約 3,429,740 件
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《Word of Command》 #whisper レミィがおすすめするマジックの中で最もイラストが怖いカード。 どれくらい怖いかといえば、夜寝るときに扉をすべて閉めないとこいつが現れるぐらい怖い。 →イラスト 見えるのは目だけなのでたまにアスキーアートにされてしまうこともある。 能力は相手に依存するところが大きいのだがマナ・コストも軽く、悪くは無い程度。 ただ、おまけつきの手札破壊に近いので、それなら同じマナ・コストのHymn to Tourachの方を優先したいところ。 能力が若干運命の逆転/Reversal of Fortuneに似通っている。イラストは正反対なのだが。 このカードのフレイバーをなんとかもう一度形にしようとMark Rosewaterがこねくりまわした結果が、かの有名な精神隷属器/Mindslaverである。 よくこんなオリジナルカードを初心者が作る。やりたいことが分かっていても、ルールに則ろうとすると、これだけ複雑になるという例である。 裁定 カードのプレイを許可するが、そのカードが持つ能力をプレイすることはできない。 どのようなカードでもプレイを許可するため、スタックが空でなくてもソーサリー、クリーチャー、土地をプレイさせて良い。(土地は1ターン1枚の原則に従う) 宣言時の選択として、どのようにコストを支払うか、どの土地からマナを出すか等もコントロールできる。 代替コストや任意支払いの追加コストが支払えるなら、そのコストを支払うこともできる。 連繋できる場合連繋する呪文を決めることができる。 解決時の選択として、増幅や形態の選択を行うことが出来る。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
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コマンド一覧 [#sb7e471f] UI関連 /ui_status ステータスウィンドウ /ui_friend コミュニティウィンドウ /ui_item アイテムウィンドウ /ui_macro マクロウィンドウ /ui_map マップウィンドウ /ui_system オプションウィンドウ /ui_equip 装備ウィンドウ /ui_skill スキルウィンドウ /ui_main メインウィンドウ /ui_quest クエストウィンドウ アクション関連 /turn1 右ターンする /tuen2 左ターンする /bye 手を振る /speak 喋る素振り /nod 頷く /joy ガッツポーズ /no OhNO~! /sit 座る/立つ /jump ジャ~ンプ /break ぺたん座り /chair 椅子座り /relax 寝転がる /yahoo 大喜び /pon なるほど /dogeza 土下座 エモーション関連 /*anger1 ムカ /*anger2 ムカムカ /*sweat1 たらーん /*sweat2 あせあせ /*sweat3 汗だら~ /*surprised1 ショック1 /*surprised2 ショック2 /*note るん♪ /*stone グー /*scissors チョキ /*paper パー /*strale キャッキャ /*daze ぼ~ /*line ガビーン /*smile ワイワイ その他 /scrshot スクリーンショット撮影 /where マップ、座標取得 /stackresq 移動不可地点から脱出 /useitem body XX body部分のアイテムXXを使用 /useitem right XX right部分のアイテムXXを使用 /useitem left XX left部分のアイテムXXを使用 /useitem back XX back部分のアイテムXXを使用 /useskill XX 1 スキルXXを使用
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banner cal cd chmod chown cp du find grep host jobs kill locate ls lv (less) mkdir mv netstat nohup passwd pkg_info pkg_add pkg_delete printenv ps pwd rm rmdir scp setenv shutdown sort split ssh sysctl tar time w wc who banner 意味 バナーの表示 使い方 banner [option] string 例 banner aho ######## ################ #################### ######################## ##### ########################## ########## ############################ ############# ############################## ############## ######### ######### ############### ######## ######## ############## ####### ####### #### ###### ###### ###### ##### ###### ###### #### ###### ###### #### ##### ##### #### ##### ##### ##### ##### ##### ###### ##### ##### ####### ###### ###### ######### ################################################ ################################################# ################################################# ################################################# ################################################# ############################################### ############################################# ######################################### ###### #### ### ## #### (省略) wオプションでフォントサイズの指定が可能 banner -w 28 m # # ########### ########### # ## ########### ########## # ## ########### ########## # cal 意味 カレンダーの表示 使い方 cal 12 2006 December 2006 Su Mo Tu We Th Fr Sa 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 デフォルトでは今月を表示 ncalで転置表示 cd 意味 change directory カレントディレクトリから新しいディレクトリへの切り替え 使い方 cd 【ディレクトリ名|パス】 例 # ルートディレクトリへ移動 cd / # ディレクトリツリー内を1レベル上に移動し、カレントディレクトリの親ディレクトリへ移動 cd .. # ホームディレクトリへ移動 cd chmod 意味 change mode アクセス権(パーミション)の変更 モードの数値とアクセス権の対応 モード; アクセス権; 400 所有者は読み取りアクセス権を持つ 200 所有者は書き込みアクセス権を持つ 100 所有者は実行アクセス権を持つ 040 グループは読み取りアクセス権を持つ 020 グループは書き込みアクセス権を持つ 010 グループは実行アクセス権を持つ 004 その他のユーザは読み取りアクセス権を持つ 002 その他のユーザは書き込みアクセス権を持つ 001 その他のユーザは実行アクセス権を持つ 使い方 chmod 【モード】 【ディレクトリ名|ファイル名|パス】 chown 意味 change owner 指定ファイルの所有権変更(rootユーザから) 使い方 chown 【オプション】 【ユーザ名】 【ファイル名|ディレクトリ名】 オプション -R ディレクトリ以下をすべてユーザ名の所有にする cp 意味 copy 使い方 cp 【オプション】 【コピー元ファイル】 【[パス]新規ファイル名】 オプション -i 既存ファイルを上書きしないようにする -p 既存の権限を保持 -r ディレクトリ全体のコピー du 意味 Disk Usage ディスク容量を出力する 使い方 du [-option] path 例 # 普通 % du 134 ./mysql-5.0.33/ndb/src/kernel/blocks/ndbcntr 188 ./mysql-5.0.33/ndb/src/kernel/blocks/qmgr 64 ./mysql-5.0.33/ndb/src/kernel/blocks/trix 186 ./mysql-5.0.33/ndb/src/kernel/blocks/backup . . . # サブフォルダを表示しない(トータルで) % du -s ./ 1551696 ./ # MB単位で % du -s -m ./ 1516 ./ # GB単位で % echo $BLOCKSIZE K % setenv BLOCKSIZE G % echo $BLOCKSIZE G % du -s ./ 2 ./ find 意味 ファイルやディレクトリの検索 使い方 find [path] [option] オプション 検索の条件-基本 機能 -name [file name] 指定した文字列のファイル・ディレクトリを検索 -user [user name] 指定したユーザーが所有するファイル・ディレクトリを検索 -group [group name] 指定したグループが所有するファイル・ディレクトリを検索 -type [filetype] ファイルの種類を指定して検索 b:ブロック型特殊ファイル c:キャラクタ型特殊ファイル d:ディレクトリ l:シンボリックリンク f:通常ファイル 検索の条件-日時 機能 -atime (+/-)n 最後にアクセスしたのがn日前のファイル・ディレクトリを検索(+n n日以上、-n n日以下) -ctime (+/-)n 最後にステータスが修正されたのがn日前のファイル・ディレクトリを検索(+n n日以上、-n n日以下) -mtime (+/-)n 最後にデータが修正されたのがn日前のファイル・ディレクトリを検索(+n n日以上、-n n日以下) -mmin (+/-)n 最後にデータが修正されたのがn分前のファイル・ディレクトリを検索(+n n分以上、-n n分以下) -newer [file name] 指定したファイルよりも後に更新されているファイル・ディレクトリを検索 検索の条件-サイズ 機能 -size n[c/k/b] nのサイズのファイルを検索(c バイト、k キロバイト、b ブロック-1ブロック=512バイト) 検索結果の処理 機能 -ls 詳細を一覧表示する -print 検索結果の標準出力 -fprint [file name] 検索結果を指定したファイルに書き出す -exec [command] {} \; 検索結果をコマンドに引き渡して実行 例 # ルートから"*.png"を検索 find / -name "*.png" # 「.」以下から30日以上前に更新されたpng形式のファイルを検索して表示する find . -name "*.png" -atime +30 -print # 「/home」以下からuser1が作成したfile1を検索する find /home -name file1 -user user1 grep 意味 複数のファイルから正規表現を用いて文字列を検索する機能を提供する。 grep の名の由来はラインエディタ ed のコマンドの g/RE/p で、正規表現 RE(RegExp) にマッチする全ての行(global)を表示(print)するというところから来ている。 使い方 grep [option] 検索文字列 [file name] オプション オプション 機能 -b 行のブロック番号をつける -c パターンに一致した行の行数のみを出力する -h 複数ファイルを指定した際に、ファイル名を出力しない -i 大文字と小文字を区別しない -l パターンに一致した行を含むファイル名だけを出力する -n パターンに一致した行のファイル内での行番号を表示する -s エラーメッセージのみを表示する -v パターンに一致しない行を表示する host 意味 あるホストのIPアドレスを調べる 使い方 host www.hoge.com jobs kill 意味 プロセスの強制終了 使い方 kill 【プロセスID】 locate 意味 検索 ls 意味 list 指定ディレクトリの内容をリストする。 使い方 ls 【オプション】 【ファイル名|ディレクトリ名】 オプション -a 隠しファイルも表示 -d ディレクトリのみ表示 -l 詳細形式表示 -m 横方向にカンマ区切りで表示 -q 出力されない文字の代わりに?を使って表示 -r 逆順で表示 -t 保存時刻を元に最近のものから表示 -1 1行1項目表示 lv (less) 意味 ページャー 使い方 command action スペース、f、Ctrl-f、Ctrl-v、PageDown 次のページへ b、Ctrl-b、PageUp 前のページへ u、Ctrl-u、← 半ページ前へ d、Ctrl-d、→ 半ページ後へ [1-100]p パーセンテージを指定してその行へジャンプ j、Ctrl-j、e、Ctrl-e、Ctrl-n、Enter、↓ 1行下へ(カーソルキーの↓でもOK) k、Ctrl-k、w、y、Ctrl-y、Ctrl-p、↑ 1行上へ(カーソルキーの↑でもOK) g、 ファイルの先頭行へ移動 100g ファイルの100行目へ移動 G、 ファイルの最終行へ移動 / 文字列 文字列 を下へ検索 ? 文字列 文字列 を上へ検索 n 検索の次のマッチへ進む N 検索の前のマッチへ戻る =、Ctrl-g ファイル情報の表示(ファイル名、位置、文字コード) Ctrl-l 全ての行を再表示 r、Ctrl-r 画面とメモリをリフレッシュ R 現在のファイルをリロードする V バージョンの表示 v エディタの起動(lv起動時に-Eオプションで指定したエディタが起動:デフォルトではvi) q、Q 終了 mkdir 意味 make directory mv 意味 move ファイルの移動、リネーム 使い方 mv 【ファイル名】 【移動先パス|ファイル名】 第2引数をファイル名にするとリネーム netstat nohup ログアウトしても処理を中断させない 使い方 nohup command passwd 意味 password パスワードの設定 使い方 passwd 【ユーザ名】 pkg_info 意味 Package infomation 使い方 pkg_info pkg_add pkg_delete printenv 意味 print environment variables 使い方 printenv [--help] [--version] [variable...] ひとつの変数を表示 printenv EDITOR か echo $EDITOR ps 意味 process 現行プロセス状態の表示 使い方 ps -aux pwd 意味 print working directory カレントディレクトリを調べる 使い方 pwd rm 意味 remove オプション -rf 中身の入ったフォルダの削除 -i 削除時の確認 rmdir 意味 remove directory scp 意味 Secure CoPy 使い方 # ファイルを転送 scp FILE USER@HOST DIRECTORY/FILE # ディレクトリを転送 scp -r DIR USER@HOST DIRECTORY/DIR setenv 意味 set a environment variable 書き方(tcsh) setenv EDITOR emacs shutdown 意味 shutdown 書き方 shutdown -p now pは電源(power)、nowはいますぐ sort 意味 sort 書き方 並び替えの際の基準(キー)となる文字は,行頭文字が最優先され,それが同じ場合は2文字目以降が順に優先される。 結果は標準出力。 # 行を降順に並べ替え sort target_file result_file sort -o result_file target_file # 昇順に並び替え sort -r target_file # 数値としてソート sort -n target_file # 大文字,小文字を区別しない sort -f target_file # 3つのファイルを並び替えながら1つのファイルにまとめる sort file1 file1_buf sort file2 file2_buf sort file3 file3_buf sort -mu file[1-3]_buf result # CSVファイルの3列目をキーとして並び替える # 区切り(セパレータ)を「-t」オプションで指定 # 「-k」オプションにより並び替えの対象となる列を指定 sort -t , -k 3 target_file.csv split 意味 ファイルの分割 書式 split OPTION input_file [output_file] オプション -b n nバイトごとに分割 -l n, -n n行ごとに分割 出力 output_fileを指定しないとxaa, xab, xac, ...と出力される。 hoge.を指定するとhoge.aa, hoge.ab, ...と出力される。 ssh 意味 Secure SHell 使い方 ssh host.com sysctl 意味 System Control sysctl(8) は稼働中の FreeBSD システムに変更を加えるためのインタフェースです。これには経験を積んだ管理者用の TCP/IP スタックや仮想メモリシステムのパフォーマンスを劇的に改善する 先進的なオプションが含まれます。 500 を越えるシステム変数をsysctl(8) で読んだり セットしたりできます。 本質的には sysctl(8) の機能は次の二つ、システムの設定を読むことと変更することです。 マシンスペックを知りたいときに有用 使い方 読み取り可能なすべての変数を表示 sysctl -a 個々の変数を読む(例:kern.maxproc) sysctl kern.maxproc kern.maxproc 1044 特定の変数をセットするには、直感的な文法変数=値を使用 sysctl kern.maxfiles=5000 kern.maxfiles 2088 - 5000 主要な変数 CPU hw.model メモリ Virtual Memory, Real Memory tar .tar 圧縮 tar cvf xxxx.tar ./xxxx 解凍 tar cvf xxxx.tar ./xxxx .gz 圧縮 gzip xxxx (xxxx.gzが出来上がる) 解凍 gunzip xxxx.gz .Z 圧縮 compress -vf ./xxxx 解凍 compress -d xxxx.Z uncompress xxxx.Z zcat aaa.Z ./xxxx .tar.gz 圧縮 tar cvzf xxxx.tar.gz ./xxxx 解凍 tar xvzf xxxx.tar.gz time 意味 プログラム実行時間計測 使い方 time COMMAND 0.030u 0.249s 0 05.02 5.3% 32+293k 341+8io 4pf+0w コマンドの実行には 5.02 秒かかり、そのうちユーザモードで 0.030 秒、カーネルモードで 0.249 秒消費した。ファイルシステムからの読み込みが 341 回、書き込みが 8 回行われた。 w login user wc 意味 Word Count 使い方 wc file.txt 289 1726 78251 file.txt 行、単語数、バイト数を出力する オプション -c サイズのみを表示 -l 行数のみを表示 -w 単語数のみを表示 who login user whoami [who am i] 自分
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UNIX COMMANDのメモページ 最終更新0000-00-00 00 00 00 役に立つページ 誰にでも使えるUnix講座 廃版になってしまった本の内容を、ウェブに公開したもの。本は古本にでていたら買うべし。 本 入門 Unix for Mac OS X Macを使いながら、Unixの初歩を学ぶ人向き。一部を除けば、Macに限らず、Unixの初歩を学ぶこともできる。 UNIX Command集 ファイルのコピー ファイルのコピーはcpコマンドを用いる。 cp hoge1 hoge2 ディレクトリごとコピーしたい場合は、-Rオプションを用いる。たくさんファイルがあって、きちんとcopyされていくのを見たい場合は、 cp -Rv hoge1 hoge2 などとすればよい。 ファイルを送りたい ファイルを送るときに便利なコマンド。 scp (-r) P nn [ssh先 Directory name] [持ってきたいDirectory] ファイルをsshで取ってくるときに便利なコマンド。"-r"をつけるとディレクトリを取ってくることができる。"P nn"はポートナンバーnnのこと。 また、rsyncもファイルの転送時に便利なコマンドである。cpやscpと違い、まるまるコピーするわけではなく差分をとって同期するような感じになる。使い方は rsync -avz [ssh先 Directory name] [持ってきたいDirectory] 印刷関連(設定) lpr filename default設定のプリンタにプリント。 lpboth filename 両面印刷をする。 画像関連 pdf2ps filename.pdf filename.ps pdfファイルをpsファイルに変換する。 directoryに色をつけたい defaultで色がついていない時は、.bashrcに alias ls= ls --color を付け加える。 また、色を変更したい場合は、このページを参考にするとよい。 2つのファイルの差をみたい 2つのファイルの差がどこにあるのかをみたいときは、 diff fileA fileB とすると、違いがある行が羅列される。 違いがないときは、何もでてこない。また、ただdiffのみだとどこが変わったのがわかりづらいので、 diff -y fileA fileB とすることで、2列並列で表示することができる。 X上でコピー&ペースト X上でコピーは、ふつうにドラッグをすればよい。 ペーストは、 shift+ Ins でできる。 また、Emacs上では、 ctrl+k で一行削除+読み込み ctrl+y でペーストとなる。 ちなみに、一行でなくて、何行でもコピペは可能。 新しいウィンドウを開く 1つのウィンドウだけで作業せずに、2つ以上で同時にタスクをこなしたいときには、 xterm として、新しくウィンドウを開けばよい。 ここで、例えばウィンドウにスクロールバーをつけたければ、 xterm -sb というオプションをつければよい。 calコマンドの豆知識 タブ gnome端末で、タブが使える物がある。(共通なのかどうか知らないけれど、僕の使っているものの場合は) ctrl+shift+t で新しいタブが開ける。ちなみに、タブ間の移動は ctrl+pageup(あるいは+pagedown) で移動できる。 ファイルから特定の行だけ抜き出す。 特定の名前が入った行だけを抜き出したいときは、grepコマンドが便利。 grep "hoge" filename とすれば、hogeという言葉が入った行だけを抜き出してくれる。 それ以外にも、hogeかrc(つまりはor検索)が入った行を抜き出したければ、 grep -e "hoge" -e "rc" filename とすればよい。"-e"が複数個を選択するオプションとして使える模様。 and検索をしたければ、 grep "hoge" filename | grep "rc" とすればよい。 個人的にgrep検索をよく使うのは、とあるファイルのある行だけをみたいとき、わざわざファイル全部を見るのは面倒なので、例えば grep PATH .bashrc とかしたり、あるいは、過去に使ったコマンドを検索したいときに、 history | grep emacs などとする。 また、hogeという言葉が入って「いない」検索をしたい場合は、 grep -v hoge filename とすればよい。 また、hogeという言葉が入っていないファイル名だけを表示したい場合は、lオプションを使って、 grep -lv hoge * などとすればよい。大文字小文字を区別しないiオプションを同時に使って、 grep -lvi hoge * は重宝する。 少し凝った検索を行いたい grepだけでもかなり重宝するが、いわゆるメタキャラクタを使った検索をしたい場合はegrepというコマンドを使う。例えば、discとdiskのどちらもを検索したいときは、 egrep dis(c|k) と、orを表す"|"を用いてやればよい。 パーミションを確認する 各ファイルには、読み・書き・実行ができるかどうかが決まっている。これらをパーミションというが、それらを確認するには ls -l filename とすればよい。 パーミションを変更する 自分がユーザの場合、パーミションを変更することができる。 パーミションを変更するには chmod ???? filename とすればよい。????には 0400 所有者が読み込める 0200 所有者が書き込める 0100 所有者が実行できる 0040 groupに属するユーザが読み込める 0020 groupに属するユーザが書き込める 0010 groupに属するユーザが実行できる 0004 その他のユーザが読み込める 0002 その他のユーザが書き込める 0001 その他のユーザが実行できる などが入る。各自、自分が行いたい変更を選べばよい。 ちなみに、「所有者は読み・書き・実行できる」ようにするには、 chmod 0700 filename というように、上のリストの数字をそれぞれ足しあわせればよい。 ファイルの解凍をしたい 各種ファイルの解凍方法は、以下の様になる。 tarのオプションについて、詳しく知りたいときは、ここを参照すること。 tar zxvf filename.tar.gz あるいは、 tar zxvf filename.tgz zipの場合は、 unzip filename.zip となる。 日本語表示を英語にしたい 日本語表示が文字化けする環境の場合で、それらを英語にしたいときは、 setenv LANG C としてみると、英語表示になるはず。 行頭にすぐにうつりたい 長いコマンドやディレクトリやファイル名を打っていて、行頭のミスタイプをなおしたいときは、 ctrl + a で、行頭に戻ることができる。 コマンドを探したい 今使いたいコマンドが、自分が使っているOSに入っているかどうかを確かめたい時は、 which hogehoge と打てばよい。たとえば、ds9が入っているかどうかを確かめたければ、 which ds9 などとすれば、もし入っていれば、そのpath先を探し出してくれる。 ftp ftpコマンドについては、 ここ や ここ が非常に詳しい。 過去のコマンドを表示したい 上矢印で過去のコマンドを表示する方法もあるが、 history とうつと、過去のコマンドが古い方から500個、番号付きで並ぶ。 もし、最新の10件だけでいい、というときは、 export HISTSIZE=10 history などとするとよい。 Bash Shell変数 bash環境では変数を定義することができる。たとえば、 hoge=1988 (=の前後は間を開けない。)とすると、 echo $hoge と打てば、 1988 と表示される。 ただし、 echo hoge としたら、 hoge と表示されるだけなので、注意。もし、変数を取り消したいときは、 unset hoge とすればよい。 Shell変数は今のターミナルでしか受け継がれないので、一般的にどのターミナルで用いたいときは、環境変数を設定しないといけない。 環境変数の表示 現在の環境変数を表示したいときは、 env と打てば、いろいろな環境変数がばーっと並ぶ。 環境変数の定義 環境変数を定義したいときは、 export hoge=aho とすればよい。表示は先ほどと一緒で、 echo $hoge でよい。 自分が使っているShellを忘れてしまった。 自分がどんなShellを使っているのかわすれたら、 echo $SHELL と打てば、あなたが使っているshellが何かわかるはず。 abc順に並べる いわゆる辞書順にテキストファイルを並べ替えたいときは、 sort hoge.txt hoge_new.txt などとすればよい。 数字が小さい順に並べる 数字が小さい順に並べたければ、 sort -n hoge.txt としてやればよい。 指数表示が含まれる数字列を、小さい順に並べる。 こういうときは、 sort -g hoge.txt とすればよい。 n行目の列を基準に、並べ替え (列指定) この場合は、-kオプションを使う sort -kn hoge.txt で、n行目を基準に並べ替えになる。 列のseparatorを指定する この場合は、 sort -t"|" hoge.txt などのように、tオプションを使う。 同じ行が複数あり、それらを1つの行だけ残したい。 そんなときは、uniqコマンドを使う。 例えば、 hoge aho hoge hoge aho aho hoge というテキストファイル(hoge_aho.txt)があるとしたら、いったん sort hoge_aho.txt hoge_aho_new.txt としてやり、 uniq hoge_aho_new.txt hoge_aho_new2.txt とする。もちろん、 sort hoge_aho.txt | uniq hoge_aho_new.txt としてもよい。 自分のIPアドレスを調べる ipconfigを用いる。 ipconfig | grep inet などと用いる。 何がどれくらいメモリを使っているかを調べる こういう場合は、 top と打ってやるだけで、よい。 ファイルの列の数を数えたい wcコマンドというのを使うと、何列あるかを数えてくれる。 ls c* | wc などとすれば、可憐とディレクトリに、頭にcがあるファイルの数がわかる。 pushd 少しだけ違うディレクトリに移って、すぐに元のディレクトリに戻ってくるときは、pushdコマンドがラク。移動する前のディレクトリを覚えていてくれて、 popd でもとに戻ってくる。今、どんなディレクトリが記憶されているかは、 dirs で見ることができる。 * sort -k 2 hoge.txt | paste - hoge2.txt で、hoge.txtの2行目と、hoge2.txtをペーストする。逆にくっつけたい場合は、 sort -k 2 hoge.txt | paste hoge2.txt - とすればよい。 上からn番目までを表示する 上からn番目までを表示したいときは、 head -n と書けばよい。 * ( n=1 ; while [ $n -le 20 ] ; do echo $n ; n=`expr $n + 1 ; done) | paste - - - * cut -b 11-14 バイトで、11-14バイト部分だけを取り出す 下からm番目からを表示する こういうときは、 tail -m hoge.txt と書けばよい。ちなみに、上からn番目からをとりたければ、 tail +m hoge.txt あるいは、 tail -n +m hoge.txt とかく。 aliasをつける 普段使っているコマンドに、時たまオプションをつけた作業をさせたいときがある。一回だけだったらともかく、その日にたまたまオプションをつけたコマンドをたくさん打つときがあったら、aliasを使えば良い。 例えば、典型例でいうと、rmを rm -i で使いたいときが来たときは、 alias rm= rm -i と打ってやる。その後、 rm は必ず rm -i としてコマンドは実行される。ただし、logoutしたり、unaliasというのをすると、aliasは外れる。ちなみに、ただ alias と打つと、今aliasされているものの一覧が表示される。 unaliasしたい場合は、unaliasというのを使う。 例えば、先ほどの rm を rm -i としたものを外したければ、 流れとしては、 alias で現在aliasされているものを確認し、 unalias rm とすればよい。 と ファイルの検索 find, locateなどがよく使われる。 例えば、ここ60分以内に変更された(カレントディレクトリ内にある)ファイルを検索したいときは、 find . -cmin -60 -print などとすればよい。 ファイルを検索し、その中から特定の文字列が含まれているものを検索 そういう場合は、 find . -name "hogehoge" | xargs grep "fuga" というようにすればよい。 複数の条件でファイルを検索したい そういう場合は、 find . \( -name "hoge" -or -name "fuga" \) のように、小括弧で囲むことで、条件を増やすことができる。 ちょっとしたメモを残したい ちょっとしたメモを残したい時、emacsなどを開いていちいち書きこむのが面倒くさいときは、 cat fuga として、 My name is Fuga. Please call me Fuga-chan. ^D と入力しておけば、fugaに文章が残る。 2つのファイルをつなげる hogeのうしろに、fugaというファイルをつけたいときは、 cat hoge fuga newfile とすれば、よい。 ファイルサイズをみたい lsコマンドに、-skオプションをつけると、キロバイト単位で、表示をしてくれる。 ls -sk ファイルの小文字をすべて大文字に変えたい hoge内にあるファイルの小文字をすべて大文字にかえたければ、 tr [ lower ] [ upper ] hoge とすればよい。 ファイル内で使われている文字数を、重複なしで探したい tr -cs "[ alnum ]" "\n" hoge | tr "[ upper ]" " [ lower ]" | sort | uniq | wc -l とすればよい。 lpstat プリンタに関する情報を取得するコマンドとして、lpstatがある。 lpstat -a で、プリンタに関する前情報を取得することができる。デフォルトのプリンタを表示したいときは、 lpstat -d とすればよい。 epsファイルにする テキストファイルを印刷用に、epsファイルにするには、 enscript -phoge.eps hoge.txt とする。 historyに時刻をつける historyで履歴を見たい時に、そのコマンドを使用した時間も一緒に表示したい場合は、以下のようにする。 HISTTIMEFORMAT= %Y-%m-%d %T ; export HISTTIMEFORMAT として、 history とうつ。いつも表示したいときは、.bash_profileなどに書きこんでしまえば良い。 historyの履歴を変更する historyで保存される履歴の数を変更したい場合は、.bash_profileなどに、 HISTSIZE=10000 などと書いておくと良い。 ディレクトリのみを表示 ファイルやディレクトリを表示するには"ls"コマンドを使用すればよいが、ディレクトリのみ、あるいはファイルのみを表示したいときは、 ls -l | grep "^d" (ディレクトリのみを表示) ls -l | grep -v "^d" (ファイルのみを表示) などとすればよい。もっと簡単に書きたいときは ls -d */ と書くのもあり。スラッシュを省きたいときは、 ls -d */ | sed s/\//g などとすればよい。 天文で用いる座標の変換 skycoorというコマンドがある。これを使いたければ、wcstoolsというのを入れればよい。finkでも取ってこれる。 skycoor -d RA DEC ファイルの順番を逆にする unixコマンドではないが、 perl -pe "print reverse( STDIN )" filename とすればよい。 が、もっと楽なのを友人に教えてもらった。tacが入っていれば、 tac filename でおk. macではdefaultではtacは入っていないらしく、そういうい場合は、 tail -r filename というmac特有のrオプションを使って同じことができる。 ファイルの文字コードを調べる nkfコマンドを使えば、ファイルの文字コードを調べたり、また変換したりできる。 ファイルの文字コードを調べるのは nkf -g filename そして、ファイルの文字コードをShift JISに変換するときは nkf -s filename newfile などとする。 ファイルの下n行のみを削除する tail -r を利用して下n行を消す。 tail -r filename | tail +(n+1) | tail -r 色をつけて表示 背景に色を付ける場合と、文字に色をつける場合がある。 echo "\033[35m hogehoge \033[0m" と書くと、hogehogeがピンク色で表示される。35mが色を指定している。35を33に変えたりいろいろすると、色が変わる。背景色を変更するときは、30番代を40番代に変えればおk。 くわしくは http //www.rep1.co.jp/staff/200vcxg/217rav/bash_lcd_-linux_command_dictio_1.htm などを見るとよい。 環境変数の確認 特定の環境変数($PATHとか)を確認する場合は、 echo $PATH でよいが、今設定されている環境変数一覧を見たい場合は、 printenv とうつとよい。 fitsヘッダの情報を取ってきたい これは実際にはunixのコマンドではないが、dfitsとfitsortというのがある。 dfits fitsort これらを使うと、fitsファイルのヘッダ情報が簡単に取ってくることができる。 dfits hoge.fits で、ヘッダを見ることができる。 dfits *.fits ともできるし、ディレクトリ内のすべてのfitsファイルに対して、observer情報を取ってきたかったら、 dfits *.fits | fitsort OBSERVER などとすればよい。 画像を圧縮・縮小する 多くの場合、convertを用いる。詳しくは コマンドラインで画像を縮小する:ImageMagick convert mogrify を参考のこと。 xargs カレントディレクトリにある.tblファイルをすべて削除したいときは、 rm *.tbl と打てば良いが、あまりにファイル数が多い場合、 bash /bin/rm Argument list too long というのが返ってくることがある。こういう場合は、いったんfindでファイルをリストアップして、xargsでパイプすれば良い。 find . -name "*.tbl" | xargs rm これは、最初にfindで見つかったファイルリストを引数として、rmをする、ということになる。 RA DECなどの座標を銀経・銀緯に変換したい skycoorというものがある。詳しくはmanしてください。 ファイルの書き出しと標準出力を同時に行いたい ファイルに書き出しているデータを、一応目で見える形として、標準出力でも確認をしておきたい。 そういうときに2つ同じようなコマンド ls ls hoge.txt とかしているとアホっぽいし時間もかかるので、以下のようなコマンドが用意されている。 ls | tee hoge.txt これで、標準出力と同じものが"hoge.txt"ファイルにも入る。 シェルスクリプトにおける引数 シェルスクリプトには位置パラメータと呼ばれる変数がすでに用意されており、シェルスクリプトを作成する際に重宝する。具体例でいうと $# $@ $* $0 $1--$n などがある。$#はシェルスクリプトで使用した引数の個数を返してくれる。たとえば、 ./hoge.sh aa bb cc の場合は、3を返してくれる。 $0は使用した引数すべてを返してくれる。 $1,...$nはawkと同じように、1個目…n個目の引数を返してくれる。 メモ nmax=`wc -l std.cat | awk {print $1} ` ; n=1 ; while [ $n -le $nmax ] ; do ID=`awk {if(NR== $n ) print $1} std.cat` ; grep ^$ID std.cat | awk {printf("echo %s ; xpaset -p ds9 pan to %s %s fk5 ",$1,$2,$3)} | sh ; read a ; echo $ID $a "x" | awk {print $1,$2} match.txt ; n=`expr $n + 1`; done 1183 history | tail -2 |Mail hogehoge@kusastro.kyoto-u.ac.jp
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便利コマンド 通常 ログインしたら /join jp /3 - jpチャンネルのチャンネル番号。入っているチャンネルの数で変わります。 グループプレイ 戦闘中 /assist プレイヤー名 ...あるプレイヤーの%toにターゲットを合わせます。 /assist %td ...ディフェンシブターゲットの%toにターゲットを合わせます(未検証)。 /g inc - %to - ...%toというMobをPullすることをグループに伝えます。 壊滅したとき /corpse ...ターゲットの墓石を手元に引き寄せます。死体は引けないので注意! /consent プレイヤー名 ...指定したプレイヤーにTomb Stoneをcorpseコマンドで移動する権限を与えます。 /target プレイヤー名 s corpse ...蘇生呪文を使うときなどで対象のプレイヤーの死体をターゲットする場合に使用します(未検証)。 /target プレイヤー名 s tomb stone ...corpseコマンドを打ちたい時に対象プレイヤーの墓石をターゲットする場合に使用します(未検証)。 スタックしたとき /stuck yes ...60秒後に近くの復活ポイントに移動します。EvacがないときのDungeonからの脱出やクエストの更新にも使える便利コマンドです。 /rope ...近くの仲間にロープを投げて引き寄せることができます。 画面が変なとき /flush 画面がくらいとき /torch...トーチ デフォルトでは「K」キーに割りあたっています。 /torch2...魔法のトーチ
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/70.html
ネットワーク/command コマンド(Win10) プロトコル ポート 意味 CentOS6 CentOS7 Ubuntu Debian ping ip icmp - IPアドレス確認 - - - - ipconfig - - 自PCIP調査 ifconfig ip a - - tracert icmp/udp - 通信経路調査 traceroute traceroute - - route - - ルーティングテーブル route ip r - - netstat - - - netstat ss - - netstat -i - - デバイス事のパケット数 netstat -i ip -s l - - netstat - - TCPソケット状態 netstat -nat - - - netstat - - UDPソケット状態 netstat -nau - - - netstat -nao LISTEN、アドレス、ポート番号、プロセスIDを表示 netstat -antu arp - - arpテーブル arp ip n - - arp - - arpテーブル 無効化 arp -d ip -i eth0 - - - - - - NWデバイスUP ifconfig eth1 up ip l set eth1 upnmcli c up eth1 - - - - - NWデバイスDOWN ifconfig eth1 down ip l set eth1 downnmcli c down eth1 - - tasklist - - 稼働中の全プロセス番号 ps aux ps aux - -
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/258.html
ステータス 解説 AIタイプがFortress Kingである場合、人間側母星に隣接していない惑星のうちAI母星以外の全てで使用される特殊なコマンドステーション。Human仕様のModular Fortressに近い戦闘力とモジュール装備機能を持つ。 配置を問わず、固定のShield Module2つに加えてランダムな小型モジュール8つ、大型モジュール2つを装備して出現する。 扱い方 たいへん頭がおかしい戦闘力を誇るコマンドステーション。こちらの母星からの距離を問わず常に同等の戦闘力を保有しているため、序盤から凄まじい難易度の戦闘を強いられることになる。 本体は所詮要塞なのでBomberで対処できるとしても、搭載されているモジュールからの攻撃はBomberと言えども耐えられない。おまけに大量のドローンを吐き出すものが非常に多く、かといってそうでないものを狙うと強烈すぎるビーム砲で軽く吹っ飛ばされたりとろくなものではない。 おまけにこれでもコマンドステーションであるためか、Sabotage Hackerで爆破することも許してくれない。とにかく面倒極まりない相手と言える。 幸いこちらの母星に隣接する惑星だけはいつものタイプが配置されているので、本当に最初の最初から無茶な戦いを強いられることはない。まずは最低限の戦力を用意することを優先すること。 またAIタイプが2陣営とも同じと言う場合でなければ、もう一方のAIに属する惑星は普段通りなので、そちらを先に落として実力をつけたほうが無難だろう。両方Fortress Kingに指定するような方には申し上げることは何もない。 一見隙がないが、実はコマンドステーションでありながら装甲属性がCommand-Gradeではないという穴がある。これを上手く突ける手があるなら多少は楽ができるかもしれない。 また本物と違い移動できず、射程も遥かに短い。もっとも、レーダー妨害があるので一方的に攻撃できる艦は限られるし、ドローンの対処も考えておかねばならないだろう。
https://w.atwiki.jp/k_tech/pages/12.html
unix 基本コマンド ファイル・ディレクトリ管理 プロセス管理 システム管理 個人環境設定 コンパイラ・デバッガ・プログラミング 検索 ウィンドウマネージャ network アーカイブ・圧縮・エンコード・デコード シェル・シェルの内部コマンド 調べる (ファイル・漢字コードなど) mail editer other dos bash BASH
https://w.atwiki.jp/jaw555/pages/24.html
link ldconfig ldd disk mount mount -t fs type e.g. ext3 /dev/ dev name mount dir df -u
https://w.atwiki.jp/okoba0119/pages/30.html
unix 基本コマンド cat 指定したファイルの内容を表示する。ファイルが長くて一画面に収まらない場合は、more や less などのページャと呼ばれるプログラムを使う方がよい。 -n 行番号を表示 -b 行番号を表示。空行をカウントしない -s 連続する空行を1行の空行として表示 -v コントロールコードを文字列 (^X や M-x など) として表示する -t -v オプションに加えて、ダブを ^I で表示する -u 出力をバッファリングしない chmod ファイル・ディレクトリの権限を変更する。 % ls -l sample.dat -rwxr-xr-- 1 user group 402 May 26 1997 sample.dat ・1番目のセクション (rwx) はファイル所有者 (この場合は user) にとってのパーミッション ・2番目のセクション (r-x) はファイル所有グループ (この場合は group) にとってのパーミッション ・3番目のセクション (r--) はそれ以外のユーザにとってのパーミッション ・パーミッションの指定方法には絶対方式と相対方式がある。絶対方式は8進数の数字によって指定する。 [絶対式] 0400 所有者が読み込める 0200 所有者が書き込める 0100 所有者が実行できる 0040 groupに属するユーザが読み込める 0020 groupに属するユーザが書き込める 0010 groupに属するユーザが実行できる 0004 その他のユーザが読み込める 0002 その他のユーザが書き込める 0001 その他のユーザが実行できる [相対式] u,g,o,a … 所有者・グループに属するユーザ・その他のユーザ、全員 +/- … 属性を ON にする/OFF にする r,w,x … 読み込み属性・書き込み属性・実行属性 ※sticky bitという、ディレクトリの下にあるファイルの削除に関する設定もできる。 誰でもそのディレクトリの下にファイル・ディレクトリを新規作成できる しかし、それを消せるのは作成したユーザ (ファイル・ディレクトリのオーナー) のみ 頻繁に使用するプログラムについて このビットを立てておくと、常にメモリ上にバイナリを保存しておく効果があった。 しかし今では仮想記憶の発達により、意味をなさなくなったので、ファイルに対してこのビットを立てても無視される。 chown ファイル・ディレクトリの所有者(オーナー)、所有グループを変更する。所有者を変更できるのは root のみであるが、グループはファイルのオーナーなら変更できる可能性がある(オーナーが複数のグループに属している必要がある)。 ・ファイル file の所有者をユーザ user に変更する % chown [user] [file名] ・ファイル file の所有者/グループを user/group に変更する % chown [user] group [file名] ・ディレクトリ dir のグループを group に変更する % chown group [ディレクトリ名] 自分がどのグループに属しているかは以下コマンド。 % id uid=1001(hoge) gid=1001(hoge) groups=1001(hoge), 0(wheel), 5(operator) cp ファイルをコピーする。 -i ファイルの存在する場合に、上書きしてOKか確認を求める。 -p タイムスタンプもそのままコピーする。 ※基本使っちゃダメ。 -R ディレクトリを再帰的にcopyする。 % cp -R dir1 dir2 ※ dir1配下に、sampleがあった場合 dir2/dir1/sample % cp -R dir1/ dir2 ※ dir1配下に、sampleがあった場合 dir2/sample grep あるファイルの中に、指定の文字列を含む行を表示する。 -num マッチした文字列のあとの前後num行を表示する。 デフォルトは-0のため、マッチした行のみ表示。 -A num マッチした文字列の後のnum行を表示する。 -B num マッチした文字列の前のnum行を表示する。 -c テキスト中に文字列が出現した回数をcount -e 明示的にパターンを指定。 % ls -la | grep -e hoge -e sample -i 大文字小文字の区別をしない。 -v 指定文字列を含まない行を表示。 -Z 圧縮したファイルをgrep scp secure copy sshによって暗号化した通信を行う。 リモートホストへのファイルの転送 scp option file name user @ server name local directory ex. scp test.log yukobayashi@unko /tmp ローカルホストへのファイルの転送 scp option user @ server name remorpt directory - file local directory - file ex. scp yukobayashi@unko /tmp/test.log /usr/local/apache/logs/test.log