約 1,168,142 件
https://w.atwiki.jp/div332/pages/186.html
キャラクター詳細 登場作品 ツクール×スクール、ツクスク運動会~スーパー徒競走編~ 年齢 不明(ただし高等部在籍であることから16~18の間と思われる) 身長 不明(小学部相当の身長しかない) 体重 不明(身長に対してやや瘦せ型) 趣味 ポエムを作る 得意スポーツ なし(闇に生きる者はスポーツなどしない、とのこと) 嫌いなもの 明るいところ 性格 詩的な物言いをして、ときおり高笑いをするなど独特の言動が目立つが、根は素直で真面目なため友人は多い方。 キャラ関連ネタ・制作裏話 ツクール×スクールに登場する仲間キャラクターの一人で、ぞま氏との共同制作で産まれたキャラクター。 双撃モードによって二刀流になることができ、防御面に不安がある反面、きちんと装備を整えれば攻撃面ではかなり貢献できる。 積極的に他者と絡む性格ではないため、サブクエストはやや少なめではあるが、最難関サブクエストの一端である「全ての災禍に告別を!」では闇喰いアロディの闇の波動を退けるなど活躍している。 ツクスク運動会~スーパー徒競走編~では高等部編の1回戦の相手として登場。1回戦故に勝利はしやすい方だが、あまりスポーツが得意では無さそうな本人からは想像もつかない速さを披露する。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/33.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、ラメントパーティー、カレンダーパーティー~4season~タイムパーティー、セブンスパーティー 年齢 16(タイムパーティー開始時は10、セブンスパーティー開始時は11) 身長 160cm 体重 42kg 趣味 浮き輪を使っての水遊び、おしゃれ 得意スポーツ バレーボール(ビーチバレー含む) 嫌いなもの 水泳(海は嫌いではないが泳げない) 性格 常に笑顔と明るさを忘れず、人に対して優しく接する。友だち付き合いでは、どちらかというと仕切る方が好き。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・不参加(パーティー2)・ベスト16進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は7月の和名「文月」から。 カレンダーレイブの勝利セリフの中で「読書感想文で賞を取った」と発言している(タイムパーティー内でも同様のセリフがある)通り、運動神経だけでなく、頭の回転もかなり早い方である。 夏場なのに長袖セーターを着ているのは最初は腕の火傷を隠すためにだったが、自身のファッションとしてセーターそのものを気に入ったため今も着ているという設定である。ちなみにその火傷は小学校時代に負ったものであるが、今は完治している。セブンスパーティーのエンディングでその火傷が完治する場面が描かれている。 初期設定では下は膝上程度の長さのスカートだったが、ゲーム用のドット絵をホームページ上で公開する時点で短パンに変更された。靴下も当初はルーズソックス風だったものが普通の靴下に修正された。ラメントパーティー以降ではその短パンの裾部分が少しだけ変更されている。スカートに関しては「カレンダーパーティー~4season~」の勝利のセリフで「ミニスカートは動きに気を使うので嫌」と本人は言っているが、実は本人自身は逆に全く気を使っておらず、そのあまりの気の使わなさを見かねた周りにスカート着用を止められた、という経緯がある。ちなみにタイムパーティー開始時の時点(小学5年生)で既にスカートは着用していない。 明るくおしゃべりという点が反映され「カレンダーパーティー~4season~」勝利のセリフの長さは全キャラ中でも飛びぬけて長い(全ての勝利のセリフで必ず3行分話すのはこのキャラだけである)。タイムパーティー、セブンスパーティーにおいては特別セリフが多いわけではない。 ハズキ、シモ、パプル(アユミ)とは小学校時代の同級生で大の仲良し。ニキスとも小学校時代に面識・交流がある。ハズキには若干の恋心を抱いており、事実上アユミとは恋敵という設定にもなる。カレンダーパーティー~4season~からはシモも恋のライバルとなるが、アユミやシモとの仲は良い。セブンスパーティーのフミの家では好きな人ができたことを祖母に見抜かれる場面がある。 ラメントパーティーでは第2話・最終話でアシスト、第3話では主人公として登場。アシストと主役を合わせるとラメントパーティー中で最も多く登場するキャラクターである。ちなみに第6話のラストボスはフミのアシストを使わないと撃破不可能である。 タイムパーティーでは脇役だったがセブンスパーティーではメインキャラとしてパーティーに加わる。共に行動するのは「『しゅうせい』液」編。またゲーム序盤で仲間になるキャラの一人でもある。能力的には相手の防御力を無視してダメージを与えるスキルや補助スキルなどを覚え、若干のクセがあるものの使いこなせばかなりの活躍が期待できる。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/68.html
カレンダーパーティー第3弾で。初出は2003年7月、最終バージョンアップは2004年10月。 登場キャラは前作までの使用可能キャラ16キャラに加え、「キサラギ」「サツキ」「ミナ」「フミ」「ナガツ」が追加。さらにバージョンアップにより「ハズキ」「ムツ」「ウーズ」「シモ」が追加され、ボスキャラであるニキスも加えると総勢26キャラとなる。なお前作に登場した真マウスは本作品には登場しない。 システム面では各システムの頭文字をとったチップをラウンド開始時に選択する「エングレイブセンスシステム」を採用。前作と変わり、チェーンコンボ、スーパーキャンセルは常時出来るようになった。またストーリーモードには多人数対多人数で戦う「レイブモード」や初心者用の「リハーサルモード」など、モード選択が追加された。対CPU戦は「リハーサルモード」が全6ステージ、メインモードとなる「パーティーモード」が全10ステージ、「タッグモード」「レイブモード」は全5ステージと、モードごとに異なっている。なおエクストラストーリーは全試合1ラウンド勝負ながら、使用キャラ25キャラ全てと戦いしかもコンティニュー不可という特殊ルールである(しかしながらプレイヤーの使うニキスが非常に強いため、難易度はそこまで高くない)。 ストーリーは前作からさらに1年後が舞台となり、一新されている。またパスワード解禁により、ニキスがストーリーモードで使えるようになる。ニキスのストーリーは制作裏話的なエクストラストーリーである(前作とは内容が一新されている)。前作からいたキャラにとっては1年後が舞台なのに年齢が変わっていないという矛盾が発生しているが、現在ではカレンダーレイブでの年齢が公式設定となっている。続編に当たる「カレンダーパーティー~4season~」においても引き続き登場するキャラについては年齢の変更は無い。カラーズパーティー、ラメントパーティーにおいても本作品のキャラがストーリーに登場したり、プレイヤーキャラとして使用できるケースがある。 前作からいたキャラは2の技をベースに新技が追加されているケースが多い。一部キャラはコスチュームが変更されている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/35.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、ラメントパーティー、カレンダーパーティー~4season~、タイムパーティー、セブンスパーティー 年齢 16(タイムパーティー開始時10、セブンスパーティー開始時11) 身長 155cm 体重 43kg 趣味 体を動かすこと全般、料理 得意スポーツ 体操 嫌いなもの 散らかっている場所、マナーの悪い人 性格 礼儀正しく、いつもハキハキしている。何かイベントがあると、張り切って先頭に立って動くタイプ。フミとは小・中・高校での同級生で仲が良い。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・不参加(パーティー2)・4位入賞(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は8月の和名「葉月」から。 カレンダーレイブでは必殺技全てに追加入力があるか、追加入力で攻撃判定が発動するという追加入力に特化したキャラになっている。ちなみにラメントパーティーでは追加入力技は無くなるか、入力せずに発動するようになっている。 フミ、シモ、パプル(アユミ)とは小学校時代の同級生で大の仲良し。さらに小学校時代にニキスとも面識・交流がある。フミとアユミとシモ、3人から好意を持たれているが、本人はそのことにあまり気づいていない(ラメントパーティー第6話ではアユミに対して大切な「友だち」と言っている)。 「カレンダーレイブ」の勝利のセリフの中で和太鼓しかできないと話しているが、実は家で祖父母から三味線や尺八などの日本楽器を習っている。 カレンダーレイブ公式最終成績は4位と、レイブで初出場したキャラ中では最高成績を残している。ニキスと同種の超必殺技を使うなど、争いはどちらかというと好まない性格と裏腹に戦闘能力は高く、ベスト4という成績は決して偶然ではない。 ラメントパーティーでは第3話のアシスト、第6話では主人公として登場。ラストボスと戦うのはハズキ(実際にはフミもアシストとして戦っているが)なので実質メイン主人公と言えなくもない。 両親はタイムパーティーに登場するショウとカズである。遠まわしではあるがタイムパーティーのエンディングで判明する。セブンスパーティー内では両親が登場する場面はない。 兄「輝矢(キリヤ)」、姉「輝弓(キユミ)」との三人兄弟。初登場時から三兄弟という設定ではあったが兄弟はセブンスパーティーで初登場。一時期だがパーティーメンバーにも加わっている。兄弟仲はとてもよい。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/21.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー、カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 20 身長 158cm 体重 52kg 趣味 読書、物事の研究 得意スポーツ 決まっていない(ルールさえ覚えれば一通りこなせる) 嫌いなもの 地震 性格 落ち着いた物腰と豊富な知識で相談役的な存在。口数は少なめだが、いざ話せば的を得た発言をする。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・優勝(パーティー1)・3位入賞(パーティー2)・ベスト8進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は9月の英語「September」から。 常に目を閉じているように見える、いわゆる「線目」キャラだが、パーティー2のオープニングで片目だけ空けているシーンがある。 パーティー1の最終成績は優勝だが、パーティー1のさらに前の大会、つまりゲームで語られない前回大会においても優勝している設定がある。つまりパーティー1の時点で2連覇を達成していることになる。 パーティー2のエンディングで、3連覇を期に引退を口にしているが、正式ストーリーではセプターが優勝していないため、実際には引退話は持ち上がっていない。 レイブの公式設定ではベスト8に終わったものの、設定上の強さではマウス、ディセと並び、登場キャラ中最上位の強さを持っている。 現在のコスチュームになったのはパーティー2から。1のころは上下ともに薄紫色のジャージのような衣装だった(ジューンと色違いでもあった)。 カレパシリーズ年長者の中では唯一のスピードタイプキャラで、他の年長者と比べかなり小柄である。特に身長はカレパに登場の31キャラ中、下から7番目(プリルと同じ)。ちなみにセプターより低いキャラは全員16歳以下の年少組。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/117.html
キャラクター詳細 登場作品 ツクール×スクール、ツクスク運動会~スーパー徒競走編~ 年齢 12 身長 146cm 体重 32kg 趣味 他人の世話を焼くこと、剣の修行、料理 得意スポーツ 取り立てて無いが、何でも一通りこなす 嫌いなもの 暗闇、オバケ 性格 しっかり者で礼儀正しい一面と、天然気のある一面を併せ持つ。真っ直ぐな性格で真面目ではあるが反面、周りが見えなくなることもある。 キャラ関連ネタ・制作裏話 ツクール×スクールに登場する仲間キャラクターの一人で、cocotori氏との共同で産まれたキャラクター。「しっかりもので礼儀も正しいが天然気もあり」がキャラコンセプトとなっている。 剣士の父親と回復士の母親、双子の兄としてトコがいる。家族仲はとても良い。 剣士を目指しており日々訓練を欠かさない。同じ剣士としての先輩にあたるクルトには恋心を抱いており、ストーリーの進行度によっては告白へ繋がる場面もある。 小学部クラスのクラス委員を務めている。自由奔放なミカミルやライバル視されているシャルとの関わりで多少苦労はしているが、クラスのまとめ役としてはそれなりに活躍している。クエストの進行度によってはクラス委員の座を巡ってシャルと決闘(+料理勝負)する場面も描かれている。 剣の腕は小学部生の中ではトップクラスに高く、仲間との共闘ではあるが高等部向けの討伐対象とされているモンスターも倒す場面がある。 ゲームでは攻撃系スキルを中心に覚える。複数攻撃可能なスキルが多くパワー不足を手数とスピードで補っている。スキルに恵まれてはいるがステータスの伸びはスピード以外は突出して高いわけでは無く、同レベルであれば同じ小学部剣士のカシュの方が高いステータスも少なくない。 加入クエストをゲーム開始直後から受けることが出来る上、クエスト難易度も高くないのでかなり序盤で仲間に出来るキャラ。追加クエストもトコと共用のものまで含めると全キャラ中最も多い。 ツクスク運動会~スーパー徒競走編~では小学部編の第1レースにチュートリアルを兼ねて登場。チュートリアル兼任という事でゲーム中もっとも勝利しやすい相手となっている。またストーリー上では準決勝でライバルのシャルと対決し敗れている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/106.html
キャラクター詳細 登場作品 タイムパーティー、セブンスパーティー 年齢 タイムパーティー開始時10、セブンスパーティー開始時11(ストーリー中に年齢が1歳上がる 身長 148cm 体重 38kg 趣味 物事をいろいろ調べること(特に日本について) 得意スポーツ バスケットボール 嫌いなもの 苦いもの全般 性格 メガネがトレードマーク。小学校入学の際に日本へ来た。一家で日本文化に興味を持ち、コレクションも多い。 キャラ関連ネタ・制作裏話 タイムパーティー、パーティーメンバーの一人。旅する事になるのは平安時代。日本好き外国人という設定で、セリフの中で日本語がたまにアルファベット表記になるのが特徴。 図書委員を務めている。タイムパーティー中ではほぼ触れられないが、セブンスパーティーでは委員長として登場。ストーリーの中核となる七不思議について真っ先に調べ、セイなどメインキャラクターに情報提供したのは彼である。 一家揃って日本好きで、父親は部屋に日本グッズを集めている。セブンスパーティーではイアンの家に入れないのでそれがわかるのはタイムパーティーのみである。 能力的には相手に状態異常をかけるスキルを多く覚える。平安時代編のボスには一部状態異常スキルが有効なため、上手く活用することで非常に有利にバトルが進められる。ゲーム後半・未来編の一部ボスにも状態異常が有効なキャラが存在する。 日本語は堪能だが一部独特のなまりがある設定。覚えたてと思われる日本語はアルファベット表記になる。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/163.html
ツクシティに続く、ツクール公式フォーラム発のコラボ作品。初出は2020年6月。 プレイヤーは主人公ロクトとなって「ユニバーサル・ツクール・ジャパン」と名付けられたテーマパークのお客さんとして、パーク内のアトラクション等を楽しむ。ストーリー的なものはほぼ無いが、特定のアトラクションをクリア後に特定の時間帯のショーを観ることでエンディングが用意されている。 参加ツクラーは計15名。前述のエンディングまでの到達目安時間は3時間前後だが、各プレイヤーのアトラクションのハマり具合によって大幅に変わる。またクリアにはアトラクションで稼げる「ツク」が大量に必要なため、アクションゲームの腕前によってもクリア時間に変動がある可能性が高い。一応ほぼ全てのアトラクションにおいて参加するだけで「ツク」は獲得できるため、アクションゲームが苦手でもクリアは可能。 ツクールフォーラムで企画されたオリキャラコンテスト上位入賞キャラも多数登場する。ツクシティからの続投キャラに加え、第2回コンテストで入賞し素材化されたキャラクターも新登場している。 派生作品として、本作の事実上のラストボスとして登場した闇喰いアロディが主人公の「ブライトパーティー~ダークイーター~」がある。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/div332/pages/116.html
キャラクター詳細 登場作品 ツクール×スクール、ツクスク運動会~スーパー徒競走編~ 年齢 12 身長 148cm 体重 33kg 趣味 読書(特に魔法の研究書をはじめとした学習系) 得意スポーツ なし(運動は苦手) 嫌いなもの 「可愛い」「頼りない」と思われること 性格 優しい性格で困っている人を積極的に助ける。容姿から「可愛い」と評されることが多く本人はそれを気にしている。 キャラ関連ネタ・制作裏話 ツクール×スクールに登場する仲間キャラクターの一人で、cocotori氏との共同制作で産まれたキャラクター。「1人称が『ボク』の可愛い少年系」がキャラコンセプトとなっている。 剣士の父親と回復士の母親、双子の妹としてリコがいる。家族仲はとても良い。 回復士を目指しており、修行の一環としてツクール×スクール保健室で助手を務めている。12歳という年齢ではあるがかなりの回復力をもち、成績の高さも相まって教師陣の信頼も厚く、特に保健のジョセフィーヌ先生から大変気に入られている。 ココという猫を飼っていたことがある。ココとのエピソードについてはゲーム内の追加クエストで明らかになり、ストーリーの進行度によってはツバキの召喚スキルとして追加される。 生徒会の書記を務めるクラミアに憧れているが、条件を満たした後での個別エンディング等で少し描かれるくらいで、ゲーム本編でそれが描かれる場面は非常に少ない。 ゲーム的にも回復系スキルを中心に覚え、回復能力に関してはトップクラス。他にも状態異常回復やイベントの進行度によっては状態異常無効のスキルや専用装備も手に入り、パーティーの安定度を格段に高めるキャラとなる。 加入クエストをゲーム開始直後から受けることが出来る上、クエスト難易度も高くないのでかなり序盤で仲間に出来るキャラ。追加クエストもリコと共用のものまで含めると全キャラ中最も多い。 ツクスク運動会~スーパー徒競走編~では小学部編の主人公として登場。運動は苦手としているトコが、リコとの特訓を経てスーパー徒競走で優勝するまでを描く。