約 1,494,113 件
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/78.html
ThinkPad X40 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 78.911 MB/s Sequential Write 40.314 MB/s Random Read 512KB 79.008 MB/s Random Write 512KB 26.694 MB/s Random Read 4KB 11.991 MB/s Random Write 4KB 1.363 MB/s Test Size 100 MB
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/92.html
人々はJMicronを買う。まるでレミングのように… JMicron / ̄ ̄\ |JMicron.| \__/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞ開いてくれた | (__人__) | 褒美として JMicron 搭載 SSD を買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆. /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .______ .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ /Runcore/|____ l _|___|ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ_| ̄ ̄ ̄ ̄_.|/_TFTEC/| ./G.SKILL ヽ-'ヽ--' ./SiliconPower_/|_|____.|/| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| __| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ IODATA ./|/|____ / ̄ CFD  ̄/|  ̄|___」/_ PhotoFast/| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/Buffalo./|____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ KEIAN ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|/ A-DATA /SuperTalent_/|__ ̄|/__ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄OCZ  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/UMAX/| / | / ̄ Patriot/Transcend ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ELECOM ̄/ ̄ PQI  ̄/|___|/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ./ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 台湾で従来USBやSATA等のホストコントローラーを製造していた(同時に、余り評判は良くなかった)が、新たに(フラッシュメモリ関係の実績が無いのに)SSDコントローラーのメーカーとして参入した。JMicron の SSD コントローラーチップ搭載製品は性能的にも品質的にも底辺あたりを彷徨うグレードのものが多い。主な特徴はインターフェースが SATA/USB のコンボになっており、JMicron 搭載の SSD はこの両方のコネクタを備えている場合が多い。USB フラッシュメモリとして使用する事をお勧めする。 JMicron公式 JMF601/602 i8051という1980年代の化石ワンチップマイコン(近年ではキーボードエンコーダー等の超低速デバイス以外には採用例は稀である)ベースのコントローラー。搭載 SSD は各所でプチフリやガチフリを引き起こし、OCZ のフォーラムを毎日のように炎上させたり SSD 高速化ソフトがあちこちから売り出された原因となったり、SSD を使用するには高速化ソフトや各種レジストリ設定、ハイバネーションファイルやデータや TEMP ディレクトリを HDD に設定しなくてはならないという宗教をも生み出し SSD 業界に暗雲をもたらしたのはつい最近の事である。しかも Windows が原型を留めないほどに各種設定を施しまくって高速化した所で WA が高いので短寿命を解決する手段は無いという底なし地獄。JMicron や JMF602 採用品を売りさばいたベンダー達のお陰で現在でも SSD に大して「プチフリ」「寿命が短い」という固定観念が持たれている。2.5"SSD の中には同社の RAID コントローラーである JMB390 と二台分の JMF602 と NAND フラッシュを搭載して内部で RAID0 状態にしている製品もあるが買ったらそこで試合終了である。コントローラー自体は NCQ に対応しているが 採用 SSD で NCQ 対応を謳うものは少なく、数少ない NCQ 対応製品も NCQ にバグが多いため Linux ではブラックリストにて機能を殺されている。 JMF601B/602B プチフリを軽減した改良型。低性能な事には変わりが無い。 JMF612/618/616 ARM ベースの新型。JMF612/618 が第一世代で JMF616 が第二世代。プチフリと呼ばれる現象は解消されそこそこの速度が出るし速度低下も少ないものの、第一世代の JMF612 はドライブ全域にシーケンシャルで書き込みを行うと途中から急激に速度が落ち、第二世代の JMF616 では高負荷を掛けると数秒間のフリーズを繰り返す問題外の仕様となっている (東芝カスタム版はこれらの不審な挙動は無い)。他にもっと信頼性が高く速度低下もしない上、これの二倍以上高速なSSDが大量に存在するので敢えてチョイスする程の物でも無い。 JMF660 SATA6Gbps 対応の新型。2011Q1にES品を出荷、2011中頃製品化の予定。AES256bit 対応。 カスタム品 オリジナルよりも高性能な WesternDigital や東芝のカスタム品が存在する。詳細は不明。TC58NCF618GBT はオリジナルの JMF612/618 と異なりディスク全域へシーケンシャル書き込みを行っても急激に速度が落ちる現象が改善されている。 スペック一覧 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAMキャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 備考 JMF601 SATA2.63Gbps/NCQUSB2.0 64GiB/SLC MLC(4ch接続) 搭載不可 i8051ベース、JMF602の廉価版、プチフリ JMF601B JMF601のプチフリ軽減版 JMF602 256GiB/SLC MLC(8ch接続) i8051ベース、プチフリ JMF602B JMF602のプチフリ軽減版 TC58NCF602GAT(JMF602) ToshibaMLC?(8ch接続) JMF602ベースの東芝カスタム品プチフリ軽減版、やや高性能 JMF612 MLC? 50~30nm(8ch接続) 16~256MB(DDR/DDR2) これ以降ARM9ベースとなる WDVAIL1.07(JMF612) JMF612のWDのカスタム版?詳細不明 JMF618 ToshibaMLC? 50~30nm(8ch接続) JMF612の東芝NAND対応版 TC58NCF618GBT(JMF618) JMF618の東芝カスタム品でかなりの改良が行われており東芝純正程ではないもののそれなりに安定した性能がある。 JMF616 MLC? 50~30nm(8ch接続) JMF612の性能・安定性向上版 JMF660 SATA3.0 6Gbps 450/350MB/s
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/6511.html
シロイ語 |Trans-New Guinea languages|Madang-Adelbert Range languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【ssd】 言語名別称 alternate names Suroi 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/73.html
ここより下は地雷です。英語の公式フォーラムに張り付いたり新ファームが出たらすぐにファームアップできる体制の整っていない方は回れ右してお帰りください。 Micron Technology +クリックで展開 Micron とは DRAM で有名な半導体メーカー。DRAM では非常に評価が高い。2006年1月に Intel との合弁会社 IMFT を設立し、2006年03月に NAND フラッシュメモリ・コントローラーのメーカーである Lexar Media を買収し技術と特許を取得、Intel・Micron 製の NAND フラッシュは共に IMFT にて生産している。粉飾決済して夜逃げした半島メーカーの"Mtron"とも"JMicron"とも"HANA Micron"とも無関係。Micronに失礼なので間違えないように。 Micron は SSD にも進出し、自社設計ファームウェア・PCB の Marvell 製 SSD コントローラー搭載製品を開発・製造している。SSD に関しては Intel とは協力関係には無い為 Intel 製とは全く異なる製品。HDD 関連の実績が無い為か Intel 同様バグが多く見られ、しかも致命的な問題があっても製品の回収や販売停止を行わない為 Intel の対応とサポートの良さが際立つ。Micron 製 SSD の特徴はベンチマークに最適化されている為ベンチスコアが高くレイテンシも低いが、Intel や SandForce のようにリアルタイム GC を積極的に行わない為非常に速度低下が大きいというもの。好材料は Micron が NAND フラッシュメモリのメーカーである為 SATA インターフェース上でのバグや速度低下・プチフリのようなストレージとしての完成度の低さはあっても SSD 内部での NAND フラッシュメモリの制御に関しては Indilinx や SandForce のような大きな問題が見つかっていない点と、それなりに長寿命が見込める事である。Intel の Z-U130 に似た組み込み向けの小型 SSD の e130 シリーズも製造しているがこちらはコントローラーチップは不明。Micron ブランドの SSD は OEM 向け (とバルク) のみで日本国内で流通しているものは平行輸入品しか確認出来ずメーカー保証も無い。日本国内向けのリテール品はレキサーメディア /Crucial (正規代理店経由のもののみ) と Bufflo/CFD 扱いのものに限られ、これらなら保証が受けられる。 対応OS ext4 ファイルシステムを使用する Trim 対応 OS (NTFS 非推奨) RAID 不可(プチフリ対策なら可) その他 ファームウェアアップデート可能な環境である事ベンチスコア目当てであれば Intel の 6Gbps 対応チップセット環境 が望ましい不具合が発生しても損害が発生しない体制であると尚良い Micron SSD 公式 Micron SSD 型番規則 (PDF) Micron SSD の S.M.A.R.T の仕様 (PDF) Micron その他資料 Micron Blog ↓この URL 末尾に Micron 版の製品型番を付加すると各製品ページに飛ぶ http //www.micron.com/products/ProductDetails.html?product=products/solid_state_storage/client_ssd/ http //www.micron.com/products/ProductDetails.html?product=products/solid_state_storage/enterprise_ssd/ Micron - NAND Flash Micron 製 BGA パッケージ型番検索 IMFT Micron の主な NAND フラッシュ SLC MLC 90nm M28A(1Gb) M29B(2Gb) 72nm M40A(4/8/16Gb) M48A(1Gb) M49A(2/4/8Gb) L41B(8/16/32Gb) 50nm M50A(4Gb) M51H M51A(8Gb) M58A(1Gb) M59A(2Gb) L51A(8Gb) L52A(16/32/64Gb) 34nm M60A M61A M62B M68A M69A L62A L62B L63A L63B 25nm M70M M71A M71M M72A M73A(32/64/128/256Gb Async) M79M L72A(16/32Gb) L73A L74A B74A 20nm L84A Anandtech による IMFT や NAND の解説 Micron はシュリンクと共に増大するエラーに対応する為、25nm プロセス NAND フラッシュメモリのラインナップに ECC エラー訂正回路を内蔵した ClearNAND を加えた。これにより SSD コントローラーからはエラーの少ない NAND フラッシュメモリとして認識され 50nm~30nm 世代の旧型の SSD コントローラーでもドライブ可能になる。エラー訂正回路を搭載しない従来型の NAND フラッシュメモリも併売する。インターフェースは双方とも ONFI。 2011/02/25 Micron,25nm世代のNANDフラッシュを載せた高速のSSDを発売-2010年時点でのクライアント向け SSD における Micron のシェアは 3~4%、今後は携帯端末向けにも力を入れるとの事 2011/4/14 IntelとMicron、20nmプロセスのNANDフラッシュメモリ - 20nm 2bitMLC 8GB で 118平方mm (現行の 25nm プロセスに比べおよそ 7 割) を実現。更なる容量単価の低下が期待できる。 Crucial とは Crucial Technology は Micron のコンシュマー向け販売子会社だったが買収した Lexar Media と統合し現在では Lexar Media の一ブランドとなっている。Crucial は価格・パフォーマンスによっては Micron 以外の製品も扱っている。(Crucial M225 シリーズは Indilinx コントローラー搭載製品) Crucial ブランド (レキサーメディア (日本)) の SSD の日本国内の正規代理店は ST-Trade、JDS、ITC。 Crucial Crucial Forum Lexar Media レキサー・メディア マイクロン ジャパン株式会社 Spectek とは IMFT 製造の NAND フラッシュメモリの内 Micron の取り分は自社でも使用・販売している他 Crucial と Micron 完全子会社の Spectek にも供給している。Spectek 扱いのものは元の Micron のマーキングの上に更に "S" と同社ロゴがマーキングされる。AnandTech によると Micron・Spectek 扱いの 34nm/25nm は保証書き換え回数が 3000 回と Intel 扱いのものにスペック上劣るが、これは Micron がより保守的な評価をしている為との事 Spectek Spectek NAND フラッシュメモリ型番規則 (PDF) 【Marvell】 ↓ SSD コントローラーを供給 ↓ ↓ ┏【Spectek】→ [Spectek ブランドの NAND フラッシュメモリ] ↓ ┃ ↑ ↓ ┃ NAND フラッシュメモリを供給 ↓ ┃ ↑ 【Micron Technology】 → [MicronブランドのSSD] [Micron ブランドの NAND フラッシュメモリ] ┃ ↑ ┃ ↓ ┃ ↑ ┃ SSD や NAND を供給 ┃ ↑ ┃ ↓ ┃ ↑ ┗【Lexar Media】 → [Micron製だけどCrucialブランドのSSD] ┃ ↑ ┃ NAND を供給(51%) ┃ ↑ ┣━【IM Flash Technologies (Intel Micron Flash Technologies / IMFT)】 ┃ ↓ ┃ NAND を供給(49%) ┃ ↓ 【Intel】→[色々] ~太平洋~ 【JMicron】(台湾) ~東シナ海~ 【HANA Micron】(朝鮮半島) 【Mtron(死亡済み)】(朝鮮半島) Micron RealSSD C200 [2008年8月~現在廃盤] +クリックで展開 2008年末に発売された。現在は廃盤となっている。日本では販売されなかった。 Micron C200 2.5"データシート(PDF)Micron C200 1.8"データシート(PDF) スペック一覧 ブランド・型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 保証書き込み量※ 保証 Micron MTFDBAC030MAE-1C1 30GB/32GiB? 2.5"SATA(厚さ 9.5mm) 170/45 MB/s 21TBW 三年 Micron MTFDBAC060MAE-1C1 60GB/64GiB? 170/70 MB/s 42TBW Micron MTFDBAC120MAE-1C1 120GB/128GiB? 85TBW Micron MTFDBAA030MAE-1C1 30GB/32GiB? 1.8"SATA(厚さ 5mm) 170/45 MB/s 21TBW Micron MTFDBAA060MAE-1C1 60GB/64GiB? 170/70 MB/s 42TBW Micron MTFDBAA120MAE-1C1 120GB/128GiB? 85TBW ※ 全容量の90%、ランダム 100% (内訳 128k 35% + 64k 35% + 32k 10% + 16k 10% + 8k 5% + 4k 5%) 時のもの コントローラーチップ Marvell ファームウェア フラッシュメモリ Micron 50nm 2bitMLC 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 衝撃耐性(動作中) 1500 G/1.0ms 振動耐性(動作中) 2?500Hz at 3.1G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2 3Gbps NCQ対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(最大) 2.5W 消費電力(待機時) 0.116W 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 77g/2.5"45g/1.8" Micron RealSSD P200 [2008年8月~現在廃盤] +クリックで展開 SLC を採用したエンタープライズ向け SSD。2008年末発売。日本への販売は無し。 Micron P200 データシート スペック一覧 ブランド・型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 保証書き込み量※ 保証 Micron MTFDBAC025SAE-1B1 25GB/32GiB? 2.5"SATA(厚さ 9.5mm) 180 / 115 MB/s 365TBW 三年 Micron MTFDBAC050SAE-1B1 50GB/64GiB? 730TBW ※ 全容量の90%、ランダム 100% (内訳 128k 35% + 64k 35% + 32k 10% + 16k 10% + 8k 5% + 4k 5%) 時のもの コントローラーチップ Marvell ファームウェア フラッシュメモリ Micron 50nm SLC 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 衝撃耐性(動作中) 1500 G/1.0ms 振動耐性(動作中) 2?500Hz at 3.1G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2 3Gbps NCQ(QD=?)対応 コネクタ形状 SATA 消費電力(最大) 2.2W 消費電力(待機時) 0.15W 動作電圧 5V 重量 77g Micron RealSSD C300 /Crucial (Lexar Media) RealSSD C300 [2010年2月~2011年2月] CFD S6MQ /Buffalo SSD-NS/M +クリックで展開 製品概要 C300 シリーズは Micron が開発し、Micron の子会社レキサーメディアが Crucial ブランドで三年保障で 2010 年から国内外で発売した。オリジナルの Micron 版との違いは DEVICE NAME とケースにオレンジ基調の Crucial のステッカーが貼ってある点のみ。その他に Bufflo/CFD が一年保障と付属品を付け OEM 販売 (これらのベンダーは C300 に必須なファームウェアアップデートを公開していない) した他 HP の Pavillion dm1-3000 の評価機に搭載されている事が確認された。その他にも Micron ブランドのバルク品 (メーカー保証を受けられない平行輸入品、Crucial ブランド版よりやや安価) が少量流通した。従来の SSD に比べシーケンシャルリードや CrystalDiskMark のような簡易ベンチマークでランダム 4KB が高速 (但しブロックサイズやリード・ライトが混在した実用に即したランダムアクセス状態では必ずしもIntelや東芝製より高速ではない。) かつ東芝製や Intel 製 SSD よりも容量単価が安く、各メディアがデメリットに触れないまま大いに持ち上げた為人気が出、一気に普及し 2010 年の段階でクライアント向け SSD 市場でシェアを 3~4% まで伸ばした。これに対抗する為 Intel が Marvell コントローラーを採用した SSD 510 をリリースするに至った。 Marvell 製のデュアル ARM ベースの SSD コントローラー 88SS9174-BJP2 に Micron 独自開発のファームウェアと Micron 製の 34nm 2bitMLC NAND フラッシュメモリを全ての容量で 16 個搭載。本来 10 チャンネル接続が可能なコントローラーだが 8 チャンネル接続になっている。SATA 6Gbps に対応し全てのグレードでシーケンシャルリードは 355MB/s に達するがシーケンシャルライト速度は容量によって大きく異なる。2.5"版は厚さ 9.5mm と 7.0mm の二種があるが、9.5mm 版は 7.0mm 版のケースと蓋の間に 2.0mm のスペーサーを挟んでいるだけでケース自体は同じものである。 Trim コマンドが使用できる環境を前提とした設計になっており、Trim コマンド非対応の環境では大きく速度低下する。C300 に限らず 6Gbps 世代の SSD は Marvell 88SE912x 環境では主にシーケンシャルが公称スペックに届かない場合があり特定のマザーボードにオンボード搭載されているものは動作も不安定な為、Intel 6 シリーズチップセット以降か AMD SB 8xx 以降の環境が必要である。なんらかのトラブルが発生する可能性がある為 AHCI モードの方が無難である。 2010年初頭のデビューから長らく大手PCメーカーへの採用がなかったが、2011年初頭に至ってようやくバリデーションが完了したようで、Lenovo ThinkPad(FRU 45N8039)とHP Pavilionで採用され、下記の不具合による混乱・迷走からはようやく安定の方向にすすんでいるようだ。 バグの量と対応の悪さ ストレージ関連の実績が無い為か以下のような不具合が確認されている。ファームウェア ver.0001 では文鎮と化し認識できなくなる問題 (Intel と異なりこういった致命的な問題が発生していても製品の回収や販売停止は行われなかった) やインテルチップセットのサウスブリッジである ICH9R (SATA 3Gbps) に接続した場合レイテンシが高くなるバグ (SATA 6Gbps 接続ではこの問題は起きない) が確認され、レイテンシが 100 秒を超える事も確認された。(この現象が改善されたかは不明) ファームウェア ver.0002 では初期のファームウェアアップデートツールに不具合があり SSD が文鎮と化すバグを修正するどころか逆に文鎮になってしまう不具合がありすぐに公開停止された。その後修正版アップデートツールでは SSD が文鎮になるバグは解消されたが SSD が原因でスリープから復帰できないバグが発見された。 ファームウェア ver.0006 ではスリープから復帰できないバグは修正されたが SMART のウェアレベリング回数の値が速いペースで増える問題、SATA LPM が有効な環境でフリーズ (数十秒から分単位) する問題が確認され、後者はファームウェア ver.0007 でも解決されていない。 ファームウェア ver.0007 では SMART のウェアレベリング回数の値が速いペースで増える問題と、これ以前のバージョンで見られたようなベンチマークでは主にランダムリード・ライト 4KB が東芝や Intel X25-M G2 よりも高速にも関わらず継続使用時のレイテンシが高く (300ms~1500ms 程度) 体感でもっさりする現象がやや解消され (それでも二桁ms 程度と東芝や Intel X25-M G2 よりレイテンシがやや高い)、ようやく他の (実用時に) 高速な SSD を使った事が無い人であればなんとか不満無く使い物になるレベルにはなったものの、SATA LPM が有効な環境でフリーズする問題はまだ解決されていない。その為常用するには各種おまじないが必要である。 発売開始されてから一年以上経ってもマトモに使える状態になっていない事は開発体制が貧弱で動作検証が不十分である事を示している。また Micron/Crucial は高速 SSD として売り出し簡易ベンチマークでは高速な割に実用時にはレイテンシが高くもっさりしまくりという酷いベンチ最適化設計をしていた事がわかる。尚、レキサーメディア (Crucial) や Micron はこれらの情報を纏めた日本語の解説ページなどは用意しておらず、サポート体制は Intel や OCZ と OCZ の代理店 ASK、PLDS の代理店リンクスインターナショナルに大きく劣っている。この為問題が発生した場合は英語力が無いユーザーはお手上げになってしまう。 プチフリとフリーズ C300 のフリーズには数種類の原因がある事が確認されており、それぞれ原因と解消方法が異なる。レキサーメディア (Crucial)、Micron は公式に各種のフリーズについて発生条件・メカニズム・解消方法について述べていない為これらの情報は不完全であり、フリーズを解消出来ない可能性がある。また問題が発生した場合は 別のケーブル・別の電源・別のSATA コントローラー・別のドライバ・OS 再インストール・HDD に OS をコピーして同様の症状が発生するか試す・ memtest・PIO モードになっていないか確認する・マザーのBIOSアップデート・SSD のファームウェアアップデート等の各種基本中の基本も当然試す事。※ MacBook に接続すると動作が不安定になる問題は他の 6Gbps 世代の SSD でも 発生しており、MacBook 側に問題がある可能性が高い。 Crucial 公式フォーラム(英語) - 2010/9/6 C300 Disk Freeze-ups in Windows 7 google 検索"RealSSD C300 プチフリ" SATA LPM が有効な環境でフリーズする問題 FW 0007 時点で未解決。主に Intel P67/H67 チップセット (AMD SB8xx でも報告アリ) で SATA LPM が有効な場合に数十秒以上のフリーズが発生する。IRST 環境で SATA LPM が原因のフリーズが発生した場合はイベントログに「デバイス\Device\Ide\iaStor0はタイムアウト期間内に応答しませんでした。」というエラーが記録される。対処方法としては各種の方法で SATA LPM を無効化する。具体的な方法は SSD tech のトラブルシューティングの項目を参照する事。 Crucial 公式フォーラム(英語) - 2011/3/12 Solution C300 Disk Freeze-ups in Windows 7 solved for me SATA ホットスワップ/ホットプラグ無効の環境でフリーズする問題 FW 0007 時点で未解決。詳細不明。公式フォーラムにて、30 秒程度のフリーズが発生する環境で C300 を接続しているポートを BIOS/UEFI で SATA ホットスワップ/ホットプラグを有効にする事で解消出来たとの書き込みあり。IDE モードではなく AHCI モードで使用した方が無難である。 速度低下が大きい問題 速度低下が大きい為、物理アドレスの断片化や空きブロック不足でリードモディファイイレースライトが多発し、数百 ms かそれ以上のレイテンシ(遅延)が発生する。AnandTech のファームウェア 0002 時点のレビューでは三時間放置してもアイドル GC が起こらなかった。ファームウェア ver.0006 以降はリリースノートに Idol GC が有効化されたとも読める記述があるが、解釈次第なので実際のところは不明である。確実に Trim コマンド対応の環境で使用し、秒単位のフリーズが起こったら SecureErase で解消するか試す事。また プチフリ SSD 同様に各種の SSD へのアクセス (特にランダムライト) を減らす設定やプチフリ SSD 用に過去販売された各種 SSD 高速化ソフトを使用すること。 4KB 単位のアクセスに最適化されているため 4KB 未満のブロックサイズへのアクセスが非常に遅い・パーティションアライメント Intel や東芝製と比べパーティションアライメントが合っている場合とそうでない場合でランダム 4KB ベンチスコアが激変 (10倍程) する。同時に 4KB 未満のブロックサイズのランダムアクセスを非常に苦手としている。この特性は HDTune Pro のランダムアクセステストで確認出来、画像検索等でベンチ結果が多数ヒットする。Micron もこの特性を自覚していると見られ、アライメントが合っていないアクセスや 4KB 未満のブロックサイズのアクセス回数が S.M.A.R.T. に記録されるようになっている。パーティションアライメントは確実に合わせ、4KiB 以上のブロックサイズを使用する事。 (Vista 以降の Windows でもパーティションを二つ以上作成するとアライメントが合わなくなる場合がある)。 Windows + NTFS 環境ではクラスタサイズが 4KB であっても MFT 等へアクセスした際は無駄に 512byte/1KB 単位のアクセスが発生する為、MimicXPS を使用して物理セクタサイズを強制的に 4096byte に偽装してしまうか、Windows 7 /Server 2008R2 以降であれば MimicXLS で論理セクタサイズを強制的に 4096byte に偽装する事で 4KiB 未満のブロックサイズでのアクセスが発生しなくなり、小ブロックサイズのランダムアクセス性能の低さを隠蔽する事が出来る。また Linux や MacOS 環境であれば Windows + NTFS のような無駄なランダムアクセスが少ない為多少は快適に使用できる。 FW 0006 以前で秒単位のフリーズが多発する問題 FW 0007 で大体解決済み。FW 0006 以前ではブラウザや日本語入力の変換中に辞書にアクセスした瞬間などの細かいファイルへのアクセスの際や、ゲーム、音楽再生、動画再生中に数百 ms~秒単位のフリーズが発生していた。環境によって発生する場合としない場合があるようだが条件は結局明らかにされなかった。FW 0007 では東芝製や Intel 純正に比べるとまだまだレイテンシが高いもののなんとか使えるレベルに収まるようになった。 公式フォーラム(英語)Micron C300 2.5"データシート(PDF)Micron C300 1.8"データシート(PDF)Micron C300 ファームウェアアップデートガイド(Rev.0001→0002、PDF)Micron C300 ファームウェアアップデートユーティリティ(Rev.0001→0002)Micron C300 ファームウェアアップデートガイド(Rev.0002→0006、PDF)Micron C300 ファームウェアアップデートユーティリティ(Rev.0002→0006)Crucial C300 ファームウェアアップデートユーティリティ配布ページ C300 のファームアップ (0002→0006) を USB メモリで行う方法 (Crucial 公式 Forum より) C300 のファームアップ (0006→0007) を USB メモリで行う方法 (Crucial 公式 Forum より) ※Micron ブランド版と Crucial ブランド版ではファームウェアが異なると書かれた記事が存在するが、Ver.0002/Ver.0006 のアップデートユーティリティに関しては Micron/Crucial どちらのサイトからダウンロードしたものもバイナリレベルで全く同一である。但し Ver.0007 は Micron 公式で配布されていない為 Crucial 独自開発の可能性がある。アップデートユーティリティは iso イメージで提供される為 OS を選ばない (Mac BOOK Pro での成功報告あり) が、Micron のファームウェアアップデートガイドによるとチップセット内蔵コントローラーがコントロールしている 3Gbps かつ 0-3 番目の SATA ポートに接続し、IDE モードに設定しないとアップデート出来ない場合があるとしている。(それ以外の環境でもアップデート出来る場合もある) CFD S6MQ シリーズBuffalo SSD-NS/M シリーズ ■平澤寿康の周辺機器レビュー■Crucial「RealSSD C300」~300MB/sec超の速度を誇る超高速SSD↑速度無劣化新品時でしかも 4KB 以上のランダム性能しか評価していない典型的なレビュー。 2010/3/27 AnandTech の日記(ファームウェア 0001)PC に接続してもファームウェアのエラーの為認識されない現象が発生し C300 がレンガと化す。速度低下が非常に大きく Trim コマンドを発行しても速度低下が回復しない。 2010/5/4 AnandTech の日記C300 がレンガになる現象を修正するファームウェア 0002 へのアップデータが公開されるが適用すると逆に SSD がレンガになる現象が発生、ファームウェアアップデータを適用しないように注意を呼びかけている。(この問題は現在は修正済み) 2010/5/6 AnandTech の日記C300 がレンガになる問題を修正する為の修正ファームウェア (0002) を適用すると C300 がレンガになる問題に関して Crucial が調査開始するが、ファームウェア 0001 のままドライブの販売は継続した。 2010/7/13 AnandTech のレビュー(ファームウェア 0002)ようやくファームウェア 0002 を適用しレビューをする事が出来、C300 がレンガになる現象と Trim が全然効かない問題が解消されている事が確認出来たがそれでも GC の頻度の低さから来る速度低下の大きさや Crucial の体質への批判が見られる。 忘却の彼方 SSDの評価は難しい(ファームウェア 0001)ファーム 0001 時点での速度低下の大きさは複数箇所で確認されている。 2011/4/25 より高速・大容量の Crucial m4 SSDがいよいよ発売「新製品 Crucial m4 SSDは、前世代モデルである Crucial RealSSD C300の大きな成功をベースにしています。私たちはマイクロン テクノロジーの子会社として、マイクロンの NAND開発製造ノウハウを Crucialブランドの SDD向けに活用するという独自の立場にあります。次世代 m4 SSDではさらなる大容量と素晴らしい性能をお求めやすい価格でお客様にご提供します。」とのコメントが。「SDD」という誤字が気になるが、RealSSD C300 は (商業的には) 成功したようだ。 RealSSD C300 と C300 信者の歩み 表示 Micron、ストレージ屋でもないのに調子こいて SSD に進出 ↓ 2010年春、C300 が国内で発売される。無論バグ山盛り ↓ 国内メディアが大々的に取り上げ、高速と印象付ける。CrystalDiskMark というベンチでスコアが高く安価だった為、 情弱が大挙して購入。価格.com(笑)の評価うなぎ上り、C300 ユーザーの一部はいつしか C300 信者と化す 他の SSD を使ったことがある奴はすぐさまもっさりしまくりのゴミだと見抜く。 ↓ しかし調子付いた C300 信者は CrystalDiskMark の (特にランダム 4KB) のスコアを片手に大いに他の SSD をディスりまくる (無論、より高性能な ioDrive 等ではなくわざわざ C300 を買ってる時点で性能よりも安さが決め手だった事は明白である) 速度低下の大きさも、CrystalDiskMark で 64/128/256GB 中たった 1GB (内 1/4 は DRAM キャッシュの速度) だけ計測して C300 は速度低下しない!と主張する。または速度低下しても他の SSD よりも速い!とうそぶく プチフリ報告は全て環境やアプリのせいにし C300 には何の問題も無いと傲慢の限りを尽くす。 ↓ 2010/4/26 ファーム0007でもっさりが多少解消する。(SATA LPM のバグはまだ解消されていない) C300 信者、ベンチスコアが変わらないのに体感速度が良くなったので 自らの教義が間違っていた事を目の当たりにし精神崩壊 ←いまここ 結論:C300 信者はプチフリ SSD でも快適と感じる程度に感覚が鈍いので C300 信者には SSD は必要ない。 USB メモリにでも OS インストールしてればおk。 ※ このような事態が発生したのは C300 の価格の安さ、ベンチマークのスコアのわかり易い高さの為 SSD や PC に対する十分な知識を持っていない層が多く購入した為と思われる お前っ……の SS…D、ベ…ンチッ………おっ…せ-w______ _________________/ V _____ / \ _ / C300 \ /  ̄  ̄ \ | |_|_|_|_| /、 ヽ プチフリしてるぞデブ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | | ( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |/| ∵ 3 ∵ \. ̄` | / \ ヽ ノ\ O===== | \_____ノ \ / | RealSSD C300 と C300 被害者(情弱)の歩み 表示 やる夫が SSD に興味を示したようです ____ /⌒ ⌒\ ホジホジ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ SSDってのがすごいらしいから買ってみるお | mj |ー'´ | \ 〈__ノ / ノ ノ これからはSSDの時代だお!SCSI厨やSAS厨やRAMDISK厨に一泡吹かせるんだお! ↓ エロ寒!Mtron!NANDは韓国製で決まりだお! ↓ 一年持たず死んだお…何がSLCだお…舐めてるのかお… ↓ 時代はMLCだお!大容量で多チャンネル接続でSLCより高速だお!でもIntel高いお…買いたくないお… ↓ だからJMironを買うんだお!JMF602はJMF601よりチャンネル数が倍で高速なんだお!USBも付いてお得だお! ↓ プチフリしたお…泣けるお… ↓ IndilinxはDRAMキャッシュ内蔵で速いお!しかも安いお! ↓ バグファームだらけで泣けるお…マジ勘弁してほしいお… ↓ ファームうpで速度低下ゼロ!ランダム高速!これだお、これを待ってたんだお… ↓ いきなり死んだお…WAってなんだお…そんなん知らないお… ↓ C300!?なんだこれめちゃ早いお…欲しいお… ↓ なんか時々フリーズするお… ↓ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) スペック一覧 ブランド・型番※1 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) RR4KB/RW4KB(IOPS QD=32) 保証書き込み量※2 保証 Micron MTFDDAC064MAG-1G1Crucial CTFDDAC064MAG-1G1Crucial CTFDDAC064MAG-1G1CCA 64GB/64GiB 2.5"SATA(厚さ 9.5mm) 355 / 75 MB/s 50,000 / 15,000 72TBW 三年 CFD CSSD-S6M64NMQBuffalo SSD-N64S/M 一年 Micron MTFDDAC128MAG-1G1Crucial CTFDDAC128MAG-1G1Crucial CTFDDAC128MAG-1G1CCA 128GB/128GiB 355 / 140 MB/s 50,000 / 30,000 三年 CFD CSSD-S6M128NMQBuffalo SSD-N128S/M 一年 Micron MTFDDAC256MAG-1G1Crucial CTFDDAC256MAG-1G1Crucial CTFDDAC256MAG-1G1CCA 256GB/256GiB 355 / 215 MB/s 60,000 / 45,000 三年 CFD CSSD-S6M256NMQ 一年 Micron MTFDDAK064MAG-1G1 64GB/64GiB 2.5"SATA(厚さ 7mm) 355 / 75 MB/s 50,000 / 15,000 三年 Micron MTFDDAK128MAG-1G1 128GB/128GiB 355 / 140 MB/s 50,000 / 30,000 Micron MTFDDAK256MAG-1G1 256GB/256GiB 355 / 215 MB/s 60,000 / 45,000 Micron MTFDDAA064MAG-1G1Crucial CTFDDAA064MAG-1G1 64GB/64GiB 1.8"SATA(厚さ 5mm) 355 / 75 MB/s 50,000 / 15,000 Micron MTFDDAA128MAG-1G1Crucial CTFDDAA128MAG-1G1 128GB/128GiB 355 / 140 MB/s 50,000 / 30,000 Micron MTFDDAA256MAG-1G1Crucial CTFDDAA256MAG-1G1 256GB/256GiB 355 / 215 MB/s 60,000 / 45,000 ※1 各ブランドの付属品詳細 Micron 版Crucial ブランド版 無し Crucial ブランド型番末尾 CCA 付き USB 変換アダプタ・パーティションコピーソフト付属 CFD ブランド 3.5" 変換マウンタ付属 Buffalo ブランド ユーティリティソフトダウンロード権付属 ※2 ドライブ全域、シーケンシャル 50% + ランダム 50% (内訳 128k 35% + 64k 35% + 32k 10% + 16k 10% + 8k 5% + 4k 5%) 時のもの コントローラーチップ 88SS9174-BJP2 ファームウェア 0001 /0002 /0006 (Micron 製) /0007 (Crucial 製?) フラッシュメモリ 64GB 版 Micron MT29F32G08CBCBBH1-12 (MLC、34nm、4GB) * 16128GB 版 Micron MT29F64G08CECBBH1-12Q (MLC、34nm、8GB) * 16256GB 版 Micron MT29F128G08CKCBBH2-12 (MLC、34nm、16GB) * 16 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ DDR3 256MB (Micron MT41J128M16HA-15E * 1) 衝撃耐性(動作中) 1500 G/1.0ms 振動耐性(動作中) 2-500Hz at 3.1G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3.0 6Gbps (ATA8-ACS Version 6) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(最大) 4.3W 消費電力(待機時) 0.1W未満 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 75g/2.5"45g/1.8" ※現在のところシンガポール製のみ確認 ファームウェアアップデート履歴 バージョン リリース日時 変更点 備考 Ver.0001 2010/2 - 初期搭載、C300 がレンガになる問題を抱える Ver.0002 2010/5/7 - ファームウェアアップデータの不具合?によって適用するとC300 レンガになる問題が発生、一日で公開終了 Ver.0002 2010/5/20 消費電力の改良Trim の効率の改良Activity Pin (Pin 11) の有効化予期されない電源断時の耐久性の改善書き込み時のレイテンシを低減する為のデータ管理法の改善容量を使い切った時の速度低下を改善データの安全性を改良(公式に記載されていないが C300 がレンガになる問題も解決) 適用すると全てのユーザーデータが消える Ver.0006 2010/11/16 power management の改善(スタンバイ復帰時にフリーズする現象の改善?)予期されない電源断後の起動を改善容量を使い切ったときや一部の環境での速度低下を改善Trim の挙動の改善 Ver.0002適用済みの個体のみに適用可能 Ver.0007 2011/4/26 信頼性の改良(ウェアレベリング関連?)もっさり・プチフリの改善 Ver.0006適用済みの個体のみに適用可能 Micron RealSSD P300 [2010年8月~] +クリックで展開 C300 に遅れてリリーズされた兄弟機種。こちらはコントローラーチップはサーバー向けグレードを採用し NAND フラッシュメモリも SLC を採用したエンタープライズ向けで予備領域が C300 の約 7% に対して約 27% 確保されている。PCB は C300 に似ているが別物。日本国内には販売ルートは無い。 Micron P300 データシート スペック一覧 ブランド・型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) RR4KB/RW4KB(IOPS QD=32) 保証書き込み量※ 保証 Micron MTFDDAC050SAL-1N1AA 50GB/64GiB 2.5"SATA(厚さ 9.5mm) 350/255 MB/s 44,000 / 16,000 1PBW Micron MTFDDAC100SAL-1N1AA 100GB/128GiB 1.5PBW Micron MTFDDAC200SAL-1N1AA 200GB/256GiB 350/275 MB/s 60,000 / 45,200 3.5PBW ※ ドライブ全域、シーケンシャル 50% + ランダム 50% (内訳 128k 35% + 64k 35% + 32k 10% + 16k 10% + 8k 5% + 4k 5%) 時のもの コントローラーチップ 88SS9174-BKK2 P6B59601.2 ファームウェア BA01.1 (ES) フラッシュメモリ 50GB 版 Micron MT29F32G08AECBBH1-12 ? (34nm SLC 4GB) * 16100GB 版 Micron MT29F64G08AKCBBH2-12 (34nm SLC 8GB) * 16200GB 版 Micron MT29F128G08AUCBBH3-12 ? (34nm SLC 16GB) * 16 訂正不能エラーレート 1/10^16 DRAMキャッシュ DDR3 256MB (Micron MT41J128M16HA-15E * 1) 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5ms 振動耐性(動作中) 2?500Hz at 3.1G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3.0 6Gbps (ATA8-ACS) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA 消費電力(最大) 3.37W 消費電力(待機時) 0.157W 動作電圧 5V 重量 75g
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/75.html
シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー +クリックで展開 2007年設立の若い日本のベンチャー企業。事業内容は SSD コントローラ、HDD コントローラ、NANDフラッシュメモリ解析システム、信号処理 IP、FPGAボード 等。 SSD コントローラー"SPRING"のサンプル出荷は 1st サンプルが 2010/10、2nd サンプルが 2011/9 となる。ベンダーはコントローラー・ファームウェア・リファレンス基板全てあるいはいずれかのみを選択的に購入する事が出来る。企業規模が小さい為 SandForce 同様シグリード製 SSD コントローラー搭載 SSD はベンダーによって大きく品質差や性能差が出る可能性がある。 公式ページ会社案内 (SSD コントローラーについて説明あり、PDF) ASCII.JP - COMPUTEX TAIPEI 2010レポートより スペック一覧 コードネーム 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAM キャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 備考 SPRING SATA3.0 6GbpsNCQ(QD32),Trim 8ch 接続 DDR2/3 最大 256MB 300/270 MB/s 16ch 接続 500/450 MB/s SCREW DDR3 最大 512MB ※コントローラーはいずれも 65nm プロセス、32bitRISC となっている シグリード (siglead) 製 SSD コントローラーシグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品PhotoFast G-Monster3 XV2 シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 PhotoFast G-Monster3 XV2 +クリックで展開 元写真屋で CF やメモリーカード等を経て SSD も扱うようになった台湾のベンダー。 PhotoFast の G-Monster3 XV2 は台湾公式ページのベンチマークのスクリーンショット画像のファイル名が「siglead_sata_3」となっていることから Siglead SPRING 搭載と見られる (日本公式にはコントローラーはわざわざ「非公開」と書かれている)。公式ではシーケンシャルリード/ライトがそれぞれ 500/450 MB/s と表記されているがこれは SPRING の 16ch 版のスペックであり SSD としてはこれを下回る速度となる。2011 年 4 月発売 (の予定) で価格は下から 110/200/400/800 ドル前後。Windows 7 対応とされている。 公式 (台湾)公式 (日本) スペック一覧 製品型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト ランダムリード/ライト(IOPS) 保証書き込み量 GM3-25M64XV1 64GB 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 370/120 MB/s GM3-25M128XV1 128GB 410/190 MB/s GM3-25M256XV1 256GB 430/300 MB/s 512GB コントローラーチップ Siglead SPRING ファームウェア フラッシュメモリ 東芝MLC 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ DDR3 128MB 衝撃耐性(動作中) 1500G 振動耐性(動作中) 20G Peak 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3 6Gbps NCQ(QD=32),Trim コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 消費電力(待機時) 動作電圧 5V 重量 65~85g
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/639.html
BossDeath ほすてす【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 曲 曲ほ 曲ほす 磯P】 曲情報 作詞:磯P 作曲:磯P 編曲:磯P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカル ハモリありワイプあり オフボーカル ハモリなしワイプあり オンボーカルワイプあり オフボーカル ハモリありワイプあり オフボーカル ハモリありワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/30.html
1.8吋HDD搭載機の場合なんだけど インターフェースは2.5吋と共通。 指紋ユニットがHDDの左半分の領域に上からはみ出ているので1.8吋となるわけ 逆に言えば超薄型のHDDが有れば2.5吋でもおk、ということになるわけだな というわけでCFDのCSSD-PM32NJを調達 SSDのケースのねじを抜いて中の基盤だけ取り出す そしてショートしないようにビニールで包むか、元から使われていたHDD保護シートに入れて取り付ける 普通に筐体はしまりOSのインストールに成功 ただし中ではぐらぐらだと思うのでケーブルや基盤が破損するかも知れない 固定方法は別途考えたほうがいいと思われ IDEのSSDなら殻割りして基盤だけ取り出せば同様のことは可能と思う VY12F/CH 分解方法 http //kzm2006t43.blog49.fc2.com/blog-entry-118.html 1.8→2.5HDDディップスイッチ設定 http //kzm2006t43.blog49.fc2.com/blog-entry-139.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9315.html
【登録タグ S じーざすP 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 作曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 編曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 ワンオポ!・じーざすPの初投稿作。 PVのダンスは別の曲のモーションを使用している。 歌詞 GET UP EMOTION!! 蘇生できていた PLASTICのソクラテス SENDIN' A MESSAGE! 地球の裏側 端末で未来を聞く 白くて長い道のりになら 没頭できる何かが欲しい いつもは夢をみているだけなの GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT 金色になびくこの髪は GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! プラグにかわる GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT モダンな感情 今 荒ぶれ GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! ソリッドステートなオンナノコ GET UP EMOTION! 逆さまに映る ナイフのような水鏡 SSD搭載マシーン ALL esATA接続 エヴァーシーン ベンチマークテスト トランザクションタイプ マイクテストCHECK! 251 シロウトラッパーのR・E・N ロジスティクスなMUSIC じーざすP なんとかしたけりゃ PGP ラップトップMUSIC in the house Yeah!! UNDER THE SILENCE ひたひたと落ちる 液体窒素ホログラフィー 冷たく硬い感触になら 慣れたの 今はシンクロできる 周波数あげて 飛んで行きたいの GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT 金色になびくこの髪は GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! プラグにかわる GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT モダンな感情 今 荒ぶれ GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! ソリッドステートな (オンナノコ) GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT 金色になびくこの髪は GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! プラグにかわる GET UP POWER! SHINING LIFE! YOU JUST SO THROUGH THE NIGHT モダンな感情 今 荒ぶれ GET STARIN' ON MY MIND! WANNA BE AMAZIN' STAR! ソリッドステートなオンナノコ コメント かっこいい! -- 名無しさん (2010-03-24 10 34 53) もっと評価されるべき! -- ZENN (2012-08-17 11 43 42) カッコカワイイ(*´д`* ) もっと評価されろぉおおぉぉ!!! -- 名無しさん (2014-02-12 20 16 13) この曲はもっともっと評価されるべき。大好きです。 -- 名無しさん (2014-02-25 21 33 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/52.html
WindowsSDK Windows SDK7.1 download Windows SDK7.1 VisualC++2010 Expressで64bit向け開発を行う場合、このバージョンを導入する必要がある。 32bit向け(x86)の開発は導入しなくてもできるよん。 .
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/105.html
ジャンクで買ったSSD SSDが欲しかったが、これは先のDynabook SS/RX2のHDDを換装したかったからであるが、このPCのHDDは80GBしかないから小容量の安いSSDがないかと思ってメルカリを見ていたが、120GB位のSSDが1500円くらいで出ることがあるが、あっという間に売れてしまう。今買うと2021年5月現在120GBのSSDはAmazonで安くても2,400円くらいするので(この目的のためには)ちょっと手が出せない。256GBになると4,000円弱である。 というわけであるが、256GBのSSDのジャンク品が1280円で出たので思わず買った。コメントを見ると、認識するがフォーマットできない、とある。 物は、LITEONITという聞いたことがないメーカのもの。台湾らしい。 で、結論から言うと使えるようになった。やったことはEFIのシステムパーティションの削除。 最初WindowsPCのUSB3に刺すと、確かに認識する。記憶域の管理から情報を見ると見えるがフォーマットできない。ただ、このSSDはUEFIで使っていたらしいことがパーティション情報からわかる。 いったんLinuxのマシンにつなげてGpartedでパーティションの削除などをやってみるとできるが、Windowsで使えるようにならなかったが、 https //jp.easeus.com/partition-manager/how-to-delete-efi-system-partition.html にあるように、diskpartでEFIシステムパーティションを削除すればよかった。 SSDをselectし、 delete partition override とすれば普通に使えるようになった。 ただ、これをCrystalDiskInfoで調べても稼働時間が出てこないし、健康情報が不明となり、やや怪しい。本気でこのSSDを使うにはちょっと気が引ける。実験用にならいいかなと思った。 Crystal Disk Markのベンチマークではかなり速い。