約 1,168,157 件
https://w.atwiki.jp/div332/pages/48.html
キャラクター詳細 登場作品 カラーズパーティー、カラーズパーティー~LOST IN EATER~ 年齢 24 身長 194cm 体重 115kg 趣味 遊び全般、ギャンブル 得意スポーツ 野球 嫌いなもの 病院、歯医者、薬 性格 人当たりはとてもよく、年齢・性別問わず誰とでも仲良く出きる。儲け話などにはかなり敏感で、お金に対する執着も結構ある。 カラーズ所属歴 6年(結成時からのメンバー) キャラ関連ネタ・制作裏話 大柄な体格どおりのパワーを持ち、必殺技ほとんどが投げ技という投げに特化したキャラ。 お金や人気などに執着することが多い。「スターたちの休日編」レイのエンディングではその執着振りをラックに指摘されているが、その中でカラーズのためを思ってやっているということも告白している。 ラメントパーティー第4話では舞台準備をしているという設定で、メンバーの中で珍しくアシストキャラとしての登場が無い。これは彼が舞台設定に精通しているというストーリー的な理由と、技がほとんど投げ技であるためアシストとしてゲームにしにくいというゲーム的な理由が合わさった故である。 カラーズパーティー~LOST IN EATER~では大幅にイメージチェンジしている(特に髪型)。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/136.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー2 年齢 11(登場時、ストーリー中に1歳上がる) 身長 151cm 体重 40kg 趣味 お笑いネタを考えること、ゲーム全般 得意スポーツ 取り立てて得意なものは無い(苦手なものもない) 嫌いなもの 手間や時間のかかる事全般 性格 お笑い担当で、明るいというより軽いタイプ。誰とでも仲良くなれるタイプで友だちが多い。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティー2仲間キャラの一人。6年生での主人公キャッツの同級生。 クラスでのお笑い担当でいつもネタを考えているものの、クラスメイトの個性の強さの陰に隠れてしまっている。本人はその個性を羨ましく思っている。 スキルはスタン付加の補助技から全体攻撃スキルなど多岐にわたっており、中には自身のステータスを減少させる代わりに戦闘不能を無効にするなどの風変りのスキルも持つ。 前作には未登場ではあるが一応キャッツたちと同じ小学校に6年間通っている。手間のかかることが嫌いな一面もあり、前作のメインストーリーでもあった地域の調べ学習(キャッツたちが「干支の調べ学習」としていたもの)時は班の他のメンバーに任せきりだった、という設定もある。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/107.html
キャラクター詳細 登場作品 タイムパーティー、セブンスパーティー、セブンスパーティー~ロストナンバー~ 年齢 タイムパーティー開始時10、セブンスパーティー開始時11(ストーリー中に年齢が1歳上がる 身長 153cm 体重 44kg 趣味 ゲーム全般、流行の音楽を聴くこと 得意スポーツ 取り立てて得意なスポーツは無い(苦手というわけでもなく一通りこなせるが) 嫌いなもの 相手にしつこく頼まれること、目立つこと 性格 代表委員になってはいるが実は目立つことは苦手。自分の意見を強く言えず頼まれると断れないことも多々。 キャラ関連ネタ・制作裏話 タイムパーティー、パーティーメンバーの一人。旅する事になるのは鎌倉・室町時代。代表委員を務めているにもかかわらず目立つことは苦手、というギャップの激しいキャラ。 比較的キャラの濃いメインメンバー陣の中では珍しく影が薄い印象があるが、セリフ自体が少ないわけではない。特に主人公・セイとの会話が多く、会話中に選択肢が多く出るのが特徴。 センゴクに憧れに近い恋心を抱いている。当のセンゴク本人は彼を当初「指示待ち人間」と見下していた面があったが、タイムパーティー作中で彼のことを見直している。エンディングで愛情表現とも取れる一言を言われその気にはなるものの、その後は全く進展していない。セブンスパーティーのイベント中で、選択肢次第ではセンゴクにいいところを見せたいと張り切る場面が存在する。 能力的には味方にプラスのステータスを付けるスキルを多く覚えるが、本人の性格とは裏腹にややクセがあり使いどころは難しい。時代選択パートでは一緒に仲間になるシナバ?が強力な点もあって性格同様、戦闘においても目立たない存在となる可能性もある。 セブンスパーティー~ロストナンバー~では後半のパーティーキャラとして登場、準主役に昇格する。憧れを抱いているセンゴクと行動を共にすることを喜ぶシーン、さらにセンゴクのピンチを救うシーンも登場する。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/112.html
TKOOLNET.SNS内で集まったツクラーが二人一組でキャラを作り、それらのキャラが繰り広げるキャラコラボレーションRPG。初出は2014年6月。 主人公(男女選択可能)が「ツクール×スクール」に入学するところから物語が進行するが、この時点では大まかなストーリーに関しては触れられない。主人公の生い立ちをはじめとするストーリーの全容はゲーム中盤~終盤で明らかになる。 原則としては「二人で1キャラ」で、1キャラに付き2人のツクラーが制作担当をしているが、中にはクエストだけ別の人が作ったり、設定に3人以上の手が加えられていたりとその原則は比較的緩め。キャラコラボレーションで産まれたキャラクターは児童生徒26名、教師4名で総勢30キャラにもなる。総クエスト数はサブクエストまで含めると70以上となり、プレイ時間は10時間を越えることが予想される(道中のクエストをどれだけ受けるかによって大幅に変化)。 クエストにはクリアすると仲間の増える「加入クエスト」と加入クエスト後に受けられる「追加クエスト」がある。ゲームクリアのためには26キャラ全てを仲間にする必要があるため、必然的に加入クエストはクリア必須となる。追加クエストは基本的にはクリアに必須ではないものが多いが、中には加入クエストを始めるためにクリア必須な追加クエストも存在する。仲間にする順番は指定されていないが、キャラによっては加入クエストを受けるために条件があり、別キャラを仲間にしてからでないと仲間にできないキャラも存在する。特にマリアは仲間にするために必要な前提クエストが多く、仲間になるのはゲーム後半になることも多い。 本作に登場するキャラは基本的に本作デビューの新キャラではあるが、ゲスト扱いのキャラとして、ゆわか氏制作のティマ&エル、夢幻台制作のシワスが登場している。両者にはそれぞれ該当するサブクエストも存在するほか、全クエスト制覇後に行けるエクストラダンジョンにも顔を出している。 本作品の派生作品として、夢幻台制作の「ツクスク運動会~スーパー徒競走編~」、「ツクール×スクール´~生徒会活動記~」、J130R氏制作の「ツクール×スクール Life」がある。 本企画は「私立BEMANI学園」の二人で1曲を参考にしたものであり、最終クエスト名をはじめとした、ゲーム内にもBEMANI学園ネタが多数存在する。 「ストゥルティー(ボス)」BEMANI学園楽曲「STULTI」から。 「虹色の花(自室のサブイベント入手アイテム)」BEMANI学園楽曲「虹色の花」から。 育てるために「植物用栄養剤」が必要だがこのアイテムの説明文にはBEMANI学園楽曲「お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。」の歌詞が一部使用されている。 「ボヤージュ山道(マップ地名)」BEMANI学園楽曲「晴天Bon Voyage」から。 さらにこのエリアに登場する敵の名前は同曲を作ったアーティストの曲名(の一部)が使われている。 「ラキラキ(サブイベント用レア敵)」BEMANI学園楽曲「ラキラキ」から。 ラキラキがこのグラフィック(妖精)になったのはBEMANI学園楽曲「Synergy For Angels」のジャケットに妖精のようなキャラが(しかも比較的近いポーズで)映っていたからである。 「ガイア山道(ダンジョン)」BEMANI学園楽曲「GAIA」から。 「創世ノート(クエスト名・最終クエスト)」BEMANI学園楽曲「創世ノート」から。 またラストダンジョン「異世界」の各エリアには「創世ノート」の歌詞の一部が使用されている。 「創世使エレクリス(最終ボス)」BEMANI学園楽曲「Elemental Creation」から。 元企画でも最終解禁のボス曲扱いだった。また3形態存在するが各HPが原曲の各難易度譜面(シングルプレイ)のノート数になっている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/19.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー、カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 18 身長 173cm 体重 62kg 趣味 音楽の演奏、カラオケ 得意スポーツ サーフィンを初めとするマリンスポーツ全般 嫌いなもの 寒いところ、緊張感のある場所 性格 かなり大ざっぱで、明るい、もしくは軽いという印象が目立つ。きれいな女性には手当たり次第に声をかけるタイプ。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・初戦敗退(パーティー1)・ベスト8進出(パーティー2)・4回戦敗退(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は7月の英語「July」から。 ゲーム中ではあまり語られていないが、実は格闘ファイターよりもミュージシャンとしての方が知名度が高い。しかしながら勝手に関連グッズを作ったり突然単独ライブを実行したりと、結構後先を考えない企画、行動も多い。歌関連でプリルやニキスを勝手にライバル視している。 パーティー2のエンディングで自身の関連グッズを密かに制作していたことが明かされている。 きれいな女の子には手当たり次第に声をかけているが、これまでその誘いが実ったことは1度も無い。 髪の色や軽めの性格という共通点から、ウーズのことを多少意識している。「カレンダーパーティー~4season~」NORMALストーリーでのライバルバトルはウーズが相手となり、勝利のセリフで「このキャラは譲らない」と言い放っている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/92.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー~4season~ 年齢 18 身長 170cm 体重 64kg 趣味 特定できないほど多い(しかもどれも深く取り組む) 得意スポーツ 特になし(ただし運動神経が鈍いわけではない) 嫌いなもの 自分のコレクションを勝手に触られること 性格 かなりの凝り性でマニアックな知識が豊富。何かにつけて「他の人とは違う」ことを考えたがる。とはいえ会話では他人と話を合わせることができ、友だち付き合いは良い。 カレンダーパーティー各大会最終成績 これまで大会に参加したことはない キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は「秋」を表す英語「autumn」そのまま。 シリーズ史上初「全ての必殺技が溜め技」というキャラクター。ちなみに超必殺技にタメ入力を使っていたキャラクターならカレンダーパーティー2時代のノヴァーの必殺技「初霜下ろし」が該当した。 いわゆる「オタク」の一面があり、自分の部屋はコレクションの宝庫になっていて、人に触られることを嫌う。常にシャッターチャンスを狙っている性格上、女性キャラには多少警戒されている。勝利のセリフには警戒する相手に弁解するものもある。 「10月区強化委員会」に所属。同じ所属のオクト・ナヅキとはステージ9のライバルバトルで対決する。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/72.html
「パーティーシリーズ」の第4弾で、スターズパーティー同様アクションゲームとなっている。初出は2009年3月。 主人公キャラクターとして登場するのはプレスト。他に登場するのは隠しボスとして登場するニキスくらいで、残りは全て人型キャラクターでは無く、モンスタータイプの敵キャラクターが多い。 スターズパーティー同様アクションゲームで類似している部分も多いが、仕様変更されている点も少なくない。システム面ではボタンガード制が廃止され、体当たりを含む敵の攻撃は基本的に防ぐことができずかわすことがメインとなる。かわりに一定時間無敵になって移動する「前転・後転」のアクションが追加された。ジャンプはボタンで行うことができるが多段ジャンプは不可能となり、敵の攻撃をジャンプでかわすにはそれなりのテクニックが必要とされる。ちなみに移動キー上要素入力でもジャンプができるが、ジャンプするまでに若干の時間がかかる。攻撃面は直接攻撃とショット攻撃がある点は同じだが、それぞれ1ボタンずつに簡略化された。ショット攻撃は通常ショットは時間で弾数が回復し、チャージショットは自分で溜めることで使用可能となる。これにより弾が打てなくなる状況はほぼ無いと言ってよい。 「残り人数制」を採用し、1ダウン=ゲームオーバーではなくなった。ゲームオーバーになるとスコアが0点になり、難易度によっては隠しステージにいけるかどうかにも関わってくる。ちなみにゲームオーバーになるとコンティニューサービスとして、空いているアイテム欄が特定のアイテムで埋まる。 アイテムは全部で6種類。取ったその場で効果があるものではなく、↑+各ボタンで好きなときに使用できる仕様に変更された。同系統のアイテムは1度に1つしか持てないが、ステージ間を持ち越すことは可能。 ステージ数は音楽の表現記号を元にした全8ステージ。各ステージは4エリアに分かれているため実質全32ステージとなる(隠しステージまで含めると全36ステージ)。ステージ数が増加した分、スターズパーティーと比べると1エリアあたりにかかる時間は全体的に短くなっている。 難易度は速度記号を元に「ラルゴ」「モデラート」「ヴィヴァーチェ」の3種類に分けられている。ラルゴが一番易しく、モデラート→ヴィヴァーチェの順で難しくなる。難易度が上がると全体的に難しくなるが、基本的に主人公や敵の強さ、ステージごとに出現する敵の種類にはほとんど変更が無い。今回は一番難易度の低いラルゴモードでもストーリーの最後まで遊べるようになり、エンディングも見ることが可能。真のボスと戦うためにはヴィヴァーチェモードでノーコンティニュークリアが条件。全体的にスターズパーティーに比べ難易度が押さえられている上、今回は時間やスコアによる縛りが無く、残り人数制の関係で、多少のミスをしてもノーコンティニュークリアが可能なため、隠しステージに到達するための敷居は低くなったといえる。 余談だがここで出現するニキスはカレンダーレイブ同様16である。主人公・プレストは後の作品「ラメントパーティー」にも登場するが、ストーリーの順番としてはコーラスパーティーの後という設定となる。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/31.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 19 身長 170cm 体重 53kg 趣味 音楽鑑賞、演奏、妹(メイ)の世話 得意スポーツ マラソン 嫌いなもの わがままな人、都会の汚れた空気 性格 しっかり者で世話好き。メイの姉として生活の面倒をみている。現在日本留学中だが、日本でも頼りない人を見つけては世話をやいているらしい。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・不参加(パーティー2)・ベスト16進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 キャラ名の由来は5月の和名「皐月」から。 メイの実の姉。メイがやや苦手としていることからもわかる通り、戦闘レベルに関しても設定上はサツキの方が強い。カレンダーパーティー~4season~では両者のNORMALモードのストーリーでこの姉妹の力関係が伺えるやり取りがある。 音楽鑑賞が趣味な上、ピアノをはじめとした鍵盤楽器の演奏も得意だが、ゲーム中でそれが語られたことはない。 カレンダーレイブのエンディングではメイとシワスに家事修行を行う流れになっているが、実際の設定ではサツキが優勝していないため、実際に家事修行を行ったのはメイのみである。ちなみにその合間にシワスはプロジェクト2Dにマーチを誘って参加してしまったため、メイにすねられてしまっている(←格ツクコンチェルト プロジェクト2D、およびプロジェクト2D ClassXのステージ「友引小学校体育館」で確認できる)。 カレンダーパーティー~4season~ではメイとの姉妹のやり取りのほか、ヤヨイと仲が良いことも取り上げられている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/157.html
「ゆるドラシル」のキャラクター、および世界観を使用して作成した、ゆるドラシル公式サンプルゲーム。夢幻台が「公式サンプルゲーム」と銘打たれた作品に携わるのは初。初出は2016年9月。ケーキ作成を目指すフレイヤの命を受け、材料を探し回るヴァルキリーと、それを阻止するべく立ちふさがる神々たち(?)の戦いが描かれる。 難易度は3段階で、最も簡単な「オーディンモード」はイベント地点だけを進んでいき、ボスも勝利保障という非常にお手軽にクリアまで到達できるようになっている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/101.html
キャラクター詳細 登場作品 タイムパーティー、セブンスパーティー 年齢 タイムパーティー時10、セブンスパーティー時11 身長 140cm 体重 33kg 趣味 外遊び全般、虫集め 得意スポーツ 木登りなど「登る」スポーツ全般 嫌いなもの 整理整頓、勉強 性格 セイより1つ下の4年生(セブンスパーティーでは5年生)。物事を考えることは苦手だが、直感は鋭く、運動神経が良い典型的な「野生児」。 キャラ関連ネタ・制作裏話 タイムパーティー、パーティーメンバーの一人。旅する事になるのは縄文・弥生時代。現代で仲間になるキャラの中では最年少だが、誕生日が4月上旬のため、登場時すでに10歳になっている。 言動が全体的に幼い、整理整頓が苦手、落ち着きがないなどの理由でクラスメイトからは一歩引かれている一面も(嫌われているわけではない)。 エンジロウという兄がいて、カードゲームにはまっている模様。なおエンジロウとジモンは同部屋のため、整理整頓のできないジモンはいつも注意を受けている。ちなみにエンジロウはセブンスパーティーではプレイヤーキャラとして登場している。 能力的には攻撃重視タイプだが全員の攻撃力を上げられる貴重なスキルも持っている。また全キャラ中最も会心の一撃が出やすく、専用装備によってそれがさらに強化される。 セブンスパーティーではパーティーキャラではないが、エンジロウの弟として様々な場面で登場している。 好き嫌い無くなんでも食べるが特に和菓子が大好物。