約 2,773,421 件
https://w.atwiki.jp/hurutati-project/pages/64.html
イーサネット イーサネット (Ethernet) はコンピューターネットワークの規格の1つで、世界中のオフィスや家庭で一般的に使用されているLAN (Local Area Network) で最も使用されている技術規格である現代のLANでは、主に物理的な規格である「イーサネット」と、通信内容の取り決めを決めた「TCP/IPプロトコル」の組み合わせが一般的 スイッチングハブ スイッチングハブ (switching hub) とは、ネットワークにおいて中継をおこなう機器(ハブ)の一種。 SL Sector Logic TGCのトリガーシステムのトリガー情報が最終的に集まるモジュール SSW StarSwitch SSW は複数のSLB ASIC からデータを収集し、データを圧縮した後に光ケーブルを通して後段のROD へ送信する。 トリガーシステム
https://w.atwiki.jp/lslwiki/pages/323.html
llSetTorque llSetTorque(vector torque, integer local); 機能概略 サンプル Tips 詳細な説明 History 来客数: - 選択肢 投票 役に立った (0) 役立たずだった (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2987.html
Toy Box Factory(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Toy Box Factory まろん(IOSYS) A20 激15 148 478 / 7 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 87 98 32 21 100 楽譜面(7) / 踊譜面(11) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 発狂(地団駄、同時踏み)、渡り、ひねり、八分滝、局所難 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/4/0/40de458c.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=XTMb4uGgTes (x2.0, NOTE, Clap) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=shU6QWvgDmc (x3.25, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=rgVWMjUcATY (x3.25, NOTE, REVERSE, MEDIUM) 解説 全譜面共通2P→スタート。中盤の非常に長い地団駄に注目しがちだが、EDPの本質は同時後の入り足に暗記が必要な点。更に暗記して交互に踏めるようになったとしても、同時後の渡りや捻りから即16分を踏ませる配置が頻発する為、踏みづらい姿勢で16分を裁く必要があり見た目以上に難しい。ESPより同時8分こそ減っているが、渡りが絡む分EDPに関しては個人差譜面ながら詐称気味と言えるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-02-08 01 10 46) A20+にて足14→足15に昇格。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) VOLTAGEは瞬間密度を意味しているため、DDPとVOLTAGEは変わらない。そしてA20譜面に特徴的な「地団駄」と「同時混じりの滝」であり、案の定この二つの配置の難しさをほとんど考慮していないとしか思えない。渡りが絡むEDPの方は足15に食い込んでいるかと。中盤の長い16分地団駄も、バックのドラムは2回途切れているにも関わらず、地団駄の方は何故か全く途切れていないため体力・接続・スコア的にも鬼門。 -- 名無しさん (2019-03-27 22 26 43) 渡りからの同時複合16分は余裕で足15。地団駄も前例が無いが14は意味不明。幸い道中は素直だから一定の実力がある人やSPメインの人にはそんなに苦にならない。14適性の人は……。 -- 名無しさん (2019-03-29 22 02 28) なんというかジャグラーが頭に浮かんだ -- 名無しさん (2019-04-01 21 49 13) 14だろうが15だろうが中央同時で次の入り足分からなくさせた状態でパネル端16分5連踏ませるの性格悪いですわ。 -- 名無しさん (2019-04-05 19 31 24) (追記)ちなみに正解は中央同時の後の単8分をスイッチでとって各サイドに移動。ふつうにむずい。 -- 名無しさん (2019-04-05 19 34 59) 体感難易度もスコアもかなりの個人差がある譜面。個人的には入足の見極めが一番重要に感じた。 -- 名無しさん (2019-07-04 01 09 42) 15は無いと思うけどなぁ、14中の上か上の下くらいだと思ってる。セツナトリップ激の方が圧倒的15 -- 名無しさん (2019-09-08 21 57 20) A20 PLUSで足15に格上げされました -- 名無しさん (2020-07-03 10 04 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rfactorseries/pages/16.html
本レースは終了しました ★結果 リザルト リプレイ ■芝刈り1H耐久 久々の耐久です~ 芝刈りってことでかなりネタ風味な企画ですがよろしくです~w ▼仕様 rFactor ver1255(F) Mod Lawnmower Racing v1.0 Class IMOWのみ (アップグレードはタイヤがRibbed、クラスをStandardでお願いします) Course Boone County Fairgrounds *上のパックの中に入ってます ▼開催日 Date 4/11(金)22 00~ Room Japan rF Lovers Pass sibakari Practice 22 30-23 00(30min) Race 60min ▼レギュレーション Max Grid 24 Start type Standing Assist Auto Clutch , Auto shift Damage 30% Flag Black only Tire NORMAL Fuel x2 Time Scale x10 *ヘッドライトの設定忘れずに Race Start Time PM 6 00 カット規定 スピードリミッターがないのでペナに注意してください ミラーがないのでLook Behindキーの設定をお願いします(バーチャルミラーも使えません) ▼参加方法 当日サーバーまで直接お越しください。個人、チーム参加どちらも大歓迎です。IRCのチャンネル #rFactor もよろしくお願いします。 IRCの導入の関しては、IRC普及委員会さんを参考にしてください。 初めての場合IRCクライアントは、LimeChatが使いやすいのでお勧めです。 ドライバー交代について *基本的な交代方法についてはこちらから 不具合 ドライバー交代時に車を受け取る側がスポッタープラグインを入れているとレース時にrFが落ちてしまうようです。(ダメージの引継ぎで問題が起こる模様) 今のところ解決策は、1stドライバーのみをやるか、rFを再インストールするかです(スポッタープラグインを消すだけでは直らないようです) セッティング(3rdドライバー以降も同じです) 2ndドライバーはSteerLockとBrakePressureのみ変更可能です。 Passenger selectを押した時点での1stドライバーのセッティングが2ndの人に反映されます。 1stドライバーがセッティングをロードしていない時点でPassenger selectを押した場合、 交代時にデフォルトセットが読み込まれてしまうので注意してください。 セッションが進むと2ndドライバーのセットがデフォルトに戻ってしまいますので、 セッション毎にPassenger selectを押し直して読み込んでください。 セットを変更した場合もPassenger selectを押しなおすと反映されます。 2ndドライバーに交代したまま次のセッションに進むとセットが変更できなくなることがあります。 毎回セッション終了までに1stドライバーに戻しておいてください。 芝刈り1H耐久に関するコメントがあったらご自由にどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thief/pages/34.html
概要製作者 - Andrea Aleotti リリース - 5/10/2007 ファイルサイズ - 71.8 MB ダウンロード readme.txt 攻略 Lord Alan s Factory - 攻略 スクリーンショット 募集中です。 評価 ★★★★★★★★★★ (10点満点評価) 参考・引用サイト Thief The Circle -- A Through the Looking Glass WebsiteFun-made Mission Downroads 名前 コメント トップページ ファンミッションLord Alan s Factory攻略
https://w.atwiki.jp/theprogramrpgserver/pages/23.html
TheProgramRPGServerWiki CoreProtect CoreProtect 日本語化 有効 DL https //dev.bukkit.org/projects/coreprotect/files 詳細 http //zedlabo.com/how-to-use-coreprotect/ 簡単に言えば、荒らした人や行動がわかるもの MySQLがあれば高速化が可能 ログの読み取り 何時間前か(h) ago - プレイヤー名 動作 対象のもの(ブロック・エンティティ). コマンド ゲスト以上 コマンド 値の指定方法 その他 結果 /co help [ページ数] - ページ数を省略すると1ページ名を表示 ヘルプを表示 OP以上 /co i - removed 破壊・チェストなどのものを取ったplaced 設置killed 誰を倒したかclicked クリック added チェストなどに入れた ブロックがだれによって破壊・設置されたかなどがわかる /co rb u プレイヤー t 時間 r [範囲] a [行動] b [ブロック,ブロック,...] e [除外ブロック] 例 u builders1000t 20m t 1h t 0.5dr 5a +block a -blockb 1,3e 1 a はこのようにしますa block 破壊/設置a +block 設置a -block 破壊a click クリックa container チェスト関連a +container チェストに入れたa -container チェストから出したa kill 倒したa chat チャットa session ログイン・ログアウトa +session ログインa -session ログアウトa username ID変更r に#globalをするとこのワールドすべて ロールバック(戻す)ことができる /co rs u ...(rbと同様) rbと同様 rbと同様 ロールバックを戻すことができる /co l u ...(rbと同様) rbと同様 rbと同様 指定したものに遭うログを表示・ページ数の切り替え /co purge t 時間(rbと同様) rbと同様 戻せない 指定した時間より前のデータを削除(30d以内はできません) /co reload - - リロード 権限(permission) ノード 説明 coreprotect.* CoreProtectのすべての権限 coreprotect.inspect /co iの権限 coreprotect.lookup /co l の権限 coreprotect.rollback /co rbの権限 coreprotect.restore /co rsの権限 coreprotect.purge /co purgeの権限 coreprotect.reload /co reloadの権限 coreprotect.help /co helpの権限
https://w.atwiki.jp/kosuke/pages/21.html
ACIDMAN 15 30 SE-8to1 completed M1-Type-A M2-波、白く M3-アイソトープ M4-赤橙 M5-イコール M6-水写 M7-風、冴ゆる M8-飛光 THE BACK HORN 16 40 M1-幾千光年の孤独 M2-サニー M3-孤独な戦場 M4-夢の花 M5-未来 M6-涙がこぼれたら M7-光の結晶 B-DASH 17 50 M1-KIDS M2-HOHOI M3-SECTOR M4-情熱たましい M5-ちょ M6-やまびこ M7-平和島 M8-炎 LOST IN TIME 19 00 M1-約束 M2-教会通り M3-列車 M4-誰かはいらない M5-ヒカリ M6-昨日の事 ASIAN KUNG-FU GENARATION 20 10 M1-サンディ M2-フラッシュバック M3-未来の破片 M4-ループ&ループ M5-アンダースタンド M6-リライト M7-羅針盤 M8-君という花 ARB 21 20 M1-まぶしきコノ世 M2-これから・・・ M3-スケアクロウ M4-はじまりの詩 M5-LONESOME RYDER M6-ウィスキー&ウォッカ M7-TOKYO OUTSIDER M8-KAZA-BANA M9-魂こがして M10-東京Cityは風だらけ(WITH グループ魂) モンゴル800 0 00 M1-WIND M2-rainy day M3-Hey Mommy M4-ハナウタ M5-愛する花 M6-小さな恋のうた M7-琉球愛歌 M8-あなたに M9-Don t worry be happy M10-夢叶う
https://w.atwiki.jp/mboxlist/pages/315.html
【登録タグ 曲 造花 TS】 STAND UP TO THE VICTORY https //misskey.io/notes/9cg1jrtac0 歌手名:川添智久 番組名:機動戦士Vガンダム
https://w.atwiki.jp/014ssoxt/pages/46.html
目次 概要 楽曲情報、クレジット 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 概要 「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」は『GUNDAM SONG COVERS 3』に収録されている森口博子さんのカバー楽曲。レーベルはキングレコード。オーイシさんがこの楽曲に参加し、編曲は大石昌良さんとebaさんの共編曲で担当されている。 楽曲情報、クレジット STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 歌:森口博子 with オーイシマサヨシ 作詞:井荻 麟、みかみ麗緒作曲:川添智久編曲:大石昌良、eba Chorus: オーイシマサヨシ Drums: 坂本暁良 Bass: 小林修己 Piano: 高尾奏之介(F.M.F) E.Guitar All Programing: eba(cadode) Sound Producer Recording Director: 時乗浩一郎(Bellwood Records) Recording Mixing Engineer: 高桑心(DUTCHMAMA STUDIO) Assistant Recording Engineer: 高橋友一 / 山川春佳(KING SEKIGUCHIDAI STUDIO) 大石夏美 / 佐々木陽平(DUTCHMAMA STUDIO) Recorded at KING SEKIGUCHIDAI STUDIO DUTCHMAMA STUDIO Pavilions Studio SOUND INN Mastering Engineer: 柴晃浩(TEMAS) Mastered at TEMAS A R Director: 寒川大輔(KING RECORDS) Artist Manager: 柳橋良美(No Reason) Supervisor: 加藤努 / 石岡朋子 / 茂呂奈津子 / 永田陽子(KING RECORDS) 山田智子 / 栁 瑠美(SUNRISE Music) Executive Supervisor: 中西豪(KING RECORDS) 植松伸一(No Reason) 黒田学(SUNRISE Music) Executive Producer: 三嶋章夫(KING RECORDS) 前村悟(NO Reason) 佐々木新(SUNRISE Music) 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2022年3月9日 GUNDAM SONG COVERS 3 STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 森口博子 with オーイシマサヨシ CD 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ
https://w.atwiki.jp/kswabara/pages/23.html
/dev/にある子をマウントしてあげる。 1つ目のHDDは、 /dev/sda /dev/sda1 /dev/sda2 らしい。 /etc/fstab を見ると、 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 とある。そこで、LABELを確認すると、 % /sbin/e2label /dev/sda /sbin/e2label Bad magic number in super-block while trying to open /dev/sda Couldn t find valid filesystem superblock. % /sbin/e2label /dev/sda1 /boot % /sbin/e2label /dev/sda2 /sbin/e2label Bad magic number in super-block while trying to open /dev/sda2 Couldn t find valid filesystem superblock. とでたので、LABEL=/bootとは /dev/sda1のらしい。 2つ目のHDDは /dev/sdb /dev/sdb1 とあるので、sdb1をマウントしてあげればいいのでは。 (ちなみに2つ目のHDDは北出がフォーマットしてくれた) ここで、fdiskの確認。 % /sbin/fdisk -l Disk /dev/sda 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda2 14 8855 71023365 8e Linux LVM Disk /dev/sdb 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 8855 71127756 83 Linux 何処にマウントするか sdbはXenで使うので、 /mnt/storageを作って、そこにマウント→/mnt/storage/xen/とかにimg入れれば良いんじゃね? マウントしよう! とりあえずトライ。 % mount /dev/sdb1 /mnt/storage とすると、ファイルシステムタイプを指定しろと怒られる。 /etc/fstabを見ると、/dev/sda1=LABEL=/bootはext3となってるので、 % mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/storage/ とすると、 mount wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb1, missing codepage or other error In some cases useful info is found in syslog - try dmesg | tail or so と出る・・・。 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230839/ を参考に全ファイルシステムで試そう・・・。 →ダメ。 警告にしたがって % dmesg | tail とすると hfs unable to find HFS+ superblock VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. FAT invalid media value (0x09) VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. Unable to identify CD-ROM format. UDF-fs No partition found (1) VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. EXT4-fs (sdb) VFS Can t find ext4 filesystem VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. とでてるので、起動時でもマウントsに失敗してるっぽい。 sdbでgrepしてあげると、 % dmesg | grep sdb SCSI device sdb 142264000 512-byte hdwr sectors (72839 MB) sdb Write Protect is off sdb Mode Sense d3 00 10 08 SCSI device sdb drive cache write through w/ FUA SCSI device sdb 142264000 512-byte hdwr sectors (72839 MB) sdb Write Protect is off sdb Mode Sense d3 00 10 08 SCSI device sdb drive cache write through w/ FUA sdb sdb1 sd 1 0 1 0 Attached scsi disk sdb VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. EXT4-fs (sdb) VFS Can t find ext4 filesystem VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. と出る。 Linux ファイルシステムの徹底調査 http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-linux-filesystem/ これもやってみたけど、良く解らん。Windowsとかでてるし。 % file -s /dev/sda /dev/sda x86 boot sector; partition 1 ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 2 ID=0x8e, starthead 0, startsector 208845, 142046730 sectors, code offset 0x48 % file -s /dev/sda1 /dev/sda1 Linux rev 1.0 ext3 filesystem data (needs journal recovery) % file -s /dev/sda2 /dev/sda2 LVM2 (Linux Logical Volume Manager) , UUID 1ActuyZ6g73w9en2r2ezimvkuJ6G11c % file -s /dev/sdb /dev/sdb x86 boot sector, Microsoft Windows XP mbr,Serial 0x7c6ad374; partition 1 ID=0x83, starthead 1, startsector 63, 142255512 sectors, extended partition table (last)\011 % file -s /dev/sdb1 /dev/sdb1 x86 boot sector →じゃあもう一回フォーマットしてみよう!!! http //d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20080524/1211628731 を参考に。 [root@galaxy mnt]# /sbin/fdisk /dev/sdb このディスクのシリンダ数は 8855 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) m コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) コマンド (m でヘルプ) n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4) 1 領域 1 は定義済です。まずは削除を行なってください。 コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 8855 71127756 83 Linux コマンド (m でヘルプ) w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 ディスクを同期させます。 fsdiskはもうやる意味ないっぽい。お次、mkfs.ext3 [root@galaxy mnt]# /sbin/mkfs.ext3 /dev/sdb1 mke2fs 1.39 (29-May-2006) Filesystem label= OS type Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) 8896512 inodes, 17781939 blocks 889096 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=0 543 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 16384 inodes per group Superblock backups stored on blocks 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624, 11239424 Writing inode tables done Creating journal (32768 blocks) done Writing superblocks and filesystem accounting information done This filesystem will be automatically checked every 35 mounts or 180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override. [root@galaxy mnt]# mount -t ext3 /dev/sdb /mnt/storage/ mount wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb, missing codepage or other error In some cases useful info is found in syslog - try dmesg | tail or so お、できたんじゃね??????????? マウントをリトライ!! % mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/storage/ % % file -s /dev/sdb1 /dev/sdb1 Linux rev 1.0 ext3 filesystem data (needs journal recovery) (large files) できたぁ!!!!!!!!!!!!!! ついでにfstabも 毎回mountする必要がないよう /etc/fstabに /dev/sdb1 /mnt/storage ext3 defaults 1 2 を追加。 最後の数字は http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/756fstabnum.html を参考に。 第5、第6列には、それぞれ数字が記述されている。第5列の数字は、ファイルシステムをdumpする必要があるか否かの指定。「0」または無記述の場合はdump不要のファイルシステムであると見なされる。 最後の第6列の数字は、システム起動時にfsckチェックを行うか否かの指定。「0」の場合はチェックを行わない。ルートファイルシステムでチェックを行う場合は「1」を指定する。また、ルートファイルシステム以外でチェックを行う場合は「2」を指定する。