約 2,860,113 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2939.html
スーパーロボット大戦R 機種:GBA 作曲者:クインテット(十一谷明広、落合貴子) 開発元:バンプレソフト, エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2002年8月2日 概要 GBA版権シリーズの2作目。略称は「R」。 主人公の乗ったロボットが事故を起こし、5年前へタイムスリップしてしまう。 彼らは過去に影響が出ないうちに未来へ帰ろうと考えるが、次々と事件に巻き込まれてしまう。 歴史改編がテーマの作品。 これから世界に起きる事件の顛末を知っているので、主人公がプレイヤーと同じ目線を持っている話でもある。 ゲームの難易度はかなり易しめ。 戦闘カットや会話フェイズ飛ばしなど、システム面でも改良が加えられている。 OGシリーズとAPで、オリジナルの曲名がいくつか判明している。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スーパーロボット大戦A 次作 スーパーロボット大戦D) 収録曲 (曲名は判明分以外暫定) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインタイトル タイトル画面、スタッフロール Prelude to… 主人公選択スーパーロボット大戦Aの流用曲 OVER THE TIME FLOW ラウルのテーマ OVER THE WORLD WALL フィオナのテーマ GBA78位 ORIGINAL SIN デュミナスのテーマ GBA150位 Iron Heart インターミッションAの流用曲 マップBGM1 マップBGM2 マップBGM3 MAKE A CORRECTION 最終話マップBGM Encounter! 敵増援出現Aの流用曲 希望への軌路 会話シーン:普通Aの流用曲 会話シーン:明るい 会話シーン:悲哀 Damnation 会話シーン:敵側 BOOSTED CRISIS 会話シーン:危機 集う守護者 ステージタイトルAの流用曲 Game Over 敗北時Aの流用曲 エンディング 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 モビルスーツ戦 敵機襲来(*1) 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 機動戦士ガンダムΖΖ Main Title 機動戦士ガンダム~逆襲のシャア~ FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz劇場版 DREAMS 機動新世紀ガンダムX Resolution 機動新世紀ガンダムX サテライト・キャノン 機動新世紀ガンダムX YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ Go!エステバリス 機動戦艦ナデシコ STORM 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ GBA157位アレンジ158位 W-Infinity GEAR戦士 電童 決意の選択 GEAR戦士 電童 輝刃の鼓動 GEAR戦士 電童
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/581.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★星方武侠アウトロースター TV 1月8日 ~1998.6.25(26話) サンライズ 本郷みつる ★銀河漂流バイファム13 TV 3月21日 ~1998.10.3(26話) サンライズ 神田武幸星山博之川瀬敏文 ★ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー TV 4月1日 ~1999.1.27(43話) 葦プロ ★カウボーイビバップ TV 4月3日 ~1998.6.26(13話) サンライズ 渡辺信一郎 ★ロスト・ユニバース TV 4月3日 ~1998.9.25(26話) イージー・フィルム 渡部高志 ★ブレンパワード BS 4月8日 ~1998.11.1(26話) サンライズ 富野由悠季 ★聖少女艦隊バージンフリート OVA 4月25日 ~1998.10.25(3話) AIC 広井王子/今川泰宏 ・機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート・新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 映画 8月1日 サンライズ 加瀬充子青木康直 ★機動戦艦ナデシコ~-The prince of darkness- 映画 8月1日 XEBEC 佐藤竜雄 ★真ゲッターロボ 世界最後の日 OVA 8月25日 ~1999.5.25(13話) ブレインズ・ベースダイナミック企画 ★ガサラキ TV 10月4日 ~1999.3.28(25話) サンライズ 高橋良輔 カウボーイビバップ(TVシリーズ第2回) TV 10月23日 ~1999.4.23(26話) サンライズ 渡辺信一郎 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN OVA 12月21日 ~2000.3.17(5話) サンライズ 福田己津央 ★サクラ大戦 桜華絢爛 OVA 12月18日 ~1998.7.25(4話) レッドカンパニーラディクス 広井王子あかほりさとる ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #21#22 電磁戦隊メガレンジャー(97年)→星獣戦隊ギンガマン 2月22日 ~1998.2.15(51話)~1999.2.14(50話) 東映 メタルヒーローシリーズ #16#17 ビーロボカブタック(97年)→テツワン探偵ロボタック 3月8日 ~1998.3.1(52話)~1999.1.24(45話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンダイナ(97年)→ウルトラマンガイア 9月5日 ~1998.8.29(51話)~1999.8.28(51話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1997年) 次:ロボット・特撮史(1999年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2569.html
登録日:2011/05/12(木) 20 24 06 更新日:2024/05/17 Fri 16 10 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代生まれホイホイ 2009年 BGMの出来はかなり高い SRW Wii Wild succession さざなみ まさかのオセッカイザー参戦 ゲーム ゴーショーグン無双 サッカー スパロボ スパロボNEO スーパーエルドラン大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦NEO スーパー梁田清之大戦 ダ・サイダー無双 ドキドキスペース←に浮くアースティア←にある黒平安京 バンダイナムコ ボーリング リュウ・ドルクのテーマ 便利屋DG細胞 小学生に混じるゲッターの大人達 懐かしい気持ちになれるゲーム 文字通りの「スーパーロボット」大戦 歴代最強のゴーショーグン 涙をこらえて友を撃て!! 稀に鬱展開あり 良ゲー 袋叩き 野球 新たな形のスーパーロボット大戦がついに始動! 君は未来を守れるか!? 『スーパーロボット大戦NEO』とは2009年10月29日に発売されたWii用ソフト。DCα、GC、そしてそのリメイクにあたるXOに続く3Dスパロボ第四弾。 CM ※推奨BGM:「Wild succession」 『スーパーロボット大戦』が、今生まれ変わる! 3Dフィールドによって実現した、新たなゲーム性と深い戦略性! スーパーロボット大戦NEO 必ずやるべし! 『リューナイト』参戦ということでアデューがナレーションを担当。他にも中川翔子と高橋胡桃がニュース速報風に本作を宣伝するものもある。 (発売日当時の)20代世代がターゲット。制作側も直撃世代なためか、戦闘シーンにやけに気合が入っている。 これまでのスパロボでスルーされ続けてきた平成初期の非リアルロボット系の作品群をメインにした作品で、パイロットの小学生率が異様に高く、明るい作風やコメディ路線の作品も多い。 子供を戦争に巻き込むのはヤバいという判断からか、敵が侵略者の作品ばかりを集めており、文字通りの“スーパーロボット”大戦という状況となった。唯一のリアル系の作品、というかガンダム作品である「Gガンダム」も正直リアル系と言うよりはスーパー系の要素が強いのであながち間違ってはいない。 そして、小学生組を引率する悪人面のゲッターチームというカオスな光景が…。 オリキャラが世界観に溶け込んでいると高評価。 BGMの評価も高く、特にリュウ・ドルクのテーマ『宿命のライバル』は原作から輸入したBGMと勘違いした人間多数。 スパロボではスクコマ等一部作品を除いて、異なる作品間の機体が共闘する違和感を減らすため、2~3等身のSD体形でデフォルメされているが、今回初めて『原作がSD体形のロボットの活躍する作品』が参戦した。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ ☆戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 ☆銀河旋風ブライガー ☆絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー ☆機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト 計14作品とやや少なめの参戦作品は90年代前半に偏っており、ガンダムシリーズはGガンのみという異色すぎるラインナップ。 更にそのGガンもドモンとゴッドガンダム、一部敵機体のみの参戦。 エルドランシリーズが初めてシリーズ4作品の本格的共演を果たした。 勿論、夢の合体攻撃も用意されているのだが、その使用可能になるまでの流れが神。 特に『完全勝利ダイテイオー』は雑誌展開とパイロットフィルムのみの作品であり、サンライズ監修の許、今作で初めてキャストが決定した。 小学生が中心となる作品が多い中、異彩を放つ『新ゲッターロボ』だが、原作再現は少なくだいぶ狂気や凶暴さも薄れたもののクロスオーバーの面で優遇されている。 むしろ本作の参戦作品の傾向から見れば1991年放送の『ゲッターロボ號』の方が良かったと思う声もあるが何分版権問題が…『新ゲッターロボ』の不健全な大人達が子供達に悪い影響を与えて無ければいいが……。 更にぶっ飛んでいるのはスポーツというかトンデモスポ根アニメの『疾風!アイアンリーガー』の存在だが、こちらもこの作品群の中では馴染みまくっており、原作再現はなくキャラは少ないものの演出等で優遇されている。 ちなみに、参戦作品のラインナップの傾向から離れている『マジンガー』の2作品や、『ゴーショーグン』、『ブライガー』もいるだけ参戦のボジションだが、過去に活躍した歴戦の戦士、先輩格という存在であり小学生組を見守るというポジションを担っている。 なお、後にスパロボOGラジオ『うずまきWAVE』内で寺田貴信プロデューサーが本作での参戦作品の候補として上がっていた作品に、後に『スーパーロボット大戦X』で参戦する『魔神英雄伝ワタル』や、今だに現時点で未参戦の『キャッ党忍伝てやんでえ』も上がっていたと明かした。これらの作品も参戦作品と同じ世代層も視聴していた人も多かったので、参戦していればさらに盛り上がっていただろう。 【新システム】 今作ではシリーズ初の3Dマップが採用され、第4次以降のシリーズ伝統のシステムを大幅に変更。これまでの感覚でプレイすると悲惨な事になる。 まず今作では交代という概念が存在する。これは出撃枠の中で戦艦から自由に全ユニットを出し入れできるというシステム。 更に包囲システムというのも存在する。これは相手を取り囲むことによって攻撃力と命中率が上昇するというものだが、上昇率が異常。 なんと前後左右を四機に囲むと最大攻撃力が二倍、命中率が50%プラスされる。これによりボスを取り囲んで攻撃する事でガンガン体力を削ることができる…のだが勿論こちらにも適用される。 つまりフル改造した強力な機体を敵陣に突っ込ませて無双させるのは不可能。そんなことをすればあっという間にフルボッコにされる。 ただしどんなユニットでも敵の攻撃で体力満タンから即死という事はないので、なるべく沢山の機体を活用することが求められるのだ。 その為、全てのユニットに何らかの長所と短所があり、二軍は存在せず、いるのは『使える奴』と『凄く使える奴』だけである。 精神コマンドの仕様が変更。各精神コマンドに1から3までレベルが設定され、レベルが上がることで消費SPが減少したり、消費SPを増やす事で効果が強力になったりする。 その為、今回は魂が存在しない。(熱血レベル3が攻撃力2.5倍の為。ちなみに最初から使えるレベル1なら1.5倍、レベル2なら2倍といった具合である。) またSPは初期値が固定されており、毎ターンの始めや相手の攻撃を防御したりする事で増加。つまり時間さえかければ無限に使える。 敵ターンでも使えるため、ひらめき等一部の精神コマンドの使い勝手が更に上昇した。 また特に凶悪になったのが脱力。なんと使用ユニットの周り一定範囲の敵ユニット全ての気力を大きく減らすことが出来るようになった。 本作では某作品出身のキャラ二名と隠しキャラクター一名の計三名しか使用できるユニットがおらず、後半の分岐で隠しキャラクターを仲間にしていない場合、非常に苦しくなる。 逆に弱体化というか仕様が変更になったのが、本作が初登場の追風やシリーズお馴染みの激励や祝福といった他のユニットにかけることのできる精神コマンド。 使用するユニットの一定範囲にいるユニットにしか使えない。(範囲はレベルの上昇によって拡大) また強化パーツはパイロット用・ロボット用・消費用にカテゴリが分けられ、パイロット用は重複装備が不可能になった。 更にこれまでは完全に使い捨てだった消費系強化パーツが使っても無くならない。一ステージにつき一回使用可能。 そのためこれまではSP回復系や全回復系など一部を除いて使われなかった消費系強化パーツの有用性と需要がグっと上がった。 パーツ自体はこれまで通り参戦作品に因んだ物が用意されているが、回避成功で気力アップの効果を持つのがよりにもよってランドセル。 隼人に背負わせ(光景を想像して噴き出し)たプレイヤーは多い。 今回は新たな武器特性も多く、これらを使いこなすことができるかがゲームのキモである。 ●対空武器 空にいる敵に与えるダメージと命中率がアップし反撃できなくする。 改造段階によって最高でダメージが2倍にまでなる。敵も容赦無く使ってくる為要注意。これでゲッター3が株を上げた。 ●対地武器 対空武器の地上版。こちらは最大で1.5倍。 殆どの敵は地上にいる為、非常に強力だが味方では数えるほどしか持っている機体がいない。 これのお陰でマグナムの最大火力は自軍最強。 ●ファイヤー 確率で追加ダメージ。 ボス敵にはあんまり効果ないが雑魚には有効。 敵も使ってくるので用心するべし。 ●フリーズ 確率で敵の命中回避低下。この能力を持っているのは自軍ではマジドーラのみのため、ボス戦にパッフィーは欠かせないお供になる。 そうでなくとも容姿的に使うプレイヤーは多そうだけど。 ●ガードアーム 武器使用時に防御力がアップ。 ●ロックオン 敵の援護防御を無効化。 ●スタン 確率で敵を反撃不能にする。 ●エスケープ 武器使用時の回避力がアップ。 ●曲射 今回は敵との間に障害物があると攻撃が出来ないが、この能力を持つ武器のみ攻撃出来る。 ●押し出し 敵を強制的に移動させることが出来る。その際、他の機体にぶつけた場合に1000ダメージ。崖や段差から落とした場合は2000ダメージを与えることが出来る。相手を射程圏外へ押し出す事で反撃を封じることもできる。 無論、敵も使ってくるので注意。 ●突破武器 移動しながらその進路上にいる敵にダメージを与える特殊なMAP兵器。 【オリジナルキャラクター】 ◆稲葉 駆 CV 川原元幸 青空町在住、陸上部所属の高校三年生。天然ボケのブラコン兄ちゃん。ひょんな事から戦いに巻き込まれる。 今回は同世代キャラが少ないので少々影が薄いが、決めるとこではしっかり決める主人公。その嫌味のない爽やかなキャラクターはプレイヤーにも好評。 搭乗機はシグザール。武器使用時に呪文を唱えるが本人は恥ずかしいらしい。 みなぎってきたぁぁぁ! ◆稲葉 天音 CV 日髙のり子 駆の弟でガンバーチームやラムネの同級生。しっかりしたいい子だが見た目から女の子と間違われやすいのを気にしている男の娘。 ひょんな事から異世界の技術で作られた戦艦イオニアの生体コア兼パイロットになってしまう。 中盤以降とんでもない事になり、本作の真のヒロインとも。 ◆シャーリィ・ルノイエ CV 伊藤静 今作の(一応)ヒロインで通称「シャル」「ドーナツ女」。公式では所謂ツンデレな性格と紹介されているが割と素直ないいお姉さん。 ヒロインというよりは駆の良き相棒、もう一人の主人公といった立ち位置である。EDではなんと…? 中の人は本作がスパロボ初参加となり、夢を叶えた。 ◆ザンパ CV 千葉繁 ペンギンのハーフビースト。 盗賊団「夜明けのたてがみ」のボスだったが天音の友情パワーで改心、自軍の一員となる。 ラムネorリューナイトのキャラ?と見間違えるほど世界観になじんでいた。また、隼人に殴られてもピンピンしているギャグ補正の持ち主。 スーパーハードな状況だペン! その他のオリジナルキャラクターも川村万梨阿さんや伊藤健太郎さん、故・野沢那智さんといった豪華声優陣の方々が演じられている。 【備考】 今作ではその参戦作品からもわかる通り、人対人の戦争を扱っておらず、話のメインは侵略者との戦いと異世界での冒険である。 自軍の小学生率が高く、それを駆やシャル、ザンパ、マジンガーチームやゲッターチーム、ドモン、グッドサンダーチーム、J9、アイアンリーガーといった年長組が見守るという形はかなり和む。 この通り大人と子供が仲良く集団で異世界を道中するという作風から、ぶっちゃけ割と修学旅行のノリに近かったりする。 また上記の為作風は比較的穏やかなのだが、ルート選択により獣神ライガーの有名エピソード「涙をこらえて友を撃て!!」も再現、通過するときに油断したらトラウマをえぐられる。 以上からシナリオやクロスオーバーも少々粗はあるものの全体的に丁寧かつ綺麗にまとまっている。 今作にはマジンガーチームやガンダムファイター達が平和を守ってきた地球と異世界アースティア(出典はリューナイト)が存在し、この二つの世界を又に駆けた戦いが繰り広げられる…のだがこのアースティアの原作とはかけ離れたぶっ飛びっぷりにプレイヤーは度胆を抜かれた。 今作品のアースティアはリューナイトの世界観をベースにラムネの地名などが登場するのだが、なんとアイアンリーガーと新ゲッターロボの黒平安京が存在している。 つまりマグナムエースも安倍清明も同じアースティアの住人。 更にエルドランシリーズのロボやライガーのベガルーダまで封印されているある意味Zシリーズの多元世界以上に節操のないカオス世界と化している。 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 なぜアースティアに野球やサッカーといったスポーツがあるのか?なぜエルドランはこんなとこにロボを隠したのか…その答えは謎のままである。 と言っても90年代以前の子供向け作品は本作参戦作品に限らず整合性は雑な作品が多かったので、こういう所も当時を再現している、と言えるかも。 これまでのスパロボではいらない子扱いされてきたゲッター3系列だが、今作では必殺武器の大雪山おろしが対空武器となっており、その他の面でも全体的に高性能。 燃費も良いため、空中の敵を片っ端から叩き落とす姿が見られた。 一方、先述の通り、対空攻撃が厄介な本作で最初は使い辛いゲッター1だが、 本作より竜馬がエースボーナスでマジンパワー相当のスキル(実際にはやや異なるが)を取得するようになり、合体攻撃発動時の火力で甲児や鉄也に後れをとらなくなった。 初参加の作品が多い為、新録も多く声優陣の方々も非常に気合いが入った演技を聞かせてくれる。 その為、DVEなどでも非常によく喋るのだが、ユニットを選択する時やレベルアップした時も特定の台詞を喋る為、少々うるさいとの声も。 本作で初登場した要素の中には以降のZシリーズを初めとした他作品に取り込まれたものも多い。 とにかく新たなスパロボをプレイしたい人や参戦作品に思い入れのある人にぜひプレイしてほしい良作である。 2013年7月18日、NEOと同じさざなみ系列の新作『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで配信された(*1)。 また今の所スパロボ公式アンソロジーコミックが発売された最後の作品である。 何歳になっても愛と勇気と夢を忘れない方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天野由梨のしのぶ声が変わってなくて安心した。だって可愛いじゃん -- 名無しさん (2013-07-23 11 27 51) ザンパがザンパリウム光線を使った時のセリフをもしギリアムやユーゼスが聞いたらどんな反応をするんだろうか… -- 名無しさん (2013-09-22 23 05 31) OGでザンパとチカが共演してほしい -- 名無しさん (2014-01-06 00 09 57) 地味だけどかなりの良作 -- 名無しさん (2014-05-24 02 47 34) ゲッター3がここまで輝いていた作品はたぶん無い -- 名無しさん (2014-05-24 06 52 47) もしマーズが参戦してたらどうなっていたんだろう -- 名無しさん (2014-06-17 13 45 35) ↑ゴッドマーズはデビルリングはめられて…な頃で参戦しそうだな -- 名無しさん (2014-06-17 14 15 20) シナリオも良かったけど、戦闘システム面に力入ってたのが印象的だった -- 名無しさん (2014-06-18 22 30 43) 男の娘がヒロインだって…!!? しつぼうしました、ゲーム屋さんでかってきます… -- 名無しさん (2014-08-08 22 43 02) これがやりたくてWii買いました。ラムネとリューナイトが使えるなら安いものです -- 名無しさん (2014-10-03 12 25 03) もう発売されて5年も経つのか -- 名無しさん (2014-10-28 02 01 17) Spiritual_Transmissionは一番好きな主人公のテーマ。 -- 名無しさん (2014-10-28 02 08 38) 難点は敵のバリエーションが雑魚もボスも非常に乏しいこと。序盤から終盤までほとんど同じ機体ばかり出てくる。それと、全体的に敵が固いので爽快感は薄いあまりない。しかし、魅力的な参戦作品と世界観はそれを補って余りある。 -- 名無しさん (2015-02-02 17 21 44) 個人的にこのNEOとD、あと別シリーズだけどACE3がベスト。 -- (2015-03-30 14 36 17) ↑2敵が固い・・・じゃなくて包囲効果で火力アップさせてないだけじゃない? -- 名無しさん (2015-03-30 15 41 50) 発表時、「HAHAHAまっさかーw・・・マジ?・・・ぅおっしゃー!!・・・て、なぜに新ゲ?あっ、恐竜か」となったのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-03-31 02 40 39) OEはネトゲ的な売り方・作り方を強いられていたせいか、余分が多いと思う。EC・敵のみが有利になるレベル差補正がその象徴。それ以外にも対大型・貫通によりインフレが激しすぎるのが・・・ NEOで乏しかった機体能力が増えたのは嬉しいんだけどね。 -- 名無しさん (2015-04-22 16 52 03) ↑ところがどっこい、向こうは参戦作品自体は多いけどファーストガンダムとボトムズ、パトレイバー、ゾイド以外は主役機+αしかいないから同一の機体を除いたら一作品毎の参戦機体の割合はこっちが上だったりして。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 52 37) ちなみに隠し、変形、交代、合体を除いた機体数は40体、おまけにゴブーリキとの最終決戦には揃ってるので今作では自軍の機体達が守護騎士、破壊戦士、破壊四天王のポジを担ってるという(本来の守護騎士もいるけどね)。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 11 53) 大昔のエルドランのゲームはクソゲーもいいところだったので、エルドランのゲーム=スパロボNEOという印象が強い。OEは原作再現あんまりないし(ライジンオーはGCやBXにも出たけどね) -- 名無しさん (2016-01-09 00 07 10) 短所、難点はあるけど長所(楽しめるところ)がそれを上回った作品だと思う。最初は参戦して大丈夫?と思った新ゲッターチームすら違和感無く溶け込ませたストーリーは凄い -- 名無しさん (2016-01-09 00 17 26) クリスも綾波も出ていないのに、林原めぐみ無双と言われるスパロボ(実際にはエルドランシリーズで兼役が多かったせいだけど) -- 名無しさん (2016-04-25 18 54 45) ラルヴァはのちのOGMDに登場したXN-Lに近いラスボスだと思う -- 名無しさん (2016-07-13 09 06 09) この参戦作品は当時コラとしか思われなかったなぁ。今は作風については大分緩和されたけど、その切欠とも言える作品だな -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 49) あからさまなスーパー系のライジンオーがやたら脆くやたら避ける姿に唖然とするのはこの作品の洗礼と言える -- 名無しさん (2019-01-05 23 41 33) 似たようなエルドラン4機体をシステム上手く使って個性持たせたのは本当に見事だった。全員運用方法全然違うんだもんなぁ -- 名無しさん (2021-10-31 18 44 03) 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 ムサシロードもな!アイアンリーガーもからくり人扱いされそうだけど! -- 名無しさん (2024-05-15 23 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39629.html
登録日:2018/05/28(月) 13 16 42 更新日:2024/08/17 Sat 01 38 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 もっこり アクションフィギュア イーベル ショタ ダイバディプロダクション フィギュア ホビー ロボット ロボット新人類ポリニアン ロボ娘 太もも 玩具 『ロボット新人類ポリニアン』は、ダイバディプロダクションによるアクションフィギュアシリーズ。 概要 未来の世界を舞台に、宇宙からやってきて人類とともに暮らすようになった『ポリニアン』と呼ばれるロボっ子キャラクターたちを扱うオリジナル企画。 イラスト・デザイン原案はイーベル(折原冬真)、原型制作・デザインアレンジはダイバディ。 元はレジンキャストキットで販売されていたが、PVC塗装済み完成品フィギュアとして本格的に展開されるようになった。 サイズはほぼ1/12スケールフィギュアと同等に扱える(公式にはノンスケール)。 デザインモチーフは「衣装・職業+バトル要素」。 いずれのキャラクターもセーラー服や水着といった「衣装」と、銃などの「武装」を備えており、 少年向けホビーアニメを彷彿とさせるストレートなデザインでまとめ上げられている。 一方で目を引くのが、ロボキャラとは思えないほどの「肉感」である。 特に太ももはアクションフィギュアとしては珍しいくらいにボリューミー。細い腰や大きめの臀部などと合わせてメリハリが効きつつ柔らかさのあるボディラインを構成している。 こうしたデザインと造形の妙により、ポリニアンはホビー系デザインのムチムチロボっ子というニッチ極まりないシロモノになっている。 要素的に類似するところがあるからか、漫画版ロボットポンコッツを思い出す人もいるようだ。さすがにあれほど極端ではないが…… ところで、このロボと肉感という取り合わせ。一見ごく一部の人が喜ぶだけのミスマッチに思われるかもしれないが、実はこれはアクションフィギュアとしての利点にもつながっている。 通常、アクションフィギュアは個々のパーツが分厚いと動かした時にお互いぶつかってしまうために可動域が狭くなってしまうという難点があり、それを避けて細めに作ることが多い。 しかしポリニアンはロボという設定を活かし、関節部などのジョイントを隠さずにデザインの一部として露出させている。 これによってボリューム感のある造形ながら広い可動域を確保することに成功しているのだ。 ラインナップ面では、美少女に需要が偏りがちなこの手のフィギュアとしては珍しく少年キャラも販売されているのが特徴。 フェティッシュな造形は少年キャラにもいかんなく発揮されており、その手の嗜好を持つ方々から好評を得ている。 また、少年型キャラクターのボディを少女型に換装するTSパーツも販売されている。 総評して、ニッチな嗜好を詰めこんだ、人を選ぶものの合う人には強烈に合うシリーズである。 なお、過去販売した一部のフィギュアにおいて、素手で触った箇所などが黄色く変色する問題があった。 現在は改善されているが、初期の商品を入手する際は注意が必要。 用語 ポリニアン 地球に落下してきた隕石群から生まれた人型生命体。体がポリ塩化ビニルに近い物質で構成されている。 人と同じように思考し、感情を持ち、食事・排泄も行なう。生態的には一般的なイメージのロボットというより「無機物でできた人間」に近い。 生殖能力も有しており(*1)、ポリニアン同士だけでなく人間との間に子どもをもうけることが可能。 それどころか男性型でも妊娠できたり、女性同士で子どもを作ることもできる。 さらに、ごく稀だが性転換をする個体もいるなど、性別に関してはかなりフリーダムな種族である。 作中の時代ではポリニアンは人間と変わらない人権を持っており、世界人口の25%がポリニアンとなっている。 モートロイド ポリニアン研究から作られたAIを人型ロボットに搭載することで生まれた生命体。ポリニアン同様に人権と生殖能力を持つ。 本来は10m前後の巨体を有するが、エネルギー節約の意味も兼ねて普段は人間サイズで活動している。 男性型の見た目は完全な人型ロボット。女性型はポリニアンに近いがよりロボットらしい体型をしており、女性型メダロットや『ファイアーボール』のドロッセルのような顔立ちをしている。 主なラインナップ ポリニアン クローバ(♀) 最初に地球に現れたポリニアンの一人、青髪の少女。汎用素体のため衣装はなし。 造形を作り直したアップデート版では子孫という設定になっている。 シャムロック(♂) クローバの弟。フェミニンなメカクレの男の子。汎用素体のため衣装はなし。 こちらもアップデート版では子孫に変わった。 ユメ(♀) 元気で明るい幼馴染のポニテ少女。衣装はセーラー服。 色変えキャラとして黒ギャル風のドリーミーがいる。 メル(♀) 金髪ツインテールの水泳部部員。衣装はスクール水着。 エミール(♂) 人懐っこく天真爛漫な後輩系の少年。衣装は男子用セーラー服。 TSパーツは別売りとなっている。 色変えキャラとしてエイミーがいる。 ヴァニア(♀) 俺っ娘熱血格闘少女。ユメと色違いのセーラー服に加え、マフラーやナックルを装備している。 ルシオ(♂) にぎやかなヤンチャ少年。衣装は競泳水着+ライフジャケット。 TSパーツは本体同梱。 イアンナ(♀) 大人びた雰囲気の少女。汎用素体のため衣装はなし。 現行唯一のLサイズモデルで、他のキャラクターを上回る豊満な体型をしている。 アルヴィン(♂) クールな美少年。衣装は警察官の制服。 TSパーツは本体同梱で、下半身の衣装がレオタードに変わる。 ケリー(♀) 明るく開放的で 細かい事は気にしないサバサバした性格の少女。 色変えキャラのベティがいる。 ローザ(♀) シンジケート組織「ザネッターズ」の一員の少女。 人間のバート、モートロイドのゴリアスを引っ張る姉御的存在。 リリー(♀) 神社の娘で、淑やかで神秘的な雰囲気の少女。 やたら大胆な巫女服は、父の神主のデザイン。 モートロイド バロード(♂) 真面目で責任感の強い、国際警察機構のベテラン隊員。 ゴリアス(♂) 豪快な性格のザネッターズの一員。 ピンクル(♀) とある婦警に憧れて警官を目指すちょっと臆病で心優しい少女。ピンク色の警官衣装。 ブルーエット(♀) 女性一般体型、青色警察衣装の少女。 マリリン(♀) ジト目のマイペースなダイバー少女。青いスクール水着。 マグアナ(♀) 赤いスクール水着の少女。 トリン(♀) 力自慢のセーラー服少女。 モートロイドでは初のグラマー素体。 ポリニアン・ユニゾン 霊夢 東方Projectとのコラボレーション商品で、ポリニアンスタイルにアレンジした博麗 霊夢。 魔理沙 東方Projectとのコラボレーション商品で、ポリニアンスタイルにアレンジした霧雨 魔理沙。 ポリニアン クロスウェア ポリニアン用の布製衣装。1/12サイズであればポリニアン以外のドールにも着せられる。 オープンバックセーター 背中が大きく開いた、露出度の高いセーター。 いわゆる「童貞を殺すセーター」。 追記・修正は人類以外の知的生命体とともに暮らせる人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 世界観説明で「人間の少年とポリニアンの少年の間に子供が出来た」という記述を見たときはびっくりしたもんだ -- 名無しさん (2018-05-28 22 39 05) 可動フィギュアの中でもとりわけニッチな設定をブチこむダークホース 刺さる人には刺さる -- 名無しさん (2018-05-28 23 03 43) このニッチさからして「俺の趣味が立体化されてないやん!おっしゃ!自分らで商品化したろ!」みたいな感じの情熱と行動力の結晶である事が想像できる -- 名無しさん (2018-05-28 23 50 17) エロゲみたいな世界観しやがって… -- 名無しさん (2018-05-29 10 03 47) ヒロイン全員ロボ子or股間もっこりショタでしかもマルチみたいなのじゃなくてかなりメカニカルでTSも可とかエロゲでもそうそうないんじゃないですかね。しかしここまでニッチな商材でありながら意外と続いてるのが凄い。 -- 名無しさん (2018-05-29 10 32 02) 版権モノのガレキ出してた頃からむっちり体型にアレンジしてたからなあ。法人化してからはこっちに注力してるけどまたやってほしい -- 名無しさん (2018-11-07 20 32 34) 狐耳で巫女で巨乳なロボ娘ってえらく属性盛り盛りな新キャラ来たな。好きです -- 名無しさん (2021-06-18 19 39 17) 同性で恋愛、子供も出来るしTSも起こる……て言うか水着バージョンが男の子ばっかで草生えるんだけど -- 名無しさん (2021-08-21 20 11 00) 元々大衆向けのジャンルじゃない事は公式も承知だろうし、このまま細く長く続いて欲しいところ -- 名無しさん (2024-08-16 17 09 48) 要は「外見がえっちなSDガンダムみたいな種族と、その種族を模倣再現したロボット」ってことか…… -- 名無しさん (2024-08-17 01 38 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/580.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA 1月25日 ~1997.7.25(3話) サンライズ 青木康直 ★勇者王ガオガイガー TV 2月1日 ~1998.1.31(49話) サンライズ 米たにヨシトモ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 映画 3月15日 GAINAX 庵野秀明 VS騎士ラムネ 40FRESH OVA 5月21日 ~1997.11.21(6話) 葦プロ あかほりさとる ★新世紀エヴァンゲリオン劇場版~Air/まごころを、君に 映画 7月19日 GAINAX 庵野秀明 ★レイアース OVA 7月25日 ~1997.12.10(3話) 東京ムービー新社 CLAMP平野俊貴 ★ビーストウォーズ~超生命体トランスフォーマー TV 10月1日 ~1998.3.25(26話) 東京テレビ ★超魔神英雄伝ワタル TV 10月2日 ~1998.9.24(51話) サンライズ 広井王子井内秀治 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年 OVA 10月22日 ~1997.12.28(2話) サンライズ 望月智充 マクロス ダイナマイト7 OVA 12月18日 ~1998.7.25(4話) 葦プロビックウエスト 河森正治 ※★:同シリーズで初の映像化 その他主要作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 超獣機神ダンクーガBURN 漫画 ~1998年 月刊少年エース 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #20#21 激走戦隊カーレンジャー(96年)→電磁戦隊メガレンジャー 2月14日 ~1997.2.7(48話)~1998.2.15(51話) 東映 メタルヒーローシリーズ #15#16 ビーファイターカブト(96年)→ビーロボカブタック 2月23日 ~1997.2.16(50話)~1998.3.1(52話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンティガ(96年)→ウルトラマンダイナ 9月6日 ~1997.8.30(52話)~1998.8.29(51話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1996年) 次:ロボット・特撮史(1998年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2217.html
登録日:2011/06/17 Fri 22 45 57 更新日:2024/09/22 Sun 13 41 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GBA R SRW エクサランス エーアイ ゲキ・ガンガーを超えていけ ゲーム ジェニス改・エニルカスタム スパロボ スパロボR スペース・センチュリー スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦R タイムスリップ デュミナス バンダイナムコ バンプレスト バンプレソフト ラウルマン リ・ガズィ無双 会長どこいった 低難易度 序盤はトラウマ 当たり前のように生き残るヤマダ 技術の前倒し 携帯機スパロボ 殊勝な態度のゲッター線 生まれた意味より生きる勇気を 過ち 過去改変 逆転する運命。 バンプレストより発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。 2002年8月2日発売。 【概要】 GBA用スパロボとしてはAに続く2作目。 大まかなシステム周りはAを踏襲しているが、アニメーションカット機能、どこでもセーブ、援護機能の改善、周回引継ぎなど便利機能が追加され 遊びやすさは格段に向上している。 戦闘システム面では精神コマンド「不屈」と「直撃」がデビュー。このためか本作ではボスクラスが平然と援護防御で庇いあったりする。 また、「撃ち落とし」が追加され、銃器を所持しているロボに乗っていれば、ミサイルやサイコミュ兵器を撃ち落とせるようになった。 ただしニュータイプしか使えない。 戦闘アニメはAより(ほんの少しだが)向上しており、若干だが動くアニメなど次のOGへの布石も見られる。 ゲームの数値やシステムがα外伝寄りになり、ダメージのインフレが抑えられ、マップの配置やら味方の強さ等から、初心者向けの易しい作りとなっている。 CM 今明かされる、真実の物語。 それは、奇跡へのカウントダウン。 果たして、人類に未来はあるのか。 逆転する運命。 スーパーロボット大戦R 『電童』参戦ということで、CMナレーションはベガが担当。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動新世紀ガンダムX ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆劇場版マジンガーシリーズ ★真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ★GEAR戦士 電童 ☆機動戦艦ナデシコ ★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆バンプレストオリジナル 前作『A』から継続された作品も多いが、今作では90年代後半〜2000年初頭の、発売当時では最近の作品がラインナップされており、携帯ゲーム機ユーザーで多い若年層を狙ったラインナップに。 ストーリーはまず現代編として、劇場版ナデシコと逆襲のシャアのどちらかを選んで進む。 選んだルートで終盤に手に入れる機体とエンディングが変化する。 そして過去へタイムスリップし、過去では電童やTV版ナデシコ、ガンダムX等をメインに進む。サブでZZ、EW、ネオゲ、ボルVなど。 マジンガーZ、Zガンダム、Gガンダムは原作終了後。 逆を言えば他は最低でも1話は原作再現がある。 またドラゴノザウルスは敵として登場するが、グレンダイザーは一切登場しない。 ちなみに本作は外伝作品以外で唯一、ガンダム平成三部作が揃ったスパロボである。(ソシャゲも含めるならX-Ωも該当) 【ストーリー】 人類が宇宙へ進出した時代。 地球と宇宙の住人同士の戦争、様々な侵略者の出現に見舞われたが 人類間の争いはデキム・バートンによるクーデターでの体制変化、 侵略者は各地のスーパーロボットによる撃退という形で一応の収束を見ていた。 そんな中、月面基地で新型機動兵器エクサランスのトライアル中に、 謎の無人機暴走事故が発生、開発チームの3人は救援に現れた連邦軍の戦艦に保護される。 ほぼ時を同じくしてシャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの反乱と草壁春樹率いる火星の後継者の蜂起が発生。 エクサランスチームも否応なしに戦いに身を投じることになる。 そして各々の戦いに決着が着こうとしたとき、謎の敵の襲撃で事態は最悪の展開を迎える。 敵の攻撃でエクサランスの時流エンジンが暴走、3人は5年前の世界に飛ばされてしまうのだった。 【オリジナルキャラ】 ラウンドナイツ(自軍部隊) ラウル・グレーデン 男主人公。 時流エンジンの研究者フェル・グレーデンの息子。 父親について10年間土星衛星軌道にいたため、その間の地球の歴史には疎い。 つまり、過去編で彼らがドンパチやってることにも全く気付かずに本来の時間軸のエクサランスチームは活動を続けていたという 俗にいう「無人島家出パラドックス」が起きている。 仲間のピンチに咄嗟に体を張って盾になったり仲間達の危機に歴史の改変を承知のうえで介入する事を決断するなど、 割と熱血な奴である(フィオナと共通行動だが) 専用BGMがロックマンぽいため、ファンからはラウルマンとか言われる。 フィオナ・グレーデン 女主人公。見た目どおりのひんぬー。髪をケガしているわけではない。 ラウルの性別違いキャラであるため、大まかな設定は上と同じ。OGではラウルの双子の妹になった。 前向きなムードメーカーだが、ラストの情け容赦無さはファンの間の語り草。 スパロボでは数少ない人妻主人公である(結婚するのはエンディングだが) ラージ・モントーヤ 時流エンジンの開発者で、主人公とは親同士が友人の幼なじみ。 時流エンジンをタイムスリップとして使える機能は信じておらず、無限エネルギー機構として開発していた。 クールなリアリストだが、エネルギーオタクであり、スーパーロボットを見ると空気を読まず分解して調べたくなる癖がある。 漫画の力で世界征服しようと同人活動してたりしない。 ミズホ・サイキ エクサランスのフレームの若き開発者。見た目とは裏腹にきょぬう。大人しく真面目な性格。 かつてコロニーの事故で救出に来たのが軍用機だったため、 両親を助けられず死んでしまった過去を持ち、その経験から救助用メカとしてエクサランスを開発した。 しかし資金援助のためにやむなく戦闘用に開発しており、そのことにジレンマを感じている。 メカニックとしての腕は確かだが、独自の発想力に弱いことに自分でも悩んでいる。 デュナミス一派 オリジナル敵組織。 首領1人、幹部3人という小規模組織であり、バンプレストオリジナル敵組織では珍しいことにオリジナルの量産機が存在せず、 全て版権作品の機体(*1)を使い回している。 甲児からは「とことん人のフンドシで戦うのが好きな奴らだぜ」とまで言われた。 デュミナス 世の事件の影に潜む謎の存在。 自ら作り出したホムンクルスを使いに出し、各敵組織に働きかける。 詳しくはリンク先参照。 ◆ホムンクルス デュミナスが作り出した人工生命体。別名デュミナス三姉妹。 見た目は子供の姿を持ち、性格も三者三様ではあるが無邪気な性格。 しかしそれは相手を油断させるための設計であり、 実際はガンダムファイターも苦戦するほどの身体能力と、どんな非人道的行為も平気で行う容赦無さを持つ。 正式には「テクニティ・パイデス」と呼ばれる存在だが、これが用いられるのは『OG外伝』からで、本作では一貫してホムンクルスと呼ばれている。 その見た目や立場からかアンソロでの人気は非常に高く、一部作家はデュミナスファミリーだけでネタを展開してたりも。 また、少年がいるのだがファンからは大抵「三姉妹」と呼ばれるのであった。 ラリアー 若干押しが弱い真面目な少年型のホムンクルス。 主にミケーネ・恐竜帝国・キャンベル・ボアザン連合軍への折衝を担当。 ティス 快活で強気な少女型のホムンクルス。 主にガルファやガイゾックへの折衝を担当。 デスピニス 大人しくて内気な少女型のホムンクルス。 主にネオ・ジオンへの折衝やデビルガンダムの管理を担当。 【オリジナルメカ】 ☆エクサランス 主人公、ラージ、ミズホの3人で完成させた機動兵器。 時の流れを受けて動く時流エンジンを動力としており、理論上はどこでもお手軽にエネルギーを補給できる。 コア兼脱出用戦闘機のアージェント・ファイターに、フレームを合体させることで様々な局面に対応させることができる。 今作の難度を低下させてる要因と言えるほどに強く、使い勝手が良い。 エクサランス・アージェントファイター 前述の戦闘機。 あくまで脱出用であり、たいした戦闘力はない。 変形することでエクサランスのコア&頭部となる「空飛ぶモアイ」になる。 エクサランス・ストライカー 陸戦用フレーム。 大きな右腕が特徴でパワーと頑強さはあるが、射程が短い。 必殺技は右腕を爪のように開き、高速回転させて破壊するギガント・クラッシャー・アーム。 エクサランス・ガンナー 砲戦用フレーム。 鈍重だが、高い火力と長い射程のロングレンジプラズマカノンが強み。 地形も選ばず、ミノフスキークラフトを使えばガイダンスマインの地形適応の穴も若干埋められるので使いやすい。 エクサランス・コスモドライバー 宙間戦用フレーム。 モビルスーツぽいそつのない機体。 必殺武器はオールレンジ攻撃・フェアリー。 エクサランス・フライヤー 転移した過去の時代で作った空戦用フレーム。だからプラズマソードがネオゲッター2っぽい 移動力と機動性は高いが、武器に若干癖がある。 最強武器はディストラクションライフルMAXモード。 エクサランス・ダイバー 同じく過去の時代で作った水中用フレーム。 水中用であり使用の機会は少ない。 ドラゴノザウルス相手に強制出撃となるが、その後は陸上戦になるためミノフスキークラフトを付けておきたい。 最強武器は腹部から竜巻とエネルギー弾を発射するスワール・ファントム。 エクサランス・ライトニング ラウル用に完成された最終フレーム。 ヒーローロボっぽい姿をしており剣などで戦う。 ブラックサンという武器があるが某てつをとは無関係。 エクサランス・エターナル フィオナ用最終フレーム。 幻想的な姿をしている。 見た目や演出は違うが、武器の性能はライトニングと同じ。 多分某ソリッドアーマーの影響を受けてる。 最強武器は謎の格闘ビーム。 【余談】 ストーリー的には、当時電童やネオゲッターロボ等の新しいアニメの参戦を意識してか、 テキストが「子供にも分かるようにバリッバリに噛み砕いた」物であることが多く、結果一部のキャラが崩壊していると評される事もあり、賛否が分かれる。 白鳥ユキナが最後までウザいままだったり(EDでは出番が無い)、ガンダムXの新連邦の連中が全員ネオ・ジオン所属になったり、 そのネオ・ジオンではグレミーを差し置いてラカンがやたらと出番が多くまるで総帥代理か何かのように描かれていたり、 ネオ・ジオンの協賛組織扱いのマリーメイア軍が未来では新連邦を牛耳り(*2)ネオ・ジオンに敵対する尻軽ぶりを見せるなど、やや原作との乖離が多い。 発売からしばらく、テキスト・プロット担当のスタッフにアンチが付いた。(もっともこのスタッフ、評判の高いAのプロットも担当しているのが後に周知されるが) 最悪の結末を迎えた世界からタイムスリップ、と言う、今見ても異例の展開をやっており、 しかも初参戦の劇場版ナデシコを最悪の展開を迎えた世界に据えて行った事から、所謂劇ナデファンから猛烈なバッシングを受ける事に。 一転してTV版ナデシコファンからは、劇ナデ展開を回避することで、エンディングにて一部キャラがハッピーエンドを迎えてる事を喜ぶ層が居るなど、 二律背反な評価をされる事になった。 禁じ手過ぎたのか、以後ナデシコは劇場版とTVの展開をする時はお互いを食い合わないように工夫されている。 今作の未来世界は、リリーナは処刑され、神ファミリーは勝平以外全滅したのにほぼ無傷でガイゾックに逃げられる等、 考える限り最悪の展開を辿り、まともに活動できるのが一握りの軍(ロンド・ベル等)だけ(*3)で、さらには歪んだ方向に成長し、 率先して過ちを起こすようになったデュミナスが誰にも知られること無く暗躍してどうにもならない、という構図になっている。 さながら、「クリアできずにゲームオーバーを迎えたスパロボ」のその後の未来のように。 「そんな状況でどうやってガルファ倒したんだよ」とツッコまれることもあるが、「GEAR一同が(史実のザンボットよろしく)ガルファと相打ちになった」可能性もある。 絶望の世界を演出するという意味では徹底しているが、その過程で版権キャラがメタメタになっており賛否が分かれる。 実際、冒頭でブライトやナデシコクルーが戦艦ごと消し飛ぶという後にも先にもない展開を迎えており、多くのプレイヤーが愕然とした。 まぁ後のスパロボでもループする世界やパラレルワールドで壊滅してる世界が多々出てきたが…。 結果として、本作のエピローグ後の世界は「原作以上」のハッピーエンドとなっている。 ある意味では本作はスパロボ補正を体現しているラストと言えるかもしれない。 + 具体的にネタバレも込めて書くと 本編の経験と、ハマーンの今際の台詞を持って、キャスバル・レム・ダイクンが公正な選挙でネオジオン大統領に着任 ギュネイがシャアの護衛官となる リリーナとジャミルにより地球圏が統一され、コロニーとの和平が成立 火星の後継者は結成すらされず、ユリカとアキトは誰もが羨む幸せな夫婦となり、一児に恵まれる(*4) ルリはアキトの一番弟子として大成しており暖簾分け目前で、ラピスとガルファ3バカも一緒に働く サブロウタがナデシコCの艦長に大出世 フォウ、ガイ(*5)、白鳥、火星避難民は無条件で生存 キャンベル星人、ボアザン星人、アルクトス星人と地球が正式に国交樹立 地底城は落ちるが、ハイネルとカザリーンは生存(貴族制崩壊時点での生死は不明) 神ファミリーは誰一人死なず、かつてビアル星人が逃げ延びるために作られたキング・ビアルが新たな友情を築くための希望の船となる 結果として恒星間移動技術の発明が猛烈に前倒しになり、甲児も独学でUFOを作る。いずれ「あの人」に出会えるフラグかもしれない 前作のAから傾向があったが、本作では日常的な会話や雑多なやり取りで異なる作品のキャラがクロスする事も多く 普段会話にも参加しないような2軍キャラも目立つようになってきていたり、現在のスパロボでもあまり出てこない マイナーなキャラやエピソード(生田、偽コンバトラー、ネンドルなど)が盛り込まれている事も多く、倦厭される一方で地味に愛好家も多いスパロボである。 ゲキ・ガンガーを越えていけ、自転車で九十九を追い掛け回すギャリソン、ソルジャーをかじるガルファ3バカ等原作再現に留まらないやり取りやシチュも多い。 周回引継ぎが初実装されたせいかこの要素にバグがあり、「ジェニス改エニルカスタム」の改造値が自動的に上昇、 本来の改造限界を軽く超えた最強機体と化す。 味方ならば中ボスクラスでも一撃で倒すことが出来るが、問題は中盤までは敵であること。 ネェル・アーガマがただのマシンガンで三万越えのダメージを受け沈んでいく様は何かの悪夢。 共通ルートに現れないのが救いだが、プル、プルツー、ランスローは犠牲になる。 ちなみに周回しすぎるとオーバフローして10ダメージしか与えられなくなる雑魚に……。 追記・修正は時空を超えてからどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナデシコ参戦に一部の人が「俺達の硬派なスパロボを汚すな!」などと言ってたようですが少し落ち着いて考えて欲しい。 おっぱいミサイルなんて使うロボがいるスパロボのどこが硬派だと -- 名無しさん (2014-01-14 17 57 14) だって主力メンバーじゃない…好きな機体によるけど -- 名無しさん (2014-01-14 18 05 27) フィオナのテーマソングは人気が高い -- 名無しさん (2014-01-14 18 16 27) ↑×3 スパロボでは懐古の世代交代が起きている。ウインキーvsα以降だったのが、α世代vsZに変わっている。 -- 名無しさん (2014-09-04 21 49 08) ↑両方やってる自分にはくだらんとしか -- 名無しさん (2014-09-04 22 48 18) これやるまで『第4次S』しかやった事なかったから、終始ワクワクしながらやってたなあ~。 エステバリス隊はほぼ二軍だったけど…だって、エクサランス、ダイターン3、ザンボット3が使いやすいから、ついつい主力にしちゃうんだもん!! -- 名無しマン (2015-01-22 22 37 29) エクサランスは地形適応さえあえばガンナーがかなり使いやすい。ガイダンスマインの射程が長すぎなんだよねw -- 名無しさん (2015-02-09 18 18 50) 初めてのスパロボがこれだったおかげで嫌いじゃないんだよなぁ…ラージがあんなに叩かれてたの初めて知ったわ -- 名無しさん (2015-06-01 20 09 00) リメイク版の発売はまだかー!? ゼロVS東方不敗が見たいぞー!! -- 名無しさん (2015-06-01 20 26 29) 不満点はあるが、それを打ち消す長所もある作品だった。 -- 名無しさん (2015-11-01 11 03 04) 最近プレイしてみたけど普通におもしろいんだが……これはこれでいいんじゃね?と思う俺がおかしいのだろうか…。 -- 名無しさん (2015-11-01 11 24 03) 本来の未来ではリリーナは処刑されてガンダムの5人のパイロットも殺されてるんだっけ、結構鬱だな。。。 -- 名無しさん (2016-07-21 13 49 26) シナリオはさておき遊び易くはある。周回プレイ向きかな。 -- 名無しさん (2016-08-14 07 50 38) かなり厳しい条件で仲間入りする東方不敗が加入後も空気にならずイベントでがっつり絡んでくるところがいい。新たな強敵として登場したゼロが涙目不可避だがな -- 名無しさん (2017-03-06 22 42 09) 木連との和平交渉に赴いたときの護衛がシャッフル同盟の5人+アレンビー+師匠って過剰戦力すぎやしませんかね・・・と思ったら案の定生身で電影弾放って木連兵吹き飛ばしてた -- 名無しさん (2018-04-14 18 12 50) TV版ナデシコファンからは評価高いような記事だけど、少なくとも当時は批判のほうが多かったよ。アカツキとエリナが未登場、その煽りでプロスがただの嫌味キャラ化(一番星コンテストもアレ)、アキトが空気とか。勿論記事にあるように劇場版の悲劇が回避された点を評価する声があったのも確かだけど、全体的には批判の方が目立っていた。R自体が発売からしばらくは叩いて当然みたいな風潮だったのもあるだろうけど -- 名無しさん (2018-05-16 13 44 00) ガンダムXのデマー、ドゥエート、ミルラが出てくる唯一のスパロボ -- 名無しさん (2018-05-16 19 44 52) ↑その三人や生田信一郎やコマンダー・エドウィンなど珍しい人物が多く登場するよね -- 名無しさん (2018-05-16 20 52 28) ↑3そのくせOGで実質別キャラ別設定化したら不満が出たんだよなあ。ユーザーの意見聞くのも大変だ -- 名無しさん (2018-05-16 20 59 03) ↑いや、それとこれとは全く無関係でしょ。シナリオに対する批判意見こそ目立てど、デュミナス一味のキャラクター性に関しては(少なくともバッシングが比較的鎮静化していたOG外伝発売前後のタイミングにおいては)むしろ評価点だった筈。批判点と共に評価点の一つまで消えてしまえばそりゃ不満の一つも出るでしょうよ -- 名無しさん (2018-05-16 21 18 58) 減点法だと駄目な部分も結構あるけど、加点法で評価すると120点あげてもいい。それぐらい独特な部分の多い作品。 -- 名無しさん (2018-11-17 18 14 14) ↑2並行世界の存在とかあるからダークブレイン製作だとああなったけどRの本来の製作者だと良い奴になるんだろうなあって解釈したわ。 -- 名無しさん (2018-11-17 19 08 24) アインスケの例もあるし平行世界のデュミナスと考えればよかろう -- 名無しさん (2021-06-15 20 21 48) エニルバグは自爆使用とか必中を使ったDXのサテライト・キャノン、コン・バトラー ボルテスの合体攻撃で一応撃退は出来るらしい -- 名無しさん (2021-06-15 20 38 55) 地味に闇の帝王も生き延びてる -- 名無しさん (2022-01-15 10 33 27) 声優問題で再現の難しい昭和作品の個別エピソードを結構拾ってくれている作品 -- 名無しさん (2022-06-22 22 19 20) パイロットスーツ着けずに戦い続けるという、歴代一命知らずなアムロ。メタ的な理由はZ時代のパイロットスーツより、連邦地上軍のフライトジャケットの方が見栄えがいいからかな? -- 名無しさん (2023-09-29 08 19 12) あの未来のシャッフル同盟は色々と諦めちゃったのかねぇ… -- 名無しさん (2023-12-22 00 22 55) 禁断の戦略兵器『Gビットサテライトキャノン』を使えるのはRだけ また使いたいよー -- 名無しさん (2024-03-06 21 53 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/101.html
Q アニメ『機動戦士ガンダム00』で、全ての戦争を根絶させることを目的とした私設武装組織は○○○○○ビーイング? A ソレスタル Q アニメ『機動戦士ガンダム』でジオンの最終兵器ソーラ・レイの照射ターゲットとなった宙域は? A ゲルドルバ Q アニメ『機動戦士ガンダムZZ』で摂政のハマーン・カーンにより祭り上げられた、ジオン公国の忘れ形見は? A ミネバ・ラオ・ザビ Q T.M.Revolutionが歌ったアニメ『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』の主題歌は? A ignited Q アニメ『超力ロボ ガラット』でガラットに変形するマイケルの通学用ロボットは? A ジャンブー Q 2003年放送のロボットアニメ『神魂合体ゴーダンナー!』に登場する、ゴーダンナーのパートナーロボットは? A ネオオクサー Q アニメ『銀河漂流バイファム』に登場する、最新型のラウンドバーニアンは? A トゥランファム Q 1994年に発売された『覇王大系リューナイト』のOVAのサブタイトルは? A アデューレジェンド Q アニメ『鋼鉄ジーク』でジークと合体する馬型のロボットは? A パーンサロイド Q 1999年放送のアニメ『デュアル!ぱられルンルン物語』で主人公四加一樹・が操縦するロボットの名前は? A ハルツィーネン Q アニメ『超獣機神ダンクーガ』で、ダンクーガと戦うのは○○○○○○○○帝国? A ムゲ・ゾルバドス Q OVA『機甲猟兵メロウリンク』で、軍事物資ヂヂリウムの強奪に軍の将校が関与したとされる事件は「何スキャンダル」? A プランバンドール Q アニメ『超時空要塞マクロス』に登場する、文化に免疫のない巨人型の異星人といえば何人? A ゼントラーディ Q 1982年放送のTVアニメ『魔境伝説アクロバンチ』で主人公の考古学者・蘭堂タツヤが探し求める伝説の秘宝は? A クワスチカ Q アニメ『機甲戦記ドラグナー』でD兵器の搭乗員となる3人はケーン・ワカバ、ライト・ニューマンと誰? A タップ・オセアノ Q アニメ『超重神グラヴィオン』でグランカイザーに乗り込む主人公の名前は? A 天空侍斗牙 Q アニメ『巨神ゴーグ』の舞台となる、地図上から消された南太平洋に浮かぶ島は? A オウストラル島 Q OVA『ジャイアントロボTHE ANIMESTON』で物語の発端となる事件は? A バシュタールの惨劇 Q のちにシモンによって「超銀河ダイグレン」と命名されたアニメ『天元突破グレンラガン』に登場する巨大戦艦は? A カテドラル・テラ Q 映画『グレートマジンガー対ゲッターロボ』に登場した宇宙怪獣の名前は? A ギルギルガン Q 2003年に公開された劇場版『ラーゼフォン』のサブタイトルは? A 多元変奏曲 Q 2002年放送のロボットアニメ『奇譚仙女ロウラン』で日本の平和維持のために結成された組織は? A ASY Q 坂本真綾が歌うアニメ『マクロスF』のオープニングテーマは? A トライアングラー Q アニメ『重戦機エルガイム』で改修されて、エルガイムMk=Ⅱに生まれ変わったB級ヘビーメタルは? A アモンデュール Q 1995年放送のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でエヴァンゲリオンのパイロットとなる子供を選出する機関は? A マルドゥック機関 Q 2006年放送のロボットアニメ『ゼーガペイン』で、主人公ソゴル・キョウが戦う謎の存在は? A ガルズオルム Q アニメ『超獣機神ダンクーガ』でダンクーガに合体する時に解除するロックナンバーは? A THX1138 Q アニメ『THEビッグオー』で最強のメガデウス「THEビッグ」が自ら選んだ操縦者をラテン語で何という? A ドミュナス Q 花川戸家の四姉妹が巨大ロボットを操縦する、1999年発売のOVAは『思春期美少女合体ロボ○○○○○』 A ジーマイン Q アニメ『機動戦士Vガンダム』で地球進行作戦を推し進める国は? A ザンスカール帝国 Q アニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』でiDOLを保有する組織は? A モンデンキント Q アニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』でiDOLの正式名称は? A 隕石除去人型重機
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/549.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ ウルトラマン 7月17日 ~1967.4.9(39話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前: 次:ロボット・特撮史(1967年)
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/699.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:エンディングを見る 開始時間:2021/09/30(木) 23 08 11.09 終了時間:2021/10/03(日) 02 49 04.17 参加人数:1 異世界にクローンとして呼び出された強化人間以下の能力のアムロとかが、ツンデレオペレーターに「男なら○○○○ついてんだろッ!!」と言われてしぶしぶ戦う、そんなゲーム。 スパロボ本編より先にザブングルが登場してたりする。 「機動戦士ガンダム」は参戦タイトルにないはずだがビグザムが登場している。 背後からの攻撃で一部兵器を破壊可能。破壊されると使用不能となるために注意。 クォータービュー、向きによる被ダメ増加、高低の概念などスパロボよりも魔装機神に近いシステム(魔装機神は本作の約半年後に発売) 隠しの無敵系ロボは禁止かな? 黒歴史ど真ん中な設定のラスボスにも期待して欲しい。 ちなみに続編はPSで発売された「リアルロボット戦線」である。 雑な攻略と感想 アップルは、数に余裕があるので、ガンガン使いましょう 序盤ジロンだけレベル上げてなくて、縛りプレイみたいになってましたが・・・ 女性陣に使っても、あるイベント戦に勝てば返ってきますし 補給値は細かく進めていっても、基本足りないので、フル改造するなら数機になってしまいます 主役機(乗り替わった後)の行動と攻撃が2回になるまで改造、余ったポイントをエルガイムmkⅡに回せば、クリアは出来ました 小隊長にするのは、行動が早くて小回りが利く、ショウがいいですね、スパロボレベルで避けてくれますし ラスボスにはダメージ通りませんでしたが、オーラキャノンなら当たれば、少しはダメージ出るのかな 他には、弱いバルカン攻撃、ビームが効かないのに撃つ、などの行動が目立つ、ガンダム系の二人もいいかもしれません 母艦での並びは、これが自分的にはいい感じでした ファンネル持ちの素早い相手には、守りはちょっと落ちますけど 隠しキャラも一応、仲間にだけはしてみました 強いので、こだわりがなければ使いましょう スタッフロールは、戦闘中のアニメが流れますが さすがにアニメーション量が多いので、静止画ダイジェストです ストーリーはギャブレーがオリキャラにもてまくる話 思ってた以上に、難易度が易しかったですね ガチの主役機5人、攻める必要の無い場面は母艦で迎撃するという、チキン戦法でしたが 全員に効果がある、回復アイテムも強いですし 小隊長以外オートなのも間抜けな部分はあるものの、プレイしてる分にはラクでした 出てくる作品が、BSで総集編やらOVAなど放送してたので、さらに懐かしく感じてプレイしてましたね
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3120.html
スーパーロボット大戦EX メーカー バンプレスト 発売日 1994年3月25日 対応機種 SFC.PS.PSN"GA" スーパーロボット大戦シリーズの一つで、 第3次スーパーロボット大戦と第4次スーパーロボット大戦 の間のお話 今までのシリーズではゲスト参戦だった、バンプレストのオリジナル作品『魔装機神サイバスター』の世界を舞台に戦う 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 関連 スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL さ行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL プレイステーション 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 PR スーパーロボット大戦EX必勝攻略法 (スーパーファミコン完璧攻略シリーズ 58)