約 1,204,819 件
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/263.html
◆ACUqL04eApc4 氏 作品一覧 2017 鷺沢文香は電話を待つようです。 ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ 鷺沢文香は電話を待つようです。 最終更新:2022年12月03日 (土) 10時35分06秒 サムネイル画像 タイトル 鷺沢文香は電話を待つようです。 作者名 ◆ACUqL04eApc4 原作 宇宙魚顛末記 ジャンル 現代ファンタジー、ヒューマンドラマ 主人公 鷺沢文香(アイドルマスターシリーズ) 期間 2017/11/05~2017/11/17 掲示板 普通のやる夫板 タグ 書き溜め、完結作品、短編作品 まとめサイト 様 だっておwwwキャンセル 様 東方やる夫スレ纏め&胡蝶のやる夫 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やる夫達のいる日常 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 鷺沢文香は電話を待つようです。 書き溜め 「鷺沢文香は電話を待つようです。」シリーズ:スタート「鷺沢文香は電話を待つようです。」シリーズ:完結 2017/11/05 2017/11/17 同作者の作品一覧 鷺沢文香は電話を待つようです。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7455.html
SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 機種:AC, NG, PS2, Xbox, PC, NS, PS4 作曲者:山手安生、幡谷正彦、山田泰正 サウンド移植(PS2):藤田靖明 開発・発売元:SNKプレイモア 発売年:2003年7月24日(AC)、2003年11月13日(NG)、2003年12月25日(PS2)、2004年10月7日(Xbox)、2024年7月21日(Steam)、2024年7月22日(NS、PS4、GOG) 概要 『CAPCOM vs SNK』や『CAPCOM vs SNK2』と同じSNK(SNKプレイモア)とカプコンの競演格闘ゲーム。 ただしこちらはSNKが開発・発売しており、システムやドット絵はKOF風。 SNKでは『メタルスラッグ』や『アテナ』、カプコンでは『魔界村』や『ロックマンゼロ』といった格闘ゲーム以外のキャラも登場する。 音楽は元SNK新世界楽曲雑技団のメンバー達が作曲。 『CAPCOM vs SNK2』のような賑やかなステージとは違い、どことも知らない廃墟みたいなステージばかりのため、全体的に曲は暗め。 それでも音楽自体の出来は良いので聴かせてくれるBGMは多い。ただし効果音関連は迫力さに欠け不評であった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 死闘の風 タイトル Select プレイヤーセレクト Sign 通常ステージ スタート演出 因縁 因縁演出 Ruined Town 廃墟工場ステージ 虚空 廃墟駅ステージ Church Groove 教会ステージ 彩 森林ステージ Sacred Ground 神殿ステージ 誰も知らない国より 古代ステージ 予期せぬ戦い 乱入ステージ WIN SVC 勝利デモ 闇 ボスステージ スタート演出 最後の死闘 ボスステージ KO KO時 ME Ascension ボス後デモ 序曲 (天国) 天国ステージ スタート演出 SVC天国の詩 天国ステージ 序曲 (地獄) 地獄ステージ スタート演出 SVC地獄の詩 地獄ステージ Run to the dark エンディングA(草薙京、八神庵、ギース・ハワード、本気になったMr.カラテ、豪鬼(レッドアリーマー勝利時)、デミトリ・マキシモフ、真・豪鬼のエンディング) It’s so Cool! エンディングB(キム、藤堂香澄、ゲーニッツ、リュウ、豪鬼(アテナ勝利時)、ロックマンゼロのエンディング) 一時の休息 エンディングC(テリー・ボガード、不知火舞、チョイ・ボンゲ、マーズピープル、ケン・マスターズ、春麗、タバサ、ヒューゴー、洗脳されたケンのエンディング) Heyeyey! エンディングD(リョウ・サカザキ、Mr.カラテ、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ、火引弾のエンディング) 静寂 エンディングE(色、牙神幻十郎、アースクェイクのエンディング) Preparedness エンディングF(ベガ、サガット、バルログ、M.バイソンのエンディング) Far out エンディングG(ガイル、ダルシムのエンディング) 終わり無き旅 BADエンディング Left Bank スタッフロール 敗北へのカウントダウン コンティニュー G_Over ゲームオーバー サウンドトラック SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4860.html
CAPCOM FIGHTING Jam 『ストリートファイターII』シリーズ 『ヴァンパイア』シリーズ 『ストリートファイターIII』シリーズ 『ウォーザード』 『ストリートファイターZERO』シリーズ オリジナルキャラクター ボスキャラクター コメント カプコンが2004年に開発・発売した対戦型格闘ゲーム。 アーケード版のシステム基板は『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』や『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』で使われたNAOMIでなく、プレイステーション2をベースとしたSYSTEM 246が使われている。 家庭用ゲーム機移植として2004年12月2日にPS2版が、2005年6月16日にXbox版が発売された。 日本国外版の名称は、『Capcom Fighting Evolution』である。 第5世代までユニオンルームでのシングルバトル(Lv30)で2匹ずつ出しておくと望ましい。 『ストリートファイターII』シリーズ ルカリオorダゲキ:リュウ フローゼル:ガイル カイリキー:ザンギエフ ミュウツー:ベガ 『ヴァンパイア』シリーズ クロバットorライボルト:デミトリ・マキシモフ エネコロロ:フェリシア ヨノワールorデスカーン:アナカリス ヘルガー:ジェダ=ドーマ 『ストリートファイターIII』シリーズ カイリキーorオノノクス アレックス ルカリオ:ユン ダークライ:ユリアン コジョンド:春麗 『ウォーザード』 エンテイ:レオ エルレイドorテッカニンorアギルダー:ムクロ バンギラス:ハウザー オムスター:ヌール 『ストリートファイターZERO』シリーズ キレイハナ:さくら ハッサム ガイ サーナイト ローズ デンリュウ かりん オリジナルキャラクター ロズレイドorアブソル:イングリッド ボスキャラクター ブーバーン:パイロン アルセウス:神 豪鬼 背景文字が「神」なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blrwiki/pages/187.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Allied APC L9-Raven.jpg) Allied APC L9-Raven Lv24 スロット 0 HP +10 走行速度 -0.27 スタミナ +0.2s HP量重視バランス型
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53092.html
【検索用 Message 登録タグ Capchii M VOCALOID ミルクティー 初音ミク 暫定歌詞 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Capchii 作曲:Capchii 編曲:Capchii イラスト:ミルクティー(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 「僕からのメッセージ」 曲名:『Message』 Capchii氏のVOCALOIDオリジナル4作目。 歌詞 (動画より聞き取り) ねえ、君は今、何を見ているの? ここに来た足跡 振り返っているの? 形のない大切な思い出 不確かなものでも叶えたいから 夢はまだ僕と君の中でずっと広がっているから 今も叶え続けていたいんだ 星の一つ一つは見えない けど、そこには 一つ一つの輝きがそこには確かにあるから 僕らの世界はずっと今でも遥かに広がってる さあ、君も今、足を踏み出して 夢を叶えよう いつかまたね、会えるか分からない でも、僕は信じた きっとどこかで 未来のこと、なんて言うつもりは ないんだ 誰にも分からないから 雨はぽつりぽつりと降るけれど 沢山のものを君がくれたから頑張れるんだ 一人一人違って すれ違うこともあるけど それは間違ってなんかない もう駄目だと思ったときも 僕たちの描いた世界は遥かに続く遠く 澄んだ青い空はどこまでも続く 信じているから いつの日か時の流れは誰にも止めることはできないから だけども今はね 聞こえてる この歌が僕の送る精一杯のメッセージ 届くかなみんなに 星の一つ一つは見えない けど、そこには 一つ一つの輝きがそこには確かにあるから 僕らの世界はずっと今でも遥かに広がってる さあ、君も今、足を踏み出して 夢を叶えよう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/300.html
map car 入力 説明 デフォ [0] function 関数(つまりラムダモードにして)または関数名。 nil [1] list function の引数[0]のリスト。 nil [ rest] more-lists function の引数[x]のリスト。 nil function を、 list (と more-list )の要素[0]に、次は要素[1]に・・・と複数回適用し、出力のリストを返す関数。 与えられるリストのうちどれかが尽きたら計算終了。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3019.html
CAPCOM FIGHTING Jam / CAPCOM FIGHTING EVOLUTION 機種:AC, PS2, Xbox 作曲者:朝倉紀行 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2004年 概要 カプコンを代表する格ゲー『ストリートファイターII』『III』『ZERO』『ヴァンパイア』『ウォーザード』からそれぞれ4人のキャラが参戦する、カプコン版KOF。 このゲームは社内の手の開いたスタッフが集まって作った作品なので、音楽スタッフが忙しかったのか、BGMは外注である。 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING DEMO オープニング PLAYER SELECT プレイヤーセレクト VS SCREEN VS画面 Severe Way ミャンマーステージ GOES A SYOTEN-GAI! 日本ステージ At ease!? ニューヨークステージ To kill time アンダーワールドステージ Prospered fatherland 遺跡ステージ The jungle of a jungle ジャングルステージ Night of Hong Kong 香港ステージ WINNING DISPLAY 勝利画面 CONTINUE コンティニュー NAME ENTRY ネームエントリー RANKING DISPLAY ランキング GAME OVER 1 ゲームオーバー(通常) HERE COMES A NEW CHALLENGER 乱入 HERE COMES INGRID! イングリッド登場 Infinity Chamber パイロンステージ 格闘ゲーム154位 Desperate struggle 神人豪鬼ステージ TRAINING STAGE (At Home) トレーニングステージ GAME MENU (At Home) モードセレクト ENDING エンディング STAFF ROLL スタッフロール GAME OVER 2 ゲームオーバー(オールクリア) 陽炎 イングリッドのテーマ英名:Heat Haze歌:久保麻衣子 格闘ゲーム219位 陽炎 (Instrumental) サウンドトラック CAPCOM FIGHTING Jam ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/nbapc/pages/12.html
PC版NBAライブ2006と2008の違いを説明します。 共通の特徴 既存チームをコピーしてオリジナルチームが作れる フェイスパッチを導入することによってジョーダンなど90年代の選手などが登場する NLSCのサイトのAndrew氏が作成したロスターMODで最新データに書き換えられる PC版2006特徴 ジョーダンなど90年代の選手のアナウンスデータを設定できます。 FSSが使えます。 PC版2008特徴 状況によってFSSが発動 選手のシュートタッチが再現されている FSS条件:2006年版 ハイフライヤー:ダンク85、ジャンプ、85、スピード75 プレイメーカー:パス80、ドリブル85、オフェンス感知81 パワー:ダンク85、当たり強さ85、ハードネス80 アウトサイドスコアラー:FG80、ドリブル80、オフェンス感知87 インサイドスコアラー:FG75、インサイドスコアラー80、オフェンス感知85 シューター80、3P80、FT85 インサイドストッパー:DR80、BLK80、ディフェンス感知80 アウトサイドスコアラー:クイックネス85、スティール80、ディフェンス感知80 オートFSS:2008年版 ハイフライヤー スター:ダンク80、ジャンプ80、スピード80 スーパースター:ダンク90、ジャンプ90 プレイメーカー スター:パス80、ドリブル80、オフェンス感知80 スーパースター:パス90、ドリブル90、オフェンス感知90 パワー スター:ダンク80、当たり強さ80、ハードネス80 スーパースター:ダンク90、当たり強さ90、ハードネス90 アウトサイドスコアラー スター:FG75、スピード80、ドリブル80、アウトサイドスコアラー80 スーパースター:FG85、スピード85、ドリブル85、アウトサイドスコアラー85 インサイドスコアラー スター:FG75、インサイドスコアラー80、オフェンス感知80 スーパースター:インサイドスコアラー85、オフェンス感知90 シューター スター:FG80、3P80、FT80 スーパースター:FG85、3P85、FT85 インサイドストッパー スター:ブロック75、ディフェンスリバウンド75、ディフェンス感知75 スーパースター:ブロック80、ディフェンスリバウンド85、ディフェンス80 アウトサイドストッパー スター:スティール75、クイックネス75、ディフェンス感知75 スーパースター:スティール85、ディフェンス感知85
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4499.html
小牟〔しゃおむぅ〕 作品名:NAMCO×CAPCOM 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月21日 画像情報:640×480px サイズ:194,451 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 NAMCO×CAPCOM版 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月21日 NAMCO×CAPCOM 個別し
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/22.html
ケースは無くても PC は動作するが、マザーボード等は埃や湿気に弱いし、HDD・光学ドライブは何かに固定しないと 動作が不安定になるので長期間常用するなら必須である。 また、パーツの冷却にも深く関係してくる。 サイドパネルを開けたら温度が下がった場合は...まあそういうことだ。 じゃあサイドパネル開けっぱでいいじゃんって?ホコリやばいぞ。 PCケースの選び方 なにはともあれ、まずはパーツがちゃんと入るかどうか。 ケースにはサイズ別に規格があり、大きい順にATX、microATX、mini-ITXといったように規定されている。 マザーボードにも同様の規格があり上記の規格の中で同じかより大きいケースであればネジ穴の位置が合うようになっている。 上記以外の規格もあるが製品数も情報も少ないので欲しいなら自分で何とかしろ。 ゲーミングPCなら拡張性や冷却性能、そのたもろもろ考慮してATXケースがおすすめ。 microATXやmini-ITXでできないこともないがお金がかかる。 剛性・工作精度、エアフロー(空気の流れ)メンテナンス性、静音性、それに見た目も大事。 とにかく気に入ったものを選ぼう。ないなら自ら作ろう。 ATXマザー microATX mini-ITX ATXケース ○ ○ ○ microATX × ○ ○ mini-ITX × × ○ 働く人の土地。見た目とサイズはもちろん、冷却性や静音性などの側面から考えて選ぶ必要がある 高負荷ゲームやるハイスペマシンの場合は冷却能力の高い大きいケースが好ましい マザーボードの規格に合わせて選ぶのが普通で、対応規格はメーカーHPの仕様ページや価格コムでチェックできる グラフィックボードのカード長も考えて選ばないと泣く泣く買い替える羽目になる 売り場での規格の見方 マザーボードのサイズは各種規格団体やメーカーの規定で細かく定められている。自作するなら 大抵はもっとも流通している ATX かマイクロ ATX (M-ATX) サイズを使用する。 また VIA が提唱した mini-ITX は小型 PC 用マザーボードとして定番になっている。 サイズの小さいものの方がより拡張スロットは少なく、性能も低めになる傾向にある。 拡張カードをあまり使わないしあまり重い作業をしないなら小型な mini-ITX で良いし、 拡張しまくりたいなら ATX やそれ以上のサイズを使おう。 ※ ATX や microATX は規格で定められた寸法より小さい (主に幅が狭い) ものもあり、M・L・K のネジ穴まで基板が届かず 浮いた状態になるものもある。通常は問題ないが、メモリやコネクタの抜き差しの際にマザーボードに変な力が掛かってしまう のでメモリスロットの真下等にゴム足を設置し基板とケースの隙間を埋めたほうが安心である。 ATX、microATX、mini-ITX の三つの規格はネジ穴位置が共通なので、 ATX ケースなら ATX マザー、microATX マザー、mini-ITX マザーが入る。 microATX ケースなら microATX マザーだけでなく mini-ITX マザーも入る。 もちろんマザーの規格はこの三つだけではないが、大抵はこの三種類のサイズのどれかなのでこの三つだけ覚えておけばよいし、 これ以外のサイズはケースの選択肢が少なかったりする。 その他のマザーボードの規格 (ATX とネジ穴位置に互換性のあるものを抜粋)大型系、ATX マザーがギリギリ納まるようなケースでは入らない。E-ATX (Extend ATX)…ATX の幅を広くしたものでサーバー・ワークステーション用。305mm×330mm ULTRA ATX…FOXCONN が参考出品したもので、ATX マザーを幅はそのままに縦に伸ばし拡張スロットが 10 本になったもの。 XL-ATX…ATX の幅はそのままに、下方に 20mm 延長したもの。ケースを選ぶ。325mm×244mm 小型系Flex-ATX…microATX より更に小型だが、自作市場ではあまり流行らなかった。正式な寸法は 228 mm×190mm で microATX の幅を少し詰め、縦にも短くしたもので拡張スロット数は 2 に減っているが、 幅がオーバーサイズのものがキューブ PC の中やメーカー PC に入っているのをたまに見る。 DTX…microATX の幅を詰めたもの。244mm×203mm miniDTX…mini-ITX を拡張スロット一つ分伸ばしたもの。203mm×170mm その他の ATX と互換性が無い規格 (通常は組み込み向けで個人では普通は使わないが、個人でも入手可能なものもある。)nano-ITX (120mm×120mm)、pico-ITX (100mm×72mm)、mobile-ITX (60mm×60mm)…VIA 提唱。 nano-ITX は自作市場でも出回り専用のケースもある。 COM Express…組み込み向けの超小型マザーボード。ベーシック・フォームファクタ (125mmx95mm) と エクステンディッド・フォームファクタ (155mmx110mm)、コンパクト (95mmx95mm) がある。 キャリアカードと呼ばれる専用の ATX や microATX サイズの基板と合体させると一応普通に使える。ETX や XTX もある。 PICMG 1.0 /PICMG PCI/ISA…産業用コンピュータに使用されるシングルボードコンピュータの規格で、 拡張カードに良く似ているので目を引く。素早くマザーボードを交換できるように拡張カード形状をしており、 専用のバックプレーンと呼ばれる拡張スロットがたくさん並んだだけの基板に挿して使用する。 電源もバックプレーンから供給されるのでバックプレーンが無いと動作しない。PCI と ISA の端子を備えている。 PICMG 1.2 /ePCI-X…PCI/ISA と同じコンセプトのもので、PCI 端子のみを備えている。 PCIMG 1.3 /SHB Express…PCI/ISA と同じコンセプトのもので、PCI Express 端子のみを備えている。 PCケースの選び方 サイズ最低限使いたいパーツがおさまらないと話にならない。大きすぎても困るが小さすぎても作業がしにくくて困る。フォームファクタ(ATX などの規格)をはじめ、ドライブ類の搭載可能数を確認する事。 高性能なグラフィックボードの場合、全長が長かったり標準以上の高さだったりして省スペースのケースだと収まらない事も。 最近は電源は 12cm の大口径ファンを使った底面吸気 (L字排気) のものがあるが、ケースによっては電源の底面を塞いでしまう事に注意。 アフターパーツの大型 CPU クーラーを使用する場合は十分な空間があるものを選べ。 簡易水冷の場合はラジエーターが付けられるか、本格水冷でもホースの穴があるかは調べること。 工作精度糞ケースだと共振して振動したり、手を切ったり、フタを閉めるのに妙な力が必要だったりと困ることがある。 材質・表面処理ボンデスチール(つや消しの灰色の奴)は一応錆止め処理だが長期間使用すると錆びてみすぼらしくなる。アルミやステンレスやメッキ処理のケースは高いがかなり腐食しにくい。 使用されている鉄板の厚みが薄すぎるものは振動が多く共振が発生しやすい。うるさいだけでなく HDD に悪影響があるので出来るだけ頑丈なケースを使用しよう。 がっしりとしたケースは重いのが普通。メンテナンスの時に腰を痛めないように。 ネジ穴までアルミのケースは、あまり力をこめすぎると簡単にネジ山がつぶれるので力加減はほどほどに。 エアフロー大雑把に分けてメッシュ構造またはファンを多数搭載可能な冷却向けのものと、密閉性の高い(窒息と呼ぶ場合もある)静音向けのケース、およびその中間のケースがある。エアフロー重視のケースでも CPU・電源・HDD・グラフィックボードのどれの冷却を重視しているかの違いもある。 両方を完璧にこなせるケースというのはない。どちらもこなせない糞ケースはある。逆に言えば糞ケースを除外したら後はバランスの問題。 基本的に容積が多い方が冷却が楽。 埃対策殆どのケースは埃対策はされていない。アフターパーツで埃フィルターもあるが工夫次第でストッキングや 100 均のエアコンフィルターや換気扇用フィルターでも代用可能。埃を入れないためには排気ファンよりも吸気ファン(もちろん埃対策済み)を多くし、ケース内の気圧を高める事。 エアフィルターを外しやすいものを選ぶと良い。外すのが面倒だと掃除しなくなって冷却性能が落ちるぞ。 アクセスフタを開けたり作業がしやすいケースかどうか。 フロントパネルの USB コネクタなどは十分かどうか。 デザイン毎日目にするものだから好きなデザインを追求しても良い タイプ主流のものはタワー型でマザーボードは立てた位置で固定される。電源は通常は一番上に搭載されるが最近はケース底面に電源を設置するタイプもあり、後者の方が CPU の廃熱が電源ユニットを暖め寿命を削ったりしにくく、放熱もしやすい。 現在ではマイナーだがマザーボードが底面に設置されるデスクトップケースは振動に強く、巨大な CPU クーラーやグラフィックボードを使用してもマザーボードに変な力が掛からず安定する。但し埃対策をしないとマザーボード上に埃が降り積もる。現在出回っているものは HTPC 用ケースが多い。ラックマウント用ケースをラックにマウントせずに使う方法もある。 付属電源「500W ATX 電源」とだけ表記されているような、まともに仕様が公開されてないような電源は使わない方がいい。ケース付属電源は全て糞というのは言いすぎだと思うが、安い分耐久性が劣ると考えるのは自然なこと。 その他ケースは流用が効くパーツ。大きめの方がアップグレード時の選択肢に幅が出るし余裕を持った方が冷却面で有利になる。可能な限り大きいのにしておけという風潮があるのはこのため。でも自作するのはお前なんだから、考え直してもそれが良ければそれで良い。ただ小型や静音重視にした上で冷却できないとかわめくなよ。 あまりに大きいと設置で問題が出ることもある。置き場所の広さや(机の上ならば)耐久性なども考えて。でかいケースは重さもやばいから。