約 2,860,056 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11946.html
ロボット ■ 外部から磁力で操る「磁気スライムロボット」、香港中文大学の研究者らが開発 「Dream Seed(2022.09.02)」より / 香港中文大学のLi Zhang教授らの研究チームが、磁気スライムロボット(magnetic slime robot)を開発、査読付き科学ジャーナルAdvanced Functional Materialsにて発表しました。 ロボットといっても何かしらの回路や機構を含んでいるわけでなく、素材はポリビニルアルコールとホウ砂、ネオジウム磁石の粒子。それ自体で能動的に動けるわけではなく、外部から磁力を使って操作します。 (※略) A robot made of magnetic slime could be deployed inside the body to perform tasks such as retrieving objects swallowed by accident.https //t.co/EYpnx56vNO pic.twitter.com/zA3hMO80xQ — New Scientist (@newscientist) March 31, 2022 .
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/662.html
「この程度の攻撃では効かんぞ」 【名前】 怪魔ロボット シュバリアン 【読み方】 かいまろぼっと しゅばりあん 【声】 稲田徹(ディケイド、スーパーヒーロー大戦Z) 【登場作品】 仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 【登場話(ディケイド)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」第27話「BLACK×BLACK RX」 【出身世界】 RXの世界(ディケイド) 【登場世界】 RXの世界、ブラックの世界(ディケイド) 【所属】 クライシス帝国/怪魔ロボット大隊→大ショッカー 【分類】 怪魔ロボット 【モチーフ】 ロボライダー 【詳細】 機甲隊長ガテゾーン率いる怪魔ロボット大隊に所属する怪魔ロボット。 驚異的な怪力を誇り、右腕の鉤爪は厚さ40㎝の鉄板を切り裂く威力を有する。 更に鉤爪の先端に備えた砲門から炸裂弾を連射し、分厚い装甲で覆った頑強なボディはBLACKのライダーキックを無効化できるほどの耐久性を備える。 【仮面ライダーディケイド】 自称「クライシス最強の戦士」(クライシス帝国の怪人は皆最強を自称していたため、そのオマージュ)。 RXと共にクライシス帝国と戦ってきた戦士である霞のジョーの抹殺を使命とし、当初は単独でRXを攻撃する。 しかし、アポロガイストと共に出現したシームーンファンガイアとスコーピオンイマジンの乱入によって撤退を余儀なくされる。 大ショッカーに所属後は「大ショッカー最強の戦士」と名乗り、オルフェノクなどの怪人を召喚し、ディケイドとBLACKを攻撃する。 しかし、ディケイドコンプリートフォームはアギトシャイニングフォームを召喚し、最期はシャイニングクラッシュを受け爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではV3を迎え撃った。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 バダンの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 ショッカーの怪人として登場。 【余談】 モチーフは『仮面ライダーBLACK RX』のロボライダーとなっている。 黒いバイザー部分と胸部の模様が似て、左腕はボルテックシューターを模している(写真ではボルティックシューターを構えたようにも見える)。 声を演じる稲田氏は『スーパーヒーロー大戦Z』で仮面ライダー1号やデカレッドの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/579.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA 1月25日 ~1999.4.25(11話) サンライズ 神田武幸飯田馬之介 ★勇者指令ダグオン TV 2月3日 ~1997.1.25(48話) サンライズ 望月智充 新世紀GPXサイバーフォーミュラ~EARLYDAYS RENEWAL OVA 4月1日 ~1996.6.1(2話) サンライズ 福田己津央 ★天空のエスカフローネ TV 4月2日 ~1996.9.24(26話) サンライズ 河森正治 ★VS騎士ラムネ 40炎 TV 4月3日 ~1996.9.25(26話) 葦プロ ★機動新世紀ガンダムX TV 4月5日 ~1996.12.28(39話) サンライズ 高松信司 新機動戦記ガンダムW~オペレーション・メテオ ODD OVA 4月5日 ~1996.10.25(2話) サンライズ 池田成 新機動戦記ガンダムW~オペレーション・メテオ EVEN OVA 4月5日 ~1996.10.25(2話) サンライズ 池田成 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド・ファイナル OVA 5月25日 サンライズ 伊東岳彦/池田成 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA OVA 8月1日 ~1997.7.2(8話) サンライズ 福田己津央 ★機動戦艦ナデシコ TV 10月1日 ~1997.3.25(26話) XEBEC 佐藤竜雄 ★超者ライディーン TV 10月2日 ~1997.6.25(38話) サンライズ 川瀬敏文 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #19#20 超力戦隊オーレンジャー(95年)→激走戦隊カーレンジャー 3月1日 ~1996.2.23(48話)~1997.2.7(48話) 東映 メタルヒーローシリーズ #14#15 重甲ビーファイター(95年)→ビーファイターカブト 3月3日 ~1996.2.25(53話)~1997.2.16(50話) 東映 ウルトラシリーズ 映画 ウルトラマンゼアスウルトラマンティガ 3月9日9月7日 ~1997.8.30(52話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1995年) 次:ロボット・特撮史(1997年)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2270.html
ハンドメイドロボット・昴(はんどめいどろぼっと・すばる) 録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 様々な画像をランダムに撮影し、収集することができる。 地面に落ちている小さなものを拾い集める癖がある。 身近な人の肩に乗ることを好む。 飛行モジュールを組み込んでいるため、空を飛ぶことが出来る。 L:ハンドメイドロボット・昴 = { t:名称 = ハンドメイドロボット・昴(アイテム) t:要点 = シロハヤブサ,30cm,尾が長い t:周辺環境 = 空 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・昴のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・昴の録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・昴の録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・昴の録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・昴の録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・昴の撮影プログラム = ,,,様々な画像をランダムに撮影し、収集することができる。 *ハンドメイドロボット・昴の習性1 = ,,,地面に落ちている小さなものを拾い集める癖がある。 *ハンドメイドロボット・昴の習性2 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 *ハンドメイドロボット・昴の飛行能力 = ,,,飛行モジュールを組み込んでいるため、空を飛ぶことが出来る。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),[[アルバム]](アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ナニワアームズ商藩国 09/07/29:購入09/10/28・11/17:破損/再入手 守上藤丸 09/09/21:暮里藍実へ譲渡 0 ACE 09/09/21:守上藤丸より譲渡 暮里藍実 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2399 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・昴 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/12/08)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2701.html
登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/661.html
「スーパーロボット大戦COMPACT」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.14 発売日 1999年4月28日 ハード WS 定価 4,725円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)★スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)★スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル> (なし) ※本作ではドン=ザウサー(「無敵鋼人ダイターン3」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (1999年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体のみのゲスト参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年~ 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン) 1986年~ ★OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 実質初参戦(★GOD BLESS DANCOUGA) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦COMPACTシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4463.html
ロボット三等兵をお気に入りに追加 情報1課 <ロボット三等兵> #bf 外部リンク課 <ロボット三等兵> ウィキペディア(Wikipedia) - ロボット三等兵 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ロボット三等兵> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ロボット三等兵> #blogsearch2 成分解析課 <ロボット三等兵> ロボット三等兵の72%は運で出来ています。ロボット三等兵の16%は毒物で出来ています。ロボット三等兵の11%は見栄で出来ています。ロボット三等兵の1%は黒インクで出来ています。 報道課 <ロボット三等兵> gnewプラグインエラー「ロボット三等兵」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <ロボット三等兵> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ロボット三等兵 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/76.html
次のうち、ロボットアニメ『ゲッターロボ』でゲッターチームのメンバーを全て選びなさい ○→流竜馬、神隼人、巴武蔵 ×→葵豹馬、剣鉄也、浪花十三、竜崎一矢 次のロボットアニメのうち主役機が合体ロボットである作品を全て選びなさい ○→『無敵王トライゼノン』、『超重神グラヴィオン』、『神魂合体ゴーダンナー!!』、『創聖のアクエリオン』 ×→『THEビッグオー』、『JINKI:EXTEND』、『蒼穹のファフナー』 次のうちロボットがサーフボードに乗るアニメを全て選びなさい ○→『交響詩篇エウレカセブン』、『Get Ride!アムドライバー』 ×→『銀装騎攻オーディアン』、『創聖のアクエリオン』 次のうち「ガンダム」シリーズの主題歌を歌ったことがある歌手を全て選びなさい ○→Gackt、石井竜也、やしきたかじん、高橋瞳、中島美嘉、藤井フミヤ、西城秀樹 ×→大塚愛、ポルノグラフィティ、B'z 次のうち乗り込んで操縦するタイプの巨大ロボットを全て選びなさい ○→ガンダム、マジンガーZ ×→ジャイアントロボ、鉄人28号 次のうち放送途中で打ち切りとなったロボットアニメを全て選びなさい ○→『伝説巨神イデオン』、『蒼き流星SPTレイズナー』、『超獣機神ダンクーガ』 ×→『闘士ゴーディアン』
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/89.html
KAIST(Korea Institute of Science and Technology:韓国科学技術院)知能ロボット研究センターのカン・ソンチョル博士のチームがこの5年間、ユジンロボティクス、ソウル大学と共同で開発、実用化した危険作業ロボットROBHAZ-DT3が、実験的にイラク派遣部隊で運用されている。このロボットは、操作が簡単な点が最も大きな特徴。火災や地震のほか、人が接近できない放射能や化学兵器汚染地帯を探査し、爆発物を探知、除去する軍事用等幅広く活用できる。イラク派遣部隊(ザイトゥーン部隊)でも爆発物の探知と除去、夜間の偵察、監視に使用されている。 ROBHAZの車輪には二つの軸があり、どんな悪条件下でも自由に活動する事ができる。最大40度の傾斜も登ることができ、砂漠や草原、深さ10cmまでの水たまりでも正常に作動する。イラク派遣部隊で運用されているROBHAZは口径20mmの高圧水鉄砲が装着されている。この強力な水鉄砲は地雷や爆発物を遠距離から除去できる。また赤外線カメラを搭載しているので夜間の偵察任務も可能。 【参考資料】 中央日報 韓国陸軍 2007-07-15 22 14 04 (Sun)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/580.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA 1月25日 ~1997.7.25(3話) サンライズ 青木康直 ★勇者王ガオガイガー TV 2月1日 ~1998.1.31(49話) サンライズ 米たにヨシトモ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 映画 3月15日 GAINAX 庵野秀明 VS騎士ラムネ 40FRESH OVA 5月21日 ~1997.11.21(6話) 葦プロ あかほりさとる ★新世紀エヴァンゲリオン劇場版~Air/まごころを、君に 映画 7月19日 GAINAX 庵野秀明 ★レイアース OVA 7月25日 ~1997.12.10(3話) 東京ムービー新社 CLAMP平野俊貴 ★ビーストウォーズ~超生命体トランスフォーマー TV 10月1日 ~1998.3.25(26話) 東京テレビ ★超魔神英雄伝ワタル TV 10月2日 ~1998.9.24(51話) サンライズ 広井王子井内秀治 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年 OVA 10月22日 ~1997.12.28(2話) サンライズ 望月智充 マクロス ダイナマイト7 OVA 12月18日 ~1998.7.25(4話) 葦プロビックウエスト 河森正治 ※★:同シリーズで初の映像化 その他主要作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 超獣機神ダンクーガBURN 漫画 ~1998年 月刊少年エース 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #20#21 激走戦隊カーレンジャー(96年)→電磁戦隊メガレンジャー 2月14日 ~1997.2.7(48話)~1998.2.15(51話) 東映 メタルヒーローシリーズ #15#16 ビーファイターカブト(96年)→ビーロボカブタック 2月23日 ~1997.2.16(50話)~1998.3.1(52話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンティガ(96年)→ウルトラマンダイナ 9月6日 ~1997.8.30(52話)~1998.8.29(51話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1996年) 次:ロボット・特撮史(1998年)