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キャラクター詳細 登場作品 ツクシティ 年齢 １８ 身長 不明（１６５cm前後と推測される） 体重 不明（６０kg手前当たりと思われる） 趣味 不明 得意スポーツ 不明 嫌いなもの 不明 性格 世界を創造する『創世使』と呼ばれるものの末裔らしい。性格に関してはこれといった特徴めいたものは明らかにされていない。 キャラ関連ネタ・制作裏話 ツクシティ主人公。本作では「主人公＝プレイヤー」という点を強調するため、エムーブ自身に性格的なものは細かく設定されていない。また自分から喋ることは一切ない。一応ツクシティのカギとなる「創世使」の子孫であることはゲーム後半に判明する。 年齢的には非常に若いが都市の運営に関しては才能があるようで、クリエイトスクールからツクシティの初代市長に指名される。 戦闘能力的には物理攻撃中心のバランスの取れた強さを持つがツクシティでは突出した能力を持つキャラが多いため、最強メンバーでないのに戦闘メンバーから外せない点が足枷に感じることもある。
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ゆわか氏制作の「ニナと鍵守の勇者」の第１話を引き継ぐ形で制作された、第２話にあたる作品。元々「ニナと鍵守の勇者」は続きを作ってほしいという意味で作られた作品である。2018年にはこの後を受けてbake_neko氏の手によって第３話「気まぐれ妖精と黒魔道士」が制作・公開された。 パッケージキャラクターとしては新たに、パーティーメンバーとしてアイセルとハヤテマル、ストーリー上には弥一、チムグ、アクジャ、ソフィーが登場している。舞台は第１話のストーリーから若干南下した「ジーピルーア地方」が中心となっている。
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キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、カレンダーパーティー～4season～ 年齢 １８ 身長 １８９cm 体重 １０６kg 趣味 畑仕事、食べること、相撲 得意スポーツ 相撲、砲丸投げ 嫌いなもの 農薬、畑を荒らす害虫 性格 まじめに仕事である畑仕事に取り組んでいる。普段物静かな反面、スポーツなどで興奮すると予想以上に熱くなってしまうタイプ。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー１)・不参加(パーティー２)・初戦敗退(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は９月の和名「長月」から。 カレンダーレイブではＲチップを使用したコンボや超必殺技が脅威の高性能を誇っているが、ストーリー上での強さの位置づけは登場キャラの中でもかなり下の方である(それでもゲームに出てこない参加者と比べれば格段に強いが)。カレンダーパーティー～4season～でも判定の強い技を多く持ち、強キャラになれる要素は十分持っている。 鎌を振り回したり高枝切りバサミで相手をつかんだりと結構強烈な技を持つが、大柄な体格のわりに性格は穏やか。大型キャラの中で一人称が「僕」なのはこのキャラだけである。 パワータイプのキャラの中では設定身長は180cm台と低めであるが、実際のゲームでは全キャラ中でも１・２を争う大柄なキャラとなっている。
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「パーティーシリーズ」の第３弾で、今までのシリーズとは異なりアクションゲームとなっている。初出は2008年12月。 主人公キャラクターとして登場するのはスピカ。他にはスピカの分身ともいえるリバーススピカ、隠しボスとして登場するニキスがいるが、残りは全て人型キャラクターでは無く、モンスタータイプの敵キャラクターが多い。 システム面ではボタンガード制を採用。ジャンプもボタンで行うことができる。ジャンプは空中で再度入力することにより最大で３段ジャンプまで可能。ちなみに従来の格闘ゲーム同様、移動キー上要素入力でもジャンプができる。攻撃面は大きく分けて直接攻撃とショット攻撃に分かれる。ショット攻撃は遠くの敵を攻撃でき便利な分、SPゲージにより使用回数が制限されている。 難易度は「３等星モード」「２等星モード」「１等星モード」の３種類。３等星が一番易しく、２等星→１等星の順で難しくなる。難易度が上がるとアイテムの効果、アイテムの有無、敵数、復活敵の復活までの時間などが変化するが、基本的に主人公や敵の強さ、ステージごとに出現する敵の種類にはほとんど変更が無い。３等星モードは難易度が押さえられている反面、ステージ６で終了となる。２等星モードなら最終ステージ（ステージ１３）まで遊ぶことができるが、真のボスやエンディングを見るためには１等星モードで、しかも決められた時間内に最終ステージに到達しなければならないため、かなりの難易度となる。 １等星モードを時間内に、かつ最終ステージを規定スコア以上（またはノーコンティニュー）でクリアするとエンディングのラストにエクストラステージへの条件が表示される。エクストラステージでは１等星モードよりも凶悪な敵配置に加え、ニキスが隠しボスとして出現する。余談だがここで出現するニキスは他の作品で登場したときと年齢が違う。また制作裏話的な位置づけだった「カレンダーパーティー２」、「カレンダーレイブ」と異なり、正式なストーリーとなっている。後の作品「ラメントパーティー」はこのエクストラステージのストーリーから続いているものであり、ここを見ていないとスピカとニキス、およびカラーズメンバーと面識があったり、リバーススピカが同行しているいきさつなど、一部ストーリーが理解できない部分が存在する。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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キャラクター詳細 登場作品 タイムパーティー、セブンスパーティー、セブンスパーティー～ロストナンバー～ 年齢 タイムパーティー開始時８、セブンスパーティー開始時９(ストーリー中に年齢が１歳上がる 身長 １２９cm 体重 ２１kg 趣味 流行りもののチェックとモノマネ 得意スポーツ 卓球 嫌いなもの 姉(センゴク)と比べられること 性格 前児童会長センゴクの妹。姉にも見劣りしない才能持ち。流行にかなり敏感で、流行語やテレビネタにも詳しい。 キャラ関連ネタ・制作裏話 セブンスパーティー、パーティーメンバーの一人。旅する事になるのは「マジカルコンボ」編。仲間になるキャラクターでは最年少キャラ。 タイムパーティーでパーティーメンバーだったセンゴクの妹。すでにタイムパーティーの時点でセンゴクの自宅に脇役として登場していた。エンジロウと同様にパーティーメンバーに昇格する際に専用グラフィックに変更され、顔グラフィックも付いた。歩行グラフィックでは姉と同じくらいの体つきだが実際には同学年で見てもかなり小柄な方である。 姉と比較されることは嫌いだが基本的に姉のことを尊敬し、姉に認められることをとても喜ぶ。姉とほぼ同等の才能を持ち、周囲から一目置かれている。どちらかというと流行に疎い姉とは異なり流行に詳しく、また男の子友だちもかなり多い。セブンスパーティー後半では同級生の「黒い三年生」を救うエピソードもある。 能力的には回復と攻撃双方のスキルを覚え、ほぼタイムパーティーでのセンゴクと同様の性能を持つ。専用装備で解放されるスキル「幻」が対ボス戦に非常に有効な点も同じ。 セブンスパーティー～ロストナンバー～ではシナリオ序盤のみ、パーティーメンバーとして登場する。
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キャラクター詳細 登場作品 スターズパーティー、ラメントパーティー 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 趣味 特に趣味といえるほどのものは無い 得意スポーツ なし(特に好き好んでスポーツをするタイプではない) 嫌いなもの 取り立てて嫌いというものはない(それほど他に関心を示すことが無い) 性格 比較的何事にも無関心でスピカと正反対な性格だが、『廃』の力を失ってからは少し明るさももつようになった キャラ関連ネタ・制作裏話 スピカが『廃』の力を吸い込んだことで産まれたスピカの別人格。実際に直接『廃』の力を吸い込んだ描写は無いが、出身地であるゾディアックアイランドが『廃』の力に覆われた時、無意識に吸い込んでいるうちに産まれたと思われる。外見はスピカと全く同じなのにスピカと別姓＝女性という設定である。 本人格のスピカと敵対していたが、スターズパーティーのストーリーラストで和解し、その後は行動を共にするようになる。『廃』の力を失った影響で消滅すると本人は思っていたようだが実際は消滅せず、その際に体をある程度変質できるようになったらしい。そのためスターズパーティー以降はスピカの体の中に入り込んで過ごしていることが多い。 戦闘能力的にはスピカとほぼ同等である。 ラメントパーティーでは第４話のアシストキャラとして登場。しかし使用できるのはストーリーモードの最終ステージのみで、チャレンジモードでは使用できない。
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キャラクター詳細 登場作品 ディジットパーティー～Melt Zone～ 年齢 １０（登場時、ストーリー中に１歳上がる） 身長 １３９cm 体重 ３４kg 趣味 お笑い番組鑑賞、ネタを考えること 得意スポーツ バスケットボール 嫌いなもの 物事を深く考えること、真面目過ぎるツッコミ 性格 お笑い芸人志望でおふざけが大好き。口調が安定せず常に上から目線。人気面でレイレイをライバル視している。 キャラ関連ネタ・制作裏話 本名「二宮 慎次郎（にのみや しんじろう）」。名前に「二」が入っている、「ディジットパーティー～Melt Zone～」仲間キャラクターの一人。 かなりのお調子者で、将来はお笑い芸人を希望している。常に上から目線の言動が目立ち、一人称は「オレ様」だが話し方が妙に芝居がかっていて口調が安定しない。 基本態度が大きいのだがお笑い芸人には先輩という経緯があるのか尊敬の念を抱いている。 シンタロウという兄との二人兄弟。兄弟仲は良好のようだが兄弟ともども女子からは一線引かれている。 能力的には素早さが高めで先攻を取りやすい。水属性の物理攻撃を使いこなすほか、相手の攻撃力を下げたり、動きを封じたりするスキルを持つため、高い素早さと併用して活用すればザコ敵・ボス戦ともにかなり有利に戦闘を進めることができる。
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キャラクター詳細 登場作品 カラーズパーティー、ラメントパーティー、カラーズパーティー～LOST IN EATER～ 年齢 １５ 身長 １７６cm 体重 ６８kg 趣味 読書・映画鑑賞 得意スポーツ 全般的にスポーツは苦手（強いて一つ挙げるなら短距離走） 嫌いなもの 「中立の立場」や「日和見」などを認めてくれない人 性格 基本的に無口。与えられた課題や題目はきちんとこなせる実力があるが、自分から意見や主張をすることは少なく、自分の考えを言わされることを極端に嫌う。 カラーズ所属歴 ３年 キャラ関連ネタ・制作裏話 眼帯をしてはいるものの、性格的には地味で目立たないキャラ。幼少時代の生い立ちや、カラーズに所属することになった経緯など謎が多い。 ゲーム中では向きが入れ替わるたびに眼帯が入れ替わっているが、設定では右目に眼帯をしている。 ラメントパーティー第４話ではアシストキャラとして登場している。 カラーズパーティー～LOST IN EATER～では最初にカーソルが合っているキャラでポジション的には主人公的存在とも言える。ストーリー上でもカラーズの興行でメインを張るようになったという描写があり、他のメンバーや当の本人自身が戸惑っている。
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キャラクター詳細 登場作品 ラメントパーティー、カラーズパーティー～THE ROLL UP END ～、ツクールチャンネル 年齢 １６ 身長 １８０cm 体重 ６７kg 趣味 新装備の開発・研究、料理 得意スポーツ 水泳 嫌いなもの 曲がったこと全般、悪人 性格 正義感が強く、曲がったことが許せない性格で融通はあまり利かない。コーラスキーパー内では装備開発がメインで表立って戦闘する機会はあまりない。 キャラ関連ネタ・制作裏話 コーラスキーパー所属のプレストの相棒として「ラメントパーティー」アシストキャラで初登場。 コンビを組むプレストとは互いに想いを寄せ合う仲。普段は装備開発がメインで表立って戦闘に参加することはないが、コンビを組む時はほぼプレストと組んでいる。先走りしやすいプレストのフォロー役として活躍。 ゲーム本編では武器しか使わないが、開発した装備品はかなり多く、それらを駆使しての戦闘力はプレストにわずかに劣る程度のものを持っている。 「カラーズパーティー～LOST IN EATER～」で、初めてプレストがアティルト以外(スピカ)とコンビを組んでいる。スピカの対プレストの勝利セリフでそのことを気に掛けるセリフがあるが、両人は実はあまり気にしていないようである。 カラーズパーティー～THE ROLL UP END ～では使用可能キャラクターとして初期バージョンから登場。本来戦闘向きではないのだがゲーム的なバランス調整で他キャラとも戦える強さに調整されている。