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PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 PLUS:S AE-222 670636.5 12 E+(-20%) D-(-15%) A(+31.5%) C+(+10%)B-(+18%) E+(-5%) 重量 636.5スロット 2武器変更 B-(+18%) PLUS:S-sd AE-223 640608 12 E+(-20%) E+(-20%) B+(+22.5%) A-(+35%)A(+43%) E+(-5%) 重量 608スロット 2武器変更 A(+43%) PLUS:S-lw AE-225V 690655.5 12 D-(-17%) D(-10%) A-(+27%) B(+25%)A-(+33%) E+(-3%) 重量 655.5スロット 2武器変更 A-(+33%) PLUS:S-fv AE-228F 700665 12 D(-12%) E+(-20%) A+(+36%) B-(+20%)B+(+28%) E+(-3%) 重量 665スロット 2武器変更 B+(+28%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:S予備弾数E → E+ PLUS:S-sd予備弾数E → E+ PLUS:S-lw予備弾数E+ → E+(-5% → -3%) PLUS:S-fv予備弾数E+ → E+(-5% → -3%) PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA 系統内4種すべてが高いリロード速度と武器変更速度を併せ持ち、更に重量も軽いという、非常に優秀に見えるなパーツ群。 反動吸収は総じて悪いものの、使用する武器とプレイヤースキルでどうとでもカバー出来る為、実質弱点となり得ない(流石に高反動型の主武器で中距離以遠の敵を狙うには、厳しいものがあるが)。 オマケにレア2以降は軽量パーツ特有の装甲値の薄さも、多少はマシになっているという隙の無さ。 Sランクに到達するような突出したパラメータこそ持たないものの、どのモデルも非常に高い総合性能を持った強力なパーツ群である。 予備弾数Eという強烈なデメリットに目を瞑れれば、だが。 この欠陥一点が本系統の評価を非常に難しいものにしている。 例えば「お手玉でありったけの火力をコアに叩き込みたい!」という目的の元に「リロード・武器変更がともに早いから」という理由で本系統を採用すると、総弾数減少により対コア火力はむしろ低下する。 一方で「全弾コアにぶち込むなんて無理なんで可能な限り挙動を高速化したい!」という目的の元ならばこの系統が第一候補となりえるだろう。そしてその結果「+Sじゃなければあと一発行けたのに……」となる可能性もある 罠支援用の腕として採用した場合の相性は劣悪の一言に尽きる。罠として採用される事が多い高威力型の罠は元々の総弾数が少なく、それが更に減るという事は即ち、一度の設置行動で設置出来る罠の数が減る事を意味する。罠を最大数設置しようとすれば当然、リペアポッドへの往復時間が増える事となり、結果として時間を大きく失う事になる。その時間の分だけ味方の負担が増える事になるので、罠支援用の腕部としては相性最悪と言わざるを得ない。 前線で暴れまくるタイプの支援への採用は、素早い武器変更によるリペア切り替えが活きるため、存外悪くない。ただし、支援の前線向きの強力な主武器の大半が経戦能力に難点を抱えるものが多い関係で、通常よりも前線で粘り辛くなる難点も抱える事になる。そうした運用の場合、そもそも装甲が低い本系統を採用する事自体が少ないだろうが…。 総じて瞬間的な対応能力は高いものの、戦闘全体の中では火力不足になる場面の目立つ「速式を腕にしました」みたいな系統。 本パーツ群を採用する際は、その強みと弱みをよく把握した上で、自身のスタイルと天秤に掛けて十二分に考えること。そして覚悟を決めること。 +予備弾数マイナスについて PS4版では予備弾数E+以下となると、どういう訳か予備弾どころか通常の総弾数自体が減少してしまうのだ。 マガジン数及び総弾数の少ない武器ほどこの影響を強く受ける事となり、結果、このパーツ群を採用した機体が持てる攻撃力はガタ落ちしてしまう事になる。 強力な副武器を撃てる回数が減る事の影響は言わずもがな、総弾数に乏しいタイプの主武器でも弾切れを起こしやすくなるだろう。 簡単に例を挙げれば、電磁加速砲・速式、SSG7C-タイフーンやマーゲイ・サヴァート、CLS-イルミナル等が該当する。 その手の主武器はリロード速度を要求されるものが大半な上、この腕部系統はどれもリロードが高めな為に、相乗効果であっという間に弾が尽きてしまう。気が付いたら攻撃手段が何も無い、などという事態に陥る事も珍しくなくなる。 軽量パーツの採用傾向が強い防衛指向の機体とその運用を行っているとより顕著になるが、攻める際にも発揮出来る火力が落ちる為、最前線での闘いにおいても不利な点が出て来てしまう。 副武器ではアークスピナーVやプラズマカノン・ネオ等の、特に総弾数が少ないものが大きな影響を受ける。左記の武器を本系統の腕部で採用した場合、撃てる弾数は僅か2発になる(この時点で3割以上の火力を自ら失っている)。 強力な武器の使用回数が減る為、特に最前線プラントでの戦闘では、殲滅能力及び経戦能力が目に見えて落ちてしまう。併せて、無駄遣い出来る余裕も無くなる為、使用するタイミングが限定されるという弊害も出て来る始末…。 遊撃兵装の狙撃銃全般も大きな影響を受ける。特に一撃の威力が高いタイプの銃は、普段以上に弾を外せなくなる。リロード速度のみを目当てにするなら、他の腕部を採用する方が無難と言える。 尚、補助枠の弾数は予備弾数の影響を受けない。カノンブレードのBモードやAN手榴弾、偵察機や各種センサーの所持数は変わらないので御安心を。 一応、この総弾数減少効果は腕部チップの「予備弾数強化」を採用する事で軽減出来る。…だが「予備弾数強化Ⅱ」1枚では予備弾E+であってもマイナスを打ち消せず、2枚採用で何とか消せるというコスパの悪さ。 予備弾E(-10%)に到っては、現状ではマイナスを回避する手段は無い。 腕部チップには秒間火力上昇や利便性向上ができる非常に強力なものがあり、それらを捨ててまで得られるのは最大でも±0。マイナス分を軽減する事のみに考えると、あまりにも割に合わないと言える。 そして最大の問題は、この予備弾数マイナスというデメリットに対して、得られるメリット(各種性能)の釣り合いが取れていない点であろう。 具体的且つ歯に衣着せぬ物言いをするならば、攻撃力低下という大きなデメリットを抱える代償として得られる各性能が低いのである。 確かに、予備弾数以外の腕のスペックは軽量腕としては高いものばかりで、強いパーツ群である事は間違いない。 更に、使用する武器にもよるが、短時間に吐き出せる火力自体は、あらゆる腕部、系統の中でもトップクラスである。性能が低いと上述したものの、予備弾の件さえなければ「高性能」以外の何物でもないのは否定のしようが無いだろう。 しかしながら、機体が持てる総火力が大きく下がる事は、各種戦闘やコア凸を含め、大きな不利として重くのしかかってくるのも、また事実である。 汎用性の低下は言うに及ばず、各種チャンス時に撃ち込める高火力武器の手数の減少、残弾管理の煩わしさの増大、継戦能力の低下とそれに対する味方前線への負担など、攻撃力の低下がもたらす悪影響は枚挙に暇が無い。 コア凸を例に挙げれば、肝心要のコア攻撃力の低下だけでなく、コア攻撃以前に 「追っ手を振り切る」「迎撃機を轢く」「道中及びベース内外の罠の除去」 の何れかを行う・行いたい場面が多々あるのだが…、それらの場面で、高い効果を素早く期待出来る副武器の使用回数に大幅な制限が付いてしまうのは、とても無視出来るものではないマイナスであろう。 加えて「予備弾以外の性能が高い」という長所も、予備弾減少の影響で曇りを見せているのが痛い。 高いリロード性能と武器変更速度の両立が売りの本系統ではあるが… 「予備弾マイナスによって持てる総火力が減る」デメリットに対して 「高速リロードによる弾薬消費速度の増加=弾切れが速くなる」「副武器の弾切れが速い=武器変更速度の利点が途中から大きく下がる」 と、長所と短所の嚙み合わせが絶望的に悪いのである。 武器変更速度は補助枠や特別枠への切り替え速度、エリア移動移行への速さにも関わる為に完全に死にステとはならないが、主副ジャグリングの息切れが速くなる嚙み合わせの悪さは、やはり痛い。 …と、単純に総火力が減る事だけでなく、それに起因する多くのデメリットや負荷、負担がとにかく重いのだ。 そして、そんなペナルティを抱えた上で得られる利点が、それに見合ったものといえば…ハッキリ言って、そうとは言い難いのが実情である。 せめて、長所であるリロードと武器変更が更に高ければ、また違ったであろうが…。またはチップスロット3とか 予備弾数マイナスとその悪影響への対策としては、チップによる補強以外に、採用する武器を変える手もある。 容易には弾切れしない総弾数のもの(サブマシンガン系やウィーゼル系)、手数で押すタイプのもの(スクラムバスターCやN90デトネーターUなど)で、マイナス効果を誤魔化す抑える…等がその一例。 ただ、あくまでも軽減でしかない事と、上記の例のような総弾数が多いタイプの武器の大半が秒間火力、単発辺りの威力が控え目である事から、瞬間火力か総火力のどちらかが犠牲になるのは不可避である。 何より、この腕を採用するような軽量機には、立ち回りと性能を考慮した上での「その機体向き」の武器を選り好み出来るような積載の余裕は無いに等しい(脚部のダッシュ速度を妥協すれば、多少は変わってくるが)。 バージョンアップにより、PLUS S腕部全体…というより、予備弾数Eの内容について上方修正が行われた。 PLUS:S《予備弾数:E → E+》 PLUS:S-sd《予備弾数:E → E+》 PLUS:S-lw《予備弾数:E+ → E+(-5% → -3%)》 PLUS:S-fv《予備弾数:E+ → E+(-5% → -3%)》 ……何この……何? 修正内容を見れば一目瞭然であるが、根本的な問題は解決にはまったく到っていない。 主武器の総弾数減少は多少マシになったものの、肝心の副武器についてはそのまま。まあマイナスランクであるE帯を脱していないので当然ではあるが…。 lw、fv腕は予備弾Ⅱ一枚でマイナスを解消出来るようになったので、マシになったのは確かだが…腕部チップに関しては前述の通りであり、腕部チップをこれだけの為に割くのか?という問題は依然として残る。 痛いデメリットに対するメリット効果の向上修正が一切無い為、採用・運用に熟慮と熟練が必要な腕部である事は変わらない。やはりチップスロット3は欲しい バージョンアップによる評価の変動は、ほぼ無いと言えるだろう。 【総括】 挙動の軽快さに反して、無視し難いデメリットとその悪影響がもたらす重い問題を抱えてしまっているのが本系統である。 利点である「瞬間的に吐き出せる火力の高さ」「リロード速度を求められる主武器との好相性」「重量の軽さと、それに対しての予備弾以外の性能の高さ」 欠点である「総火力の低下」「高速度の弾薬消費による息切れの速さ」「高火力武器の使用に掛かる制限」「左記に関連して低下する汎用性、応用性の低下と、余裕の減少」 欠点を飲んでまで利点を取ってそれを活かすか。 敢えて欠点を無視して利点のみに視点を絞り、局所的・単一の運用方針に絞って立ち回りと機体を組むか。 スペック面だけでなく、立ち回りとアセン構築、一発の無駄も出さないAIMと的確な副武器運用能力、それらを十全に活かす為の高い判断力と戦場での経験が求められる、上級者向けの腕部系統といえる。 採用するのであれば、スペック周りの確認は勿論のこと、個人演習等で実際に使用して、しっかりと感触を確かめておくべし。 高水準のリロードと武器変更の代償として、プレイヤー側の余裕を自ら投げ捨てるこの系統。採用の際は、十分な検討と確認、そして覚悟を決めて臨みたい。 PLUS:S シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の腕部パーツ。予備弾の搭載部分を削減し、挙動性能に注力した設計が、高いリロード性能を実現させている。 系統の初期型かつ無強化の状態でリロードAという唯一無二の腕パーツ。 装甲は薄いものの、武器変更速度もそれなりで、取り回しは良好といえる。 カタログスペック的には☆3シュライクW腕の上位互換となる極めて強力な腕パーツだが 初の予備弾数マイナスという点が厳しいところ。 基本的に主武器のみで戦闘をこなすプレイスタイルを選ぶことになるが、ものによっては主武器すら弾切れになるので注意。 特に1発当たりの重要度が大きい少弾数の副武器とは相性が悪いので、スティッキーボムSやスプーキーRなど携行数に余裕のあるものを選ぶとデメリットを軽減しやすいだろう。 上記の通り、シュライクW腕の上位互換となり得るパーツなので、W腕を未所持or未強化で、予備弾Eを妥協出来るのであれば採用する価値は大いにあると言える。 レア2以降のモデルよりも主武器の総弾数が減る事にだけは注意すべし。 PLUS:S-sd 肩部装甲に改良を施したPLUS:S型の腕部パーツ。武器変更速度が改善され取り回しがよくなったが、リロード速度がやや低下しているほか、予備弾の携行可能数に配慮した運用が必要となる。 武器変更速度を大幅に引き上げたモデル。 ただし低い装甲と予備弾数はそのままに、反動吸収とリロード速度まで下がってしまっているのが難点。 全腕パーツで3位タイの軽さという利点をどこまで評価できるかが採用のポイントになるか。 近似パーツはアスラ・閃。予備弾数と重量をトレードした互換品となっておりそれ以外は同性能。あちらは☆3なのでコスパの面で勝っている。 PLUS:S-lw 肘関節をウィングで安定させ、反動吸収能力を向上させたPLUS:S型の腕部パーツ。リロード速度と武器変更速度も高い水準を維持しているが、予備弾の携行可能数には注意が必要。 全体のバランスを重視した3段階目。 装甲・反動吸収が上昇し、リロード・武器変更がSとS-sdの中間の値になり、扱いやすさが向上した。 また予備弾数のマイナスが10%から5%になったため、装備の選択肢が増えているのも大きい。 なおリロードA-・武器変更A-というのはアーケードで実現し得なかったスペックであり、実はかなりえげつないバランス。 何気にfv腕よりも武器変更が速い為、どちらもとにかく速くしたい、でも予備弾Eは嫌だ…という人には、fv腕よりもオススメ出来るバランス。S腕よりも気持ち高い反動吸収もグッド。 実は特定装備に限るがユニオン適正が高かったりする(※個人の感想です) と言うのも3凸前提でリアクティブボムとトライシーカーをジャグリングするとリロード待ちが一切なくなるのである。 問題の予備弾もそもそも弾が豊富なトライシーカーならチップ1枚で6セットを維持でき、リアクティブボムが尽きてもNeLIS-T3Vを間に挟む事でマダウテル。 リロード3.5秒が境界のようで、スクラムバスターCやサワードバナージではちょっとだけ待ち時間が出来てしまうし、予備弾無補正が少し響く。 そんなわけで実質腕部が1スロになってしまうが弾がミッチリしたトライシーカーとリアクティブボムでジュストくんの帰る家を無くしてしまおう!! PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目材、開発されたPLUS:S型の腕部パーツ。射撃時のブレはあるもののリロード性能が改良され、突発的な戦闘にも対応できる。 リロード性能を大幅に引き上げた系統最終型。 全腕パーツでリロード2位タイにまで上がったため、有用性がグッと増した。 また、リロード偏重腕では低くなりがちな武器変更速度も高水準をキープしており、その辺りを重視するなら選択肢になる。 何気に装甲も上がっているという点も嬉しく、予備弾数のマイナスのデメリットを許容できるならポテンシャルは高いと言えるだろう。 難点は長所となったリロードA+による高速リロードがもたらす、弾薬消費速度。 予備弾E+の影響で武器の総弾数が低下する為、特に高速リロードが要求されるタイプの主武器を持つと、あっという間に息切れする。残弾管理には特に気を配ろう。 マガジン撃ち切りが速い武器との相性自体は高いので、立ち回りと残弾管理に自信があるプレイヤーにとっては中々魅力的な性能といえるか。 高いリロードと武器変更を併せ持つ事から、短時間当たりで吐き出せる火力が高くなるのが最大の売り。 射撃時間が短いタイプの主武器を使い、副武器との連携を組む時が最大の魅せ場。 ただし、採用する副武器を吟味しないと、瞬間火力の放出力の高さを活かせない。持っていく武器の選定は入念に行おう。 レア3故に強化が難しいという難点があるが、リロードA+は無凸状態でも保証されている点は嬉しいところ。武器変更も速めの為、2凸まででも十分な強さを発揮出来る。 とはいえ、限凸してこその強さもあるので、採用の可否も含めて悩ましいところではあるが…
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店名 K+plus 電話番号 03-5249-0168 店舗住所 東京都北区赤羽南1-3-7ファミール赤羽1F 店舗までのアクセス 南改札東口を出て右に、Y字を左方向へ。交差点を右に曲がりスグ右側のマンション1階です。 営業時間のご案内 平日10 00~ パーマ・カラー受付19 00まで/カット受付20 00まで 日曜・祝日10 00~ パーマ・カラー受付18 30まで/カット受付19 30まで 定休日 毎月第一・第三火曜日 取り扱いクレジットカード VISA/MASTER/JCB/AMEX カット価格 5040円 スタイリスト数 6人 席数 12席 備考 夜19時以降も受付OK/デジタルパーマ/パーティーメイク・セット/最寄り駅から徒歩3分以内にある/ドリンクサービスあり/カード支払いOK/お子さま同伴可 ▼赤羽・十条・戸田のその他の美容院 Blume COSTA hair&make you Rinascere ANQ 東十条店 dito hair Celeste赤羽店 hair&lounge A CT cut in Amy CRANE T-ZONE apt west wisp apt HAIR&MAKE Dimple Hair Space Ciel SALON DE JOLIESSE 美容室 TBK 赤羽店 CLESC 戸田店 total beauty hair OHI Hair&Make up miq 赤羽店 CAN NOAH Believe 赤羽店
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+Plus 楽曲 コメント MOTO(vo g)、TOMO(MC vo)、小谷嘉一(Ba)、岩元健(vo)からなるバンド。 楽曲 ムシャーナ:日向に咲く夢 ユキメノコ:雪道 プラスル&マイナン:エール ドーブル:キャンバス TVアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』エンディングテーマ チェリム:桜舞う風の中 ピッピ:茜空 某ジムリーダーの名前から アルセウス:Brand new days コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 ひこうタイプのポケモン全般:FLY -- (サスケ) 2021-06-05 09 25 11 楽曲 メロエッタ:声 -- (サスケ) 2021-04-23 23 02 36 楽曲 デスマスorメッソン:ナミダ -- (サスケ) 2021-03-15 23 13 43 楽曲 キマワリ:笑顔の君に -- (サスケ) 2021-01-10 00 19 34 楽曲 リザードン:Fiesta TVアニメ『FAIRY TAIL』6代目オープニングテーマ -- (サスケ) 2020-11-28 17 43 43 草案 楽曲 アルセウス:Brand new days ソルロックorソルガレオ:真夏の太陽~you're my sunshine~ ビクティニ:ZERO -- (ユリス) 2020-11-21 13 44 15 楽曲 ピッピ:茜空 某ジムリーダーの名前から -- (サスケ) 2020-11-17 23 46 57 楽曲 チェリム:桜舞う風の中 -- (サスケ) 2020-09-11 16 32 41
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PLUSディスク変更点 基本システム クリアした後の特典、データ引き継ぎ 追加イベント 修得モード 基本システム アビリティ追加 MP限界突破・HPMP入れ替え ジョブ追加 鍛練士(隠しダンジョンのボスを倒すと入手) 追加ボス オメガウェポン・ヤズマット(クリスタル編・ギルガメ編両方) バルトアンデルス/オーファン/オーファン2(ギルガメ編のみ) クリアした後の特典、データ引き継ぎ クリアデータの引継ぎが可能、クリア条件によって引き継げるデータは変わる 経験値&AP&CPの獲得量変更が可能。クリア条件によって倍率は異なる 一度クリアすることでアビリティの修得条件を変えることが可能(引継ぎの有無は関係なし) ひらめきオンリー マテリアオンリー 超ラーニングオンリー ジョブチェンジオンリー キャラクターオンリー 初期メンバーの変更・追加が可能(クリア・引き継ぎ関係なし?) クリスタル編ギルガメ編問わず両編の全味方キャラ+αのキャラを使える(ギルガメ編のモンスターたちは除く) 初期メンバーに4人or12人or全員追加することが可能 イベントや強制戦闘でメンバーの変更がない「4人固定」「12人固定」にもできる 追加イベント ギルガメッシュ編に追加されているキャラクターたち。 クロノ、聖剣メンバーはかなり強いので注意。 FFメンバーはギルガメ編をクリアしているなら楽勝の筈。 暗闇の雲、アルティミシアはギルガメッシュ編クリア後、それぞれエウレカ、バラムの闇の力での戦闘後。 バルバリシアはエウレカでの通常エンカウントで出現。勝利したときにイベント発生。 追加キャラクター 出典 原画 ボイス 暗闇の雲 FF3 冬部季穏 三園あすか バルバリシア FF4 綾風柳晶 中野志乃 ファリス FF5 ABU トミタ・シュリ アルティミシア FF8 眞人 佐藤玲羅 フライヤ FF9 中上たかし 三園あすか ルブラン FF10-2 鬼塚たくと 三園あすか プリッシュ FF11 ASTROGUYII 中野志乃 大人ポロム FF4TA 神奈諒都 三園あすか エイラ クロノトリガー 水龍敬 佐藤玲羅 ルッカ クロノトリガー まみた 中野志乃 マール クロノトリガー まみた トミタ・シュリ リース 聖剣伝説3 綾風柳晶 トミタ・シュリ 修得モード ひらめき 一度クリアした後にひらめきオンリーを選択 ジョブLvでアビリティを覚えることは出来ず、ひらめきによってのみ習得する。サポート系もひらめく。 キャラやジョブに関係なくほぼ全ての武器防具が装備可能になる。(オニオン装備・女性用装備などが例外) ひらめくタイミングは通常攻撃をした時にメンバー4人のうちの誰かがひらめく可能性がある。 ひらめいたアビリティを他キャラが使うことはできない(自力でひらめく必要がある) 敵のレベルが高いほど強力なアビリティをひらめく、ボス相手やピンチの時にボーナスあり ひらめく確率はジョブや武器の攻撃力、敵のレベルにより変動する ひらめくアビリティは装備する武器の種類によって変化。大別すると以下の通りだが種類限定のアビリティもある(暗黒剣→暗黒、など) 短剣・剣・騎士剣・暗黒剣・聖剣・ガンブレード・武士刀・忍刀・斧ブレイク系・魔法剣・剣士系キャラのアビリティなど 槍ジャンプ・竜剣・槍系キャラのアビリティなど 素手・爪・ツメ・かざり・ヌンチャクチャクラ・カウンター・格闘家系キャラのアビリティなど 投具ぬすむ・とんずら・シーフ系キャラのアビリティなど 杖・ラケット白魔法・時魔法・回復系アビリティなど ロッド・笛・ぬいぐるみ黒魔法・召喚魔法など 弓ねらう・みだれうち・弓系キャラのアビリティ ハンドガン・銃アーマーショット・クイックショット・銃系や機械系キャラのアビリティ 鞭とらえる・代打ち四暗刻殺しなど 竪琴英雄の歌・回復アイテムなど 筆・踊り子いろめ・おどる・!リボン装備など ギャンブル・メガホン・フォーク銭投げなど 水球ワッカのキャラアビリティ ベル地形・各種踊りなど 特定の攻撃を受けたときにその技を見切ることがある、見切れば◯○見切りとして習得し装備している間は無効化出来る 吸血・催眠・黒竜・混乱・蛙・体当たり・凝視・誘惑・レベル?・切り払い・死の宣告・臭い息・針 閃光・地震・炎神・氷神・風神・雷神・水神・超フレア・波動砲・王女の歌・アルマゲスト・シュトローム ビッグバーン・タイダルウェイブ・メギドフレイム・サイクロン 超ラーニング
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050plusを代用して、通話料をコストダウン 050plusは、通話料金をリーズナブルにする方法のひとつです。 ちまたではLINEのほうが圧倒的に利用者数が多く、ほとんどの場合LINEです。 しかしながらスマホ用のアプリであり、LINEを使えない端末環境下では使えないということになります。 そんな場合は050plusを代用して使ってみてはどうでしょう。 050plusは、050からはじまる新しい電話番号を取得することができます。 従来の固定回線でも携帯電話にもない新鮮さに魅力があります。 050plus口コミ みなさん、こんにちは、はじめまして! 噂のシュークリームを 宅配してもらったので 仲間でいただきました(*^^*) めっちゃ美味しかったよ♪ かなり美味しかったんで つい誰かに言いたくなっちゃいました(笑)
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まつ吉Plus 出典:まつひら百科事典『まつひらペディア(Matsuhirapedia)』 編集担当:まつ吉Plus まつ吉Plus人物 作品 関連 人物 まつ吉Plus(1992.12.15-)は、Webページ「Web Game Station」の管理人。東京都町田市在住。 ヒラリラー中枢圏内「G10」や、「裏6ネットOB会」などに所属する。略称「松+」。 2003年12月18日にWebページを設けるが、本格的な更新が行われるようになったのは 2005年2月以降である。また、開発初期は「眞露講(まつこう)」や「まつこっくり」という ハンドルネームが使われていた。 2005年中旬以降はWWAを用いたゲーム制作を、 2006年3月以降はCGIスクリプトTOWNを用いたコミュニティサイト作成に力を注いでいる。 作品 Webページ・・・「眞露講北極マート」、「まつ吉の部屋」、「Web Game Station」等。 WWA・・・「ギ・ロウチンを倒すゲーム」、「エリア2D」、「金を集めろ!」等。 CGIゲーム・・・「まつ吉PlusTOWNシリーズ」等。 関連 ヒラリラー・・・まつ吉Plusと同じくG10に所属する高松平のリーダー的存在。 Windows Me・・・6年間ともに働き続けた勇者。2007年6月没。
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PLUS G ©SEGA エックスゼロプラス稼働後に実装されたAE社製重量級ブラストの初期型腕部。 性能は同社のHGⅣ型とHGG型を足して2で割ったような性能。HGⅣ型と比較すると装甲・反動吸収据え置きで重量30減、リロード1段階、チップ0.1こちらが多く、武器変更1段階、予備弾倉5段階少ない。 HGⅣ型、HGG型と比較した場合、というか重量級腕部全体と比べて、明らかに予備弾倉で劣っている。が、考えてほしい。予弾B-という数値は重火力の強力な副武器であるコング・ネオ・スピキュール等の3発の武器が+1される最低水準の数値である。大半のボーダーはこの水準の上か下かで判断する現状、致命的な数値ではないと判断できる。 とは言え、最大の問題はそこまで余分な予備弾倉を削った割にその他の性能はHGⅣ型とHGG型のコンパチということ。装甲A帯だけでもリロードに優れたランドバルクAT、武器変更に優れたケーファー52やジーシェン・シーなどがおり、もっと固くて軽い奴も存在する。 幸いチップ容量が多めなので、上記のパーツから換装したらチップ容量が増える際に声がかかるか…ジーシェン・パイロンのほうがチップ多かった…(0.1だけだけど) とは言え、HGシリーズ以上にフルセットボーナスが強いので、フルセットでチップがほしい時に声がかかるか…最新型とは0.1しか差が無いが…。 腕部パーツ(性能比較表)>PLUS G系 アイアンフォートD型 腕部 ←PLUS G → PLUS G-cb 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
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加速突刺(PLUS RUSH) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 蓝色 魔法 艾尔德拉限定 - - 蓝0 - - ※ 能力: 查看对战对手的生命护甲最上方的1张卡。你可以将那张卡放置到废弃区。这样做了的场合,对战对手将他自己的卡组顶的1张卡加入生命护甲。 你抽1张卡。 【※】:从你的卡组里探寻1张持有【※】的SIGNI卡,将其公开并加入手牌。之后,将卡组洗切。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Blue Request WD06-018 ST 松本エイト 一閃瞬間、永らえる槍のごとく。 【THE一灭寂】预组第3期《Blue Request》《Black Crave》 中文卡表 FAQ Q:查看生命护甲时将其作为公开情报处理吗? A:不,只有发动这张卡的玩家查看。 Q:对方生命护甲为0枚时发动这张卡,可以抽卡吗? A:可以。
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050 plusとは、 NTTコミュニケーションズが 提供しているIP電話アプリです。 よく通話する2人が 同じアプリをインストールすれば、 時間、キャリアを気にする必要がなく、 無料通話できる。 音声をデータ化し、インターネット回線を 経由してやりとりするため、 通話料金が無料、もしくは 格安になる代わりにパケット料金が 発生します。 ---------------- ブリタ カートリッジ クラシック BRITA (ブリタ) ポット型浄水器 CLASSIC(クラシック) 交換用カートリッジ の最安値は6個入の輸入品でした。 交換用カートリッジは輸入品でも世界標準タイプですから 問題なく使用できます。
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PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E+ (1.28) A+ (1.30) C (150m) B (70m) B (18.4秒) 2.8 7周年のアップデートの告知において存在が大体的に示されていながらも、まだかまだかとボーダー達を待たせ続けたAEの名機、シュライクの新世代対応型。 始祖の修羅Ⅰと比べると、似た形でありながらもクリアバイザーから覗く縦二連のセンサーアイやその奥のメカ部分の情報量がみっちりと多いことから、色々詰まってることが読み取れそう。 スペックとしては、ご先祖の修羅Wの再調整版と言えるだろう。 射撃補正とDEF回復が2段階、索敵が1段階上がり、ロックオンが三段階、チップ容量が0.1下がった。 もともと必要十分あったロックオンが標準クラスに下がっただけではあるため、戦闘への影響は少ないが、ロック報告がしづらいのは響くかもしれない。 だが、特筆すべきはその軽さ。なんと460と最軽量の修羅ⅠとⅤ、月影から10重いだけな部分だろう。 どうにかして重量を削っておきたい軽量乗りには、非常に魅力的な選択肢になる。 そんな訳で競合相手は似た重量の月影とガルム67辺りか。 この二機と比べると絶対的に負けているのは装甲。たとえ一段階とはいえ、CHの蓄積には響いてくる可能性がある。 逆に勝っているのは射撃補正。中距離以遠の射撃はこちらのほうが相性がいい。各スコープ付き武器の黒レティクルでもまっすぐに飛んでくれる。 軽量級の元祖の血を色濃く受け継ぐだけあって、装甲は薄くても機能が詰まっている7年前の稼働初期の修羅5頭を思い出すボダブレにおいての軽量級らしさが溢れる中々の逸品。 とにかく軽さに対しての機能の充実具合が凄まじいことになっている。装甲値さえ許容できれば、フルでもキメラでも優秀なパーツとしてツカエルだろう。 頭部パーツ(性能比較表)>PLUS S系 Z.t.-φ ← PLUS S → PLUS S-sd 頭部・胴部・腕部・脚部