約 5,128,668 件
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今後のアクアアリーナの予定です☆ 2006年 6月 未定 7月 未定 8月 未定 9月 日本バイオメカニクス研究会 2006/09/13 ~ 09/15 @ 早稲田大学所沢キャンパス アクアアリーナを使用してのプログラムはございません http //www.waseda.jp/assoc-jsb2006/ 10月 未定 11月 未定 12月 未定 2007年 1月 未定 2月 未定 3月 未定 4月 未定 5月 未定
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下記をやる前に手持ちのアイテムをすべて自分のチェストに預けてください。 MobArenaはただいま調整中です 修正されるまで暫くお待ちください。 始め方 "/ma join"と入力します。 ロビーに飛ばされるので、看板を右クリックします。(各職業については下のほうにて。 職業を選択した後、銀のブロックを右クリックします。 全員が右クリックをするとMobArenaが開始します。 ※Wave数によって、報酬が変わります。 職業について 調査中
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登録日:2015/01/29 Thu 07 31 34 更新日:2021/04/22 Thu 21 21 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 スクールホラー スクール人魚 スクール水着 チャンピオンRED プール ホラー 人魚 人魚より人間が怖い 吉富昭仁 学校 完結 恋愛成就 漫画 秋田書店 週刊少年チャンピオン スクール人魚とは吉富昭仁氏の漫画作品。全5巻。 週刊少年チャンピオン、チャンピオンREDにて不定期で連載されていた。 『芳子と春子の場合』は週刊少年チャンピオンの2006年48~50号まで。 『俊子と直美の場合』は同誌の2008年41~43号。 以降の作品は2013年からチャンピオンREDに移して連載しており、単行本2巻で一端終了したが2016年9月号のチャンピオンREDで再開。 短編形式で、章ごとに主人公が変わっていく。 ■あらすじ とある学校には深夜の学校のプールに人魚が現れるという噂があった。 そして、その人魚を食べることが出来たなら、食した人間の恋が成就するという―― ある時、芳子と春子がプールの更衣室の掃除をしていると古びた手帳が出て来た。 その手帳には学校の人魚の事が詳細に書かれていた。 手帳は様々な女の子に渡って来たようで、その度に付け加えられていた。 しかし、1ページだけ破かれている箇所があった。 その事に疑問を持つ芳子だったが人魚の誘惑に勝てず、準備を整え学校に。 深夜、学校に忍び込んだ芳子と春子は二人で呪文を唱えた―― 人魚さん、人魚さん、お願いします。私の恋を叶えてください。私の為に血と肉を。 ■登場人物 ●芳子と春子の場合 芳子 多分この話の主人公。 好きな人の名前は小倉君といい、そのためOの人魚を求める。 春子曰くちょっとトロい所があるようで、人魚を少し追いかけただけで諦めかけたりした。 本名は谷口芳子。 最後は人魚を食べることが出来ず、Tの人魚になってしまった。 春子 メガネを掛けた内気そうな女の子。 最近彼氏が出来たそうだが、本人は田中君と言う本命がいる為、Tの人魚に挑む。 かなり鬼気迫る表情で追いかけ、芳子以上の情熱の持ち主。 かなり前から人魚に挑んでおり、今回の件は春子が仕込んだものだった。Tの人魚は逃げ足が速かったため何度も失敗しており、今の彼氏は人魚にならないよう、その辺の人魚を食べたから。芳子を誘ったのは二人がかりで挑むためと、万が一芳子が人魚になった時、鈍い芳子を仕留める為。芳子は春子の家に泊まると言って家を出ていたため、春子はその事をどう言い訳したのだろうか……。 大原先輩 一年ほど前から行方不明な先輩。 芳子は人魚に挑んで返り討ちにされたと推測していたが……。 実際に人魚に挑んだものの間に合わず人魚になってしまった。その際に持っていた手帳が春子に拾われた。 ●俊子と直美の場合 俊子 この話の主人公。 直美の事を嫌っており木村君を取られたくないとKの人魚を求める。 彼女の持っていた手帳は大原へ……。 直美 我儘で万引き癖のある嫌な女であり、木村君に振られたから人魚に挑む。 俊子に万引きした事を先生にチクられたため恨んでおり、人魚にする事で俊子を殺そうと考えていた。 結局Sの肉しか手に入らず、俊子の性が鈴木でSだったため、自分に恋させ言う事を聞かそうと考えたが、直美も苗字が佐藤であり、俊子も同じことを考えていたため、結局両想いになりイチャイチャするように。 ●美咲と典子の場合 美咲 この話の主人公。一人で挑むのが怖くて典子先生を誘う。 Mを求めており、典子先生は美咲が森田君と言うイケメンを狙っていると推測されているが……。 何故か人魚たちが襲ってきた。 美咲の好きな人は実は英語教師の真鍋。彼は既婚なので人魚の肉に頼る必要があると思っていたが、実際のところは両想いで人魚に襲われたのもそれ故。 典子 体育の教師。29歳であり結婚に焦っている。 美咲は真鍋、井川、村田といった男性教師を狙えば? と言って来るが本人は生徒の森田君に好意を抱いている。 そのため恋敵の美咲を襲う。 人魚と美咲を追いかけている最中に階段から落ちて足を折り、肉を食べ損ねて人魚にされてしまう。教え子に張り合うだけでなく、アラサーにしてスク水姿になってしまう。最後まで色んな意味で痛々しい人。格好は野暮ったいがスタイルは悪くなく、人魚になるとスク水がパツパツで半ケツ状態。 ●真理子と香の場合 真理子 この話の主人公。郷田君という男子が好きらしい。 香に人魚の肉をとってもらうが、香りにいつまでも世話をやかれる自分が嫌になった矢先に……。 香がいなくなったことで彼女の大切さに気付き、再び夜の学校で呪文を唱え人魚になった香に再会。彼女の肉を食べる事を拒みそのまま彼女の側で人魚になることを選ぶ。 香 真理子の親友で、甲斐甲斐しく彼女の世話を焼く。 真理子のために人魚の肉を取るが、自分は食べそこねていて真理子の眼前で人魚にされてしまう。 人魚として真理子と再会した際、自分の腕の肉を包丁でこそげ落として真理子に与えて助けようとする。 ●秀美と七恵の場合 舞台は昭和時代であろうことが示唆されている。 来光秀美 ツッパリぶった少女で腕っ節は強く、周辺からは悪い噂ばかりを立てられている。 幼馴染みの泰三が本当は好きなのだがついツンケンした態度をとってしまうが、話しかけられると後で照れるなど本当はとても乙女らしい。 泰三が別の学校の女子と歩いているのを見たショックで、鈴木の口車に乗って人魚狩りを行おうとするが……。 人魚達に襲われるが次々とボコリ返して元のスク水姿に戻す。心の優しさ故人間と同じ姿の人魚達を殺すことができず、朝を前にして人魚になる覚悟をしつつも泰三への想いが溢れ出し教室の黒板に「泰三大好き!」と大書するが、翌朝気絶しているところを救助され保健室で目をさまし、泰三と両思いになる。 龍ヶ崎泰三 秀美の幼馴染み。秀美と違って真面目そうな外見だが、実はずっと秀美を好きだった。 秀美が見かけた一緒にいた女子は彼の妹の妙子。最近急速な成長で見た目がかわり秀美もわからなくなっていたらしい。 鈴木七恵 保健教師で、秀美をそそのかし人魚狩りに誘う。 泰三に横恋慕している痛いおばさん。秀美をRの人魚にして食べ泰三を我がものにしようと企むも、秀美を殺そうとともみ合っているうちに口に包丁があたり口割け女になってしまう。その後Rの人魚をつくるために、人魚の伝説の書かれたノートを作って通りすがりの少女に渡す。 再連載版にも登場する。 ●忍と桜の場合/忍と周太郎の場合 実質的には続きの話。 忍 ショートカットの少女。桜とともに人魚狩りに出かけるが彼女が目の前で人魚となり、元に戻す方法を探る。 周太郎と再度人魚を呼ぶが彼もまた眼前で失う。人魚と化した桜の行動から、人魚の謎を追うようになる。 実は彼女の姓は「龍ヶ崎」。つまり、上述の秀美と泰三の間に産まれた娘である。鈴木が彼女を執拗に罠にはめようと狙っているのは、泰三を手に入れられなかった恨みからである。 新山桜 忍の友人で、人魚狩りに赴くも襲われて人魚と化してしまう。人間だった時の意識が残っているような行動をとるが… 山口を殺してその血を浴び、人間として生還する。 山口 桜と忍の同級生男子。実は桜と両想いだったが、そのことを桜は知らなかった。 西村貴明 忍の幼馴染みの男子。 周太郎 忍と貴明の共通の友人の男子。心は女性(所謂トランスジェンダー)でそのことに悩んでいる。 貴明に想いを寄せていて、Nの人魚を狩ろうとしていた。失敗して人魚にされるがその際女体化し、ある意味願いは叶っている。 ■用語 人魚 夜の学校に存在する人魚。 呪文を唱えた者にしか見ることは出来ず、端からみれば呪文を唱えた人が一人で走っているようにしか見えなかったりする。 特定の学校に居るわけじゃないらしく、別の中学や高校にまで出現している。 見た目はスクール水着を着た人間の女の子と一緒で、むしろ人魚らしさが無い。 水着にはアルファベットが書かれており、壁や床を泳いで移動する。 言葉を話すことはなく「ピィ」とだけ鳴く。 笑いながら逃げるだけで追いかけて来る者にも攻撃しないが、特定の人間にだけ襲いかかってくる。 人間に襲い掛かるときに限り、少女の姿から半魚人のような怪物じみた面相へと変貌する。 但し、たまに人間だったときの記憶や人格をある程度残していると思われる行動を取る者もいる。 手帳 人魚に関する情報が書かれた手帳。 色んな女の子の手に回っていたらしい。 本来の目的は人魚の捕獲では無く、最初に作った人物の目的のアルファベットを持つ人魚を作るため。 人魚のルール 人魚が出現するのは日没から日の出まで。 呪文を唱えた瞬間から学校のセキュリティーは動かなくなる。 恋を叶えるためには、好きな人の名字の頭文字と同じアルファベットが書かれた人魚の肉を、 好きな人の顔を思い浮かべながら食べる事。ライバルがいた場合は先に食べた方が勝つ。 目的の人魚を捕まえることが出来なくても、何でもいいから食べないと日の出時に人魚にされてしまう。。 ただし人魚化防止のためだけならば、人魚の血を舐めるだけでも十分。 恋を叶えるには肉の方がベターらしい 人魚になると、なった人の名字の頭文字が水着のアルファベットになる。 人魚になった者は夜間に呪文を唱えないと見えないため、一般社会からは「突如行方不明になった」としか解らず手がかりがない。 人魚は基本的に襲って来ないが、個体によって違うが逃げ足が速い。 呪文を唱えた者と想いを寄せる人物が両想いだと嫉妬して襲って来る。この場合日の出じゃなくても掴まれば人魚にされてしまうが、逃げ切れば翌朝を迎えても人魚にされない。 呪文で人魚を呼び出せるのは女性だけ。男性は呪文を唱えても人魚を視認する事が出来ない。 肉体的に男性であっても精神的に女性であれば呼び出せる さらに重要なネタバレ 彼女たちの水着はいわゆる「旧スク水」。「旧スク水」がなかった昭和50年以前にはいなかった模様。 昭和50年に何があったのかは不明。 かなりの遠隔地で行方不明になった少女達が現代の都市部の学校に人魚として現れており、かなりの長距離を移動することも可能な模様。 追記・修正は夜の学校のプールで呪文を唱えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人魚ちゃうやん…スク水やんかぁ!! -- 名無しさん (2015-01-29 08 18 16) チャンピオン掲載からREDでの再掲載までかなり期間開いてなかったっけ -- 名無しさん (2015-01-29 09 02 38) 一番怖いのは人間というお話。 -- 名無しさん (2015-01-29 22 29 05) これ読んで気になって電子書籍買った。面白いね、設定が。ラストが良かった。 -- 名無しさん (2015-01-30 19 59 56) …考えて見れば、人魚達は恋が叶わなかった女の子達なんだよね… -- 名無しさん (2015-01-30 20 10 27) ↑だから両想いの子には嫉妬するんだな -- 名無しさん (2015-01-31 08 29 43) ↑それ2巻で人魚になった百合な二人だとどうなるんだろ?と読んでて思った。 -- 名無しさん (2016-05-05 23 05 55) 人魚食いてえ…性的に -- 名無しさん (2016-08-06 20 46 18) 表紙見たときはエロ漫画と思ったのに釣られた!!人魚に釣られるとは不覚。 -- 名無しさん (2017-02-20 15 03 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1383.html
モジュール 初音ミク スクール競泳 キャラクター 初音ミク 価格 1000VP 初出 「初音ミク -Project DIVA- f」から 競泳タイプのスクール水着。 髪は三つ編み。 「DIVA f」での名称は「初音ミク SW スクール競泳」だった。 コメント 水着の質感もいいが髪型が新鮮でええわあ -- (名無しさん) 2013-06-08 21 26 14 今まで水着って苦手だったけど、これは買った 三つ編みかわいいのう -- (名無しさん) 2013-06-09 19 20 00 これこれ!肩ひもとその色!これまでのはなんか違うと思ってたんだよ。これこそ自分の中の何かと完璧にシンクロする。 -- (名無しさん) 2013-06-18 22 42 20 ブレイクダウンで使ってみたら、腰辺りがちょっとエロかったわ。 -- (匿名希望さん) 2013-07-03 20 35 49 初代スク水とで裏表とかいいかも。三つ編みいいね。 -- (名無しさん) 2013-11-11 17 26 17 ウサ耳+ウサしっぽ+つけえりでバニーG姿にしてBlackjackで踊ってもらってます -- (名無しさん) 2016-05-23 11 54 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/208.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Arena.jpg) システム : 2D格闘ツクール2nd 公開日 : 2003~2006年(?) 最終ver Ver1.08 *Unknown* +Special Editon+ 作者 グレイサー氏 読み方はアリーナ キャッチコピーは進化する格ゲー、Arena始動!まさしく「進化する格ゲー」の通り、アップデート毎に新要素や新キャラクターなどが登場した 素材提供という形でなく、一人一人が土台に基づき担当キャラを製作する合作という形を取った数少ない作品総統のグレイサー氏をはじめ参加した人物は以下のとおり (知ってる人いたら誰か詳細情報頼みます)きき 氏 タル(タカユキ) 氏 ※テイルズバトル製作者 震天 氏 RSK 氏 ※格ゲー製作者 伝 氏 紅月 氏 フォルス 氏 リュエン 氏 配布サイトのセイファートキーはArena以外のサイトコンテンツの豊富さから来場者も多いHPでもあったテイルズ繋がりでネットサーフィンしてると辿り着くこともあり知名度は結構高いほうだった グレイサー氏の広報能力によるものもあったといえるだろう 戦闘システムはテイルズの基本に忠実だが、その他のシステムは結構特徴的な物が揃っていたポータルを配置してストーリー上の分岐を実現 アイテムサポート キャラクターサポート等複数キャラ対戦の環境でのシステム 初心者をサポートするアシストバルーン エフェクト等のクオリティも更新を重ねるごとに上がっていったのは製作状況からも見てとれる 頻繁に状況を公開しており、当時としては比較的更新頻度は高いほうだったといえるだろう しかし順調かと思われた思われたArenaの今後に暗雲が立ち込める・・・ +Arena+SPED+事件 正式リリース名「Arena Ver1.08 *Unknown* +Special Editon+」において、Arenaならびにセイファートキーの存続を危うくした事件。 Arena+SPED+は発表当初の公開予定からの延期を2度行い、最終的に1年にも及ぶ延期を行った。 理由は複数あり、「製作期限を設けなかった」「短期間で行うには不適当な作業量であった」事や、それによる製作者の士気低下などが挙げられる。 ほとんどのプレイヤーはArenaシリーズに大きな期待を抱いており、プレイヤー全体の9割以上がこの期間をずっと待ち続けた事からもそれが伺える。 しかし、下記のような事が問題となる。 プレイに支障をきたすほどに不完全なコマンドリスト CPUによる「裏技」と呼ばれる初心者救済の大ダメージ技の多用 キャラクターの攻撃力が妙に高いまたは妙に低い(キャラクター毎の極端な優遇・不遇) 強いとされるキャラクターはほとんどが無限コンボ(俗に言うハメ)を持っている 格闘ゲームのシステムを根底から否定するシステム「パワーリフレクト」の実装 表示エフェクト数過多による強制終了や、スクリプトミスによる強制終了 デバッグ(バグチェック)が全くと言って良いほどに行われていない 仕様上クリアする事が不可能なキャラクターの存在 PCスペックによっては遊ぶ事すら出来ないキャラクターの存在 クリアしてもスタッフロールが流れるのがGlacier氏の製作キャラクター以外に1キャラしか存在しない スタッフロールにおいての製作者や協力者の名前の誤表記・担当箇所の誤り(制作関係者への配慮不足) 製作にあたって素材を借用したwebサイトを一部しか表記していない 延期の期間が長かっただけに完成度が酷く問題視され、「アップデートしなくても良かった」という声まで上がっていた。 これを受けてArenaのファンは激減し、セイファートキーも閑散としていく事となる。 ※抜粋元(http //www.geocities.jp/huusinkazan/seyfert_key/glacier.html) 上記の事件以降、アンケートに荒らしが出没する等セイファートキーは衰退していった更にグレイサー氏の多忙が重なり、その後1からの作り直しの状況報告もあったが結局自然消滅してしまった グレイサー氏はmixiで名前を変えて一応生存している模様
https://w.atwiki.jp/minemine-server/pages/48.html
1.7鯖 1.8鯖 MobARENA 装備や持ち物は、終了コマンドで元に戻ります。 死亡時のペナルティーは一切ありません。 1.“/ma join arena”でロビーに移動します。 6人まで同時に戦えます。人数が増えるとMOBの体力も増えます。 他の方が戦っている時は、ロビーに入れません。終了まで観客席でお待ちください。 2.看板が5つありますので、叩いて職業を選んでください。 3.鉄のブロックを叩き、ARENAへ入ります。ロビーの全員が叩けば開始です。 MobARENAから出る際は、専用ボタンの利用をおすすめします。また、アリーナ内でのログアウトはお勧めできません。(アイテムロストの可能性あり) 設定 Wave Boss レベル 報酬 スキル 5 iron_golem 弱 りんご 爆弾岩・雷・投・寄 10 iron_golem 弱 鉄 爆弾岩・矢・投 13 zombie-pigmen 弱 - 爆弾岩・炎・投・炎爆弾 15 silverfish 弱 鉄 爆弾岩・投・雷投 20 skeleton_horse 弱 ダイヤ・金 矢・雷・寄 21 witch 強 - 爆弾岩・炎球・雷・寄・炎爆弾 25 undead_horse 強 エメラルド・ブレイズロッド 炎球・炎・雷・寄 30 iron_golem 強 金・エメラルド 爆弾岩・炎球・雷・投・寄 33 wither 強 エメラルド・ブレイズロッド 爆弾岩・炎球・雷・投・雷投・寄 15秒毎にMOBが沸き、倒した経験値は獲得できます。クリア又は死亡時には自動でARENA外へ出ます。 終了コマンドは“/ma leave”です(この時点で報酬を受け取れ、持ち物や装備が元に戻ります)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7935.html
QUAKE III Arena 【くえいく すりー ありーな】 ジャンル FPS 対応機種 WindowsDreamcastPlayStation2Xbox360(XBLA) メディア CD-ROM 発売元 Activision(オリジナル)マイピック(日本発売元)(*1)id Software(Steam版)【DC】SEGA【PS2】Electronic Arts【PS2日本版】EAスクウェア【360】Bethesda Softworks 開発元 id Software【DC】Raster Productions【PS2】Bullfrog Productions【360】Pi Studios(*2) 発売日 1999年12月2日【DC】2000年10月22日【PS2】2001年3月26日【PS2日本版】2001年8月30日【360】2010年12月15日 定価 1,680円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント オンラインマルチに特化エンジンの改良により更なる美しさへシングルプレイは空気 QUAKEシリーズ ストーリー 概要 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 ストーリー はるか未来、人類とサイボーグ生命体「ストログ」の戦争が行われている時代。 惑星ストロゴスでの戦闘中、ストログに囲まれ絶体絶命となっていた戦闘狂の海兵隊員Sargeは、マシンガンの弾を切らしたため撤退を余儀なくされる。 逃げ場を無くし覚悟を決めたSargeは素手で単身ストログの群れに突撃するが、その瞬間彼の体は光に包まれて消滅、愛用の葉巻だけを残して別次元へと連れ去られる。 Sargeが連れ去られたのは、娯楽を求めた地獄の主「ヴァトリガー」が創造した、召還した現世の戦士たちを戦わせ、生き返らせる無限のレース「アリーナ・エターナル」だった。Sargeたちは最強の戦士となるため、地獄の剣闘士として闘いに挑む。 概要 フル3Dで描く立体的なゲームプレイや充実したオンライン対戦が絶大な人気を博した『QUAKE』『QUAKE II』の更なる続編として、『II』から2年後の1999年にid Softwareが世に送り出したFPS。前作及び1998年の『Unreal』で完成し地位を確立した「アリーナ型マップを用いたオンラインマルチ対戦」を作品のメインコンテンツに据え置き、オンラインマルチプレイ重視のスポーツ系FPSとして発売された。 ストーリー上は「『II』と同時期~その後の別次元」という扱いになっており、一部キャラクターは『II』由来となっている。 基本システム 基本的には前作である『II』のマルチプレイ部分を切り出したようなアリーナ対戦となっている。武器の効果音や種類も準拠。 初期武器はマシンガンと近接攻撃であるガントレットとなり、手投げのグレネードとチェーンガンは廃止された。またショットガンは見た目はスーパーだが、弾が飛ぶ範囲はノーマルのものとなっている。また武器一つに弾一つが対応する形になったため、共用が無くなった。 対戦人数は最大16人。ルールはFree for All(FFA)、クラシックデスマッチ、チームデスマッチ(TDM)、トーナメント(1v1)、キャプチャーザフラッグ、フリーズレール等豊富。 シングルプレイはマルチプレイを流用したボット対戦となっており、それぞれデスマッチが道中戦・トーナメントがボス戦という扱いになっている。 評価点 豊富なプレイヤーキャラクター 全32体のキャラクターが登場し、それぞれにキャラクター性を付与することで差別化が図られている。解禁されたキャラクターにも現世でのことが書かれており、それを読む楽しみもある。 海兵隊員で戦闘狂のSerge、『I』のレンジャー、『II』のBitterman、元監視カメラ、部族の長、サイバーパンカー、果てはストログや『DOOM』のドゥームガイまでも参戦し、id Softwareのパーティーゲームの様相を呈している。元のゲームのファンが自分の好きなキャラを愛用でき、前作と比較して圧倒的にキャラクターの重要性が向上した。 ちなみにQ3の時点ではアバターに過ぎず、キャラごとの個性が出るのは2019年の『Quake Championship』を待つこととなる。 趣向を凝らした対戦マップ 前作で導入され人気を博したオンライン専用マップは更に磨き上げられ、快適かつ戦略的なプレイを提供するように。それぞれのマップで個性も付けられており、一筋縄では行かないマップ構造が対戦を盛り上げる。最新作であるQuake Championshipにも本作が初出となるdm6(The camping grounds)やdm17(Longest yard)がリメイク収録されているほど。 アイテムのリポップタイミングを抑えるアイテム管理と、いかに相手の場所を読んで有利な場所に先回りする移動テクニック、そして射撃を軸とした戦闘テクニックの3つが駆け引きの軸となる。アイテムを抑えて相手に不利な状況を押し付けたり、アイテムを囮として、取りに来たところで大ダメージのレイルガンをぶち当てる等、上級者の対戦では異次元の駆け引きが行われていた。 スピード感のある対戦 キャラクターのレスポンスが非常に良く、プレイヤーの入力に対して機敏に反応してくれる。これによりプレイヤーの入力がダイレクトにキャラクターの強さへと直結するようになり、極めて競技性の高いスポーツFPSを実現している。 武器交換ラグやスタミナ制といったプレイヤーを縛る要素は極力削られている。前作のように対戦中に自分のキャラが思うように動かせずにストレスが溜まるといったことはほぼないと言っていい。 もっとも、この仕様は後述の問題点へと繋がってしまうのだが。 進化したグラフィック 前作までのid Tech 2からid Tech 3に移行し、前作ではボヤけ気味だったグラフィックがより鮮明に映し出されるように。そのエンジン性能と軽さはゲーマー・開発者共に評価され、『Return to Castle Wolfenstein』『Medal of Honor Allied Assault』『Call of Duty』などの多くのシングルプレイFPSにエンジンとして利用された。 キャラクターの腕、足、頭が胴体と別に可動するようになっており、どこを見ているか、どこを狙っているかが即座に分かる。マウスルックが完全に定着してはいなかった『I』では反映されなかった点であり、より対戦の魅力が増した。 賛否両論点 シングルプレイの排斥 ボット相手にマルチプレイの練習をするといった側面が強く、ストーリー性もほぼない。強いて言えばラスボスの僧侶ぐらいであり、前作のような複雑かつ濃厚なシングルプレイの面影はない。 前作でもシングルプレイ面が評価されたとは言いづらく、むしろオンラインマルチが本編のような扱いを受けていた。そういう面で見れば悪い方向ではないものの、前作のSF路線を評価したファンからは落胆の声が見られた。 最終面はマップの形状故に、ほぼインスタギブ(レイルガンオンリーモード)とネタにされるレベルで大味。 エンジン固有のバグ PCのスペックが足りていても、巨大マップになるとfpsが落ちる。それだけならいいのだが、id Tech 3固有のバグで、fpsが125の時になぜかジャンプ力が上がるという現象があり、巨大マップになるとこの恩恵を得られないのである。ちなみにfpsを333にすると更にジャンプ力が上がるが、333で安定させるのが難しいため、基本的には125にセットしているプレイヤーが多かった。 拡張パックが微妙過ぎる 拡張パックとして発売された「Team Arena」だが、拡張として出す意味があるのかというレベルで広まらなかった。 既に無料のMODでサポートされていたゲームモードもあったのも人気低迷の一つではある。 空気なBFG 一応マップによっては出るのだが、出るマップが少ない。出たら出たでBFGを取ったもの勝ちというバランスブレイクにも程がある性能である。 同じ爆発系武器のロケットランチャーと比べると、ダメージは直撃100dmgで同一、爆発範囲も同等、しかし弾速は2倍強で0.2秒に1発打てる(ロケランは全武器で2番目に遅い上、0.8秒に1発)…と文字で書いただけでも壊れていると分かる性能。体力は基本100で復活するため、直撃で1発。直撃じゃなくとも足元に1発貰えば爆風で浮いて操作不能→着地でもう1発当てられれば死ぬ。 問題点 初心者お断りの難易度 プレイヤーの知識や反射速度がダイレクトにキャラクターの強さに繋がるため、後の協力プレイ重視のFPSのような「弱いプレイヤーが活躍・貢献できる場・クラス」が実質的に存在しない。 現在では常識となっているマッチングシステムが存在しない(というか当時はそれが当たり前だが)。独特なプレイスピードは慣れるまでが難しく、極めるまでの道のりの間に挫折するプレイヤーも多かった。一応サーバーごとに「初心者向け」「上級者向け」と住み分ける事もあったが、レーティングのような物も無いので初心者狩りも当たり前な世界である。 リリースから2年も経過すると初心者と熟練者の溝は更に深まることとなり、何がなにやら分からないまま狩られてやる気を無くすプレイヤーも続出する結果に。上級者対上級者でもアイテムを抑えられたら逆転がかなり難しいのだが、初心者が相手なら尚更である。 総評 『Unreal Tournament(UT99)』と共に2000年代のスポーツFPSブームを牽引した立役者。『DOOM』から始まるオンラインマルチ搭載FPS前4作の利点を継承・問題点を順調に解消し、本作を以って「スポーツ系FPSとしてのQUAKE」が完成した。以降の『QUAKE 4』や『QUAKE LIVE』も本作のデザインをベースとして設計されている。 シングルプレイの薄さや初心者お断りのシステムなどプレイヤー層が極めて絞られる形となっているが、その競技性は賞金大会とマッチしたことで大成し、Quakeconなどの競技大会を通じて多くのプロゲーマーが誕生した。現在のeスポーツ文化の基礎とも呼べる時代の、代表的なスポーツ系FPSの筆頭と言えるだろう。 移植 2000年にDreamcast版、2001年にPS2版である『Quake III Revolution』、2010年にはXbox360のXBLAにて『Quake III Arcade』と言った形で移植版が出ている。この内PS2版は日本でもEAスクウェアから2001年8月30日に発売された(*3)。 DC版は無印ベース、PS2版は無印と「Team Arena」の内容を折衷したもの、360版は「Team Arena」ベースとそれぞれ異なっている。 DC版が移植版の中で唯一、DCキーボードとDCマウスも使用可能という「PC版に近いプレイスタイル」を実現している。(*4) PS2版はマルチタップを併用しての画面4分割対戦が可能となっているが、オンライン対戦が非対応なこと(*5)や、ロード時間がPC版やDC版よりも長い(*6)という問題点が批判の的となった。 余談 野良サーバー、大会問わずMODの適用が前提となっていた。特に使われていたのがChallenge Pro Mode Arena(CPMA)というMOD。このMODに入っていたBOTはデフォルトのものよりかなり強く、上級者でもLv100BOTは手こずるほど。さらにこのMOD特有のCPMAモードでは、Quake Worldのテクニックであるバニーホップが使えたり、一部アイテムの出るタイミングが変わったりと、大幅な改変が加わっていた。 他にもチームゲームに特化したThree-Waveや、ラウンド制 ロケットランチャーの自爆ダメージ無しというRocket Arenaは、稼働後期でも盛り上がっていた。
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Arena War TV 概要 日本語:アリーナウォーTV 業種:小売業(自動車)・テレビ番組(スポーツ) 所在地:メイズバンク・アリーナ 解説 武装した自動車を使った対戦競技アリーナウォーズの興行・テレビ放映のほか、参加者向けにカスタム済みのそのまま参加出来る車両と、アリーナウォーズ車両にアップグレード出来るベース車両を販売している自動車ディーラーも経営している。 その内容はGTAらしい「なんでもあり」なものであり、プレイヤーがワークショップを購入してアリーナウォーズに参加できたのも「前任が死亡したから」。 これでもスポンサーはきちんと付いているようで競技中に電光掲示板を見るとスポンサー企業を見ることができる。 店舗、外見など 取扱商品
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Arena War TV 概要 日本語:アリーナウォーTV 業種:小売業(自動車)・テレビ番組(スポーツ) 所在地:メイズバンク・アリーナ 解説 武装した自動車を使った対戦競技アリーナウォーズの興行・テレビ放映のほか、参加者向けにカスタム済みのそのまま参加出来る車両と、アリーナウォーズ車両にアップグレード出来るベース車両を販売している自動車ディーラーも経営している。 その内容はGTAらしい「なんでもあり」なものであり、プレイヤーがワークショップを購入してアリーナウォーズに参加できたのも「前任が死亡したから」。 これでもスポンサーはきちんと付いているようで競技中に電光掲示板を見るとスポンサー企業を見ることができる。 店舗、外見など 取扱商品
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BEAT ARENA 【ビートアリーナ】 BEAT ARENA 概要 ポップンミュージックにも収録されている、BEAT ARENA収録曲 関連用語 概要 コナミデジタルエンタテインメントが手掛ける、VRバンド演奏ゲーム。 Facebookの一部門であるOculus VRが開発したバーチャル・リアリティヘッドセット「Oculus Quest」「Oculus Quest2」に対応したゲームとなっており、価格は2990円(税込み)。 BEMANIシリーズの曲を、好きな見た目(アバター)になって遠く離れたフレンドのプレイデータと一緒にVRで楽しめるというのが特徴。 ギター・ドラム・ベース・キーボードの4種の中のいずれかを演奏する音楽ゲームであり、クロスオーバータイム・セッション(Crossover time session)によってプレイデータを共有しフレンドと時間を超えたセッションが楽しめる。 収録曲に関しては、ほとんどがGITADORAシリーズに収録された曲となっている。 このゲームで初出の楽曲は、コナステ版GITADORAでもプレイ可能。 2021/08/26に8言語対応を中心とした全世界リリース対応のグローバル対応版へとアップデートされた。 ポップンミュージックにも収録されている、BEAT ARENA収録曲 [風鈴花火] [ほしふり Re pray] [Fly far bounce] [DREAMING-ING!!] [BLACK JACKAL] 撫子ロック モダンパンク ファッシネイション ディーヴァメタル キルト カレッジポップ カドルコア エモクトロ アシッドジャズ あやかしロック Oculus Questは、Facebookの一部門であるOculus VRが開発したバーチャル・リアリティヘッドセットである。プレイ環境を整えるには、この本体を購入する必要があり、少なくとも3万円以上はかかる。 グローバル対応の理由により、国際基準として不適切なJKパラダイスがグローバル対応版のアップデートで削除曲となった。 関連用語 公式サイト コナミゲーム関連