約 2,627,541 件
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/124.html
ステージの読み込み ゾーンと背景の設定 オブジェクトの配置 スタート地点の配置 スプライトの配置 ステージの読み込み 初めにreggie.exeを起動してください。 すると「Choose the game's Stage folder」というフォルダを選択する画面が現れます。 そこでStageフォルダを選択してください。 Stageフォルダにステージファイルが1つも入っていない場合は「This folder doesn't have all of the files from the extracted NSMB Wii Stage folder」というエラーメッセージが表示されます。 無事にStageフォルダを読み込んだら、1-1が表示されます。 今回は新規ステージを作成するので、をクリックしましょう。 ここで1-1のオブジェクトなどを動かしていると、セーブするかどうかの画面が現れます。 その場合、Discard(セーブしない)を選択しましょう。 ゾーンと背景の設定 新しいレベルが表示されました。 まずはゾーンの設定をします。 ゾーンというのは、マリオの動ける範囲のことです。 をクリックするとZonesという画面が出てきます。そのあとNewを選択して 画像と同じように設定してください。 各設定の意味についてはReggie! Level Editorの機能についてを参照してください。 をクリックして背景を設定します。 先ほどと同様に画像と同じように設定してください。 オブジェクトの配置 右にあるをクリックすると、配置するオブジェクトが地形に切り替わります。 そうしたら、一番左上のオブジェクトをクリックしてください。すると周りが青くなりました。 これで「このパレットで使用するオブジェクトを選択した」ということになります。 そのあと、ステージ上で右クリックしてください。選択したオブジェクトが配置されます。 また、右クリックしながらマウスをドラッグすることによって、同じオブジェクトを並べることができます。 一度配置したオブジェクトを移動したい場合は、ステージ上のオブジェクトを左クリックしてドラッグすることによって、すきな場所に移動できます。 一度配置したオブジェクトを伸ばしたい場合は、ステージ上のオブジェクトを左クリックしてみましょう。 右下に小さな白い四角が現れるので、それをクリックして伸ばしたい方向にドラッグをすればOKです。 スタート地点の配置 右にあるをクリックしてください(隠れて見えない場合は、右の黒い矢印をクリックしてスクロールさせればOKです)。 そのあと、ステージ上で好きな場所に右クリックをすれば、エントランスポイントを配置できます。 スタート地点がないとフリーズしてしまいますので、必ず配置するようにしましょう。 スプライトの配置 右にあるをクリックしてください。 ViewをSearchに変更したあと、Search Resultsの左の三角をクリックします。No.92(キラー砲台)を選択してみましょう。 ステージ上で右クリックすることによって、キラー砲台を配置することができます。 そのあと、配置したキラー砲台をクリックしてください。 すると、右上に設定画面のようなものが出てきます。 「Height(高さ)」を上げるとキラー砲台が高くなります。 また、Homingにチェックを入れると、見た目は変わりませんがサーチキラー砲台になります。 このように、スプライトの設定を変更することによって、様々な変化が現れます。 セーブ ステージを作り終えたら、をクリックしましょう。 名前を決めたあとに保存をクリックすれば、ステージを保存できます。
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/4095.html
Neuron BEMANI Sound Team "Expander" ADVANCED Level 8 BPM 174 Notes 513 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口④口 |①---| 口③④口 |②---| 口③②① |③---| 口口②① |④---| 3 ②口口① |①-②-| ④⑥⑦③ |③-④-| 口口⑤口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦---| 4 口④口口 |①---| 口④③口 |②---| ①②③口 |③---| ①②口口 |④---| 5 口口口口 |①---| ②口口① |②---| 口口口口 |③---| 口③③口 |----| 6 ③③口口 |①---| ①口口口 |②---| ①口口口 |③---| ②②口口 |----| 7 口口③③ |①---| 口口口① |②---| 口口口① |③---| 口口②② |----| 8 口③③口 |①---| 口①口口 |②---| 口①口口 |③---| 口②②口 |----| 9 ④④④④ |①---| ①口口② |②---| 口口口口 |③---| 口③③口 |④---| 10 口⑤⑥口 |①-②-| ③口口④ |③-④-| 口①②口 |⑤-⑥-| 口口⑦口 |--⑦-| 11 口口口口 |①-②-| 口口④③ |--③-| ①②口口 |④---| 口口口口 |----| 12 ④口口④ |①---| 口③③口 |②---| ②口口② |③---| 口①①口 |④---| 13 口口口口 |①-②-| ③④口口 |--③-| 口口②① |④---| 口口口口 |----| 14 口⑤⑥口 |①-②-| ③口口④ |③-④-| 口①②口 |⑤-⑥-| 口口⑦口 |--⑦-| 15 口口口口 |①-②-| ⑤口口口 |③-④-| ①②④③ |⑤---| 口口口口 |----| 16 口口口口 |①---| 口口②口 |②---| 口口口② 口①①口 口口口口 口口口③ 口口③口 |③---| 口口④④ |④---| 17 ④④口口 |①---| ②③口口 |②---| ③②口口 |③---| ①①口口 |④---| 18 ④口口① |①-②-| 口⑤②口 |③---| ⑥口口③ |④-⑤-| 口⑦口口 |⑥-⑦-| 19 口②②口 |-①--| 口口口① |②---| 口③③口 |----| 口口口口 |③---| 20 ①口口④ |①-②-| 口②⑤口 |③---| ③口口⑥ |④-⑤-| 口口⑦口 |⑥-⑦-| 21 口口口口 |①---| 口①口② |②---| 口口口口 |③---| 口④口③ |④---| 22 ④口口① |①-②-| 口⑤②口 |③---| ⑥口口③ |④-⑤-| 口⑦口口 |⑥-⑦-| 23 口②②口 |-①--| 口口口① |②---| 口③③口 |----| 口口口口 |③---| 24 口④口③ |①-②-| 口②口⑤ |③-④-| 口⑥口① |⑤-⑥-| 口⑧口⑦ |⑦-⑧-| 25 ⑤口口⑤ |-①--| ②④①③ |②--③| ②④①③ |--④-| 口口口口 |⑤---| 26 口口口口 |①-②-| ⑤口口口 |③---| 口④④③ |-④--| 口②①口 |⑤---| 27 口口口③ |①-②-| 口②①④ |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 口⑤⑥口 |⑥---| 28 口②④口 |①-②-| 口③①口 |③-④-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 29 口②②口 |①--②| ③口口① |--③-| ③口口① |----| 口口口口 |----| 30 口口口口 |①-②-| ⑤口口口 |③---| 口④④③ |-④--| 口②①口 |⑤---| 31 口①②口 |①---| ④②①④ |②---| 口口口口 |③---| 口③③口 |④---| 32 口④②口 |①-②-| 口①③口 |③-④-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 33 口口⑥口 |①---| ②⑤口② |②---| 口口④口 |③-④-| ①③口① |⑤-⑥-| 34 ①①口口 |①---| 口口口口 |---②| 口口口口 |----| ②②口口 |----| 35 口口⑤口 |①---| ②④口口 |②--③| 口③③① |--④-| 口口口口 |⑤---| 36 ①①口口 |①---| 口④③口 |--②-| ②②⑤口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| 37 口②③口 |①-②-| ①口口④ |③-④-| 口口口口 |--⑤-| ⑥口口⑤ |--⑥-| 38 ①口口① |----| ①口口① |①--②| 口口口口 |----| 口口②② |----| 39 口⑤口口 |①---| 口口④② |②--③| ①③③口 |--④-| 口口口口 |⑤---| 40 ①④①④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ②③②③ |④---| 41 ①口口口 |①---| ③①口② |②-③-④-| ⑤⑥⑥④ |⑤---| 口⑥⑥口 |⑥---| 42 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ④口口③ |④---| 43 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ④口口③ |④---| 44 ⑥口⑤口 |①-②-| 口④③口 |③-④-| ⑦②①口 |⑤--⑥| 口口口口 |--⑦-| 45 口①口① |①---②-| ⑤②⑤② |--③---| 口③口③ |④---| 口④口④ |⑤---| 46 ②口口① |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 47 ②口口① |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 48 口⑤口⑥ |①-②-| 口③④口 |③-④-| 口①②⑦ |⑤--⑥| 口口口口 |--⑦-| 49 ①口①口 |①---②-| ②口②⑤ |--③---| ③口③⑤ |④---| ④口④口 |⑤---| 50 口②①③ |①---| 口口口口 |②---| ③①②口 |③---| 口口口口 |----| 51 口口口口 |①---| 口②①③ |②---| 口口口口 |③---| ③①②口 |----| 52 口口口口 |①---| ③①②口 |②---| 口口口口 |③---| 口②①③ |----| 53 口口①口 |①---| 口口口口 |②---| 口①口② 口口②口 口口口口 口④④口 ③④④口 |③---| 口③口口 |④---| 54 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口口③ ②口口① 口口口⑤ 口口⑤口 口口口口 |⑤---| ⑥口口⑥ |--⑥-| 55 ⑤①①口 |--①-| ③口口④ |--②-| 口②②口 |③-④-| 口口口口 |⑤---| 56 ⑦口口口 |①-②-| ⑥③①口 |③-④-| ⑤②④口 |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 57 口口口① |--①-| 口口口② |②-③-| 口口口③ |--④-| 口④④口 |----| 58 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口口③ ②口口① 口口口⑤ 口口⑤口 口口口口 |⑤---| ⑥口口⑥ |--⑥-| 59 口①①口 |--①-| ③口口④ |--②-| ⑤②②口 |③-④-| 口口口口 |⑤---| 60 口⑦⑦口 |①-②-| ⑥③①口 |③-④-| ⑤②④口 |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 61 口口口① |--①-| 口口口② |②-③-| 口③③口 |--④-| 口④④口 |----| 62 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ③口口④ ①口口② ⑤口口口 口⑤口口 口口口口 |⑤---| ⑥口口⑥ |--⑥-| 63 口①①⑤ |--①-| ④口口③ |--②-| 口②②口 |③-④-| 口口口口 |⑤---| 64 口口口⑦ |①-②-| 口①③⑥ |③-④-| 口④②⑤ |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 65 ①口口口 |--①-| ②口口口 |②-③-| ③口口口 |--④-| 口④④口 |----| 66 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③---| ③③③③ ①口口② ④口口口 口④口口 口口口口 |④---| ⑤口口⑤ |--⑤-| 67 口①①口 |--①-| ④口口③ |--②-| 口②②⑤ |③-④-| 口口口口 |⑤---| 68 口⑦⑦口 |①-②-| 口①③⑥ |③-④-| 口④②⑤ |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 69 ①口口口 |--①-| ②口口口 |②-③-| 口③③口 |--④-| 口④④口 |----| 70 口④④口 |①---| ②④④① |②---| ②口口① |③---| 口③③口 |④---| 71 口④口口 |①---| 口④③口 |②---| ①②③口 |③---| ①②口口 |④---| 72 ①口口② |①-②-| ③⑦⑥④ |③-④-| 口⑤口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦---| 73 口口④口 |①---| 口③④口 |②---| 口③②① |③---| 口口②① |④---| 74 口口口口 |①---| ①口口② |②---| 口口口口 |③---| 口③③口 |----| 75 口口③③ |①---| 口口口① |②---| 口口口① |③---| 口口②② |----| 76 ③③口口 |①---| ①口口口 |②---| ①口口口 |③---| ②②口口 |----| 77 口③③口 |①---| 口口①口 |②---| 口口①口 |③---| 口②②口 |----| 78 ④④④④ |①---| ②口口① |②---| 口口口口 |③---| 口③③口 |④---| accuracy 100%
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/69.html
攻略 セクター 攻略チャート オープニング|アントリア|ボーティーズ|カリーナ|デルファイナス|エリダヌス|フォルナクス|グルース|ホロロジウム エネミーサーチ ルート確定 LAWルート|NEUTRALルート|CHAOSルート EXミッション EXミッション レッドスプライト号|アントリア|ボーティーズ|カリーナ|デルファイナス|エリダヌス|フォルナクス|グルース|ホロロジウム NEUTRALルート レッドスプライト号 アントリア(M29N) レッドスプライト号 ボーティーズ(M29N) レッドスプライト号 カリーナ(M29N) レッドスプライト号 デルファイナス(M29N) レッドスプライト号 ホロロジウム(M28) レッドスプライト号 ホロロジウム(M28) レッドスプライト号 ホロロジウム(M28) レッドスプライト号 エンディング レッドスプライト号 【作戦司令室】 会話イベント「クレメントベル」を入手 M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」発令 カトーと話す(任意)M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」に新情報追記 ラボに移動 【ラボ】 会話イベントメインアプリ「アンロックD」を入手 降車デッキに移動 【降車デッキ】 会話イベント アントリアに進入 上へ アントリア(M29N) マップ 【1階・!(20)】 会話イベント BOSS:破壊神セイテンタイセイと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv54 1296 583 無 無 耐 弱 弱 - 無 無 - 1 10 1 10 1 無 10 無 無 無 敵単体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 挑発 1回 敵全体の攻撃力を上げ、防御力を下げる。(2段階) モータルジハード 1回 物理 単体攻撃 「第1の宇宙卵」を入手 M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」に新情報追記 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 降車デッキに移動 【降車デッキ】 ボーティーズに進入 上へ ボーティーズ(M29N) マップ 【7階・!(30)】 イベント>どうする?|あたりを探すあたりを探す 立ち去る 会話イベント BOSS:審判者ゼレーニンと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv67 7500 9999 - 耐 - - 反 弱 無 無 - 無 10 1 1 無 無 10 無 無 無 敵全体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 デカジャ 1回 敵全体の能力上昇効果を全て消す 咎歌 1回 万能 全体攻撃+魅了付着 150程度のダメージ メギトの雷火 1回 電撃 全体攻撃 300~500のダメージ ライトハンド 1回 HP回復+全能力を2段階アップ HPを323回復 断末波 1回 物理 全体攻撃 150程度のダメージ 通常攻撃の頻度が高い メギドの雷火は使用者の魔力も相まって凄まじい破壊力を誇る耐性無しだと、ラスタキャンディ×3&ランダマイザ×3掛け状態でも200前後のダメージを受ける(Lv60時) とはいえ、耐えられればメディアラハンで元通りになるので補助魔法をうまく使おう HPが3757以下になると咎歌とライトハンドしか使用しなくなるが、魅了が入ると阿鼻叫喚の地獄になる可能性もあるので主人公&仲間には耐性持ちを用意しておこう 会話イベント 「4号艦の核弾頭」を入手 「第2の宇宙卵」を入手 M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」に新情報追記 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 降車デッキに移動 【降車デッキ】 カリーナに進入 上へ カリーナ(M29N) マップ 【2階・隠れ場B・!(13)】(任意) 会話イベント 【2階・隠れ場B・!(14)】 会話イベント BOSS:龍神ショクインと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv61 1452 653 - 耐 - - - - 無 無 - 無 10 1 無 無 無 無 無 無 無 敵単体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 メギド 1回 万能 全体攻撃 静寂の祈り 1回 敵味方全体の補助効果を全て消す 精神異常無効 状態異常睡眠・魅了・封・恐怖・消沈を無効化 「第3の宇宙卵」を入手 M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」に新情報追記 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 降車デッキに移動 【降車デッキ】 デルファイナスに進入 上へ デルファイナス(M29N) マップ 【1階・!(14)】 調べる>スイッチがある。押しますか?|選択肢はい いいえ ※スイッチを操作して、9階へ 【9階・!(15)】 会話イベント BOSS:天使ケルプと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv62 1152 518 - - - - 弱 反 無 無 - 1 10 1 10 1 無 10 無 無 無 敵単体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 メギドラ 1回 万能 全体攻撃 マハンマオン 1回 破魔 全体に即死効果 天扇弓 1回 銃 全体攻撃 「第4の宇宙卵」を入手 M29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」に新情報追記 会話イベントM29N「破壊爆弾の材料を入手せよ」完遂 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 会話イベント M28「ホロロジウムのエキゾチック物質」に新情報追記 降車デッキに移動 【降車デッキ】 ホロロジウムに進入 上へ ホロロジウム(M28) マップ 【1階・!(3)】 開く 会話イベントエレベーターが破壊される BOSS:地母神スカディと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv63 1555 700 - - 弱 吸 - - 無 無 - 無 1 1 1 1 無 1 1 無 無 敵単体/1-2回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 マハブフダイン 1回 氷結 全体攻撃 チャージ 1回 次ターンの物理攻撃力を2倍以上にする 爆砕拳 1回 物理 単体攻撃 成仏の拳 1回 物理 単体攻撃+睡眠付着 氷結ハイブースタ 氷結 氷結属性攻撃時の攻撃力を1.5倍にする やはり破魔・呪殺・実質状態異常無効なのは変わらない 一応チャージの次のターンは主人公に防御させてもいいかも 火炎に弱いので、能力値を上下させつつ火炎で攻めればそのうち倒せる 「御先の勾玉」を入手 会話イベント M28「ホロロジウムのエキゾチック物質」に新情報追記 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 ラボに移動 【ラボ】 会話イベントメインアプリ「ゲートサーチD」を入手 降車デッキに移動 【降車デッキ】 ホロロジウムに進入 上へ ホロロジウム(M28) マップ 【1階・●(42)】 EX42「永劫の一節」 【地下4階・(6)】 満月の時に入る 【地下4階・!(4)】 イベント階段の先に強力な悪魔の反応を感知 会話イベント 【地下5階・!(5)】 会話イベント一歩前進 BOSS:覚醒人ヒメネスと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv73 9000 9999 - 耐 吸 弱 - - 無 無 - 無 10 1 1 無 無 10 無 無 無 敵全体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 デカジャ 1回 敵全体の能力上昇効果を全て消す デクンダ 1回 味方全体の能力減少効果を全て消す 地獄の業火 1回 火炎 全体攻撃 レフトハンド 1回 全能力を1段階アップ ケイオスタック 1-3回 銃 全体ランダム攻撃 ダークマター 1回 万能 全体攻撃 シャッフラー 1回 爆弾 全体に爆弾付着 耐性と弱点は変化するので、デビルCO-OPを狙う際は注意(火炎吸収は変化しない) 相性はヒメネスの行動後に変化し、変化するタイミングはランダム最初は「氷結弱点」、以降、行動後に変化 変化する順番は固定:「①」⇒「②」⇒「③」⇒「①」に戻って繰り返し No. 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ① - 耐 吸 - 弱 - 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 50 200 100 125 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 ② - 耐 吸 - - 弱 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 50 200 100 100 125 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 ③ - 弱 吸 - - - 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 125 200 100 100 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 ケイオスタックの威力が異常に高く、Lv70前後でも耐性・補助無しで喰らうと900~1000ダメージを受ける 銃耐性がほぼ必須 運が悪いと、防御+耐性付きでも1ターン目でゴアる それ以外は大地人ヒメネスと同じ HPが減るとケイオスタックの使用頻度が下がるので楽になる テトラカーン・マカラカーンや物反鏡・魔反鏡を使ったターンは必ずダークマターを使用してくるので注意 会話イベント 【地下4階・!(6)】 フォルマをサーチする「求聞持の鏡」を入手 【地下6階・!(7)】 フォルマをサーチする「霊鳥石」を入手 【1階・S】 レッドスプライト号に帰還 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 ラボに移動 【ラボ】 会話イベントメインアプリ「エネミーサーチC」を入手EX1「偽神の幽閉」(2周目以降)を完遂可能になる 会話イベントメインアプリ「ダークスキャナC」を入手 降車デッキに移動 【降車デッキ】 ホロロジウムに進入 上へ ホロロジウム(M28) マップ 【地下6階・!(8)】 調べる>スイッチを押しますか?|はいはい いいえ 道をふさいでいたマグマが消える 【地下6階・(北東側)】 地下7階・!(9)(東側)へ 【地下7階・!(9)】(東側) 調べる>スイッチを押しますか?|はいはい いいえ 目の前の壁が消え去る 【地下6階・(南側)】 地下7階・!(9)(南側)へ 【地下7階・!(9)】(南側) 調べる>スイッチを押しますか?|はいはい いいえ 目の前の壁が消え去る 【地下7階・】 管制ポイントをサーチするどの「隠れ場」を検出しますか?|タイプA 【地下7階・!(9)】(西側) 調べる>スイッチを押しますか?|はいはい いいえ 目の前の壁が消え去る 【地下8階・!(10)】 イベント 【地下8階・!(11)】 イベント 【地下8階・!(12)】 イベント 【地下9階・!(2)】 開く 会話イベント 扉の向こうに自動移動 【地下9階・!(13)】 会話イベント BOSS:大霊母メムアレフと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv76 7500 9999 - 無 - - - - 無 無 - 無 10 1 1 無 無 10 無 無 無 敵全体/1回/物理/追加・無し スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 アスラローガ 1回 狂気 全体に狂気付着 災厄の輪廻 1回 万能 全体攻撃+状態異常付着(即死除く) 始祖の理 1回 HP回復+敵味方全体の補助効果を全て消す 大洪水 1回 万能 全体攻撃+命中・回避を1段階ダウン 100程のダメージ キス・マー 3-8回 物理 全体ランダム攻撃 100程のダメージ 火 / 氷 / 雷 / 風 1回 各種 各種属性の全体攻撃 340程のダメージ 光 1回 破魔 全体に即死効果 闇 1回 呪殺 全体に即死効果 銃は無効化されるので万能や打撃で削っていく テトラカーン・マカラカーンや物反鏡・魔反鏡を使ったターンは高確率で大洪水を使用してくるので注意 銃を除くあらゆる属性・状態異常で攻めてくる各属性に対応した全体攻撃は無耐性で340程度、耐性があれば80程度、弱点の場合は600以上も食らうので弱点は塞いでおきたい 破魔と呪殺も使ってくるので無効化必須 そう言う点で全耐性持ち、破魔・呪殺無効の龍神コウリュウは最高とも言える 回復役は状態異常耐性も付けておけば心強いが、アスラローガは防げないので過信は禁物 万能と光・闇・アスラローガ以外の全ての攻撃が反射でそのままダメージになるので、反射持ちが多ければ多いほど楽 3-8回攻撃のキス・マーは、主人公に全弾くればほぼ死ぬが、人数がいればまず分散するので仲魔を死なせない様に アスラローガも使うがこの段階なら回復手段はあるので即時回復 ~カジャ・~ンダ系を掛け過ぎると、始祖の理でHPを607回復し、敵味方全体の補助効果を全て消される 推奨仲魔 素体&育成共にLv78以上(力or魔&体が55以上)、各種耐性持ち、有効攻撃手段持ちの仲魔 コウリュウ・スサノオ・ヴィシュヌ・セイオウボ・アマテラス・ペイルライダー辺りやそれ以上のLv仲魔は使用報告多し 次点として、御霊合体で弱点を耐性や無効で上書きしたケツアルカトル、オンギョウキ(サバトマ要員)がおススメ 推奨スキル 回復補助:メシアライザー・テトラジャ・デクンダ・ラスタキャンディ・ランダマイザ 物理攻撃:チャージ+狂気の粉砕 万能攻撃:コンセントレイト+メギドラオンorビッグバンorジハード 推奨戦闘方法 主人公は基本防御(稀に来るキス・マー集中対策)、仲魔のMPが切れたらアイテムでMP補充し、仲魔のスキルによるHP回復が間に合わない時は、主人公のアイテムで回復させる 回復役に毎ターンメシアライザーを使わせ、あとの2体でひたすら万能or物理攻撃 ランダマイザとラスタキャンディは共に1回だけで止めておくのが吉 敵味方の行動順(速の値)を把握して、回復(メシアライザー)を配置するのがコツ 会話イベント BOSS:虚大霊メムアレフと戦闘 ▼攻略▼ Lv HP MP 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 通常攻撃 Lv80 9000 9999 反 反 弱 - - - 無 無 - 無 10 1 1 無 無 10 無 無 無 敵全体/1回/物理/追加・爆弾(0%) 大霊母メムアレフと比べてアスラローガ・災厄の輪廻・光・闇がなくなり、MA・メム=アレフが追加 スキル 攻撃回数 属性 効果 備考 MA 1回 万能 単体に即死効果+HP吸収 始祖の理 1回 HP回復+敵味方全体の補助効果を全て消す 大洪水 1回 万能 全体攻撃+命中・回避を1段階ダウン 100程のダメージ キス・マー 3-8回 物理 全体ランダム攻撃 100程のダメージ メム=アレフ 1回 スタンスがLAW、NEUTRAL、CHAOSいずれかの仲魔を強制的に帰還させる 3種類あり・LAWを帰還させるメム=アレフ・NEUTRALを帰還させるメム=アレフ・CHAOSを帰還させるメム=アレフ 火 / 氷 / 雷 / 風 1回 各種 各種属性の全体攻撃 340程のダメージ 弱点を突かれた後にメム=アレフを使用すると、相性は変化する(初期状態は物理・銃反射、火炎弱点)ギボアイズを装備して反射属性を見極めよう 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 反 反 弱 - - - 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 100 150 100 100 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 - 反 反 弱 - - 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 100 100 150 100 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 - - 反 反 弱 - 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 100 100 100 150 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 - - - 反 反 弱 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 100 100 100 100 150 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 弱 - - - 反 反 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 150 100 100 100 100 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 反 弱 - - - 反 無 無 - 無 - - - 無 無 - 無 無 無 100 150 100 100 100 100 0 0 105 0 10 1 1 0 0 10 0 0 0 大霊母メムアレフから回復無しの連戦となるので、大霊母メムアレフ撃破時にHPやMPが減っている場合は危険 アイテムは先制発動なので、危ないなら惜しみなく使って凌ごう メム=アレフの性質上、スタンスを固めるのは危険であり、デビルCO-OPによるダメージは期待できない 最初から戦闘メンバーをL悪魔、N悪魔、C悪魔の3体にしておくのが無難 MAは実質的に耐性無視の単体即死攻撃(無論、主人公が喰らったら終了)HP減少(2500以下?)で使用するようになるので、主人公が喰らってしまったら運が悪かったと思い諦めよう テトラカーン・マカラカーンや物反鏡・魔反鏡を使ったターンは必ずMAを使用してくるので、これらの使用は厳禁 ~カジャ・~ンダ系を3~4回掛けると、始祖の理でHPを602回復し、敵味方全体の補助効果を全て消される 推奨戦闘方法 大霊母メムアレフに同じ、ただし、反射を考慮して攻撃は万能が無難 大霊母メムアレフと同様、ランダマイザとラスタキャンディは1回で止めておいた方が無難 ※虚大霊メムアレフでは、ランダマイザ&ラスタキャンディを3回掛けで続行可能との報告もあり 追記↑↑ 多分相性は一定ターンで決まった変化をすると思われます 3回挑んで相性がターンを過ぎる内に物理反射→物理等倍→物理弱点と変化していきましたから なので、物理弱点の周期を狙い打つ戦法もありかも知れません 私の場合はそのターンまではランダマイザ・ラスタキャンディ・メシアライザーで耐えつつ、物理弱点になったら物理スキルで押し切りました クリア報告Lvは、メンツやスキルの構成上、70台後半以降が多い 会話イベント「EX物質:Hor」を入手 M28「ホロロジウムのエキゾチック物質」完遂 レッドスプライト号に自動移動 上へ レッドスプライト号 【作戦司令室】 会話イベント イベントムービー 会話イベント>「力」をアーサーに渡しますか?はい イベントムービー 上へ エンディング スタッフロール イベント クリアデータ作成悪魔全書、マッカ、使用アイテムや装備品、フォルマを引き継ぎ、最初から遊ぶことができる。 ゲームを終了してタイトルへ戻ってもよろしいですか?|選択肢はい いいえ 上へ
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2372.html
ZWISCHENAKTS-MUSIK ZWEITER AKT (Im Palast des Herzogs. Prachtvoller Saal. Rückwärts mächtige Glastüren. Der vordere Teil des ganzen Raumes, der durch eine grosse Portiere von der weiten Hinterbühne abgetrennt werden kann, bildet unterstützt durch entsprechende Möblierung ein eigenes, intim wirkendes Gemach.) ERSTER AUFTRITT (Der Herzog. Centurio. Balbi) HERZOG (festlich gekleidet, geht ungeduldig auf und ab. Zu Centurio, der nach rückwärts späht) Wo bleibt nur Caramello? CENTURIO Vielleicht hat Signora Barbara Widerstand geleistet! HERZOG Kaum glaublich! Sind meine Leute instruiert? CENTURIO Nach Eurer Hoheit Befehl! HERZOG Sobald also diese Vorhänge geschlossen sind, wird niemand mehr vorgelassen! Und sie werden geschlossen, sobald Caramello mit einer Dame kommt. (Nervös) Leider kommt er noch immer nicht! BALBI (von rechts) Eure Hoheit! HERZOG Was gibt s? Ist Caramello da? BALBI Nein, Euer Hoheit . Gäste! HERZOG Führe sie in den Festsaal - hier will ich allein bleiben! BALBI Es sind Damen! HERZOG (aufhorchend) Damen? Hübsch? Jung? BALBI Es sind lauter Frauen von Senatoren! HERZOG (sehr überrascht) Senatorsfrauen, die trotz des Verbots ihrer Männer mein Haus betreten? Da bin ich doch neugierig herein mit ihnen! ZWEITER AUFTRITT (Vorige. Agricola, Constantia, Notbierga, Macedonia, Teodolinda und andere Senatorsfrauen, Balbi lässt die Damen, die Maskenkostüme tragen, aber unverlarvt sind, eintreten. An der Spitze kommt Agricola, eine dicke alte Dame, die jedoch noch sehr lebenslustig ist) Nr. 8 - Damenchor und Couplet DIE SENATORSFRAUEN Nur ungeniert hereinspaziert, Der Herzog lud uns ein! Drum soll Senat und hoher Rat Nicht hinderlich uns sein. Zu sagen Nein"" wär gar nicht fein," Man muss doch höflich sein! Wir sagten "Ja" und sind nun da Trotz unsrer Minncr Schrein. Die machen sich nur lächerlich Mit ihrer Politik - Von einem Ball im Karneval, Da hält uns nichts zurück! ▼AGRICOLA▲ (nach einer tiefen Verbeugung vor dem Herzog) Venedigs Frauen herzuführen Hab übernommen ich als Pflicht, Was kann uns Schlimmes hier passieren, So ängstlich sind wir nicht! Nein! ▼ALLE, HERZOG▲ So ängstlich sind wir (sie) nicht! ▼AGRICOLA▲ Dass Sie, Herr Herzog, allen Frauen Gefährlich sind, sagt das Gerücht, Doch unsrer Tugend wir vertrauen, So ängstlich sind wir nicht! ▼ALLE, HERZOG▲ So ängstlich sind wir (sie) nicht! ▼HERZOG▲ (ironisch) Verstehe ich die Damen recht, führt Sie die Opposition gegen Ihre Männer hierher? ▼AGRICOLA▲ Nicht diese allein, Hoheit! Wir wollen den tollen Herzog persönlich kennenlernen, einen Mann, von dessen Galanterie an allen 149 Kanälen Venedigs gesprochen wird. Einen Mann, der auf jeder der 370 Brücken Venedigs schon ein verliebtes Abenteuer hatte, einen Mann, der auf jeder der 117 Inseln Venedigs ein Opfer zurückliess! ▼HERZOG▲ (lachend) Ja, man vermag sehr viel in der Liebe, wenn man ihr ausschliesslich lebt! ▼AGRICOLA▲ Ihre Hand, mein Fürst! Sie sind zwar ein liebenswürdiger Taugenichts durch und durch aber … (schnalzt mit den Fingern und schüttelt ihm energisch die Hand) … ich achte Sie! ▼HERZOG▲ (wie oben) Wenn Sie mich besser kennen würden ▼AGRICOLA▲ Das verlange ich nicht, aber … (wie oben) ich achte Sie! (Kokett) Ist es wahr, Herzog, dass Sie nach Venedig mit Heiratsplänen gekommen sind? ▼HERZOG▲ Nein, Signora, ich mache die Reise durchs Leben nicht gerne mit Gepäck! ▼AGRICOLA▲ Oh, dieser Vergleich des ewig Weiblichen mit einem Reisekoffer ist zwar kühn, aber … (wie oben) … ich achte Sie! ▼CENTURIO▲ (ist rückwärts eingetreten, leise zum Herzog) Hoheit, eine Gondel, ich glaube Caramello zu erkennen! ▼HERZOG▲ (selig) Endlich! (Laut). Meine Damen, gestatten Sie, dass ich Sie in den Bankettsaal führe! (Bietet zwei jungen hübschen Senators frauen den Arm) ▼AGRICOLA▲ (verletzt) Oho, Herr Herzog, ich glaube, Ihr Arm gebührt den älteren Senatorinnen! ▼HERZOG▲ (macht sich von den beiden jungen Damen los) Signora, die älteren Senatorinnen… (schüttelt ihr die Hand) …achte ich, aber nach den jüngeren schmachte ich! ▼AGRICOLA▲ Die älteren Senatorinnen würden vor dem tollen Herzog auch nicht zurückschrecken, denn ▼ALLE SENATORSFRAUEN▲ (singend) So ängstlich sind wir nicht! (usw.) (Der Herzog geleitet die Damen bis an die Tür, bleibt dann allein zurück) DRITTER AUFTRITT (Herzog. Centurio) ▼CENTURIO▲ (kommt) Caramello ist schon im Palais! ▼HERZOG▲ Allein? ▼CENTURIO▲ Mit einer maskierten Dame! ▼HERZOG▲ Wirklich? Also, du weisst alles Vorhänge schliessen, niemand vorlassen! Wo ist ein Spiegel? Wie sehe ich aus? ▼CENTURIO▲ Verführerisch wie immer! ▼HERZOG▲ Weisst du, was diese Stunde mir bringt? Ein neues Glück! Ein neues Abenteuer! Du weisst doch, treu sein das liegt mir nicht! (Entlässt Centurio durch eine Handbewegung) Nr. 9 - Lied ▼HERZOG▲ Treu sein, das liegt mir nicht, Weil ich leicht den Kopf verlier, Wenn ich nur ein Mädel spür, Kann ja nichts dafür! Ja, treu sein das liegt mir nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt, Und mein Herz an Schönheit hängt, Gleich Feuer fängt! Das ist meine Manier Und jetzt geh ich zu ihr! Und morgen, ach ja, morgen dann, Fang ich was Neues an. Was liegt daran? Hab stets an eine nur gedacht, An die von heute Nacht! Ich liebe sie Bis früh! Ja, treu sein - das liegt mir nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt, Wenn ich nur ein Mädel spür, Kann ja nichts dafür! Ja, treu sein das kann ich nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt Und mein Herz an eine nur denkt. An sie, nur an sie! Bis früh! (Eilt ab) VIERTER AUFTRITT (Annina. Caramello) ▼CARAMELLO▲ (trägt die halb ohnmächtige Annina, die noch eine Larve trägt, atemlos in den Saal) Puh!… Gott sei Dank, dass ich hier bin! Wo soll ich sic denn hinlegen? (Blickt suchend nach einem Sofa) Diese Signora Barbara ist für eine leichtlebige Venezianern ziemlich schwer! (Geht mit ihr auf und ab) Die schaut nur so leicht aus! Die hat das Gewicht inwendig! (Renkt sich die Arme aus. Zum Publikum) Also bitte, wenn man bedenkt, so ein Haus, so ein Saal und keine Liegegelegenheit! (Setzt sich in einen Fauteui) ▼ANNINA▲ (seufzt) Ah! ▼CARAMELLO▲ Sagten Sic etwas? ▼ANNINA▲ (Wie oben) Ah! ▼CARAMELLO▲ (kopiert sie) Ah! (Zum Publikum) Sie hat A gesagt, da wird sie auch bald B sagen! Der Herzog wird sie schon gesprächig machen! (zu Annina) Sie müssen sich in die Lage finden, Signora Barbara! ▼ANNINA▲ (schwach) Ich bin schon in der Lage, Signor Caramello! ▼CARAMELLO▲ (erstaunt, für sich) Cararnello? Sic kennt mich? (laut) Woher kennen Sie mich denn? Ich bin doch der Gondoliere Franccsco. (zu Annina) Sie kennen mich? ▼ANNINA▲ Ich kenne Sie und die Erkorene Ihres Herzens! ▼CARAMELLO▲ Die Erkorene meines Herzens? (setzt sich interessiert zu ihr) Da müssen Sie mir schon sagen, welche Erkorene Sie meinen! ▼ANNINA▲ Haben Sie denn mehrere? ▼CARAMELLO▲ Ich habe mehrere! Denn (singt parodistisch, den Herzog kopierend) Treu sein das liegt mir nicht! Also, welche Erkorene meinen Sie? ▼ANNINA▲ Nun, Annina, meine Milchschwester! ▼CARAMELLO▲ (geringschätzig) Ach so, Annina … die Milch - Annina! Gott, ein einfaches Fischermädchen, eine kleine Tändelei! Was ist das gegen Sie, schöne Barbara! ▼ANNINA▲ Barbara! (Springt auf und tritt ihm dabei absichtlich auf den Fuss) ▼CARAMELLO▲ Au! Den Tritt kenne ich! ▼ANNINA▲ (nimmt die Maske ab) Esel! Ich bin es, Annina! ▼CARAMELLO▲ (erschrocken) Annina? Gehorsamster Diener! Barbara - Annina - Annina - Barbara! ▼ANNINA▲ Ja, ich bin das "einfache Fischermädchen"! ▼CARAMELLO▲ Unglückliche, was willst du denn hier? ▼ANNINA▲ Ja, mein Lieber, das muss ich dich fragen, der mich für den Herzog entführte! ▼CARAMELLO▲ Dich? Ich wollte ja Delacquas Frau entführen! (ängstlich) Wenn der Herzog den Missgriff entdeckt, macht er mich um zwei Köpfe kürzer! ▼ANNINA▲ (pathetisch) Sei ganz ruhig, ich werde meine Rolle als Senatorsfrau ganz gut spielen! (legt den Domino ab, trägt unter demselben ein prachtvolles Staatskleid, stolziert auf und ab, stolpert dabei über die Schleppe) ▼CARAMELLO▲ Du willst eine Senatorsfrau sein? Wenn der Herzog dich sieht, ist er imstande… ▼ANNINA▲ (kokett) … sich in mich zu verlieben! ▼CARAMELLO▲ Jawohl! und das dulde ich nicht! (schreiend) Das dulde ich nicht! (Da ihm Annina droht, geduckt, ganz kleinlaut) Das dulde ich nicht! (Will ihr den Domino über die Schultern legen) Komm ins Gonderl! Nr. 10a - Duett ▼CARAMELLO▲ Hör mich, Annina, Komm in die Gondel, Hör doch, komm doch! ▼ANNINA▲ Nein, ich bleibe, Will mich amüsieren, Will im Tanze Den Herzog verführen! ▼CARAMELLO▲ Gut! Doch bleibst du, So bleib ich bei dir Und tanzst du, Bin ich dein Tanzkavalier! ▼ANNINA▲ Haha! Ein feiner Kavalier! ▼CARAMELLO▲ (parodistisch übertrieben) Erlauben Sie mir, Um ihre Taille den Arm zu legen! ▼ANNINA▲ (ebenso, affektiert) Oh, bitte sehr, Tröten Sie nöher, Ich lieb den Tanz! (reicht ihm die Hand zum Kuss) ▼CARAMELLO▲ Wie sie sich spreizt, Die dumme Gans! (schlägt ihr auf die dargebotene Hand) ▼ANNINA▲ Ach, wie so schön, Sich ein wenig zu drehn… Herrlich, prächtig! ▼CARAMELLO▲ Sie schwärmt für den Tanz, Das muss man nützen! Bitte, sich nicht so sehr zu erhitzen! Jetzt rasch einen Kuss, Mit dem Tanzen mach Schluss! ▼ANNINA▲ Noch ein bisschen! ▼CARAMELLO▲ Erst ein Küsschen! ▼ANNINA▲ Nein, nein, nein! ▼CARAMELLO▲ Ja, beim Tanz Hüpft das Herz! Wie das rührt Und verführt! Lust und Scherz Jetzt regiert, Wang an Wang , Jeden Zwang Löst der Klang! So, jetzt haben wir getanzt und jetzt gehen wir! ▼ANNINA▲ Nein, ich bleibe, und wenn du dich auf den Kopf stellst! ▼CARAMELLO▲ Warum soll ich mich auf den Kopf stellen? Ich kann ja gar nicht auf dem Kopf stehen! FÜNFTER AUFTRITT (Vorige. Herzog) (Der Herzog kommt von links. Annina nimmt rasch ihre Larve vors Gesicht) ▼ANNINA▲ Er ist schon da! ▼CARAMELLO▲ (sich verbeugend, aufgeregt) Durchlaucht! (zu Annina) Na Wart! ▼HERZOG▲ Caraniello, ich bin mit dir zufrieden! ▼CARAMELLO▲ Ich auch mit Ihnen, Durchlaucht! ▼HERZOG▲ Hat sie Widerstand geleistet? Geschrie n? ▼CARAMELLO▲ Furchtbar! Wenn ich Eurer Hoheit raten darf, lassen Sie sie laufen, schicken wir sie nach Hause, es ist nichts dran an ihr! ich bringe eine andere! ▼HERZOG▲ Dumrnkopf, wo denkst du hin? Lass uns allein, fort, hinaus! ▼CARAMELLO▲ (zu Annina, befehlend) Lass uns allein, fort, hinaus! (Der Herzog klopft ihm auf die Achsel) Herein! ▼HERZOG▲ Dich meine ich, hinaus! ▼CARAMELLO▲ (wie oben, zu Annina) Dich meine ich, hinaus! ▼HERZOG▲ Du sollst hinaus, Caramello! ▼CARAMELLO▲ Ah, ich soll hinaus? Na ja, das ist was anderes! Aber, Hoheit, eines kann ich ihnen sagen trauen Sie ihr nicht, sie ist gemeingefährlich, sie beisst! ▼HERZOG▲ Desto besser, ich liebe den Widerstand! ▼CARAMELLO▲ (kleinlaut) Da kann man nichts machen! ▼HERZOG▲ (ungeduldig) So geh doch endlich! (Nervös auf und ab) ▼CARAMELLO▲ (folgt ihm auf Schritt und Tritt) Hoheit, trauen Sie ihr nicht! Es wäre schade um Ihr schönes Gesicht … …sie hat einen Dolch im Gewande! (Stösst an den Herzog, der sich plötzlich umdreht) ▼HERZOG▲ Wirst du dich endlich hinausscheren? ▼CARAMELLO▲ Scheren - das ist das Stichwort für einen Barbier! Scheren! (Geht nach rückwärts, plötzlich los brechend) Himmel, Herrgott! Wenn ich nur jetzt jemand hätte, an dem ich meine Wut auslassen könnte! Oh! (Rauf! sich wütend die Haare und geht ab) SECHSTER AUFTRITT (Der Herzog. Annina) Nr. 10b - Duett ▼HERZOG▲ So sind wir endlich denn allein Nun lösen Sie Ihr Wort auch ein! ▼ANNINA▲ Was für ein Wort? ▼HERZOG▲ Ihr Angesicht Hat stets die Larve mir verhüllt! ▼ANNINA▲ (kokett die Maske lüftend). Wenn nur Ihr Hoffen sich erfüllt! ▼HERZOG▲ Was seh ich? Weit ist s übertroffen! O Engelsbild! (Will sie umarmen) ▼ANNINA▲ Nur nicht so nah! ▼HERZOG▲ Warum so grausam, Barbara?! Ach, Ihre Nachsicht ging für mich Sonst weiter doch! ▼ANNINA▲ (für sich) Was hör ich da? (lLaut) Wie weit ging sie denn eigentlich? ▼HERZOG▲ Sie sagten… ▼ANNINA▲ Nun, was sagte ich? 1 ▼HERZOG▲ Sie sagten meinem Liebesflehn Gewährung zu beim Wiedersehn! Ich hoffe, Sie erinnern sich! ▼ANNINA▲ Nein, mir ist nichts erinnerlich! ▼HERZOG▲ Sie sprachen dann von Sympathie Und von… ▼ANNINA▲ Ich sagte »Schweigen Sie!» Sie werden wohl erinnern sich?! ▼HERZOG▲ Das ist mir nicht erinnerlich! ▼ANNINA▲ Von der guten Barbara Hört man saubre Dinge da, Das muss ich gestehn! Gar zu gerne wüsste ich, Wie die beiden eigentlich Miteinander stehn! ▼HERZOG▲ Endlich nun mir wieder nah, Heissgeliebte Barbara! Hör mein liebend Flehn! Heute noch möcht wissen ich, Wie wir beide eigentlich Miteinander stehn! 2 ▼HERZOG▲ Als zärtlich Sie umfing mein Arm, Da seufzten Sie »Es ist sehr warm!« Ich hoffe, Sie erinnern sich! ▼ANNINA▲ Nein, mir ist nichts erinnerlich! ▼HERZOG▲ Dann hab ein Küsschen ich begehrt Und Sie… ▼ANNINA▲ Ich sagte "Unerhört!" Sie werden wohl erinnern sich! ▼HERZOG▲ Nein, mir ist nichts erinnerlich! ▼ANNINA▲ Von der guten Barbara… (usw. bis Schluss, dann beide rechts ab) SIEBENTER AUFTRITT (Caramello. Herzog) ▼CARAMELLO▲ (der den Herzog noch hier glaubt, kommt von rückwärts) Hoheit! Annina! (Bemerkt plötzlich, dass niemand im Zimmer ist, kleinlaut) Sind schon drin da! (Geht zur Tür rechts, ruft) Hoheit! Hoheit! ▼HERZOG▲ (hinter der Szene) Was gibt es? ▼CARAMELLO▲ Sämtliche Senatoren bitten um Einlass! ▼HERZOG▲ (wie oben) Wirf sie hinaus! ▼CARAMELLO▲ (laut, als ob er zu anwesenden Herren sprechen würde) Sie haben gehört, meine Herren Hinaus! (Eilt nach rückwärts, ruft) Herein, meine Herren! (Da niemand kommt, zum Publikum) Also bitte, wenn man jemand braucht, ist niemand da! (nervös) Aber ich lasse sie nicht allein! (eilt wieder zur Tür rechts, ruft) Hoheit! Hoheit! ▼HERZOG▲ (hinter der Szene, ungeduldig) Was gibt es schon wieder? ▼CARAMELLO▲ Wenn mir nur etwas einfallen würde (rufend) Signor Delacqua ist hier! ▼HERZOG▲ (öffnet die Tür) Wirf ihn hinaus! ▼CARAMELLO▲ (der immer versucht, in das Zimmer zu blicken) Er lässt sich nicht abweisen! ▼HERZOG▲ (tritt aus dem Zimmer) Was heisst das, er lässt sich nicht abweisen? Ich will nicht gestört werden! ▼CARAMELLO▲ Zu Befehl, Hoheit! ▼HERZOG▲ (klopfl Caramello auf die Schulter) Diese Signora Barbara ist übrigens ein (jede Silbe betonend) reizendes Weibchen! ▼CARAMELLO▲ (sehr weinerlich) So? Reizend? Ist sie wirklich so reizend? ▼HERZOG▲ Aber sie ist spröde, sehr spröde! ▼CARAMELLO▲ (plötzlich ausser sich vor Freude) Sie ist spröde? (eilt froh nach rückwärts) Höre es, Volk von Venedig, sie ist spröde! ▼HERZOG▲ Aber ich werde auch dieses Herz besiegen! Auch sie wird mein werden! (Geht lachend, Caramello mehrmals zublinzelnd, in das Zimmer zurück) ▼CARAMELLO▲ (allein zum Publikum) Bitte, was hat er gesagt? Auch sie wird mein …? So eine Gemeinheit! (nach rechts sprechend) Na, freue dich auf das morgige Rasieren! ACHTER AUFTRITT (Caramello. Pappacocla, später Volk) ▼PAPPACODA▲ (als Senator gekleidet, mit einer falschen, unförmigen langen Maskennase, alle Taschen vollgestopft, eine lange Wurst unter dem Arm und eine bauchige, mit Stroh umwundene italienische Weinflasche um den Hals gehängt, kommt torkelnd von rückwärts) Caramello! ▼CARAMELLO▲ (erfreut) Ah, Pappacoda! Du musst mir helfen! Aber mir scheint, du hast einen Schwips? ▼PAPPACODA▲ Einen nur? Ich habe zwei Schwipse! Einen vom Wein und einen vom Schnaps! ▼CARAMELLO▲ Sauf aus! ▼PAPPACODA▲ Aussaufen soll ich? Gleich, gleich! (will trinken) Aber die Nase geniert mich! (schiebt sich die Nase auf die Stirn und trinkt) Hast du nicht Ciboletta gesehen? ▼CARAMELLO▲ Ach, lasse mich in Rub mit deiner Ciboletta! Ann ina ist hier im Palast! Der Herzog gibt sie nicht frei! Eile hinab an den Kanal und hole einige Genossen, damit wir Annina mit ihrer Hilfe entfuhren! ▼PAPPACODA▲ Dazu brauche ich nicht hinabzueilen! Ich habe deine Einladungskarten an meine Freunde verteilt…jeder frisst für drei, sauft für fünf und stiehlt für sieben! ▼CARAMELLO▲ Herein mit ihnen! Je mehr Lärm, desto besser! Der Herzog soll keine ruhige Minute haben! (Pappacoda pfeift, von allen Seiten kommen Männer und Frauen, durchwegs mit vollbeladenen Taschen, fast alle betrunken) Nr. 11 - Ensemble mit Lied ▼CHOR▲ Solch ein Wirtshaus Lob ich mir! Gut und billig Speist man hier! Wer bescheiden, Der verliert, Zugegriffen Ungeniert! Auch für morgen Lasst uns sorgen, Angepackt Und eingesackt! Marietta, come va? Se oggi là va bene Domani non si sa! ▼PAPPACODA▲ Schau, wie sich alles gut unterhält, (zu Caramello) Doch hab ich sie dir noch nicht vorgestellt! Dieser noble Cavaliere, Luigi ist s, der Gondoliere! Der hier Strassenmusikant, Dieser Käselieferant! Dort ein Schneider, un sartore, Und hier dieser pulitore Putzt die Stiefel rein und blank, Und der geht auf den Rattenfang! Das ist Peppo, ein Facchino, Hier vom Land ein Vetturino. Dieser duftet so pikant, Weil er steht am Zwiebelstand! Der dort säuft, ist Bürstenbinder, Er vertrank schon Weib und Kinder! Die Signora hier ist Wäscherin, Die Donna Öbstlerin! Kurz, die ganze riunione Ist wahrhaftig gar nicht ohne, Die und der, und der und die Alle sind sie nobili. ▼CHOR▲ Pensieri ne ho tre Quello dell amorosa, Ii vino et anche il café! Ohe, tralala, ohe! ▼CARAMELLO▲ Doch mit Vorsicht sorget klug, Dass die Taschen weit genug! ▼CHOR▲ Mit Vorsicht sorget klug, Dass die Taschen Weit genug! Ohe, tralala, ohe! Si mette tutto in sacco, Macacco, per bacco! ▼PAPPACODA▲ (leise) Man steckt ein, man steckt ein, Bis alle Tische blank und rein! (zu Caramello) Noch sah Ciboletta ich nicht Soviel ich im Saale auch such! Ha, wenn sie die Treue mir bricht, So trifft die Verrät rin mein Fluch! ▼CARAMELLO▲ (ironisch begütigend) Man steckt ein, man steckt ein, Wer Weibern traut, wird stets bereun! Si mette tutto in sacco, Per bacco, per bacco! Per bacco! Man steckt alles ein! Annina ist hier im Palast, Der Herzog gibt sie nicht frei, Das bringt zur Verzweiflung mich fast! Was soll ich nun machen dabei? ▼PAPPACODA▲ (ironisch Caramello kopierend) Man steckt ein, man steckt ein, Der Herzog könnt sonst böse sein! Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! ▼CHOR▲ Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! ▼CARAMELLO▲ Wird wo ein Verbrechen vollführt, Ist schnell auf der Spur Polizei. In Masse wird dann arretiert, Vielleicht ist der Schuld ge dabei! ▼PAPPACODA▲ Ah. (Caramello stopfl ihm den Mund mit der Salami und übernimmt den Ton) ▼BEIDE▲ Man steckt ein, man steckt ein, Der Rechte kann ja drunter sein! Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! ▼CHOR▲ Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco! Per bacco, man steckt alles ein! (Alle laufen lärmend ab, Caramello folgt ihnen) NEUNTER AUFTRITT (Annina. Herzog. Dann Caramello. Später Pappacoda. Zuletzt Delacqua, Barbaruccio und Testaccio) ▼HERZOG▲ (kommt von rechts) Dieser Spektakel! Den hat mir sicher Caramello angerichtet! (zurücksprechend) Die Luft ist rein, kommen Sie, Signora! ▼ANNINA▲ (kommt lächelnd) Mit einem Wort, Sie geben Ihre Bemühungen auf? ▼HERZOG▲ Noch lange nicht, schöne Signora Barbara! Ihre Kälte macht Sie mir nur noch begehrlicher! (er eilt auf sie zu, will sie umfangen) Ich liebe Sie, Signora … ich liebe Sie! (will sie küssen) ▼CARAMELLO▲ (der plötzlich eintritt) Ho … Ho… Ho……Hoheit! ▼HERZOG▲ (lässt Annina frei) Was willst du denn wieder? ▼CARAMELLO▲ Einer der Herren Senatoren wünscht seine Aufwartung zu machen! ▼HERZOG▲ Wirf ihn hinaus! ▼CARAMELLO▲ Oh… Das geht nicht (auf die Lange Nase Pappacodas zeigend, die langsam, nach und nach, hinter der Portiere sichtbar wird) Seine Nase ist schon da …gleich wird der ganze Senator da sein! (Pappacoda kommt als "Senator") Da ist er schon! ▼PAPPACODA▲ (sich verbeugend) Oh … Euer Hoheit! (zu Caramello) Was soll ich denn reden? ▼CARAMELLO▲ (leise) Was du willst! Du bist ja ein Senator! (im selben Moment treten Delacqua, Barbaruccio und Testaccio auf) ▼DELACQUA▲ Oh, der Herzog, Hoheit! ▼BARBARUCCIO▲ Hoheit! ▼TESTACCIO▲ Hoheit! ▼HERZOG▲ (deckt Annina, leise zu ihr) Fassung, Barbara, die Ehemänner sind blind! (laut) Ich begrüsse alle vier Senatoren! ▼DELACQUA, BARBARUCCIO, TESTACCIO▲ Vier? - Wo? - Ah! - Da! ▼DELACQUA▲ (zu Pappacoda, der sich ängstlich drücken will) Wie mir scheint, Kollege Grimaldi! ▼PAPPACODA▲ (mit verstellter Stimme) Nein, ich bin der andere! ▼BARBARUCCIO▲ Nein. Ich kenne keinen Senator mit einer solchen Gurkennase! ▼TESTACCIO▲ Die Nase scheint falsch zu sein! ▼DELACQUA▲ Vielleicht der ganze Senator! (zu Pappacoda) Wer das geheiligte Kleid der Senatoren als Maskenkostüm trägt, den straft das Gesetz mit einem Jahr Galeere! ▼PAPPACODA▲ O maccheronata! Jetzt, Frechheit, hilf! ▼HERZOG▲ (ungeduldig) Nun, meine Herren? ▼BARBARUCCIO▲ Hoheit, wir kommen, für das glänzende Fest zu danken! Ein echt italienisches Fest! ▼DELACQUA, TESTACCIO▲ Echt italienisch! ▼HERZOG▲ Zu gütig! Es galt ja, Venedigs Senat zu ehren! Leider wurde der Beschluss gefasst, die Damen vom Fest auszuschliessen! ▼DELACQUA▲ Nun, ich habe mich um diesen Beschluss nicht gekümmert, denn meine Frau ist von Treviso zurückgekehrt und befindet sich hier! (Der Herzog und Annina sehen sich betroffen an) Sie brennt vor Verlangen, Euer Hoheit vorgestellt zu werden! (eilt ab) ▼PAPPACODA▲ (sich vordrängend) Auch meine Frau brennt darauf, Euer Hoheit ins Angesicht zu treten! (verneigt sich) ▼CARAMELLO▲ (leise zu Pappacoda) Komm, komm - Du musst mir helfen! ▼PAPPACODA▲ Euer Hoheit - con piacere - cavaliere - habe die Ehre… (ab mit Caramello. Auch Barbaruccio und Testaccio entfernen sich) ZEHNTER AUFTRITT (Der Herzog. Annina. Dann Delacqua mit Ciboletta) ▼HERZOG▲ (zu Annina) Was soll ich davon denken? Hat denn Delacqua zwei Frauen? ▼ANNINA▲ Zwei Frauen? Er hat gerade genug an einer! Ich bin die echte, so wahr Caramello Barbara Delacqua entführte! ▼HERZOG▲ Ja, wen will er uns denn da bringen? ▼DELACQUA▲ (kommt mit Ciboletta, die einen schwarzen Domino trägt und eine Larve vor dem Gesicht hat). So, Euer Hoheit, hier ist meine Gemahlin! ▼HERZOG▲ (sich verbeugend) Signora! ▼DELACQUA▲ (zu Ciboletta) Wir sind Unter uns, du kannst die Larve abnehmen! Ich erlaube es dir! ▼HERZOG▲ Und ich bitte darum! (Ciboletta demaskiert sich und lässt die Kapuze ihres Dominos fallen) ▼ANNINA▲ (für sich) Ciboletta! (leise zum Herzog) Das ist meine Zofe! ▼HERZOG▲ (leise) Die Zofe? Oh, unverschämt! ▼DELACQUA▲ (leise zu Ciboletta) Vergiss nicht, was ich dir eingeschärft habe! Du bist für heute abend meine Frau und bittest um den Verwalterposten für mich! (laut) Begrüsse Seine Hoheit, Barbara! (Ciboletta macht eine tiefe Verbeugung und küsst dem Herzog die Hand) ▼HERZOG▲ (heiter, ironisch) Ich bin entzückt, Venedigs schönste Frau endlich persönlich kennenzulernen! ▼CIBOLETTA▲ Na na schönste Frau? Euer Gnaden, Herr Herzog, nehmen das Maul gar zu voll! (gibt dem Herzog einen Rippenstoss) ▼DELACQUA▲ (leise) Wirst du schweigen! (zum Herzog) Hoheit müssen meiner Gattin verzeihen ▼HERZOG▲ O bitte… Ich finde Signora reizend! Dies ungeschminkte Wesen, diese Haltung - alle diese Reize hatte ich sozusagen vorgeahnt, als ich meiner Bewunderung im vergangenen Karneval in jener Serenade Ausdruck gab, die Signora Barbara so sehr gefiel! (leise zu Annina) Denken Sie noch jenes Abends, schöne Frau? ▼ANNINA▲ (verlegen) Freilich, freilich … wie sollte ich nicht? ▼DELACQUA▲ Was für eine Serenade? Nr. 12 - Serenade ▼HERZOG▲ Ninana, Ninana, dir will ich singen, Ninana, Ninana, hör mich an! Ninananana, Ninananana, horch auf das Klingen, Ninananana, Ninananana, antworte dann! Heb auf dein Köpfchen, Liebste, träume nicht, O hör mich an, schlummre noch nicht ein! Ich sage dir vier Worte von Gewicht, Du musst voll Andacht dein Ohr dazu mir leihn! Das erste Dass um dich mein Herze bricht, Das zweite Ich will dein fürs Leben sein! Das dritte Dass ich dir mein Heil befehle, Das letzte Dich allein liebt meine Seele! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ Ninana, Ninana - ach! ach! ▼HERZOG, DELACQUA▲ Ninana, Ninana, schönste der Frauen, Ninana, Ninana, du bist mein Glück! ▼ALLE VIER▲ Ninananana, Ninananana, lass dich erschauen, Ninananana, Ninananana, ach, einen Blick! ▼HERZOG▲ Du gingst am Montag wie ein Stern mir auf Und schienest reizend am Dienstag mir, Allein viel schöner noch am Mittwoch drauf! Zu Füssen lag ich am Donnerstag dir Am Freitag hob dein Blick mich wieder auf; Hab am Samstag dann gelauscht an deiner Tür; Und durft ich dich im Glanz am Sonntag sehen, Da war um den Verstand es bald geschehen! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ Ninana, Ninana - ach! ach! ▼HERZOG, DELACQUA▲ Ninana, Ninana, schönste der Frauen, Ninana, Ninana, du bist mein Glück! ▼ALLE VIER▲ Ninananana, Ninananana, lass dich erschauen, Ninananana, Ninananana, ach, einen Blick! (Nach der Serenade geht der Herzog mit Annina etwas in den Hintergrund) ▼DELACQUA▲ (leise zu Ciboletta) Alles geht gut, du gefällst dem Herzog! Jetzt sprich! (stösst Sie) ▼CIBOLETTA▲ (stotternd) Herr Herzog! Herr Herzog! ▼HERZOG▲ Sie wünschen? ▼DELACQUA▲ (auf Ciboletta weisend) Meine …Madonna Barbara hat ein Anliegen! ▼HERZOG▲ Ist im vorhinein gewährt! ▼DELACQUA▲ (zärtlich) Also sprich, mein Täubchen von San Marco, sprich! (Gibt ihr einen Rippenstoss. leise) So rede doch, du dummes Ding! ▼CIBOLETTA▲ Mein Gott, ich möcht Euer Gnaden schön gebeten haben um einen Posten in Euer Gnaden Haus! ▼HERZOG▲ Also, um welchen Posten handelt es sich denn? ▼DELACQUA▲ (souffliert Ciboletta) Verwalter … Verwalter ▼CIBOLETTA▲ Nun, der Mann möchte gern herzoglicher Leibkoch werden. ▼HERZOG▲ (lachend) Leibkoch? ▼ANNINA▲ (ebenso) Leibkoch? ▼DELACQUA▲ (wütend, für sich) Ich Leibkoch? (leise zu Ciboletta) Verwalter! Verwalter! (stösst sie verstohlen) ▼CIBOLETTA▲ (ohne sich urn Delacqua zu kümmern) Es ist ein braver Bursche, namens Pappacoda, der Makkaroni kocht und Stockfisch mit Zwiebeln wie kein zweiter! ▼HERZOG▲ (lachend) Makkaroni? ▼ANNINA▲ (lachend) Stockfisch? ▼CIBOLETTA▲ (zu Delacqua) Nicht wahr, Signor, Stockfisch? ▼DELACQUA▲ (wütend) Ja, ja! ▼HERZOG▲ Nun, wenn sich Signora Delacqua für Pappacoda verwendet, soll er Leibkoch werden! ▼CIBOLETTA▲ Ach, Herzog, dafür muss ich Ihnen einen Kuss geben! (fällt ihm um den Hals und küsst ihn) ▼DELACQUA▲ (reisst sie vom Herzog weg) Du vergisst dich, meine Liebe! Du gehst zu weit! (zum Herzog) Euer Hoheit wollen meiner Gemahlin verzeihen (zu Ciboletta) Jetzt komm und freu dich! (will sir mit sich ziehen) ▼CIBOLETTA▲ (hält sich an einem Sessel fest) Nein, nein, ich will hier bleiben, es gefällt mir hier sehr gut! ▼HERZOG▲ Ah, Signor Delacqua, wenn es Ihrer Gattin hier gefällt, so gönnen Sie ihr doch das Vergnügen! ▼DELACQUA▲ (übertrieben freundlich) Ach ja, gönnen wir ihr das Vergnügen! (streichelt ihr zärtlich die Wangen und gibt ihr dabei verstohlen einen Backenstreich) Ich muss jetzt leider fort! (verbeugt sich) Hoheit! (Ab) ▼HERZOG▲ (zu Annina) Das Muster eines galanten Ehemannes! Ich will aber doch sehen, ob er wirklich geht! (eilt ihm nach) ELFTER AUFTRITT (Annina. Ciboletta. Dann der Herzog. Zuletzt Caramello) ▼ANNINA▲ (nimmt die Larve ab) Ach, Ciboletta, bald hättest du mit deinem Pappacoda alles verdorben! ▼CIBOLETTA▲ (erstaunt aufschreiend) Annina! Du hier? ▼ANNINA▲ Ja, man hält mich hier für Delacquas Frau! ▼CIBOLETTA▲ (stolziert nach vorn) Dich? Das bin ja ich ▼ANNINA▲ Ich auch! Ich bitte dich, bleibe dabei, dass ich Barbara Delacqua bin! ▼CIBOLETTA▲ Und ich? ▼ANNINA▲ Do bist, was du bist - meine Zofe! ▼CIBOLETTA▲ Deine Zofe? ▼ANNINA▲ (nervös) Barbara Delacquas Zofe! Still, da ist der Herzog! ▼HERZOG▲ (kommt zurück) So, Dciacqua stört uns nicht mehr! (zu Ciboletta) Ah, ich sehe, wir haben an dir eine Vertraute gewonnen! Ja, Mädchen, ich liebe deine Herrin! ▼CIBOLETTA▲ Signora Barbara Delacqua? ▼HERZOG▲ Freilich! Hat sie es dir denn nicht gesagt? Ich liebe sie! (küsst Annina) ▼CIBOLETTA▲ (für sich) Mein Gott, Annina liebt er auch! Was der alles zusammenliebt! ▼HERZOG▲ (wendet sich zur Tür, rufi) Caramello! ▼CARAMELLO▲ (kommt, verbeugt sich) Hoheit!? ▼HERZOG▲ Schliesse den Vorhang! ▼CARAMELLO▲ Den Vorhang? ▼HERZOG▲ Und hierher - das Souper! ▼CARAMELLO▲ Das Souper? o je! ▼HERZOG▲ Geh! ▼CARAMELLO▲ O weh! (schliesst die Vorhänge. Man sieht jetzt nur die Vorderbühne als intimen Raum für die nächste Szene) ▼HERZOG▲ Das Souper! ▼CARAMELLO▲ Adje! (heimlich zu Ciboletta) Iss dich an, du bist nicht alle Tage bei einem Herzog! (Ab) ▼ANNINA▲ Wie? Ich soll mit meiner Zofe soupieren? ▼HERZOG▲ (reicht beiden die Arme) Ja. Soupieren zu dreien - die Herrin - die Dienerin - der Sklave! Also zu Tische! ▼ANNINA▲ Zu Tische! (Die Wandlichter werden gelöscht, Pagen bringen von links einen gedeckten Tisch mit zwei grossen Leuchtern) Nr. 13 - Finale ▼HERZOG▲ Lasset die andern tanzen da, Tralalala, tralaiala! Ich bleibe lieber bei Barbara! Tralalala, tralalala! Die Herrin zur Rechten, die Zofe zur Linken, Recht vertraulich und nah! Ich seh ein Souper heute abend mir winken, Wie keins ich noch sah! (Er hat beide Damen zu Tisch geführt. Zu Caramello, der mit Wein eintritt) Caramello, schon wieder da? Was drängst du dich hier ein? ▼CARAMELLO▲ Hoheit wollen mir verzeihn! Da die Diener doch genieren, Wollte ich Euch selbst servieren! ▼ANNINA▲ (leise zu Ciboletta) Bleibe da, bleibe mir nah! ▼CIBOLETTA▲ (leise zu Annina) Recht gern, gewiss, ja ja! ▼HERZOG▲ (auf Pappacoda deutend, der jetzt als Koch gekleidet eintritt und einige Schüsseln balanciert, zu Caramello) Wen bringst du da noch? ▼CARAMELLO▲ Das ist nur ein Koch! ▼HERZOG▲ So so, ein Koch? ▼CARAMELLO▲ Jaja, ein Koch! ▼PAPPACODA▲ Ach ja, ich bin ein Koch! ▼CIBOLETTA▲ (leise zu Annina) Das ist Pappacoda! ▼ANNINA▲ (leise) So schweige doch! ▼PAPPACODA▲ (der vor Schreck eine Schüssel fallen lässt, leise) Das ist Ciboletta! (laut) Ja ja, ich bin ein Koch! ▼ALLE ANDEREN▲ Ja ja, das ist ein Koch! ▼CARAMELLO▲ (beiseite) Ach! Zeuge und Beistand mir zu sein, Bracht ich den Leidensgenossen herein! ▼PAPPACODA▲ (für sich) Na wart, Ciboletta, du kannst dich freun! ▼HERZOG▲ (zu den Damen) Kommt, kommt, Ihr holden Frauen, Lasst jetzt uns soupieren! Wir wollen scherzen und lachen, Werden superb uns amüsieren! (zu Annina) Bald küss ich dich, (zu Ciboletta) Bald wieder dich! (zu Annina) So lieb ich dich! (Zu Ciboletta.) So lieb ich dich! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ Warum sollt ich nicht mit dem Herzog soupiern? Zu drei n kann ein Tête-à-tête keinen geniern! Ob Caramello/Pappacoda vor Wut ausser sich - Was kümmert s mich? ▼CARAMELLO▲ (grollend für sich). Meineidige Annina! ▼PAPPACODA▲ (ebenso). Treulose Ciboletta! ▼CARAMELLO, PAPPACODA▲ Du willst mit ihm soupieren, Lässt dich allzuleicht Vom Glanze verführen?! Kannst du so ganz vergessen mich? Pfui, schäme dich! ▼HERZOG▲ (sich zärtlich zu Annina neigend). Wie klopft in Ihrer Nähe das Herz mir froh ▼CARAMELLO▲ (fährt mit einer Weinflasche zwischen die beiden). Befehlen Hoheit Rheinwein oder Bordeaux? (schenkt ein) ▼HERZOG▲ (zu Ciboletta geneigt). Sie sprechen ja zu mir kein Wörtchen mehr! ▼PAPPACODA▲ (fährt mit der Schüssel zwischen die beiden) Hier ist Boeuf à la mode! Bitte sehr! ▼HERZOG▲ (zornig) Packt euch hinaus! Ihr langweilt mich! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ (beiseite, zugleich) Er ärgert sich! ▼CARAMELLO▲ (leise zu Pappacoda) Jetzt hol ich die andern! Den Wein nehm ich mit! (Ab) ▼HERZOG▲ (zu Annina) Du bist das schönste Weib der Welt, Bist aller Frauen höchste Zier! Glücklich der Mann, der dir gefällt, Rücke doch näher her zu mir! ZWÖLFTER AUFTRITT (Vorige. Die Gäste des Herzogs. Ein Herold. Caramello zieht jetzt rasch die Vorhänge zurück. Man sieht in den von Masken, Senatoren usw. belebten Saal. In der Mitte auf einem tragbaren Gerüst ein hübsches Mädchen in einem symbolischen Karnevalskostüm, eine bunte Fahne in der Hand, umlagert von Tänzerinnen. Phantastische Beleuchtung.) ▼HEROLD▲ (gesprochen). Um zwölf Uhr zieht nach altem Satz Die Maskenschar zum Markuspiatz! Dort kommt man schon Zu holen Euch Mit Sang und Klang! ▼HERZOG▲ Verhasster Zwang! (gibt ein Zeichen; der Maskenzug bewegt sich nach vorn) ▼CHOR▲ Jetzt ist s Zeit zur Lustbarkeit, Drum, Freunde, seid bereit! Lebenslust, Schwellt die Brust, Gibt tins das Geleit! Mondlicht strahlt in voller Pracht, Der Sternenhimmel lacht! Welch ein Bild, Wonnig mild, Gibt Venedigs Nacht! Karneval Ruft uns zum Ball Er ist Souverän! Zögert nicht, Denn was er spricht, Muss sofort geschehn! Frisch hinaus zum Markusplatz, Musik zielst uns voran, Arm in Arm mit seinem Schatz, Folgt fröhlich jedermann! Hinaus! ▼HEROLD▲ (zum Herzog) Bereit seht Ihr schon der Masken Schwarm, Die Stunde schlug, es ist schon spät! ▼HERZOG▲ (zu Annina und Ciboletta) Wohlan, meine Damen, Ihren Arm, Fügen wir uns der Majorität, (seufzend) weil es anders nicht geht! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ (lachend) Weil es anders nicht geht! (Man hört von fern Glockengeläute) ▼ALLE▲ Horch! Von San Marco der Glocken Geläut Kündet die Mitternacht, Kündet die Mitternacht, Mahnend ertönet ihr Ruf es ist Zeit, Dass laute Lust hier erwacht! Wer sich will der Freude weihn, Der komme nicht allein, Wen sein Liebchen liess im Stich, Der such ein andres sich! Frisch hinaus zum Markusplatz, Musik zieht uns voran, Arm in Arm mit seinem Schatz Folgt fröhlich jedermann! Hinaus! Hinaus! ▼ANNINA▲ (nimmt aus der Hand der Karnevalsfigur die Fahne, schwingt sie fröhlich) Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ▼ALLE▲ Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ▼ANNINA, CIBOLETTA▲ Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ▼ALLE▲ Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ▼CARAMELLO▲ (hat Annina die Fahne aus der Hand genommen, kommt, das Banner fröhlich schwingend, nach vorn) Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ▼ALLE▲ Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ▼CARAMELLO▲ Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ▼ALLE▲ Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ▼HERZOG▲ (übernimmt die Fahne von Caramello) Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! Die immerdar ihm treu ergeben war! (Bacchantischer Tanz, Männer tragen die Karnevalsfigur nach vorn bis in die Mitte der Bühne) ▼ALLE▲ Alle maskiert, alle maskiert, Wo Spass, wo Tollheit und Lust regiert! Ganz ungeniert alle maskiert, Cospetto, wie amüsant das wird! (Vorhang.) ZWISCHENAKTS-MUSIK ZWEITER AKT Im Palast des Herzogs. Prachtvoller Saal. Rückwärts mächtige Glastüren. Der vordere Teil des ganzen Raumes, der durch eine grosse Portiere von der weiten Hinterbühne abgetrennt werden kann, bildet unterstützt durch entsprechende Möblierung ein eigenes, intim wirkendes Gemach. ERSTER AUFTRITT Der Herzog. Centurio. Balbi HERZOG festlich gekleidet, geht ungeduldig auf und ab. Zu Centurio, der nach rückwärts späht Wo bleibt nur Caramello? CENTURIO Vielleicht hat Signora Barbara Widerstand geleistet! HERZOG Kaum glaublich! Sind meine Leute instruiert? CENTURIO Nach Eurer Hoheit Befehl! HERZOG Sobald also diese Vorhänge geschlossen sind, wird niemand mehr vorgelassen! Und sie werden geschlossen, sobald Caramello mit einer Dame kommt. Nervös Leider kommt er noch immer nicht! BALBI von rechts Eure Hoheit! HERZOG Was gibt s? Ist Caramello da? BALBI Nein, Euer Hoheit . Gäste! HERZOG Führe sie in den Festsaal - hier will ich allein bleiben! BALBI Es sind Damen! HERZOG aufhorchend Damen? Hübsch? Jung? BALBI Es sind lauter Frauen von Senatoren! HERZOG sehr überrascht Senatorsfrauen, die trotz des Verbots ihrer Männer mein Haus betreten? Da bin ich doch neugierig herein mit ihnen! ZWEITER AUFTRITT Vorige. Agricola, Constantia, Notbierga, Macedonia, Teodolinda und andere Senatorsfrauen, Balbi lässt die Damen, die Maskenkostüme tragen, aber unverlarvt sind, eintreten. An der Spitze kommt Agricola, eine dicke alte Dame, die jedoch noch sehr lebenslustig ist Nr. 8 - Damenchor und Couplet DIE SENATORSFRAUEN Nur ungeniert hereinspaziert, Der Herzog lud uns ein! Drum soll Senat und hoher Rat Nicht hinderlich uns sein. Zu sagen Nein"" wär gar nicht fein," Man muss doch höflich sein! Wir sagten "Ja" und sind nun da Trotz unsrer Minncr Schrein. Die machen sich nur lächerlich Mit ihrer Politik - Von einem Ball im Karneval, Da hält uns nichts zurück! AGRICOLA nach einer tiefen Verbeugung vor dem Herzog Venedigs Frauen herzuführen Hab übernommen ich als Pflicht, Was kann uns Schlimmes hier passieren, So ängstlich sind wir nicht! Nein! ALLE, HERZOG So ängstlich sind wir (sie) nicht! AGRICOLA Dass Sie, Herr Herzog, allen Frauen Gefährlich sind, sagt das Gerücht, Doch unsrer Tugend wir vertrauen, So ängstlich sind wir nicht! ALLE, HERZOG So ängstlich sind wir (sie) nicht! HERZOG ironisch Verstehe ich die Damen recht, führt Sie die Opposition gegen Ihre Männer hierher? AGRICOLA Nicht diese allein, Hoheit! Wir wollen den tollen Herzog persönlich kennenlernen, einen Mann, von dessen Galanterie an allen 149 Kanälen Venedigs gesprochen wird. Einen Mann, der auf jeder der 370 Brücken Venedigs schon ein verliebtes Abenteuer hatte, einen Mann, der auf jeder der 117 Inseln Venedigs ein Opfer zurückliess! HERZOG lachend Ja, man vermag sehr viel in der Liebe, wenn man ihr ausschliesslich lebt! AGRICOLA Ihre Hand, mein Fürst! Sie sind zwar ein liebenswürdiger Taugenichts durch und durch aber … schnalzt mit den Fingern und schüttelt ihm energisch die Hand … ich achte Sie! HERZOG wie oben Wenn Sie mich besser kennen würden AGRICOLA Das verlange ich nicht, aber … wie oben ich achte Sie! Kokett Ist es wahr, Herzog, dass Sie nach Venedig mit Heiratsplänen gekommen sind? HERZOG Nein, Signora, ich mache die Reise durchs Leben nicht gerne mit Gepäck! AGRICOLA Oh, dieser Vergleich des ewig Weiblichen mit einem Reisekoffer ist zwar kühn, aber … wie oben … ich achte Sie! CENTURIO ist rückwärts eingetreten, leise zum Herzog Hoheit, eine Gondel, ich glaube Caramello zu erkennen! HERZOG selig Endlich! Laut. Meine Damen, gestatten Sie, dass ich Sie in den Bankettsaal führe! Bietet zwei jungen hübschen Senators frauen den Arm AGRICOLA verletzt Oho, Herr Herzog, ich glaube, Ihr Arm gebührt den älteren Senatorinnen! HERZOG macht sich von den beiden jungen Damen los Signora, die älteren Senatorinnen… schüttelt ihr die Hand …achte ich, aber nach den jüngeren schmachte ich! AGRICOLA Die älteren Senatorinnen würden vor dem tollen Herzog auch nicht zurückschrecken, denn ALLE SENATORSFRAUEN singend So ängstlich sind wir nicht! (usw.) Der Herzog geleitet die Damen bis an die Tür, bleibt dann allein zurück DRITTER AUFTRITT Herzog. Centurio CENTURIO kommt Caramello ist schon im Palais! HERZOG Allein? CENTURIO Mit einer maskierten Dame! HERZOG Wirklich? Also, du weisst alles Vorhänge schliessen, niemand vorlassen! Wo ist ein Spiegel? Wie sehe ich aus? CENTURIO Verführerisch wie immer! HERZOG Weisst du, was diese Stunde mir bringt? Ein neues Glück! Ein neues Abenteuer! Du weisst doch, treu sein das liegt mir nicht! Entlässt Centurio durch eine Handbewegung Nr. 9 - Lied HERZOG Treu sein, das liegt mir nicht, Weil ich leicht den Kopf verlier, Wenn ich nur ein Mädel spür, Kann ja nichts dafür! Ja, treu sein das liegt mir nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt, Und mein Herz an Schönheit hängt, Gleich Feuer fängt! Das ist meine Manier Und jetzt geh ich zu ihr! Und morgen, ach ja, morgen dann, Fang ich was Neues an. Was liegt daran? Hab stets an eine nur gedacht, An die von heute Nacht! Ich liebe sie Bis früh! Ja, treu sein - das liegt mir nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt, Wenn ich nur ein Mädel spür, Kann ja nichts dafür! Ja, treu sein das kann ich nicht, Weil mein Blut nach Liebe drängt Und mein Herz an eine nur denkt. An sie, nur an sie! Bis früh! Eilt ab VIERTER AUFTRITT Annina. Caramello CARAMELLO trägt die halb ohnmächtige Annina, die noch eine Larve trägt, atemlos in den Saal Puh!… Gott sei Dank, dass ich hier bin! Wo soll ich sic denn hinlegen? Blickt suchend nach einem Sofa Diese Signora Barbara ist für eine leichtlebige Venezianern ziemlich schwer! Geht mit ihr auf und ab Die schaut nur so leicht aus! Die hat das Gewicht inwendig! Renkt sich die Arme aus. Zum Publikum Also bitte, wenn man bedenkt, so ein Haus, so ein Saal und keine Liegegelegenheit! Setzt sich in einen Fauteui ANNINA seufzt Ah! CARAMELLO Sagten Sic etwas? ANNINA Wie oben Ah! CARAMELLO kopiert sie Ah! Zum Publikum Sie hat A gesagt, da wird sie auch bald B sagen! Der Herzog wird sie schon gesprächig machen! zu Annina Sie müssen sich in die Lage finden, Signora Barbara! ANNINA schwach Ich bin schon in der Lage, Signor Caramello! CARAMELLO erstaunt, für sich Cararnello? Sic kennt mich? laut Woher kennen Sie mich denn? Ich bin doch der Gondoliere Franccsco. zu Annina Sie kennen mich? ANNINA Ich kenne Sie und die Erkorene Ihres Herzens! CARAMELLO Die Erkorene meines Herzens? setzt sich interessiert zu ihr Da müssen Sie mir schon sagen, welche Erkorene Sie meinen! ANNINA Haben Sie denn mehrere? CARAMELLO Ich habe mehrere! Denn singt parodistisch, den Herzog kopierend Treu sein das liegt mir nicht! Also, welche Erkorene meinen Sie? ANNINA Nun, Annina, meine Milchschwester! CARAMELLO geringschätzig Ach so, Annina … die Milch - Annina! Gott, ein einfaches Fischermädchen, eine kleine Tändelei! Was ist das gegen Sie, schöne Barbara! ANNINA Barbara! Springt auf und tritt ihm dabei absichtlich auf den Fuss CARAMELLO Au! Den Tritt kenne ich! ANNINA nimmt die Maske ab Esel! Ich bin es, Annina! CARAMELLO erschrocken Annina? Gehorsamster Diener! Barbara - Annina - Annina - Barbara! ANNINA Ja, ich bin das "einfache Fischermädchen"! CARAMELLO Unglückliche, was willst du denn hier? ANNINA Ja, mein Lieber, das muss ich dich fragen, der mich für den Herzog entführte! CARAMELLO Dich? Ich wollte ja Delacquas Frau entführen! ängstlich Wenn der Herzog den Missgriff entdeckt, macht er mich um zwei Köpfe kürzer! ANNINA pathetisch Sei ganz ruhig, ich werde meine Rolle als Senatorsfrau ganz gut spielen! legt den Domino ab, trägt unter demselben ein prachtvolles Staatskleid, stolziert auf und ab, stolpert dabei über die Schleppe CARAMELLO Du willst eine Senatorsfrau sein? Wenn der Herzog dich sieht, ist er imstande… ANNINA kokett … sich in mich zu verlieben! CARAMELLO Jawohl! und das dulde ich nicht! schreiend Das dulde ich nicht! Da ihm Annina droht, geduckt, ganz kleinlaut Das dulde ich nicht! Will ihr den Domino über die Schultern legen Komm ins Gonderl! Nr. 10a - Duett CARAMELLO Hör mich, Annina, Komm in die Gondel, Hör doch, komm doch! ANNINA Nein, ich bleibe, Will mich amüsieren, Will im Tanze Den Herzog verführen! CARAMELLO Gut! Doch bleibst du, So bleib ich bei dir Und tanzst du, Bin ich dein Tanzkavalier! ANNINA Haha! Ein feiner Kavalier! CARAMELLO parodistisch übertrieben Erlauben Sie mir, Um ihre Taille den Arm zu legen! ANNINA ebenso, affektiert Oh, bitte sehr, Tröten Sie nöher, Ich lieb den Tanz! reicht ihm die Hand zum Kuss CARAMELLO Wie sie sich spreizt, Die dumme Gans! schlägt ihr auf die dargebotene Hand ANNINA Ach, wie so schön, Sich ein wenig zu drehn… Herrlich, prächtig! CARAMELLO Sie schwärmt für den Tanz, Das muss man nützen! Bitte, sich nicht so sehr zu erhitzen! Jetzt rasch einen Kuss, Mit dem Tanzen mach Schluss! ANNINA Noch ein bisschen! CARAMELLO Erst ein Küsschen! ANNINA Nein, nein, nein! CARAMELLO Ja, beim Tanz Hüpft das Herz! Wie das rührt Und verführt! Lust und Scherz Jetzt regiert, Wang an Wang , Jeden Zwang Löst der Klang! So, jetzt haben wir getanzt und jetzt gehen wir! ANNINA Nein, ich bleibe, und wenn du dich auf den Kopf stellst! CARAMELLO Warum soll ich mich auf den Kopf stellen? Ich kann ja gar nicht auf dem Kopf stehen! FÜNFTER AUFTRITT Vorige. Herzog Der Herzog kommt von links. Annina nimmt rasch ihre Larve vors Gesicht ANNINA Er ist schon da! CARAMELLO sich verbeugend, aufgeregt Durchlaucht! zu Annina Na Wart! HERZOG Caraniello, ich bin mit dir zufrieden! CARAMELLO Ich auch mit Ihnen, Durchlaucht! HERZOG Hat sie Widerstand geleistet? Geschrie n? CARAMELLO Furchtbar! Wenn ich Eurer Hoheit raten darf, lassen Sie sie laufen, schicken wir sie nach Hause, es ist nichts dran an ihr! ich bringe eine andere! HERZOG Dumrnkopf, wo denkst du hin? Lass uns allein, fort, hinaus! CARAMELLO zu Annina, befehlend Lass uns allein, fort, hinaus! Der Herzog klopft ihm auf die Achsel Herein! HERZOG Dich meine ich, hinaus! CARAMELLO wie oben, zu Annina Dich meine ich, hinaus! HERZOG Du sollst hinaus, Caramello! CARAMELLO Ah, ich soll hinaus? Na ja, das ist was anderes! Aber, Hoheit, eines kann ich ihnen sagen trauen Sie ihr nicht, sie ist gemeingefährlich, sie beisst! HERZOG Desto besser, ich liebe den Widerstand! CARAMELLO kleinlaut Da kann man nichts machen! HERZOG ungeduldig So geh doch endlich! Nervös auf und ab CARAMELLO folgt ihm auf Schritt und Tritt Hoheit, trauen Sie ihr nicht! Es wäre schade um Ihr schönes Gesicht … …sie hat einen Dolch im Gewande! Stösst an den Herzog, der sich plötzlich umdreht HERZOG Wirst du dich endlich hinausscheren? CARAMELLO Scheren - das ist das Stichwort für einen Barbier! Scheren! Geht nach rückwärts, plötzlich los brechend Himmel, Herrgott! Wenn ich nur jetzt jemand hätte, an dem ich meine Wut auslassen könnte! Oh! Rauf! sich wütend die Haare und geht ab SECHSTER AUFTRITT Der Herzog. Annina Nr. 10b - Duett HERZOG So sind wir endlich denn allein Nun lösen Sie Ihr Wort auch ein! ANNINA Was für ein Wort? HERZOG Ihr Angesicht Hat stets die Larve mir verhüllt! ANNINA kokett die Maske lüftend. Wenn nur Ihr Hoffen sich erfüllt! HERZOG Was seh ich? Weit ist s übertroffen! O Engelsbild! Will sie umarmen ANNINA Nur nicht so nah! HERZOG Warum so grausam, Barbara?! Ach, Ihre Nachsicht ging für mich Sonst weiter doch! ANNINA für sich Was hör ich da? lLaut Wie weit ging sie denn eigentlich? HERZOG Sie sagten… ANNINA Nun, was sagte ich? 1HERZOG Sie sagten meinem Liebesflehn Gewährung zu beim Wiedersehn! Ich hoffe, Sie erinnern sich! ANNINA Nein, mir ist nichts erinnerlich! HERZOG Sie sprachen dann von Sympathie Und von… ANNINA Ich sagte »Schweigen Sie!» Sie werden wohl erinnern sich?! HERZOG Das ist mir nicht erinnerlich! ANNINA Von der guten Barbara Hört man saubre Dinge da, Das muss ich gestehn! Gar zu gerne wüsste ich, Wie die beiden eigentlich Miteinander stehn! HERZOG Endlich nun mir wieder nah, Heissgeliebte Barbara! Hör mein liebend Flehn! Heute noch möcht wissen ich, Wie wir beide eigentlich Miteinander stehn! 2HERZOG Als zärtlich Sie umfing mein Arm, Da seufzten Sie »Es ist sehr warm!« Ich hoffe, Sie erinnern sich! ANNINA Nein, mir ist nichts erinnerlich! HERZOG Dann hab ein Küsschen ich begehrt Und Sie… ANNINA Ich sagte "Unerhört!" Sie werden wohl erinnern sich! HERZOG Nein, mir ist nichts erinnerlich! ANNINA Von der guten Barbara… usw. bis Schluss, dann beide rechts ab SIEBENTER AUFTRITT Caramello. Herzog CARAMELLO der den Herzog noch hier glaubt, kommt von rückwärts Hoheit! Annina! Bemerkt plötzlich, dass niemand im Zimmer ist, kleinlaut Sind schon drin da! Geht zur Tür rechts, ruft Hoheit! Hoheit! HERZOG hinter der Szene Was gibt es? CARAMELLO Sämtliche Senatoren bitten um Einlass! HERZOG wie oben Wirf sie hinaus! CARAMELLO laut, als ob er zu anwesenden Herren sprechen würde Sie haben gehört, meine Herren Hinaus! Eilt nach rückwärts, ruft Herein, meine Herren! Da niemand kommt, zum Publikum Also bitte, wenn man jemand braucht, ist niemand da! nervös Aber ich lasse sie nicht allein! eilt wieder zur Tür rechts, ruft Hoheit! Hoheit! HERZOG hinter der Szene, ungeduldig Was gibt es schon wieder? CARAMELLO Wenn mir nur etwas einfallen würde rufend Signor Delacqua ist hier! HERZOG öffnet die Tür Wirf ihn hinaus! CARAMELLO der immer versucht, in das Zimmer zu blicken Er lässt sich nicht abweisen! HERZOG tritt aus dem Zimmer Was heisst das, er lässt sich nicht abweisen? Ich will nicht gestört werden! CARAMELLO Zu Befehl, Hoheit! HERZOG klopfl Caramello auf die Schulter Diese Signora Barbara ist übrigens ein jede Silbe betonend reizendes Weibchen! CARAMELLO sehr weinerlich So? Reizend? Ist sie wirklich so reizend? HERZOG Aber sie ist spröde, sehr spröde! CARAMELLO plötzlich ausser sich vor Freude Sie ist spröde? eilt froh nach rückwärts Höre es, Volk von Venedig, sie ist spröde! HERZOG Aber ich werde auch dieses Herz besiegen! Auch sie wird mein werden! Geht lachend, Caramello mehrmals zublinzelnd, in das Zimmer zurück CARAMELLO allein zum Publikum Bitte, was hat er gesagt? Auch sie wird mein …? So eine Gemeinheit! nach rechts sprechend Na, freue dich auf das morgige Rasieren! ACHTER AUFTRITT Caramello. Pappacocla, später Volk PAPPACODA als Senator gekleidet, mit einer falschen, unförmigen langen Maskennase, alle Taschen vollgestopft, eine lange Wurst unter dem Arm und eine bauchige, mit Stroh umwundene italienische Weinflasche um den Hals gehängt, kommt torkelnd von rückwärts Caramello! CARAMELLO erfreut Ah, Pappacoda! Du musst mir helfen! Aber mir scheint, du hast einen Schwips? PAPPACODA Einen nur? Ich habe zwei Schwipse! Einen vom Wein und einen vom Schnaps! CARAMELLO Sauf aus! PAPPACODA Aussaufen soll ich? Gleich, gleich! will trinken Aber die Nase geniert mich! schiebt sich die Nase auf die Stirn und trinkt Hast du nicht Ciboletta gesehen? CARAMELLO Ach, lasse mich in Rub mit deiner Ciboletta! Ann ina ist hier im Palast! Der Herzog gibt sie nicht frei! Eile hinab an den Kanal und hole einige Genossen, damit wir Annina mit ihrer Hilfe entfuhren! PAPPACODA Dazu brauche ich nicht hinabzueilen! Ich habe deine Einladungskarten an meine Freunde verteilt…jeder frisst für drei, sauft für fünf und stiehlt für sieben! CARAMELLO Herein mit ihnen! Je mehr Lärm, desto besser! Der Herzog soll keine ruhige Minute haben! Pappacoda pfeift, von allen Seiten kommen Männer und Frauen, durchwegs mit vollbeladenen Taschen, fast alle betrunken Nr. 11 - Ensemble mit Lied CHOR Solch ein Wirtshaus Lob ich mir! Gut und billig Speist man hier! Wer bescheiden, Der verliert, Zugegriffen Ungeniert! Auch für morgen Lasst uns sorgen, Angepackt Und eingesackt! Marietta, come va? Se oggi là va bene Domani non si sa! PAPPACODA Schau, wie sich alles gut unterhält, zu Caramello Doch hab ich sie dir noch nicht vorgestellt! Dieser noble Cavaliere, Luigi ist s, der Gondoliere! Der hier Strassenmusikant, Dieser Käselieferant! Dort ein Schneider, un sartore, Und hier dieser pulitore Putzt die Stiefel rein und blank, Und der geht auf den Rattenfang! Das ist Peppo, ein Facchino, Hier vom Land ein Vetturino. Dieser duftet so pikant, Weil er steht am Zwiebelstand! Der dort säuft, ist Bürstenbinder, Er vertrank schon Weib und Kinder! Die Signora hier ist Wäscherin, Die Donna Öbstlerin! Kurz, die ganze riunione Ist wahrhaftig gar nicht ohne, Die und der, und der und die Alle sind sie nobili. CHOR Pensieri ne ho tre Quello dell amorosa, Ii vino et anche il café! Ohe, tralala, ohe! CARAMELLO Doch mit Vorsicht sorget klug, Dass die Taschen weit genug! CHOR Mit Vorsicht sorget klug, Dass die Taschen Weit genug! Ohe, tralala, ohe! Si mette tutto in sacco, Macacco, per bacco! PAPPACODA leise Man steckt ein, man steckt ein, Bis alle Tische blank und rein! zu Caramello Noch sah Ciboletta ich nicht Soviel ich im Saale auch such! Ha, wenn sie die Treue mir bricht, So trifft die Verrät rin mein Fluch! CARAMELLO ironisch begütigend Man steckt ein, man steckt ein, Wer Weibern traut, wird stets bereun! Si mette tutto in sacco, Per bacco, per bacco! Per bacco! Man steckt alles ein! Annina ist hier im Palast, Der Herzog gibt sie nicht frei, Das bringt zur Verzweiflung mich fast! Was soll ich nun machen dabei? PAPPACODA ironisch Caramello kopierend Man steckt ein, man steckt ein, Der Herzog könnt sonst böse sein! Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! CHOR Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! CARAMELLO Wird wo ein Verbrechen vollführt, Ist schnell auf der Spur Polizei. In Masse wird dann arretiert, Vielleicht ist der Schuld ge dabei! PAPPACODA Ah. Caramello stopfl ihm den Mund mit der Salami und übernimmt den Ton BEIDE Man steckt ein, man steckt ein, Der Rechte kann ja drunter sein! Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco, Per bacco, man steckt alles ein! CHOR Si mette tutto in sacco, Macacco, macacco! Per bacco, man steckt alles ein! Alle laufen lärmend ab, Caramello folgt ihnen NEUNTER AUFTRITT Annina. Herzog. Dann Caramello. Später Pappacoda.Zuletzt Delacqua, Barbaruccio und Testaccio HERZOG kommt von rechts Dieser Spektakel! Den hat mir sicher Caramello angerichtet! zurücksprechend Die Luft ist rein, kommen Sie, Signora! ANNINA kommt lächelnd Mit einem Wort, Sie geben Ihre Bemühungen auf? HERZOG Noch lange nicht, schöne Signora Barbara! Ihre Kälte macht Sie mir nur noch begehrlicher! er eilt auf sie zu, will sie umfangen Ich liebe Sie, Signora … ich liebe Sie! will sie küssen CARAMELLO der plötzlich eintritt Ho … Ho… Ho……Hoheit! HERZOG lässt Annina frei Was willst du denn wieder? CARAMELLO Einer der Herren Senatoren wünscht seine Aufwartung zu machen! HERZOG Wirf ihn hinaus! CARAMELLO Oh… Das geht nicht auf die Lange Nase Pappacodas zeigend, die langsam, nach und nach, hinter der Portiere sichtbar wird Seine Nase ist schon da …gleich wird der ganze Senator da sein! Pappacoda kommt als "Senator" Da ist er schon! PAPPACODA sich verbeugend Oh … Euer Hoheit! zu Caramello Was soll ich denn reden? CARAMELLO leise Was du willst! Du bist ja ein Senator! im selben Moment treten Delacqua, Barbaruccio und Testaccio auf DELACQUA Oh, der Herzog, Hoheit! BARBARUCCIO Hoheit! TESTACCIO Hoheit! HERZOG deckt Annina, leise zu ihr Fassung, Barbara, die Ehemänner sind blind! laut Ich begrüsse alle vier Senatoren! DELACQUA, BARBARUCCIO, TESTACCIO Vier? - Wo? - Ah! - Da! DELACQUA zu Pappacoda, der sich ängstlich drücken will Wie mir scheint, Kollege Grimaldi! PAPPACODA mit verstellter Stimme Nein, ich bin der andere! BARBARUCCIO Nein. Ich kenne keinen Senator mit einer solchen Gurkennase! TESTACCIO Die Nase scheint falsch zu sein! DELACQUA Vielleicht der ganze Senator! zu Pappacoda Wer das geheiligte Kleid der Senatoren als Maskenkostüm trägt, den straft das Gesetz mit einem Jahr Galeere! PAPPACODA O maccheronata! Jetzt, Frechheit, hilf! HERZOG ungeduldig Nun, meine Herren? BARBARUCCIO Hoheit, wir kommen, für das glänzende Fest zu danken! Ein echt italienisches Fest! DELACQUA, TESTACCIO Echt italienisch! HERZOG Zu gütig! Es galt ja, Venedigs Senat zu ehren! Leider wurde der Beschluss gefasst, die Damen vom Fest auszuschliessen! DELACQUA Nun, ich habe mich um diesen Beschluss nicht gekümmert, denn meine Frau ist von Treviso zurückgekehrt und befindet sich hier! Der Herzog und Annina sehen sich betroffen an Sie brennt vor Verlangen, Euer Hoheit vorgestellt zu werden! eilt ab PAPPACODA sich vordrängend Auch meine Frau brennt darauf, Euer Hoheit ins Angesicht zu treten! verneigt sich CARAMELLO leise zu Pappacoda Komm, komm - Du musst mir helfen! PAPPACODA Euer Hoheit - con piacere - cavaliere - habe die Ehre… ab mit Caramello. Auch Barbaruccio und Testaccio entfernen sich ZEHNTER AUFTRITT Der Herzog. Annina. Dann Delacqua mit Ciboletta HERZOG zu Annina Was soll ich davon denken? Hat denn Delacqua zwei Frauen? ANNINA Zwei Frauen? Er hat gerade genug an einer! Ich bin die echte, so wahr Caramello Barbara Delacqua entführte! HERZOG Ja, wen will er uns denn da bringen? DELACQUA kommt mit Ciboletta, die einen schwarzen Domino trägt und eine Larve vor dem Gesicht hat. So, Euer Hoheit, hier ist meine Gemahlin! HERZOG sich verbeugend Signora! DELACQUA zu Ciboletta Wir sind Unter uns, du kannst die Larve abnehmen! Ich erlaube es dir! HERZOG Und ich bitte darum! Ciboletta demaskiert sich und lässt die Kapuze ihres Dominos fallen ANNINA für sich Ciboletta! leise zum Herzog Das ist meine Zofe! HERZOG leise Die Zofe? Oh, unverschämt! DELACQUA leise zu Ciboletta Vergiss nicht, was ich dir eingeschärft habe! Du bist für heute abend meine Frau und bittest um den Verwalterposten für mich! laut Begrüsse Seine Hoheit, Barbara! Ciboletta macht eine tiefe Verbeugung und küsst dem Herzog die Hand HERZOG heiter, ironisch Ich bin entzückt, Venedigs schönste Frau endlich persönlich kennenzulernen! CIBOLETTA Na na schönste Frau? Euer Gnaden, Herr Herzog, nehmen das Maul gar zu voll! gibt dem Herzog einen Rippenstoss DELACQUA leise Wirst du schweigen! zum Herzog Hoheit müssen meiner Gattin verzeihen HERZOG O bitte… Ich finde Signora reizend! Dies ungeschminkte Wesen, diese Haltung - alle diese Reize hatte ich sozusagen vorgeahnt, als ich meiner Bewunderung im vergangenen Karneval in jener Serenade Ausdruck gab, die Signora Barbara so sehr gefiel! leise zu Annina Denken Sie noch jenes Abends, schöne Frau? ANNINA verlegen Freilich, freilich … wie sollte ich nicht? DELACQUA Was für eine Serenade? Nr. 12 - Serenade HERZOG Ninana, Ninana, dir will ich singen, Ninana, Ninana, hör mich an! Ninananana, Ninananana, horch auf das Klingen, Ninananana, Ninananana, antworte dann! Heb auf dein Köpfchen, Liebste, träume nicht, O hör mich an, schlummre noch nicht ein! Ich sage dir vier Worte von Gewicht, Du musst voll Andacht dein Ohr dazu mir leihn! Das erste Dass um dich mein Herze bricht, Das zweite Ich will dein fürs Leben sein! Das dritte Dass ich dir mein Heil befehle, Das letzte Dich allein liebt meine Seele! ANNINA, CIBOLETTA Ninana, Ninana - ach! ach! HERZOG, DELACQUA Ninana, Ninana, schönste der Frauen, Ninana, Ninana, du bist mein Glück! ALLE VIER Ninananana, Ninananana, lass dich erschauen, Ninananana, Ninananana, ach, einen Blick! HERZOG Du gingst am Montag wie ein Stern mir auf Und schienest reizend am Dienstag mir, Allein viel schöner noch am Mittwoch drauf! Zu Füssen lag ich am Donnerstag dir Am Freitag hob dein Blick mich wieder auf; Hab am Samstag dann gelauscht an deiner Tür; Und durft ich dich im Glanz am Sonntag sehen, Da war um den Verstand es bald geschehen! ANNINA, CIBOLETTA Ninana, Ninana - ach! ach! HERZOG, DELACQUA Ninana, Ninana, schönste der Frauen, Ninana, Ninana, du bist mein Glück! ALLE VIER Ninananana, Ninananana, lass dich erschauen, Ninananana, Ninananana, ach, einen Blick! Nach der Serenade geht der Herzog mit Annina etwas in den Hintergrund DELACQUA leise zu Ciboletta Alles geht gut, du gefällst dem Herzog! Jetzt sprich! stösst Sie CIBOLETTA stotternd Herr Herzog! Herr Herzog! HERZOG Sie wünschen? DELACQUA auf Ciboletta weisend Meine …Madonna Barbara hat ein Anliegen! HERZOG Ist im vorhinein gewährt! DELACQUA zärtlich Also sprich, mein Täubchen von San Marco, sprich! Gibt ihr einen Rippenstoss. leise So rede doch, du dummes Ding! CIBOLETTA Mein Gott, ich möcht Euer Gnaden schön gebeten haben um einen Posten in Euer Gnaden Haus! HERZOG Also, um welchen Posten handelt es sich denn? DELACQUA souffliert Ciboletta Verwalter … Verwalter CIBOLETTA Nun, der Mann möchte gern herzoglicher Leibkoch werden. HERZOG lachend Leibkoch? ANNINA ebenso Leibkoch? DELACQUA wütend, für sich Ich Leibkoch? leise zu Ciboletta Verwalter! Verwalter! stösst sie verstohlen CIBOLETTA ohne sich urn Delacqua zu kümmern Es ist ein braver Bursche, namens Pappacoda, der Makkaroni kocht und Stockfisch mit Zwiebeln wie kein zweiter! HERZOG lachend Makkaroni? ANNINA lachend Stockfisch? CIBOLETTA zu Delacqua Nicht wahr, Signor, Stockfisch? DELACQUA wütend Ja, ja! HERZOG Nun, wenn sich Signora Delacqua für Pappacoda verwendet, soll er Leibkoch werden! CIBOLETTA Ach, Herzog, dafür muss ich Ihnen einen Kuss geben! fällt ihm um den Hals und küsst ihn DELACQUA reisst sie vom Herzog weg Du vergisst dich, meine Liebe! Du gehst zu weit! zum Herzog Euer Hoheit wollen meiner Gemahlin verzeihen zu Ciboletta Jetzt komm und freu dich! will sir mit sich ziehen CIBOLETTA hält sich an einem Sessel fest Nein, nein, ich will hier bleiben, es gefällt mir hier sehr gut! HERZOG Ah, Signor Delacqua, wenn es Ihrer Gattin hier gefällt, so gönnen Sie ihr doch das Vergnügen! DELACQUA übertrieben freundlich Ach ja, gönnen wir ihr das Vergnügen! streichelt ihr zärtlich die Wangen und gibt ihr dabei verstohlen einen Backenstreich Ich muss jetzt leider fort! verbeugt sich Hoheit! Ab HERZOG zu Annina Das Muster eines galanten Ehemannes! Ich will aber doch sehen, ob er wirklich geht! eilt ihm nach ELFTER AUFTRITT Annina. Ciboletta. Dann der Herzog. Zuletzt Caramello ANNINA nimmt die Larve ab Ach, Ciboletta, bald hättest du mit deinem Pappacoda alles verdorben! CIBOLETTA erstaunt aufschreiend Annina! Du hier? ANNINA Ja, man hält mich hier für Delacquas Frau! CIBOLETTA stolziert nach vorn Dich? Das bin ja ich ANNINA Ich auch! Ich bitte dich, bleibe dabei, dass ich Barbara Delacqua bin! CIBOLETTA Und ich? ANNINA Do bist, was du bist - meine Zofe! CIBOLETTA Deine Zofe? ANNINA nervös Barbara Delacquas Zofe! Still, da ist der Herzog! HERZOG kommt zurück So, Dciacqua stört uns nicht mehr! zu Ciboletta Ah, ich sehe, wir haben an dir eine Vertraute gewonnen! Ja, Mädchen, ich liebe deine Herrin! CIBOLETTA Signora Barbara Delacqua? HERZOG Freilich! Hat sie es dir denn nicht gesagt? Ich liebe sie! küsst Annina CIBOLETTA für sich Mein Gott, Annina liebt er auch! Was der alles zusammenliebt! HERZOG wendet sich zur Tür, rufi Caramello! CARAMELLO kommt, verbeugt sich Hoheit!? HERZOG Schliesse den Vorhang! CARAMELLO Den Vorhang? HERZOG Und hierher - das Souper! CARAMELLO Das Souper? o je! HERZOG Geh! CARAMELLO O weh! schliesst die Vorhänge. Man sieht jetzt nur die Vorderbühne als intimen Raum für die nächste Szene HERZOG Das Souper! CARAMELLO Adje! heimlich zu Ciboletta Iss dich an, du bist nicht alle Tage bei einem Herzog! Ab ANNINA Wie? Ich soll mit meiner Zofe soupieren? HERZOG reicht beiden die Arme Ja. Soupieren zu dreien - die Herrin - die Dienerin - der Sklave! Also zu Tische! ANNINA Zu Tische! Die Wandlichter werden gelöscht, Pagen bringen von links einen gedeckten Tisch mit zwei grossen Leuchtern Nr. 13 - Finale HERZOG Lasset die andern tanzen da, Tralalala, tralaiala! Ich bleibe lieber bei Barbara! Tralalala, tralalala! Die Herrin zur Rechten, die Zofe zur Linken, Recht vertraulich und nah! Ich seh ein Souper heute abend mir winken, Wie keins ich noch sah! Er hat beide Damen zu Tisch geführt. Zu Caramello, der mit Wein eintritt Caramello, schon wieder da? Was drängst du dich hier ein? CARAMELLO Hoheit wollen mir verzeihn! Da die Diener doch genieren, Wollte ich Euch selbst servieren! ANNINA leise zu Ciboletta Bleibe da, bleibe mir nah! CIBOLETTA leise zu Annina Recht gern, gewiss, ja ja! HERZOG auf Pappacoda deutend, der jetzt als Koch gekleidet eintritt und einige Schüsseln balanciert, zu Caramello Wen bringst du da noch? CARAMELLO Das ist nur ein Koch! HERZOG So so, ein Koch? CARAMELLO Jaja, ein Koch! PAPPACODA Ach ja, ich bin ein Koch! CIBOLETTA leise zu Annina Das ist Pappacoda! ANNINA leise So schweige doch! PAPPACODA der vor Schreck eine Schüssel fallen lässt, leise Das ist Ciboletta! laut Ja ja, ich bin ein Koch! ALLE ANDEREN Ja ja, das ist ein Koch! CARAMELLO beiseite Ach! Zeuge und Beistand mir zu sein, Bracht ich den Leidensgenossen herein! PAPPACODA für sich Na wart, Ciboletta, du kannst dich freun! HERZOG zu den Damen Kommt, kommt, Ihr holden Frauen, Lasst jetzt uns soupieren! Wir wollen scherzen und lachen, Werden superb uns amüsieren! zu Annina Bald küss ich dich, zu Ciboletta Bald wieder dich! zu Annina So lieb ich dich! (Zu Ciboletta.) So lieb ich dich! ANNINA, CIBOLETTA Warum sollt ich nicht mit dem Herzog soupiern? Zu drei n kann ein Tête-à-tête keinen geniern! Ob Caramello/Pappacoda vor Wut ausser sich - Was kümmert s mich? CARAMELLO grollend für sich. Meineidige Annina! PAPPACODA ebenso. Treulose Ciboletta! CARAMELLO, PAPPACODA Du willst mit ihm soupieren, Lässt dich allzuleicht Vom Glanze verführen?! Kannst du so ganz vergessen mich? Pfui, schäme dich! HERZOG sich zärtlich zu Annina neigend. Wie klopft in Ihrer Nähe das Herz mir froh CARAMELLO fährt mit einer Weinflasche zwischen die beiden. Befehlen Hoheit Rheinwein oder Bordeaux? schenkt ein HERZOG zu Ciboletta geneigt. Sie sprechen ja zu mir kein Wörtchen mehr! PAPPACODA fährt mit der Schüssel zwischen die beiden Hier ist Boeuf à la mode! Bitte sehr! HERZOG zornig Packt euch hinaus! Ihr langweilt mich! ANNINA, CIBOLETTA beiseite, zugleich Er ärgert sich! CARAMELLO leise zu Pappacoda Jetzt hol ich die andern! Den Wein nehm ich mit! Ab HERZOG zu Annina Du bist das schönste Weib der Welt, Bist aller Frauen höchste Zier! Glücklich der Mann, der dir gefällt, Rücke doch näher her zu mir! ZWÖLFTER AUFTRITT Vorige. Die Gäste des Herzogs. Ein Herold.Caramello zieht jetzt rasch die Vorhänge zurück. Man sieht in den von Masken, Senatoren usw. belebten Saal. In der Mitte auf einem tragbaren Gerüst ein hübsches Mädchen in einem symbolischen Karnevalskostüm, eine bunte Fahne in der Hand, umlagert von Tänzerinnen. Phantastische Beleuchtung. HEROLD gesprochen. Um zwölf Uhr zieht nach altem Satz Die Maskenschar zum Markuspiatz! Dort kommt man schon Zu holen Euch Mit Sang und Klang! HERZOG Verhasster Zwang! gibt ein Zeichen; der Maskenzug bewegt sich nach vorn CHOR Jetzt ist s Zeit zur Lustbarkeit, Drum, Freunde, seid bereit! Lebenslust, Schwellt die Brust, Gibt tins das Geleit! Mondlicht strahlt in voller Pracht, Der Sternenhimmel lacht! Welch ein Bild, Wonnig mild, Gibt Venedigs Nacht! Karneval Ruft uns zum Ball Er ist Souverän! Zögert nicht, Denn was er spricht, Muss sofort geschehn! Frisch hinaus zum Markusplatz, Musik zielst uns voran, Arm in Arm mit seinem Schatz, Folgt fröhlich jedermann! Hinaus! HEROLD zum Herzog Bereit seht Ihr schon der Masken Schwarm, Die Stunde schlug, es ist schon spät! HERZOG zu Annina und Ciboletta Wohlan, meine Damen, Ihren Arm, Fügen wir uns der Majorität, seufzend weil es anders nicht geht! ANNINA, CIBOLETTA lachend Weil es anders nicht geht! Man hört von fern Glockengeläute ALLE Horch! Von San Marco der Glocken Geläut Kündet die Mitternacht, Kündet die Mitternacht, Mahnend ertönet ihr Ruf es ist Zeit, Dass laute Lust hier erwacht! Wer sich will der Freude weihn, Der komme nicht allein, Wen sein Liebchen liess im Stich, Der such ein andres sich! Frisch hinaus zum Markusplatz, Musik zieht uns voran, Arm in Arm mit seinem Schatz Folgt fröhlich jedermann! Hinaus! Hinaus! ANNINA nimmt aus der Hand der Karnevalsfigur die Fahne, schwingt sie fröhlich Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ALLE Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ANNINA, CIBOLETTA Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ALLE Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! CARAMELLO hat Annina die Fahne aus der Hand genommen, kommt, das Banner fröhlich schwingend, nach vorn Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! ALLE Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! CARAMELLO Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! ALLE Seinem Rufe untertan, Kommt heran, reiht euch an! Heitre Lust ladet ein Jeder soll willkommen sein! HERZOG übernimmt die Fahne von Caramello Jetzt gebietet der Humor, Sein Banner flattert hoch empor, Seinem Zepter folgt die Schar, Die treu ihm stets ergeben war! Die immerdar ihm treu ergeben war! Bacchantischer Tanz, Männer tragen die Karnevalsfigur nach vorn bis in die Mitte der Bühne ALLE Alle maskiert, alle maskiert, Wo Spass, wo Tollheit und Lust regiert! Ganz ungeniert alle maskiert, Cospetto, wie amüsant das wird! Vorhang. Strauss,Johann II/Eine Nacht in Venedig/III
https://w.atwiki.jp/shinmegamitenseiif/pages/390.html
トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 NEUTRAL-LAW 大種族 飛天族 天使 鳥族 妖鳥 天使 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 飛天族 天使 ドミニオン NEUTRAL-LAW(2) メギド 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 52 22 148 マハンマ H 1~4体 416 優愛 655 12 100 ムドオン 15 128 マカカジャ - 2回 832 青銅の箱 223 12 97 天罰 14 18 -------- 52 258 (208) 48 9 16 -------- 飛天族 天使 ヴァーチャー NEUTRAL-LAW(4) アギダイン 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 42 19 122 マハンマ H 1~3体 336 優愛 449 15 82 メディラマ 10 104 リカームドラ 火炎 2回 672 破魔矢 152 10 81 鉄拳パンチ 12 14 -------- 58 100 (168) 40 6 18 -------- 飛天族 天使 パワー NEUTRAL-LAW(10) マハンマ 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 36 18 108 ヒートウェイブ H 1~4体 252 優愛 392 10 68 羽ばたき 11 94 天罰 破魔 2回 576 アンスウェラー 120 11 66 -------- 7 14 -------- 60 56 (144) 35 7 13 -------- 飛天族 天使 プリンシパリティ NEUTRAL-LAW(15) ジオダイン 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 31 15 92 マハジオンガ H 1~6体 217 優愛 279 8 60 メディラマ 9 80 ハンマ 電撃 1回 496 練気の剣 96 9 58 -------- 8 11 -------- 64 35 (124) 30 8 10 -------- 飛天族 天使 アークエンジェル NEUTRAL-LAW(18) マハラギオン 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 24 13 74 ハンマ H 1~5体 144 優愛 213 6 48 ラクカジャ 6 68 メディア 火炎 1回 384 プラズマソード 58 10 47 ヒートウェイブ 7 8 -------- 72 18 (120) 24 7 8 守る 飛天族 天使 エンジェル NEUTRAL-LAW(20) ザンマ 29;魔法にはやや強いが呪いに弱い 14 8 44 メディア H 1~5体 70 優愛 83 6 30 ハンマ 5 38 ペンパトラ 衝撃 1回 224 ヒートグレイブ 37 5 30 -------- 5 7 -------- 88 7 (56) 16 6 7 -------- 飛天族 天使 ホーリーゴースト NEUTRAL-LAW(22) ザン 29;魔法にはやや強いが呪いに弱い 9 4 26 ディア B 1~4体 63 古風男 44 5 20 ハピルマ 5 24 ブフ 衝撃 1回 72 ノロイの木馬 23 3 20 パトラ 4 6 マッパー 96 4 (27) 12 7 6 -------- 上へ 妖鳥 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 鳥族 妖鳥 モリーアン NEUTRAL-LAW(111) ヘルファング 40;物理攻撃がほとんど効かない 42 17 118 バインドボイス D 1~5体 252 古風女 385 9 82 デスバウンド 12 102 ヘルズアイ 呪殺 2回 672 ブリューナク 164 9 80 -------- 13 14 -------- 60 100 (168) 38 8 12 -------- 鳥族 妖鳥 マッハ NEUTRAL-LAW(96) ヒートウェイブ 16;ガン以外の物理攻撃に強い 37 17 108 パニックボイス D 1~6体 222 古風女 324 6 79 羽ばたき 8 90 毒引っかき 火炎 1~3回 444 マグマの槍 101 8 77 -------- 18 10 -------- 58 62 (148) 34 7 8 仲間を呼ぶ 鳥族 妖鳥 ネヴァン NEUTRAL-LAW(90) ザンダイン 4;衝撃に強い 32 15 94 ブフーラ D 1~7体 224 若者女 279 9 66 毒針 9 82 バルカンキック 衝撃 1~2回 512 スクレップ 107 9 64 -------- 13 11 -------- 64 38 (128) 30 5 11 -------- 鳥族 妖鳥 アエロー NEUTRAL-LAW(95) マハブフーラ 16;ガン以外の物理攻撃に強い 28 13 82 タルカジャ D 1~5体 140 古風女 205 7 60 引っかき 9 70 羽ばたき 氷結 1~3回 448 ガーネット 89 7 59 -------- 13 11 -------- 54 26 (112) 27 6 9 仲間を呼ぶ 鳥族 妖鳥 ケライノー NEUTRAL-LAW(92) ジオンガ 16;ガン以外の物理攻撃に強い 22 8 60 ラクンダ D 1~6体 110 若者女 114 6 47 ムド 10 54 トラフーリ 電撃 1~2回 352 オニキス 74 5 47 引っかき 11 12 -------- 60 15 (88) 23 4 9 逃げる 鳥族 妖鳥 オキュペテー NEUTRAL-LAW(93) タルンダ 16;ガン以外の物理攻撃に強い 18 7 50 引っかき D 1~7体 90 子供女 82 4 42 幸せの歌 6 44 羽ばたき 衝撃 1~2回 288 トパーズ 47 4 41 子守歌 12 7 -------- 64 10 (72) 20 5 6 逃げる 鳥族 妖鳥 ベンヌ NEUTRAL-LAW(52) ハピルマ 16;ガン以外の物理攻撃に強い 9 4 26 マハザン H 1~5体 45 獣 43 3 23 スクンダ 6 22 ディア 破魔 1回 72 アメジスト 30 2 23 パトラ 8 7 マッパー 70 4 (36) 13 5 5 -------- 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10290.html
Grant Cerulo氏が製作したAdobeフラッシュゲーム『Brink Of Alienation』シリーズの主人公。 名前の読みは恐らく「ブリンク・オブ・エイリアネーション・ソルジャー」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、後述のMUGENキャラ製作にあたって独自に付けられた名前である模様。 黒いヘルメットに特殊部隊のような装備を身に纏う兵士。OPデモでは茶髪の無骨な軍人然とした素顔が確認出来る。 火星での5年間の軍務を終え無事地球に帰ってきたが、未知の周波数からの信号により、人類の奴隷化を目論むエイリアンが地球に侵略してくる事を知る。 エイリアンの野望を阻止すべく、彼は再び兵士となり戦うのであった。 原作プレイ動画(第1作) MUGENにおけるBrink Of Alienation Soldier Txpot氏によるものが存在。 現在は氏のMediafireにて公開されている。 ドットは第1作のものを拡大したものを使用してる。 操作方法は6ボタン方式。 技やシステムは原作を再現したものとなっており、 ライフル銃やグレネードを駆使して戦う他、第2作で披露していた戦車に乗る超必殺技も搭載されている。 また、出現したアイテムを拾えばHPやグレネードの数も増える。 この他、HPが少なくなると4回まで全回復して復活できる。 出場大会 「[大会] [Brink_Of_Alienation_Soldier]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/akinya/pages/38.html
編集公式wiki Tier_1_Rocket The Tier 1 Rocket is your only vehicle which you are able to make using only materials from The Overworld. The spaceships require Rocket Fuel for liftoff. This rocket can be loaded with 1000 fuel points (1000 mB or 1 bucket) of rocket fuel. The safe fuel level is 60%. Other more advanced rockets are the Tier 2 Rocket and the Cargo Rocket. レシピを入れる Contents 1 Crafting Recipe 2 Usage 3 See also 4 Trivia Crafting Recipe The Tier 1 Rocket is crafted using the NASA Workbench, to craft it you must fill up all the respective slots on the workbench. The Rocket requires one Nose Cone, four Rocket Fins, one Rocket Engine, and eight Heavy Duty Platings. You can fill the top right slots with chests to increase the storage space to 18, 36 and 54 slots. You can get a pre-fueled version of every spaceship from the creative mode tab. Usage For voyaging to space with your new Rocket, you also need a Rocket Launch Pad as a base station. Right-click the launch pads with your Rocket and you should see your Rocket standing there. Now place a Fuel Loader adjacent to the Rocket Launch Pads and fill your Rocket with Rocket Fuel. Now enter your Rocket by right-clicking it. You can check Fuel Level and inventory by hitting F and you can take off by pressing space . It is highly recommended to have full Oxygen Gear and a Parachute with you! Once you started into space, you can use W/A/S/D to control your Rocket, but flying straight up is enough. Relax and enjoy your flight! After some time you see the Planet Selection Screen. Note breaking the vehicle causes it to lose all its fuel. See also Tier 2 Rocket - can reach Mars Cargo Rocket - remote-controlled liftoff Trivia The Rocket leaves the atmosphere at approximately layer 1200 on earth. The Rocket takes 20 seconds to launch. the rocket travel at maximum 20 blocks/second, so use around a minute to reach the planet selection screen. 補足: このロケットを制作するのに必要なインゴットの量 胴体:Heavy-Duty Plating x8 安定翼:Rocket Fin x4 = (Heavy-Duty Plating x4 + Compressed Steel x2)x4 エンジン:Rocket Engine x1=Heavy-Duty Plating x4 + Compressed Steel x1 +Compressed Tin x3 ノーズコーン:Nose Cone x1 = Heavy-Duty Plating x3 つまり Heavy-Duty Plating x31 =(Compressed Steel x2 +Compressed Aluminium x2 + Compressed Bronze x2) x 31= Compressed Steel x 62 + Compressed Aluminium * 62 + Compressed Bronze * 62 Compressed Steel x 9 Compressed Tin x3 さらに Compressed Steel x71 = Compressed Iron x71 Compressed Bronze x62=(Compressed Copper x1 +Compressed Tin x1) x 62 Compressed Aluminium x62 結論 Iron Ingot x 142 Copper Ingot x 124 Tin Ingot x 124 必要。 発射台にIron Ingot x35 も必要 戻ってくる分も必要。すなわちIron Ingotは212個。
https://w.atwiki.jp/febwiki/pages/20.html
Super Eurobeat Vol.82(通常盤) 発売元:Avex Trax 発売日:1997.10.22 商品型番:AVCD-10082 ■概要 Avex Traxが1997年に発売した「Super Eurobeatシリーズ」の第82作目。 Leonardiの代表曲であり、第三次・第四次ユーロビートブームの火付け役にもなった 「Night Of Fire / Niko」が初収録。 ■トラックリスト トラック番号 曲名 アーティスト名 収録時間 補足 1 Stop Me Now Black Power 3 51 2 You Belong To Me Denise 4 01 3 Sunlight Go Go Girls 3 41 4 Yankee Kevin Johnson 4 05 5 Eternally (You Belong To Me) Rose 4 12 6 Surrender Karen Dave 4 11 7 Missing You Madison 4 05 8 Always Togather Veronica Sales 4 03 9 Looking 4 Love Robert Patton 4 00 10 Step Inside My Lovin Norma Sheffield 3 58 11 Night Of Fire Niko 4 02 12 Do It! Do It! Do It! Marie Belle 3 57 13 Hold Me Tight Lolita 4 02 14 Tonight Maggie May 4 14 15 Let The Music Take Control Serena 3 55 16 Satellite Love Valentina 4 00 17 Never Forever Leslie Paarrish 4 08 18 Black Out Overload 3 53
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1545.html
第二幕 [フォン・ファニナル氏の広間。中央の扉は控えの間に続く。左手、右手に扉。右手にはまた一枚の大きな窓。中央の扉の両脇には壁に沿って椅子。丸くなった部屋の隅にはそれぞれ小さな隠し扉。] [(舞台には)ファニナル、ゾフィー、お目付役マリアンネ・ライトメッツェリン、執事、家僕たち。] ファニナル [今まさにゾフィーに別れを告げんとしている] 荘厳な日、偉大な日、栄誉の日、聖なる日! ゾフィー [彼の手に口づける。] マリアンネ [窓際で] ヨーゼフが新しい艤装馬車にて乗り付けましたわ。空色の幕がかかって、連銭葦毛の四頭立てですわ。 執事 [かなり親しげにファニナルへ] 一刻も早く閣下はご退出ください。高位貴族の花嫁の父は、正しい作法においては、銀の薔薇の騎士が到着される前に退出しているべきであります。 [家僕たちが扉を開く] ファニナル 了解した。 執事 扉の前でかちあってはよろしくありません! ファニナル ここに戻ってくるときには、お前の許嫁様を手にひいてくるからな。 マリアンネ かしこきすばらしきレルヒェナウ様を! ファニナル [退場] ゾフィー [進み出て、独白] この荘厳なる試練の時に、おお我が創造主よ、私の価値以上に私を高め、聖なる婚姻に導いてくださる時に、… マリアンネ [窓際で] 乗り込まれましたわ。クサーヴァーとアントンが後ろから飛び乗りました。 ゾフィー [冷静を保とうと一生懸命努力する] …主に私の敬虔なる心をへりくだって捧げます。 マリアンネ 馬丁がヨーゼフに鞭を渡しました。ありとあらゆる窓が人でいっぱいですわ。 ゾフィー 私の中の謙虚さを呼び起こし、謙遜をしなければならないわ。 マリアンネ [非常に興奮して] 街の人の半分が来ていますわ。 ゾフィー [なんとか集中を保って] へりくだって正しく考えなければ。罪、咎、卑しさ、荒廃、誘惑! マリアンネ セミナリオでは神父様たちがバルコンから見てらっしゃいます。街灯の上高くに老人が座っています。 ゾフィー お母様は亡くなられ、私は一人きり。私自身が自分に責任を持っているの。けれども結婚は聖なる立場だわ。 3人の伝令 [下の道、まだ遠くから] ロフラーノ、ロフラーノ! マリアンネ [喜びの叫びを上げる] いらしゃいます、いらっしゃいます。馬車2台で。1台目は四頭立てで、空です。二台目は六頭立てで、彼が一人でお乗りですわ、薔薇の騎士が。 3人の伝令 [やや近づいて] ロフラーノ、ロフラーノ! ゾフィー [ほとんど落ち着きを失って] 私は決して私の新しい立場をうぬぼれたくはないわ。決してうぬぼれては… [こらえきれずに] なにを呼んでいるの? マリアンネ 薔薇の騎士のお名前を、それからあなたの新しい貴族のご親族のお名前全てを呼んでいるんですよ。 [生き生きとした身振りで] 召使いたちが整列しましたわ。家僕たちが後方に飛び退きました。 ゾフィー 私の新郎がいらっしゃるときにもお名前をあんなふうに呼ぶの?彼の乗り物が到着するときに? マリアンネ [非常に高揚して] 扉を開けました!降りられました。全身銀色のお召し物で、頭のてっぺんからつま先まで。まるで聖なる天使のようですわ。 3人の伝令 [窓の真下で] ロフラーノ!ロフラーノ! ゾフィー 天にまします神よ!高慢が重い罪なのはわかっています。けれども今はへりくだることができませんわ。今だけはどうしても。だってあまりに美しくて、あまりに美しくて! [2人のファニナル家の家僕が手早く中央の扉を開く。] [その間にオクタヴィアンの従者たちがその色である白と薄緑の仕着せを来て素早く入場する。家僕たち、湾曲したハンガリー式サーベルをさげたハイドゥクたち、白いなめし革に緑のダチョウ羽をつけた伝令たち。彼らのすぐ後ろには一人の黒人がオクタヴィアンの帽子を持ち、また別の一人の家僕が銀の薔薇のためのモロッコ革製の箱を両手に持って付き従う。次いでオクタヴィアン、右手に薔薇を持つ。彼は貴族の作法に従ってゾフィーの方へ進むが、その幼顔ははにかみから張り詰め、紅潮している。ゾフィーはオクタヴィアンの外見と儀式に興奮して死人のように青ざめている。彼らは互いに向かい合って立ち、それぞれに当惑と美しさから動揺している。] オクタヴィアン [ややためらいながら] 高位なる花嫁様に、我が従兄弟様の名、すなわちレルヒェナウの名のもとに、その愛の薔薇をお贈りいたしますことを、光栄に存じます。 ゾフィー [薔薇を受け取る] 閣下に大変感謝いたします。閣下に永遠に感謝いたします。 [当惑の空白] ゾフィー [薔薇をかぐ] 薔薇のような強い香りがいたします、まるで生きているかのように。 オクタヴィアン ええ、ペルシアの薔薇油を一滴垂らしてあります。 ゾフィー まるで天の、この世のものでなく、聖なる楽園の薔薇のもののよう。あなたさまもそう思いません? オクタヴィアン [ゾフィーが差し出す薔薇の上に身をかがめる。それから身を起こし彼女の唇を見つめる。] ゾフィー 天からの挨拶のようです。ほとんど強すぎて耐えられないほどです。まるで心臓のまわりにひもがまわされたように、締め付けられます。 [静かに] いまだかつてこんなに祝福された場が私にあったでしょうか。 オクタヴィアン [彼女と同時に、無意識のように、さらに静かに] いまだかつてこんなに祝福された場が私にあったでしょうか。 ゾフィー [表情豊かに] あちらへ戻らなければならない!そしてその道の上では完全に死ななければならないだろう。けれども、私はまだ死なない。死ぬのはまだ遠くのこと。時(現世)と永遠(あの世)が祝福された一瞬にともにある、この時を私の死の時まで私は決して忘れない。 オクタヴィアン [彼女と同時に] 僕は坊やだった、そして彼女を、彼女をまだ知らなかった。いったい今の僕は誰?いったいどうして僕は彼女のもとへ来る?いったいどうして彼女は僕のもとへ来る?僕が男でなかったなら、気を失ってしまいたい。これは祝福された一瞬、この時を僕の死の時まで僕は決して忘れない。 [この間にオクタヴィアンの家僕たちは後方に身動きせずに立っている。ファニナルの召使いたちと執事も同様。 オクタヴィアンの家僕がここでマリアンネに箱を手渡す。ゾフィーは夢中になっていたのを振り払い、薔薇をマリアンネに渡すと、マリアンネはこれを箱の中にしまう。帽子を持った家僕が背後からオクタヴィアンに近付き、帽子を渡す。オクタヴィアンの家僕たちは退出し、同時にファニナルの召使いたちが三つの椅子を中央に運ぶ。二つはオクタヴィアンとゾフィーのもので、後方の脇の一つはお目付役のものである。同時にファニナルの執事が薔薇の入った箱を持って右の扉から出て行く。すぐにまたファニナルの召使いたちが中央扉から退出。ゾフィーとオクタヴィアンは向き合って立ち、いくらか普通の世界に帰ってきてはいるが、まだ当惑している。 ゾフィーの身振りで彼らは二つの席に座り、お目付役も同様にする。同じ瞬間に姿を見せずに執事が右手の扉を外から閉じる。] ゾフィー 私、すでにあなたをよく存じておりますのよ、モン・クザン! オクタヴィアン 私をご存じと、マ・クズィーネ? ゾフィー ええ、本でね。系図が書かれておりますの。オーストリア結婚鑑。これを、私、毎晩床に持っていって、私の未来の伯爵や侯爵のご親族をあちこち探し集めるんですの。 オクタヴィアン そんなことをなさるんですか、マ・クズィーネ? ゾフィー 私、閣下のお年を存じてますわ。17歳と2ヶ月。私、あなた様の洗礼名を全て存じてますわ。オクタヴィアン・マリアエーレンライヒ・ボナヴェントゥーラ・フェルナンド・ハイアシンス。 オクタヴィアン 私自身でもそんなによくは知りませんよ。 ゾフィー 他にも存じてることがありますの。 [顔を赤らめる] オクタヴィアン 他に何をご存じなんですか?おっしゃってください、マ・クズィーネ。 ゾフィー [彼を見ずに] カンカン。 オクタヴィアン [笑う] その名前もご存じなんですか? ゾフィー あなたのよいお友達や美しい貴婦人方はただそう呼ぶと、想像しますに、あなたととても近しい方々は。 [短い空白。うぶに] この結婚を本当に喜んでいますの!あなたも結婚をうれしく思われます?それともひょっとしてまだ全然考えたこともなくて、モン・クザン?お考えになってみて。独身の立場とはまったく異なるものでしょう。 オクタヴィアン [静かに] なんて美しいんだ。 ゾフィー もちろん、あなたは男性ですし、あなたは今のあなたのままです。ですが私はまず男性(夫)が必要であり、それから何かになるのです。ですから私は男性(夫)に非常に恩義を負っているのです。 オクタヴィアン [心動かされ、静かに] 神様!なんて美しくていい子なんだ。彼女のせいでひどく混乱してしまう。 ゾフィー 私は彼の面汚しとならないようにしますわ。私の地位と優先権に対してもです。 [非常に生き生きと] もし私よりも地位が上であると勘違いした誰かが、幼児洗礼や埋葬式の場で私を否定したら、私は、必要とあらば、平手打ちをもって彼女にわからせてやりますわ。私の方が高位であり、侮辱や不作法を受けるくらいなら何でも耐えるということを。 オクタヴィアン [生き生きと] どうしてそんなことをご想像なさるんですか、他人があなたに不作法を働くなんて。だっていつだってあなたが一番美しい、もっとも美しい方であるのに。 ゾフィー 私をお笑いになるの、モン・クザン? オクタヴィアン なんですって、私がそんな人だと? ゾフィー 私をお笑いになってかまいませんのよ、いつでも。あなたからなら、私はなんでも喜んで受けますわ。近しい方でも遠い方でも若いカヴァリエ(紳士)を あなたのように気に入ったことはありませんもの。さあでも、いらっしゃいますわ、私の許嫁様が。 ZWEITER AUFZUG Saal bei Herrn von Faninal. Mitteltür nach dem Vorsaal. Türen links und rechts. Rechts auch ein großes Fenster. Zu beiden Seiten der Mitteltür Stühle an der Wand. In den abgerundeten Ecken jederseits eine kleine unsichtbare Tür. Faninal, Sophie, Marianne Leitmetzerin, die Duenna, der Haushofmeister, Lakaien. FANINAL im Begriff, von Sophie Abschied zu nehmen. Ein ernster Tag, ein großer Tag, ein Ehrentag, ein heil’ger Tag! SOPHIE küsst ihm die Hand. MARIANNE am Fenster Der Josef fährt vor mit der neuen Karoß. Hat himmelblaue Vorhäng’, vier Apfelschimmel sind dran. HAUSHOFMEISTER nicht ohne Vertraulichkeit zu Faninal Ist höchste Zeit, dass Euer Gnaden fahren. Der hochadelige Brautvater sagt Die Schicklichkeit muss ausgefahren sein, bevor der silberne Rosenkavalier vorfährt. Lakaien öffnen die Tür. FANINAL In Gottes Namen. HAUSHOFMEISTER Wär’ nicht geziemend, dass vor der Tür sie sich begegneten! FANINAL Wenn ich wiederkomm, so führ’ ich deinen Herrn Zukünftigen bei der Hand. MARIANNE Den edlen und gestrengen Herrn von Lerchenau! FANINAL er geht. SOPHIE vorgehend, allein In dieser feierlichen Stunde der Prüfung, da du mich, o mein Schöpfer, über mein Verdienst erhöhen und in den heiligen Ehestand führen willst, - MARIANNE am Fenster Jetzt steigt er ein. Der Xaver und der Anton springen hinten auf. SOPHIE Sie hat große Mühe, gesammelt zu bleiben. ... opf’r ich dir in Demut mein Herz in Demut auf. MARIANNE Der Stallpag’ reicht dem Josef seine Peitschen, alle Fenster sind voller Leut’. SOPHIE Die Demut in mir zu erwecken, muss ich mich demütigen. MARIANNE sehr aufgeregt Die halbe Stadt ist auf die Füß’. SOPHIE sammelt sich mühsam Demütigen und recht bedenken die Sünde, die Schuld, die Niedrigkeit, die Verlassenheit, die Anfechtung! MARIANNE Aus dem Seminari schau’n die Hochwürdigen von die Balkoner. Ein alter Mann sitzt oben auf der Latern’. SOPHIE Die Mutter ist tot, und ich bin ganz allein. Für mich selber steh’ ich ein. Aber die Ehe ist ein heiliger Stand. 3 LAUFFER unten auf der Straße, noch von ferne Rofrano, Rofrano! MARIANNE entzückt ausrufend Er kommt, er kommt. In zwei Karossen. Die erste ist vierspännig, die ist leer. In der zweiten, sechsspännigen sitzt er selber, der Rosenkavalier. 3 LAUFFER etwas näher Rofrano, Rofrano! SOPHIE ziemlich fassungslos Ich will mich niemals meines neuen Standes überheben, mich überheben... Sie hält es nicht aus Was rufen denn die? MARIANNE Den Namen vom Rosenkavalier und alle Namen von Deiner neuen fürstlichen Verwandtschaft rufen’s aus. mit lebhaften Gebärden Jetzt rangier’n sich die Bedienten. Die Lakaien springen rückwärts ab! SOPHIE Werden sie mein’ Bräutigam sein’ Namen auch so ausrufen, wenn er angefahren kommt? MARIANNE ganz begeistert Sie reißen den Schlag auf! Er steigt aus. Ganz in Silberstück ist er angelegt, von Kopf zu Fuß. Wie ein heil’ger Engel schaut er aus. 3 LAUFFER dicht unter dem Fenster Rofrano! Rofrano! SOPHIE Herrgott im Himmel! Ich weiß, der Stolz ist eine schwere Sünd’. Aber jetzt kann ich mich nicht demütigen. Jetzt geht’s halt nicht. Denn das ist ja so schön, so schön! Zwei Faninalsche Lakaien haben schnell die Mitteltür aufgetan. Währenddem ist Octavians Dienerschaft in seinen Farben Weiss mit Blassgrün rasch eingetreten. Die Lakaien, die Haiducken mit krummen ungarischen Säbeln an der Seite, die Lauff er in weissem sämischem Leder mit grünen Straussenfedern. Dicht hinter diesem ein Neger, der Octavians Hut, und ein anderer Lakai, der das Safflanfutteral für die silberne Rose in beiden Händen trägt. Dann Octavian, die Rose in der Rechten. Er geht mit adeligem Anstand auf Sophie zu, aber sein Knabengesicht ist von seiner Schüchternheit gespannt und gerötet. Sophie ist vor Aufregung über seine Erscheinung und die Zeremonie leichenblass. Sie stehen einander gegenüber und machen sich wechselweise durch ihre Verlegenheit und Schönheit noch verwirrter. OCTAVIAN etwas stockend Mir ist die Ehre widerfahren, dass ich der hoch und wohlgeborenen Jungfer Braut, in meines Herrn Vetters Namen, dessen zu Lerchenau Namen, die Rose seiner Liebe überreichen darf. SOPHIE nimmt die Rose Ich bin Euer Liebden sehr verbunden. Ich bin Euer Liebden in aller Ewigkeit verbunden. Pause der Verwirrung. SOPHIE indem sie an der Rose riecht Hat einen starken Geruch wie Rosen, wie lebendige. OCTAVIAN Ja, ist ein Tropfen persischen Rosenöls darein getan. SOPHIE Wie himmlische, nicht irdische, wie Rosen vom hochheiligen Paradies. Ist Ihm nicht auch? OCTAVIAN neigt sich über die Rose, die sie ihm hinhält; dann richtet er sich auf und sieht auf ihren Mund. SOPHIE Ist wie ein Gruß vom Himmel. Ist bereits zu stark, als dass man’s ertragen kann. Zieht einen nach, als lägen Stricke um das Herz. leise Wo war ich schon einmal und war so selig? OCTAVIAN zugleich mit ihr wie unbewusst und noch leiser Wo war ich schon einmal und war so selig? SOPHIE mit Ausdruck Dahin muss ich zurück, dahin, und müsst’ ich völlig sterben auf dem Weg. Allein, ich sterb’ ja nicht. Das ist ja weit. Ist Zeit und Ewigkeit in einem sel’gen Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod. OCTAVIAN zugleich mit ihr Ich war ein Bub, da hab’ ich die, die noch nicht gekannt. Wer bin denn ich? Wie komm denn ich zu ihr? Wie kommt denn sie zu mir? Wär’ ich kein Mann, die Sinne möchten mir vergeh’n; das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod. Indessen hat sich die Livree Octavians links rückwärts rangiert. Die Faninal’schen Bedienten mit dem Haushofmeister rechts. Der Lakai Octavians übergibt das Futteral an Marianne. Sophie schüttelt ihre Versunkenheit ab und reicht die Rose der Marianne, die sie ins Futteral schließt. Der Lakai mit dem Hut tritt von rückwärts an Octavian heran und reicht ihm den Hut. Die Livree Octavians tritt ab, während gleichzeitig die Faninal’schen Bedienten drei Stühle in die Mitte tragen, zwei für Octavian und Sophie, einen rück- und seitwärts für die Duenna. Zugleich trägt der Faninal’sche Haushofmeister das Futteral mit der Rose durch die Türe rechts ab. Sofort treten auch die Faninal’schen Bedienten durch die Mitteltüre ab. Sophie und Octavian stehen einander gegenüber, einigermaßen zur gemeinen Welt zurückgekehrt, aber befangen. Auf eine Handbewegung Sophies nehmen sie beide Platz, desgleichen die Duenna, im selben Augenblicke, wo der Haushofmeister unsichtbar die Tür rechts von aussen zuschließt. SOPHIE Ich kenn’ Ihn schon recht wohl, mon Cousin! OCTAVIAN Sie kennt mich, ma Cousine? SOPHIE Ja, aus dem Buch, wo die Stammbäumer drin sind. Dem Ehrenspiegel Österreichs. Das nehm’ ich immer Abends mit ins Bett und such’ mir meine zukünft’ge, gräflich’ und fürstlich’ Verwandtschaft drin zusammen. OCTAVIAN Tut Sie das, ma Cousine? SOPHIE Ich weiß, wie alt Euer Liebden sind Siebzehn Jahr und zwei Monat. Ich weiß all’ Ihre Taufnamen Octavian, Maria Ehrenreich, Bonaventura, Fernand, Hyacinth. OCTAVIAN So gut weiß ich sie selber nicht einmal. SOPHIE Ich weiß noch was. errötet OCTAVIAN Was weiß Sie noch, sag’ Sie mir’s, ma Cousine? SOPHIE ohne ihn anzusehen Quinquin. OCTAVIAN lachend Weiß Sie den Namen auch? SOPHIE So nennen Ihn halt Seine guten Freunde und schöne Damen, denk’ ich mir, mit denen Er recht gut ist. kleine Pause. mit Naivität Ich freu’ mich aufs Heiraten! Freut Er sich auch darauf? Oder hat Er leicht noch gar nicht dran gedacht, mon Cousin? Denk’ Er Ist doch was andres, als der ledige Stand. OCTAVIAN leise Wie schön sie ist. SOPHIE Freilich, Er ist ein Mann, da ist Er, was Er bleibt. Ich aber brauch’ erst einen Mann, dass ich was bin. Dafür bin ich dem Mann dann auch gar sehr verschuldet. OCTAVIAN gerührt und leise Mein Gott, wie schön und gut sie ist. Sie macht mich ganz verwirrt. SOPHIE Ich werd’ ihm keine Schand’ nicht machen und meinem Rang und Vortritt. sehr lebhaft Täte eine, die sich besser dünkt als ich, ihn mir bestreiten bei einer Kindstauf’ oder Leich’, so will ich, wenn es sein muss, mit Ohrfeigen ihr beweisen, dass ich die vornehmere bin, und lieber alles hinnehme wie Kränkung oder Ungebühr. OCTAVIAN lebhaft Wie kann Sie denn nur denken, dass man Ihr mit Ungebühr begegnen wird, da Sie doch immer die Schönste, die Allerschönste sein wird. SOPHIE Lacht Er mich aus, mon Cousin? OCTAVIAN Wie, glaubt Sie das von mir? SOPHIE Er darf mich auslachen, wenn Er will. Von Ihm lass ich alles mir gerne gescheh’n, weil mir nie noch ein junger Kavalier von Nähen oder Weitem also wohlgefallen hat wie Er. Jetzt aber kommt mein Herr Zukünftiger. この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@mmnakai Strauss,Richard/Der Rosenkavalier/II-2+
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/226.html
アルファベット別スピナー一覧 手入力のため全てのスピナーには対応しておりません。ご了承ください。 Aから始まるスピナー a_L_P A_qui aaaa aaru Abel ace〆 Acia agut AiMo Airi aisle AITU aji Ajisai Akai aki-maru(-ω-x) Akiza allayz altema ameisia aobosi Aoki (まやらな) aoneko Aqualine Areso aroe ARUKARI Ashbel Atakamo ATM Ats arusato arutoro Aura Austin Automa awawa ayaNo Ayasam ayatori aysh Ayum A-lion⇒ GO_ONE Bから始まるスピナー Baaron bAKa Banz BaTatsu BeatRed Beige Beji Beppy Bia bin Black Blizzard⇒ Lost Bob Bonito bonkura bonzin boogie Boon bronze BS Cから始まるスピナー caca cafca cam Cannonion ( monji ) casino Caster Cate.bd CeNti chabao chair chama (NIKoo) Chanpon (ChanPon) CHeeZ cheshire chiba chicken Chisato Chiy Choco churich cir clumsy coco_A (CP-1, C) coffo coulomb Crasher Crosfdatla (mantis) Crow ctionist (ction) Crow cuse Dから始まるスピナー D.ciel DAIKING DaisoN dAmi- damaster DaReKa darkness Dars Dary (Serket) debued Denial (mossan) Deryck direct Dispense distort DontolE (どんと, HokkAir0) Domit (Arb) DomToM don Dopamine Dreamer dove drke4⇒ Teada ( G-Ryzer(「・ω・)「 ) Drowsy Eから始まるスピナー E-217 Ease Eban Ehven (EVE,maruo) Element embami (M-bami) Ence enigma ennis enot ENRIKE Erys esaya esora Everchix eXist Fから始まるスピナー FenRir (Spring) Fevre (February, Febru ) fff Fire@fox Five Flayle forever Four (FouR) Fratleym Frederic Freud frikyu Frontier fuRaRu FUFU Fujimura(SAIZEN, Saizen) (SAIZEN, Saizen) FUM!N fuRaRu fuyt Gから始まるスピナー Gailu galaxy garry Genya (Udonist, Gene) GO_ONE (A-lion,GO_ONRONE) Goat Gold grax Gretel Grim GZsakuraz G-Ryzer(「・ω・)「⇒ Teada Hから始まるスピナー HAK hakosukagt-r HAL halcyon Haming HaNa hanataro_7 HARBERT hash hashio haze Heart.less henagon HeRo hey Hibachi HigeNeko hikari hikaru hikikomori hinekure hinyari hita@ hool Huke Hunza Iから始まるスピナー ibucha Iful imiga imogai (イモ野郎, POTATOMAN) imu index Inf inopepe intensify ippei(Ankar-) Iris IROHA iroziro Irvine Isla Iteza ⇒ 肄弖嵳 iTiziku Ivy iwadesuo ⇒ Most Jから始まるスピナー jako ( ED ) Jira Jel jiro539 Joey Johanneszt ( OGnek ) Jolene Jolly JoMiMori Joshin juan Jujorous (Niver,tAKa) Jukid julia (zousan) Jumi Jupiter Kから始まるスピナー kabu kaede* kagamia_kairu kaidan kaiser kamihumi kanip kaoru kashiwamochi kasis (KAS) kAtts Kay (Kate) kazu kazu_n t KEN kengo (Musashi, 武蔵 ) KENMIN Kevin key3 KicoViola kiki kimagure kin ( Meteor ) kirbo KiRer kitcat kitchee kkkentei⇒ 兵卒 koban kobaton KoDoc konoha koo Kould ⇒ Rocket0p KRAgito KRH KTH kuchibue (whistle,bekkou) KUNEKUNE kurinto kUzu KURENAI kururiasu KYOON kznk (鯑,大友) kzzn (Amazake,醴, kazuma) Lから始まるスピナー Laku LaLa Lalteskal Lancelot290 Laura LaViel Laze Lean Leer Leia LEO LeRily Levi Lias LIE Lilith Lily LimE ⇒ kisumi Limid Losed Losfan Lost (Blizzard,cery,redzeal〆) Lotus (bluesky) LunA/ Lulli (Dizzy) Mから始まるスピナー MAFUMY Makin Malimo mantis⇒ Crosfdatla March (machinedog) Maria Mars Mart Mean Mear Meda MEL Meln MELT Menowa* Meow Mercury Mesi (Enter) Meteor Meves Mey M I K mind MinI MINTIA mir miso Miyana miyusu Mizm Modo mokkin1226 MOLE monatyo,monao⇒ モナチョ Moonz Morse Mosquito Most Mr.wikipedia Mujina Murasaki Murata myon Nから始まるスピナー .net .noir Nami Narci_40% narita Nattow ND Neckless Necrosis Neetom nekura Nemuriya NeOL NEON NEOSA.I nexus Nidoran NIKoo ⇒ chama Nirvash Nk Noel nora Nory Noyz Nuro NuЯumayu Oから始まるスピナー O-ZIN Obje ocha Ocsusu octopus Ofanim Ognek OhYeaH! Okay okkar (おっかー) omoa Onacler Ond Ori Otakky (tomoya) outsider Over oZone Pから始まるスピナー pamw para pARu Peace Pearls PenSOn PerCent Persely Pesp Phizary phoenix pinkie Pixels planter* Platini PM12 00 Pocky pontyo POODLE Powder Prague proto ps-728 Purelu Pyxis Qから始まるスピナー qlc Qrkis Rから始まるスピナー R!N RageAngel RAN Raphael Rai raimo RamBO Reamtea Reason refine Reito Relifa Rem Remark Repose reside REST Reyno Riason rips River_K (ta-toru) Rocket0p ROMAN rook Rose rpzn (レペゼン岐阜,Rinke,Sector) ry_ry RYO Ryojing ryu Sから始まるスピナー s777 SadamE sagitou saifu Saizen ⇒ Fujimura sakaro saku SakuhI Satori Sauber Saw Schubert scissor s ScRoLL Seaweed seed SeiToU Seiren Seisyu Sekiyu Semimaru SEN Sent sera SEVEN Shackle Shadix (Sister_R) ShaN sheep Sherry* Shiduki ( syamo*2 ) ShikaMan (鹿饅頭) shirohata shu-to ShunZan⇒ 肄弖嵳 silent Silver Simazine sing Sinker Sirapob sisfer siva sky skydigital Slofis (zakoyaro) Sonoda Sound Spica SPIRAL Spring squall srit stoЯm Strice (Steckly) strider Sulfide Sunrise Sunset Supawit127 Surface (Sprinter) sutomo steel stealth steffen Swever syamo Tから始まるスピナー Taeko Taengoo (skymask) Taepodong (兵器) TAKa takan takoya- TÅЯΟ ⇒ hanataro_7 TALES tanayasu Teada TERU Tetsu Tez TheCCAW The_O Thunderbolt Tigres TimE TMrW (Tomorrow) Tohlz Tokoro tomoya⇒ Otakky toro Toryal (TRIAL) ToW Tsubaki Tsubame Tunn TurnDont turugi (YuQ) twilight Uから始まるスピナー uke umi UNIQUE Uszaku Uvinas Vから始まるスピナー VAIN ValieaL Valkyuria vampire VAN Vicgotgame ] viridis Vitamin VtxerLIon Wから始まるスピナー Wabi wanna Watto wesvell whirl whistle whiteen winter wizard wolf woojung Xから始まるスピナー XIEN Xound Yから始まるスピナー yamah@ YaMo yasude YO-YO LEVEL yucky Yuera Yurio yuuma YUYU Zから始まるスピナー zasso Zery Zest Zips3* Zoフィア zu-3 ZUNDA ,Zunderic,zndr⇒ Narita ZYAVUXA その他の文字から始まるスピナー 02 2kin 337 イモ野郎⇒ imogai うぐぅぉ 苔死 雫 芹沢 タロイモ とろ⇒ toro 二階堂 ふかわ (cleverbear) 兵卒 誠 マワシズキ 武蔵⇒ kengo モナチョ 肄弖嵳 燐楠 ( RNKS ) 改名