 21 (Resol22_1) 2d6+2 今日は厄日だ!! 23 21 (Toybox) Resol22_1 - 2d6+2 = [6,2]+2 = 10 23 21 (Xeno24_1) ははは 23 21 (Sty-21-1) ハハハ 23 21 (kreuz22_1) ホワイトニング! 23 21 (Xeno24_1) がんばってる! 23 21 (GM_re) はっはっは 23 21 *nick Resol22_1 → Resol20_1 23 21 (GM_re) 赤々のターン 23 21 (Resol20_1) 射撃耐性+1でした 23 21 (kreuz22_1) 赤いぞー 23 21 (Xeno24_1) こいやー 23 21 (GM_re) どっちから行きますー? 23 21 (kreuz22_1) どうぞーい 23 22 (GM_re) 1d8 23 22 (Toybox) GM_re - 1d8 = [2] = 2 23 22 (GM_re) ぞるんや 23 22 (Sawil19_1) 大人気 23 22 (Resol20_1) ひどいや。 23 22 (Xeno24_1) やったねぞるん 23 22 (kreuz22_1) ぞるんの背中に魔法陣かいときました。 23 22 (Sawil19_1) 成程 23 22 (GM_re) 2d6+7 精神 投射魔法 火 火の玉ぼーん 23 22 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,3]+7 = 16 23 22 (Resol20_1) ひどい殺意をみた!! 23 22 (Sty-21-1) なるほどなー。 23 22 (Sawil19_1) これはいい形 23 22 (Xeno24_1) わぁ 23 22 (kreuz22_1) いいね 23 22 (Resol20_1) 2d6+8 23 22 (Toybox) Resol20_1 - 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 23 22 (Sawil19_1) いいね 23 22 (Xeno24_1) いいね! 23 23 (Resol20_1) 「浅いけど…!」 23 23 (Sawil19_1) ぞるん炎上中 23 23 *nick Resol20_1 → Resol18_1 23 23 (kreuz22_1) 「なんかねらわれてますね」 23 23 (Sawil19_1) 「こう、そういう顔なんじゃない?」 23 23 (Resol18_1) 「ああやだやだ」 23 23 (kreuz22_1) うーむどれ狙ったほうがいいとかありますかね、 23 23 (Resol18_1) 看破済みの白とかどうだろう 23 23 (kreuz22_1) 精神系のほうがよいかな 23 23 (GM_re) 全部攻撃スキル消費済みですな 23 23 (Sty-21-1) 青色かなぁ、行動残ってるし 23 24 (kreuz22_1) あ、そういや弱点寒波もうのってるのか 23 24 (Sawil19_1) 青か白かなぁ 23 24 (Sawil19_1) うむ 23 24 (kreuz22_1) では白っときますかね、 23 24 (Sawil19_1) 寒々 23 24 (GM_re) はーい 23 24 (Xeno24_1) がんばー 23 24 (kreuz22_1) 2d6+5 白に武勇切射 23 24 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 23 24 (Xeno24_1) おお 23 24 (GM_re) 2d6+1-4 23 24 (Toybox) GM_re - 2d6+1-4 = [1,3]+1-4 = 1 23 24 (kreuz22_1) やっとなれてきた 23 24 (Sty-21-1) おお。 23 24 (GM_re) ガスッ 23 24 (Resol18_1) いやっほーい 23 24 (Sawil19_1) おおー 23 24 (Xeno24_1) 行ったー! 23 24 (kreuz22_1) 「お、当たりましたよ」 23 24 (GM_re) 半分へった…! 23 24 (Resol18_1) ガリッ 23 24 (Sawil19_1) ゴリッと 23 24 (GM_re) 残り9 23 24 (Xeno24_1) 「おお良い当たり」 23 25 (Sawil19_1) しかし疲れてるってのはアレか 23 25 (Sawil19_1) スキル消耗中ってことか 23 25 (Sawil19_1) 体力はバリバリか 23 25 (kreuz22_1) ベルさんぱねえ 23 25 (GM_re) 6ターン目だから…… 23 25 (kreuz22_1) うわあい。 23 25 (Sawil19_1) ふむ 23 25 (Resol18_1) ベルさんこええ 23 25 (Xeno24_1) でも範囲系は残ってるかもなぁ 23 25 (Xeno24_1) ベルさん一人だったなら 23 25 (Sawil19_1) ぜーのんがんば! 23 25 (Sty-21-1) のんのん 23 26 (Xeno24_1) 旗使っちゃうよー 23 26 (kreuz22_1) アイヨー 23 26 (Resol18_1) いいね! 23 26 (Xeno24_1) 「あと一本ー、使っとくよ」 23 26 (Resol18_1) 「助かります」 23 26 (Xeno24_1) 風神の旗取り出しトスッ 23 26 (Sawil19_1) うーんどっちにしよう 23 26 (Xeno24_1) 追い風びゅーびゅー 23 26 (kreuz22_1) 「ですねえ、ちょっとそこらへんあるきがてら店からかっぱらっていければいいんですけど」 口に出す 23 26 (Xeno24_1) 火事場泥棒だー!? 23 26 (Sty-21-1) 「非道い」 23 27 (Sawil19_1) 報酬の 23 27 (Sawil19_1) 前借りですよ 23 27 (kreuz22_1) 「でも風神の旗って売れないからだいたい店の奥にあるんですよね」 23 27 (Resol18_1) 大事の前の小事というやつだ… 23 27 (Sawil19_1) どるどるどうしますか 23 27 (kreuz22_1) どるどるー 23 27 (GM_re) 売れなさそうな旗…… 23 27 (Xeno24_1) 「気軽に使うには高いんだもんなぁこれ」 23 27 (Doll-15-1) むう。 23 28 (Doll-15-1) 青の鳥は水属性か…… 23 28 (Doll-15-1) 冷だったらいいのに。 23 28 (Xeno24_1) サンダーボール行くかい 23 28 (Doll-15-1) んーー。 23 28 (kreuz22_1) 酸ダー 23 29 (Doll-15-1) まぁ渋っていてもタイミングを逃すだけでしょう、いっとこう 23 29 (Doll-15-1) いやまてよ 23 29 (Doll-15-1) 待機します。 23 29 (GM_re) うむ! 23 29 (Sawil19_1) ふうううむ 23 29 (Sawil19_1) 青いっとこうかな 23 29 (Resol18_1) ああー?なるほど 23 29 (Sawil19_1) 2d6+16 機敏切りちょあっ 23 29 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+16 = [5,1]+16 = 22 23 29 (Sawil19_1) ううむ微妙 23 29 (Sty-21-1) うわあ。 23 29 (GM_re) 2d6+7 ちょああ 23 29 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,6]+7 = 15 23 29 (Resol18_1) 4点 23 29 (GM_re) 4てん 23 30 (kreuz22_1) もうひどい。 23 30 (Sawil19_1) 「浅いッ」舌打ちする 23 30 (Sty-21-1) あぎあぎごー。 23 30 (kreuz22_1) 「サウィル君めずらしいですねえ」 23 30 (Sawil19_1) 今わたしの願い事が叶うならば 23 30 (Sawil19_1) 翼がほしい 23 30 (greed20_1) バサバサ 23 30 (GM_re) ツバサー 23 30 (greed20_1) 2d6+6 白いほうに武勇切 23 30 (Toybox) greed20_1 - 2d6+6 = [6,2]+6 = 14 23 30 (Xeno24_1) さうぃるんが有翼化 23 31 (Resol18_1) 似合いそう 23 31 (GM_re) 2d6+1 23 31 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,1]+1 = 5 23 31 (greed20_1) ぴょこぴょこかちかち 23 31 (Xeno24_1) いいね! 23 31 (Resol18_1) おお… 23 31 (GM_re) 5てん、残り4! 23 31 (greed20_1) いいかんじにはいった 23 31 (Resol18_1) これ雷極トドメ期待した方がいいのかなぁ… 23 31 (Sawil19_1) 多分絵的にかなり妙なことになりますよ>サウィルウィング 23 31 (GM_re) 青のターン 23 31 (Sawil19_1) 無理じゃないかなぁ…… 23 31 (GM_re) 1d8 23 31 (Toybox) GM_re - 1d8 = [4] = 4 23 31 (Sty-21-1) 飛行してるしむりくさい。 23 31 (GM_re) すてぃやん 23 31 (kreuz22_1) やーん 23 31 (Sty-21-1) 来い。 23 32 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 切:射 鋭利な羽攻撃 23 32 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 23 32 (Resol18_1) ウェッ 23 32 (Sty-21-1) 2d6+3 23 32 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+3 = [6,2]+3 = 11 23 32 (Xeno24_1) たかっ!? 23 32 (Sawil19_1) あ、盾かざし 23 32 (GM_re) かたい! 23 32 (Sty-21-1) あ 23 32 (kreuz22_1) がんばりおる。 23 32 (GM_re) かざしごー 23 32 (Sty-21-1) +2ですので13です、かざされるとおもうけど。 23 32 (Resol18_1) ありがとう…! 23 32 (Sawil19_1) 2d6+12+2 うらっ 23 32 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+12+2 = [6,1]+12+2 = 21 23 32 (Xeno24_1) いいね! 23 32 (kreuz22_1) ひどい。 23 32 (kreuz22_1) つくづくひどい 23 32 (GM_re) 圧勝である 23 32 (Sty-21-1) 「ありがとうございます」 23 32 (Sawil19_1) 羽を指で掴んであさっての方に 23 33 (Sty-21-1) ぞるぞる。 23 33 (kreuz22_1) ゾルーン 23 33 (Sawil19_1) 「はいよっ」といいつつ次のラウンドに備える 23 33 (Resol18_1) ではほっとした後に白に向き直るか! 23 33 (Resol18_1) 2d6+10 武勇切 三日月切りのような。 23 33 (Toybox) Resol18_1 - 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12 23 33 (Resol18_1) あっ 23 33 (GM_re) あっ 23 33 (Xeno24_1) ぞるーん!!! 23 34 (Sawil19_1) もう 23 34 (kreuz22_1) 今日はどうしたんだい、ぞるん 23 34 (Sawil19_1) ぞるんもう…… 23 34 (Resol18_1) 言うな 23 34 (Resol18_1) 言ってやるな…… 23 34 (Sty-21-1) ふむー 23 34 (Sty-21-1) 青に弱点看破。 23 34 (Xeno24_1) これは 見所:ぞるん ですね 23 34 (GM_re) はーい 23 34 (kreuz22_1) 恋に身を持ち崩すタイプ。 23 34 (Resol18_1) 「はずしたッ」 23 34 (Resol18_1) ぐぬぬ 23 34 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2 23 34 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2 = [3,4]+10+2+2 = 21 23 34 (Sawil19_1) 容赦無い数字 23 34 (GM_re) 2d6+7 ころころ 23 34 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 23 34 (GM_re) あぶい 23 34 (kreuz22_1) あぶぶ 23 34 (Resol18_1) あぶない。 23 34 (Xeno24_1) がんばってる!? 23 34 (Sawil19_1) 頑張りよる 23 35 (GM_re) 青 > 耐弱:射-2,火-4,雷-4 / 鞭+2,地+2,水+4 → 射-4,火-8,雷-8 / 鞭+2,地+2,水+4 23 35 (Sty-21-1) 「出来る限り強い力で叩き割るように!!」>あおいの 23 35 (Xeno24_1) おお、火に弱いのか 23 35 (Sty-21-1) 火持ってる人いないけどな。 23 35 (Sawil19_1) 金属だしな 23 35 (Xeno24_1) うむ 23 35 (GM_re) 属性偏りすぎである 23 35 (Resol18_1) いーささーん! 23 36 (Doll-15-1) シュバッ 23 36 (kreuz22_1) でたー 23 36 (Sawil19_1) いーさ人形 23 36 (Doll-15-1) 雷極(売価100G ビー玉のような物、割ると2d6+1の雷属性範囲魔法) 23 36 (Doll-15-1) 撃ちます。 23 36 (GM_re) はーい 23 36 (kreuz22_1) バリバリ 23 36 (Doll-15-1) 自分のチャックをばーっとあけて何かビー玉みたいなのを取り出し 23 36 (Doll-15-1) 叩き割った 23 36 (Sawil19_1) ぬいぬいがんば! 23 37 (kreuz22_1) こんなもの!! 23 37 (Doll-15-1) 2d6+1 23 37 (Toybox) Doll-15-1 - 2d6+1 = [2,1]+1 = 4 23 37 (Doll-15-1) あ。 23 37 (Xeno24_1) ほろ… 23 37 (Sawil19_1) やるき…… 23 37 (kreuz22_1) ふふってなった。 23 37 (GM_re) 2d6+7-8 白 23 37 (Toybox) GM_re - 2d6+7-8 = [5,4]+7-8 = 8 23 37 (GM_re) 2d6+7-8 青 23 37 (Toybox) GM_re - 2d6+7-8 = [4,1]+7-8 = 4 23 37 (kreuz22_1) あざわらうかのごときダイス 23 37 (Sawil19_1) いいしょうぶである 23 37 (GM_re) 2d6+7-2 赤 23 37 (Toybox) GM_re - 2d6+7-2 = [3,4]+7-2 = 12 23 37 (Doll-15-1) 「……」 23 37 (Resol18_1) 絶望! 23 37 (GM_re) うむん…… 23 37 (Doll-15-1) 無言で地団太。 23 37 (Resol18_1) #sort r 23 37 (Resol18_1) Nino わすれたよー 23 37 (Xeno24_1) 赤はちょっと雷に強い 23 37 (GM_re) 再イニシ! 23 37 (Resol18_1) #sort s 23 37 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 23 37 (Xeno24_1) 1d20+1 いにしー 23 37 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [20]+1 = 21 23 37 (Xeno24_1) あれぇ 23 37 (kreuz22_1) ぬいぐるみをみおろす。 23 37 (Resol18_1) 1d20+1 分かるぞその気もち… 23 37 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [6]+1 = 7 23 38 (GM_re) 火属性だからちょっと他とは違うタイプ >赤 23 38 (Sty-21-1) 1d20+2 23 38 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [10]+2 = 12 23 38 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 23 38 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [4]+4 = 8 23 38 (Sawil19_1) 1d20+11 らー! 23 38 (Toybox) Sawil19_1 - 1d20+11 = [4]+11 = 15 23 38 (Doll-15-1) 1d20+1 23 38 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [13]+1 = 14 23 38 (Sawil19_1) おそいよもう 23 38 (Resol18_1) さっきと似たイニシなんですけど!! 23 38 (Sawil19_1) 遅いんだよ 23 38 (Sty-21-1) 冷気がききそう>赤 23 38 (greed20_1) 1d20+2 本 23 38 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [16]+2 = 18 23 38 (greed20_1) なぞのはやさ 23 38 (GM_re) 1d20+7 @白 23 38 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [20]+7 = 27 23 38 (GM_re) 1d20+7 @赤 23 38 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [10]+7 = 17 23 38 (GM_re) 1d20+7 @青 23 38 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [2]+7 = 9 23 38 (GM_re) 1d20+8+2 @ベル@軽業消費済み 23 38 (Toybox) GM_re - 1d20+8+2 = [1]+8+2 = 11 23 38 (GM_re) つかれが…… 23 38 (Resol18_1) #sort p 23 38 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 23 38 (Resol18_1) 27GM_re>21Xeno24_1>18greed20_1>17GM_re>15Sawil19_1>14Doll-15-1>12Sty-21-1>11GM_re>9GM_re>8kreuz22_1>7Resol18_1 23 39 (Xeno24_1) べるさん… 23 39 (kreuz22_1) ぐぬぬ白がはやいな 23 39 (Sawil19_1) ベルさんも完全にお疲れである 23 39 (GM_re) 7ターン目だから…… 23 39 (GM_re) 白のターン 23 39 (GM_re) 1d8 23 39 (Toybox) GM_re - 1d8 = [1] = 1 23 39 (GM_re) くろさんー 23 39 *Resol18_1 topic 【神殿 9 35 2T】27白>21Xeno24_1>18greed20_1>17赤>15Sawil19_1>14Doll-15-1>12Sty-21-1>11ベル>9青>8kreuz22_1>7Resol18_1 23 39 (kreuz22_1) はいよー 23 39 (GM_re) 2d6+7 精神 投射魔法 聖 光珠ぼーん 23 39 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 23 40 (Xeno24_1) やさしめ 23 40 (Sawil19_1) やるきのない攻撃 23 40 (kreuz22_1) 2d6+6+2 ぽーん 23 40 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+6+2 = [2,6]+6+2 = 16 23 40 (Xeno24_1) いいね! 23 40 (kreuz22_1) 剣でぺっとはねのける 23 40 (Sawil19_1) 容赦なき防御 23 40 (GM_re) 鳥だって7ターン目なんだ…… 23 40 (kreuz22_1) おつとり 23 40 (Sawil19_1) だが死ね 23 40 (kreuz22_1) ぜーのんによる無慈悲な攻撃 23 40 (Xeno24_1) では白を 23 40 (GM_re) はーい 23 40 (Xeno24_1) 2d6+9 武勇切 ジャンプアターック 23 40 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+9 = [4,4]+9 = 17 23 41 (Xeno24_1) まずまず! 23 41 (GM_re) 2d6+1 23 41 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,3]+1 = 7 23 41 (Sawil19_1) よし死んだ 23 41 (GM_re) 落ちた!!! 23 41 (Xeno24_1) 「とうっ!」 23 41 (kreuz22_1) いいぞ! 23 41 (Xeno24_1) 「あと二羽ーっ」 23 41 (GM_re) 青17 赤無傷 23 41 (kreuz22_1) 「いいかんじですね」 23 41 (GM_re) グリードのターンです 23 41 (greed20_1) 2d6+6 青いのにジャンプアターック武勇切 23 41 (Toybox) greed20_1 - 2d6+6 = [6,3]+6 = 15 23 41 (greed20_1) ぜーのんのまね。 23 41 (Sawil19_1) ジャンプなんだ 23 41 (GM_re) 2d6+1 23 41 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [6,2]+1 = 9 23 42 (Xeno24_1) かわいい 23 42 (GM_re) 3点! 23 42 (Resol18_1) ジャンプアターック流行ってるのか 23 42 (greed20_1) ぽてり。 23 42 (Xeno24_1) がんばったあぎあぎ! 23 42 (Resol18_1) ジョキン 23 42 (Sawil19_1) そして赤鳥が来る 23 42 (GM_re) 1d8 23 42 (Toybox) GM_re - 1d8 = [2] = 2 23 42 (GM_re) ぞるん…… 23 42 (Resol18_1) またか… 23 42 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 突:射 鋭利な羽攻撃 23 42 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 23 43 (kreuz22_1) ああ…いいぞるんだ… 23 43 (Sty-21-1) ぞるーん!! 23 43 (Resol18_1) 殺意が!! 23 43 (Sawil19_1) ぞ、ぞるーん! 23 43 (Resol18_1) 2d6+3+2 23 43 (Toybox) Resol18_1 - 2d6+3+2 = [1,1](1ゾロ)+3+2 = 7 23 43 (Xeno24_1) ぞるーん!! 23 43 (Sty-21-1) か 23 43 (Resol18_1) ああ… 23 43 (Xeno24_1) あれぇ!!? 23 43 (kreuz22_1) 吹いた。 23 43 (Sawil19_1) 盾かざし! 23 43 (Sty-21-1) かざせー!!! 23 43 (Resol18_1) 助けて!!!! 23 43 (GM_re) 突だし旗がってうわあああ 23 43 (GM_re) かざしどーぞ 23 43 (Xeno24_1) ごめん声出して笑った 23 43 (Sawil19_1) 2d6+12+2 「助けないかもつったじゃんか!?」 23 43 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+12+2 = [4,6]+12+2 = 24 23 43 (kreuz22_1) 笑ってもいいんだよ 23 43 (kreuz22_1) 「……」 23 43 (Sawil19_1) 羽を蹴り返す 23 43 (Xeno24_1) さうぃるんはいい子だ… 23 44 (Xeno24_1) 「レゾル!?」 23 44 (Resol18_1) 「って言われてもどうしようもないんですよごめんなさい!!」 23 44 (kreuz22_1) 「サウィル君、君はいい人ですね」 しばらく言葉を選んでからいう 23 44 (Sty-21-1) 「コントしにきたんじゃないってさっきも言ったでしょう!!」 23 44 (Sawil19_1) そしてその勢いのまま 23 44 (kreuz22_1) 「ははは」 23 44 (Sawil19_1) 青にアタック 23 44 (GM_re) はーい 23 44 (Resol18_1) 「首が飛ぶかと思った…」 23 44 (Sawil19_1) 2d6+16 神殿の壁を蹴ってとぶ 23 44 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+16 = [1,1](1ゾロ)+16 = 18 23 44 (kreuz22_1) 「そしたらぽララポつめこみますからね」 23 44 (kreuz22_1) あああ。 23 44 (GM_re) 移った! 23 44 (Sawil19_1) そして失敗 23 44 (Xeno24_1) おあああああ 23 44 (Resol18_1) ごめん… 23 44 (kreuz22_1) 持ち回りコント 23 44 (Sawil19_1) 「やばっ」 23 45 (GM_re) どーるんです 23 45 (Sawil19_1) どうしようもうこれどうしよう 23 45 (Xeno24_1) 「動揺がっ」 23 45 (Doll-15-1) 2d6+4 だだだと走ってきて青色になぐる! 23 45 (Toybox) Doll-15-1 - 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 23 45 (kreuz22_1) 「ああ…」目をおさえる 23 45 (GM_re) 2d6+1 23 45 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [2,4]+1 = 7 23 45 (Xeno24_1) ぬいぬいー!! 23 45 (GM_re) 4てん 23 45 (Resol18_1) 4点! 23 45 (Doll-15-1) 高く跳びあがり上からふんづけてそのまま着地。 23 45 (GM_re) 残り10! 23 45 (Xeno24_1) 「ぬいぐるみががんばってる!?」 23 45 (GM_re) すてぃやんですー 23 45 (Sty-21-1) 赤に弱点看破。 23 45 (GM_re) はーい 23 45 (Resol18_1) まって! 23 45 (Sty-21-1) まつ! 23 45 (kreuz22_1) ピカピカ 23 45 (Resol18_1) 赤ってエネミー識別しましたっけ? 23 46 (Sty-21-1) してないが 23 46 (Sty-21-1) 先に看破。 23 46 (kreuz22_1) うむ。 23 46 (GM_re) してないー 23 46 (GM_re) はーい 23 46 (Resol18_1) そっかそっち先でいいのか 23 46 (Sty-21-1) うむ。 23 46 (kreuz22_1) まあなんとなく方向性がわかれば 23 46 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2 看破! 23 46 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2 = [4,4]+10+2+2 = 22 23 46 (Xeno24_1) いいね! 23 46 (kreuz22_1) いまは最優先しなくてもいいかんじですね、 23 46 (kreuz22_1) 安定。 23 46 (GM_re) ええと、識別でなく看破でおおけー 23 46 (Sty-21-1) 看破でーす 23 46 (GM_re) 2d6+7 23 46 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,3]+7 = 16 23 46 (GM_re) あぶい 23 47 (Resol18_1) よすよす 23 47 (GM_re) 赤 > 耐弱:射-2,水-2,雷-2 / 鞭+2,地+2 → 耐弱:射-4,水-4,雷-4 / 鞭+2,地+2 23 47 (Resol18_1) 待望のPC属性弱点だー! 23 47 (Sawil19_1) ぜーのん無双が今 23 47 (Xeno24_1) ゼノは武勇で殴ったほうが通りそうだな… 23 47 (Sawil19_1) いまっ 23 47 (Sawil19_1) そっか 23 47 (GM_re) すてぃやんがたたかえる 23 47 (kreuz22_1) つぎはベルさんかな 23 48 (GM_re) そういえばベルさんだった 23 48 (kreuz22_1) ベルさん大事ですよ 23 48 (Sawil19_1) GM!? 23 48 (Sty-21-1) 「あれは見た通り水に弱いです! 火には気をつけて!」 23 48 (GM_re) なんかもうつかれちゃって…… 23 48 (Xeno24_1) だ、大丈夫ですか 23 48 (kreuz22_1) がんばがんば 23 48 (GM_re) いや、べるさんが…… 23 48 (kreuz22_1) えええ 23 48 (kreuz22_1) じゃあすわっててもいいですよ 23 48 (Sawil19_1) なんか助けにきた人 23 49 (Sawil19_1) コントしてるしな 23 49 (Resol18_1) PCが働かない… 23 49 (GM_re) 2d6+11 精神 投射魔法 氷 > 青 23 49 (Toybox) GM_re - 2d6+11 = [3,6]+11 = 20 23 49 (Xeno24_1) がんばろー、住宅街でも誰か襲われてるぞー 23 49 (GM_re) 2d6+7 23 49 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 23 49 (Sawil19_1) つおい 23 49 (Xeno24_1) つえええ 23 49 (GM_re) 残り3! 23 49 (kreuz22_1) いいね 23 49 (GM_re) 1d8 青のターン 23 49 (Toybox) GM_re - 1d8 = [8] = 8 23 49 (GM_re) べるさんや…… 23 49 (Xeno24_1) べるさーん! 23 50 (kreuz22_1) べるさん付与られてるからな… 23 50 (Resol18_1) 「あれはいけるかも…今度こそ…」 23 50 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 切:射 鋭利な羽攻撃 23 50 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 23 50 (Resol18_1) タカーイ 23 50 (GM_re) 2d6+8+2 23 50 (Toybox) GM_re - 2d6+8+2 = [2,3]+8+2 = 15 23 50 (GM_re) ちくっ 23 50 (Xeno24_1) おお 23 50 (Sawil19_1) あ、自己犠牲しますね 23 50 (Doll-15-1) 自己犠牲。 23 50 (Xeno24_1) さすが 23 50 (kreuz22_1) らぶい。 23 50 (Doll-15-1) ここは 23 50 (Doll-15-1) ラブに譲るべきか。 23 50 (kreuz22_1) ラブにゆずろう。 23 50 (Xeno24_1) うむ 23 50 (Doll-15-1) 負けたよ。 23 50 *nick Sawil19_1 → Sawil17_1 23 50 (Sawil17_1) 「ああもう行ったり来たり」 23 50 (Sawil17_1) といいつつ割り込もう 23 51 (kreuz22_1) 「はっは」 23 51 (Resol18_1) 「面目ない…」 23 51 (GM_re) 「……っ!? え、あ、大丈夫です!?」 23 51 (Sawil17_1) 白反復横跳び 23 51 (Sawil17_1) 「俺がやなの!」 23 51 (Xeno24_1) 「若いっていいねぇ」 23 51 (Sty-21-1) 「まだ来ますよ!」 23 51 (GM_re) 「……ほんと、ごめんなさい」 23 51 (GM_re) あかまのたーん 23 51 (kreuz22_1) 2d6+5 武勇切射あおいの 23 51 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 23 51 (Sty-21-1) あ。 23 51 (GM_re) つええええええ 23 51 (Sawil17_1) うわあ 23 51 (kreuz22_1) 「じゃあ邪魔者はけっておきますね」 23 52 (Resol18_1) オーバーキルですよう 23 52 (Xeno24_1) わぁお 23 52 (GM_re) 2d6+1-4 ろくぞろでもおちる 23 52 (Toybox) GM_re - 2d6+1-4 = [6,6](6ゾロ)+1-4 = 9 23 52 (GM_re) おちた。 23 52 (Resol18_1) あ…れ…? 23 52 (Sty-21-1) 出したし。 23 52 (kreuz22_1) すごいな。 23 52 (Xeno24_1) あれぇ!? 23 52 (Sawil17_1) うわあ 23 52 (Sawil17_1) なにこの戦いうわあ 23 52 (Resol18_1) 六ゾロ相殺なのか。 23 52 (kreuz22_1) だがかてばよかろうなのだ 23 52 (Sty-21-1) そうか。 23 52 (GM_re) 能動有利ゆえ 23 52 (Sty-21-1) 6ゾロ対6ゾロだから能動有利 23 52 (Resol18_1) よかったー 23 52 (Sawil17_1) おもしろーい 23 52 (GM_re) なんか凄い戦いを見た…… 23 52 (kreuz22_1) 空中四散 23 52 (Xeno24_1) 「すごっ」 23 53 (GM_re) 後は赤のみ! 23 53 (Sty-21-1) 「良い感じですね!」 23 53 (Resol18_1) 「(自信なくす…)」 23 53 (kreuz22_1) 「あと一匹、ササッと終わらせましょう」 23 53 (Xeno24_1) 「おー」 23 53 (Resol18_1) まぁ残った奴に攻撃あたっくなんですけどー! 23 53 (Sawil17_1) 「はいはい」 23 53 (GM_re) かもん! 23 53 (Resol18_1) 2d6+10 武勇切 スッ 23 53 (Toybox) Resol18_1 - 2d6+10 = [2,1]+10 = 13 23 53 (Resol18_1) もうだめかもわからんね。 23 53 (kreuz22_1) (´・ー・) 23 53 (GM_re) 2d6+1 ろくぞろならかわせる 23 53 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [5,1]+1 = 7 23 54 (Resol18_1) うじょうダイス 23 54 (GM_re) 3てん 23 54 (kreuz22_1) やさしさダイス 23 54 (Resol18_1) #sort r 23 54 (Resol18_1) Nino わすれたよー 23 54 (Resol18_1) #sort s 23 54 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 23 54 (Sawil17_1) 神官長→頑張ってる 元神官→へたれ 23 54 (Sawil17_1) これは 23 54 (Sawil17_1) 神様の補正が 23 54 (Sawil17_1) かかってるな 23 54 (Resol18_1) 1d20+1 23 54 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [13]+1 = 14 23 54 (kreuz22_1) 神殿だもんな。 23 54 (Sty-21-1) 1d20+2 23 54 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [6]+2 = 8 23 54 (Xeno24_1) 1d20+1 23 54 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [5]+1 = 6 23 54 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 23 54 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [12]+4 = 16 23 54 (Doll-15-1) 1d20+1 23 54 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [10]+1 = 11 23 54 (Resol18_1) うるさいよ(p_q) 23 54 (greed20_1) 1d20+2 本 23 54 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [7]+2 = 9 23 54 (Sawil17_1) 1d20+11 ぺおっ 23 54 (Toybox) Sawil17_1 - 1d20+11 = [16]+11 = 27 23 54 (GM_re) 1d20+7 @赤 23 54 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [9]+7 = 16 23 54 (Sawil17_1) やっと調子が 23 55 (Resol18_1) ぺおっ 23 55 (greed20_1) ラブを感じる27 23 55 (GM_re) 1d20+8+2 @べる@ スキルはもうほとんど使い切っている 23 55 (Toybox) GM_re - 1d20+8+2 = [11]+8+2 = 21 23 55 (GM_re) たかい。 23 55 (Resol18_1) #sort p 23 55 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 23 55 (Resol18_1) 27Sawil17_1>21GM_re>16kreuz22_1=16GM_re>14Resol18_1>11Doll-15-1>9greed20_1>8Sty-21-1>6Xeno24_1 23 55 (Sawil17_1) 2d6+16 あたーっく! 23 55 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6+16 = [4,3]+16 = 23 23 55 (Sawil17_1) 普通ッ 23 55 (GM_re) 2d6+7 うけてたつ! 23 55 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,6]+7 = 15 23 55 (GM_re) 4点! 23 55 (Sawil17_1) 「遠いってのもう!」 23 55 *Resol18_1 topic 【神殿 9 35 3T】27Sawil17_1>21ベル>16kreuz22_1=16赤>14Resol18_1>11Doll-15-1>9greed20_1>8Sty-21-1>6Xeno24_1 23 56 (GM_re) 2d6+11 精神 投射魔法 氷 23 56 (Toybox) GM_re - 2d6+11 = [3,3]+11 = 17 23 56 (GM_re) 2d6+7 23 56 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [6,3]+7 = 16 23 56 (GM_re) べち 23 56 (Resol18_1) キキキキキン 23 56 (Sawil17_1) くう 23 56 (kreuz22_1) ぬぬう。 23 56 (Xeno24_1) かたいな 23 56 (Sawil17_1) まぁ次のターンまでに倒せば5分では 23 56 (GM_re) 「……うーんー」 23 56 (Sawil17_1) あるんか 23 56 (GM_re) あかとあかのたーん 23 56 (Sty-21-1) 今4ラウンド目のはず。 23 57 (kreuz22_1) なんかよくいっしょになるな赤いからか 23 57 (Resol18_1) あれ… 23 57 (GM_re) まださんだよー 23 57 (Sty-21-1) 3だ。 23 57 (GM_re) まだ。 23 57 (kreuz22_1) 2d6+5 武勇切射赤 23 57 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [4,4]+5 = 13 23 57 (Sawil17_1) 割と余裕はあるか 23 57 (Sty-21-1) 考えたら私弱点看破二回しかしてねえ。 23 57 (GM_re) 2d6+1-4 23 57 (Toybox) GM_re - 2d6+1-4 = [2,4]+1-4 = 3 23 57 (Resol18_1) 3T目っぽいよやっぱり 23 57 (GM_re) ぐしゃ 23 57 (Xeno24_1) いいね! 23 57 (Sawil17_1) 良いダメージ 23 57 (Xeno24_1) やはり赤魔が主力 23 57 (GM_re) 残り3! 23 58 (kreuz22_1) 「落としきれないか、もう少し」 23 58 (GM_re) 1d8 23 58 (Toybox) GM_re - 1d8 = [6] = 6 23 58 (GM_re) ぬいぬい 23 58 (Resol18_1) 汚名返上…できるかなぁ…… >残り3 23 58 (Doll-15-1) Σ 23 58 (kreuz22_1) ヌーイ 23 58 (Xeno24_1) ぬーい! 23 58 (GM_re) 2d6+7 精神 投射魔法 火 ふぁいあぼーる 23 58 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 23 58 (Sawil17_1) 大丈夫そうだ 23 58 (Doll-15-1) 2d6+1 スタッ! 23 58 (Toybox) Doll-15-1 - 2d6+1 = [6,4]+1 = 11 23 58 (Doll-15-1) あ、+2ですので 23 58 (Resol18_1) がんばりおる 23 58 (kreuz22_1) もえない!! 23 58 (Xeno24_1) 風神! 23 58 (Sawil17_1) +2かな 23 58 (Sawil17_1) はじくな 23 58 (Doll-15-1) 避けた。 23 58 (GM_re) 避けたー! 23 58 (Xeno24_1) いいね! 23 58 (Doll-15-1) 風でふぁいあぼーるが 23 58 (kreuz22_1) 難燃性 23 58 (Doll-15-1) 速度が遅くなったのでその間に逃げた。 23 59 (GM_re) 挽回のぞるん! の! ターン! 23 59 (kreuz22_1) さあぞるんが名誉返上汚名挽回しますよ 23 59 (Resol18_1) くっ焦らず心を研ぎ澄まし、一撃をくわえる!!汚名返上だよ!!! 23 59 (Sty-21-1) 知識っておきたくはあるけども急いでるのに待機させるのはなんか変だし挽回するといい。 23 59 (Resol18_1) 2d6+10 武勇切 横薙!! 23 59 (Toybox) Resol18_1 - 2d6+10 = [3,4]+10 = 17 23 59 (GM_re) 2d6+1 回避したくなったけど受ける! 23 59 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [2,6]+1 = 9 23 59 (Sawil17_1) おお 23 59 (GM_re) 落ちた! 23 59 (kreuz22_1) やさしい 回避しない 23 59 (Resol18_1) 期待値がこんなにも有り難いなんて 00 00 (Xeno24_1) やったー! 00 00 (kreuz22_1) わーい 00 00 (GM_re) まずはドロップダイスをどうぞ 00 00 (Xeno24_1) 2d6 白 00 00 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6 = [3,5] = 8 00 00 (Xeno24_1) よすよす 00 00 (Resol18_1) 「…落としたっ」 00 00 (GM_re) 2d6 べる@黒 00 00 (Toybox) GM_re - 2d6 = [3,5] = 8 00 00 (Sawil17_1) 白二枚目か 00 00 (kreuz22_1) なんかおとしたきがする 00 00 (Resol18_1) 2d6 赤さん 00 00 (Toybox) Resol18_1 - 2d6 = [5,2] = 7 00 00 (kreuz22_1) 2d6 青ですっけ 00 00 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6 = [3,3] = 6 00 00 (Sty-21-1) 青おとしましたよ>あかま 00 00 (Resol18_1) いいぞー 00 00 (kreuz22_1) 羽根出る羽根 00 00 (GM_re) おっ 00 00 (GM_re) 全色の羽根*1 00 00 (Xeno24_1) 羽たくさん! 00 00 (Sty-21-1) 四種羽根。 00 00 (Sawil17_1) 羽全部ー 00 00 (Resol18_1) やほい 00 00 (kreuz22_1) いいね 00 00 (Sawil17_1) おおー 00 00 (Sty-21-1) 白羽根だけ二枚 00 01 (Xeno24_1) いいね 00 01 (Xeno24_1) 集めるといいことあるんだっけか 00 01 (Sty-21-1) らしいですな。 00 01 (Resol18_1) 5種類集めるとらしいですね。 00 01 (Sawil17_1) 集めるとえーっと 00 01 (GM_re) さて、ちょっとPTの介入分、調整に入ります。なうろーでぃんぐ 00 01 (Resol18_1) ほーい 00 01 (Xeno24_1) はーい 00 01 (Sty-21-1) 今の所最速ですな。 00 01 (kreuz22_1) はーい 00 01 (Sawil17_1) おもちゃの缶詰が 00 01 (kreuz22_1) 住宅地は転移します? 00 01 (Xeno24_1) クエックエックエッ 00 02 (Sty-21-1) 状況を見て、出来れば転移で向かいたい所。 00 02 (GM_re) まだまちたまえ! 00 02 (Sty-21-1) うむ! 00 02 (kreuz22_1) まってるからだいじょうぶだよ!! 00 02 (Resol18_1) 赤魔ワープだと精神足りないか 00 02 (kreuz22_1) ぞるんをおいて… 00 02 (Resol18_1) つれないこといわないで! 00 02 (kreuz22_1) ペットも出てますからねえ、 00 03 (Sty-21-1) ペット二匹で 00 03 (Sty-21-1) 鳥一匹の所にむかう。 00 03 (kreuz22_1) すげえ。 00 03 (Sawil17_1) 何その 00 03 (Sawil17_1) スピンオフ外伝 00 03 (kreuz22_1) そういやペットセッションやるって話ありましたね 00 04 *GM_re topic 【神殿 9 40】 00 04 (Resol18_1) ん、ちょっとまってください 00 04 (GM_re) 貼るよ? 00 04 (Resol18_1) 赤魔住宅地行ったことないけど転移使えるんでしょうか。隣接だからだいじょうぶか 00 04 (GM_re) はりますよ? 00 04 (kreuz22_1) どうぞー 00 04 (Resol18_1) は、どうぞ 00 05 (GM_re) 9:40 現在の状況 00 05 (Xeno24_1) はーい 00 05 (GM_re) 【神殿】中央広場から青の金属鳥が一匹がこちらへ向かっている。西商店街から赤の金属鳥が向かっている。 00 05 (GM_re) 【住宅街】金属鳥の姿見当たらない。 00 05 (GM_re) 【中央広場】青の金属鳥一匹 が上空を旋回している。また、青の一匹が神殿へ移動中。 00 05 (GM_re) 【西商店街】赤の金属鳥一匹 が神殿へ移動中 00 05 (GM_re) 【東商店街】金属鳥 の姿は見えないが、代わりに 巨大な純白の蝶が一匹 と 巨大蛾が大量に空を舞っている。 00 05 (GM_re) 【他】目に付く物はないがどうなっているかは分からない。 00 05 (Resol18_1) 白と黒どこいった…!? 00 05 (Xeno24_1) 住宅街ぃいいいいい 00 05 (kreuz22_1) 魔法陣のせいかどんどんふえとる 00 05 (Sawil17_1) 住宅街は勝ったか死んだか 00 05 (kreuz22_1) まあダメならそれで次の手をかんがえましょう 00 06 (kreuz22_1) 勝った可能性もあります、 00 06 (GM_re) 待機を選択すれば、続いて戦闘に入ります 00 06 (kreuz22_1) 「えーとこの魔方陣の効果ってどれくらいあるんでしょう」 00 06 (Sty-21-1) 逃げた可能性。 00 06 (kreuz22_1) 「なんかどんどんこっち来てる気がするんですが」 00 06 (Xeno24_1) 「ふーむ」 00 06 (Sty-21-1) ん 00 06 (GM_re) ベル「壊さない限りは……割と続きますね」 00 06 (Sty-21-1) 住宅街は少なくとも 00 07 (Sty-21-1) 鳥は全滅してるな 00 07 (kreuz22_1) 「引き寄せ範囲は広いんです?」 00 07 (Sty-21-1) いや、地面におりたってむしゃむしゃしてんのかもしれませんが 00 07 (Xeno24_1) 狩人衆ががんばったかな 00 07 (Resol18_1) こちらの目が届かない所に行ったのかもしれないが… 00 07 (Xeno24_1) 射撃持ちだろうしな 00 07 (kreuz22_1) アルルア 00 07 (GM_re) ベル「そんなに広くはないですよ。神殿へ逃げ込む人を安全に、が目的ですから……」 00 07 (kreuz22_1) 「ですよね、となると…」 00 07 (Sawil17_1) 「となーると」 00 07 (kreuz22_1) 「逃げこむ人をおいかけてよってきてるかな」 00 08 (Resol18_1) 「然程の広さでなくても連戦は必至ですね…」 00 08 (Sty-21-1) 「とすると中央広場と東商店街には誰かいるかもしれませんね」 00 08 (Sty-21-1) 「それと住宅街は鳥が居ないのはどうなったか……」 00 09 (Sawil17_1) 「とりあえずここは一旦大丈夫ってことで?」 00 09 (Xeno24_1) 「さっきは二羽飛んでたよねぇ」 00 09 (kreuz22_1) 「いやあ、どんどん向かってきてるので大丈夫とはちょっと」 00 09 (GM_re) あ、 00 09 (Resol18_1) 「住宅地は狩人衆が多く滞在していたはずですが…」 00 09 (GM_re) 待機は時間経過なしで、9 40の段階で戦闘に入ります 00 09 (kreuz22_1) ほほう。 00 09 (Sawil17_1) 「とりあえず他の場所に黒いのと白いのいないし」 00 09 (Resol18_1) 悪くないな 00 09 (Sty-21-1) 「……」 00 09 (Resol18_1) 応急処置できないけど。 00 09 (Sawil17_1) 「倒したんじゃない?」 00 09 (kreuz22_1) 「僕は迎撃するべきかとおもいますが」 00 10 (Sty-21-1) どうすっかな。 00 11 (Resol18_1) 「…ここで戦い続けることで保証できる安全も限られているけど、それで精いっぱいのような気がしますね…」 00 11 (GM_re) ベル「…………」 大分ぐったり気味 00 11 (Sawil17_1) 「とりあえずベル」 00 11 (GM_re) ベル「は、はいっ」 00 11 (kreuz22_1) 「結婚しよう」 00 11 (Sawil17_1) 神殿指差し 00 11 (Sawil17_1) 「お疲れ」 00 11 (GM_re) ベル「えええっ」 00 12 (Xeno24_1) 「茶化さない」 00 12 (Xeno24_1) 赤魔小突こう 00 12 (kreuz22_1) 「えー」 00 12 (Sawil17_1) どっちに対するえええっなんだろう 00 12 (GM_re) ベル「あ、うーん……さすがに私が離れるのはまずい気がします」 00 13 (Sawil17_1) 「このまま君が疲れ果ててやられてもマズイ。後俺が嫌」 00 14 (GM_re) ベル「……ここを、お任せできますか?」 00 14 (Sty-21-1) 「あ、それは大丈夫です」 00 14 (kreuz22_1) 「えーと一応お一人なのですから無茶をしないように」 00 14 (Resol18_1) 「こちらの方がまだ余力はあるので」 00 14 (kreuz22_1) 「こっちは僕達におまかせしてじゃああっち、となると」 00 15 (kreuz22_1) 「サウィル君がめっちゃ怒りますから」 00 15 (Xeno24_1) 「任せときなって」 00 15 (Sty-21-1) 「……提案ではありますがサウィルさんとレゾルさんを中央広場に送り、能動的に相手を片付けて行くのは如何かと、残りはここで相手を迎撃します」 00 15 (GM_re) ベル「……何だかすみません。外から来た方々にお任せするのは心苦しいですけれど」 00 15 (GM_re) ベル「お願いします。それと……」 00 15 (Sty-21-1) 「サウィルさんたしかものすんげえ足速かったですよね」 00 15 (Sawil17_1) 「アレやるの結構疲れるから帰りはまぁ」 00 15 (Resol18_1) 「…うーん」 00 15 (Sawil17_1) 「別になるけど」 00 16 (GM_re) ベル「うーん……」 00 16 (Resol18_1) それと、が気になるな 00 16 (kreuz22_1) 言葉の続きをまつ 00 16 (Sawil17_1) まつ 00 16 (Sty-21-1) つま。 00 17 (kreuz22_1) 妻 00 17 (GM_re) ベル「言うべきなのか悩みますが、言わないといけない状況でしょうか……すみません。これもお伝えしておきます」 00 18 (kreuz22_1) 軽く首をかしげる 00 18 (GM_re) ベル「今朝、託宣がありました。日没までに魔神を狩らねばこの街は滅ぶ、と」 【17 00まで事件解決しないと滅亡します】 00 18 (Xeno24_1) ワァイ 00 18 (Sawil17_1) 「うええええ」 00 18 (Resol18_1) 「……そちらにもやってきた感じですか」 00 18 (Sty-21-1) 「了解しました」 00 18 (Sawil17_1) あ、かぎかっこいりません 00 18 (Xeno24_1) 「ま、魔神……」 00 18 (Sawil17_1) 「魔神ってーと」 00 18 (GM_re) ベル「そちらにも……と言いますと?」 00 18 (kreuz22_1) 「あー、やっぱ魔神さんおられるんですねえ」 00 18 (Xeno24_1) さうぃるん 00 18 (Sawil17_1) ん 00 19 (Sty-21-1) 「悪魔なら何人か殴り倒してますので大丈夫です」 00 19 (Resol18_1) 「何かこちらへ来る途中で虹色の小鳥が止まったかと思うと似たようなお告げをいただきました」 00 19 (Sawil17_1) 「まーうん日没までに結構時間あるし、何とかするからそれは」無責任 00 19 (Xeno24_1) いや、カギカッコついたままならすげー動揺だなーってだけです 00 20 (kreuz22_1) それでもあんまり違和感はなかった 00 20 (GM_re) ベル「虹色の小鳥ー……ですか」 00 20 (Resol18_1) 「魔神は初耳ですけど、竜と悪魔を倒さなければ街が滅ぶと…」 00 20 (GM_re) ベル「え、あ、ええええっ!?」 >竜と悪魔 00 20 (Resol18_1) 「えっ」 00 20 (Resol18_1) きょとん 00 21 (Xeno24_1) 「うーん、悪魔と魔神って別なのかねぇ」 00 21 (GM_re) ベル「いや、竜も悪魔も初耳ですから、その……三つ目、じゃあ、ないですよね? ないですよね……」 00 21 (kreuz22_1) 「えらいのが魔神なんじゃないんです、よくしりませんけど」 00 21 (Sawil17_1) 「同じのなんじゃない?」 00 21 (Sty-21-1) 「良く分かんないですけど」 00 22 (Sty-21-1) 「全部殴ろう」 00 22 (Xeno24_1) 「いいね」 00 22 (Resol18_1) 「それしかないですよね…」 00 22 (kreuz22_1) 「まあいずれはそうなるんじゃないですかね」 00 22 (kreuz22_1) 「とりあえず今はどうします?」 00 22 (GM_re) ベル「だ、大丈夫ですか…? それ……」 00 22 (Sty-21-1) 「有る程度片付いたら領主の館にも行きたいのですが……」 00 22 (kreuz22_1) 「発生源っぽいですからね」 00 23 (Resol18_1) 「領主の館……トクサさんを待っているような状況でないことも確かですが」 00 23 (Sawil17_1) 「大丈夫も何も」 00 23 (Sawil17_1) 「この街滅ぶんなら、全部なんとかしないと」 00 23 (Sty-21-1) 「発生源であること、あれを解放した誰かが居る事、ステカーやヴィーギルが居る事、トクサさんと合流しなければならない事、全部踏まえて領主の館は訪問した方が良いかと」 00 24 (GM_re) ベル「……そうですね」 >ほろぶんなら 00 24 (Sawil17_1) 「うん」 00 24 (Xeno24_1) 「……無事だといいんだが」 00 25 (GM_re) さて、 00 25 (kreuz22_1) いかがしようか。 00 25 (Resol18_1) うむ、全員待機に一票だ 00 25 (Xeno24_1) 待機でいいかとー 00 25 (GM_re) あまり会話が長引いて時間が進まないのもあれなのでそろそろ決断だ! 00 25 (Sty-21-1) 待機でも良いと思います。そっちのが安全だし。 00 25 (kreuz22_1) 僕もなにもいわれないなら迎撃体勢です 00 25 (GM_re) ゲーム内時間が、進まないのは! です 00 25 (Sty-21-1) 一応能動的にかたづけてもいんじゃねっては 00 25 (Sty-21-1) 言ったから 00 25 (Sty-21-1) 他の人が待機するなら待機だな! 00 26 (GM_re) ベルさんはどうしますか。 00 26 (kreuz22_1) 「このままここから離れながら迎撃できるといいんですけどね」 00 26 (Sty-21-1) 「歩いて行きながらべちべちって」 00 26 (kreuz22_1) 「この魔方陣持ち運べるようになりませんか」 00 26 (Sawil17_1) 「とりあえず来るの片付けよう。他の場所にも狩人衆は居るよね?」と 00 26 (GM_re) ベル「新たに布とかに描かないと無理ですね……」 >もち運び 00 27 (kreuz22_1) 「僕ら迎撃してるあいだに頼めません?」 00 27 (Sawil17_1) でも 00 27 (Sawil17_1) 材料血っぽい 00 27 (Xeno24_1) 「血がいるならー、無理させないほうが」 00 27 (kreuz22_1) 「それは残念」 00 27 (Sawil17_1) 「ん。血でいいの?」 00 27 (GM_re) 既に大分血みどろでもある 00 27 (Resol18_1) 「再利用できたらいいんですけど、ね」 00 28 (Sty-21-1) 「ぬいぐるみに……」 00 28 (kreuz22_1) ここにゾルンをドーンってして背中につければ… 00 28 (Sawil17_1) 割とがっつり血を流す気まんまんである 00 28 (kreuz22_1) といいつつ迎撃態勢ですよ、 00 28 (kreuz22_1) きてもかまわないよという姿勢 00 28 (GM_re) ベル「術師本人でないとちょっとあれですから、ですからね?」 00 28 (Sty-21-1) 「とりあえず片付けますか……」 00 28 (kreuz22_1) 「ここは安全にしておきたいですからね」 00 28 (Sawil17_1) 「ん。ならしょうがない」 00 28 (Resol18_1) 「あと分断ですが今までは上手く行ったとはいえ、少ない人員で討伐に当たるのは確実とは言えそうにないのですみませんが反対で…」 00 29 (Sawil17_1) 実感が 00 29 (Sty-21-1) 「神官の方達の指揮をおねがいします」>べるさん 00 29 (Sawil17_1) こもっているね 00 29 (Sawil17_1) 「避難誘導とか、休憩とかね」 00 29 (kreuz22_1) 「あ、あと市民がパニクらないように」 00 29 (kreuz22_1) 「そういうのは得意そうですしね」 00 29 (GM_re) ベル「……分かりました」 >指揮とか誘導とか 00 29 (Sty-21-1) 「シャーリック神官で闘えそうな人は一応チームを組ませて鳥の一匹くらいならどうにかできるように」 00 30 (Sty-21-1) よし迎撃だ。 00 30 (Sawil17_1) 「(正直あんまり期待できないかなぁ……)」とか 00 30 (Sawil17_1) 思っている 00 30 (Sawil17_1) >鳥の一匹 00 30 (Sty-21-1) 剣舞みてるしな。 00 30 (GM_re) ベル「では、皆さんもお気を付けて。それと、助けて下さりありがとうございました」 00 30 (kreuz22_1) 迎撃態勢ー 00 30 (kreuz22_1) 「そちらもお気をつけて」 00 30 (GM_re) では、ベル離脱、 00 30 (Resol18_1) 「引き受けました」 00 30 (Xeno24_1) 「お大事に」 00 30 (Sawil17_1) 「無理したら怒るからね?」 00 31 (Xeno24_1) によによ 00 31 (kreuz22_1) すこし笑おう 00 31 (Sawil17_1) 大人がニヤニヤしている 00 31 (Xeno24_1) 「さーて、もうひと頑張り行きますか」 00 31 (Sty-21-1) 「次も五分以内で」 00 31 (kreuz22_1) ほのあたたかいまなざし。 00 31 (Sty-21-1) あ、 00 31 (GM_re) では待機するとー 00 31 (Sty-21-1) 向かってきてるのを魔物知識れますか(きりり 00 31 (GM_re) 金属鳥が二匹やってくる 00 31 (kreuz22_1) あ、 00 31 (GM_re) 前衛:赤の金属鳥(飛行中) 青の金属鳥(飛行中) 00 31 (kreuz22_1) あと簡単な傷薬をうわぁー 00 32 (GM_re) あんなに会話してまだ時間があると思うな!!!! 00 32 (kreuz22_1) ハーイ 00 32 (Sty-21-1) ですよねー!!!! 00 32 (Resol18_1) はははー 00 32 (kreuz22_1) では構えようぞ!! 00 32 (Resol18_1) #sort r 00 32 (Resol18_1) Nino わすれたよー 00 32 (Resol18_1) #sort s 00 32 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 00 32 (Resol18_1) 会話していたからダイス運気ももちなおしてきているだろう!! 00 32 (Sty-21-1) 1d20+2 00 32 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [7]+2 = 9 00 32 (kreuz22_1) なにそのふらぐ 00 32 (Resol18_1) 1d20+1 ぞるーん 00 32 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [5]+1 = 6 00 32 (Doll-15-1) 1d20+1 00 32 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [1]+1 = 2 00 32 (Xeno24_1) 1d20+1 てい 00 32 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [8]+1 = 9 00 32 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 00 32 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [13]+4 = 17 00 32 (Xeno24_1) 赤魔がんばー! 00 32 (Sawil17_1) 1d20+11 ぺーい 00 32 (Toybox) Sawil17_1 - 1d20+11 = [18]+11 = 29 00 32 (greed20_1) 1d20+2 本 00 32 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [6]+2 = 8 00 32 (Sawil17_1) よし 00 32 (GM_re) 1d20+7 @赤 00 32 (Resol18_1) 愛だ 00 32 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [4]+7 = 11 00 32 (GM_re) 1d20+7 @青 00 32 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [6]+7 = 13 00 32 (Xeno24_1) さすが 00 32 (greed20_1) はんえええ 00 32 (GM_re) ひくめ 00 32 (Resol18_1) #sort p 00 32 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 00 32 (Resol18_1) 29Sawil17_1>17kreuz22_1>13GM_re>11GM_re>9Sty-21-1=9Xeno24_1>8greed20_1>6Resol18_1>2Doll-15-1 00 33 (Xeno24_1) いける 00 33 (Sawil17_1) 青にあたっく機敏切り 00 33 *Resol18_1 topic 【神殿 9 40 1T】29Sawil17_1>17kreuz22_1>13青>11赤>9Sty-21-1=9Xeno24_1>8greed20_1>6Resol18_1>2Doll-15-1 00 33 (Sawil17_1) 2d6+16 ちょあっ 00 33 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6+16 = [3,1]+16 = 20 00 33 (GM_re) かむおん 00 33 (Sawil17_1) 低い 00 33 (GM_re) 2d6+7 00 33 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 00 33 (GM_re) 4てん 00 34 (Sawil17_1) くう 00 34 (Sawil17_1) がんば赤魔! 00 34 (kreuz22_1) 2d6+5 青いのに武勇切射 00 34 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 00 34 (kreuz22_1) とても期待値 00 34 (GM_re) 2d6+1 00 34 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,1]+1 = 5 00 34 (Resol18_1) いいねー 00 34 (GM_re) 7点…! 00 34 (kreuz22_1) バリバリ 00 34 (GM_re) 残り10! 00 34 (GM_re) 青のターン 00 34 (Sty-21-1) あれ 00 34 (Sty-21-1) じゃくてんは。 00 34 (GM_re) ハッ 00 35 (Xeno24_1) ヒッ 00 35 (GM_re) -4で残り6! 00 35 (Sawil17_1) おお 00 35 (Resol18_1) よいぞ。 00 35 (Sawil17_1) もう瀕死だ 00 35 (Xeno24_1) やったー! 00 35 (kreuz22_1) バリバリとおるぞー 00 35 (GM_re) あぶないあぶない 00 35 (GM_re) 青のターンです 00 35 (GM_re) 連続行動 00 35 (GM_re) 1d8 00 35 (Toybox) GM_re - 1d8 = [3] = 3 00 35 (GM_re) さうぃるん 00 35 (Resol18_1) おおー 00 35 (kreuz22_1) ぬう 00 35 (Xeno24_1) 来るか…! 00 35 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 切:射 鋭利な羽攻撃 とおるきがしない 00 35 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 00 35 (kreuz22_1) なんだきびんか 00 35 (kreuz22_1) 〈座り 00 35 (Sawil17_1) 2d6+12 なんだ 00 35 (Toybox) Sawil17_1 - 2d6+12 = [1,6]+12 = 19 00 36 (Resol18_1) ぴゅいぴゅい 00 36 (Xeno24_1) 固定値がすでに 00 36 (Sawil17_1) 手の甲で弾く 00 36 (Resol18_1) 次当たり範囲かな 00 36 (GM_re) 2手目: 詠唱 00 36 (Resol18_1) あばばばば 00 36 (GM_re) 大きく息を吸い込む…… 00 36 (GM_re) 赤のターンです 00 36 (kreuz22_1) 「あー、魔力あがってますね」 00 36 (GM_re) 連続行動 00 36 (GM_re) 1d8 00 36 (Toybox) GM_re - 1d8 = [6] = 6 00 36 (GM_re) どーるん 00 36 (kreuz22_1) どるーん 00 36 (Doll-15-1) スチャ 00 36 (GM_re) 2d6+7 機敏 射撃 突:射 鋭利な羽攻撃 00 36 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [2,1]+7 = 10 00 36 (Doll-15-1) 2d6+1 00 36 (Xeno24_1) 「すぐに片づけないと」 00 36 (Toybox) Doll-15-1 - 2d6+1 = [4,5]+1 = 10 00 36 (kreuz22_1) やさしい 00 36 (kreuz22_1) よしよし 00 37 (GM_re) 2手目:隠密 00 37 (Doll-15-1) サッ(避 00 37 (Xeno24_1) ワァ 00 37 (Sawil17_1) 消えたっ 00 37 (kreuz22_1) なんだと。 00 37 (Resol18_1) あっ… 00 37 (GM_re) サッ(隠 00 37 (Sty-21-1) ふむ 00 37 (Sty-21-1) 待機します 00 37 (Resol18_1) 「逃げ…なわけはないか」 00 37 (GM_re) はーい 00 37 (GM_re) ぜーのんのターン 00 37 (Xeno24_1) では青に 00 37 (GM_re) かむかむ 00 37 (kreuz22_1) 噛む噛む 00 38 (Xeno24_1) 2d6+9 武勇切 またもやジャンプアタック 00 38 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+9 = [5,3]+9 = 17 00 38 (Xeno24_1) 安定! 00 38 (kreuz22_1) いいね 00 38 (GM_re) 2d6+1 つえええ 00 38 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [1,3]+1 = 5 00 38 (Resol18_1) あっ 00 38 (GM_re) うへぁ 00 38 (kreuz22_1) ちょうどか 00 38 (Xeno24_1) 「よっし!」 00 38 (GM_re) ジャスト! 00 38 (Xeno24_1) やったー! 00 38 (Resol18_1) しかし暇になってしまった… 00 38 (Xeno24_1) b 00 38 (kreuz22_1) 「いいですね」 00 38 (Resol18_1) 「鮮やか」 00 38 (GM_re) 場につかの間の静寂がもたらされる…… 00 39 (kreuz22_1) 「…うーん」 きょろきょろ 00 39 (Resol18_1) 結界ももったいないしナァー 00 39 (Sty-21-1) 他の方行動します? 00 39 (Sty-21-1) あ、私結界するつもりです。 00 39 (Resol18_1) なんですと。 00 39 *Xeno24_1 topic 【神殿 9 40 1T】29Sawil17_1>17kreuz22_1>11赤>9Sty-21-1=9Xeno24_1>8greed20_1>6Resol18_1>2Doll-15-1 00 39 (Sawil17_1) なにぃ 00 39 (Xeno24_1) にらめっこに… 00 39 (Sty-21-1) わたしたち | 鳥が居た場所 | でドーム状になるように 00 39 (Sty-21-1) 結界はろうかと 00 39 (Resol18_1) いいと思う…! 00 40 (GM_re) それでおおけーですかー? 00 40 (Xeno24_1) 同じ場所にいるとも限らないけども 00 40 (kreuz22_1) 機敏隠密急所なぎ払いとか警戒するならそれでもいいかな 00 40 (Resol18_1) こっちを囲った方が安全策ではあるね 00 40 (Xeno24_1) 飛ぶのはどこまでも高く飛べるし 00 40 (Sty-21-1) 隠密薙ぎ払いの時点で2d6+14とかとんでくるので 00 40 (Sty-21-1) だいぶいたいとおもう。 00 40 (kreuz22_1) ぞるんがしんでしまう。 00 40 (Sty-21-1) こっちをかこうと 00 40 (Resol18_1) し、しなんよファンブらなければ。 00 40 (Sty-21-1) 神殿に逃げて行く人達の方へ流れるので 00 41 (Sty-21-1) 相手を囲った方が良いかと。 00 41 (kreuz22_1) ではそれでいこう、 00 41 (Resol18_1) それでうまくいくのならそっちでー 00 41 (Sawil17_1) うむ 00 41 (Sawil17_1) やってしまおう 00 41 (Sty-21-1) では他の人動かないなら私結界りますがいいかなー 00 41 (kreuz22_1) ヘーイ 00 41 (Xeno24_1) おっけーい 00 41 (GM_re) HPを算出するのだ! 00 41 (kreuz22_1) 隠密で本人いないのに百科とかつかえないですよね、 00 41 (GM_re) 百科なら使っても良いです 00 41 (Xeno24_1) おお 00 42 (kreuz22_1) 赤魔物知識してもいい。 00 42 (Sty-21-1) では半径10Mでドーム状にさっきの形に結界! 00 42 (kreuz22_1) 赤魔 物 ではない。 00 42 (Resol18_1) 赤魔 もの知識 00 42 (kreuz22_1) 〈鳴ってる 00 42 (Sty-21-1) 2d6+11 00 42 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+11 = [6,3]+11 = 20 00 42 (Sty-21-1) かたい。 00 42 (kreuz22_1) たっかい 00 42 (GM_re) かたあああああ 00 42 (Resol18_1) ひいい 00 42 (kreuz22_1) すていさんがうごいたから百科はなしで。 00 42 (Xeno24_1) ワァ 00 42 (GM_re) ではぐるっと回ってイニシ 00 42 (Sawil17_1) なんか異様に 00 42 (Sawil17_1) 硬い 00 42 (GM_re) でよろしいかな? 00 42 (Resol18_1) では私はとばしてー 00 42 (kreuz22_1) はいよー 00 42 (Sty-21-1) 「汝の世界を他者と分けよう」 00 42 (Xeno24_1) はーい 00 42 (Resol18_1) #sort r 00 42 (Resol18_1) Nino わすれたよー 00 42 (Resol18_1) #sort s 00 42 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 00 42 (Sty-21-1) 氷っぽい半透明の結界ぱきーん 00 42 (Sawil17_1) 1d20+11 ぺーお 00 42 (Toybox) Sawil17_1 - 1d20+11 = [2]+11 = 13 00 43 (kreuz22_1) 1d20+4 赤い 00 43 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [2]+4 = 6 00 43 (Sty-21-1) 1d20+2 00 43 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [6]+2 = 8 00 43 (Xeno24_1) 1d20+1 いにし 00 43 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [19]+1 = 20 00 43 (Sawil17_1) おそいが別にいいや 00 43 (GM_re) 結界パキーン 00 43 (Doll-15-1) 1d20+1 00 43 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 00 43 (Resol18_1) 1d20+1 00 43 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 00 43 (GM_re) 1d20+7 @赤@隠密 00 43 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [1]+7 = 8 00 43 (Resol18_1) おそい… 00 43 (greed20_1) 1d20+2 本 00 43 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [20]+2 = 22 00 43 (Xeno24_1) 無駄に早い…! 00 43 (GM_re) うわぁ 00 43 (Resol18_1) #sort p 00 43 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 00 43 (Resol18_1) 22greed20_1>20Xeno24_1>17Doll-15-1>13Sawil17_1>8Sty-21-1=8GM_re>6kreuz22_1>5Resol18_1 00 43 (greed20_1) (じたばた 00 43 (Sawil17_1) よしみんな 00 43 (GM_re) 早い方がいいですよ、待機しますから 00 43 (Sawil17_1) 待機だ 00 43 *Resol18_1 topic 【神殿 9 40 2T】22greed20_1>20Xeno24_1>17Doll-15-1>13Sawil17_1>8Sty-21-1=8GM_re>6kreuz22_1>5Resol18_1 00 43 (Xeno24_1) 待機ー 00 43 (GM_re) 赤も待機しますからな 00 43 (greed20_1) では待機。 00 43 (greed20_1) 赤も!! 00 43 (Xeno24_1) ふむ 00 43 (Sty-21-1) スティとぬいぬいも待機! 00 43 (kreuz22_1) なるほどなー… 00 43 (Xeno24_1) ゼノも待機! 00 43 (Resol18_1) nn 00 43 (Resol18_1) ん 00 44 (Sawil17_1) たいきー 00 44 (Resol18_1) ここですてーさんの手番で結界解除した場合どうなります? 00 44 (Sawil17_1) それやったら 00 44 (Sawil17_1) 赤さん普通に 00 44 (Sty-21-1) 同時だからなー……どうなるんだろう。 00 44 (GM_re) 両方終わってから結果反映なので、 00 44 (Sawil17_1) ああ同時か 00 44 (Resol18_1) お、それじゃあHP残ってもおいしいね 00 44 (Sty-21-1) だがまぁそうすると普通に-8で動くので 00 44 (GM_re) 結界解除の反映が終わったタイミング、 00 44 (Sty-21-1) さうぃるんたちがなぐれないね。 00 44 (GM_re) ゆえ、行けますね 00 45 (Sty-21-1) ので待機。 00 45 (Xeno24_1) 待機ということはうまく囲めたか 00 45 (kreuz22_1) そのようす 00 45 (GM_re) 待機は-1掛けるので、 00 45 (Sty-21-1) 直径20Mだからまぁそうだわな…… 00 45 (GM_re) ぐるっと回ってくろさんと、ぞるん 00 45 (Resol18_1) いやぞるんとクロイツさんが結界残ったら攻撃しないとな… 00 45 (GM_re) やるかい? 00 45 (Sty-21-1) うっかりくりてぃかるが。 00 45 (kreuz22_1) あいてがうごかないならたーんとばしですな、 00 45 (Resol18_1) ああ向こうも待機ですか 00 46 (Sty-21-1) うむ。 00 46 (Sawil17_1) だお 00 46 (Resol18_1) なにもできない…! 00 46 (kreuz22_1) たいいく 00 46 (Sawil17_1) ぞるーん 00 46 (Xeno24_1) おどってもいいのよ 00 46 (Sty-21-1) ぞるんも正座で良いのかな。 00 47 (Resol18_1) 正座だよー 00 47 (Sty-21-1) では-8かな 00 47 *GM_re topic 【神殿 9 40 2T】6kreuz22_1>5Resol18_1>-8Sty-21-1=-8GM_re>-13Sawil17_1>-17Doll-15-1>-20Xeno24_1>-22greed20_1 00 47 (GM_re) 赤から動きますかね 00 47 (Sty-21-1) だうぞー 00 47 (GM_re) 連続行動 00 47 (GM_re) 2d6+7*2 機敏 射撃 なぎ払い(結界) 突:射 鋭利な羽攻撃 00 47 (Toybox) GM_re - 2d6+7*2 = [4,5]+7*2 = 23 00 47 (Resol18_1) わあ良かった 00 48 (kreuz22_1) ヒドウイ 00 48 (Sty-21-1) 1d6+5 00 48 (Toybox) Sty-21-1 - 1d6+5 = [4]+5 = 9 00 48 (Resol18_1) 二撃目もいけるっ 00 48 (GM_re) われなかったか。 00 48 (Sawil17_1) 割れぬ 00 48 (GM_re) 隠密 00 48 (kreuz22_1) なんだと… 00 48 (Sawil17_1) なんと 00 48 (Xeno24_1) ウエーイ 00 48 (Resol18_1) まあ5Tには及ばぬだろう 00 48 (kreuz22_1) まあもってるとしても2つのはずだ 00 48 (kreuz22_1) たぶん。 00 48 (GM_re) 発見持ち急募的な 00 48 (Sawil17_1) まぁ正座 00 48 (Xeno24_1) もう一ターン待機しましょうか 00 49 (Sawil17_1) うむ 00 49 (Sty-21-1) [] 00 49 (GM_re) やることある人はいますかね 00 49 (Sty-21-1) 「むう」 00 49 (Resol18_1) いませんね 00 49 (Sawil17_1) 待機ー 00 49 (kreuz22_1) 「でてまたすぐ消えましたね」 00 49 (kreuz22_1) 座り直す。 00 49 (GM_re) 3T目! イニシ! 00 49 (Xeno24_1) さうぃるんに傷薬突っ込みます 00 49 (GM_re) ハッ 00 49 (kreuz22_1) いいね 00 49 (GM_re) 傷薬どうぞ 00 49 (kreuz22_1) ピロピロ 00 49 (Resol18_1) なるッ 00 49 (Xeno24_1) 「今のうちにこれ飲んどきな」 00 49 (Xeno24_1) 塗り薬だったか 00 49 (kreuz22_1) バシャバシャかけよう 00 49 (Sty-21-1) どっちでも。 00 49 (Xeno24_1) 1d6/2+1 ではぽーいと 00 49 (Toybox) Xeno24_1 - 1d6/2+1 = [2]/2+1 = 2 00 50 (Sawil17_1) 「えー」 00 50 (Xeno24_1) 「えーじゃない」 00 50 *nick Sawil17_1 → Sawil19_1 00 50 (Sty-21-1) では正座。 00 50 (Xeno24_1) 「後は鳥さん待ちか」 00 50 (Resol18_1) #sort r 00 50 (Resol18_1) Nino わすれたよー 00 50 (GM_re) イニシ! 00 50 (Resol18_1) #sort s 00 50 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 00 50 (Sty-21-1) 1d20+2 00 50 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [20]+2 = 22 00 50 (Doll-15-1) 1d20+1 00 50 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [6]+1 = 7 00 50 (GM_re) 1d20+7 @隠密 00 50 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [6]+7 = 13 00 50 (Resol18_1) 1d20+1 勝てるだろうか… 00 50 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [17]+1 = 18 00 51 (Xeno24_1) 1d20+1 いにし 00 51 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [20]+1 = 21 00 51 (Resol18_1) 勝った!! 00 51 (Xeno24_1) あれえええ 00 51 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 00 51 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [16]+4 = 20 00 51 (Xeno24_1) みんなはやい 00 51 (greed20_1) 1d20+2 本 00 51 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [18]+2 = 20 00 51 (Sawil19_1) 1d20+11 せよっ 00 51 (Toybox) Sawil19_1 - 1d20+11 = [12]+11 = 23 00 51 (greed20_1) uyq@\4b; 00 51 (greed20_1) なんだろうこれ 00 51 (Sawil19_1) 待機 00 51 (Sty-21-1) どーるいがい 00 52 (Sty-21-1) はやい。 00 52 (Resol18_1) #sort p 00 52 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 00 52 (Resol18_1) 23Sawil19_1>22Sty-21-1>21Xeno24_1>20kreuz22_1=20greed20_1>18Resol18_1>13GM_re>7Doll-15-1 00 52 (GM_re) 赤は待機しますので、逆順! 00 52 *Resol18_1 topic 【神殿 9 40 3T】23Sawil19_1>22Sty-21-1>21Xeno24_1>20kreuz22_1=20greed20_1>18Resol18_1>13GM_re>7Doll-15-1 00 52 (Doll-15-1) (せいざ。) 00 52 (Resol18_1) あ、あれじゃあぞるんからか 00 52 (GM_re) 皆も待機でよろしいでしょうか 00 53 (Xeno24_1) 待機します! 00 53 (kreuz22_1) はーい 00 53 (Resol18_1) あれ、全員-×だとしたらドール飛ばして赤さんからになりそうだけど 00 53 (GM_re) あかさんですねー 00 53 (Sty-21-1) うむ。 00 53 (Sty-21-1) あかさんからでいいんですよ。 00 53 (Sawil19_1) いいよいいよー 00 53 (GM_re) 2d6+7*2 機敏 射撃 なぎ払い(結界) 突:射 鋭利な羽攻撃 00 53 (Toybox) GM_re - 2d6+7*2 = [5,5]+7*2 = 24 00 54 (Resol18_1) まだなぎ払いあったのおお!? 00 54 (kreuz22_1) ふたつずつあるのでしょう 00 54 (Sawil19_1) そして可哀想に結界 00 54 (kreuz22_1) ビシビシささっとる 00 54 (Sty-21-1) 1d6+5 00 54 (Toybox) Sty-21-1 - 1d6+5 = [2]+5 = 7 00 54 (Xeno24_1) 務めは果たした…! 00 54 (Sty-21-1) パリーン 00 54 (GM_re) パリーン 00 54 (Sawil19_1) わお 00 54 (Resol18_1) 結果論だけど私が貼らなくて良かったかも… 00 55 (Sty-21-1) 連続じゃないから 00 55 (kreuz22_1) 「さてさておいでましたね」 00 55 (Sty-21-1) ぞるんだな 00 55 (Resol18_1) 「助かりましたっ」ではじゃこっと刃を 00 55 (kreuz22_1) ゾルーン 00 55 (Sty-21-1) 「行動の方針は大体わかりましたね」 00 55 (Sawil19_1) まぁでも一応 00 55 (Sawil19_1) 知識しといたらいいと思います 00 55 (Resol18_1) 2d6+10 武勇切じゃんぷあたーーっく 00 55 (Toybox) Resol18_1 - 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 00 55 (GM_re) 2d6+1 00 55 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [2,6]+1 = 9 00 56 (GM_re) 3てん 00 56 (Resol18_1) よしよし 00 56 (Sawil19_1) もう向こう疲れてるだろうからあんまり痛いのはきまい 00 56 (kreuz22_1) いいじゃんぷだ 00 56 (Sty-21-1) あぎあかま。 00 56 (kreuz22_1) あぎかま。 00 56 (Resol18_1) たかいたかい。 00 56 (greed20_1) 2d6+6 武勇切じゃーんぷ 00 56 (Toybox) greed20_1 - 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 00 56 (GM_re) 2d6+1 00 56 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [3,4]+1 = 8 00 57 (GM_re) 4点 00 57 (kreuz22_1) 2d6+5 武勇切射 00 57 (Toybox) kreuz22_1 - 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 00 57 (Resol18_1) あっ 00 57 (kreuz22_1) 「あっ」すてーん 00 57 (GM_re) あれー? 00 57 (Xeno24_1) ああっ 00 57 (kreuz22_1) 「長くすわってたら足がしびれた」 00 57 (Sawil19_1) あかまあああ 00 57 (Sawil19_1) 「ええー」 00 57 (kreuz22_1) 「どうもどうも」 こうごめんなすってチョップしながら立ち上がる 00 57 (Sty-21-1) ぜーのんがんばれ。 00 58 (Resol18_1) 「またコントやってるんじゃないですからねと言われてしまう」 00 58 (Xeno24_1) では武勇で! 00 58 (kreuz22_1) 「いわれないのでちょっと欲求不満です」 00 58 (Xeno24_1) 2d6+9 武勇切 ジャーンプ! 00 58 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6+9 = [2,2]+9 = 13 00 58 (Xeno24_1) ほろい 00 58 (GM_re) 2d6+1 00 58 (Toybox) GM_re - 2d6+1 = [6,4]+1 = 11 00 58 (GM_re) ぺち 00 58 (Xeno24_1) 「かたっ」 00 59 (Sty-21-1) 精神水属性で攻撃します 00 59 (Sawil19_1) あ、殴るのか 00 59 (Sawil19_1) まぁ概ね 00 59 (Sawil19_1) 予想はつきますけど 00 59 (Sty-21-1) あとまぁ弱点看破してるから 01 00 (Resol18_1) このターンで仕留め切れないとちょっと安心できないですからのう 01 00 (Sty-21-1) 水だと-4だからなー、割とだめーじ源。 01 00 (Sty-21-1) 2d6+11 01 00 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+11 = [4,1]+11 = 16 01 00 (GM_re) 2d6+7-4 01 00 (Toybox) GM_re - 2d6+7-4 = [5,4]+7-4 = 12 01 00 (Resol18_1) あれえ 01 00 (Sty-21-1) かてええ 01 00 (GM_re) にてん。だいすさんが…… 01 00 (kreuz22_1) ぐぬぬ 01 00 (Resol18_1) 今HPいくつだっけ… 01 00 (Sawil19_1) 2d6+16 あたっく! 01 00 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+16 = [3,5]+16 = 24 01 01 (Xeno24_1) いいね! 01 01 (GM_re) 2d6+7 01 01 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 01 01 (GM_re) 5点! 残り6! 01 01 (Sawil19_1) 5かな 01 02 (Sty-21-1) いにし! 01 02 (kreuz22_1) ぬう。 01 02 (Resol18_1) あんまり惜しくなかった… 01 02 (Resol18_1) #sort r 01 02 (Resol18_1) Nino わすれたよー 01 02 (kreuz22_1) いまなんターン目だ、 01 02 (Resol18_1) #sort s 01 02 (Resol18_1) Nino 準備完了だよー 01 02 (Xeno24_1) 1d20+1 イニシ! 01 02 (Toybox) Xeno24_1 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 01 02 (GM_re) 4T目 01 02 (kreuz22_1) 1d20+4 赤魔 01 02 (Toybox) kreuz22_1 - 1d20+4 = [15]+4 = 19 01 02 (Resol18_1) 四丁目 01 02 (Sawil19_1) 1d20+11 うれあー! 01 02 (Toybox) Sawil19_1 - 1d20+11 = [11]+11 = 22 01 02 (GM_re) 1d20+7 とり 01 02 (Toybox) GM_re - 1d20+7 = [11]+7 = 18 01 02 (greed20_1) 1d20+2 本 01 02 (Toybox) greed20_1 - 1d20+2 = [1]+2 = 3 01 02 (greed20_1) ころり 01 02 (Resol18_1) 1d20+1 01 02 (Toybox) Resol18_1 - 1d20+1 = [8]+1 = 9 01 02 (Sty-21-1) 1d20+2 01 02 (Toybox) Sty-21-1 - 1d20+2 = [12]+2 = 14 01 02 (Doll-15-1) 1d20+1 01 02 (Toybox) Doll-15-1 - 1d20+1 = [7]+1 = 8 01 02 (Resol18_1) へへへ… 01 02 (Sawil19_1) まぁ 01 02 (Resol18_1) #sort p 01 02 (Resol18_1) Nino 並び順だよー 01 02 (Resol18_1) 22Sawil19_1>19kreuz22_1>18GM_re>14Sty-21-1>9Resol18_1>8Doll-15-1>5Xeno24_1>3greed20_1 01 02 (Sawil19_1) 赤魔が動いている。十分だ 01 02 (Xeno24_1) がんば! 01 02 (Sawil19_1) 2d6+16 しねいっ 01 02 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6+16 = [5,5]+16 = 26 01 02 (kreuz22_1) いいね 01 03 (GM_re) つえええ 01 03 (GM_re) 2d6+7 うける! 01 03 (Toybox) GM_re - 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 01 03 (Sawil19_1) よし 01 03 (GM_re) おちた!!!! 01 03 (kreuz22_1) ナーム 01 03 (GM_re) ドロップダイスをどうぞ 01 03 (Sty-21-1) いったー!! 01 03 (kreuz22_1) さうぃるんのエリアルコンボよ… 01 03 (Resol18_1) なーむー 01 03 (Sawil19_1) ジャンプして羽を掴んでぶっさそう 01 03 (Resol18_1) 切れそう! 01 03 (Sawil19_1) 2d6 どろっぷ 01 03 (Toybox) Sawil19_1 - 2d6 = [4,6] = 10 01 03 *Resol18_1 topic 【神殿 9 45】 01 03 (Sawil19_1) 中々 01 03 (GM_re) これで8匹か…… 01 03 (Xeno24_1) 2d6 青 01 03 (Toybox) Xeno24_1 - 2d6 = [3,5] = 8 01 03 (GM_re) 金属鳥の赤羽根 01 03 (Xeno24_1) よすよす 01 04 (GM_re) 金属鳥の青羽根 01 04 (Sawil19_1) ほくほく 01 04 (kreuz22_1) はねはね 01 04 (GM_re) 白2 黒1 青2 赤2 01 04 (Xeno24_1) 順調に収入が増える 01 04 (Sty-21-1) 片付けてから周囲を見回す 01 04 (GM_re) そして、9 45になりました。 01 04 (kreuz22_1) 周りの状況を確認しよう 01 05 (Resol18_1) 怪我0!ステーキ 01 05 (GM_re) 詠唱範囲撃ちたかったな…… 01 05 (GM_re) なうろーでぃんぐ 01 05 (Sty-21-1) させるか!? 01 05 (Xeno24_1) やめて! 01 05 (Resol18_1) しかし回避してこないのはせめてもの有情だ… 01 08 (GM_re) 9:45 01 08 (GM_re) 【神殿】金属鳥の姿は見当たらない。 01 08 (GM_re) 【住宅街】金属鳥の姿は見当たらない。 01 08 (GM_re) 【中央広場】青の金属鳥一匹 が誰かに襲撃を仕掛けている。 01 08 (GM_re) 【西商店街】金属鳥の姿は見当たらない。 01 08 (GM_re) 【東商店街】巨大な純白の蝶が一匹 と 巨大蛾が大量に空を舞っている。巨大蛾の数は増えている。 01 08 (GM_re) 【他】目に付く物はないがどうなっているかは分からない。 01 08 (Resol18_1) むっ 01 08 (Xeno24_1) 広場ぁ 01 08 (kreuz22_1) 広場に移動しようか 01 08 (GM_re) 商店街……。 01 08 (Xeno24_1) 住宅街の狩人衆が中央に移動した可能性 01 09 (kreuz22_1) 蛾の下になんかすごく人がたおれてるきがしてならない 01 09 (Resol18_1) まだ15分しかたってないけど 01 09 (GM_re) 15分って 01 09 (GM_re) 15ターンだ 01 09 (Resol18_1) トクサさんが来てないがする 01 09 (Sty-21-1) うん。 01 09 (Xeno24_1) 商店街やばそうですよね 01 09 (GM_re) そして徒歩移動なら、 01 09 (GM_re) 20ターンだ 01 09 (Resol18_1) 日本語があぶない 01 09 (Sawil19_1) なんかもう 01 09 (Sty-21-1) 蝶が眠らせた人が 01 09 (Sty-21-1) 蛾になってます。 01 09 (Sty-21-1) 的な。 01 09 (Sawil19_1) 商店街凄いフィーバーしてるし 01 09 (GM_re) もぐもぐ 01 09 (kreuz22_1) えっそうなん。 01 09 (Xeno24_1) ありそうだ 01 10 (Sawil19_1) 手遅れな気がしてきた 01 10 (Resol18_1) なんか夢に関係がありそうなんですよねえ。 01 10 (kreuz22_1) 「なんかすごくふえてるきがするんですけどチョウチョ、いや蛾かな…」 01 10 (Xeno24_1) 「あれはまずいな…」 01 10 (Sty-21-1) 蛾を魔物知識れますか(0ふんで。) 01 10 (GM_re) ふれます 01 10 (kreuz22_1) 「なんか下でおきてそうですよね、動いてませんし」 01 10 (GM_re) -4でー 01 10 (Sty-21-1) あいー 01 11 (Sty-21-1) 2d6+10+2+2-4 01 11 (Toybox) Sty-21-1 - 2d6+10+2+2-4 = [5,3]+10+2+2-4 = 18 01 11 (Xeno24_1) いいね 01 11 (Resol18_1) 「あの蝶…もっと小さかったけど眠らせる力があったはず…」 01 11 (GM_re) ●巨大蛾 01 11 (GM_re) 能力値:HP11 攻撃1/4/4 防御1/3/3 (基本1/3/3 武器2(0/1/1), 防具1(0/0/0)) 01 11 (GM_re) 攻属性:武/機/精 打/打/火,音 01 11 (GM_re) 耐弱:打-2,水-2,空-2 / 火+2 01 11 (GM_re) スキル:連続行動 範囲魔法 <死毒刃> 飛行(未使用) 01 11 (GM_re) 落:6べとべと,10毒腺,14ムシクサダケ 01 11 (kreuz22_1) ベトベト 01 11 (Sawil19_1) うわあああ 01 11 (Resol18_1) まるで映画ですね。 01 11 (Sty-21-1) 「普通の蛾っぽいですけど……でかい……」 01 12 (Xeno24_1) ウエーイ 01 12 (Sty-21-1) 蝶振り直しはできます? むりかな。 01 12 (Resol18_1) しどくじんがそこはかとなく穢れた蟲っぽい、けど無関係かなあ 01 12 (GM_re) 4T終了だったので、 01 12 (GM_re) むり! 01 12 (kreuz22_1) 百科は 01 12 (Xeno24_1) 範囲魔法の出番か… 01 12 (kreuz22_1) どうですか、 01 12 (Sty-21-1) あいあい! 01 12 (GM_re) 百科なら良いです 01 12 (Sty-21-1) 百科魔。 01 12 (kreuz22_1) 「スティさんアレわかります?」 01 12 (kreuz22_1) とききだしておこう 01 13 (Sty-21-1) 「さっき言った以外は……」 01 13 (kreuz22_1) 「うーん、ちょっとみてみましょうか」 01 13 (kreuz22_1) 足元をぐるぐるしてるグリードをとりあげページをめくります 01 13 (kreuz22_1) 【百科事典】で巨大蛾を。 01 13 (Sty-21-1) あれ、 01 13 (Xeno24_1) 「えっ、載ってるの」 01 13 (GM_re) 巨大がは全部出てる! 01 13 (Xeno24_1) 蝶!蝶! 01 13 (GM_re) 白てふてふの方かな 01 13 (Sty-21-1) 蝶! 01 13 (kreuz22_1) じゃあてふてふで。 01 14 (kreuz22_1) なにごともなかったかのようにアレとはてふてふのことだったのだ。 01 14 (GM_re) ●白の巨大睡魔蝶 01 14 (GM_re) 能力値:HP23 攻撃3/6/6 防御3/5/5 (基本3/5/5 武器2(0/1/1), 防具1(0/0/0)) 01 14 (GM_re) 攻属性:武/機/精 打/打/雷,闇 01 14 (Xeno24_1) まじまじとグリード見ていよう 01 14 (GM_re) 耐弱:射-1,水-2,空-2 / 雷+2,地+2 01 14 (GM_re) スキル:【飛行】 投射魔法 連続行動*2 範囲魔法*4 スタン攻撃*4 急所狙い*4 <吸血鬼の呪文> 01 14 (GM_re) 落:4べとべと,6毒腺,9クルカの葉,12トルキタの花 01 14 (Xeno24_1) ヒィ 01 14 (Sty-21-1) ちゅーちゅー。 01 14 (kreuz22_1) きゅうけつき。 01 14 (kreuz22_1) 「……」 01 14 (Sawil19_1) まずうい 01 14 (kreuz22_1) 「これはいかん」 01 14 (Sawil19_1) なんかもう 01 14 (Resol18_1) むう…ううううう… 01 14 (Sawil19_1) 手遅れな感じ 01 14 (Sawil19_1) バリバリ 01 14 (Resol18_1) 単体なら問題ない、蛾にも自己犠牲はないが… 01 15 (Xeno24_1) 倍加はないか 01 15 (kreuz22_1) 「あれはだいぶ広範囲に被害がでるタイプの魔物ですね、放って置くのは危険そうです」 01 15 (Resol18_1) ちょっと中央広場優先かなー 01 15 (Sty-21-1) 「ふむ……」 01 15 (kreuz22_1) といいつつページをみせよう 01 16 (Xeno24_1) えっ 01 16 (kreuz22_1) 文字はちょっとうろうろしている 01 16 (Xeno24_1) >広場優先 01 16 (kreuz22_1) ブリンクタグでかこってある 01 16 (Resol18_1) 中央の人もなんか重要な気がするんだよなああああ 01 16 (Sty-21-1) よし 01 16 (Sty-21-1) わけよう。 01 16 (kreuz22_1) とくさんがきてる可能性もないでもないと 01 16 (kreuz22_1) おもう。 01 16 (Resol18_1) ウワアアア 01 16 (Resol18_1) そうそれですそれ 01 17 (GM_re) 天啓があればいいのに。 01 17 (kreuz22_1) … 01 17 (Sawil19_1) ぞる…… 01 17 (kreuz22_1) ゾルーン 01 17 (Resol18_1) なんです? 01 17 (kreuz22_1) いいえ。 01 17 (Xeno24_1) 神は捨てられたのだ 01 17 (Xeno24_1) さうぃるーん 01 17 (Xeno24_1) ミスリディオの札渡しときます 01 17 (Sty-21-1) とりあえず 01 17 (Sty-21-1) ちゅうだんかな!! 01 17 (kreuz22_1) あーい 01 17 (Xeno24_1) おっと 01 17 (Resol18_1) あ、魔法陣壊しておきます? 01 17 (Xeno24_1) ですね! 01 17 (GM_re) 中断かな!! 01 17 (kreuz22_1) では十二時間後再開、 01 18 (Resol18_1) ほいやさ 01 18 (Xeno24_1) お疲れさまでしたー! 01 18 (kreuz22_1) おつかれさまでしたーい 01 18 (Resol18_1) お疲れ様でしたーーー 01 18 (GM_re) もう金属鳥ほとんど残ってないや…… 01 18 (GM_re) お疲れさまでしたー 01 18 (Xeno24_1) お疲れさまでした! 01 18 (kreuz22_1) ぞるんが瀕死になった以外はわりと安定していけましたね 01 18 (Sty-21-1) おつかれでーすー 01 18 (kreuz22_1) すていさんのおかげだ。 01 18 (Resol18_1) 不可抗力です。 01 18 (Sty-21-1) そして流れるような離席。 01 18 (Sawil19_1) あーい 01 18 (kreuz22_1) てらー 01 18 (Resol18_1) てらーしー 01 18 *Doll-15-1 quit (Quit Leaving...) 01 18 (GM_re) 詠唱範囲撃てなかった…… 01 18 (GM_re) いてらしー 01 18 *nick Resol18_1 → M_resol 01 18 (Xeno24_1) いってらー 01 18 (kreuz22_1) うたなくていいんですよ… 01 18 (Xeno24_1) 撃たなくていいんだ…! 01 18 (Sawil19_1) イインダヨ 01 18 (GM_re) 固定値21が…… 01 18 (Sty-21-1) クレバーだろう(ふんす>すてぃさんのおかげ 01 19 (Xeno24_1) ヒィ 01 19 (kreuz22_1) よすんだ… 01 19 (GM_re) 3T行くと、もう一発21が…… 01 19 (Sty-21-1) いてきまー。 01 19 (kreuz22_1) クレバーをぐぐってました。 01 19 (kreuz22_1) いてらー 01 19 (Sawil19_1) てらー 01 19 (GM_re) いてらさー 01 19 (Xeno24_1) 今のところは順調そのものっぽく感じます 01 19 (M_resol) もうちょっと余裕ある時なら思考停止で防御判定ふるところですが… 01 19 *nick Sawil19_1 → Joss 01 19 (kreuz22_1) そうみえて裏では! 01 19 (GM_re) ぞるんが治癒撃った以外は安定 01 19 (kreuz22_1) はははは。 01 19 *nick kreuz22_1 → M_kafk 01 20 (M_resol) あれは、なんでだろう 01 20 (M_resol) 機敏範囲が悪なんですよ 01 20 (GM_re) 見えていない場所でおかしくなってるかも知れないけれど安定 01 20 (M_resol) 機敏急所が悪なんですよ 01 20 (GM_re) いや、ほとんど単体急所やん…… 01 20 (M_kafk) ぞるんが二列目にいたのが悪なんだとおもうんです 01 20 (GM_re) かざし位置にいない機敏急所ゴッ 01 20 (M_resol) 治癒あと4枚あるとはいえ…不安だな… 01 21 (M_kafk) ゴッ 01 21 (GM_re) 白睡魔蝶は、 01 21 (GM_re) 中ボスではありません。 01 21 (M_kafk) 雑魚戦。 01 21 (Xeno24_1) はーい 01 21 (M_resol) 体力がさほどって感じだもんなぁ 01 21 (GM_re) 雑魚戦だけど……金属鳥よりえぐいような…… 01 22 (M_kafk) スキルがえぐい。 01 22 (M_resol) 連続行動とスタン範囲の組み合わせがえぐい 01 22 (GM_re) 連続範囲スタン 範囲 01 22 (Xeno24_1) ヒィ 01 22 (Joss) ひどうい 01 22 (Xeno24_1) ゼノも連続取るか… 01 23 (M_resol) しかしやはり分断か、分断が最適なのだろうか…がーさんのトラウマが… 01 23 (GM_re) 分断せず外れを引くと…… 01 24 (M_kafk) ハズレ… 01 24 *nick GM_re → M_ratafly 01 24 (Xeno24_1) 今回は状況ある程度解る分、そこまでひどいことにはならなそうな 01 24 (M_ratafly) バサバサ 01 24 (Xeno24_1) おつれーさん! 01 24 (M_kafk) ネズミのしがいがたくさんころがっててちょうちょがむらがってるだけとかそういう 01 24 (M_kafk) オツレーサンー 01 24 (M_ratafly) 人間のry 01 24 (Xeno24_1) ヒィ 01 24 (M_kafk) あー死んでるならもうしかたないなー 01 24 (M_resol) お疲れ様ですー 01 24 (M_ratafly) さてはて、結果はどうなる事やら 01 24 (M_ratafly) お疲れさまでしたー 01 28 (Joss) お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/rusty4649/pages/14.html
Clan Master neth Member 高坂桐乃ちゃん げっだん Ra1chaN スマイルください 歩兵A 爪っちのばか Assistant Algie 五更瑠璃ちゃん
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1346.html
22 12 GMnig それでは二週間ぶりのご無沙汰でした 22 12 kreuz わー 22 12 GMnig 霧に咲く花再開したいと思います 22 12 Vieri わー 22 12 Vieri よろしくおねがいしますー 22 12 Sty おねがいしますー 22 12 GMnig よろしくおねがいしまーす 22 12 kreuz よろしくおねがいしますー 22 12 Resol よろしくお願いしますー 22 13 GMnig 今日から七日目になります 22 14 Vieri なのかめだ 22 14 Resol やっと四分の一かぁ 22 14 kreuz なのかか… 22 14 Sty いや、べつに一ヶ月マックスでやらなくとも 22 14 Sty もっと早くに犯人が捕まればそれでいいのでは…… 22 14 * GMnig quit "Quit Leaving..." 22 15 Resol んーむ、向こうが事件にむけてなんか動くようすがまだ見られないんで 22 16 Resol 時間経過も関係あるかと思いまして 22 16 Resol でもまあないかなぁ 22 16 Vieri 時間経過で犯人が動くのは、次の新月か、もしくはこっちの動きをかぎつけて妨害しようとする以外なさそうなきがするのよなあ 22 17 Vieri で、次の新月に進めるには流石に情報たりなさすぎるん 22 17 kreuz まだできることもあるとおもいますよ、 22 17 Vieri うむうむ 22 18 * M_Lyce join #taiga霧咲く 22 18 Vieri 貴族と少年と、それでも何も出てこなければ二人目の住居とかあたってみるのも 22 18 * nick M_Lyce → GMnig 22 18 kreuz まずは貴族ですねえ、 22 18 Resol んですね 22 20 GMnig とりあえず六日目の記憶がかなり彼方になってますが 22 20 kreuz 詰所の人に貴族についての情報収集をたのんだのと 22 20 kreuz びえりんのライバルに情報収集したのが 22 20 kreuz 六日目だったかな、 22 20 GMnig 朱鷺色の空亭の泊り客についての情報収集でしたね 22 21 Resol はっ 22 21 Resol よろしくおねがいしますー 22 21 GMnig で、クロイツさんが司書さんに軽くストーカーして終わりでしたね 22 21 Sty あぁ、 22 22 kreuz そういやあった、 22 22 Sty 思い返せばあのあかま 22 22 GMnig そんなわけで七日目の朝です、起きるなら 22 22 kreuz よろしくおねがいしますー 22 22 Sty 通報されてもおかしくなかったですね 22 22 kreuz はーい 22 22 Vieri よろしくおねがいしますー 22 22 Vieri 起きるさ 22 22 Vieri まずは詰め所かな 22 23 Resol そですねー 22 23 Sty では朝起きてからえいしさんとこにーかなー 22 23 Sty おねがいしますー 22 23 kreuz はーい 22 23 kreuz では昼間くらいになったらいきましょう、 22 23 kreuz ぞろぞろと 22 23 kreuz 今日は全員一緒でいいですよね 22 24 GMnig はーい 22 24 Sty とりあえずみんな一緒でいいと思います、 22 24 Sty ぞろぞろ。 22 24 Vieri うむうむ 22 24 Resol てこてこ 22 24 GMnig では、衛視の詰め所です 22 24 kreuz 「お邪魔しますー」 さくさくと 22 24 Vieri 「ちわーす」 22 25 GMnig あなたたちが姿を見せると衛視の一人が紙を手に立ち上がって近寄ってきます 22 25 Sty [] 22 25 Resol 準備がいいねー 22 25 Sty 「こんにちわー」 22 25 Vieri 「お、昨日頼んだやつどうだった?」 22 25 Resol 「お疲れ様です」 22 26 GMnig 「早速ですが、こちらが」 22 26 GMnig と、紙を出してきます 22 26 kreuz 「どうもどうも」 22 27 Vieri 赤魔の横から覗き込む姿勢 22 27 kreuz 受け取って全員で見られる位置におきます 22 27 GMnig 「朱鷺色の空亭に現在宿泊している客は三組です」 22 27 Resol 見よう見よう 22 27 GMnig 「一番古くから滞在しているのは商人ですね。ナザレのゴーザックという男です」 22 28 Vieri 「ほうほう」 22 28 kreuz 「それはいつからです?」 22 28 Sty 「ふむー」 22 28 GMnig 「従者が二人ほどいるようです」 22 28 GMnig 「ええと、半年ほどでしょうか」 22 29 GMnig 「滞在とは言っても頻繁に出かけてはいるようですね」 22 29 Vieri 「こっちでも商いやってんのかね……」少し上を見る 22 29 Resol 「…続けてください」 22 29 kreuz 少し首をかしげつつ次の言葉を待つ 22 29 GMnig 「次に長いのはカドルドという男です」 22 30 Vieri 「どんな人?」 22 30 GMnig 「こちらは滞在して三ヶ月から四ヶ月といったところらしいです」 22 30 GMnig 「旅の者と言うことですが詳しい素性は知れないそうです」 22 31 Vieri 「へえ」 22 31 GMnig 「あの宿は金こそが身分証明みたいなところがありますからね…」 22 31 Resol 「数か月経過しても…ああなるほど」 22 31 GMnig 「こちらは従者が一人、おそらくお探しの人間なのではないかと思います」 22 31 kreuz { 22 31 kreuz 「あ、そうなんです?」 22 32 GMnig 「というのは馬車を持ち込んでいるのがこのカドルドという者だけなので」 22 32 Sty [] 22 32 kreuz 「なるほどなるほど」 22 32 Sty 「ははぁ」 22 32 Vieri 「数ヶ月前に初めて図書館に現れた、ってピスカは言ってたしな……あーなるほろ」 22 32 Resol 「その馬車の御者さんが従者の方ですかね…」 22 32 Vieri 「それ以外の客は、馬車は借りて使ってんのかね」 22 32 GMnig 「最後の一組は二、三日前に部屋を取ったという女性の剣士だそうで」 22 33 GMnig 「こちらは単身での滞在だそうです」 22 33 kreuz 「そちらの方のお名前は?」 22 34 GMnig 「馬車で移動しているのはそのカドルドの一行だけらしいですね」 22 34 GMnig 「ああ、アネットだそうです」 22 34 GMnig 言ってん?という顔をする 22 34 Sty 「なんか聞き覚えが」 22 34 Vieri 「……」 22 34 Resol ん? 22 34 Resol と顔をする 22 34 kreuz 「ああ、アネットですか」 22 34 Vieri 「うん」 22 34 kreuz そこをあえて流す 22 35 Resol 実は女性剣士の時点で 22 35 Resol アネットさんかって思ってしまった 22 35 Vieri まあ、うん 22 35 GMnig 「ええ、お探しの方は男性…でしたよね?なのであまり関係はないかと」 22 35 kreuz 「そちらの三名は長期滞在されている方という枠でいいのですかね」 22 35 GMnig みんながきっと思っていた 22 35 kreuz うん 22 35 Sty 予感めいたサムシング 22 36 kreuz 確信にかわるサムシング 22 36 GMnig だからなんだか名前を出しづらくなってしまった 22 36 Resol アネットさん的アトモスフィア 22 36 Vieri 「ちなみに、客にロビーで会わせて貰ったりはできなさそうな雰囲気だった?」 22 36 GMnig 「そうですね…アポイントでもない限りは…」 22 37 kreuz 「……」 22 37 GMnig 「そういったことが売りの店ですしね」 22 38 Sty 「あぽいんとー、となるとその日のうちにたずねてすぐに会うー的なことはできなそうですねー」 22 38 kreuz 「ところでそちらの宿はやっぱりめっちゃ護衛の人とかいるんです?」 22 38 Sty 発想が赤い。 22 38 kreuz ふるふる 22 38 GMnig 「それなりに護衛はいましたかね」 22 38 Resol 「2人目の方は外出は多いんですか?」 22 39 kreuz 「ほうほう」 22 39 GMnig 「ああ、それほど頻繁ではないようです」 22 40 Resol 「では道中に会うことも運任せになりそうですね…」 22 41 kreuz 「ふーむなるほど」 22 41 kreuz 指折りなにかを数えるようなしぐさ 22 41 Sty [] 22 41 Sty 「うーん」 22 42 kreuz 「さて他になにかあります?」皆の顔をみる 22 42 Sty 「それぞれの人になんかこう、行きつけの場所とかはありますかね、一応、一応」 22 42 Vieri 「ゴーザックさんはどっかに卸したりしてんのかな。例えばビンガーさんとことかさ」 22 43 Resol ピンガー… 22 43 Vieri 「そういう話までは聞けてない?」 22 43 kreuz ピンカ゚ー 22 43 Vieri すまねえ 22 43 Sty カ゜も一応存在するらしい。 22 43 Resol ばかな。 22 43 Vieri ピングー 22 44 kreuz カカカ 22 44 GMnig 「いえ、こちらでは仕入れだけのようですね」 22 44 GMnig 「行きつけの場所についてはちょっと分かりかねます」 22 44 Sty 「うーん、ですよねぇ」 22 45 GMnig 「こちらも宿の人間に確認しただけですので…」 22 45 kreuz 「ですよねー」 22 45 kreuz 「ご本人とかを確かめたわけでもないでしょうし」 22 45 GMnig 「面目ありません」 22 45 kreuz 「いえ、助かりますよ」 22 45 Sty 「いえいえ、ありがとうございますー」 22 45 kreuz 「そこらへんはこちらの仕事ですからね」 22 46 Resol 「有力な情報をありがとうございます」 22 46 kreuz 「てことでここでははなせないようなうさんくさい話をしたいんですけど」 22 46 Vieri 「助かってるよ……さて、どうしようかね」 22 46 Sty 「うさんくさい。」 22 46 GMnig 「うさんくさい」 22 46 Vieri 「うさんくさいのか」 22 46 kreuz 「まっとうなお仕事は衛兵さんの仕事」 22 47 kreuz 「それではどうもおじゃましましたー」 てろてろ外に 22 47 GMnig てろてろー 22 47 Vieri 「どもー」 22 47 Vieri てろてろ 22 47 Resol 「失礼しました」 22 47 Resol てろてろもどんまー 22 47 kreuz 「2つくらい考えたんですけど」詰所からしばらくはなれてからふりかえる 22 47 Vieri 「うん」 22 47 kreuz 「まずヴィエリ君が馬車にひかれる」 人差し指を折る 22 48 Vieri 「ちょっと却下かなー」 22 48 GMnig えー 22 48 kreuz 「じゃあレゾル君が轢かれる」 22 48 Vieri 「そのほうがだめかなー」 22 48 Resol 「…」びっくりした顔をする 22 48 Sty 「あの」 22 48 kreuz 「こんなときにキャスバルさんがいれば…」 くっ、みたいな顔をする 22 48 Sty 「もっと穏当な案は……」 22 48 Resol 「まぁ手っ取り早くはありますけれども」 22 48 Resol 「2つ目の方は?」 22 48 Sty 「いやそんな手っ取り早くもないと思いますよ!?」 22 48 kreuz 「その宿に泊まる」 22 49 Sty 「おー」なるほどなーみたいな顔 22 49 Vieri 「いくら位なんだろね、あそこ」 22 49 Sty 「でもお高そうですね」 22 49 Resol 「聞けば良かったですねぇ…」 22 49 kreuz 「アネットさんが泊まってらっしゃるならそんなに途方もなくもないんじゃないですかね」 22 49 kreuz 「ほかのかたも何ヶ月単位でいらしてますし」 22 51 Sty 「んー」 22 51 Vieri 「ちょっくら戻って聞いてくる?」 22 51 Resol 「…件の旅人も気になりますし、悪くない手段だと思います」 22 51 Vieri 「あとはまあ、俺様従者っぽいんで直接あたってみるとか」 22 51 Sty 「そうですねえ、馬車が出るのを待って追っかけるよりはとまったほうがいいかもですね……」 22 52 kreuz 「とーりあえず、従者の人は僕らのこと見てるとおもうので」 22 52 kreuz 「とまるとしたらへんそうなりなんなりはしたほうがいいかもしれません」 22 52 Resol 「冒険者って従者連れているんでしょうか」 22 52 kreuz 「つれてるひともいる」 22 52 Sty 「変装……」 22 52 Vieri 「少数派ではあるけどねー」 22 52 kreuz 「ともあれ別に」 22 53 kreuz 「冒険者ですぅーなんて自己紹介はする必要はないでしょう」 22 53 kreuz 「そういう詮索がないのがそういう宿のいいところですよ」 22 53 Sty 「変装は確かに必要だと思いますけども」 22 53 Vieri 「詳しい素性が知れなくても泊まれるらしいからな」 22 53 Resol 「あえて開示して刺激を与えるのも手かもしれませんが」 22 53 Vieri 「レゾルはつっつくの好きだなあ」 22 53 Sty 「でも変装できる方いらっしゃいますっけ」あかいのとびえりんのほうをなんとなーくみやる 22 53 kreuz むごんでびえりんをゆびさす 22 54 Vieri なんとなーく見られてちょっと右手をあげる 22 54 GMnig えりりんひさびさに出動か 22 54 kreuz 「ここに(メイドの)プロがいますよ」 22 54 kreuz かっこないは早口 22 54 Resol 期待されないぞるん。 22 54 Vieri 女装である必要はないと思う 22 54 Sty 「(変装の)プロなんですか」 22 54 Resol 「さすがですねヴィエリさん」 22 54 Vieri 「いやプロではないんだが」 22 54 kreuz 「ええ(メイドの)プロです」 22 54 Sty 「ほへぇー」 22 55 Sty 「じゃあ宿泊するとしたらびえりさんが?」 22 55 kreuz 「複数人でもいいと思いますよ」 22 55 kreuz 「別に全員でも」 22 55 kreuz ここでわかれるとながくわかれることになりそうだから… 22 56 Resol それもおいしゲフン 22 56 kreuz あと仲間をへんそうさせることもできるはず 22 56 GMnig 消費スキルだけどね 22 56 kreuz 一人でおわりか… 22 56 GMnig 自己応援認めれば 22 56 Vieri 「四人で行ってもいいんじゃねえかな……個室になるのか二人部屋かは……どっちもありそうだな」 22 56 GMnig 三人いける 22 56 Resol もういっそ黒ローブすっぽりでええやん… 22 56 Sty わたしもおうえんあるので 22 56 GMnig やったね、全員いけるね 22 56 kreuz えええ 22 57 GMnig いいのかそれで 22 57 Resol はてしなく愉快だ。 22 57 Vieri ぞるんはさすがだ 22 57 Sty ここで使い切る応援…… 22 57 kreuz まともに顔をみられたわけでもないから違う服きるくらいでいいとおもっていたよ 22 57 GMnig ま、使いどころで使うのは 22 57 GMnig なにもおかしくないね 22 57 Sty 仮面を。 22 57 GMnig あやしい 22 57 Resol はてしなくあやしい。 22 57 kreuz じゃあぞるんは 22 57 Sty あかまなら 22 57 Sty なんかアリなきがしてくる。 22 57 kreuz 黒フードローブに仮面で 22 57 Sty タキシード仮面てきな。 22 57 Vieri んー、一人が従者のふりで宿とって、あとの三人は会わないように入っていってもありなんじゃないかなあとふと思ったが 22 58 GMnig アリだと思うなら行ってみたらいいんじゃないかな 22 58 Resol 私もそっちのが現実的かなあと思います 22 58 Resol 受付の人とかに口止めしておけばそれで済むかもしれないしが 22 58 Sty 「皆で泊まるとしたら私たちはできるだけ顔を見られないようにーしたほうがいい気もしますね」 22 58 kreuz 「まあそこまでしっかり変装しなくても、服装をかえるくらいで十分な気もするんですけどねー」 22 58 Sty 「顔といいますか姿といいますか」 22 59 Resol でも衛視でもあっさり宿泊者が分かるってのはちょっと気を付けたほうがいいかなあ 22 59 kreuz 衛視だからじゃないのかなそれは 22 59 GMnig 衛視をなんだと思っているんだ 22 59 Resol 衛視がわかるんなら向こうも分かると思っての発言でした 22 59 kreuz えええ。 22 59 Vieri うーん 22 59 GMnig 向こうが分かるなら衛視に頼む必要はなかったと思うよ、たぶん 22 59 Vieri そこはどうだろう 22 59 Resol 身辺を隠してるってことは相当お金使ってそうだと思ったんだ 23 00 Sty わかるかどうかもあれだし、あとわざわざ脈絡なく 23 00 Sty 宿泊客名簿とかいきなり見だすかなぁ…… 23 00 kreuz 衛視と客は全然違うとおもうなあ 23 00 Sty うむ、 23 00 Resol とりあえず軽薄なセリフはすみませんですよ 23 00 Sty まぁ名簿とかあれなら 23 00 Sty 偽名使えばいいんですよ、偽名。 23 00 kreuz 「んじゃとりあえず泊まってみるかんじでいいですかね」 23 00 GMnig さすがに宿泊者名簿はその辺に適当においてないよw 23 01 Sty 結構機密性?高いところっぽいですしね 23 01 Sty 「私はそれでいいですよー」 23 01 Resol じゃあやはり嗅ぎつけられる心配はあんまりない系ですかね。 23 01 kreuz 「そんじゃとりあえず従者の人に宿料金をきいてもらって」 23 01 kreuz びえりんをみる 23 01 Vieri 今このままの格好でどうもーってぞろぞろしてるのをロビーで鉢合わせない限りは、それほどアレじゃないかなあ 23 01 Vieri 「ん」 23 02 kreuz 「ついでに宿のウリとか警備体型なんかもさらっときけるぶんをきいてもらってもいいんじゃないでしょうか」 23 02 kreuz 「それなりの身分の人だから安全なところがいいってかんじに」 23 02 Vieri 「へーい。あとは?」 23 02 Sty 「できればあれですね、あれ」 23 02 Resol 「うーん…、1人行動なのでお気をつけて」 23 02 kreuz 「見て回れるようなら、それもできなければ見える分の間取りを」 23 03 Sty 「カドルドさん? の隣の部屋が取れればいいのかもしれませんけども、でもさすがにそれは難しいかもですねえ」 23 03 kreuz 「部屋を見せてもらって窓とかドアについてもみてもいいかもしれませんね」どんどん注文が 23 03 Resol 「まだ部屋をとるとも決まってないんじゃ…」 23 03 kreuz 「まあそのあたりは怪しまれない程度に適当に」 23 05 Vieri 「まあできるだけやってみるさ。んじゃ合流はひばり亭でいいかい?」 23 05 kreuz 「はいはい」 23 05 Sty 「おねがいしますー」 23 05 kreuz そのあいだに三人でウインドウショッピングでもするか… 23 05 Sty 何を見てくるんだろう…… 23 06 kreuz 服ですよ服。 23 06 GMnig ではびえりん一人で朱鷺色の空亭に行く、でよろしいかな 23 06 Vieri ではそのへんの無人の倉庫で変装しよう 23 06 Vieri はいー 23 06 Resol なんてこった… 23 06 kreuz はーい 23 06 kreuz えりりんに変身ですね 23 06 Vieri 装飾品のモノクルを変装セットにいれかえます 23 06 Vieri 男性ですよ 23 06 Resol メイドーリャさんかもしれない。 23 07 Resol アレッメイドダーノさん? 23 07 kreuz なつかしい。 23 07 Vieri 一見してヴィエリには見えない程度に、少し髭とかも生やしてる感じの従者っぽいひと 23 07 kreuz サバよむのをやめたくらいですね 23 08 Vieri そうですね 23 08 Vieri よんでないよ!! 23 08 Resol ノリツッコミ…! 23 08 Vieri そして朱鷺色の空亭に正面から入っていこう 23 09 GMnig 宿の大きさはひばり亭と大差はないほど 23 09 GMnig しかし開放感といいますか 23 09 GMnig 門戸が開かれている感じがしません 23 09 GMnig 豪華な両開きの扉は堅く閉ざされており、その脇には二人の男性が立っています 23 10 Vieri さりげなく観察しつつ、スタスタと入り口に近づいていく 23 10 GMnig 貴族の従者のような服装をしていますが、その体躯はしっかりと鍛えこまれています 23 10 Vieri 二人の男性の前で止まろう 23 11 GMnig 「お客様でしょうか」 23 11 Vieri 「ええ。紹介以外でも客を取っていますか?」 23 11 GMnig 「どなたかのご紹介で?」 23 12 GMnig 「ご紹介ではないのですね。少々お待ちください」 23 12 Vieri 「はい」 23 12 GMnig 一人が店内に入っていきます 23 12 Vieri 大人しく待っている 23 13 GMnig 開かれた扉から覗いた店内は、豪華に飾られていますが思いのほか狭いように感じました 23 13 Vieri ふむ 23 13 GMnig しばらく待つと男が戻ってきて扉を開き招いてくれます 23 13 GMnig 「どうぞこちらへ」 23 14 Vieri 頷いて入って行く 23 14 Vieri 内装を観察しつつ、着いていこう 23 14 GMnig 扉の中は小部屋のようになっており、その先にもう一枚扉があります 23 15 Vieri 人はいますか 23 15 GMnig 「失礼、危険物をお持ちでないか確認させていただきます」 23 15 GMnig 武器等は持っていますか? 23 16 Vieri ううむ、預けた描写をしていない 23 16 Vieri できればあずけていたかったが…… 23 16 GMnig なら見つかりますね 23 16 Vieri だめならクリスナイフ取りだそう 23 16 Vieri 「ああ……護身用ですが、預かっていただいた方が?」クリスナイフを取りだそう 23 16 GMnig 「申し訳御座いませんが預からせていただけますか?」 23 17 Vieri 「大事な母の形見ですが、仕方ありませんね」少し眉根を寄せて苦笑する 23 17 Vieri あずかってもらおう 23 17 GMnig 「大切に保管させていただきます」 23 17 GMnig では、武器を受け取ると横の壁をこんこんと叩く 23 18 Vieri 「噂には聞いていましたが、やはり厳重ですね。安心できそうだ」 23 18 GMnig すると壁の一部が上にスライドして窓口のようになる 23 18 Vieri 面白いものを見るように視線をやろう 23 18 GMnig 向こう側にも人がいて武器を受け取ると預け札を渡され 23 18 GMnig ドアボーイを介して札を渡されます 23 18 Vieri 受け取ろう 23 19 GMnig 「では、どうぞ」 23 19 GMnig と、内扉を開いてくれます 23 19 Vieri 促されるままに入っていこう 23 19 Vieri 内装を確認する 23 20 GMnig 再び部屋のようになっている 23 20 GMnig 一応ロビーのようで左手にはソファーセットが置かれている 23 20 GMnig 右手には小さなカウンターがあり 23 21 GMnig きっちりと髪を固めた眼鏡の男が立っている 23 21 GMnig 正面にはさらに両開きの扉がある 23 21 GMnig 「いらっしゃいませ」 23 22 GMnig 眼鏡の男が仰々しくお辞儀をする 23 22 Vieri 「ああ、すみません……私は代理で」かぶりをふる 23 22 GMnig 「ええ、ええ、存じております」 23 23 GMnig 「本日はどのようなご用件で?」 23 23 Vieri 「主人がこちらの宿の噂を聞いておりまして、しかし安心できる宿としか聞いておりませんで」 23 24 Vieri 「宿泊に関わるお話を。具体的には料金などをお聞きしたく」 23 24 GMnig 言葉にいちいち頷いて返す 23 24 GMnig 「失礼ですが、宿泊されるお客様は何名様でしょうか?」 23 25 GMnig 「従者の方は何名ほど?」 23 25 Vieri 「主人とお連れが合わせて3名、従者は私一人です」 23 26 GMnig 「三名様のお部屋はどうなさいますか?」 23 29 Vieri 「そうですね……三名一緒の部屋、というのはございますか?」 23 29 GMnig 「ええ、ご要望とあればご用意できますが?」 23 29 GMnig ちょい怪訝な顔 23 30 Vieri 「出来る事なら二人部屋が内部続きの部屋であれば理想なのですが」 23 30 GMnig 「では、三名様と従者様のお部屋ということでよろしいですか?」 23 31 GMnig 「お二人づつの二部屋…ですか?」 23 32 Vieri 「お連れのお嬢様は、少し身体が弱いもので……」 23 33 GMnig 「お客様は三名様で、従者の方がお一方、二人ずつの部屋が二部屋、で、よろしいのですか?」 23 33 Vieri 「夜中に発作を起こしてしまう事もあるようですから……ああ、あるのであればお願いします」 23 34 GMnig 「畏まりました、ご用意いたします」 23 34 Vieri 「ありがとうございます……して、すみません、宿泊の料金については」 23 34 GMnig 「料金の方ですが、お一人様700G、従者の方は400Gとなります」 23 35 Vieri 「了解しました。それでは今日から……いつ頃までになるかは主人の気分次第なのですが、構わないでしょうか?」 23 36 GMnig 「ええ、私どもは一向に構いませんよ?」 23 36 Vieri 「助かります」 23 37 Vieri 今なんじくらいでしょう 23 37 GMnig まだ日が高い頃ですね 23 37 Vieri おけおけ 23 39 Vieri 「では後ほど……そうですね、日が沈んだ後になりそうですが、お世話になります」 23 40 Vieri 深々と頭を下げる 23 40 GMnig 「ええ、ご相談の上お越しください」 23 41 Vieri 「……ああ、一つ忘れていました」 23 42 Vieri 「内装に関してですが、この辺りと」受付付近を見回す「同じように落ち着いているようだとお伝えして間違いないでしょうか?」 23 42 GMnig 「ええ、そうお考えいただいてよろしいかと」 23 43 GMnig 「ああ、そうそう、こちらも一つ忘れておりました」 23 43 Vieri 「ありがとうございます」にこりと笑って、また一礼し出口に向かおう 23 43 GMnig 眼鏡の真ん中を押し上げながら 23 43 Vieri 「はい?」ふりむく 23 44 GMnig 「くれぐれも宿泊中に問題など起こされませんよう」 23 44 Vieri 「ああ」 23 44 Vieri 「伝えておきます」 23 45 GMnig では、出ようとすると扉が外側から開かれます 23 45 Vieri 「ではお嬢様には今のうちに買いあさっていただかないと……」ぶつぶつ独り言しつつ出て行く 23 46 Vieri クリスナイフ返して貰うときに、預かるところの内部は見えるだろうか 23 47 GMnig 内部は小部屋のようになっていて、すぐ後ろに一人待機するようになっています 23 47 GMnig 武器の類はすぐそこに置かれている風ではありません 23 47 Vieri なるなる 23 47 Vieri 「すみません、お願いします」と札をだし 23 47 GMnig 札を確かめて 23 48 GMnig 裏側に回って持ってきますね 23 48 Vieri 確かめるように裏表を見てから仕舞おう 23 48 GMnig 「こちらで間違い御座いませんか?」 23 48 Vieri 「ええ」 23 49 GMnig またドアボーイを介して武器を返されます 23 49 Vieri 「宿泊される方の武具は全て預かっておられますか?」 23 49 GMnig 「ええ、基本的には」 23 49 Vieri 「基本的には」 23 49 Vieri 首かしげ 23 50 GMnig ドアボーイが外への扉を開いて 23 50 GMnig 外に出るように促す 23 50 GMnig 「どうぞ」 23 50 Vieri 「ああ、すみません」顔を上げる 23 52 Vieri 「預からない例もあるので?」 23 52 GMnig 「お預けいただいております」 23 53 Vieri 「そうですか。ならば全例と伝えておきます」 23 54 Vieri 「安心できる宿、という話で宿泊するので少しひっかかってしまいまして」 23 54 Vieri にこりと笑って、開けられたドアに進もう 23 54 GMnig 「作用で御座いますか」 23 54 GMnig こちらはにこりともしない 23 56 Vieri 外に出たら入り口の二人にもよろしくと言い置いて、市場の方に歩いていこう 23 56 GMnig はーい 23 56 Vieri ひばり亭とは違う方向にしばらく行って、つけられている気配が無いか確認したい 23 56 Vieri なければ合流だー 23 57 GMnig ないです 23 57 Vieri らじゃーい 23 57 Vieri ではひばり亭の、できれば仮眠取ってる部屋が良いな。食堂だと人の目が…… 23 57 GMnig だからどんな宿だと思っているのだ… 23 57 Vieri 今回の警戒はあれだ 23 57 Vieri ホテル側じゃなくてカドルドさんにみられたりしてないかなみたいな。 23 58 GMnig では合流かな 23 58 Sty では合流でしょうか 23 58 Vieri ごうりゅうだー 23 58 Vieri じかんかかってすまんね 23 58 kreuz 「おつかれおかえりー」ではごろごろしてます 23 58 Sty 「おつかれさまですー」 23 59 Vieri 扉を閉めて鍵をかけてから 23 59 kreuz 「どーでしたー」 23 59 Resol 「お疲れ様です」 23 59 Vieri 「一人700、おれさま400」 23 59 kreuz 「といいますと?」 23 59 Sty 「一日あたりですか?」 23 59 Vieri 「一泊だね」 23 59 Resol 「仕事が早いですね…」 23 59 kreuz 「700と400の差はなにがちがうんですかね、部屋とかですか」 23 59 Sty 「あれ、なんでびえりさんだけ四百?」 23 59 kreuz よっこらと起き上がる 23 59 kreuz 「ご飯無し?」 00 00 Vieri 「主人と従者ってお伝えしたんでー、まあ色々かわるんじゃねえかな」 00 00 kreuz 「びえりんのみ馬小屋」 00 00 Vieri 「なるほどー」 00 00 Sty いやいや。 00 00 Vieri 別に気にする様子はない 00 00 kreuz 馬小屋でもMP回復するよ! 00 00 Sty おっとかぎかっこが 00 00 Vieri 「んで、受付行く前に武器は預かられる」と、一通りかくかくしかじかしよう 00 00 Sty 「ぶきー」 00 01 Sty 「武器ですか」 00 01 kreuz 「ななひゃくが3のよんひゃくの一晩2500」 00 01 Resol 「一泊でそれくらいですか…」 00 01 GMnig やすかったか 00 01 Vieri おたかいよ 00 01 Resol いや 00 01 Sty たかいたかい。 00 02 kreuz 「となると長期滞在してる人はかなりお金持ちですねぇ」 00 02 Resol アネットさん懐あったかいなあと思ってる。 00 02 Sty あねっとさんはわりと 00 02 Sty 懐あったかい印象あるので 00 02 Sty さほど意外でもないな 00 02 Resol けど冒険者以外で収入あるのだろうか 00 02 kreuz 「警備はどんなかんじです?」 00 02 Vieri 土地転がし 00 03 Resol 土地ころがし!? 00 03 Vieri 「入り口に二人、武器の預かり所に二人……」 00 03 kreuz 「お金出して入り込むのと、忍び込むと考えるならば2500は妥当だと思います?」びえりんをみる 00 03 Vieri 一通り、話を聞いたときに会った人間の数は伝えよう 00 04 Sty 「武器といいますと」 00 04 GMnig けいびじゃなくてどあぼーいだよ(しらじら 00 04 Sty 「どこまでが武器になるんですかね……」 00 04 Vieri 「二泊か三泊なら、妥当かもしらんけどねえ」 00 04 kreuz 「一般的に武器なものは武器なんじゃないですかね」 00 04 Sty やけにたいかくがいいどあぼーいなんですね。 00 04 Resol 「魔法書も危なそうかな…」 00 04 kreuz 「つまりリューニ君とかは入ることさえ禁止」カッ 00 05 GMnig ドレスコードでひっかかったりして<りゅーにん 00 05 Vieri 「穏便にカドルドさんと会えるんなら、出してもいいとは思うけど……皆はどう?」 00 05 kreuz 「別に魔法書じゃないよって顔しとけばいいんじゃないでしょうか」 00 05 kreuz 「会えるかどうかが微妙ですからねえ」 00 05 Vieri 「忍び込むのは骨が折れそうだ」 00 05 Sty サイズ合う服さえあればりゅーにんなら 00 05 Sty 着こなしてくれそうなきもしなくもない。 00 05 Sty サイズさえあれば。 00 05 Resol 「…無駄にはできませんね…」 00 05 GMnig そういうもんだいではないんだな 00 06 Vieri 「出費は増えるが一つ考えた事もないではない……ああ無理かな」 00 06 Sty 「爆発物とかも」 00 06 Sty 「武器ですかね」 00 06 kreuz 「そうか」 00 06 kreuz 「爆発させれば出てこざるをえない」 00 06 Resol 「」 00 06 Sty 「いやなにが。」 00 06 kreuz 「えっ」 00 06 Vieri 「たぶんスティの薬とかは置いてったほうが……いやまて」 00 06 GMnig 武器じゃなくて危険物って言ったからね 00 06 Vieri 「まて」 00 06 Vieri 「なんかちがう」 00 06 Resol 「ちなみにヴィエリさん、その案聞かせてもらっても?」 00 06 kreuz 「よし、落ち着きましょう」 00 06 Vieri 「それはだめだとおもうな」 00 07 Vieri 「ん? ああいやカドルドさんと穏便にお話しするために」 00 07 Vieri 「ピスカつれてく」 00 07 Vieri 「とか考えたんだけど」 00 07 Vieri 「来てくれない気しかしない」 00 07 Resol 「あぁ…」 00 07 kreuz 「ですね」 00 07 kreuz 「少なくとも僕がいったら無理かなー的なみたいな」 00 09 Resol 「仮に連れていったところでもしカドルドさんが事件の手掛かりを持ってたとしたらピスカさんと同じ会話の輪に入れるのも…」 00 09 kreuz 「あー」 00 10 kreuz 「ひとまずとまってるらしいアネットさんと接触してみるというのは?」 00 10 Vieri 「そうだな」 00 10 Resol 「長期宿泊をとったんですっけ」 00 10 kreuz 「アネットさんは外出はしてるんでしょうかねえ」 詰所からもらった資料をぺりぺりめくる 00 10 GMnig 引きこもってはいない 00 11 kreuz まだ日が高いならいまのうちにみつけられるかな 00 11 Vieri 「ひばり亭で最近みてるかい? 部屋をとったのは二三日前らしいが」 00 11 GMnig そういう性分でもないだろうしな! 00 11 kreuz 「オハラさんにきいてみましょうか」 00 11 kreuz いいつつベッドから立ち上がろう 00 11 Vieri ううむじーえむ、ちなみに変装は一回といたら同じ格好になるにはまたスキル消費なんでしょうか 00 11 GMnig そうなるんじゃないかなぁ 00 12 Vieri じゃあ任せたっ 00 12 GMnig 鉄壁は一回といたら(ry 00 12 Vieri うむ 00 12 Resol 列移動しても変装のままなんて有情ですね! 00 12 GMnig そこは注釈ないからなw 00 12 Resol というのはおいといて、 00 12 Vieri 変装は列移動でとけないよ! 00 12 Resol アネットさん探しかー 00 12 Sty 「では宿泊するかどうかは」 00 13 Sty 「また後回しですか?」 00 13 GMnig 三時ぐらいです、ちなみに 00 13 kreuz 「とりあえずもうちょい考えてから的な」 00 13 Vieri 「今日中に決まれば特に怪しまれないと思うけど」 00 13 Vieri 「俺様この格好で出歩くのもアレだし、お留守番してた方がいいかな」 00 13 kreuz 「別に明日とかでもいいんじゃないですか、候補はいろいろあってもおかしくはないですし」 00 14 kreuz 「じゃあお留守番しててください」 00 14 Resol 「ええ、ゆっくり休んでください」 00 14 Vieri 「ほいさー」 00 14 Sty 「おつかれですー」 00 14 Resol 「……」 00 15 Resol どっちかというと留守中に踏み込みたいがインドア派なのだよな 00 15 kreuz どこに踏み込むんです 00 15 Resol カドルドさん。 00 16 Sty いやアネットさん探す話ですからね。 00 16 Resol しってるしってる 00 16 Resol とりあえず部屋をとるかどうかはアネットさんを探してからというところで、 00 16 kreuz うむ、 00 16 kreuz ではとりあえずオハラさんとこにいこう 00 17 Vieri では皆さんが部屋を出たら、壁にもたれてずるずる座って死んだ目をしていよう(こっそり 00 17 Sty てくりてくり 00 17 kreuz びえりんが殉職してる 00 17 Resol もしコンタクトが取れなくても一応手はあるということをお伝えしたい 00 17 GMnig びえりんの脳裏にフォウの笑顔が浮かぶ 00 17 Vieri しんでないよ 00 17 Resol がタイミングを逃したっぽいな… 00 17 GMnig 『ヴィエリさん』 00 17 Resol ふぉお 00 17 Vieri うあああ 00 17 GMnig そんないじめをしつつ 00 17 GMnig オハラさんとこにいきました 00 18 kreuz 「こんにちはーオハラさん最近アネットさんお見かけしてませんかー」 00 19 kreuz 挨拶のながれのまま要件にはいる。 00 19 GMnig 「アネット?うーん?昨日か一昨日ぐらいから朝に来てそこ見てくけど」(掲示板指す 00 20 kreuz 「なんと規則正しい」 00 20 Sty 「というとそれ以外にはここら辺にはきてらっしゃらないー?」 00 20 Resol 「そこで依頼を受けて遠出したという話は?」 00 20 kreuz 「ちょっとこのあたりにはっておきますか、「アネットさんへ」」 00 21 GMnig 「そうねぇ、それからお茶飲んで出て行くわねぇ」 00 21 GMnig 「見るんじゃない?依頼を受けたのは聞いてないし」 00 22 kreuz 「あれっ」 00 22 kreuz そこの掲示板にはるんなら金とるわよくらいいわれるかとかまえていたので大げさに驚く 00 22 GMnig 「何よ」 00 23 kreuz 「いいえなんでも」ふるふる 00 23 kreuz 「朝意外居らっしゃらないんですよねー、でも朝くるとわかっているなら十分か」 00 23 GMnig 「どこかその辺にいるんじゃない?」 00 24 kreuz 「そのへん」外をみる 00 24 Resol 「今から探しましょうか」 00 24 kreuz 「とりあえず言付けをたのめますか、探している事」 00 25 kreuz 「まあぐるっとみてきてダメそうなら明日の朝をまちましょうか」 00 26 GMnig 「ところでお腹空かない?」 00 26 GMnig 「喉が渇いたとか」 00 26 kreuz 「やー日が高いうちに探しにいってかえってきたくらいにはお腹が減ってるとおもうんですよねー」 00 26 Resol 「そこのヴィエリさんに疲れのとれるものをサービスしていただけると」 00 27 GMnig 「じゃあ寄り道しないで帰ってきてね」 00 27 GMnig (色っぽく 00 27 Resol 「あ、いや」 00 27 kreuz 「あ、ヴィエリ君が部屋でおなかをすかせてるとおもうのでフルコースお願いします、領収書は本人に」 00 27 kreuz 「胡散臭いかっこうしてるかもしれませんが趣味なのでスルーしてあげてくださいね」 00 28 GMnig 「分かったわ」 00 28 Resol 「そうですね…今は見た目が」 00 28 Vieri ひどい! 00 28 GMnig b 00 28 kreuz ではビッとしてから 00 28 kreuz 探しにでよう 00 28 Resol あ、あれ 00 28 Resol お金置こうと思ったのに… 00 29 kreuz おいてもいいんやで… 00 29 GMnig ぞるんはやさしいな 00 29 GMnig (棒 00 29 Resol こういう形なことしか出来ない奴です 00 29 GMnig さて、どちらへ 00 29 Resol 100Gほどカウンターに置いていこう 00 30 kreuz 「えーと探すだけですし別れます?」 00 30 Sty 「うーん、どこら辺を探しましょうか」 00 30 kreuz 「僕はちょっと思い当たるところがあるので森に」 00 30 Resol 「スティさんはアネットさんとお会いしたことは?」 00 31 Sty 「結構前にすこしー」 00 31 Resol 「良かった」 00 31 Resol 「単独行動でよろしいんです?」 >赤魔 00 32 kreuz 「僕はかまいませんがすてぃーさんはそうでもないかなぁ」見る 00 32 Sty 「はい?」 00 32 Resol 「分かりました…では一緒に探しましょうか」 00 33 Resol スティさんに向いて。 00 33 Sty 「はい……?」 00 33 Sty なんとなく流されるままにぞるんとてくてく 00 33 kreuz 僕とレゾル君どっちについてきますか的な話を 00 33 kreuz はじめようかとおもったけどついていったからよしとしよう 00 34 Resol ナチュラルにスティさんを誘ったが 00 34 Resol わざとではない。 00 34 kreuz いいや 00 34 kreuz わざとだ。 00 34 kreuz 僕はしっている。 00 34 Resol 恐ろしいことに 00 34 Sty 本能的にか…… 00 34 Resol わざとではないんだよ。 00 34 Vieri 流石だ。 00 34 kreuz では 00 34 Sty なんか 00 34 Resol 恐ろしい。 00 34 kreuz わかれますねGM, 00 34 Sty あかまが心当たりを明確に口にしなかったので 00 34 kreuz 森いうたよ 00 34 Sty 一人にしたほうがいいのかなーとかなんとなくおもった 00 34 Sty もりいうたけど! 00 34 kreuz もりいうたよ!! 00 35 Sty ちょっとこころあたりがーとかいわれたからさ!! 00 35 kreuz 僕はあねさんがよく修行してるあたりさがしにいきますねー 00 35 GMnig はーい 00 35 kreuz まあ心当たりがあるっつーてハズレだったら 00 35 kreuz かなしいからね! 00 35 GMnig じゃあぞるんとすてーさんは 00 35 GMnig 適当にでーとしてくれ 00 35 Resol ハズレ言われた!! 00 35 kreuz てきとうな!! 00 35 Sty でーと!? 00 35 Vieri うわあ! 00 35 kreuz そんなら服とかみつくろっといてよ!かわなくていいから! 00 35 Resol どうしてこうなった 00 36 GMnig 赤魔が 00 36 GMnig 一人で正解に行くからこうなった 00 36 kreuz ぎょめーん 00 36 Sty あかまめ。 00 36 Vieri あかまめ 00 36 Resol いろいろ頭が凝り固まってて 00 36 Resol 赤魔がふつうに一人で行ってきますみたいな発言をして 00 36 Resol ふつうにああいいですよってなってしまった 00 36 Vieri 単独行動しないでいいのよって話を数日前にしたようなきが…… 00 37 Resol あかんな。 00 37 GMnig わかった、じゃあ赤魔をはずれにしよう 00 37 Vieri あかまはずれ 00 37 Resol いえいえ続けてください 00 37 Vieri それもせつないな 00 37 GMnig だれうま 00 37 GMnig はいはい、それでは赤い人 00 37 GMnig 森ですよ森ですよ 00 37 kreuz はーい 00 37 kreuz ではてっくてくと行きます 00 38 GMnig いつぞやのように特に物音はしないですね 00 38 kreuz きょろきょろといつもいるあたりまで向かいます 00 38 GMnig はずれかなーと思いつつ開けた場所まで行ってみると瞑想でもしているのか座って目を閉じています 00 39 kreuz 「あ、いたいた」 00 39 kreuz 空気はよまない 00 39 GMnig 「……誰だ」 00 39 kreuz 「僕です僕僕」 00 39 kreuz 僕僕詐欺です 00 40 GMnig 目を開き声のするほうを見る 00 40 kreuz 軽く手をあげます 00 40 GMnig 「クロイツか。何か用か?」 00 40 kreuz 「ええ、ちょっと野暮用で探してたんですよ」 00 40 GMnig 「君は修行とかいう人間でもあるまい」 00 41 kreuz 「それは心外だなぁ」首を傾ける 00 41 GMnig 「それでどうした?」 00 41 GMnig 立ち上がる 00 41 GMnig 「何か厄介事か」 00 41 kreuz 「ええ、今ちょっと依頼といいますか、事件といいますか、捜査中でして」 00 42 kreuz 「少し伺いたいことがあるのでお時間をいただければなと」 00 42 GMnig 「ああ、構わん、何だ?」 00 42 kreuz 「ああでもわざわざ来ていただくのも面倒かな、ここでニ、三きいていきますか」 00 42 GMnig 「どちらでも構わぬ」 00 43 kreuz 「今アネットさんが滞在されている宿についてなんですけど」 00 43 GMnig 「宿?ああ、あそこか」 00 43 kreuz 「他の客の方というのは見たり、話したりされたことはあります?」 00 43 GMnig 「いや、基本的には会わないよう計らっているようだな」 00 44 kreuz 「やっぱりそんなかんじですかあ、じゃあ適当に泊まってもなかなか顔をみるのは難しそうですねえ」 00 44 GMnig 「泊まっている者に用があるのか」 00 45 kreuz 「ええ、まだ捜査中なもので」 00 45 kreuz 「ひきずりだして吐かせるとまではいかないのがなかなか」 00 45 kreuz 「それでもってあの警備体制ですからねー」 00 45 GMnig 「ふ…そこまで確証があるわけでもないのか」 00 45 kreuz 「そういうことです」 00 46 kreuz 肩をすくめる 00 46 GMnig 「客同士でも知り合いでなければ会うことは難しい」 00 46 kreuz 「あの宿にとまっていてなにか変わったこととか気になったこととかありません?」 00 46 GMnig 「他の客についてか?」 00 47 kreuz 「まあそうですね、他になんでもいいんですけど」 00 47 GMnig 「一人は荒野人のようだな、肌が浅黒かった」 00 47 kreuz 「そう警備員の人がある時間になると突然サボりだすとかでもいいです」きりり 00 47 GMnig 「残念だがしっかりした者を雇っているようだ」 00 47 kreuz 「お、顔は見たことがあるんですね」 00 47 kreuz 「それは残念」 00 48 GMnig 「ああ、今いる者は見ているはずだ」 00 48 kreuz 「ほほう、ちょっと伺いたいですね」 手帳をとりだしてめもの体勢 00 49 GMnig 「肌が浅黒い男は商人のようだったな」 00 49 kreuz 「ええと…商人…は…ゴーザックさんのほうかな、これが荒野人と」 00 49 GMnig 「一人少年を連れていた、少年は荒野人ではなかったように思う」 00 49 kreuz 「従者が一人、これが少年」 00 49 GMnig 「すまぬ、名まではしらぬ」 00 50 kreuz 「ええ大丈夫ですよ」 00 50 GMnig 「もう一組は…そうだな身なりはかなり整っていた」 00 50 GMnig 「言葉遣いから貴族のようにも思えるが…」 00 50 GMnig 2d6+4+2 00 50 Toybox GMnig - 2d6+4+2 = [6,2]+4+2 = 14 00 51 GMnig 「……」 00 51 kreuz 「アネットさんがそう感じるということは」 00 51 kreuz 「貴族を装っているのではなく、実際に貴族なんでしょうねえ」 00 51 GMnig 「確か…見たことがあるな」 00 51 kreuz 「お」 00 51 GMnig 「ああ、この国の者だ」 00 51 kreuz 「ほほう」 00 51 kreuz 「詳しく伺っても?」 00 51 GMnig 「どこかの次男坊だったと思ったが…」 00 52 GMnig 「名をなんと言ったか…」 00 52 kreuz 「カドルド?」 00 53 GMnig 「……ああ、そうだ」 00 53 GMnig 「ハロルド様と付きの者が読んでいた」 00 53 kreuz 「噛んでる」 00 53 GMnig 「それをカドルドだと言い直させていた」 00 54 kreuz 「なるほど、やはり偽名ですか」 00 55 GMnig 「で、あろうな」 00 55 kreuz 心当たりはあるかとおもったけど貴族の技能書もってないからふれなそうだ 00 55 GMnig うむ 00 55 kreuz 「その方はどんな方だとか知ってらっしゃいます?」 00 56 GMnig 「何か…そう、いかがわしい集まりに参加しているという噂を聞いたことがある」 00 56 kreuz 「いかがわしい」 メモる 00 57 kreuz 「それはなかなかおもしろい話しですね」 00 57 GMnig 「役に立ったか?」 00 58 kreuz 「ええ、とても」 00 58 GMnig 集まりについては判定できないな 00 58 kreuz ぐぬぬ。 00 58 kreuz 「あーしかしこれはやっぱりどうしてもどうしたって」 00 58 kreuz 「忍び込まないと行けない気がしてきました」 00 58 GMnig アネットがその手の技能書を持っていない 00 59 kreuz 頭を左右に振る 00 59 GMnig 「一応止めておくぞ」 01 00 kreuz 「それは現実的に無理があるからですか」 01 00 GMnig 「ああ、そうだな…無理とは言わん」 01 00 kreuz 「ほほう」 01 00 GMnig 「が、私達の動きはかなり制限されるぞ、あの宿は」 01 01 kreuz 「ですよねえ」 01 01 GMnig 「どうやら魔法避けもされているという話だ」 01 01 kreuz 「うわ」 01 01 kreuz 「それ一番危惧してたんですよね」 01 01 kreuz 「一晩七百なだけはあるということですか」 01 01 kreuz 「あ、そうだ、アネットさん、気になってたんですけど」 01 01 GMnig 「武器を取られるのでな、気になって聞いたのだ」 01 01 GMnig 「何だ」 01 01 kreuz 「なんでまたあんな宿に滞在されてるんです?」 01 02 GMnig 「…」 01 02 GMnig 少し目をそらして 01 02 GMnig 「あの宿は風呂が良いのだ」 01 02 kreuz 「風呂」 01 02 kreuz 「ああ、なるほど、女性にとってはそれは魅力的かもしれませんね」 01 02 kreuz ちょっと考えてから続ける 01 02 GMnig 「悪かったな」 01 02 kreuz 「え、何がです? 」 01 03 GMnig 「何でもない」 01 03 kreuz ぱちくりしつつ 01 03 kreuz 「? 」 01 04 kreuz 「それではそろそろお暇します、お邪魔してすみません」 01 04 GMnig 「そうか、無事解決できると良いな」 01 04 kreuz 「またなにかあったら伺うかもしれませんが」 01 04 kreuz 「それでは」 01 05 GMnig 「ああ、しばらくはホームにいるつもりだ」 01 05 GMnig 「そうそう」 01 05 kreuz では軽く挨拶して戻りかけますがなんだろ 01 05 GMnig 「その集まりだがな、ナザレの貴族が集まる魔術の会合ということで知っているものがいるかもしれぬ」 01 06 kreuz 「おっとそれは重要な情報ですね」 01 06 GMnig 「重要かどうかは知らぬがな」 01 06 kreuz 「重ね重ねありがとうございます」 01 06 kreuz もういちどふかぶかと大仰にお辞儀をしてから 01 07 kreuz 戻ります、 01 07 GMnig はーい 01 07 kreuz てろてろと雲雀亭へ。 01 07 GMnig では、とりあえず赤魔はひばり亭にもどりましたー 01 07 Vieri たー 01 08 Vieri おつおつ 01 08 Vieri ではデートだ 01 08 GMnig ということで 01 08 GMnig デートの方へいこう 01 08 Sty ではあかまがあたりをひいたってことはこっちはてろてろ歩いて収穫なしでひばりていに戻ってくるかんじであろうか 01 09 Resol んー 01 09 Sty 私はたぶん鍛冶屋とか武器防具屋とかそこらへんを回るーかーなー 01 10 GMnig 何か別に要を見出さない限りは 01 10 GMnig 用 01 10 GMnig てろてろ歩いて帰ってくるだけになりますね 01 11 Resol うーん 01 11 Resol 例の少年を探してみますか? 01 11 Sty んー 01 11 Sty あねっとさんさがそうぜーで分かれたのだからなんかこう 01 11 Sty あかまがみつけたから別のことしよう! はなんかこうなんかあれだな! 01 12 GMnig ああ、出て早々に 01 12 Sty こう、あれ! 01 12 kreuz あれれあれ 01 12 GMnig 森に行ったよ的な話は聞けていい 01 12 Resol ふつうにアネットさんみませんでしたか、あとこういう少年見てませんかって同時に聞いてもいいとおもう 01 12 GMnig というのはこちらでも言っておこう 01 12 Vieri うごいていいのよ 01 12 Resol 道行く人とか二 01 12 Sty それだったらたぶん森にこっちも向かおうとするので 01 12 Sty あかまがちょうど帰ろうとするところで鉢合わせとかしそうなあれあれ 01 13 GMnig それでいいならそれでいいよ(ねころぶ 01 13 Sty ぞるんがあかまがいったからほかのことしましょうかーていうならそっちにいくよ! 01 13 Resol なら言おう 01 13 Sty じゃあ子供のほうを捜してみます? 01 14 Resol 聞きこみで少年の情報はつかめますかねー 01 15 GMnig どこで聞き込んでみるねー? 01 15 Resol 司書さんとぶつかったあたり中心でしょうか 01 15 Sty 聞き込むなら裏通り方面ですかねえ、裏通りって言うか貧民がいって言うか 01 16 GMnig どんな感じの子を探しましょうか 01 16 Sty …… 01 17 Sty 特徴何も知らないやんそういえば。 01 17 Resol …… 01 17 kreuz わろた 01 17 Resol い、いやログを見れば… 01 17 Vieri 出てないよ。 01 18 Resol 子どもしか出てない!! 01 18 Resol うおおおおおお 01 18 kreuz さらにわろた 01 18 Vieri 出てないのよ 01 19 Resol ごめんこの話はなかったことにしよう。 01 19 Resol うおおおおおお 01 19 Sty ふっ。 01 19 Sty かえろう(とぼとぼ 01 19 Resol いやでもさー! 01 19 Resol 赤魔とびえりんがんばってんのに手ぶらってのは! 01 19 Sty 何かほかに…… 01 20 kreuz 誰にだって外れるときはあるよ 01 20 Resol んー 01 20 Vieri 今日に関しては赤魔が悪いよ。 01 20 Resol 使いどき…かなぁ 01 20 kreuz じゃあびえりんがわるいってことで。 01 20 Vieri たぶん。 01 20 Vieri あれー 01 20 Resol いややめておこう 01 21 kreuz 赤魔をとめないびえりんがわるい、そういうことで 01 21 Vieri 赤魔が心当たり言い出したの、びえりんとわかれたあとじゃないですかぁー 01 21 Sty 図書館に行くのはどうだろうと少し悩んでいる、けれ、ども、 01 21 Vieri いってもいいのよ 01 21 Sty そこらへんは皆で相談してからのほうがいいかなぁてき、な、 01 22 Resol ちょっと寄るくらいいいんじゃないですか 01 22 Resol ほら 01 23 Resol 図書館で具体的に何をします? 01 23 Resol というより何をしたいか 01 23 Sty いや、聞くならあかまのナザリの魔術結社云々とかもまとめて聞いたほうがいいな、っていうかすでにピスカさんには事件について大体聞いてるしな。 01 23 Resol ん 01 23 Resol 赤魔と会って情報共有してから行動してもいいんですか? 01 24 Resol GMに聞いてみたいな 01 24 Sty まぁ今日中に動けなくともそこらへんなんかこう 01 24 Sty 進展があってから訪れたほうがいいかなぁー的な 01 25 GMnig 共有してから行動してもいいわよ 01 26 Sty では先にあかまとごうりゅうしよう、 01 26 Resol とりあえず森に向かって帰ってくる赤魔とはちあわせーてのが良さそうね 01 26 Sty 一瞬子供を捜しに行こうかと思ったがその子供の特徴を何も知らないことに気づいてしまったのだ、 01 26 Sty そう、気づいてしまったのだ。 01 26 kreuz そして森にきたわけですね 01 26 Resol λ... 01 26 kreuz 入り口あたりで鉢合わせますか 01 27 Sty ばったりしますか 01 27 kreuz 散歩するような速度でもどってくるのでばったりします 01 27 Resol しましょうしましょう 01 27 GMnig ばったり 01 27 kreuz どしーん 01 27 Resol 「あ、お疲れ様です」 01 27 kreuz 「あれどうしたんです」 01 27 Sty 「こちらのほうに来たと聞きましたーのでー」 01 27 kreuz 「ああいましたいました」 01 27 Resol 「アネットさんの足取りを追っていたら、どうやらクロイツさんの言う通りでして」 01 28 Sty 「お話のほうは聞けましたか?」 01 28 kreuz 「みんながいるところに連れて行こうかともおもったんですけどそれもお時間をとらせることになりそうなんで」 01 28 kreuz 「大体はきいてきたとおもうんですけど」手帳をとりだしつつ 01 29 Resol 貴族の集まりについて、神官の技能書からダイスは振れますかGM 01 29 kreuz 「カドルドは偽名でナザリのほうの貴族っぽいハロルドさん」 01 30 GMnig 神官からは振れないですな 01 30 kreuz 「で、この魔術結社についてしらべてみたらどうかと」 01 30 GMnig 魔術師のほうですね、振れるのは 01 30 Resol なんと 01 30 Sty 「まじゅつけっしゃ」 01 30 Resol 「穏やかではなさそうですね…」 01 31 kreuz 「いかがわしいそうですよ」 01 31 kreuz 「いかがわしい!」 01 31 kreuz 強調する。 01 31 Resol 「そこまで」 01 31 Sty 「はぁ」と、気の抜けた返事 01 31 kreuz 「名前がわかるならハロルドさんのほうからも調べられませんかねえ」 01 31 Sty 魔術知識でふれるのでしょうか、ナザリのほうの貴族さんが参加してる魔術結社ーについて、 01 32 Resol 「それがヘカテーに関わりがあるのならば当たりなんでしょうが…」 01 32 GMnig はい、魔術知識で 01 32 Sty 賢者の小杖の知識+2ははいります? 01 32 GMnig 入るね 01 32 Sty ではふりますー 01 32 Resol フラグはちゃんと折ったか…? 01 32 Sty 2d6+9+2+2 01 32 Toybox Sty - 2d6+9+2+2 = [4,5]+9+2+2 = 22 01 33 kreuz ナイス 01 33 Resol すばらしい 01 33 GMnig ああ、これはめっさしっている 01 33 GMnig 「白き魔女の会」 01 33 GMnig ナザリに住む貴族の婦人や令嬢たちは、以前から刺激を求めて魔術の会合を開いていた。それは「白き魔女の会」と呼ばれる。 01 33 GMnig 魔術と言っても、かつては薬草通りの魔術師から「秘薬」を買ったり、占いをしたりといったたわいのないものだった。 01 33 GMnig しかし新しい指導者を得てからは、本格的な現象魔術や召喚魔術などを学び合うようになり、わずか数ヶ月で急速に魔術結社としての形を整えた。 01 33 GMnig 現在では才能のある「魔女」たちが選び出され、特別な務めに携わっているという。 01 33 GMnig その指導者は滅多に姿を見せず、夜闇の中にだけ出現し、夜明けとともに消える。 01 33 GMnig 彼女は、ヴァラメアの魔女と呼ばれている。 01 33 GMnig こんなんあると 01 33 GMnig 聞いたことがあった 01 34 Sty 「んー、んー」 01 34 Sty 「ハロルドさんって女性ですっけ」 01 34 kreuz 「次男坊だそうです」 01 34 Resol 「衛視さんの話でも男性と話されてましたね」 01 34 GMnig ああ、そういえば 01 35 Sty 「で、す、よ、ねぇ……? あぁ、でも召使か何かが女性かもしれないかもしれませんね……」 01 35 Resol 「何か心当たりが?」 01 35 GMnig この話はRuinaの頃なので2、3年前の話ですね 01 35 kreuz ふむ 01 35 Sty じゃあさらに拡散していても 01 35 Sty おかしくはないですねえ 01 35 Resol 魔女いなくなってるかもしれぬし、 01 35 Sty 「えーとー」 01 35 Resol 形が変わっててもおかしくないか 01 36 GMnig 状況は変わっているでしょうな 01 36 Vieri 分派みたいなかんじで男子が入ってる可能性もありありかも 01 36 Sty 「ナザリの貴族さんたちの間の魔術結社といいますとー、有名なところだと白き魔女の会ってありましたねー」 01 36 GMnig というか、元々は男女別はなかったでしょうな 01 36 GMnig 文から見ても 01 36 Vieri ああそうか 01 36 Vieri なんか男子禁制みたいな流れの話だったからまちがいた 01 37 kreuz 女子会。 01 37 Sty 別に婦人や令嬢が開いてたってだけで 01 37 kreuz 「それはどんなものなんです?」 01 37 Sty 男子禁制とは書いてないか、 01 37 Sty 「もともとはこう」 01 37 GMnig 暇人の集まりだったのでしょうな 01 38 Sty 「薬草どおりで何かまじない的なサムシングを買ってみたり、占いをしてみたりっていう、貴族のおじょーさんがたの集まり?だったとおもうんですけどもー」 01 38 Resol 清聴の構え 01 39 Sty 「えーと2,3年前くらいですかねー、ヴァラメアの魔女って言う指導者が現れてそこからいきなり本格的な魔術結社として形を整えて、召還魔法とかの勉強を始めたそうです」 01 39 Sty 「才能のある魔女が選び出されて、何か特別な勤めに携わってたとかなんだとか」 01 40 Resol 「ヴァラメアの魔女…召喚魔法…」 01 40 kreuz ヴァラメアの魔女については 01 40 kreuz 言い伝え方面の聞き覚えってあってもいいものだろうき 01 40 Sty き 01 40 kreuz き 01 40 Vieri き 01 41 Resol きわいい 01 41 GMnig クロイツさんはあっちで読んでたんじゃないかな 01 41 kreuz そんなきがするんですよね、 01 41 Sty あぁ、あーがでうむ、 01 41 kreuz 「ヴァラメアの魔女って」 01 41 kreuz 「ニックネームですかね、まさか本人じゃあないですよね」 01 41 Sty 「どうでしょう」 01 41 kreuz 「そのまさかがあるのがこの業界ですからね」 01 42 kreuz 「ともあれ、いかがわしいっちゃいかがわしい結社ですねえ」 01 42 Resol ヴァラメアの魔女については一般知識としてどこまで知ってていいんだろうか 01 42 Sty 「ほとんど姿を見せないで、夜闇の中にだけ現れて夜明けとともに消えるとか何とかなんちゃらーかんちゃらー」 01 42 GMnig どうなんですかね、あれ 01 42 kreuz 「素人の素質あるのをそそのかして好きなように動かしているんでしょうか」 01 42 Resol タイタスの手下とかまでは知ってていいですか? 01 42 GMnig 適当に知っててもいいし、知らなくてもいい 01 42 Sty 御伽噺のほうの 01 42 GMnig タイタスの手下とかはどうなんだろうか 01 42 Sty ヴァラメアの魔女の話なら 01 42 Vieri よぉししらないぞー 01 42 Resol 終章ではなんか知ってたっぽいし 01 43 GMnig そっちは知らない感じで 01 43 Resol まあGM次第だろうなー 01 43 Resol おけー 01 43 Sty 知っている人もいそうな気もするような気もする 01 43 Resol 「その時点ではヘカテーと関係はなさそうに聞こえますがこの2、3年でどう変わったか…」 01 43 Sty 「はて、どうでしょう」 01 44 Sty 「召還魔法どうのって話ですし……そのヴぁらめあのなんちゃらさんが結構悪質なことを吹き込んでいるならー……」 01 44 Sty 「あと夜闇にしか表れないとかなんかいかにも」 01 44 Sty 「私怪しいですっていってるようなもんですよね」 01 45 kreuz 「いやあそういうのは」 01 45 kreuz 「なんかミステリアスな演出かもしれませんよ」 01 45 Resol 「……これ以上はさすがにホームで調べるのは難しそうかな」 01 45 kreuz 「そういうのやると騙されやすいですからねコロっと」 01 45 Sty 「それじゃあ日が昇ったらいそいそ変装をといて市井に戻るんですか」 01 45 kreuz 「その結社について調べるーよーりーはー」 01 46 kreuz 「やっぱりハロルドさんの部屋かハロルドさんご本人を調べたい」 01 46 kreuz 「と思うんですけどアネットさんにはとめられました」 01 46 Resol 「そんな謎の人物に教えられてるのであれば、図書館にあるような文献にも儀式の情報があるとは思えないし、そうですね…」 01 46 kreuz 「あの宿魔法も使えないらしいですよ」 01 46 Sty 「うわあ」 01 46 Resol 「それは参りましたね…」 01 46 kreuz 「こうなったらやはり爆破するしか」 01 47 Sty 「やめてください」 01 47 Resol 「責任とれるんですか」 01 47 kreuz 「責任…?聞きなれない言葉ですがなんですかそれ」 01 47 Resol 「……」 01 47 Sty 「とりあえず宿に戻って対策をたてましょう」 01 47 kreuz 「はーい」 01 47 Resol こっくり 01 47 kreuz 宿にもどる体勢。 01 47 GMnig では、ひばり亭 01 47 Sty 「固有名詞が出ましたし、いろいろ聞いてみれば知ってる人もいるかもしれませんね白き魔女のほにゃらら」 01 47 Resol なんかもう結局なんもしてねえけどもういいか。 01 47 GMnig びえりんとも合流してあげるがよい 01 47 kreuz 「にゃらら」 01 47 kreuz 「あ、すみませ 01 48 kreuz んオハラさん部屋まで食事運んでいただくことできますか」ってなんかたのんどこう。 01 48 kreuz 出るとき約束しましたし。 01 48 GMnig 「なにー?運べってー?生意気ね部屋汚さないでよ?」 01 48 kreuz 「よろしくお願いしまーす」 01 48 Resol いそいそいそ 01 49 kreuz 部屋ガチャアー 01 49 GMnig 「ああ、ヴィエリはベッドでごろごろしてたから」 01 49 Vieri びえりんはベッドの非常に端っこで寝ていよう。少し苦しそうな顔して。 01 49 kreuz するとそこには変わり果てたびえりんの姿が 01 49 Vieri あれー 01 49 GMnig 「邪魔しちゃ悪いと思ってドアの外に置いておいたわ」 01 49 Resol なんということでしょう 01 49 kreuz 「オハラさんに気をつかわせてしまうなんてヴィエリ君ってば」 01 49 kreuz となると食事はとってあるのだろうか 外におきっぱなしだろうか 01 50 Vieri おきっぱでしょうな 01 50 GMnig おきっぱじゃないかな 01 50 kreuz ではそれをひろって部屋の中のテーブルにおきます 01 50 GMnig なんか 01 50 GMnig めっさ皿ありますけど 01 50 Vieri ふるこおす 01 50 kreuz なんにんぶんだろう。 01 50 Resol ええ人だなあオハラさん 01 50 Sty 「……」くろいつさんがたべるのかなーこれ 01 50 GMnig 四人分にしようか 01 50 kreuz とりあえずそのままてくてくいってびえりんを 01 50 kreuz 起こします、 01 51 Vieri ちょっとうなされている 01 51 GMnig 前菜スープサラダ魚肉デザート 01 51 Vieri 「……ぅ」 01 51 kreuz 頬ぺち 01 51 GMnig 六皿だ 01 51 kreuz その顔をぞるんとかすていやんが見る前に 01 51 kreuz おこそう 01 51 Vieri ぺちられたら目をさます 01 51 Resol え、普通に見てたつもりでいた 01 51 Resol けどそういうことならば見ないでおこう 01 52 Vieri 「あれ、くろいつ」 01 52 kreuz はじっこで部屋の壁むいて 01 52 kreuz うなされてそうなきがしたのです 01 52 Vieri そうですね 01 52 kreuz 「おはようございますおきたまえ」 01 52 Vieri かべぎわです 01 52 Vieri 「ぉはよ。ごめん寝てた……」むくりと起き上がり着衣や髪型をととのえよう 01 53 Sty 「おはよーございますー」 01 53 Vieri そしてテーブルに向き直り 01 53 kreuz 「ひとまずアネットさんにはあえたのでそこらへんの情報とかをまとめましょう」 01 53 Vieri 「これクロイツたべるの? 多くね」 01 53 kreuz 「それヴィエリくんのぶんですよ」 01 53 Vieri 「おお、会えたのか。良かったー」まだ少しねぼけているのか、ふわーとわらう 01 53 Resol 「最近はまとまって休みを取れませんからね」 01 53 Vieri 「いやーおれさまこんなにはいらないなー」 01 54 kreuz 「ははは女性の料理を残すなんてヴィエリ君らしくないなー」 01 54 kreuz いいながら席につこう 01 54 Vieri 「はーい」 01 54 Vieri 「いやーよく寝た。おつかれさん、危ない事なかったかい?」 01 54 Sty 「いえーとくにはー」 01 54 Vieri 席につくころにはへらへらしている 01 54 kreuz 「危ないことはとくにはないですね、まあまあ情報量としても上々かと」 01 55 kreuz メモをかいたページをひらいてテーブルに置く 01 55 Resol 料理の上に… 01 55 Vieri 「そいつは飯が旨くなりそうだ」 01 55 kreuz 上においたらよごれてしまうじゃないですか 01 55 Vieri 上じゃあないんじゃないかなっ 01 55 kreuz 「ということで、あとはこのハロルドという人について調べたいところなんですけど」 01 56 Vieri 「厳重だねえやっぱり」 01 56 kreuz 「そうなんですよねえー」 01 56 Sty 「魔法だめー危険物だめーとなるとー」 01 56 Sty 「あまり役に立てなーそうなー」 01 56 Vieri 「んー、ピスカの協力でも得られれば……頼んでみる?」 01 56 Resol 「直接接触するのがやはり一番現実的ですかね…」 01 57 kreuz 「ビスカさんづたいにどう頼むつもりです?」 01 59 Vieri 「怪しい一団は誤解だってわかったから感謝の気持ちを? いや単にピスカなら出てきてくれるかなとか想っただけなんだけで案はないんだが」 02 00 Resol 「そうなるとピスカさんが話に巻き込まれる危険があるんですよね…」 02 00 kreuz 「誤解、誤解かなぁ」 02 00 Sty 「白き魔女のなんちゃらも」 02 00 kreuz 「そこははっきりくっきりビスカさんがこっちを信頼してくださっていないと厳しい気がしますよ」 02 00 Sty 「もうちょっと詳しく調べればなんか裏が取れるというかなんかできなくもなさそうなあれもありますね 02 01 Vieri 「だよなあ……んー、じゃあ結社のこと調べるのも兼ねて、明日は図書館行ってみるか?」 02 01 Resol 「最近の結社の情勢を知って提供してくださる人がこの町にいるといいんですが…」 02 01 Resol 「やはり現地でないと厳しい気がしますね…」 02 02 Sty 「うーん」 02 02 Vieri 「魔術結社って星の学院とかとはあんまり関係無い感じなのか? そこいらわかんないんだけど俺様」 02 02 Sty 「とりあえず明日図書館に行ってみまーすーかー」 02 02 kreuz 「ですかねえ」 02 02 Vieri 「かなー」 02 02 Sty 「関係ないのもあるんじゃないでしょうか? 全部が全部星の学院が管理しているわけでもないでしょうし」 02 02 Sty とはいえ白き魔女のあれはどうなのだろう、あまり関係はなさそうですが 02 03 kreuz 「むしろそういうカルトなものは学院と仲が悪そうなイメージがあります」 02 03 GMnig ないでしょうねぇ 02 03 Vieri 貴族発祥だからあんまりなさそうね 02 03 Vieri 「ああそうか、カルト」 02 03 Resol 「けれどひょっとしたら結社がこの地域まで派生している可能性もありますし」 02 03 Resol 「そういうものが広がりそうな場所といえば、裏通りや貧民街の方でしょうかね…」 02 03 Sty 「もしかしたら趣味で各地の魔術結社について調べていて超絶詳しい人とかいるかもしれませんからね、すいません冗談です」 02 04 Resol 百科では最近の情勢まではわからんかな 02 04 GMnig 分からなかったら百科の意味がないよね! 02 04 kreuz 「どうでしょうねえ、もともと貴族発祥の結社ですから」 02 05 kreuz 「僕だったら貧民とか入れたいとはおもいませんけど」 02 05 kreuz 百科しますか 02 05 Resol いや百科の知識と最近の情報って別ととらえることってありそうだし!! 02 05 Vieri 「お貴族サマはあんまり下には裾野広げないんじゃねえかなあ」 02 05 Resol 「うーん…難しいですね…」 02 06 Sty 「なんか本格的な結社になってから割りと閉鎖的になってるんじゃないかって気もしますねー話を聞く限りですとー」 02 06 kreuz 「説明をきくかぎりですと」 02 06 Resol 百科はおまかせしまする 02 07 kreuz 「選民意識とか仲間意識がかなり強い気がするんですよねそれ」 02 07 kreuz 「…選民意識か」 02 07 Sty 「確かにこう」 02 07 Sty 「ちからのあるひとをうんちゃらーっていう」 02 08 Vieri 「うんちゃらー」 02 08 Sty 「あれはあれっぽく感じますねぇあれ」 02 08 Resol 「となると一朝一夕で調べるのは困難でしょうか…」 02 08 kreuz 「仲間にいれてくれという方向で連絡をとるというのも今かんがえましたけど…それはさすがに身元を証明できないと辛いかな」 02 08 Sty 「まぁ手近なところから調べていきましょうか」 02 08 Resol 「……」 02 09 Resol ちらりと窓から月を見やる 02 09 kreuz 「じゃあまずは馬車に轢かれましょうかヴィエリ君が」 02 09 Resol 今月は半分くらいになったかなあ 02 09 Vieri 「衛視さんからの証書みせたらアレ見せてくれないかな、貸し出し記録」 02 09 GMnig ぐらいかな 02 09 GMnig 下弦かな 02 09 kreuz 「ああ、それいいですね」 02 09 Vieri フォウがいなくなってから8日かそこらのはず 02 09 Resol 満月はまだ過ぎてませんよね 02 09 kreuz 「ドヤ顔でたのみます」 02 09 Vieri 「あと馬車にひかれてどうしろっていうんだぜ?」 02 09 GMnig すぎてませんよー 02 10 Sty まだ半月たってませんからね 02 10 kreuz 「往来で轢かれて手当をされるなりなんなりでコネをつくるんですよ、まあ相手が悪いとそのまま死にますね」 02 10 Vieri 「死ぬよね」 02 10 kreuz 「女性ならまだ可能性はたかいんですけどねえー」 02 11 kreuz 「今のびえりんは小汚いオッサンですしね」 02 11 Vieri 「経験上あんまり手当してくんないよ?」 02 11 Vieri もぐもぐ 02 11 Resol 「…」 02 11 Sty 「馬車に轢かれるってだいぶ危ないと思うんですけどいや経験あるんですか。」 02 11 Resol 「そういえば、従者のほうから情報を得ることはできないんでしょうか?」 02 11 Vieri 「ガキの頃にちょっとまあ、たしなみ程度に」 02 11 kreuz 「んー」 02 11 Vieri 「どうだろうなあ……」 02 12 kreuz 「かなり危険ではありますけど、従者の方は」 02 12 kreuz 「偽名をよくまちがえるくらいのうっかりさんですので」 02 12 kreuz 「うまくもっていくなら可能性はなくもないですかね」 02 12 Resol 「主人本人はあまり外出しないそうですし、従者が単独で行動している可能性も」 02 13 kreuz 「ただ従者の方は」 02 13 kreuz 「僕達の姿をみてることはおわすれなく」 02 13 Vieri 「ハロルドも見てるだろうなあ」 02 13 Sty 「とりあえずハロルドさん周辺を洗う感じですかねー?」 02 13 Resol 「それはそうですね…」 02 14 kreuz 「ハロルドさんは見ているとしたら」 02 14 Resol 従者から情報を引き出すのなら、その際にはっきりばれるだろうし 02 14 kreuz 「僕とレゾル君だけかもしれませんね」 02 14 Resol さほど致命的ではないともかんがえている 02 14 Resol うっかり発動は難しそうかでも 02 15 Resol 「そもそもあの日追跡された時は」 02 15 Vieri 「馬車でつけてきた日、乗ってたってピスカ言ってたけど、んー」 02 15 Resol 「馬車にピスカさんと一緒に乗ってたんですっけハロルドさん」 02 15 kreuz 馬車は借りていただけでは 02 16 Vieri 「乗ってたそうな」 02 16 kreuz 「じゃーやっぱり難しいですねえ」 02 16 kreuz 「もう」 02 16 kreuz 「踏み込んでしまいたい」 02 16 kreuz 片手を握ったり開いたりする 02 17 Vieri 「あぶない、あぶないから」 02 17 Sty 「それはさすがに。」 02 17 kreuz 「じゃあもう 02 17 kreuz 「爆破しましょう」 02 17 Sty 「やめてください」 02 17 Vieri 「あぶないから」 02 17 kreuz 「もーどうしろっていうんですかぁー」 02 17 kreuz ベッドまであるいてって転がる 02 17 Resol 「……うーん」 02 18 Vieri 「もう今日は寝るか」 02 18 kreuz 転がったまま腕を組む 02 18 Resol 「やはり踏み込むには動かぬ証拠が必要ですし…」 02 18 Sty やっぱり周りから地盤をこう固めていったほうが……? 02 18 Vieri うむー 02 18 Sty かぎかっこをつけわすれたというのは 02 18 Sty ないしょだ。 02 18 Resol 「部屋への侵入が無理なら、こちらから焚き付けて行動を起こさせるという手段も…」 02 19 Vieri 「レゾルはこう」 02 19 Vieri 「いやなんでもない」 02 19 Sty 「まぁまずは翌日図書館行きましょうかー」 02 19 kreuz 「レゾル君はすごくレゾル君ですよね」 02 19 Vieri 「だな。まずは情報だ」 02 19 Resol 「どういう意味でしょう」 02 19 kreuz 「いいえ」ふるふる 02 19 Sty 「白き魔女のなんちゃらについて改めて調べてー、割とアレになってきたら宿に泊まって尾行でも何でもして見ましょう」 02 20 kreuz 「彼が持ち出している本についても知りたいですね」 02 20 kreuz 「なんちゃらについては…」 02 20 Sty 「あぁ、本を借りてるとも聞いてましたね」 02 20 kreuz 「調べてみましょうか」 02 20 Resol 「ハロルドさんが怪しげな結社に入ってると話せばピスカさんは信用してくれるでしょうかね…」 02 20 Sty 「その話を信用してくれるかどうかー……」 02 21 Resol 名前まで知ってたら 02 21 Resol 信じざるをえないんじゃないだろうか 02 21 Sty 逆にあやしいわ。 02 21 Vieri うむ 02 21 kreuz こちらの信頼度が低い状態では 02 21 kreuz なにをいっても逆効果になりますね、 02 21 Vieri 「まずは安全に聞けるところ聞いてこう」 02 21 Resol いやでもやってみる価値はあると思うんだー 02 21 kreuz むしろあれだ 02 21 Sty 「……よし」 02 22 Sty 「ねましょう。」 02 22 Vieri 「おう、おやすみ」 02 22 Resol そういえば 02 22 kreuz ビスカさんにふきこみまくってあやしい冒険者がハロルドさんのことをあやしんでますよって 02 22 Resol いやセリフにしよう 02 22 kreuz いいにいかせるというアレか。 02 22 Vieri ああ、その手か。 02 22 Resol 「そういえば夜の十字路はいつ調べます?」 02 22 kreuz 「どこのです?」 02 22 Resol 「どこでも」 02 22 kreuz 一度しらべなかったっけ、 02 22 Resol え、あれしたっけ 02 23 kreuz なんか僕らが酒場いってるときに 02 23 kreuz みにいってませんでした? 02 23 Vieri 昼間に一通り調べて……夜はどうだっけ 02 23 Sty ちらっとはみてたような……? 02 23 Resol 日が暮れてない内は 02 23 Resol 調べてませんね 02 23 Resol あと見た目しか見てないし 02 24 kreuz しかし一応毎晩見回りしてる設定なのですけど 02 24 Resol 今日はリアル時間がそろそろあれですし 02 24 kreuz その時に見られないのだろうか 02 24 Resol 頭にとどめておく程度でかまいませぬので 02 24 kreuz いつも見回りする直前でおわって再開するときに次の日からはじめているから流してしまっている気がする! 02 24 Vieri 再開のときにGMにきいてみよう 02 24 Vieri うむうむ>ながし 02 25 kreuz あと僕百科つかおうかとおもいますけど今はさすがにアレかな 02 25 kreuz 次回かな 02 25 Vieri 次回かな 02 25 Sty ひややっか 02 25 kreuz ひややかさん 02 25 Resol ぽろろっか 02 26 GMnig では今日はちうだんかい 02 26 Sty でーすーかーねー 02 26 Resol へーい 02 26 kreuz はーいー 02 26 kreuz おつかれさまでーしたー 02 26 kreuz 次回はいつかなー 02 26 Vieri おつかれさまでしたー 02 26 Sty おつかれさまですー 02 26 Sty あ、来週ちょっとだめかもです 02 26 GMnig おつかれさまでしたー 02 26 GMnig だめかー 02 27 Resol 再来週はもう文化の日か… 02 27 Vieri ならばさらいしゅうかな 02 27 Vieri 文化の日ですねー 02 27 Sty ええと2728って 02 27 Sty 土日ですよね、 02 27 Vieri 27がどようび 02 27 Resol 土日ー 02 27 GMnig じゃあらいしゅうはぞるんのあれに裂いてもらおう 02 27 Sty 金曜日なら来週いけます 02 27 kreuz どにちですねい 02 27 kreuz おー 02 27 Vieri 26のよるですか 02 27 Resol ええんですか 02 27 GMnig あ、わたし祭日関係ないので 02 27 Sty 26のよるならーだいじょうぶです、 02 28 GMnig よろしく 02 28 Sty ほかのかたがだいじょうぶならですけど 02 28 Vieri よろしく 02 28 Resol 祭日もなにも 02 28 kreuz 祭日は関係あるときとないときがあります 02 28 Resol 土曜被りという… 02 28 GMnig 金曜どうなんでしょね 02 28 Vieri ノ 26いけます その次の週は金曜土曜いけます 02 28 kreuz 金曜は僕は大丈夫です 02 28 Resol 金曜いけますー 02 28 GMnig じゃあ金曜かな 02 28 Sty ではらいしゅうきんようよるーでー? 02 28 GMnig たぶんくたばってるけど 02 29 Vieri おつい…… 02 29 Sty む、むりはなさらないほうが 02 29 Resol ううむ 02 29 Vieri 私も体力ゲージはアレっぽそうだが 02 29 Resol 仔山羊さんの体調と相談しながら 02 29 kreuz アレはよくないのよ 02 29 Vieri 体調きつかったらもちに連絡して再来週にするのもいいのよ 02 29 GMnig 無理しないなら仕事やめるまでできないけど 02 29 Resol 無理そうなら木曜までにしたらばでお知らせがいいかなあ 02 29 GMnig それでもいいかい 02 30 Vieri オンセは無理をする趣味であるな…… 02 30 GMnig うむうむ 02 30 Sty ごごご 02 30 Resol んーできるとしても24時まででしょうし 02 30 GMnig 趣味は多少無理するもの 02 30 Vieri ほんとにきつそうなら言ってくれよー 02 30 GMnig では金曜にー 02 30 Vieri はーい 02 30 kreuz はーい 02 30 Resol りょうかいー 02 30 GMnig 12時までか、みふーが翌日お仕事か 02 31 Vieri あ、いや 02 31 Vieri 27おやすみです 02 31 GMnig おやすみか 02 31 Resol あれ 02 31 Vieri なのでよふかしおっけい 02 31 Sty ではええと仮に金曜夜にしておいて体調崩したーなどあったら金曜のー夜八時か九時くらいまでにしたらばに連絡くださったらありがたいですー 02 31 GMnig ではいいかんじのところまででー 02 31 kreuz ハアイ 02 31 Resol そうでしたか失敬、 02 31 Vieri .part 02 31 * Toybox part ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆"" 02 31 Resol じゃあ金曜は体力と相談しながらーというかんじでー 02 31 kreuz お疲れ様でしたーい 02 31 GMnig おつかれさまでしたー 02 31 Sty おつかれさまでしたー 02 31 Resol お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1751.html
21 57 (GM_resol) では準備ができたようなので、 21 57 (GM_resol) 始めたいとおもいます。 21 58 (GM_resol) ふつつかもんですが、何卒よろしくおねがいします 21 58 (Mugi29_1) よろしくおねがいしますー 21 58 (Ronia21_2) よろしくお願いしますー。 21 58 (Fred22_2) よろしくおねがいしますー 21 58 (Sty-21-2) おねがいしますー 21 58 (Frieda_22_2) 宜しくお願いしますー 21 59 (GM_resol) ここは冬のひばり亭、乾燥した至って普通の朝です(寒い) 21 59 (Sirkka21_3) よろしくおねがいしまーす 21 59 (Mugi29_1) ふと思ったが盾かざしあるから隊列は他の人と一緒の方がいいのか? 21 59 (Ronia21_2) まえにでようか、 21 59 (Sirkka21_3) シルッカさんははしっこで読書しつつココアちびちびしているよ 21 59 (Frieda_22_2) 逆三角形隊列 21 59 (GM_resol) そんな時に、いたって普通に貼りだされた依頼に、こぞって参加して同じテーブルに同席、でいいだろうか。 21 59 (Frieda_22_2) いや、違うか 21 59 (Fred22_2) 商品の手入れをしながら暖炉にあたっていました(過去形 22 00 (GM_resol) 人数が多いのでそういうことにしないと収拾がつかなくなりそうでな。 22 00 (Sirkka21_3) はあい 22 00 (Frieda_22_2) はーい 22 00 (Sirkka21_3) わちゃわちゃテーブルでココアのんでいよう 22 00 (Mugi29_1) はーい 22 00 (Ronia21_2) 杖のささくれを短剣で削っていました(かこけい 22 00 (Mugi29_1) 羽ペンで字の練習してた 22 00 (Sty-21-2) ぽけー。 22 00 (GM_resol) 私がチンタラしていたばっかりに演出が過去形に…! 22 01 (GM_resol) では依頼人を待つ間、自己紹介をお願いします 22 01 (Frieda_22_2) そうだ、初対面の方がいた(過去形 22 03 (Sirkka21_3) 過去形。 22 03 (Fred22_2) 「面識のない方のほうが多いようで。僕ァフレッド・シャーディンと申しまして、行商など嗜んでおります。どうぞご愛顧のほど」 22 03 (Sirkka21_3) 「ええと、お初の人もいるかな。シルッカです。ほ……まあいいか。よろしくよろしく」 22 04 (Mugi29_1) 「魔術師のムギだよろしく!」 22 04 (Ronia21_2) 「えーとー、あたしはロニア、アロニア・レーテロニセラよ。知らない人はよろしくよろしく」 22 04 (Sty-21-2) 全員知ってる。 22 04 (Sirkka21_3) 「異議なくはないけど黙っておこう……」 22 04 (Fred22_2) だろうな>全員 22 04 (Sty-21-2) と言うか半数はこのまえ一緒にしごとしたばっかだし。 22 04 (Frieda_22_2) 「私はフリーダです。こちらこそよろしく。で、依頼は……」 22 04 (Ronia21_2) 「……うん、ん?」 >まじゅつし 22 05 (Ronia21_2) 「まぁ、いっか……」 22 05 (Frieda_22_2) 「今回は荒っぽいことになりそうで」 飲み物片手に依頼文を読み 22 06 (GM_resol) では噂をすれば。 22 06 (Mugi29_1) 「お、噂をすれば何とやらってか」 22 06 (GM_resol) 2階から白茶けた髪に蔦を模した金のサークレットを付け、古風なトーガをまとった少年が降りてきます。 22 06 (Sirkka21_3) ココアちびちび。 22 07 (GM_resol) 女将から話を確認すると、装飾のないねじ曲がった木の枝の杖を手に、まっすぐ皆さんの元へ近寄ります。 22 07 (GM_resol) 少年「君たちが僕の依頼を受けてくれる者か」 22 07 (Sty-21-2) (派手……) 22 07 (Mugi29_1) 「ふむ、噂をすれば何とやらと思ったのだが……子供?」 22 07 (Sty-21-2) 「はいはい」 22 07 (Frieda_22_2) 「はい。では、あなたが依頼主で?」 22 08 (Fred22_2) ところで 22 08 (Sirkka21_3) 「ええと、お話きかせて貰えるかな?」 22 08 (GM_resol) 少年「外見で判断をするな」 >子供 22 08 (GM_resol) 少年「僕はエーヴェルト・サンクケルウス。長いからエバーでいい。過去の魔術師達の遺産を求めて研究している」 22 09 (Fred22_2) ぞるんには少年だと思ったら言うほど少年じゃなかった前科があると思いますが 22 09 (Fred22_2) いくつぐらいですか 22 09 (GM_resol) 16~18くらいですかね。 22 09 (Sty-21-2) ショタコンだからなぞるん 22 09 (Sirkka21_3) ありますね。 22 09 (Sirkka21_3) ショタコンだものね 22 09 (Sirkka21_3) 「エバーね、よろしく」 22 09 (Fred22_2) うむ 22 09 (Sirkka21_3) 過去の魔術師、ね、と小さく呟く。 22 09 (Fred22_2) 思ったほど子供じゃなかった 22 09 (Ronia21_2) でもいうほどこどもこどもしてないね 22 09 (Mugi29_1) 「おおー悪い悪い、すまんな」 22 10 (GM_resol) 「今回、魔法具職人のアトリエへ続く水晶窟の情報を得たので、そこへ潜ってもらうため依頼を出した」 22 10 (GM_resol) 「依頼書にもあると思うが、水晶洞窟には魔法生物が巣食っている」 22 11 (Sirkka21_3) 「やー、それはぶっそうだねえ」 22 11 (Frieda_22_2) 「一筋縄ではいかないんでしょうねぇ」 22 11 (GM_resol) 「資料によれば、世にも珍しい水晶でできた翅の蝶が守護をしているという。作成者は死骸を売り払い高額を得たそうだな」 22 12 (Ronia21_2) 「増殖する宝石的な…?」 22 12 (Mugi29_1) 「水晶で出来た翅の蝶とは綺麗そうだな」 22 13 (Fred22_2) 「ふむふむ」 22 13 (GM_resol) 「詳細は実物を見ないと分からないな、ただ資料には『振れれば折れそうなほどに脆弱』と書かれていた。原形を留めたまま持ちかえるのは大変だろうな」 22 13 *Sty-21-2 quit 22 13 (Sirkka21_3) 「ほうほう」 22 14 *Sty-21-2 join #taigagaga表 22 14 (Fred22_2) 「同じ量の水晶だとしても、それが生物の、それも脆弱な生き物の形をしていたとなれば」 22 14 (Fred22_2) 「全く別種の価値が付加されることになりますからね」>高額 22 15 (Mugi29_1) 「そんなもんなのかー」 22 15 (Frieda_22_2) 「余所見して怪我しないように気を付けないと」 22 15 (Sirkka21_3) 「まあ、高く売れそうではあるねえ 22 16 (GM_resol) 「まあそれを差し置いても水晶洞窟だ、他に魅力的なものもあるだろうが、そろそろ本題に入らせてもらう」 22 16 (Ronia21_2) 「硝子片の傷は酷いしねぇ」 22 16 (Ronia21_2) 「はいはい」 22 16 (Fred22_2) 「そういうものです。そもそも水晶というものそのものに大した使い道はないんですから。水晶の価値の大半は水晶、比較的量が少なく見た目の美しい鉱物である、という事そのものです。が、そうですね」 22 16 (Fred22_2) 「エバー君は水晶が欲しいわけではないでしょうし」 22 17 (GM_resol) 「洞窟の入口まで一度向かったが、草木に覆われて侵入の跡がないことは確認した」 22 17 (GM_resol) 「そして入口に転移用の水晶があったのはいいが、認証用のアーティファクトが必要なようだ。アトリエでそれが見つかれば一番なのだが、ないなら通り道の魔法生物の除去をお願いすることになるだろう」 22 18 (Mugi29_1) 「水晶の洞窟か~楽しみだな」完璧にわくわくしてる 22 20 (Sty-21-2) 「守ってるゴーレム殴ればいいんですね」 22 20 (GM_resol) 「アトリエについたら、実用的な道具は好きに持ちだしてかまわない。ただ文書は持ち帰らないでくれ」 22 20 (Sirkka21_3) 「ほっとくのは文書だけでいいの?」 22 20 (Mugi29_1) 「ずいぶんと太っ腹なんだな」 22 21 (Ronia21_2) 「持ち帰らず、は、見て元に戻すのは大丈夫?」 22 21 (GM_resol) 「短時間で見て内容が分かるならな」 >戻す 22 22 (Fred22_2) 「ふむ」 22 22 (Frieda_22_2) 「持ち帰るのは認証用のアーティファクトぐらいでしょうか。あるかどうかは分からないようですが」 22 22 (Ronia21_2) 「どもども」 22 22 (Sty-21-2) ぽけー。 22 22 (GM_resol) 「そんなところだ。話は以上だが他には何かあるか?」 22 23 (Sty-21-2) 魔術知識補正値14と百科事典を○○ぶち込めば 22 23 (Sty-21-2) なにかいてあるかくらいはざらっとはわかるだろう。 22 23 (Ronia21_2) ○○に何が入るんだろうと思ってしまった 22 23 (Fred22_2) 「僕からはとりあえず何も」 22 23 (Sty-21-2) ×× 22 23 (GM_resol) 解析時間:24時間とか要求しますぞ。 22 23 (Frieda_22_2) 居残り…… 22 24 (Sty-21-2) じゃあ表題だけ読む。 22 24 (Sirkka21_3) おこもりすればよろしいね 22 24 (Ronia21_2) 別に研究内容が知りたいというより、 22 24 (Ronia21_2) 探索上に必要なものすら読み取れないのはやだなーぐらいの意識 22 24 (Sty-21-2) 解析したいのではなく何についての研究かが気になるだけ故な。 22 24 (Mugi29_1) 確かに何の研究かは気になるね 22 24 (GM_resol) まあそれは行ってからのお楽しみ、お楽しみ 22 24 (Sty-21-2) やじうませいしん。 22 24 (GM_resol) まずは辿りつくのだ。 22 25 (Ronia21_2) 「うーんー、あたしからも特に何も。未探索の場所なら情報も乏しいだろうしね」 22 25 (Sirkka21_3) うむうむ 22 25 (Mugi29_1) 「それにしても過去の遺物か……ロマンだな~」 22 25 (Sty-21-2) 「私もべつにー」 22 25 (Mugi29_1) 「あ、俺もないよー」 22 25 (GM_resol) 「それならば、準備が出来次第転移で移動する」 22 25 (Frieda_22_2) 「魔法生物に関しても、現地で直接、ってことになるんでしょうか。少し不安だな……」 22 26 (Sty-21-2) 「私はいますぐでもー」 22 27 (Frieda_22_2) 「準備はできてます。いつでも」 荷物をまとめて 22 27 (Ronia21_2) 「いつでもどぞどぞ」 22 27 (GM_resol) 本当に準備はないのだな。 22 27 (Mugi29_1) 「さて頑張っていくか!」 22 27 (Ronia21_2) 消耗品みっちりだしな…… 22 27 (Fred22_2) 「そうですねぇ……」周りを見る 22 28 (Mugi29_1) 本当にと聞かれると心配になるなw 22 28 (Fred22_2) すてーやんをちらっと見る 22 28 (Fred22_2) 「まぁ」 22 28 (Sty-21-2) 解毒薬とか必要なら現地で作る。 22 28 (Fred22_2) 「大丈夫でしょう」 22 28 (Sty-21-2) 「?」 22 28 (GM_resol) りょーかい、ではエバーは外へ促しますよ。 22 28 (Sty-21-2) てくてく。 22 28 (Fred22_2) 「個人的には非常に不安というかこう、何か引っ掛かりを感じますがかなり大丈夫な方です」 22 28 (Frieda_22_2) ロープとマトック、フックぐらい買っておこう。そのうち 22 29 (Sty-21-2) はっ 22 29 (Sty-21-2) マトックありますか、 22 29 (Ronia21_2) あります。 22 29 (Sty-21-2) じゃあいっか。 22 29 (Ronia21_2) すてぃやんに渡して振らせよう…… 22 29 (Sty-21-2) いざとなればアイテム袋もある 22 29 (Sty-21-2) えっ。 22 30 (GM_resol) 皆さんがひばり亭の外に立つと、エバーは固まるよう指示します。 22 30 (Sirkka21_3) はあい 22 30 (Mugi29_1) へーい 22 30 (Sty-21-2) ぎうぎう 22 30 (GM_resol) そして両手でねじまがった太い枝の杖を掲げ詠唱をするー 22 30 (GM_resol) 「疾風のいななきよ、我等に精霊の導きを」 22 31 (GM_resol) そんな声が聞こえたかと思うと、ゴアッと強風が皆さんを包み 22 31 (Fred22_2) ごあっ 22 31 (GM_resol) 次の瞬間には森の中に着地していました。 22 31 (Sty-21-2) ゴア隊長 22 31 (Ronia21_2) すたっ。 22 32 (Sirkka21_3) しゅたーん 22 32 (Frieda_22_2) 「わっと。本当に便利だなぁ……転移」 よろける 22 32 (GM_resol) すぐそばには、草木がのけられた状態で石の洞窟の入り口がのぞかせています。 22 33 (Sty-21-2) 「この中に入って片っ端からそうじしてくればいいんです?」 22 33 (Mugi29_1) 「お~これが入口か、洞窟ってなんか楽しみだな~」 22 34 (GM_resol) 「こちらの条件を満たしてくれるならば如何様にしてもかまわん」 22 34 (Sirkka21_3) 「ふむふむ」 22 34 (Sirkka21_3) 「文書だけはそのままにしておくんだよね」 22 35 (Fred22_2) 「楽といえば楽ですね。期限などは?」 22 35 (GM_resol) 「僕は近隣の集落で待機している、一日あれば足りると思うが」っ地図 22 36 (GM_resol) 「予想外に苦戦するようなら僕に連絡をくれ、期限を伸ばす」 22 36 (Mugi29_1) 「おう了解、頑張ってくるぜ!」 22 36 (Ronia21_2) 「どもども」 22 36 (Sty-21-2) 「じゃあいきますかー」 22 37 (GM_resol) いきますかー 22 37 (Fred22_2) 苦戦してまーす(漁り 22 37 (Frieda_22_2) 「そうしますか。では、いってまいります」 ごーごー 22 37 (Sirkka21_3) ごーごー 22 37 (Ronia21_2) ごーごー 22 37 (Sirkka21_3) 「じゃ、いってみよっかー」 22 37 (Mugi29_1) 「よっしゃ探検だな!」 22 37 (Ronia21_2) 「じゃ、適当にー」 22 38 (Mugi29_1) 凄く楽しみって顔してる 22 38 (GM_resol) 「これだけの高名な人物の集まりだ、そうしてくるなら相応の追及をさせてもらうがな」 22 38 (Sirkka21_3) 「えっ高名」 22 38 (Sty-21-2) むーぎんの方を見る 22 38 (Sirkka21_3) だれが?ってかおをしている 22 38 (Ronia21_2) 「うん?」 22 38 (Sty-21-2) 「高名……」 22 38 (Mugi29_1) 「高名?」きょとんとスティ見る 22 38 (Sty-21-2) 「確かに有名人そうではありますよね」むーぎんのほう見て 22 39 (GM_resol) とエバーは釘をさすようにそう言って、歩きだしますね。 22 39 (Mugi29_1) 「ああなるほど」 22 39 (Frieda_22_2) 「目立ちますからね」 22 39 (Sirkka21_3) 「あー」 22 39 (Ronia21_2) 「一度見たら忘れられなさそうな」 22 39 (Sirkka21_3) 「人混みで迷った時の目印にもなるよね」 22 40 (GM_resol) ではいきますかい 22 40 (Frieda_22_2) いきませう 22 40 (Ronia21_2) ボロ杖ずるずる引きずりつつ進む 22 40 (Mugi29_1) 「………確かに目立つな」スティさんの行動思いだしつつ 22 40 (GM_resol) 一行は洞窟に入っていきましたー、どんどん地下に続いてますね。 22 40 (GM_resol) [MAPURL] ぺそん 22 40 (Sirkka21_3) まっぷだー 22 41 (Sirkka21_3) 「暗いねー」 22 41 (Frieda_22_2) まっぴん 22 41 (Sirkka21_3) といいつつ、魔法で灯りをともそう 22 41 (Ronia21_2) 杖引きずりつつ、いつぞやのヒカリゴケ片手にとてとて 22 41 (GM_resol) 洞窟を下り続けると、土気色の床や壁から徐々に色が欠けてきたのに気づく。 22 41 (GM_resol) 見渡せば白濁色の小さな結晶が所々に見つけられるだろう。 22 41 (Mugi29_1) 霊視で中を見つつ大剣で火と点けとこう 22 42 (GM_resol) そういえば疑問なんですけど、火の剣って持続的に発火可能なんですか? 22 42 (Fred22_2) 「明かりにコストがかからないのは便利ではありますねぇ」 22 42 (Sty-21-2) 明りならあるぞー。 22 42 (Sty-21-2) 魔法じゃないけど。 22 42 (Mugi29_1) てっきり出来ると思ってたがどうなんだろ? 22 42 (Sty-21-2) 他の人がピカピカしてるから今回は別に良いか。 22 42 (Ronia21_2) チーム変なアイテムの塊 22 43 (GM_resol) 個人的には小器用なことは難しいと思っている、振り続けるとかでなければ。 22 43 (Sirkka21_3) むーぎんならふりつづけられる 22 43 (Ronia21_2) むーぎんなら振り続けられる 22 43 (GM_resol) 振り続けますか? 22 43 (Sty-21-2) めらめらってはしないと思うなぁ 22 43 (Sirkka21_3) (確信 22 43 (Sty-21-2) 振り続けても。 22 43 (Sty-21-2) ただこう 22 43 (Frieda_22_2) 交通整理の人のようだ 22 43 (Sty-21-2) 高温そうではあるから 22 44 (GM_resol) 発光はしそうですね。 22 44 (GM_resol) 振り続ければ。 22 44 (Sty-21-2) それでびみょうにあかるそうではあるけども 22 44 (Ronia21_2) 歩くたびにちょっと腕を大きく振るぐらいでも、 22 44 (Ronia21_2) でかいから。 22 44 (Mugi29_1) じゃあ発光してる感じで 22 44 (Ronia21_2) 背が。 22 44 (GM_resol) 振り続けるんですね? 22 44 (Mugi29_1) こう大剣で周囲をつんつん興味本位でつついて振り続けよう 22 45 (GM_resol) …… 22 45 (GM_resol) 一行はとうとうエバーの言っていた魔法具職人の領域に辿りついた。 22 45 (GM_resol) そして、 22 45 (Sirkka21_3) とうとう 22 45 (Sty-21-2) わぁここがあとりえかー。 22 45 (GM_resol) 目の前では薄い半透明をした白水晶を翅にした蝶が3羽舞っている。 22 46 (Mugi29_1) 「おお~こりゃ綺麗だな~」 22 46 (GM_resol) 蝶<パタパタパタ 22 46 (Sirkka21_3) 「これが依頼人が言ってたのかな」 22 46 (Ronia21_2) 「早速いきなりこんにちは?」 22 46 (GM_resol) 貴方達の前に留まって移動せず、時折金属をすり合わせたような音を翅から出しています。 22 46 (Sty-21-2) ぽけー。 22 46 (Sirkka21_3) 「これってつかまえられるのかなあ?」 22 47 (Mugi29_1) 「これ倒すのは何か勿体ない感じだな」 22 47 (Fred22_2) 「とりあえずはまぁ」 22 47 (Fred22_2) 「様子を見てみましょう」 22 47 (Frieda_22_2) 「触ったら砕けてしまいそうな」 まじまじと観察 22 47 (GM_resol) パタパタパタ 22 47 (Sty-21-2) 無視して通り過ぎようとしよう。 22 47 (GM_resol) 通ろうとすればイニシだ。 22 47 (Fred22_2) 「生物なら水晶にない性質を持っていても不思議はありませんし」 22 47 (Sty-21-2) そっかー。 22 47 (Fred22_2) イニシだとぅ 22 47 (Sirkka21_3) おー 22 47 (Sty-21-2) 「あ、やっぱ来ますねこれ」 22 47 (Ronia21_2) いにしあー 22 47 (GM_resol) #sort r 22 47 (GM_resol) Nino わすれたよー 22 47 (GM_resol) #sort s 22 47 (GM_resol) Nino 準備完了だよー 22 48 (GM_resol) 戦闘:水晶蝶(小)*3(全て前列) 22 48 (Sirkka21_3) 1d20+8 22 48 (Toybox) Sirkka21_3 - 1d20+8 = [2]+8 = 10 22 48 (Sty-21-2) 1d20+2 22 48 (Toybox) Sty-21-2 - 1d20+2 = [6]+2 = 8 22 48 (Frieda_22_2) 1d20+2 22 48 (Toybox) Frieda_22_2 - 1d20+2 = [18]+2 = 20 22 48 (Sirkka21_3) ふりーださんはやい 22 48 (Ronia21_2) 1d20+5 とてとて 22 48 (Toybox) Ronia21_2 - 1d20+5 = [11]+5 = 16 22 48 (Frieda_22_2) なぜに 22 48 (Sirkka21_3) 金の匂いがするものにはびんかんなんですよ 22 49 (Mugi29_1) 1d20+1 ムギ 22 49 (Toybox) Mugi29_1 - 1d20+1 = [3]+1 = 4 22 49 (Mugi29_1) 知ってた 22 49 (Frieda_22_2) 私だけじゃないでしょう、それ > 金の匂いに 22 49 (GM_resol) 誰か足りないな。 22 49 (Sirkka21_3) いえいえ、ふりーださんほどでは。 22 49 (Sirkka21_3) ふれっどくんですね 22 50 (Sirkka21_3) じょずやーん 22 50 (Fred22_2) おおう 22 50 (Fred22_2) 1d20+2 すまぬい 22 50 (Toybox) Fred22_2 - 1d20+2 = [17]+2 = 19 22 50 (GM_resol) 1d20+1 22 50 (Toybox) GM_resol - 1d20+1 = [16]+1 = 17 22 50 (GM_resol) 1d20+1 22 50 (Toybox) GM_resol - 1d20+1 = [18]+1 = 19 22 50 (GM_resol) 1d20+1 22 50 (Toybox) GM_resol - 1d20+1 = [5]+1 = 6 22 50 (Sirkka21_3) やはり金の匂い>行商人 22 50 (GM_resol) 速い方からABCとさせていただきます 22 50 (GM_resol) #sort p 22 50 (GM_resol) Nino 並び順だよー 22 50 (GM_resol) 20Frieda_22_2>19Fred22_2=19GM_resol>17GM_resol>16Ronia21_2>10Sirkka21_3>8Sty-21-2>6GM_resol>4Mugi29_1 22 50 *GM_resol topic 20Frieda_22_2>19Fred22_2=19A>17B>16Ronia21_2>10Sirkka21_3>8Sty-21-2>6C>4Mugi29_1 22 51 (Frieda_22_2) どうしよう。魔物知識で調べてみようか 22 52 (Mugi29_1) 調べるのはありだと思う、まだ出てきそうだし 22 52 (Frieda_22_2) では、水晶蝶、調べますー 22 52 (GM_resol) 識別は手番でー 22 52 (Fred22_2) ですのう 22 53 (Frieda_22_2) 2d6+8+2 手番使って魔物知識を。対象は水晶蝶 22 53 (Toybox) Frieda_22_2 - 2d6+8+2 = [3,2]+8+2 = 15 22 53 (GM_resol) ふうむ 22 53 (Fred22_2) 固定値はさすがだ 22 53 (GM_resol) 水晶蝶(小) 22 53 (GM_resol) 基本1/1/1 22 53 (GM_resol) 攻撃1/1/1 物理:斬 精神:聖 22 53 (GM_resol) 防御1/1/1 打-2/聖+2 22 53 (GM_resol) 落:7~水晶の欠片(100G)、9~水晶の欠片(100G)*2、11~宝石(1000G) 22 53 (GM_resol) 解説: 22 53 (GM_resol) 水晶の翅を持つ魔法生物の蝶。 22 53 (GM_resol) その形状は極端に脆いが、原型を留めたまま持ちかえれば高値で取引されるだろう。 22 53 (GM_resol) ここまでです。 22 54 (Frieda_22_2) HPまでは分かりませんでしたか。残念 22 54 (GM_resol) 1足りない… >HP 22 54 (Frieda_22_2) ぐぬぬ 22 55 (GM_resol) フレッド君どうされますかー 22 56 (Fred22_2) んー 22 56 (Frieda_22_2) 「やはり触ったら怪我しそうですが、脆そう。しかし、綺麗ですね……」 目で追って 22 56 (Fred22_2) 回収しようと思ったらHPが割と大事なんじゃないかという予感もしつつ 22 56 (Fred22_2) 固定値が絶対的に足りてないので 22 56 (Fred22_2) 抜けそうもない 22 56 (Fred22_2) んー 22 56 (Sty-21-2) 殺せばいいんだよ。 22 56 (Fred22_2) 同時なので様子見よう 22 57 (GM_resol) 様子見するか… 22 57 (GM_resol) では蝶Aのターン 22 57 (Mugi29_1) 「ううむ触れたら壊れそうだ」 22 57 (GM_resol) フリーダさんに精神聖です 22 58 (Frieda_22_2) なぬっ 22 58 (GM_resol) 2d6+1 精神聖 羽ばたく翅から美しい光が襲いかかる 22 58 (Toybox) GM_resol - 2d6+1 = [4,3]+1 = 8 22 58 (Fred22_2) よわい 22 58 (Sirkka21_3) フリーダさんに聖なんて、そんなとけたらどうするんだ 22 58 (Frieda_22_2) 2d6+8 溶けないから! 私をなんだと 22 58 (Toybox) Frieda_22_2 - 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 22 58 (GM_resol) カキーン 22 58 (Mugi29_1) 固定値強い 22 58 (GM_resol) フリーダさんに届いたそれは、完全にはじいたかと思われた。 22 59 (Fred22_2) おもわれた 22 59 (GM_resol) ──…… 22 59 (Frieda_22_2) えっ 22 59 (GM_resol) その動作が、壁に天井に水晶に、音として反響した気がした。 22 59 (GM_resol) フリーダさんは4ダメージの音・聖ダメージを受けます。 23 00 *nick Frieda_22_2 → Frieda_18_2 23 00 (Fred22_2) 「ふむ 23 00 (Mugi29_1) えげつねえ 23 00 (Sirkka21_3) 「これは……」 23 00 (Fred22_2) 概ね予想はつくんだけども 23 00 (Fred22_2) その現象に対してのみ知識判定を試みたりすることは 23 01 (Frieda_18_2) 「うーん? 何だか耳鳴りがするんですけど……?」 どういうことなの 23 01 (Fred22_2) 出来るだろうか 23 01 (Fred22_2) あるいは百科 23 01 (GM_resol) ◇フィールド効果:手番を使用して知識判定可能。フィールド効果が発動するたびに難易度が下がる。 23 01 (GM_resol) 知識を用いた閃きに近く、技能書や賢者の小杖による補正値は半減、百科事典は達成値+5効果になる。 23 01 (Fred22_2) おっけい 23 01 (Fred22_2) 百科ってみよう 23 01 (GM_resol) では知識判定どうぞ。 23 01 (Mugi29_1) 「な、今何が起きたんだ?取り敢えずフリーだ大丈夫か」 23 01 (Fred22_2) あ 23 01 (Fred22_2) 閃きなら 23 01 (Fred22_2) 発見も使えませんか 23 01 (GM_resol) うーん… 23 02 (GM_resol) 無理でお願いします。 23 02 (Fred22_2) はいよう 23 02 (Fred22_2) 技能書は商人と旅人 23 02 (Fred22_2) 該当するものはあるかなないかな 23 02 (GM_resol) のらない。 23 02 (Frieda_18_2) 「まだ大丈夫ですが、ここちょっと変ですよ……?」 23 02 (Fred22_2) おっけい 23 02 (Fred22_2) 2d6+5+5 「ふうむ」つっても固定値がな 23 02 (Toybox) Fred22_2 - 2d6+5+5 = [3,3]+5+5 = 16 23 02 (Fred22_2) 無理そう 23 02 (GM_resol) あー 23 02 (GM_resol) 無理でござったな 23 02 (Fred22_2) ですよね 23 03 (GM_resol) ではBの行動 23 03 (Mugi29_1) 「綺麗とか言ってる余裕はなさそうだな」 23 03 (GM_resol) 1d2 23 03 (Toybox) GM_resol - 1d2 = [2] = 2 23 03 (GM_resol) フリーダさんに精神聖だ 23 03 (Frieda_18_2) またかっ 23 03 (Fred22_2) 「予想が全くつかないわけではないんですが……確証がありませんね」 23 03 (GM_resol) 2d6+1 精神聖 煌めく光が襲いかかる 23 03 (Toybox) GM_resol - 2d6+1 = [6,3]+1 = 10 23 03 (Frieda_18_2) 2d6+8 23 03 (Toybox) Frieda_18_2 - 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 23 03 (Fred22_2) 「いけない」 23 04 (Frieda_18_2) 7点ですか 23 04 (GM_resol) 7の音聖ダメージですね。 23 04 (Mugi29_1) 自己犠牲出来ますか? 23 04 (GM_resol) できるよ。 23 04 (Mugi29_1) では自己犠牲使います 23 04 (Frieda_18_2) はっ、精神低いムギさんの近くは盾かざしもあるし、安全かもしれない 23 04 (GM_resol) ──… 23 05 (Frieda_18_2) 割と 23 05 (Mugi29_1) 「何かは分からんがやらせるか」フリーダさんの前に出て庇おう 23 05 *nick Mugi29_1 → Mugi22_1 23 05 (GM_resol) 攻撃を完全に防いだと思いきや、またしても原因不明のダメージをおったかと思ったらムギさんが肩代わりした。 23 05 (Fred22_2) 「フリーダさんの防御の動作に対して何かが反応を起こしているようですから」 23 06 (Fred22_2) 「基点はそこですね。そこから先は僕はその辺門外漢なのでなんとも、ですが 23 06 (Sirkka21_3) 「物理的に遮ってしまえばどうということはないのかな……うーん」 23 06 (Ronia21_2) 「うーんー」 23 07 (Mugi22_1) 「いったた、今はとにかく倒そう長引くとめんどそうだ」 23 07 (Frieda_18_2) 「ムギさん、ありがとう。にしても、これは一体……」 23 09 (GM_resol) ロニアさんですな 23 10 (Ronia21_2) 適当に短剣で蝶を指示し、投射魔法ですが、 23 10 (Ronia21_2) フレッドさんがなんか変な装飾品持ってるので多分ターンエンドです 23 10 (GM_resol) ドウイウコッタイ 23 10 (Mugi22_1) どういうこと? 23 10 (Fred22_2) ああ 23 10 (Fred22_2) ライトニングフレアやな 23 11 (GM_resol) 『ライトニング・フレア』装飾品 23 11 (GM_resol) 空間を飛翔する電撃を無効化する避雷針の役目を持つ鎖 23 11 (GM_resol) 効果は自動で発動し、その場面最初の電撃を無効(範囲含む)にする 23 11 (GM_resol) 投射魔法による電撃、自然落雷などに効果あり 23 11 (GM_resol) 雷属性斬撃やスタンロッドなど接触電撃、雷属性銃弾には効果が無い 23 11 (GM_resol) る 23 11 (GM_resol) 飛行を所持しているものはこの効果をうけない 23 11 (Sirkka21_3) る 23 11 (Fred22_2) でもこれ持ってるだけで装備はしてないんだがどうなるんだろう。まぁ自動で発動するって書いてあるしするのかな 23 12 (GM_resol) 装備してるともしてないとも書かれてないのでなんともな。まあ自動発動で落ち着くかな 23 12 (Mugi22_1) いや装備してないなら発動しないんじゃないか? 23 12 (Ronia21_2) 装備してないで発動するなら、 23 12 (Sty-21-2) 装飾品だから装備してないと発動しないんじゃないか。 23 12 (Ronia21_2) 装飾品じゃなくて道具じゃないかなとは思う 23 12 (Sty-21-2) それなら装飾品の意味ないし。 23 12 (Fred22_2) まぁうん 23 12 (Fred22_2) ちゃんと装備の有無書いてない僕が悪いので 23 12 (Fred22_2) 今回発動して以降外すのを明記するとかで 23 12 (Fred22_2) 勘弁して下さいませんか(どげざ 23 13 (Mugi22_1) 了解だー 23 13 (Frieda_18_2) る? 23 13 (GM_resol) あんま時間をかけるのもあれなんで、 23 13 (Ronia21_2) る。 23 13 (GM_resol) そういうことにしましょうー 23 13 (Fred22_2) ではロニアさんが放った電撃は不自然に軌道を折り曲げてフレッドの懐に吸い込まれ 23 13 (Fred22_2) 消えた 23 14 (Ronia21_2) 電撃が不自然に曲がってフレッド君へどーん 23 14 (Fred22_2) 「……おや」 23 14 (Sirkka21_3) 「あれ」 23 14 (Mugi22_1) 「おお~今度はなんだ?」 23 14 (Ronia21_2) 「……あれ?」 23 14 (Fred22_2) しばし考え 23 14 (Fred22_2) 「……ああ、失礼」 23 14 (Sirkka21_3) 「雷食べる系男子?」 23 14 (Fred22_2) 「どうやら手入れの後に封印を忘れていたようです。食べません」 23 14 (Fred22_2) といいつつ懐から鎖を取り出して 23 15 (Mugi22_1) 「ああ今のは蝶の能力じゃないのか」 23 15 (Sty-21-2) むしろ装飾品で 23 15 (Sty-21-2) 装備してなくても効果が発動する場合は 23 15 (Sty-21-2) そっちの方が明記するとおもうな。 23 15 (Sty-21-2) でなければ火属性+1としか書かれてない指輪は装備してなくても火属性+1されるのかと言う事に…… 23 15 (Sty-21-2) つまってた。 23 15 (Ronia21_2) もちづまり 23 15 (Sirkka21_3) もちのどにつまってた。 23 16 (Fred22_2) 「雨の日も安心。ライトニング・フレア。再使用に間をおく必要はありますが落雷を吸収し無効にする効果を持っておりましてただいまこの一品のみとなっておりますまぁ」 23 16 (GM_resol) つまってましたな。 23 16 (Fred22_2) 「申し訳ありません」 23 16 (Fred22_2) ろにゃーさんに 23 16 (Fred22_2) ぺこり 23 16 (Fred22_2) しつつ 23 16 (Ronia21_2) 「ちょっと面白いと思ったけども」 23 16 (Fred22_2) 戦闘終わったら装備から外します 23 16 (Ronia21_2) 「とりあえず前なんとかしないと、しないと」 23 16 (Fred22_2) 演出的には特殊な布か何かで封印する 23 17 (Sirkka21_3) 「うーん、なんか撃ってもいいのかまようなこれ……まあいいか」 23 17 (Sirkka21_3) 「割ってまた変な音とかでたらごめんねっ」 23 17 (Sirkka21_3) 弓をかまえよう 23 18 (Mugi22_1) 「その時はその時だ、やっちまえ!」 23 18 (Sirkka21_3) 2d6+12 機敏突射→C 23 18 (Toybox) Sirkka21_3 - 2d6+12 = [5,2]+12 = 19 23 18 (Sirkka21_3) きたいちをくらえー 23 18 (Frieda_18_2) うわつよい 23 18 (GM_resol) 2d6+1 23 18 (Toybox) GM_resol - 2d6+1 = [2,6]+1 = 9 23 18 (GM_resol) ジャストでおつる。 23 18 (Sirkka21_3) これで全体10ダメージとかいわれたらこまる。 23 18 (Sirkka21_3) 何かありますか 23 18 (Sirkka21_3) HP10か 23 19 (GM_resol) 矢が蝶に当たった瞬間また洞窟全体が反響した気がします 23 19 (GM_resol) 突射音属性になりました。 23 19 (GM_resol) 蝶は普通に矢を射抜かれ、ぽてりと落ちる。 23 19 (Sty-21-2) にゃー 23 20 (Mugi22_1) 「お~ナイスだシルッカ!」 23 20 (Fred22_2) 成程 23 20 (Fred22_2) 「ふむ」 23 20 (GM_resol) 効果発動は累計で3回ですね 23 21 (Fred22_2) 「対処療法というか、まぁ多少楽になるかもしれないみたいな手を思いついたのですが」 23 21 (Sty-21-2) ふぃーるどみるよ。 23 21 (Sirkka21_3) 「絶対この蝶なんかあるよね……」 23 21 (GM_resol) どうぞー 23 21 (Frieda_18_2) 「蝶もですけど、この洞窟自体にも……」 23 21 (Sirkka21_3) 「耳栓でも持ってきたらよかったのかなあ」 23 21 (Ronia21_2) 「まぁ、ないわけはなさそうよね」 23 21 (Sty-21-2) 魔術知識のりますか 23 21 (GM_resol) のりますが、半減されますね 23 22 (Sty-21-2) わぁいじゃあ百科事典使いますね 23 22 (Sty-21-2) 2d6+17 23 22 (Toybox) Sty-21-2 - 2d6+17 = [1,3]+17 = 21 23 22 (Frieda_18_2) これは抜かれる 23 22 (GM_resol) いけましたー 23 22 (Sty-21-2) 低いな。 23 22 (Ronia21_2) 固定値の暴力である 23 22 (Mugi22_1) 恐ろしい人だ 23 22 (GM_resol) <不協和音の戦場> 全体効果。難易度20(効果発動毎に-2) 23 22 (GM_resol) この効果が及ぶ戦闘では全ての攻撃に音属性が付与され、防御判定との達成値差の絶対値が与えるダメージとなる。 23 22 (GM_resol) 音に対して耐性・弱点を持つ場合は防御判定時ではなく、ダメージを算出した後に処理を行う。(音無効はダメージ50%になる) 23 22 (GM_resol) 防御判定を行わない無生物にはこの効果は及ばない。 23 22 (Sirkka21_3) ほうほう 23 22 (Sty-21-2) どう説明したらいいんだろう。 23 23 (Frieda_18_2) 防御せずに、流せばいいんだろうか 23 23 (Sty-21-2) 防御固ければ硬いほどダメージ受けるよ!!!とか 23 23 (Sty-21-2) どうせつめいしたら。 23 23 (Mugi22_1) これ敵もって事か 23 23 (GM_resol) 不協和音が発生して、そこからダメージを受けるかんじですね。 23 23 (Sty-21-2) うん……? 23 23 (GM_resol) 固ければ固いほど、音が響く。 23 23 (Ronia21_2) せつめいしづらい 23 23 (Fred22_2) そして 23 23 (Fred22_2) 敵は 23 23 (Fred22_2) 脆い 23 24 (GM_resol) 防御しなかったらふつうに素通しです。 23 24 (Ronia21_2) 柔らかかったら柔らかかったで普通にドゴンされる 23 24 (Sty-21-2) 「この音でダメージがあるみたいですねー」 23 24 (Frieda_18_2) そんな甘くもなかった 23 24 (Sty-21-2) 洞窟の壁を蹴る。 23 25 (GM_resol) ゲシッ 23 25 (Mugi22_1) 「なるほど、取り敢えず長引かせるとマズイ感じだな」 23 25 (Sirkka21_3) 「物騒な洞窟だなぁ」 23 25 (Sty-21-2) 「相手の攻撃自体ではなくて相手の攻撃で発生した音がまた戻ってきてダメージを受けるような」 23 26 (Mugi22_1) ではAに攻撃していいかな 23 26 (GM_resol) どうぞー 23 26 (Fred22_2) 「大きな音を立てるとまずいわけですね」 23 26 (Frieda_18_2) Cがまだ、なのでは? 23 26 (GM_resol) あ。 23 26 (GM_resol) しんだしんだ。 23 26 (Ronia21_2) 「こそこそしないといけない?」 23 26 (Frieda_18_2) おっとっと 23 26 (Sirkka21_3) しーはしんだ 23 26 (Ronia21_2) しーんだ 23 26 (Mugi22_1) 「さっさと倒すか」 23 27 (Mugi22_1) 2d6+15 切火A 23 27 (Toybox) Mugi22_1 - 2d6+15 = [2,5]+15 = 22 23 27 (GM_resol) 2d6+1 ムリィ 23 27 (Toybox) GM_resol - 2d6+1 = [4,6]+1 = 11 23 27 (Frieda_18_2) がんばった 23 27 (GM_resol) 案外頑張ったけどパリーン 23 27 (Sty-21-2) 能力に依存してるんだから 23 27 (Sirkka21_3) ぱりいん 23 27 (Sty-21-2) だからどうこう気をつけろとかもいえないしな。 23 27 (Sty-21-2) 本当にどう説明すればいいんだこれ。 23 27 (Mugi22_1) 「よし、これで残り一匹だ」 23 27 (Sty-21-2) ていうか理屈もいまいちわかんないぞこれ。 23 28 (GM_resol) ちなみに防御クリティカルしたら普通にノーダメージです。 23 28 (Sty-21-2) 何でビームを受けると音が出るんだ。 23 28 (Frieda_18_2) 上手く相殺しないといけないのは分かった 23 28 (GM_resol) 何かが当たれば音になる、それでも説明がつかなければ魔術的アトモスフィアが働いていると考えよう。 23 28 (Sty-21-2) 「強く押し返し弾くのも良く無くかといってまぁ攻撃を受ければ普通にダメージを受けますので」 23 28 (Mugi22_1) イニシは固定? 23 28 (Frieda_18_2) 「お二方、おみごと」 ばらばら 23 29 (GM_resol) 固定ですー 23 29 (Ronia21_2) 仕組み分かっても対策しようがないから、分かってもあんまりいみなかった。 23 29 (Fred22_2) 「つまりまぁ」 23 29 (Frieda_18_2) ではBを攻撃しよう 23 29 (Sty-21-2) 「相手の動きに合わせるほかないかと……」 23 29 (Sirkka21_3) 「めんどくさいなぁ」 23 29 (Ronia21_2) 「合わせると言っても……」 23 29 (Fred22_2) 「今回のように相手が弱い場合は僕のように適度に弱い人間がそれなりに頑張って弾くと比較的被害が少なくはなり、ますが」 23 30 (GM_resol) 割と特化殺し的なそくめん、市民だとあんまり怪我しない。 23 30 (Fred22_2) 「相手の動きまでは知りませんからね」 23 30 (GM_resol) 後はまぁ、あえて装備をやわらかくするとかであるな 23 30 (Mugi22_1) 「ううむ面倒な事は分かったぞ」 23 31 (Ronia21_2) ぞるんがぬげといっている 23 31 (Sirkka21_3) なんてひとだ 23 31 (Sty-21-2) あぁ 23 31 (Frieda_18_2) 2d6+9 精神:水 「先手必勝、なのかもしれませんな。そりゃっ」 水滴飛ばして蝶を打ち抜けー 23 31 (Toybox) Frieda_18_2 - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 23 31 (Sty-21-2) そっか。 23 31 (GM_resol) 2d6+1 23 31 (Toybox) GM_resol - 2d6+1 = [1,3]+1 = 5 23 31 (Sty-21-2) ぞるんはそこまでして…… 23 31 (GM_resol) びしょびしょ。 23 31 (GM_resol) ポテリ 23 31 (Sirkka21_3) 10てん 23 31 (GM_resol) 戦闘終了しましたー 23 32 (GM_resol) 各人2d6をどうぞ 23 32 (GM_resol) あ、倒した人ね 23 32 (Sirkka21_3) やったね 23 32 (Mugi22_1) 2d6 23 32 (Toybox) Mugi22_1 - 2d6 = [2,3] = 5 23 32 (Frieda_18_2) 2d6 23 32 (Toybox) Frieda_18_2 - 2d6 = [4,4] = 8 23 32 (Sirkka21_3) 2d6 しー 23 32 (Toybox) Sirkka21_3 - 2d6 = [6,4] = 10 23 32 (Mugi22_1) 知ってたぜ 23 32 (Ronia21_2) おしいじう 23 32 (GM_resol) ムギさん:なし フリーダさん:水晶の欠片 シルッカさん:水晶の欠片*2 23 32 (GM_resol) 売値は合計300Gでござい。特別な効果もないよ! 23 32 (Sirkka21_3) きらきらしてるよ! 23 33 (Mugi22_1) 「ふう、取り敢えず一安心か」 23 33 (Fred22_2) 「ふうむ」 23 33 (Frieda_18_2) 破片をごそごそ。欠片を拾おう 23 33 (Fred22_2) 「まぁ」 23 34 (Fred22_2) 「一番の対策はなるべく大きな音を立てるような存在に近寄らないことですね」 23 34 (Sirkka21_3) 「これくらいのだったらまだ売れるかなぁ?」粉々に砕いた推奨の破片を拾い上げる 23 34 (Sty-21-2) 「では奥へ?」 23 34 (Fred22_2) 「僕らの仕事は水晶集めではありませんし」 23 34 (Mugi22_1) 「あ、待った応急手当しときたい」 23 35 (Frieda_18_2) 「あ、シルッカさん大漁ですね。こっちはこれくらいしか」 欠片を見せる 23 35 (Sirkka21_3) 「ムギさん手当できるんだ」 23 35 (Frieda_18_2) 「本当になんでもできますね……」 23 35 (Mugi22_1) 「おう、まあ魔筋肉の応用だな」 23 36 (Sirkka21_3) 「理屈については聞かなかったことにするよ……」 23 36 (GM_resol) 応急処置5分どうぞー 23 36 (Ronia21_2) 「……」 23 36 (Sirkka21_3) 怪我してるのむぎさんだけだよね? その間 23 36 (Sirkka21_3) 周囲の警戒しています 23 36 (Mugi22_1) ではフリーダに気を送り回復を促進する 23 36 (Frieda_18_2) 自分の怪我治していいのに! 23 36 (Mugi22_1) 自分とフリーダさんだね 23 36 (Sirkka21_3) はっふりーださんもか 23 36 (Ronia21_2) 原理が怪しい…! 23 37 (Mugi22_1) あとはツボ治療だ 23 37 (Sirkka21_3) じゃあムギさんに応急手当してもいいかい 23 37 (Sty-21-2) なんか 23 37 (Sty-21-2) 怖い。 23 37 (GM_resol) 同じ人が応急するなら10分かかりますね。 23 37 (Sirkka21_3) え 23 38 (Sirkka21_3) 同時だよ同時だよ 23 38 (Frieda_18_2) ムギさん→私 シルッカさん→ムギさん ? 23 38 (Sty-21-2) 同じ人が二人にするなら、ですな 23 38 (Sty-21-2) うむん。 23 38 (GM_resol) むーぎんが2人に対してやる、と先に宣言しておったので、あと、作業中の人に応急ってできるのかなと 23 38 (Sirkka21_3) なるほろ 23 38 (Mugi22_1) ああーじゃあシルッカさん言ってくれませんか 23 39 (Sty-21-2) ん、 23 39 (Sirkka21_3) 作業中の人にはできないかな。できないならむぎ→むぎ、しる→ふりがよさそう 23 39 (Mugi22_1) そしたら自分の治療するので 23 39 (Sirkka21_3) 「私もできるから手分けしようか」 23 39 (GM_resol) そうですね。 23 39 (Sirkka21_3) といって、さっとフリーダさんに近づく 23 39 (Mugi22_1) 「おーそっか、じゃあフリーダの方頼んだ!その間に自分の治療しとくから」 23 40 (Sirkka21_3) 1d6 応急→フリーダさん「とはいっても、実際に手当するのはあんまり機会がないんだけどね」 23 40 (Toybox) Sirkka21_3 - 1d6 = [3] = 3 23 40 (Ronia21_2) 手当中することもないのでぼんやりと周囲を眺めている 23 40 (GM_resol) シュパシュパ 23 40 (Mugi22_1) では自分の秘孔を突いて治療する 23 40 (Mugi22_1) 1d6+2 23 40 (Toybox) Mugi22_1 - 1d6+2 = [5]+2 = 7 23 40 (Frieda_18_2) 「ありがとうございます。シルッカさん、いや、本当に」 魔筋肉手当ては…… 23 40 (Fred22_2) すげぇ 23 41 *nick Mugi22_1 → Mugi29_1 23 41 *nick Frieda_18_2 → Frieda_21_2 23 41 (Sirkka21_3) 懐から青白い布を取り出して、フリーダさんの手首にまきつける 23 41 (Sty-21-2) …… 23 41 (Sty-21-2) HP22って 23 41 (Ronia21_2) 自己再生する魔筋肉 23 41 (Sty-21-2) 最大じゃあ無いんだよ寝そう言えば。 23 41 (Mugi29_1) では怪我が全てふさがる 23 41 (Sirkka21_3) 魔筋肉こわい 23 41 (GM_resol) 道は南に続いております。 23 41 (Mugi29_1) 「よし、怪我も全部治ったし行くか!」 23 41 (Sirkka21_3) 「まだまだだなぁ……あ、いやああいうふうになりたいわけじゃないんだけど」 23 42 (GM_resol) 今回気配察知は省略して、見える位置に敵がいたらこちらからアナウンスします。視界におさまらないところから不意打ちは考えなくてよろしいです 23 42 (Sirkka21_3) はあい 23 42 (Ronia21_2) 「じゃあ、先へ?」 23 42 (Sirkka21_3) 「うん、いこっか」 23 43 (GM_resol) てくてく。 23 43 (Ronia21_2) ずるずる 23 43 (Frieda_21_2) 「そうしますか……」 手当てを受けた手首をさすり 23 43 (GM_resol) 地図を更新しましたー 23 43 (GM_resol) 南へ進んでいくと、洞窟の壁面は本格的に様相を変えて見せた。 23 43 (Frieda_21_2) 隊列移動しておいていいですかー 23 43 (GM_resol) 乳白の色につるつるとした表面の壁が灯りをよく反射し、どこまでも続いている。 23 44 (Sirkka21_3) ▲ 23 44 (Mugi29_1) 隊列は皆一緒の方がいいんじゃないか? 23 44 (GM_resol) そして道は西に分かれてるのが見えます。 23 44 (Sirkka21_3) 「見た目はいいんだけどなあ」 23 44 (GM_resol) 隊列移動おおけいですよー 23 44 (Mugi29_1) 「綺麗だな~」 23 44 *nick Frieda_21_2 → Frieda_21_1 23 44 (GM_resol) 西:巨大な水晶が生えて、道を塞いでいる。 23 44 (GM_resol) ○水晶破壊:攻撃判定(ツルハシは武勇判定+2、鉄腕も乗る)、武器攻撃で破壊できなかった場合はセッション中使用不能 23 44 (GM_resol) ※同一人物が再チャレンジする場合、HP2消費 23 44 (GM_resol) 23 44 (GM_resol) 南:広間になっているように見える、中の様子は暗くてよく分からない 23 45 (Sty-21-2) 砕こう。 23 45 (Sirkka21_3) さ、むーぎんどうぞ 23 45 (Frieda_21_1) やったね 23 45 (Ronia21_2) まとっくいるかい? 23 45 (Mugi29_1) マトックは持ってるー 23 45 (GM_resol) トゥルハシではなくマトックであった 23 46 (Mugi29_1) 「ふむ、どうする?」 23 46 (Ronia21_2) マトックが似合うむーぎん 23 46 (Mugi29_1) 「まあ取り敢えず邪魔な水晶は壊すか」 23 47 (Mugi29_1) deha 23 47 (Mugi29_1) では水晶壊すのにチャレンジいいかな? 23 47 (Sty-21-2) ごー。 23 47 (GM_resol) どうぞー。 23 47 (Mugi29_1) 2d6+14 23 47 (Toybox) Mugi29_1 - 2d6+14 = [4,2]+14 = 20 23 47 (Mugi29_1) ひくい 23 47 (GM_resol) えーと…ジャストか… 23 48 (Fred22_2) あぶい 23 48 (Mugi29_1) あぶねえ 23 48 (GM_resol) 1回目破壊:水晶の欠片(100G)*5 23 48 (Ronia21_2) 破片に当たらないように離れる 23 48 (GM_resol) むーぎんが勢いよくマトックを砕くと、水晶は綺麗に砕けて綺麗な結晶をいくつかまき散らしますね 23 49 (GM_resol) マトックを砕くってなってるよ、HAHA! 23 49 (Sty-21-2) バキィ 23 49 (Mugi29_1) まあマトッくも砕けたのだろう 23 49 (Frieda_21_1) 砕けてもおかしくない 23 49 (Mugi29_1) 「よし、これで通れるな!」 23 50 (Sirkka21_3) じゃすてす 23 50 (GM_resol) 水晶を破壊すると、奥で道は十字路になっているのが見えます。 23 50 (Ronia21_2) 「とりあえずで壊れるのがなんだか……」 23 50 (Sty-21-2) 「んー」 23 50 (Sty-21-2) 「どっちから行きましょう」 23 50 (Sirkka21_3) 「この人に納得を期待してはいけないって私は学んだよ」 23 50 (Fred22_2) 「まぁ」 23 51 (Fred22_2) 「結果的には何の問題もありませんし」 23 51 (Fred22_2) 「行きましょうか」 23 51 (Sirkka21_3) 「はあい」 23 51 (GM_resol) どっちへいくー 23 51 (Ronia21_2) 「ま、それもそうね。行こう行こう」 23 51 (Sirkka21_3) にしいこうにし 23 51 (Sirkka21_3) せっかくできた道だ 23 51 (Ronia21_2) せっかくなのでにし 23 52 (Sty-21-2) じゃあにし。 23 52 (Mugi29_1) 「お、こっち行くのか?いや~壊したかいがあったなへっへっへ」 23 52 (Frieda_21_1) 直進ー 23 53 (GM_resol) おまちどう、更新しましたー 23 54 (GM_resol) 北:T字路になっている 23 54 (GM_resol) 西:道がまっすぐ続いている、右側の壁面が暗く、他の壁面と違う様相をしている 23 54 (GM_resol) 南:広間になっている、中の様子は暗くてよく分からない 23 54 (Sirkka21_3) おおくらい 23 54 (Sty-21-2) 暗い壁が気になるから 23 54 (Sirkka21_3) 「壁の色が違うね、ちょっと気になるんだけど……」 23 54 (Sty-21-2) まっすぐいこう。 23 54 (Sty-21-2) 「気になる所から見ていきましょう」 23 54 (Frieda_21_1) またまた直進ー 23 54 (GM_resol) 近づいてよく確認すると、鉱脈になっているようです。採掘可能。 23 54 (Ronia21_2) 「じゃ、それでー」 23 54 (Sty-21-2) 掘ろう。 23 54 (Sty-21-2) 掘ろう。 23 55 (Sirkka21_3) またマトックが犠牲になるのか 23 55 (Sty-21-2) このパーティは商談がいっぱいあるから 23 55 (Sty-21-2) 依頼人に商談かけたうえで水晶にも商談がかけられるぞ。 23 55 (GM_resol) 武勇判定(ツルハシ・鉄腕それぞれ+2)で12以上を出した場合2d6を振れる。(ダウジング可) 23 55 (GM_resol) チャレンジは一人一回ですねー 23 55 (Ronia21_2) うーん 23 55 (Ronia21_2) アシスト。 23 55 (Sirkka21_3) いいね 23 55 (Mugi29_1) 鉄腕込みで12あるのだが 23 55 (Frieda_21_1) ワオ 23 56 (Ronia21_2) アシスト言うてもあんまりな…… 23 56 (Ronia21_2) ボーダーライン上にいる人いないし、いみないな…… 23 56 (Sirkka21_3) ふれっどくんとか…… 23 56 (Fred22_2) おおう 23 56 (Sty-21-2) 一人一回か。 23 56 (Sty-21-2) あ 23 56 (Sty-21-2) ペット可ですか 23 56 (Fred22_2) フレッドは武勇2である 23 57 (GM_resol) 腕があれば可能としよう。 23 57 (Sirkka21_3) 私の二倍もあるよ 23 57 (Sty-21-2) ぬいぬいには腕がある。 23 57 (Ronia21_2) 私の二倍もある 23 57 (Mugi29_1) 2d6+14 取り敢えず 23 57 (Toybox) Mugi29_1 - 2d6+14 = [4,4]+14 = 22 23 57 (Sty-21-2) ろにゃーさんの二倍も腕がある。 23 57 (Sirkka21_3) たかいわ。 23 57 (Ronia21_2) ひどいすうじをみた 23 57 (GM_resol) ドッガァァァン 23 57 (Frieda_21_1) とりあえずでこれだもの 23 57 (GM_resol) これ素手でも掘れたんじゃ… 23 57 *Gym-20-1 join #taigagaga表 23 57 (GM_resol) むーぎんは2d6どうぞ。 23 57 (Ronia21_2) まとっくいらない。 23 57 (Sty-21-2) かばんからぬいぐるみをとりだしてぽい。 23 58 (Mugi29_1) 「よっしゃ掘れそうなポイント発見!いくぜ」 23 58 (Mugi29_1) 2d6 23 58 (Toybox) Mugi29_1 - 2d6 = [6,3] = 9 23 58 (GM_resol) やりおる。 23 58 (Ronia21_2) 「がんばー」 23 58 (GM_resol) 銀を掘りだしました。 23 58 (Gym-20-1) じーえむ!!じーえむ!! 23 58 (GM_resol) なんだい。 23 58 (Gym-20-1) わたしは!!わたしは!! 23 58 (Frieda_21_1) 銀でたー 23 58 (Gym-20-1) あいてむぶくろをつかうよ!! 23 58 (Gym-20-1) ごしゅじんの500Gを犠牲にマトックを召喚するよ!! 23 58 (GM_resol) もったいねえ… 23 58 (Mugi29_1) oo 23 59 (Mugi29_1) おおぬいぬいじゃないのか 23 59 (GM_resol) どーぞどーぞ。 23 59 (Ronia21_2) マトックが生えるぬいぬいことギュムナステルシュトルテハイムサウァティエリラインバッハ 23 59 (Gym-20-1) ひょこっとでてきて 23 59 (Gym-20-1) 腹のじっぱーをじーーーっとあけて 23 59 (Mugi29_1) そうかそんな長い名前だったのか 23 59 (Gym-20-1) じぶんのはらのなかに手をつっこみ 23 59 (Gym-20-1) マトックを取り出す。 23 59 (Fred22_2) 「ふむ」 23 59 (Fred22_2) 「スティさん」 23 59 (Mugi29_1) 「銀ゲットだぜ!ってなんかグロい!?」 23 59 (Sirkka21_3) 「わあお」 00 00 (Sty-21-2) 「はい?」 00 00 (Gym-20-1) 2d6+5+2 おっかさんのためーなーらーえーんやこーら 00 00 (Toybox) Gym-20-1 - 2d6+5+2 = [1,6]+5+2 = 14 00 00 (Frieda_21_1) 「もう何があっても驚かない……」 00 00 (GM_resol) いちおうアシストがフレッド君に決まれば武勇+マトック+アシストで6以上成功なんだよな… 00 00 (Mugi29_1) 「フラグか」 00 00 (Sirkka21_3) やったね 00 00 (Fred22_2) 「そのツルハシ、売っていただけます?」っ500G 00 00 (Sty-21-2) 「え、いきなりですね、別に良いですけど」 00 00 (Sty-21-2) 1回使用済みだけどいいのか。 00 01 (Fred22_2) いいよ 00 01 (GM_resol) では2d6どうぞー >ぬいぬい 00 01 (Fred22_2) けじめの問題だから 00 01 (Gym-20-1) っマトック(9/10) 00 01 (Ronia21_2) 「うーんー」 00 01 (Gym-20-1) 2d6 00 01 (Toybox) Gym-20-1 - 2d6 = [1,3] = 4 00 01 (Gym-20-1) …… 00 01 (Ronia21_2) ぬいぬいくおりてぃ 00 01 (GM_resol) 石ころ(0G) 00 01 (Fred22_2) 人が買ったものを無料で使うのはなんか嫌だがしかしなにか掘ってみたい 00 01 (Frieda_21_1) 石…… 00 01 (Fred22_2) そんな心 00 01 (Gym-20-1) 天高くかかげる。 00 01 (Fred22_2) 2d6+2+2 うらー 00 01 (Toybox) Fred22_2 - 2d6+2+2 = [5,4]+2+2 = 13 00 01 (Fred22_2) よし 00 01 (Mugi29_1) 頑張った! 00 01 (GM_resol) できましたー 00 02 (Ronia21_2) うーんむ 00 02 (GM_resol) ガスッガスッ 00 02 (Sirkka21_3) やったね! 00 02 (Fred22_2) 2d6 ほりゃーい 00 02 (Toybox) Fred22_2 - 2d6 = [4,5] = 9 00 02 (Ronia21_2) アシスト成功と、掘るの成功変わらんな、 00 02 (Fred22_2) よし 00 02 (Ronia21_2) わーを 00 02 (GM_resol) 銀どうぞ。 00 02 (Fred22_2) 「よし」 00 02 (Ronia21_2) じゃあ、わたしもこっそりほってみる 00 02 (Fred22_2) 「最近たまに自分が行商人であることを忘れそうになりますね」 00 02 (Fred22_2) 汗を拭く 00 02 (Gym-20-1) しまおう(はらのなかに 00 03 (Sirkka21_3) 「けっこう似合うよ」 00 03 (Mugi29_1) 「ふ、いい汗かいてるじゃねえか」 00 03 *Sty-21-2_ join #taigagaga表 00 03 (Ronia21_2) 2d6+1+2 「んー、えいっ」 マトック取り出して、適当に振り下ろす 00 03 (Toybox) Ronia21_2 - 2d6+1+2 = [4,4]+1+2 = 11 00 03 (Ronia21_2) おしい。 00 03 (GM_resol) 惜しい^ 00 03 (Sirkka21_3) おしい。 00 03 (Frieda_21_1) ようかいのおでまし 00 03 (GM_resol) あっこれはたいぽであって^^といれようとしたわけじゃあないんですよ。 00 03 (Ronia21_2) 「……やっぱり手がちょっと」 ひらひらさせて、マトックしまう 00 04 (GM_resol) マトックの回数減少はGM管理する気ねえので各々どうぞー。 00 04 (Ronia21_2) あいあい 00 04 (Mugi29_1) はーい 00 04 (GM_resol) 他に掘る人はいないかな? 00 05 *Sty-21-2 quit 00 05 (Frieda_21_1) 出目的に厳しいので、借りてまでやるのは気が引ける。やめておこう 00 05 (Sirkka21_3) うーん 00 05 (Ronia21_2) すてぃやんが素手で掘って12だしてくれるよ 00 05 (Sirkka21_3) 自分からはほらないなあ 00 05 (Sty-21-2_) んー。 00 06 (Mugi29_1) 「シルッカとフリーダはやるならマトック貸してかろうか~?」 00 06 (GM_resol) ないすふぉろー 00 06 (Sirkka21_3) 「わ、私はいいよ……力ないし」 00 06 (Gym-20-1) 「じゃあ私にもかしてもらえますか?」 00 06 (Ronia21_2) それぬいぬい 00 06 (Gym-20-1) あ、 00 06 (Frieda_21_1) 「私も自信ありませんので」 遠慮しておく 00 06 (GM_resol) キャアアアアアシャベッタァァァァ 00 06 (Gym-20-1) ちがうちがう。 00 06 (Gym-20-1) こっちじゃねえ。 00 06 (Mugi29_1) www 00 07 (Sty-21-2_) こっちだよ。 00 07 (Sty-21-2_) 「じゃあ私にもかしてもらえますか?」 00 07 (Ronia21_2) すてぃやんがいつの間にか腹話術を 00 07 (Frieda_21_1) 器用な 00 07 (Mugi29_1) 「おういいぜ~」 00 07 (Sty-21-2_) 「ありがとうございますー」 00 07 (Ronia21_2) 「手、怪我しないようにね」 00 07 (Sty-21-2_) 自分の武勇に魔力ふよします。 00 07 (Frieda_21_1) 付与!? 00 07 (GM_resol) ゲエー!? 00 07 (Sty-21-2_) ぶわっ。 00 07 (Mugi29_1) マジで!? 00 07 (Sirkka21_3) きたぁ 00 07 (Sty-21-2_) 2d6+5+2 そぉい 00 07 (Toybox) Sty-21-2_ - 2d6+5+2 = [2,1]+5+2 = 10 00 08 (GM_resol) 何でこの人たち湯水のようにスキルつかってるん。 00 08 (Mugi29_1) ほろい 00 08 (GM_resol) しかも失敗しておる 00 08 (Sirkka21_3) それでこそいーさん 00 08 (Sty-21-2_) 「むりでしたー」かえす。 00 08 (Ronia21_2) 「なんか今の……」 00 08 (Mugi29_1) 「おおう今かすかに筋肉の躍動の予感があったが無理だったか」 00 08 (Sty-21-2_) 「え、なんですかそれ」 00 08 (Frieda_21_1) 「あったんですか……」 00 09 (Fred22_2) 「まぁなんというか」 00 09 (Fred22_2) 「運動不足ですね」 00 09 (Fred22_2) いい汗 00 09 (GM_resol) 10分ほどオーバーになってしまったが、そろそろ中断にしませうかー 00 09 (Sirkka21_3) 「すてぃもたまには運動しないとねー」 00 09 (Ronia21_2) 「いっそ、あたしが全力で補助した方が良かった?」 00 09 (Sirkka21_3) ではいい汗かいた所でちうだんか 00 09 (Fred22_2) すまんのう 00 09 (Mugi29_1) 中断だー 00 09 (GM_resol) っ中断の巻物 00 09 (Fred22_2) 申し訳ないがそのまま 00 09 (Ronia21_2) 中断ー。 00 09 (GM_resol) では皆さんお疲れ様でした、良い夢をー 00 09 (Fred22_2) おやすみなさいやー 00 09 (Frieda_21_1) すくろーるだ、すくろーる 00 10 (Sirkka21_3) おつかれさまでしたー 00 10 (Fred22_2) ノシ 00 10 (Ronia21_2) おつかれさまでしたー。 00 10 (Frieda_21_1) お疲れ様でしたー 00 10 (Mugi29_1) おつかれさまー 00 10 (Fred22_2) お疲れ様でしたー 00 10 (Sty-21-2_) おつかれでしたー 00 12 (Sty-21-2_) 結局めぼしい物は 00 12 (Sty-21-2_) 銀くらいか。 00 12 (M_resol) ~4:石ころ 00 12 (M_resol) 5~7:鉄 00 12 (M_resol) 8:上等な鉄 00 12 (M_resol) 9:銀 00 12 (M_resol) 10~11:金 00 12 (M_resol) 12~:地精の祝福石(人面石の欠片相当) 00 12 (M_resol) もう掘れないとおもうので、リストのせちゃう。 00 13 (Mugi29_1) 金出したかったな 00 14 (M_resol) 水晶の欠片*8 銀*2 で現在1800Gですね