約 1,168,184 件
https://w.atwiki.jp/div332/pages/146.html
スプリングパーティーの流れを組むミニゲーム集のRPGツクールMV版。今回も封印された春の精霊を解放するというストーリーになっている。干支ランジェパーティー2に初登場した各キャラクターがミニゲームに登場する。メインで登場するのは4キャラで、全て名前か名字に季節の名前が入っている。 前作と異なり、本作はミニゲームごとにルールが異なっている。前半4ゲームはプレイヤーの任意の順番でプレイ可能。 竹が出現した瞬間を狙ってタイミングよくタッチする「E.I」(つまり居合い) 指定された属性パネルをタッチする「属性でポン」 上から降りて来る男を左右移動でかわし続ける「アキハバラ煩悩組」 指定位置を制限時間内ひたすらこする「Polisher」 前半4ゲームをクリアするとストーリーが進み、後半2ゲームへと進む。 「アキハバラ煩悩組」と「属性でポン」の組み合わせで、幽霊を避けながら指定パネルに触れる「まとめの一歩」 「E.I」と「Polisher」の組み合わせで、光が見えた瞬間に指定位置をこする「メイビースラップ」 全6ゲームクリアでエンディングとなるが、各ゲームのクリアラインは無く、極端な話スコア0でもエンディングを見ることができるノーゲームオーバー仕様。 ちなみに指定したゲームを遊べるセレクションモードでは最初から6つのゲームを全て選ぶことができる。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/20.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー、カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 18 身長 197cm 体重 101kg 趣味 お祭り、パーティー 得意スポーツ 野球 嫌いなもの 蚊、ハチ(スズメバチ) 性格 性格は豪快そのもの。かなり大ざっぱな面が多い。実際、手先はかなり器用なのだが仕事である花火作り以外では繊細作業はあまりやりたがらない。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・ベスト8進出(パーティー1)・ベスト8進出(パーティー2)・2回戦敗退(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は8月の英語「August」から。 見た目と裏腹に年齢が18という、見た目と年齢にかなりギャップがあるキャラの一人。「こういったごつい高校生がいてもいいだろう」ということで設定初期からこの年齢である。 「ベスト4まで残れなかったら打ち上げ花火に入れられて打ち上げられる」という罰ゲームが課されているが、設定上の最終成績を見ると毎年罰ゲームを受けているようである。 カレンダーレイブのエンディングでは優勝したにもかかわらず、みんなの期待を裏切らぬよう打ち上げ花火に打ち上げられることに承諾するシーンがある。「カレンダーパーティー~4season~」においてもほぼ同様のやりとりがある。 野球を趣味にしており、技の中で野球を連想するものがいくつかあるが、野球の腕前は今ひとつ。特に守備が苦手なので専ら代打要員である。 超必殺技に対空投げがあるが、シリーズを重ねるにつれて名称は「ホームランボールキャッチ」→「人間場外ホーマー」に変更され、演出もレイブ→4seasonにかけて変更されている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/150.html
キャラクター詳細 登場作品 フェス×パーティー、ツクールチャンネル、干支ランジェパーティー2ツクール学園フェスティバル、パーティー×ナイト、ツクシティユニバーサル・ツクール・ジャパン 年齢 不明(小学6年生相当と思われる) 身長 148cm 体重 36kg 趣味 お菓子作り、おしゃれ 得意スポーツ バレーボール 嫌いなもの 理不尽な事、下心のある男 性格 兄クエルと比べるとやや激しい性格で言動も強気で怒りっぽい。反面、女同士の方が話が合うようで友だちも多め。 キャラ関連ネタ・制作裏話 フェス×パーティーで初登場。初登場時は、崩壊する世界の出身者で、世界の崩壊と運命を共にするはずだったが、ニューの力によって救済される。その後に世界の安定とともに存在も安定。「夢中兄妹」として兄クエルと共に、夢魔と戦う傍らニューの依頼を引き受けて様々な任務をこなしている。 登場作品が増えるにつれて設定が次々と追加・紹介されているキャラであり、初登場のフェス×パーティーでは「夢中兄妹」という設定も隠されていた。 服は彼女(というか兄妹)を溺愛している父親特製のものらしいが、スカートが短すぎると本人はやや不満の様子。父親のセンスに関しては「ユニバーサル・ツクール・ジャパン」で自分の担当するアトラクションのネーミング(レッツゴー夢魔退治)でも不満を漏らしている。しかしながら別に父親を嫌っているわけではなく、ただセンスを疑っているに留まっている。 ツクールチャンネルでは「夢中兄妹」を担当。全4話構成で、夢魔との戦いが描かれている。兄弟の宿敵とも言える「夢喰いウェルク」との対決もある。 干支ランジェパーティー2ではクエルと共にニューからの依頼を受けて現代に登場。キーアイテムをキャッツ達に渡す役目を担う。ラストダンジョンに踏み込む際に話しかけるキャラになっているなど、ストーリーにも関わっている。 パーティー×ナイトでは主人公ランレッテを導く準主役として登場。ランレッテに好意を寄せる兄クエルを支えながら、様々な場面で登場する。 ツクシティでは兄クエルとともに登場。夢喰いウェルクを追い出すべく力を貸してくれる。戦闘には参加しない。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/45.html
キャラクター詳細 登場作品 カラーズパーティー、ラメントパーティー、カラーズパーティー~LOST IN EATER~ 年齢 19 身長 177cm 体重 73kg 趣味 叫ぶこと、キャンプ 得意スポーツ ハンマー投げ 嫌いなもの 学校の勉強、狭いところ 性格 本人のシンボルカラー「赤」に象徴されるとおり熱い性格。趣味は叫ぶことだがある程度周りの迷惑は考えて叫んでいる。あまり頭は良くない。 カラーズ所属歴 6年(結成時からのメンバー) キャラ関連ネタ・制作裏話 赤というシンボルカラーどおり、熱い性格のキャラ。叫ぶことが趣味で常に力がこもっている。 彼のコスチュームはカレンダーパーティー1作目の時のジャニアの服装そのままである。技も太陽を扱うなど多少類似している点もある。カラーズパーティー~LOST IN EATER~では大幅にコスチュームが変更されており、技も打撃系が主体となっている。 カラーズパーティー開発当初は「戦隊ものの主人公に赤が多い」「色鉛筆は赤を先頭(一番左)に並べてあることが多い」などの理由で主役(セレクト時に最初にカーソルが合っているキャラという意味)候補になったこともある。最終的にはほぼ間逆の色であるスカイが最初に選ばれているキャラとなっている。 ラメントパーティー第4話ではアシストキャラとして登場している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/115.html
「ツクール×スクール」に登場するキャラクターが様々なコースを競走するレースアクション。初出はとりあか氏主催の「フリゲ展2014秋」で2014年9月。 同企画での作品Noは10で作品は「運動会で賞」を受賞している。同年12月にはクリスマス特別編を新規収録したバージョンUP版が一般公開されている。 トコ(小学部編)、ルーツ?(中学部編)、クー?(高等部編)、シワス(クリスマス特別編に新規追加)の4編構成。各シナリオはそれぞれ4レース存在し、合間にストーリーが挟まる形となる。 基本的に勝利するのはそこそこ難しいが、EASYモードを選択することによってダッシュをすることが可能になる。ダッシュは移動速度が2倍になり特にペナルティはないため、常時ダッシュを使用することによって難易度が大幅に低下しほぼ全てのレースにおいて必勝となる。ちなみにストーリーはEASYを付けても変化はなく、EASYではプレイできないレースは存在しない。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/156.html
ツクールフォーラムの1スレッド「エターナるを防止しよう」の書き込みをキッカケに、ツクールでのゲーム制作・完成までのノウハウの1アイデアとして作られたシリーズ。 「センパイが教えてくれた5・6個のこと」編と「夏合宿」編の2作品ある。 シトラス氏が主宰した「ツクールMVアドベントカレンダー2018」に投稿された「フリゲ部!特別編~平成最後のクリスマスに語っておきたい5・6個のこと」でもこの設定が流用されている。時間軸としては上記2作品から2年後の冬となっており、メインで登場するキャラクターたちの年齢は20歳となっている。 作中に登場するセンパイの一人「出口みずき」は後に「干支ランジェパーティー2」にパーティーメンバーとして登場している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/22.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー、カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 18 身長 176cm 体重 65kg 趣味 作画、運動、食事、読書など、かなり多趣味 得意スポーツ 陸上競技(特に中距離走) 嫌いなもの 台風 性格 読書好き、スポーツマン、芸術家、等と色々な顔を持っている。自分の本音を話すことはあまり無いが、他人への気配りは欠かさない。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・ベスト8進出(パーティー1)・ベスト16進出(パーティー2)・ベスト8進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は10月の英語「October」から。 「芸術の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」「読書の秋」に通ずるように多くの趣味を持ち、それぞれでそれなりの才能を発揮してはいるが、最も能力を発揮しているのはゲーム同様、格闘ファイターとしてである。必殺技にも「○○の秋」に関連した技を持つ。 カレンダーレイブのアシストとして、絵画から様々なモンスターを出すが、その中の一体はカラーズパーティーのテンパランスフォーレスト?ではレアモンスターとして扱われている。 彼の所属する十月区では「十月区強化委員会」を発足し、特別特訓メニューを組むなどカレンダーパーティー優勝者を出すべく奮闘しているが、オクト以上の成績を残す者は無く、そのオクトもベスト8止まり。十月区強化委員会の存在意義が問われ始めている。 現在では全キャラ屈指のスタンダードキャラだが、パーティー1では食欲の秋はガード可能であるため崩しに使えず、対空の実りの秋が無く、当て身の読書の秋はダメージはそのまま受ける(しかも当て身不可の技が多い)とかなりクセがあり、そこまでスタンダードな戦い方ができる性能ではなかった。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/103.html
キャラクター詳細 登場作品 タイムパーティー、セブンスパーティー 年齢 タイムパーティー開始時10、セブンスパーティー開始時11(ストーリー中に年齢が1歳上がる) 身長 151cm 体重 33kg 趣味 (相手の意思とは無関係に)他人の世話を焼くこと、料理 得意スポーツ 球技全般(特にソフトボール) 嫌いなもの 理不尽に命令されること、家族の悪口を言われること 性格 明るくてノリがよく、思い込みが激しい女の子。ナラとは双子でアスカは妹。姉妹仲はとてもよい。 キャラ関連ネタ・制作裏話 タイムパーティー、セブンスパ-ティー?パーティーメンバーの一人。旅する事になるのはタイムパーティーでは奈良・飛鳥時代。セブンスパーティーでは「時食」編。「今どき」の女の子を地で行き、ギャル的なファッションも大好き。主人公セイとは隣のクラス。 他人の世話を焼くことが大好きで委員会は保険委員会に所属。レストランを経営している家の手伝いも含めて、仕事には非常に熱心に取り組んでいる。一方で、気に行った客に重点的にメニューを聞きに行ったり、保健室のバンソウコウを勝手に大量に持ち出すなど、やる気が暴走する一面も多々ある。 ナラとは双子(一卵性)で、姉妹仲はとてもよい。姉妹揃って似たような服装をしているが、ナラは赤色、アスカは緑色ベースの服装を好み、区別は比較的付けやすい。 能力的には回復スキルを中心に覚え、レベルが上がると攻撃スキルも覚える。戦闘メンバーでなくてもメニュー時は回復スキルが有効なため、全員集結した未来編([[セブンスパーティーでは修学旅行編)以降は戦闘メンバーに入れなくても活躍してくれる。ただし行動のほぼ全てをスキルに頼るためMPの使い方に気を付ける必要がある。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/178.html
「ツクール・インフィニティア」に続くツクールMZで制作したミニゲーム集。アツマールで開催されていた2021年9・10月期のバカゲーコンテスト参加作品。 ミニゲームは全5種類。全て方向キーのみで遊べるという特徴がある(決定ボタンはゲーム開始やメッセージ送りにのみ使用)。現在はPlicyでプレイ可能だがアツマール版にあったスコアランキング機能は削除されている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/26.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 18 身長 174cm 体重 68kg 趣味 スポーツ全般 得意スポーツ 陸上競技(特に短距離走)、その他も一通りこなせる 嫌いなもの 空気の悪いところ 性格 小・中学校時代は内気な性格だったが、日めくり島へ引っ越してからは明るさももつようになり社交的になった。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・予選敗退(パーティー1)・初戦敗退(パーティー2)・ベスト16進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は10月の和名「神無月」から。 日本出身という設定。本名フルネームおよび漢字表記は「鳴月 慎之介」だが、ストーリー本編でフルネームが語られた場面は一度も無い。ちなみに日本生まれのキャラ(フミ、ハズキ、シモ、パプル、ミュウ)には全てフルネームが定められているが、ゲーム内で名字で呼ばれているのはナヅキだけである。 コスチューム的にはオクトの色違いという感じである。「既にいるキャラクターと似たコスチュームの新キャラ」というのは、当時のアーケード格闘ゲーム「月華の剣士第2幕」の影響である。オクトはコマンド技、ナヅキは溜め技という区別もそこから来ている。が、同一技は無く技構成は大きく異なっているため性能面では完全に別キャラである。 パーティー2、レイブのエンディングともに日本へ帰るというエピソードがあるが、公式設定ではナヅキは優勝していないため、日本に帰ったという記録は無い。 登場キャラの中で唯一、大会成績の中に予選落ちがある。その後にレベルアップはしているものの、飛びぬけた強さというわけではなく、レイブの最終成績ベスト16は彼の強さから考えれば大健闘と言える結果である。 パーティー2のパーソナル技で、他のキャラの技を借りる「借り物競争」があった関係もあり、ナヅキのアシスト技は他のキャラのアシスト技の中からランダムで選ばれるという、ただでさえランダム要素の強いアシスト技をより一層ランダム要素の強いものとなっている。ランダム要素は一部超技にもおよび、4seasonではさらに拍車がかかっている。