約 2,860,124 件
https://w.atwiki.jp/makerobot/pages/26.html
バスケットボールロボコン ロボットをつくる会の「参加」が決定しました。 今年のコンセプトは「Twitter」です。 #RC_tuyama15でオープンに開発してます。 スケジュール 8/xx 試作完成?? 11/14 大会 http //www.city.tsuyama.lg.jp/index.cfm/21,30076,172,540,html 今年も優勝しました。 3連覇です。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/124.html
サージェ・オーパス[緑] サージェ・オーパス[赤] サージェ・オーパス[黒] レイズナー 強化型レイズナー レイズナーMk-Ⅱ レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) ドール ターミネーターポリス ドトール ガンステイド ダルジャン ガッシュラン エルダール ダンコフ ザカール グラドス軍新型巨大宇宙空母 ドラグナー1型 キャバリアー0型 ドラグナー2型 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:緑 ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 大気圏突入も可能で主に13人衆などの指揮官クラスが戦艦として使用している。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:赤(ネイ用) ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 これはネイが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは赤。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:黒(ギワザ用) ギワザが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは黒。コードネームは「ラマッサー」である。 船体下部のスライス・シャトルは、ギワザが脱出に使用したもの。 レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量13.7t エイジの乗るSPT。 エイジが地球に危機を伝える為に、グラドス軍から盗んだSPTで、グラドス軍の次期主力戦術機動兵器としてエイジの父ケン・アスカが開発した汎用型試作機。 「レイ」と呼ばれるサポート用コンピュータが搭載されており、音声対話システムによりパイロットの負担を軽減している。 レイズナーには「レイ」の他に「フォロン」と呼ばれるコンピュータが、ケン・アスカの手により密かに搭載されている。 「フォロン」は、グラドス創生の秘密を伝承するために存在しており、機体に危機が迫ると緊急システムであるV-MAXを発動させ、その身を守る。 最終的に、エイジの説得により、V-MAXの発動権は「レイ」に移行されており、エイジの意志によりV-MAXの発動が可能になった。 V-MAX発動後は、各部冷却のため、装甲の一部を開いての放熱が必要となる。 主力兵装はレーザード・ライフルとナックルショット、脚部に搭載されている知能誘導型のカーフミサイルである。 強化型レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量14.0t 地球製のSPT。 ザカールのV-MAXレッドパワーの前に敗れ、大破したレイズナーを、ギルバート博士を始めとする地球側の技術者が改修したレイズナー。 「レイ」「フォロン」などのコンピュータ系はそのまま移植し、機体のほとんどは、元のレイズナーを複製した。 唯一ザカールのV-MAXに対抗すべく、バーニア系の出力アップが図られており、V-MAX時のパワーが大幅に向上している。基本兵装に大きな変化はない。 レイズナーMk-Ⅱ 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーを基に製作された地球製可変式SPT。 大気圏内での運動性の向上とザカールのV-MAXレッドパワーのスピードを越えるために飛行形態に変形できるよう設計され、バックパックとエンジン出力が通常のレイズナーよりもパワーアップしている。 V-MAXに変わりV-MAXIMUMが発動できるのも特徴である。 原作では未登場の機体であるため詳細は不明。 レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーMk-Ⅱの飛行形態。 通常のレイズナーよりも機動性が遥かに向上している。 この状態でのV-MAXIMUMを発動する事も可能である。 ドール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量12.4t 地球製SPT。 グラドス軍に対抗すべく、ギルバード博士とDr.エリザベスが、レジスタンスの地下秘密向上で開発した量産型の地球製SPTである。 地上での戦闘をメインに設計されており、脚部にある車輪とバックパックの駆動機により地上を走行する。主武装はバックパックに搭載されている2連レーザード・ライフルであるが、その構造上、走行時にしか使用する事ができない。 同じくバックパックと脚部車輪にて地上走行可能なグラドス軍のSPTドトールを真似たとも改修したとも言われているが、その性能はグラドス軍の物に比べ大きく劣っている。 一応、ナックルショットでの格闘戦も可能である。 ターミネーターポリス 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t グラドス軍の無人SPT。 グラドス軍が月面攻略時に使用したスカルガンナーを、大気圏内での運用を目的として改良した機体。 重力下でも機動性を失わないようエンジン出力の向上、管理コンピュータの新規化などが行われており、コンピュータ制御により、有人のSPTには不可能な動作をも可能としている。 これら無人のSPTは、TS(テラー・ストライカー)の型式で呼ばれる。 頭部には、対人レーザーセンサーを装備し、その索敵の光は、レジスタンスを始め、多くの地球人を恐怖に陥れた。 兵装は、腕部と脚部にある強力なクローの他、両手にレーザード・ガンも装備している。 ドトール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.1m 重量13.5t グラドス軍大気圏内用SPT。 バックパックの換装により、宇宙空間でも大気圏内でも使用が可能なSPT。 脚部には大型のタイヤが付いており、地上走行用バックパックGR-250を装備する事で、地上での高速走行が可能。 火星においてカルラの部隊は、このドトールを空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。 グラドス軍が地球を占領した後も、かなりの数が投入されている。 ガンステイド 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量10.8t グラドス軍の陸上基地用SPT。 火力増強を目的に設計されており、着脱可能な武装を多く搭載している。 そのため、MF(マルチフォーム)の型式で呼ばれる。 シモーヌに「グラドスの着せ替え人形」と言わしめるその兵装には、ミサイルポッド、超重粒子ビーム砲を搭載したバックパック、腕部電子レーザー砲、脚部ミサイルポッド、レーザード・ライフル、ナックルショット・・・とバラエティに富んでおり、火力増強型の名に恥じぬ強力な装備となっている。 ダルジャン 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t ゴステロ専用のSPT。 レイズナーのV-MAXに敗れ、サイボーグとなって「死鬼隊」の一員として復活したゴステロに、ル・カインが与えた機体。 しかし、左手に装備されたシールドに鉤爪を付けるなど、ゴステロの破壊的な性格も現れている。 この鉤爪は可動式で、捕まえたジュリアを挟んで人質とし、エイジと戦った事もある。 この他、右肩には、レーザーの高速振動で目標物を切り裂くレーザーパルスが装備されており、必要に応じて肩から外して使用する。 なお、これら「死鬼隊」の機体はすべてMF(マルチフォーム)型に分類されている。 ガッシュラン 蒼き流星SPTレイズナー 全長8.5m 重量13.4t 「死鬼隊」のマンジェロ専用のSPT。 右肘はハード・コーンと呼ばれるドリル、左手はスクイーズ・アームと呼ばれる動力付きの万力となっており、足には強力な鉤爪も付いている。 その兵装から、見た目は一種異様な型となっている。胸部にバルカン砲を2門持ち、レーザード・ガンも携帯可能であるが、中・遠距離からの砲撃よりも格闘戦を好み、敵SPTの肩の上に飛び乗り、足の鉤爪でフック、ハード・コーンによるボディへの攻撃や、スクイーズ・アームによるコクピットの破壊を得意戦法としていた。 後に、Dr.ニゾンの提唱するバックパック型V-MAXを装備し、レイズナーと死闘を繰り広げるが、取り付けを急いだために不完全な状態であったため、このままではレイズナーに勝てないと判断したDr.ニオンの細工により、レイズナーとの相打ち狙いで自爆した。 エルダール 蒼き流星SPTレイズナー 全長10.0m 重量18.0t 「死鬼隊」のボーン専用SPT。 左右の手の平にスネーク・ドリルと呼ばれる伸縮自在の金属製の武器を装備している他は、特に火器系の兵装はなく、他の機体よりも運動性に重きを置いた設計となっている。 しかし、バックパックの交換により火炎放射器を装備することも可能な他、携帯武器として「死鬼隊」のMF共通のレーザード・ガンを装備する。 主力兵装であるスネーク・ドリルは、先端がダイヤモンド・コーティングされており非常に硬く、ムチ自体が高速回転しながら敵のSPTの中に入り込み、内部から敵を破壊するという武器である。 ダンコフ 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.4m 重量14.8t 「死鬼隊」のゲティ専用SPT。 搭乗者のゲティと同じく、見るからにボリュームのある大型の重SPT。 見た目通りのパワー重視に設計されており格闘戦闘を得意とする。 そのため頭部には可動式のフェイスガードが装備されており、格闘戦時はコクピットのパイロットを守る。また、通常のナックル・ショットの数倍の威力を持つパワー・ナックルを脚部に装備している。 しかし、格闘だけにとどまらず、バックパックには、有効射程28kmという長射程を誇るオーバーレイ・アーティラリーが装備されており、遠距離攻撃もお手の物。 また、バックパックには、浮遊機雷放出装置を装備する事も可能であり、機雷をバラまけば中距離においても敵を寄せ付けない。 ザカール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.8m 重量16.0t ル・カイン専用のSPT。 次期主力戦術機動兵器の試作機として開発されていたレイズナーを基に、機動性の向上、エンジン出力のパワーアップ、コンピュータの性能向上、V-MAXの標準装備、携帯火器の火力向上などを趣旨に開発されたカスタムSPT。 左肩の装甲には、鷹のような、ル・カインのエンブレムが描かれており、専用機である事を示す。 Dr.ニゾンの手によりV-MAX強化剤が注入されており、通常の1.5倍の能力を引き出すV-MAXレッドパワーが発動可能であるが、レッドパワーは、パイロットに大きな負担をかけるため、これが使えるのは鍛えられたル・カインだからこそと言える。 グラドス軍新型巨大宇宙空母 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t グラドス軍の最新鋭宇宙母艦。 地球に派遣されたル・カインが搭乗して来た艦艇で、グレスコが地球制圧時に搭乗していた宇宙母艦の後継艦である。 その大きさや性能においてグレスコ艦と大差はないが兵器の積載量が増えている。 前期型同様、単独でのワープ能力を有し、SPTを始めとする多くの兵器が搭載されている。 また、多数のエネルギー砲を装備しており、あらゆる探知機を無力化するディメンジョン・バリアーを使用すれば、その巨大な船体にもかかわらず、隠密行動も可能である。 グラドス軍が地球制圧にあたり、母艦一隻のみで侵攻して来た事からも、その能力の高さを知る事ができる。 ドラグナー1型 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量61.5t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75mmハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。なお、D-1のコンピュータの愛称は「クララ」。 キャバリアー0型 機甲戦記ドラグナー 全長---m 重量---t D-1専用の増加装甲システム・キャバリアー0型。背部のドラム状の部分はトランクルームになっており、武器などが格納できる。 D-1にD-2とD-3の能力を付加するための強化ユニットであり、頭部のレドームには各種センサーが埋め込まれ、両肩にレールキャノンを装備している。なお、ゲーム中では換装式であるが、本来は着脱自在でD-1からのコントロールにより単独で飛行する。 ドラグナー2型 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量110.2t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280mmレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 なお、D-2のコンピュータの愛称は「ソニア」。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10592.html
登録日:2013/04/03 Sun 19 07 20 更新日:2024/08/10 Sat 18 54 34 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代・2010年代世代向けスパロボ 2013年 3DS Chiyoko SRW ごふっ やっぱり自重しない忍者 エーアイ クロスオーバー クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボUX スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦UX スーパー対話大戦 セカイ系 デモンベインジョーイルート ニンテンドー3DS ネタの宝庫 ハザードレクイエム バンダイナムコ パロディの嵐 マークデスティニーのパイロット 三部構成 前日譚がやりたいスパロボ 可能性の集合 名作 呂布のファクター 命 命の意味を識るRPG 壮大なメタ発言 実は人間なSDガンダム達 対話 岸本みゆき 岸本みゆきの本気 必殺シリーズ 必殺仕事人 想像力の足りなさを痛感するゲーム 携帯機スパロボ 泣きゲー 涙腺崩壊 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 落語 西暦 違和感無くファフナー勢に混ざるSEED勢 集まりすぎな可能性 鬱燃展開 すべての可能性が、ここに集う。 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドー3DS用ソフト。 任天堂携帯機スパロボでは初のフルボイスが搭載された。 発売日は2013年3月14日。 CM ニンテンドー3DSのスパロボに、汝等興奮間違い無しッ! この戦い、恐れず逃さず、持ち歩けェェェッ!!! スーパーロボット大戦UX 『デモンベイン』参戦ということでCMナレーションは九郎が担当。他にもジョーイがナレーションを担当したものもある。 ここでもジョーイルートフラグがあった…? 【概要】 基本的なシステムは『スーパーロボット大戦L』を踏襲しており、今作も強化パーツはない(が、参戦作品に登場する小道具がスキルパーツとして登場)。 機体ボーナスによるPUの強化・MAP上の編成といった『L』で好評だった箇所は継承された。 今作のエースボーナス取得は100機撃墜(Wエースだと200機)&機体の全パラメータ5段改造となっており、それに応じて機体のボーナスも強化させることができる。 アタックコンボが廃止された代わりに全体攻撃と連続攻撃が追加され、戦略に大きな幅が広がった。 精神コマンドの面では、『スーパーロボット大戦NEO』で猛威を振るった「追風」(指定ユニットに加速の効果を付ける)、初代『スーパーロボット大戦』以来の登場となる「正義」(1ターンの間ENを消費しない)、初登場の「理想」(1ユニット・隣接ユニットに闘志の効果)と「順応」(全地形対応がSになる)が加わった。 また、「戦術指揮/応援」の機能で指揮担当となるユニットを設定することで、自軍に特定の効果を得ることができる。 指揮効果もシナリオが進むにつれてレベルアップし、強力な効果をもたらしてくれる。(例:連続ターゲット補正無効、MAPクリア後にスキルパーツ取得) 発売当初は孔明の罠に見事に引っかかるプレイヤーも多かったとか 新規参戦作品(詳しくは後述)が多いからか、今作も戦闘アニメが良い。そして喋りまくる。 ボス敵へのトドメ演出が設定のON・OFF機能で変更可能になり、『L』の不満点が解消された。 デモンベイン登場人物である覇道瑠璃のパンモロは乳揺れ以上の衝撃をファンに与えた。 また、シリーズ初のDLCにも対応しており、 『スーパーロボット大戦J』以来の復活となるツメスパやキャンペーンマップをDLして遊ぶことができる。 任天堂携帯機シリーズで初めて中断メッセージが導入され、その数は過去最多の80種類。 期間限定のもの、2周目以降限定のもの、隠しパイロットを仲間にしなければ見られないものなど様々。 力の入れようも凄まじく、中断メッセージ限定でボイスがあるキャラがいる。 特にテラ子安は他に演じる役がないにもかかわらずウィンフィールド役として収録に参加している。 逆に中断メッセージで徹底的に「予定が合わなかったので来ない」と言われるエイーダの例もあったが(*1) 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ★リーンの翼 ☆忍者戦士飛影 ☆蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) ★電脳戦機バーチャロンシリーズ フェイ・イェンHD ☆鉄のラインバレル(原作漫画版) ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★HEROMAN ★マジンカイザーSKL ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ☆バンプレストオリジナル 今回のシナリオは『スーパーロボット大戦IMPACT』以来となる三部構成となっており、話数もプロローグを入れて全53話とボリュームが多い。 メインはデモンベイン、ファフナー、00、マクロスF、ラインバレル。 サブで飛影、リーンの翼、HEROMAN、マジンカイザーSKL。 ダンクーガノヴァ、種運命、ダンバイン、三国伝は原作終了後。 参戦作品リストから見て分かるように、新規参戦組のジャンルがかの『COMPACT3』や『NEO』に匹敵するレベルでとにかく異色。 どれくらい異色かというと、 スタン・リー原作で、巨大ロボット物ですら無い(*2)HEROMAN参戦(海外のスタッフが本格的に関わっている作品はこれが初) まさかのSDガンダムシリーズより三国伝参戦(パイロットの概念がなかった初代『スーパーロボット大戦』以来となる参戦) カイザーSKL参戦により、マジンガーシリーズが「最古」と「最新」の参戦作品を持つシリーズに(*3) シリーズ皆勤賞である兜甲児&マジンガーZが初の欠席 SEGAの電脳戦記バーチャロンとクリプトンの初音ミクのコラボによって生まれた狂気の産物、フェイ・イェンHDがバーチャロン勢を差し置いて単独参戦 全年齢対象のアニメ版名義とはいえ、エロゲ界の金字塔の一つデモンベインがとうとう参戦 といった話題が挙げられる程であり、プレイヤーを大いに驚かせた。俺も想像力が足りなかったのか… 驚かせ過ぎて某所に情報が流れてきた際「精巧な釣り画像」扱いされたとかなんとか。 なお、参戦した作品の大半が2000年代~2010年代に制作・展開された作品が中心で、若年層のユーザーを狙ったチョイスに。 逆にそれ以前の作品は1980年代に制作されたダンバインと飛影の2作品しかなく、1970・1990年代作品は皆無。 アムロやゲッターチームといった定番のメンバーはおろか、必ずしもいた甲児とマジンガーZの欠席もあってか、高年齢層・スパロボの古参ユーザーには少々寂しいラインナップであろう。 メインシナリオライターは『L』に引き続き岸本みゆきが担当。 今回参戦しているアニメ版三国伝の脚本も手掛けたため、シナリオ面でも三国伝メンバーがよく絡む。 特に孔明先生と司馬ビーは、寺生まれのDさんと共に世界の謎を解き明かす役割を担う。 岸本氏曰く、「今回は隠し要素を多く用意した」とのこと。色々な意味で可能性集まりすぎだろ…。 特にある人物の生存の経緯はプレイヤーの予想斜め上を行く展開となり、自身の想像力の足りなさを改めて痛感させられるだろう。 俺も想像力がry ただし、今作のフラグ達成の条件はかなり厳しい。 撃墜数100とかはザラにあるのだが、問題は分岐ルートで勝手に増えた撃墜数がカウントされないということ。 つまり条件達成のために必要な機体が別のルートに行ってしまうと、ステータス画面の撃墜数があてにならなくなってしまう為、メモをとっておかなくてはならないのだ。 その分、一度隠し要素の条件…というか生存フラグの1個1個が蓄積されていき、次の周回ではそれを達成しなくても仲間にできる。 例えば「Aが○○までに100機撃墜、○○が××を倒すと生存」という2つのフラグが生存のトリガーであった場合、2周目で100機撃墜、3周目で××を倒しても生存トリガーが引かれ、それ以降の周回で後々戻ってきてくれる。 これが全フラグに関して働くため、最終的に全て生存となる。 キャッチコピーの通りすべての可能性を集わせることが可能なのだ。 そして全トリガーを引き終わると、最終話に特別なセリフが追加される。 しかし生存フラグを立てると、そのセーブデータでは永久に生存するため、離脱時のイベントは見られなくなる。 再現率もかなり高い上に、そこでしか聞けないDVEなんかもあったりと名場面だったりするので見たい人は注意。 また、隠しユニットが仲間になるとボーナスとしてレアなスキルパーツが手に入る(*4) このため 1周目は見えている生存フラグですら叩き折って見殺しにしろ 2周目に戻れるように、生存フラグを全部折ってある1周目クリアデータを保管しておけ という異例のプレーが攻略サイトで推奨されるほど。 バーチャロン関連の監修や楽曲の歌詞は『スーパーロボット大戦K』に引き続き亙重郎が担当。 フェイの存在もシナリオの根幹に大きく関わってくる。 参戦前から話題になっていたフェストゥム、ELS、バジュラの共演が本作で遂に実現した。 肝心のファフナーはかなり濃密に原作再現され、油断しているとゲーム画面が涙で見えなくなるので注意。 劇場版マクロスFは初参戦作である『第2次スーパーロボット大戦Z』では機体のみの参戦だったが、本作で初めてシナリオが再現された。 そのため本作が事実上の初参戦とも言える。 デモンベインは黒歴史と名高いアニメ版からの参戦だが、アニメ版もあらすじは原作と大差ないのでさほど問題はなく、 しかも原作ゲーム版(ひいては続編や小説版)からのネタも組み込まれており満足度の高い仕上がり。 アメリカが舞台ということでHEROMANとのクロスオーバーが展開される。通称ジョーイルート ちなみに「ニンテンドーダイレクト」にて、いわっちこと岩田社長の口からデモンベインの名が出た。 システム面では大導師マスターテリオンとの最終決戦でリベル・レギスの『シャイニング・トラペゾヘドロン』に対してデモンベインの『シャイニング・トラペゾヘドロン』で反撃すると、その瞬間に3DS本体もろともソフトがフリーズするというとんでもないバグが存在する。 普通ならば遊んでいて遭遇することも多いだろう危険なバグなのだが、原作においてこの2機のシャイニング・トラペゾヘドロンが激突した場合、端的にいうと邪神が目覚めて世界が滅ぶため、それを知るプレイヤーからは『バグなのに原作再現』と好評だったりする。 ラインバレルは「(原作漫画版)」名義の参戦で、キャストはアニメ版の声優というゲッターロボ形式を取っている(ただしジャックは代役)。 2013年時点ではまだ未完だったためどうなるのか心配されていたが、既刊ギリギリまで再現した上で、 原作者監修によるオリジナルの結末を迎えることになる。 また今回原作漫画版の参戦ということで、アニオリの五番隊隊長ことナタクのファクターは登場しない(代わりに呂布のファクターが登場) ダンバインの参戦は声付きでは『スーパーロボット大戦SC2』、 携帯機では『スーパーロボット大戦COMPACT3』以来で、原作最終話の再現から始まる。実質的には原作終了後参戦。 リーンの翼は忠実な再現と肉付けが施され、原作以上に熱血主人公した鈴木君や、総士、九郎に次ぐDVEの多さのサコミズ王が時に熱く、時に哀しく盛り上げる。 またバイストン・ウェル繋がりである両者のクロスオーバーも見逃せない。 飛影は『IMPACT』から11年ぶりの参戦を果たし、イルボラの離反(*5)やカレンの登場など再現度が高くなった。 また、ハザードがクロスオーバーの恩恵を受けて原作以上の悪事を働きまくる。 そして忍者は相変わらず自重しない カイザーSKLは原作が僅か全3話だったのにもかかわらず、地獄 コンビのインパクトが強いため存在感が濃い。 奇械島の設定が『Zシリーズ』のバードス島以上に便利(かつカオス)なことになっている。 種運命の原作終了後設定の参戦は、続編では『第2次スーパーロボット大戦Z』や『第3次スーパーロボット大戦Z』があるが、 単独作品としては今作が初。 (※ちなみにスパロボとも関係のある『Another Century s Episode R』も原作終了後の設定だったりする) ファフナーと設定を一部共有し、濃密なクロスオーバーが展開される。 本当の哀しみを知った戦士・マークデスティニーのパイロットが一騎達を導いていく。 本作発売の11年後に公開された劇場版との意外な共通点や差異もチラホラ… ダンクーガノヴァも原作終了後。参戦は第一部クライマックスと遅くシナリオにもそれほど絡むわけでもないがキッチリと盛り上げてくれる。 むしろシナリオ・機体性能面から言っても参戦したのは『獣装機攻R-ダイガン』だった。肝心のエイーダに新録ないけど、それは仕方のない事である(*6)(*7) チームD視点なら『獣装機攻ダンクーガSUPER NOVA』。 オリジナル勢は『L』と違ってそれほど薄くはなく、かと言って濃密というわけでもないそこそこの位置。 しかし『OGシリーズ』に参戦すればメインになりそうな程、かなりスケールが大きい設定となっている。 また、岸本氏の趣味により別の意味で凄い事になった。 【オリジナルの登場人物】 アニエス・ベルジュ(アーニー) CV:鈴木千尋 『SC2』のケイジ以来となる一人称が「僕」の主人公。 天涯孤独の身で育った地球軍少尉。 良くも悪くも生真面目かつ天然で、とことん影響されやすい。 ロックオンでもスットコドッコイでもニーサンでもない。 サヤ・クルーガー CV:小林愛 非合法傭兵組織「アンノウン・エクストライカーズ(UX)」に所属する女性。 プロの傭兵だが、感情の表現が苦手。残念ながら揺れない。 よろしくピース。 リチャード・クルーガー CV:小杉十郎太 サヤの父親であるUXの指揮官。 地獄を見てきたらしいが、その真意は…。 極楽亭リチャード。 ジン・スペンサー CV:松風雅也 アーニーの親友で同じく孤児。ワカメ。 上昇志向が強かったが、あることをきっかけに宗教(違)に目覚める。 ノーヴル・ディラン CV:ゆかな アーニーとジンにライオットシリーズを与えた博士。 中の人は乳牛姫と同じ。 アユル・ディラン CV:野中藍 ノーヴル博士の娘で、ジンを宗教(違)に目覚めさせた張本人。 サヤと何か関わりがあるようだが…? 【オリジナルメカ】 ライオットB 主人公機。誰が何と言おうと主人公機。 格闘戦に優れたアーニーの乗機。陽子ジェネレータを動力にしている。 恒例の機体名変更がなかったことに「?」となったプレイヤー、貴方は正しい。 ライオットA 射撃戦に優れたジンの乗機。こちらも陽子ジェネレータを搭載している。 キャンペーンマップ・ツメスパで大活躍。 オルフェス リチャードの乗機で、レプトン・ベクトラーを動力機関として搭載している。 見た目は一見普通だが技もBGMもまんま必殺仕事人という衝撃の出オチ機体。 名前の由来はギリシャ神話の吟遊詩人オルフェウスから。 途中からある事情によりアーニーが乗ることに。つまり真の主人公機。ライオットェ… ライラス オルフェスの支援機にしてサヤの乗機。 名前の由来は琴座(ライラ)。 こちらもレプトン・ベクトラー搭載。 オルフェスとの合体攻撃「ヘル・ストリンガー」が使用できるが、難しい上にリチャードの身体に負担をかけている。 『L』のビルドエンジェルの後継者。 追記・修正はすべての可能性を集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三国伝目当てで買った。 -- 名無しさん (2016-06-19 10 32 29) 余談のところ、せめてもうちょっと簡潔かつ客観的にまとめられないもんかなぁ。正直、長々と痛々しくて読んでてかなりきつい -- 名無しさん (2016-06-20 09 58 56) て言うか、UXにおいては、G記は司馬懿が記したものってことじゃなかったか?そんなに深くない -- 名無しさん (2016-06-20 14 18 12) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-28 23 29 26) 今までプレイしたスパロボの中でこれは一番面白かった -- 匿名 (2017-02-01 12 56 29) 隠しがかなりめんどくさいことを除けば良作よね -- 名無しさん (2017-09-14 21 01 00) ↑そのめんどくさい隠しフラグを全て達成した時の達成感は凄まじい。未だスパロボで一番好きだ -- 名無しさん (2017-09-15 12 02 06) 次回作で機神飛翔参戦か!?と思ったがそんなことはなかった・・・機神飛翔参戦はよ・・・ -- 名無しさん (2017-11-26 19 37 36) ファフナーは初本格参戦だけにめちゃくちゃ優遇されたな。…え?K?なにそれ -- 名無しさん (2018-01-30 21 43 05) SDガンダム参戦は嬉しかったな -- 名無しさん (2018-01-30 22 27 34) 余談のところって公式設定なの? -- 名無しさん (2018-02-20 17 34 06) ↑あくまでファンの考察でしょ。さも公式みたいな書き方でよくないと思う。 -- 名無しさん (2018-03-22 15 24 41) 余談の部分、はっきり言って深読みしすぎだし公式の設定でも無いので一旦削除します -- 名無しさん (2018-05-25 20 09 05) 「ゲームシステムを利用した演出」のページでもこの考察前提で紹介してるみたいですね -- 名無しさん (2018-05-25 20 13 54) スパロボXでも深読みし過ぎな妄想みたいな記述があったし、そういうのを確定情報みたいに流布するのは良くないと思う -- 名無しさん (2018-05-25 21 21 08) でもちょっと面白かったから消して欲しくなった気もする。うそです(AA略)とか※あくまでファンの考察です とか注釈付けるならあってもいいと思う -- 名無しさん (2018-06-02 16 51 18) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 03 40) GWの引きこもり用に買ってこようかな…w -- 名無しさん (2019-04-23 07 15 54) 発売前はガワだけとはいえ初音ミクて…と思ったら本物がちょっとだけ登場するわ、超重要ポジだわ。お見事。 -- 名無しさん (2019-04-23 08 13 44) 離脱版のシナリオなんてそんなに見たいもんかね? -- 名無しさん (2020-03-23 12 50 12) ↑ まぁ他作品キャラからの言及含めて一回は見てみたいって人はいるだろうし、世の中気に入らないキャラはわざと助けず殺してるとかって人もいるから -- 名無しさん (2021-01-21 12 45 59) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 22 01 18) 2023年3月14日、『スーパーロボット大戦UX』10周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-14 19 50 23) 映画公開までの数ある種運命後のアスランの中で1番SEEDFREEDOMに近かったかもしれない(裏で情報収集して美味しい場面で味方陣営を逆転させるとことか) -- 名無しさん (2024-02-17 19 57 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4/pages/38.html
杉田智和の熱血ロボットアカデミー 帰ってきた熱血ロボットアカデミー
https://w.atwiki.jp/toybot/pages/14.html
S型 命中と回避に長けた小さなサイズの唯一の女性型トイボット。その驚異的な回避力で1度も当たらない事もしばしば。火力はやや低いパーツが多いが、設定や強化によってKO勝ちを重ねることも可能。もともとはダンスロボットだったとか。その名残か、リボンのような武器や舞扇といった武器がある。 M型 平均的な性能を持つトイボット。パーツも『可もなく不可もなく』といったものが多い。しかし、カスタマイズ次第で様々な型に対応出来る万能さがある。悪堕ちや闇堕ちしたトイボットには何故かM型が多く、アーミーズの面々もよく使用している。 L型 硬い装甲に高い攻撃力を誇る重装戦車のようなトイボット。耐久性は群を抜いて高い。ひたすら硬いため、攻撃さえ当たれば勝ちが大体決まるが、命中がやや低いパーツが多い。ちなみに、ヘッドとボディのパーツを合わせた中心付近に、小さなサイズのトイボット(?)が鎮座していることから、それを『SS型』と呼称し愛でる紳士もいるとか。 どんどん追加お願いします。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1277.html
【名前】 Gゾード 【読み方】 じーぞーど 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 43「歴史修正指令」Case File 44「時への反逆」 【分類】 ロボット 【詳細】 怪獣型の生体戦闘ロボット。時空パルスの異常発生と共に2000年の現代に出現した。 ミサイルやビーム砲など全身に多数の火器を搭載し、圧倒的な攻撃力、自己再生能力を有するが、背中から直結している高出力のミュートエネルギー炉が弱点。 当初は休眠モードで出現。リュウヤがレッドとなった新たなタイムレンジャーはタイムロボβのホーミング弾で先の動力炉を破壊しようと試みたが、ギエンが刺激した事で覚醒し戦闘モードに入り、タイムロボに多大なダメージを与えて撤退させる。 後に街で暴れている所で竜也が返り咲いたタイムレンジャーと戦闘開始。 だが、竜也の機転でブイレックスにタイムロボαが騎乗する特攻作戦で接近され、タイムロボαの時空剣でエネルギー炉を突き刺され、直後にブイレックスのレックスレーザーを受け爆散した。 【余談】 時間保護局の間や30世紀の公のニュースでは「時間実験に失敗し行方不明となった生体メカ」はブイレックスとされているが、その実験体となった本当の個体こそGゾードだった。 Gゾードが出現した事で20世紀の大消滅が発生し、後の未来に影響を及ぼすとされていたが、タイムレンジャーの活躍によってGゾードは破壊され様々な歴史が修正される事になる。 だが、何故か2001年の「大消滅」までは修正されなかった。 同じ小林靖子がメイン脚本を担当した『特命戦隊ゴーバスターズ』でも「ゾード」と付くロボットが登場する。 なお、『ゴーバスターズ』Mission1では「浅見グループ」という『タイムレンジャー』の用語が登場している。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/593.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★機動戦士ガンダムUC OVA 3月12日 ~続刊中 サンライズ ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors TV 4月3日 ~放送中 サンライズ ★ブレイクブレイド 映画 5月29日 ~継続中 Production I.GXEBEC 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 映画 9月18日 ★スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター TV 10月 BONES ★STAR DRIVER 輝きのタクト TV 10月 BONES 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT 映画 12月25日 ★マジンカイザーSKL TV ★ゴティックメード 花の詩女 映画 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 映画 2011年2月26日 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #33#34 侍戦隊シンケンジャー(09年)→天装戦隊ゴセイジャー 2月14日 ~2010.2.7(49話)~放映中 東映 仮面ライダーシリーズ #20 仮面ライダーW(09年)→仮面ライダーOOO 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2009年) 次:
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/556.html
・ロボットトピックス総括 ・カレンダー 作品 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 アストロガンガー → → → マジンガーZ → → → → → → → → → → → → ★新造人間キャシャーン ◆ → → 東映まんがまつり* ◎ ◎ (参)仮面ライダー(参)仮面ライダーV3 → ◆ → → → → → → → → → → (参)ウルトラマンA(参)ウルトラマンタロウ → → → ◆ → → → → → → → → ※◆:新規開始 or 後番組に交代 ※◎:特番放送、映画の封切、OVAの発売 ※東映まんがまつり(ロボット関係作品のみ抜粋)の詳細はデータ類参照 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 (東映まんがまつり)・マジンガーZ 映画 3月17日 東映動画ダイナミックプロ 永井豪 (東映まんがまつり)・マジンガーZ対デビルマン 映画 7月18日 東映ダイナミックプロ 永井豪 (参考)新造人間キャシャーン TV 10月2日 ~1974.6.25(35話) タツノコプロ ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #1#2 仮面ライダー(71年)→仮面ライダーV3 2月17日 ~1973.2.10(98話)~1974.2.9(52話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンA(72年)→ウルトラマンタロウ 4月6日 ~1973.3.30(52話)~1974.4.5(53話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・SF史 前:ロボット・SF史(1972年) 次:ロボット・SF史(1974年)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/850.html
【作品名】スーパーロボット大戦Z 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ランド・トラビスwithガンレオン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ) テンプレメンバー全員の攻撃速度は無限速反応でも避けない速度 先鋒中堅副将はあらゆる物を停止させるオーバーフリーズが効かない 【先鋒】 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊の1.2倍 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 勇気:熱血(威力を二倍にする)必中不屈直撃が全部発動する 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 【長所】無限速反応 【短所】長距離移動 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー 【備考】勇気、鉄壁がかかった状態で参戦 【次鋒】 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット: チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。凍結が効かない場合の威力は惑星破壊並の0.9倍 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊の1.1倍 射程は120000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃を一発なら耐えられる。二発は無理 フォトンマット:惑星破壊の1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 宇宙空間戦闘可能 精神スキル 不屈:惑星破壊の2.5倍以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 魂:一度だけ攻撃力が2.5倍になる 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズバレット。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき魂直撃がかかった状態で戦闘開始 【中堅】 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊の4倍には耐えられる 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【副将】 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊並 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊の1.4倍 射程は84000km 【防御力】ガンレオンと同等 【素早さ】反応及び戦闘、移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 勇気:熱血必中不屈直撃がかかる 分析:一分間視認した相手の攻防を1割下げる ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】相手に分析かけてバルディロイザー 【備考】勇気ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【大将】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力(オリジン・ロー)を限定的に制御できる「人の手による鍵」、ラスボス 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:槍型の武器の先端に魔方陣が発生しエネルギーを射出する技 威力は惑星破壊の0.9倍 射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分なら異次元に送れる 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ7058 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙+αの範囲で準全知(全能ではない) 多元規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる(作中で倒してが結局復活している) 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 【戦法】天獄で相手を異次元送り 参戦 vol.65 185-188,190,192 修正 vol.66 124 vol.67 129 まとめ 【大将】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力を限定的に制御できる「人の手による鍵」 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:惑星破壊の0.9倍、射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする、射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 多元宇宙(単一宇宙×無限個)規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【素早さ】移動速度は約マッハ7058 反応は無限速 【特殊能力】 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙(単一宇宙×無限)+αの範囲で準全知(全能ではない) 長所・短所 【長所】メンバー全員が無限速 【短所】攻防力が弱い old 【名前】天空侍斗牙withソルグラヴィオン 【属性】惑星すら創造可能なスーパーロボット 【大きさ】50m~60mほどの人型ロボット 【攻撃力】ソルグラヴィトンノヴァ:両肩に付いてる砲門から重量子エネルギーを射出する技 威力は惑星破壊並 効果範囲は惑星三つ分 射程は132000km 超重剣:胸から剣を取り出して斬りつける技 威力は対象を周囲の空間ごと斬り裂く 射程は84000km 【防御力】ガンレオンと同等 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ11785 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 分析:視認した相手の攻防を1割下げる 鉄壁:一分間敵からのダメージを1/4にする 狙撃:射程を24000km伸ばす 必中:一分間の無限速反応にも100%攻撃を当てれる 熱血:威力を二倍にする 【長所】超重剣の空間斬裂き 【短所】移動速度 【戦法】相手に分析をかけて超重剣 【備考】熱血必中鉄壁狙撃のかかった状態で参戦 vol.65 471 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/10/10(金) 22 47 36 スーパーロボット大戦Z考察 ○スーパーロボット大戦α 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【中堅】超重剣勝ち 【副将】バルディロイザー勝ち 【大将】異次元送ってもCPS負け 4勝1敗 ×黄金の法 【先鋒】【次鋒】【中堅】知覚不可だし潰されて負け 【副将】適当に攻撃し続けて勝ち 【大将】遍在分け 1勝3敗1分 ○MAPS 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 2勝3分 ○ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手勝ち 5勝 ○ギャラクシーエンジェル 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】天獄勝ち 3勝2分 ○ナイトウォッチ 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【中堅】超重剣勝ち 【副将】バルディロイザー勝ち 【大将】天獄勝ち 5勝 472 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/10/10(金) 22 48 21 ○ギャバン 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 2勝3分 ×ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて効果範囲に巻き込まれて負け 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ×ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて(ry 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ×宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて(ry 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ゴエモンシリーズ>スーパーロボット大戦Z>ギャバン vol.66 126 格無しさん sage 2008/10/21(火) 16 46 32 スパロボZが再考待ちにいるが、位置変わらないから戻していいと思う vol.67 172 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 06 29 スーパーロボット大戦Z再考 △ゴエモンシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 △ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △デュエルマスターズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 ○グレンラガン 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】惑星サイズなら勝ち恒星サイズならわけ 【中堅】攻撃されても常時能力の範囲内に入ったら停止するからわけ 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 2勝3分or1勝4分 △脳喰 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △二日酔い 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 ○時空ドーナツ 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】無限速だから宇宙ごと追放されない 【大将】遍在わけ ○闇 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】宇宙破壊が可能なら負け、物理的に殴るだけならわけ 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 2勝1敗2分or2勝3分 ○ももえサイズ 【先鋒】【次鋒】先手攻撃勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】先手攻撃勝ち 【大将】遍在わけ 4勝1分 173 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 07 32 ○吸血鬼ハンター 【先鋒】惑星サイズの敵を破壊可能だから惑星も破壊できるだろう 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あるバルディロイザー勝ち 【大将】遍在わけ 4勝1分 ○ガイキング 【先鋒】倒せない 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】天獄勝ち 3勝2分 ○レンズマン 【先鋒】【次鋒】倒せない 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 1勝4分 ○ディスガイア 【先鋒】倒せない 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】天獄勝ち 3勝2分 △マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】【副将】無理 【大将】遍在わけ 2勝2敗1分 △or×14歳 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】宇宙破壊可能なら負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 1敗4分or5分 △狗狼伝承 【先鋒】攻撃勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】呼吸だと意味不明なので多分吸収の誤字だろう。吸収負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 1勝1敗3分 174 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 08 20 ×ソレイユ 【先鋒】倒せない 【次鋒】倒せない 【中堅】停止勝ち 【副将】融合負け 【大将】多元ごと破壊されて負け 1勝2敗2分 △スカイラーク 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 5分 ×虚無戦記 【先鋒】【次鋒】倒せない 【中堅】移動遅いから支配空間負け 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 1敗4分 マテリアル・ナイト=スーパーロボット大戦Z>ディスガイア 244 格無しさん sage 2008/11/08(土) 19 46 38 昨日スパロボZを再考したものだけど、まとめみたら歪んだ創世記とやってないので考察 ○歪んだ創世記 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】わけ 【中堅】開始距離が大きさにあるとおり成人男性分だとしたら、精神も停止させるから停止勝ち 【副将】全能負け 【大将】遍在わけ 14歳=スーパーロボット大戦Z>歪んだ創世記=マテリアル・ナイト vol.88 488 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/25(火) 11 11 38 ID HXQM9he7 宇宙消失~マテリアル・ナイトの勝敗まとめるとこうならね? 宇宙消失=スーパーロボット大戦Z=歪んだ創世記>東方Project>マテリアル・ナイト 489 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/25(火) 12 00 06 ID gnM6DtVp \宇ス歪東マ 宇\○×○○ ス×\○△△ 歪○×\○△ 東×△×\○ マ×△△×\ そうみたいだな
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/555.html
・ロボットトピックス総括 ・カレンダー 作品 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ★アストロガンガー ◆ ★マジンガーZ ◆ (参)仮面ライダー → → → → → → → → → → → → (参)帰ってきたウルトラマン(参)ウルトラマンA → → → ◆ → → → → → → → → ※◆:新規開始 or 後番組に交代 ※◎:特番放送、映画の封切、OVAの発売 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★アストロガンガー TV 10月4日 ~1973.3.28(26話) ナック/宣弘社 ★マジンガーZ TV 12月3日 ~1974.9.1(92話) 東映動画ダイナミックプロ 永井豪 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #1 仮面ライダー(71年) ~1973.2.10(98話) 東映 ウルトラシリーズ 帰ってきたウルトラマン(71年)→ウルトラマンA 4月7日 ~1972.3.31(51話)~1973.3.30(52話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1971年) 次:ロボット・特撮史(1973年)