約 927,334 件
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/670.html
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/33.html
775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 10 53 40 ID C/h+yFHf 紫炎姫:結局ウチの使えない子はダメダメで糸冬了ー のどっち:じゃあ、今年にかけてたんだろーに残念だったな!ww 紫炎姫:うるせー、でもかけてたのは約一名かも言式糸東 ステルスモモ:あー、あの胸の栄養がアンテナに逝っちゃった 紫炎姫:正確にはアホ毛モーターの燃料な!w 紫炎姫:ついでにモーターが脳の容量を圧迫しててなー のどっち:酷えぇwww 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:ごきげんよう!さあっ!のどっち、勝負でしてよ?! 龍門渕透華:なんですの?誰もいませんの? のどっち:龍門渕の人、こんばんわ ステルスモモ:ちわっす 龍門渕透華:こんばんわ!試合開始ですわ 紫炎姫:私は夜も遅くなりましたのでこれで失礼させていただきます。 紫炎姫さんが退出しました ステルスモモ:wwwwwwwwwwwwwwww のどっち:それ逆効果じゃね?www 龍門渕透華:なんですの?私が来た途端帰るとは失礼ですわ ステルスモモ>のどっち:どうするっす? のどっち>ステルスモモ:武士の情け…つか黙ってた方がおもしろくね? ステルスモモ>のどっち:了解っすww ステルスモモ:今隣で打ってる人が終わったみたいだから呼ぶっす かじゅさんが入室しました ↓ 776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 11 04 15 ID EFHQQuBA 775 夜も遅くに隣www 777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 12 25 44 ID e7rHNamW 775 続き期待wwwwww 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/2814.html
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7075.html
【うたわれるもの】それは地域、国、宗教によって様々な形がある、現代のキリストやゼウスのように 世界中のほとんどが知っているものもあればその地方だけでひっそりと語り継がれていくものもある それはそんな小さな国の【うたわれるもの】のお話・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━ ━━━━ ━━ ??「――はぁはぁはぁ・・・」 ??「頑張って京ちゃん、あと少しで目的の場所だから」 京太郎「なぁ【??】考えがあるって言っていたけど本当に俺達助かるのかよ?」 ??「大丈夫、私に任せてよ」 京太郎「おう・・・」 謎の病原菌かもしくは他の何かか・・・とにかく今地球は酷く混乱した社会になってしまっている と言うのも人々がいきなり「スライム」になる奇病が発生したからである。 その「スライム」は時、場所、性別関係なくいきなり発症して人を食う怪物となってしまうのだ 人々はいつ自分が「スライム」になるか、そして隣人がいつ「スライム」になって自分を襲うかを恐れて 疑心暗鬼に陥り社会が、文明が崩壊の兆しを見せ始めて行っているのである 京太郎「ついた・・・」 ??「えっと、ポッドのスイッチはっと・・・」 京太郎「なぁ【??】なんでコールドスリープ用のポッドなんて操作しているんだ?」 ??「もちろん京ちゃんにここで寝てもらうからだよ!」 京太郎「はぁ!?どういうことだよ」 ??「いいから、早くして、それとこれを飲んで、急いでね」 京太郎「これなんだよ?」 ??「とあるツテでもらった薬、これを飲んでポッドに寝ていて頂戴、絶対に起こしに来るから」 京太郎「な、なんで」 ??「京ちゃん・・・お願い」 その時おれは本当は断るつもりだった、だってそうだろ?説明もなくいきなり怪しい薬を飲めと言われ、しまいにはコールドスリープをしろと言われたのだ でも・・・でも俺はあの時の【??】の真剣の顔を見たときこう答えるしかなかったんだ・・・ 京太郎「わかった」 ??「それじゃあこれ飲んで安心して寝ていて、必ず・・・必ず私が起こしに来るから」 京太郎「おう、たのむな」ピッ ??「うん、京ちゃん・・・」 京太郎「うん?」 ポッドのフタが閉じる瞬間【??】が何かを言いかけているのを感じそちらを振り向く だが薬の所為かそれともコールドスリープの装置の所為か急に眠気が強くなり力が入らなくなる 京太郎「【??】 」 ??「・・・」 その時の【??】は何故だかひどく悲しそうな眼をしていたんだ・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━ ━━━━ ━━ ビービー error error 保存システムニ重大ナ損傷、システムノ完全稼働不可能 error error 安全装置起動、 スリープモードヲ中止 error error 生命維持機能起動確認、 ユルヤカ ニ 覚醒モード起動シマス 30分後ニ起床予定デス コンコン 京太郎「(・・・あぁなんだ うるさいな・・・静かにしてくれ)」 コンコン 京太郎「(もう、なんだよ、あと5分、5分だけでいいんだ寝かせてくれよ)」 ゴンゴン 京太郎「あぁもうなんだよ!!」ガバッ ??「!?」ビクッ 京太郎「って・・・あれここどこだ?」 ??「お、起きた」 京太郎「うん・・・あぁ、あれ?」 ??「・・・普通のヒト・・・だよね・・・」ジー 京太郎「えっと・・・どちらさま?」 ??「・・・」 京太郎「俺は・・・俺は京・・・なんだっけ?」 ??「記憶・・・ないの?」 京太郎「えっ・・・あぁ そうらしい・・・です」 ??「・・・そう、私はテルゥ」 京太郎「え?」 テルゥ「それが私の名前」 京太郎「テルゥさん?」 テルゥ「そう、よろしくね京ちゃん」 京太郎「京・・・ちゃん?」 テルゥー「それとも京なんとかちゃんがいい?」 京太郎「京ちゃんでいいです、はい」 テルゥー「それじゃ行こっか」 京太郎「行くってどこに?」 テルゥー「私の住む町に」 そういうテルゥーと言う少女の顔を見る、はっきりいって美少女だ、赤い髪の毛にスレンダーな立ち姿 少し民族衣装的な服も神秘性をかもし出していてすばらしい美少女と言えるだろう、そして最後にあのモフモフしてそうな耳だ! うん?耳? 京太郎「・・・」 テルゥー「どうしたの?とりあえず悪いところないか町の薬師さんに見せたいんだけど?」 京太郎「(ヒトに・・・モフモフの・・・耳がある・・・だと!?)」 / \ / / i ヽ / / ./| | ヽ . / i | | | |ヽ . i i i ′ | i. ./| | | | i .| | .| | ? / | | |i |‐|‐ト |i 斗‐|┼ i .| .| |. / /|八 |八 |_.レ'.._| 八/__.}/∨}/ | | 厶イ/ l i{{ 午不か}/ 午示下}. /\/ /'_/ . / ゝ { | 弋__ソ 弋__ソ / ヾ、 ピコピコ / , / |ハ //__,,_,ゝ、 /彡ミ彡' !ヽ} ' /´/ `` ``` \ / _,ィ | 人 _ /. .∧二乙Zz ==_,`> ,厶 =‐'' `ヘ| /i | | ` ._ ィ i .| i. .| {/.人{ |/} 厂} ー .{ア}_l_ | i . ′ ,. -‐乂¨ ̄{¨ ¨} ¨八/}/ r<. 、 | | >、 / \\ | | // \ これは一人の男と少女の物語・・・ 物語の片隅で少しだけ語られる【うたわれるもの】の物語 カンッ
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/4029.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/3873.html
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4067.html
京太郎「のびたなー」 泉「ど、どうやろ?」 京太郎「シュシュで結んだ緩めのポニーテール、アリだと思います」 「セーラ!あんたまた床屋で切りよったな!」「あそこまけてくれるんやもん!」 「なんで教えた美容室いかんねん!」「カットだけで3000円は高いわ」 京太郎「あっちは頑なに変化を拒んでるな」 泉「何が嫌なんでしょうね」 京太郎「そうだ泉、一つリクエストしていいか?」 泉「なんです?」 京太郎「ツインテールを頼む」 泉「つ、ツインテールですか……」 京太郎「頼む」 泉「こ、こんな感じですかね?」 京太郎「か、かわええ……」 泉「ど、どうも」 「カツラはいややー!」「おばちゃん、カメラええか?」「いつでもええで!」「ギャー!」 京太郎「……」 泉「須賀くん、あっちの方が気になります?」 京太郎「え?あ、いや……」 泉「ほ、他にリクエスト下さい!」 京太郎「え、その、じゃあ……」 泉「さあ!」 泉(須賀くんの気をひいてええのはウチだけや……!) カンッ
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2444.html
最初で最期の恋 和幸へ 手紙を書くのは初めてだね。 君に言いたい事があってペンをとらせてもらった。 長くなるが聞いて欲しい。 君を好きになったのは中学1年の夏だった。 夢も希望も持てなかった僕に君は生きる意味を教えてくれたんだよ。 君が笑うから馬鹿げた冗談を言うようになった。 君が怒るから不良の真似事をして吸っていたタバコをやめた。 君が泣くから生きたくないと言わなくなった。 君が喜ぶから色々な場所に案内した。 僕のすべてが君だったんだよ。 初めて愛しいと思えたのが同性で正直戸惑ったよ。 悩んだ挙げ句、君に気持ちをつたえたけど君も驚いて困っていたね。 でも僕を愛してくれた。 本当に感謝してるんだよ。 15歳までしか生きれないと医者に言われていた僕が5年も延命出来たのは君がいたからなんだ。 だからどうか泣かないで欲しい。 僕は幸せだよ。 君に恋をするために僕は生まれてきたんだと思ってるんだ。 だって今でもこんなにも君が恋しいから。 そしてそれが嬉しいから。 こんな僕に愛を教えてくれてありがとう。 最初で最後の恋をさせてくれてありがとう。 最後に我儘を言わせてくれないかい? 君は幸せになってくれ。 どうか、どうか、心から願うよ。 愛を込めて春樹より さよならの歌を歌う
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1128.html
食わせ者同士 食わせ者ってよく見かけるけどどういう意味だっけ…… 広/辞/苑さんに聞いてみました。 くわせ-もの【食わせ物・食わせ者】クハセ・・ 外観はよく見えて、その実はよくない物、または人。いかさまもの。「とんだ―だ」 だそうで。つまりエセ紳士とか、天使の顔した悪魔とか、猫かぶりとか、 受けと見せかけた総攻めとか、いやこれはちょっと違うか。 食わせ者同士ってことはそんな腹に一物ある二人のうち片方は受けになるわけで。 朝は聖人「お早うございます、いい朝ですね(´∀`)」 昼は暴君「あ゛、弁当? テメー俺に豚の餌食えってか(゚Д゚#)」 夜はニャンニヤン「こ、んなはずじゃ……アッー!(///)」 みたいな三段階変化が拝めるということですね、御馳走様です。 学校でなら「敬語委員長VS爽やか運動部員」とか、 社会人なら「詐欺師VS七光り二代目社長」とか、 芸能界なら「アイドルVSドジっ子マネージャー」とか、 異世界なら「聖職者VS落ちこぼれ悪魔」とか、 食わせ者バトルはそこかしこで開催されていますが、 さすがに一つ一つ実況する能力はありません。 えっほ、ほんとにいいの?(へたれ攻め)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/899.html