約 3,630,758 件
https://w.atwiki.jp/niconicoserver/pages/15.html
コマンド一覧 /sethome 指定した場所を登録する事ができる /home 指定した場所にワープする事ができる /setwarp 指定した場所を登録する事ができる /warp 指定した場所にワープする事ができる。 /money 所持金額を確認できます。 /cprivate チェスト保護個人用(管理者、本人以外は利用と破壊不可) /cpassword pw チェスト保護共用(管理者、本人以外はパスワード入力要)
https://w.atwiki.jp/kofxii/pages/15.html
■KOFXIIの歴史 2007年9月22日 TGS2007にてKOFXIIの告知 ↓ 2008年2月15日 AOU2008にてKOFXIIの動画が初公開される。 進化したグラフィックに定評を得る ↓ 2008年3月20日 ファミ通で4月中に東京でロケテストの告知 ファミ通で新規画像が公開される ↓ 2008年3月29日 SNKプレイモアホームページ上で、 「近日ロケテスト開催予定」の告知が出る ↓ 2008年4月 アルカディアににて、キャライラスト、新規スクリーンショットが掲載される。 そしてロケテストの延期 ↓ 2008年5月 アルカディアに来月号に載るとの告知 ↓ 載りませんでした ↓ だんまりモード ↓ 2008年8月01日 モバイル有料コンテンツの「KOF XII特設コーナー」ができる ↓ 2008年8月28日 AMショー出展決定 久々に新規画像が載る ↓ 2008年9月18日 AMショー2008にて、ついに動かせるものがお披露目される ↓ ←いまここ さらに使用キャラを3人増やしてTGS2008に出品予定
https://w.atwiki.jp/gomigomi/pages/52.html
最初に「.」から始まります。 adena 効果:アデナを生成する 引数:アデナ数 用例:.adena 1000000 item 効果:アイテムを生成する。個数とエンチャント数を指定する。 エンチャント不可のアイテムの場合、指定したエンチャント数は無視される。 名前を指定した場合、一番最初に見つかったものが設定される 引数:item_id|item_name [アイテム数] [エンチャント数] (item_idはitemDBのetcitem,armor,weaponテーブルのitem_id、名前はスペースなしで 用例:.item 164 1 9 | .item ダークネスクロウ 1 9 (+9DnCを一つ生成 itemset 効果:指定したアイテムセットを生成する。 引数:GMCommands.xmlのItemSetListで定義したItemSetのName present 効果:アイテムを生成し個人倉庫に入れる。アカウント名とアイテムIDとエンチャント数と個数を指定する。 エンチャント不可のアイテムの場合、指定したエンチャント数は無視される。 引数:アカウント名または* DBのetcitem,armor,weaponテーブルのitem_id エンチャント数 アイテム数 用例:.present gm 164 6 1 (アカウントgmの倉庫にアイテムを入れる) 用例:.present * 164 6 1 (全アカウンの倉庫にアイテムを入れる) 注意:接続中のユーザはリスタートする事により倉庫内のアイテムが確認できる。 lvpresent 効果:アイテムを生成し個人倉庫に入れる。LV範囲とアイテムIDとエンチャント数と個数を指定する。 エンチャント不可のアイテムの場合、指定したエンチャント数は無視される。 引数:minlvl maxlvl DBのetcitem,armor,weaponテーブルのitem_id エンチャント数 アイテム数 用例:.lvpresent 1 10 164 6 1 注意:接続中のユーザはリスタートする事により倉庫内のアイテムが確認できる。 ■ステータスコマンド level 効果:自分のレベルを指定したレベルにする 引数:レベル(1-99) setting 効果:指定したPCのステータスを変更する。 HP・MPの上限は60000、ACの上限は120、アクセスレベルの上限は200、ロウフルは-32768~32767、カルマは-100000000~100000000 引数:キャラクター名 [HP|MP|AC|MR|HIT|DMG|STR|DEX|CON|INT|WIS|CHA|GM|LAWFUL|KARMA] 変更したい数 キャラクター名に me を指定すると自分が対象になる 用例:.setting test HP 1400 addskill 効果:クラスに応じたスキルを覚える。使用者がナイトならナイトのスキルのみを覚える。 対象者の選択、スキルの指定は不可。 引数:なし ■スキルコマンド speed 効果:GPBP速度に変わる。速度指定不可。 引数:なし hpbar 効果:画面内の全キャラクター(Npc含む)のHPバーを表示する(自分のみ見える)。 引数:on|off invisible 効果:GMインビジ状態にする 引数:なし visible 効果:GMインビジ状態を解除する 引数:なし poly 効果:指定したPCを変身させる 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name グラフィックID 用例:.poly test deathknight buff 効果:画面内のPCに指定したbuffをかける 引数:DBのskillsテーブルのtargetがbuffのskillid [持続時間(秒)] 用例:.buff 79 用例:.buff 79 60 buffme 効果:自分に指定したbuffをかける 引数:DBのskillsテーブルのtargetがbuffのskillid [持続時間(秒)] 用例:.buff 79 用例:.buff 79 60 ress 効果:全PCのHPMPを回復する 引数:なし death 効果:指定したPCを殺す 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.death test chatng 効果:チャット禁止にする。時間を分単位で指定する。 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 時間(分) 用例:.chatng test 3 ■召喚コマンド spawn 効果:NPCを指定した数だけ、その場に召還する。ランダム範囲を指定した場合はその範囲内にランダムに召還する。 名前を指定した場合、一番最初に見つかったものが設定される 引数:npcid|npcname [数] [範囲] (IDはDBのnpcテーブルのnpcid、名前はスペースなしで 用例:.spawn 45005 15 10 | .spawn カエル 15 10 (カエル15匹を10セル以内に召喚 用例:.spawn ヴァラカス (ヴァラカスを一体だけ自分の側に召喚 summon 効果:NPCをテイムした状態で召還する 名前を指定した場合、一番最初に見つかったものが設定される 引数:npcid|npcname [数] (IDはDBのNPCテーブルのnpcid、名前はスペースなしで 用例:.summon 45601 3 | .summon デスナイト 3 (DKを三匹召喚 recall 効果:指定したPCを召還する 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name partyrecall 効果:指定したPCのパーティメンバーを召還する 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name allrecall 効果:全PCを召還する 引数:なし ■移動コマンド move 効果:指定した地点へ移動する 引数:x y [map] 用例:.move 33429 32814 4 teleportto 効果:指定したPCの元へテレポートする 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.teleportto test tospawn 効果:指定したspawnidの座標へテレポートする 引数:spawnid|+|- spanwid|+|- spawnlist(spawnlist_npc)のid。+を指定するか何も指定しないと前回のid + 1になる(-は-1)。 用例:.tospawn 90126 - .r + - .r - .r …新NPCが正常に配置されているか確認する gmroom 効果:指定した場所へテレポートする 引数: 1 GM部屋(mapid 99)にテレポートする 2 GM部屋2(mapid 171000)にテレポートする 3 TIパンドラにテレポートする 4 ギランクロスにテレポートする 5 アデン城内にテレポートする それ以外 GMCommands.xmlのRoomListで定義したRoomのName ■情報コマンド loc 効果:X座標、Y座標、マップIDを表示する 引数:なし who 効果:オンラインユーザ数を表示する 引数:[all] all オンラインユーザー全員の名前を表示する。 patrol 効果:オンラインユーザーリストをウィンドウ上に表示する。 キャラクター名をダブルクリックすると /who キャラ と同じ。 (※クライアントのフォルダにbot_list.txtが作られる) キャラクター名を選択してCALLボタンを押すとそのキャラの近くにテレポートする。 これは不正プレイヤー監視機能らしい。 引数:なし desc 効果:自分のステータスのうち追加打撃などクライアント上で見ることが できないものを表示する 引数:なし ■トラップコマンド resettrap 効果:ワールド上の全トラップを再設置する。 引数:なし showtrap 効果:画面内の全トラップをアデナのグラフィックで表示する(自分のみ見える)。 引数:on|off reloadtrap 効果:DBからトラップ情報を再読み込みし、全てのトラップを再設置する。 デバッグ用コマンドであり、マルチプレイ環境での動作は保障しない。 引数:なし ■サーバーコマンド shutdown 効果:全ユーザーにシャットダウンすることを通知しカウントダウン後、サーバーを終了させる 引数:シャットダウン秒数(省略可能、30秒未満は30秒になる) shutdown_now 効果:すぐにサーバーを終了させる 引数:なし shutdown_abort 効果:シャットダウンを取り消す 引数:なし chat 効果:ワールドチャット停止状態の表示、ワールドチャットのON, OFFを指定する。 引数:引数なしまたはonまたはoff 用例:.chat off cleaning 効果:ワールド内の床置きアイテムを消す 引数:なし weather 効果:天候を変える 引数:0,17~19で雨、1~3で雪、その他で晴れ 用例:.weather 1 hometown 効果:ホームタウンシステムの日次処理または月次処理を実行する。 引数:daily|monthly dailyで日次処理、monthlyで月次処理を実行する。 ■禁止コマンド kick 効果:指定したPCをキックする 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.kickTest 注意:.kickの後ろにスペースを空けずに入力、半角アルファベット名の場合は頭文字を大文字に skick 効果:指定したPCをキックする(kickより少し強力) 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.skickTest 注意:.skickの後ろにスペースを空けずに入力、半角アルファベット名の場合は頭文字を大文字に powerkick 効果:指定したPCをキックし、DBのban_ipテーブルに該当PCのIPを書き込む 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.powerkickTest 注意:.powerkickの後ろにスペースを空けずに入力、半角アルファベット名の場合は頭文字を大文字に accbankick 効果:指定したPCをキックし、アカウントをBANする 引数:DBのcharactersテーブルのchar_name 用例:.accbankickTest 注意:.accbankickの後ろにスペースを空けずに入力、半角アルファベット名の場合は頭文字を大文字に banip 効果:指定されたIPのBAN、BAN解除、BAN状態の確認をする。 引数:IP 追加コマンド(任意) 用例:.banip XXX.XXX.XXX.XXX (IP XXX.XXX.XXX.XXXがBANIPに登録されているか確認する。) .banip XXX.XXX.XXX.XXX add (IP XXX.XXX.XXX.XXXをBANIPに登録する。) .banip XXX.XXX.XXX.XXX del (IP XXX.XXX.XXX.XXXをBANIPから削除する。) ■便利コマンド r 効果:前回実行したコマンドを再実行する(redoの略) 引数:前回実行したコマンドに対する引数 (省略した場合前回と同じになる 用例:.hpbar on - .r off とすると .hpbar off が実行される f 効果:他のGMコマンドをセットし実行する(favoriteの略) %で登録コマンドに対する引数を置く位置を指定できます 引数:set Command... | show | 引数 用例:.f set item ダガー - .f = .item ダガー 用例:.f set item ダガー - .f 1 10 = .item ダガー 1 10 用例:.f set item % 1 10 - .f ミスリルダガー = .item ミスリルダガー 1 10 用例:.f show 現在登録しているコマンドが表示される ■テスト用コマンド gfxid 効果:指定されたグラフィックIDのNPCを出現させる。 引数:グラフィックID 出現させる数 用例:.gfxid 4001 5 (グラフィックID4001~4006のNPCが並んで出現する) invgfxid 効果:指定されたグラフィックIDのアイテムをインベントリに追加する。 引数:グラフィックID 出現させる数 用例:.invgfxid 2000 5 (グラフィックID2000~2004のアイテムを追加する) burf 効果:全PCに指定したcastgfxを表示する 引数:DBのskillsテーブルのcastgfx 用例:.burf 2176 action 効果:指定されたアクションコードの行動をする。 引数:アクションコード 用例:.action 1 (通常攻撃のモーションを行う。アクションコードはl1j/server/server/ActionCodes.javaを参照) ■登録コマンド npcspawn 効果:NPCを召還し、DBのspawnlist_npcテーブルに書き込む。数の指定は不可。 引数:DBのnpcテーブルのnpcid(typeが"L1Monster"以外のもの) 用例:.npcspawn 50505 mobspawn 効果:MOBを召還し、DBのspawnlistテーブルに書き込む。数の指定は不可。 引数:DBのnpcテーブルのnpcid(typeが"L1Monster"のもの) 用例:.mobspawn 45527
https://w.atwiki.jp/x_beat/pages/81.html
ショートカットコマンド コマンド 出力 備考 F1 Ready,Start F2 カメラ設定変更 プレイ中のみ(一部モードを除く)(カメラ固定・移動(前)・移動(横)の中から選択) F3 エフェクトon/off プレイ中のみ(フィニッシュやダンス中の光が消える F5~8 チャットマクロ メッセンジャーのオプションで設定 F10 BigGameミッションブック表示 プレイ中はミッション内容確認(ミッション発生時のみ) F12 モードヘルプ表示 ルーム内のみ Alt+F4 X-Beat強制終了 Ctrl+S ボリューム調整 Ctrl+Alt+F フレームレート表示 Ctrl+E エモティコンウィンドウ Ctrl+M メッセージコンウィンドウ Ctrl+W 着替え 一部ルームを除く Alt+1~0 MyCody着替え ルーム内でショッピングモールで設定した指定Codyに着替える Ctrl+F 選曲リスト表示 ルーム待機中 Ctrl+F1 BPM,Level順に整列 選曲リスト表示中のみ Ctrl+F2 歌手名順に整列 選曲リスト表示中のみ Ctrl+F3 曲名準に整列 選曲リスト表示中のみ Ctrl+F4 ランダムリストon/off 選曲リスト表示中のみ Ctrl+F5 新曲リストon/off 選曲リスト表示中のみ Ctrl+1 全体チャット メッセンジャープラス利用者のみ Ctrl+2 カップルチャット メッセンジャープラス利用者のみ Ctrl+3 一般チャット メッセンジャープラス利用者のみ Ctrl+4 FAMチャット メッセンジャープラス利用者のみ Ctrl+5 ささやきチャット メッセンジャープラス利用者のみ Alt+PageUp ささやき履歴移動 メッセンジャープラス利用者のみ Alt+PageDown ささやき履歴移動 メッセンジャープラス利用者のみ Tab ささやき相手入力 プレイ中は一度Enterを押してから Delete チャンスシステムon/off チャンスレベルフリーの場合はレベルUp End チャンスシステムon/off チャンスレベルフリーの場合はレベルDown Tab コマンド表示切替 一部を除くノーマルモードプレイ中のみ Shift+ショップアイテムクリック 商品名をチャット表示 ショップ内チャットで商品名をクリックすると試着 PrintScreen スクリーンショット撮影 インストールしたフォルダのSCREENSHOTフォルダに保存 チャットコマンド コマンド 出力 備考 /to ID メッセージ ささやきチャット スペース部分は半角 /w ID メッセージ ささやきチャット スペース部分は半角 /go ルーム番号 ルーム入室 スペース部分は半角 /f メッセージ FAMチャット スペース部分は半角 /myinfo My情報 レベル/ID/サーバー/チャンネル/場所 /who ID ユーザー検索 有料メッセンジャー利用者のみ /mylover カップル情報 有料メッセンジャー利用者のみ /friend 友達 有料メッセンジャー利用者のみ /money 所持金 DEN/HC /time 現在時刻 /gr 一般ランキング /tr 大会ランキング /bur BeatUpランキング /brr BeatRushランキング /sr ストーリーランキング /cr カップルランキング /record 記録 接続時間/プレイ回数/獲得EXP/獲得DEN /myscore 個人判定 プレイ中のみ /allscore 全員判定 プレイ中のみ /顔表示コマンド 顔を一時的に変更 フェイスチェンジャー所持者のみ //顔表示コマンド 顔を変更 フェイスチェンジャー所持者のみ 質問、攻略、訂正などコメント↓(登録していなくてもできます) 荒らし行為晒し行為厳禁・楽曲や譜面に対する不満は運営へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/287.html
Nとか9とか623ってなんなの?コマンド表記説明 Nとか9とか623ってなんなの? A.スティック(十字キー)の入力方向を数字で表したものです。 操作方法のページにはもっと詳しい説明が載っています。 コマンド表記説明 「2A」や「236+D」などのコマンド表記について 格闘ゲームではスティックの入力方向を、 \ ↑ / |7|8|9| ← N → ⇒ |4|5|6| / ↓ \ |1|2|3| という感じに、キーボードのテンキーに対応させて表しています。 例えば「↓\→(+)B」と表したい時は「236(+)B」という感じです。 また、空中絡みで何かする場合はJを付けます。 (空中でCを出す場合はJC、ジャンプキャンセルならjcといった案配です) 他にも、しゃがみ状態で出す技を「屈○」「2○」、立ち状態を「立ち×」「5×」、 6方向へのレバー入れ技を「レバー前C」「6C」と書いたりもします。 ※N= Neutral(ニュートラル) スティック(又は十字キー)の無入力状態 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zombiepanic/pages/82.html
ボイスコマンド あらかじめ用意されたいくつかのセリフを 自分のキャラクターに喋らせるコマンド。 このコマンドを使うと、メニューから選択した項目に応じて キャラクターが喋り、同時にチャットメッセージが流れる。 キャラクターの音声は付近のプレイヤー全てが聞き、 その内容はキャラクターごとに変わるが、 おおよそチャットメッセージと同じ内容だと考えて構わないだろう。 チャットメッセージは以下。 メニュー1 デフォルトではXキーでメニューを開く。 1 Yes はい, 了解 2 Follow me! ついて来い! 3 Wait here. ここで待機 4 Shoot them brain dawgs! ゾンビを撃て! 5 RUN AWAY! 逃げろ! 6 No いいえ 7 Thanks! ありがとう! メニュー2 デフォルトではCキーでメニューを開く。 1 I m good. 私は大丈夫だ 2 I could use some ammo. 弾薬が必要だ 3 You re awesome! アンタ、すごいよ! 4 I m angry! Grr! 怒ったぞ!うおー! 5 I could use a weapon. 武器が必要だ 6 Are you okay? 大丈夫か? 7 I need to heal. 治療が必要だ
https://w.atwiki.jp/micranibiserver/pages/23.html
ここにはマルチで使えるコマンド一覧が書いてあります。 LWC チェスト・かまど・扉などのロック /lwc - ヘルプ /cpublic - 共有にする /cprivate - ロックを掛ける /cpassword [pass] - パスワードを掛ける /cunlock [pass] - パスワードを解除する /cinfo - ロック情報を見る /cremove - 所持者と権限情報を解除する
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/106.html
ジムコマンド RGM-79G GM COMMAND ジムの量産機バリエーションのうち、一年戦争後期に運用された機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ブルパップマシンガン 連射 70 100 100 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ビームサーベル 攻撃回数3 250 SPA マシンガン連射 盾で防ぎつつ撃つ 初期ステータス チューンPT 3000pt HP 1400/3200 バランサー 36/53 装甲 7/28 旋回速度 25/39 機動性 12/23 射撃攻撃 3/13 スラスター出力 40/70 射撃精度 2/17 スラスター速度 28/45 格闘攻撃 3/15 レーダー性能 13/30 格闘精度 2/15 機体特徴 主武装がマシンガンのみとなっているが、性能がジムより大幅に底上げされている。 ガンダムが手に入るまでの繋ぎにジムスナイパーⅡかこっちを使う人も多いだろう。 SPAはガードしながらの連射だが、どうせ無敵なので意味が無い。 ともあれ威力は高いので、CPU戦などでは非常に便利。 また無敵モードでのマシンガン張り付き乱射も、エースとの対戦で有効な手段。 ブルパップマシンガンは、ザクマシンガンよりも少しだけ威力が高い。 出自 OVA「機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争」 一年戦争後期に活躍したジムの改良型。 主にコロニー内での戦闘などに主眼をおいて開発されている。
https://w.atwiki.jp/hackerbobchan/pages/27.html
保守ベンダーに調査を依頼するときに取得する情報です。 qkview tcpdump UCSファイル /var/log配下ファイル ■qkview BIG-IP上のコンフィグファイルを圧縮するqkviewコマンドがあります。 sol12878 Generating BIG-IP diagnostic data using the qkview utility (10.x - 11.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/12000/800/sol12878.html 以前は、qkview-liteというコマンドもありましたが、v10.2.2から無くなりました。 sol13103 The qkview-lite script has been removed https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/100/sol13103.html 実行例 [root@bigip1 Active] config # nice -n 19 qkview Gathering System Diagnostics Please wait ... Diagnostic information has been saved in /var/tmp/bigip1.local.tgz Please send this file to F5 support. [root@bigip1 Active] config # ls -l /var/tmp/bigip1.local.tgz rw-r--r-- 1 root root 7645329 Jan 26 22 35 /var/tmp/bigip1.local.tgz qkviewは、/usr/bin配下にあります。 qkviewを実行すると、/var/tmp配下に上記のファイルが出来上がります。 ■tcpdump 特定のインターフェースのパケットキャプチャ取得コマンドです。 tcpdumpの使い方は、以下のSOLに記載されています。 sol411 Overview of packet tracing with the tcpdump utility http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/0000/400/sol411.html 実行例 [root@bigip1 Active] config # cd /var/tmp [root@bigip1 Active] tmp # tcpdump -i 1.2 -w test.pcap -s 1600 tcpdump listening on 1.2, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 1600 bytes 7 packets captured 7 packets received by filter 0 packets dropped by kernel あと、インターフェースのオプションで、0.0を指定すると 全てのVLANsのキャプチャが取得できるようです。 また、 nnnをつけるとより詳細な情報がとれるようです。 合わせると、tcpdump -i 0.0 nnn のような指定の仕方になります。 この指定方法を使うと、BIG-IPを通過する通信で、入ってくるパケットと 出ていくパケットを同時に取得できるので、2つのパケットのタイムスタンプを見て、 BIG-IPの処理に時間がかかっているかどうかを確認することができます。 詳細は、以下のSOLに記載されています。 sol6546 Recommended methods and limitations for running tcpdump on a BIG-IP system http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/6000/500/sol6546.html sol13637 Capturing internal TMM information with tcpdump http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/600/sol13637.html ■UCSファイル UCSファイルは、コンフィグファイルを圧縮したバックアップファイルで、 機器交換などでリストアするときに利用します。 UCSファイルについては、以下のSOLに記載されています。 sol4423 Overview of UCS archives https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/4000/400/sol4423.html 実行例 【bigpipeの場合(v10)】 [root@bigip1 Active] config # bigpipe config save `date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME.ucs [root@bigip1 Active] config # cd /var/local/ucs [root@bigip1 Active] ucs # ls 201504130654-bigip1.ucs 【tmshの場合】 [root@bigip1 Active] config # tmsh save sys ucs `date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME.ucs [root@bigip1 Active] config # cd /var/local/ucs [root@bigip1 Active] ucs # ls 201504130657-bigip1.ucs UCSファイルは、/var/local/ucs配下に作成されます。 UCSファイルを作成するときに同じファイル名で作成すると上書きしてしまいますので、 都度ファイル名が変わるように変数やコマンド出力を利用するとユニークなファイル名を作ることができます。 また、/usr/libdata/configsync/cs.datファイルを編集することで、 UCSファイルに含むファイルを変更することができます。 書式は以下に記載されています。 sol4422 Viewing and modifying the files that are configured for inclusion in a UCS archive https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/4000/400/sol4422.html v10.1.0から、/usrが read only でマウントされていますので、 cs.datファイルを編集するには、以下のコマンドを実行してread writeで リマウントしてから編集します。 # mount -o remount,rw /usr 詳細は以下に記載されています。 sol11302 The /usr file system is mounted in read-only mode https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/11000/300/sol11302.html また、この/usrを起動時からread writeでマウントするように変更することができないようです。 もしcs.datファイルを編集して、/usr配下のファイルをUCSファイルに含めるようにしておくと、 冗長構成で設定の同期を行うとエラーがおきます。 設定同期の流れは、UCSファイルを作成して、peerに送り、peerでUCSファイルを展開します。 /usrは read only でマウントされているので、UCSファイルに/usr配下のファイルがある場合は、 peerでUCSファイルの展開時に書き込めずエラーになります。 sol7024 Overview of the ConfigSync process (9.x - 10.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/7000/000/sol7024.html どうしても /usr配下のファイルをUCSファイルに含めたい場合は、おすすめはしませんが、 read write でリマウントしてそのままの状態にして稼働させておけば同期することは可能です。 ただ、再起動すると read only でマウントされてしまいますので、再起動するたびに read writeでリマウントしなければなりません。 v11だと同期の方法が異なるみたいですので、詳細は確認後にアップデートします。 sol13946 Troubleshooting ConfigSync and device service clustering issues (11.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/900/sol13946.html ■/var/log配下ファイル 保守ベンダーに調査を依頼するときに/var/log配下のログファイルを送ります。 /var/log配下のファイルをすべて圧縮するコマンドが以下になります。 # tar -cvzpf /var/tmp/`date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME-varlog.tgz /var/log ファイル名に変数やコマンド出力を利用するとユニークなファイル名を作ることができます。 また、圧縮したファイルの中身を確認するときは以下のコマンドを使います。 # tar -tvf /var/tmp/ ファイル名
https://w.atwiki.jp/arcaico/pages/18.html
ワープコマンド 便利コマンド ワープコマンド メインのオーバーワールドでのみ使えます。 コマンド 説明 備考 /sethome [home名] home名で現在位置を登録します。 /home [home名] home名に飛びます。 /spawn スポーン地点に戻ります。 便利コマンド コマンド 説明 備考 /workbenchまたは/wb 作業台を開きます。 /hat 手に持っているアイテムを頭にかぶります。 /afk 離席状態になります。同コマンドを再度入力すると解除されます。