約 2,859,767 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/934.html
1 唯と憂 ※憂ちゃん誕生日 2012/02/22 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329904981/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 本当にロボットだったとは -- (名無しさん) 2014-01-01 15 06 28 少し昔のSSですな。 平沢姉妹の紀元ということでしょうか。 -- (名無しさん) 2013-12-29 00 33 06 読み損ねてた… 良かったです。 -- (名無しさん) 2013-06-24 21 38 33 なお、去年の誕生日SSである まあまあだね -- (名無しさん) 2013-02-22 02 40 42 まさに誕生ですな。 憂ちゃん、誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2013-02-22 02 18 36
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6954.html
リアルロボット戦線 機種:PS 作曲者:三垣敦史 開発元:ウィンキーソフト、プロソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1999年 概要 ウィンキー開発のスパロボシリーズの流れを組む1作で、『バトルロボット烈伝』と世界観が共通している。 『バトルロボット烈伝』と比べてシステムがより本家スパロボに近くなっている。 パイロットのボイスが入っていないなどの残念な所はあるが、「Queen」や「ウルス人である」といったオリジナルBGMの人気は高い。 収録曲(オリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー 三垣敦史 インターミッション Bark On The Hill Dancing Wolves EVERYWHERE YOU GO Gigantopithecus In The Wind Blowing It's Coming Mission Pray Queen ムジカ・ファーエデンBGM Rush Into It! Sea Side Tension The Marching Trooper The Ocean Of Stars Under The Pale Moon You're The One ウルス人である 旧ウルス人BGM スタッフロール
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/176.html
バトルロボット烈伝 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 リアルロボット戦線
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/470.html
「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/885.html
ロボットの3原則(ろぼっとのさんげんそく) ロボットの3原則 ストラテジー 使用コスト:白2 バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+3000し以下の能力を与える。『このカードはスマッシュできない。』 このカードをゲームから取り除く。そうする時、このカードがプランゾーンからプレイされたならば、このカードをゲームから取り除くかわりに持ち主の手札に加える。 プロトタイプたちは、古くからの友を失った。 白のユニット強化ストラテジー。 対象ユニットの色を問わずに強化可能だが、そのターンのスマッシュは封じられてしまう。 とはいえ、相手ターンで使用すればデメリットは無く、相手ユニットのスマッシュを封じるためにも使用できる。また、プランからプレイする事で手札に加わるため、他の強化系ストラテジーと違い、とりあえずプレイしておくのも有効な手段である。 ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者の特色であるプランゾーンからプレイすると手札に加えることができ、「一枚で二度おいしい」パターンの白バージョン。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者(080/100 コモン) イラストレーター 百瀬 寿 関連リンク(同サイクル) 赤-復讐の連鎖、デザート・ストーム 黒-絶望の連鎖、刻まれた思い出 青-欲望の連鎖、デバッガーの悪夢 白-束縛の連鎖 緑-食物の連鎖、バーサーカー・ドラッグ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/60.html
スーパーロボット大戦MG 敵機体サンプルデータ スーパーロボット大戦MG 敵パイロットサンプルデータ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2172.html
登録日:2010/12/01 Wed 22 40 23 更新日:2024/08/10 Sat 19 19 54 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DS L Lスマン NOT_CANCEL_BGM S.M.Sに馴染むボルテスチーム SRW もうお前ら合体しちゃえよ アスLン イクサー4 エーアイ キLさん ゲーム シンジさん スパロボ スパロボL スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦L ドヤ顔祭 ナタクのファクター ニンテンドーDS バンダイナムコ 今日もどこかで眼鏡が割れる 岸本みゆき 想像厨 携帯機スパロボ 正義の味方 浩一うぜえ←生暖かい目でお見守りください 火消しのスラスターモジュール 真説種運命 絆 翼だけを渡す機械かよ! 良作 雑魚ラッシュ祭 絆は、宇宙(そら)を越える――――― スーパーロボット大戦Lは、バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦K』に続くニンテンドーDS用スーパーロボット大戦シリーズ第三弾。 CM 『スーパーロボット大戦』シリーズ最新作、遂に登場! 激動のバトルアニメーション、超豪華な参戦作品! 名だたるスーパーロボット達と世界を救う…へへッ、ナイスな展開じゃないか! 見せてやるよ、正義の力を!!うぅぅおおおおぉぉぉぉぉッ!!!! スーパーロボット大戦L CMナレーションは浩一が担当。作風も相まって、本作は要所でまさに「ナイスな展開」が多い。 【概要】 基本的なシステムは『K』を踏襲している。 今作では強化パーツが廃止されており、特に移動力の増強や地形適応の強化など改造でカバーできない部分を強化パーツで補うことができなくなっている。 つまり単体ではエヴァやボスボロットはどう頑張っても飛べないし、超電磁兄弟はトロいまま。 ではどうするのかと言うところで、今回大幅に変えられたパートナーバトルシステムの出番である。 前作ではせいぜい撤退するボス敵を殺るくらいしか使い道がなかったが、今作では ボーナスの付加 パートナーを組むことで、その機体に設定されているボーナスが付加される。 ステータスの増強や地形適応の強化、バリアや分身が付加されたりする。 特に火消しのスラスターモジュールの汎用性は大きく話題を呼んだ。 攻撃選択の増加 前作ではちまちま1体ずつ攻撃していたが(おかげで援護防御うぜえ) 今作では個別に攻撃したり、片方に集中したりできるようになり、パートナーでもパートナーに対抗しやすくなった。 MAP上での編成 今作ではMAP上でも自由に編成できるようになったため、 戦闘では鈍足同士で組みたいけど、移動する時はバルキリーに運んでもらいたいということも可能になった。 などの変更点があり、アタックコンボシステムが若干弱体化したこともあって前作よりパートナーを組んで戦うメリットが増えている。 また、今作の精神コマンドはZシリーズを踏襲して最大5つになっている。 戦闘アニメに関してはいつも通り安定の出来。 参戦済み作品は基本的には旧作の流用だが、カットインが増えているものも多い。 ちなみに倒した敵が撤退したりイベントでトドメを刺す場合、倒してもトドメ演出は発生しない。 そのため、実質トドメ演出はザコ専用に。 ボス戦で必殺技を使用した場合の演出に地味にイライラする(これに関しては、後年『UX』で改善された)。 評価的には痒いところに届かない惜しいところがあるものの、全体的には良作の域と言われる。 改造の仕様や、無消費武器がなくなったりで単騎無双は難しい。 雑魚も全体的に強めで難易度はシリーズとしては高め。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ★ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ★戦え!!イクサー1 ★冒険!イクサー3 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ☆鋼鉄神ジーグ ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆神魂合体ゴーダンナー!! ☆神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ★マクロスF ★鉄のラインバレル(アニメ版) ☆バンプレストオリジナル メインはマクロス、ラインバレル、種運命。 サブでイクサーやダンクーガノヴァやヱヴァ。 ガイキングがライキング バルキング参入後+カイキンク、ゴーダンナーがミラ復活後、ジーグがマッハドリル習得イベントと途中から。 ガイキングは前作の反省からか共通ルートで最終決戦になる。 カイザー、ボルテスV、WEWは原作終了後。 コンVはキャンベル星人が登場しないため、実質いるだけ参戦。 種は機体だけだが、隠しでデュエルとバスターが使えたりと、前作よりは参戦している。 今作のシナリオライターは総勢7人という大所帯で形成され、その内の一人である岸本みゆきは『ルミナスアーク3 アイズ』『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』を手がけたこともあり話題になった。 後に彼は『UX』のメインシナリオライターを任されることになる。 ヱヴァは当時公開されていた『序』と『破』が参戦。原作再現が第8の使徒戦で終わってしまうため尻切れトンボ感が強い。これには真希波さんも苦笑い。 原作が未完だったとは言え、あの熱いシーンが無いのは少し寂しい。だが、ラインバレル最終ステージでのクロスオーバー展開は無茶苦茶熱い。 ……と、当時は言われていたが、『Q』公開後の今となってはここで終わらせたのは英断だったとも言える。 ボルテスVは「ボアザン星から帰還する際にトラブルが発生して60年後の未来に飛ばされ、更に異世界に転移した」という凄まじいストーリーがプロローグから展開される。 外部協力者としてS.M.Sに所属することになるが、その馴染みっぷりが半端ない。 (小説版『マクロスF』の著者・小太刀右京が「S.M.Sにボルテスチームが所属していることを前提に原稿を書きそうになり、慌てて修正した」とブログ内で暴露している) オリジナルは薄い。 主人公はそこそこ絡むし某アトリーム人みたくウザくないが、敵組織の存在感がかなり薄く、敵幹部が顔見せするのが中盤もかなり後。 ラスボスに至っては最終話手前でようやく顔見せするほどの空気である。 キャラクターデザイン担当は今作からChiyokoに変更された。 種運命では「シンとキラ、ミネルバとAAが共闘」、マクロスでは「アルトたちがトリーズナーオズマと一緒に脱走」など 一部、原作では対立したキャラが共闘する展開になっている。 今回ごひはナタクのファクターとなっている。 【オリジナルキャラクター】 南雲一鷹 主人公。15歳の中学3年生。 かつて世界で起こった巨神戦争で両親を亡くし、グライフ博士が後見人となった。 わりとごく普通のヒーローに憧れる少年。 あんまりにも普通過ぎて地味とか言われるが、やるときはやるタイプ。 AL-3 アリス グライフ博士が造った有機アンドロイド。 家政婦用のAIが搭載されており、それをハルノのように戦闘用に換装する暇もなく戦いに参加することになったため、 当初は森次などに足手まとい扱いされて艦を降ろされかかった。 しかし、その「戦闘用でないAIで戦闘の経験を積んできた」経緯故に必殺技の開発に至る。 性格は天然。「問題ありません!」が口癖。微妙に揺れる。 必殺技を使う時は髪の毛が水色からピンクに変化するが、膨大な演算処理をこなす過負荷による生体パーツの変質現象らしい。 ちなみにアンドロイドだがちゃんと精神コマンドはあるし使える。 悠凪・グライフ グライフ博士の孫で一鷹にとっては兄のような存在。 クールだが突っ走りやすい性格。実はジジコン。 「なん…だと……」を言ってしまった。 加えて最後の最後の一番大事な場面で「やったか?」までかました人。 プレイヤーからの評価はポンコツもしくは残念。ニーサン。 下記の主人公機2機の開発にも関わっておりパイロットとしての腕も優秀なのだが(*1)、 戦闘中ハルノに「敵機の対応は任せる」「なるほどな、プラヴァーグレネードか」などと宣っているため 戦闘行動はハルノに丸投げしていて自分は大したことしてない疑惑が拭えない。 後の作品にそっくりさんが出てきた。 HL-0 ハルノ 元はアリスと同じく家政婦用アンドロイドだが、こちらはAIが戦闘用に改造されている。 揺れる。 戦闘用のAIにしてしまったため家政婦としてはポンコツになっている。 第一声は「おはようございました」 「よく来たな。迎撃する」(来客に対して) クラール・グライフ 一鷹の保護者。 気さくだが、頑固な一面もある。 近所ではごく普通の発明じいさんだが、地下で隠れて超技術ロボを作るロマンあふれる人物。 ゲーム中での役目はピーチ姫。 実は何気に歴代オリジナルキャラ中一、二を争う天才。下手すると科学者としてはトップ。 作中では種のセカンドシリーズのモビルスーツやデスティニープランに必要な解析技術は「あちら側」の技術供与があって初めて完成したもので、 実際「あちら側」だけバルキリーのような超高機動兵器やフォールド関連の次元操作技術が存在するなど技術レベルが隔たっているが、 そんな「あちら側」が技術の粋を尽くしても開発に行き詰った兵器がこの人の技術を盗用するだけであっさり完成したほど。 OGシリーズや旧シリーズで例えるならグランゾン並の兵器を個人の技術だけで趣味で作る人と言っても過言ではない。 HL-1 グライフ博士をさらった組織が投入した兵器に乗るパイロット。 見た目どおりハルノのデータを流用して作られたアンドロイド。名前もハルノのナンバーに1を足しただけ。 アリスやハルノのような唯一無二のワンオフ機ではなく複数製造されているor代替ボディが用意されているようで、 シナリオ中明らかに自爆して爆散したはずが次のマップでしれっとまた出てくる。 読み方が不明なため、ユーザーからはハルイチだのホリィだのと呼ばれる。 人格は持っているが、用途のためかハルノよりもさらに無機質寄り。 さらに戦闘行動に関する部分以外の人格を最初から搭載していないパイロット用アンドロイドの同型機「HL」も存在する。 こちらは代替ボディで復活どころかそもそも同時に複数でてくる。 ルド・グロリア ラスボス。 最終話手前まで虎視眈々と水面下で世界征服を狙っており、水面下で各所の技術を集めていた。 彼の組織は水面下で全世界に及ぶ影響力を持つ。 ラスボスなプレジデントであり、実際「あちら側」では統一意志セントラルの侵略を食い止め停戦交渉をまとめ上げて 「人類の英雄」と呼ばれても遜色ないほどの傑物だったはずなのだが、 こちら側では空気な上にやることなすこと小者くさく、最終戦ではカガリに正面から論破されてしまった。 ニーサンに続いて「なん…だと…?」した人 ナノマシン処理を受けて老化を抑えているらしく、外見は30代のいいお兄さんだが実年齢は50歳を大きく超える爺さん。 【オリジナルメカ】 ラッシュバード グライフ博士が開発していたスーパーロボットタイプのロボット。 見た目どおりのスーパーロボットで格闘戦やエネルギー兵器を得意とする。 左腕に装備したエネルギー吸収機構「ラプラスウォール」により、ビーム兵器などを吸収してエネルギーに変換する能力を持つ。 特に大抵のモビルスーツ相手なら無敵に近い。 ちなみに、エネルギー容量に上限こそあれど、エネルギー吸収能力自体のキャパはすさまじいレベル。 実際、ビーム属性「など」となっている通り、ビーム兵器そのもの以外にも非実弾兵器ならば殆ど吸い取れてしまうので、極端な例を挙げれば、第6の使徒の加粒子砲、ドボルザークの「デスファイヤー」、果ては核ミサイルやコンクェストボムの「自爆」やイクサー2の「イクサー2フルパワー」、ネオスゴールドの「突撃」などのような近接攻撃に対しても効果を発揮する。すげぇ。 ストーリーでは成り行きで乗らざるを得なくなったような感じで話が進んでいる(*2)が、一鷹とアリスが乗ること自体は開発段階から想定されていた模様。 特にアリスは乗らないとラッシュバードが起動しないプロテクトキーに設定されているため、アリスとそのパートナー以外は乗っても操縦できない。 なお、技がゼオライマーっぽい。それに加えて鳥の名前を冠するのに飛べない(*3)事も合わせて、ファンからの通称は 冥王ペンギン 。 所で、二人の呼吸を一つにしなきゃいけない必殺技のエネルギーの色を、何で右を緑、左を紫にしたのだろうか。その二色の前振り、皆無なんですが。 弱点は飛行不能で移動力も低く、移動後攻撃の射程も短いこと。ただし前者は一鷹が加速を持ち、5段階・10段階改造で移動力が増加するので次第に解消されていく。後者も必殺技の追加によって解消される。 また、近年のバンプレストオリジナル機体では珍しく、2つの武装追加以外に機体のパワーアップが存在しない。逆に言えば最初から武装以外は後継機並に強いので、主力として強化して良し。 40m級だがMサイズ。55mのコンバトラーがLサイズなのでギリギリMに収まった感だが、スーパー系なのでLの方が良かったかもしれない。『L』の主人公機なのにLじゃない ストレイバード 同じく博士が開発していたスーパーロボット。 一応スーパーロボット扱いだが、リアルロボットに近い能力を持ち、主に高機動による銃撃戦が得意。 大型のウイングは亜空間からのエネルギーを受けて推進力に変える事ができ、これによりほぼ無限の航続距離を誇る。 というか何の脈絡もなく地上から月に移動していたりするので物理的なワープ機能もあると思われる。 また亜空間のエネルギーを利用した光学ステルス機能「イマジナリィロード」も持つ。 敵機の目の前で消えても見つからなくなるというインチキそのものの超絶ステルスで、潜入も離脱も自由自在。 実際のゲーム上の性能は、リアルよりの性能のためバランスも良く、回避率も高い。イマジナリィロードによりエネルギーの心配はほぼなく、継戦能力の高さは兄弟機同様。 攻撃力では劣るものの、悠が「魂」を持つためダメージでは上。弱点は移動後攻撃の威力が貧弱なことだが、これはヒット アウェイでいくらか解消されるので是非とも習得させよう。 ラッシュバードと同じく40m級だがMサイズ。リアル系な性能なのでこちらはこれで良かった。 一鷹「なにか足りないような気がするんだけどな…」 アリス「OGで合体するのであれば全く問題ありません!!」 【備考】 今作ではGBAスパロボとのダブルスロットはない。 イクサー1or3がイクサーロボに乗っている状態でゲームオーバーになると、サブパイロットの渚が消えてしまうバグがある。 このバグが発生すると引継ぎプレイで次の周回で再度イクサーを仲間にするまで二度と復活しない(*4)上、 セーブせずにソフトリセットしてもバグったままという恐ろしいバグ。 唯一の回避方法はセーブせずに本体の電源ごと落として再起動すること。 再動を覚える渚の消失はかなりの痛手なのでぜひとも回避したい…が、イクサー自身はどちらかと言えばロボに乗ってない方が強いので、開き直って次の周回待ちでもなんとかならなくもない。 また眼鏡の生存条件が特定の話での撃墜数であるが、撃墜数がカンストすると増やせなくなるため以後は必ず眼鏡割れが固定になる仕様上の問題もある。 難易度が高いと感じる方はMAP兵器を利用した無限資金稼ぎ(レジェンドが適任だがいなければアカツキでも良い)のできるステージがある。 そこまで到達できれば全滅プレイはまず不要。 今作は種運命の大幅改変により大きな話題を呼んだ。 スペシャルサンクスに福田監督の名前があるが、その意味は不明。 + 以下、SEED系のネタバレ シンとキラの初対面時、シンの「いくら花を植えても人は吹き飛ばす」という言葉にキラが「いつまでも花が咲いていられる世界を作らなくてはならない」と答える。このやり取りは後にUXの中断メッセージにも引き継がれた。 ステラがファントムペインの手に渡ること自体は起こるが、それもシンが勝手な行動をとってステラをネオに渡したのではなく、ステラが収容されていた基地がファントムペインに襲撃されて奪還されるという非のないもの。 ステラが乗るデストロイガンダムへの対応でシンとキラが一触即発になりかけたもののの、途中でシンがステラを助けようとしている事に気付いたキラがサポートに回り、その甲斐もあってか、ステラが無条件で生存する(パイロットとしてはフラグ成立で正式参戦)。このためシンのキラへの感情は原作と真反対で、「ステラを助けてくれた尊敬する恩人」というレベルのリスペクト。 AAが武力介入をしないことからハイネがデフォルトで死亡しない(声無し参戦故か)。条件満したステラが戦線復帰するまで、グフ・イグナイテッドからガイアに乗り換え可能でパイロットして活躍可能。 エンジェルダウン作戦自体は行われるも、ステラ救出でキラに恩があることからシンが乗り気にならない。 その後、横やりを入れてきた第三勢力の敵に狙われたシンをキラが庇ったのをきっかけに共闘状態に。この時、ラクスがAAにいたので自分の所在を公表したり、タリアが機転を利かせてAAを逃がしたりしている。(結局はレイの密告でデュランダルに一連の流れがバレてしまうが、デュランダルも空気を呼んで敢えて見逃した) オーブ戦で撃墜されかけたキラをシンが助け、檄を飛ばす。フリーダムとジャスティスの定番合体攻撃「コンビネーションアサルト」は本作のストフリと∞ジャスティスでも使えるが、キラとアスランの2人でも手間取る敵にシンが身を挺して突撃して隙を作り、そこを2人の波状攻撃で仕留めるという事実上の3人による合体攻撃の流れを皮切りに使用可能になる。 ミネルバとAAとの関係も原作と違って険悪ではなく、アスランは脱走ではなくFAITHの独自行動権を使った合意の上で移動。 アスランが合意の上でAAに移動したために原作の脱走騒ぎは起こらず、シンたちがアスラン・メイリンを撃墜することも当然無くなる。それによってシンとルナマリアが共依存関係になることもなく、戦友(親友)以上恋人未満の健全な関係性に。 ステラを生存させるとルナマリアの嫉妬が爆発する『Z』とは違い、自軍に合流したステラとルナマリアが普通に仲良くなる。シンと三人で生き残ることを誓い合う微笑ましいシーンも。 スティングが死に際に正気に戻り、ステラと再会。ステラの幸せを願いながら戦死する。 タリアはデスティニープランに反発し、FAITHの独自行動権を使ってザフトを離脱し、AAと共闘してメサイアに挑む。 レイはデスティニープランを巡るメサイア攻防戦の際にLOTUSを出奔し一度議長の元へ戻り、メサイア轟沈間際もデュランダルと共に死ぬつもりでいたが、再加入フラグを満たしているとデュランダルに後を託されて自身の意志でLOTUSに戻ってくる。そのフラグ立ても、キラ・アスラン・シンの3者と言葉を交わし、「自分は何者なのか」という迷いをシンに断ち切られたことで自分の人生にも答えが出ている。 デュランダル議長は事実上の難民状態であったフロンティア船団の人々を惜しみなく保護・支援した事からマクロス勢からは非常に印象が良い他、原作通りの悪辣な行為もあるにはあるが全てが人類の未来を見据えた大義のためにやむを得ない行動だった…とLOTUS勢にも一定の理解を示される人物で、デスティニープランを巡って決定的に対立してもなお説得を試みられるなど、非常に人望が厚い人物となっている。 デュランダル議長はメサイア攻防戦にでメサイアと共に死亡したと思われていたが、月面上のビッグゴールド(*5)の基地前で部隊壊滅の危機に陥った所にメサイアを引きずって現れ、メサイアごと基地に向けて落下させてLOTUSの危機を救って散るという劇的な最期を見せる。 ミーアは事実を発表した後一歌手としてやり直す。 等々、これでもかとばかり別物に生まれ変わっている。 本作発売から14年後に公開された劇場版と比較してみると、新たな発見が得られるのかもしれない。 追記・修正問題ありません! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] J並に戦艦での鉄壁+必中特攻が強い 一番微妙なのはダンナー系かな? -- 名無しさん (2013-08-19 21 11 59) おそらく、最強はラインバレル。そして俺たちが見たかったSEEDがここにある -- 名無しさん (2013-09-27 06 43 00) 後々のスパロボのSEEDはWやLのに近いストーリーの後だと思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 20 00 16) Gガンナーがいつの間にかトップになってた。何故だ -- 名無しさん (2014-03-05 20 04 00) 蟹戦車のおっさん達の戦闘会話が可愛くてもうね 終盤は全然使って無かったけど -- 名無しさん (2014-03-07 18 30 32) 参戦作品を改めて見てみると、ダンクーガ→ノヴァ、種→種死、エヴァ→ヱヴァ、マジンガー→マジンカイザー(OVA)、ジーグ→神ジーグ、ガイキング→ガイキングLOD、マクロス→マクロスFとαシリーズの参戦作品郡のリメイクor続編がかなり多く出てることに気付いた -- 名無しさん (2014-03-29 22 41 04) 議長の特攻は軽く涙が出そうになった…… -- 名無しさん (2014-08-04 10 53 23) 体勢立て直しの佳作って印象。不満な点もあるにはあるが、そこはかとなく贔屓したくなる作品 -- 名無しさん (2014-09-23 21 40 43) 39話のツインバルキリーマニューバ初披露が凄く良かった。合体攻撃イベント最後まで見終わると、BGM「ライオン」がきっちり一周するようになってるんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-29 03 10 06) SEEDの改変に感動した。ハイネが死なず序盤からずっと活躍することや、デュエルとバスターが使えるのも何気にいい。スーパー系はストーリーが終盤に差し掛かっているのばかりだけど、前作Kでやらなかったエピソードを補完しているのがうれしい。そのために中盤で敵勢力との決戦が続くのはきつかったが・・・。戦力が整っていない時点で戦う超擬態獣やファイナルドボルザークはラスボスよりはるかに強い。 -- 名無しさん (2014-12-24 23 26 07) ムーン・デュエラーズの舞台が月らしいので、同じ最終決戦が月だったLも参戦してもいいと思うんだけど、PVやパッケージを見る限りしなさそうだな・・・。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 52 42) ↑そもそもKすら来そうに無いし、来たところでルド何とかさんはバルマーの使いっ走りで終わりそうだし……テスラ研の面々やエリック・ワンとグライフ博士の絡みや特機組大集結とか見てみたいけどさ -- 名無しさん (2016-02-10 20 40 00) そう言えばEDクレジットに福田の名前あったよな?種死関連でシナリオ協力したんかな? -- 名無しさん (2016-04-26 19 22 37) キラが「あの機体のパイロットを助けたいんだろ!」ってシンに発破を掛けるシーンが本当に熱かった!これだよ・・・・こんなSEEDが見たかったんだよ! -- 名無しさん (2017-04-05 15 19 17) 同人でいいから、小太刀さんの『ボルテスチームが入ったS.M.S』の話、読んでみたいなw -- 名無しさん (2017-09-26 13 43 54) デスティニープランが異星人から地球を守るためのプランだったのが良い -- 名無しさん (2022-05-06 20 10 50) 個人的には、エヴァ新劇の代わりに、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボを入れて欲しかった。 -- 名無しさん (2022-05-06 20 29 27) 話は軽めなんだが、それだけに体感的にさくっとプレイしやすい。なんだかんだで結構周回した作品 -- 名無しさん (2022-06-22 22 15 21) 一鷹もトーヤみたいにOG出たらイチタカ・ナグモになるんだろうな…(兄さんはまんまカタカナになりそう) -- 名無しさん (2023-02-21 20 40 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3274.html
登録日:2011/04/30(土) 19 23 51 更新日:2024/06/30 Sun 03 42 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アクションフィギュア インパクト コンパクト シリーズ終了 スパ金 ←公式認定略称 スーパーロボット超合金 スーパー戦隊シリーズ テーマソング バンダイ フィギュア ロボット 戦隊ロボ 特機 玩具 超合金 遠藤正明 魂ウェブ スーパーロボット超合金(以下スパ金)とは、バンダイより発売されているアクションロボットフィギュアシリーズである。 ■概要 スパ金はその名の通り、1974年から発売されている超合金ブランドの1カテゴリーであり、2010年8月から展開されている。 超合金ブランドとしては他に「DX超合金」や「超合金魂」、「魂SPEC」などが存在しており、これらのカテゴリーと同様にスパ金もダイキャストパーツを用いた「重量感と光沢」を売りとしたフィギュアである。 だがこのスパ金は、過去の超合金シリーズと異なるセールスポイントが存在する。 ●サイズ 従来の超合金シリーズは大型の商品が多かったのに対し、スパ金はそれらに比べて比較的小さいサイズになっている。(「勇者ライディーン」で比べると、超合金魂版が約190mm、スパ金版が約150mm) そのため他カテゴリーの商品より比較的コレクションしやすいようになっている。 ●アクション性 今までの超合金シリーズではスプリングによるロケットパンチ、磁石を用いた合体・変形など「完全変形、ギミックの再現」を売りの一つにしていた。 それに対してスパ金では、ギミックの一部排除や差し替えによる変形を採用することで稼動範囲などを強化し、他のカテゴリーでは出来なかった「超合金シリーズでのアクション」を可能としている。 特にスパ金の発表時よりラインナップが決まっていたスーパー戦隊シリーズについては、合体、変形を重視した既存の玩具と差別化が図られている。 ●エフェクトパーツ スパ金では商品にエフェクトパーツが付属しているものがあり、それにより必殺技や劇中アクションの再現が出来るようになっている(グレートマジンガーのサンダーブレークや電童のタービン回転など)。 ●武器セットの存在 一部ロボットでは一商品で武器などを網羅せず、別売りの「武器セット」を販売する方法を取っている。 これにより一商品では再現しきれないギミックを補完できるようになっている。 スケールダウン、ギミックオミット、武器セットの別売りが合わさり、単体での商品価格が他のカテゴリーに比べて安価であることも魅力の一つである。 ■通常販売ラインナップ(括弧内は作品名、並びは発売順) マジンガーZ(マジンガーZ) マジンガー武器セット(マジンガーZ) グレートマジンガー(グレートマジンガー) アルトアイゼン(スーパーロボット大戦OG) 勇者ライディーン(勇者ライディーン) ゴッドライディーン(超者ライディーン) シンケンオー(侍戦隊シンケンジャー) GEAR戦士 電童(GEAR戦士 電童) 騎士GEAR 凰牙(GEAR戦士 電童) ヴァイスリッター(スーパーロボット大戦OG) ガオガイガー(勇者王ガオガイガー) 勝利の鍵セット1(勇者王ガオガイガー) ダイ・ガード(地球防衛企業 ダイ・ガード) ゴーカイオー(海賊戦隊ゴーカイジャー) デカレンジャーロボ(特捜戦隊デカレンジャー) ソーラーアクエリオン(創聖のアクエリオン) 超竜神(勇者王ガオガイガー) 勝利の鍵セット2(勇者王ガオガイガー) 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) マジキング(魔法戦隊マジレンジャー) ビッグボルフォッグ(勇者王ガオガイガー) 真マジンガーZ(真マジンガー 衝撃! Z編) UCR-10/A(アーマード・コアV) 拡張武装セット1(アーマード・コアV) マイトガイン(勇者特急マイトガイン) 大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー) アクエリオンEVOL(アクエリオンEVOL) ボルフォッグ ビッグオーダールーム([[勇者王ガオガイガー]]) グレンラガン(天元突破グレンラガン) 漢のドリルセット(天元突破グレンラガン) ガンバスター(トップをねらえ!) 氷竜・炎竜 ビッグオーダールーム([[勇者王ガオガイガー]]) ジェイデッカー(勇者警察ジェイデッカー) グレンダイザー(UFOロボグレンダイザー) 真ゲッター1(真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日) マジンカイザー(マジンカイザー) ジェネシック・ガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 超電導カンタム・ロボ(クレヨンしんちゃん) ガオファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) マジンカイザー 超合金ZカラーVer.(マジンカイザー) ゲッター1(真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日) マジンカイザーSKL(マジンカイザーSKL) ゴッドシグマ(宇宙大帝ゴッドシグマ) ■限定販売ラインナップ(括弧内は作品名、並びは発売順) マジンカイザーSKL スターターパック(マジンカイザーSKL) 電童・凰牙用データウェポンセット(GEAR戦士 電童) アルトアイゼン・ナハト(スーパーロボット大戦OG) マジンガーZ in Wajima(マジンガーZ) ブラックライディーン(勇者ライディーン) ブラックゴッドライディーン(超者ライディーン) 勝利の鍵セット3(勇者王ガオガイガー) コクボウガー(地球防衛企業 ダイ・ガード) 勝利の鍵セット4(勇者王ガオガイガー) マジンガーZ デビルマンカラー(マジンガーZ) UCR-10/A(アーマード・コアⅤ) 撃龍神(勇者王ガオガイガー) ゴールドソーラーアクエリオン(創聖のアクエリオン) ガオガイガー 金色の破壊神Ver.(勇者王ガオガイガー) ブラックマイトガイン(勇者特急マイトガイン) ハングドマン(アーマード・コアⅤ) 風龍・雷龍 ビッグオーダールーム 勝利の鍵([[勇者王ガオガイガー]]) アンチ・グレンラガン(第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇) マジンガーZ ジャンボマシンダーカラー(マジンガーZ) ガンバスター 努力と根性の武装セット(トップをねらえ!) マイク ピギー ビッグオーダールーム([[勇者王ガオガイガー]]) マジンガーZ 超合金ZカラーVer.(真マジンガー 衝撃! Z編) レプリガオガイガー 勝利の鍵セット5([[勇者王ガオガイガーFINAL]]) ダイナミックオプションパーツセット(マジンカイザー、真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日) スパ金にはPV用に遠藤正明の歌うテーマソングが存在する。 その名も「スーパーロボット超合金テーマソング」…そのままである。 余談ではあるが、スパ金は同社が発売している「ROBOT魂」と比較されることが度々ある。 それは共に若いブランドでサイズ、価格が似ていることが理由の一つ。 またROBOT魂が俗に言う「リアルロボット」をメインに商品化しているのに対しスパ金ではその対になる「スーパーロボット」の商品化がメインであることが比較されるもう一つの理由である。 そのため「リアルのROBOT魂、スーパーのスパ金」と言われたりもする(勿論このことは公式アナウンスではなく、ROBOT魂では「タウバーン」や「ヒーローマン」、スパ金では「アルトアイゼン」や「ヴァイスリッター」といった例外が存在する)。 いつかきっと追記・修正するのなら?今がきっとその時なはず?スーパーアニヲタWiki篭もり?♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっと出たジェネシック -- 名無しさん (2013-11-04 17 52 32) ジェネシックも格的に真ゲ、カイザーに続いて大きめサイズ? -- 名無しさん (2013-11-04 20 24 19) だろうな。てかもはや魂と何も変わらない気がwww -- 名無しさん (2013-11-05 21 11 37) ジェネシックからほのかに漂うコレジャナイ感。上腕が短いせいか、顔のアレンジのせいか、翼が小さいせいか、それとも全部か… -- 名無しさん (2013-11-05 21 56 00) あとは天元突破あたりかな あのサイズは -- 名無しさん (2014-01-08 18 46 12) もう発売したのか、ジェネシック -- 名無しさん (2014-01-08 19 44 23) いやまだ先だろ。サンプルの一般店頭公開がやけに早いが… -- 名無しさん (2014-01-08 20 05 56) ゲッター、カイザー高過ぎィ!→良し、買いに行くぞ!→時すでにお寿司orz -- 名無しさん (2014-02-24 09 50 03) これでバトルシャークとの連動可能なバトルフィーバーロボが欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 21 48 49) そろそろ差し替えなしの変形を導入しないとエヴォトイのダイナマイトアクションに勝てない。 -- 名無しさん (2016-07-30 21 50 49) 10th版グレンラガン以降新作も再販もなくなったが超合金魂FAを後継としてシリーズ終了ということだろうか?参考出品で出たやつとか欲しいのがけっこうあったんだが… -- 名無しさん (2020-03-28 23 17 47) 一般販売品は毎回投げ売りの常連だったし仕方ない -- 名無しさん (2022-09-04 11 48 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/poem_toukou/pages/266.html
作成中です・・・ ページ:1 2 3 4 お題 ロボット 開催期間 03/05/04~03/05/14 参加作品数 37 審査員 8人 本スレ 7の410-533 議論スレ 6の51-124 【チャンプ】 しぃ婆と ろぼっとぉ(たもい):8点 【準チャンプ】 ワタシ生きています:6点 たったそれのできごと(快楽童子):6点 作品一覧 No. タイトル 作者 点数 412-414 ヒーローの卵への詩 - 5 415 無題 - - 417 ガソリン 脚立 5 418 レッドリボン軍 VS アトム - - 419 ロボット - - 420 壊れたロボット - - 421 動かない手 - 3 423 旧式 - - 425-426 凛と咲く花 - 5 428-429 詩書きロボットは吃驚(びっくり)すると人間語が抜け出る しいな まほろ 1 430-432 月に映る夢 - 3 433 Welcomeロボット - - 434 幽霊(機械) - 3 435 ポッケの中身 - - 436 設定 - 4 437-438 ワタシ生きています - 6 440-441 夏の陽炎 - - 445 たったそれのできごと 快楽童子 6 447 あ め ももいろぱんだ 3 449-450 機械 激辛正当派 3 451-453 画期的な新製品 ドン亀- 2 454 Re アイヨトドキマス - 3 455 詩ヲ ベンキョウ中デス - 1 456 彼 - 1 457 人間らしいロボット - 1 458-460 しぃ婆と ろぼっとぉ たもい 8 461-462 人間ロボット - 1 464 守人 - - 465 創られた嘘の塊 - - 466 ロボット - - 468-470 ろぼっとくんとあたし - 1 471 少女ロボット - - 473-474,476-477 僕と小さなロボット - 2 479-480 氏名不定の末路から グリーンブック 2 481 奇跡 - - 483 ダイメイワクロボのテーマ - 1 484 無題 - - 【審査員】 都立家政 ◆MD76fFko5o 激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q ドン亀 ◆YdTp8oxx7. Canopus ◆DYj1h.j3e. グリーンブック ◆VZ.CboVnb2 ななほし ◆lYiSp4aok. クロラ ◆oNwpnhIJYU ◆TemEEb7Qco 【採点レス】 493 名前:都立家政やり直し ◆MD76fFko5o [sage] 投稿日:03/05/12(月) 02 54 ID tKlN3nVc 【2点】 412-414「ヒーローの卵への詩」 437-438「ワタシ生きています」 451-453「画期的な新製品」 【1点】 425-426「凛と咲く花」 436「設定」 445「たったそれのできごと」 447「あ め」 449-450「機械」 455「詩ヲ ベンキョウ中デス」 461-462「人間ロボット」 479-480「氏名不定の末路から」 495 名前:激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q [] 投稿日:03/05/12(月) 23 19 ID u72mtwK/ 2点 437-438「ワタシ生きています」 458-460「しぃ婆と ろぼっとぉ」 1点 434「幽霊(機械)」 436「設定」 454「Re アイヨトドキマス」 505 名前:ドン亀 ◆YdTp8oxx7. [] 投稿日:03/05/13(火) 22 54 ID bmnfbju3 【3点】 445「たったそれだけのできごと」 【2点】 458「しぃ婆と ろぼっとぉ」 506 名前:ドン亀 ◆YdTp8oxx7. [] 投稿日:03/05/13(火) 22 55 ID bmnfbju3 454「Re アイヨトドキマス」 456「彼」 468-470「ろぼっとくんとあたし」 509 名前:ドン亀 ◆YdTp8oxx7. [sage] 投稿日:03/05/13(火) 23 59 ID F1zBqxcv 506は、すべて【1点】 511 名前:Canopus ◆DYj1h.j3e. [] 投稿日:03/05/14(水) 00 40 ID BWR0BiOO 以下、1点。 412-414 428-429 437-438 457 513 名前:グリーンブック ◆VZ.CboVnb2 [sage] 投稿日:03/05/14(水) 01 27 ID gyStv3Z1 ◆3点◆ 417 「ガソリン」 514 名前:グリーンブック ◆VZ.CboVnb2 [sage] 投稿日:03/05/14(水) 01 28 ID gyStv3Z1 ◆2点◆ 447 「あ め」 ◆1点◆ 437-438 「ワタシ生きています」 515 名前:ななほし ◆lYiSp4aok. [] 投稿日:03/05/14(水) 03 03 ID aH3EzUX7 2点 417 :ガソリン :03/05/04 16 52 ID SgIvtVhZ 2点 430 :月に映る夢 :03/05/06 01 14 ID I+hJlWIo 2点 449 :機械 1 :03/05/09 22 54 ID m8qnpIKq 2点 473 :「僕と小さなロボット」その1 :03/05/11 23 09 ID 1vFyK37y 1点 412 :ヒーローの卵への詩(1/3) :03/05/04 03 13 ID PmHwtt2K 1点 425 :凛と咲く花 :03/05/05 20 58 ID H5yOKy/P 1点 479 :氏名不定の末路から :03/05/11 23 58 ID mY8nc1Mw 516 名前:ななほし ◆lYiSp4aok. [] 投稿日:03/05/14(水) 03 35 ID aH3EzUX7 すみません。 月に映る夢 1点プラスして3点にしてください。 3点 430 :月に映る夢 :03/05/06 01 14 ID I+hJlWIo 517 名前:クロラ ◆oNwpnhIJYU [] 投稿日:03/05/14(水) 09 12 ID h8bf8iyP 3点 421 「動かない手」 518 名前: ◆TemEEb7Qco [sage] 投稿日:03/05/14(水) 19 50 ID Hf7JxvDx 1点 412-414「ヒーローの卵への詩」 483「ダイメイワクロボのテーマ」 作品 ■▲▼ ヒーローの卵への詩 412 名前:ヒーローの卵への詩(1/3) [] 投稿日:03/05/04(日) 03 13 ID PmHwtt2K 『ロボット』ッ! それはヒーローである! アイザック・アシモフがロボット三原則ッ!! 第一条ッ!! ロボットは人類無害である!! また!人間に降りかかる危険を見逃してはならないッ!! 第二条ッ!! ロボットは人間に絶対服従である!! ただしッ!第一条に反する命令は無視ッ!! 第三条ッ!! ロボットは自らを守らなければならないッ!! ただしッ!前二箇条に反せぬ場合のみッ!! なんとも素晴らしいではないかッ! 人命救助ッ!自己犠牲ッ! 紛れもなくヒーローであるッ!! ロボットの本質はヒーローなのだッ!! 愛と勇気と力と正義ィッ! おお…おお神よ… あなたが創った人類は こんなにも素晴らしいものを創り出しました…ッ!!! 413 名前:ヒーローの卵への詩(2/3) [] 投稿日:03/05/04(日) 03 13 ID PmHwtt2K しかァしッ!! 詰めが甘いぞアシモフッッ! これでは悪を潰せぬではないかッ!! 常に悪は人の手よ!! 活人など愚図の極みッ!! ド腐れの悪人共をォ! 閻魔の裁きに渡してくれようッ!! 俺は提唱するぞッ!! 真・ロボット三原則ゥッ!! 第一条ッ!! ロボットは弱者に危害を加えてはならない!! また!弱者に降りかかる危険を見逃してはならないッ!! 否ッ!見逃せられないッ!! 第二条ッ!! ロボットは正義の心に絶対服従である!! 第一条に反する心は無視ッ!! 否ッ!そんなことはあり得ないッ!! 第三条ッ!! ロボットは自らを守らなければならないッ!! ただしッ!前二箇条に反せぬ場合のみッ!! 応ッ!自己犠牲など日常茶飯事よッ!! 第三条追加ッ!! 相打ちは確実に仕留めるッ!! 悪の大元を潰して それから死ねいッ!! 414 名前:ヒーローの卵への詩(3/3) [sage] 投稿日:03/05/04(日) 03 14 ID PmHwtt2K うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!!!!! 熱いぜッ!熱すぎるゥッ!! 何故そこまでできるッ!!?? それは奴がヒーローだからだッッッ!!! 巨大な悪に立ち向かう時ッ!! どんな理由であっても! 貴様はヒーローになる!! さあ奴の勇姿をとくと見よッ!! そして学べェいッ!! 正義とは何か!! 守るとは何か!! 貴様が立ち上がるその日のためにッ!!!! 今はまだ知る由もない その身に満ちるであろう矛盾と葛藤 その時再び思い出せ ロボットは守ることしかできないのではなく ロボットは守らなけでばならないということを 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 無題 415 名前:名前はいらない [sage] 投稿日:03/05/04(日) 04 19 ID P6RB+Iv9 小学生の頃には二足歩行がいかに難しいかを語ったロボットに関する特集番組などをた まに見ていたのだが今や時代はドッグイヤーとまではいかずとも階段を昇り降りでき るまでに進化してしまったわけであるからアトムの可能性を現実として語る本が出るの もむべなるかなと感嘆するわけだがそれはそれとして当分の間ロボットは主に工業用に しか用いられないようであるから夢を追う分野と実際の分野との落差がこれだけ激しい ところも珍しいだろうそれでもなお人の夢想を誘うこのロボットなるものにある種の呪 術的なものを感じるのは俺だけなのかそれとも人がそもそも呪術に生まれながらにして かけられているのだろうかまったく見当はつかないのである。 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ ガソリン 417 名前:ガソリン [] 投稿日:03/05/04(日) 16 52 ID SgIvtVhZ たまたまながら君は機械だった それは単なる偶然だしそんなこともよくあるから 君も僕もぜんぜん驚かなかった 昨日の夜ももいつものように 君の背中にガソリンを入れていた うごけなくなっちゃうと困るから 僕はガソリンを入れていた それが今日の朝 君が動かなかった 昨日の夜にガソリンを入れた後 ふたを閉め忘れるのをうっかりわすれてしまっていて 君の布団はガソリンで染まっていた またガソリンを入れれば済む話なんだけど 僕はガソリンを入れなかった 君が動かなくなったときは それがたとえちょっとしたことでも もう起こさないでほしいと頼まれてたから 機械がガソリン布団でねっころがってる ガソリンのにおいが部屋中を充満させてる ガソリンのにおいは母の香り 僕は湯船にガソリンをそそぎ 機械をその中にほおりこみ その中につかって 添い寝した 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ レッドリボン軍 VS アトム 418 名前:レッドリボン軍 VS アトム [] 投稿日:03/05/04(日) 20 47 ID XKCVXi0t 正義のロボー 悪のロボー 心 無いよー いざ FIGHT ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ アストロボーイ鉄腕アナル アトムはアナルって意味ー 正義ー ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ レッドリボン軍のセルさんー 動くセル画ー 絵面ーの悪だー ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ どっちもロボットー あそこも 精密にできてるー 出るもん出るー ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ いつの日か大人の玩具になるー リアル人形はおじさんのカリ パクッ ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ でも力制御できないでチョンギリー 販売禁止ー 悲しいちょっぴりー ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ 時代はロボットで『リストラ天国』 鬱は避けて酒飲む 世は戦国ー ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ ロボットが拉致~ ロボットが勝ち~ 風俗の客も店員もロボット社会~ ラララ~ ルルル~ ウンババ ウンババ~ クララが立った~ フゥ! 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ ロボット 419 名前:ロボット [] 投稿日:03/05/05(月) 00 22 ID QaC9vEAb 感情が無いのがあなたの特徴? 私はヒトだったけど 怒りはない 今はもう ヒトじゃないの 言葉の気休めも もう必要ないし だって 意味がないじゃない こんなこと 考えるのも 無駄かしら そんなの自分で決めることだったのに 頼るのは ヒトの弱さと 感じてしまう だから ロボットに なりたかったの 誰にも 迷惑かけたくなかったの 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 壊れたロボット 420 名前:壊れたロボット [sage] 投稿日:03/05/05(月) 00 49 ID FXv5Elqf ウィーン ガチャン ウィーン ガチャン グィーン ガチョン ガコンガコン ギ…ギギギ ガ…ギグガ…ゴ… グ……… ギィーンガンゴンゲンガゴン ギガゴガゲギ ガ… ガッゴン ぷしー 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 動かない手 421 名前:動かない手 [sage] 投稿日:03/05/05(月) 01 23 ID YVXfDwZR 混線した装置 差し込んだ手の痛みが 鮮やかにひろがる 脈打つ苦痛の中 どこからか響いてくる声が きえない 動かない手で 一本の線をさぐる 水滴のように今日をつたわり 私を通過し闇に落ちていく 一つの声を 止められたら 指先からしびれ 苦痛のように分解し 各所で狂いながら 生きていけたら 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 旧式 423 名前:旧式 [sage] 投稿日:03/05/05(月) 02 45 ID kj99cuoT 422 げふっ、訂正よろしいでしょうか? 物言わぬその目が見据えるは常に未来 物言わぬその手が砕くは常に過去 物言わぬその肌が移すは常に笑顔 物言わぬその口が奏でるは常に凱歌 物言わぬその耳が聞きつけるは常に歓声 動かなくなったその目が見据えるは常に栄光 動かなくなったその手が砕くは常に虚空 動かなくなったその肌が移すは常に漆黒 動かなくなったその口が奏でるは常に鎮魂 動かなくなったその耳が聞きつけるは常に静寂 ありがとう 今までありがとう 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 凛と咲く花 425 名前:凛と咲く花 [] 投稿日:03/05/05(月) 20 58 ID H5yOKy/P つまんね つまんねーよ 面白くないよお前 かわいくないよ 彼はロボットだった なぁちょっと喋ってみろって 元気か?おい 生きてるか?おい 泣けるか?おい 笑えるか?おい 彼はロボットだった 426 名前:凛と咲く花 [] 投稿日:03/05/05(月) 20 58 ID H5yOKy/P 白いチョークを頭にふりかけられても 彼は微動だにしない 運動靴には画鋲 爆竹 コンパス あらゆるものが入れられたが 彼は微動だにしない しかし 彼は 悲しいのだ 確かに悲しいのだ 「先生、ねぇ先生!あいつはロボットなんだよ?相手にしない方がいいよ」 そうなのだ 彼はロボットだから 春のなだらかな光が 木漏れ日に溜まる 彼は花が好きだった 彼は春が好きだった 「ぼくは、花になりたい。」 それでも 彼はロボットだ 【コメント】 【得点】 0点 ページ:1 2 3 4 ページ先頭へ トップページ