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スタジアムについて スタジアムが自前ではなく、公共機関から借りている場合や、他チームから借りている場合、賃貸料を払うことや、利益の一部を支払うことが決まっている 例えば、イタリアのスタジアムは基本的に市から賃貸料を払って借りている形式となっている そのため、スタジアムの買収が理事会との交渉で可能となっている これにより賃貸料を払わなくてよい他、試合ごとの利益UP、入場者数の増加等が期待出来る イタリアのチームとしてはユベントスが現在建てているスタジアムが例外 ドイツではバイエルン・ミュンヘンと本拠地を同じとする1860ミュンヘンも賃貸扱いである
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■財務状態 健全な運営をしていないと様々な弊害が起こる。 無理な補強や人件費をかけすぎず、身の丈にあった経営をするようにしよう。 具体的にはクラブ財政がある程度マイナスに転じると これ以上赤字を増やさないために、理事会が 選手の賃 金に制限をかけてしまうことがある。さらに悪化すると理事会が勝手に選手への移籍オファー を了承してしまい、チーム作りが難しくなってしまうことも。 当然、監督としてお金のリスクマネジメントが出来ているかも評価の対象となり、あまりにひどいと 解任される危険性もあるので要注意! ■人件費 支出の大部分を占めている人件費。まずはここをしっかりと見直そう。 理事会が認める賃金予算内に賃金総額を収めることが黒字経営の第一歩。 あなたのクラブは予算を超過していませんか?もしそうであれば、選手を放出するなり、プライベート チャットで減俸を許可してもらうなり対応をしないと危険になってくる。 もしも、1,2年で昇格や欧州大会などの収入UPが見込める場合は予算以上に強化するのも手段ではある。 しかし、現実にそれを行って破産に至ったクラブが数多くあるためオススメは出来ない。 有名なチームとしてはリーズ、ドルトムント、フィオレンティーナといったところ。 ■代理人への支払い クラブ負担となり、監督に与えられた移籍資金に影響を与えない。 また、代理人支払いを高くすることで選手の年俸などの条件を有利にすることが可能。
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Q. 俺のパソコンおじいちゃんなんだけど、このゲーム動く? A. 選択リーグ数及びプレイの快適度をどのくらい求めるかによります。 あなたが気が長い人や、別のこと(例えば読書とか)をしながらゲームをするぐらいでいい人なら低スペックでも問題はありません。 また、そんなにリーグは選択しないで小さい世界でも俺は遊べるぜ!という人はこれまたスペック要求が下がります。 反対に、せっかちな人やリーグは全部ないとリアルじゃないと嫌だ!という人は要求するものが多いので、スペックも必要になります。 理想の恋人への要求が高い場合、自分もそれ相応の武器がなければゲットは難しいですよね。ですから、スペックが低い場合はどこかで妥協が必要です。 Q. 上手い選手・すごい選手・強い選手教えて! A. 現実でも能力値の高い選手がそのまま活躍するわけではないので、チーム次第です。 もっと言うなら戦術次第。つまりあなた次第です。 ただ、現実で活躍している選手はやはり上手いです。 Q. 強い戦術が知りたいんだけど!? A. これも現実でもそうですが、最強という戦術は存在しません。 コンピューターも色々と戦術をいじってくるので、何年も同じ戦術・選手で戦って勝ち続けることは難しいです。 どうしても知りたい方はリンクにある海外サイトの戦術をダウンロードしてみてはいかがでしょう。 Q. 歳を取った有名な選手をもっと使いたい!若返ったりしないの? A. しません。所謂、某ゲームのような転生システムは存在しません。 代わりに引退した選手は各スタッフや監督になることもあります。 若手には架空の選手が生成されます。 現実味がないという方もいますが、あくまでゲームの仮想空間ですし、現実にも数年後には今知らない選手がプロになって戦っているのが現実です。 お願いですから、生成選手の顔が気持ち悪いと言って嫌わず、愛してあげてください。 Q. 怪我多すぎだよ!おかしいよ! A. 何もおかしくありません。現実でもそうです。 ゲームなんだからと、何でもうまくいかないと腹がたつ人はこのゲームに向いていません。 そういう時こそ監督の手腕次第となってきます。ユース選手、リザーブ選手、レンタル移籍などを駆使して上手く乗り切ってください。 また、納得いかない場合は以下の内容をもう一度確認してみてください。 選手の怪我への耐性。アシマネとフィジカルトレーナーの選手管理能力。相手のタックルへの警戒(要はタックルが多い相手にはドリブルしない) プレスの指示(要は走りまくると壊れる)。ハードタックルの使用の有無。過剰なトレーニング。試合出場数及び出場時間。年齢。ドリブル・攻撃参加頻度など。 上記のどこかに問題がある可能性があります。もしなければ、本当に運がないとしか言いようがないです。 Q. 評価額よりコンピューターが求めてくる金額がでかくて買えないんだけど・・・。 A. チームの主力や将来性のある選手は評価額の数倍~数十倍の売却額が設定されていることがあります。 そういう選手は幾つか方法があります。例えば、一度諦めて機会を窺い、選手が相手クラブが売ってもいい状態に狙う。 他にはプライベートチャットで褒める・空オファー(実際には取らないがオファーをした という事実を作って選手を揺さぶる)などをして選手が自ら移籍を望むように仕向けましょう。 とにかく、候補リストやスカウトを定期的に向かわせるなどタイミングをみましょう。 現実でもそうですが、残り契約期間が1年を切った選手は安くなっています。狙いどころです。 好きな選手を好きなだけ好きな時に取りたい人は別のゲームをやりましょう。 Q. フェイスパックをダウンロードしてファイルに突っ込んだけど反映されないお(´・ω・`) A. ダウンロードしたデータを解凍し、フォルダに突っ込む。ゲームを起動。設定からキャッシュを使用のチェックをはずす。 決定ボタンで常にスキンをロードにチェックを入れて決定。 Q. FFPってどうなってるの!? A. 導入されていません。 FFPとはファイナンシャル・フェア・プレイのことで、今年がスタート年となるクラブの赤字財政を是正する一つですが、ゲームには反映されていません。 だからと言って、クラブを破産させちゃ駄目ですよ。 Q. エディタってSteamのどこで入手できるの? A. Steamの一番上のメニュー「表示」>「ツール」で一覧が出る。 or Steamのライブラリを選択後、左上の検索欄の、右隣にドロップダウンリストがあって、その中の「ツール」で一覧がでる。
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野心的 常により大きなクラブでプレーしたいと考えているタイプ。 負けず嫌い 高い勝利意欲と運動量を持ち合わせていることが多い。 努力家 チームの成功に貪欲であり、つねに一生懸命に働き続けるタイプ。 プロの鑑 プロとして、ピッチの中でも外でも間違ったことをしないタイプ。 タフガイ 非常に勇敢で、ピッチ上でもラフプレーを恐れることがなく影響力をもったタイプ。 ノーマル これと言って特徴的なキャラクターがないタイプ。 プロフェッショナル どのチームが相手でも一定のレベルでプレーすることができるタイプ。 リアリスト 知的な面を持ち、常に長期展望を抱いているため、貪欲になることはあまりないタイプ。 立ち直りが早い 肉体的・精神的にもタフで、そう簡単に動揺したりはしない。プレッシャーに押しつぶされにくいタイプ。 気性が荒い バロテッリとか、あとバロテッリとか。 野心なし 勝利意欲に欠け、メンタル系の能力が劣るタイプ。レベルの低いクラブに移りたいと思うこともある。 不明 まだ若く、キャラクターが十分に確立されていない。この先数年が彼らのキャラクターを決定付けるための重要な期間となる。 アンチスポーツマンシップ このタイプのプレーヤーは才能が豊かであり、負けることを嫌うタイプ。 エリア内でダイブすることも厭わないし、ライバルが痛んでいてもボールを外に出そうとはしない。 楽天家 批判に対して打たれづよく、ファーストチームに入れなくても不平不満をいったりすることがあまりないタイプ。
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システムが先か選手が先か つまり、決まった戦術・システムに選手を当てはめていくのか、所属する選手の能力を最大限引き出すシステム を構築するのか(選手構成の問題で、前者が強豪、後者が弱小のことが多い)。 特に日本ではどのシステムを用いるのかといったことに話題が集中するためこういう話を聞くことがありますが、 (4-4-2や3-4-3が攻撃的で4-2-3-1が守備的だ、とかそういうことは一概に言えません) 基本的にシステム・戦術と選手の特徴・長所・短所は切り離して考えられません 同じシステムでも先発させた選手・戦術によって全く別のチームになります。 当然、対人スポーツなので、相手にもよります。 よって、総合的に判断してシステムは決めましょう。 そんなの面倒だよ!という人はもちろん自由度が売りのこのゲームですから、何も考えず選手をピッチに 送り込んでも問題ありません。 そういう方が勝てることもあります
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ゲームを始めるにあたって設定すべき点などを書く予定 フェイスパック ロゴパック キットパック 言語設定 FAKEファイルの取り扱い 等々
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チーム全体への指示 ※全体的な戦略とプレイスタイルはゲーム中に出てくる説明があるので省略します プレイメイカー&ターゲットマン 主なプレイメイカー ビルドアップ(攻撃を作っていく)の際に意識的にボールを集める選手 創造性、ひらめき、パス能力、テクニックの高いパサーに設定すると効果大 守備としてはこれに設定されている選手は潰したいところ 主なターゲットマン 前線で起点となり、周囲の味方の時間を作る選手の設定 タイプは二種類 身体能力が高くヘディングに強い選手のフィジカル能力を活かすタイプ あるいはテクニシャン型で敵に当たられる前にボールを他に味方にパスが出来る、あるいは敵に寄せられてもドリブルで抜けるタイプ ターゲットマンへのパス 設定したターゲットマンへのパスの供給方法 ターゲットマンの能力に合ったものにしよう 例:フィジカルタイプ→足元や頭、オフ・ザ・ボールが上手く足が速い→スペース などなど ディフェンスライン ディフェンスダーの横一列をどのあたりに配置するか 深いでより後ろへ、押し上げでより前へ 展開の幅 攻撃をする際、横幅をどれだけ使って攻めるか テンポ 攻撃をする際、 時間かせぎ パスの狙い カウンターアタック ボールを奪うと素早く攻撃モードに移行する。 守備時にはフォアチェックよりもリトリートを優先する傾向がある。 パススタイルをダイレクトに、テンポをクイックに、展開の幅をナローにするのが一般的。 ボールを奪うと素早く、縦にボールを運ぶようになる。 オフサイドトラップ ポジショニング、チームワーク、予測力が高いレベルで求められる。 ラインを統率する高い影響力を持ったディフェンスリーダーも必要。 個々への指示 チームと同じものは省略 考え方としてはチーム全体としての戦術があって、その中での個々の戦術 ただ、優先順位は個々の方が優先されるため、あまり設定しすぎるとチームとしての戦術と不一致を起こす メンタリティ 守備的:リスクを冒さず攻撃参加を控える。ポジショニングも通常より下がり目。 攻撃的:リスクを恐れずチャレンジしていく。ポジショニングも通常より上がり目。 創造性 選手に与えるピッチ上での自由度。 高め:監督の指示を超えて、状況に応じて各自が判断してプレイ。 デフォルトポジションに固執しなくなり パスを受けに動く範囲やスペースに走りこむ範囲が広がる。 低め:監督の指示を忠実に守り、デフォルトポジションをなるべく保持しプレイ。 奇抜なプレイや、ポジションを放棄されると困るセンターバック等に効果的。 パススタイル ショート:マークされていない近くの選手にパスをする。 混合:状況に応じてパススタイルを使い分ける。 ダイレクト:できるだけ前のポジションの選手にパスをする。 ワンタッチパスとは別物なので注意。 ロング:前線にロングボールを放り込む。 プレス ボールを動かすテンポ。 スロウ:ゆっくりとボールを動かし、じっくりとチャンスをうかがいつつ攻める。 フィニッシュまで時間が掛かるが、ポゼッションの増加に繋がる。 クイック:素早くボールを動かし、積極的に前へとボールを運ぶ。 素早くフィニッシュまで持ち込めるが、ポゼッションの低下に繋がる。 また、テンポが速ければ速いほど疲労も速くなる。 タックル 深い位置からのランニング 前方のスペースやゴール前に走りこむ頻度。 積極的:FWなら裏を狙う動き。MFなら二列目からの飛び出し。SBならオーバーラップ。 控えめ:FWならポストプレイ。MFなら中盤でのバランサー。SBならカウンター警戒。 ドリブル ロングシュート スルーパス クロスボール クロス開始 クロス目標 サイドプレイ ポジション交換 マーキング タイトマーク 通常より、タイトに選手をマークする。 即座にプレッシャーを掛けられ、ゴール前での競り合いにも効果を発揮するが その分、他の選手を見逃しやすくなる欠点も。 ゾーン:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し適度な距離を置いてマークする。 ゾーン+タイト:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し近い距離でマークする。 マンマーク:相対する特定の選手に対し近い距離でマークする。 マンマーク+タイト:相対する特定の選手に対し密着してマークする。 ポジションからの流動性 ボールキープ 味方の上がりを促すので、ターゲットマンやゲームメーカーに指示すれば効果的。 もちろんキープ力を伴った選手でないといけない。 .
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選手が新しく生成される日付 1月27日 コスタリカ 1月28日 エルサルバドル、オランダ領アンティル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、グレナダ、ジャマイカ、 スリナム、セントビンセント、ニカラグア、パナマ、バミューダ、ホンジュラス 2月23日 アゼルバイジャン、アメリカ領サモア、アルバニア、アルメニア、アンドラ、エストニア、カザフスタン、 グルジア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ニュージーランド、バヌアツ、パプアニューギニア、フィジー、 ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア 3月2日 メキシコ 3月7日 イスラエル、ウクライナ、ウェールズ、オーストラリア、ギリシャ、クロアチア、スイス、スコットランド、ドイツ、トルコ、ハンガリー、フランス、北アイルランド 3月12日 イングランド、オーストリア 3月16日 スロバキア 3月17日 イタリア、インドネシア、キプロス、チェコ、デンマーク、ベルギー、ポルトガル、ポーランド 3月19日 スロベニア、ブルガリア、ルーマニア 3月25日 オランダ 3月28日 スペイン、セルビア 4月2日 アルゼンチン、インド、南アフリカ 4月18日 ウルグアイ 6月6日 エクアドル、トリニダードトバゴ、パラグアイ、バルバドス、ベネズエラ、ボリビア 8月20日 スウェーデン、香港 8月27日 アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イラク、イラン、ウズベキスタン、オマーン、 カタール、カナダ、カンボジア、グアム、クウェート、サウジアラビア、シリア、スリランカ、 タイ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、パレスチナ、バングラディッシュ、 バーレーン、フィリピン、ブルネイ、ブータン、ベトナム、マカオ、ミャンマー、ラオス、レバノン、 北朝鮮、北マリアナ諸島、台湾、中国、日本、東ティモール 8月29日 ブルンジ 9月2日 マレーシア 9月7日 チャド 9月18日 チリ 9月19日 ブラジル 9月20日 アメリカ、ロシア、韓国 9月22日 アイスランド、アイルランド 9月24日 フィンランド 9月27日 コロンビア、シンガポール 10月2日 アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ケニア、 コートジボワール、コンゴ、DRコンゴ、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、 チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ブルキナファソ、マリ、モザンビーク、モロッコ、赤道ギニア 10月7日 ノルウェー、中国 10月15日 ペルー 11月11日 ベラルーシ
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・新ポジショントレーニング 若ければ若いほど覚えやすく、新ポジションでの試合出場も効果的。 隠し能力である多才さが高い選手ほど様々なポジションを覚え、そして忘れにくい。 新しいポジションで固定して使えば天性まで伸びるようになった。 いつまでたっても覚えてくれない場合や、トレーニングに不満を言い出した場合は諦めよう。