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エステバリス ・イズミ機陸戦フレーム 耐久力:540 コスト:420 DP:マキ・イズミ ナデシコ周辺での使用を前提とした機体。 母艦からエネルギー供給しているのでエネルギーは切れない。 ローラーダッシュはバクゥ風BDで再現される。 地上での速度はかなり早い。 武装は基本に加えて、ワイヤードフィストが追加されている。 イズミ機はリロード速度が速く弾切れの心配があまりない。 通常射撃:ラピッドライフル 特に何の変鉄もないマシンガン。 リロード時間が短いのでこまめに使っていこう。 サブ射撃:ワイヤードフィスト 有線ロケパン。 回収するまえに行動できるというイズミ機だけの特権あり。 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 イズミ機の場合リロード速度が速い。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 特に個性はなし。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 イズミを乗せてると素敵な一言が聞ける。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲が広い。 個性はないってば。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。だから個性なんてないってば! BD:Dフィールドナックル フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 イズミ機のものは他機より性能が低めなので使う際はつねにフィールド併用で。
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概要 本作のラスボス担当。 ラムウダス共々敵専用ガウストであり、これはシリーズ史上こいつら2体だけという快挙。 というわけで捕獲できず図鑑にも載らないが、フーダ(強化アイテム)とフィギュアは存在する。 ストーリーでの関わり ガウスハザードが日増しに規模と発生回数を増していく中、突如として現れた謎のガウスト。 ガウスネットの通信をジャックし、磁霊界を完全制圧したこと、自身がガウスハザードの元凶であることを明かし、さらに人間界への攻撃を宣言。 その手始めとしてラムウダスにガウスハザードを指示し、とある地区を磁霊界に取り込み消滅させる。 そして自身を討つべく挑んできたダイバー達を次々に返り討ちにし、事態を重く見たGHC総司令官Mr.ビクトリーが直々に「デスドレッドと戦うことを禁ずる」という異例の指示を発令。 この非常事態宣言から程なくして、行方不明だったGHCの科学者「ドクターレイ」がデスドレッドの手下となっていたことが判明。レイはガウスネットをジャックし、全世界に「ガウストダイバー達の相手をするのにも飽きたので、次のガウスハザードで全てを終わりにすることを決定した」とデスドレッドの意向を伝えるのだった。 ↓注釈 +... ●ガウスハザード→ガウスト達の棲む異世界「磁霊界」が膨張し、その一部が人間界に押し寄せて侵食していく異常現象。オペレーターいわく「津波のようなもの」らしい。 ●とある地区→ライバルキャラの一人「ボヨンチョ」ことダイキが住んでいる地区。プレイヤーの所属に応じて変化し、例えばフクシマ支部ならイワキ、ハナマキ支部ならモリオカ、という具合。 どうやら新種のようで、GHCのデータベースにも記録がなく、社を挙げた全力調査でも情報は得られずじまい。 しかしパートナーガウストによれば「元々は『ダルクピエロ』というその辺にいるようなガウスト」だという。 だが低級ガウストのダルクピエロに大異変を引き起こすような力があるとは到底思えず、両者の姿も大きく異なり、そもそもダルクピエロは進化しないのでこの発言には矛盾が生じる。 となると考えられるのは「何らかのきっかけで力を得て突然変異を起こした」ということだが……? ※ネタバレその1 +... 実はガウスト同士を合体させる技術「ガウスフュージョン」で人工的に造られた存在。 ドクターレイが事故で失った娘のレナを蘇らせるために生み出したのだ。 ※レナは磁霊界に潜航できる特殊なマシン「ガウストダイバーシステム」の実験中に起きた事故に巻き込まれて磁霊界に取り残され、1年後に魂と肉体が分離した半死半生の状態で発見された。生身の人間が磁霊界に居続けると重度の幽体離脱を起こし、やがて死亡してしまうのだ。 「死者をも蘇らせるガウスト」の存在を突き止めたドクターレイだったが、ようやく探し当てたそのガウストは人間を蘇らせるほどの力は無かった。 そこで、当時研究中だったガウスフュージョンでゴッドフレアとダルクピエロを合体させて造り上げたとの事。 ちなみに本編でパートナーが「元々はダルクピエロ」と明言しているのだが、当事者のドクターレイは「名もなきガウストと別のガウストを合成し造り上げた」と供述しており具体的な名前は出てこない。本当にダルクピエロが元なのか? ゴッドフレアは不死鳥のガウストということでデスドレッドの不死身の体や翼のようなパーツはこいつ由来なのだろうが、ダルクピエロの要素はほとんど見当たらない。本当にダルクピエ(ry そもそもドクターレイは本作に出てこないゴッドフレアをどうやって確保したのだろうか。 GHCでさえこいつが事を起こすまで存在を知らなかった辺り、その存在は秘匿されていたようだ。 ↓ネタバレその2 +... 当初は大人しくしていたデスドレッドだが、力をつけていくと次第に野心を露にしていった。 古の磁海神ラムウダスが持つ力を悪用して磁霊界に人間界を取り込み、新たなる世界の王として君臨しようと目論んだのだ。 計画の要となるラムウダスを甦らせるべく、彼を祀る神殿の巫女であるセイレーヌに目をつけたデスドレッド。 追っ手を差し向けて彼女を捕らえると磁霊力(生命力のようなもの)を吸い上げ、ついにラムウダスを蘇らせる事に成功。 ドクターレイがその野望に気づいたときには手遅れで、既に彼も制御できないほど強大な存在となっていた。 そしてレナはデスドレッドが己の霊力で仮初の命を与えたに過ぎない人質……表向きだけとはいえ、彼はデスドレッドと手を組むことを余儀なくされたのである。 裏切った事を知ればデスドレッドはレナに死を与えるだろう。しかしこのまま野放しにしておけば人間界は破滅し、どのみちレナは助からない。 最早残された道は一つだった。 「デスドレッドを倒して元を絶つ」。 ドクターレイが極秘でその方法を探す中、デスドレッドは「ハイパーガウストーン」を磁海深くに封じた。 実はセイレーヌが連れていたチャイドラン/キザーク(冒頭で主人公に託した個体)はかつて不死鳥ゴッドフレアを倒した「伝説の白騎士」の末裔であり、ハイパーガウストーンは彼らがその白騎士に覚醒するために必要な物。つまりデスドレッドは自身に対抗しうる"天敵"の誕生を恐れていたのだ。 セイレーヌだけでなく彼らも付け狙っていたのはこれが理由であり、大規模なガウスハザードの度に襲来したガウスト達はデスドレッドが送り込んだ手下だった。 最終決戦では恐れていた「白騎士」の登場に加え、ドクターレイの離反で孤立し窮地に立たされる。しかしすぐさま開き直り、ラムウダスとガウルス兄弟をけしかけて自らも出撃。 激闘の末に超必殺技を受け敗北するが最期まで自身の負けを認めず、虫の息になりつつも「笑えない冗談だ… いや、笑ってやるとも……」と憎まれ口を叩き、嘲笑しながら消滅していった。 スペック あんなナリでもドラゴン系で霊属性。 アバウトパラメータは堂々のオール★5。 基本弾がブラックホール(サブショットはたましいだま)、必殺技の「ドレッドフルワールド」は一撃必殺(セント/エクスは通常ダメージ)、不死身なので何度でも復活というラスボスだからこそのふざけた性能を持つ。 ついでに登場時の鳴き声はあの笑い声になる演出つき。 ホカクできないのだが、有志の調査によると上限値は HP 5183 格攻 425 弾攻 390 掴 446 格防 425 弾防 425 速 446 ……となるらしい。ちなみに性格は「れいせい」。 必殺技コストは56、近距離タイプ。 技のモーションは固有で、 暗闇からワープで近づいて異空間らしきものを展開、背後に回って高笑いしながら斬りつけるというもの。 対策 どうせブラックホールのせいで弾幕は消されやすいので、格闘攻撃やカウンターで削っていくといい。文字通りの「必殺技」を警戒するならこいつのお出ましと同時にこちらもセント/エクスを出すのもいいだろう。 一応搭載しているたましいだまは無いも同然というレベルで使ってこない。むしろ見かけたらラッキー。 マサトも言及した通りいくら倒してもすぐに復活するため、当然普通にやっていたのではジリ貧になる。 ある程度削ったらさっさと超必殺技を撃って倒そう。古い防犯ブザーみたいな効果音がダサいが非常にかっこいい場面である。 こちらを恐れている事を表すかのごとく、必殺溜めの間は防御に徹するため阻止される心配はない。 不死身の能力を利用し、カンスト状態からの最大ダメージ算出のやり込みにも。 ただしラスボスには珍しい再戦できないタイプなので注意。 フーダ「死へといざなう冥王」 装備可能レベル:31以上 装備可能性格:たんき ごうたん きょうぼう HP+600 格攻、格防、弾攻、弾防+50 掴+20 速+30 かくとうこうげきで HPをかいふく 性格指定の上に必ず1回は限界突破しておく必要があるが、デスドレッドの力で全ステータスが大幅アップ 敵を殴る度HPを回復できるという強力なフーダ。 鬱陶しいカナシバリやHP減少が危険なモウドクを受ける心配がないのもポイント。 だが性能相応で反動が非常に強く、ガウストインの霊力コスト+30、そして「常にノロイ状態」という強烈なデメリット付き。ノロイになっていると交代できない、ガードもできない、必殺技も封印と凄まじい制約を食らうのだ。 どうせ交代も必殺技も使えない以上構成次第ではコスト激増を踏み倒すこともできるのだが……性質上「先制攻撃持ちがループして相手にプレッシャーをかける」戦法とは絶望的に相性が悪い。 使いこなせれば強いが、使い手の技量が問われる一品。 ちなみにフーダはガウストをカードのようなアイテムに変化させたものなのだが、1体しかいないはずのデスドレッドをどうやってフーダ化したのだろうか。 余談 本作では「研究中の技術」としてさらっと触れられただけだったフュージョン機能。これはSH期に初登場しており、GH期にはハンティングナビライザー、続くGSにも搭載されていた。 SHとナビライザーではガウスト同士を組み合わせて別の種類のガウストを生み出せるというもので、フュージョン限定の種類も存在していたのだが……超絶劣化に定評のあるGSでは素晴らしい弱体化を遂げている。 フュージョン1回でガウスト3体も要求されるのに、いざ作ると奇妙キテレツな珍獣になってしまうのだ(しかも弱い)。 もちろん新種のガウストなど作れない。できるのは珍種のガウストだけである。 フュージョンしたときにパーツが何になるのかを把握しているのなら一部のガウストは完全再現も可能。だがスペックは各々の通常版と変わらないので何の役にも立たない。 一方フュージョン専用パーツを組み合わせれば最強クラスのガウストも作れるものの(カイザーサイコ、ソルディックコロガドラン等)、わざわざ育成機能を削ってまでねじ込んだのであろう割にはあまりにもお粗末。 ちなみにゴッドフレアはGSにも登場しているがこいつを組み込んでも不死身になぞならず、ただの珍妙なザコができるだけである。デスドレッドが規格外だったのは間違いなかろうが、それでも同じフュージョン使用でこの落差は酷すぎる。 いったいどんな研究をしてたんですかドクターレイ。 そしてこれが実装される予定だった次世代ダイバーチップはついに登場しなかった。 せめてもの代わりだったのであろうGSに搭載されてあのザマである。 どんな研究をしてたんで(ry なおこいつのイタズラは「欲しいものを目の前で品切れにする」というもの。 攻略本では「?」と伏せられており、どのみち図鑑にも載らないので通常は確認できない。 しかし本編であれだけエゲツナイ野望を抱いていた割には妙にセコい……。
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お気に入りの布地を使ってフレームを作っています。 ナチュラルテイストなのでどんなお部屋にもなじみます。
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RB・F級フレームの開発 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・RB・F級フレームの開発(イベント) 要点:・機体,足一体型, 一般性能要求 F級フレームは太陽系総軍が汎銀河大戦の主力として使っていたRBである。大変に製作工数の多い機体だったが、性能は高く、後の新型が出た後も、このF級を使うものがたくさんいた。全長は9m、ラウンドバックラー(絶対物理防壁)の展開が出来る。 周辺環境:・海 評価:なし 特殊: *RB・F級フレームの開発のイベントカテゴリは藩国イベントとして扱う。 *RB・F級フレームの開発の位置づけは生産イベントとして扱う。 *その国用のF級フレーム(乗り物)を作成できる。 →次のアイドレス:なし 藍翼号(無名騎士藩国) ワラバーン(土場藩国) 派生元リスト ”人形”の開発→アビシニアン→大型I=D グラムリバー→カールTドランジ ネリ=オマル→名整備士→整備士
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MBF-P03 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 21700 470 M 11000 110 185 170 190 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル全弾発射 2~5 3800 22 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ M68キャットゥス500mm無反動砲 3~5 3200 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 攪乱用ミサイル MAP 0 20 0 MAP兵器 100% 0% 命中率ダウン ○ ○ ○ ○ ○ + 撹乱用ミサイル アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 3 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ヴェルデバスター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム 5 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』 ENを食いやすいビーム兵器の装備をサーベルのみに留め、バズーカやミサイルなど物理射撃を主体にしたブルーフレーム。 作品的にもビームライフルのないデュエルASが近い。 ASTRAYのステージ2では退場した後に素のブルーフレームで再出撃してくるが、シナリオ上の演出でありアビリティとしてパージ機能は所持していない。 機体性能は最大EN+5のみ素のブルーフレームから上回っているが、他は変更無し。アビリティも同一。 COSTだけ100上がっているが、開発で手に入れる事が殆どなのでほぼ変わりは無いと言える。 機体性能と違い武装面は大幅に変化。 ビームライフルが無くなったが、代わりにMAP兵器を含む物理射撃を3種類手に入れている。 キャットゥス無反動砲はジンと同一の物で、やや命中率が低い。 ミサイル全弾発射は高威力だが消費ENが大きいのがネック。 物理射撃ばかりになったのでフェイズシフト装甲持ちと戦う際は近接戦闘を余儀なくされるが、ナノラミネート持ちには対応しやすくなった。 開発元は実質ブルーフレームのみ。 スケイル・システムを開発した場合のみ、ブルーフレーム戻るのは無駄なのでこちらかセカンドLを開発することになる。 開発先はほぼセカンドL1択。 他の機体は素のブルーフレームから向かう事ができる。
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autolink FT/S09-058 カード名:ガジル・レッドフォックス カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《竜》? 【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 オレは手加減って言葉知らねぇからよォ レアリティ:U illust.- 巽 完二の互換。黒サイド版戦闘教官ヴィータとも言える。ヴィータとは特徴とサイド以外全能力・レアリティが同じ。 特徴が《魔法》?と《竜》?とシナジーが多い。 最近はデメリット持ちの4000などの高サイズも増えているため相打ち効果は便利である反面、 「チェンジ」されてしまうと一切の役たたずになってしまうのが悲しいところ。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/185.html
【武装名】 トライホルダーフレーム 【所有ガンプラ】 AGE-TRYMAG ガンダムTRYAGEマグナム 【詳細】 AGE-TRYMAG ガンダムTRYAGEマグナムの背部に設置された多機能ユニット。 防御効果の高いビームマントを展開する他、分離して巨大なビーム剣トライスラッシュブレイドとなり、 トライエイジシステム発動時フレームが展開してビームカードを発現させる。 ガンダムTRYAGEマグナムの多彩な戦闘を支える要の装備。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/129.html
フレームページの作成 概要 タイトルのまんま。 通常HTMLで作成するフレームページとなんら変わらない。 前提条件 新しいwebサイトの作成 手順 default.aspx を以下のように変更。 %@ Page Language="VB" AutoEventWireup="false" CodeFile="Default.aspx.vb" Inherits="_Default" % !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" head runat="server" title 無題のページ /title /head frameset cols="20%, 80%" frame name="left" src="default2.aspx" frame name="right" src="default3.aspx" /frameset /html webフォームの追加 の手順で「default2.aspx」と「default3.aspx」を追加する。 また、デザインビューでそれぞれにファイル名を書いておく。 not found (255.jpg) 以下、実行結果。 not found (256.jpg)
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/858.html
【エステバリス陸戦フレーム・アキト】(出展作品:機動戦艦ナデシコ) 耐久力:550 コスト:420 盾:なし 変形:なし 抜刀あり DP:テンカワ・アキト ナデシコの艦載機、エステバリス、ショッキングピンクな主人公機。 主人公機だからといって他エステと大きな性能差があるわけではない。 エステバリス(全フレーム)全体の特徴は地上を移動するときにローラーダッシュして空中より速度が大幅にUPすること。 アキト機の特徴は全体的にスキが少なめな事とBD格闘のゲキガンフレアの威力が高い事。 陸戦フレームの特徴は何より動きの軽さ。そしてBDがホバー移動であることである。 ローダーダッシュとあいまってBD速度・持続は560に迫るものがある。 ■射撃 メイン射撃【ラピットライフル】 弾数 80 マシンガン系の武器。3発でよろけがとれ全段ヒットでダウン。 サブ射撃【ワイヤードフィスト】 弾数 1 有線ロケットパンチを発射。当たると強制ダウン。 発動中はぜんぜん動けないのでDFを同時発動しておくとよい。 反面、出が早く終了後もすぐ動けるので是非使いこなしたい。 特殊格闘【ディストーションフィールド】 弾数 100 ビーム・グラビティブラストを完全に無効化、実弾ダメージ2分の1、格闘ダメージ4分の3にするフィールドを張る。 大体持続時間7秒程度。格闘攻撃をうけると消滅してしまう。リロード激長。 BD格闘時にも弾数を消費するのでご利用は計画的に。 ■格闘 通常格闘【イミデュエットナイフ】 ナイフを使った3段攻撃。エステバリス共通のモーションで使いやすい。 前格闘【入射角さえ!!】 アキト機専用。 単なるナイフ突きだが判定・誘導ともに優秀。 実は相手のバリア系能力を無視する効果がついている。 横格闘【イミデュエットナイフ】 横になぎ払い敵を吹き飛ばす。 サブ射撃でキャンセルすると格好いい。 BD格闘【ゲキガンフレア】 ディストーションフィールドをはり敵に突進する。出は遅いが強判定、高誘導。 DFを使っている関係で発動中射撃攻撃無効。このときに限り実弾も効かない。 発動時にDFの弾を20消費。リロード中でも大丈夫。既に張っていたら弾数消費なし。 DFの弾数がないとフィールドを張らずに突撃し、威力が大幅低下するうえ大きな隙をさらす。 エステの決め技といったらやっぱりコレ!!
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エステバリス ・会長機空戦フレーム 耐久力:590 コスト:450 DP:アカツキ・ナガレ BD性能が向上した空中戦用フレーム。 使いやすい性能。 武装は基本に加えてミサイルが追加。 武装のバランスと機動力により一番汎用性が高いかも? 通常射撃:ラピッドライフル 特に何の変鉄もない450相応のマシンガン。 この技はけん制に、ミサイルは本命に。 サブ射撃:ミサイル 頼れる実弾兵器。 威力は少し高く、誘導がよく当たればよろけと、なかなか便利。 会長機ゆえ全体的な性能が向上しさらにつかいやすく。 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。コスト帯ゆえちょっと強化されている。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 コスト上昇に伴い持続時間が向上している。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 他のエステより判定が強くなった。 機動力を生かした闇討ちに使うと活きてくる。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲がさらに広い。 判定は弱し。射撃へのクロスカウンター的に使おう。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。全体動作が早い気がする。 BD:Dフィールドナックル フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 コスト向上ゆえかゲキガンフレア並みの性能に。