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~Wiki説明~ このWikiでは「MONSTER HUNTER 3tri G」の攻略情報を記載します。 他の攻略サイトよりも〝情報多く〟〝詳しく〟〝分かりやすく〟を考え、日々編集しています。 このWikiはこの私、管理人以外は編集できません。 このWikiはこの私、管理人以外は新規ページを作れません。 このWikiの攻略情報は、別のサイト、3triGチャットからのみなさんの情報と、 「ファミ通・モンスターハンター3(トライ)G 公式ガイドブック」からの情報です。 このWiki内での問題をこの私、管理人への報告、通報の場所はまだ作成できていません。 もし、攻略情報に間違い、誤字などがあれば報告の場所が作成できてからの お問い合わせをお願いします。 このWikiは作りたてなので、攻略情報はまだまだ少ないです。 この私、管理人にはあまり時間がないので、これから地道に増やしていきます。 ~攻略情報~ 【MH3G】クエスト関連
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ベリオロス 肉質データ(MHP3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首 30 5 5 5 0 10 200 背中 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 【弱点部位】 物理は 頭>腹>尻尾>後脚 属性は 頭>翼>前脚・尻尾 【硬い部位】 翼≧前脚>首・背中 【弱点属性】 火>雷 【特殊行動】 氷属性やられ 咆吼【小】 【要注意攻撃】 タックル、ノーモーションの噛みつき・跳びつき 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 跳びつき(※要注意) バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませた時などの際、カウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 ・対策 両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 翼棘破壊まではこれを警戒し、正面には立たないようにしよう。 怒り時頭怯み直後は高確率でこれがくるので、あらかじめ読んで離れるか腹下に潜り込んで避けたい。 その場噛みつきr(red){(※要注意)} 上記跳びつき同様、ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 やはりこちらも正面に立たないことで食らうのを防げる。 タックル(※要注意) その場で180°反転、一瞬で向きを変え側面にタックル。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 ・対策 ベリオの真横には立たないようにし、出されること自体を防ぎたい。 出されたら頭側に回避しよう。頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。 弱点の頭が隙だらけになるので、すかさず斬っていく。 尻尾ぶん回し ナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 速度はナルガのそれよりもかなり遅いため、素の状態でのフレーム回避は難しい。 当たると氷属性やられになるので注意。 ・対策 懐に飛び込みたいが、離れている場合は尻尾先端側に移動して避けるといい。 尻尾根元付近の判定が長いため、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 氷塊ブレス 頭をあげて溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に氷の竜巻を起こす。 当たると氷やられになり雪だるまにされる。 攻撃チャンスなので、できれば頭のすぐ真横に立って頭を攻撃したい。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 密着時以外は素直に横移動して避け、追いかけて後脚を狙おう。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 タイビング エリア移動時など、飛行状態から急下降して飛び掛かってくる。 判定は一瞬なので落ち着いて回避。すれ違いざまに潜り抜けるか横へ回避すると避けやすい。 棘を両方とも破壊すると避けにくくなる。離れている時は大人しく納刀し、こちらもダイビングして避けるといい。 三角跳び 壁に背を向けた後、壁に張り付き、跳びかかってくる。 壁付近にいればまず当たらない。 攻撃を待ち、跳びかかった後に近付いてくるベリオに合わせて近づき攻撃するなり回り込むなりしよう。 サイドステップ(回り込み) ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 この行動で滑った後は突進が高確率で来るため、突進後に追いかけて後脚を狙って振り向きを誘発しよう。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。この後に突進、ブレス、跳びつき等に繋がることがある。 サイドステップと違い、翼破壊しても隙ができない他、 密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもありそれなりに厄介。 頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 仰け反りを防ぐため、なるべく鬼人化や鬼人強化状態を保ちたい。 咆哮 怒り状態移行時、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 回避タイミングはやや早めか。 戦略の都合上、できれば「耳栓」で無効化したいところ。 スレでの通称は「ベリオ」「スベリオロス」など。 ティガやナルガを髣髴とさせる外見・動きで素早い攻撃を繰り出してくる。 ノーモーションの突進系攻撃は見極めが難しく厄介。 反面、スパイクになっている棘を破壊すると隙だらけになる。 棘は属性がよく通り、双剣の手数だとかなり楽に破壊できる。 高速の動きにも対応できるため、双剣とは相性がいい。 【立ち回り】 まず最優先して翼棘の片方を破壊したい。 開幕から閃光玉や落とし穴を使用し、ラッシュをかけてとにかく破壊を目指そう。武器が最終強化前なら爆弾を使ってもいい。 スパイクがなくなりスベリオロスになれば回り込み時に隙ができ、非常にラクに戦える。 狙う棘は自分が回り込む側を推奨(ベリオの右側に回り込む場合はベリオの右前脚の棘を破壊) 以降、破壊した方に回り込むように動けばスベリオロスを誘発しやすくなる。 正面は危険なので、基本的に回り込んで後脚から腹にかけて攻撃したい。 後ろ側にいればベリオはステップか振り向く動作(90or180度)のどちらかをする可能性が高いので 90度振り向いたら離脱、とすれば安全に戦える。 攻撃的に攻めたい場合、ベリオの攻撃後の隙や振り向き時を逃さず頭を斬ろう。 「回避性能」発動時はしつこく斬ってもいいが、ない場合は基本通り一、二撃加えて離脱。 乱舞のタイミングはなかなか無い。「耳栓」発動時には咆哮の際に使用してもいい。 【転倒】 転倒するの四つの脚全て。翼棘破壊時や飛行中の閃光玉効果でも倒れる。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、3回程もがいて立ち上がる。 首・背中は硬めで属性もあまり効かないので、冷静に尻尾や頭などを斬っていこう。 【部位破壊】 頭、翼棘、尻尾(切断)が破壊可能。頭は怯み2回、棘は怯み1回で破壊。 優先すべきは棘。【立ち回り】で書いたように開幕直後に片方だけでも真っ先に破壊すべし。 前足ではなく、しっかり翼を狙わないと破壊できないので注意。 翼はやや硬めだが属性はよく通るので、属性特化した火双剣か爆破で一気に畳み掛けたい。 棘を破壊すると転倒するので更に頭へ追撃しよう。 頭は攻撃後の隙に意識していればそう難しくない。 尻尾もそこまで難しくないが、他の部位に比べると面倒。尻尾が欲しい時は物理重視で攻めよう。 ベリオ以外にも言えることだが、爆破属性を使用し全部位破壊する場合は先に棘や頭部(尻尾切断以外)を破壊しておいた方がいい。 切断に爆破は意味がなく、尻尾を攻撃中に爆破発生→頭を破壊したい時に爆破値が溜まらない、というのを防ぐため。 相性の良い武器 火属性推奨。爆破が出てからは爆破でも。雷も火に次いで効く。 火:下位・上位では役に立つ。G級ではコウリュウかスノの二択になるが、どちらも作成難易度が高いのが問題。スノだと頭・棘はともかく尻尾切断が難しい点にも注意。 爆:開幕の棘破壊が要であるため相性がいい。ちゃんと開幕時に棘破壊が狙えるなら。 雷:クリアだけを考えるなら雷でも問題ない。G級はエントラージが優秀で使いやすいという点もある。また、亜種にも氷に次いで効く。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 爆:ディオスライサー改 雷:王牙双刃【土雷】、ボルトガイスト G級 火:コウリュウノツガイ、咎赦ス火天ノ両掌 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ お薦めスキル 耳栓 開幕での棘破壊に大いに役立つ。 微妙なスキル 回避性能 ベリオには耳栓の方が推奨されることがある。 あると便利なのは確かだが、なくても立ち回れるようになりたいところ。 TAなどでは削ってみよう。 お勧めアイテム 閃光玉、落とし穴 開幕時に使用し、一気に棘を壊したい。 閃光玉は飛行時に墜落させられるのでエリア移動時などに狙ってみるのもいい。 関連モンスター ・派生 ベリオロス亜種 ・類似 ナルガクルガ(亜種/希少種) 名前 コメント
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イベントクエスト/攻略★3 ★4 ★5 ★6 ★7 ★8 イベントクエスト/攻略 ★3 「JUMP・俺が主人公だ!」 3体の連続狩猟クエストなので全体的に体力が低くて倒しやすい。また、戦闘フィールドが孤島という事もあって、火山や水没林よりもエリアチェンジ後の移動距離が短くて戦いやすい。宝玉などの上位のレアアイテムが通常クエストよりも若干出やすくなっているので、該当モンスターのそれ狙いで回すと良い。 しかも、ブラキディオスが必ず乱入し(むしろこちらが狙い目か)、こちらからもレアアイテムの宝玉が出やすくなっている為、最後に出てくるジンオウガを倒す前に捕獲か討伐すると良い。 ナルガクルガはエリア7に、リオレウスはエリア8に、ジンオウガはエリア5に出現、ブラキディオスはエリア2,5,6あたりを徘徊している。 連続狩猟なので、討伐時の剥ぎ取り報酬は回復薬グレート。捕獲か討伐かは自由だが、報酬の関係で部位破壊はキッチリと狙っておきたい。 大連続のため、武器は爆破系か毒系が効率的。 ブラキディオスが合流すると面倒になるので、こやし玉を忘れずに。 「ハンティングに行こう!」 ペッコ原種と亜種が2頭ずつ2回出現する。共に最小金冠という事で、遠くにいると目視では分かりにくい。 2頭共エリア7が初出なので最初こそ発見しやすいが、片方を倒した以降は順次出現するので、他エリアにいると分かりにくくまたエリア移動も早い。ここは自動マーキングがあると便利。 ペッコ自体は散弾+散弾強化+弱点特効が特に効果的なので、適当にエイムしても小さいターゲットの狙いにくさをカバー出来る。 上位クエストとしてはz稼ぎに優れており、このクエが獲得出来るスタンドのお面の効果も同様となっている。 ★4 ★5 「水没林の大連続狩猟」 3体の連続狩猟クエスト。全て水中戦モンスターで、特にラギアクルスがいるのでガンランスもしくはランス推奨。 ロアルドロスおよびチャナガブルの初期配置はエリア7。すぐに合流すればロアルドロスは楽な地上戦で戦える。 大連続の例に漏れず、属性は爆破属性か毒属性推奨。また三体目のチャナガブル対策で、釣りカエルかケロロフェイクがあれば効率も良くなる。 基本報酬でレア素材「海竜の蒼玉」が比較的出やすい。G級ラギアが強敵なため、ここで狙っても良いだろう。 「範馬刃牙・鬼の遺伝子」 裸限定なので防御力においては剣士もガンナーも同じ、その為ガンナーの方がダメージ効率に優れる。 ボウガンの場合、散弾・貫通弾は反動が大きすぎて使えないので、LV2通常弾・属性弾(速射)が主となってくる。 神ヶ島やヒドゥンスナイパー派生のボウガンだと、基本の反動・装填速度が優秀の為おすすめ。 調合分を含む罠や大タル爆弾は重要なダメージソースなので忘れずに。 ★6 「火山の岩祭り」 運搬クエの基本となる村下位クエストの「最も危険な運び依頼」を参考。 このクエが出来る頃は装備も充実しており、自動マーキング+笛吹き名人+暑さ無効+運搬の達人を発動させて、クロノヒツギ系強化などで体力回復とスタミナ減少無効【大】の旋律を吹いてから運搬すれば、消耗品は特に必要としなくなる。 また、ラギアホーン系の様に千里眼+スタミナ減少無効【小】の旋律も有効。スキル・装備に合わせて武器選択すると良い。 火薬岩を3回運ばなければならないので、徘徊する大型モンスターを確実に避ける為には自動マーキングを発動させておくのが最も効率が良い。 「コロコロ・転がるモンスターズ」 闘技場での2頭同時クエストではあるが、ラングロトラが最奥に配置されている為、闘技場の入り口付近から奥に進みすぎなければ、ウラガンキンだけにしか気づかれない状態で戦える。 また、ウラガンキン自体の歩行速度も遅い為、同時発覚状態での戦闘になっても大きな問題にはならない。ただし、小さくても攻撃力はそれなりに高いので、油断はしないように。 ウラガンキンは非常に小さいため(最少金冠確定)、こちらの攻撃が当たりにくい。近接武器の場合は、範囲攻撃のあるものがよい。逆に、ガンナーは貫通・散弾ではフルHitは厳しい。 「USJ・蒼火竜狩り」 闘技場での2頭同時クエスト。初期配置は、奥に2匹共居るか、奥と手前に1匹ずつ居るかのパターンがある。 2頭同時でも戦えない事は無いが、けむり玉を活用して1頭のみに集中してダメージを与えておく方が定石だろう。 けむり玉が有効時に閃光玉は使うと、もう1頭に発覚されるので使わない事。 咆吼による硬直後、もう1匹の攻撃でダメージを受けてしまう事がよくあるので、耳栓スキルを発動させたい。 モドリ玉を活用すれば、BCのベッドが活用出来る。下手に競技場で回復を図るよりは安全・確実なので、調合分を含めて持ち込もう。 「USJ・ガノトトス3D」 水中闘技場での強個体クエスト。一撃一撃が重く、ガンナーならば水ブレスの一撃で即死もあり得るので注意されたい。水ブレスは下手にガードするよりも避ける事を優先する。原種は直線方向のみなので、それほど難しくはない。 他三種の強個体クエストに比べれば攻撃力や体力の強化は控え目なものの、サイズがかなり大きく設定されているため、回避やガードの方向を間違うと一気に追い込まれてしまう。深追いせず、守りを中心に戦って行くと良いだろう。 水中戦が苦手な人は、海底面での戦闘をオススメする。視点や攻撃の軸がズレる事も少なく、地上戦と近い状態に出来る。また、海底面での酸素補給もし易くなる。 水中での補給や砥石使用するチャンスは多くない。素直にモドリ玉を使用するか、砥石使用高速化・業物・匠などのスキルを活用したい。 同時配置されているサメの小型モンスターがガードをめくるなどしてきて邪魔になる。オトモに狙わせるか、ガンナーならば散弾で巻き込むと良い。 推薦武器は雷属性で、オトモに属性強化(マカマカ+ギンギン)を踊らせるとより効果的。また、毒属性も相変わらずの万能武器。 ★7 「砂の国の風物詩」 G級クエストのジエン・モーラン討伐は、イベントクエストにしか用意されていない。 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/ジエン・モーランを参照。 「凍土に満ちる狂気」 イビルジョー飢餓が確定のクエスト。基本報酬、捕獲報酬でドス黒い血が出るので捕獲を推奨。 全体的に非常に硬いので、剣士は弾かれ無効攻撃の出来る武器を用いるか心眼スキルを推奨。ガンナーは貫通系が良い。 弱点部位を狙いにくく、脚狙いの武器などは、雷・爆破・毒属性の武器と龍耐性20以上の防具が良い。 原種は雷と龍、同じ通りだが、飢餓は雷の方が通りやすいので属性武器なら龍ではなく雷がいい。 地震からの攻撃コンボが痛いので、特に防御面の弱いガンナーの場合は、耐震スキルと回避性能スキルで生存スキルを優先した方が良い。 なぎ払いブレスは原種よりも射程が長い。この攻撃はガード強化無しでもガード可能なので、ガード出来る武器は素直にガードしてやり過ごした方が良い。 原種と同じく、3種の罠肉の持ち込みが重要。同一エリア内に居てもこれを食べに行く回数は多く、睡眠・麻痺・毒で確実に1回は成功する。同一エリア内の各罠肉の設置は忘れずに、また順に食べるような設置にすると効率も良い。 罠肉の捕食時等に大タル爆弾を早々に設置して爆破ダメージを稼ぐ、ボマー+罠師スキルも有効。 「範馬刃牙・漢の鑑」 「範馬刃牙・鬼の遺伝子」と同じく、裸限定なので防御力においては剣士もガンナーも同じ、その為ガンナーの方がダメージ効率に優れる。 ボウガンの場合、散弾・貫通弾は反動が大きすぎて使えないので、LV2通常弾・属性弾(速射)が主となってくる。 調合分を含む罠や大タル爆弾、また3種の罠肉の持ち込みも重要なので忘れずに。 「進撃の巨人・訓練兵団の演習」 討伐参加に必要なハンターランクが通常クエストよりも下げられている。 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/ジエン・モーラン亜種を参照。 制限時間が50分で、デルクスが出現しないので通常個体よりも戦いやすい。 「ケロロ軍曹・侵略作戦」 2頭同時なので、開幕はしゃがみ状態で闘技場に入場し、煙玉で分断してから戦うのが良い。また、テクニックとして千里眼の薬(自動マーキング)で片方が上側を向いている時に入場すれば、同時発覚される危険性が大きく下がる。 強くて大きい方を倒すよりは、弱めで小さい方を倒した方が楽なので、通常は小さい方のみを狙った方がクリアしやすい。 小さい方は攻撃が意外と当てにくかったりするので、範囲攻撃の出来る武器の方がダメージを稼ぎやすいだろう。 同時発覚後は、大きい方に閃光玉を当てたり罠をかけたりの足止めも有効。 大きい方の水ブレスや這いずりで、小さい方が死んでしまう場合もある。これを狙える訳でもないが、双方の立ち位置は見失わないように。 ★8 「星天月地」 討伐参加に必要なハンターランクが通常クエストよりも下げられたクエストで、通常クエストの強化個体となっている。 若干ではあるが、レアアイテムの朧月の欠片が通常クエストよりも出やすくなっている。 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/ナルガクルガ希少種を参照。 「活火激発」 通常クエストの強化個体で、体力はおよそ通常個体の2倍ある。 通常個体は肩の部位破壊をしないと煉黒龍の重翼が報酬欄には出ないが、イベント個体は部位破壊無しで基本報酬欄に確率で出る。ただし、部位破壊自体がし難く倒しにくくなっているので、今まで通常個体では部位破壊し難い武器で参加していた人向けのクエストと言える。 強個体ではあるが、行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/グラン・ミラオスを参照。 「神の再臨」 G級クエストのアルバトリオン討伐は、イベントクエストにしか用意されていない。 討伐時間の目安としては、同じ装備で上位アルバクエの約2倍の討伐時間を必要とする。 攻撃力は上位とあまり変わらず、体力が2倍になっている。 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/アルバトリオンを参照。 「JUMP・獄界の門番」 通常個体の2倍は強いとも言われている、最高クラスの難易度を誇るクエストの1つ。 出現が火山エリアなので凍土よりも戦いにくい。戦闘エリアによっては攻撃チャンスなのにバックステップされてマグマの中という嫌なパターンもあり。初出はエリア6からで、エリア5・6・7・8を巡回移動する。瀕死の場合はエリア8で休眠する。 機動力も高く、回復中に攻撃を受けるパターンが多い。被弾が多い場合は火力スキルを優先するよりも、龍耐性【大】か【小】を発動させた方が結果的に討伐時間が短く出来る。 注意すべきは、怒り時の尻尾叩きつけ攻撃と尻尾回転攻撃で、即死級ダメージを与える。予兆は分かりやすいので回避(尻尾回転攻撃はフレーム回避可)かガードしてやり過ごそう。 疲労時に帯電状態になると疲労状態から通常状態に戻ってしまう為、閃光玉で蓄電動作をキャンセルさせよう。その為に閃光玉は調合分まで持ち込む事。 エリア5とエリア8に捕食エリアがあり、ここで捕食されると体力を大幅回復してしまう為、ここに移動したら閃光玉等で強制解除させて体力回復を阻害する事。 武器は雷属性か爆破属性か毒属性を推薦。ソロのパチンコでも討伐可能とはいえ、ガンナーの防御力では一撃即死コースなので集中力を切らさぬように。 武器にもよるが、龍球発射時はジンオウガ亜種の腹下に飛び込み、腹下で数手斬った後、尻尾側へ抜けると良い。運が良ければ、龍球がジンオウガ亜種に当たってダメージを稼げる。停滞中の龍球は、ランスやガンランスならガード前進して龍球に触れてしまえばその場で消滅する。龍球数を減らしたい時には利用しよう。 ウチケシの実やクーラードリンク等が持ち込み枠を圧迫する為、龍耐性【大】にしたりクーラーミートを持ち込んだりとまとめると良い。 オトモは、ジンオウガ亜種の機動力が高い為、高威力のランプ+大砲の組み合わせの攻撃がハズレてしまってあまり役に立たない。最高+マカ壺で防御重視にすると、踊りの頻度も高く、復帰が早い。また、怒ると毒煙を撒くので、自らも毒武器にして毒攻撃全般で攻めるのも良い。 「電撃・ランディープ」 MH3Gでもトップクラスの強さで、最高クラスの難易度を誇るクエストの1つでもある。 ソロでは時間切れをおこすくらいのタフさに加えて素の攻撃力も高く、耐性の低いガンナーでは怒り時の1撃で軽く昇天してしまうほど。また、銀冠クラス固定でかなり大きいため、攻撃を回避しきれずに被弾する場面も多い。 通常クエストと違って爆破武器よりも属性武器の方が効果的。これは素の体力・全体防御率が高く、弱点となる火/龍耐性は通常個体とは変わらないが、爆破は後半で耐性が上がって爆破しにくくなってしまうため。ただし爆破ダメージは硬い全体防御率を無視するので、物理と両立できるならば爆破も十分に有効。 通常個体に比べてレアアイテムが出やすいという訳でもなく、制作出来る武器がガンランスなので、ガンランスを作りたい人以外には討伐する恩恵が少ない。 初出はエリア7で、そことエリア6とを行き来する。また、瀕死になるとエリア5・11へも移動する。疲労時には、エリア6で捕食して体力・スタミナを大幅に回復するので、これを閃光玉等で妨害するのが討伐時間短縮の秘訣と言われている。 しかしながら、素直にPTでのクエスト消化を薦めたい。 「ファミ通・大角と巨鎚、決戦!」 陸の闘技場でウラガンキンとディアブロスの2体同時を亜種も含めて強いられる、ソロにとっては難関なクエスト。 どちらのモンスターも咆哮・地震持ちで回避必須の体当たり攻撃を得意とする。無策で挑めば怯みを連発させられ、防戦一方になりがち。 最低限、地震無効か高級耳栓のどちらかのスキルは付けておきたい。それらのスキルで隙を無くせれば、2体同時でも攻撃を避けること自体は難しくはない。地震無効はスロットさえ確保できれば容易に装飾品で発動できるため、高級耳栓のついている装備を選ぶと良い。代用としては金剛体でも可。 セオリーに倣ってケムリ玉で分断するのは有効。だが、互いのモンスターは体が大きく広範囲の攻撃手段を多数持つので、同士討ちによる部位破壊・撃破も十分に期待できる。 推奨武器は爆破属性・龍属性の武器。2体同時故に単体の体力は低いので不利属性でないなら攻撃力の高いものでも対応はできる。 「最恐の果て」 闘技場という狭いエリアで、イビルジョー飢餓が2体同時という事もあり、序盤は厳しい戦いを強いられる。 ソロの場合、罠肉やもどり玉(調合分)に加えて、強走薬(グレート)を持ち込んでおくと後の戦法で役に立つ。 2体とも入り口近くで待機している場合が多く、けむり玉を使う前に同時発覚する可能性も高い。時間的余裕があるのなら、進入時間を多少ズラすと良い。 岩飛ばしやなぎ払いブレスは射程範囲も広くて強力だが、相手方にもダメージを与える。序盤はなるべく単体相手をする様に心がけるが、2体に発覚された後は罠肉を置きつつ走り回って、もう一方にそのダメージを与えさせる。 通常フィールドと違って瀕死状態が分かりにくく、1体目はさっさと捕獲して単体相手になった方が良いので、捕獲の見極めスキルが有用。 「黒曜石は砕けない」 本作最高の難易度を誇るクエストで、通称「ジョジョブラキ」「ブラキ特異個体」などと呼ばれる金冠固定のブラキディオスが相手となる。 ほんの少し小突いただけで、すぐ怒りモードに突入する為、弱点の頭部への攻撃チャンスとなる転倒状態には疲労時以外ほぼ不可能。しかも、タダでさえ体が大きいせいでこちらが被弾しやすい上、攻撃力・体力も強化されており、メイン攻撃が耐性に影響のない爆破。よって、特に防御力の低いガンナーの場合は、いかに攻撃を喰らわないで立ち回れるかが最重要課題となる。 特に警戒すべき攻撃は広域爆破・直線爆破をするときに行う地面への頭突きモーション。これは、防御力600の剣士でさえ即死級ダメージを受けてしまうので、根性スキルで凡ミスを防ぐのもあり。 頭部へヒットさせやすい・機動力が高い・スタミナを奪う・長時間対峙する等を考慮した武器やスキル構成が良いだろう。例えば、常時怒り状態に近いので挑戦者スキルは長時間活用出来る。また、回避場面も多く、火力不足による時間切れも考慮されるので、不屈スキルでわざと死んで、攻撃力・防御力を強化する方法も有効。 他の強化個体に比べ、攻撃力や体力が大幅に強化されている。上記のスキルなどを最大限に駆使しなければソロでのクリアは難しい。 エリアに雑魚も多くブラキ自体も動き回りやすい為、大ダメージを与えるランプ・大砲のオトモは少々当たりにくい。囮も兼ねた、最高・大砲のオトモを連れて行く方が効果的。 疲労時にはエリア5で捕食を行う。体力・スタミナを大幅に回復される前に閃光玉を惜しまずに使って捕食を阻止したい。 なお、疲労状態の時はいくら叩いても怒りモードにならないので、PTプレイの時は減気攻撃・滅気弾で疲労状態を誘発するのもあり。 水属性がかなり有効。爆破や毒と違って耐性の上昇による火力の低下が無いので、長期戦でも火力の維持がしやすい。
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ディアブロス 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 25 0 15 15 20 15 250 首 45 0 10 10 15 10 150 背中 23 10 15 15 25 15 350 腹 68 0 10 10 10 10 翼骨 23 10 15 15 25 15 150 翼膜 40 0 10 10 20 10 足 35 0 5 5 8 5 250 尻尾 50 0 10 10 15 10 250 尻先 22 10 15 15 30 15 【弱点部位】 腹>尻尾>首 【硬い部位】 尾先>背中=翼骨>頭 【弱点属性】 肉質データ上では氷>龍=雷 【特殊行動】 咆吼【大】 風圧【大】 【要注意攻撃】 潜行からの攻撃(特に飛び上がり) 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 潜行 地面に潜る。潜る際の頭部に攻撃判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。 ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。 疲労状態だと潜る時間がかなり長くなり、 離れるのが早ければ砥石一砥ぎ→音爆弾も十分間に合う。 潜行突き上げ(※要注意攻撃) 潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補脚しなおして移動し突き上げ などがある。 飛び上がり(※要注意攻撃) 潜行中、ドーンという音と共に一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢いよく飛び出してくる。 地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越すこともあるが、当たればかなりのダメージ。 飛び出した後地面を滑っている間も脚や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため 攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。 対策 ドーンという音が終えた後あたりに緊急回避すると避けられることが多い。 ディアとの距離によってタイミングを前後させよう。 飛び上がった後に角を左に振るため、画面左側(ディアの右側)に避けた方がよい。 ある程度距離を取ってしゃがむ、タイミングよく真横に回避などでも避けられるが、見極めは難しい。 突進 頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。 脚と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。 G級になるとホーミング性能をさらに高めた突進も織り交ぜ、遠距離でも楽にはかわせない。 終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。 ・対策 納刀状態でないと回避は難しい。 回避性能がないならこれを警戒し、距離が開いたら納刀してダッシュできるようにしたい。 ディアが向かってきたら横に走り、ぶつかる直前に回避。 追尾が強い方や距離が近い時はかなり厳しいので緊急回避で。 回避性能を発動させていれば、すれ違うように回避が可能。タイミングは少しシビア。 三連続突進 怒り状態限定。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。 三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。 通常の突進と異なりホーミング性能は低く、避けるのは難しくない。 ある程度距離を取っていれば横に移動・回避で問題ない。 ぶちかまし 頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見てよい。 動きが速く見てから逃げるのは難しい。 角振り上げ 頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。 予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。 左脚付近が安全圏。予兆が見えたらディアの左側へ移動しよう。 尻尾回転 体を右回り(時計回り)に半回転させながら尻尾を振り回す。 脚踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。 尻尾振り 尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。 右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。 タックル 身体を横に向けてタックル。 頭部近くの判定は弱く、全体的に持続も短め。 噛みつき 正面方向に右から左へ噛み付く。 飛竜種共通のモーション。 小ダッシュ まっすぐ前にダッシュ。突進と違い距離を詰めるための動作。 頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。 ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、 ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。 威嚇 右足で地面を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃終了後など頻度はかなり多い。 右脚周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。 攻撃の際は左側から攻撃するとよい。 咆哮 首をもたげ左から吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。 他の飛竜と比べてもかなりの広範囲で、判定も長く、「回避性能+2」でも回避不可。 緊急回避での回避は可能。 しかし拘束が長いため、下手に回避失敗するよりは素直に食らった方が良い。 スレでの略称・通称は「ディア」、一部では「デァア」など。 避け難い攻撃が多く、戦い辛いモンスター。 双剣だと弱点に攻撃が当てにくい上になかなか転倒しないため、 攻撃面での単純な相性はあまりよくない。 反面、納刀が速いのでダッシュ・緊急回避・アイテム使用は楽にできる。 とにかく潜行が厄介。 場合によっては視点を俯瞰(上から)にすると対処しやすいことがある。 非怒り時なら音爆弾・閃光玉は是非とも使用したい。攻撃・防御共に役立つ。 また、異様にキレやすいことでも有名。 中盤以降、潜行時の音爆弾効果を狙うなら安易に攻撃しない方がいいことも。 戦闘場所も主に砂漠であり、天候や雑魚が地味に厄介。 【立ち回り】 足元に貼り付き転倒→尻尾狙いが基本。 ただし脚の怯み値が高いため、時間がかかりやすい。 尻尾、腹も狙える時には斬っていきたい。 両脚の間から腹・尻尾ごと脚を狙うとダメージを与えやすい。 左脚後方近辺が比較的安全。ただし慣れない内は尻尾回転に反応しにくい。 脚元へどちらから近付くかは苦手な攻撃や距離に合わせるといい (ディアの右側からだと尻尾回転攻撃に、左側だと尻尾振りにやや対応しやすい) 立ち回りに自信がある場合を除き、音爆弾・閃光玉は必須といって良い。 怒り時以外の潜行中に音爆弾を投げて落とし穴状態にし、 抜け出してホバリングしている最中を狙い閃光玉で撃墜すると長い攻撃チャンスを得られる。 落とし穴状態ではダメージ優先なら翼膜を斬る。 閃光玉撃墜を狙うなら、攻撃はなるべく早めに切り上げよう。 【転倒】 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、数回もがく。 基本的に倒れた後3回程もがいた後に立ち上がる。 脚に貼り付くように尻尾を狙うのがセオリー。 鬼人化XXAコンボだと二連回転斬りの際にディアが立ち上がっても尻尾あたりを斬り続けられる。 【落とし穴】 非怒り状態潜行時の音爆弾や落とし穴にかかると上半身が出た状態でもがく。 ダメージ優先なら翼膜あたりを狙いたい。 攻撃→鬼人化→XXA乱舞のコンボがある程度余裕をもって決められる。 もう一、二撃入れたいところだが、 慣れない内は早めに中断しておくと閃光玉での撃墜が楽になる。 疲労時はもがき時間が長くなるため、 鬼人化後は二連回転斬り→斬り払い(XXA→XX…)のループなどを途中に組み込むと良い。 【部位破壊】 角は非常に硬い上に高い。氷属性や爆弾を転倒・落とし穴状態の時に使いたい。 報酬はクエストの基本報酬でも出るため、素材目当てならそちらを狙った方がいいかもしれない。 尻尾は柔らかい上に切断で尻尾攻撃の範囲が縮小されるので、戦略的にはこちらを狙いたい。 両方壊すとなるとかなり骨が折れる。自信がない場合はどちらかに搾った方が良い。 相性の良い武器 手数に自信があるなら氷か爆破、そうでないなら毒がオススメ。 毒:毒に弱い上、潜行や突進などで攻撃の機会が限られるため有効。 氷:弱点属性で、部位破壊が比較的容易。 爆破:積極的に攻撃できるなら。 上位 毒:ヴェノムウィング 氷:ニヴルブリザード改 爆:ディオスライサー改 G級 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 氷:凍刻みブリザレイド 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード お薦めスキル 回避性能 突進などを避けるのにかなり便利。 動きの速いG級では重宝する。 スタミナ関連スキル 回避に加えてダッシュを使うこともあるので、無いと辛い場面もある。 高級耳栓 長い咆哮を攻撃チャンスにできる。 近距離で吼えられて攻撃を回避しにくくなる、という状況も防げる。 挑戦者 とにかくキレやすいので発動させやすい。 音爆弾が有効かどうかの判断も楽になる。 お勧めアイテム 音爆弾 もはや必須と言っていい。 怒り中は効かない点に注意。序盤~中盤に使い切るつもりで。 調合分(爆薬+鳴き袋)まで持って行く場合、調合書4まであると確実に調合できる。 閃光玉 落とし穴状態から抜けた後のホバリング中に使用すると撃墜できる。 音爆弾と併用でかなりの隙を作ることができる。 関連モンスター 派生 ディアブロス亜種 名前 コメント
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名器吹吹チャガンマン RARE8/G級 攻撃力:247 【SL】247 【LB】263 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 8 9 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 6 6 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 3 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 水中弾 - - 爆破弾 3 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 斬裂弾(2)/中 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 特徴 MH3Gでの異常弾の調合材料がMH3基準であるため、1クエスト中に何度も状態異常にさせることが難しくなった。 しかしこの銃は各種異常弾Lv1,Lv2装填可能、その上異常弾Lv1の速射も可能であるため、サポートだけを考えるのであれば、他の銃と比べても頭一つ抜けている。 異常弾でなくとも、斬裂弾の速射で尻尾切断の補助、火炎弾でアグナコトルの肉質軟化といった使い方も可能。 反面、攻撃力や攻撃に扱う弾の装填数はかなり控えめなため、マルチでのサポート以外の使い方ではまともに狩りをおこなえない可能性がある。 リミッター解除するかどうかは個人によるだろうが、解除せずに連発数+1をつけて異常弾をひたすら撃つのも悪くない。 余談だがチャレンジクエスト03ではこの武器が採用されている。 採取出来る支給品専用閃光玉も含めてアイテムと弾をどこまで有効に使えるか、 PTの場合は2人での参加となるので上記に加えて相方の持ち物や立ち位置を4人で狩りを行う時以上に意識する必要がある。 サポガンとしての知識と腕の見せ所とも言えるクエストかもしれない。 派生 吹吹茶釜 吹吹茶釜 RARE4/上位 攻撃力:169 【SL】169 【LB】180 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 4 5 6 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 5 5 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 吹吹チャガンマン 吹吹チャガンマン RARE5/上位 攻撃力:208 【SL】208 【LB】221 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv3 通常弾 4 6 8 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 5 6 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 3 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 名器吹吹チャガンマン ライトボウガン 名器吹吹チャガンマン ヤメタマエ こいつかわいいから好きだ -- (名無しさん) 2012-05-25 01 09 28 PTでGアルバの角を確実に破壊するためのオトモとして優秀だな。 麻痺に睡眠爆破に申し訳程度だが爆破弾も撃てる。 弾が切れると文字通り戦力にならなくなるのが悲しいが。 -- (名無しさん) 2012-05-28 17 56 57 問題はPTじゃスタンがとれずソロでも拡散弾が使えないことか・・・神ヶ島が強すぎるんだよなぁ -- (名無しさん) 2012-10-21 14 18 50 ハメではとても役に立つ -- (名無しさん) 2013-01-28 22 08 37 アルバや希少種では劣るが三頭クエとかだとlv1の麻痺と睡眠爆破だけで快適に回せたりするから、十分差別化されてると思う。もちろんPT前提だけど。 -- (名無しさん) 2013-02-11 03 44 42 ↑2 名器だけにな -- (名無しさん) 2013-02-11 10 43 07 名器www誰がうまい事言えとw -- (名無しさん) 2013-03-02 20 23 14 神ヶ島とでは、どっちがptメンにはありがたいのだろうか -- (名無しさん) 2013-06-01 09 38 25 サポガン自体、効率狩りでしかお呼びがかからないから 野良でいきなり神ヶ島もや茶釜持ち出されても特にありがたくは思わないかな。 効率狩りでは自力でスタンも狙える神ヶ島がダントツだけど、 拡散弾や榴弾が飛んでこない分、茶釜の方が平和的。 コイツに限らず睡爆は何回もやられると正直面倒だけど。 -- (名無しさん) 2013-06-05 00 10 50 睡眠爆殺いいねー -- ((名無しさん)) 2013-12-21 18 40 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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気絶値は大まかにmhp3rdと同じで ホームラン>溜め2>スタンプ>横振り でいいのかな? -- (名無しさん) 2012-01-21 20 08 22 検証した訳ではなく体感ですがMHP3に比べてスタンプのスタン値が上がっているように思えます 私はMHP3ではよくジンオウガのTAをしていたので大雑把にスタン計算出来るのですが スタンプを入れた立ち回りにすると思ったより速くスタンする(ような気がします) スタン値は スタンプ>ホームラン? これが正しければもしかしたらモーション値もトライ準拠かもしれません -- (名無しさん) 2012-01-23 20 24 10 ポルトマルクや鬼の貌といった単品かつ派生しないものに関しては ~○○派生~という区分訳にしない方が良いのではないでしょうか -- (名無しさん) 2012-02-01 22 25 00 ↑6 MH3のように切れ味による気絶値補正があるんじゃないでしょうか? それならMHP3より早くスタンしてもおかしくはないかと。 -- (名無しさん) 2012-02-11 19 45 54 今気づいたんだけどハンマーの名称によく使われてる「槌」ってゲーム内だと「鎚」の方? 上の表記一部鎚になってるのもあるけど、結構槌が混じってる。 今自分の確認できるハンマーだと仙石は鎚の方だった -- (名無しさん) 2012-04-30 16 23 04 「鎚」と「槌」が入れ混じっていてすごく紛らわしいね。 今自分で確認できる範囲だと暴風だけ槌で 錆びた、仙石、妖毒、風化した、氷砕、震激、混沌、煌黒、カミナリ、王牙、ゴグマ、ゴグマダグマは鎚だった。 他の武器を確認できた人には訂正していってもらいたい。 -- (名無しさん) 2012-10-06 18 34 19 クレイジー・Dの味方回復量は、モーションによって違う。 体感ですが、横振り:5、溜め3スタンプ:20くらい? -- (名無しさん) 2012-10-15 11 25 05 溜め3スタンプ、「当たり判定の中に敵の部位が複数含まれても、ダメージは頭に適用されやすい」 っていうのも長所かと。 レイアの首元で使った時とか。 -- (名無しさん) 2012-11-09 13 09 57 回避直後にXボタンで「斬」り上げ、って… -- (名無しさん) 2012-11-16 02 30 05
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ロアルドロス亜種 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 36 15 0 10 5 5 160 首(スポンジ) 44 15 0 10 5 0 220 背中 30 30 0 15 5 5 200 腹部 45 20 0 15 5 0 前足 25 10 0 10 5 0 180 後足 30 10 0 5 5 0 尻尾 40 15 0 5 5 0 180 【弱点部位】 腹部>首(スポンジ)>尻尾 【硬い部位】 前脚>後脚≧背中 【弱点属性】 火>雷>氷 【特殊行動】 毒 猛毒(G級のみ) 【要注意攻撃】 横転ころがり、サイドタックル 各毒攻撃 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 攻撃の基本動作は原種とほぼ同じ。 毒ひっかき あたると毒状態になる引っ掻き攻撃。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に毒飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても毒になるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 毒ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、紫の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると毒(一定時間微量ダメージ)になるが、威力自体は微小。 G級では、毒の強化版である猛毒を吐いてくるので危ない。この攻撃だけ猛毒を吐いてくる。 毒弾ブレス乱射突進 紫色の毒弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの技の中でも強力。 毒弾ブレスに当たると毒状態となる。 横転ころがり(※要注意) 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 鎌首を擡げ、横転して真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にのみ転がる。 攻撃判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。尻尾側に居た方が避けやすい。 ・対策 これを食らわないよう、攻める時は前脚と後脚の間にハマらないようにしたい。 予兆が見えたらロアルの前後に回避できるようにしておくこと。 サイドタックル(※要注意) アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 横転ころがり同様、あまり胴部に居座らないように。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に攻撃判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位からの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いていると、ロアルと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこない。左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せて横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじって「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり攻撃判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 他の海竜種も多用する動作なので覚えておいて損は無い。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 スレでの通称は「ロ亜ル」など。 ピンク色なので原種にちなんで「紫芋ポンデライオン」などとも。 ロアルドロスの亜種で、なぜか水の代わりに毒を吐く。 水中戦復活でどうなることかと危惧されたが、こいつには特に関係なかった。 むしろ水中戦もある原種から弱体化しているのではないだろうか。 そんな彼も村クエの上位昇格試験官。 双剣使いにとっては上位序盤(というか開始直後)からランナー装備が手に入るので有難い事この上ない。 原種共々乱獲し、状況に合わせて防具を使い分けてやろう。 【陸上】 どちらかというとロアルの右側が安全。 前脚と後脚の間に入ると横転ころがりやサイドタックルが避けにくいため、 なるべく外側・前後側から斬っていきたい。 ブレスやボディプレスの毒も注意。スポンジの下で暴れていると毒引っかきも当たり易い。 しかし、いずれも慣れると十分対処可能。 隙を見て確実に攻撃し、鬼人強化を維持して部位破壊しつつ狩猟を目指そう。 【水中】 ございません。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れた後、3~4回程もがいて立ち上がる。 弱点の腹部が剥き出しになるため、一気に畳み掛けたい。 ロアルの背中側にいる場合は弱点・破壊可能な頭・スポンジ部分を。 【部位破壊】 水中戦がないので非常に楽。 戦術的には尻尾を斬り落とすと尻尾攻撃の範囲減少で少し有利になる。 相性の良い武器 火、雷、爆破から選ぼう。ロアルだけを相手にする場合は特に火か爆破が有効。 しかしそこまで気にするほどの敵というわけでもない。好きなものを選べばいいだろう。 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 雷:王牙双刃【土雷】、双翼刃ギギボルト 爆:ディオスライサー改 G級 火:コウリュウノツガイ、炎焔刀イグナトル 雷:冥双剣エントラージ、閃雷刃ギギガボルト 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード お薦めスキル 毒無効 あえて挙げるならこれだろうか。慣れない内に。 あると便利だが、ロ亜ル相手には無くても充分に戦えるようになりたい。 関連モンスター 派生 ロアルドロス(原種) 名前 コメント
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水中狩猟中に抜刀攻撃が作動しない場合が多々あります。ダッシュ中に抜刀攻撃をしようとするとよくある模様 -- (名無しさん) 2012-03-09 13 09 04 ↑大剣に限らずどの武器でも発生しますね。ダッシュモーションの初めあたりだと抜刀できなかったりするんでしょうか。 -- (名無しさん) 2012-03-10 05 43 43 ↑mh3の頃からダッシュ開始のモーションは抜刀その他回避等で一切キャンセルすることが出来ない。 あの地味に長いモーションのせいで一体何回死んだことか… -- (名無しさん) 2012-03-14 18 59 53 今更ですが武器出し攻撃がなかなか出ないのはダッシュ開始(出なくて当たり前)ではなくダッシュ中(特に大型戦では多発)です。おそらくは逃げと通常の境目が関連しているかと。通常でも時々出ませんが -- (名無しさん) 2012-03-29 12 13 41 PT戦用のコンボ、状況によっては横殴りから溜めにループする事もアリでは? 敵が疲労状態とかダウン中とか、状況は限定されそうだけど -- (名無しさん) 2012-06-19 15 29 02 耳栓スキル関係ですが、掲示板への誘導にもかかわらず行われているので、該当項目を一時的に不可視化しました。以降の議論については、掲示板の方でお願い致します。 -- (名無しさん) 2013-02-07 14 47 38
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グラン・ミラオス 肉質データ(人力解析。2chスレ モンスターハンタートライG HR691 198レスから引用、表記) 通常時 硬化時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 30 頭 首 30 首 25 胸 50 20 胸 55 胸(破壊後) 30 胸(破壊後) 肩 50 20 肩 肩(破壊後) 30 肩(破壊後) 翼 23 15 翼 18 腕 32 12 腕 22~23 腹 30 25 腹 35^36 脚 25 13 脚 18 尻尾核 50 20 尻尾核 尻尾核(破壊後) 30 尻尾核(破壊後) 35^36 背中・尻尾 17 背中・尻尾 15未満 +クリックでそのまま転載 198 :枯れた名無しの水平思考:2013/03/05(火) 23 28 58.29 ID hcatAkTH0 ミラオスの肉質調べてみた 弾かれ、ヒットストップ、怯み、怒り移行までの攻撃回数から逆算して 通常時 斬 打 射 龍 頭 45 50 45 30 首 30 30 胸 50 50 45 20 胸(破壊後) 30 30 肩 50 50 45 20 肩(破壊後) 30 30 翼 23 25~26 15 15 腕 32 35 30 12 腹 30 30 25 25 脚 25 23~24 30 13 尻尾核 50 50 45 20 尻尾核(破壊後)30 30 背中・尻尾 17 20 硬化時 斬 打 首 35~36 35~36 胸 55 翼 18 20未満 腕 22~23 22~24 腹 35~36 35~36 脚 18 20未満 尻尾核(破壊後)35~36 35~36 背中・尻尾 15未満20未満 怒り移行はタルG8個と蹴り2、3回 検証中に判明したことだけど ランス、ハンマーで地上と水中で怯み、怒りまでが違ってて 地上のモーション値をMHP3として水中と比較したら 水中のモーション値はMH3とほぼ同じになったから、もしかしたら他の武器も 地上はMHP3、水中はMH3になってるかもしれない 【弱点部位】 胸=肩=尻尾核、頭 【硬い部位】 背中・尻尾>翼≧脚 【弱点属性】 龍、氷 【特殊行動】 火属性やられ 咆吼【大】 水流 震動 【要注意攻撃】 這いずり移動、倒れ込み 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 火属性が多いので火耐性が重要。属性やられになると双剣では解除が面倒。 移動時の削りも痛いので体力に注意。 咆哮 こちらが完全に発覚した時と怒り移行時に確定で、それ以外は偶に行う。 バインドボイス(大)の効果で耳を塞ぐ時間はかなり長く、範囲もかなり広い。 動作が長いので高級耳栓を付ければ大きな攻撃チャンスとなるが、頻度自体は少なめ。 直立状態 ブレス 首を持ち上げこちらに狙いを定めた後、火球を発射する。 溜めは比較的長いが発射寸前までこちらに狙いを定めてくる。着弾時に周囲へ判定が広がるので油断できない。 通常時なら近距離で無い限り納刀状態で横に走れば避けられるが、硬化時は2連続で撃ってくるため厄介。 走るだけでスタミナを切らされ、2発目を避けられない事も。溜めは長めなのでモーションを取ったからと焦って走り始めない事。 射角には限度があるので、懐に潜り込めば逆に攻撃チャンス。少しでも離れると射角内に入るので注意。正面方向で距離をとると使用頻度が上がるので注意。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 這いずり時と同じような溜める音を出し、尻尾を浮かせて叩きつける。 予備動作は分かりやすく、叩きつけ自体の攻撃範囲も狭い。 が、叩きつけた後、ミラオスから見て左に大きく振ってくる尻尾が痛い。 納刀して緊急回避するか、背→腹側に抜ければ避けられる。 但し判定の持続時間はかなり長いので、緊急回避のタイミングが良くないと無敵時間が切れた後に喰らう。 地上では振動、水中では水流が発生し、水中の場合、なぎ払いでも水流が発生する。 叩きつけ時に溶岩弾が噴出するが、尻尾の部位破壊で出なくなる。 コア部分より後ろにいる相手に使用してくる。 尻尾叩きつけ 上記の攻撃からなぎ払いを除いた攻撃。 予備動作に身体を少し揺らす行動が追加されるので、区別は簡単。 尾の周りに近づかなければ、まず当たることはないと思われる。 上記と同様、地上では振動、水中では水流が発生する。 腕叩きつけ 腕を振りかぶり、前方を叩きつけてくる。叩きつけと同時に爆発が発生する。 爆発の範囲は広く、ダメージも大きく、火属性やられにもなる。 納刀してからでは回避が間に合わない可能性が高い。また、連続使用してくる場合もある。 特に上方向への判定も広いため、水中戦では気を付けたい。 相手に密接していれば当たらないが、水中の場合、攻撃する側と反対の前脚にも判定があるので注意。 翼を2段階破壊すると、破壊した方の攻撃で爆発が出なくなるうえ腕周辺の当たり判定がほとんど無くなる。 噴火 左足を前に出し、顔を振るった後、翼・上半身の発射口から溶岩弾を数発発射する。 溶岩弾着弾地点は明るくなるので判別は容易だが、爆発するので範囲は広い。 足の真上にも上半身の発射口から溶岩弾が降ってくるため、足を攻撃し続けていると危険。 翼を破壊することで発射される溶岩弾の数が減る(上半身からの溶岩弾は発射される)。 股下であれば比較的安全。 歩行 歩行する。こちらとの軸合わせの他、移動にも使用する。 足に小ダメージが存在する他、少しの溶岩弾噴出もある。 振り向きの場合尻尾に当たり判定が発生、当たった時のダメージはバカにできない。 水面、地上それぞれに向いたときは境界まで移動したあと地上なら水中に、水中なら地上へ移動する。 地上移動時の腕にも当たり判定が存在する。 ボディプレス 咆哮に似た唸り声と共に、前ががみになったあと思い切り前に倒れこむ。振動あり。 準備動作は長いので地上なら特に問題ないが、 水中は緊急回避が不可能なので前方で攻撃をしているとかなり当たりやすい。 倒れこみ時翼にも攻撃判定があり、以降四つん這い状態へ移行する。 翼には気絶判定があり、水中の場合ほぼ確実に這いずりに移行するためスタンすると連携死の可能性あり。 直撃と翼でダメージが違い、直撃したほうがダメージが大きい。 這いずり状態 這いずり(前進) 二回這いずりで1セットの行動。近接時、最も警戒すべき攻撃。 這いずり中に溶岩弾が発射されるので、近くにいるとコレに当たってダメージを受けてしまう。 威力が高い上に2セット連続で行なってくる事もしばしばで、起き攻めで簡単にキャンプ送りされる。 何かを溜めるような音が予備動作となるので、この音が聞こえたらすぐさま離脱しよう。 翼を破壊することで翼から、胸を破壊することで上半身からの溶岩弾発射が無くなる。 水中の場合翼にも攻撃判定が発生するため、判定が更に広くなる。 這いずり(後退) 攻撃動作ではない(と思われる)が、後ずさりをする時の脚には攻撃判定がある。 予備動作がほとんど無い上にダメージが大きく、 更にこの動作の後に這いずり(前後どちらにも)やブレスに発展する場合があるため、起き攻めに遭う事も少なくない。 当たると小さく吹っ飛ぶためこちらの硬直も短く、これが原因で位置が悪いとこれの連続ですぐ瀕死orハメ殺しに遭ってしまう。 こちらも前進と同じく、這いずり中に溶岩弾が発射される。尾の近くで攻撃する時は要注意。 この動作が速く、声も出ている場合、確定で後述のブレス(大爆発)に派生してくる為、 範囲外から逃げられそうでなければ回避の準備をしたい。 這いずり2種は共通して横の判定が弱く直進性が高いため、真横からなら攻撃は可能。 ただし巨体ゆえに「地形に引っかかって角度がズレる」事が多々あるため、フィールド端では要注意。 方向転換(尻尾) 直立時と同様、脚と尻尾に攻撃判定がある。 こちらも直立時と注意する点は同じだが、前脚にも攻撃判定があるので注意(ダメージはやや小さい)。 溜め噴火 その場で体を丸めて溜めた後、咆哮と同時に溶岩弾を空中に放ち、一定時間後地上に降ってくる。 咆哮はバインドボイス(大)効果だが、通常のと違いこちらは硬直が短い。 溜め動作中に攻撃し怯ませれば大ダウンを取れるのでこの動作を見たら積極的に攻撃していきたい。 翼2段階破壊で翼から噴射する溶岩弾が減り、胸を破壊すると上半身から噴射する溶岩弾が少なくなる。 ブレス 直立時とほぼ同じ性能。這いずりを避けるために離れていることが多い為、直立時よりも比較的当たりやすい。 発射後に、ワンテンポ置いた後に高確率でもう一度撃ってくる。 爆炎ブレスに派生することもあるので、モーションが見えたら近づくと安全。 ブレス(大爆発) 通常ブレスよりさらに長い溜めから一発だけ発射する。前述の後退這いずりが高速なら確定でこの攻撃を行う。 爆発に確実に巻き込むよう発射寸前までターゲットの方向に狙いを定めてくる。 着弾と同時に非常に広範囲に大爆発を起こし、威力も高い。耐性が低い場合G級防具でも即死しかねない。 爆発の判定が長めに残るため、回避性能がついていても避けきれない。 動作を確認し、間に合うのならすぐ納刀して緊急回避をしたい。 溜め中は口からガンランスの竜撃砲発射前のようなエフェクトが出るため、判別は容易。 思い切り距離を取るか、尻尾の先まで回りこめば当たらない。 しかし水中時はこちらの機動力が鈍い上に緊急回避ができないため、立ち回りに気を付けたい。 水面まで上昇すると当たりにくくなる。 攻撃後は発射したときの反動で直立状態に移行する。 立ち上がる 地上から水中、水中から地上へ移動し始めるときに四つん這い状態だった場合に行う。 攻撃チャンスだが少し前進してから立ち上がるので、特に水中は狙いたい部位がある場合は位置に注意。 この行動の後、直立状態に移行、地上と水中の境界線へ移動する。 移動中はミラオスがスーパーアーマー化、怒り状態へ移行する場合は移動後に先延ばしされる。 水中から陸上へ移動する時は翼破壊のチャンスとなる。 港クエのラスボス的存在。 部位破壊の機能や転倒を狙える都合、定点攻撃や手数に優れる双剣は相性が比較的良い。 火耐性が重要なので、防具と猫飯でできるだけ上げておこう。 弱点は溶岩の流れているオレンジ部分(胸、肩、尻尾根元)と頭。 倒す際は位置に注意。場合によっては剥ぎ取る場所が地形に埋まってしまって剥ぎ取れなくなることも。 上手く倒せても地上では3ケ所×3回の9回剥ぎ取りがかなり難しい。時間短縮のために、なるべくしゃがみ状態で剥ごう。 逆に水中では剥ぎ取り速度が上がっているためさほど苦労しない。剥ぎ取り目当てなら水中での討伐を推奨。 オトモはランプ大砲が推奨される。 【立ち回り全般】 開始時にムービーに合わせていきなりメテオが降ってくるので、足元の影を見て移動して回避。 この際、ミラオスに向かって進むと丁度いい場所に降ってくるメテオがあるので注意。 水中からゆっくり上陸してくるので、胸の前にいって胸や肩・翼に攻撃していく。 開幕直後にいきなり四つん這いになるパターンもあるので注意。 ちなみに開始早々にオトモの大砲を撃ってもまず当たらない。大砲は地上限定と考えていい。 部位破壊は戦術的にも優位になるので狙っていこう。特に翼は報酬的にも条件的にも厄介なので優先しよう。 立ち方や鳴き声で行動がある程度わかる。もぞもぞしたら足元で待機すると比較的安全。 体力が減ると硬化状態になって全体的に硬くなる。この状態になると胸が破壊可能になるので最優先して叩き込む。 【陸上】 足や尻尾付け根あたりを斬っていく。内側からやカカトあたりがやや安全か。 転倒する際は左側を向くことが多いので、張り付くなら左脚推奨。 硬化して脚が硬くなったり転倒させづらい場所に来たら尻尾の溶岩部分を攻撃。 硬化時に転倒狙いなら鬼人化して乱舞or回転斬り、火力スキルがないなら爆弾。 倒すだけなら尻尾付け根を狙ってもいい。ここなら硬化中も柔らかい。 尻尾の根本が上がったり鳴き声を上げると何らかの行動を起こす。 ミラオスの足元なら比較的安全。地面をよく見てメテオが降ってこないかの確認はしておくこと。 鬼人化状態だと削りダメージでいつの間にか体力をごっそり持って行かれていることが多い。残り体力にも注意。 【水中】 胸や肩あたりが比較的安全で部位破壊も狙える。序盤は肩を一気に攻撃して2段階破壊しておきたい。 胸も弱点でもあり硬化解除も狙えるため優先的に狙おう。ただし倒れ込みが避けにくいのでミラオスの様子を見つつで。 うなじ辺りでも胸を破壊できるらしく、こちらも比較的(特に倒れ込みに対して)安全。 鳴き声で行動がある程度わかる。胸・肩に張り付く場合、倒れ込みがきたら急いで離れよう。 【四つん這い】 接近は非常に危険。よほどの玄人でない限り近づいてはいけない。大人しく離れて体勢を整えよう。 破壊された翼からは溶岩が出てこないのでそちら側に移動するといい。 付かず離れずの位置で溜め噴火の溜め動作を待ち、溜めの瞬間を狙って一気に畳み掛ける。上手くいけばメテオの阻止と転倒が狙える。 頭・肩・胸を狙えば案外簡単に転ばせられる。火力スキルが無くてもマグマ部分に武器出し攻撃(斬り払い)→鬼人化→乱舞で大抵何とかなる。 四つん這いから直立状態になると、高確率で後ろに下がる。水中なら確認後、斬り払い等で間合いを詰めて攻撃しよう。 四つん這い状態で撃龍槍を当てると直立状態にさせられる。余裕があるなら狙いたい。 横への判定は弱めらしいので、どうしても双剣で攻撃したい場合は横からで。 【転倒】 脚に攻撃、もしくはタメ中に攻撃で転倒。 爆破武器を使っている場合、攻撃+爆破1回が大まかな目安。 倒れたらすぐ移動して畳み掛ける。ダメージ優先なら胸、部位破壊を優先なら翼や脚などのマグマ部分を攻撃。 上からダランと下がっている手と胸の核の間あたりを斬るとループコンボでも狙い易く胸も腕(翼)も攻撃できる。 どちらを向いて倒れるかは要検証。少なくとも判定が出た側とは関係ないと思われる。 どちらかといえば左を向いて倒れることが多い。よって左脚側を攻撃した方が確率的にはいい。 這いずり中のタメ中にダウンさせた場合も高確率で左を向いて倒れる模様。 倒れる直前に体の正中線あたりに立ち、うまく見極めると右向きに倒れても潜り込んで胸を攻撃できなくはない。 更に注意すべきは転倒させる場所。討伐と同じく胸などが侵入不可エリアに入ることがよくある。 【部位破壊】 部位破壊すると溶岩が落ちる量を減らせる。積極的に狙おう。 頭と肩・翼は基本的に水中と転倒時にしか狙えないので、その際にはチャンスを逃さないように。 頭:2段階破壊で報酬。 胸:硬化時に破壊可能。硬化したら最優先で狙う。うなじ辺りを攻撃しても破壊できるらしい。 尻尾付け根:2段階破壊。 翼(肩・腕):片方を2段階破壊で報酬。1段階目で翼、2段階で肩・腕が黒くなる。 最も注意すべき部位で、1段階しか破壊できてない状態でミラオスが怒りになると復活し1段階目からやり直しになる。 この仕様の都合上、翼を狙うのは怒り状態以降からが効率的。「挑戦者+」があるなら怒り以降から狙ってもいい。 修復されても部位破壊ダメージは一部累積されているらしいので焦らずぶち壊そう。 肩や腕を攻撃しても部位破壊判定は共通。特に肩が柔らかいので、破壊するなら肩を狙うべし。 何が注意かというと、通常プレイで重翼を入手するにはこの厄介な翼を破壊しなければならない点。 怒りで1段階目が修復するのは尻尾付け根も同じだが、向こうの報酬は大して旨みがあるわけではない。 対してこちら限定の重翼は咎赦ス火天ノ両掌やらに複数必要。 他のモンスターにも言えることだがこいつの翼は特に面倒で、 重翼が欲しいがために「破壊王」を付けたり基本報酬で出てくるダウンロードクエストを受けるハンターは多い。はず。 相性の良い武器 爆破か龍を推奨。 爆:耐性も体力も高いが、双剣であればさほど気にならない。アルコだと白ゲも長くて安定した火力が出る。 龍:弱点属性。筆者の体感だがアルコよりネロ=ラースの方が翼破壊しやすかった。真絶さんを使うなら斬れ味の都合で「心眼」が欲しい場面もある。 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 龍:ネロ=ラース、封龍剣【真絶一門】 お薦めスキル 火耐性関連 低いと事故で乙ることもある。最低でも猫飯で補助したい。 高級耳栓 咆哮は長く回避も困難なので攻撃チャンスを得られる。 挑戦者 翼破壊の仕様上、あると便利。火力アップにもなる。部位破壊においては破壊王も同様。 名前 コメント
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ディアブロス亜種 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 25 0 15 15 20 15 250 首 45 0 10 10 15 10 150 背中 23 10 15 15 25 15 350 腹 68 0 10 10 10 10 翼骨 23 10 15 15 25 15 150 翼膜 40 0 10 10 20 10 足 35 0 5 5 8 5 250 尻尾 50 0 10 10 15 10 250 尻先 22 10 15 15 30 15 【弱点部位】 腹>尻尾>首 【硬い部位】 尾先>背中=翼骨>頭 【弱点属性】 肉質データ上では氷>水=雷=龍 【特殊行動】 咆吼【大】 風圧【大】 震動 【要注意攻撃】 潜行からの攻撃(特に地震飛びかかり、飛び上がり) 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 潜行 地面に潜る。潜る際の頭部に攻撃判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。 ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。 疲労状態だと潜る時間がかなり長くなり、 離れるのが早ければ砥石一砥ぎ→音爆弾も十分間に合う。 潜行突き上げ(※要注意攻撃) 潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補脚しなおして移動し突き上げ などがある。 地震飛びかかり(※要注意攻撃) G級の怒り時限定。 潜行後ターゲットの足下を通過して地震で動きを封じ、飛びかかりを当てるコンボ攻撃。 ディアブロス最強クラスの威力を誇る攻撃を、地震と併用する事でほぼ回避不可能にする凶悪極まりない技。 通常の飛びかかり攻撃と同じく土煙は立っている。ハンターの視点がディ亜の動きに間に合わないため、土煙が立ってないように見えてしまう。なのでどこにいるか分かり辛い。 この行動の後は威嚇をする事が多いのだが、大きく距離を取られるため追撃は困難。 尚、ガードなどで地震を受けなかった時限定の可能性があるが、飛びかかりの対象を変更する事があるので、 他者の足元を通過したからといって油断してはならない。緊急回避かガードの準備は攻撃し終わるまで解くべからず。 ・対策 まずスキル「耐震」で地震を受けないようにすること。 飛びかかりを避けるタイミングは下記飛び上がりと大体同じ感覚か。ただし移動速度が速い点に要注意。 「耐震」がない場合、潜った直後のディ亜に対して垂直方向に回避を繰り返せば地震を回避する事も可能。 回避性能や回避距離があると避けやすい。 万が一振動を受けた場合も、その場でしゃがめばディア亜種は頭上を飛び越えていくことがある。 場合によっては緊急回避が間に合うこともなくはない。 ギリギリ間に合う可能性のある回避方法なので、最後まで諦めないように。 飛び上がり(※要注意攻撃) 潜行中、ドーンという音と共に一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢いよく飛び出してくる。 地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越すこともあるが、当たればかなりのダメージ。 飛び出した後地面を滑っている間も脚や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため 攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。 ・対策 ドーンという音が終えた後あたりに緊急回避すると避けられることが多い。 ディアとの距離によってタイミングを前後させよう。 飛び上がった後に角を左に振るため、画面左側(ディアの右側)に避けた方がよい。 ある程度距離を取ってしゃがむ、タイミングよく真横に回避などでも避けられるが、見極めは難しい。 突進 頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。 脚と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。 終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。 原種G級の高ホーミング性能版は使用してこない。 ・対策 納刀状態でないと回避は難しい。 回避性能がないならこれを警戒し、距離が開いたら納刀してダッシュできるようにしたい。 ディアが向かってきたら横に走り、ぶつかる直前に回避。 距離が近い時はかなり厳しいので緊急回避で。 回避性能を発動させていれば、すれ違うように回避が可能。タイミングは少しシビア。 三連続突進 怒り状態限定。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。 三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。 通常の突進と異なりホーミング性能は低く、避けるのは難しくない。 ある程度距離を取っていれば横に移動・回避で問題ない。 ぶちかまし 頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見てよい。 動きが速く見てから逃げるのは難しい。 角振り上げ 頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。 予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。 左脚付近が安全圏。予兆が見えたらディアの左側へ移動しよう。 尻尾回転 体を右回り(時計回り)に半回転させながら尻尾を振り回す。 脚踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。 尻尾振り 尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。 右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。 タックル 身体を横に向けてタックル。 頭部近くの判定は弱く、全体的に持続も短め。 噛みつき 正面方向に右から左へ噛み付く。 飛竜種共通のモーション。 小ダッシュ まっすぐ前にダッシュ。突進と違い距離を詰めるための動作。 頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。 ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、 ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。 威嚇 右足で地面を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃終了後など頻度はかなり多い。 右脚周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。 攻撃の際は左側から攻撃するとよい。 咆哮 首をもたげ左から吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。 他の飛竜と比べてもかなりの広範囲で、判定も長く、「回避性能+2」でも回避不可。 緊急回避での回避は可能。 しかし拘束が長いため、下手に回避失敗するよりは素直に食らった方が良い。 スレでの略称・通称は「ディ亜」など。 面倒くさいディアブロスが更に厄介になった亜種。 亜種とはついているが、その実ディアブロスの繁殖期を迎えた雌。 肉質や行動パターンは原種と基本同じだが、原種よりも更にキレやすくなっている。何かあればキレる。 そして攻撃力が原種より非常に高い。 中盤以降、潜行時の音爆弾効果を狙うなら安易に攻撃しない方がいいことも。 双剣だと弱点に攻撃が当てにくい上になかなか転倒しないため、 攻撃面での単純な相性はあまりよくない。 反面、納刀が速いのでダッシュ・緊急回避・アイテム使用は楽にできる。 とにかく潜行、そして原種にない地震飛びかかりが厄介。スキル「耐震」は必須。 場合によっては視点を俯瞰(上から)にすると対処しやすいことがある。 戦闘場所も主に砂漠であり、天候や雑魚が地味に厄介。 【立ち回り】 足元に貼り付き転倒→尻尾狙いが基本。 ただし脚の怯み値が高いため、時間がかかりやすい。 尻尾、腹も狙える時には斬っていきたい。 両脚の間から腹・尻尾ごと脚を狙うとダメージを与えやすい。 左脚後方近辺が比較的安全。ただし慣れない内は尻尾回転に反応しにくい。 脚元へどちらから近付くかは苦手な攻撃や距離に合わせるといい (ディアの右側からだと尻尾回転攻撃に、左側だと尻尾振りにやや対応しやすい) 立ち回りに自信がある場合を除き、音爆弾・閃光玉は必須といって良い。 怒り時以外の潜行中に音爆弾を投げて落とし穴状態にし、 抜け出しホバリングしている最中を閃光玉で撃墜すると長い攻撃チャンスとなる。 落とし穴状態ではダメージ優先なら翼膜を斬る。 閃光玉撃墜を狙うなら、落とし穴時の攻撃はなるべく早めに切り上げよう。 怒り時のディ亜は攻撃力も速度も厄介極まりない。 怒り時に轢かれ、起き上がりに重ねられてそのまま昇天ということも有り得る。 いっそ怒り状態は手を出さないのも作戦としては有効。 その後落ち付いたら音爆弾→閃光弾のコンボで一気に稼ごう。 幸いにも体力は少なめなのでアイテムをフルに使えばなんとか倒せるはず。 【転倒】 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、数回もがく。 基本的に倒れた後3回程もがいた後に立ち上がる。 脚に貼り付くように尻尾を狙うのがセオリー。 鬼人化XXAコンボだと二連回転斬りの際にディアが立ち上がっても尻尾あたりを斬り続けられる。 【落とし穴】 非怒り状態潜行時の音爆弾や落とし穴にかかると上半身が出た状態でもがく。 ダメージ優先なら翼膜あたりを狙いたい。 攻撃→鬼人化→XXA乱舞のコンボがある程度余裕をもって決められる。 もう一、二撃入れたいところだが、 慣れない内は早めに中断しておくと閃光玉での撃墜が楽になる。 疲労時はもがき時間が長くなるため、 鬼人化後は二連回転斬り→斬り払い(XXA→XX…)のループなどを途中に組み込むと良い。 【部位破壊】 角は非常に硬い上に高い。氷属性や爆弾を転倒・落とし穴状態の時に使いたい。 報酬はクエストの基本報酬でも出るため、素材目当てならそちらを狙った方がいいかもしれない。 尻尾は柔らかい上に切断で尻尾攻撃の範囲が縮小されるので、戦略的にはこちらを狙いたい。 両方壊すとなるとかなり骨が折れる。自信がない場合はどちらかに搾った方が良い。 相性の良い武器 手数に自信があるなら氷か爆破、そうでないなら毒がオススメ。 毒:毒に弱い上、潜行や突進などで攻撃の機会が限られるため有効。 氷:弱点属性で、部位破壊が比較的容易。 爆破:積極的に攻撃できるなら。 上位 毒:ヴェノムウィング 氷:ニヴルブリザード改 爆:ディオスライサー改 G級 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 氷:凍刻みブリザレイド 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード お薦めスキル 耐震 必須と言っていい。 潜行移動時の振動→地震飛びかかりのコンボは剣士でも体力のほとんどを奪われる。 回避性能 突進などを避けるのにかなり便利。 動きの速いG級では重宝する。 スタミナ関連スキル 回避に加えてダッシュを使うこともあるので、無いと辛い場面もある。 挑戦者 とにかくキレやすいので発動させやすい。 音爆弾が有効かどうかの判断も楽になる。 高級耳栓 長い咆哮を攻撃チャンスにできる。 近距離で吼えられて攻撃を回避しにくくなる、という状況も防げる。 こやし玉系スキル 上記に比べれば当然優先度は下がるが、ただでさえ手が付けられないのに 他の大型が乱入してくると正に阿鼻叫喚。 一対一では戦えても…という方は余裕があれば考慮してもいいかもしれない。 お勧めアイテム 音爆弾 もはや必須と言っていい。 怒り中は効かない点に注意。序盤~中盤に使い切るつもりで。 調合分(爆薬+鳴き袋)まで持って行く場合、調合書4まであると確実に調合できる。 れうすのお面でも代用可。 閃光玉 落とし穴状態から抜けた後のホバリング中に使用すると撃墜できる。 音爆弾と併用でかなりの隙を作ることができる。 関連モンスター ・原種:ディアブロス 名前 コメント