約 4,218,237 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/67.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 500 M 12000 115 160 160 160 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ハンマー 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 6 コア・ファイター 2 G-3ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 ヘビーガンダム 5 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 5 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 4 ピクシー 2 ガンダム6号機(マドロック) 2 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 5 陸戦型ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 2 ガンダム5号機[Bst] 3 アレックス 2 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 2 ガンダム7号機 4 ジーライン・スタンダードアーマー 4 ピクシー(フレッド・リーバー機) 2 ネティクス 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 ジーライン・スタンダードアーマー 4 G-3ガンダム 4 フルアーマーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す HISTORIC MOMENT 激闘は憎しみ深く HISTORIC MOMENT ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』。 宇宙世紀0079年の一年戦争序盤で大敗した地球連邦軍が、ジオン公国軍のザクに対抗するために開発したモビルスーツ。いわゆる初代ガンダムであり、伝説の礎を築き上げることとなった。 過去作ではマグネットコーティング標準装備はG-3ガンダムの特権だったが、本作ではこちらも処理済み。 ただしシナリオモードでは原作再現のため、ソロモンまではマグネットコーティングがついていないので注意。 一年戦争時代のステージならば十分に第一線を張ることが出来る。しかしΖ以降のステージでは無強化で使い続けるのは厳しい。ハイパー・ハンマーの武装効果を活用したい。 本作では撃破された時のコア・ファイターでの脱出機能はオミットされた。 ジムとコア・ファイターからの設計なので、最序盤から生産登録可能な上に開発先が種類豊富。本作の仕様上、開発を進める方が効率的。 陸戦型ガンダムはEXAM系に発展。ただし、こちらはBD2号機・BD3号機で打ち止めである。 G-3ガンダムからはアレックス経由でガンダムMk-V等のインコム機体に発展。最終的にサイコ・ガンダム系に行き着く。 フルアーマーガンダムからは重装フルアーマーガンダム7号機に発展し、最終的にはディープ・ストライカーからΖ計画MSに到達することが可能。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/131.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 110 22 22 21 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ハイパーハンマー 5000 24 0 1~2 格闘 60% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 Lv 開発元 8 コア・ファイター 5 ガンダム(ベーシック) 5 ガンキャノン 5 ガンダムEz8 4 ピクシー 3 フルアーマーガンダム 3 アレックス 3 RX-81スタンダードアーマー 3 真武者頑駄無 2 G-3ガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム5号機 2 ガンダム6号機 2 ガンダム7号機 2 フルアーマーガンダム7号機 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ∀ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型)ジェノアスジェノアスカスタム 開発先 Lv 開発先 2 陸戦型ガンダム 3 フルアーマーガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B2ウィルゲム離陸 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 本機に限らないが、ハイパーハンマーが本作では射程5から射程1~2に変更された。その煽りを受けてか、ビームジャベリンがなくなっている。 ビームと実弾それぞれの射撃と格闘武器を有しているため、格闘・射撃どちらかに偏ったパイロットでも敵の防御アビリティをかわして攻撃しやすい。 実は初期生産可能なコア・ファイターと、A6やCORE1で捕獲可能なジェノアスの掛け合わせですぐに生産登録ができる。これができれば後はたくさん作って次々に開発を進めていけば宇宙世紀のガンダム系があっという間に埋まる。純粋にコア・ファイターをレベル上げする方が早いかもしれないが、キャピタル節約や打たれ弱さが心配ならこれも手。 発展性に富むことは変わりないため育てて損はない。宇宙世紀外へも到達できるため以前より強化されたとも言える。陸戦型はBD2号機やピクシーになる。ただしバルバドロのシークレットで2機捕獲可能。 フルアーマーからはパーフェクト経由でパーフェクト・ジオングかフォーエバーガンダムに。 G-3からはG04かG05からガンダム7号機を経てMk-II、またはアレックスからネティクス等。 試作1号機からはGPシリーズはもちろん、試作0号機経由でR・ジャジャ、そしてゲーマルクへ発展可能。しかし1号機がA2で捕獲できるためわざわざ開発する旨みは少ないか。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/781.html
専門用語多いので作りました。数が多くなると思うので表なり何なり編集お願いします。 ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ガンダム世界用語 イノベイター カテゴリーF 強化人間 黒歴史 コロニー 月 ニュータイプ ミノフスキー粒子 木星 Dナビシステム GN粒子 略語 AOZ CA CB CCA EWAC FA G MA M.E.P.E MF MS MSV NJC NT OO PS装甲 TP装甲 UC VPS装甲 1st ゲーム用語 オリジナルキャラクター 開発 火炎 覚醒武器 拡散 格闘 火力 ガンダムタイプ 貫通武器 クリティカル 交換 ジェネレーションシステム 射撃 整備 設計 戦艦無双 操舵 多段武器 通信 通常武器 電撃 テンションシステム 特殊武器 必殺技 ブーメラン ブリッジクルー ベーシック 捕獲 マルチロック 無双 レッド系 連射 BEAM武器 HELLモード ○○道場 ガンダム世界用語 イノベイター 「00」における、人類の先へ革新した存在のこと。 人の脳から発せられる脳量子波を介して他者との意識共有を可能とし、人類が互いに分かり合うために必要な存在とされる。その際には意識伝達の媒介としてGN粒子が必要となる。 覚醒には高濃度のGN粒子を浴びる必要があり、TV本編では刹那のみが覚醒。劇場版ではイノベイターとして連邦軍に所属するデカルト・シャーマンが登場した。 本作ではアビリティとして上記2名に「イノベイター」がある。反応と覚醒が上昇、テンションでステータスが更に上昇する。 なお、人類をイノベイターに覚醒させるために作られた、イノベイターに求められる技能を擬似的に再現した人造人間をイノベイドと呼び、リボンズたちがこれに当てはまる。 アビリティにも「イノベイド」があるが、基本的にイノベイターの下位互換である。 カテゴリーF 「X」に登場。ニュータイプ研究所によって定義された後述のニュータイプとは似て非なる者とされた分類。フロスト兄弟が該当する。 兄弟間で距離に関係なくテレパシーや片方が視たものや触ったもの等をお互いが共有できるツインズシンクロニティと呼ばれる特殊能力を持っていたが、 連邦にとってニュータイプか否かを決定するフラッシュシステムに対応しなかった為にフロスト兄弟は研究者から冷遇され虐げられた。 この事が彼らの憎しみの元凶となり、世界を滅ぼし自分達の為の新しい世界を創ろうとした。 生い立ちや経緯はまったく異なるが、似たような動機をもった存在に「SEED」のラウ・ル・クルーゼがいる。 なお、「X」のニュータイプの真実からすると彼らは偽物やまがい物ではなく、ニュータイプ(と思われていた者達)とは元々違う種類の能力者という事になる。 強化人間 宇宙世紀における、人体改造を施して人工的にニュータイプ能力を植え付けられた人間の事。 強化された人間は精神的に不安定な人格となる事が多いが、技術の進歩と共にその点は改善された。 類似した存在として「SEED」のブーステッドマン、「DESTINY」のエクステンデッドや「00」の超兵等が存在する。 なお、ガンダムシリーズでは「X」や「00」を除き、強化人間という事自体が死亡フラグだったりする。 黒歴史 「∀」において「冬の宮殿」に封印されていた、過去に起きた宇宙戦争の歴史。 これまでのガンダムシリーズの物語全てを内包されるとし、黒歴史の映像の中には宇宙世紀など、それまでのガンダムシリーズの映像も確認できる。 ちなみに近年ではガンダムシリーズに関係なく「封印したい過去」というスラングで使われる事が多い。 コロニー スペースコロニー。広い居住空間を持った巨大な宇宙衛星。ほとんどのガンダムシリーズに登場。地球から移住させられた人々やその子孫が多数暮らしている。 地球に住む人々(アースノイド)と地球外に住む人々(スペースノイド)の対立がガンダムシリーズにおける多くの戦争の根源となっている。 コロニーや同様の大きな質量を持つ物体を物理兵器として地球に投下し核汚染により攻撃する「コロニー落とし」という戦法もある。 「G」の様な逆の発想(コロニー側が地球を搾取している)もあるので注意。 月 地球の衛星。ガンダムシリーズにおいて度々重要となる場所。地球との対比を暗示させる展開が多い。 代表的なのはアナハイム・エレクトロニクス本社が存在するフォン・ブラウン市や「X」のマイクロウェーブ送信施設など。 また月に住む人々の事を宇宙世紀ではルナリアン、「∀」ではムーンレイスと呼ぶ。 ニュータイプ 宇宙世紀における、ジオン・ズム・ダイクン(シャアとセイラの父)が提唱した「お互いに理解しあえる人類」の事。 ……なのだが、作中ではMSの操縦が異様に優れた、一種の超能力者的な人間がこう呼ばれる事が多い。ビット・ファンネル関連の武器を自在に操れる人と受け取ってもいい。 悲しいかな悪い言い方をすれば「戦争の道具」のような扱いであった。「X」にも登場。ニュータイプに対する扱いがメインテーマとなった。 似て非なる存在として「00」のイノベイターや、「AGE」のXラウンダー等が存在する。 ミノフスキー粒子 「機動戦士ガンダム」に登場。宇宙世紀におけるMSが登場するきっかけになった架空の素粒子。レーダーの妨害を行う画期的な発明だった。 略称は「ミノ粉」。余談だが名前の由来であり発見者のミノフスキー博士の名前は「富野さんが好きな粒子」から来ている。 Gジェネでは、これの濃度が高い場所ほど射撃系武装に対する回避率が高くなる(格闘系武装には影響無し、覚醒系武装については未確認)。 木星 太陽系の惑星のひとつ。宇宙世紀において度々重要となる場所。地球からの遠さが強調される展開が多い。 代表的なのは木星船団(ジュピトリスなど)、「クロスボーン」における木星帝国など。 辺境という地域性からかニュータイプとして覚醒する人物が多く、劇中ではシャリア・ブルやシロッコ、フォンセ・カガチが 木星帰り と呼ばれた。 また、「00」ではGNドライブを作るのに木星の高重力を必要とし、劇場版ではELSが外宇宙から飛来するのに木星のワームホールを使用した。 ちなみに、「V」におけるザンスカール帝国の戦艦名は、木星の衛星が由来。 似たような存在として火星が挙げられる。こちらは「F90」、「ΔASTRAY」、「AGE」で登場。太陽に近い方は金星軌道の「EW」と「STARGAZER」がある。 Dナビシステム 「X」で使われていたテクノロジーのひとつ。GX同様、戦時中に生み出されたもの。 イルカの脳を生体部品として組み込み利用する高性能な海中探査システム。 D olphin の頭文字を取ってDナビと呼ばれている。 劇中では素材の問題で稼働期間は長くないため、生産元であるドーザ一味は新しい素材を得るための狩猟を繰り返していた。 その狩猟対象として狙われていた個体とティファ・アディールの会話をきっかけに暴走し、間接的に搭載機へ甚大な被害をもたらした。 ゲーム中では装着ユニットの命中率+6%およびEWAC範囲+6の効果を持つEWAC系最高級OP(所持限界3個)で、使用期限等のデメリットは全く無い。 以上のような由来を知ってもなおこのOPを購入し自軍の機体に搭載するかどうかの判断は、各プレイヤーに委ねられる。 GN粒子 GNドライブが重粒子を崩壊させた時に発生する粒子。要は「00」におけるミノフスキー粒子である。 ミノフスキー粒子と違いそれ自体が物理的力場を持っており運動エネルギーが伴う。 脳量子波による意識伝達の媒介となる力があり、トランザムバーストは高濃度のGN粒子を放出することで、脳量子波を使えない者の意識共有を促進させる効果がある。 略語 AOZ 「ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~」の略称。 A DVANCE O F Z 。 ただし、この略称をそのまま使うと未登場作品である「ADVANCE OF Z 刻に抗いし者」と混同してしまう事になるので注意。 CA キャラクターアビリティ、またはチョバムアーマーの略称。チョバムアーマーについてはアレックス(チョバムアーマー)のグラを見るとわかりやすい。 またはシャア・アズナブルの略称。 CB 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の略称( C ROSS B ONE)、 もしくは「機動戦士ガンダム00」において主人公たちが所属する私設武装組織「ソレスタルビーイング」の略称( C elestial B eing)。 前者はクロボンともいわれ、後者はソレスタともいわれる。「機動戦士クロスボーン・ガンダム」はCGの表記も使われたりする( C ROSSBONE G UNDAM)。 なお、クロスボーン・バンガードの略称はCVなので注意( C rossbone V anguard)。 「00」開始まではガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク( C hest B reak)の事も指していた。 CCA 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の略称( C har s C ounter a ttack)。 EWAC 早期警戒管制の略称( E arly W arning A nd C ontrol)、読みは「イーワック」。EW Cとも表記される。 ゲーム内での効果は範囲内のユニットに命中率+10%の補正をかけるというもの。 FA 「フルアーマー」の略、追加装甲を施した機体の総称。 連邦軍において増加装甲プランは一般的な考え方だったらしく、ガンダム系を中心にこの仕様を採用してる連邦系MSは多い。 実はGジェネでは長年「フルアーマー化した機体はビームサーベルが使えない」という縛りがあった(例外はパーフェクトガンダムと今回未登場のフルアーマーMk-III&フルアーマー百式改)。 現在の様にフルアーマーでもサーベルが使えるようになったのはSPIRITSから。 G 作中で出てきた場合は大抵「ガンダムタイプ」の事を指すが、作品名の略称として使われる場合は「機動武闘伝Gガンダム」を指す。重力の単位としても使われる。 MA モビルアーマーの略称、可変MSの変形形態も含まれる場合が多い。 M obile A rmor。 細かい説明は省くが、簡単にいえば特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した機動兵器の総称。 運用目的に特化しているため人型でない場合が多く、また特殊装備の都合からどうしても巨大化してしまう傾向があり、本作にも機体サイズとして反映されている。 M.E.P.E ガンダムF91が持つ特殊機能で金属剥離効果( Me tal P eel-off E ffect)の略称。最大稼動時の強制冷却に金属ごと熱を排出するものである。 この金属ごと熱を排出する、というのが所謂「質量のある残像」であるが、原作では大活躍したこの質量のある残像は本来想定されていない機能である。 また、量産型では最大稼働状態になる状況が少ないと判断されオミットされたが、フェイスガードの開閉機構は残っている。 MF 「機動武闘伝Gガンダム」の機体、モビルファイターの略称( M obile F ighter)。 MS モビルスーツ、またはマスタースキルの略称。前者を指す事が多い。 MSV モビルスーツバリエーションの略称。模型や模型誌を中心に本編の設定の穴を埋める、設定を拡張する事を目的とした企画。 ジョニー・ライデン、シン・マツナガなどのキャラクター、FAガンダムなどの機体の多くはここ出身。 「1st」以外の作品のMSVはその作品名を冠することが多い(例:Z-MSV)。最近の作品は本編にも登場する事もある(例:ストライクルージュI.W.S.P.(本作未登場)など)。 NJC 「SEED」に登場。ニュートロンジャマーキャンセラーの略称。フリーダムガンダム等に組み込まれた最新技術。 SEEDシリーズではニュートロンジャマーにより核分裂が抑制されているため、NJCを搭載する事で初めて核を動力としたMSや核兵器の使用が可能となる。 NT ニュータイプの略称。 OO 「機動戦士ガンダム00」またはダブルオーガンダムの略称…に見えるが、完全な誤記である。 よく間違えられるのだが英単語のオーではなく、数字のゼロが二つでダブルオーと読むのがCBスタイル。 初代ガンダムは、0ガンダムと書いて、オーガンダム。 この流れで、本作未登場だが、「00P」では、1ガンダムと書いて、アイ(I)ガンダム。「00I」でも1.5ガンダムで、アイズ(I.S)ガンダム、なんてものもある。 逆にダブルオーガンダムは公式名称でカタカナの「ダブルオー」となっており、00ガンダムとするのも微妙に正しくない。 余談だが、WARSではオーガンダムと0ガンダムが両方いたりした。ちなみに宇宙世紀の年数は「0079」と書いて、「ダブルオー・セブンティー・ナイン」などと読む。 PS装甲 「SEED」に登場。フェイズシフト装甲の略称。 装甲にエネルギーを通すことで実弾への防御能力を上げることができる。通常グレーである装甲も、通電に際して色が展開される。 エネルギーが切れるとフェイズシフトダウンが起き、防御性能が大きく低下する上に、装甲も色が失せグレー一色となってしまう。つまりエネルギー切れが一目でわかってしまうという欠点がある。 ゲームではこのフェイズシフトダウンは再現されなかったが、常時ENを消耗するという点は毎ターンのEN消費で再現された。 TP装甲 「SEED」に登場。トランスフェイズ装甲の略称。 被弾した瞬間のみフェイズシフト装甲を展開する新機構であり、防御力を維持しながらもEN消費が大きく削減される。 ちなみにPS装甲の上から通常装甲で覆っているので、上述した機体カラーが変わることでEN切れがバレるという欠点もなくなった。 ゲームではPS装甲の常時EN消費という欠点を改善し、被弾時のみENを消費する構造になっている。 UC ユニコーン( U ni C orn)、もしくは宇宙世紀( U niversal C entury)の略称。 ピリオドが打たれていない場合は概ねユニコーンの方を指す。 なおユニコーンガンダムという機体名にではなく、作品タイトルとしてのユニコーンに使用されることが多い。 VPS装甲 「DESTINY」に登場。ヴァリアブル・フェイズシフト装甲の略称。PS装甲の発展系技術。 装甲に通すエネルギー量を調整することでエネルギーの消費量を削減させている他、OSのプログラム変更やインパルスではシルエット、ストライクE(未参戦)ではストライカーパックの変更で展開パターン(色)が変わる。 ゲームでは、PS装甲・TP装甲と比べて消費ENを半減させることで再現している。 1st 「機動戦士ガンダム」の略称、もしくの(初代)ガンダムそのものを差す場合もある。 後に数多くのガンダムが登場した為、名前に冠詞がない初代ガンダムを区別するために便宜的につけられた呼称である。 ただし、「00」は第一期を1stシーズンとしているので00関連の話題の時は注意。 ちなみに初代は「FG」と略す人もいる。 ゲーム用語 オリジナルキャラクター 特定のガンダム作品を原作としない、Gジェネが原典のキャラクター達の事。「オリキャラ」と略されることが多い。 歴戦の勇士あるいは戦場の女神を覚えるキャラクターがこれにあたるが、勇士を覚えるコード・フェニックスを彼らの中にいれるかはおそらく意見が別れるだろう。 最近ではそうでもないが、原作キャラクターに比べると序盤の能力が低めである事が多く、その分雇うためのキャピタルは全員一律で15000と安め。 よって、オリキャラしか使わないのは縛りプレイと受け取られる事もあるが、PS時代のGジェネは原作キャラを雇うのに制限があり過ぎた(初代に至っては一度クリアしないと雇う事すらできない)ので、 古参プレイヤーにとっては縛りプレイと言えるのかは怪しいところである。 近年の作品では大体1作品20人くらい登場しているが、全盛期の初代は60人以上一気に登場していたので少なすぎと言わざるを得ない。 どいつもこいつもやたらと個性があり、歴代キャラ全員揃ったらこいつらだけで一つの作品が作れるんじゃないか?と思えるほど。 それだけに思い入れのあるオリキャラが新作で復活したときの喜び、リストラされた時の悲しみは計り知れない。 開発 一定以上レベルアップさせたユニットを別機体へと変化させるGジェネ特有のシステム。 世界設定に忠実な進化ルートをたどる事で、弱い機体から徐々に強い機体へと進化させることができる。 火炎 攻撃属性の1つ。以前はダメージにムラがあり、連射に似た性能だったが、今作では仕様が変わり電撃と同じく敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る射撃武器に。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 ちなみにクリティカルは発生するため、その時だけはダメージ量が増える。 覚醒武器 攻撃属性の1つ。所謂ファンネルやドラグーンがこれにあたる。 パイロットの覚醒値やテンションにより、ダメージと命中率が変動する。 射撃や格闘と違いパイロットの能力値に応じてダメージが上がるという特性を持ち、さらに命中率の変化も大きい。 そのため非覚醒キャラ相手には非常に有効だが、逆に相手の覚醒値が高いと弱体化する事に注意。 また、アビリティによる強化が豊富であり、総じてパイロットの能力に大きく左右される武器である。 GNファングはWARSではこのカテゴリだったが、覚醒値の養成に制限が出たWORLD以降は一部を除いて特殊射撃扱いになった。 拡散 攻撃属性の1つ。 攻撃目標のサイズに比例してダメージが大きくなるが、劇的な差が出るわけではないのであまり実感できない。 ただし、分散して当てるという定義か、命中率自体は高めに設定されている事が多い。 格闘 攻撃属性の1つ。パイロットの格闘値により命中率が変動し、テンションでダメージが変動する。ミノフスキー粒子濃度の影響を受けない(即ち同じ命中率の射撃系武装よりも回避しにくい)。 スパロボではないので、敵のミサイルやファンネルを切り払ったりは出来ない。 また、かなり長い間、地上から空中には格闘武装で攻撃できなかったが、WARSでその制限が取っ払われた。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。計算式の詳細はシステム解析で。 Gジェネのよくある勘違いとして、キャラクターの格闘・射撃の値は命中率に適用されるもので火力そのものに影響するわけではない(覚醒武器だけは火力にも影響する)。 ガンダムタイプ 「目が2つあって、角がついている」MSの事(近年この法則に当てはまらない機体もあるが)。 中にはダブルオーライザーなど名前に「ガンダム」という言葉が入っていないガンダムタイプや、ザンスパインなどガンダム顔でもガンダムタイプに含まれない機体も存在する。 近年は設計思想がガンダムであるかどうかの方が重要なようである。 本作においてはガンダムキラーや白い悪魔、ガンダムマイスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 裏を返せば、これらのアビリティが適用される機体が本作における「ガンダムタイプ」である。 貫通武器 武器属性の1つ。一部の防御アビリティを無効化、もしくは半減する。 無効化できる防御アビリティは少ないものの、所持者の多いシールド防御系は無効化できるだけでも嬉しい。 クリティカル 日本語に直すと決定的一撃。発生するとダメージとスコアが増える。 テンションが上がるとそれに比例して発動率が上がり、超強気・超一撃だと必ず発動し、無双しやすくなる。 また、クリティカルが発生すると防御スキルが弱体化ないしは無効化される。 交換 育てたユニットを性能的に同格の別ユニットへ交換するGジェネ特有のシステム。 面倒な開発をすっ飛ばして強力なユニットを手に入れる事も出来るが、交換手数料は割高なため、おいそれと多用はできない。 機体のレベル、装備しているオプションパーツの一部が交換先のリストアップに反映され、交換するとオプションパーツはなくなってしまう。 装備していてもしていなくても交換先が変わらないことがあるので、目当ての機体に交換する前に、どのオプションパーツが目的の機体へ交換するのに必要なのか確認しよう。 開発や設計と比べて実装されてからの歴史はまだ浅く、初出はWARS。システム自体はその時から完成されている。 用途としては系譜に技術的な繋がりのない、G以降のアナザーガンダムの機体を収集しやすくするためではあるが、仕組みを理解すると上述のようにいきなり強力な機体を入手する事ができる。 余談だが、WARSでゲスト登場だったダブルオーライザーはシナリオ中に登場せず、ダブルオーガンダムにRAISERシステムをつけて交換しなければ、図鑑にすら載せられなかった。 ジェネレーションシステム 作品の核。 作中ではワールドシグナルを発信して世界を歪ませる存在だが、本来はあらゆる世界のデータを収集・管理するシステムである。 作中の演出から地球にあるのがWORLDのジェネレーションシステム、月にあるのがWARSのジェネレーションシステムであると思われる。 射撃 攻撃属性の1つ。パイロットの射撃値により命中率が変動する。格闘と違いテンションでダメージは変動しない。 射程が長いため安全に攻撃できる反面、回避や防御を選択されやすく期待したダメージを与えられない事も。 整備 ブリッジクルーの役職の一つ、メカニックとも言う。WORLD以降は守備が反映され、戦艦や搭載機の回復量を上昇させる。 作中では新兵器の開発や機体の改造をしたりする事もあるが、ゲームではそんな事はなくただ黙々と機体を修理する重要だけど地味な仕事である。 メカに強い人が担当する役職だからか、熟練の整備兵から狂気の科学者まで結構バリエーションが多い。 設計 特定の機体2種を組み合わせ、別機体を生産可能にするGジェネ特有のシステム。 組み合わせは設定を生かしたものから、見た目、名前ネタまで様々。3Dでは削られていたが今作で復活した。 戦艦無双 母艦のマルチロック兵器を活用して母艦のみで敵を殲滅する戦法。 経験値やエースポイントを集中できるのと、サポートスキルは優秀だが戦闘能力に難のあるキャラクター育成に向く。 操舵 ブリッジクルーの役職の一つ、ドライバーとも言う。WORLD以降は反応が反映され、戦艦の回避率を上昇させる。 舵を預かるその腕に艦員のすべての命を預かる重要な役職である。 ガンダムシリーズでは舵輪を操作するタイプの戦艦が多いためか、男性が操舵手を務める場合が多い。 多段武器 一度の攻撃で複数回ヒットする武器のこと。3Dまで存在していた。 以前はどんなに性能差があっても、当たれば最低限のダメージが保証されていたため、高威力の単発武器よりも低威力でも複数回ヒットする武器の方が結果としてダメージが高かった。 実弾系が特にこの恩恵を受けており初期のGジェネがミサイルゲーと言われる所以である。 ユニット選択において重要な要素であったがWORLDで弱体化、そして今回とうとうリストラの憂き目に。マルチロックで「×1」なる文字が見えるのは消し忘れきっと目の錯覚 それに伴い今作では一部ユニットの武器バランスが大幅に変更されている。 通信 ブリッジクルーの役職の一つ、オペレーターとも言う。WORLD以降は射撃が反映され、戦艦の命中率を上昇させる。 艦長や搭載機のパイロットへ常に変化する戦場の情報を正確に伝達する重要な役職である。 何も「機動戦士ガンダム」に限った話ではないが、女性がオペレーターを務める場合が多い。 通常武器 武器属性の1つ。ゲームにおける実体弾系や通常格闘がこれに当たる。 アーマー系アビリティに軽減される事はあっても無効化はされない。つまり物理を上げて(ry 一時はBEAM武器との計算式の違いによりダメージが全然出ない属性だったが、WORLDにて復権した。代わりにミサイルの立場が下落。 電撃 攻撃属性の1つ。敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る格闘武器。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 火炎との違いは、命中判定に用いられるのが格闘値である(ミノフスキー粒子濃度の影響を受けないので回避率が低くなる)という事と、ダメージを軽減する防御アビリティがない事。 テンションシステム パイロットの戦闘意欲を数値化したシステム。 戦闘行動で変動するMPの現在値で「混乱-弱気-普通-強気-超強気-超一撃」の6段階に変動する。 高ければ高いほど命中率やクリティカル率が上昇、また格闘系なら攻撃力などにも恩恵がでてくる。 なお3Dまでは、テンションゲージの最大値は各キャラクターによって様々で個性があったが、今作では一部を除いて全員最大値は400で固定されている。 ちなみに初出はZEROで、SPIRTS以前は超強気止まりだった。 初代はMPという存在はあったものの、テンションシステムが搭載されていなかった為、純粋に覚醒武器のみのためのものだった。 特殊武器 武器属性の1つ。すべての防御アビリティを無視できる。 特殊格闘・特殊攻撃・特殊射撃・特殊覚醒の4種類が存在する。 ちなみに特殊攻撃とはレーザーのようなビームでも実体兵器でも括れない武器の事…なんだが、実体剣だけどちょっと特殊ですとか、 むしろ搭乗者の技ですとか俺の身体をみんなに貸すぞとか、実弾とビームを混ぜて撃ってるからとか多種多様に富んでいる。ぶっちゃけよくわからん武器と考えてもいい。 近年の作品ではインコムもこのカテゴリに含まれるが、かつては準覚醒武器(準サイコミュ)という独自のカテゴリだった事がある。 特徴としては、厄介な防御アビリティに干渉される事なく相手にダメージを与える事が出来る強力な属性なのだが、WORLD以前のGジェネではOPで直接強化することが出来なかった。 WORLDでは、OPのRAISERシステムを装備する事で特殊格闘・特殊射撃の強化ができ、本作のRAISERシステムでは特殊攻撃も強化出来るようになった。 しかし、それでも他の属性よりも強化するOPの数と所持可能数が共に少ないため、場合によっては性能的に他の武器より使い勝手に困ることも。 必殺技 攻撃属性の1つ。格闘武器の上位互換で、テンションによるダメージの変動幅が大きくなっている。 またデフォルトで貫通武器属性が付いている為、シールド防御されないが、フルアーマーやフェイズシフトの影響は受ける。 初登場のZEROではほぼMFの専売特許で、消費ENが0という特性があったが、ダメージ計算式の問題により異常に扱いが悪かった。 近作ではMF以外でも使用可能なユニットが増えたが、エクスカリバーやアロンダイト、スカルヘッド・ナックルガードなど、 「演出でビームを使っているのにフルアーマーやフェイズシフトで半減される」という悲しい事になっている技が増えた。 また、特殊武器以上にダメージを伸ばす手段が限られているため、簡単に強化できるBEAM格闘辺りに火力が負けてしまうという事も。 ブーメラン 戦艦から出撃し、一戦闘で敵を破壊してチャンスステップで戦艦に戻る事を言う。 燃費の良い機体は限られる為、マルチロック型など「破壊力・殲滅力は有るが消費もでかい」ユニットが良く利用する事になる。 代表的なユニットはガンダム試作2号機。核バズーカをぶっぱなしたら後は帰還だけというのがセオリー。 なお書き添えておくと、現実のブーメランは相手に当たったら当然ながら戻ってはこない。念の為。 そもそも、実戦で使うようなブーメランが本当に戻ってきたら物凄く危険。 比喩でない意味では、ジャスティスガンダム等が武装として、射程長めのBEAM格闘扱いのビームブーメランを持つ。 ブリッジクルー 艦長以外に戦艦に搭乗するメンバーの総称。「副長」「通信」「操舵」「整備」「ゲスト」の五つのポジションからなる。 ベーシック マスターセレクトでキャラを選択した際に同時に手に入るユニット。そのキャラが原作で搭乗していた機体の性能調整版である。 機体性能は全て共通のレベルまで落ちているほか、アビリティや武装が一部削除されており本物に比べると劣る。 レベルを上げて開発することで、本物を含めた原作で関連のあるユニットに開発可能。また一律レベル15でハロに開発できる。 捕獲 敵艦を沈める事で、出撃済の艦載機を捕獲して自軍運用できるようにするGジェネ特有のシステム。 今までは出撃している味方艦のキャパシティが許す範囲でしか捕獲できなかったが、本作では仕様上の問題でその制限が解除された。 また、今までは基本的には量産型ユニットにしかできなかったが、本作では主役機だろうとオーバーインパクトで捕獲できてしまう。 捕獲後パイロットはどうなるのかは永遠の謎。 ちなみに初代では最初の数マップだけ黒い三連星やシャアなんかが捕獲出来たため、ネタにされていた。 さらにいうとこのシリーズの基であるSDガンダムジェネレーションが初出のシステムで、 パイロットの概念こそなかったが、強力なユニットも艦載機だったので、捕獲で戦力を増強していくのが通例だった。 マルチロック 1回の攻撃で複数の敵を同時に対象として攻撃できる武装のこと。WORLDで登場。 ミサイルの全弾発射やフルバーストやツインバスターライフル、サテライトキャノン、核ミサイルなど、必殺の武装や戦略的破壊兵器もしくは戦艦のメガ粒子砲などで可能な攻撃方法。 一度に複数の敵を撃墜することができるので、この武装を持った機体や戦艦は低レベルのキャラを育成するのに向いている。 ただし、2機以上ロックした場合、本来の武装威力で攻撃できるのは1機のみで、それ以外の対象は本来の半分の威力で攻撃することになる。 加えて、同時に攻撃できるのはMS・MAのみで、戦艦とMSを同時に対象とすることはできず、また戦艦のみを複数攻撃対象にすることもできない。 3DまではBEAM兵器のマルチロックは威力減衰の対象外だったが、今回から適用されるようになった。 無双 チャンスステップやマルチロックを利用して、1ターンに多数の敵MSを殲滅すること。由来は真武者頑駄無や真騎士ガンダムの出典のシリーズから。 このゲームは敵が圧倒的に多いのでいかに数を減らすかが重要となる。 レッド系 そのまま色が赤い機体のこと。 本ゲームに置いては赤い彗星やレッドバスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 赤い機体とは書いてあるが一部のオレンジや紫の機体も対象となっている。ただし機体の一部が赤いだけでは対象とならないものが殆ど。 連射 武器属性の1つ。ダメージが変動し安定したダメージが出せない射撃武器。 その代わり命中値・クリティカル率が高く設定されている為、攻撃が当てやすくなっている。 BEAM武器 武器属性の1つ。これがついているとBEAM攻撃である事を示す。 対抗手段がかなり多く、特にビームシールドが普及している宇宙世紀後半のMSだと不利になりやすい。 HELLモード オーバーワールド「蘇る遺跡」をクリアすることで出現する、高難易度なゲームモード。WORLDのHELLステージが原型。 「地獄」という名の通り、敵ユニット(敵戦艦含む)と敵パイロットの能力が非常に強化されている。 出現後は□ボタンを押すことでノーマルモードとの切り替えを行うことができる。 一部シナリオやオプションパーツの出現条件はHELL限定のものもある。 ○○道場 比較的クリアしやすく、かつメリットの大きいステージを繰り返し攻略することで自軍を強化すること。俗にいうレベル上げ。 やりすぎるとゲームバランスが崩れてつまらなくなるのでほどほどに。詳細はGジェネ初心者のための入門講座ほか個別ページで。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5466.html
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 機種:PSP 作曲者:小西輝男、河西良、大井晴夫、花岡宏晃、大澤紀影、Kozy、福田康文、鈴木ぷよ 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 トムクリエイト製では計10作目となるGジェネシリーズ。 『SDガンダム Gジェネレーション WORLD』をベースに、システムやバランスに改良を加えている。 シリーズ最多の61作品が参戦し、1000機近いユニットが登場するボリュームが魅力。 BGMも参戦作品の数と同様に非常に多いが、あまりに詰め込み過ぎたのかBGMがループしないというバグも報告されている。 作曲陣はGジェネシリーズではお馴染みのツーファイブの面々。新規曲では「鋼鉄の七人」の評価が高い。 (前作:SDガンダム GGENERATION 3D 次作:SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス) 収録曲(攻略Wikiより) ボールドで表記された曲は新規曲または新規アレンジ曲。 曲名 作・編曲者 作品名 順位 波状攻撃 機動戦士ガンダム 紅の機動兵器 颯爽たるシャア 颯爽たるシャア F-2 -Inter mission- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 そこで生きる者たち 進出ス! 機動戦士ガンダム MSIGLOO THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY THE FRONT 雷光の第16独立戦隊 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 曲名不明(No.16) Zeonic Front ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 バーナード・ワイズマン 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 架空の空 曲名不明(No.18) 機動戦士ガンダム戦記 BATTLE FIELD RECORD U.C.0081 ASSALT WAVES 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー FULL BURNER 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 激闘の果て 激突 ALICE GUNDAM SENTINEL 宇宙のジュドー 機動戦士ガンダムZZ 熱血のマシュマー アクシズの決闘 ニュー・ガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ネオ・ジオン UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケー部隊 第13試験部隊 機動戦士ガンダムF90 オールズ・モビル シルエット・フォーミュラ 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 新たなる宇宙へ… 機動戦士ガンダムF91 クロスボーン・バン軍の進行と戦い 宇宙海賊クロスボーン・バンガード 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ 悪の帝国 反抗 スカルハート見参! 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 鋼鉄の七人 2012年128位 戦闘行為 機動戦士Vガンダム 震える命 燃えあがれ闘志 忌まわしき宿命を越えて 機動武闘伝Gガンダム 我が心、明鏡止水されどこの掌は烈火の如く 激闘の中 それぞれの約束 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW ゼロの伝説 G-UNIT 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT OZプライズ Final Attack 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 死線 機動新世紀ガンダムX 迫り来る巨大な力 光軸のなぞるもの ∀ガンダム Second Advent~神の爪先が触れた岸 Final shore~おお、再臨ありやと GUNDAM出撃 機動戦士ガンダムSEED STRIKE出撃 戦闘態勢 焦り 赤い一撃 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ミッション開始 選ばれし者 運命の子 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 憎悪 出撃!インパルス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに 妖気と微笑み 艦隊交戦 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER Power 機動戦士ガンダム00 Fight Counterattack Approach Strike Power Attack MASURAO Scramble FINAL MISSION~QUANTUM BURST 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer The Battle of Strangers ガンダムAGE~100年の物語 機動戦士ガンダムAGE 謎の敵 my Proud, my Play! 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG HERO Gジェネオリジナル 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 コード・フェニックスのテーマ オーバーインパクトのテーマ アプロディアのテーマ アメリアスのテーマ コード・アメリアスのテーマ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/435.html
GX-9900 ガンダムX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 43200 620 M 14000 140 255 255 255 6 B C B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する 派遣 派遣名 いつか見た夢 クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 月は出ているか? 自軍の「ティファ・アディール」をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 第七次宇宙戦争に投入された決戦機。月から送られるスーパーマイクロウェーブを受信することで放たれるサテライトキャノンはコロニーすら穿つ威力を持つ。 本体性能は前期主役機としては非常に高い。 サテライトキャノンはテンション制限が付き、「OW」と比較してPOW・射程共に低下しているがそれでも貫通付きの高威力特殊射撃は十分に強力。この手の武装としては珍しくCRI率が設定されているが、超強気限定なので意味はない。 MAP版は水中適性が無く、また威力に対して燃費がかなり悪い。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/839.html
F90 ガンダムF90 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34100 545 S 14160 156 27 37 40 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 A.Rチップ 防御・機動力+10 反応値+10 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 500 ガンダムF91 2 615 シルエットガンダム 3 1090 ガンダムF90(フル装備) 3 1090 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 5 1760 Gキャノン 6 2250 ガンダムF91(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 0ガンダム0ガンダム(実戦配備型) RX-81スタンダードアーマーV2ガンダムストライクガンダムインパルスガンダムダガーLダークダガーLウィンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 545 Gキャノン 3 1090 ガンダムF90(フル装備) 4 1635 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 5 2180 ガンダムF91 備考 A.Rチップの効果と機体サイズSで、基本ステータス以上に避ける。 今回はHPSが無くなり武装はとても地味。実戦で使うならフル装備に開発しよう。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/632.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 効果 範囲 SFS ゲスト 効果時間 敵に与えるダメージが1.5倍になる 指定した味方ユニット × ○ 1回のみ・MAP兵器も効果あり 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム ハヤト・コバヤシ(U.C.0079) 15 リュウ・ホセイ 1 Gジェネレーションオリジナル ラナロウ・シェイド 13 備考 効果はアタックバーストに劣るものの他のユニットにかけられるのがこちらの強み。 アタックバーストとの重複は不可能。 ゲストにもかけられるので、チャレンジ条件やクエストのためにゲストで強敵を撃墜するときにも有効。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/100.html
GPB-X80-30F ビギニング30ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 50100 564 14000 110 31 28 34 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームサーベル/トリプル 4300 14 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 9 - × ビームライフル/ifsユニット制御 3500 12 0 3~5 貫通ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームサーベル/ifsユニット制御 4500 20 0 2~7 ビーム打撃 射撃 90 9 - ○ ビームサーベル/トリプル 4300 14 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 6 スターゲイザー 7 V2ガンダム - 備考 射程2~7・ビーム打撃・支援可のビームサーベル/ifsユニット制御がとにかく強い。これ1つで大半の状況に対応可能。 その他の武装も全て平均以上の性能。飛行可能でIフィールドもあり、高いレベルでバランスの取れた優秀な機体といえる。 レベルを上げれば、スターゲイザーやV2ガンダムなど他作品の主役機に開発できる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/957.html
ZGMF-X24S カオスガンダム 特徴 カオスガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34800 620 M 14200 150 27 26 26 7 B B B - C カオスガンダム(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14200 150 27 26 28 9 A B - - C 武装 カオスガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴァジュラ・ビームサーベル 3800 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ファイヤーフライ誘導ミサイル 700×8 27 0 3~5 射撃 45 5 機動兵装ポッド ビーム突撃砲 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× カオスガンダム(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームクロウ 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ファイヤーフライ誘導ミサイル 700×8 27 0 3~5 射撃 45 5 カリドゥス改複相ビーム砲 5000 32 0 4~6 貫通BEAM 85 10 機動兵装ポッド ビーム突撃砲 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ カオスガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンENを5消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信する事ができる 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 カオスガンダム(MA) 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンENを5消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信する事ができる 変形可能 変形可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 1250 セイバーガンダム 4 1860 ガイアガンダム 4 1860 アビスガンダム 4 1875 インパルスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1860 ガイアガンダム 4 1860 インパルスガンダム 4 1860 アビスガンダム 5 2480 セイバーガンダム 備考 MS形態でも空中適性があり、BEAM格闘、ミサイル、特殊射撃をMS・MA両形態で使えるため、かなり取り回しの良い機体。 MA形態では貫通BEAMが追加されるが燃費に難あり。支援防御ができなくなることにも注意しておきたい。 セカンドステージシリーズ中最も相手を選ばず戦えるのは大きい。 そのため、デュートリオンビームを当てにした出力リミッター解除ユニットの装備もお勧め。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/834.html
ZGMF-X88S ガイアガンダム 性能 ガイアガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 59000 680 M 14000 130 255 245 275 7 B - B - C ○ ○ ガイアガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 130 255 245 290 8 B - A - C × ○ ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15000 130 265 255 285 7 B - B - C ○ ○ ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15000 130 265 255 300 8 B - A - C × ○ 武装 ガイアガンダム/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-81R ビーム突撃砲 2~4 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガイアガンダム【MA形態】/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS 1~3 2000 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-81R ビーム突撃砲 2~4 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ガイアガンダム/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる ガイアガンダム【MA形態】/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 7 ラゴゥ 3 インパルスガンダム 3 カオスガンダム 4 アビスガンダム 設計元 設計元A 設計元B インパルスガンダム バクゥラゴゥ セイバーガンダム カオスガンダム アビスガンダム 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(地上戦仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ラゴゥ 4 カオスガンダム 4 アビスガンダム 4 インパルスガンダム 配置 ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) アンドリュー・バルトフェルド、アンドリュー・バルトフェルド(DESTINY)を乗せると変化 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。 バクゥに似た四足獣を模したMA形態になれる地上戦型。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、ステラが搭乗した。 ロドニアでの戦闘で損傷した後、ザフトが回収した…と思いきや何故かクライン派の手に渡り、エターナルに搭載されバルトフェルドの乗機となった。 これについては各種媒体でも「何らかの手段を用いた」としか言及されていない。 この扱いから、バルトフェルドを乗せるとラゴゥを彷彿とさせるオレンジ色の専用機へ変化。HP+1000,全能力+10される。 ストライクフリーダム受領エピソードが省略されているため原作シナリオ中では出現しないが、最終試練で出てくるためバルトフェルドをスカウトせずとも図鑑登録される。 武装面ではMA時のCIWSを除くと、BEAM属性のみで構成されている。戦闘する際は相手の防御アビリティに注意すること。また、最大射程が4止まりなので戦闘に参加させるなら前に出す必要がある。 とは言え移動力はMS形態でも7、MA形態なら8もあるので接敵には困らないだろう。 基本的には地形適正と機動力に優れ、会心つき格闘武装や物理射撃も持つMA形態を主力にしたいが、シールド防御が無くなり防御もできなくなるので被弾時のダメージが大きくなるのが困りもの。 リボーンズキャノンと同様に変形状態を問わずSFSに乗れる稀有なMS。 宇宙適正もあるのでOPを使えばそのまま空を飛ぶことも可能。 ただし攻撃モーションは地上にいる場合と変わらない。 序盤からでもザウート→バクゥ→ラゴゥと開発を進めていれば手が届く。 本機を即作るだけでなく、せっかくならばバクゥ→ケルベロス→ラゴゥ→本機…と開発すると効率的に図鑑を埋められる。 バクゥ及びラゴゥとセカンドシリーズ系で設計可能。 とは言えこの機体とアビス以外のセカンドシリーズは開発が遠いものが多く、ショートカットになり難い。 ワークスジンとザウートを同時に開発し始めて、 ワークスジンからグーン系列→アビスを開発し、ザウートをバクゥに開発すれば設計で生産登録が可能。 どちらも地上機体が多い開発系譜なので、宇宙ステージではSFSを用意したい。 開発先はラゴゥとセカンドシリーズ3種。 アビスとカオスも同様にセカンドシリーズで相互に開発可能。 インパルスのみデスティニーに繋がる道があるので、開発を埋めるか戦力強化を優先するかで開発先を決めよう。