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PLUS:S PLUS S-sd PLUS S-lw PLUS:S 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:S 2.8 460 E+(1.28) A+(1.30) D(150m) C(70m) B(18.46秒) ? ニュード卵x25ニュード集積体x2ルミノチップx1 150 PLUS:S-sd 3.2 470 E(1.32) B-(1.08) C+(210m) C+(80m) C+(21.82秒) PLUS:S購入 ニュード結晶体x2銀片x25ロゼンジ重回路x5 200 PLUS:S-lw 3.0 480 E(1.32) C+(1.04) B(240m) D(50m) S-(13.33秒) PLUS:S-sd購入 奇襲章x3orユニオンレベル Lv.60ニュード胚x15メタモチップx5誘電ヘリックスx3 300 PLUS:S-fv 2.9 490 D-(1.25) A-(1.20) C(195m) B-(85m) A(15.00秒) PLUS:S-lw購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.120ニュード素子x10ニュード融素子x2ルミノチップx4 400 表を編集 PLUS:S シュライクの実戦運用データを元に研究、開発された軽量型頭部パーツ。射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。 シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、 ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。 頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。 軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という 難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが 登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。 PLUS S-sd 頭頂部に次世代型高機能センサーを導入した軽量型頭部パーツ。PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。 ロックオンを強化したバランス型。 シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。 射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。 装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。 索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に 優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。 キメラにおいては、重量+30とチップ容量-0.8でほぼ上位互換のZ.t.-Σがあるのでそちらを。 チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。 もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を 両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検討したいところ。 PLUS S-lw PLUS:SのN-DEF回復性能に着目して改良された軽量型頭部パーツ。新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。 索敵およびDEF回復特化型。 こちらはシュライクII型からロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復に分配した形。 グライフ68Gと同値のDEF回復S-を達成しつつ、130の軽量化となっている。 装甲が最低のEという難点はあるが、フルセットであれば4000に近いDEF耐久と秒間300に 迫る回復速度により、なるべくN-DEFに肩代わりさせることで装甲の薄さをある程度カバーできる。 だが、系列内では射撃補正とロックオン距離が最低で交戦距離がどうしても近距離に限られる。 初期型よりも敵に接近する必要がありながら、的確に射線を切ってN-DEFを回復することで 耐久性の優位を得なければならない、と運用に相当な技量を要求する玄人向けのパーツとなっている。 脚部の歩行性能を用いて、如何に上手く逃げ回り相手の注意力と耐久力を削れるかが腕の見せ所。 類似パーツは前述の通りシュライクII型。キメラでチップが不足したら換装先になる。 射撃補正とDEF回復をもう少し落としても良いなら、ロックオン距離に優れたセイバーI型。 チップ容量に劣るが、ほぼ同重量で装甲が優位の月影・新やZ.t.-Σ辺りも採用候補に挙がる。
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PLUS G あんよ ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1280 A (0.78) D (5.85m/s) D (20.70m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5070 2.5 元祖ガチムチ・ヘヴィガード系統の流れをくむ新型重量級ブラストランナー・PLUS Gの系統初期型脚部。 性能的に一番近いのはHGIV型だろう。同装甲・同ダッシュで歩行が3段階高いDとなっている。その代り加速がC-と2段階低く、チップが2.5と0.1低く、重量猶予も5070と260低い。 しかしながら、加速の差は致命的ではないし、フルセットボーナスが装甲と重量耐性なので重量猶予はさらに増加する。フルセット&セトボⅡの組み合わせだと重量猶予は450増えて5520となり、重量級でもかなり高い数値になる。 総じて、HGIV型より戦闘レンジでの機動性を強化したモデルといえよう。 HG系統同様フルセットにすれば重い装備が持てるため、より重火力への適性が強化されているといったところ。逆にキメラでは少し中途半端になってしまうのがネック。 脚部パーツ(性能比較表)>PLUS-G系 アイアンフォートD型 脚部 ← PLUS G → PLUS G-cb 脚部 頭部・胴部・腕部・脚部
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【ストアド・プログラム】 データベース内にコンパイルした形で格納することができる「PL/SQL」で書いたプログラム ストアド・プログラムは下記の4種類がある ①プロシージャ:一種のサブプログラム ②ファンクション:関数 ③パッケージ:プロシージャやファンクション、変数定義などをカプセル化したもの ④データベース・トリガー:insert/update/deleteのタイミングで自動的に起動するプログラム 1つのストアド・プログラムは、1つのオブジェクトです。 それぞれシステム表領域(データ・ディクショナリ)に格納される。 PLSQL 「ブロック構成」 DECLARE 宣言部 変数及び定数宣言 BEGIN 実行部 処理手続 EXCEPTION 例外処理部 エラー処理 例外処理部から再び実行部に制御を移すことは出来ない (その場合は、PL/SQLブロックをネストさせることにより実装) END; 【ストアド・プロシージャ】 ≒サブプログラムの一種 与えられた値(引数)に基づいて、プログラムに書かれた処理を実装 作成:CREATE PROCEDURE CREATE ( OR REPLACE )PROCEDURE プロシージャ名(引数) IS PL/SQLブロック 削除:DROP PROCEDURE DROP PROCEDURE プロシージャ名
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2014-02-25 11 23 43 (Tue); いつぞやのWeb拾い物。 ものすごく有用なのでメモさせて頂きました。 コマンドプロンプトより実行 sqlplus -S usr/password@tnsname drop_all_user_objects.sql drop_all_user_objects.sql -- set serveroutput on declare procedure drop_all_user_objects_of_type(p_object_type USER_OBJECTS.OBJECT_TYPE%type) as v_object_type USER_OBJECTS.OBJECT_TYPE%type = upper(p_object_type); cursor c1 is select OBJECT_NAME from USER_OBJECTS where OBJECT_TYPE = v_object_type; v_row c1%rowtype; v_sql varchar2(100); begin open c1; loop fetch c1 into v_row; exit when c1%notfound; -- DROP FUNCTION name; -- DROP PROCEDURE name; -- DROP PACKAGE name; -- DROP MATERIALIZED VIEW name; -- DROP TABLE name CASCADE CONSTRAINTS PURGE; -- DROP SYNONYM name FORCE; -- DROP SEQUENCE name; -- DROP TYPE name FORCE; v_sql = DROP || v_object_type || || v_row.object_name; case v_object_type when TABLE then v_sql = v_sql || CASCADE CONSTRAINTS PURGE ; when SYNONYM then v_sql = v_sql || FORCE ; when TYPE then v_sql = v_sql || FORCE ; else null; end case; -- dbms_output.put_line(v_sql); execute immediate v_sql; end loop; close c1; end drop_all_user_objects_of_type; begin drop_all_user_objects_of_type( FUNCTION ); drop_all_user_objects_of_type( PROCEDURE ); drop_all_user_objects_of_type( PACKAGE ); drop_all_user_objects_of_type( SYNONYM ); drop_all_user_objects_of_type( SEQUENCE ); drop_all_user_objects_of_type( TYPE ); drop_all_user_objects_of_type( MATERIALIZED VIEW ); drop_all_user_objects_of_type( TABLE ); end; /
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PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 PLUS:S AE-222 780741 12 E+(-20%) A-(8.8m/s)S-(10m/s) A(26.0m/s) B-(20.8m/s) E+(4000) 32203259 重量 741スロット 2歩行 S-(10m/s) PLUS:S-sd AE-223 760722 12 E(-24%) A+(9.6m/s)S+(10.8m/s) A(26.0m/s) B+(22.0m/s) E(3800) 30403078 重量 722スロット 2歩行 S+(10.8m/s) PLUS:S-lw AE-225V 830788.5 12 E+(-20%) A(9.2m/s)S(10.4m/s) A+(26.8m/s) B-(20.8m/s) E+(4000) 31703211.5 重量 788.5スロット 2歩行 S(10.4m/s) PLUS:S-fv AE-228F 940893 12 D-(-17%) A+(9.6m/s)S+(10.8m/s) S-(27.6m/s) C+(20.2m/s) E+(4050) 31103157 重量 893スロット 2歩行 S+(10.8m/s) PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA PLUS:S シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の脚部パーツ。総合的な移動性能が非常に高いほか、同系統内では随一の積載量を誇り、装甲以外の欠点は見当たらない。 シュライクの後継機として逆関節風のシルエットを維持しながら、より洗練されたスタイリッシュなデザインが特徴の脚部。 シュライクから受け継いだ高歩行は、3凸で新記録S-(10m/s)を達成する。 それでいながら、きっちり最近の軽量脚部スタンダードであるダッシュAと積載3200台も抑えている優秀な脚部である。 歩行Sで動きの繋がりがスムーズだからか、操作が快適と言う体験型の特徴を発揮する。 いままでダッシュばかり追求していた軽量凸麻には好評。屈伸すると逆に遅くなる始末である。 一応の競合パーツは3凸シュライクWだが、正直コレだけの歩行とダッシュがあるのならもはや巡行の出番は無いので、上位互換品と言っても差し支えないかも。 とは言っても、PS4版の軽量脚部のお約束で、やはり同系統内に上位互換パーツがある不遇な存在。 PLUS:S-sd 新型フレームの軽量化と高機動化を図ったPLUS:S型の脚部パーツ。装甲と積載量は犠牲になったが、歩行速度と巡行性能が強化された。 脛とスラスターをカバーしていた装甲をオミットして、申し訳程度にバンパーガードを設置。 軽量脚部2段目お馴染みの重量と装甲を削って機動力アップ調整をしたパーツ。 歩行と巡行をそれぞれ2ランクアップ!3凸で新記録の歩行S+(10.8m/s)を達成する。 最高ランクの歩行と高速巡航の合わせ技ですっごいヌルヌル動くよ! たかが歩行でもこれだけ早くなるともはや別次元の存在なので、慣れるまで苦労するだろう。 引き換えに何に当たってもズッコケる悪夢の装甲Eと、軽量パーツ以外への浮気を許さない積載30××代の大きなデメリットを背負うことになっているので、使うなら覚悟が試される。 近似性能パーツはシュライクⅤ、W。Ⅴと比較すると装甲-7%、歩行+1.6m/s、巡航+0.6m/s、積載量+20……どっちが☆2だったっけ? Wに交換すると歩行やダッシュが落ちる代わりに装甲と積載がアップするのだが、歩行S+に取りつかれたプレイヤーにとって代用品になるかと言うと…。 他にも歩行を妥協することでダッシュ速度を維持しつつ300近い積載猶予を確保できるヴェクターREV、切り捨てることで積載猶予136+ダッシュ1.6m/s上昇の月影・烈風、巡航を放棄することでダッシュ1.6m/sと積載79の上昇する同系統最終形・PLUS S-fvなど、機動力関係のどれか一つを削げば大幅にアセン構築が楽になる競合パーツが矢鱈と多いのも欠点。 積載を投げ捨ててでもこの足を使うなら、歩行/ダッシュ/巡航を全て活かしつつ戦うことが必要となる。あるいは、まずこの足を使って自分に必要ないものを見極める、というのもありだろう。 PLUS:S-lw 安定した歩行性能とダッシュ時の瞬発力を両立させたPLUS:S型の脚部パーツ。巡行性能こそやや減退しているが、脚部フレームの強化により重量耐性は向上している。 歩行速度を維持したままダッシュ速度を上げた系統三段階目。 重量50増える代わりに歩行とダッシュが1ランクアップした初期型の調整強化品。に見せかけて重量オーバーしても機動力アップ分で相殺されるので、実質上位互換品である。 歩行、ダッシュが初期型からともに上昇したことにより更に機動力が向上したが、上には上が系統内に居る。 競合相手は主にソリトン・フォノン、アスラ・閃、PLUS S-fv。fv脚は積載を60と巡航を1ランク削ってダッシュ、歩行を1段階ずつ上げる系統としての特性をより先鋭化させたパーツ。重量耐性Ⅱ一枚で積載優位を失ううえ、正直コレだけの歩行とダッシュがあるなら、もはやB-程度の巡行を使う必要も無いので、そう考えるとこの足も☆3+S-fvのほぼ下位互換品。可能な限り武装を詰め込んで差別化したい。 閃脚は歩行を標準値まで下げる代わりにそれ以外のほぼ全てでこちらを上回る天敵。巡航は同値だが基本使わないという点では一致している。歩行で差別化できるが、あちらも普通に使う分には歩行で苦労はしないため、空中機動に魅力を感じないならばあちらに勝る点が無い。 フォノン脚はダッシュ0.4m/sと歩行4.4m/s、巡航0.6m/s減少の代わりに積載量が160と大幅に増加する。重量耐性Ⅱ×2でも埋められない積載差は機動力の多少の低下に十分見合ったものだと言えるだろう。 などと競合相手が各種大手なせいで隙間産業向け、としか言いようのないパーツになっている。一応強化コストは安く済むので、つなぎとしては優秀だろう。特に閃脚、フォノン脚は最大強化が使用の大前提であるため、人によってはかなり長い間お世話になるかも知れない。 PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の脚部パーツ。数ある軽量型脚部パーツの中でも最高クラスのダッシュ速度を誇る。 3凸歩行S+を持っていながら、ダッシュS-まで合わせ持つ。1つのパーツにSランクステータスが2つも並んでいる脚部である。合わせ技で通常では考えられないルートを踏破し敵支援の目と罠をかいくぐる移動を可能とする。ついでに装甲まで1段盛ってる。 というかそもそも未強化の時点で修羅W強化後に並び最速。2凸での運用も視野に入る。 一方巡航速度は系統内最低、軽量級の枠内でもやや低い部類に入る。 積載量もワーストクラスだが、それでも修羅Wから-40でここまでの性能だと考えれば、むしろ性能に対して高い部類と言える。 総じて欠点が少なく、AE社の極致に相応しい性能だと評しても過言では無いだろう。 当然と言うべきか、競合相手は同速度の月影・烈風。 フル強化同士の比較ではこちらが装甲+3%、歩行+6.4m/s、巡航-2.0m/s、積載猶予-57となる。巡航の敗北は現環境1位タイのダッシュ力S-(27.6m/s)の為全く問題にならないが、問題は積載量。精々重量耐性Ⅱ一枚分でしか無いとは言え、軽量機としてその積載差は余りにも大きい。一方で空中機動力ではこちらに圧倒的な利があるため、そこで差別化していきたい。烈風脚の極端な低速歩行に耐えられない人にはこっちがおススメ。 歩行とダッシュを多少妥協できるならアスラ・閃も比較対象に入る。歩行-4.4m/s、ダッシュ-0.4m/sと引き換えに126という大幅な積載強化が見込めるため、機動力が過剰だと感じたらあちらに乗り換えるのも手。 こちらは先述の通り2凸すれば十分運用に耐える。そのため、節約目的やマテピが不足しているならこれらを押しのけて機動力特化軽量脚部のスタンダードたり得るだろう。 一時は頭部チップのクイックステップ流行に伴い使用率が過熱したが、チップが弱体後は沈静した。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3983.html
食べた日:2011/9/13 『quroku plus』で「ラ~メン」(700円)を。 11.9.13%20quroku%20plus%20%83%89%81%60%83%81%83%93%20161%94t%96%DA.JPG 11.9.13%20quroku%20plus%20%83%89%81%60%83%81%83%93%82%CC%8Dd%E4%A5%82%C5%92%86%8D%D7%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.JPG 震災後休止していた『くろく』のセカンドブランド『morisoba nicro』の場所に、新たに立ち上げた新ブランドです。 nicroはつけ麺専門店でしたが、今回のplusの看板商品は濃厚魚介ラーメン! スープは、くろくの「味噌らーめん」でもお馴染みのお米を使ったドロドロスープをベースに、魚粉をたっぷり加えた物。 粘度が高いですが、粘度の素がゼラチンなどではなくお米なので、クドさがなく、かつ魚節がガツン!と利いた非常にパンチのある味わいに仕上がっています。 麺は硬めに茹で上げられた中太のストレート麺。 スープとの相性がメッチャいいのももちろんのこと、麺そのものもマジ旨! 今まで食べたこの手の麺の中でも、トップクラスに好みの麺です。 具は大ぶりのトロトロバラチャーシュー・デカメンマ・刻み白ネギ・小口ネギ・糸唐辛子。 ちなみにおかわり用のお冷も、くろくらしくオシャレな感じに出てきます。 こちらは「ごはんセット」の「ポークジンジャーごはん」(250円)。 11.9.13%20quroku%20plus%20%83%7C%81%60%83N%83W%83%93%83W%83%83%81%60%82%B2%82%CD%82%F1.JPG ラーメンと一緒に頼むと、とてもお得なごはんセットが3種用意されていて、今回はこちらをチョイス。 白いご飯の上に、トロットロのダイス状豚肉と、半割り味玉が乗っています。 豚肉は生姜の味がよく染み込んでいて、非常に白飯とよく合います! これはかなり好みでした! 独自性の高いくろくテイストを感じさせつつ、濃厚魚介ラーメン好きなら、誰しもが満足させられる味に仕上がっている印象です。 ぜひまた食べたいです!! 住所:仙台市宮城野区榴岡2-4-1 by hiro (2011年 161杯目) 器がまたくろくさんらしいですね。 Kスタ前に行きたいお店がまた増えました(^^ -- ビアシン (2011-09-16 16 32 24) ビアシンさん、ドロッとしているけどクドくなく、かつ魚のパンチも利いていて、かなり好みでした! 来仙の際は、ぜひ食べに行ってみてください♪ -- hiro (2011-09-17 02 47 06) 名前 コメント
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PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 790 E+ (1.28) A- (8.73m/s) A (26.1m/s) A (1.65秒) E+ (4000) 3210 1.7 PLUS Gから遅れて支給された、元祖軽量型・シュライク系統の流れをくむ新型軽量型ブラストランナー・PLUS Sの系統初期型脚部。 ブラスト特有の関節構造が修羅以上に顕になっており、非常に危うそうな雰囲気だったり。 初期型ながらも、軽量型の名の通りのダッシュを持っており、さらに高い歩行、加速を持つ。 ただし、積載猶予がカツカツ、紙装甲なのもまさに軽量級らしいと言えよう。 AとEしかないスペックからしても、まさにAEの精神が形となった脚部である。 AEへの忠義を示すポッタナーズへの御用達品とも言えなくはない。 競合相手は同じように高ダッシュと高加速を両立させたガルム全般。具体的には、 ガルム68 加速を下げた代わりに積載量を増加。 ガルム67 歩行を下げた代わりに積載量を大幅増加。 ガルム70 歩行を下げた代わりにダッシュを一段アップ。 やはり、積載猶予のなさが響く。 ガルム70との関係は、一昔前にあったガルム67とヤクシャ弐の関係を思い出させる。 キメラに採用するのであればやはり歩行を生かす立ち回りをしたい…のだが、そういう立ち回りなら直系のご先祖の存在がチラつく。 そこで、フルで使おうとするなら後続のsdの存在が気になる。 積載猶予200はかなり大きいので無視できる要素ではないが、他に勝ってる部分がたった一段階の装甲、この数値ではこの差も無いに等しい。 あちらの1秒未満の加速を取るか、積載の余裕を取るか、非常に悩ましい事態が起こる。 脚部パーツ(性能比較表)>PLUS S系 Z.t.-φ ← PLUS S → 俺は止まんねぇからよ、 頭部・胴部・腕部・脚部
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PLUS G 頭部 (C)SEGA バージョンXZPに登場した、新バージョンの名前を関した重量級ブラストランナー。角ばったフォルムにモノアイと一目見ただけでHGの遺伝子を継承しているのが解るフォルムをしている。 性能的にもHGに非常に近いパラメータであり、最近は重量級でも射撃補正が高いパーツが主流となっている中、まさかの最低次点のE+を記録してしまった。 その代りロックオンはBと高く、N-DEF回復もC+と装甲A台ではなかなかの数値を有している。またチップ容量も2.4と高め。 HGⅠ型と比較すると重量10増加した以外は射撃補正、索敵、ロックオン、DEF回が上回る。だが向こうは無料支給、こっちは真鋼テクタイトを要求してくる。 そしてHGⅠ型と同じく、同重量で装甲が1段階上がるロージーR、ランドバルクATに重量比装甲で負けている。 総じて、キメラで使うにはチョット厳しい。フルセットでチップ容量がほしいときに声がかかる程度か。 頭部パーツ(性能比較表)>PLUS G系 アイアンフォートD型 ← PLUS G → PLUS G-cb 頭部・胴部・腕部・脚部
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PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 PLUS:S AE-222 670636.5 12 E+(-20%) D-(-15%) A(+31.5%) C+(+10%)B-(+18%) E+(-5%) 重量 636.5スロット 2武器変更 B-(+18%) PLUS:S-sd AE-223 640608 12 E+(-20%) E+(-20%) B+(+22.5%) A-(+35%)A(+43%) E+(-5%) 重量 608スロット 2武器変更 A(+43%) PLUS:S-lw AE-225V 690655.5 12 D-(-17%) D(-10%) A-(+27%) B(+25%)A-(+33%) E+(-3%) 重量 655.5スロット 2武器変更 A-(+33%) PLUS:S-fv AE-228F 700665 12 D(-12%) E+(-20%) A+(+36%) B-(+20%)B+(+28%) E+(-3%) 重量 665スロット 2武器変更 B+(+28%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:S予備弾数E → E+ PLUS:S-sd予備弾数E → E+ PLUS:S-lw予備弾数E+ → E+(-5% → -3%) PLUS:S-fv予備弾数E+ → E+(-5% → -3%) PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA 系統内4種すべてが高いリロード速度と武器変更速度を併せ持ち、更に重量も軽いという、非常に優秀に見えるなパーツ群。 反動吸収は総じて悪いものの、使用する武器とプレイヤースキルでどうとでもカバー出来る為、実質弱点となり得ない(流石に高反動型の主武器で中距離以遠の敵を狙うには、厳しいものがあるが)。 オマケにレア2以降は軽量パーツ特有の装甲値の薄さも、多少はマシになっているという隙の無さ。 Sランクに到達するような突出したパラメータこそ持たないものの、どのモデルも非常に高い総合性能を持った強力なパーツ群である。 予備弾数Eという強烈なデメリットに目を瞑れれば、だが。 この欠陥一点が本系統の評価を非常に難しいものにしている。 例えば「お手玉でありったけの火力をコアに叩き込みたい!」という目的の元に「リロード・武器変更がともに早いから」という理由で本系統を採用すると、総弾数減少により対コア火力はむしろ低下する。 一方で「全弾コアにぶち込むなんて無理なんで可能な限り挙動を高速化したい!」という目的の元ならばこの系統が第一候補となりえるだろう。そしてその結果「+Sじゃなければあと一発行けたのに……」となる可能性もある 罠支援用の腕として採用した場合の相性は劣悪の一言に尽きる。罠として採用される事が多い高威力型の罠は元々の総弾数が少なく、それが更に減るという事は即ち、一度の設置行動で設置出来る罠の数が減る事を意味する。罠を最大数設置しようとすれば当然、リペアポッドへの往復時間が増える事となり、結果として時間を大きく失う事になる。その時間の分だけ味方の負担が増える事になるので、罠支援用の腕部としては相性最悪と言わざるを得ない。 前線で暴れまくるタイプの支援への採用は、素早い武器変更によるリペア切り替えが活きるため、存外悪くない。ただし、支援の前線向きの強力な主武器の大半が経戦能力に難点を抱えるものが多い関係で、通常よりも前線で粘り辛くなる難点も抱える事になる。そうした運用の場合、そもそも装甲が低い本系統を採用する事自体が少ないだろうが…。 総じて瞬間的な対応能力は高いものの、戦闘全体の中では火力不足になる場面の目立つ「速式を腕にしました」みたいな系統。 本パーツ群を採用する際は、その強みと弱みをよく把握した上で、自身のスタイルと天秤に掛けて十二分に考えること。そして覚悟を決めること。 +予備弾数マイナスについて PS4版では予備弾数E+以下となると、どういう訳か予備弾どころか通常の総弾数自体が減少してしまうのだ。 マガジン数及び総弾数の少ない武器ほどこの影響を強く受ける事となり、結果、このパーツ群を採用した機体が持てる攻撃力はガタ落ちしてしまう事になる。 強力な副武器を撃てる回数が減る事の影響は言わずもがな、総弾数に乏しいタイプの主武器でも弾切れを起こしやすくなるだろう。 簡単に例を挙げれば、電磁加速砲・速式、SSG7C-タイフーンやマーゲイ・サヴァート、CLS-イルミナル等が該当する。 その手の主武器はリロード速度を要求されるものが大半な上、この腕部系統はどれもリロードが高めな為に、相乗効果であっという間に弾が尽きてしまう。気が付いたら攻撃手段が何も無い、などという事態に陥る事も珍しくなくなる。 軽量パーツの採用傾向が強い防衛指向の機体とその運用を行っているとより顕著になるが、攻める際にも発揮出来る火力が落ちる為、最前線での闘いにおいても不利な点が出て来てしまう。 副武器ではアークスピナーVやプラズマカノン・ネオ等の、特に総弾数が少ないものが大きな影響を受ける。左記の武器を本系統の腕部で採用した場合、撃てる弾数は僅か2発になる(この時点で3割以上の火力を自ら失っている)。 強力な武器の使用回数が減る為、特に最前線プラントでの戦闘では、殲滅能力及び経戦能力が目に見えて落ちてしまう。併せて、無駄遣い出来る余裕も無くなる為、使用するタイミングが限定されるという弊害も出て来る始末…。 遊撃兵装の狙撃銃全般も大きな影響を受ける。特に一撃の威力が高いタイプの銃は、普段以上に弾を外せなくなる。リロード速度のみを目当てにするなら、他の腕部を採用する方が無難と言える。 尚、補助枠の弾数は予備弾数の影響を受けない。カノンブレードのBモードやAN手榴弾、偵察機や各種センサーの所持数は変わらないので御安心を。 一応、この総弾数減少効果は腕部チップの「予備弾数強化」を採用する事で軽減出来る。…だが「予備弾数強化Ⅱ」1枚では予備弾E+であってもマイナスを打ち消せず、2枚採用で何とか消せるというコスパの悪さ。 予備弾E(-10%)に到っては、現状ではマイナスを回避する手段は無い。 腕部チップには秒間火力上昇や利便性向上ができる非常に強力なものがあり、それらを捨ててまで得られるのは最大でも±0。マイナス分を軽減する事のみに考えると、あまりにも割に合わないと言える。 そして最大の問題は、この予備弾数マイナスというデメリットに対して、得られるメリット(各種性能)の釣り合いが取れていない点であろう。 具体的且つ歯に衣着せぬ物言いをするならば、攻撃力低下という大きなデメリットを抱える代償として得られる各性能が低いのである。 確かに、予備弾数以外の腕のスペックは軽量腕としては高いものばかりで、強いパーツ群である事は間違いない。 更に、使用する武器にもよるが、短時間に吐き出せる火力自体は、あらゆる腕部、系統の中でもトップクラスである。性能が低いと上述したものの、予備弾の件さえなければ「高性能」以外の何物でもないのは否定のしようが無いだろう。 しかしながら、機体が持てる総火力が大きく下がる事は、各種戦闘やコア凸を含め、大きな不利として重くのしかかってくるのも、また事実である。 汎用性の低下は言うに及ばず、各種チャンス時に撃ち込める高火力武器の手数の減少、残弾管理の煩わしさの増大、継戦能力の低下とそれに対する味方前線への負担など、攻撃力の低下がもたらす悪影響は枚挙に暇が無い。 コア凸を例に挙げれば、肝心要のコア攻撃力の低下だけでなく、コア攻撃以前に 「追っ手を振り切る」「迎撃機を轢く」「道中及びベース内外の罠の除去」 の何れかを行う・行いたい場面が多々あるのだが…、それらの場面で、高い効果を素早く期待出来る副武器の使用回数に大幅な制限が付いてしまうのは、とても無視出来るものではないマイナスであろう。 加えて「予備弾以外の性能が高い」という長所も、予備弾減少の影響で曇りを見せているのが痛い。 高いリロード性能と武器変更速度の両立が売りの本系統ではあるが… 「予備弾マイナスによって持てる総火力が減る」デメリットに対して 「高速リロードによる弾薬消費速度の増加=弾切れが速くなる」「副武器の弾切れが速い=武器変更速度の利点が途中から大きく下がる」 と、長所と短所の嚙み合わせが絶望的に悪いのである。 武器変更速度は補助枠や特別枠への切り替え速度、エリア移動移行への速さにも関わる為に完全に死にステとはならないが、主副ジャグリングの息切れが速くなる嚙み合わせの悪さは、やはり痛い。 …と、単純に総火力が減る事だけでなく、それに起因する多くのデメリットや負荷、負担がとにかく重いのだ。 そして、そんなペナルティを抱えた上で得られる利点が、それに見合ったものといえば…ハッキリ言って、そうとは言い難いのが実情である。 せめて、長所であるリロードと武器変更が更に高ければ、また違ったであろうが…。またはチップスロット3とか 予備弾数マイナスとその悪影響への対策としては、チップによる補強以外に、採用する武器を変える手もある。 容易には弾切れしない総弾数のもの(サブマシンガン系やウィーゼル系)、手数で押すタイプのもの(スクラムバスターCやN90デトネーターUなど)で、マイナス効果を誤魔化す抑える…等がその一例。 ただ、あくまでも軽減でしかない事と、上記の例のような総弾数が多いタイプの武器の大半が秒間火力、単発辺りの威力が控え目である事から、瞬間火力か総火力のどちらかが犠牲になるのは不可避である。 何より、この腕を採用するような軽量機には、立ち回りと性能を考慮した上での「その機体向き」の武器を選り好み出来るような積載の余裕は無いに等しい(脚部のダッシュ速度を妥協すれば、多少は変わってくるが)。 バージョンアップにより、PLUS S腕部全体…というより、予備弾数Eの内容について上方修正が行われた。 PLUS:S《予備弾数:E → E+》 PLUS:S-sd《予備弾数:E → E+》 PLUS:S-lw《予備弾数:E+ → E+(-5% → -3%)》 PLUS:S-fv《予備弾数:E+ → E+(-5% → -3%)》 ……何この……何? 修正内容を見れば一目瞭然であるが、根本的な問題は解決にはまったく到っていない。 主武器の総弾数減少は多少マシになったものの、肝心の副武器についてはそのまま。まあマイナスランクであるE帯を脱していないので当然ではあるが…。 lw、fv腕は予備弾Ⅱ一枚でマイナスを解消出来るようになったので、マシになったのは確かだが…腕部チップに関しては前述の通りであり、腕部チップをこれだけの為に割くのか?という問題は依然として残る。 痛いデメリットに対するメリット効果の向上修正が一切無い為、採用・運用に熟慮と熟練が必要な腕部である事は変わらない。やはりチップスロット3は欲しい バージョンアップによる評価の変動は、ほぼ無いと言えるだろう。 【総括】 挙動の軽快さに反して、無視し難いデメリットとその悪影響がもたらす重い問題を抱えてしまっているのが本系統である。 利点である「瞬間的に吐き出せる火力の高さ」「リロード速度を求められる主武器との好相性」「重量の軽さと、それに対しての予備弾以外の性能の高さ」 欠点である「総火力の低下」「高速度の弾薬消費による息切れの速さ」「高火力武器の使用に掛かる制限」「左記に関連して低下する汎用性、応用性の低下と、余裕の減少」 欠点を飲んでまで利点を取ってそれを活かすか。 敢えて欠点を無視して利点のみに視点を絞り、局所的・単一の運用方針に絞って立ち回りと機体を組むか。 スペック面だけでなく、立ち回りとアセン構築、一発の無駄も出さないAIMと的確な副武器運用能力、それらを十全に活かす為の高い判断力と戦場での経験が求められる、上級者向けの腕部系統といえる。 採用するのであれば、スペック周りの確認は勿論のこと、個人演習等で実際に使用して、しっかりと感触を確かめておくべし。 高水準のリロードと武器変更の代償として、プレイヤー側の余裕を自ら投げ捨てるこの系統。採用の際は、十分な検討と確認、そして覚悟を決めて臨みたい。 PLUS:S シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の腕部パーツ。予備弾の搭載部分を削減し、挙動性能に注力した設計が、高いリロード性能を実現させている。 系統の初期型かつ無強化の状態でリロードAという唯一無二の腕パーツ。 装甲は薄いものの、武器変更速度もそれなりで、取り回しは良好といえる。 カタログスペック的には☆3シュライクW腕の上位互換となる極めて強力な腕パーツだが 初の予備弾数マイナスという点が厳しいところ。 基本的に主武器のみで戦闘をこなすプレイスタイルを選ぶことになるが、ものによっては主武器すら弾切れになるので注意。 特に1発当たりの重要度が大きい少弾数の副武器とは相性が悪いので、スティッキーボムSやスプーキーRなど携行数に余裕のあるものを選ぶとデメリットを軽減しやすいだろう。 上記の通り、シュライクW腕の上位互換となり得るパーツなので、W腕を未所持or未強化で、予備弾Eを妥協出来るのであれば採用する価値は大いにあると言える。 レア2以降のモデルよりも主武器の総弾数が減る事にだけは注意すべし。 PLUS:S-sd 肩部装甲に改良を施したPLUS:S型の腕部パーツ。武器変更速度が改善され取り回しがよくなったが、リロード速度がやや低下しているほか、予備弾の携行可能数に配慮した運用が必要となる。 武器変更速度を大幅に引き上げたモデル。 ただし低い装甲と予備弾数はそのままに、反動吸収とリロード速度まで下がってしまっているのが難点。 全腕パーツで3位タイの軽さという利点をどこまで評価できるかが採用のポイントになるか。 近似パーツはアスラ・閃。予備弾数と重量をトレードした互換品となっておりそれ以外は同性能。あちらは☆3なのでコスパの面で勝っている。 PLUS:S-lw 肘関節をウィングで安定させ、反動吸収能力を向上させたPLUS:S型の腕部パーツ。リロード速度と武器変更速度も高い水準を維持しているが、予備弾の携行可能数には注意が必要。 全体のバランスを重視した3段階目。 装甲・反動吸収が上昇し、リロード・武器変更がSとS-sdの中間の値になり、扱いやすさが向上した。 また予備弾数のマイナスが10%から5%になったため、装備の選択肢が増えているのも大きい。 なおリロードA-・武器変更A-というのはアーケードで実現し得なかったスペックであり、実はかなりえげつないバランス。 何気にfv腕よりも武器変更が速い為、どちらもとにかく速くしたい、でも予備弾Eは嫌だ…という人には、fv腕よりもオススメ出来るバランス。S腕よりも気持ち高い反動吸収もグッド。 実は特定装備に限るがユニオン適正が高かったりする(※個人の感想です) と言うのも3凸前提でリアクティブボムとトライシーカーをジャグリングするとリロード待ちが一切なくなるのである。 問題の予備弾もそもそも弾が豊富なトライシーカーならチップ1枚で6セットを維持でき、リアクティブボムが尽きてもNeLIS-T3Vを間に挟む事でマダウテル。 リロード3.5秒が境界のようで、スクラムバスターCやサワードバナージではちょっとだけ待ち時間が出来てしまうし、予備弾無補正が少し響く。 そんなわけで実質腕部が1スロになってしまうが弾がミッチリしたトライシーカーとリアクティブボムでジュストくんの帰る家を無くしてしまおう!! PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目材、開発されたPLUS:S型の腕部パーツ。射撃時のブレはあるもののリロード性能が改良され、突発的な戦闘にも対応できる。 リロード性能を大幅に引き上げた系統最終型。 全腕パーツでリロード2位タイにまで上がったため、有用性がグッと増した。 また、リロード偏重腕では低くなりがちな武器変更速度も高水準をキープしており、その辺りを重視するなら選択肢になる。 何気に装甲も上がっているという点も嬉しく、予備弾数のマイナスのデメリットを許容できるならポテンシャルは高いと言えるだろう。 難点は長所となったリロードA+による高速リロードがもたらす、弾薬消費速度。 予備弾E+の影響で武器の総弾数が低下する為、特に高速リロードが要求されるタイプの主武器を持つと、あっという間に息切れする。残弾管理には特に気を配ろう。 マガジン撃ち切りが速い武器との相性自体は高いので、立ち回りと残弾管理に自信があるプレイヤーにとっては中々魅力的な性能といえるか。 高いリロードと武器変更を併せ持つ事から、短時間当たりで吐き出せる火力が高くなるのが最大の売り。 射撃時間が短いタイプの主武器を使い、副武器との連携を組む時が最大の魅せ場。 ただし、採用する副武器を吟味しないと、瞬間火力の放出力の高さを活かせない。持っていく武器の選定は入念に行おう。 レア3故に強化が難しいという難点があるが、リロードA+は無凸状態でも保証されている点は嬉しいところ。武器変更も速めの為、2凸まででも十分な強さを発揮出来る。 とはいえ、限凸してこその強さもあるので、採用の可否も含めて悩ましいところではあるが…
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PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 650 E (1.32) E+ (/0.80) A (x0/69) C (1.05秒) E (x1.00) 0.8 AE社の新型軽量級、PLUS:Sの初期型腕部パーツ。 重量650と非常に軽い上リロードがAと高く武器変更も平均以上だが、装甲、反動吸収、予備弾は最低クラスと典型的な軽量高リロード腕部である。 高い頻度でリロードを必要とする武器と相性がいいが、Ver.Xで当たり判定が増えた腕部に敵弾が当たると想像以上にHPを持っていかれる。ショットガン等でよろけをとられるリスクも上がるだろう。 似たような性能の腕部としては月影・新とアスラ・参、そして修羅Wがある。 月影新とはチップ0.2と反動吸収1段階勝っているが武器変更が1段階低く、重量が10重いという関係。 正直勝っている部分も負けている部分も誤差レベルもいいとこなので、チップ0.2で1スロつくか否かという場面の有無で決めてしまっていいだろう。 となるとこちらの方がやや有利だろうか。 アスラ参とは重量20軽いという部分を除けばチップ0.1、反動吸収1段階低くそれ以外は同じ、と性能的には完全下位互換である。 ただ重量20だけ、とさっくり見捨てることが出来ないのが軽量級の世界であり、その上負けている部分がやはり誤差レベル。 妖怪チップ0.1足りないが出たとかアスラ腕の特徴的な見た目が気に入らないとか、その辺の事情もあるだろうしやはりプレイヤーの好み次第か。 できたご先祖、修羅Wとはリロードと武器変更を一段階ずつ交換した関係。ついでに0.1だけチップ容量が落ちてしまったが重量は維持。 リロードに全体修正が入る前のW腕とも言うべき存在になったのだろうか、少しでもリロードを取りたいならこっち。 腕部パーツ(性能比較表)>PLUS S系 Z.t.-φ ← PLUS S → PLUS S-sd 頭部・胴部・腕部・脚部