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https://w.atwiki.jp/a330hk/pages/48.html
A380HK A380HK スペック表 7Item Description Model CPU 500MHz Ram 64MB Capacity 4GB Internal Wireless Receiver Internal 2.4GHz Receiver Module Support two w2.4GHz wireless controllers, support multi-players mode(2 players via 2 consoles). G-Sensor Vibration Motor Controller Design Cross direction buttons 、A, B, X, Y buttons、Left/Right shoulder buttons、START/SELECT buttons、power switch 、hold-button、internal RESET button Video Port AV-Out Display TFT 3.2" QVGA LCD,resolution 400X240 Audio Port 3.5mmStereo Audio Output、microphone output Audio Type Stereo Speakers Card Slot TF(Mirco SD), up to 16GB Additional Ports USB2.0 port/Charging port. Gaming Console Modes GBA/SFC/SNES/FC/NES/MD/MVS/NEO-GEO/CPS-1/CPS-2/LynGOO/GBC/SmsGGOO/3D/SMS/MAME/PS/JAVA Compatible Video Formats RM、RMVB、MP4、3GP、AVI、ASF、MPE、FLV、MPEG、MPG、Flash, MPEG1、MPEG2、MKV(H.264、DIVX、XVID)、AVI(H.264、DIVX、XVID)、VOD Compatible Audio Formats MP3、WMA、WAV、APE、FLAC、M4a Additional Media Functions ■Audio function supports MP3, WMA APE, FLAC audio format; synchronous lyrics display function, multiple EQ options, and 3D virtual sound field, surround sound effect and play mode options. Music can keep playing while using other application. ■Video playback supporting many types of multiple scaling screen modes; ■Image viewer formats:JPG、BMP、GIF、PNG,Supports zoom/rotation /PPT display; ■FM radio 76.0MHz~108.0MHz,up to 40 channels,supports recording; ■Audio Recorder formats:MP3、WAV Recording time up to the rest of capacity ■E-book Formats:TXT,supports bookmark, auto browsing, font sizing, TTS oral reading functions. Languages English, Chinese Simplified ,Chinese Traditional Japanese, Korean, Russian, German, French, Spanish、Turkish, Portuguese, Polish Battery 1700MAh Lithium ion battery External power supply DC5V 500mA Weight 120g Dimension 132×57×15(length × width× height,in mm) Color Black/White/Pink Special functions ■Supports firmware up-grade and software expansion ■U-disk virus protection Built-in anti-virus software protects and keeps the system at its best performance. Operation System Windows2000/XP/Vista/Windows7 Default System Dingux(Dingoo Linux). ソース:dingoonity A-380! 投稿者情報:dingootech / Official Dingoo Technology Representative More specification and pictures available at http //www.sendspace.com/file/fkuerq 本wiki:ミラー
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Maflash マフラシュあるいはマフラッシュ 【機能・用途】 マフラッシュのコレクションを見る
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はじめに マシンスペックが絶望的でも設定次第で配信できるので試行錯誤してトライ! 配信設定が分からない時は他人の配信中の設定を盗んでみる 回線が細くて@1でも臆せずに配信せよ! 画質?あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。 配信前にはテストスレでテストを実行せよ! 連アニ様のテンプレをお借りしました。 ★メニュー ┣配信の方法 ┃┣画面取り込み配信 ┃┣映像ファイル直接配信 ┃┗事前エンコード配信 ┗各種設定について ┗圧縮の設定 WMEによる画面取り込み配信 主な手順 配信用のポート開放を済ませておく アニメを再生するプレイヤーのオーバーレイ表示を切る(WMPやGOMやAMPなど) PCのシステム音が鳴らないようにコントロールパネルからOFF設定にしておく プレイヤーにシステムメッセージが出ないように設定する プレイヤーのプレイリストに配信予定のファイルを配信順に詰め込む プレイヤーの再生画面をWMEで範囲指定にする エンコードの開始ボタンを押して配信開始 WMEで直接配信してもいいがkagami.exeを間に噛ませるとリザ設定や人数設定、接続状況の確認が手軽なので推奨 kagami.exeを噛ませる手順(WMEとkagamiが同一PCの場合) 配信用のポートを一つ開放しておく アニメを再生するプレイヤーのオーバーレイ表示を切る(WMPやGOMやAMPなど) PCのシステム音が鳴らないようにコントロールパネルからOFF設定にしておく プレイヤーにシステムメッセージが出ないように設定する プレイヤーのプレイリストに配信予定のファイルを配信順に詰め込む プレイヤーの再生画面をWMEで範囲指定にする 開放したポートとは別のポート(何でもよい)に出力するようにWMEを設定する エンコードの開始ボタンを押して配信開始 kagami.exeを起動する 接続人数の設定、エクスポート優先度の設定等を行う 接続先を「http //localhost (WMEで設定したポート番号)」にする 配信ポートを開放しておいたポート番号にする 接続開始ボタンを押してミラーを開始する これで視聴者はWMEではなく、kagamiツールへ接続するようになります。 画面取り込み配信のメリット 手軽に配信出来る 再生/停止/巻き戻し/早送り/スキップなどが自由自在 字幕やメモ帳を出せる 配信事故があってもすぐに対応できる 鏡との回線を維持しながら復旧可能 デメリット 画面にブロックノイズが出やすい ある程度のスペックが必要 WMEによるファイル取り込み配信 主な手順 配信する映像を*.wmv形式のファイルでエンコードしておく 配信用のポート開放を済ませておく 配信予定のファイルをWMEへ取り込む(設定時は同話ループや、話数の順番間違えしないように注意。休憩や、次配信までの繋ぎのソースも忘れずに) エンコードの開始ボタンを押し配信開始 ファイル取り込み配信のメリット CPU負担が比較的軽い 色や画質が画面取り込みより綺麗 配信中でもPCのサウンド・デスクトップ画面を使える デメリット フリーズした場合、回線を維持しての対処不可 事前にwmvファイル形式へのエンコが必要 ※ファイル取り込み配信でもファイルの途中から配信することは可能です。ソースの切り替え設定の右に設定ボタンがあります。ただし、設定適用時に一時的にCPU負担が激増するので、事故の対応には不向きです。また、事前エンコ配信ではこの機能は利用できません。(多分。利用可能だったら追記頼む) WMEによる事前エンコード配信 事前エンコードの手順 配信する映像を*.wmv形式のファイルにエンコードしておく 配信予定のファイルをWMEへ取り込む(設定時は同話ループや、話数の順番間違えしないように注意。休憩や、次配信までの繋ぎのソースも忘れずに) セッションのプロパティ→出力→エンコーダからプルのチェックを外し、ファイルにエンコードのチェックを入れる 出力ファイルを指定する(これが事前エンコファイル) ここでWMEの設定を保存しておくとよい エンコードの開始ボタンを押しエンコ開始(配信時とは違い、CPU使用率が100%になるはずです) 配信の手順 配信用のポート開放を済ませておく 出力が完了したファイルをソースに指定する セッションのプロパティ→出力→エンコーダからプルのチェックを入れ、必要ならファイルにエンコードのチェックを外す エンコードの開始ボタンを押し配信開始(成功していれば、CPU使用率は2,3%のはずです) ※事前エンコ時と配信時のWMEの圧縮設定は全く同じでなければなりません。フィルタ等を変えるだけでも事前エンコにはなりません。逆に言えば、同じ設定であれば普段利用できないような高スペックマシン用の設定でも配信できます。 事前エンコード配信のメリット 配信時のCPU負担が非常に軽い 事前エンコに時間をかければ、低スペックマシンでも非常に高画質な配信ができる デメリット フリーズした場合、回線を維持しての対処不可 事前にエンコードが必要 休憩時のソースなど、配信内容が後から変更できない 字幕が出せない WMEの各種設定 設定のサンプルを挙げておきます。あくまでサンプルですので、よく分からない方が参考にしてください。 高スペック 低スペック ビデオコーデック WMV9(CBR) WMV7(CBR) オーディオコーデック WMV9.2(CBR) WMV9.2(CBR) オーディオ形式 48kbps 44kHz stereo 20kbps 44kHz mono ビデオサイズ(4 3) 480x360 320x240 フレームレート 30 or 24 20~15 キーフレームの間隔 8 8 ビデオビットレート 400K 200K バッファサイズ 5 5 ビデオの滑らかさ 75 50 デコードの複雑さ 自動 自動 キーフレームの間隔 キーフレームは本来エンコーダ(WME等)が自動で適切な箇所に挿入します。この設定項目は、その間隔の最大値を制限するものです。従って、この値が小さすぎると、無駄なキーフレームが挿入されてしまいます。これは画質が低下する要因になります。上記サンプル設定かそれ以上の値に設定してください。 しかし、どのプレイヤーでも、キーフレームを受信するまでは画面をまともに描画できません。例えば、この項目を60秒に設定すると、視聴者は接続してから最悪60秒間真っ暗な画面を眺めることになります。(もっとも、それは60秒間静止画かそれに近い状態が続いた時のみなので、それほど気にすべき問題ではありません) ビデオビットレート この値は配信時に流すビデオ映像の最大データ量です。 単純に考えてこの値が大きいほど画質は向上しますが、回線への負担も大きくなります。また、値によってはCPU負荷に大きく影響することもあるので、いろいろな設定を試してみてください。 バッファサイズ この値は視聴者側のキャッシュ時間(秒)です。WMEの固定ビットレートは可変ビットレートに近い特性を持っているので、回線が細い・不安定な主はこの値を増やすと改善されることがあります。 ただし、通常はキャッシュが溜まるまでプレイヤーは映像を表示しません。つまり、接続してからこの設定値が経過するまではバッファリング中となります。実V住人はそれほど気長ではありませんので、20(秒)以上の設定は避けた方がいいでしょう。 ビデオの滑らかさ この値は映像の1枚1枚の画質とフレームレートのどちらを重視させるかを決定します。高い値にすると画質は向上しますが、動きの激しいシーンで紙芝居になるかもしれません。低い値にすると、画質は悪くなりますが紙芝居は避けられます。 この項目の最適値はエンコードするアニメとビットレートによって異なります。事前にローカルでエンコードして最適値を探すのが理想ですが、面倒であれば低めの値に設定しておいてください。連休スレは実況スレですから、画質が悪くても残念で済みますが、紙芝居が酷いと初見さんは展開についていけなくなるかもしれません。 ちなみに、この値を高くすることで紙芝居になるのはビットレートが足りていないからです。PCスペックを向上させても改善されることはほとんどありません。 その他の項目について ググレ。ヒント:wmv 設定
https://w.atwiki.jp/parthia/pages/83.html
技能Lvを上昇させるために必要な経験点は、全ての冒険者技能について、従来のファイター等の列の値とします。 戻る -----
https://w.atwiki.jp/bemanimusicwiki/pages/1636.html
曲名 REFLEXES MANIPULATION リフレクシズ マニピュレイション アーティスト名 山本真央樹 BPM 130 初出 GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE 収録作品 GFDM Tri-Boost Re EVOLVE~ 音源収録 オリジナル GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE Original Soundtrack 難易度の変遷・総ノート数 GITADORA GuitarFreaks DrumMania作品 DRUM GUITAR BASS BSC ADV EXT MAS BSC ADV EXT MAS BSC ADV EXT MAS Re EVOLVE 3.50 5.00 7.50 9.50 3.80 5.20 6.50 8.50 3.50 4.70 6.00 8.00 Matixx 5.20 7.90 9.75 3.75 5.75 6.85 5.15 6.45 8.20 EXCHAIN 3.60 5.50 8.15 9.85 3.40 5.80 7.00 3.35 5.00 6.60 8.40 ノート数 308 537 932 1401 257 429 435 436 260 364 379 385
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/26.html
動画 形式 gigabeatVシリーズで再生できる動画形式はWindows MediaVideo(WMV)のみです。 WMVコンテナはWMV7以上,Windows MediaAudio(WMA)8以上でなければ 再生できない可能性が高いです。 よって、現時点ではWMAを出力できないffmpegを利用したエンコーダ(携帯動画変換君等)でエンコしたファイルはgigabeat側で再生できません。 現在確認されている WMPで変換されずに同期出来るエンコード設定 Windows Media Video 9(1-passCBR,最大736kbps) Windows Media Audio(1-passCBR,44kHz,最大192kbps,WMA10Pro不可) 「デコーダーの複雑さ」の項目を「シンプル」にする 映像と音声のビットレートを合わせて800kbps以内に収める お薦め:Avivo Video Converter,Zunemytube,SUPER(C),AviUtl+各種プラグイン エクスプローラから直接転送・再生できるエンコード設定 Windows Media Video 8以上(1-passCBR/VBR) ビットレート制限なし(ただしgigabeat側の限界があります) 動画変換に使用するソフトウェアは動画変換を参照ください。 参考: gigabeatはZuneと同じWindows Mobile for Portable Media Centersを採用しているのでZuneと同じ仕様であることが考えられます。 Zuneの動画に関する仕様は Mainプロファイル ビデオビットレート:WMV,VBRまたはCBR(最大1.5Mbps),320x240ピクセル,30fps オーディオビットレート:WMA,最大192kbps,44.1Khz,ステレオ Simpleプロファイル ビデオビットレート:WMV,CBR(最大736Kbps),320x240ピクセル,30fps オーディオビットレート:WMA,最大192kbps,44.1Khz,ステレオ タグ 音楽ファイルのタグは音楽を参照下さい。 Zuneの公式サイトに一覧対応表が記載されています。
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/583.html
ガム型 600mAh SONY ガム型充電式ニカド電池 ウォークマン用 NC-6WMB 1.2V 600mAh
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/142.html
非常に素朴なネタを書いてみる。 Cygwinのbash使うほどでもないものはDOSコマンド、 ある程度よりも面倒なのはbashスクリプトで書いてます。 ファイル名末尾に日付を入れてコピー backup_date-time filename.ext comment こんな感じにすると、 filename_090205-1926_comment.ext みたいなファイルを作ってくれる。 てなわけで、スクリプトの内容おば。 プログラム的には単純だけど、 慣れてないと知らないような変なコマンドがちらほら。 @echo off Argument_Check if "%1"=="" goto Error Separate_InputPath set inpath=%1 set name=%~n1 set ext=%~x1 Set_Comment set cmt= if not "%2"=="" set cmt=_%2 Generate_OutputPath set outdate=%date /=% set outdate=%outdate ~2% set outtime=%time ~0,2%%time ~3,2% if "%outtime ~0,1%"==" " set outtime=0%outtime ~1% set outpath=%name%_%outdate%-%outtime%%cmt%%ext% Do_Output echo "%inpath%" を "%outpath%" に出力します。 copy %inpath% %outpath% attrib +r %outpath% goto End Error echo error! END あとは C \bin でも何でもお好きなところにパスを通せばよいよ。 作業中の適当なとこで、コマンドプロンプトで↑押してEnterすればよい。 某XTH用にこれを改造して、Zip圧縮できるようにしてたり。 ゲム中にバッチファイルダブルクリックでウマー。 30MBあったセーブファイルが300kbになるとか・・・ ファイルサイズ固定&生バイナリはデバッグ楽だろうけどさー。 もう少しがんばろうぜXthスタッフさん。 Windows上でダブルクリックでBashスクリプトを走らせるためのDOSバッチ テキストファイルをCygterm+vimで編集 が参考になった。cygpathが素敵だw @echo off Windows形式パス名をcygwin形式パス名に変換 for /f "usebackq tokens=*" %%i in (`C \cygwin\bin\cygpath %1`) do @set arg=%%i 変換した引数をbashに渡す bash -ic "%arg%" これと *.sh とかを関連付けておくと幸せになれるかもよ。 追記。 argにダブルクォーテーションつけないと引数読んでくれなかったので修正。 なんとなく分かるけど、なんでだろ。 指定したディレクトリを日付付きZipファイルにバックアップ ファイルが発掘できたので晒してみる。 日付文字列作成ルーチンとか自分的にはお気に入り。 前述のDOSバッチとか使うとWindowsでも利用できるはず。 #!/bin/bash # Show info echo *** 圧縮してバックアップ *** echo 実行条件および結果をを日付付きでバックアップします。 echo 引数でバックアップ先のファイル名にコメント文字列を追加します echo; # Argument_Check if [ $# = 0 ] then echo 引数が足りません exit fi if [ ! -d "$1" ] then echo 指定されたパスがディレクトリではありません exit fi # 変数の準備 date=`date +%y%m%d-%H%M` inpath=$1 comment= # Analyze Options while getopts i t v c OPT do case $OPT in "c" ) FLG_C="TRUE" ; comment="_$OPTARG" ;; esac done outpath=$inpath _ $date$comment # Show output-path echo \"$inpath\" を \"$outpath\" にバックアップします。 echo; # バックアップ開始 zip -ry9q $outpath .zip \ $inpath 連番画像のmpeg化 explore2fsでubuntuの中を掘ってたら出てきた。 #!/bin/sh ## ## ## 連番静止画を動画に変換 ## ## ## # 画像フォーマット変換 #mogrify -format bmp *.tiff # ファイル名置換 #rename s/^image.00/image/ *.bmp # mpegエンコードの実行 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 10 dreamm_q10r10.mp4 ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 1 dreamm_q10r01.mp4 #ffmpeg -y -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 25 -b 900 -s qv00 -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 10 -b 1800 -s svga -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -vcodec libx264 -r 10 -b 2000 -s svga output.mp4 mogrifyでBMPに変換→無駄に長い名前を短く→ffmpegって流れだったんだが、 ffmpegはtiffを理解してくれるので必要なしw でもTMPEGEnc使うときに必要なのでコメントアウツして残す。
https://w.atwiki.jp/witcher/pages/78.html
①1章開始時に、集落へ進入してきたBarghest数匹と戦闘になるので勝利する ②Reverendに話すと、夜の間に村周辺のChapel全てに火をつけてきて欲しいと頼み、ロウソクを5つ渡される ③ロウソクを使い全てのChapelに火をつけ、Reverendに報告する ④Abigailに会いに行きBeastについて話す ⑤Abigailからポーションの材料であるWhite Myrtleを5つ探してきて欲しいと頼まれる ⑥White Myrtleを5つ入手する ※Abigailの家周辺に生えていますが、薬草学の能力を持っていない場合は酒場周辺にいるハーブ売りから 購入する事も出来ます ※手順⑧でReverendに報告すると、Chapter 1の主要人物が居なくなり、一部のサブクエストが完了できなくなります。 サブクエストを全て完了させたい場合は、手順⑧で報告する前までに完了させておく必要があります。 ⑦White MyrtleをAbigailへ渡し、Abigailの家を出て入りなおし、再度Abigailと話す ⑧[Secret Garden][Buried Memories][Strangers in the night]を完了させた後 Reverendの元へ戻り結果を報告する NOTE 宿屋に行き、Salamandraの隠れ家の鍵を得る(戦闘あり) 隠れ家に行きSalamandra達を倒す。鍵を使い、地下にいるSalamandraを倒す。 Alvinが道を教えてくれるので、そちらへ行き通路をふさいでいる岩を吹き飛ばすと⑨に出る。 ⑨Abigailが隠れている洞窟へ向かう ※マップ南側中心付近です ⑩洞窟でAbigailと話すと、彼女を守るか引き渡すかの選択肢が出ます ⑪洞窟を出ると1章のボスであるBeastとの戦闘になるので勝利する ⑫Vizimaへの通行証を入手する [引き渡すを選択した場合] Abigailは殺され、その後のBeast戦で村人と共に戦います(すぐに死ぬでの戦力外) Beast戦勝利後、ReverendからVizimaへの通行証を貰います [守るを選択した場合] Abigeilは命を救われ、その後のBeast戦で共に戦います(回復してくれ、倒されても一定時間で復活します) Beast戦終了後、続けてReverand、Odo、Mikul、Haren4人との戦闘になります(弱いです) 戦闘に勝利後、Reverendの死体の側にVizimaへの通行証が落ちているので入手する [Beast戦の簡単な勝ち方] 戦い方は色々あると思いますが、勝てなくて進行できない方の救済として紹介しておきます Aardのサインを強化し、スタン効果をつけてください。スタン確立アップもあれば尚良し。 戦闘が始まったらBeastへAardを放ち、スタンの文字が出たらすぐに攻撃すると、殺陣攻撃が出て秒殺できます。 スタンは確率発動ですので、なかなかスタンしない事もあるが、その辺りは運次第でもあります。 ちなみにこれは全てのボス、雑魚共に使えるテクニックで、すごく硬い敵も一撃で倒せます。 ゲームバランス崩壊技ですので、どうしても勝てない相手と対峙する時に使うのが望ましいでしょう。
https://w.atwiki.jp/emcnewmapjp/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1