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[部分編集] 【AIC PLUS+】 会社情報 リンク 【AIC PLUS+が制作した作品】 Super Seisyun Brothers ―超青春姉弟s― デート・ア・ライブ(DATE A LIVE)
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 PLUS:G AE-111 850807.5 12 A(+23%) E+(-20%) D+(165m) B-(85m)B+(97m) C(+25%) 重量 807.5スロット 2ロックオン B+(97m) PLUS:G-cb AE-112 800760 12 A-(+19%) C-(-4%) C-(180m) C-(65m)C+(77m) C-(+12.5%) 重量 760スロット 2ロックオン C+(77m) PLUS:G-hw AE-116G 870826.5 12 A+(+29%) E+(-20%) C+(210m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 826.5スロット 2ロックオン B(92m) PLUS:G-fa AE-118F 890845.5 12 S-(+32%) D+(-8%) D(150m) C(70m)C+(82m) B(+62.5%) 重量 845.5スロット 2ロックオン C+(82m) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:G 2020/11/17(Ver.3.05)DEF回復C-(+12.5%) → C(+25%) PLUS:G-hw 2020/11/17(Ver.3.05)重量910 → 870864.5 → 826.5 PLUS:G-fa 2020/11/17(Ver.3.05)重量930 → 910883.5 → 864.5 2022/12/20(Ver.3.18)DEF回復B-(+50%) → B(+62.5%) 2023/04/17(Ver.3.19)重量910 → 890864.5 → 845.5 ロックオンC-(65m) → C(70m)C+(77m) → C+(82m) PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の頭部パーツ。射撃補正は低い部類に入るが、ヘヴィガードのコンセプトを受け継ぎ防御性能に優れる。 系統の初期型。 装甲Aを備え、高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくいだろう。 …しかし、よく見るとヘヴィガードⅠ型のマイナーチェンジ版といった形で性能が大差ない。 差になっている部分は射撃補正1段階・索敵2段階・ロックオン1段階、あちらは重量が20ほど軽くDEF回復+1段階といったところ。 正直好みで使い分ける程度の差なので、自分の思う用途に合う方を選択しよう。 プレイヤーレベル2で無料支給されるパーツと同等…?などと思ってはいけない PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の頭部パーツ。高精度カメラとFCSを搭載することによって射撃精度と索敵性能が向上し、バランス良く仕上がった。 装甲を除く全パラメータがC-のバランス型。 特徴が無いのが特徴。なので装甲だけが目当てならこれより軽くて硬いヤーデシリーズがあり、逆に装甲がいらないんなら平均ステータスアップが見込めるキャバルリーシリーズがある現状、ニッチな需要のパーツになっている。 軽さの面で勝っている以上完全上位互換というのは間違っていると思うんだ cb「バケツ頭とかダッセーよな」 PLUS:G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収装置と補助センサーを搭載したPLUS:G型の頭部パーツ。全体的な性能が底上げされ、射撃精度を除いては標準以上となっている。 初期型を純粋に強化した形の3段階目。 射撃補正以外の全パラメータが高水準でまとまっており、扱いやすさが向上している。 特に装甲とDEF回復力が上がっているのが大きく、接近戦の信頼度は高い。 ただ重量もかなり増えており、ロージーR+と並んで全体4位タイという重さ。 他部位のパーツや各種装備の重量と相談する必要があるだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 戦闘能力の向上をさらに追及した系統最終型。 装甲S-・DEF回復Bはかなりの堅牢さを誇り、射撃補正もE+だった事を考えれば大きく改善されている。 索敵とロックオン距離は落ちているが、接近戦を主とするなら問題のない程度の数値をキープしており、総合的な性能は優秀。 重量はかつてワースト2位という激烈な重さだったが、Ver.3.19で-20の上方修正が入り現在は4位となった。 装甲のロージーEVE、DEF回復のPLUS:G-fa、射撃補正のアイアンフォートD型、そしてバランスのヘヴィガードHRT(★4)と、 役割分担が明確で、自分の重視するパラメータに応じて選べるようになっている。
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SQLトレース採取手順(SQL*Plus版) 【SQL*Plusでの作業】 1.SQL*Plus起動 2.次のコマンドで、トレース採取を開始 SQL alter session set sql_trace = true; 3.テスト対象のSQLを実行 4.次のコマンドで、トレース採取を終了 SQL alter session set sql_trace = false; 5.SQL*Plus終了 【サーバでの作業】 6.該当ユーザでログイン 7.ログファイル出力先に移動 $cd /XXXXX 8.該当トレースファイルを確認 $ls -lt | head (ファイル作成時間順に表示) ※通常、先頭のファイルが該当ファイルだと思われます 9.トレースファイルを加工 次のコマンドを打ってください $tkprof トレースファイル名 出力ファイル名 sys=no explain=user/password ※トレースファイル名…手順8.で確認したファイル名(***.trc) ※出力ファイル名…任意の名前(テキストエディタで確認するため、拡張子を「txt」にしておくとよいかもしてません) 10.手順9.で作成した出力ファイルをFTPソフトでローカルに移動 手順6,7,10は一度だけ行う動作です。残りは、テスト(対象プログラムごとに)行ってください。 ※テストが終わりましたら、サーバ上(/XXXXX) の「該当」ログファイル(トレースファイル・出力ファイルの両方)を削除していただけると幸いです。 (あまり多くのログをためておきたくないので)
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OnePlusの製品一覧 ラインナップ 概要 各モデル ラインナップ ※全て国内未発売である。 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 概要 ベース 世界 中国 スマートフォンシリーズ OnePlus One 2014年6月 A.4.4→A.6.0 CM.11S→CM.13.1 Co.2.0→Co.3.0 Qualcomm Snapdragon 801MSM8974AC 2.5GHzクアッドコア 3GB/16,64GB LTPS IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 53190 キャッチは「2014 FLAGSHIP KILLER」。開発者に人気のカスタムROMをカスタマイズしたOSを採用し、iOSライクなUIを使い続けてきたOPPOのイメージを一代で払拭した。直前に発売された『Nexus 5』より高性能かつ低価格であるため、「Nexus Killer」とも呼ばれた。 OnePlus 2 2015年8月 A.5.1→A.6.0 Ox.2.0→Ox.3.6.1 H2OS Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/16GB LTPS IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 91098 キャッチコピーは「2016 FLAGSHIP KILLER」。後述の諸事情でAOSPに近い独自のOSを新たに搭載したことは開発者やエンドユーザーから好評を得た。最新鋭の技術が惜しみなく搭載されており、中国では販売開始から64秒以内に3万台が完売した。 4GB/64GB OnePlus X 2015年11月 A.5.1→A.6.0 Ox.2.0→Ox.3.1.4 H2OS Qualcomm Snapdragon 801MSM8974AB 2.3GHzクアッドコア 2,3GB/16GB AMOLED5.0inchFHD 13MP/8MP 49233 キャッチコピーは「パワフルで美しい」。シリーズ唯一の廉価モデル。最新よりはやや劣るもののハイエンド仕様であり、それに関わらず値段は249ドルと驚くほどの低価格となっている。OnePlus初の有機ELパネル搭載モデル。 OnePlus 3 2016年6月 A.6.0→A.8.1 Ox.3.2.1→Ox.5.0.3 H2OS Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 3GB/64GB OpticAMOLED5.5inchFHD 16MP/8MP 150351 キャッチコピーは「いよいよ、30分で1日のパワー」。筐体にはアルミニウム合金を使用したユニボディデザインを採用する。屋外でも見やすくチューニングされた独自の有機ELパネルを搭載する。今回からは招待制が廃止された。 OnePlus 3T 2016年11月 A.6.0→A.8.1 Ox.3.5.3→Ox.5.0.3 H2OS Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB OpticAMOLED5.5inchFHD 16MP/16MP 161023 キャッチコピーは「30分で1日のパワー」。前モデルのマイナーチェンジモデル。前モデルからの改善点はSoCやカメラの性能強化などが中心であり、筐体の仕様はほぼ全く同じ。改善点が多くないが、今回から値段は400ドル台に乗った。 OnePlus 5 2017年6月 A.7.1→A.8.1 Ox.4.5.0→Ox.5.1.2 H2OS Qualcomm Snapdragon 835MSM8998 2.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64GB OpticAMOLED5.5inchFHD 16MP+20MP/16MP 180071 キャッチコピーは「デュアルカメラ・より鮮明な写真」。『OnePlus 4』は"4"が不吉な数字として避けられたため欠番。カメラには特に力が入れられており、ソフトウェア開発は画像処理ソフトメーカーと共同開発し、多彩な機能が特徴。リアカメラはデュアルカメラ仕様。 8GB/128GB OnePlus 5T 2017年11月 A.7.1→A.8.1 Ox.4.7.0→Ox.5.1.2 H2OS Qualcomm Snapdragon 835MSM8998 2.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64GB OpticAMOLED6.01inchFHD+ 16MP+20MP/16MP 173730 キャッチコピーは「A New View」。新たにベゼルレスデザインを採用し、本体サイズは前モデルからほぼそのままだが、画面サイズは6.01インチになり、画面占有率は80.5%に達する。顔認証機能追加され、ラインナップにRAMが8GBのモデルが追加された。 8GB/128GB OnePlus 6 2018年5月 A.8.1 Ox.5.1.6 H2OS Qualcomm Snapdragon 845SDM845 2.8GHz+1.7GHzオクタコア 6GB/64GB OpticAMOLED6.28inchFHD+ 16MP+20MP/16MP 261200 キャッチコピーは「必要なスピード」。ノッチを取り入れたデザインを採用し、本体サイズは前モデルからほぼそのままだが、画面サイズは6.28インチになった。背面カメラはメインのイメージセンサーを変更し、OIS機能を追加するなど改良されている。 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 表全体(主) 表全体(サブ) 各説明文(サブ) CyanogenMod バージョン OxygenOS バージョン Antutu ベンチマークテスト結果 One (v6.0) 2 (v6.0.1) X (v6.0.1) 3 (v6.2.7) 3T (v6.2.7)(右) 5 (v6.2.7) 5T (v6.2.7) 6 (v7.0.4) 概要 OnePlusは、中国の新興スマホメーカー「OPPO」の副社長を勤めた劉作虎(リウジュオフー、Pete Lau)氏が、ハイスペックかつ低価格なスマホを開発するために独立し、2013年12月に創業したシンガポールの新興企業。また同社から発売されるスマートフォンシリーズ。中国のメーカーでは「Xiaomi」がハイスペックと低価格を両立した商品展開で注目されているが、OnePlusはそのライバルを撃ち落とすべく立ち上がった企業。本社の場所は、世界最大の電気街と言われている華強北商店街がある広東省深圳市福田区に位置する。OPPOとOnePlusは同一の工場(広東省東莞市内にある歩歩高のFAB)で生産されているため、OnePlusの生産台数の増加により、OPPOの生産台数にまで影響を及ぼすようになった。そのため、OPPO(欧珀)とOnePlus(一加)を統括するOujia(欧加)ホールディングスが2015年に発足し、OnePlusはOPPOやOPPO Digital(OPPOのAV部門)と同等のブランドと位置付けられている。販売については、生産体制が万全となるまでは基本的に招待制(招待を受けるにはフォーラムに投稿することが必要)でのみ購入を受け付けるとされていたが、2016年発売の『OnePlus 3』以降では招待制を廃止して一般向けにもオープンに販売されている。シリーズの大きな特徴としては、OSにカスタムROMやそれに近い独自OSを採用し、ルート権限とってOS書き換えても保証対象外にならない、高いカスタマイズ性が挙げられる。Engadgetの記事のインタビューでCEOは「私たちはハイテク産業のMUJIになりたい」と話している通り、デザインはシンプルでスマートなものを採用している。ちなみに、CEOの劉作虎氏は細部の完成度においても業界ではよく知られており、エグゼクティブは『OnePlus One』に同梱するUSBケーブルを制作する際も細部にこだわり、およそ4ヶ月もの時間を費やしたと話す。彼はそのテクスチャ、プラグデザイン、およびその他の細部を完璧にしたいと考えていた。ソフトウェアの開発にも彼は、"他にはないWeChatのハードウェアアクセラレーションスクロール"、"AutoNaviのナビゲーションアプリのポップアウトウィンドウ機能"の2つの個人的な要望を取り入れている。 OSについて 初代モデルである『OnePlus One』は、中国向けモデルにはOPPOが開発した「Color OS」が採用されたが、グローバル向けにはカスタムROMのCyanogenMod OSの商用版である「Cyanogen OS」を搭載したモデルが販売され、カスタマイズ性を重視するヘビーユーザーや開発者らから好評を得た。そんな中、OnePlusはインド市場に進出しようとしたが、インドのスマホメーカーである「Micromax」がインド国内のCyanogenブランドの販売権を一手に握っているため、Cyanogen OSを搭載したOnePlusスマホの販売ができないという事態が起こった。この問題にOnePlusは、「我々が使用しているCyanogenは、Micromaxが独占ライセンスを持っているバージョンとは異なったものである。さらにMicromaxとCyanogenの独占契約は、あくまでもCyanogenがインドで他のモバイルメーカーと協力できないということであり、我々がインドでビジネスができないということを意味しない。」と反論。高等裁判所がこれを受理し、一時的に『OnePlus One』の販売を再開できることとなった。しかし、この問題に対しCyanogenはインドにおいてこれ以上OnePlusにはサービス提供をしないと発表したため、OnePlusは「OxygenOS」というAOSP(素のAndroid)に近いOSを新たに開発し、後継の『OnePlus 2』からはインド向けにはそれが搭載された。また、それと同時にOPPOブランドとの差別化のため、中国向けモデルのOSは「Color OS」から「Hydrogen OS(H2OS)」へ変更された。この新OSが採用された『OnePlus 2』以降のモデルは、独自の機能が多く搭載されているのにもかかわらず、Googleが新バージョンのAOSPを公開してからOnePlusが端末に新バージョンを配信し始めるまでの期間は他社のAndroid端末と比べてもかなり早く、大型アップデートが提供される回数もGoogle謹製の端末と同等レベルである。このことは世界中のAndroidユーザーが惹きつけられる大きな魅力の一つである。 各モデル OnePlus One 大手メーカーのフラッグシップ並の性能を実現しつつ、それらの半額以下の低価格で登場したことから、「2014 FLAGSHIP KILLER」の異名で世界の話題をさらったスマートフォン。ガジェッドブログのEngadgetでも「Nexus killer」というタイトルで紹介されている。価格は、16GBモデルで299ドル、64GBモデルで349ドルという低価格を実現しており、直前に発売され人気を集めていた『Nexus 5』(16GB 349ドル・32GB 399ドル)よりも高いスペックとリーズナブルな価格設定を実現している。本体のデザインは、人間工学に基づいた快適なグリップに貢献する緩やかなカーブを背面に用いるが、『OPPO Find 5』の外見を彷彿させるものになっている。なお、開発者に人気のカスタムROM「CyanogenMod 11」と今回搭載された「Cyanogen(Mod) 11S」の違いは、同端末向けにチューンナップされているかどうかで、同端末向けオーディオFXアプリの有無や利用出来るジェスチャーなどに違いがある。 OnePlusは「Smash the Past」と題したキャンペーンを開始した。このキャンペーンの概要は、抽選で100名に対して今持っているスマートフォンをぶっ壊す映像をYouTubeにアップロードするのと引き換えに新品の『OnePlus One』を1ドルで販売するというもの。このキャンペーンが告知されるやいなや対象の他社製スマートフォンを使って、テニスをする、ポテトガンで破壊する、宇宙に飛ばすなど、様々な方法を使った破壊の動画がYouTubeに投稿され、発売から1ヶ月前の時点でそのキャンペーンへの応募者数が14万人を突破した。このキャンペーンでは、プロモーションの開始前に破壊したり、公式サイトに登録する必要があるにもかかわらず登録せずにYouTubeに動画を投稿するなどで、一部の応募が無効となってしまったトラブルが発生した。また、これらの破壊行為は環境廃棄物や安全上の懸念から大きく批判されたため、破壊する以外にも、Medic Mobile(世界中の遠隔地の医療従事者が使用するために古い電話機をリサイクルする非営利団体)に古いスマートフォンを寄付するという選択肢も増やされた。 OnePlus 2 2015年7月27日にGoogle Cardboardを用いたバーチャルリアリティを通して公開されたスマートフォン。キャッチコピーには先代は「2014 FLAGSHIP KILLER」が使われていたが、今回は2015年8月に発売されたにも関わらず「2016 FLAGSHIP KILLER」が使われている。ハードウェア面では、最高速の認識速度を誇るセンサー(公式プレゼンでは0.36秒)、スマートフォン市場でほとんど採用されていなかったUSB Type-C(世界初搭載ではない)、JDI製LTPS IPS液晶ディスプレイなどの当時最先端のものが多く採用されている。Alert Sliderを搭載したフレームにはマグネシウムとアルミニウムの合金が、ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 3が使用されており、ハードウェアの剛性にも力が入っている。16GBモデルが329ドル、64GBモデルが389ドルと、当時最高レベルのスペックと圧倒的な安さを併せ持ったこのモデルは、中国では販売開始から64秒以内に3万台が完売、グローバル向けサイトでは招待の予約開始から1週間以内に100万件を超える予約があった。また、OnePlus社が創業から2周年を迎える2015年12月には「招待制は、OnePlusの事業規模を拡大させるためには不可欠」としながらも、それにはリスクが伴うとして、招待制を廃止し、誰でもすぐに注文できるようになった。2016年12月に配信されたOxygen OS 3.5.5では、新たにVoLTEに対応するなどソフトウェア更新についても積極的に行われていたが、ユーザーの圧力を以ってしてもさすがにAndroid 7.0へのアップデートは配信されなかった。 OnePlus X 世界中で圧倒的な人気を誇るOnePlusシリーズ初の廉価版。ディスプレイには同社の過去のモデルと比べて小型化した5.0インチのものを採用するが、駆動方式には同社初となる有機ELを採用しており、ディスプレイの消費電力は過去モデルと比較して少なくなっている。そのため、バッテリーは過去モデルより500mAhほど少ない2,525mAhのものを採用しており、本体重量も50gほど軽い138gとなっている。FMラジオの受信に対応したのも同社で初めて(中国版は非対応)。Alert SliderやデュアルSIM(DSDS方式)など、『OnePlus 2』で好評だった多くの機能に対応するが、ミッドレンジモデルらしくNFCやQuick Charge 2.0、USB Type-C、5GHz帯のWi-Fi通信などには対応しない。スペックでは「OnePlus One」の小型軽量モデルという感じだが、microSDの対応や有機ELディスプレイの採用など、プラスな要素も盛り込まれている。SoCに一世代前のハイエンド仕様のものを搭載するなどして低コスト化しており、値段は249ドルと同性能の他社製モデルと比べても圧倒的に安くなっている。ヨーロッパ向けには1万台限定で筐体の素材をガラスからセラミックに変更した特別モデルが販売され、そちらは値段も260ユーロから369ユーロに、重量も138gから約160gに重くなってる。中国向けモデルには2モデルあり、標準モデル(标准版)はグローバルモデルと同じハードウェア仕様である。下位モデル(基础版)はRAM容量が3GBから2GBに減らされているが、RAM規格は他モデルと同じLP-DDR3が採用されている。 過去のモデルから続いてきた招待制の販売方法について、今回のモデルもこの販売方法が使われたが、過去のモデルの招待状はOnePlus公式フォームでの活動や予約リストに登録するなどしないと入手できなかったのに対し、このモデルの発売後は特定のアクセサリの購入特典として招待状が付属していたり、OnePlus設立2周年を記念したセールでは数日間のみ招待状不要で購入可能であったりと、多くの購入機会が設けられていた。そして、『OnePlus 2』の招待制が撤廃された2015年12月からは毎週火曜日限定で招待状なしに自由に購入できるようになった。そして最終的に2016年1月からは招待制が撤廃され、いつでも自由に購入できるようになった。ちなみに『OnePlus 2』では発売から4ヶ月で招待制が撤廃されたが、今回は発売から2ヶ月で撤廃された。先述の通り、OnePlusの廉価モデルとして発売されたこのモデルだが、同社のCEOは会社としての基礎をより強固なものにするために、当面はフラッグシップモデル一本に専念する方針を決め、廉価モデルの後継機を出さないと宣言した。 OnePlus 3 前年に発売されたフラグシップモデル『OnePlus 2』の後継となるスマートフォン。リリース前にOnePlusは、発表イベント用アプリ「OnePlus 3 Launch The Loop」の配信と、テストプログラムの「The LAB」を開始した。「The LAB」プログラムは、応募者の中から審査を経て選出した30名に発売前の『OnePlus 3』を無料で提供し、端末の機能などをレビューして発見した問題点などをメーカーに報告するというレビュープログラムであり、プログラム終了後には当選者全員のinstagramアカウントが公式サイトで公開された。今回のモデルからは発売直後から招待制はなく、自由に購入できる。ハードウェア仕様については、筐体にはアルミニウム合金を使用したユニボディデザインを採用し、同社の過去のモデルと比べて10gほど軽くなっている。今回から新たにOPPO独自の急速充電機能「Dash Charge」に対応しているが、SoCに搭載されているQualcommの「Quick Charge 3.0」と同等レベルの充電速度であるため、その恩恵は少ない。ディスプレイに採用されている「Optic AMOLED」という有機ELパネルは、ハードウェアそのものはSamsung製「Super AMOLED」を使用しており、それにコントラストと色温度をチューニングし、さらに屋外でも見やすくなるような別のチューニングを施しているものであるため、同世代のSuper AMOLEDディスプレイ搭載端末である『Samsung Galaxy S7 edge』と比べても屋外での見やすさは勝っている。最大の特徴の一つとして6GBの大容量RAMを搭載している点が挙げられるが、ソフトウェアのRAM管理機能はバッテリーの持ちが最大化するように設計されているため、実行状態を保持できるのは3~4アプリほどという報告が上がっている。これについては同社のCEOが自身のTwitterでRAM管理機能のカスタマイズが可能な件について言及しており、後のアップデートでも再チューニングが行われている。値段は過去のモデルと同様、当時最高レベルのスペックにして399ドルという圧倒的な低価格を実現している。ソフトウェア更新やアップデートの提供もこれまでと同様に積極的に提供されており、変更は基本的にはAOSP版に搭載されている一般的な機能ではなく、OnePlusの独自機能のバグ改善やセキュリティーの貧弱性の修正などが中心である。Android 7.0についてはAOSP版がGoogleから配信された2016年中に配信するとしていたが、安定版の配信はベータ版の配信がまだ行われている2016年12月31日にギリギリ開始された。Android 8.1まで提供されたが、これ以上のアップデートの予定はないため、Project Trebleはサポートしない。 OnePlus 3T 半年前に発売された『OnePlus 3』のマイナーチェンジモデル。キャッチコピーは「30分で一日のパワー」。端末名の末尾の「T」は、性能が向上したことを示す「Turbo」から来ている。この端末の開発のきっかけは有機ELの供給難であると正式発表の直前まで報じられていたが、実際には前モデルと同スペックの有機ELが採用されている。前モデルからの改善点はほぼすべてハードウェア内部の仕様のみであり、筐体の寸法・重量・画面サイズ・物理ボタンの配置等は前モデルと完全に同じである(カラーラインナップに違いがあるのみ)ため、保護カバーや画面フィルムは流用が可能である。前モデルからの具体的な改善点としては、SoCをSnapdragon 820からパフォーマンス改善版のSnapdragon 821に替え、CPUとGPUの性能を引き上げている。また、ファイルシステムをフラッシュメモリ向けのF2FSに変更したことによってストレージアクセス性能も改善している。ROMが64GBのモデルのみであったが、新たに128GBモデルが追加されている(128GBモデルの販売開始は64GBモデル販売開始の3ヶ月後にまで遅れた)。前面カメラの画素数が800万画素から1600万画素に上がっている。バッテリー容量が3,000mAhから3,400mAhに増やされ、バッテリー寿命が66時間から83時間に改善している。それ以外の仕様は前モデルと全く同じである。値段は前モデルはギリギリ300ドル台であったのに対し、今回は439ドルと、変更点が少ない割には値上がり幅が大きい。 カラーバリエーションは発売時は"Gunmetal"のみであったが、前モデルと同様にやや遅れて"Soft Gold"が追加、2017年3月にはオールブラック仕様を採用した台数限定の特別バージョン『OnePlus 3T Midnight Black Limited Edition』が発売され、"Midnight Black"は販売開始から1ヶ月余りで完売した。パリのファッションブティック『Colette Paris』の創業20周年を記念して、店頭販売限定・250台限定販売の特別コラボモデル『OnePlus 3T Colette Edition』が2017年3月に発売された。 OnePlus 5 『OnePlus 3/3T』の後継モデル。キャッチコピーは「デュアルカメラ・より鮮明な写真」。順当にナンバリングが進んでいれば『OnePlus 4』の名前が採用されていたはずだが、OnePlus社のある中国では"4"は日本と同様に不吉な数字として避けられることが多く、今回も例に漏れず避けられたと見られる。値段は前モデルと同様に40ドルの値上がりだが、前モデルはハードウェアのスペックアップポイントが少なかったのに対し、今回は多くの部分が順当に進化しており、値上がり幅の分の進化は大きい。筐体のデザインは前モデルのアルミ素材を用いたラウンドフォルムのユニボディ構造を踏襲しているが、厚みを7.25mmまで削減したほか、フレームのエッジ部分にホライゾンラインと呼ばれる特殊な加工を施すなどして洗練さが増している。カラーバリエーションは"Midnight Black"と"Slate Gray"がラインナップされている。発売から3ヶ月後には、有名なフランス人ファッションデザイナーの Jean-Charles de Castelbajac 氏による筐体デザインのアレンジが施された限定モデル『OnePlus 5 JCC Limited Edition』が発売された。 最大の特徴の1つであるカメラは、ソフトウェア側の処理は画像処理ソフトウェアの開発を手掛けるフランス企業「DxO」と共同開発し、ハードウェア側は、イメージセンサーのサイズがデジタル一眼レフよりもはるかに小さいスマートフォンにおいて一眼レフに匹敵する画質を達成するために、メインの Sony IMX398(1,600万画素・F1.7・広角)に追加する形で、サブの Sony IMX350(2,000 万画素・F2.6・望遠)を搭載した。さらに、新たな多くのカメラ関連機能を導入することで、ピクセルサイズが倍増したかのように静止画や動画の画質・シャープネス・抵光撮影時の明るさ・フォーカス速度を高めており、特にその中でもSmart Captureと呼ばれるソフトウェア機能の導入によって、低光撮影時のノイズをバックグラウンドで自動的に除去することやダイナミックレンジをさらに広げたりすることも可能となる。前面カメラも Sony IMX371(1,600万画素・F2.0)と高性能なものを搭載しており、全体的にもカメラの性能や写真・動画の画質は大幅に向上している。 OnePlus 5T 『OnePlus 5』から僅か5ヶ月後に発売されたマイナーチェンジモデル。『OnePlus 3T』の「T」はTurboから来ているが、今回の「T」は、iPhoneシリーズの改良版で採用されている「S」に同社の名前「OnePlus(1+)」を足したものである。キャッチコピーは「A New View」。『OnePlus 3』からマイナーチェンジした『OnePlus 3T』への改善点はハードウェア内部の仕様変更が中心だったが、今回のマイナーチェンジでは外観やボタン配置の変更が主である。具体的な改善点は、ハイエンドモデルを中心に多くのスマホで採用されていたベゼルレスデザインを採用し、前モデルとほぼ同じ本体サイズを保ちながら、6.01インチの大画面ディスプレイを搭載、画面占有率は80.5%に達する。ディスプレイのアスペクト比も縦長の18 9である。ベゼルレスデザインを実現するため、前モデルではディスプレイの下にあった指紋認証センサーは背面に移動された。オールメタルデザインの筐体はコーナーをさらに丸くするなど改良を施し、持ち易さを高めている。カメラは背面のサブカメラが Sony IMX376K に変更されており、サブカメラのレンズの開放F値が F2.6 から F1.7 に下がった結果、ポートレートモードと低照度時のパフォーマンス、動画撮影時の電子式手ブレ補正の安定性が大幅に向上している。RAM容量のラインナップに8GBモデルが追加された。SamsungやApplpに触発されてか、新たに顔認証機能が追加されたが、2Dスキャンでの認証であるため、比較的高速だが安全性はデプスカメラを使った3Dスキャンより劣っており、この問題に対してはOnePlusも認識しているようで、今後も出来る限りの対策を講じていくと公式フォーラムで言及している。カラーバリエーションは、発売時には"Midnight Black"の1色で、翌年には期間限定の"Sandstone White"(8GBモデルのみ)と、台数限定のオールレッド仕様の『OnePlus 5T Lava Red Limited Edition』が追加された。"Sandstone White"のカラーリングをベースに、背面に赤のスターウォーズレゴがプリントされた『OnePlus 5T Star Wars Limited Edition』が発売された。ちなみにスターウォーズモデルにはそのモデルのみに隠された巧みなイースターエッグが存在する。 OnePlus 6 キャッチコピーは「必要なスピード」。このモデルはAndroid Pのテスト版(Android P Developer Preview 2)の数少ない対応機種の1つである。丹念に形成された職人技仕上げのガラスパネルを前後に採用するなど外観は過去のモデルから大きく変化しており、特に変化が大きいのは前面パネルである。前面のデザインは『iPhone X』や『Essential Phone』などと同様のノッチを取り入れたデザインを採用しており、アスペクト比は19 9となる。ディスプレイが6.28インチとさらに大画面になったが本体サイズは前モデルとほとんど変わらない。ガラス素材は Corning Gorilla Glass 5 だが、持ちやすくするために滑らかにカーブさせており、デザイン性を高めるために6層のノングレアコーティングを施すなどしている。背面カメラには前モデルから強化したデュアルカメラを搭載し、新たに光学手ブレ補正機能(OIS)を追加。480fpsのスーパースローモーション撮影にも対応する。他社のハイエンドモデルは薄型化やバッテリー配置の観点から3.5mmオーディオジャックを削除する動きが進んでいるが、このモデルは継続的に搭載する。過去のモデルはシステムアップデートを行うのに更新ファイルをダウンロードして再起動中に適用するという仕組みを採用しているが、今回からは更新ファイルのダウンロードとインストールを稼働中に実行する、自動システムアップデート機能が搭載されている。カメラやガラス筐体など、明らかに過去のモデルよりコストがかかっているが、値段は500ドル台前半からのスタートである。カラーバリエーションは、セラミックの光沢感のある"Mirror Black"、つや消しされた"Midnight Black"、2週間遅れて発売された限定色の"Silk White"の3色。マーベルの映画「Avengers Infinity War」とのコラボモデル『OnePlus 6 Marvel Avengers Edition』を通常モデルとほぼ同日に発表された。
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 PLUS:G AE-111 15401463 12 A(+23%) C+(100) C-(+10%)C(+22%) E+(6.75秒) B-(3250) 重量 1463スロット 2SP供給 C+(22%) PLUS:G-cb AE-112 15301453.5 12 A-(+19%) D+(85) C+(+35%)B-(+47%) E+(6.75秒) B+(3750) 重量 1453.5スロット 2SP供給 B-(47%) PLUS:G-hw AE-116G 15901510.5 12 A+(+29%) A(125) E+(-35%)D-(-23%) E+(6.75秒) B(3500) 重量 1510.5スロット 2SP供給 D-(-23%) PLUS:G-fa AE-118F 16701586.5 12 S(+37%) B-(105) C(+20%)C+(+32%) E+(6.75秒) C+(3000) 重量 1586.5スロット 2SP供給 C+(+32%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:GDEF耐久C+ → B- PLUS:G-cbDEF耐久B → B+ PLUS:G-hw重量1660 → 15901577 → 1510.5 DEF耐久B- → B PLUS:G-fa重量1700 → 16701615 → 1586.5 PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の胴部パーツ。標準的な性能でまとめてあり、扱いやすい設計になっている。 颯爽と登場した新鋭機+Gの初期胴。 ブーストC+とSP供給Cを確保。強化でSP供給アップしてさらに使いやすく。 ヘヴィガードの後継機としてHGⅠとHGGの中間的な性能になっているバランス型の重量胴。 更に重い上位互換パーツとしてG-faもあるよ! ということで、重量をどのあたりで妥協するかで選択しよう。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の胴部パーツ。パーツ本体の防御性能は高くないが、N-DEF耐久に優れるため装甲の損傷を最小限に抑えられる。 系統中ではSP供給特化モデル。 といっても3凸しても50%にはとどかないので、特化運用には少々物足りない感じ。 SP供給B帯の重量胴は今までにそれなりの数が出ているのだが、その中でも重めの重量と、その割に薄めの装甲のせいで見劣りしがち。 特にディスカス・ノヴァやアイアンフォートD型あたりが主な競合相手だろうか。 DEF耐久の高さがライバルにはない特徴ではあるが、じゃあそれを活かすためにヴァラーの頭を乗せようとすると余計に重量を圧迫してしまうので悩ましい。 ケーファーB5やライノス系統ならば重量問題はいくばくかマシにはなるが、この場合は重量に対し装甲が薄くなることに注意。 PLUS:G-hw ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。 ブースターが極めて高い代わりにSP供給が致命的に低い典型的なブースト特化胴。装甲A+かつ、DEF耐久も平均以上あるため非常に硬い。 競合相手はロージーLMの他、ヘヴィガードHRTが挙がる。 ロージーLMは3凸で装甲Sとなるためこちらよりも固いが、装甲A+でも怯み、転倒防止にはじゅうぶん貢献してくれるはず。 ヘヴィガードHRTは素でエリア移動と重量以外のすべてが上、更に3凸でDEF耐が上がる為、エリア移動と重量が比較対象になる。そもそもHG系やPLUS G系にエリア移動を求めるのが間違いだが…… 両者とも重量と調達問題さえ片付くのなら、乗せ換えも悪くないだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 ロージー系統と並ぶ装甲Sが目玉でありながら、極端なステータス割り振りが無いハイバランスの重量級ハイエンドパーツ。エリア移動?知らない子ですね… 重量が全胴パーツ中ワースト2位となっているが、積載さえクリアできるなら重量胴の中で一番におススメしたい高性能パーツと言える。 Ver.3.05にて、未強化時点で重量が30軽減された。 ステータス自体は重量型でもズバ抜けて優秀なパーツであるが、1700台というふざけた重量から来るアセン負担の為、 腕部同様、性能の割に今ひとつ使われなったが、この調整によりHGGやヴァラーRAV、ロージー系といった1600帯の胴部であれば、 どうにか互換パーツとして考えられる範囲に収まったと言える。 近似性能パーツはヘヴィガードG、初期PLUS:G、ロージーRなど。 対象がどれも軽い分、ステータスの差が大きく目立つ。 2021/06/28に実装されたヘヴィガードHRTの登場で 全胴パーツ中重量ワースト1位 の座を譲った。 それでも1位とはさしたる差にならない為、負担が大きい事には変わらない。
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PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-fa PLUS:G 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.0 1470 A(0.78) C(95) C+(x1.35) E+(6.75秒) B(3500) ?購入 ニュード卵x30ニュード結晶体x1ペンタクル回路x15 150 PLUS:G-cb 1.8 1480 A-(0.82) D+(85) B+(x1.60) E+(6.75秒) A-(4000) PLUS:G購入 ウーツ重鋼x10真鋼テクタイトx2ニュード胚x10 200 PLUS:G-hw 1.9 1590 A+(0.71) A(125) D-(x0.8) E+(6.75秒) B+(3750) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2ロゼンジ重回路x10 300 PLUS:G-fa 1.6 1650 S(0.63) B-(105) C(x1.2) E+(6.75秒) C+(3000) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120真鋼テクタイトx4ニュード融素子x1モノリスNSIx2 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型胴体パーツ。汎用性が高い設計となっており、さまざまな戦場で運用が可能。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 性能としてはヘヴィガードG型の装甲を一段階下げ、代わりにDEF耐久+500で補った形となる。 チップが0.2下がっているものの、実質の耐久性はほぼ同等で100も軽量化しているのは高評価。 同ブランドの頭部がDEF回復に優れるため、活用するならやはりフルセットが中心となる。 やや高めのSP供給は支援兵装に向いているが、低めのブースターとエリア移動の低さが致命的。 エリア移動の遅さ(6.75秒)は気付いても迎撃までに時間を浪費し、迎撃が間に合ったとしても ブースターの低さから振り切られるのは必至。再出撃で罠や索敵装備を配置するにも一苦労と、 防衛ラインを形成する役割とは相性が悪く、どちらかというと高い耐久性を活かした前線維持、 および前線近傍の凸ルートに索敵装備を配する早期警戒を担う形になるだろう。 SP供給がもっと必要になるようなら、PLUS G-cbに換装する形になる。 類似のパーツにはケーファー52やジーシェン(初期)が互換関係にあるが、 それらより軽量かつ装甲とDEF回復に優れており、単体のパーツとしても優秀な部類。 PLUS:G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型胴体パーツ。装甲は薄くなったものの、DEF耐久に優れ装甲への損傷を最低限に抑えられる。 SP供給強化型。 ヘヴィガードのSP供給は最高でC+(ヘヴィガードG型)のため、セットボーナスによる 高耐久性と高SP供給を二脚で両立することはこれまで難しかった(B+以上のSP供給を持つ 重量型はロージーR+ぐらいしかない)。本パーツの支給により、重量型におけるSP供給 重視タイプの構築に選択肢が追加された形となる。 装甲がPLUS Gから1段階下がったが、DEF耐久がさらに+500となり耐久性はほぼ等価。 重量もほぼ同じだが、ロージーR+と並んで最低クラスのチップ容量1.8が悩ましい。 さらにブースター容量の低下が厳しく、連続ダッシュ回数ではPLUS:Gと同じになるが 継続ダッシュやジャンプを絡めると全く余裕がなく、丁寧なブースト管理が求められる。 故に防衛も困難で、味方任せにならざるを得ないのが実情。このパーツを採用するならば、 為せる役割が限られる以上、メインの立ち回りで相応の成果を上げる必要がある。 アセン構築において何を為すか、何をできるかは十分に吟味したい。 類似パーツは装甲の高い順にロージーR+、ディスカス・ノヴァ、ツェーブラ41、 ザオレン・リアン、E.D.G.-α、E.D.G.-δ。機動力とSP供給を両立したい場合は ディスカスまたはザオレンによるフルセットになる。装甲が高いほどリペアの効果は 高くなるが、支援兵装にはある程度の機動性も必要となる点はよくよく考慮すること。 PLUS:G-hw ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型胴体パーツ。SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。 ブースター強化型。 頑丈な装甲A+と高いブースター容量A、さらにDEF耐久3750を有する。 コア凸に必要な要素をこれでもかと集めた逸品で、そこそこのダッシュと積載猶予を持つ 脚部と組み合わせれば、コア凸と前線戦闘を両立できるタフな機体を構築できるだろう。 高い加速を有するPLUS G-cb脚部との相性が良く、セットボーナス強化チップで重量耐性を 補えば重火力兵装以外ではかなりの余裕がある。 欠点は防衛に不向きなエリア移動と、装甲A+ではワーストレベルの重量。そしてチップ容量。 ロージーEVEに次ぐ現行二位の重量1590は、キメラでアセンを構築する際のネックになる。 類似パーツと比較してもDEF耐久が優秀で、頭部パーツのDEF回復もある程度は欲しいところ。 ブースター重視パーツの重装甲では、ロージーLM、ジーシェン・パイロンが換装候補。 耐久面は少し下がるが、重量とエリア移動が若干改善するので極端すぎると感じるなら。 装甲B+のケーファー45とスペクターMRG、装甲BのX-IIIcgとランドバルクII型がこれに続く。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型胴体パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 装甲に特化したバランス型。 ロージーEVEと並ぶ現行一位の装甲Sを有し、ディスカス・エヴォルやザオレン・ダジアンには 劣るものの他のブランドと比較してもブースターとSP供給を高い水準で両立している。系列内では DEF耐久が最低になったが、装甲で十分補えるため頭部をDEF回復にこだわらずに選択できる利点も。 問題はロージーEVEを超えた現行ワーストの重量とチップ容量。頭部と腕部の重量によるが、 ここまでの重量だと重火力兵装では重量型でもトップクラスの高積載脚部パーツでなければまず超過する。 自ずと機動力が最悪になるので、耐久力でカバーする点でもやはりフルセットによる採用が望ましい。 重火力兵装以外であれば、PLUS:G-cb脚部を用いて超過を抑えつつある程度の機動性を確保できるが PLUS:G-cb腕部も採用すると総チップ容量が8を超えられない。何かしらの点で妥協が必要となるのが難点。 出撃ごとにSPを使い切る立ち回りならば、PLUS:G-hwの方が適している。本パーツはそこそこのSP供給を 活用して、どれだけ前線維持とプラント防衛ができるかが肝となる。ディープシード4個分にレア度6の 素材3個と非常に高額なため、自身のスタイルと武装から採用すべきかどうかは慎重に検討すること。
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 PLUS:G AE-111 10701016.5 12 A(+23%) A+(+40%) D+(-4.5%) D-(-20%) B(+35%)A-(+43%) 重量 1016.5スロット 2予備弾数 A-(+43%) PLUS:G-cb AE-112 1050997.5 12 B+(+16%) C-(±0%) B-(+13.5%) C+(+10%) C(+20%)B-(+28%) 重量 997.5スロット 2予備弾数 B-(+28%) PLUS:G-hw AE-116G 11401083 12 A+(+29%) S-(+45%) D(-9%) C+(+10%) B-(+30%)B+(+38%) 重量 1083スロット 2予備弾数 B+(+38%) PLUS:G-fa AE-118F 11501092.5 12 S-(+32%) B+(+25%) C(+4.5%) C-(±0%) B(+35%)A-(+43%) 重量 1092.5スロット 2予備弾数 A-(+43%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:G-cb予備弾数C- → C PLUS:G-fa重量1200 → 11501140 → 1092.5 PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の腕部パーツ。反動吸収力に優れているほか、他の性能もバランス良く設計されている。 反動吸収に優れる初期型。現行ではPLUS:G-hwに次いで2位(強化ボーナス有りの場合は4位)となる。 性能はヘヴィガードG型の廉価版といった感じで、装甲・リロード・予備弾数を少し落とす代わりに同等以上の反動吸収となる。 ヘヴィガードG型を完成させるには甚大なコストがかかるため、高い反動吸収を手っ取り早く試したいときに持ってこい。 反動吸収はとにかく高くしたいが、ヘヴィガードⅢ型やツェーブラA4だとさすがに挙動が重すぎる、と感じるなら出番となる。 とはいえ、武器変更はまだ低い方でリロードも標準から少し下と、挙動が重い点は変わらない。 リロードを諦めて武器変更で補う運用であれば、ヤーデN4S(-10%)、ケーファーB5(0%)、PLUS:G-hw(+10%)の方が良いし、 強襲兵装でリロード時間の短い主武器を使い続けるなら、装甲を下げる形になるがランドバルクⅡ型、ツェーブラ・アインス、 迅牙・真といった反動吸収とリロードを両立する腕部パーツが適している。このタイプは、マガジン火力に優れ 高い反動吸収を必要とする重火力兵装の主武器を扱うための腕部であることを念頭に置いておきたい。 いずれはヘヴィガードG型に置き換えたいが、3凸のコストが高い割に挙動が重いままなので、そのまま使い続けるのも悪くはない。 武器変更が高い方が他兵装も含めて運用しやすいので、PLUS:G-hwが運良く手に入ったならそちらを強化した方が良いだろう。 反動吸収はプレイヤーの腕で補える部分なので、トレーニングモードなどで実際に武器を用いて反動を試してみるのをお勧めする。 反動吸収を+20%まで妥協できるなら、武器変更やリロードに優れた重量型腕部が換装候補に挙がってくる。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の腕部パーツ。リロード性能が優れるほか全体的なバランスも良く、取り回しがしやすい設計となっている。 トータルのバランスを重視した2段階目。標準型に匹敵するリロードと武器変更を有する。 リロードは系統内で最も早く、武器変更もそれなりで取り回しはしやすいので、苦手な場面は少なくなっている。 その代わりに装甲・反動吸収・予備弾数が系統内最低で、どういう用途に使うかをしっかり考慮しないと器用貧乏になりがち。 特に予備弾数はチップなしでは3凸しても4発武器すら増えないVer.3.05で上方修正され、4発武器が増えるようになって少し使いやすくなった。 バランス型の腕部は中量型も視野に入るため層が厚く、しかも重量が嵩むこのパーツを敢えて選ぶほどの決め手に欠けるのが実情。 先述の通り、装甲B+としては極めて重い。ヴァラーEに次ぐワースト二位、ヴァラーEの軽量化により、ワースト1位タイになってしまった。 最軽量のアスター・リベルタスから換装すると、リロード+4.5%、武器変更+15%、重量+171、反動吸収-5%、予備弾数-7%、スロット-1。 バランス型としては、ランドバルクⅣ型、クーガーNX、ザオレン・リアン、ザオレン・ダジアン、輝星・空式が候補に挙がってくる。 PLUS:G-hw 反動の大きい高火力武器の仕様に特化したPLUS:G型の腕部パーツ。多くの弾数を携行できるが重量が増大しているため、重量耐性の高い脚部パーツとの併用に向いている。 反動吸収に特化した武器変更重視型。 まず反動吸収S-が目を引く。さらに予備弾数も38%と十分。このパーツ自体の性能は悪くない。 ただ反動吸収はリコイルコントロールによって人間側で対処可能なので、これだけの数値を必要とするかは要検討。 同じ重量の腕パーツにアイアンフォートD型がある。これと比較してこちらが勝っているパラメータが反動吸収しかない。 あちらは装甲と予備弾数が高く、高い反動吸収と強化コストの低さに価値を見出せなければあえてこちらが採用されることはないだろう。 装甲A+ではワースト2位の重量であるため、反動吸収とリロードを妥協できるならアイアンフォートⅣ型への換装も視野に入ってくる。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の腕部パーツ。武器変更の挙動はやや重くなったものの、総合性能は高い。 PLUS:Gの集大成と言うべき最終型。 リロードと武器変更は凡庸の域に思えるが、装甲S-で全ての性能が標準以上というのは異例中の異例。 重量を考えなければ、中量型と重量型の★1パーツの半分近くに対して完全上位互換という凄まじい性能を有する。 ロージー系統に迫る装甲を持ちながら高い反動吸収と標準的な挙動により、兵装を問わず使用できる点は非常に優秀。 ただ、とんでもなく重い。ロージーEVEを超える1200、現行の最重量腕部となる。さすがに重すぎると判断されたのか、 Ver.3.05にて軽量化。アイアンフォートD型とほぼ同じ重量(+10)になり、求める性能に応じて換装できる良好な配分となった。 互換パーツとしては、性能を落とす代わりに軽量化できるヤーデ・マイスターが候補になる。 こちらから換装すると、重量-142.5に対し、装甲-3%、反動吸収-3%、武器変更-10%、予備弾数-8%。 性能を犠牲に軽量化したヤーデと、重量を犠牲に性能を伸ばしたPLUS:G、という見事な対比になっている。 近い装甲ではヘヴィガードG型とアイアンフォートD型が挙がる。一部の性能で劣るが偶数の装弾数が繰り上がる。
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PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 PLUS:S AE-222 11301073.5 12 E+(-20%) C(95) C+(+35%) A+(3秒) C+(3000)B-(3320) 重量 1073.5スロット 2DEF耐久 B-(3320) PLUS:S-sd AE-223 11201064 12 E(-24%) D-(75) A-(+70%) A+(3秒) B-(3250)B(3570) 重量 1064スロット 2DEF耐久 B(3570) PLUS:S-lw AE-225V 11001045 12 E+(-20%) B+(115) D(-10%) A(3.25秒) B+(3750)A-(4070) 重量 1045スロット 2DEF耐久 A-(4070) PLUS:S-fv AE-228F 11401083 12 D-(-17%) C+(100) C(+20%) S-(2.75秒) A(4250)A+(4570) 重量 1083スロット 2DEF耐久 A+(4570) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:S-lw装甲E → E+ DEF耐久B → B+B+ → A- PLUS:S-fvSP供給C- → C PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA PLUS:S シュライクの形状データを活用して、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の胴部パーツ。新型フレームの導入によって、防御面以外は全体的に標準以上の性能となっている。 軽量らしいステータス配分の初期型。 シュライクの後継機として、修羅Ⅴ胴の使い心地をそのままにDEF耐久を大幅アップ。 装甲E+はちょっとどころでなく不安だが、補って余りあるDEF耐久のおかげで案外頑丈に出来ている。 近似性能パーツのシュライクⅤ型との性能差は 重量+30(+28.5) 装甲-3% ブースター+5(-1) DEF耐久+1000(+1320) 装甲1ランクとDEF耐久4ランクどちらを取りますかといった感じだが、紙装甲を厚くするよりDEF耐久を稼いだ方が頑丈なはず。 PLUS:S-sd 内部の供給機構を改良することによってSP供給とDEF耐久を向上させたPLUS:S型の胴部パーツ。代わりに全体的な性能はやや控えめなものとなった。 軽量パーツ界の闇に降り立ったSP特化胴。SP供給70%は全胴パーツ中同率3位の高ステータス。 既存の軽量パーツだとSP供給+50%前後だったので、一つ頭を抜いた数値になっている。 その代償に胴最低の装甲E、軽量最低のブースターD-となっている。 軽量胴なのに、この機動力のなさは本当に大丈夫なのだろうか? 次点のSP供給+50%(3凸+62%)のフォーミュラF型より重量90(85.5)軽いのを利用して、軽量支援などの肉抜きに活用しよう。 PLUS:S-lw 課題点であったブースター性能を改良したPLUS:S型の胴部パーツ。SP供給率を犠牲にブースター容量を拡張、脚部の性能をより引き出すことができる。 ブースター重視かつ系統最軽量。装甲を削ってDEF耐久を盛る路線は継承して更に容量アップ。 巡航移動にも活用できるだけのブースター容量が手に入ったので、軽量胴として不足を感じることは無いだろう。 このパーツの問題点は、ライバル候補が多数いる中でも装甲が薄すぎるという一点に集中している。DEF耐久は豊富だが、薄い装甲のせいで散弾相手に連続ノックバックでハメコロコロされる未来が透けて見えるため、手放しには喜べない。 フルセットボーナスのないPS4版ではこの胴体にこだわる必要も無いので、正直厳しい立場に置かれたパーツになっている。 近似性能パーツ代表はシュライクW型。 重量+30(+28.5) 装甲+7% ブースター-5(+1) SP供給-10% エリア移動-0.25秒 DEF耐久+250(-70) S-lwはネーミング的にW型の後継機っぽいのだが、明確な改善点はSP供給1ランクアップしたことくらい。 軽量パーツとはいえ装甲2ランクの差が大きいので、代用品にするには無理が無かろうか。一応レア度の差があるため、あちらを強化するまでのつなぎとする分には良いだろう。 PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の胴部パーツ。胸部に最新型発信機を搭載したことで、エリア移動性能が飛躍的に向上した。 系統最終胴は防御型。 系統内最優の装甲(と言ってもD-だが)にDEF耐久Aの4250(3凸時A+で4570)をぶら下げて来た。 ブラスト本体の耐久力の半分弱まで達したDEF耐久は自陣側なら時間でのDEF復旧の恩恵によりかなり粘り強い立ち回りを可能にしている。 が、肝心のブーストとSP効率が昨今のライバル達に比べて凡庸の域を出ていないため、いざ敵陣に乗り込むとちょっと固いだけの胴になるため他の選択肢はいくらでも、となってしまうのが実情。 エリア移動がS-で3秒の壁を割る2.75秒で実現していることからも自陣での持続的な立ち回りを求められる防衛麻向けの胴に仕上がっている。
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PLUS:G PLUS G-cb PLUS G-hw PLUS G-fa PLUS:G 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.4 810 A(0.78) E+(0.80) D+(165m) B(90m) C+(21.8秒) ?購入 真鋼テクタイトx1ニュード集積体x3ハニカム回路x15 150 PLUS:G-cb 1.9 750 A-(0.82) C(1.00) C(195m) A(115m) C-(26.6秒) PLUS:G購入 ニュード群体x5ニュード集積体x3ニュード結晶体x2 200 PLUS:G-hw 2.1 870 A+(0.71) E(0.76) C+(210m) D(50m) B(18.46秒) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60ニュード結晶体x3黄金片x15カロラチップx1 300 PLUS:G-fa 2.0 890 S-(0.68) D(0.88) D-(135m) C(70m) B-(20.00秒) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120黄金片x5カロラチップx2誘電ヘリックスx4 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型頭部パーツ。チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が 難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。 フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。 またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も最低3000を超えるため長期戦にも強い。 重火力兵装以外であれば、PLUS G-cb脚部でもセットボーナスにより積載猶予に余裕が出るので、 圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築することができる。 キメラにおいては、重量+20、チップ-0.1、ロックオン距離-5mを許容できれば 射撃補正と索敵が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるため採用の必要性は薄い。 DEF回復に優れるケーファー45を始めとして、装甲を除けば他の性能が全て上回るパーツが いくつか存在する。本パーツは基本的にフルセットで扱うものと考えた方が良いだろう。 性能は凡庸なレベルである割に、素材に最初からレア7(=ディープシード交換)が要求される。 フルセットを構築する際は素材が大量に必要となるので、購入にあたっては手持ちを確認すること。 なお、フルセットで機動力と武器の取り回しを重視すると、胴部をhw、腕部と脚部をcbにして 本パーツでチップ容量を調整する形になるので(計8.1)、採用率はそれなりに高いようだ。 PLUS G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型頭部パーツ。高精度カメラを搭載することによって索敵性能とロックオン性能が向上した。 ロックオン強化型。 射撃補正と索敵が標準まで引き上げられ、さらにロックオン距離も伸びている。 シリーズ内では最も射撃戦に向いた頭部となったが、装甲とDEF回復がやや低下し、 長期戦の適性が下がってしまっている。また、初期型から-0.5のチップ容量の低下が 痛手で、腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が8を割ってしまうのが悩み処。 重装甲かつロックオン距離が欲しいが、ロージーR+やケーファー44では射撃補正が 低すぎて気になるのであれば、本パーツが出番となる。ロックオン距離は若干短くなるが、 ケーファー52がより射撃補正に優れるので、本パーツでも足りないようであれば検討対象に。 なお、A-の頭部パーツとしてはヤーデ54に次いで軽い。 PLUS G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収機構と補助センサーを搭載した頭部パーツ。高いDEF回復により長期戦への適応能力に優れるほか、索敵性能も標準を上回る。 N-DEFと索敵を重視する長期戦・後方支援型。 装甲をA+まで高め、さらにDEF回復を重量型では二位のBまで高めている。 フルセットでは、セットボーナスの高装甲とN-DEFの素早い復帰により圧倒的な耐久力を得られる。 チップ容量は装甲A+では平均の2.1。cb頭部と同じく腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が 8にできないのが惜しまれる。 問題は、新型でありながら最低レベルとなった射撃補正とそれを補えないロックオン距離。 装甲以外を投げ捨てたロージーEVEに次ぐ性能の悪さで、インファイトが前提となる。 ロックオン距離が適性距離となる散弾銃を有する支援兵装、またはガトリングガン系統など 連射速度が高く射撃補正の影響を受けにくい武器を有する重火力兵装での採用がメインとなるだろう。 索敵がブランド内では最高のC+を確保しているので、支援兵装とは非常に相性が良い。 より前線戦闘に適したPLUS G-faが支給されたので、支援兵装以外でチップの調整が付くなら換装したい。 本パーツはDEF回復をどう活かすかが重要になるが、重量型の胴部パーツには突出したDEF耐久を 持つ胴部パーツがないため、キメラでは性能を持て余し気味になる公算が高い。装甲とDEF回復を 少し妥協すればその他の性能が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるので、キメラでは そちらを使う方が安定すると思われる。また、DEF回復がいらなければ同重量で装甲と射撃補正に 優れるアイアンフォートD型がある。 PLUS G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 装甲に特化した最終型。横一直線のバイザーが特徴的。 装甲をS-まで高め、DEF回復も一段下がったが重量型三位のB-を確保。 PLUS G-hwの欠点である射撃補正とロックオン距離も改善し、前線戦闘の適性がさらに向上した。 説明文の通り索敵は貧弱だが、主目的となる前線・プラント維持ではそれほど問題にならないだろう。 欠点はロージーEVEに次ぐワースト二位の重量890、そしてチップ容量2.0。 頭部は重量差が小さくフルセットで十分補えるが、重量型らしからぬ機動性と取り回しを実現する PLUS G-cb脚部・腕部と併用すると、胴部では総チップ容量を8に調整できないのが悩ましい。 拡張性を犠牲にするだけの機体性能は得られるので、総チップ容量を妥協するのも選択肢になるか。 装甲重視のパーツ群と比較しても非常に重いが、装甲とDEF回復が優秀かつその他の性能を 犠牲にしていない点で非常に高水準。ヘヴィガードIV型・G型、ロージーLMと比べると分かりやすい。 ジーシェン・パイロンとは装甲と性能の互換関係で、装甲低下(-10%)を代償にDEF回復以外の性能が向上する。 DEF回復より射撃補正が必要であれば、アイアンフォートまたはヤーデ系列から選択すると良いだろう。
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ZプラスC1型 MSZ-006C1 Z PLUS[C1] 宇宙空間での運用を前提として、A1型を再設計した可変モビルスーツ。 初期ステータス チューンpt 34658 スラスター出力 68/99 HP 2600/4100 スラスター速度 70/99 実弾防御 13/39 レーダー性能 80/99 ビーム防御 14/39 バランサー 70/99 機動性 28/56 旋回速度 36/72 制限事項 - SPAタイプ 超射撃 その他 変形可能 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射(実数) 弾速 リロード 弾数(実数) 主1 ビームスマートガン 1083/1175/1200 20/48 1/1/99(1-1-2) 1/60 1/68 1/80/99(5-9-10) 主2 腰部ビームカノン 751/783/800 32/48 1/1/99(1-1-2) 1/60 1/68 1/60/99(5-8-10) 副 頭部バルカン 28/29/30 20/48 - 1/60 1/68 1/60/99(30-39-45) グラップル 1004/1167/1200 20/60 - - - - 機体特徴 EXTRA「ニュータイプの脅威」右ルートをクリアで入手可能 ビーム射撃万歳の今作においては、かなりアドバンテージの高い機体 単発の狙撃系ライフルとして優秀なビームスマートガンを主兵装とする可変MS。 武装増加による操作の煩雑化を嫌う人や、MA形態を上手く使いこなせる人には、この機体の方が良い。 Zガンダム系の運動性能を継承しつつ高火力を発揮するので総合戦闘力は上位。 またZ PLUS c1/2より武装は少ない分、取り回しは楽である。 射撃 ●主1 ビームスマートガン (MAX=1200) C1/2型にハイメガが追加されている事を考えると、この機体の存在価値は? と、思ったアナタ。甘い! 実はスマートガンの威力に差があり、こちらは最高1200。ジムスナイパーⅡ並の威力 C1/2型は最高1000までとなっており、スマートガンに関してはコチラの方が優秀。 スマートガンは射撃時に足が止まらないので、動きながらでも撃てるのがデフォルトでは単発。 若干タフな機体相手では一発撃墜できないが、限界突破で2発速射てる。 こうなれば十分ジムスナイパーⅡの株を奪える。 また弾数をチューンする事で、最大10発もの弾数を所持できるのが、この機体最大の売り。 (Sガンダムは攻撃力1300だが最大6発まで)MA形態時の武器もスマートガンを使える。 参考までに最優秀はゾックで最大1875、最大10発、足が止まらず、後ろにもすぐ撃てて、見た目のビーム数が多く当たりやすい。 ●主2 腰部ビームガン (MAX=800*2) 射出時、やや硬直するものの単発の威力はMAX800と高い火力の上、同時2発射と相当高火力。 ...のはずだが、威力に関しては二発目に当ってもダウン判定で単発の威力になるケースもある。 ●副 バルカン (MAX=30) 連邦軍標準的威力の域を越えない。 主武装の弾切れが多いので、リロード中の牽制として使う局面は多い。 格闘 ●格 グラップル(銃口サーベル) (MAX=1200) スマートガンの銃身+ビーム長で、リーチが非常に長く威力も高い。しかし手数は少ない。 リーチが長い分、当り判定が良いと思われるが、ブーストダッシュで肉迫しサーベルを振っても、 懐(銃身部分)がノーダメージで反撃を受けやすい。しかも若干振りのモーションが遅い。 『過ぎたるはなお、及ばざるが如し』の見本である。若干間合いをとって斬撃する必要あり。 SPA スマートガン超射撃 百式の伝家の宝刀と同じく、方向修正が効かない突貫射撃。 威力は高く障害物も貫通する。持続時間は比較的長いので敵のSPA封じにも使える。 出自 「ガンダム・センチネル」Zガンダムの重砲撃型強襲MS 90年代初めにセンチネルシリーズとして模型化されており、その設計図兼解説書にはかなり詳細な内容が明記されている。シグマン・シェイド という名の某ハリウッド俳優であるチャーリー・シーン顔のパイロットが操縦する。火力のスペックはかなり高めである。劇中での活躍シーンはない。 全くの余談だが、一部差し替えながらMS形態からWB形態に変形できる革命的キットで、HGUCシリーズが確立していない当時にあっては1/144で定価1,000円と人気の高いキットであった。しかし、ギミック部に相当する材質が、現在のHGUC/MGで使用される高硬度のABS樹脂ではなく、通常のポリプロピレン材質なので、構造的に脆弱で慎重に扱わないといけないデリケートなキットであった。