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目次 メガボット(Megabot)とは 設計の制限 ゲーム内においてメガボスバトルについて Comments 更新時バージョン 0.11.1495 現在、メガボットは廃止されたため、Mega Moduleとメガボットは削除されました。 メガボット(Megabot)とは Class10の上位に当たる、「Class X-1」のロボットを指す。 Ver0.10.1298現在、最大で7575CPUを使用することができる巨大なロボットであり、ロボットランキングの上限も無い。 通常のロボットではCPUは1515CPUが限界であるが、100万RP/1240GCで購入できる「Mega Module」をロボットに組み込むことで5倍の7575CPUになり、メガボットが製作できる。また、上のCPU・ロボットランキングの表示が変更される。 設計の制限 メガボットにはHeliumを除くChassisとCosmeticを除いてメガパーツ(MkX-1パーツ)以外を使うことができない。そのためレーダー、ジャマーやWasp~DisintegratorのSMG、テスラブレードなども設置できない。 また、メガボットとして出撃するには最低でも3022以上CPUを消費する必要がある。 味方の迷惑になるので武器なしやムーブメントなしで通常戦に出るのはやめたほうがよい。 ゲーム内において 現在メガボットが参戦するのは以下のとおり。 -Class9及びClass10のチームデスマッチに各チーム1機ずつ配置される。メガボット削除につき出撃できません ザ・ピットでは、メガボット同士の対決(最大8人)が行われる MEGABOSSモードで、ボス側として出撃することができる。現在ボスファイトは休止中その際小隊を組むことはできない。 メガボスバトルについて 現在ボスファイトは休止中 メガボット数機VS高Tier数機の戦闘。クーリングタイマーが設定されており、8時間ごとに再戦闘が可能になる。 挑戦者側は、チームデスマッチに待機しているプレイヤーからランダムに選出される。 時間切れ、敵全滅でメガボス側の勝利。敵撃破、占領完了で挑戦者側の勝利となる。 Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 名前
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「ロボットゼリー! 潰れる!流れる!溢れ出る!」 【名前】 ロボットスクラッシュゼリー 【読み方】 ろぼっとすくらっしゅぜりー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 スクラッシュゼリー 【使用者】 仮面ライダーグリス 【詳細】 ロボットをモチーフとしたスクラッシュゼリー。 バイスタンプと違って、シールディングキャップにはイニシャルが描かれていない。 クラッシュブルパウチの正面部にはロボットの絵柄がある。 スクラッシュドライバーのスロットへセットし、仮面ライダーグリスへの変身が可能。 北都製フルボトルのデータを抽出し生まれたもの、 元は同話で登場したロボットフルボトルだと推測される。 変身時はケミカルライドビルダーを生成、上半身にGヴァリアブルチェストアーマーなどを形成できる。
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放送回 題材 合体 第1回 スーパーロボット大戦 歯ブラシ×3 第2回 スーパーロボット大戦OG ディバインウォーズ 哺乳瓶(ミルク入り) 第3回 精神コマンド 注射器 第4回 マジンガーZ ガムテープ 第5回 特殊技能 縄跳びメビウス 第6回 ゲッターロボ 洗濯バサミンガーZ 第7回 トライダーG7 綿棒No.5 第8回 強化パーツ SSS(スーパーサディストセット) 第9回 スーパーロボット大戦W グランドチャイルドハンド(孫の手) 第10回 百獣王ゴライオン 1バット2ボール 第11回 特殊能力 パーソナル体脂肪計 第12回 勇者王ガオガイガー エアーキャップ 第13回 第2次スーパーロボット大戦 針金ハンガーW 第14回 伝説巨神イデオン ハンドバイハンドバブレーター 第15回 鋼鉄ジーグ サウンドバルーン 第16回 MAP兵器 ジャイアントキューピー 第17回 コンバトラーV ワンダフルツイン 第18回 なし 第19回 超獣機神ダンクーガ エアーポンプワンハンドレッド 第20回 水木一郎 ネクタイガージェット3 第21回 新スーパーロボット大戦 NCJS(納豆コーヒーゼリーサンド) 第22回 銀河旋風ブライガー ポラロイドンフラッシュ 第23回 スーパーロボット大戦IMPACT チューチューアイス 第24回 無敵超人ザンボット3 Y2K(ヨーヨー) 第25回 超時空要塞マクロス ラビアンローズ 第26回 なし 第27回 トップをねらえ! ディクショナリー1400 第28回 新世紀エヴァンゲリオン SR45 第29回 マクロス7 スペシャルティーパック 第30回 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 デリシャスバー 第31回 聖戦士ダンバイン トイレットペーパーW 第32回 闘将ダイモス けん玉100 第33回 フルメタルパニック ファイティングバルーン 第34回 戦闘メカ ザブングル グルンガスットアンブレラー 第35回 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY こだわり声優ディクショナリー97 第36回 ラーゼフォン ツインしゃもじ 第37回 GEAR戦士電童 スリーサイズメジャー 第38回 UFOロボ グレンダイザー チープトリックリコーダー 第39回 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シャア専用フッティングヘルス 第40回 機動戦艦ナデシコ マランカスット百式 第41回 マクロスゼロ マリナーユニット 第42回 神魂合体ゴーダンナー ティンティンベルベル 第43回 合身戦隊メカンダーロボ バットチューニングG7 第44回 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア レインボースプリング 第45回 天空のエスカフローネ ツインラケッツ 第46回 最強ロボダイオージャ サングラ3 第47回 重戦機エルガイム ふー スナック 第48回 マクロスプラス エコノミックゲッターアーム 第49回 機動武闘伝Gガンダム セクシーマウスパッド 第50回 なし 第51回 第52回 新機動戦記ガンダムW 超電磁コーマ 第53回 第54回 第55回 第56回 第57回 第58回 富野由悠季 スリッパ
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登録日:2011/06/25(土) 02 09 25 更新日:2023/02/11 Sat 21 29 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG PS2 SRW まさかのロア参戦 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG外伝 ノリス拳 バンダイナムコ ヤルダバ無双 外伝 地球圏を切り裂く巨大な剣、“ソーディアン” 守るべきもののために、我らは阿修羅の道を往く! 『スーパーロボット大戦OG外伝』は2007年に発売されたスパロボOGシリーズの一つ。 PS2にてリメイクされた『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』の続編。 【概要】 OGSにて収録されていたOG2.5の続きが描かれており、フォルカ、コウタ、ラウルの三人が主人公格となっている。 また、OG2のシナリオの補完と、続編への伏線も幾つか存在する。 【登場キャラクター】 ◇コウタ・アズマ 本作の主人公の一人。呪文を唱えロアに変身し、コンパチブルカイザーを操る。喧嘩っぱやいが、妹思いで情に厚い。 中の人はアポロ ◇ロア まさかの参戦でバンプレファンを歓喜させた。今作ではコウタと融合し、彼をサポートする。戦闘中の掛け合いは中々に面白い。 ◇ショウコ・アズマ 立ち位置的にはヒロインに当たるコウタの妹。こちらもまさかのエミィに変身。フォルカとはフラグが立ったかに見えたが…… ◇キサブロー・アズマ ロアとの約束を守り、コンパチブルカイザーをスタンバらせておいたじいちゃん。孫を戦いに巻き込んだ事に心を痛めている。 ◇フォルカ・アルバーク こちらもC3からまさかの参戦を果たした。三人の中で一番主人公っぽい。本人の能力と凶悪性能のヤルダバオトで暴れまくる。 ストーリーを通して一番成長したと言える。 ◇フェルナンド・アルドゥク フォルカのライバル。やや噛ませ犬的なトコロがあるが、敵としては十分凶悪。終盤で仲間になる。 ◇アリオン・ルカダ C3では空気だったの本作では大幅パワーアップし、専用BGMをひっさげて登場。こちらも終盤で仲間になる。 ◇ラウル・グレーデン OGSから引き続き登場。主人公であるが、コウタ、フォルカに比べてイマイチ影が薄い。機体の強化イベントも他二人が専用イベントがあるなか、最強フレームは格納庫で組み上げる。 ◇フィオナ・グレーデン ラウルの双子の妹。OGSの転移イベントで行方不明になっていたが今作で復帰。スパロボでは珍しい貧乳キャラである事や専用BGMの格好良さから地味な兄よりも人気は高い。復帰が終盤なのが悔やまれる。 ◇アクセル・アルマー ホワイト・スターで死んだと思われていたが、アルフィミィの残留思念と融合するという超展開で生存。美味しいトコロはきっちりもっていく。 ソーディアンをへし折りに来たと、最終的に仲間になる。 その後、アルフィミィと共にエンドレスフロンティアへ。 ◇アルフィミィ 上に書いたようにアクセルと融合。その後ちゃんと分離する。優秀なサポート系精神が揃い、味方として使える時には重宝する。 ◇ヒューゴ・メディオ ゲスト参戦だが、続編への伏線をきっちり張っていく。アクセル、シュウらと共闘するシーンは胸熱。 ◇ダークブレイン 「久しぶりやのぅSD!」 ついに出演してしまった感のある悪魔のラスボス。 毎ターン約10万のHP回復により多くのプレイヤーに絶望を振り撒いてくれる。 伊達に歴代仮面ライダー、歴代ウルトラ兄弟、歴代メタルヒーロー(SDヒーロー総決戦)、歴代ガンダム、歴代ダイナミックヒーロー(バトルドッジボールシリーズ)を敵に廻していなかった。ちゃんと関西弁もしゃべります。 …ラグナロク?エクストラステージがどうかしました? 【その他】 シャッフル・バトラーというミニゲームを搭載。何気に好評だった。 実はこれ、ファミコンで出ていたコンパチヒーローシリーズ『シャッフルファイト』をOG用にリメイクしたもの。 また、好きな組み合わせで戦闘を楽しめるフリーバトルモードもある。 【シナリオ】 序盤はOG2本編の裏側で起こった出来事を、クライウルブズとアクセルの視点で追い、OG2.5で登場したOVAのシナリオを消化した後、修羅、そしてデュミナスとの本格的な戦いが始まる。 が、シナリオ自体が短く、やっつけで作った感が否めない点がある。 さらに半分近くは2.5の再録なため、ボリュームはかなり低い。 それでいて値段がOGSと変わらなかったため、ファンからは辛口の評価を付けられた。 また配分もおかしく、MXの前日談には結構割いたのに対し、今回片付けるはずのRはほとんど空気。 【補完と伏線】 クライウルブズの活躍と壊滅。そしてヒューゴのサイボーグ化 フィオナの復帰 第3次αのトウマがダイゼンガーに救われるエピソード ダークブレインの口から語られたスフィア関連と思われる台詞 本作のデュミナスは「デュナミス3」 グライエン大統領直属の特殊部隊設立 もう一人の眠り王子こと眠りトカゲ グランゾンを破壊する機体 アースクレイドル跡から発掘し持ち帰った輸送機の中身 ダークブレインが出たと言うことは… 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークブレインのしぶとさには、ウンザリさせられた。 -- 名無しさん (2014-06-01 14 46 30) この修羅の乱は、OGにおける、アイビス第一のターニングポイントと言われる。大戦末期の最終決戦4連戦でアイビスが見たものとは・・・? -- 名無しさん (2014-08-24 21 44 02) 割高感はOGがサービスしすぎた感じもあるけどな… -- 名無しさん (2017-08-24 10 57 31) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦MX gt; 10-129 ---- 129 スーパーロボット大戦MX sage 04/11/09 14 54 14 ID ieGhCwpI 107 1-10話 ・ベガ星連合軍が攻めてきた ・ギガノス帝国が攻撃を開始した ・百鬼帝国が迫り来る ・機械帝国ガルファの螺旋城とギャンドラーが攻めてきた ・MUが活動をはじめた ・デビルガンダムが復活した ・使徒がポツポツと出てきた ・鉄甲龍が活動をはじめた 11-30話 ・火星の後継者が活動をはじめた ・攻めてくる敵を迎撃してた ・主人公は実はサイボーグだかアンドロイドだかだった ・鉄甲龍が壊滅した ・ギャンドラーの天空魔城がやってきた 31-40話 ・ギガノスの月本部が壊滅した(残党は移動要塞に終結) ・アルテアが元に戻った ・エヴァ初号機がS2機関を内蔵した(大体この辺でゲーム開始から半年) ・螺旋城をぶっ壊した ・MUの世界とこちらの世界が融合し始めた 41-55話 ・百鬼帝国が壊滅した ・ギャンドラーが壊滅した ・ベガ星連合軍のスカルムーン基地が壊滅した ・ギガノス帝国の移動要塞が壊滅した ・火星の後継者を一網打尽にした ・17使徒まで全部やっつけた(綾波レイがパイロット削除) ・デビルガンダムとギガノス帝国のマスドライバーがくっついて再生したので壊した ・ガルファ本星(アルクトス)が攻めてきたので返り討ちにしてやった ・量産型エヴァをつかって多次元世界補完計画だかが始まった ・ラーゼフォンが真聖ラーゼフォンになった ・量産型エヴァを全滅させた ・多次元なんちゃらは失敗して、調律が始まったみたいだけどすぐ終わった ・うぜーオリロボがラ・ムーの星(※1)を吸収したとかで怪しげな異空間に飛ばされた ・オリロボに載ってた女がアヒャってなんか知らんがそのオリロボに搭載されてた人工知能AI1(※2)で攻撃してきたのでぶっ壊した エンディング ・主人公とテンカワアキトはほぼ生身の体に戻ったらしい ・なんだかんだで1話から10ヶ月くらい劇中では経過してるかもしれない ・あとはドラグナーが解体されたり、ジュドーが木星行ったり、ギガノスの鷹とかプラクティーズがロンドベル入りしたり、 次の格闘大会ではシャッフル同盟が全員出るよみたいな世間話をしたり、いろいろどうでもいい 主人公は軍に残って教官をやるらしい ※1ライディーンのパイロットの母親しか力を解放できないとかいうすごいエネルギーらしい なんでそれを好き勝手にオリロボが使えたのかは謎 ※2完全な戦闘兵器を作るとかで人間みたいな不安要素をすべて排除してどうとかいう目的で作られたらしい All in 1とかいう、ばればれな正式名称の略称でAI1という(序盤でAI1って名前見た瞬間予測できるくらいにばればれ) ゼーレだかが、補完計画に失敗したときのための保険として作っていたらしい その割に人間の感情のおかげでここまで進化したとか、その性能が発揮できるとか言ってたり、 その直後に人間はやっぱいらないと言いなおしていたり、いまいちよくわからない
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スーパーロボット大戦MX 10-129 129 スーパーロボット大戦MX sage 04/11/09 14 54 14 ID ieGhCwpI 107 1-10話 ・ベガ星連合軍が攻めてきた ・ギガノス帝国が攻撃を開始した ・百鬼帝国が迫り来る ・機械帝国ガルファの螺旋城とギャンドラーが攻めてきた ・MUが活動をはじめた ・デビルガンダムが復活した ・使徒がポツポツと出てきた ・鉄甲龍が活動をはじめた 11-30話 ・火星の後継者が活動をはじめた ・攻めてくる敵を迎撃してた ・主人公は実はサイボーグだかアンドロイドだかだった ・鉄甲龍が壊滅した ・ギャンドラーの天空魔城がやってきた 31-40話 ・ギガノスの月本部が壊滅した(残党は移動要塞に終結) ・アルテアが元に戻った ・エヴァ初号機がS2機関を内蔵した(大体この辺でゲーム開始から半年) ・螺旋城をぶっ壊した ・MUの世界とこちらの世界が融合し始めた 41-55話 ・百鬼帝国が壊滅した ・ギャンドラーが壊滅した ・ベガ星連合軍のスカルムーン基地が壊滅した ・ギガノス帝国の移動要塞が壊滅した ・火星の後継者を一網打尽にした ・17使徒まで全部やっつけた(綾波レイがパイロット削除) ・デビルガンダムとギガノス帝国のマスドライバーがくっついて再生したので壊した ・ガルファ本星(アルクトス)が攻めてきたので返り討ちにしてやった ・量産型エヴァをつかって多次元世界補完計画だかが始まった ・ラーゼフォンが真聖ラーゼフォンになった ・量産型エヴァを全滅させた ・多次元なんちゃらは失敗して、調律が始まったみたいだけどすぐ終わった ・うぜーオリロボがラ・ムーの星(※1)を吸収したとかで怪しげな異空間に飛ばされた ・オリロボに載ってた女がアヒャってなんか知らんがそのオリロボに搭載されてた人工知能AI1(※2)で攻撃してきたのでぶっ壊した エンディング ・主人公とテンカワアキトはほぼ生身の体に戻ったらしい ・なんだかんだで1話から10ヶ月くらい劇中では経過してるかもしれない ・あとはドラグナーが解体されたり、ジュドーが木星行ったり、ギガノスの鷹とかプラクティーズがロンドベル入りしたり、 次の格闘大会ではシャッフル同盟が全員出るよみたいな世間話をしたり、いろいろどうでもいい 主人公は軍に残って教官をやるらしい ※1ライディーンのパイロットの母親しか力を解放できないとかいうすごいエネルギーらしい なんでそれを好き勝手にオリロボが使えたのかは謎 ※2完全な戦闘兵器を作るとかで人間みたいな不安要素をすべて排除してどうとかいう目的で作られたらしい All in 1とかいう、ばればれな正式名称の略称でAI1という(序盤でAI1って名前見た瞬間予測できるくらいにばればれ) ゼーレだかが、補完計画に失敗したときのための保険として作っていたらしい その割に人間の感情のおかげでここまで進化したとか、その性能が発揮できるとか言ってたり、 その直後に人間はやっぱいらないと言いなおしていたり、いまいちよくわからない
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ロボット刑事と少女事件屋の巻 ◆KJJLTUDBrA ゲジヒトは混乱していた。 彼はユーロポールが誇る世界最高のロボット刑事であり、現在は連続ロボット破壊事件を捜査している。 その過程で彼は、エプシロンからプルートゥらしきロボットの画像を手に入れた。 だが今の彼には、それから先の記憶がないのである。 ペルシアにてダリウス14世と面会し、そのあとエプシロンと会ったことまでの記憶はあるが、それ以後の記憶がない。 直近の記憶は、彼と同じようなロボット達が集められた部屋で目を覚まし、ロボットらしき男から、 『殺しあえ』などといわれたものである。明らかに不自然なところで記憶が途切れている。 「……何が起こった?」 彼は、自分の記憶チップをスキャンする。何か手がかりがないか、と考えて。 しかし、記憶の断絶以外は特に異常は感じられない。それがまた、彼の不安を掻き立てた。 「まさか、私はまた記憶を……」 彼は一度、記憶を改ざんされたことがあり、しかし不完全ながらもそれを取り戻した。 改ざんされた理由は、それが多くの人にとって都合の悪い事実だったからである。 ロボットが人を殺した……それは、社会をひっくり返すには十分すぎるスキャンダルだからだ。 「記憶を……消されたのか? だが一体誰が……」 そこで彼は一つの可能性に至る。捜査の過程で何かを見、あるいは何かをして、その結果記憶を消されたのではないか、と。 「……だとすると、彼らはプルートゥと繋がっている?」 いや、と彼は首を振った。今はデータが少なすぎてなんともいえない状況だ。 まずは状況を把握することが先決だろう、と彼はいつの間にか懐に入っていたPDAを取り出した。 初めに目に付いた名簿を呼び出す。すぐに彼は、一つの名前に目が留まった。 (セイン、チンク……確かあの殺された少女ともう一人の……) シグマと名乗った男を睨んでいた、眼帯をつけた少女を思い出す。 それと同時に、バラバラになった彼女のことも思い浮かんだ。 (どうやら彼女らは知り合いだったようだが……チンクという少女は、あれを見て何を思ったのだろう) 怒りだろうか、悲しみだろうか。 バラバラの死骸のイメージから、二年前にあの男に殺された幼児型ロボットの残骸や、 ブラウ1589、ペルシア、ボラー調査団のことなど、様々なイメージが連想される。 そして、自らが抱いた最も恐ろしい感情、『憎しみ』のことも。 「だめだ……逃げちゃだめなんだ……」 いつしかPDAを操作する彼の手は止まっていた。 □ □ □ □ □ □ ルーン・バロットは困惑していた。 宿敵ボイルドを倒し、疲れてぐっすり眠り、起きたらこのようなよくわからないところに放り込まれていたのである。 幸い疲れは取れているものの、困惑しない方がおかしいだろう。 それに、彼女はロボットではない。あの男は『ロボットの諸君』などと言ったが、勘違いもいいところである。 ただそんなことより、彼女にとってはもっと大事なことがあった。 (ウフコックはどこ?) 彼女の無二の相棒であるウフコックが近くにいないのである。手元にあるのは、PDAが一つだけ。 見回した周囲に彼の姿はなく、彼女はむう、と唸る。 とりあえず、何か情報を引き出せないかとPDAに干渉しようとして、若干の違和感に気付いた。 バロットの皮膚は、ほぼ全て人工の物に移植されているが、その能力は三つある。 一つは皮膚感覚の加速装置であり、これにより、体感覚を何倍も鋭くできる。 もう一つは電子的探知能力。これはいわゆるレーダーであり、周囲の物体を立体的に把握するものである。 そして最後が、電子操作だ。ありとあらゆる電子機器に対して干渉ができる能力が、その正体である。 一つ目と二つ目の能力に問題はなかった。周囲の把握は問題なく行われている。ただ、わずかに肌がチリチリするだけだった。 問題は三つ目である。 たとえるならば、腕が突然短くなってしまったような感じだろうか。あるいは水中で手を伸ばしたときのような感覚だろうか。 手に持って操作している分には問題はないけれど、普段届くと思っている距離に手が届かない、そんな感覚である。 ためしに彼女は、PDAを床に置いて離れてみた。 一歩二歩、と歩くごとに、バロットはPDAへの干渉能力が極端に下がっていくのを感じた。 そして、十歩ほど歩いたところ、ほぼ完全に干渉できなくなった。 (困った) 普段の数分の一の距離である。日常生活には問題がないが、いざ戦闘になると危険かもしれない。 彼女は違和感の原因である、いつの間にかされていた首輪に触れた。 どうも、この首輪から微弱な電磁波か何かが発せられていて、それが彼女の電子的干渉を弱めているらしい。 (それにこれは……爆薬?) 意識を首輪に集中させてみると、その電磁波の所為か大まかにしかわからないが、 首輪の内部になにやら信管のようなものがあるのがわかった。 そういえば、と彼女は思い出す。体内に爆弾を仕込むとかいうことをあの男が話していたことを。 彼女の体は、皮膚を除けばほとんど生身である。だからこのような首輪をしたのだろうと、彼女は考えた。 (外すのは危険ね) 無理やり外そうとすれば、信管が作動するだろう。そう思ってバロットは手を離す。 (まずは、この感覚に慣れなきゃ……) 彼女はPDAの元へ戻り、それを拾いあげる。 さて、と再び干渉しようとして、バロットは近くで声がするのに気付いた。 猫のように音も立てずに気配のした方向に近づき、部屋の入り口の陰から覗くと、 そこには茶色のスーツを着た男がぼんやりと立っているのが見えた。 男の背で見えないが、PDAを持っているのがわかる。もっともその内容まではわからないが。 (……ロボット?) 彼の姿は、バロットには一見人間にしか見えなかった。 だが、あのシグマなどと名乗った男が言ったのだから、大半がロボットなのだろう、と思い直す。 それに、男は仁王立ちしたまま微動だにしない。それこそ不自然なまでに。 しかし彼女にはどういうわけか、その姿がとても小さく、弱々しいように見えた。 (声をかけてみよう) いつものように首もとのチョーカーに干渉しようとして、そこにあるのが爆弾付の首輪だけ、と言うことに気付く。 それが彼女を苛立たせたが、同時に、相手が殺し合いに乗っているかもしれない、という可能性も思い出した。 どうするべきか、と彼女は考える。万一相手が殺し合いに乗っていた場合、丸腰のこちらは圧倒的に不利だ。 だからといって、仲間が欲しくないといえば嘘になる。シェルやボイルドを相手取ったあの戦いも、 ドクターやウフコックという心強い仲間がいたからこそ、彼女は勝利を収めることができたのだ。 (私はウフコックの元に戻る。そして、ここから脱出するには仲間が必要) 彼らのような人物がそうそう多くいるとは思えないが、そのような人物と接触できればここから脱出する手段も見つかるだろう。 もっとも、自分を利用するだけ利用するような人にはお帰りいただくが。 方針が決まったところで、バロットは目の前の男に話しかけることにした。 いつでも逃げる準備をして、スナークの手を伸ばす。 PDAに干渉してテキストを表示させる、ということもできるが、この場合、相手がPDAを見ていない時は意味がない。 それに、突然メッセージが流れれば、きっと驚くだろう。 だから彼女は、男の聴覚素子に干渉しようとした。 しかし。 (…………!) 彼女は驚愕した。干渉できなかったのだ。 相手が生身だった、ということではない。それならば、彼女にはわかる。 問題は相手がロボットであり、にもかかわらず彼女の干渉を受け付けなかったからである。 透明なガラスに気付かずに、突っ込んでしまったようなイメージ。 その驚きが、彼女の体のバランスをわずかに崩す。 靴が床とこすれて、ザリ、という音がした。 バロットでさえ、聞き逃しそうな小さな音。 だが、その音に男は迅速に対応した。 「だれだ!」 男が左手をこちらに向けた。いつの間にかそれが銃の形に変形している。 (ターン?) それを知覚して、バロットはウフコックを思い浮かべた。だが、それどころではないことを思い出す。 このまま逃げることは簡単だが、さてどうするか、と彼女は考え込む。 もし相手が殺し合いに乗っていた場合、悠長に銃を構えていないだろう。すぐにこちら側に回りこんでくるに違いない。 だが、男はそのような素振りを見せなかった。 「私はユーロポールの特別捜査官、ゲジヒトだ。武器を捨てて出てきなさい」 (警察?) それを聞いて彼女は男に興味が沸いた。 男がロボットであることは確認済みである。そしてそのロボットが自分を警察官だと名乗ったのだ。 どこのSFの話だと思ったが、現実に目の前にいるのだから仕方がない。 彼女は、相手が発砲してきたらすぐに扉の陰に飛び込めるように身構えたまま、両手を挙げて彼の前に出た。 □ □ □ □ □ □ 「人間……か」 ゲジヒトは、現れた少女が丸腰で、なおかつ人間であることを確認して銃を下げた。そのまま手を元に戻す。 少女が目を見開いて驚いていたが、意に介さずゲジヒトは彼女に聞く。ただし今度はきちんと丁寧語である。 「失礼。先ほども言ったように、私はユーロポールの刑事、ゲジヒトです。本来なら人間のあなたは早急に保護して、 ここから脱出させたいのですが、今は時間がない。捜査に協力していただけませんか?」 彼女は首元を触り、首輪があるのを見て複雑な表情をした。だがすぐに、自分ののどを指差した。 それを見てゲジヒトは彼女が喋れないことをすぐに理解した。 「では、PDAで筆談を……」 ゲジヒトはPDAを彼女に渡そうとしたが、彼女は首を横に振った。 そして、ゲジヒトに見せるように、自分のPDAを軽く持ち上げる。 「自分のを使うと」 だが、それにも彼女は首を横に振った。ゲジヒトは眉をひそめた。 「だがそれでは……」 少女が両手をゲジヒトに向け、彼は言葉をとめる。 そこで彼女は、彼の持っているPDAを指差した。 ゲジヒトがPDAを覗くと、そこには起動したはずのないテキストエディタが開いていて、そこには文字が記されていた。 『私はこれで話せる』 それをみてゲジヒトは少女をまじまじと見つめる。 「これは、あなたが?」 コクリ、と彼女は頷いた。 『私はバロット。ルーン・バロット。マルドゥックシティの……事件屋の一人』 「マルドゥックシティ? 私はそのような都市は聞いたことがないが……それと、事件屋というのは?」 ゲジヒトの記憶にはそのような都市はなかった。いくつかの例外を除けば、ロボットは忘れるということはない。 バロットは首を傾げたが、文字を続ける。 『委任事件担当捜査官、つまり、事件を解決してお金を稼ぐ人。あなたに協力してあげたいけど、内容を聞くまでなんともいえない』 では、とゲジヒトは事件の概要を説明する。それをバロットは腕を組んで聞いていた。 説明が終わり、バロットは再びゲジヒトのPDAをスナークする。 『わかった。私の知らない単語も多いみたいだけど、協力する』 「ありがとう。感謝しますバロットさん」 『その代わり、私がマルドゥックシティに帰る手伝いをして。それと私はバロットでいい。敬語は要らない』 ゲジヒトが少し沈黙する。 「……ああわかった。私も君に協力する。……これでいいかい?」 バロットは頷いた。 『ところでゲジヒト。さっきあなたに声を掛けようとしたんだけど、できなかったのは何故?』 「ん? ああ、君の能力の話か。私の体は特殊合金製で電磁波や熱線の類は効かないんだ。多分それの所為だと思うけど」 彼女はぽかんと口をあけた。 『なるほど。じゃあ、あなたに声を掛けるときはどうすればいい?』 いつでもPDAを見ているわけにはいかないだろう、というのがバロットの言い分だった。 「それだったら、私の通信機の方に働きかけてみてくれ。それなら大丈夫だ」 彼女は頷いた。 《聞こえる?》 「ああ、聞こえる。これならPDAを常に見ている必要はないな」 よかった、とバロットは胸をなでおろした。 □ □ □ □ □ □ バロットは、ゲジヒトを見ながら考えていた。 もしウフコックに会うために、ここにいる全員を皆殺しにしたら、彼はなんと言うだろうか、と。 きっと彼は、自分のことを肯定してくれるだろう。だけど、きっと彼は内心で悲しむのだ。 ボイルドと最後に戦う前、ウフコックは言った。 『我々は殺さない。我々は殺されない。我々は殺させない』 結果としてボイルドを救うことはできなかったけれど、この約束はまだ有効だ。 それに、皆殺しによって事件を解決するようではボイルドと同じだ。 それではだめだ、ということをバロットは十分に理解していた。 だからこそ彼女は、仲間を集めることにしたのである。 《まずはPDAの中の情報を、調べなきゃ》 ああ、とゲジヒトは言う。まだ自分は名簿を途中までしか見ていなかった、と。 バロットも、能力に違和感があったり、ゲジヒトを見つけたりで少しもPDAを調べていなかった。 地図を呼び出して調べると、ここはどうやらB-7のビルの中らしい。 窓から立ち並ぶ高層ビルと、その間から電波塔が見えたからだ。 ちなみにこの作業は、PDAを少しはなれたところに置き、手で触れずに行っている。 少しでも今の感覚に慣れるためである。 そのまま彼女は、名簿を呼び出した。ドクターやウフコックが巻き込まれていないか知るために。 だが、彼女はそこで、あるはずのないものを見つけ、ここに来て一番の驚愕を味わった。 『ディムズデイル・ボイルド』 それは死んだはずの最強の悪夢にして、悲しき怪物の名前だった。 【B-7 都庁風ビル東棟・低層階/一日目・深夜】 【ゲジヒト@PLUTO】 [状態]:健康、記憶障害? [装備]:睡眠ガス銃(左)、SAAW特殊火器『ゼロニウム弾』(右)(各一発) [道具]:支給品一式、不明支給品1~3 [思考・状況] 1.主催者に関する調査を、他の参加者協力を得て行う。 2.主催者とプルートゥの関係を調べる。 3.自分の失われた記憶を取り戻す。 ※参戦時期不明。単行本5巻までの記憶を保持。記憶が消去された可能性あり。 【ルーン・バロット@マルドゥックシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品1~3 [思考・状況] 1.ボイルドが……どうして。 2.ドクターやウフコックみたいな信頼できる参加者を探し、ウフコックの元へ帰る。 3.弱体化したスナーク能力に慣れる。 4.現在はゲジヒトに協力。 ※スクランブル終了後から参戦。 ※電子機器に対する干渉能力の大きさは、距離に反比例します。参加者に対しても同様。限界距離は6~8メートル。 至近距離でも、人工心肺などの対象の生命活動にかかわるものを停止させることは不可能です。(阻害は可能) 時系列順で読む Back WE HAVE CAME TO TEAM? Next 赤い戦士と銀髪隻眼少女の邂逅 投下順で読む Back WE HAVE CAME TO TEAM? Next 赤い戦士と銀髪隻眼少女の邂逅 GAME START ゲジヒト 037 Kokoro GAME START ルーン・バロット 037 Kokoro
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 フルアーマー百式改 キュベレイMk-Ⅱ[プル] キュベレイMk-Ⅱ[プルツー] Gフォートレス ZZガンダム ネェル・アーガマ メガライダー νガンダム リ・ガズィ(MS) リ・ガズィ(BWS) ウォルターガンダム ガンダムヘブンズソード ガンダムマックスター ガンダムローズ グランドガンダム グランドマスターガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム(騎乗) フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。 ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。 実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。 さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。 反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アーガマをベースにアナハイム・エレクトロニクス社が製造した強力な戦艦。 ネェル・アーガマとは「アーガマに近い」という意味である。 MS用カタパルト5基を備え、コロニーレーザークラスの主砲を持っている。 また、コンピューターサポートによってブリッジから各砲の操作が可能で、ごく少数の乗員で動かせるようになっている。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツの支援用マシン。 一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に運用された。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィン・ファンネルの制御を行う。 フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムといっても過言ではない。 リ・ガズィ(MS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。 Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。 この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産機と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。 なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システウを装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 ウォルターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダム四天王の一機で、ノーベルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「笑倣江湖(しょうほうこうこ)」。 水中戦に適しており、球形のアタックモードと人型のスタンディングモードを持つ他、シャッターを完全に閉じて防御形態をとる事もできる。 アレンビー救出後はウォンが搭乗していた。 DG細胞の影響でさらに強化されたバーサーカーシステムも搭載されている。 ガンダムヘブンズソード 機動武闘伝Gガンダム 全長27.9m 重量8.9t デビルガンダム四天王の一機で、ネロスガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「天剣絶刀(てんけんぜっとう)」。 空中戦に適しており、鳥型飛行形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形できる。 DG細胞の影響で異常な再生能力を持つ。 高速を活かした一撃離脱戦法を得意とし、必殺技も「銀の足」からパワーアップして「虹色の足」となっている。 ガンダムマックスター 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t ネオアメリカが誇る重装甲・重武装のモビルファイター。 胸部アーマーをパージし、肩アーマーをグローブのように拳に装着したボクサーモードは、防御力を捨ててフットワークを倍加させる捨て身の戦法である。 この時、肩アーマー内部のスラスターを使用することでパンチの破壊力も増している。 なお、専用シールドはサーフボードのように上に乗って高速移動用のトランスポーターとしても使用できる優れものである。 ガンダムローズ 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.2t 索敵能力と機動性に優れたネオフランスのモビルファイター。 パイロットのジョルジュの特技を活かした剣術主体の機体である。 だが、その最大の特徴は左肩のマント型シールドに内蔵されたローゼスビットにあり、脳波コントロールで自在に操る無数のビットを使った攻撃を必殺技とする。 ローゼスビットはバリアとしての使用や、敵を封じ込める電磁ネットとしての使用もできる汎用性の高い武器でありガンダムローズは華麗で優雅な戦いを展開する。 グランドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長24.6t 重量23.4m デビルガンダム四天王の一機で、ジョンブルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「獅王争覇(ししおうそうは)」 陸戦に適した機体で4脚獣形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形可能。 伸縮自在のグランドボンバーによるオールレンジアタックなどの中距離戦闘に加え、至近距離における超重量級の突進攻撃は威力絶大。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- マスターガンダム、ガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムのデビルガンダム四天王のデータからデビルガンダムが体内で再構成した最強の機体。ネオジャパンコロニーのメイン動力炉をベースにしており四天王全ての能力を併せ持つ。 シャッフル同盟拳で倒されても再生した化け物である。 DG細胞に侵されたウルベ少佐が乗り込み、ドモンたちに最後の戦いを挑んだ。 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.6m 重量7.5t ネオジャパンがガンダムファイト決勝大会用に開発していた最新鋭モビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイト用の格闘戦主体のモビルスーツの総称で、モビルトレースシステムによってパイロットの動きを機体に伝える事で操作を行う。 そのためパイロットには格闘家としての素養が不可欠である。 言い換えれば特殊な訓練は不要と言う事になるが、実際には機体が受けたダメージもパイロットに伝わるため、心身ともに鍛えられた真の格闘家にしか扱えない。 ゴッドガンダムにはシャイニングガンダムの感情エネルギー変換システムを強化したエネルギーマルチプライヤーが内蔵されており、パイロットの気をエネルギーに変換する事ができる。 このシステムによって機体性能が大幅にアップした状態をハイパーモードと呼び、機体が金色に輝く。 ゴッドガンダムはあらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですらそのパワーに圧倒されていた。 ゴッドガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- 風雲再起に騎乗したゴッドガンダム。 オプション情報大事典に戻る
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【分類】 思いつき 独自研究創作 企画案設定 目次 【分類】 【概要】A案 B案 C案 D案 あれこれ 【参考】モチーフ ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 A案 サバイバルゲーム・バトルロワイヤル。 現代日本が舞台。 機体を召喚・具現化する。 機体の高さは3m~4m程度。 機体は英霊がモデル。 コミカル系デザイン。 モンスターや他の機体を倒すと実が食べられ、機体の強化・修復が出来る。 実が周囲の機械に憑依してモンスター化する。 黒幕は生物濃縮の原理で濃くなった実の力を欲している。 憑依してない実は神社や教会、研究所などにある。 B案 少女が魔法の力で巨大人型ロボットを動かして戦う。 中世ヨーロッパ風の異世界が舞台?日本風や中国風の国家もある? 機体の高さは7m~9m程度。 リアル系デザイン。 サポートキャラは色々な動物。 異世界はいくつかの人間や精霊などが納める封建的な国家と未開の地で構成されている。 精霊や幻獣がいる。 産業革命が起き、異世界から召喚する技術が開発され、それに余波で市民革命が起きる。 機体操縦に都合がいいのは異世界の少女であるため、主人公が召喚される。特に異世界に対して憧れや夢を見る気持ちが重要視される? C案 小惑星から発掘される遺産を巡り戦う。 未来の太陽系が舞台。 機体は幻獣がモデル。 高さ5m程度?普段は15cm程度で、小槌で叩かれると強大化する。 特定のパイロットしか乗れない。 全体的に無国籍な感じ? 小惑星で作られたコロニーが多数ある。 コロニーは発酵食品ごとに分けられる?納豆コロニー チーズコロニー 中立コロニー発酵食品禁止 発酵食品無差別 小惑星が出来た原因は、元々高度文明が存在した惑星であったが行き過ぎた技術開発と戦争により、惑星が粉々になってしまったから。 ロボットや戦艦は発掘された高度文明の遺産。 高度文明の技術に依存しないロボット技術の勢力もある? 主人公は遺跡から少女と機体を発掘する。 少女は様々な組織から狙われる。少女が機体を巨大化させて、主人公が乗り戦う。 先に発掘されていた少女の妹たちが組織の刺客として付きまとってくる。少女と妹たちの血は繋がっていない。 D案 一話完結。 子供向け。 舞台は現代日本。ロボット戦闘は亜空間。 小機体は20m程度。 大機体は50m程度。 小機体が合体して大機体になる。 70年代スーパーロボット系の太めデザイン。 複数の秘密結社が暗躍する。 主人公は富豪? 発進・召喚バンク。 合体・登場バンク。 必殺バンク。 小型同士が戦った後、大型同士で決着をつける。 あれこれ 魔法の工具や部品。各種工具の役割をする杖。 パソコンの役割をする玉。 国内受けしやすい洋風と、海外受けしやすい和風を別々に作るのがいい?和風はゴツく。 洋風はダンディに。 【参考】 モチーフ A案リューナイト fate ロウラン ZENKI 仮面ライダー龍騎 B案ジュエルペットてぃんくる ダンバイン レイアース もののけ姫 千と千尋の神隠し サモンナイト 不思議の国のアリス C案ゾイド CCさくら 竹取物語 ナデシコ ターンAガンダム イデオン エウレカセブン ロストユニバース ブライガー 一寸法師 Gガンダム ヤミと帽子と本の住人 リヴァイアス マリア様がみてる D案スタドラ マジマジン (マジレンジャー) マイトガイン マジェプリ マクー空間 (宇宙刑事ギャバン) プロレス ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 発掘兵器 C案 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/ロボットの分類 ★★★ 創作/魔女っ子の要素 ★★★ 創作/強くなれた気になるデザイン ★★★ 創作/思春期の魔法使い向けのロボット ★★★ 創作/魔法 ★★★ 創作/アストラル科学 ★★★ 創作/錬金術 ★★★ 創作/召喚術 ★★★ 創作/黒魔術 ★★★ 創作/木術 ★★★ 創作/宇宙開発倫理協議会 ★★★ 創作/飛行魔法 ★★★ 創作/凍結魔法 ★★★ 創作/拘束系スキルや魔法 ★★★ 創作/諜報魔法 ★★★ タグ 創作 設定 最終更新日時 2013-10-30 冒頭へ