約 1,636,459 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/381.html
井手 弘人 【いで ひろと】 2001 ファイナルファンタジーX PS2 スクウェア Movie Section - CG Designer 井手 弘人 CG Supervisor 塚本聡 Movie Director 桑原弘 Movie Section - Supervisors 生守一行, 井上正治, 本多宏行, 瀬下寛之, 藤原浩, 尾杉朋彦, 立石武史, 山本和仁, 野末武志, 佐藤香, 井上忠広, 内藤哲, 宮本佳, 松村敏明 Movie Section - CG Designers 安田拓二, 今村桂子, 小坂達哉, 中西早苗, 吉田雅則, 土屋章浩, 北野義宏, 染谷健一, 高橋浩一, 古川俊太郎, 立石昌代, 千崎慎也, 加田木崇行, 安江恵, 白鳥広一郎, 得丸尚人, 田中正幸, 尾崎義規, 坂本桂二, 増田潤, 冨樫正樹, 坂田淑二, 深井充浩, 並木貞久, 井手弘人, 山崎祐二, 津村侯年, 溝口英樹, 長野さやか, 谷口幸治, 井之口剛也, 高松由美, 鈴木友輔, 末富慎治, 前田勉, 綿貫寛, 西村崇史, 黒田豊臣, 星野武士, 金子将久, 鰐渕拓 Outside Contractors - CG Movie Manufacture Support 株式会社デジタル・メディア・ラボ, MENFOND Electronic Art and Computer Design Co.,LTD., エックスマキナ, 株式会社スパイス, 株式会社イマージュ, 株式会社デジタルフロンティア, 株式会社オムニバス・ジャパン, 株式会社トランジスタスタジオ, 限会社笹原組, 株式会社デジタルメディアファクトリー, 株式会社ラファエル・デジットアンドスタジオ, 太陽企画株式会社, 瀬下道子, 本崇臣, 小室崇, 高辻仁 2002 キングダム ハーツ PS2 スクウェア Movies - CG Designer 井手 弘人 Hiroto Ide Movie Director 野末武志 Movies -- Associate Director 溝口英樹-- Supervisors 生守一行, 瀬下寛之, 奥澤泰二, 宮本佳-- CG Designers 本多宏行, 安田拓二, 藤原浩, 中西早苗, 吉田雅則, 土屋章浩, 竹内謙吾, 北野義宏, 山本和仁, 立石昌代, 安江恵美, 内藤哲, 白鳥広一郎, 松村敏明, 得丸尚人, 田中正幸, 尾崎義規, 増田潤, 冨樫正樹, 深井充治, 並木貞久, 井手弘人, 長野さやか, 鈴木友輔, 小島真美, 西村崇史, 黒田豊臣-- Contracted CG Designers 奥村裕子, 黒田あや子, 船澤真吾, 本山裕嗣, 土屋朋子-- Digital Media Lab. Inc 豊島啓介, 神崎淳一, 小林正俊, 森川洋樹, 鈴木利明, 小林仁, 井藤治幸, 山本洋, 笠井繁 ファイナルファンタジーXI (PS2.etc / SQUARE 2002) ヴィジュアルワークス ムービースタッフ 2002 アンリミテッド サガ PS2 スクウェア ビジュアルワークス:CGデザイナー 井手 弘人 ビジュアルワークス -- ディレクター 立石武史-- リードモデラー 岩田亮-- モデラー 山崎祐二-- シーケンス 尾崎義規, 吉田雅則-- コンポジター 吉沢康晴-- エディター 小島佳一-- CGデザイナー 荒田絵里子, 生田芳仁, 生守一行, 井坂健一, 井手弘人, 井上忠広, 井上正治, 今村桂子, 奥澤泰二, 蒲原博, 北川哲一郎, 北野義宏, 木村匠, 黒田豊臣, 佐藤香, 重松直也, 白鳥広一郎, 鈴木友輔, 高松由美, 立石昌代, 土屋章浩, 徳丸尚人, 内藤哲, 中西早苗, 西村崇史, 野末武志, 深井充治, 古川俊太郎, 増田潤, 溝口英樹, 宮本佳, 安江恵美, 山本和仁, 阿部葉子, 袴谷憲央 2003 ファイナルファンタジーX-2 PS2 スクウェア Movies - Sets Props Designer 井手 弘人 中西早苗, 蒲原博, 重松直也, 安江恵美, 井手弘人, 西村崇史, 袴田真澄 キングダム ハーツ II (PS2 / SQUARE ENIX 2005) ムービーセクション セット プロップスーパーバイザー 2006 ファイナルファンタジーXII PS2 スクウェア・エニックス CG Movies - Set Prop Designer HIROTO IDE CG Movies - Set Prop Supervisors 蒲原博, 生守一行 CG Movies - Set Prop Designers 井手弘人, 林隆之, 袴田真澄, 北田栄二, 西村崇史, 中西早苗, Seth Thompson, 鈴木卓矢, 渡邉拓, 尾杉朋彦, 坂本桂二 ディシディア ファイナルファンタジー (PSP / SQUARE ENIX 2008) ムービー セット プロップスーパーバイザー FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE (SQUARE ENIX 2009) セット プロップスーパーバイザー 本崇臣、生守一行と共同。 ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX 2009) スペシャルサンクス 2011 DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY PSP スクウェア・エニックス Movies - Sets Supervisor 井手 弘人 Hiroto Ide Movies - Lead Sets Artist 國府力 Movies - Sets Artists 鈴木重徳, 大森千佳 Movies - Sets Supervisor 井手弘人 2012 Agni s Philosophy - FINAL FANTASY REALTIME TECH DEMO 映像作品 スクウェア・エニックス Visual Works Supervisor Hiroto Ide 津村侯年, 尾崎義規, 鈴木友輔, 黒田豊臣, 井手弘人, 本崇臣, 山本和仁, 高田栄哉, 河野真也, 松村敏明
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28380.html
みらいDROPS【登録タグ CD CDみ み 全国配信 初音ミク 寂恋 寂恋CD 曲】 作詞:Shizuki 作曲:寂恋 編曲:寂恋 唄:初音ミク 曲紹介 「ライバルに勝ちたい!!」恋の話〜神様だって読めない 5分先の未来地図〜 寂恋氏の1曲目。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 今作 次作 - ハートが望むなら未来DROPS「5分先の未来地図」 - 流通:配信 発売:2014年2月7日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:寂恋 iTunes Storeで購入 曲目 未来DROPS「5分先の未来地図」 (feat. 初音ミク) 未来DROPS「5分先の未来地図」INST 歌詞 うつむきそうになったら この缶をさかさにふるの 目に見えない程度 確かに!イジワルカノジョ 溶けちゃえ! ミント味ね? 気まずくたって引けない 君宛のこの気持ち かくせないほどあふれてしまう スタートダッシュ 駆け寄り 君だけに甘えたい 先制パンチ受け止めて 髪の毛がキマらなくても この缶をさかさにふれば たちまちハッピー♪ 形勢どんでん返し キスして イチゴ味に? カミサマだって読めない 5分先の未来地図 慎重過ぎて冷めないように ふたりだけの秘密を 少しずつ増やしたい 照れないで ねえ、受け止めて 気まずくたって引けない 君宛のこの気持ち かくせない また見つめてしまう スタートダッシュ 駆け寄り 君だけに甘えたい ずっととなりにいて欲しい 関連動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2583.html
import java.awt.event.*; class pro0606 extends Frame { public static void main(String [] args) { Frame f=new pro0606(); f.setTitle("[[pro]]0606"); f.setSize(500,500); f.setBackground(Color.yellow); f.setVisible(true); } pro0606(){addWindowListener(new stopwin());} class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public void paint(Graphics g){ g.setColor(Color.blue); g.drawLine(10,10,100,100); } }
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/17.html
■Fotaapp.odex逆アセンブル http //www.72k.jp/is01/src/is01_0740.zip 445 多分ケータイアップデートのファイルは/data/fotaに入る。 fota.apkがケータイアップデートの本体だし。 /data配下でまともに書き込めるのがここだけだし。 452 Fotaapp.odex逆アセンブルしたよー\(^o^)/ http //www.72k.jp/is01/src/is01_0740.zip しっかし何してるかはまったく解析してないので 興味ある人はどうぞ ■ケータイアップデート 1.00.09→1.00.10 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20101216a.html 220 ケータイアップデート来てるぞ誰か試して 221 updateオワタ。IS01rooterのstep3が通らなくなって、root取得できなくなってる。 225 ケータイアプデ 公式リリース ttp //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20101216a.html 248 ↓これしたらケータイアプデのプロセスが走らずに済む。 mv /system/app/FotaApp.apk /system/app/FotaApp.apk.org mv /system/app/FotaApp.odex /system/app/FotaApp.odex.org ↓ついでに、これでメジャーアップデートも動かない(#が放棄した訳だが) mv /system/app/MajorUpdate.apk /system/app/MajorUpdate.apk.org mv /system/app/MajorUpdate.odex /system/app/ 251 かわりにケータイアップデートの仕組みが解析されて新たな穴に期待してみる 261 最新フォームのVer. 01.00.10 302 具体的に何がふさがれたの? step1,2まで通るならroot化とlocal.prop書き換までは成功してるわけで init.rcが修正されてLSM無効化ができなくなった? でもケータイアプデでinit.rc書き換えられるならそれはそれで利用方法がありそーな 305 302 /sqlite_journals にnosuid立てられたんじゃないかな? 311 01.00.10はtemp rootは取れるのかな? 313 311 取れるみたい。 315 temp rootが取れるなら、誰か、/dev/mtd/mtd0からboot領域を吸い出してアップしてほしい。 341 規制中で自由に書きこめん。 ベースバンド:01.00.10 カーネル:2.6.29-pref nbproj@TG721404#1 ビルド:01.00.10 354 今回のケータイアップデートについて、TwitterよりMIRO氏関係まとめ MobileHackerz SPIDER Proにうつつを抜かしている間に #IS01 にケータイアップデートが 来たのか。2chには「IS01 rooterのstep3が通らない」ってあるけど、Step1,2は通るのかな? ここが通るんならまだroot権限そのものは盗れるってことではあるけど。 MobileHackerz 設定→システム→ケータイアップデート→自動設定→OFF。まあ/systemとか 一度でもいじってるとアップデート通らないから神経質になることもないけどね。たぶん。 #IS01 MobileHackerz インストール済の#IS01 rooterでアップデート後Step3が通らないと思われ るのは、 /sqlite_journals にnosuid立てられちゃったってことなんだろうな。local.propも当然 塞がれちゃったんだろうなあ。 MobileHackerz @shuwach お、アップデート済? 設定-アプリケーション-開発-USBデバッグ をONにしてIS01 rooter http //j.mp/eDMRnU をインストール、Step1を実行するとどうな ります? shuwach @MobileHackerz エラー出て再起して、再度実行したら『STEP1終了root権限獲得 しました 』ってでました~♪ MobileHackerz @shuwach おー、ありがとうございます!その穴は塞がってないんだ。参考に なりました! MobileHackerz たぶんアップデート済(01.00.10)の #IS01 (+おそらくきっと #IS03 ) でも2タッチでrootが取れるんじゃないかと思われるバージョンが出来たような気がする。 出す のはもうあっとブラッシュアップとテストしてからかな。 MobileHackerz まあroot権限取れてsuが使えてもNANDロックが外せなければまた出来ること は限られちゃうわけだけれども。 MobileHackerz あ、今回別に私は新しいことしているわけじゃないので念のため。 rageagainstthecage は最新でも普通に使えるみたいなので、local.propや再起動に頼らずに path通った場所にsu置くよう手順を最適化してるだけです。 #IS01 #IS03 92 先日不用意にsystemマウントやらして文鎮化した者です。 幸い無償でしたが、基盤交換と共に01.00.10にアップデートされてましたorz 既に.10でも[[root化]]可能の報告があるので蛇足ですがご報告まで。 is01rooterインスコ後、Step3を実行してもアプリが落ちるだけだったので、 rageagainstthecageをダウンロード。 adb push rageagainstthecage-arm5.bin /data/tmp/ adb shell chmod 755 /data/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin で実行出来るようにしてから、is01のターミナルエミュレータから /data/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin を実行。forkedなんとかがでた後、ターミナル再起動すると#に。 この状態でもis01rooter動かなかったので、 #/sqlite_journals/is01root/boot.sh #sqlite_journals/is01root/autoexec.sh を手動で実行 (autoexec.shはmsm_nand_ex.koがパーミッションエラー云々が出た) 改めてis01rooterのStep3を実行すると無事完了しました。 試しにBarnacleWifiTether実行するとちゃんと使えました。 is01rooterのsu権限一時無効が効かないですが、手動で何かしら実行するか is01rooterをちょっと改良すれば行けるんじゃないかな~と。 泥井戸はまるっきりど素人なので回りくどい方法取ってると思いますが、 ご参考になれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2594.html
DROP(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 DROP dj TAKA feat. Kanako Hoshino X2 楽4 152 134 / 17 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 22 25 5 34 0 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 ラス殺し 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/drop_8b.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=4-LhhtD-hdI (x2.0, NOTE, 5 03~) 解説 4分は3連主体で、渡りが絡む事は無い。後半の正面4分配置からが本番の尻上がり譜面 -- 名無しさん (2017-03-11 00 34 03) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koroproj/pages/19.html
(新しい順の掲載です) 2012年 Detection of Mobile Objects by Mixture PDF Model for Mobile Robots, システム制御情報学会論文誌,accepted,M. Tanaka,M. Wada,T. Umetani and M. Ito. Target-Tracking based on Fusion of Unsynchronized Sensor Data from Vision System and Thermal Imaging Sensor, システム制御情報学会論文誌,accepted,T. Umetani, N. Kuga, M. Tanaka, M. Wada and M. Ito. Location Estimation of Mobile Wireless LAN Client in Multistory Buildings using Strength of Received Signals in State Space Framework, システム制御情報学会論文誌,accepted, T. Umetani, S. Yamane, T. Yamashita and Y. Tamura. Framework of sensor fusion network for an inverted pendulum mobile robot KoRo,Proc. 43rd Stochastic Systems Symposium, Shiga,pp. 148-152, 2012.M. Wada, M. Tanaka,T. Umetani, T. Kuga, A. Kojima, T. Matsuda, T. Sakai, N. Adachi, K. Inaoka and M. Ito. Detection of mobile objects for outdoor navigation robots, Proc. 43rd Stochastic Systems Symposium, Shiga,pp. 140-147, 2012, M. Tanaka, M. Wada, T. Umetani, M. Ito. Detection of flat ground area by single camera on mobile vehicle,Special Issue on Mobile robotics of the International Journal of Advanced Mechatronic Systems, accepted, Masahiro Tanaka and Shintaro Onishi. Inspection of Ground Condition for a Mobility Scooter by Kinect Sensor,Proc. 2012 RISPInternational Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing, Waikiki Beach Marriott Resort Spa, Honolulu, Hawaii, USA, March 4 - 6, 2012, pp. 627-630,Masahiro Tanaka and Hirofumi Kaku Localization of Wireless LAN Client in Multistory Building based on Layered Neural Network, International Journal of Innovative, Computing, Information and Control, vol. 8, no. 3(B), pp. 2301 - 2312,T. Umetani, T. Yamashita and Y. Tamura. 2011年 RTミドルウェアを用いた熱画像センサと視覚デバイスのセンサ情報統合による対象人物追跡, Mem. Konan Univ., Intelli. Inform. Ser., Vol. 4, No. 2, pp.205-212, 久家直倫,梅谷智弘, 田中雅博,和田昌浩, 伊藤稔 コンピュータビジョンによる「だるまさんがころんだ」のオニの実現,高速信号処理応用技術学会論文誌,第14巻第2号, pp. 31-36原田喜貴,田中雅博 Localization of Segway RMP, SICE Annual Conference, September 13-18, 2011, Tokyo, pp. 1675-1680 T. Kuwata,M. Tanaka, M. Wada, T. Umetani and M. Ito Detection of Flat Ground Area by Single Camera on Mobile Vehicles, 2011 International Conference on Advanced Mechatronic Systems, Zhongyuan University of Technology, Zhengzhou, China, August 11-13, 2011, pp.403-408, M. Tanakaand S. Onishi. Probabilistic Localization of Mobile Wireless LAN Client in Multistory Building based on Sparse Bayesian Learning, Journal of Robotics and Mechatronics, vol. 23, no. 4, pp. 475 - 483, 2011.T. Umetani, T. Yamashita and Y. Tamura. Automated Pose Estimation of Object using Multiple ID Devices for Handling and Maintenance Task in Nuclear Fusion Reactor, Plasma and Fusion Research, vol. 6, no. 2406079 (4 pages), 2011,T. Umetani, J. Morioka, K. Inoue, T. Arai, Y. Mae and Y. Tamura. Data Acquisition for Stochastic Localization of Wireless Mobile Client in Multistory Building, Proc. of 28th International Symposium on Automation and Robotics in Construction, Seoul, June 29 - July 2, pp. 1364 - 1369, 2011,T. Umetani, T. Yamashita and Y. Tamura. Framework of Control and Stabilization System for an Inverted Pendulum Moving Robot, 42nd International Symposium on Stochastic Systems and Its Applications, Okayama, Nov. 26-27, 2010,pp. 1-5,M. Wada, M. Tanaka, T. Umetani and M. Ito Localization of Mobile Client in Multistory Building using Public Wireless LAN System,42nd International Symposium on Stochastic Systems and Its Applications, Okayama, Nov. 26-27, 2010, pp. 6-12,T. Umetani, T. Yamashita and Y. Tamura Mobile Robot Localization Using Differential Evolution,42nd International Symposium on Stochastic Systems and Its Applications, Okayama, Nov. 26-27, 2010,pp. 13-18,M. Ito and M. Tanaka Localization of Moving Robots By Using Omnidirectional Camera in State Space Framework,42nd International Symposium on Stochastic Systems and Its Applications, Okayama, Nov. 26-27, 2010, pp. 19-26,M. Tanaka, T. Umetani, H. Hirano,M. Wada and M. Ito (技術研究報告)キャンパスロボットKoRoの開発 -全体構想とシステム基盤構築-,Mem. Konan Univ., Intelli. Inform. Ser., Vol. 4, No. 1, accepted (25 pages),田中雅博,和田昌浩,梅谷智弘,伊藤稔 2010年 Automated Three-Dimensional Pose Estimation of Objects using Multiple ID Devices by Autonomous Robot, Proceedings of the 5th International Conference on Advanced Mechatronics, Osaka, JAPAN, October 2-4, 2010, pp. 534 - 539,Tomohiro Umetani, Jun-ichi Morioka, Kenji Inoue, Yasushi Mae and Tatsuo Arai. Localization of a Moving Robot by Sensor Fusion, 2010 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing Waikiki Beach Marriott Resort Spa, Honolulu, Hawaii, USA March 3-5, 2010, pp. 556-559,Masahiro Tanaka, Hiroaki Hirano, Shintaro Onishi,Tomohiro Umetani and Masahiro Wada Target-Tracking based on Fusion of Unsynchronized Sensor Data from Vision System and Thermal Imaging Sensor, システム制御情報学会論文誌,accepted,T. Umetani, N. Kuga,M. Tanaka,M. Wada,M. Ito. Location Estimation of Mobile Wireless LAN Client in Multistory Buildings using Strength of Received Signals in State Space Framework, システム制御情報学会論文誌,accepted,T. Umetani, S. Yamane, T. Yamashita and Y. Tamura. Sensor fusion of vision system and thermal imaging sensor for target tracking,, Proc. 43rd Stochastic Systems Symposium, Shiga,pp. 165-168,T. Umetani,N. Kuga,M. Tanaka, M. Wadaand M. Ito.
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/131.html
概要 Forgeのシステムを利用してコンフィグ(Config, Configuration 設定)を追加する。 FMLのコンフィグGUIを利用し、Minecraftを起動したままゲーム内で変更できるようにする。 「Mods」ボタンで表示されるリストからMODを選択し、左下の「Config」ボタンを押すことで画面を開くことができる。 また、コンフィグファイルはデフォルトでは".minecraft/config/AluminiumMod.cfg"に保存されるが、これを直接編集しても設定を変更できる。 (開発環境では"C /forge/eclipse/config/AluminiumMod.cfg") 利用例がソースコード内で示されているが、ブロックやアイテムを追加していないため、コメントアウトを解除しただけでは動作しない。 Minecraft 1.7.10 Forge 10.13.4.1558 前提:MODの情報の登録 ソースコード AluminiumMod.java package tutorial.aluminiummod.common; import cpw.mods.fml.common.FMLCommonHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod; import cpw.mods.fml.common.Mod.EventHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod.Metadata; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import cpw.mods.fml.common.event.FMLInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.registry.GameRegistry; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModInfoCore; import tutorial.aluminiummod.common.generator.AluminiumOreGenerator; import tutorial.aluminiummod.common.handler.AluminiumModEventHandler; @Mod(modid = AluminiumMod.MOD_ID, name = AluminiumMod.MOD_NAME, version = AluminiumMod.MOD_VERSION, guiFactory = "tutorial.aluminiummod.client.gui.AluminiumModGuiFactory") public class AluminiumMod { public static final String MOD_ID = "AluminiumMod"; public static final String MOD_NAME = "Aluminium Mod"; public static final String MOD_VERSION = "1.0.0"; @Metadata(MOD_ID) private static ModMetadata meta; @EventHandler public void perInit(FMLPreInitializationEvent event) { // MODの情報を登録する。 AluminiumModInfoCore.registerInfo(meta); // コンフィグを読み込む。 AluminiumModConfigCore.loadConfig(event); // ブロックやアイテムの追加はここで行う。 } @EventHandler public void init(FMLInitializationEvent event) { // EventHandlerを登録する。 FMLCommonHandler.instance().bus().register(new AluminiumModEventHandler()); // 利用のサンプル。「レシピの追加」を参照。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石やアルミニウムインゴットは追加していない。 // GameRegistry.addSmelting(AluminiumMod.oreAluminium, new ItemStack(AluminiumMod.ingotAluminium, AluminiumModConfigCore.amountSmelting), 0.7F); // 利用のサンプル。「鉱石の追加」を参照。 GameRegistry.registerWorldGenerator(new AluminiumOreGenerator(), 0); } } AluminiumModGuiFactory.java package tutorial.aluminiummod.client.gui; import cpw.mods.fml.client.IModGuiFactory; import cpw.mods.fml.client.config.GuiConfig; import net.minecraft.client.Minecraft; import net.minecraft.client.gui.GuiScreen; import net.minecraftforge.common.config.ConfigElement; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Set; public class AluminiumModGuiFactory implements IModGuiFactory { @Override public void initialize(Minecraft minecraftInstance) { } @Override public Class ? extends GuiScreen mainConfigGuiClass() { return AluminiumModConfigGui.class; } @Override public Set RuntimeOptionCategoryElement runtimeGuiCategories() { return null; } @Override public RuntimeOptionGuiHandler getHandlerFor(RuntimeOptionCategoryElement element) { return null; } public static class AluminiumModConfigGui extends GuiConfig { public AluminiumModConfigGui(GuiScreen parent) { super(parent, (new ConfigElement Object (AluminiumModConfigCore.cfg.getCategory(AluminiumModConfigCore.GENERAL))).getChildElements(), AluminiumMod.MOD_ID, false, false, AluminiumMod.MOD_NAME); } } } AluminiumModInfoCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModInfoCore { public static void registerInfo(ModMetadata meta) { meta.modId = AluminiumMod.MOD_ID; meta.name = AluminiumMod.MOD_NAME; meta.description = "This mod adds Aluminium."; meta.version = AluminiumMod.MOD_VERSION; meta.url = "http //www.tntmodders.com"; meta.authorList.add("Akasata Nahama"); meta.authorList.add("Tom Kate"); meta.credits = ""; meta.logoFile = "assets/aluminiummod/logo.png"; meta.autogenerated = false; } } AluminiumModConfigCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import net.minecraftforge.common.config.Configuration; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModConfigCore { public static final String GENERAL = "General"; private static final String DIFFICULTY = GENERAL + ".Difficulty"; public static Configuration cfg; public static boolean isGeneratorEnabled = true; public static byte amountSmelting = 1; public static void loadConfig(FMLPreInitializationEvent event) { // net.minecraftforge.common.config.Configurationのインスタンスを生成する。 cfg = new Configuration(event.getSuggestedConfigurationFile(), AluminiumMod.MOD_VERSION, true); // 初期化する。 initConfig(); // コンフィグファイルの内容を変数と同期させる。 syncConfig(); } /** コンフィグを初期化する。 */ private static void initConfig() { // カテゴリのコメントなどを設定する。 // General cfg.addCustomCategoryComment(GENERAL, "A settings of Aluminium Mod."); cfg.setCategoryLanguageKey(GENERAL, "config.aluminium.category.general"); // Difficulty cfg.addCustomCategoryComment(DIFFICULTY, "The settings of difficulty."); cfg.setCategoryLanguageKey(DIFFICULTY, "config.aluminium.category.difficulty"); cfg.setCategoryRequiresMcRestart(DIFFICULTY, true); } /** コンフィグを同期する。 */ public static void syncConfig() { // 各項目の設定値を反映させる。 // General isGeneratorEnabled = cfg.getBoolean("enabledGenerator", GENERAL, isGeneratorEnabled, "Aluminium Ore will be generated when this setting is true.", "config.aluminium.prop.enabledGenerator"); // Difficulty amountSmelting = (byte) cfg.getInt("amountSmelting", DIFFICULTY, amountSmelting, 1, Byte.MAX_VALUE, "Smelting amount of Aluminium Ingot from Aluminium Ore.", "config.aluminium.prop.amountSmelting"); // 設定内容をコンフィグファイルに保存する。 cfg.save(); } } AluminiumModEventHandler.java package tutorial.aluminiummod.common.handler; import cpw.mods.fml.client.event.ConfigChangedEvent; import cpw.mods.fml.common.eventhandler.SubscribeEvent; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; public class AluminiumModEventHandler { @SubscribeEvent public void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) { // コンフィグが変更された時に呼ばれる。 if (event.modID.equals(AluminiumMod.MOD_ID)) AluminiumModConfigCore.syncConfig(); } } AluminiumOreGenerator.java package tutorial.aluminiummod.common.generator; import cpw.mods.fml.common.IWorldGenerator; import net.minecraft.world.World; import net.minecraft.world.WorldProviderSurface; import net.minecraft.world.chunk.IChunkProvider; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Random; public class AluminiumOreGenerator implements IWorldGenerator { @Override public void generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) { // コンフィグで有効化されていれば生成を行う。 if (AluminiumModConfigCore.isGeneratorEnabled world.provider instanceof WorldProviderSurface) generateOre(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); } private void generateOre(World world, Random random, int x, int z) { for (int i = 0; i 10; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); // サンプル。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石を追加していない。 // new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } } en_US.lang // Config config.aluminium.category.general=Localized General Category config.aluminium.category.general.tooltip=Localized General Category Tooltip config.aluminium.prop.enabledGenerator=Localized Generator Enabled config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=Localized Generator Enabled Tooltip config.aluminium.category.difficulty=Localized Difficulty Category config.aluminium.category.difficulty.tooltip=Localized Difficulty Category Tooltip config.aluminium.prop.amountSmelting=Localized Smelting Amount config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=Localized Smelting Amount Tooltip ja_JP.lang // コンフィグ config.aluminium.category.general=全般 config.aluminium.category.general.tooltip=全般のツールチップ config.aluminium.prop.enabledGenerator=鉱石生成の有効化 config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=鉱石生成の有効化のツールチップ config.aluminium.category.difficulty=難易度 config.aluminium.category.difficulty.tooltip=難易度のツールチップ config.aluminium.prop.amountSmelting=製錬量 config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=製錬量のツールチップ 解説 AluminiumModConfigCore void initConfig() コンフィグを初期化するメソッド。 カテゴリの設定や説明文を変更する。 void syncConfig() コンフィグを同期するメソッド。 AluminiumModConfigCoreの変数を更新し、cfgファイルを保存する。 AluminiumModEventHandler 指定したイベントが発生したとき、そのイベントを引数としたメソッドが呼び出される。 今回はFMLのシステムにのみ登録しているが、Forgeにも多くのイベントが用意されている。 チュートリアル「Eventの利用」は今後作成予定。 void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) コンフィグGUIで項目が変更されたとき、Eventを受け取って呼び出される。 このMODのコンフィグGUIが更新されたなら、コンフィグを同期する。 コンフィグGUIのメイン画面で「Done」ボタンが押されたとき、変更があれば呼び出されている。 @Mod このアノテーションを付けたクラスがFMLに認識される。 String guiFactory MODのGuiFactoryを登録する。 IModGuiFactoryを継承したクラスのパスを渡す。 FMLPreInitializationEvent preInitの引数で渡されている。 File getSuggestedConfigurationFile() 推奨されるコンフィグファイルのFile。 "(プロフィールフォルダ)/config/(modid).cfg"を返す。 Configuration Forgeが用意しているクラス。 cfgファイルから読み込んだデータを保持し、操作を受け付ける。 コンストラクタ(File file, String configVersion, boolean caseSensitiveCustomCategories) fileはcfgファイルの位置。(必須) configVersionは読み込み時cfgファイルの冒頭に記載される文字列。(任意) caseSensitiveCustomCategoriesをtrueにするとカテゴリ名に小文字が使える。falseだとすべて大文字になる。(任意、デフォルトfalse) void addCustomCategoryComment(String category, String comment) categoryのカテゴリコメントを指定する。 保存時に上書きされる。 Configuration setCategoryLanguageKey(String category, String langKey) categoryの言語キーを指定する。 コンフィグGUIでの表示に利用される。 Configuration setCategoryRequiresMcRestart(String category, boolean requiresMcRestart) category内の項目の変更を反映する際、Minecraftの再起動が必要かどうか設定する。 trueにすると、コンフィグGUIでのTooltipや変更時にメッセージが表示される。 setCategoryRequiresWorldRestartもある。 boolean getBoolean(String name, String category, boolean defaultValue, String comment, String langKey) カテゴリ「category」内の項目名「name」で設定された値を取得する。 値が読み込まれていなかった場合(新規生成時など)はdefaultValueが返ってきて、保存時に新しくその値で生成される。 コメントは、保存時に「comment」に上書きされる。 langファイルで「langKey」の翻訳を指定しておくことで、コンフィグGUIで翻訳されて表示される。 int getInt(String name, String category, int defaultValue, int minValue, int maxValue, String comment, String langKey) getBooleanのint版。 値はminValue以上maxValue以下で返ってくるが、cfgファイルでの設定値は上書きされない。 コンフィグGUIの設定変更では範囲に収まるように上書きされる。 boolean, intの他にfloat, String, String[]なども用意されている。 void save() 変更された設定を反映し、cfgファイルに保存する。 GuiConfig コンフィグGUIのためのベースクラス。 コンストラクタ(GuiScreen parentScreen, List IConfigElement configElements, String modID, boolean allRequireWorldRestart, boolean allRequireMcRestart, String title) configElementsはコンフィグの要素のリスト。 「allRequireWorldRestart」、「allRequireMcRestart」はtrueにするとTooltipにメッセージが追加される。 titleはGUI上部に表示されるタイトル文字列。 ConfigElement Forgeのコメントには、「FMLのConfigGuiとForgeのConfigurationクラスの間の不一致を埋める」と書いてある。 総称型。 List IConfigElement getChildElements() カテゴリ内の項目やカテゴリをリストにして返す。 EventBus イベントとそのリスナーを管理するためのクラス。 void register(Object target) イベントのリスナーを登録する。 targetのクラス内にある@SubscribeEventがつけられたメソッドが、その引数によって対応したイベントに紐づけられる。 使用例 オファレンMODの[1.7.10]2.0.0のソースコードを掲載予定です。 しばらくお待ちください。 コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 コンパイル時に、"ブートストラップ・クラスパスが-source 1.6と一緒に設定されていません"と出るのですがどうしたら良いのでしょうか? - mod初心者 2017-04-21 15 03 12 ちなみに上のはgradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.7', '-target', '1.7']で直りましたけど、 - mod初心者 2017-04-21 15 26 51 「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。上のは間違えました、['-source', '1.8', '-target', '1.8']です。 - mod初心者 2017-04-21 15 51 17 言い直すと、build.gradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.8', '-target', '1.8']で直りましたが、「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。 - mod初心者 2017-05-14 17 35 57 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ビルドが成功しているなら、そのままでも動作はするはずです。今回の場合、ConfigElementが総称型であるためにAluminiumModConfigGuiのコンストラクタにある以下の部分で警告が出ているようです。 (new ConfigElement(/* 略 */)).getChildElements()チュートリアルの該当部分を以下のように修正しましたので、ご確認ください。 (new ConfigElement Object (/* 略 */)).getChildElements()同様の警告は、以下をbuild.gradle内に追記することで、詳細を表示できます。 compileJava {options.compilerArgs += '-Xlint unchecked'}また、"ブートストラップ・クラスパスが…"の警告は、ビルド時に指定されたJavaのバージョンとビルドに使用しているバージョンが違うために発生しているようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-17 17 12 16 直りました!ありがとうございました! - Mod初心者 2017-05-18 18 32 47 メニュー画面のmodボタンを押しAluminiumModを選択すると、「disable」が赤くなります。 - mod初心者 2017-05-21 07 15 11 それは、FMLのMOD無効化ボタンです。MOD側が対応していないため赤くなるようです。@ModでcanBeDeactivatedをtrueにすると白くできます。しかし、FMLが機能を完成させておらず、利用できません。完成してもほとんどのMODが利用できないため、今後の更新も無いようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-24 14 18 02 そうなんですね。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 13 分かりました。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 43 名前
https://w.atwiki.jp/remodel_hcmpro/pages/13.html
レギュレーション - 実施期間 2008年11月8日(土) ~ 2009年1月3日(土) - 部門 (1)「ディテールアップ部門」・・・・・完成品を生かす! ・完成品であるHCM-Proの素材を活かしたディティールアップ部門。 墨入れ・トップコート ~ ジム頭再現 ~ 陸ガンの初回パーツ装着 ~ ウェザリング ~ 設定通りに追加部分塗装 など。 ※すでに完成済みの作品でのエントリーも可能です。 ※他のコンペ等への参加作品以外であれば、 blog、web、掲示板等への発表済み作品も参加可能ですが、 参加による弊害が発生した場合、全て出品者の自己責任となります。 予めご承知の上でご参加下さい。 (2)「塗装部門」・・・・・塗りでココまで広がる1/200 ・HCM-Proをリペイントした作品を公開する塗装部門。 同じ配色だけどフル塗装~カラバリ機再現 など。 (3)「改造部門」・・・・・模型魂! ・気合いを入れたフリースタイル改造部門。 ちょっとした改造からスクラッチまで。 今回は、素材としてHcm-proを使用していることが条件です。 ※出品数は1人あたり各部門2点まで。 ※Hcm-proブルーラベルを使用した作品も全部門に参加可能です。 - 受付締め切り (1)「ディテールアップ部門」 [1] エントリー期間 : 2008年11月8日(土) ~ 2009年1月3日(土) 完成画像によるエントリーのみでOKです。 (2)「塗装部門」 及び (3)「改造部門」 [1] エントリー期間 : 2008年11月8日(土) ~ 2008年12月27日(土) [2] 完成報告期間 : 2008年12月20日(土) ~ 2009年1月3日(土) ※ただし、完成報告より前に進捗報告を必ず1回以上は行ってください。 - 参加方法 (1)エントリー。参加希望者が名前・部門・作品名?・画像等をBBSに投稿。 (2)進捗報告。進捗画像やコメントを、完成報告より前に、最低1回以上はBBSに投稿。 (ディテールアップ部門については義務無し) ※進捗報告の2回以上の投稿は自由ですが、容量の関係で 画像の掲載を制限(削除・リサイズ等)させていただく場合があります。 (3)完成報告。完成画像やコメントを、BBSに投稿。 2008年12月20日(土) ~ 2009年1月3日(土)まで (4)管理人、および有志が各投稿を随時、wikiの各人のページに掲載する ※ギャラリーとして参加する方は、各作品への感想など、掲示板の当該スレへの書き込みをお願いいたします。 [1]エントリー ……作品ごとに専用BBSにスレ立てを行なってください。 ディテールアップ部門の場合、エントリー=完成報告となります。 - タイトル欄: 「作品名」 と 「参加部門」 を入力 例)○○○○(←作品名です) 「××部門」 - お名前欄: 「名前#パスワード」でトリップつきの名前を入力 例)言い出した張本人(870)#任意の文字列 - 本文欄: 参加表明としての意気込みや、手を動かす方向性などお聞かせください。 以下のテンプレートをコピー&ペーストし、必要事項を記入・不要部分を削除してください。 --------↓以下テンプレート↓-------- 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ /ディテールアップ・塗装・改造 部門 /エントリー 2.使用素材 …№ - 、 3.改造の方針や工程 … 4.その他(感想やメッセージなど) … お手数をお掛けしますが「wikiへの転載をお願いします。」 --------↑ここまでテンプレート↑-------- 『重要』wikiへのアップが厳しい方はここで「wikiへの転載をお願いします。」と記入したままにしてください。 - 添付ファイル:[参照...]をクリックし、うpする画像を指定→うpします。 画像には素材となるHCM-proやご自慢の工具・工房などの画像を添付してください。 『重要』添付画像のサイズ制限として最大256KBまででお願いします。 [2]進捗状況の報告 (「塗装部門」「改造部門」) ……完成報告より前に最低1回以上、作品ごとのスレへの返信にて報告してください。 (スレ容量の関係でエントリーへの返信が不可能な場合、新スレを立ててください) - タイトル欄:「作品名」 と 「進捗度(%)」 と 「参加部門」 を入力 例))○○○○(←作品名です) 進捗度△△% 「××部門」 - お名前欄: 「名前#パスワード」でトリップつきの名前を入力 例)言い出した張本人(870)#任意の文字列 - 本文欄:作業の概要や手間の掛かった処理、今後の手を動かす方向性などお聞かせください。 以下のテンプレートをコピー&ペーストし、必要事項を記入・不要部分を削除してください。 --------↓以下テンプレート↓-------- 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ / 塗装・改造 部門 / 進捗報告( %) 2.使用素材 …№ - 、 3.改造の方針や工程 … 4.その他(感想やメッセージなど) … お手数をお掛けしますが「wikiへの転載をお願いします。」 --------↑ここまでテンプレート↑-------- 『重要』wikiへのアップが厳しい方はここで「wikiへの転載をお願いします。」と記入したままにしてください。 - 添付ファイル:[参照...]をクリックし、うpする画像を指定→うpします。 画像には作業途中のHCM-proや、こだわりの道具、その後の工房状況などの画像を添付してください。 『重要』添付画像のサイズ制限として最大256KBまででお願いします。 [3]完成報告 (「塗装部門」「改造部門」) ……12月20日(土)~1月3日(土)の期間中に、作品ごとのスレに返信にて報告してください。 (スレ容量の関係でエントリーへの返信が不可能な場合、新スレを立ててください) - タイトル欄:「作品名」 と 「参加部門」 を入力 例))○○○○(←作品名です) 「××部門」 - お名前欄: 「名前#パスワード」でトリップつきの名前を入力 例)言い出した張本人(870)#任意の文字列 - 本文欄:作業の概要や手間の掛かった処理、作品の見所などお聞かせください。 以下のテンプレートをコピー&ペーストし、必要事項を記入・不要部分を削除してください。 --------↓以下テンプレート↓-------- 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ / 塗装・改造 部門 / 完成報告 2.使用素材 …№ - 、 3.改造の方針や工程 … 4.その他(感想やメッセージなど) … お手数をお掛けしますが「wikiへの転載をお願いします。」 --------↑ここまでテンプレート↑-------- 『重要』wikiへのアップが厳しい方はここで「wikiへの転載をお願いします。」と記入したままにしてください。 - 添付ファイル:[参照...]をクリックし、うpする画像を指定→うpします。 完成した作品の画像(色々な角度、ポーズがあるとステキです)を添付してください。 『重要』添付画像のサイズ制限として最大256KBまででお願いします。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3001.html
DEARDROPS / ディアドロップス メーカー OVERDRIVE 発売日 2010年6月18日 対応機種 PC アダルト向けの青春恋愛ロックンロールAVG 「DEARDROPS」はバンド名で、それらを取りまくお話 DEARDROPS DISTORTION / ディアドロップス ディストーション サイバーフロント 2011年3月10日 PSP コンシューマ向けの移植版 新規書き下ろしシナリオが追加された た行 パソコン プレイステーションポータプル PR Last Waltz DEARDROPSミニアルバム
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/100.html
下位ページ Content ボタン(button)変更を反映させる ボタンを並べる ボタンを使用不可にする際の注意 ラジオボタン(radio)見た目を変える(横に並べたバーに) リフレッシュする セレクトメニュー(select)リフレッシュする 関連項目HTMLでフォームをつくる jQueryでフォームを処理する ボタン(button) Button Widget - jQuery Mobile 見た目がボタンになるものは input type="button" ... button ... ... /button a href="..." ... ... /a があるが、ver.1.4.5の記述に従えば、 input type="button" value="..." / で指定する。 変更を反映させる ボタンに変更を加えても、見た目が反映されない場合がある。そのばあいは .button("refresh") を実行する http //api.jquerymobile.com/button/#method-refresh ボタンを並べる !--5列のグリッド-- div class="ui-grid-d" div class="ui-block-a" button class="ui-btn ui-corner-all" Aブロック /button /div div class="ui-block-b" button class="ui-btn ui-corner-all" Bブロック /button /div div class="ui-block-c" button class="ui-btn ui-corner-all" Cブロック /button /div div class="ui-block-d" button class="ui-btn ui-corner-all" Dブロック /button /div div class="ui-block-e" button class="ui-btn ui-corner-all" Eブロック /button /div /div ボタンを使用不可にする際の注意 他のサイトで .prop("disabled",true) とする方法が載っているが、ver.1.4.5では使えなさそう。 input要素で作ったボタンは.button("disable")で操作できるが、jQuery Mobileでは「表示」に反映されないので、.button("refresh")まで行う必要がある。つまり、実質は .button("disable").button("refresh") を実行する。 ラジオボタン(radio) Checkboxradio Widget - jQuery Mobile 見た目を変える(横に並べたバーに) fieldsetで囲む fieldsetに以下の属性を付けるdata-role controlgroup data-type horizontal → 横に並ぶ (data-typeを)指定しない → 縦に並ぶ fieldset data-role="controlgroup" data-type="horizontal" input type="radio" .../ label ... /label input type="radio" .../ label ... /label /fieldset リフレッシュする JavaScriptで設定を変えたあとはリフレッシュが必要 .checkboxradio("refresh") $("[name=area]").val("0").checkboxradio("refresh") セレクトメニュー(select) Selectmenu Widget - jQuery Mobile リフレッシュする JavaScriptで設定を変えたあとはリフレッシュが必要 $("[name=area]").val("0").selectmenu("refresh") 関連項目 HTMLでフォームをつくる HTML・CSS/フォーム(Form) jQueryでフォームを処理する Javascript/jQuery/フォーム(Form)