約 2,859,767 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4851.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ライズオブザロボット 2 タイトル RESURRECTION RISE 2 ライズオブザロボット 2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00259 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1996-9-13 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ライズオブザロボット 2 タイトル RESURRECTION RISE 2 ライズオブザロボット 2 機種 セガサターン 型番 T-8104G ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1996-6-28 価格 5800円(税別) ライズオブザロボッツ 関連 SFC RISE OF THE ROBOTS SS ライズオブザロボット 2 PS ライズオブザロボット 2 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/249.html
424 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 29 50.02 ID 5fYV0UaMO ゴーバスの新メンバー、ロボットが装着変身(脱衣変身?)するのは珍しいな もしあれが装甲を逆転送して素体を曝してるのではなく 本当にスーツを装着して変身しているのならば ドギーの鼻をスーツに収めたり 変身しても髪型が崩れないテクノロジーが応用されているのかもしれない 425 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 39 10.79 ID EkvuyIFv0 420 北京五輪の年にはなんかやってたっけ? 424 両方じゃないのかな? つまり通常用外装と戦闘用外装を着替えてる。 427 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 10 47 33.29 ID VWAuboR+0 ジバンやバイクルがスーツを着てるのはすごかが独自の説だっけか。 機能をロボット自身ではなくスーツに持たせるメリットが新しく見直されたんだろうか。 428 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 11 03 34.09 ID pmBNsRKZ0 バドーのスプリングマンの「頭が外れて中に人がいるように見えちゃった」のは 素体フレームに装着した追加モジュールが外れただけであり、 この構造が後にネロス帝国の機甲軍団にも応用されたって説があったなw 429 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 12 29 51.82 ID J4BvbavK0 424 ロボの設計コンセプトが違うしな 変形して操縦桿になるんじゃなくて 自身がコクピットに座って操縦するみたいだし 474 :名無しより愛をこめて:2012/06/25(月) 22 32 02.14 ID bv2IQt6o0 427-428 それらが現在ビート・J・スタッグ/スタッグバスターに結実と
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/87.html
三星テックウィン社など韓国企業4社と高麗大学が共同開発した、自立型警戒監視ロボット。2006年9月28日に三星天安研修院で公開された。開発は2003年から行われ、3年間で98億ウォン(うち政府予算が49億ウォン)が投じられた。開発者はイスラエルの同類商品よりも高性能と胸を張っている。 このロボットは哨戒ラインの警戒や陣地防御に使われる固定型の自律戦闘システムで、月の出ていない闇夜でもカラー映像で2km先の動目標を補足でき、昼間なら4km先まで探知する事ができる。探知した目標は登録された2000件のデータベースを使って、1kmの距離で人、車、動物などを自動判定可能。また音声認識技術を使用し10mの範囲内で敵味方の識別を行うという。探知された目標が敵と判断された場合、装備されているK-3機関銃や非殺傷型のゴム擲弾で攻撃する。韓国軍がこのロボットを採用するかは不明で、恐らく輸出を主眼に開発されたものと思われる。三星テックウィン社によれば2007年から販売されるという。 【参考資料】 朝鮮日報 韓国陸軍 2007-07-15 22 07 38 (Sun)
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/356.html
ジャケット兵(All You Need Is Kill) ジャケット兵 (2)(白)(白) [[クリーチャー]] ― 人間・兵士 4/4
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18662.html
1987年7月発売。 http //animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/otomo_sp/rb_carnival_ova/ 『オープニング・エンディング』 監督・シナリオ・絵コンテ 大友克洋 キャラクターデザイン・原画 福島敦子 美術 山本二三 効果 佐藤一俊 『フランケンの歯車』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン 森本晃司 美術 池畑祐治 効果 佐藤一俊 『DEPRIVE』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン 大森英敏 美術 松本健治 効果 佐々木純一 『プレゼンス』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン 梅津泰臣 作画協力 寺沢伸介、二村秀樹 美術 山川晃 効果 森賢二 『STARLIGHT ANGEL』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン 北爪宏幸 美術 島崎唯 効果 森賢二 『CLOUD』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン マオラムド 原画 大橋学 美術 マオラムド 効果 スワラプロ 『明治からくり文明奇譚~紅毛人襲来之巻~』 監督・シナリオ 北久保弘之 キャラクターデザイン 貞本義行 メカニックデザイン 前田真宏 作画協力 毛利和昭、森山ゆうじ、川名久美子 美術 佐々木洋 効果 佐々木純一 『ニワトリ男と赤い首』 監督・シナリオ・キャラクターデザイン なかむらたかし 美術 沢井裕滋 効果 佐々木純一 ☆共通 演出 鈴木幸雄、殿勝秀樹 演出助手 木村哲 撮影監督 森田俊昭 特殊効果 榊原豊彦、阿部郷、寺岡伸治 編集 尾形治敏、伊藤勇喜子、豊崎治 音響監督 本田保則 調整 阿波良和 録音 上村利秋、阿部幸男 音楽 久石譲、藤田意作、武市昌久 製作 A.P.P.P. ■関連タイトル DVD ロボットカーニバル 初回限定版 ロボット・カーニバル~オリジナル・サウンドトラック~ CDスペシャル 講談社ヒットブックス ロボットカーニバル ロボットカーニバル Masters of JAPANESE ANIMATION トレーディングカード
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1153.html
作品名:ア行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選(例外あり) ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行)アイドルマスター XENOGLOSSIA(2007-) 蒼き流星SPTレイズナー(1985-)(関連)蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(1986-) 亜空大作戦スラングル(1983-) アクエリオンEVOL(2012-) アストロガンガー(1972-) アスラクライン(2009-)(第2期)アスラクライン2(2009-) アルジェントソーマ(2000-) VIPER S CREED(2009-) ヴァンドレッド(2000-)(第2期)ヴァンドレッド the second stage(2001-) 宇宙戦士バルディオス(1980-)(関連)劇場版 宇宙戦士バルディオス(1981-) 宇宙大帝ゴッドシグマ(1980-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレード(1992-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレードII(1994-) 宇宙のステルヴィア(2003-) エウレカセブンAO(2012-) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010-) NG騎士ラムネ&40(1990-)(関連)NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦(1991-) (関連)NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線(1993-) 黄金勇者ゴルドラン(1995-) OVERMANキングゲイナー(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987-) <参考作品:その他アニメ>おねがい☆ティーチャー(2002-) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ア> ◆アイドルマスター XENOGLOSSIA(アイドルマスター ゼノグラシア) 媒体 TV・アニメ 時期 2007 4/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>天海春香(CV 井口裕香)<仲>萩原雪歩(CV 堀江由衣)<仲>水瀬伊織(CV 田村ゆかり)<仲>菊地真(CV 喜多村英梨)<仲>高槻やよい(CV 小清水亜美)<敵>如月千早(CV 清水香里) 主要メカ主要兵器 [iDOL](巨大ロボ)PROMETHEUS1 インベル(主人公搭乗機) ◆蒼き流星SPTレイズナー(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1985 10/3- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(CV 井上和彦)<パ>アンナ・ステファニー(CV 江森浩子)<仲>デビッド・ラザフォード(CV 梅津秀行)<仲>ロアン・デミトリッヒ(CV 鳥海勝美)<仲>シモーヌ・ルフラン(CV 平野文)<仲>アーサー・カミングスJr.(CV 鹿股裕司)<仲>エリザベス・グレブリー(CV 戸田恵子)<敵>アーマス・ゲイル(CV 堀秀行)<他>アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ(CV 横尾まり)<敵>ル・カイン(CV 塩沢兼人)<敵>ゴステロ(CV 広瀬正志) 主要メカ主要兵器 [SPT](巨大ロボ)SPT-LZ-00X レイズナー(主人公搭乗機)<仲>レイ[CV 原えりこ] 関連作品(1) ◆蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー アクトスリー - )★スパロボ初参戦:64・LB(1999年)(※実質初参戦) 媒体 OVA 時期 1986 10/21- 作品の長さ - / 計0.8時間 ◆亜空大作戦スラングル(あくうだいさくせんスラングル) 媒体 TV・アニメ 時期 1983 1/21- 作品の長さ 53話 / 計21.2時間 キャスト <主>キャプテン・チャンス(CV 野島昭生)<仲>ジェット(CV 古谷徹)<仲>スーパースター(CV 鈴置洋孝)<仲>→シュガー(CV 中尾隆聖)<仲>セクシィ → ドーリィ(途中交代)(CV 平野文)<仲>ベビーフェイス(CV 西尾徳)<仲>マジシャン(CV 増岡弘)<仲>ドク・マンディ(CV 小林清志)<敵>フォルクレーザー(CV 渡部猛) 主要メカ主要兵器 [トレッカー・ヴィークル](巨大ロボ)スラングル(主人公チーム搭乗機) ◆アクエリオンEVOL(アクエリオンエヴォル) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 1/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>アマタ・ソラ(CV 梶裕貴)<パ>ミコノ・スズシロ(CV 茅野愛衣)<パ>ゼシカ・ウォン(CV 花澤香菜)<仲>アンディ・W・ホール(CV 鳥海浩輔)<仲>シュレード・エラン(CV 浪川大輔)<仲>カイエン・スズシロ(CV 鈴村健一)<仲>MIX(CV 藤村歩)<仲>ユノハ・スルール(CV 小倉唯)<仲>不動・ZEN(CV 藤原啓治)<敵>カグラ・デムリ(CV 内山昂輝)<敵>トワノ・ミカゲ(CV 中村悠一) 主要メカ主要兵器 [アクエリオン](巨大ロボ)アクエリオンEVOL(主人公チーム搭乗機)[アブダクター](巨大ロボ)ミスラ・グニス(カグラ搭乗機) ◆アストロガンガー(アストロガンガー) 媒体 TV・アニメ 時期 1972 10/4- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>星カンタロー(CV 東美江)<パ>早川りえ(CV 小沢かおる)<仲>星博士(CV 吉沢久嘉)<仲>早川次長(CV 大宮悌二)<仲>ISP(国際科学警察)部長(CV 緑川稔)<仲>カンタローの母・マヤ(CV 鈴木弘子)<敵>ブラスター1(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)<仲>ガンガー[CV 飯塚昭三][ - ](宇宙船)ブラスター円盤(敵母船) ◆アスラクライン(アスラクライン) 媒体 TV・アニメ 時期 2009/4/2- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>夏目智春(CV 入野自由)<パ>水無神操緒(CV 戸松遥)<パ>嵩月奏(CV 野中藍)<仲>大原杏(CV 豊崎愛生)<仲>黒崎朱浬[しゅり](CV 田中理恵)<仲>アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ(CV 矢作紗友里)<他>橘高冬琉[きったか とおる](CV 甲斐田裕子)<他>佐伯玲士郎(CV 森久保祥太郎) 主要メカ主要兵器 [機巧魔神<アスラ・マキーナ>](巨大ロボ)黑鐵<クロガネ>(主人公召還機) ◆第2期 ◆アスラクライン2(アスラクライン2)【主要追加キャスト】<他>炫[かがやき]塔貴也(CV 川田紳司)<他>夏目直貴(CV 入野自由) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆アルジェントソーマ(アルジェントソーマ) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/5- 作品の長さ 25+1話 / 計10.4時間 キャスト <主>リウ・ソーマ(タクト・カネシロ)(CV 保志総一朗)<仲>ハティ / ハリエット・バーソロミュー(CV 桑島法子)<仲>ラナ・イネス(CV 紗ゆり)<仲>マイケル・ハートランド(CV 中田譲治)<仲>ギネビア・グリーン(CV 井上喜久子)<仲>ダン・シモンズ(CV 子安武人)<仲>スー・ハリス(CV 堀江由衣)<仲>(過去)マキ・アガタ(CV 桑島法子)<他>Mr. X(デビット・ロレンス)(CV 竹村拓) 主要メカ主要兵器 [ - ](可変機動兵器)ザルク(主人公他搭乗機)[エイリアン](巨大異生命体)EX-1 / フランク[CV 高田祐司] <◆イ> <◆ウ> ◆VIPER S CREED(ヴァイパーズ・クリード) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 1/XX- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>サイキ・クライド(CV 黒田崇矢)<仲>カリヤ・サクラコ(CV 豊口めぐみ)<仲>オグマ・ハルキ(CV 福山潤)<仲>ルドラ・シャンカル(CV 川田紳司)<仲>ノーマ・ン・グィエン(CV 皆川純子)<仲>ガリブ・スヴァローグ(CV 星野充昭)<他>オグマ・フユヒコ(CV 大木民夫)<敵>ウラ・チアキ(CV 櫻井孝宏) 主要メカ主要兵器 [マニューバ・ブレード](巨大ロボ)マニューバ・ブレード<バージョン サイキ>(主人公搭乗機)[バグメック](巨大ロボ)メガソーマ(初登場機・第1話) ◆ヴァンドレッド(ヴァンドレッド) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>ヒビキ・トカイ(CV 吉野裕行)<パ>ディータ・リーベライ(CV かかずゆみ)<仲>メイア・ギズボーン(CV 折笠富美子)<仲>ジュラ・ベーシル・エルデン(CV 浅川悠)<仲>バート・ガルサス(CV 関智一)<仲>ドゥエロ・マクファイル(CV 田坂秀樹)<仲>マグノ・ビバン(御頭)(CV 京田尚子)<仲>ブザム・A・カレッサ(副長)(CV 沢海陽子)<仲>ガスコーニュ・ラインガウ(CV 浅野まゆみ)<他>ラバット(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ヴァンガード / ドレッドノート](巨大ロボ / 宇宙戦闘機)SP蛮型 / ドレッドノート・ディータ機(ヒビキ、ディータ搭乗機)[ヴァンドレッド](合体巨大ロボ)ヴァンドレッド・ディータ(ヒビキ&ディータ搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ニル・ヴァーナ(マグノ達の艦) ◆第2期 ◆ヴァンドレッド the second stage【主要追加キャスト】<仲>ミスティ・コーンウェル(CV 有島モユ)<他>浦霞天明(CV 大塚芳忠)【主要追加メカ】スーパーヴァンドレッド(主人公搭乗機) 媒体 TV・アニメ 時期 2001 10/5- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆宇宙戦士バルディオス(うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 6/30- 作品の長さ 31話 / 計12.4時間 キャスト <主>マリン・レイガン(CV 塩沢兼人)<仲>ジャック・オリバー(CV 鈴木清信 / 計田中秀幸)<仲>北斗 雷太(CV 玄田哲章)<仲>ジェミー・星野(CV 横沢啓子 / 計潘恵子)<仲>エラ・クインシュタイン(CV 加川三起 / 計此島愛子)<仲>月影 剛士(CV 石森達幸 / 計堀勝之祐)<敵>ゼオ・ガットラー(CV 青野武 / 計柴田秀勝)<敵>ローザ・アフロディア(CV 神保なおみ / 計戸田恵子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)バルディオス(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)ブルーフィクサー基地(主人公達の拠点)[アルデバロンメカ](巨大ロボ)ビッグオクト(初登場機・第4話) 関連作品(1) ◆劇場版 宇宙戦士バルディオス(げきじょうばん うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年)(※実質初参戦) 媒体 映画・アニメ 時期 1981 12/19- 作品の長さ - / 計2.0時間 ◆宇宙大帝ゴッドシグマ【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(うちゅうたいていゴッドシグマ)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 3/19- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>壇闘志也(CV 富山敬)<仲>ジュリィ野口(CV 安原義人)<仲>吉良謙作(CV 玄田哲章)<パ>春日理恵(CV 滝沢久美子)<仲>風見博士(CV 富田耕生)<敵>テラル総司令(CV 小原乃梨子)<敵>ガガーン(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ゴッドシグマ(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)トリニティシティ(主人公達の拠点)[コスモザウルス](巨大ロボ)グラーケン(初登場機・第1話) ◆宇宙の騎士テッカマンブレード(うちゅうのきしテッカマンブレード)★スパロボ初参戦:J(2005年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙の騎士テッカマンブレードII(うちゅうのきしテッカマンブレード ツー)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙のステルヴィア(うちゅうのステルヴィア) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 4/2- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>片瀬志麻(CV 野中藍)<パ>音山光太(CV 水島大宙)<仲>アリサ・グレンノース(CV 松岡由貴)<仲>藤沢やよい(CV 折笠富美子)<仲>栢山晶(CV 田中理恵)<仲>小田原大(CV 斎賀みつき)<仲>ピエール・タキダ(CV 上田祐司)<仲>ジョイ・ジョーンズ(CV 陶山章央)<仲>町田初佳[あやか](CV 豊口めぐみ)<仲>白銀迅雷[しろがね じんらい](CV 藤原啓治)<仲>レイラ・バルト(CV 進藤尚美) 主要メカ主要兵器 [オーバビスマシン](宇宙戦闘機)ビアンカ(主人公他が搭乗する汎用機)[ギガンティック・アクティモ・ソーマ](巨大ロボ)インフィニティ(主人公搭乗機) <◆エ> ◆エウレカセブンAO(エウレカセブン エーオー) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 4/12- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>フカイ・アオ(CV 本城雄太郎)<パ>アラタ・ナル(CV 宮本佳那子)<仲>フレア・ブラン(CV 大橋彩香)<仲>エレナ・ピープルズ(CV 小見川千明)<仲>イビチャ・タノヴィッチ(CV 後藤哲夫)<敵>トゥルース(CV -(多数))<他>レントン・サーストン(CV 藤原啓治)<他>エウレカ(CV 名塚佳織) 主要メカ主要兵器 [IFO](巨大ロボ)RA272 ニルヴァーシュ(主人公搭乗機)ニルヴァーシュトゥルース(主人公搭乗機)[シークレット](巨大生体兵器)コンパス型(初登場機・第1話) ◆SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors【ガンダムシリーズ】(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/3- 作品の長さ 51話 / 計10.2時間 キャスト (主要メカ参照) 主要メカ主要兵器 [三璃紗の人々](等身大ロボ)<主>劉備ガンダム[CV 梶裕貴]<仲>関羽ガンダム[CV 安元洋貴]<仲>張飛ガンダム[CV 加藤将之]<仲>孔明リ・ガズィ[CV 石井一貴]<仲>孫権ガンダム[CV 島﨑信長]<仲>孫尚香ガーベラ[CV 神田朱未]<敵>曹操ガンダム[CV 乃村健次]<敵>呂布トールギス[CV 宮内敦士] ◆NG騎士ラムネ&40【2文字アルファベットシリーズ】(エヌジーナイト ラムネアンドフォーティー)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/6- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>ラムネス / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<パ>アララ・ミルク(CV 横山智佐)<仲>アララ・ココア(CV 玉川紗己子)<仲>タマQ(CV 神代知衣)<敵>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<敵>レスカ / アララ・カフェオレ(CV 松井菜桜子)<敵>ヘビメタコ(CV TARAKO)<敵>ドン・ハルマゲ(CV 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [守護騎士](巨大ロボ)キングスカッシャー[CV 大塚明夫](主人公搭乗機)[破壊戦士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦【2文字アルファベットシリーズ】( - イーエックス ビクビクトライアングル あいのあらしだいさくせん)【主要追加キャスト】<敵>Drカタストロフ(CV 緒方賢一) 媒体 OVA 時期 1991/7/21- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 関連作品(2) ◆NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線【2文字アルファベットシリーズ】( - デラックス ワクワクじくう ほのおのだいそうさせん)【主要追加キャスト】<敵>ゴールドマウンテン(CV 林原めぐみ)<敵>シルバーマウンテン(CV 三石琴乃) 媒体 OVA 時期 1993/6/23- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 <◆オ> ◆黄金勇者ゴルドラン【勇者シリーズ】(おうごんゆうしゃゴルドラン) 媒体 TV・アニメ 時期 1995 2/4- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>原島拓矢(CV 南央美)<主>時村和樹(CV 森田千明)<主>須賀沼大(CV 岡野浩介)<敵>ワルター・ワルザック(CV 森川智之)<敵>シャランラ・シースルー(CV 麻見順子)<敵>シリアス・ワルザック(CV 定岡小百合) 主要メカ主要兵器 [レジェンドラの勇者](巨大ロボ)<主>黄金勇者ドラン、ゴルドラン[CV 成田剣]<仲>黄金将軍レオン[CV 置鮎龍太郎]<仲>シルバリオン[CV 坂東尚樹]<仲>鋼鉄武装アドベンジャー[CV 茶風林]<仲>キャプテンシャーク[CV 山野井仁] ◆OVERMANキングゲイナー(オーバーマン キングゲイナー)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 9/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ゲイナー・サンガ(CV 野島裕史)<パ>サラ・コダマ(CV 小林愛)<仲>ゲイン・ビジョウ(CV かわのをとや)<仲>ヒューズ・ガウリ(CV 草野徹)<仲>ベロー・コリッシュ(CV 大竹周作)<仲>アナ・メダイユ(CV 鬼頭典子)<敵>アスハム・ブーン(CV 子安武人)<敵>シンシア・レーン(CV 水城レナ) 主要メカ主要兵器 [オーバーマン](巨大ロボ)キングゲイナー(主人公搭乗機)[シルエットマンモス](移動拠点)ヤーパンの天井(主人公達の拠点) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ア~オ)> <◆参考作品(その他アニメ/ア~オ)> ◆王立宇宙軍 オネアミスの翼(おうりつうちゅうぐん オネアミスのつばさ) 媒体 映画・アニメ 時期 1987 3/14- 作品の長さ - / 計2.0時間 キャスト <主>シロツグ・ラーダット(CV 森本レオ)<パ>リイクニ・ノンデライコ(CV 弥生みつき)<仲>マナ(CV 村田彩)<仲>マティ中佐(CV 曽我部和恭)<仲>カイデン・ル・マシーレ司令官(CV 内田稔)<仲>グノォム博士(CV 大塚周夫) メカ成分主要兵器 [ - ](宇宙船)宇宙軍・第4号ロケット(主人公が搭乗予定)宇宙軍・宇宙戦艦(軌道宇宙船)(主人公が到達予定) ◆おねがい☆ティーチャー(おねがいティーチャー) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/10- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>草薙桂(CV 保志総一朗)<パ>風見みずほ(CV 井上喜久子)<仲>縁川小石[へりかわ こいし](CV 川澄綾子)<仲>水澄楓[みすみ かえで](CV 大原さやか)<仲>森野苺(CV 田村ゆかり)<仲>間雲[まぐも]漂介(CV 岩田光央)<仲>四道跨[しどう またぐ](CV 三浦祥朗)<仲>まりえ(CV 金田朋子) メカ成分主要兵器 ・基本、メカ主体の作品ではない。<メカ成分1>まりえしーる:みずほ先生の宇宙船<メカ成分2>みるるしーる:みずほの母・はつほの宇宙船 <◆参考作品(特撮/ア~オ)>
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6140.html
ロボットポンコッツ ロボポン コメント ハドソンが発売したコンピュータゲームシリーズ。 ロボポン マン ヒトデマン マンセブン キルリア ノロイダー 色違いサマヨール タネリア ナエトル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター 主人公:コドラ ロボポン ロボまる:ピカチュウ ロボゼロ:色違いピカチュウ ムサシ:ニダンギル コジロウ:ジュカイン セキトリ:マクノウチ ヨコヅナ:ハリテヤマ -- (ユリス) 2015-11-22 23 09 42
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1023.html
「スーパーロボット大戦モバイル」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_m/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No - 発売日 2012年1月24日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)★スーパーロボット大戦モバイル(No.55)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦i(A)(2)スーパーロボット大戦i(R)(3)★スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>なし?(調査中) <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁ロボ ボルテスⅤ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2005-09年 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2008年:◆コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2010-14年 (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付はシリーズ実質初参戦作品(ただし本作では初参戦扱いされておらず、次作・第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇で初参戦の扱いとなっている) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦モバイルシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33448.html
登録日:2016/01/05(火) 20 49 56 更新日:2023/06/28 Wed 11 47 29 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 グレンダイザー グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット スーパーロボット烈伝 ダイナミックプロ ツッコミどころ満載 ネタバレ項目 ハイパーロボダイナミックサーガ マジンガー マジンガーZ 双葉社 嫌な予感しかしない 暑苦しい漫画 東映まんがまつり 永井豪 漫画 石川賢 脳筋漫画 鋼鉄ジーグ 『スーパーロボット烈伝』とは、原作・永井豪、作画・石川賢の黄金タッグによるダイナミックすぎる漫画である。 ◆概要 本作は1999年に発売された、マーミットによるフィギュア「小合金」シリーズに付属していたオマケ漫画を一冊に纏めたものであり、 2002年には双葉社のアクションコミックスから単行本化され、また2009年には小池書房のキングシリーズからも再販された。ともに全1巻。 1970年代で活躍したダイナミックプロの5大ヒーローが勢揃いし、宇宙から来る悪の使者を迎え撃つ! という超簡単な内容になっており、 速い話が「ガンダムの出ない初期スパロボ」「ロボットガールズZモノホン版」「スーパー(ダイナミック)ロボット大戦」みたいなノリである。 なお余談であるが、知っての通り石川が版権を有しているのは「ゲッターロボ」シリーズだけである(コミカライズの作画としてマジンガーを手掛けたことはある)が、 永井もマジンガー三部作はともかく鋼鉄ジーグは安田達矢との共著なので「見ないで描けと言われたら無理」と後に語っている。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆あらすじ 半年前に発見された流星群が、再び進路を変えて地球に接近した。 光子力研究所はこれを訝しみ解析を続けたが、まるでそれを嘲るかのように、突然地球に隕石・流星の雨が幾度となく降り注いだ。 そして流星群の奥深くに潜んでいた謎の怪物は、自らを「破壊神バロン」と名乗り、光子力研究所に宣戦布告。 地球を滅ぼすため、使徒となる隕石獣たちを次々と送り込む。 これに対しマジンガー、ゲッター、ジーグといったスーパーロボット軍団は、隕石獣を迎えうっていく…。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆登場人物 兜甲児 言わずと知れたマジンガーZのパイロット。 剣鉄也 グレートマジンガーのパイロット。戦闘のプロ。 司馬宙 鋼鉄ジーグの頭部に変形するサイボーグ。その割には、明らかに変形する時巨大化しているようにしか見えない。 唯一機械の身体を持っているため、第1次バロン迎撃戦では切り込み隊長を自ら買って出た。 流竜馬/神隼人/巴武蔵 三人揃ってゲッターチーム。外見はどう見てもサーガ版だが、性格などはやや口は悪いもののアニメ準拠。 相変わらず武蔵はあの恰好である。 なお、武蔵のみ第1次バロン迎撃戦で重傷を負って入院し戦線離脱するが死なずに済む。 車弁慶 武蔵の後釜を務める。 デューク・フリード UFOロボグレンダイザーのパイロット。スペイザーの機動力を活かした戦法で敵を翻弄する。 その他 弓教授やさやかさん、剣蔵パパやミッチーなどもほぼモブではあるが登場。 早乙女博士もやっぱりサーガ版なのでフケ顔。司馬博士は金髪になっており、胡散臭さが倍増している。 彼ら天才陣によって、スーパーロボットたちは更に強化されていく。 ◆スーパーロボット及び追加武装 マジンガーZ 空にそびえる鉄の城。スーパーロボットの顔とも呼べる存在であり、単行本表紙でもセンターを飾っている。 放つ鉄拳「ロケットパンチ」、眼からの閃光「光子力ビーム」の他、胸から放つ熱線は「ブレストバーン」になっている。 これは本来グレートマジンガーの武装であり、単純な誤記ではなく恐らく強化武装なのだろう。 隕石獣軍団の先鋒・ナバロを真っ先に迎撃に向かうが著しく損傷を受け、ジーグとの共闘で倒すも修繕せざるを得なくなる。 その後は富士山編、第1次バロン討伐編に参加。クエーサー戦ではグレート共々石にされるハメに。 グレートマジンガー 群がる敵をぶっ飛ばす涙を流さないロボット。 悪を貫く螺旋の拳「ドリルクラッシャーパンチ」(*1)、深紅の刃「グレートブーメラン」、前述した「ブレストバーン」、 口から放つ大嵐「グレートタイフーン」、更には雷を呼ぶ「サンダーブレーク」で敵を焼き尽くす、まさに歩く要塞。 格闘武器は大剣「マジンガーブレード」。 クラブギロン相手に苦戦するゲッターチームを助けるためさっそうと登場し、サンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で葬り去った。 東京氷河期編ではアッサリ氷漬けにされてしまい、なんとゲッタービームで解凍している。 …「ゴッドグレートマジンガー」とか「グレートマジンカイザー」とか「グレートマジンガーエンペラー」にならないことを祈ろう。 富士山編と第1次バロン討伐編でもZちゃんと共に活躍したが、クエーサー編では二人仲良く石の塊にされる。 バロンとの最終決戦では破壊神に引導を引き渡した。 鋼鉄ジーグ 風より早い科学の力。宙が頭に変形してくっついて動く。 そのため原作では「10m」という設定なのだが、どう見てもゲッタードラゴン(50m)の胸くらいまであるデカブツに見える。 全身をバラバラにして磁力でくっつくというシステムにより、相手を翻弄する。 必殺技は腕が飛び出す「ナックルボンバー」、腹から打ち出す磁力線「スピンストーム」。 体が小さすぎるせいかジーグブリーカーとかは披露する場面が無かった。 ナバロに捕まってしまったマジンガーZを救い出し、続くドゴラ戦では溶岩熱線を受けて敗北。 第1次バロン討伐編では機械の身体と体の小ささを活かしてバロン内部への切り込みを行うが、誘爆に巻き込まれて頭(宙)以外のパーツを失ってしまう。 その後何とか地球に帰り着き、バロンの正体を伝えた。 バロンとの最終決戦においては新たなパーツを得て月面に向かう。 初代ゲッターロボ 若い命が真っ赤に燃えて、三つの心が一つになった100万パワー。 三機のゲットマシンと呼ばれる万能戦闘機が合体し、 空中戦が得意な「ゲッター1」(必殺技は胸から放つゲッタービームと手斧ゲッタートマホーク)、 地中を掘り進む 「ゲッター2」(左腕のドリルで敵を穿つ)、 水中戦が得意な「ゲッター3」(両肩のゲッターミサイルと剛腕で敵をぶん投げる「大雪山おろし」で戦う)に変形する。 素早いゲッターチェンジにより様々な状況に応じた戦闘スタイルに切り替えることができるのが利点。 海から出現したクラブギロン討伐戦においては(沖だったのでゲッター3だと沈んでしまうからか)ゲッター1で空中戦を仕掛けるが、 強酸性の体液に苦しめられ、ゲッターチェンジシステムが一時停止して大ピンチに。 しかしグレートの助太刀で何とか脱出、最後は手動で強引に合体しゲッタービームでクラブギロンを倒した。 続く東京氷河期編では氷漬けにされたグレートを助けるべく単身(?)これに挑み、ゲッター2のドリルで粉砕。 ゲッタービームでグレートを解凍してあげた。余計なことすんなし 富士山編では高い防御力を持つ敵をゲッター3の怪力で投げ飛ばし、マジンガーコンビとジーグのトリプルアタックへ誘い込み撃破した。 しかし第1次バロン討伐において隕石弾を受けてしまい、3号機(ベアー号)が半壊。あえなくリタイアとなった。 ネタバレ:武蔵は死なない ゲッターロボG ゲッターの後継機。平和のために悪を討つ不滅のマシン。 ゲッター1の後継であるゲッタードラゴンはダブルトマホークと最強技・シャインスパークを有し、 2と3に当たる ゲッターライガーとゲッターポセイドンも…出番は少ないもののそれぞれ進化している。 暗黒神クエーサー迎撃のために出撃し、真っ向からの力押しでこれを撃破。 海中に潜伏していたバロンをポセイドン形態で見つけ出すと地球から追い出し、最終決戦時にはリーダー格として獅子奮迅の戦いを見せた。 グレンダイザー 悪の望みを跳ね返すUFOロボ。 スペイザーという円盤形態に変身(正確に言うと収納)し、猛スピードで宇宙を飛び回る。 必殺武器は命を刈り取る形をした「ダブルハーケン」。両角からは稲妻「スペースサンダー」を放つ。 今までどこに行ってたんだか、第1次バロン討伐でやっと登場し、その機動力でスーパーロボットチームを支援。 バロンとの最終決戦においてはロボットチーム中最速の飛翔速度を活かしてバロンの居場所を突き止めた。 コスモナイザーウェポン 本作オリジナル武装。ゲッター、マジンガー、ジーグのサイズに合わせた超大型ビームライフル。 背中にドッキングした超巨大ブースター(地球の引力を自力で振り切るロケット)付きの宇宙戦闘用スペーススーツも合わせて装備する。 まるでガンダムとかテキサスマックだが、実は『ゲッターロボサーガ』書き下ろしシナリオでは初代ゲッターが巨大な重火器でマシーンランドと戦う話がある。 まあ、宇宙空間でルストハリケーンとかゲッターサイクロンは使いようが無いしな。 各研究所共同で製作されたが、仕上げは4時間位の突貫工事。 活躍するかと思ったが1発撃っただけでバロンに即効でぶっ壊された。突貫工事では耐久性に難があったか・・・。 ムーンベース コンボイ 私にいい考えがある! バロン迎撃のために月面に作られた移動要塞。スーパーロボット達が乗って動かすレーザーフォトン砲座が内蔵されている。 ハイパーロボ ダイナミックサーガ コンボイにマジンガー兄弟、グレンダイザー、ジーグ、ゲッターロボGが乗り込むことで変形する超絶巨大ロボット。 その身長は1000m近くあり、腹部には超巨大レーザー砲が内蔵されている。 外見は最早「悪魔」「修羅」と言った感じの禍々しいもの。 なんと、ダイナミックサーガのコックピットに乗り込んだスーパーロボットが操縦桿を握って操縦するという シュールかつすっごくパイロットが面倒臭そうな操縦方法を取る。 猛烈に強いが、防御力はそれほどでもなかったらしく、最後はロボットチームが脱出しバロンの爆発に巻き込まれて消滅した。 スパロボやロボガのファンの間では「いつ参戦するのだろうか」と言われて久しい。 仮に実現しようものなら、主役級7人乗りスーパーロボットの完成である ◆敵 破壊神バロン 宇宙を渡り歩き、あらゆる文明を破壊し尽くさないと気が済まないろくでもない「自称」神。 自ら隕石獣を作りだして地球に送り込み、破壊と殺戮を繰り返した。 顔だけで100mほどもある途轍もない巨体ではあるが、実は体内のコアが岩石や生命エネルギーを吸って肉体を作り上げているため、 コアさえ残っていれば何度でも復活する。 一度はスーパーロボットチームに爆砕されたがコアだけで地球まで逃げ延び、バミューダ海域で船舶や飛行機を喰らい復活を遂げる。 巨大なヤマタノオロチのような姿で完全復活を遂げ、宇宙空間でスーパーロボット軍団との最終決戦に挑む。 隕石獣ナバロQ7 バロンの最初の尖兵。マジンガーZの3倍近い巨体を有する岩石型の怪獣。両手の鎌から電撃を放つ。 マジンガーZを捕まえ破壊しようと目論むが、駆けつけたジーグのスピンストームを受けてひるんだすきに 顔面にロケットパンチを受けて粉砕された。 破壊獣ドゴラ バロン軍団第2の刺客。蛇のような姿をした鉱石生命体で、自在に分離合体する能力を有するためコアさえ無事ならば何度でも蘇る。 口からは強力な熱戦を放ち何千mもの範囲を瞬時に焼き払い、1000℃に耐えるジーグスーツすら焼き焦がした。 ジーグを焼き尽くして撤退に追い込むが、口の中にゲッタービームを撃ちこまれてコアが破壊され死亡した。 隕石獣クラブギロン バロン軍団第3の刺客。カニやクモに似た姿をしており、水中戦を得意とする。 体液はスーパーロボットの身体を溶かすほどの強酸で、更に自己増殖まで可能とする厄介者。 グレートとゲッターを苦戦させるが、サンダーブレークとゲッタービームにより倒される。 見かけによらず登場シーンで名乗りを上げている(ような気もする。第一発見者のセリフかも知れないが)。 第3の隕石獣 名前が無い。恐竜のような姿をしており、肩から放射する冷凍光線で東京を氷河期に変え、グレートマジンガーをも凍て付かせた。 巨体の割に動きが素早く、ゲッタートマホークも難なく躱すほど。 しかしその体型ゆえに足元はお留守であり、地中からゲッター2の猛攻を受け、 更に瞬間分離合体で背中をぶち抜かれて絶命した。 第4の隕石獣 肉団子か馬のクソのような姿の巨獣。富士山のすぐ近くに落下した。 強力なバリアと、無数の短剣を放つ能力により高い防御力を有する。 機動力は無いも同然であり、そこを突かれてゲッター3に投げ飛ばされ、最後はマジンガーとジーグのトリプルアタックで焼き尽くされる。 暗黒神クェーサー バロンとは別の「神」を名乗る大迷惑な宇宙人。 全長1kmほどの鬼瓦のような姿をしており、あらゆる攻撃を呑みこんでしまう。 また、口からは石化ガスを放ち、マジンガーコンビをたちまち石にしてしまった。 チートな強敵だったが最後はゲッタードラゴンのシャインスパークを強引に呑まされて爆死し、 呑みこまれていたグレンダイザーと石になったマジンガーも元に戻った。 何だったんだコイツ。 「さあ! 宇宙最大の追記・修正の始まりだぜ!!」 「「「オウ!」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんてひどいネタバレをしてくれたんでしょうか(棒) -- 名無しさん (2016-01-06 02 35 44) ムサシは死なないけど重傷を負った後、「入院したムサシの代わりにこれからはベンケイに頑張ってもらう」と早乙女博士の台詞で片付けられて退場、以後出番なしなので扱いは・・・。 -- 名無しさん (2016-01-06 05 56 52) サイボーグ宙「タ、タノム…」のコマが何故か印象に残ってる -- 名無しさん (2016-01-06 11 25 15) ネタバレが地獄だぜ!! -- 名無しさん (2016-01-06 15 44 48) ページの端々から作成者さんの武蔵が死なないことに対する喜びが滲み出ている… -- 名無しさん (2017-03-22 22 57 42) コレ魔神皇帝をも凌ぐ可能性の光なのでは?ZEROじゃなくてもこんなん予想できんわ。参戦したら嬉しいな -- 名無しさん (2018-05-16 03 24 32) マジンガーZの主だった活躍は1話限りで主役級はゲッターでジーグやグレンダイザーのほうが出番が多くてラストの締めはグレートという意外な出番の割り振り -- 名無しさん (2021-07-28 10 54 53) 決戦の舞台となった月面で、空気無いはずなのに普通にホバーパイルダー使えてる謎…。 -- 名無しさん (2023-06-28 11 47 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5383.html
リアルロボット戦線 【りあるろぼっとせんせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフトプロソフト 発売日 1999年8月12日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント 「はっきり言う、気に入らんな。UIが」「隠しシナリオに踏み込むにはそれ相応の資格がいる」「君の父上がいけないのだよ、ジジ上も」「まだだ、まだ終わらんよ!ロード時間が」「ええい、ハヤトが死ぬ!!」 バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 システム面 ゲームバランス面 シナリオ面 キャラゲー面 総評 余談 時を超えて、本能を呼び覚ませ! 概要 所謂「リアルロボットもの」と呼ばれるアニメのロボット達が共演するシミュレーションRPG。 + 参戦作品一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ(一部の敵のみ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(小説版『ベルトーチカ・チルドレン』) 機動戦士ガンダム0083(ガンダム試作2号機とそのパイロットのみ) 戦闘メカ ザブングル 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム オリジナル(S.M.A.Pなど本作のみ登場する機体、『スーパーロボット大戦シリーズ』のR-1) 特徴 同じ発売元・開発元によるSFCソフト『バトルロボット烈伝』(以下『バトロボ』)の設定を練り直したかのような作品である。 舞台の名前が「惑星ウルス」である事、登場する版権キャラクターは原作世界から転写されたコピー人間(「ブランチ」と呼称)で、純粋なウルス人と険悪な関係にあるという設定は共通している。 また「過去にシャアのブランチが反乱を起こした」という、『バトロボ』を思わせる設定も語られる。 しかし登場する国の名前やオリジナルキャラクターなどは一新されている。 システムにしても、『スパロボ』とは全く異なっていた『バトロボ』とは違い(*1)、ほぼ当時の『スパロボ』そのままである。 成長システムは経験値によるレベルアップと改造からなる、戦闘中に敵を説得できる、『スパロボ』と同名同効果の精神コマンドが存在するなど。 受け継がれているのは、ロボットがリアル頭身である事と、ユニットに「向き」の概念が存在し側面や背後を攻撃されるとダメージが増す事ぐらいである。 更に版権キャラの顔グラフィックも『スパロボF』を下敷きにしている(完全な流用ではない)。 キャラ及びユニットの図鑑機能も存在する。 ユニットの改造は、個々ではなくその機体の系統ごとに共有される。ユニット1機を改造すると、それと同型の別機体や色違いの機体の能力も同じ様にアップする。 但し敵の同種のユニットも同時にパワーアップしてしまう。 例・味方の白いガンダムMK-IIを改造すると、敵の黒いMK-IIにも同段階の改造が施される。 母艦(戦艦)はユニット化されておらず、シナリオ中に格納する事はできない。また修理装置や補給装置も存在しない。回復できる地形も存在しない。 回復は、精神コマンドか使い捨ての強化パーツで行う。一部のユニットは回復系の特殊能力を持っている。 強化パーツは特定の敵を倒すと入手できる。どのユニットも1つずつしか装備できない。 ユニットの変形はできるが、合体や分離は存在しない。 ザンボット3とダイターン3は登場せず。文字通り「リアルロボット」のみが登場するゲームである。 『超機大戦SRX』のリュウセイとR-1も隠しキャラとして登場しているが、R-2や3は登場しない為、当然合体もできない。 評価点 難易度は高過ぎず低過ぎずといったところ。 1周する上での話数もそれほど多くはない(最短ルートで25話)為、気軽にプレイできると言えばできる。無論、ルート把握のために攻略本は必須だが…。 2024年現在でも『スパロボ』に出演していないキャラやメカが多数登場している。『ガンダム』のククルス・ドアンや、ジムII、ゾック、アイザック、マリンハイザック、ゲドなど。 原作で完全な敵だったキャラやメカが味方として使用できるのも、魅力と言えば魅力である。 3色のダンバインがセットで飛来したり(*2)、赤い三騎士と黒い三連星が争っているシナリオがあったり、シャアでランバ・ラルを説得できたりと、ファンサービスもなかなか。 『ダンバイン』に1話しか登場しなかったゲスト敵キャラ・ジャバも出演している…のだがなぜかイベント内に登場するのみで、敵にも味方にもならず、事典にも載らない。つくづく謎なチョイスである。 因みにスパロボで優遇されることも多いトッドに関しては、本作ではハイパー化もせず味方にもならず、空気である。 賛否両論点 多彩なルート分岐 シナリオは全部で125種類存在するのだが、分岐条件がやたらと複雑である。『第3次スパロボ』すら相手にならないほど。 誰が、いつ、どう行動したかというほんの些細な違いでルートが分岐してしまう。攻略本のフローチャートを見るだけで目眩がする事請け合いである。 例えばGP-02が仲間になった際にアトミックバズーカ(*3)を自軍で使っておかないと、あとで作中世界において悲惨な結果となるなんてことも。 しかもシナリオそのものも非常に複雑で、様々なルートを通らないと物語の全貌やオリキャラの設定の把握も困難となる。 『ザブングル』のキャラに至っては、ルートによっては誰一人仲間にならなかったり、全員永久離脱したりする。ジロン一行と隠しキャラのリュウセイも択一となっており、同時に仲間にできない。一方で同種のユニットを最大7機入手出来るルートもあり(悩ましいことにここが択一のルート)、前述した改造の共有の恩恵を最大限に得ることが出来るなど極端なことになっている。 ルート毎に仲間の離脱が激しいため、ルートが確定するまでは下手にユニットを改造できない。 しかも機体によっては改造すると敵まで強くなってしまう為、ますます改造に悩まされることになる。 しかし実は、無改造でも中盤まではなんとか進めるバランスでもあったりする。 背後を突いた場合のダメージや命中回避率の補正がやたらと高く、敵も味方も柔らかいゲームになっている。 問題点 システム面 ロード時間が非常に長い。 同じくロード時間の長さで知られる『新スパロボ』よりも更に長い。本作はボイスが全く入っていないのだが、にも拘らず時間を取られる。 幸い戦闘アニメのON/OFFは戦闘前に切り替えられるが、OFFにしていても戦闘・マップ兵器使用・変形の度に画面が暗転し、ロードが入る。 精神コマンドを使う度にもいちいちロードが入る。本ソフトは精神コマンドを使うと、消費ポイントの半分と同じ経験値が入るため、マップクリア前に精神ポイントを使い切りたいところだが、本当に時間がかかる。 基本的なUI部分も不便な点が目立つ サウンド、スクエア表示、戦闘アニメのスキップといったオプション項目の設定がセーブされず、リセットする度に初期化されてしまう。更に戦闘アニメの質も低い。 メーカーロゴと版権表示がスキップできず、パッドリセットは可能なのにクイックロードができない。 その為リセットしてから再開するのに40秒ほどかかる。 マップが見づらい マップはスクエア式だが、クォータービューの斜め見降ろし視点になっており、また障害物も判りにくいグラフィックになっている。故に全貌が把握しづらい。 時折、パイロットのステータスウィンドウが高速で点滅することがあり、非常に目が疲れる。 なぜかガンダム系のユニットのみ、機体名の前に型式番号まで表示されている。初代ガンダムなら「RX-78-2ガンダム」、量産型ザクなら「MS-06ザクII 緑」といった風に。 そのためユニットを改造する際、ユニット表から目的の機体を見付け辛くなっている。戦闘マップや強化パーツの装備画面では、型式番号は表示されないのだが、なぜそちらに統一しなかったのか? パイロットステータスとして、ニュータイプ値・運転技術・オーラ力・ファティマ同調という4種類のパラメータが存在する。 それぞれモビルスーツ(*4)・ウォーカーマシン・オーラバトラー・ヘビーメタルの命中及び回避率に関わる能力値だが、乗れる機体はパイロットごとに決まっているため、それ以外の機体に関する数値は死に設定となる。モビルスーツパイロットの場合、ニュータイプ値以外の3種類は何の意味も無いという事。 これなら「直感」「操縦」など、1つの項目に統一した方が確認しやすいだろうに。 ゲームバランス面 敵が落とす資金は、ユニットではなくパイロットごとに決まっている。 例外なく一般兵は少額、ネームドは高額となっている。別におかしくないのでは?と思うかもしれないが、問題はユニットによる変動が一切なくパイロットで完全に固定されている点にある。 序盤の雑魚ユニットも後半の強力なユニットもパイロットが同じなら資金は全く同じであり、例えばパイロットがティターンズ兵の場合、ユニットがハイザックだろうがハンブラビだろうが落とす資金は1000、ジェリルの場合、ユニットがビランビーだろうがレプラカーンだろうがハイパーレプラカーンだろうが落とす資金は5000となっている。 この仕様によりシナリオが進めば進むほど稼げるとは限らず(一応雑魚敵やネームドの数は増えていく傾向にはある)、序盤から幸運を掛けてネームドを倒していかないと金欠でジリ貧になりがち。 入手時期のおかしいユニットが何機もある。 後半になってから役にも立たないザクやゲルググが手に入るなど。売れればどんなに良いだろうか…。 ベースになった『F完結編』での「モビルスーツの性能は年代順」という悪癖も変わっておらず、ガザCが最強のザコ敵として登場する。 このように、大まかなシステムは露骨に『スパロボ』同様なのに、わざわざ遊び辛くするような変更ばかり加えてしまっている。 シナリオ面 隠しシナリオが2種類存在するのだが、プレイするには特定のルートで条件を満たした上でクリアし、クリアデータをセーブした上で最初からプレイし直さなければならない。なのにレベルや資金などの引き継ぎは一切できない。 しかもその隠しシナリオの片方は、クリア済みのルートをもう一度歩み直さなければプレイできない。 プレイしてもお得な事は無く、図鑑コンプリートとも関係無いので、無理して目指す必要が無いのが救いか。 更に、ルート全6種類のうち2種類のクリアデータは、隠しシナリオのプレイ条件には関係無いので何の使い道も無い。 隠し要素に対するヒントが欠け過ぎている 例えば『エルガイム』の敵であるギャブレーやワザンを主人公で説得することができるが、それまでゲーム中では会話どころか名前を口にしたことすらないため、原作知識があるか、攻略本を見るでもしないと説得できること自体に気付けない。 そして仲間にしても、原作の主人公であるダバ達は、なぜかノーリアクションである。 因みに主人公はワザンを「亡くなった息子さんのブランチを作れば、2人で暮らせますよ」と言って説得するのだが、そのルートでは後に「ブランチを呼び出す装置は災いの元だからぶっ壊そう」と言い出す。これではワザンが再度敵に回ってもおかしくない。 キャラ事典の紹介文は、原作設定とゲーム内設定がまぜこぜに記述されており、しかも「○○を裏切り脱走する」などこの後の展開が平気でネタばれされている。 また『エルガイム』の敵のチャイのみ、バグなのかなぜか登場しても登録されない。 因みに『Ζガンダム』のダンケルの項目には、「スパロボシリーズでは『ダンゲル』と表記される事があるが、『ダンケル』表記が正しいようだ」と他人事のように書かれている。同じ開発元だろうに(*5)。 キャラゲー面 登場するキャラやメカの選定、敵味方の所属が非常に混沌としており、優先順位的におかしい物が多い。 『ガンダムΖΖ』や『0083』からは、主人公や主役メカを差し置いて敵だけが出演している。 『逆襲のシャア』は、アニメ版ではなく小説版の、しかも機体のみが登場している。 もっとも、本作以前のスパロボでも『逆襲のシャア』の妙な参戦実態(いわゆる強引な「いるだけ参戦」型)はたびたびあった。それに馴染んだ当時のプレイヤー視点では、更に少し妙な素材だっただけ…と言えなくもない。 因みに同時発売の『SDガンダム Gジェネレーション ZERO』と共に、Hi-νガンダムが初映像化された作品でもある。 ガルマが出ていないのにその専用ドップだけが味方機として入手できるなど、不自然な点も。 明らかな設定ミスも存在する。 カミーユが「ハマーンはネオジオンを組織した女」と発言するシーンが有るが、彼は『Ζガンダム』の時代から転写されており、ネオジオンという単語が登場するのは『ΖΖ』からなので、このセリフが出るはずがない。 結末についても色々問題が多い + 終盤のネタバレあり シナリオは、最終的には主人公の父・敵幹部の1人・シャア・シロッコ・ハマーン・ポセイダルの6人の何れかが大ボスとなるルートに分岐する…のだがラスト2面の展開はほぼ同じ。セリフを喋るキャラが少し違う程度。 シャアルートのみ、長めの追加会話がある。 あるルートでは、主人公が軍の先輩と敵対した上で殺してしまい、復讐心に狂った婚約者に狙われる…のだが主人公はその相手が誰だか最後まで気付かずに終わる。 それどころかその婚約者、撃墜時の台詞が無く、死んだのかどうかも不明のままフェードアウトする。 『ガンダム』のハヤトが、どのルートでも絶対に殺される。リュウは絶対に死なないのに。 シャアルートのみ、後に『Ζガンダム』の世界から転写された青年版の彼も登場するが、こちらは非戦闘員の上にチョイ役で、しかもすぐフェードアウトしてしまう。別のキャラでも良かった程度の扱いである。 一応、アムロが部隊を脱走する理由付けではあるのだが、彼は元々ブランチに対する処遇に腹を立てていたので、「ウルス人からの差別に耐え切れず脱走した」でも十分だったはずである(原作でも脱走経験があるし)。 リュウが死ななかった事に付いては、上記のシャアルートの追加会話でシナリオ上の意味があった事はわかるのだが、いずれにしてもなぜハヤトばかりが殺されるのかがわからない。『Ζガンダム』のフォウのように、ルート毎に死んだり死ななかったりするキャラもいるのだが。 『スパロボ』同様、原作で和解できなかったキャラと和解できたり、戦死したキャラが生存したりと、所謂「原作の悲劇の回避」は存在する。しかしどのエンディングでも、「ブランチ達は皆、本来の自分の体に戻って行った」で終わるため、結局エンディング後に原作同様死亡するという事であり、後味の悪い結末になっている。 総評 とにかく一言では言い表せない作品である。 講談社刊の『バトロボ』攻略本にのみ載っていた裏設定(*6)が本作ではゲーム中で明言されるなど、『バトロボ』のリベンジ的作品なのかと思えば、オリキャラは一新されている上にシステムは『スパロボ』そのもの。 一方版権キャラの選定や扱いは、良く言えば自由、悪く言えばカオスもしくは好き勝手である。 シナリオや設定は奥深いので、全てのシナリオをプレイして全貌を理解できれば驚くことだろう。問題は全てのルートをプレイし終えるまで、プレイヤーがロード時間の酷さを我慢できるかどうかだが…。 いずれにしても、本作及び『バトロボ』の関連作品はこれきり発売されておらず、オリキャラも他のゲームに出演はしていない為、企画的には失敗と見なされた模様。 余談 双葉社刊行の攻略本の編集後記では、「どうしても『スパロボ』と比べられるであろう本作」「『スパロボ』とは似て異なるもの」という奥歯に物の挟まったようなコメントや、「戦闘アニメを頑張ってほしい」「コアブースターの攻撃シーンは情けないものを感じた」という明け透けな物言いが書かれている。 同社の『新スパロボ』の攻略本にも「アレンビーのカットインは出来が悪い」と、歯に衣着せぬコメントが書かれている(*7)。 もっとも、これでもケイブンシャの『F完結編』のユニット紹介の辛辣ぶりには及ばないのだが…。 本作の主人公のムジカ・ファーエデンは一部で人気の根強いキャラであり、OGシリーズなどでの再登場を望む声もある。 ただし出自に版権作品が関わっている為、仮に参戦する時が来てもその点は変更が加えられると思われる。