約 2,503,429 件
https://w.atwiki.jp/oper/pages/66.html
第二幕 ファルネーゼ宮殿上層にあるスカルピアの部屋。 豪華な食事の乗ったテーブル。宮殿の中庭に面した大きな窓がひとつ。夜。 第一場 スカルピア (テーブルに着いて夕食を摂っている。たびたび食事の手を止めて考え込む。 時計を見る。興奮と物思いに耽っている。) トスカは使い物になる!... きっと今ごろは 私の猟犬たちが二頭の獲物に食いついていることだろう! 明日の舞台は 夜明けが見ものだぞ アンジェロッティと、それから素敵なマリオが鎖から ぶら下がるというわけだ。 (呼び鈴が鳴り、シャッローネが入ってくる) トスカは宮殿に?... シャッローネ 侍従のひとりが出ております 動きを報告するために... スカルピア (窓を示して) 開けろ。 - もう夜も更けた... (ナポリ女王マリア・カロリーナがメラス将軍に捧げる式典を行っている下の階から、オーケストラの演奏が聞こえてくる) カンタータにまだ歌姫が欠けているし へたくそなガヴォットだ。 (シャッローネに) おまえはトスカが入場するところをつかまえて 私が待っていると伝えるのだ カンタータが終わったらな... (シャッローネは行こうとする) いや、それよりも... (立ち上がって、すばやく伝言メモを書きに行く) 彼女にこの手紙を渡すのだ。 (シャッローネ出ていく) (テーブルにもどって、飲み物を注ぎ足す) 彼女は来る... 大切なマリオへの愛でな! 大切なマリオへの愛で... 私の思惑に 屈するだろうよ。 愛情が深い人間ほど 苦悩も深くなるというものだ。より味わい深いのは 強引にモノにした女のほう 甘美な同意を得た女よりもな。私にはため息や 乳白色に昇る月あかりなどでは 不満なのだ。 ギターの奏で方など 知りはしないし、花占いやら (軽蔑したように) 恋した魚のような目つきやら キジバトのようにうろたえるなんてもってのほか! (立ち上がって、しかしテーブルからはさほど離れず) 欲しいのだ。 - 私は欲したものは 追い求めるし、心ゆくまで味わい、捨て... 新たな餌に惹かれるのだ。 神はさまざまな 美しいものやワインを造りたもうた...私は味わいたいのだ 可能な限り、神の創造物をな! (飲む) シャッローネ (入ってきながら) スポレッタが着きました。 スカルピア (興奮して大声で) 入れ。いいタイミングだ! (シャッローネはスポレッタを呼びに出て行き、ホールまで彼に着いてきて、奥の扉のそばに控えている) 第二場 スカルピア - スポレッタ - シャッローネ スカルピア (席について食事に熱中しはじめる。彼のほうを一瞥もせず、スポレッタに問いただす) さてとそこなる御仁、狩りの首尾はいかがかな?... スポレッタ (少しだけ近づいて、怯えたように) (聖イグナチオよ、助けたまえ!) 我々はご夫人のあとをつけました。 辿り着いたのは寂れた小さな邸宅でした 茂った垣根に埋もれた... そこへ彼女は入っていき、すぐさまひとりで出てきました。 ですから急いでよじ登ったわけです 庭の塀を、手下どもと共に そして家に押し入りました... スカルピア でかしたぞスポレッタ! スポレッタ (憤って) 嗅ぎ回り!...引っ掻き回し!... 隈なく探しましたとも!... スカルピア (スポレッタの憤懣に気付いて立ち上がる。怒りに眉を吊り上げ、蒼白になって) ああ!アンジェロッティの奴は?... スポレッタ 見つかりませんでした。 スカルピア (怒り狂って) 犬畜生!売国奴! 蛇蝎のようなごろつきが (がなりたてて) 縛り首にしてやる! スポレッタ (震えながら、スカルピアの激怒を鎮めようとして) イエスよ! (恐る恐る) あそこには絵描きがいました... スカルピア (遮って) カヴァラドッシか? スポレッタ (肯定して急いで続ける) 奴なら知ってます、片割れがどこに隠れたのか... あいつのあのそぶり、 とんだ詐欺野郎ですとも 人を馬鹿にしやがって 俺があいつをとっ捕まえてやりました! スカルピア (満足げに息をついて) 悪くはないな! スポレッタ (控えの間を指して) あそこにいます。 (スカルピアは思案しながら歩き回る。ふいに立ち止まる。開いた窓から、女王の間で演奏されている合唱カンタータが聞こえてくる) トスカと舞台裏の合唱 人々の歌声は高く拡がっていく 空を越え、天を越え、 見知らぬ太陽をかすめていく 福音に語られているように、 あなたの元へ届く、王の中の王よ! この歌はあなたの元へ飛んでいく この賛歌はあなたの元へ 崇高なる勝利の神よ 先史からおわします神よ 天使たちのカンタータに唱和して この栄光の賛歌は いまあなたの元へと飛んでいく! 人々の歌声は高く拡がっていく 空を越え、天を越え、 あなたの元へ届く、王の中の王よ! スカルピア (トスカは戻ってきた - 彼のいる下の階へ... ふと思いついてスポレッタに言いつける) 騎士どのを連れて来い。 (スポレッタ出て行く) (シャッローネに) 私のところへ ロベルティと検察官を。 (シャッローネ出て行く。スカルピアは再びテーブルにつく) 第三場 スポレッタと四名の秘密警察官、マリオ・カヴァラドッシ。 あとから司法警吏のロベルティ、書記官をひとり伴った検察官とシャッローネ。 カヴァラドッシ (尊大に、勢いよく近づきながら) この卑劣漢め!... スカルピア (わざとらしく丁寧に) 騎士どの、お座りになられてはいかがですかな... カヴァラドッシ 用件を... スカルピア (自分の向かい側にある椅子を勧めながら) 座りたまえ... カヴァラドッシ (拒否して) このままで。 スカルピア それもよかろう! (尋ねる前に、カヴァラドッシをじっと見て) ご存知ですな、あの囚人が... (トスカの声がカンタータに唱和するのが聞こえる) カヴァラドッシ (気を取られて) 彼女の声だ!... スカルピア (トスカの声が聞こえたために言いかけていたことを、もういちど) ... ご存知ですな、囚人がひとりサンタンジェロ城から本日脱走したことを? カヴァラドッシ 知らない。 スカルピア ということは、奴はあなたに強要したわけですな 聖アンドレア教会に歓待したうえ 用意まで 食料やら衣装やらの... カヴァラドッシ (決然と) でっちあげだ! スカルピア (落ち着き払って続けて) ... そして案内した、と 郊外にある、あなたのあばら家に... カヴァラドッシ ちがうね。 - 証拠は? スカルピア (猫なで声で) 忠実な部下がいてね... カヴァラドッシ 捏造だろう。誰が俺を告発したと? (皮肉って) あんたの手先はまったく無駄にあの館を引っ掻き回したのさ。 スカルピア 要するに、あの男はうまく隠れおおせたというわけだ。 カヴァラドッシ スパイの思い込みだ! スポレッタ (むっとして割り込む) 我々の捜索中、こいつは笑っていました... カヴァラドッシ 今でも笑ってやるよ! スカルピア (乱暴に立ち上がって) ここは嘆きの場ですぞ! (威嚇的に) 気をつけるがいい! (とても苛立って) これまでだ!答えろ! (カンタータの声に気を削がれ、苛立って窓を閉める。それからカヴァラドッシに向き直って威圧的に) アンジェロッティはどこだ? カヴァラドッシ 知らんね。 スカルピア 食料を与えたことを認めないとでも? カヴァラドッシ 認めるもんか! スカルピア 着る物は? カヴァラドッシ やってない! スカルピア 館へ匿ったのは? あそこに潜んでいるのだろう? カヴァラドッシ (力強く) 違う!違う! スカルピア (まるで父親のように、再び落ち着き払って) さあ、騎士どの、よく考えたまえよ。君が賢明ならば 頑固さとは縁を切ることだ。 恐ろしい責め苦は、さっさと白状しさえすれば 避けられるだろう!そうすることだ、さあ言うがいい アンジェロッティは一体どこだね? カヴァラドッシ 知らないね。 スカルピア それでは これで最後としよう。奴はどこだ? カヴァラドッシ 知らん! スポレッタ (こりゃあ見事に絞首刑行きだね!) 第四場 トスカが息せき切って入ってくる。 スカルピア (トスカを見ながら) (おでましだ!) トスカ (カヴァラドッシを見ると駆け寄って抱きしめる) マリオ?!いらしてたの! カヴァラドッシ (こっそりと) (あそこで見たこと、黙っててくれ。でないと俺を殺すことになる!) (トスカは解ったというそぶりをする) スカルピア (厳粛に) マリオ・カヴァラドッシ、 裁判官が、証人として君を待っている。 (ロベルティに) まずはいつものように... それから... 私の指示した通りに... (シャッローネに目配せし、拷問部屋へと続く出口を開けさせる。裁判官がそこへ入っていき、他の者たちもそれに続く。トスカ とスカルピアはその場に残る。スポレッタは奥にある扉の陰へ戻っていって控える) シャッローネ (出口を閉ざす。トスカは驚愕を露わにし、スカルピアはそんな彼女をわざとらしい気遣いでなだめようとする) スカルピア (慇懃な態度で) とりあえず我々は、親しく語らうといたしましょう。 うろたえるほどのことではありませんよ... (トスカに座るよう示す) トスカ (落ち着こうと努めながら座る) うろたえてなど、いませんわ... スカルピア 扇子の件は? (トスカが座って身を支えているソファの後ろを通り過ぎながら、常に慇懃な調子で語りかける) トスカ (平静を装って) 嫉妬の迷いでしたの... スカルピア アッタヴァンティ夫人は、ではあの家にいなかったと? トスカ いませんでした。彼ひとりでしたわ。 スカルピア ひとり? (狡猾に探りながら) それは確かなのでしょうな? トスカ 嫉妬は何者も見逃したりしません。ひとり!ひとりでした! (強い調子でヒステリックに) スカルピア (トスカの前まで椅子を運んできてそこに座り、彼女をじっとみつめる) 本当に?! トスカ (苛々して) ええ、ひとりでした! スカルピア なんという激高ぶり! まるで、自らを欺くことに怯えているように見えますよ。 (拷問部屋に続いている入り口のほうへ向き直って、そちらに向かって問いかける) シャッローネ、騎士どのはなんと? シャッローネ (扉の敷居から顔を出して) 否定してます。 スカルピア (開いた扉のほうへ、声を張り上げて) 続けよう。 (シャッローネは拷問部屋の中へ戻っていくと、入り口の扉を閉める) トスカ (笑いながら) ああ、無駄なことを! スカルピア (深刻に、立ち上がって歩き回る) 果たしてそうですかな、ご婦人。 トスカ (皮肉に笑いながら、ゆっくりと) それでは、あなたのお気に召すように、みな 嘘をつかなくてはなりませんのね? スカルピア いいえ。だが真実は、短縮させることができるでしょうな 一時間分たっぷりの苦痛を... トスカ (驚愕して) 一時間分の苦痛ですって?どういうこと? あの部屋で何が起こってるの? スカルピア 強制執行というやつですよ 法のね。 トスカ ああ!神よ!...何をしているの?!! スカルピア (残虐性を露わに、ますます横暴な調子で) 両手と両足を拘束し あなたの恋人は棘つきの輪を被るのですよ 額にね 否認するたびに、血がほとばしる仕組み 容赦なく! トスカ (飛び上がって) 嘘よ、嘘だわ! 悪魔の所業だわ... (スカルピアの言葉を聞きながら恐ろしい不安のあまり、両手でソファの背もたれをかきむしっている) カヴァラドッシの声 うああ! (長いうめき声) トスカ うめき声が?赦して、赦して! スカルピア 救いはあなた次第ですよ。 トスカ 解ったわ... だからやめてちょうだい! スカルピア (扉のところへ行って) シャッローネ、 解放してやれ! シャッローネ (敷居のところに顔を出して) 全部ですか? スカルピア 全部だ。 (シャッローネはふたたび拷問部屋に戻っていき、入り口の扉が閉じられる) (トスカに) さてそれでは、真相を... トスカ あの人に会わせて! スカルピア だめだ! トスカ (再び出口のほうへ行きながら) マリオ! カヴァラドッシの声 (苦痛に満ちて) トスカ! トスカ 酷いことをされてるの まだ? カヴァラドッシの声 いや -がんばれ! -何も言うな! -痛みなど打ち砕いてやる! スカルピア (トスカに近づきながら) さあ、トスカ、言いなさい。 トスカ (カヴァラドッシの言葉に力を得て) 何も知らないわ! スカルピア まだ足りませんかな こんな余興では?ロベルティ、再開しよう... (扉のほうへ近寄ろうとして) トスカ (命令を遮るためにスカルピアと扉のあいだに立ちはだかって) だめ!やめてちょうだい! スカルピア 告白なさいますか? トスカ 嫌よ... この怪物! あの人を痛めつけて... 殺してしまうわ! スカルピア 彼の責め苦はあなたの 沈黙によって上乗せされるのですよ。 トスカ 笑うなんて... こんな恐ろしい拷問の時に! スカルピア (熱狂して) 舞台上のトスカでさえ これほど悲劇的だったことはない! トスカ (ぞっとして、突然、残忍さが堰を切ったようにスポレッタに怒鳴りつけたスカルピアの前から後ずさる) スカルピア (大声で) 扉を開けろ 悲鳴が聞こえるようにな! (スポレッタは扉を開け、敷居のところに直立して留まる) カヴァラドッシの声 受けて立つぞ! スカルピア (ロベルティに向かって怒鳴る) もっと!もっとだ! カヴァラドッシの声 受けて立つぞ! スカルピア (トスカに) 言うのです... トスカ 何を言うと? スカルピア いいかげんに、さあ! トスカ ああ!何も知らないわ! (絶望して) 嘘でもつけばいいの? スカルピア (強制して) 白状なさい、アンジェロッティはどこに?言うのです さあ、今すぐ、どこに隠れているのです? トスカ だめ! - ああ! これ以上無理だわ! - なんてひどい! 拷問をやめてちょうだい! 耐えられないわ! カヴァラドッシの声 うああ! トスカ (再びスカルピアに哀願する。スカルピアはスポレッタに、 トスカがそちらへ行くのを放っておくよう合図する。 彼女は開いた扉まで行き、中の悲惨な様子を目にして愕然し、打ちひしがれてカヴァラドッシに語りかける) マリオ、許してくれるわね 私が話してしまっても? カヴァラドッシの声 (遮って) だめだ、だめだ! トスカ (引き下がらずに) ねえ、これ以上耐えられない... カヴァラドッシの声 馬鹿なやつ、君が何を知ってる?... 何を白状できるって?... スカルピア (カヴァラドッシの言葉に非常に苛立ち、 トスカが再び黙秘を続ける気になるのではと懸念して スポレッタに乱暴に言いつける) さあそいつを黙らせろ! (スポレッタは拷問部屋に入って行き、少ししてから出てくる。そのあいだトスカは、恐ろしい不安に負けて崩れるようにソファに座り込み、すすり泣くような声でじっと立ち尽くしているスカルピアに語りかける) トスカ いったい私があなたに何をしたというの? こんなひどい目に遭わされるなんて!... 精神的な拷問だわ... (激しくすすり泣きながら、うめくように) そうよ、あなたは私を精神的な拷問にかけているのだわ! スポレッタ (祈りの姿勢をとり、唱えながら) 審判者がその座に着く時 隠されたすべてのことが暴かれ 何人も罪を逃れることはない (スカルピアはトスカの絶望を利用しようと拷問部屋の方へ行き、拷問を再開するように合図する。恐ろしい叫び声が聞こえてくる。トスカは弾かれたように立ち上がって、息も絶え絶えに早口でスカルピアに告げる) トスカ 井戸の中よ... 庭の... スカルピア そこにアンジェロッティが?... トスカ (息を詰まらせながら) ええ。 スカルピア (力強く、拷問部屋に向けて) 終わりだ、ロベルティ。 シャッローネ (扉を開けて) 気絶しやがりました! トスカ (スカルピアに) 人殺し! 彼に会わせてちょうだい! スカルピア ここへ連れて来い... (シャッローネが引っ込むと、警吏たちがすぐに気を失ったカヴァラドッシを連れてきて、ソファの上に放り出す。トスカは駆け寄ったが、血を流して傷ついた恋人のあまりな様子に愕然として、見ていられずに顔を覆ってしまう。それから、自分の弱さを恥じて彼のかたわらにひざまずくと、泣きながらくちづける。シャッローネ、裁判官、ロベルティ、書記官がスカルピアの合図で出ていく。スポレッタと警吏たちはその場に留まっている) カヴァラドッシ (気がついて) フローリア! トスカ (覆いかぶさるようにくちづけて) 愛しいかた... カヴァラドッシ 君か? トスカ (熱っぽく) どれほど心配したことでしょう 愛しいあなた!.. けれど正しき 神があいつを罰してくれるわ! カヴァラドッシ トスカ、言ってしまったのか? トスカ いいえ、あなた... カヴァラドッシ 本当だな?... スカルピア (スポレッタに、威厳をもって) 井戸の中だ 庭にある - 行け、スポレッタ! (スポレッタ出て行く。カヴァラドッシはそれを聞き、トスカを威嚇するように身を起こす。それから力を失ったかのようにソファに身を投げ出すと、苦々しく責めるような調子でトスカに怒鳴る) カヴァラドッシ 俺を裏切ったんだな! トスカ (哀願するように) マリオ! カヴァラドッシ (きつく抱きしめているトスカを押し返して) いまいましい! (シャッローネが慌てふためいて駆け込んでくる) シャッローネ 閣下!なんということでしょう!... スカルピア (驚いて) その取り乱しようは何事だ? シャッローネ 敗北の知らせが... スカルピア 敗北だと?どういうことだ?どこで? シャッローネ マレンゴで... スカルピア (耐えかねて、怒鳴る) さっさと言え! シャッローネ ボナパルトが、勝利しました! スカルピア メラス将軍は... シャッローネ だめです!メラスは敗走中です!... (不安を募らせてシャッローネの報告を聞いていたカヴァラドッシ、湧き上がる情熱に力を得て スカルピアを挑発するように立ち上がる) カヴァラドッシ 勝利だ!勝利だ! 報復の幕開けだぞ 敵を震え上がらせろ! 自由は立ち上がり、専制政治を打ち倒す! 苦痛に耐えぬいて 俺が笑うのを見るがいい... お前の心は震え上がっている、スカルピア、殺人者め! (トスカは絶望的にカヴァラドッシにしがみついて、 言葉を詰まらせながら彼を黙らせようとする) トスカ マリオ、黙って、お願いだから! スカルピア (カヴァラドッシを冷たく睨みすえて) 負け犬め、咆えるがいい!- 急いで 私に曝け出すがいい 穢れきった魂をな! 行け! - 死刑囚よ 絞首台がおまえを待っている! (カヴァラドッシの言葉に逆上して、警吏たちに叫ぶ) 向こうへ連れて行け! (シャッローネと警吏たちがカヴァラドッシを拘束して扉のほうへ引きずっていく。トスカは渾身の力を込めてカヴァラドッシに縋りついて、それを留めようとする。 しかし無駄である。彼女は乱暴に、押し戻される) トスカ マリオ... どうか一緒に... (警吏たちはカヴァラドッシを連れ去り、シャッローネがあとに続く。トスカはカヴァラドッシに着いていこうとするが、スカルピアが立ちはだかって扉を閉め、トスカを押し戻す) スカルピア あなたはだめだ! 第五場 トスカ - スカルピア トスカ (うめくように) 彼を助けて! スカルピア 私が?... あなたでしょう! (テーブルに歩み寄り、途中で放り出された夕食を眺める。 それから落ち着き払って笑いを浮かべながら戻ってくる) 哀れな夕食が、まだ途中だ。 (呆然と、扉のところから動けずにいるトスカを見る) それほど打ちひしがれたのですか?... おいでなさい、美しい方、ここにお座りなさい。 - いかがですかな ご一緒に、彼を救う手立てについて検討するというのは? (トスカは思わずスカルピアを見る。スカルピアは微笑を浮かべ座ったまま、トスカに向かいに座るよう促している) さあ... お座りなさい... それから話し合いましょう。 (ナプキンでグラスを拭うと、 燭台の明かりに透かして眺める) とりあえず ひとくちお飲みなさい。スペインのワインです... (グラスに注ぎ、トスカに渡す) どうぞひとくち (紳士的に) 元気が出ますよ。 トスカ (スカルピアの向かい側に座り、彼を睨み据える。 テーブルにひじを突き、両手で顔を支える。 それから、精一杯の軽蔑を込めて スカルピアに尋ねる) おいくら? スカルピア (平然と、自らのグラスに注ぎながら) いくらとは? トスカ 代価よ!... スカルピア (笑う) そう - 私は金で買えると言われる。だが、美しいご婦人には (わざとらしく媚びるように) 自分を金で売ったりはしませんよ。 もしも私が、誓った職務に 背かねばならんとすれば... 別の報奨をいただきたいものです。 この時を待っていた! 私は苦しめられてきたのですよ 歌姫への恋心に! だが、今のおまえこそ欲しい、 これまで見たことのないような、このおまえこそ! (興奮して立ち上がる) おまえの涙は、私にはまるで 溶岩のようだ。そしてそのまなざし 私が憎くて仕方ないと露にして 私の欲望をどうしようもなく掻き立てる!... 敏捷なヒョウのように おまえは恋人に絡み付いて ああ!あの瞬間 決意した、おまえは... 私のものだ! (両腕を拡げて、トスカににじり寄る。トスカは、このスカルピアのはしたない言葉を硬直したまま聞いていたが、さっと立ち上がるとすばやくソファの後ろへと逃げ込む) トスカ ああ! スカルピア (すかさず後を追って) そうだ、手に入れる!... トスカ (ぞっとして窓のほうへ駆け寄りながら) 身を投げたほうがましだわ! スカルピア (冷たく) それでも私には おまえのマリオという担保が残るがな!... トスカ ああ!なんてひどい... 恐ろしい取引だわ! (女王に訴え出るという手段を思いついて、 ドアのほうへ駆け寄る) スカルピア (彼女の考えを明察して、引き下がってみせる) 乱暴なまねなどしたくないのでね。おまえは自由だ。 さあ行くがいい。 (トスカは喜びに声を上げながら出て行こうとする。スカルピアは皮肉げなジェスチャーひとつで、彼女を足止めする) しかし期待は裏切られるだろうよ... 女王陛下は 誰かさんの骸に恩寵をお与えになるだろうからな! (トスカはぎょっとして戻ってくる。スカルピアを睨みつけながらソファの上に崩れ落ちる。それから最大の侮蔑と憎しみを込めたそぶりで、スカルピアから目を背ける) なんとまあ、憎まれていることやら! (確信と満足を強調して) トスカ (軽蔑と憎しみの限りをこめて) ああ!神よ!... スカルピア (彼女のほうへ近づきながら) そういうおまえが欲しいのだ! トスカ (耐えかねて) 触らないで、悪魔! 憎い、憎いわ、この卑劣な、下種! (ぞっとしてスカルピアから逃れながら) スカルピア それがどうした?! (ますます攻め寄りながら) 怒りで身悶えよ... 愛で身悶えるのだ! トスカ 下種! スカルピア (捕まえようとして) 私のものだ! トスカ (テーブルの向こうに逃れて) 下種! スカルピア (後を追って) 私の! トスカ 助けて! (遠くからローリングする太鼓の音が近づいてきて、そして遠ざかっていく)) スカルピア (立ち止まって) 聞こえたかね? 太鼓の音だ。始まるのだよ。あれが刑の最終通達を 先導するというわけだ。時間はどんどん過ぎていく! (トスカは怯えながらその言葉を聞き終わると、 窓辺から離れて、力尽きたようにソファに身を預ける) ... どんな闇の仕事があそこで 為されていると思う? あそこに... 絞首台が設置されているのさ!... (トスカは絶望と不安に満ちた身じろぎをする) おまえのマリオも おまえ次第では、あと一時間の命というわけだよ。 (冷酷に、テーブルの一隅に寄りかかって、コーヒーを飲みながらふたたびトスカを眺める) (トスカは嘆きのあまりにソファの上に身を投げ出す) トスカ (嘆きの限りに) 私は芸術に生き、愛に生きてきました 生あるものに悪いことなど、決していたしませんでした... 人知れず手を差し伸べ どれほどの哀れな人々に手を貸したことでしょう... いつも揺るがぬ信仰で わたくしの祈りは 聖人たちへ捧げられました 揺るがぬ信仰で 花々を祭壇へ捧げてまいりました (立ち上がりながら) 今、苦悩のこの時に なぜ、主よ、なぜです なぜこのような報いをお与えになるのですか? 宝石を捧げて 聖母さまのマントを飾り 天に輝く星々には歌を捧げてきました すると彼らはいっそう美しい微笑みを返してくれます なのに今、この苦悩の時に なぜ、主よ、なぜです なぜこのような報いをお与えになるのですか? (すすり泣く) スカルピア (再びトスカに近づいて) 覚悟を決めたまえ! トスカ 私を足元にひれ伏させたいのね! (スカルピアの前に跪いて) 御覧なさい (すすり泣く) 両手をあなたに差し出すわ! (手を差し出しながら) ほら... どうぞ... (絶望をあらわに) そしてたったひとことの赦しの言葉を、 敗者として、待っています... (うなだれる) スカルピア おまえは美しすぎるのだトスカ。そして 魅惑的すぎる。 降参しよう。 - ちっぽけな条件だ おまえは私からひとつの命、私はおまえからほんのひととき! トスカ (ありったけの軽蔑を込めて立ち上がりながら) 来ないで! - 来ないで! - 身の毛がよだつわ! (ノックの音) スカルピア 誰だ? スポレッタ (息せき切って駆け込んでくる) 閣下、アンジェロッティは、我々が着いたときには もう、自害しておりました。 スカルピア 構わん、ならば 死体を絞首台に吊るせ!で、他の囚人は? スポレッタ 騎士のカヴァラドッシですな? そちらは万事整っております、閣下! トスカ (神よ、ついていてください!) スカルピア (スポレッタに) 待て。 (静かにトスカに) よろしいかな? (トスカはうなずいて肯定する。そして羞恥に耐えかねて泣きながらソファのクッションに顔をうずめる) (スポレッタに) 聞くのだ... トスカ (すぐにスカルピアを遮って) でも彼をすぐに解放してちょうだい! スカルピア (トスカに) 見せかけは必要だよ。いくら私でも 公に赦免はできん。 すっかり 騎士どのが死ぬように見せかけねば。 (スポレッタを示す) この男なら、うまくやってのける。 トスカ 誰が保証してくれるの? スカルピア どのような命令を与えるか、ここであなたにお見せしよう。 (スポレッタに) スポレッタ、扉を閉めろ。 (スポレッタは急いで扉を閉めると、スカルピアのところへすばやく戻ってくる) 私は方法を変えることにしたよ... 囚人は、銃殺だ。 (トスカ、ぎょっとする) ただし... (スポレッタはスカルピアの考えをきちんと理解したのだと示すために、何度もうなずいてみせる) パルミエーリ伯の時にやったようにな... スポレッタ 死刑... スカルピア ... の、振りだ!... あの パルミエーリの時と同様に! 解ったのだろうな? スポレッタ 確かに承知いたしました。 スカルピア 行け。 トスカ (緊張して聞いていたが、割り込んで) 私が自分で、彼にそう伝えたいわ。 スカルピア よかろう。 (スポレッタに、トスカを示して) 彼女は通せ。いいか 4時だ... (明らかに強調して) スポレッタ (強調して) はい。パルミエーリのようにですな... (出て行く) (スカルピアは扉のほうへ歩み寄り、スポレッタが遠ざかっていくのを聞く。それから表情を豹変させて、欲望もあらわにトスカへと近づく) スカルピア 私は約束を果たした... トスカ (彼を押し留めて) まだよ。 通行手形が必要だわ。 彼とともに、国を出るための。 スカルピア (慇懃に) 出国をお望みとおっしゃる? トスカ (確信を込めて) そうよ、永遠にね! スカルピア あなたの望みはかなえられるだろう。 (机のところへ行って、書類を書き始める。尋ねるために手を止めて、トスカに) どのルートを通るつもりだね? (スカルピアが書いているあいだ、トスカはテーブルの方へ近づいていき、震える手で、スカルピアが彼女のために用意したスペインワインのグラスを取る。しかし、グラスをくちびるへと運ぶあいだに、 テーブルの上に鋭く尖ったナイフがあることに気付く。トスカはすばやくスカルピアの方を窺い見る。彼は書くことに集中している。スカルピアの質問に答えながら、ナイフを掠め取ろうと隙をうかがっている) トスカ 最短距離を! スカルピア チヴィタベッキアは? トスカ いいわ。 (ついに彼女はナイフを手に取ることに成功する。テーブルに寄りかかってナイフを背に隠しながらも、スカルピアの方を窺う。スカルピアは通行手形を書き終わって、判を突いて書類をたたむ。それから、両腕を拡げてトスカのほうへ近づいてくる) スカルピア トスカよ、ついに私のものだ!... (しかし、彼の好色な声音は恐ろしい悲鳴に変わる。トスカが彼の胸に、深々とナイフをつきたてたのである) (叫びながら) 畜生! トスカ (怒鳴る) これがトスカのキスよ! スカルピア (掠れた声で) 助けてくれ!死ぬ! (スカルピアは助けを請うようにトスカの方へ腕を差し出したまま近づいてくる。トスカは彼から逃れたが、ふいにスカルピアとテーブルのあいだに留まる。そしてスカルピアが自分に触れたのを見た途端、恐ろしげに彼を押しのける。スカルピア倒れる) 救援を!死んでしまう! トスカ (憎しみを込めて、スカルピアに) 血でむせているのね? (スカルピアは甲斐なくもがきながら、なおソファで身を支えて立ち上がろうとする) 女ひとりに殺されるなんて! あんたは私を充分苦しめたわ!... まだ聞こえてる?何とかお言い!... 私をごらん!... 私はトスカよ!... おおスカルピアめ! スカルピア (最後の力を振り絞って身を起こそうとし、崩れ落ちる) (むせる) 助けて、くれ! (あえぎながら) 死ぬ! トスカ (スカルピアの顔の上に屈み込みながら) 死んでおしまい、悪魔!死ね!死ね! (スカルピアは動かない) 死んでしまったわ!もう赦してやりましょう! (スカルピアの遺体から目をそらさずにテーブルのところへ行くと、水差しを手に取り、ナプキンを浸して指をぬぐう。それから鏡の前で髪を整えてしまってから、机の上にある通行手形を探す。しかし見つからない。彼女は通行手形を探し続け... そしてついに、スカルピアの硬直した手の中にそれを見つける。彼女はスカルピアの腕を持ち上げ、通行手形を取り上げて胸元へしまうと、腕を離して落ちるに任せる) この男のために、ローマ中が震え上がっていたんだわ。 (立ち去ろうとして躊躇し、左方にある棚からろうそくを二本持ってくると、テーブルの上の燭台から炎を移して火を灯す。燭台の火は吹き消す。火のついたろうそくの一本をスカルピアの頭部の右側に立て、もう一本を左側に立てる。もういちど周囲を見回して、キリストの十字架像を見つけると壁から外し、敬虔な態度でそれを持って行き跪いて、スカルピアの胸の上に置く。彼女は立ち上がり、後ろ手に扉を閉めながらこのうえなく慎重に出て行く) ATTO SECONDO La camera di Scarpia al piano superiore del Palazzo Farnese. Tavola imbandita. Un'ampia finestra verso il cortile del Palazzo. È notte. SCENA PRIMA SCARPIA è seduto alla tavola e vi cena. Interrompe a tratti la cena per riflettere. Guarda l'orologio è smanioso e pensieroso Tosca è un buon falco!… Certo a quest'ora i miei segugi le due prede azzannano! Doman sul palco vedrà l'aurora Angelotti e il bel Mario al laccio pendere. suona - entra Sciarrone Tosca è a palazzo?… SCIARRONE Un ciambellan ne uscia pur ora in traccia… SCARPIA accenna la finestra Apri. - Tarda è la notte… dal piano inferiore - ove la Regina di Napoli, Maria Carolina, dà una grande festa in onore di Melas - si ode il suonare di un'orchestra Alla cantata ancor manca la Diva, e strimpellan gavotte. a Sciarrone Tu attenderai la Tosca in sull'entrata; le dirai ch'io l'aspetto finita la cantata… Sciarrone fa per andarsene O meglio… si alza e va a scrivere in fretta un biglietto Le darai questo biglietto. Sciarrone escetorna alla tavola e mescendosi da bere dice Ella verrà… per amor del suo Mario! Per amor del suo Mario… al piacer mio s'arrenderà. Tal dei profondi amori, è la profonda miseria. Ha più forte sapore la conquista violenta che il mellifluo consenso. Io di sospiri e di lattiginose albe lunari poco mi appago. Non so trarre accordi di chitarra, né oroscopo di fior sdegnosamente né far l'occhio di pesce, o tubar come tortora! s'alza, ma non si allontana dalla tavola Bramo. - La cosa bramata perseguo, me ne sazio e via la getto… volto a nuova esca. Dio creò diverse beltà e vini diversi… Io vo' gustar quanto più posso dell'opra divina! beve SCIARRONE entrando Spoletta è giunto. SCARPIA eccitatissimo, gridando Entri. In buon punto! Sciarrone esce per chiamare Spoletta, che accompagna nella sala, rimanendo poi presso la porta del fondo. SCENA SECONDA Scarpia - Spoletta - Sciarrone SCARPIA si siede e tutt'occupato a cenare, interroga intanto Spoletta senza guardarlo O galantuomo, come andò la caccia?… SPOLETTA avanzandosi un poco ed impaurito (Sant'Ignazio m'aiuta!) Della signora seguimmo la traccia. Giunti a un'erma villetta tra le fratte perduta… ella v'entrò. N'escì sola ben presto. Allor scavalco lesto il muro del giardin coi miei cagnotti e piombo in casa… SCARPIA Quel bravo Spoletta! SPOLETTA esitando Fiuto!… razzolo!… frugo!… SCARPIA si avvede dell'indecisione di Spoletta e si leva ritto, pallido d'ira, le ciglia corrugate Ah! L'Angelotti?… SPOLETTA Non s'è trovato. SCARPIA furente Ah cane! Ah traditore! Ceffo di basilisco, gridando alle forche! SPOLETTA tremante, cerca di scongiurare la collera di Scarpia Gesù! timidamente C'era il pittor… SCARPIA interrompendolo Cavaradossi? SPOLETTA accenna di sì, ed aggiunge pronto Ei sa dove l'altro s'asconde… Ogni suo gesto, ogni accento tradìa tal beffarda ironia, ch'io lo trassi in arresto! SCARPIA con sospiro di soddisfazione Meno male! SPOLETTA accenna all'anticamera Egli è là. Scarpia passeggia meditando ad un tratto si arresta dall'aperta finestra odesi la Cantata eseguita dai Cori nella sala della Regina. TOSCA e CORO INTERNO Sale, ascende l'uman cantico, Varca spazi, varca cieli, Per ignoti soli empirei, Profetati dai Vangeli, A te giunge o re dei re, Questo canto voli a te. A te quest'inno voli Sommo Iddio della vittoria. Dio che fosti innanzi ai secoli Alle cantiche degli angeli Quest'inno di gloria Or voli a te! Sale, ascende l'uman cantico, Varca spazi, varca cieli, A te giunge o re dei re. SCARPIA dunque Tosca è tornata - è là sotto di lui… gli balena un'idea e subito dice a Spoletta Introducete il Cavaliere. Spoletta escea Sciarrone A me Roberti e il Giudice del Fisco. Sciarrone esce. Scarpia siede di nuovo a tavola. SCENA TERZA Spoletta e quattro sbirri introducono Mario Cavaradossi. Poi Roberti, esecutore di Giustizia, il Giudice del Fisco con uno Scrivano e Sciarrone. CAVARADOSSI altero, avanzandosi con impeto Tal violenza!… SCARPIA con studiata cortesia Cavalier, vi piaccia accomodarvi… CAVARADOSSI Vo' saper… SCARPIA accennando una sedia al lato opposto della tavola Sedete… CAVARADOSSI rifiutando Aspetto. SCARPIA E sia! guarda fisso Cavaradossi, prima di interrogarlo V'è noto che un prigione… odesi la voce di Tosca che prende parte alla Cantata CAVARADOSSI commosso La sua voce!… SCARPIA che si era interrotto all'udire la voce di Tosca, riprende … v'è noto che un prigione oggi è fuggito da Castel Sant'Angelo? CAVARADOSSI Ignoro. SCARPIA Eppur, si pretende che voi l'abbiate accolto in Sant'Andrea, provvisto di cibo e di vesti… CAVARADOSSI risoluto Menzogna! SCARPIA continuando a mantenersi calmo … e guidato ad un vostro podere suburbano… CAVARADOSSI Nego. - Le prove? SCARPIA mellifluo Un suddito fedele… CAVARADOSSI Al fatto. Chi mi accusa? ironico I vostri sbirri invan frugâr la villa. SCARPIA Segno che è ben celato. CAVARADOSSI Sospetti di spia! SPOLETTA offeso, interviene Alle nostre ricerche egli rideva… CAVARADOSSI E rido ancor! SCARPIA terribile, alzandosi Questo è luogo di lacrime! minaccioso Badate! nervosissimo Or basta! Rispondete! irritato e disturbato dalle voci della Cantata va a chiudere la finestra poi si rivolge imperioso a Cavaradossi Dov'è Angelotti? CAVARADOSSI Non lo so. SCARPIA Negate avergli dato cibo? CAVARADOSSI Nego! SCARPIA E vesti? CAVARADOSSI Nego! SCARPIA E asilo nella villa? E che là sia nascosto? CAVARADOSSI con forza Nego! nego! SCARPIA quasi paternamente, ritornando calmo Via, Cavaliere, riflettete saggia non è cotesta ostinatezza vostra. Angoscia grande, pronta confessione eviterà! Io vi consiglio, dite dov'è dunque Angelotti? CAVARADOSSI Non lo so. SCARPIA Ancor, l'ultima volta dov'è? CAVARADOSSI Nol so! SPOLETTA (O bei tratti di corda!) SCENA QUARTA Tosca, entra affannosa. SCARPIA vedendo Tosca (Eccola!) TOSCA vede Cavaradossi e corre ad abbracciarlo Mario?! tu qui? CAVARADOSSI sommessamente (Di quanto là vedesti, taci, o m'uccidi!) Tosca accenna che ha capito. SCARPIA con solennità Mario Cavaradossi, qual testimone il Giudice vi aspetta. a Roberti Pria le forme ordinarie… Indi… ai miei cenni… Fa cenno a Sciarrone di aprire l'uscio che dà alla camera della tortura. Il Giudice vi entra e gli altri lo seguono, rimanendo Tosca e Scarpia. Spoletta si ritira presso alla porta in fondo alla sala. SCIARRONE chiude l'uscio. Tosca fa un atto di grande sorpresa Scarpia, studiatamente gentile, la rassicura SCARPIA con galanteria Ed or fra noi da buoni amici. Via quell'aria sgomentata… accenna a Tosca di sedere TOSCA siede con calma studiata Sgomento alcun non ho… SCARPIA La storia del ventaglio? passa dietro al canapè sul quale è seduta Tosca e vi si appoggia, parlando sempre con galanteria TOSCA con simulata indifferenza Fu sciocca gelosia… SCARPIA L'Attavanti non era dunque alla villa? TOSCA No egli era solo. SCARPIA Solo? indagando con malizia Ne siete ben sicura? TOSCA Nulla sfugge ai gelosi. Solo! solo! con insistenza stizzosa SCARPIA prende una sedia, la porta di fronte a Tosca, vi si siede e la guarda fissamente Davver?! TOSCA irritata Solo, sì! SCARPIA Quanto fuoco! Par che abbiate paura di tradirvi. rivolgendosi verso l'uscio della camera della tortura chiamando Sciarrone, che dice il Cavalier? SCIARRONE apparendo sul limitare dell'uscio Nega. SCARPIA a voce più alta verso l'uscio aperto Insistiamo. Sciarrone rientra nella camera della tortura, chiudendone l'uscio TOSCA ridendo Oh, è inutil! SCARPIA seriissimo, si alza e passeggia Lo vedremo, signora. TOSCA lentamente, con sorriso ironico Dunque, per compiacervi, si dovrebbe mentir? SCARPIA No, ma il vero potrebbe abbreviargli un'ora assai penosa… TOSCA sorpresa Un'ora penosa? Che vuol dir? Che avviene in quella stanza? SCARPIA È forza che si adempia la legge. TOSCA Oh! Dio!… Che avvien?!! SCARPIA con espressione di ferocia e con forza crescente Legato mani e piè il vostro amante ha un cerchio uncinato alle tempia, che ad ogni niego ne sprizza sangue senza mercè! TOSCA balza in piedi Non è ver, non è ver! Sogghigno di demone… ascolta con grande ansietà, le mani nervosamente avvinghiate alla spalliera del canapè LA VOCE DI CAVARADOSSI Ahimè! gemito prolungato TOSCA Un gemito? Pietà, pietà! SCARPIA Sta in voi di salvarlo. TOSCA Ebben… ma cessate! SCARPIA va presso all'uscio Sciarrone, sciogliete! SCIARRONE si presenta sul limitare Tutto? SCARPIA Tutto. Sciarrone entra di nuovo nella camera della tortura, chiudendoa Tosca Ed or la vertà… TOSCA Ch'io lo veda! SCARPIA No! TOSCA riesce ad avvicinarsi all'uscio Mario! LA VOCE DI CAVARADOSSI dolorosamente Tosca! TOSCA Ti fanno male ancor? LA VOCE DI CAVARADOSSI No - Coraggio! - Taci! - Sprezzo il dolor! SCARPIA avvicinandosi a Tosca Orsù, Tosca, parlate. TOSCA rinfrancata dalle parole di Cavaradossi Non so nulla! SCARPIA Non vale quella prova? Roberti, ripigliamo… fa per avvicinarsi all'uscio TOSCA si mette fra l'uscio e Scarpia, per impedire che dia l'ordine No! Fermate! SCARPIA Voi parlerete? TOSCA No… mostro! Lo strazi… l'uccidi! SCARPIA Lo strazia quel vostro silenzio assai più. TOSCA Tu ridi… all'orrida pena? SCARPIA con entusiasmo Mai Tosca alla scena più tragica fu! TOSCA inorridita, si allontana da Scarpia che, preso da subitaneo senso di ferocia, si rivolga a Spoletta SCARPIA gridando Aprite le porte che n'oda i lamenti! Spoletta apre l'uscio e sta ritto sulla soglia. LA VOCE DI CAVARADOSSI Vi sfido! SCARPIA gridando a Roberti Più forte! Più forte! LA VOCE DI CAVARADOSSI Vi sfido! SCARPIA a Tosca Parlate… TOSCA Che dire? SCARPIA Su, via! TOSCA Ah! non so nulla! disperata dovrei mentir? SCARPIA insistendo Dite dov'è Angelotti? parlate su, via, dove celato sta? TOSCA No! - Ah! Più non posso! - Che orror! Cessate il martîr! È troppo il soffrir! LA VOCE DI CAVARADOSSI Ahimè! TOSCA si rivolge ancora supplichevole a Scarpia, il quale fa cenno a Spoletta di lasciare avvicinare Tosca questa va presso all'uscio aperto ed esterrefatta alla vista dell'orribile scena, si rivolge a Cavaradossi col massimo dolore Mario, consenti ch'io parli? LA VOCE DI CAVARADOSSI spezzata No, no. TOSCA con insistenza Ascolta, non posso più… LA VOCE DI CAVARADOSSI Stolta, che sai?… che puoi dir?… SCARPIA irritatissimo per le parole di Cavaradossi e temendo che da queste Tosca sia ancora incoraggiata a tacere, grida terribile a Spoletta Ma fatelo tacere! Spoletta entra nella camera della tortura e n'esce poco dopo, mentre Tosca, vinta dalla terribile commozione, cade prostrata sul canapè e con voce singhiozzante si rivolge a Scarpia che sta impassibile e silenzioso. TOSCA Che v'ho fatto in vita mia? Son io che così torturate!… Torturate l'anima… scoppia in singhiozzi, mormorando Sì, l'anima mi torturate! SPOLETTA brontolando in attitudine di preghiera Judex ergo, cum sedebit, Quidquid latet apparebit, Nil inultum remanebit. Scarpia, profittando dell'accasciamento di Tosca, va presso la camera della tortura e fa cenno di ricominciare il supplizio - un grido orribile si fa udire - Tosca si alza di scatto e subito con voce soffocata dice rapidamente a Scarpia TOSCA Nel pozzo… nel giardino… SCARPIA Là è Angelotti?… TOSCA soffocato Sì. SCARPIA forte, verso la camera della tortura Basta, Roberti. SCIARRONE che ha aperto l'uscio E svenuto! TOSCA a Scarpia Assassino! Voglio vederlo. SCARPIA Portatelo qui!… Sciarrone rientra e subito appare Cavaradossi svenuto, portato dai birri che lo depongono sul canapè. Tosca corre a lui, ma l'orrore della vista dell'amante insanguinato è così forte, ch'essa sgomentata si copre il volto per non vederlo - poi, vergognosa di questa sua debolezza, si inginocchia presso di lui, baciandolo e piangendo. Sciarrone, il Giudice, Roberti, lo Scrivano escono dal fondo, mentre, ad un cenno di Scarpia, Spoletta ed i birri si fermano. CAVARADOSSI riavendosi Floria! TOSCA coprendolo di baci Amore… CAVARADOSSI Sei tu? TOSCA caldamente Quanto hai penalo anima mia!… Ma il giusto Iddio lo punirà! CAVARADOSSI Tosca, hai parlato? TOSCA No, amor… CAVARADOSSI Davvero?… SCARPIA a Spoletta con autorità Nel pozzo del giardino. - Va, Spoletta! Spoletta esce Cavaradossi, che ha udito, si leva minaccioso contro Tosca; poi le forze l'abbandonano e si lascia cadere sul canapè, esclamando con rimprovero pieno di amarezza verso Tosca CAVARADOSSI M'hai tradito! TOSCA supplichevole Mario! CAVARADOSSI respingendo Tosca che si abbraccia stretta a lui Maledetta! Sciarrone, a un tratto, irrompe tutto affannoso SCIARRONE Eccellenza! quali nuove!… SCARPIA sorpreso Che vuol dir quell'aria afflitta? SCIARRONE Un messaggio di sconfitta… SCARPIA Che sconfitta? Come? Dove? SCIARRONE A Marengo… SCARPIA impazientito, gridando Tartaruga! SCIARRONE Bonaparte è vincitor! SCARPIA Melas… SCIARRONE No! Melas è in fuga!… Cavaradossi, che con ansia crescente ha udito le parole di Sciarrone, trova nel proprio entusiasmo la forza di alzarsi minaccioso in faccia a Scarpia. CAVARADOSSI Vittoria! Vittoria! L'alba vindice appar che fa gli empi tremar! Libertà sorge, crollan tirannidi! Del sofferto martîr me vedrai qui gioir… Il tuo cor trema, o Scarpia, carnefice! Tosca, disperatamente aggrappandosi a Cavaradossi, tenta, con parole interrotte, di farlo tacere. TOSCA Mario, taci, pietà di me! SCARPIA fissa cinicamente Cavaradossi Braveggia, urla! - T'affretta a palesarmi il fondo dell'alma ria! Va! - Moribondo, il capestro t'aspetta! ed irritato per le parole di Cavaradossi, grida ai birri Portatemelo via! Sciarrone ed i birri s'impossessano di Cavaradossi e lo trascinano verso la porta - Tosca con un supremo sforzo tenta di tenersi stretta a Cavaradossi, ma invano essa è brutalmente respinta. TOSCA Mario… con te… i birri conducono via Cavaradossi; li segue Sciarrone Tosca si avventa per seguir Cavaradossi, ma Scarpia si colloca innanzi la porta e la chiude, respingendo Tosca. SCARPIA Voi no! SCENA QUINTA Tosca - Scarpia TOSCA come un gemito Salvatelo! SCARPIA Io?… Voi! si avvicina alla tavola, vede la sua cena lasciata a mezzo e ritorna calmo e sorridente La povera mia cena fu interrotta. vede Tosca abbattuta, immobile, ancora presso la porta Così accasciata?… Via, mia bella signora, sedete qui. - Volete che cerchiamo insieme il modo di salvarlo? Tosca si scuote e lo guarda Scarpia sorride sempre e si siede, accennando in pari tempo di sedere a Tosca E allor… sedete… e favelliamo. forbisce un bicchiere col tovagliolo, quindi lo guarda a traverso la luce del candelabro E intanto un sorso. È vin di Spagna… riempie il bicchiere e lo porge a Tosca Un sorso con gentilezza per rincorarvi. TOSCA siede in faccia a Scarpia, guardandolo fissamente. Appoggiando i gomiti sul tavolo, colle mani si sorregge il viso, e coll'accento del più profondo disprezzo chiede a Scarpia Quanto? SCARPIA imperturbabile, versandosi da bere Quanto? TOSCA Il prezzo!… SCARPIA ride Già - Mi dicon venal, ma a donna bella insinuante e con intenzione non mi vendo a prezzo di moneta. Se la giurata fede devo tradir… ne voglio altra mercede. Quest'ora io l'attendeva! Già mi struggea l'amor della diva! Ma poc'anzi ti mirai qual non ti vidi mai! eccitatissimo, si alza Quel tuo pianto era lava ai sensi miei e il tuo sguardo che odio in me dardeggiava, mie brame inferociva!… Agil qual leopardo ti avvinghiasti all'amante; Ah! In quell'istante t'ho giurata mia!… Mia! si avvicina, stendendo le braccia verso Tosca questa, che aveva ascoltato immobile, impietrita, le lascive parole di Scarpia, s'alza di scatto e si rifugia dietro il canapè TOSCA Ah! SCARPIA quasi inseguendola Sì, t'avrò!… TOSCA inorridita corre alla finestra Piuttosto giù mi avvento! SCARPIA freddamente In pegno il Mario tuo mi resta!… TOSCA Ah! miserabile… l'orribile mercato! le balena l'idea di recarsi presso la Regina e corre verso la porta SCARPIA che ne indovina il pensiero, si tira in disparte Violenza non ti farò. Sei liberai. Va pure. Tosca con un grido di gioia fa per uscire Scarpia con un gesto e ridendo ironicamente la trattiene Ma è fallace speranza… la Regina farebbe grazia ad un cadavere! Tosca retrocede spaventata, e fissando Scarpia si lascia cadere sul canapè poi stacca gli occhi da Scarpia con un gesto di supremo disgusto e di odio Come tu m'odii! con accento convinto e con compiacenza TOSCA con tutto l'odio e il disprezzo Ah! Dio!… SCARPIA avvicinandosele Così ti voglio! TOSCA esasperata Non toccarmi, demonio! T'odio, t'odio, abbietto, vile! fugge da Scarpia inorridita SCARPIA Che importa?! avvicinandosele ancor più Spasimi d'ira… spasimi d'amore! TOSCA Vile! SCARPIA cerca di afferrarla Mia! TOSCA si ripara dietro la tavola Vile! SCARPIA inseguendola Mia! TOSCA Aiuto! un lontano rullo di tamburi a poco a poco s'avvicina, poi si dilegua lontano SCARPIA fermandosi Odi? È il tamburo. S'avvia. Guida la scorta ultima ai condannati. Il tempo passa! Tosca, dopo aver ascoltato con ansia terribile, si allontana dalla finestra e si appoggia, estenuata, al canapè Sai… quale oscura opra laggiù si compia? Là… si drizza un patibolo!… Tosca fa un movimento di disperazione e di spavento Al tuo Mario, per tuo voler, non resta che un'ora di vita. freddamente si appoggia ad un angolo della tavola, continuando a guardare Tosca.Tosca affranta dal dolore si lascia cadere sul canapè. Freddamente Scarpia va ad appoggiarsi ad un angolo della tavola, si versa del caffè e lo assorbe mentre continua a guardare Tosca. TOSCA nel massimo dolore Vissi d'arte, vissi d'amore, non feci mai male ad anima viva!… Con man furtiva quante miserie conobbi, aiutai… Sempre con fè sincera, la mia preghiera ai santi tabernacoli salì. Sempre con fè sincera diedi fiori agli altar. alzandosi Nell'ora del dolore perché, perché Signore, perché me ne rimuneri così? Diedi gioielli della Madonna al manto, e diedi il canto agli astri, al ciel, che ne ridean più belli. Nell'ora del dolore, perché, perché Signore, perché me ne rimuneri così? singhiozzando SCARPIA avvicinandosi di nuovo a Tosca Risolvi! TOSCA Mi vuoi supplice ai tuoi piedi! inginocchiandosi innanzi a Scarpia Vedi, singhiozza le man giunte io stendo a te! alzando le mani giunte Ecco… vedi… con accento disperato e mercè d'un tuo detto, vinta, aspetto… avvilita SCARPIA Sei troppo bella, Tosca, e troppo amante. Cedo. - A misero prezzo tu, a me una vita, io, a te chieggo un istante! TOSCA alzandosi, con un senso di gran disprezzo Va! - Va! - Mi fai ribrezzo! bussano alla porta SCARPIA Chi è là? SPOLETTA entrando tutto frettoloso e trafelato Eccellenza, l'Angelotti al nostro giungere si uccise. SCARPIA Ebbene, lo si appenda morto alle forche! E l'altro prigionier? SPOLETTA Il Cavalier Cavaradossi? È tutto pronto, Eccellenza! TOSCA (Dio m'assisti!) SCARPIA a Spoletta Aspetta. piano a Tosca Ebbene? Tosca accenna di sì col capo e dalla vergogna piangendo affonda la testa fra i cuscini del canapè.a Spoletta Odi… TOSCA interrompendo subito Scarpia Ma libero all'istante lo voglio! SCARPIA a Tosca Occorre simular. Non posso far grazia aperta. Bisogna che tutti abbian per morto il cavalier. accenna a Spoletta Quest'uomo fido provvederà. TOSCA Chi mi assicura? SCARPIA L'ordin ch'io gli darò voi qui presente. a Spoletta Spoletta chiudi. Spoletta frettolosamente chiude la porta, poi ritorna presso Scarpia Ho mutato d'avviso… Il prigionier sia fucilato. Tosca scatta atterrita Attendi… fissa con intenzione Spoletta che accenna replicatamente col capo di indovinare il pensiero di Scarpia Come facemmo col Conte Palmieri… SPOLETTA Un'uccisione… SCARPIA … simulata!… Come avvenne del Palmieri! Hai ben compreso? SPOLETTA Ho ben compreso. SCARPIA Va. TOSCA che ha ascoltato avidamente, interviene Voglio avvertirlo io stessa. SCARPIA E sia. a Spoletta, indicando Tosca Le darai passo. Bada all'ora quarta… marcando intenzionalmente SPOLETTA con intenzione Sì. Come Palmieri… esceScarpia, ritto presso la porta, ascolta Spoletta allontanarsi, poi trasformato nel viso e nei gesti si avvicina con grande passione a Tosca. SCARPIA Io tenni la promessa… TOSCA arrestandolo Non ancora. Voglio un salvacondotto onde fuggir dallo Stato con lui. SCARPIA con galanteria Partir dunque volete? TOSCA con accento convinto Sì, per sempre! SCARPIA Si adempia il voler vostro. va allo scrittoio; si mette a scrivere, interrompendosi per domandare a Tosca E qual via scegliete? Mentre Scarpia scrive, Tosca si è avvicinata alla tavola e con la mano tremante prende il bicchiere di vino di Spagna versato da Scarpia, ma nel portare il bicchiere alle labbra, scorge sulla tavola un coltello affilato ed a punta; dà un'occhiata a Scarpia che in quel momento è occupato a scrivere - e con infinite precauzioni cerca d'impossessarsi del coltello, rispondendo alle domande di Scarpia ch'essa sorveglia attentamente. TOSCA La più breve! SCARPIA Civitavecchia? TOSCA Sì. Finalmente ha potuto prendere il coltello, che dissimula dietro di sé appoggiandosi alla tavola e sempre sorvegliando Scarpia. Questi ha finito di scrivere il salvacondotto, vi mette il sigillo, ripiega il foglio quindi aprendo le braccia si avvicina a Tosca per avvincerla a sé. SCARPIA Tosca, finalmente mia!… ma l'accento voluttuoso si cambia in un grido terribile - Tosca lo ha colpito in pieno pettogridando Maledetta! TOSCA gridando Questo è il bacio di Tosca! SCARPIA con voce strozza Aiuto! muoio! Scarpia stende il braccio verso Tosca avvicinandosi barcollante in atto di aiuto. Tosca lo sfugge ma ad un tratto si trova presa fra Scarpia e la tavola e, vedendo che sta per essere toccata da lui, lo respinge inorridita. Scarpia cade Soccorso! Muoio! TOSCA con odio a Scarpia Ti soffoca il sangue? Scarpia si dibatte inutilmente e cerca di rialzarsi, aggrappandosi al canapè E ucciso da una donna! M'hai assai torturata!… Odi tu ancora? Parla!… Guardami!… Son Tosca!… O Scarpia! SCARPIA fa un ultimo sforzo, poi cade riversosoffocato Soccorso, aiuto! rantolando Muoio! TOSCA piegandosi sul viso di Scarpia Muori dannato! Muori, Muori! Scarpia rimane rigido È morto! Or gli perdono! senza togliere lo sguardo dal cadavere di Scarpia, va al tavolo, prende una bottiglia d'acqua e inzuppando un tovagliolo si lava le dita, poi si ravvia i capelli guardandosi allo specchio e Quindi cerca il salvacondotto sullo scrittoio; non trovandolo. Si sovviene del salvacondotto… lo cerca sullo scrittoio, ma non lo trova; lo cerca ancora, finalmente vede il salvacondotto nella mano raggrinzita di Scarpia. Solleva il braccio di Scarpia, che poi lascia cadere inerte, dopo aver tolto il salvacondotto che nasconde in petto. E avanti a lui tremava tutta Roma! si avvia per uscire, ma si pente, va a prendere le due candele che sono sulla mensola a sinistra e le accende al candelabro sulla tavola spegnendo poi questo. Colloca una candela accesa a destra della testa di Scarpia. Mette l'altra candela a sinistra . Cerca di nuovo intorno e vedendo un crocefisso va a staccarlo dalla parete e portandolo religiosamente si inginocchia per posarlo sul petto di Scarpia. Si alza e con grande precauzione esce, richiudendo dietro a sé la porta. Puccini,Giacomo/Tosca/III
https://w.atwiki.jp/melagrana/pages/5.html
New 2006-09-30 2006-09-30 2006-09-30 Contents ILLUST 01 02 03 04 05 06 07 08 PHOTO BLOG BOOKMARKS TOP INDEX?
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2244.html
"A dreadful invention. What ease is there under the watchful eye of cold steel?" ――Sorine Relicbane, Soldevi Heretic アライアンス "Our newfound security enables us to turn more of our attentions to the wonders that lie deep within the soil." ――Arcum Dagsson, Soldevi Machinist アライアンス 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/421.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 UNTOLD STORY YOU THE ROCK★ TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS YTRT-002 2005/07/08 - Side Track Title Produce A 1 UNTOLD STORY DEV LARGE 2 UNTOLD STORY(Inst) DEV LARGE 3 UNTOLD STORY(Acap) DEV LARGE B 4 UNTOLD STORY(INFRENCED JAZZ REMIX) SUNAGA T EXPERIENCE 5 UNTOLD STORY(INFRENCED JAZZ REMIX)(Inst) SUNAGA T EXPERIENCE PERTAIN CD UNTOLD STORY
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/22.html
zip2 zip3 [sqlplus_csv] clsDesc.vb Public Class clsDesc Public Property c0Name As String = "" Public Property c1Null As String = "" Public Property c2Type As String = "" End Class clsSelectionRowsMove.vb Public Class clsSelectionRowsMove Dim m_DataGridView As DataGridView = Nothing Dim m_RowsCount As Integer = 0 Dim m_SelectedRowsCount As Integer = 0 Dim m_SelectedRowMin As Integer = 0 Dim m_SelectedRowMax As Integer = 0 Dim m_MoveUpEnabled As Boolean = False Dim m_MoveDownEnabled As Boolean = False Public ReadOnly Property RowsCount() As Integer Get Return m_RowsCount End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowsCount() As Integer Get Return m_SelectedRowsCount End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowMin() As Integer Get Return m_SelectedRowMin End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowMax() As Integer Get Return m_SelectedRowMax End Get End Property Public ReadOnly Property MoveUpEnabled() As Boolean Get Return m_MoveUpEnabled End Get End Property Public ReadOnly Property MoveDownEnabled() As Boolean Get Return m_MoveDownEnabled End Get End Property Public Enum MoveType Top Up Down Bottom End Enum Public Sub New(wp_DataGridView As DataGridView) If wp_DataGridView Is Nothing Then Return End If m_DataGridView = wp_DataGridView m_RowsCount = m_DataGridView.Rows.Count If m_RowsCount 0 Then m_SelectedRowsCount = m_DataGridView.SelectedRows.Count If m_SelectedRowsCount 0 Then Dim w_RowMin As Integer = m_RowsCount Dim w_RowMax As Integer = 0 For i As Integer = m_SelectedRowsCount - 1 To 0 Step -1 If w_RowMin m_DataGridView.SelectedRows(i).Index Then w_RowMin = m_DataGridView.SelectedRows(i).Index End If If w_RowMax m_DataGridView.SelectedRows(i).Index Then w_RowMax = m_DataGridView.SelectedRows(i).Index End If Next m_SelectedRowMin = w_RowMin m_SelectedRowMax = w_RowMax If m_RowsCount 1 Then If m_SelectedRowMin 0 Then m_MoveUpEnabled = True End If If m_SelectedRowMax m_RowsCount - 1 Then m_MoveDownEnabled = True End If End If End If End If End Sub Public Sub SelectionRowsMove(wp_Move As MoveType) If m_DataGridView.SelectedRows.Count = 0 Then Return End If Dim w_SelectionRowList As New List(Of DataGridViewRow) For Each r As DataGridViewRow In m_DataGridView.SelectedRows w_SelectionRowList.Add(r) m_DataGridView.Rows.Remove(r) Next Dim w_Row1 As Integer = 0 Select Case wp_Move Case MoveType.Top w_Row1 = 0 Case MoveType.Up w_Row1 = m_SelectedRowMin - 1 Case MoveType.Down w_Row1 = m_SelectedRowMin + 1 Case MoveType.Bottom w_Row1 = m_DataGridView.Rows.Count Case Else End Select Dim w_Row2 As Integer = w_Row1 + w_SelectionRowList.Count - 1 m_DataGridView.Rows.Insert(w_Row1, w_SelectionRowList.Count) For i As Integer = 0 To w_SelectionRowList.Count - 1 For j As Integer = 0 To m_DataGridView.Columns.Count - 1 m_DataGridView.Rows(w_Row2 - i).Cells(j).Value = w_SelectionRowList(i).Cells(j).Value Next Next m_DataGridView.CurrentCell = m_DataGridView.Rows(w_Row1).Cells(0) For i As Integer = w_Row1 To w_Row2 m_DataGridView.Rows(i).Selected = True Next End Sub End Class frmCsvFile.Designer.vb Global.Microsoft.VisualBasic.CompilerServices.DesignerGenerated() _ Partial Class frmCsvFile Inherits System.Windows.Forms.Form フォームがコンポーネントの一覧をクリーンアップするために dispose をオーバーライドします。 System.Diagnostics.DebuggerNonUserCode() _ Protected Overrides Sub Dispose(ByVal disposing As Boolean) Try If disposing AndAlso components IsNot Nothing Then components.Dispose() End If Finally MyBase.Dispose(disposing) End Try End Sub Windows フォーム デザイナーで必要です。 Private components As System.ComponentModel.IContainer メモ 以下のプロシージャは Windows フォーム デザイナーで必要です。 Windows フォーム デザイナーを使用して変更できます。 コード エディターを使って変更しないでください。 System.Diagnostics.DebuggerStepThrough() _ Private Sub InitializeComponent() Me.components = New System.ComponentModel.Container() Me.Label1 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label2 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtConnect = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtTableName = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button1 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Label3 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtWorkFolder = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.DataGridView1 = New System.Windows.Forms.DataGridView() Me.Column1 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column2 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column3 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.ContextMenuStrip1 = New System.Windows.Forms.ContextMenuStrip(Me.components) Me.TmiOpen = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiAdd = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.Label4 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label5 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label6 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtCsvFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtSqlFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtBatFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button2 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Button3 = New System.Windows.Forms.Button() Me.ChkDelWorkFile = New System.Windows.Forms.CheckBox() Me.DataGridView2 = New System.Windows.Forms.DataGridView() Me.DataGridViewTextBoxColumn1 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.DataGridViewTextBoxColumn3 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.ContextMenuStrip2 = New System.Windows.Forms.ContextMenuStrip(Me.components) Me.TmiTop = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiUp = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiDown = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiBottom = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.SplitContainer1 = New System.Windows.Forms.SplitContainer() CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.ContextMenuStrip1.SuspendLayout() CType(Me.DataGridView2, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.ContextMenuStrip2.SuspendLayout() CType(Me.SplitContainer1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.SplitContainer1.Panel1.SuspendLayout() Me.SplitContainer1.Panel2.SuspendLayout() Me.SplitContainer1.SuspendLayout() Me.SuspendLayout() Label1 Me.Label1.AutoSize = True Me.Label1.Location = New System.Drawing.Point(12, 9) Me.Label1.Name = "Label1" Me.Label1.Size = New System.Drawing.Size(47, 12) Me.Label1.TabIndex = 0 Me.Label1.Text = "Connect" Label2 Me.Label2.AutoSize = True Me.Label2.Location = New System.Drawing.Point(12, 35) Me.Label2.Name = "Label2" Me.Label2.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label2.TabIndex = 1 Me.Label2.Text = "TableName" TxtConnect Me.TxtConnect.Location = New System.Drawing.Point(81, 6) Me.TxtConnect.Name = "TxtConnect" Me.TxtConnect.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtConnect.TabIndex = 2 TxtTableName Me.TxtTableName.Location = New System.Drawing.Point(81, 31) Me.TxtTableName.Name = "TxtTableName" Me.TxtTableName.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtTableName.TabIndex = 3 Button1 Me.Button1.Location = New System.Drawing.Point(435, 2) Me.Button1.Name = "Button1" Me.Button1.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button1.TabIndex = 4 Me.Button1.Text = "csv作成" Me.Button1.UseVisualStyleBackColor = True Label3 Me.Label3.AutoSize = True Me.Label3.Location = New System.Drawing.Point(12, 59) Me.Label3.Name = "Label3" Me.Label3.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label3.TabIndex = 5 Me.Label3.Text = "WorkFolder" TxtWorkFolder Me.TxtWorkFolder.Location = New System.Drawing.Point(81, 56) Me.TxtWorkFolder.Name = "TxtWorkFolder" Me.TxtWorkFolder.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtWorkFolder.TabIndex = 6 Me.TxtWorkFolder.Text = "C \Temp\sql" DataGridView1 Me.DataGridView1.AllowUserToAddRows = False Me.DataGridView1.AllowUserToDeleteRows = False Me.DataGridView1.ColumnHeadersHeightSizeMode = System.Windows.Forms.DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.AutoSize Me.DataGridView1.Columns.AddRange(New System.Windows.Forms.DataGridViewColumn() {Me.Column1, Me.Column2, Me.Column3}) Me.DataGridView1.ContextMenuStrip = Me.ContextMenuStrip1 Me.DataGridView1.Dock = System.Windows.Forms.DockStyle.Fill Me.DataGridView1.Location = New System.Drawing.Point(0, 0) Me.DataGridView1.Name = "DataGridView1" Me.DataGridView1.ReadOnly = True Me.DataGridView1.RowTemplate.Height = 21 Me.DataGridView1.Size = New System.Drawing.Size(434, 383) Me.DataGridView1.TabIndex = 7 Column1 Me.Column1.HeaderText = "名前" Me.Column1.Name = "Column1" Me.Column1.ReadOnly = True Column2 Me.Column2.HeaderText = "NULL?" Me.Column2.Name = "Column2" Me.Column2.ReadOnly = True Column3 Me.Column3.HeaderText = "型" Me.Column3.Name = "Column3" Me.Column3.ReadOnly = True ContextMenuStrip1 Me.ContextMenuStrip1.Items.AddRange(New System.Windows.Forms.ToolStripItem() {Me.TmiOpen, Me.TmiAdd}) Me.ContextMenuStrip1.Name = "ContextMenuStrip1" Me.ContextMenuStrip1.Size = New System.Drawing.Size(154, 48) TmiOpen Me.TmiOpen.Name = "TmiOpen" Me.TmiOpen.Size = New System.Drawing.Size(153, 22) Me.TmiOpen.Text = "tabファイルを開く" TmiAdd Me.TmiAdd.Name = "TmiAdd" Me.TmiAdd.Size = New System.Drawing.Size(153, 22) Me.TmiAdd.Text = "列追加" Label4 Me.Label4.AutoSize = True Me.Label4.Location = New System.Drawing.Point(234, 9) Me.Label4.Name = "Label4" Me.Label4.Size = New System.Drawing.Size(42, 12) Me.Label4.TabIndex = 8 Me.Label4.Text = "csvFile" Label5 Me.Label5.AutoSize = True Me.Label5.Location = New System.Drawing.Point(234, 35) Me.Label5.Name = "Label5" Me.Label5.Size = New System.Drawing.Size(39, 12) Me.Label5.TabIndex = 9 Me.Label5.Text = "sqlFile" Label6 Me.Label6.AutoSize = True Me.Label6.Location = New System.Drawing.Point(234, 59) Me.Label6.Name = "Label6" Me.Label6.Size = New System.Drawing.Size(40, 12) Me.Label6.TabIndex = 10 Me.Label6.Text = "batFile" TxtCsvFile Me.TxtCsvFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 6) Me.TxtCsvFile.Name = "TxtCsvFile" Me.TxtCsvFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtCsvFile.TabIndex = 11 TxtSqlFile Me.TxtSqlFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 31) Me.TxtSqlFile.Name = "TxtSqlFile" Me.TxtSqlFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtSqlFile.TabIndex = 12 Me.TxtSqlFile.Text = "csv.sql" TxtBatFile Me.TxtBatFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 56) Me.TxtBatFile.Name = "TxtBatFile" Me.TxtBatFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtBatFile.TabIndex = 13 Me.TxtBatFile.Text = "csv.bat" Button2 Me.Button2.Location = New System.Drawing.Point(435, 27) Me.Button2.Name = "Button2" Me.Button2.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button2.TabIndex = 14 Me.Button2.Text = "csv開く" Me.Button2.UseVisualStyleBackColor = True Button3 Me.Button3.Location = New System.Drawing.Point(435, 52) Me.Button3.Name = "Button3" Me.Button3.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button3.TabIndex = 15 Me.Button3.Text = "フォルダ開く" Me.Button3.UseVisualStyleBackColor = True ChkDelWorkFile Me.ChkDelWorkFile.AutoSize = True Me.ChkDelWorkFile.Checked = True Me.ChkDelWorkFile.CheckState = System.Windows.Forms.CheckState.Checked Me.ChkDelWorkFile.Location = New System.Drawing.Point(551, 5) Me.ChkDelWorkFile.Name = "ChkDelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.Size = New System.Drawing.Size(85, 16) Me.ChkDelWorkFile.TabIndex = 16 Me.ChkDelWorkFile.Text = "DelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.UseVisualStyleBackColor = True DataGridView2 Me.DataGridView2.AllowUserToAddRows = False Me.DataGridView2.ColumnHeadersHeightSizeMode = System.Windows.Forms.DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.AutoSize Me.DataGridView2.Columns.AddRange(New System.Windows.Forms.DataGridViewColumn() {Me.DataGridViewTextBoxColumn1, Me.DataGridViewTextBoxColumn3}) Me.DataGridView2.ContextMenuStrip = Me.ContextMenuStrip2 Me.DataGridView2.Dock = System.Windows.Forms.DockStyle.Fill Me.DataGridView2.Location = New System.Drawing.Point(0, 0) Me.DataGridView2.Name = "DataGridView2" Me.DataGridView2.ReadOnly = True Me.DataGridView2.RowTemplate.Height = 21 Me.DataGridView2.Size = New System.Drawing.Size(302, 383) Me.DataGridView2.TabIndex = 17 DataGridViewTextBoxColumn1 Me.DataGridViewTextBoxColumn1.HeaderText = "名前" Me.DataGridViewTextBoxColumn1.Name = "DataGridViewTextBoxColumn1" Me.DataGridViewTextBoxColumn1.ReadOnly = True DataGridViewTextBoxColumn3 Me.DataGridViewTextBoxColumn3.HeaderText = "型" Me.DataGridViewTextBoxColumn3.Name = "DataGridViewTextBoxColumn3" Me.DataGridViewTextBoxColumn3.ReadOnly = True ContextMenuStrip2 Me.ContextMenuStrip2.Items.AddRange(New System.Windows.Forms.ToolStripItem() {Me.TmiTop, Me.TmiUp, Me.TmiDown, Me.TmiBottom}) Me.ContextMenuStrip2.Name = "ContextMenuStrip2" Me.ContextMenuStrip2.Size = New System.Drawing.Size(99, 92) TmiTop Me.TmiTop.Name = "TmiTop" Me.TmiTop.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiTop.Text = "最上" TmiUp Me.TmiUp.Name = "TmiUp" Me.TmiUp.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiUp.Text = "上へ" TmiDown Me.TmiDown.Name = "TmiDown" Me.TmiDown.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiDown.Text = "下へ" TmiBottom Me.TmiBottom.Name = "TmiBottom" Me.TmiBottom.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiBottom.Text = "最下" SplitContainer1 Me.SplitContainer1.Anchor = CType((((System.Windows.Forms.AnchorStyles.Top Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Bottom) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Left) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Right), System.Windows.Forms.AnchorStyles) Me.SplitContainer1.BorderStyle = System.Windows.Forms.BorderStyle.FixedSingle Me.SplitContainer1.Location = New System.Drawing.Point(14, 81) Me.SplitContainer1.Name = "SplitContainer1" SplitContainer1.Panel1 Me.SplitContainer1.Panel1.Controls.Add(Me.DataGridView1) SplitContainer1.Panel2 Me.SplitContainer1.Panel2.Controls.Add(Me.DataGridView2) Me.SplitContainer1.Size = New System.Drawing.Size(744, 385) Me.SplitContainer1.SplitterDistance = 436 Me.SplitContainer1.TabIndex = 18 frmCsvFile Me.AutoScaleDimensions = New System.Drawing.SizeF(6.0!, 12.0!) Me.AutoScaleMode = System.Windows.Forms.AutoScaleMode.Font Me.ClientSize = New System.Drawing.Size(770, 478) Me.Controls.Add(Me.SplitContainer1) Me.Controls.Add(Me.ChkDelWorkFile) Me.Controls.Add(Me.Button3) Me.Controls.Add(Me.Button2) Me.Controls.Add(Me.TxtBatFile) Me.Controls.Add(Me.TxtSqlFile) Me.Controls.Add(Me.TxtCsvFile) Me.Controls.Add(Me.Label6) Me.Controls.Add(Me.Label5) Me.Controls.Add(Me.Label4) Me.Controls.Add(Me.TxtWorkFolder) Me.Controls.Add(Me.Label3) Me.Controls.Add(Me.Button1) Me.Controls.Add(Me.TxtTableName) Me.Controls.Add(Me.TxtConnect) Me.Controls.Add(Me.Label2) Me.Controls.Add(Me.Label1) Me.Name = "frmCsvFile" Me.Text = "tabファイルを基にcsvファイルを作成" CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.ContextMenuStrip1.ResumeLayout(False) CType(Me.DataGridView2, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.ContextMenuStrip2.ResumeLayout(False) Me.SplitContainer1.Panel1.ResumeLayout(False) Me.SplitContainer1.Panel2.ResumeLayout(False) CType(Me.SplitContainer1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.SplitContainer1.ResumeLayout(False) Me.ResumeLayout(False) Me.PerformLayout() End Sub Friend WithEvents Label1 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label2 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtConnect As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtTableName As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button1 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Label3 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtWorkFolder As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents DataGridView1 As System.Windows.Forms.DataGridView Friend WithEvents Column1 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column2 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column3 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Label4 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label5 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label6 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtCsvFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtSqlFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtBatFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button2 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Button3 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents ChkDelWorkFile As System.Windows.Forms.CheckBox Friend WithEvents DataGridView2 As System.Windows.Forms.DataGridView Friend WithEvents DataGridViewTextBoxColumn1 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents DataGridViewTextBoxColumn3 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents ContextMenuStrip1 As System.Windows.Forms.ContextMenuStrip Friend WithEvents TmiOpen As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiAdd As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents ContextMenuStrip2 As System.Windows.Forms.ContextMenuStrip Friend WithEvents TmiTop As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiUp As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiDown As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiBottom As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents SplitContainer1 As System.Windows.Forms.SplitContainer End Class frmCsvFile.vb Imports System.Text.RegularExpressions Public Class frmCsvFile Private Enum me_Col1 c0Name c1Null c2Type End Enum Private Enum me_Col2 c0Name c1Type End Enum Private m_SelectionRowsMove As New clsSelectionRowsMove(Me.DataGridView2) Private Sub Form1_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Me.TxtConnect.Text = pf_GetIni("", "CSV", "Connect", "ユーザ名/パスワード@ネットサービス名") Me.TxtTableName.Text = pf_GetIni("", "CSV", "TableName", "DUAL") Me.TxtWorkFolder.Text = pf_GetIni("", "CSV", "WorkFolder", "C \Temp\sql") Me.TxtCsvFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "csvFile", "csv.csv") Me.TxtSqlFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "sqlFile", "csv.sql") Me.TxtBatFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "batFile", "csv.bat") Me.TmiTop.Enabled = False Me.TmiUp.Enabled = False Me.TmiDown.Enabled = False Me.TmiBottom.Enabled = False End Sub Private Sub Form1_FormClosed(sender As Object, e As System.Windows.Forms.FormClosedEventArgs) Handles Me.FormClosed Call ps_PutIni("", "CSV", "Connect", Me.TxtConnect.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "TableName", Me.TxtTableName.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "WorkFolder", Me.TxtWorkFolder.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "csvFile", Me.TxtCsvFile.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "sqlFile", Me.TxtSqlFile.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "batFile", Me.TxtBatFile.Text) If Me.ChkDelWorkFile.Checked Then Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_DelFile(w_BatFile) Call ms_DelFile(w_SqlFile) End If End Sub Private Sub DataGridView1_CellPainting(sender As Object, e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellPaintingEventArgs) Handles DataGridView1.CellPainting If e.ColumnIndex 0 AndAlso e.RowIndex = 0 Then Call e.Paint(e.ClipBounds, DataGridViewPaintParts.All) Dim rect As Rectangle = e.CellBounds Call rect.Inflate(-2, -2) Call TextRenderer.DrawText(e.Graphics, (e.RowIndex + 1).ToString(), e.CellStyle.Font, rect, e.CellStyle.ForeColor, TextFormatFlags.Right Or TextFormatFlags.VerticalCenter) e.Handled = True End If End Sub Private Sub DataGridView2_CellPainting(sender As Object, e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellPaintingEventArgs) Handles DataGridView2.CellPainting If e.ColumnIndex 0 AndAlso e.RowIndex = 0 Then Call e.Paint(e.ClipBounds, DataGridViewPaintParts.All) Dim rect As Rectangle = e.CellBounds Call rect.Inflate(-2, -2) Call TextRenderer.DrawText(e.Graphics, (e.RowIndex + 1).ToString(), e.CellStyle.Font, rect, e.CellStyle.ForeColor, TextFormatFlags.Right Or TextFormatFlags.VerticalCenter) e.Handled = True End If End Sub Private Sub DataGridView2_SelectionChanged(sender As Object, e As System.EventArgs) Handles DataGridView2.SelectionChanged m_SelectionRowsMove = New clsSelectionRowsMove(Me.DataGridView2) If Me.TmiUp.Enabled m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled Then Me.TmiUp.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled Me.TmiTop.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled End If If Me.TmiDown.Enabled m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled Then Me.TmiDown.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled Me.TmiBottom.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled End If End Sub Private Sub TsbTop_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiTop.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Top) End Sub Private Sub TsbUp_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiUp.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Up) End Sub Private Sub TsbDown_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiDown.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Down) End Sub Private Sub TsbBottom_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiBottom.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Bottom) End Sub Private Sub Button1_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button1.Click If Me.DataGridView1.Rows.Count = 0 Then MsgBox("tabファイルを開いてください。", MsgBoxStyle.SystemModal) Return End If If Me.DataGridView2.Rows.Count = 0 Then MsgBox("列追加してください。", MsgBoxStyle.SystemModal) Return End If Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_CsvFile As String = String.Format("{0}\{1}.csv", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Dim w_TableName As String = Me.TxtTableName.Text.ToUpper Dim w_CsvSql As String = mf_GetCsvSql(w_CsvFile, w_TableName, Me.TxtConnect.Text) Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_SqlFile, w_CsvSql) Dim w_BatCommand As String = String.Format("SQLPLUS {0} @{1}", Me.TxtConnect.Text, w_SqlFile) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_BatFile, w_BatCommand) Call ms_StartProcessWaitForExit(w_BatFile) Select Case MsgBox("csvファイルを開きますか。", MsgBoxStyle.YesNo Or MsgBoxStyle.DefaultButton2 Or MsgBoxStyle.SystemModal, "確認") Case MsgBoxResult.Yes Call ms_StartProcess(w_CsvFile) Case Else End Select End Sub Private Sub Button2_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button2.Click Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_CsvFile As String = String.Format("{0}\{1}.csv", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Call ms_StartProcess(w_CsvFile) End Sub Private Sub Button3_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button3.Click Dim w_WorkFolder As String = Me.TxtWorkFolder.Text Call ms_StartProcess(w_WorkFolder) End Sub Private Sub TmiOpen_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiOpen.Click Dim w_tabFile As String = mf_FileOpenDialog() If w_tabFile = "" Then Return End If Me.TxtTableName.Text = System.IO.Path.GetFileNameWithoutExtension(w_tabFile) Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_FileText As String = mf_GetFileText(w_tabFile) Dim w_DescList As List(Of clsDesc) = mf_FileTextToDescList(w_FileText) Me.DataGridView1.Rows.Clear() If w_DescList.Count 0 Then Me.DataGridView1.Rows.Add(w_DescList.Count) For i As Integer = 0 To w_DescList.Count - 1 Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c0Name).Value = w_DescList(i).c0Name Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c1Null).Value = w_DescList(i).c1Null Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c2Type).Value = w_DescList(i).c2Type Next Me.DataGridView1.AutoResizeColumns(DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells) End If End Sub Private Sub TmiAdd_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiAdd.Click Dim w_ColumnList As List(Of clsDesc) = mf_GetSelectionColumns() Call ms_AddQuery(w_ColumnList) End Sub Private Function mf_GetCsvSql(wp_TxtFile As String, wp_TableName As String, wp_Connect As String) As String Dim sb As New sb() sb.Add("connect {0}", wp_Connect) sb.Add("set echo off") sb.Add("set heading off") sb.Add("set pagesize 0") sb.Add("set feedback off") sb.Add("set linesize 32767") sb.Add("set trimspool on") sb.Add("spool {0}", wp_TxtFile) sb.Add("SELECT ""列番"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", i + 1) Next sb.Add(" AS 列番") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""列型"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c1Type).Value)) Next sb.Add(" AS 列型") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""列名"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c0Name).Value)) Next sb.Add(" AS 列名") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""明細"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 Dim w_c0Name As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c0Name).Value) Dim w_c1Type As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c1Type).Value) Select Case True Case w_c1Type Like "NUMBER*" w_c0Name = String.Format(" || ,"" || TO_CHAR({0}) || "" ", w_c0Name) Case w_c1Type Like "DATE*" w_c0Name = String.Format(" || ,"" || TO_CHAR({0}, YYYY/MM/DD HH24 MI SS ) || "" ", w_c0Name) Case Else w_c0Name = String.Format(" || ,"" || {0} || "" ", w_c0Name) End Select sb.Add("{0}", w_c0Name) Next sb.Add(" AS 明細") sb.Add("FROM {0};", wp_TableName) sb.Add("spool off") sb.Add("set linesize 80") sb.Add("clear") sb.Add("exit") Return sb.ToString End Function Private Sub ms_StreamWriter(wp_File As String, wp_Text As String) Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sw As New System.IO.StreamWriter(wp_File, False, enc) sw.Write(wp_Text) sw.Close() End Sub Private Sub ms_StartProcessWaitForExit(wp_BatFile As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_BatFile) p.WaitForExit() p.Close() p.Dispose() End Sub Private Sub ms_StartProcess(wp_File As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_File) End Sub Private Function mf_GetFileText(wp_TxtFile As String) As String Dim ret As String = "" Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sr As New System.IO.StreamReader(wp_TxtFile, enc) ret = sr.ReadToEnd() sr.Close() Return ret End Function Private Function mf_FileTextToDescList(wp_FileText As String) As List(Of clsDesc) Dim ret As New List(Of clsDesc) Dim a1 As String() = Split(wp_FileText, vbCrLf, -1, CompareMethod.Text) For i As Integer = 0 To a1.Count - 1 Dim a2 As String() = Split(a1(i), vbTab, -1, CompareMethod.Text) Select Case a2.Count Case 3 Dim w_Desc As New clsDesc() w_Desc.c0Name = a2(0) w_Desc.c1Null = a2(1) w_Desc.c2Type = a2(2) ret.Add(w_Desc) Case Else End Select Next Return ret End Function Private Function mf_ObjectToString(wp_Object As Object) As String Dim ret As String = "" If Not wp_Object Is Nothing Then ret = wp_Object.ToString End If Return ret End Function Private Sub ms_DelFile(wp_File As String) System.IO.File.Delete(wp_File) End Sub Private Function mf_FileOpenDialog() As String Dim ret As String = "" Dim d As New OpenFileDialog() d.FileName = "" d.InitialDirectory = Me.TxtWorkFolder.Text d.Filter = "tabファイル(*.tab)|*.tab|すべてのファイル(*.*)|*.*" d.FilterIndex = 1 d.Title = "開くファイルを選択してください" d.RestoreDirectory = True If d.ShowDialog() = DialogResult.OK Then ret = d.FileName End If Return ret End Function Private Function mf_GetSelectionColumns() As List(Of clsDesc) Dim ret As New List(Of clsDesc) For Each r As DataGridViewRow In Me.DataGridView1.SelectedRows Dim w As New clsDesc() w.c0Name = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c0Name).Value) w.c1Null = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c1Null).Value) w.c2Type = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c2Type).Value) ret.Add(w) r.Selected = False Next Return ret End Function Private Sub ms_AddQuery(wp_ColumnList As List(Of clsDesc)) If wp_ColumnList.Count = 0 Then Return End If For Each r As DataGridViewRow In Me.DataGridView2.Rows If r.Selected Then r.Selected = False End If Next Me.DataGridView2.Rows.Add(wp_ColumnList.Count) For i As Integer = 0 To wp_ColumnList.Count - 1 Dim w_Row As Integer = Me.DataGridView2.Rows.Count - i - 1 Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Cells(me_Col2.c0Name).Value = wp_ColumnList(i).c0Name Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Cells(me_Col2.c1Type).Value = wp_ColumnList(i).c2Type Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Selected = True Next Me.DataGridView2.AutoResizeColumns(DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells) Me.DataGridView2.Focus() End Sub End Class mdlInit.vb Imports System.Runtime.InteropServices Module mdlInit DllImport("KERNEL32.DLL", CharSet =CharSet.Auto) _ Public Function GetPrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpDefault As String, _ ByVal lpReturnedString As System.Text.StringBuilder, _ ByVal nSize As Integer, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function DllImport("KERNEL32.DLL") _ Public Function WritePrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpString As String, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function Public Function pf_GetIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_Default As String) As String Dim ret As String = wp_Default Dim sb As New System.Text.StringBuilder sb.Capacity = 256 Dim i As Integer = GetPrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_Default, sb, sb.Capacity, mf_path(wp_path)) ret = sb.ToString Return ret End Function Public Sub ps_PutIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_value As String) Dim i As Integer = WritePrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_value, mf_path(wp_path)) End Sub Private Function mf_path(ByVal wp_path As String) As String Dim ret As String = wp_path If ret = "" Then Dim w_path As String = Application.StartupPath If w_path.EndsWith("\") = False Then w_path = w_path "\" End If ret = String.Format("{0}{1}.ini", w_path, My.Application.Info.AssemblyName) End If Return ret End Function End Module sb.vb Public Class sb Private m_sb As System.Text.StringBuilder Public Sub New() m_sb = New System.Text.StringBuilder() End Sub Public Overrides Function ToString() As String Return m_sb.ToString() End Function Public Function Add(ByVal wp_String As String, ByVal ParamArray wp_Args() As Object) m_sb.AppendFormat(wp_String, wp_Args) m_sb.Append(ControlChars.CrLf) Return m_sb End Function Public Function ToStringRemoveLastCrLf() As String Dim ret As String = m_sb.ToString If ret.Length = vbCrLf.Length Then Dim i As Integer = ret.Length - vbCrLf.Length Dim w As String = ret.Substring(i) If w = vbCrLf Then ret = ret.Substring(0, i) End If End If Return ret End Function Public Sub cb() Clipboard.SetText(m_sb.ToString()) End Sub End Class
https://w.atwiki.jp/wiki1_matome/pages/19.html
直リンでお困りの方は、Homeのメールから抗議文を送ってください。すぐに削除します。 ITLToSD http //www.zio.mydns.jp/ToolDL/WebForm1.aspx ftIndexer (W21SA用設定で使用可) http //mypage.odn.ne.jp/home/nod_chip A5502K miniSD簡易ファイラー(下の設定ファイルを適用) http //f53.aaa.livedoor.jp/~winsanyo/pukiwiki.php?miniSD 設定ファイル : http //www1.atwiki.jp/matome/?cmd=upload act=open pageid=19 file=W21SA.dat 携帯動画変換君(下のiniファイルを設定ファイルに適用) http //www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/ 設定ファイル1: http //www1.atwiki.jp/matome/?cmd=upload act=open pageid=19 file=Transcoding_W31SA.ini 設定ファイル2: http //www1.atwiki.jp/matome/?cmd=upload act=open pageid=19 file=Transcoding_W31SA2.ini 偽装着うたエディタ(初期設定でサウンドフォルダ「S」ムービーフォルダ「V」EZムービーフォルダ「A」に) http //homepage2.nifty.com/ONTHEROAD/tools/ mPorter(Mac OSX 用ファイル転送ソフト) http //www.ne.jp/asahi/ez-soft/dev/hitokobo/ MacOSX用プレイリストであれこれCUIツール(Part14 259氏制作) http //www1.atwiki.jp/matome/?cmd=upload act=open pageid=19 file=sdFileCopy.zip GUIラッパー(Part14 667氏制作) http //www1.atwiki.jp/matome/?cmd=upload act=open pageid=19 file=pmt.zip
https://w.atwiki.jp/djmaxinfo/pages/139.html
TAPSONIC BOLD [OST]
https://w.atwiki.jp/oneokrock10969/pages/87.html
Broken Heart of Gold 10th-Album "Luxury Disease" のTRACK 14。 歌詞 I move along Something's wrong I guess a part of me is gone Skies are gray Start to fade I guess I threw it all away Sometimes I just wanna quit Tell my life I'm done with it When it feels too painful Sometimes I just wanna say I love myself but not today When it feels too painful I smash my broken heart of gold Tired soul Dying hope I guess I'm running out of road I guess I've got nowhere Sometimes I just wanna quit Tell my life I'm done with it When it feels too painful Sometimes I just wanna say I love myself but not today When it feels too painful I smash my broken heart of gold もう消えそうで 弱りきった声で また振り払って でもfeels like I'm in hell I'm in hell Sometimes I just wanna quit Tell my life I'm done with it When it feels too painful Sometimes I just wanna say I love myself but not today When it feels too painful I smash my broken heart of gold
https://w.atwiki.jp/udon888/pages/70.html
within the night time he reduce out the work, and went to bed early, that he could likely get up and beginbetimes next day; however he changed into saved all the hassle, for while he got up in the morning the work became completed equipped to his hand. speedy in got here consumers, who paid him handsomely for his gadgets, so that he provided leather-based-based sufficient for 4 pair greater.he reduce out the art work once more in a single day and placed it carried out in the morning, as before; and so it went on for some time what turned into got organized in the midnight have become continually completed by manner of daybreak, and the best guy soon have become thriving and nicely off again.pink wine and cheese is one of those couplings - like of the and western - it sincerely is so automatic that few people withouta doubt save you to recall if it sincerely makes experience. why no longer, for instance, country and southern, on the grounds that that is wherein a lot of the music comes from except?don t forget the usual workplace celebration. it s after lunch, so all of us is complete. then, in comes a luscious chocolate confection. one element is obvious obese humans react a whole lot extra hedonistically to candy, fats-laden food inside the pleasure and praise circuits of the brain than wholesome-weight humans do. certainly seeing pictures of tempting meals can slight up the satisfaction-looking for areas of overweight peoples brains. -- stimulate the praise-and-delight circuits of the mind. business voip service
https://w.atwiki.jp/waseitaiho/pages/51.html
テイルズオブシンフォニア~ラタトスクの騎士~ ユニゾナントパック (2013/12/21【54号HRスレ】~2013/12/31【56号HRスレ】) 主な登場モンスター シマ(ウルフ種) デメテル(ベア種) ヤマジ(ハーピー種) リル(メロー種) やませ(チュンチュン種) 1st-Day 12/21 TOSUのプラチナ獲得のためにTODOまとめながら配信開始 30分たってもチラシのうらのメモ配信とか ↑今重要なところだから あと1時間待って インスコしてませんでした(テヘペロコツーン☆(ゝω・)v) インスコ中にメモかけばええのに インスコしながらビブリオテカとリンクの前情報確認 ゴミゲー はっきりわかんだね これ買う人ってどういう頭してるんだろうね このゲームを企画する人間も、この企画を通す人間もおるのが怖い ( ´;゚;ё;゚;)(俺やるけどね多分) インスコ終わり OP アレンジかかったせいで、アニメの序盤の部分が合ってないな 靴の歌か 原曲のギターが消えすぎててあれ ( ´;゚;ё;゚;)(歌詞みたけどいまいち何が言いたいかわからなかったよmisonoさん) Dイドとコレットのケーキ入刀で作った新世界 ロイドが万死に値するなんて言葉知るわけない ( ´;゚;ё;゚;)(全くその通り) ハード一択だな TOSの人形劇みたいなグラフィックばかり見てたせいか、ラタはいいな よく動く 復興させたルインがこんなクズみたいな人ばかり住んでるとか悲しくなる リヒター登場 この人婦女子に人気あるんだぞ マグニス様は豚みたいな顔して言うからいいんだろうが この赤毛、同人誌では豚になってそう 完全に受け アルバ登場 パンツのゴムの紐が切れたアルバ師匠懐かしいww というかアルバさん千葉さんか? ( ´;゚;ё;゚;)(ほんとシリーズで名前かぶらせるのやめてほしい) オート糞ワロタwwwww オートで見守ろうぜ オートになってるよ ( ´;゚;ё;゚;)(いうこと聞かねえと思ったら 初心者かっての) マルタ登場 くぎゅうううううううううううううう くぎゅううううううう 釘宮が出るだけで約束された神ゲー ( ´;゚;ё;゚;)(テンプレありがとうございます) マルタの声に重ねて喋ることは万死に値する 声オタなら聞けばくぎゅってわかるだろ ( ´;゚;ё;゚;)(サーセン・・) 操作キャラは戦闘中以外はエミル、マルタ以外に変えれません ( ´;゚;ё;゚;)(ええええええ) テネブラエ登場 その声はワルトゥ! 大塚芳忠さんですかね 隊長ここは引いてください この犬ノリがいいな テネブラエそんなキャラだったなんて 知ってたほうちゅうさんだから知ってた ヤる前から知ってたけどイチャイチャしまくるエミマル 腹パンしたくなった このノリきついから早くマルタは手の平返して まあくぎゅはかわいいからね、しょうがないね コレットとは別ベクトルで腹パンしたくなるヒロインだな 恵まれたエフェクトからクソみたいなダメージのユニゾンアタック エフェクトはかっこいいのにダメージ見て萎える ( ´;゚;ё;゚;)(最終的には重要になるんだけどね) なにこれテイルズオブモンスターズ? ( ´;゚;ё;゚;)(むしろポケモン) 青い人登場 ユアンさんに似てるな ミトスに無限コンボ喰らってたあいつっぽくね うちのシマちゃん(ウルフ)進化するんやて B連打連打! (^^)\(゜゜)ポケモンか 前作メンバのコレットちゃん登場するもマルタに手をあげられる 肉便器きた 暴力女は氏ね とりあえず一発やってコレットちゃん慰めてあげよう 横顔きゃわわ 前作が深刻な話ばかりだったせいなのか こっちは話は暗いけどキャラが無駄に明るくていいね アスカードにて敵の起こす風を避けるミニゲーム この軽快な音楽 ( ´;゚;ё;゚;)(あたってへんて 当たり判定おかしいってこれ) 当たったやつはみんなそういうんだよ ( ´;゚;ё;゚;)(シュン) そしてボスに敗北 はい ラタトスクって敵の攻撃が異常に痛い気がする いいゲームだ TOSより絶望 Sも序盤はきつかったね これあかんわ 風耐性あげるために装備整えようとするも金足りず そしてザコ敵は金落とさないゲームであった 詰 金落とす敵と落さない敵がいるからなあ シマがいうこと聞かない バッジ持ってないということ聞かないよ (^^)\(゜゜)ポケモンか 配信終了直前に敵の落とす灰の写本(魔物に経験値500)が765の高値で売れることが判明 錬金術ワロタ 2nd-Day 12/22 くまさんは育て続けると中々強くなった気がする くまさんスタメン決定 今日もくぎゅと触れ合えるうううううううう はよガイアス ( ´;゚;ё;゚;)(ちょおま) クマ操作して ( ´;゚;ё;゚;)(できないんやて) まじかよ・・・クマになれないなんて・・・ マルタ うさぎにおわれる このうさぎ発情期なの? だって同じような耳垂らしてるし 操作キャラ狙うようにできてるんでしょ つまり詠唱キャラ使うなってことだよな ( ´;゚;ё;゚;)(タゲが簡単に変わらないAIなんだな多分) たいほーてホモサピエンスの♂だったの? 幻滅したわ・・・ ( ´;゚;ё;゚;)(ちょおま) 属性耐性も上げてところで苦戦したインセインを撃破! ( ´;゚;ё;゚;)(コレットぐでぇってなりすぎだろ べっちゃあなっとるで) 謎の杖出現 調べられないしマップ切り替えで消えるしあれなんだったんだろう だってウサギはセミ喰うし・・・ ガキの頃やったでしょ ウサギの前にセミ置くの ( ´;゚;ё;゚;)(いやみたことないから) おらって言ってジャンプして何もせずに着地するのやめてくれません? あー どっちの声もうぜえ リヒターさんもDAIGOだったんだね 俺のショコラさん ( ´;゚;ё;゚;)(2年越しのショコラは俺の嫁勢) 前作でみごと正妻のポジ奪った先生登場 Oh,ultra gorgeous cool beauty ( ´;゚;ё;゚;)(ほんとに美人になってる) エミルの不機嫌が有頂天→マルタ「ごめんなさい」 さっきからエミルどうした、生理か お、やっとエミルが本音はいた、面白くなってきたな 釘宮にそんなこと言わせるとか結構やるなこいつ 3rd-Day 12/23 今日も朝までかな 闇の神殿も真っ青の糞マップ ( ´;゚;ё;゚;)(そうだな 見えない上に落ちるからな) 見えない上に落ちるって雷・・ごめんなんでもない 主人公の唐突な魔王モードに草生える 一人二役の演技はすごいんだけどさ でもなんか違うよね 下野の声質的に魔王モードが童貞オタクがこじらせた感じにしか聞こえない たいほー ハーピィゲットに歓喜するも 名前のヤマジが気に入らずハーピィ乱獲を始める ハーピーズペットドラゴンも捕まえないと ヤマジさんぱねぇっす ヤマジ ヤマジ・・・かな 多数決には逆らえない しかたないね ヤマジの存在感 236 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/24(火) 00 00 17 メリークルシミマス 素でクリスマスの存在忘れてた もう歳や・・・ 誕生日は免許の更新ハガキで思い出す 先生再登場 やんちゃなポールにおしりペンペン かなり美人になってんじゃん どうすんのこのトキメキ スパンキングとか大人になってからは金払わないとやってもらえないのに いい経験をしたな、ポール、代われ 先生コンセントレート持ってる(笑) 邪魔しないでじゃなくなってる 先生の隊列おかしなことなってません? 先生えらく物理でコンボに参加してくるな 280 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/24(火) 01 41 37 軸が合わない? そりゃ3Dなんてクソゲーだからな [[TOE]]最強やで 281 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/24(火) 01 42 15 280 まったくだよな とくにシゼル戦最高だわ 282 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/24(火) 01 42 17 ヒアデス倒して ( ´;゚;ё;゚;)(ちょおま) シマちゃんまた進化したy・・・・(;゚;ж;゚;)ブッ スタメンきた あのさぁ かっこよくなりすぎやが(´・ω・`) なんかすごいのになってしまわれた 完全に終盤のモンスター マルタ 情緒不安定につき議論にならず またもやパーティアウト ほんと忙しいやっちゃなー 寧ろエミルを受け入れてくれるような言い方にも聞こえるのにどうして最低なのか 仲間を信じないの?って言う疑問から冷たいと思ったんだろうね エミルの方が冷静だなwww 妄信的であって欲しくはないけど全く詰めたく冷静であってほしくもないという 事実ノイシュは犬じゃなかったろプロト何とか ( ´;゚;ё;゚;)(あーあれな プロトスヘイなんとか) ここにノイシュとソフィーちゃん一緒にしてる猿がいるぞ ちなみに猿ってたいほーのことな いい加減テイルズまにあになって ノイシュ:プロトゾーン ソフィー:プロトス1(ヘイス) 旧トリエット移籍にてジニカス登場 結構です リスナー、水道を出しっぱなしにする 356 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/24(火) 02 38 22 うわああああああああああああああああああああああ 今便所いったら洗面所から水でっぱなしだったああああああああああああああああああ てかコレ朝からだああああああああああ 水道なんてたかが知れてる ( ´;゚;ё;゚;)(ほんまそれ) でもちゃんと節水せないかんで たいほーとの約束やで 邪魔な魔物をどかすために餌を釣り上げることに ( ´;゚;ё;゚;)(ワカサギ釣りとかいいよね みんなでいきたいね) わかさぎ釣りいいねぇーたいほー以外の誰かといきたい 4th-Day 12/24 カラオッケー ∩ ∩ (・ω・ | | ズコー | | ⊂⊂____ノ =§ ジニカスとかいうサンドバッグ あれなんか寝落ちしてた間にクソガキ増えとる こんばんわ うわジニカスじゃん さようなら ジニカスのMP0ついでにHPも0にしとこ ジニカスは相変わらずけん玉なんて舐めた武器使ってんのか 銃声で気づかれないように風下からカス撃って 他作品の話で盛り上がる みんなテイルズに飢えてるんだなあシミジミ ちなみにレジェンディアの話題は( ファラマニア一人旅なんてハードシゼルにも勝てないたいほーには夢のまた夢だな ヒントなりきり アスベルになりきり全部つけて引きつけば勝手に1人旅できる 引き継ぎなしカオスでいいよ結構楽しいと思う たいほーってアスベルの納刀攻撃使っちゃうような素人なんでしょ たいほーD2の詠キャンできるの? じゃあSP分与秘奥義は? 爆炎ループだけはうまいんだぞ だけは ユーリは元から弱いやん ラピード最強ゲーが何だって? ワンワンしか言わないから面白くない 後半は疾風犬で秘奥義すら無効だし リタのタイダルウェイブでグレード稼ぎしてくださいも書いておくべきだった センチュリオン・コアゲット シャイニングとんがりコーン 浮いたらたけのこの里だった 草に氷は弱点だよ もっとも草も氷も弱点の多すぎて攻撃受けにくいけどね まじでポケモンの話はやめなよ たいほーついていけないでしょ? (´・ω・`) 姪の3DS奪おう ( ´;゚;ё;゚;)(なんで姪が3DS持ってるの知っとん) こないだ姪の3DSが~って言ってたからな たいほーは無意識で個人情報垂れ流してるよ(´・ω・`) (´・ω・`) 島根を馬鹿にされる SHIMANEって主食なんなの いつから島根を日本だとおもってた? リーガル相変わらず手錠つけて登場 リーガルぎだああああああああああああああ 早く迷彩服着てほしいですね 手錠は捕まってまぁわかるけど仕事でもそのなりなのかよ 人望あついのに誰も釈放させにこないのかよ 100%ジュースで盛り上がる 何歳になってもビールよりオレンジジュースです ( ´;゚;ё;゚;)(せやな オレンジジュースは100%が至高やな) バヤ派の俺とやるってか?お?お? オレンジの10%とかはまずいよね リンゴだと10%でも結構おいしいのに 俺は逆にオレンジ100%がまずいと思うわ でもケガ率10%は結構1発目で引くこと多い気がするよね オランジーナは? 炭酸とか論外です じゅうしいからあげなんばわーんわん! ( ´;゚;ё;゚;)??? シュタゲみてないとか失望しましたリフィル先生のファンやめます 朝配信あると思っておきたらなかったときはウザいと思った! ( ´;゚;ё;゚;)(いやもうほんとそれはまじでごめん ごめんって) 結局性の6時間はずっと配信してました ほめて 5th-Day 12/25 吐き気と微熱と下痢のなか配信開始 吐き気とかノロじゃねーの それ完全にノロだろ 明日病院言ったほうがいいよ ノロとか拾い食いするからや 画面の前で男1人ノロ状態でイチャイチャシーンを見ながら ひとりごと言ってる姿を想像したら泣いた 40℃越えTA 調べてみたら今島根でもノロ流行してるみたい 今月頭から急増しててまだ増加傾向にある クソみたいなモーションから繰り出される秘奥義習得 テンポ悪い秘奥義きたー 一体どこから走ってくるんだよ クルクルクルー テンポ悪くてダサいんだよね ( ´;゚;ё;゚;)(なんだこれ・・秘奥義でねえぞ・・) むしろ何で秘奥義が出ると思うのか 何言ってんだ!ファンタジアはTP100を消費してクレスは冥空斬翔剣を放つんだぞ TP50つかいまーす ( ´;゚;ё;゚;)(フェ・・・ニア・・?) 姿もそのフェニアになるよ このゲームやったけどモンスターに元ネタとかあったのか コミケの話 これのリチャード陛下イケメンだけどルドガーくんがなんか変 ttp //tales-ch.jp/news_detail.php?news_id=834 とりあえず買ってくるわ12000円だった コミケで10万飛ぶのは当たり前だと思ってる むしろ10万でも少ない 今回の予算は15万 まぁ足りるだろ(´・ω・`) 俺レベルになるとちゃんと倉庫があったりする(´・ω・`) イケメンの抱き枕に入っておくと それを買った美少女と一緒に寝れる プレセア本買ってる奴は身辺調査すべき 近い将来必ず犯罪者になる エル本のがやばい リーガル×マリクの濃厚なやつ買えよ 6th-Day 12/27 GOMAさんラスダンじゃねーか しねほー ( ´;゚;ё;゚;)(なにそれ理不尽なんだけど) 最初は単にしねほーとだけ挨拶で書くつもりだった チャンネルみたらGOMAさんがラスダンだった 1つにまとめた ( ´;゚;ё;゚;)(そうか) バカ!エッチ!最低! ご褒美です 震天裂空斬光旋風滅砕神罰信じてる ( ´;゚;ё;゚;)(ロニか) ロニじゃねえマリクだ ロニだと だっせー になっちゃうだろ GCは両手に持って殴るもの ラタトスクちょろすぎwww 恋・・・かな 怒ってるときのくぎゅもかわいいなあ 69 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/28(土) 04 38 11 /⌒゙丶{ ./⌒゙\ \ / / 〉 / /⌒\∨'´ ̄ . \_〉〈 / __/ / / . /⌒ . . . \_ン^\ . \|. |゙⌒ア⌒ . . . . . \. {厂 ̄ \ 乂| ア. . ./ . . . . . .\〈〕__∧ 7 . . 〈 . . . . \ . 〈∧ . . . , /] . . 八. . |/\ ハ. .N ∧ . . . , |/|/| . \∧ . L斗ヤT│ | . ∧ . . . , 冷凍ポテト食べるのん! . |八 . T卞(\∧ Vツ ノ ∧|)/ . . . ' 、 V从 ツ . 乙イ. . [/ ヽ. . . ヽ / |ハ. ' | . | \ . . \ / .[人 (> /| .∧_ \ . . , . / . 八. |≧=- <ム | / /\ ヽ. . , 70 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/28(土) 04 39 02 れんちょんだよ(´・ω・`) 71 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/28(土) 04 39 16 にゃんぱすー 72 名前:ジェイド02[sage] 投稿日:13/12/28(土) 04 39 42 にゃんぱすー ( ´;゚;ё;゚;)(どうした) 7th-Day 12/30 人質のフリするリーガルさん 「何だそれは」「私だ」 お前がしゃべるのかよ 恒例温泉イベント ( ´;゚;ё;゚;)(いけるが・・いくか?) 行け今すぐ ちっぱい! マルタ「きちゃった」 来ちゃったじゃないんだよ ロイドの称号スケベ大魔王(強制) シンフォニアキャラクターイベント しいなで台パン しいな(笑) イチャイチャ奴ーww 布団を敷こう な? 壁が足りない アリス、デクスとの決着 4万www ヒールwww 46000ワッショイ オーバーリミッツからのヒールとか分かってるなアリスちゃん センチュリオン・アクアとの決着 見た目より小っちゃいっていう こいつザコだ・・・ サンドバックじゃないか ただのエビフライでしょ リヒターとの決着 →まけました(^q^) シャシャッでフルから死ぬとか 圧倒的力量差 炎耐性たりない そうだ フェニアをつくろう レベリング! できたあああああ ヤマジ<エクスプロード! 完全に掃除屋 20回当てれば勝ちやん ヌルゲーすぎワロタ・・・ レベル上げとかいらんかったんや 必要なのは兵器だったんや さすが聖獣は格が違った エミルの多重人格演技はじまる 演技力やべえええ ロイドさん笑いこらえるの必死やで ずっと眼変わってないしね(´・ω・`) ヒビはいりましたー パリンッ パリーン! ( ´;゚;ё;゚;)(いやこんなとこで闘いないから) ほんとにあったびっくりした 冗談でパリンとか書いてほんとになったときどういう反応すればいいの そしてエンディングへ おわちゃっちゃ そしておまけの設定画像資料をみんなで見て終わり ハッピーエンドでよかったね