約 2,859,365 件
https://w.atwiki.jp/oxygennotincluded/pages/83.html
鉱夫ロボット
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1354.html
歩行ロボット実演【ほこうろぼっとじつえん】 『2』の1年目の文化祭で科学部が発表する出し物。 名前は「自立自走人型ロボット HR-4」との事。 確かに自立・自走はしているのだが、プログラムの入力ミスあたりが原因なのか 大暴走を始めてしまい、最後は爆発を起こして説明役の生徒は哀れにも黒焦げになってしまう(通常版では、主人公が科学部所属していると、緊急停止コマンド入力画面が表示され、コナミコマンド入力で爆発を阻止できる。きらめき高校とライバル関係にあるらしいことも明かされる)。 元ネタはおそらく、エヴァンゲリオン本編の「第七話:人の造りしもの」に 登場する巨大人型自走兵器:ジェット・アローン(JA)であろう。 こんな結末であるが主人公が科学部に所属の場合は文化祭準備の頑張り次第で文化祭が成功になる事もある。 しかしながら翌年の4月には伊集院メイの入学に伴い科学部は電脳部に乗っ取られて 消滅してしまうため、これが最後の華々しい舞台という事になる。 主人公が見学側で女性キャラを誘う場合は意外にも八重花桜梨の受けが良い。 気分が沈みがちな1年目の彼女だが、ロボットの大暴走を見て少しは気が晴れたものだろうか。 一方ロボットと聞いて始まる前は楽しみにしていた赤井ほむらはというと、 合体も変形もせずドリルも付いていないHR-4の有様に怒り呆れてしまい低評価に。 関連項目 文化祭 科学部
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6644.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 ロボットポンコッツ 64 タイトル ロボットポンコッツ 64 七つの海のカラメル 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NR7J ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 1999-12-24 価格 6800円(税別) ロボットポンコッツ 関連 Console Game N64 ロボットポンコッツ 64 Handheld Game GB ロボット ポンコッツ SUN VERSION ロボット ポンコッツ STAR VERSION ロボット ポンコッツ MOON VERSION ロボット ポンコッツ コミックボンボン スペシャルバージョン GBA ロボットポンコッツ 2 クロスバージョン ロボットポンコッツ 2 リングバージョン 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/taskpc/pages/4.html
まだ何も決まってないが、2chのスレで良いと思ったアイデア 使用ダイスは10面二個以上。 判定はd100下方。いわゆるd% 能力値等の数値はオリジナル(電源)の10分の1を大体の目安に。 精神コマンドはほぼそのままで。 気力は侵食率や絆、チットのような扱いで上げ、ダメージや判定にボーナス。 スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/158.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/msrw/pages/84.html
第1弾ロボットのみ500SPガシャ1 Zガンダム 百式 キュベレイ フリーダムガンダム ジャスティスガンダム ストライクガンダム アークエンジェル エターナル シグー プロヴィデンスガンダム ZZガンダム キュベレイMk-II サダラーン クィン・マンサ νガンダム ラー・カイラム サザビー リ・ガズィ α・アジール ヤクト・ドーガ ウィングガンダムゼロ トールギスIII ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム ガンダムサンドロック改 蜃気楼 ガウェイン 紅蓮弐式 ランスロット ランスロット・アルビオン 斬月 神虎 ヴィンセント マジンガーZ エネルガーZ 機会獣あしゅら男爵 ガイキング 大空魔竜 ダリウス大帝
https://w.atwiki.jp/halnagoya/pages/22.html
ロボット学部 (4年制) ロボティクス学科(4年制)
https://w.atwiki.jp/teammoon/pages/31.html
「ロボットと天使」 暇で書いた小説です 稚拙過ぎなので注意 ピノ:主人公。機械。 クリス:天使 錆び付いた町、東京。全世界から人間が居なくなって、何年過ぎただろう。今の僕には分からない。 地球上には、人間はおろか、動物とロボット――僕を除いて――が居なくなった。 最初は人から。どんどん消えていく人間を見て、僕たち意思あるロボットは、束縛から解放されると喜んだ。 次の日には哺乳類が消え去った。僕たち意思あるロボットは、なぜかそれに気付かなかった。 その次の日には空を飛ぶ生き物が居なくなった。僕たち意思あるロボットは、それに気付き始めた。同時に、原因を探り始めた。 その次の日は、陸上に動物は居なくなった。僕たちは少し寂しくなった。原因は、依然としてわからないままだった。 その次は海の中の生物が消えた。また、物が腐らなくなった。 その次の日、ルッペン・ドゥ―バーという博士に作られたロボットが消え始めた。数分後には、僕たち意思あるロボットを繋ぐ電波の糸から、情報が来なくなった。 七日目には、僕を残して、地球上には動く生物が居なくなった。 それから何年経っただろう。僕の記憶装置はとうに容量不足になり、新しく物事を覚えられなくなった。 だが、僕のバッテリーは以前元気で、寝床にある太陽光充電装置と共に、僕を突き動かしていた。 最後のロボットが消える前にこう言った。 「これは、現代におけるノアの箱舟だ。逃げる事はかなわない。人間はとうに滅んだ。だが、もしロボットが残るなら、ノアらしく文明を復活させてくれ」 そしてその言葉を最後に、何の情報も入ってこなくなった。 朝は体内にセットされた時計によって起きる。そして、体の節々に機械油を注し、太陽光充電装置からの電力を受け取る。 住処は、もとは人間の家だったが、僕によって持ち込まれた機材で埋め尽くされ、人間の住む余地は無い。 もっとも、住む人間自体が存在しないのだから別に構わないのだが。 充電が終わると、ネットワークに呼びかける。そして、返事が無い事を確認してから外へ出る。 これをずっと繰り返してきた。夏も、冬も、晴れた日、風の日、雨の日も(太陽光充電装置は、わずかな光でも作動するので、雨が降っていても構わないのだ)。 そうするうちに、人工皮膚は薄汚れ、体全身を覆う服は真っ黒になっていた。 そのため、新しいパーツを探しに行くのだ。 PCショップ、リサイクルショップ、工場、商店街。探す所はたくさんある。しかし、どこはもう探していて、どこがまだ探していないのか分からないため、片っ端から探し尽くす。 記憶装置は容量オーバーで新しい事は覚えられないが、補助記憶装置があるので、大して困らない。補助記憶装置は、一定量の情報が溜まると削除するので、容量はオーバーしない。 いつかは補助記憶装置も壊れるだろうが、しばらくは壊れなさそうだ。 いつもなら、何の収穫も無いまま帰路につくが、今日は違った。 空から人が降りてきたのだ。 その子は、ふわふわと、横になってゆっくり降りてきた。見たところ人間の女の子のようだった。 「大丈夫? 」 傍によって訊いた。しかし、返事は無かった。その子は眼をつぶったまま動かない。一瞬、死んでいるのかと思ったが、呼吸しているので、寝ているのだと気付いた。 とりあえず、家まで運んだのはいいものの、どうしよう。寝かせようにもスペースがない。どこもかしこも機材であふれていた。 いらない機材など無いのだが、機材を除け、人一人分の空きを作った。そして、そこにその子を寝かせると、その子が起きたときのために何か食べるものを探しに行った。 冷蔵庫(もはやただの箱)の中には、肉、魚、水があるが、調理できない。ガスは通っておらず、電気はあるものの、調理するほども無い。 もしかしたらと思い、地下室の個人用バーに行くと、サラミとチーズとパン、あと大量の酒があった。 酒はさすがに、とパンとサラミと、それを切り分けるためのナイフを持って、上に戻った。道中で水を冷蔵庫から取り出した。 数時間待ったが、起きる気配が無い。先程持ってきた食料をその子の枕もとに置いた。充電も切れてきたので、その子が死んでいない事を確認してから充電(眠ると同義。充電中は活動できない)に入った。 「う……ん…」 ごつごつしたものが顔にあたり、目を覚ます。ごつごつしたものは電気アイロンだった。 真っ暗闇で見えないが、周りはごつごつしたもので囲まれているらしい。 目が暗闇に慣れてくると、そこはゴミ捨て場のようなところだというのが分かった。屋内でなければ、ゴミ捨て場と思ったかもしれない。 また、頭(のあった場所)の隣に、パンとサラミと透明な容器に入ったこれまた透明な液体があった。 すこし考えた後、空腹には勝てないという結論に至った。パンを手に取り、かぶりついた。 死ぬほど堅かった。これは鈍器になりえる。透明な容器に入っているのは水だと思うが、開けかたが分からない。パンの隣に転がってあったナイフで突き刺すと、意外にやわらかい物質だった。 穴と言うか、切れ込みというか迷う所だが、そこから流れ出る水でパンをふやかし、ナイフでこれまた都合よく転がってあったサラミを二切れ切り分けた。 ふやけたパンはなぜか錆びた鉄の味がした。サラミは乾ききっていて、噛み千切りにくかった。 少しお腹が膨れてくると、さらに目が冴えた。部屋の壁にカーテンがかかってあるのがみえた。 がらくたの山を登りながら、カーテンの所まで来ると、一気にカーテンを開け放った。 すこしくもったガラスの向こうに、満月からすこし日が経った、半月より膨らんだ月が輝いていた。 コメントくださいお願いします 今の気持ちを一言で言おう。続編希望。良さそうな世界観じゃね? -- 春 (2009-06-15 19 05 43) 今後の展開に期待☆ -- 鰺 (2009-06-15 21 10 41) 次が気になる・・・いい小説だ・・・ -- 鋼 (2009-06-17 17 44 58) ウホッウホウッッホホウホ(旨い!もう一杯!続編が気になるb) -- 団 (2009-06-21 22 42 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robot/pages/14.html
中型機リーグで使用するロボットで~す 自作です
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9504.html
「我々ヤプールの科学をもってすれば、 エースの一人や二人作り出す事など手もない事なのだ」 『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣。別名「超人ロボット」。 ヤプール人がエースキラーに搭載したウルトラ兄弟から奪った光線技を試すために作ったロボット。 外見はエースに酷似しているが、腕や足等に拘束具の様な器具が取り付けられており、一目で偽物と分かる。 設定上はエースと同じ能力だが、劇中ではエースキラーにメタリウム光線を浴びせるも、全く効かず返り討ちにされた。 要するにエースキラーを際立たせるための噛ませ犬に過ぎない存在である。 だが、破壊されるまでにスペシウム光線3発、エメリウム光線2発、ウルトラブレスレット1発に耐え抜き、 M87光線でようやく破壊できたという堅固な防御力を持っている。 エースキラーの攻撃力を示すためのデモンストレーションによってこいつの防御力が実証されるというおかしな現象となった。 クロコダインのおっさんの先輩と言えるかも知れない 動作はぎこちないが防御力は間違いなく一級品であり、 メタリウム光線がエースキラーに効かなかったのは本物のエースも同じだった事から攻撃力も本物と同水準という可能性も考えられるので、 「冒頭のセリフが本当ならエースロボットも量産するか、エースキラーと一緒に戦わせれば良かったのに」とよく突っ込まれる。 そもそも元のエースがそんなに頑丈なのかという疑問が(ry 形だけでもエースをコピー出来る設定を引き継いでか、月刊ヒーローズで連載され後にCGアニメ化もした漫画版『ULTRAMAN』では、 幼少期に旅客機事故で重傷を負った北斗少年に義肢を与え、後にACEスーツを製作したのは地球に移民してきたヤプール人であり、 本名不詳のため北斗からは「おっさん」と呼ばれていた。エースロボットと違い、北斗の義肢は結構ポンポンぶっ壊れてたが + ゲームにおけるエースロボット PS2『ウルトラマンFighting Evolution 3』ではエースのコンパチキャラとしてプレイアブル化。 妄想ウルトラセブン共々、使い回しの恩恵で参戦できたキャラと言える。 性能ははっきり言って弱キャラ。 モーション自体はエースと変わらないものの、一部を除き動きにディレイがかかっており、強攻撃に至っては見てからガードが間に合うほど。 ただし(対戦モード限定で)強攻撃には弱いスーパーアーマーが付いており、弱攻撃で潰そうとすると返り討ちに合う。 また必殺技は威力低めの「ロボットメタリウム光線」のみ。 以上の事から、ディレイのかからない掴みや空中攻撃でふらふらゲージを稼ぎつつ、必殺技が撃てるぐらい溜まったら必殺技を打つ…という、 何をやるかが完全に決まってしまっており、対策が容易。 完全にエースの下位互換なので原作再現以上の価値は無いと言える。 ゲーム中のミッションでは原作通りエースキラーの噛ませとされるはずの場面なのだが、 これは格ゲーなのでプレイヤーが上手く操作すればエースキラーを倒してしまう事が可能。 完全にシナリオをぶち壊しにする展開には「強すぎたエースロボット」の称号が贈られる。これで良かったのか…。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも参戦。 原作の描写を反映して耐久力が高めな性能となっている。 また、恒常オークションで入手可能な怪獣の一体で、レア度は低いが入手しやすい。 固有スキル「ロボットの反撃」は低確率で反撃を行い運が小アップ、 必殺技「メタリウム光線」は次のフェイズ終了時まで防御力が大アップする効果を持つ。 MUGENにおけるエースロボット Blackcat氏と注意力要集中氏による共同製作の手描きキャラが公開されている。 イントロは『FE3』の映像をキャプチャしたものが使われている。 ニュートラルポーズを見れば分かる通り、原作通りのぎこちなく重々しい動きが再現されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り)強すぎたエースロボット 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント